( 219633 ) 2024/10/07 16:19:04 2 00 少し前まで「飲酒運転」は違反じゃなかったとか日本は正気か!? 法改正の歴史と現在の罰則とはWEB CARTOP 10/7(月) 13:10 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/a50c9f1e13795b19de20bc7c61b093239af97a6f |
( 219636 ) 2024/10/07 16:19:04 0 00 飲酒運転となれば今では即免許取り消しになる重罪だが、かつては今ほど重罪にならなかった。そういった背景もあり、「飲んだって大丈夫だって(笑)」みたいなことをいう人がまだ存在している。もちろん言うまでもないが、そんな誘いに飲まれてはいけない。
年末年始や冠婚葬祭といったとき、「今日はクルマで来ているからアルコール類はダメなんですよ」といっているのに、「ひと口くらい大丈夫だって」とビールなどをすすめてくる高齢者を見かけたことはないだろうか。なぜ高齢者になると飲酒運転に対して寛容になるんだろう……と不思議に思うかもしれないが、飲酒運転に対する法律や罰則の歴史を知れば、それはある意味で仕方がないことだと理解できるかもしれない。
【写真】光に当てると透けて見える! 免許証に入っているICチップの役割とは
現在の道路交通法では第六十五条において『何人も、酒気を帯びて車両等を運転してはならない』と明記されており、条文通りに理解すればひと口でも飲酒した状態で運転することを禁じているわけだが、飲酒運転を禁ずる条文が追加されたのは1960年のこと。それ以前は、飲酒運転は違法行為ではなかったと認識されていても不思議な話ではないのだ。
仮に、運転免許をもっていない75歳の高齢者がいたとして、その人物が小学生の年齢だったころには、世間的に飲酒運転が大手を振って行われていたといえる。
たとえば、宴会でさんざん飲酒した親戚のおじさんがクルマを運転して帰っていくといったシーンを何度も見かけ、道路交通法改正に関する情報がアップデートできていなければ、令和の現在であってもドライバーに飲酒をすすめてしまうという背景・心情は理解できる。
ちなみに飲酒運転に対する罰則が生まれたのは1970年以降だが、それでも20世紀は罰則が甘く、飲酒運転に寛容な時代だった。コンプライアンスという言葉が使われることもなかった1990年代には、自動車関連のイベントでアルコールが振る舞われることも珍しくなかった。
ひとつ筆者の見かけたシーンを思い出してみると、某社のパーティにおいて、某有名自動車雑誌の創刊に関わった著名な人物と同席したことがあった。その人物、グラスにつがれたワインも口をつけていたので、筆者は公共交通機関でやってきたのだなと思っていた。しかして、帰路につこうと筆者が駐車場に向かうと、なんとその著名人氏が運転席に座って走り出していたのだ。
このエピソードから「老害がとんでもない違法行為をしていた!」と断罪するのは早計といえる。なぜなら1990年代において酒気帯び運転の基準となっていたのは、【呼気1リットル中のアルコール濃度が0.25ミリグラム以上】だったからだ。厳密に計測したときの結果はさておき、お付き合い程度にワインを口に含むくらいでは、酒気帯び運転にはならないと判断するのが妥当と思われていた時代だった。
筆者的には、当時から自動車メディアに関わる著名人であれば、飲酒運転を疑われるような行為は慎むべきと思っていたが、世間的にはそこまで口うるさいことをいわなくても……という雰囲気であった。それが20世紀のスタンダードだったといえるかもしれない。
