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47歳女性歌手、政治に無関心な俳優の発言に「どれほど恥知らずなんだろう」

日刊スポーツ 10/7(月) 10:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/ef718c4f484c8dd6427d70ba847f5edc94664ac6

 

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シンガー・ソングライターの柴田淳(47)が、俳優の笠松将(31)が政治に無関心であるという発言に対して、不快感を示した。

笠松は政治について詳しくないと語り、選挙行動に関心を持つ必要はないと述べた。

柴田はこれに対し、恥知らずだと批判し、「教育が軽んじられているのが原因だろう」と指摘した。

(要約)

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柴田淳(04年11月撮影) 

 

 シンガー・ソングライター柴田淳(47)が7日、X(旧ツイッター)を更新。政治に無関心な俳優笠松将(31)の発言を受け、私見を述べた。 

 

【写真】政治に関心がないことを明かした俳優 

 

 6日に放送されたフジテレビ系「ワイドナショー」(日曜午前10時)では1日に発足した石破内閣について取り上げた。出演した笠松は「僕は政治は全く詳しくない」と告白。新内閣の人事やポジションについて「目的がずれているというか。良い場所にいるための話し合いであって、へぇ~って感じ」と笑い、「知らない漫画の13巻から出てきたキャラクターたちがこんなのやってるけど、誰だ? っていう。もちろん、知ってますよね、皆さんは。僕はちょっと勉強不足で…」と率直に明かした。 

 

 フリーアナウンサーの豊崎由里絵は「おっしゃることはわかりますけど、この後、選挙あるので。この人が今後どういうことを計画していることを見ておかないと、選挙行動に結びつかない」と説明するも、笠松は「でも、何か良くなったか、悪くなったかっていった時、よくなってないが何年も続いているわけですよね。もちろん良くなっているところもある。じゃあ見てても見てなくてもそうなるんだったら。他のことやった方が、と思ってしまう」と政治に関心が薄いことを明かした。 

 

 その後も笠松は、「結局、入れたい人に入れたって、やってくれないでしょ。期限も決まってなし、言いたい放題だし、誰になっても同じだし、ぶっちゃけ誰になっても同じ」と持論を展開していた。 

 

 柴田は笠松の発言を受け、「やば過ぎますね。どれほど恥知らずなんだろう」とバッサリ。「これも目先のお金ばかりで、教育を軽んじた結果かと思う」とつづった。 

 

 

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(まとめ) 

意見は様々ですが、日本の若者層に対する政治への無関心が広がっていることやその背景についての懸念が多く見られました。

教育やマスメディアの影響、政治への不信感、投票の影響力などが指摘されています。

また、若者だけでなく大人も含め、政治に無関心な状況が続くことへの危機感が共有されています。

政治に対する関心や意識を高めるためには、啓蒙や教育が必要であり、個々人が政治に対して積極的な関与を持つことの重要性が強調されています。

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=+=+=+=+= 

これは大問題なのがほぼ全ての人(特にサラリーマン)がこれに近い考えを持っていること。大きく見ると教育の責任が大きいが特に日本ではマスコミの影響も大きい。マスコミはもっとクリティカルな報道をしたらどうか。政治資金の問題とかもこのままフェードアウトするのは明らかだ。本当にまずいことを声高に批判または問題提起するべきだろう。政治の問題もそうだがNHK受信料とか電波オークションとか自身の業界に関わることでも遠慮なく踏み込まないと。芸能人の不倫とか大谷選手の話題とかばっかり報道してる場合じゃない。 

 

=+=+=+=+= 

投票は義務ではなく、権利です。 

政党や候補者について関心を寄せず、イメージだけでテキトーに投票するより、選挙に行かないほうがマシという見方も出来ます。 

 

でも多くの人が自分の権利を放棄してしまうと、権力に執着した人がますますやりたい放題で、社会はもっと悪くなってしまうかもしれませんよ。 

 

社会の仕組みをもう少し勉強すれば見えてくる世界も変わると思います。みんなで関わり合って支え合っての社会であり、そのみんなの中に自分もいるということが実感できると思います。 

 

=+=+=+=+= 

若かったり、狭いコミュニティ内で生活が完結しているなど 

政治を自分ごととして捉えられない状況に置かれていると 

無関心でいられるというのは身をもってよくわかります。 

 

社会の一員として生活していると、いろいろ不満や改善案などが沸き上がってきますが 

それを変えてくれる代弁者であるのが(かもしれない、悪くされる可能性すらある)のが政治。 

もちろん自分自身が仕組みを変える権限を持ってもいいわけですが、 

非常に労力が必要なことです。 

 

