( 219507 ) 2024/10/07 01:53:49 0 00 =+=+=+=+= バルカンの設定は色々苦しい部分もあるんですが、あえて真に受けて説明するなら、基本的に近接戦で用いられるものなんですが、60㎜口径の弾薬を至近距離かつ一点目がけてガトリング式で連射するとすると、たぶん破壊力の方は絶大なのではないかと。というのも、装甲というものは定格の耐久力を示すのは無傷の状態だけで、そこから一発被弾するごとに命中箇所の耐久度は落ちていくはずなんです。一方の砲弾は零距離が最も速度が速い。
20㎜が最大100発、30㎜が65発/毎秒なので、以降10㎜拡大毎に35%づつ落ちると仮定しても60㎜で毎秒30発という恐ろしい連射速度になります。
60㎜と言えばロイヤルオードナンスの6ポンド砲が57㎜ですからほぼ同口径になります。6ポンド砲の貫徹力は1000ヤード(900Mあまり)で77㎜。このバルカンだけでも十分戦えるんじゃないかというレベルです。
=+=+=+=+= ガンダムの装甲強化プランとして、緊急時はパージできる追加装甲を施したフルアーマーガンダムはロマン兵器として確かにかっこいいですけど、もっと実用的なのがパージできない増加装甲を最初から取り付けたのがヘビーガンダムです。 胴体にも厚い装甲を張ってあるため、コアブロックシステムも廃止したという徹底ぶり。全般的な重量増加しましたが、その分新型の推進機を取り付けたし、マグネットコーティングも施してるから問題ない。 フルアーマーガンダムに連なるMSはRX-78以降も制作されますが、ヘビーガンダムのような最初から重装甲のガンダムタイプはなぜか途絶えてしまったようですね。
=+=+=+=+= いくつかのフルアーマーが、MS本体のジェネレーター強化を行わないままに高火力なビーム兵器を追加武装として背負わせる事になっていて、結果として身に余る火力を放つ事でエネルギー不足に陥りやすい。 せめて追加武装は実弾系にしておくべきだわな。
しかし、Gディフェンサーを背負ったいわゆるスーパーガンダムは、Gディフェンサー側の出力でロングライフルを撃つのでMS本体への負担がない。 更には背面をGディフェンサーが覆って追加装甲となり、飛行能力まで獲得できる。 意外と有能な追加装備なんだよな。
=+=+=+=+= ガンダムのエース専用機とか追加装備は斬新だったが劇中時間数か月おきに新型機が出てくるのは開発スケジュールと予算どないなってんねんと思わせる部分はあった。今でもある。 第二次世界大戦頃は飛行機も戦車も構造がシンプルで開発予算はそこまででもなかったが、構造が複雑化するにつれて開発に10年以上の歳月を要するようになって今では1国での開発すら困難な時代になった。アメリカの開発計画キャンセルの嵐やロシアの試作機は出来たけど量産する余裕がありませんの醜態は高度な兵器の開発には天文学的予算が必要な事の証明でもある
=+=+=+=+= ガンダムではなくボトムズでは敵の新型に対抗する為に装甲を厚くする事で結論が出ていると言うカンユー大尉にキリコが「無駄だな。装甲が厚くなって重くなった機体の機動性低下して的になるだけだ。」と一蹴してますしね。 重装甲にしろ、重装備にしろパイロットの技量がずば抜けていなければ宝の持ち腐れ。
ウクライナ戦争でのロシア軍戦車の亀装甲は被弾して損傷しても脱出が困難で乗員は文字通り蒸し焼きになってしまう。 被弾して砲塔が吹き飛ぶ欠陥戦車に増加装甲施しても乗員の生存率は更に低くなっている。 ロシア軍は最初からダンゴムシ型の戦車作った方がいいんじゃないかな(笑)
=+=+=+=+= プラモの箱か解説書に書いてあった気がするけど、ガンダムMK-IIが軽装甲で足回りとか隙間が多いのは「装甲を厚くしたところでビーム兵器の直撃を受ければ無傷では済まないのだから、装甲を削って機動性を上げた方が良い」と言う設計思想で作られたからだった気がする。 要は「当たらなければどうということはない」を地で行った設計。
=+=+=+=+= >切り離されたコクピットは運動性能も火力もないため、 >乗っていたカツは簡単に撃墜されます。 カツが撃墜されたのは前方不注意で隕石に激突した後です。 一応、自衛の小型ビームは装備されていましたし、 彼が自発的に攪乱役を買って出たために散々、アーガマ隊を 苦しめてきたハンブラビ小隊のフォーメーションを崩す事が出来ました。 (自爆直前まではヤザンのビーム攻撃をかわしていた)
機械も人間も評価すべき点と反省すべき点はちゃんとチェックしないと。 これが実用性の低いZZの合体変形に繋がり、 無防備になってしまう瞬間を庇った養父ハヤトの戦死に繋がったのか?