しかし、21世紀になって飲酒運転を根絶すべく、酒酔い運転や酒気帯び運転の罰則はどんどん厳しくなっていった。2002年には、酒気帯び運転の基準が【呼気1リットル中のアルコール濃度が0.15ミリグラム以上】と引き下げられ、2009年には飲酒運転に対する行政処分が厳しくなった。並行して、飲酒検知拒否の罰則を厳しくするほか、飲酒運転を助長する行為に対する直罰化など、飲酒運転根絶に向けた法改正が進んでいった。
なお、現時点での飲酒運転に対する罰則と違反点数は以下のようになっている。
【罰則】 ・酒酔い運転:5年以下の懲役又は100万円以下の罰金 ・酒気帯び運転:3年以下の懲役又は50万円以下の罰金
【違反種別】 ・酒酔い運転:35点 ・酒気帯び運転(呼気1リットル中のアルコール濃度0.25ミリグラム以上):25点 ・酒気帯び運転(呼気1リットル中のアルコール濃度0.15ミリグラム以上0.25ミリグラム未満):13点
つまり、0.25ミリグラム以上の酒気帯び運転は一発で免許取消になるレベルであり、0.15ミリグラム以上0.25ミリグラム未満では、いわゆる免停90日相当の行政処分が下されるレベルの重大違反という位置づけになっている。
そして、酒酔い運転の35点というのは免許が取り消しとなったうえで、3年の欠格期間に相当する点数だ。少なくとも3年間は免許の再取得もできないということになる。
なお、酒気帯び運転については、呼気中のアルコール濃度という数値化された基準が存在しているが、酒酔い運転については、警察官が【飲酒により正常な運転ができない状態】と判断するルールになっている。呼気中アルコール濃度が酒気帯び運転の基準より低くても、飲酒が原因で正常に運転操作ができない状態になっていると判断されれば、酒酔い運転となってしまう可能性がないとはいえない。
冒頭でも記したように、道路交通法には『何人も、酒気を帯びて車両等を運転してはならない』と明記されている。令和のドライバーであれば、たとえひと口でも飲酒して運転することは絶対禁止! と認識しておくのがスマートといえるだろう。
山本晋也
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( 219635 ) 2024/10/07 16:19:04 1 00 - 飲酒運転に対する厳罰化の必要性や、飲酒運転をしている人は危険性や罪の意識が欠如しているという見解が多く見られる。 - 過去には飲酒運転が禁止されていたが、基準が甘かった時代もあり、現在の厳罰化が必要だとの声もある。 - 高齢者に限らず、若い世代も含めて飲酒運転が問題として取り上げられている。 - 昔の社会では飲酒運転が広く行われていた時代もあり、その時代の価値観と今の価値観は大きく異なる。 - 飲酒運転に対する罰則が現在でも甘いとの指摘や、加害者に対するさらなる厳罰化が求められている。 - 酒席での飲酒問題や店側の責任、さらには運転手としての責任についても議論がされている。 - メディアや法律、取り締まりのあり方が社会全体に影響を与えているとの指摘もある。 - 高齢者の運転問題や他の違反や危険行為に対する取り締まりや罰則の強化が必要だという声も多い。 - 日本の飲酒運転に対する厳罰化に対し、アメリカなど他国との比較、そして違法行為の歴史的な観点まで広がる論点が存在する。 - 過去と現在の社会情勢、価値観の変化によって、飲酒運転に対する認識や取り締まりが大きく変わってきたことがうかがえる。 | ( 219637 ) 2024/10/07 16:19:04 0 00 =+=+=+=+= 車で来てるからと断っても、一杯くらいならと無責任に酒を進めてくる人はいるが、高齢者に限った事ではないと思う。 飲酒運転する人は危険性や罪の意識が欠如していると思う。これくらいなら大丈夫、もう酒は抜けただろうという自己判断など、アルコールによる影響を軽く考えていると思う。 判断能力が鈍っていても、運良く無事に目的地に着く人もいるけど運が良かっただけで、当然、事故を起こす人もいます。 減る事のない酒気帯びや飲酒運転に関する厳罰化は必要だと思います。