政治に無関心でいられるというのはそれだけ日常生活に満足しているということですが 

成人したらさすがに無関心では困りますね。 

芸能人は思想に関しても周囲に影響を及ぼすので無関心をよそおうのは正しい判断かもしれませんが 

無関心と言い切ってしまうより 

政治思想を公にしないとした方がかっこいいと思いますがね。 

 

=+=+=+=+= 

ヒトラーは突然出て来た独裁者では無い。 

当初はちゃんと民主主義のルールを守って、選挙で当選したのが始まりだった。 

第一次大戦の天文学的な倍書金に不満を持っていたドイツ国民の心を掴んで、賛同者を多数得た事が、あの独裁と多数の犠牲を出した世界大戦に繋がっていったが、賛同と無関心が、ヒトラーとナチスに権力を集中させて逆らえない法律を沢山作らせた事もまた事実。 

そうなってから、自分の身に不利益な事が起きたのででは遅いという事もきちんと理解しておく必要がありますよ。 

 

=+=+=+=+= 

これって若い人だけじゃないと思います。 

年齢を重ねた40代50代だって政治に無関心な方は大勢います。 

だから政治の何がどうなってるのかわからないって人が多く、市区町村の選挙にだって行かない。 

その方が政治家にとって都合がいいってよく言われるし、実際そうなんだろうなと感じます。 

ワイドナショー観てましたが、私は笠松氏を叩くつもりはありません。 

率直な意見だと思うし、彼の言葉は事実だと思います。 

そのような社会が漫然と出来上がってることに問題があると感じます。 

 

=+=+=+=+= 

政治に興味の無い若者、政治の話をしない家族間や友人間、芸能人が政治の話をすると幻滅して叩く風潮が20年くらい続いてきた中で、若者が政治に興味を持つのは難しかったと思います。 

笠松さんは、正直に話してしまって叩かれてしまったけど、彼のような人が増えてるのは大人や社会にも原因があると思うし、彼だけを責めるのは違うと思います。 

 

=+=+=+=+= 

しかしこれが若い人のリアルな反応なのかなと思う。「何か良くなったか、悪くなったかっていった時、よくなってないが何年も続いている」という状況を子どもの頃から経験しているから政治に対して無関心というか、もはや無気力と化している。「投票してもどうせ変わらないんでしょ」って。これは大人の責任でもあると思うんですよね。 

こういう無気力な層を「恥知らず」と叩くよりか、どうにか説得して政治に興味を持ってもらうようにしないといけないと思う。 

 

=+=+=+=+= 

この俳優さんに限らず、興味がない人にとっては「変わらない」から「誰がやっても同じ」に見えるんだろう。 

同じ自民党でも、首相が変われば色々と社会の仕組みは変わるんだけど、興味がないから気づかない。 

直接自分の生活に跳ね返ってくれば政治に関心を持つのだろうが、生きるか死ぬかのような深刻な状況になっていないことを願うよ。 

 

=+=+=+=+= 

「僕が政治に興味を持って選挙の投票に行っても行かなくても、何も変わらない」 

 

そう思う有権者が約半数いる。投票率が50%ほどだから。 

 

だが現実は半数の国民が無関心なおかげで、消費税は上がり続けてきたし、税金など国民の負担は増え続けている。 

 

政治に興味を持つというのは、自民党がどうとかの話でなくて、身近なところで行政に興味を持つということ。 

自身の生活に直接関わることだ。 

そうすると行政に指示を出してるのが政府、つまり政治だという仕組みを理解できる。 

 

=+=+=+=+= 

ワイドなショーに笠松さんが出ていたんですね。見たかったな。 

批判も覚悟で正直に答えたと思います。同じ考えの人いっぱいいると思います。投票しても多数決でお馴染みの人が当選する。お馴染みの人に投票する人は、その人のことをもう一度見てほしい。知人だからとか、地元だからとか、そういうので投票しないでいただきたい。確かに兵庫県知事が当選〜滑落した時のように蓋を開けないとわからないこともある。 

でも、慣れで投票するのは一番危ないし、投票に行かないのも危ない。選挙の案内のハガキと投票用紙には税金がかかっています。あと、若い方にはなかなか展望は見えないかもしれませんが、どうせと言わないで、どうにかしたいという気持ちもほしいなぁと思いました。 

 

 

=+=+=+=+= 

自分は40代ですが、笠松さんの言ってることも正直分かります。 

取り合えず選挙には行くけれど、白紙で投票したこともあります。 

子供時代にバブル・バブル崩壊を経験し、就職氷河期世代ど真ん中で、今後年金はもらえないだろうと言われて、政治への期待なんて全く持てないです。 

 