=+=+=+=+= 連邦軍正規軍を称し、自分たちにこそ正義があると信じ、ティターンズに逆らう存在を敵と認識し、対抗組織エゥーゴをゲリラ呼ばわりして、連邦軍の軍事力をティターンズ側に振り向けさせたティターンズに対し、その対抗組織たるエゥーゴも後援企業(アナハイム・エレクトロニクス社)だけが頼りだと、軍事力ではまともに戦えないし、(シャアのダカール演説)メディア扇動によるティターンズ危険思想を世論に植え付けなきゃ、パワーバランスがエゥーゴに傾かない訳だし、そんな細々とした戦力だと、カツ等の尊い犠牲&コロニーレーザー奪取がなきゃ、ティターンズを壊滅に追い込んだのは、まさに奇跡だな。
=+=+=+=+= 零戦のくだりは認識が違うと思う。開発当初は格闘戦が主流であり開戦時間違いなく世界のトップレベルにあった。削りに削った機体には拡張性は無く、逆にアメリカ軍は大馬力エンジンによる一撃離脱戦法で対抗してきた。基礎工業力に劣る日本は栄エンジンより安定した大馬力エンジンを生産できず終戦まで主力機にせざるを得なかった。
=+=+=+=+= 個人的に、現行戦車の複合装甲の一種・チョバムアーマーの名称を初めて知ったのは、ガンダム0080・ポケットの中の戦争に登場した「ガンダムNT-1・アレックス」の追加装着装甲でした。
=+=+=+=+= 「フルアーマー」は運動性で回避するをコンセプトにした機体に同じエンジン出力のままフルアーマー化したら、速度も運動性も悪くていい的だって結論にならない? チタン合金セラミック複合材という旧式の装甲材であるガンダムMK-IIの性能が問題視されるなら、同じ金型でガンダリウム材で形成して性能向上を図らない? いくらワンオフ機でも職人がトンチンカンチンしてないでしょ Gディフェンサーはコクピット自体が脱出装置なんだから人命軽視じゃないでしょ、軽視してたらそのままガンナーとして戦闘させてるだろうから
=+=+=+=+= 「長門型戦艦などは、弾薬庫部分の垂直装甲が、元々299mm+船体内部の傾斜装甲76mmだったのに対して、傾斜部に149〜249mmの増加装甲を加えていますし、砲塔前盾も装甲厚299mmだったのを、208mmの増加装甲を加えて強化しています。」とある。
正しくは新造時は 「主砲塔前楯と側面は12インチ(305ミリ)」 「垂直防御は水線部305ミリ+傾斜装甲76ミリ」だった。 改装後は 「砲塔防御は前楯が460ミリ」 「垂直防御は、弾火薬庫部分の傾斜装甲に2〜8インチ(50.8〜203ミリ)を加え、垂直305ミリ+傾斜装甲127〜280ミリとなった。」である。 (ウィキ・長門型戦艦・防御より)
=+=+=+=+= そもそもフルアーマーガンダムはプラモ狂死郎が起源のガンダムバリエーション。ザクバリエーションがあれもこれもてんこ盛りに存在したMSVはほぼ漫画かプラモデル雑誌が起源の後付設定。ザクが弱いのはG計画で作られた連邦MSはコンピューター設計によりザクに勝てるように自動設計されたって設定があるから。
=+=+=+=+= シローが乗ったボールは対弾性バツグンだったし、ヒイロが乗ったリーオーはめちゃくちゃ速かった。
個人的にはてんこ盛りは好きじゃないし、実戦では機動力や作戦範囲に影響する。結局は使えるかどうかは作戦によるよなぁ。
=+=+=+=+= 装甲でも武装でも積めば重くなる。 だからそんなに有効ではない。 有効なのはどんどん使い捨てること。ユニコーンは正しい。
マークⅡの謎は、なんで装甲だけ交換しなかったのか。 修理用の予備装甲をガンダリウム系で作り直せばよかったのでは? リックディアスも。 そうすれば見た目はそのままで装甲だけ強化できる。重量もそんなに変わらんと思うが。 Gディフェンサーも単体で運用するコンセプトは微妙。 まぁ、ロマンはあるんだが。
=+=+=+=+= 生きた心地とありますが・・・そもそも連邦でモビルスーツ(主にジム)がまともに運用され始めるのは一年戦争も終盤に差し掛かったころなので・・・ それまではジオン側もそこまで強力な武器に警戒する必要もなく・・・ IGLOOとか見ればわかりますがザクと戦車じゃ圧倒的に性能が違うので、よほどベテランがうまくやらないと倒せないわけです。実際連邦は負けに負けてましたからね・・・
=+=+=+=+= >陸上自衛隊の74式戦車は時代に合わせた改修が4次にわたって行われました
でも結局のところ、追加の装甲を貼り付けると重量が増えすぎてエンジン出力が足らず、改修費用も高価になることから改修ではなく新型の90式になり、今度は重すぎて鉄道貨物で運べないことからほとんど北海道のみの配備に。
アニメで色々な機体が登場するのはプラモデルを売るためだが、現実世界では基本になる車体に拡張性が無いと、開発に期間を要する物を多数要して配備ができず金食い虫にしかならない。