=+=+=+=+= 道交法の目的は交通の安全と円滑。飲酒運転の取り締まりはあくまで交通安全の手段。現状飲酒運転並みかそれ以上に危険な状態で運転している人はすくなくない。飲酒運転の取り締まりが成果をあげ、これ以上取り締まってもあまり成果がらないという事になれば次のターゲットに取り締まりの主眼が行くだろう。 その代表が過労運転で一発免許取りけしで雇用主にも責任が及ぶという点で酒気帯び(酒気帯びは免停があるが過労には免停はない)と同等以上。ただ疲れは数値化しにくく検挙するのが難しいが、今後疲労の評価についての確立した方法が出来れば一気に取り締まりの対象になるだろう。また働き方改革が一段落した後、過労死なみの条件で運転させた運送業者と運転者なども本格的な取り締まりの対象となる可能性がある。 その他、病気や身体機能の低下など(高齢者だろうが若い世代だろうが関係なく)も、順次取り締まりやすい所からターゲットになるだろう。
=+=+=+=+= 免許取って37年目 たった一度だけ飲酒運転したことを思い出しました 今から30数年前、友だちの結婚式の二次会がありましたがそこに車で行きました 晩酌もせず生活に飲酒と言う習慣はなかったので飲むつもりはありませんでした ただほんの少しでもとビールを飲んだような 帰りは普通に運転していたが弱いせいもあり微妙に変な感じがしました それ以来飲酒運転は絶対にしないと誓いましたね まだ捕まってないからと飲酒運転を繰り返す人もいるとは思いますが今からでも遅くはない 人を轢いたり事故る前にやめましよう
=+=+=+=+= 昔から違法だったが基準が甘かった。それに警察も見逃す事例は沢山あった。そういう社会だった。それを今批判しても意味がないし、昔が良かった訳でもない。今は今の社会に合わせた法を順守する、それで良い。
だが、今の罰則はまだ軽い。飲酒絡みの人身は殺人、及び殺人未遂で構わない。単独や物損は危険運転を適用で。免許も永久失効にして欲しい。
=+=+=+=+= 20年ほど前に飲酒運転の罰則が消化された際、会社の朝礼で「今日から飲酒運転を一切禁止にします!」と全社員集めて言われました。 そのくらい飲酒運転は普通にあったし、意識も低かったです。 ただ、その朝礼のおかげで意識が変わった人が大勢いたので、会社の対応は非常にありがたかったです。
=+=+=+=+= アメリカでも未だに飲酒運転に対して緩い州もある。 飲酒運転をしてはいけないのは大前提で当然だが、このタイトルと内容的に何を言いたいのかよくわからない。歴史の話をするならもっと深く踏み込むべきことはあるだろう。 「令和のドライバーであれば、たとえひと口でも飲酒して運転することは絶対禁止! と認識しておくのがスマートといえるだろう」ってスマートではなく絶対禁止なんだよ。メディアが率先してそう発信しないといけないだろ。
=+=+=+=+= 飲酒を禁止にしろとは言わないが、 酒の席での狼藉を許さない社会にしなければならない。 事件事故で酒がらみは呼気のアルコール濃度によって厳罰の判断をするようになることが社会をよくする手立てだと思う。
=+=+=+=+= 昔から違反は違反だったけど、昭和は甘かった。家族でファミレス行っても、親父は普通にジョッキを頼んでた。特に正月なんて親戚の家でかなり呑んでたように思える。それで家族を乗せて運転してたなんて、あれでは咄嗟に飛び出しなどあっても避けられなかっただろうと思う。
某市営バスの営業所では、正月は食堂に金箔入りの日本酒が置いてあった。令和にこんな事したら大問題だろうな。