政治家も歩合制にしては?と本気で思ってます。 

公約を達成したかどうか。本人が必死になることはもちろん、有権者ももっともっと政治に関心を持つことになるんじゃないでしょうか。 

 

=+=+=+=+= 

投票に行かない時点で政治や、選挙についてコメントすべきじゃない。言いたいことは凄く良く分かるけど、それじゃ若い子たちが大人になったとき、困った年代になったとき、手の打ちようが無くなってしまう可能性が高い。若い子たちの票が必要なんです。分からなくても、興味無くても投票して欲しい。 

 

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『長いものに巻かれる』という言葉がありますが、これは、一応周りの状況状態を認識している。その上で、自分はとりあえずその時のより安全なポジションに留まろうとする思わくと思えます。生きていく上での戦略。 この俳優は、何も考えていないのではなく自分なりに物事を見て判断していると思えます。が、やはり、何かが欠けているようで。それは、その先の状況への関心や想像力かと。このままでも良いのか、これは正しいことなのか、そうした不安を含めた気持ちの揺れといったものが無いのではと思えました。 極身近な事で思考が留まっている、揺れが欠けている、これが良い事かどうかは分かりませんが、考えが深まるためには、葛藤呻吟を含めた『心の揺れ』は必要と思えます。 

 

=+=+=+=+= 

この俳優さんだけが悪いのではなくて、若い世代の実態だと思います。 

 

自分ひとりの票が無くても結果は変わらないし、面倒だから投票に行かない、親の世代から受け継がれた思考であり、私のような50代以上の大人の責任です。 

 

投票行動は個人の自由ですが、お給料の1/4が税金と社会保険で奪われていることを知るべきです。年末調整を自分でやるようになれば、どれだけ搾取されているかが分かるでしょう。 

 

物価高、ガソリン価格の高騰、主食であるおコメの高騰、共働きでなければ生活できない低賃金労働、災害復興よりも東京五輪・大阪万博を優先する、など、日本はメチャクチャな国になってしまった。 

 

選挙に行かなかったひとと、自民党に票を投じたひとが今の日本を作り上げているんです。 

 

政治家は国民の投票により選ばれています。 

 

今の生活が苦しいならば、文句を言う前に選挙に行きましょう。 

 

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私にしても選挙権をもらった20歳のときに政治に興味をもってちゃんと投票に行ったかというと正直行ってない。その後就職して自分の金で生活を始めてからはきちんと政治家を選ぶようになった。なので別にこの俳優を責める気はない、できればこのTV番組をきっかけにちゃんと政策を聞いて投票してほしいと思う。自分の1票でなにも変わらないという思いもわかるが、なにもしなければそれこそなにも変わらない。たとえ小さい1票でも行動を起こすべき。 

 

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この人だけではなく、他にも沢山同じ様な考えを持っている人がいます。間違った特殊な意見ではなく、ある意味日本人が思ってる事を発言してくれたと 

 

変化や改善されている部分もあるでしょうが、実際それを感じる事がほぼない。原因より対処療法が多いからかな。一番大切な人口に関わる自殺者等のマイナス数値が増えている危機感を持って、興味や信頼を得られる政治をしていかないと、どんどん海外移住者が増えますよ 

 

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言いたいことは理解できるけど、若い年代の多くはこういう考えで実際のところほとんどこの人の言う通りなんだから白けた感じになるのもある意味当然で恥知らずは言い過ぎじゃないかと 

日本の政治は色々な理由で民意が反映しにくいシステムになっているし、政治にコミットするより自分の人生頑張った方がいいよねというのも一つの健全な姿勢だと思う 

とはいえ日本の有権者の多くは政治の力や影響力を知らなさすぎるし候補者をよく知らずに適当にイメージで投票する人が多すぎるので、こうやって非難するんじゃなくて根気強く啓蒙していくことも大事 

 

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選挙で良い政治家が選ばれためには既得権益団体による組織票を上回る得票数がないと勝てない。そのためには無党派層のいままで投票に行かなかったような人が、政治家への選球眼を良くしたうえで投票にいくことが大事。さもなくば既得権益の言いなりの政治を認め続けることになる。現状の生活にそこそこ満足している日本人が政治に関心がないのはわかるが、その人たちも、貧しく苦しい想いをしている人々に思いを馳せ、政治に関心を持ち選挙に行って世直しに希望を持たせてほしい。 

 