=+=+=+=+= カツの死の要因は Gディフェンサーのコアファイターの性能どうのこうのよりも カツ自身の前方不注意 調子に乗らず分離後とっととラーディッシュに帰還すればよかった 結局そのラーディッシュも沈むんだけど
=+=+=+=+= 主役メカの能力アップなんて、マジンガーZでもグレンダイザーでも鋼鉄ジーグでもガイキングでも、ロボットアニメなら当たり前のようにあった設定。
なんでもかんでもガンダムに絡めれば、閲覧数が増えるだろうという安直な記事。
しかもカツは撃墜されたわけじゃないし。
=+=+=+=+= ひどい記事だ・・・ 一作目と二作目では作品の特性がまるで違うのだから Zは監督の謎の反発で作られて、一作目のような大勢の素質に助けられた様な者では無かったので、ぶっちゃければ駄作だし 五月蠅いオタク達に大人になれ、とわざと失敗したのだとインタビューで回答(負け惜しみ)していたりする
ので、放映時に出て来なかったフルアーマーと出ていたGディフェンサーを並べて語るのには無理がある。それならサンダーボルトと比較した方がいい位だ。
また戦車の改造はウクライナ戦争では失敗だと認識されている。 だから前線の兵士に物資を運ぶのに使われたりしている。 それでも破壊されてしまう。兵器が進化すると戦車は時代遅れになってきたのだ。今ではロシアはバイクや1輪車に兵士を乗せて一気に前線を突破して浸透した後方に陣取らせる戦術を取り始めており、
これはむしろボトムズのATに近い発想なのである
兵器は消耗品だ
=+=+=+=+= 現在進行形でウクライナは戦争やってるわけで 「ガンダムに追加装備テンコ盛り!」って 「実際の『戦争主体のマジメな記事』」にするか 戦争と切り離してガンダムだけで話して欲しい
=+=+=+=+= >切り離されたコクピットは運動性能も火力もないため、乗っていたカツは簡単に撃墜されます。
簡単に撃墜どころかオールドパイロット最強の声もあるヤザンを翻弄してたのだが… カツが撃墜された原因は機体のせいでも腕のせいでもなく 戦闘中に敵を馬鹿にしてよそ見する精神面の方だし
=+=+=+=+= ギレン総帥「ザクを改造して超装甲と超火力を持たせ空も飛べるようにするんだ。」 ギニアス兄さま「完成しました。アプサラスです。見ての通り、頭しかザクが残りませんでした。」 あれをザクの改造機として予算通そうとしてたんならギニアス兄さまは豪胆すぎる。
=+=+=+=+= ガンダムの世界は、どんな機体だろうが [アージェントキール仕様]と付け足すだけで、最新鋭機と同等の性能なるからね。
=+=+=+=+= 重力下はさておき宇宙空間なら重量や空気抵抗がないから、いくらでも装甲を増やしても問題無い気がするのですか。
=+=+=+=+= 型落ちの主人公機にサブヒロインが乗り込むのこの時代の富野の定番だったな
ダンバイン×マーベル エルガイム×アム ザブングル×ラグ
サブヒロインとかいうと怒られるか
=+=+=+=+= Zのカツは命令違反の常習犯。戦死時も、Gディフェンサーの軽装甲のせいというよりは、それを承知でいながら避退命令に反して前線に留まったせいだろ
=+=+=+=+= ケンプファーの散弾を簡単に弾いたアレックスに子ども心にスゲー無敵じゃん!てなったのを思い出す。
=+=+=+=+= 無理矢理にリアルな兵器とアニメのガンダムを結び付けんでもいいと思う。
=+=+=+=+= そもそも、回避能力の高いアムロには、フルアーマー事態が不要なのでは?
=+=+=+=+= 運動性、回避性能が高いが紙装甲と言えばスパロボのオーラバトラー。
=+=+=+=+= なんかこのライター?別の記事でも延々ガンダムの話してるけど乗りものとかウクライナ戦争と何の関係あんの?
=+=+=+=+= 記事読んでないけど、表題が余りにも不謹慎ではないか?記事書いてるやつは誰だ
=+=+=+=+= オーキスって140mだから8倍弱なのにな 14mならF91より小さい
=+=+=+=+= 何で最初から装備して出撃しないのかは大人の事情
=+=+=+=+= アニメとリアル戦争を同列で語るのは不謹慎だと思う。
=+=+=+=+= 写真からバトルオーバー北海道の七四式改の話かと期待したのに。
=+=+=+=+= テンコ盛りの印象あるのはザブングルからかなぁ。
=+=+=+=+= やはり防御力は正義ですね
=+=+=+=+= フルアーマーはロマン ロマンが有れば何でも出来る
=+=+=+=+= つくづく日本って平和な国だなぁ(呆)
=+=+=+=+= ガンダムで戦争を語るな
=+=+=+=+= ガンダム トマホーク、ガンダム ハンマー Gアーマー
=+=+=+=+= ボルトガンダム
=+=+=+=+= 大きなお友達が沢山
=+=+=+=+= こういう裏付け一切なしの妄想を書き殴るだけのものは自分のブログでも作ってそこでやれ
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