=+=+=+=+= 現在と道路事情が違ったから意識が低かったのでしょう。運転する人間も増えて住宅もたくさん建ち道路も複雑になりました。今でも少し町から離れた田舎の農家のおじさん達はちょっとだからと普通にノーヘルで原付バイクで走ってますよ。何も無い時代ほど意識が低いのは仕方ないと思います。だからこそ現在は厳しくないといけないのでしょう。
=+=+=+=+= 今は絶対飲んではダメなので以前の話を言う必要はないと思います。 罰金や点数がだいぶ増えても最近は毎日のように飲酒運転のニュースを見ます。 もっと罪を重たくしたり検問を増やしたら良いと思います。 大阪に住んでいた頃は毎晩どこかで検問していました
=+=+=+=+= 25年くらい前の東名高速での飲酒運転死亡事故が潮目変わったきっかけだと記憶してるけど、それ以前はどこかで飲酒運転を舐めてた部分ってのは確実にあったと思う。 現実に悲惨なことが繰り返されてるのに、その事例を見てもなお飲酒運転で人を死なせる輩が未だに出てくること、正気じゃないのは確かだな。
=+=+=+=+= 飲酒運転は殺人行為ともいえます! こんな記事を読んで、書いた記者には呆れ果てるし、人格が信じられない。福岡で飲酒運転の車に親子3人が轢き殺された悲惨な事故など。飲酒運転によってこんな大事故の悲劇が起こっているのに。お酒飲んだら車は置いて行って、後日取りに来れば良いんですよ。公共交通機関もタクシーも運転代行もある。飲酒運転で事故起こしたら取り返しがつかない。 しかし、乾杯の一口ぐらいという上司もいます。そういう場合の罰金100万円とか永久免許停止は厳し過ぎるとは思います。
=+=+=+=+= ちょっと郊外,地方に行けばどう見ても酒を出すのが目的の店に,駐車場が「完備」されている。もちろん建前としては,「飲酒されたお客様はタクシーか運転代行をご利用ください」なんだけれど,本音のところそうではない客だっているのが現実。だから,酒を出す店は少なくとも車での来店を拒否するか,駐車場は使用禁止にしないとねえ。もちろん近所のパーキングにとめれば同じなんだけれど。
=+=+=+=+= 他の記事抜粋> 2023年12月1日から、アルコール検知器を用いたアルコールチェックが義務化されました。 <
二日酔いでも、引っかかる可能性が出てきた。 だから、タクシー、バスの運転手が激減してんだよ。
百歩譲って、0.25ぐらいがちょうどよかったんじゃないのか?
日本の事だから、少しでも引っ掛かりそうなら、禁酒を進めそうだよね。 それで、ギリギリまで頑張ってた人たちも、 辞める踏ん切りがついたんじゃないかしら。
夜遅くまで仕事して帰って、晩酌して寝て、朝起きたら、 分解しきれてない事だってアルアルだと思うけど。 下手すりゃ、この数値にひっかかりかねない。
そうなると仕事にならない。
以前パイロットの飲酒問題の記事もあったけど、 飲みたいならパイロット辞めればいいって論調だったよね。 一昔前は、現地で美味しい料理お酒、 観光も楽しめるって触れ込みだったような気がするけどね・・
=+=+=+=+= 昭和生まれの北関東育ちだが、子供のころは来客があればまずビールを出すのが常識。 上京したあとに結婚し、嫁さんが都会の人なんかだと、帰省した際にお客さんに車だからと気を利かせてお茶なんか出そうもんなら、「あそこの嫁は気が利かない」とか言われてたな。 なんなら巡回に来たカラバイのお巡りすら、一杯引っ掛けて帰るのが礼儀だったくらい。 恐ろしい時代だったわ。
=+=+=+=+= もちろん私も飲酒運転は悪である、犯罪だと言う立場ですが、 記事に関しては当時の価値観・科学的根拠・社会情勢のもとそのようになっていたものを 今現在のそれらで「言語道断!正気じゃない!」と批判するのは後出しジャンケンだから簡単だよね。 ちょっと前に流行ったノンデリロボ(cf 踏み絵なんて踏めば助かるのに…)かよと。 筆者の山本何某さんは「業界人なので謹んでいたが」なんて逃げを入れてますけど、当時から一度も飲酒運転してないんですよね?