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アメリカ大統領選でテイラー・スイフトがハリス氏支持を明言して話題になった。実際、かなりの影響力があるらしい。でも、日本では芸能人、歌手が、特定政党や候補者を支持したり、政治の話題を取り上げると距離を置かれる。コメンテーターとして呼ばれているときでさえ、記憶に残らない程度の発言しかしないのが一般的。だから、彼だけの問題ではないと思う。実際のところ国政選挙での投票率では、20代は30%台で10代よりも低いし、30代だってそれほど多くはない。変化を望まない保守的な若者が増加しているので、関心も期待も無いのだろう。だからこそ、自民党はやりたい放題になるのだが、ここらへんで日本も変わっていかないと行けないのではないかと思う。絶対王政や独裁との戦いで勝ち得た政治的権利を言葉巧みに奪われることのないように、すべての人たちが政治に関心を持てる世の中になって欲しい。 

 

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若者が政治に興味がない、そしてその原因が誰がやっても変わらないというのは体感であればそうだなと自身も思います。 

 

社会がどうやって動いているのかというのを把握できていない(教育されていない)というのが一つと、若者(に限らず多くの人)の社会っていうのはいわゆる半径5mの社会と経済で成り立っているんで、そもそもその場合の政治ってせいぜい市町村のやってることなんですよね(保険料とか保育とか介護とか給与とか) 

特に国会議員のやっているということは原則として日本人の普段の生活において今それほど劇的に影響を与えるものではないという前提は必ずあって、年を取って自分では賄いきれないことが増えてきて初めて社会全体を見るようになるっていうことなのである意味仕方がないことなんだとは思っています。 

 

 

=+=+=+=+= 

国民が政治に関心が薄い。 

特に若者層の多くがこの俳優さんの様な考えであればとても危惧すべきこと。 

国民の政治無関心は政府にとっては都合のいいこと。政治家の良いようにされてしまう。国民は政治に関心を持ち国の過ちに声をあげていかなければならない。 

 

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この番組は、時事問題について、ゲストがそれぞれの立場から自分の意見を言う番組なので、”無関心”という立場を明らかにして意見を言うのは、責任を負っている点では立派だと思います。それとは別に、柴田淳さんは、昔は素直で飾らないブログが好評でしたが、最近のSNSは何だか攻撃的で、綺麗なお姉さんが闇落ちしていく様を眺めているようで、ちょっと辛いです。 

 

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えっ、素晴らしい俳優だよ。この話題の後、米農家と映画監督をしている監督の自主製作の時代劇がカナダの映画賞受賞が紹介されてたけど、過不足無くとても熱い映画紹介してて感動したよ。発言は、東野や淳とのバランスでバラエティの中で政治的偏らないコメントに腐心する中で発言されたもので、この人の本音とは違うと思うよ。だって、俳優は政治的スタンスを主張すると演技上マイナスとなる可能性が大きいので! 

 

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テレビで政治についてコメントしても反対の立場の人からめちゃくちゃ叩かれるし、「勉強不足でわからない」みたいなことを言っても、「無知」とか「恥さらし」とか言われるだけ。そもそも今現在、政治について語っている日本の芸能人、文化人でマトモな人なんてほぼいない。 

そういう人から口撃されたり、仲間だと思われたりしないための一番の安全策は「政治に関心がない」という意思を表明して、自分が政治の議論の場にいないことを明確にすることだと思う。 

笠松将さんがどうなのかは別として、ニュースを見たり自分で調べたりして政治に関心を持っていても、コメントを求められたら「関心がない」と答えて自分の心と体を守るのは有効な手だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

一人一人の票は事態に何も影響を及ぼさないように思えるが、選挙というのは、結局その一票ずつの積み重ね。 

かつ、では誰に投票?という人もいるかもしれないが、そこは(自分なりに判断すれば)誰でも良い。今の政治の問題点は、投票率が低すぎて利害関係があったり、特別に政治に影響を及ぼそうと思う人の意図が、組織票を通じて反映されすぎてしまうこと。 

 

大勢投票しているとなれば、少なくとも政治家に緊張感を与え、それなりにちゃんとやるだけの動機を与える。 

 

=+=+=+=+= 

政治問題に限らず、なんだと思う 

人が形成されていく過程、時代が 

間違いなくおかしくなっていた 

その結果が今の若者ということかと。 

便利になって、良かった部分についていたもの 

だろうなとずっと思っています 

自分の子供2人がゆとり世代ど真ん中 

危機感は持てないどころか想像も必要ない 

そんな時代に生まれて育てば 

わからないのは当たり前で 

これからもっとですよね、その子たち年代が 

今親になってきているんだから。。 

それこそ国が力を入れて教育するところから 

変えないと、自ずと政治に関心を持てるように等 

でもなければ 

どうしようもない気もする。。 

 

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私もその頃はその程度だったですね。忙しいし政治どころじゃないとか。 

 

でも、そうだったからこんな有様になってしまったんだな、と。 

関心を持たないとこちらを向いた政治はしなくなっていきますから、結果的に自分(ら世代)に不利になっていきますね。 

 

我々が20代のときにもっと関心があり、注目してるとか声を上げれば投票も影響あるわけだし意識せざるを得なくなりますが、それをしないと振り向きもしないし眼中になくなります。 

 

高齢者層のほうが投票率は高く注目するから当然、若者より高齢者に目線を向けますよね。 

関心があるか無関心かはそういうことです。 

 

生活や人生の中で少しでも状況を良くしたいのなら自然と関心は出て意見を出したくなるものです。 

それが無いならどうなってもいい、ということなのでどうでもいい政策を取られても仕方ないということになります。 

 

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戦後、政権交代が数度しか起きてない状況は政治への無関心度が非常に高い事の現れだと思う。特にバブル後の日本の国力の減退は明らかに政治的失敗、政治的指針の失敗であり、財務省主導の指針の失敗でもある。緊縮財政、新自由主義、消費税、日本がGDP4位になろうと、有事に円高にならないような信用力となろうと、それらの根本的姿勢を問い直さない政府や、怠慢を許す保守的無関心な国民の無為の継続の結果が今の日本。 

 

=+=+=+=+= 

番組見てました。 

包み隠さず格好もつけずに素直な意見を言われてた印象でしたね。 

世の中の大半は、彼と同じような気持ちで政治に期待してない人が多いのは事実だと思います。 

 

彼に対しては何も思いませんが、彼のような若い方大半があのような気持ちだと今以上にこれから日本は悪くなっていくかもなあ…っと危機感を覚えたのも事実です。 

 

学生運動の時代の泉谷しげるさんからしたら意見が合わないかもなあ…って思いながら見てました。 

 

若い良きリーダー、改革者はなかなか出てきませんね。 

 

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これは教育の問題ではなく、小選挙区、比例代表制になって、死に票が増え、投票したとしても自分の投じた方への意思は反映されなくなってしまっている。40代の子供の頃は中選挙区制で、違う選挙を見てきたが、今の30代以下はそうではない。 

ましてや、郵政民営化のようなピンポイントで信を問うと選挙して、あとのことはやりたい放題という政治姿勢しか見てないとこういう意見になるのもわかる。 

 

 

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これこそ「切り抜き、切り取り」の典型だ。笠松は最初に「叩くべきは石破本人ではなく(そうさせている)周りだと思う」とはっきり述べている(小声ではあったが)。「石破が変節したのか、(選挙で政権基盤ができるまで)耐えているのかわからない」とした豊崎フリーアナや他の共演者より、遥かにハッキリと自分の見方を最初に宣言している。政治に関心が持てないが党内基盤の弱い石破が周りに言わされていることを直感的に感じ、情報過多の中でそれが真実だと見抜いている。頭の良い人だと思った。司会者にはそこに注意を払う力量がなかった。若しくは政治に無関心な若者を象徴するコメンテーターが番組として必要だったので最初のコメントの後は、そういう役回りを担わされた気がする。 

 

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あまりテレビで発信するべき事とも思いませんが、同じ様な考えの方は大勢いらっしゃると思いますし、諦めの気持ちになるのも理解出来ます。それ程までに、近年は政治に関してマイナスなニュースしかない。 

 

でももし私が悪意の有る為政者・党ならば、そういう世の中になればなるほど願ったり叶ったり、やりたい放題。相手の思うツボなのです。 

 

希望がすぐに反映される物ではありませんが、少なくとも自分の賛成・反対の意志をはっきり示すため、私は投票を続けていきます。 

 

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投票に行かなかった人は臨時的な納税など罰を与えるような制度を作ろう。関心が無く投票に行かないで勝手に決めてというスタンスなら、文句がある訳がないだろうし皆が納得して受け入れると思うけどな。他から取るよりよっぽど良い。 

他の人達が考えて決めてあげるから、その分の金を払ってもらうってのも理に適っていると思うしな。自分の行動で知らぬ間に自分だけ罰を与えられたなら、政治が何をやっているのか関心を持つ人も出てくるかもしれない。 

 

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まぁ1つ言えるのが、今働いている人、皆その給料にも、ちゃんと理由があります、何も企業だけの判断、責任でその給料になっている訳ではない 

 

そこには、税制や、人件費への投資を迷わす、あるいわ後回しにする政策的側面があります 

 