=+=+=+=+= 働き始めたころは正月の挨拶回りでお酒が普通に出されてました。「車なので」とお断りしても「1杯ぐらい大丈夫」とか「縁起物ですし口を付けるだけでも」と断りきれない時代でした。 当時はそういう商慣習があったのでお巡りさんも見て見ぬふりで、赤い顔してみんな運転していました。
今では考えられないですね。
=+=+=+=+= 飲酒後30分くらいから呼気に出るようになるので、ガーと飲んでサーと車で帰るのが田舎の流儀だったらしい。だいぶ以前出張で田舎町の飲み屋に夕方入ったら満員で隅っこで飲んで居たら、30分もたたないうちに客が次々と帰って行った。店主に聞いたらそう言う訳だそうだ。昔は結構緩かったが、今じゃ提供した店も処罰されますね。
=+=+=+=+= 昔は実際効果があったのか知らないけどアルコール検知器に引っかからなくなる飴とか普通に売ってた。飲み屋でも店員が今日はどこそこで検問やってるって教えてたり。 別に昔を卑下する必要はなくて、ただ問題に気がついて社会が良い方に変わっただけ。
=+=+=+=+= 山本さんという方がこの記事を書かれているようですが、無責任な記事、書き方は慎んで頂きたい。 飲酒運転事故、殺人事件により命を落とされた方にとっては死亡された本人、遺族にとっては同じことです。 1970年代には飲酒運転は社会問題になっていましたし、その時代から厳しい取締りは行われていました。 しかし飲酒による死亡事故、人身事故は後をたたず刑事罰、免許取消処分等の行政処分が強化されたものの、未だ飲酒にかかる死亡、人身事故はなくなりません。 危険運転致死傷罪立件のハードルを下げることを願います。
=+=+=+=+= 山本さんという方がこの記事を書かれているようですが、無責任な記事、書き方は慎んで頂きたい。 飲酒運転事故、殺人事件により命を落とされた方にとっては死亡された本人、遺族にとっては同じことです。 1970年代には飲酒運転は社会問題になっていましたし、その時代から厳しい取締りは行われていました。 しかし飲酒による死亡事故、人身事故は後をたたず刑事罰、免許取消処分等の行政処分が強化されたものの、未だ飲酒にかかる死亡、人身事故はなくなりません。 危険運転致死傷罪立件のハードルを下げることを願います。
=+=+=+=+= 多分知らない人が多いんだろうけど、リポビタンなどのドリンク剤には微量のアルコールが入っています。 だいぶ前に会社の先輩がドリンク剤飲んで、顔を真っ赤にしてました。 下戸な人でアルコールがダメな人でした。 超下戸な人はドリンク剤に気を付けたほうが良いでしょう。
=+=+=+=+= 90年代の頃でさえ親父が酒気帯び(酒酔い?)で捕まった時は罰金5万に-6点で30日免停食らっただけ。まぁ講習受けて実質1日だが。 それも前に同じ警官に2度も「次こそは切符だからな!」と見逃してくれてたのに。 中学生の息子に何してんだよっと言われて 「よく考えてみ、代行頼むと家まで3000円、週一ペースで飲むから年144000円、5万の罰金+講習代合わせても得しただろ、それを長年してたんだから、さすがに次は90日とか免取だからもうしねえよ」って(笑) 当時は甘々だったね
=+=+=+=+= 以前にテレビで知ったけど、呼気の中のアルコール度数を測定してエンジンが始動しないようにする機能は大分以前の車にもつけられたけど、そうなると車が売れなくなるという理由で故意につけなかったそうだ。 政府がどれほど経済を重視して、国民の命を軽視しているかが解る。またタバコに関しても禁煙がこれほど強く叫ばれるようになったのは近年であり、それ以前は喫煙者が大きな態度をしていた。
=+=+=+=+= これはうちの奥さんの友達がスナック勤めをしていた、30年以上も前の話。警察官がスナックで散々飲み食いした後、幹部を自宅まで若手警察官が車で送って行った。どこで検問やってるか分かっているので、それを避けて余裕で帰ったとのことです。
=+=+=+=+= 今でも、飲酒運転の罰則が甘いと思いますよ。自ら飲んでいるのだから、運転して事故を起こした場合は、傷害罪、殺してしまったら殺人罪にすべきです。それにひき逃げも同様。 刑事罰に引き上げないと、なめた人間なんて五万といますよ。
=+=+=+=+= 飲酒運転はもってのほかだが、近年は高齢者の自覚無い違反が大問題で 逆走車に巻き込まれて負傷、死亡者が後を絶たない 政府はなぜ対策をしないのか?