例えば、消費税は売り買いだけかと思いきや、実は雇用にも使われています、そして、消費税が上がれば、現状の税制だと、非正規の方が企業が払う消費税的に経費削減出来る為、必然的に正規が減り非正規雇用が増えます 

 

すると必然的に切りやすい雇用、福利厚生などの安定感のない雇用、短期感できつい雇用が増える為、安定しない、低賃金方面の雇用者が増えます 

 

その結果として、国民の購買能力、意欲とも低下し、経済活性化せず、さらに自分達の給料に響きます、そしてどんどん余裕のない経済、給料推移になって行きます 

 

選挙に行かないというのは、自分はこれから苦しい生活でも大丈夫と言っているも同義なのです 

 

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アメリカ大統領選挙が闘われています。昔ですが、この季節にアメリカ西海岸の大学8校位を訪問したことがあります。正門には共和・民主を応援する学生が左右に分かれて応援合戦をやっていた。 

学生さんに聴いたら「応援するのは当たり前だろ、金を持ってたら寄付するし無ければビラ配りとか手伝うよ」と。市民個人が政党を支える、民主主義の原点を見た気がした。 

 ただ、熱心なのはUCLAやUCバークレーなどの公立大学。少なかったのはUSCの様な私立大学。UCバークレーの学生さん曰く「あちらは金持ちが多いからね」と。この辺りは何処も同じなのかな。とはいえ、日本の学生さんの様なノー天気はいなかった。因みにUCバークレーの評価は「国公立大学では世界NO1」ノーベル賞受賞者も100名を超える名門です。 

 

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この俳優が何も考えてない事でどうしても他人がこんなに怒れるのかが不思議。 

この人個人を責めるよりもこのような人が増えている事を考えて方が良い。 

現在の日本の空気感がこんな感じなのだから。 

悪いと思われる部分が浮き彫りになったのだから今後どうしていくのが良いか考えた方が良い。 

少子化に解決策がないように「政治に無関心」にも余程の事がない限り特効薬はない。 

 

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若い世代は無関心だっていうのは本当にやめたほうがいいと思う。絶対に若くなくてもみんな詳しくないだろうし、若いときは感心のあることが多いから一つ一つの情報が希薄なだけだと思います。そのときに年配者が教えてあげられない知識量だから無関心になってしまう。 

これはマスコミとかがちゃんと報道しないからだよ。芸能だとスポーツに視聴率のために放送するんじゃなくてテレビの意義を考えてほしい。 

 

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政治って言葉を聞くと、自分自身から遠いものに思えるが、じつはとても身近なんだよね。 

 

それなのに、何ら関心がないとか、発言からみれば全く他人事的にしかとらえてないのがちょっと残念。 

 

30歳にもなってこの程度の発言しかできないのは、正直かもしれないし、大勢の意見かもしれないが、全く情けないと思う。 

 

世のなかのルールって立法府である国会で決めている。つまり国会議員たちだ。生きていく中で政治は気にならんかもしれんが、様々な法律や制度による規律を守ることが求められているのに。こんな他人事って、これまでどういう教育を受けてきたのか?さすがにちょっとビビる。 

 

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誰がやっても同じとか、やってもやらなくても変わらないとか、それは選挙に行かないからそういう認識になる。 

国民みんながちゃんと選挙に行けば民意が反映された政府になる、それが民主主義。 

理想論ではなく、一人一人が真剣にこの国の未来を考えてこなかったからこの30年衰退の一途をたどってしまったわけで。 

この先も衰退を続けさせるかここで止めるか、今度の選挙は本当に重要だと思う。 

 

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興味のあるなしという場合、どこに自身の立ち位置があるかを見直してほしい。個人的には未来という視点を見てほしい。私からその後の人とのためを思えば、視野が広がると思うのですが。また、政治に関心がなくても影響は受けているのは事実ですよね。これは共通認識ですよね。 

 

 

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多くの若者は笠松さんと同意見だと思います。ただ、泉谷さんが仰る通り、それこそがあの伏魔殿の思うツボで、関心を寄せなければ気づかぬうちにどんどんと国民へ皺寄せがくる事になります。無関心層の投票行動が選挙結果に影響を与えるとなれば、必ず政治はかわります。自分達が親になり、老後が差し迫った時に気づいても手遅れです。私は間もなく50になります。子どももまだ小6ですが、今から何かを変えようとしても、もう時間もパワーもありません。若い人たちには我々初老の人間には無いパワーとイノベーション、そして何より時間があります。自分たちの生活を自分たちの行動で変えていく、そんな世の中になってほしいと切に願います。 

 