=+=+=+=+= もうすぐ60歳ですが昭和の頃は駐車場完備の居酒屋も珍しくなかったです
会社の催し物で秋には運動会があったのですが「酔が覚めてから帰ってな」と車で来た人にも缶ビールを普通に配ってました
今では信じられませんが
=+=+=+=+= 酒が悪いわけではない。酒を飲んでコントロール出来ない子供みたいな大人が増えただけ。酒飲んでようが飲んでなかろうが事故る奴は事故る。罰則が厳しくなったことで街から人が少なくなった。子供みたいな大人のせいでルールが厳しくなり生きにくい世の中。
=+=+=+=+= 40年くらい前は一応違反だったけど 普通にみんな飲酒運転してた 人を轢いたり 他の車とぶつかったって話は 周りでも噂でも聞いた方が無かったが 電柱やそこら辺の壁とかにぶつかって自爆したやつはいっぱいいる
=+=+=+=+= いやいや、飲酒運転は40年以上前から法律で禁止されていた、それが1990年年代以降に厳罰化されてきた、が正しい。クルマの雑誌が記事のタイトルでそこを間違えるなよ。
=+=+=+=+= 某物流会社で働いてますが、30数年前は正月明けの初出勤の時は「初荷やー」とか言って、散々飲んで真っ赤っかな顔で運転してた思い出が有ります。
=+=+=+=+= 昔はお酒を飲まない人を 「付き合いの悪い人」と呼んで嫌われていた
今はお酒を飲まない人を 「運転手」として重宝されるようになった
=+=+=+=+= 今の罰則になってもしばらくは「俺の酒が飲めねえってのか?」的なこと言ってくる輩は居たけどな。酒を勧めた人間や飲食店にも罰則が係るのを知らなかったんだろうな。 今でも土日昼過ぎにゴルフ場出口に行くと・・・おっとなんでもないっすw
=+=+=+=+= 道路交通法には『何人も、酒気を帯びて車両等を運転してはならない』と明記されている。のなら飲酒運転は殺人未遂・死亡事故は殺人罪にすべし。轢かれれば人は死ぬ。酒飲んで運転した時点でただの凶器
=+=+=+=+= トラック野郎でふてくされた菅原文太が一升瓶ラッパ飲みしながらトラック走らせるシーンがありましたね。あの頃は酒を飲んだら運転しないようにしましょうとお願いレベルだった。
=+=+=+=+= こんなに毎日の様に飲酒運転で逮捕、事故がある今の現実、もっときつい罰則になるのではないでしょうか。
=+=+=+=+= 90年代、二十歳前後でしたが、仕事帰りに焼肉屋でビール飲んで運転して帰る。 とか、昼飯をドライブインで食べてビール飲む。 こんなの日常でしたね。
=+=+=+=+= 「75歳の高齢者がいたとして、その人物が小学生の年齢だったころには、世間的に飲酒運転が大手を振って行われていたといえる」
その75歳の人はそれ以来ずっと昏睡していて世の中の変化を知らなかったのか? 訳のワカラン記事。
=+=+=+=+= 飲酒の検問出なければ酒気帯びぐらいは普通に許してくれた 勿論今のご時世一滴でも飲んだら乗りませんけどね
=+=+=+=+= 少し前・・・か? しかも70の爺さんの子供の頃? それこそいつの話 飲酒運転が禁止になったのも飲酒事故が増えたからやろうし、昔はそうだったって話が今通じるのか? 飲んだら運転するな
=+=+=+=+= 何でもそうだ、自転車でのスマホも最近罰則化された。 結局やらかす人間が出て来てどんどんルールが増えてくんだよなあ。
=+=+=+=+= 子供の頃、40年ほど前です。 お通夜の帰りにお酒を飲んで帰っても 黒ネクタイなら大丈夫と言う、 都市伝説がありました。
=+=+=+=+= 2002年に基準が強化された時「なら、どの位なら飲んでいいんだ?」と言う問い合わせが警察にあったそうな。「だからそれがいかんちゅーの!」と突っ込んだ記憶がある。
=+=+=+=+= 平成元年のアニメだと、酒を飲みながらモビルスーツに乗るおじさんもいましたね。 隊長に、「程々にしろ」と注意される位の描写でした。
=+=+=+=+= 数十年前は、会社の忘年会終わって帰る時、「酒飲んだ青い車が〜の交差点通るよって警察に電話しとくぞ」などという冗談を笑って言っていた。 今じゃ考えられない。
=+=+=+=+= 「飲酒運転が違反じゃなかった」のではなくて、 「今とは飲酒運転の基準値が違った」だけなのでは?