=+=+=+=+= 

教育で政治を教えるのって難しいだろうね 

親の主義や宗教や教師の主義や宗教や思想によって 

偏った洗脳されてしまう可能性もある 

変に政治に関心を持つと今度は国家転覆を狙うクーデターや団体が生まれる 

新興宗教しかり 

 

街頭インタビューされてる人もほとんどがマスコミや他人の意見を鵜呑みにしてそのまま話してる、そしてマスコミは都合のいいコメントをそのまま使うというループ 

 

物事を自分で判断する力を養うようなトレーニングや教育や環境がまずは大切 

 

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政治に無関心な発言を公の場で述べるのは賛否両論あるでしょうね。 

それに対して意見を述べる人もいますし、そんなものだと関心を寄せない人もいます。 

知っている名前というだけで投票する人もいれば、ルックスで投票する人だっています。 

政治に無関心なのは若者に限ったことではないと思いますね。 

若者の中にもしっかりとその政治家の言葉を聞いて投票している人もいます。 

政治家に求められるのは私利私欲ではなく、いかにこの国を国民が住みやすい国に変えてゆくかでしょうけど、目先の生活に重きを置く人もいれば、将来を見据える人もいますから、簡単なことではありません。 

 

=+=+=+=+= 

気持ちは解る。 

カッコいい事言っていても簡単に反故する様なのがトップになれちゃう国ですからね。 

自分の裁量で物事が決められるわけでもありませんしね。 

 

中身はやらせてみないと解らないが中身が解ったら応援するのか追い落とすのかは国民に委ねられている。 

追い落とす事ができなければ自民党のように増長した政治集団ができてしまい国が悲惨な事になるから危機感を持たせる為にも投票に行く必要がある。 

その選択をするのに政治に関心を持つのは重要。 

 

=+=+=+=+= 

いやいや、むしろ現代の若者の多くが感じているであろうことをよくテレビで言ってくれたと思いながら見ていました。若者どころか私も(50代ですが)共感する部分がありましたよ。もちろん彼の勉強不足も否めないでしょうが、そうなってしまった責任はまさに今の政治にあると思いますし、選挙のたびに5割そこそこしかない投票率がそれを物語っています。彼の発言を批判する前に国民が政治に前向きに関心を持てるような教育の在り方や報道の在り方を見直すべきではないかと思います。 

 

=+=+=+=+= 

政治を分かった気になっている方が危ういと思う。 

芸能人で政治について語りたがる人の大半は左右にかなり偏った方が多いので、この人もそうなんだろうと疑ってしまう。 

 

笠松氏はワイドショーの出演者として不勉強過ぎて何故出演を許諾したのか意味不明だが、ある意味リアルな声ではある。無関心な政治をしている側にも大きな責任がある。 

 

=+=+=+=+= 

この俳優さんの感覚は、若年層には多いのかなと思います。 

 

30代を若年層とするのも、うーん、なのですが政治に興味を持たせない国の思う壺なんですよね。まずはその壺にまんまと入れられちゃってる自覚が出てくれば良いのです。 

 

そして、「変わらないから」と感じているということは、選挙に行かなかったり、何も考えずに同じ人に投票し続ければ今後30年も同じまま、という事にきっと気付いてくれると思います。 

これまでの30年のツケが来てると。 

 

この俳優さんの「(変わらないのに)何回やればいいの?」という問いもわかるし、泉谷しげるさんの「(政治が変わらないなら)国民が変わっていけばいいだけ」というアンサーも素晴らしいなと思いました。 

 

変わったと思えるまで何回でもやるんです。 

 

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笠松さんの考えや意見は自分にはものすごくわかる気がします。 

有権者が選挙で投票先を決める時、何人もいる立候補者の「公約」「人柄」「経歴」その他色々な要素を、自分で調べて判断して投票することになるのですが。 

笠松さんも言っていますが「公約」は実現しなくてもいい、「人柄」も実際選挙演説の時だけ平身低頭で、当選したら真逆なこともしばしば、「学歴」も詐称できてしまう。じゃあ何で判断するのかわからなくなる。 

これだけ自分の時間を割いて調べても、自分の権利は何十万ある内のたった1票入れることでしかない。 

だったら自分の仕事や結婚で成功するために自分や周りに時間を使うことが懸命 

そう考える若者が出てくるのは当然だと思う。 

現に自民党がずっと与党で首相がやたらと変わるが自民党自体の本質は何も変わっていない。 

「若者は政治に無関心」と吐き捨てるのもわかるが、なぜ無関心なのか考える必要はある。 

 

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30代ですが、周りでも興味ある人はあるし、ない人はないけど、無さすぎる人が本当に多い。 