=+=+=+=+= お国柄でも飲酒運転の事情は違います。 イスラムだと飲酒で事故ったら死刑です。 フランスはバスの運転手がジュース代わりにワインを飲みながら運転してます。
=+=+=+=+= 車は出始めで原付実用タイプが足だった1960年代は飲酒運転は今ほど悪人視されていなかった
=+=+=+=+= 昔の映画トラック野郎なんか普通にドライブインで酒飲むシーンが有った位だからなぁ。 今じゃあり得ない話だわな。
=+=+=+=+= 焼き鳥屋や居酒屋の周辺に自転車が止まっているのをよく見るが、飲酒運転だろ!と突っ込みたくなる
=+=+=+=+= 昔から違法だよ、ただかなり甘かったのは確かですね ここでは言えない話も沢山有りますよ。
=+=+=+=+= これは、別に日本に限った話じゃない。欧米でもよくあること。つか、1960年代は「少し前」ではない。
=+=+=+=+= 欠格3年 3年で免許再取得出来るのはおかしい。 永久欠格でいいと思う
=+=+=+=+= 今の加害者に甘い罰則も数十年後には こんな時代もあったと言われるように なるんだろうな。
=+=+=+=+= すぐに「昭和の常識・令和の非常識」って言いたがるけど、1960年って昭和も半ば「少し前」なんかじゃない。
=+=+=+=+= 60年前を「少し前」とか大丈夫か?
還暦迎えた人が少し前に産まれたばかりと言うんか?
=+=+=+=+= 船の飲酒運転は禁止されているが、いまだに罰則が無い。
=+=+=+=+= 一昔前のアルコール基準値ならビールジョッキ一杯位なら違反にならなかった
=+=+=+=+= 今でも田舎じゃ盆正月彼岸や通夜葬式近辺は飲酒検問をしないお?
=+=+=+=+= バイクのヘルメットや車のシートベルトも甘かった。
=+=+=+=+= 少し前?1960年代とか1970年代は結構前ではないでしょうか?www
=+=+=+=+= 宴席の翌日、 二日酔いのドライバーは結構いる。
=+=+=+=+= 酒と女は毒と思え!!って、昔祖母に言われてた!!
=+=+=+=+= いや、外国の方がゆるい所多いやろ。
=+=+=+=+= 60年前が「少し前」か?
=+=+=+=+= ワシは少し前に生まれたばっかりなんや・・・。
=+=+=+=+= 今は飲酒運転で捕まれば、犯罪者として大抵の職場で懲戒処分に該当します。 飲酒運転は免許どころかお金も職さえも失います。
誘った老害も共犯になりますからね。
=+=+=+=+= 30年くらい前は、頭がアレな酒飲みがそこそこ居たってだけで それ以外の人にとっては、飲酒運転する奴は普通にアレな人扱いだったよ
=+=+=+=+= 少しならが限度を超える阿保が多いいから厳罰化するしか無かっただけだよ。
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