海外と違って有名人が私見を発言できないのもあるし。 

私は母方の祖父と叔父が議員なのもあって、小さい頃から政治は割と身近な存在だったから、気になって調べたりしたし、後は友人で選挙時期になると公明党にお願いって電話してくる子がいて、公明党に入れないために、その子に自分の意見や考えを伝えるためにも選挙のたびに毎回調べる。 

 

要は自分が興味あるか、ないかだけど、興味無い人はお願いされたからってほいほい入れるんだよね。 

 

どんな制作してくれるかは大切。 

菅さんは私たち30代に取っては良い政策をしてくれたと思います。 

格安携帯に、不妊治療を保険適用にしたりと。 

未来のために動いてくれる人が首相になって欲しいってのはあります。 

海外で働いてますが、今の日本は本当に悲しすぎる… 

 

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私や家族、職場の周りの方や知人などもほぼ笠松さんに近い考え方です。「どれほど恥知らず・・・」などと言われるようなことじゃない。特に日本という国は誰が政治家になったとしても、誰がそのポジションをやったとしても変化がわかりづらい国だと思う。笠松さんが言われるようにそのようなことに関わるより他に有益なことが沢山ある、のは間違いないと思う。 

そして政治に無関心なのは今に始まったことではなく、ずっと「今の若者は戦時に無関心・・・」と言われ続けてきているし、実は若者だけが政治に無関心ではない。政治が重要なのはわかっている、けど、なんで重要なのかわからに、というところだと思う。 

 

 

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本来ならば国民全員で都道府県議員の一挙一動を監視するようにしっかり見なければ、議員たちは楽や得をしようと抜け穴を探してズルをする心が生まれる 

 

「何したって変わらない」と思う人たちが政治や国に対し選挙などの方法を使って意思を示し、政治家たちに「思った以上に若い世代たちにも見られている」と意識さえさせれば 

一票で変わらなくとも、意識は変わるかもしれない。 

 

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選挙権を得て20余年、選挙には欠かさず行ってきました。選挙前に各々の候補者の主張を可能な限り調べて、賛同できる部分がある方に投票して来ました。 

現状、自分が票を入れた候補者が当選したいう記憶はありません。もちろん比例はそういうものですけど、小選挙区や地方選挙でも記憶はありません。 

また、世の中の変化の面で「選挙に行って良かった」と思ったことも一度たりともありません。 

 

笠松さんの意見は至極当然だと思います。 

友人でも選挙は時間の無駄だからと行かない人の方が多いです。 

 

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昔は良くも悪くもカリスマ的な政治家がいて、これまた良くも悪くも大きく生活に変化があった 

30歳過ぎなら、物心ついて以降政治で世の中が大きく変わるってのを経験してないのも分かる 

でも、ちょっとずつ、ちょっとずつ変わってて気付いたらとんでもない事になってるのが今の政治 

笠松くんは若くて健康で独身で子供もいないし、親の介護もまだ必要ないから分からないんだろうね 

本当にとんでもない事態になった時、興味が無いで済ませてきた事をどう考えるんだろう 

別に政治に詳しくなれとか、デモに参加しろとか言うんじゃなく、ただ権利である「選挙に行ける」程度の関心は持ってて損にはならない 

笠松くんだけじゃなくて若い人たち全般にね 

 

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投票は絶対してやらないけど常にチェックしてるという人と、無関心で良くわからないから分からない人は全然違う。無知である以上、選挙の度に毎回騙され、国益より自らの利益を追求する政治家に騙され続けるという事です。政治に無関心な人でもある日から変わる時がありますけど、大抵は社会に対する不満が蓄積し、憤りが爆発した時です。そういった経験がない人の方が少数だと思いますよ。ただ恥知らずというフレーズは使わない方が良いですね。石丸みたいになってしまいます。 

 

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大半の若者が政治に無関心であるという状況は90年代からずっと続いてる状況で、現代の人口ピラミッドでは常にマイノリティであり続ける「若者」が民主制の社会での無力感から、社会のコントロールに無関心になるのは仕方の無いことかと。これがもし政治に関心のある若者ばかりだと70年代安保みたいな状況が再来すると思います。まあそういう激動を恐れないで進んだほうが未来のためかもしれませんが。 

 

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若者に選挙に行こうと啓発するのは良いことだと思う。でもそれで政治が変えられるなんて嘘はよくない。 

 

影響を与えられるのは若者が多い都市部の一部の選挙区だけ。 

地方に行けばそもそも若者がいないから圧倒的に高齢者の母数が多い。 

地元の有力者と議員がべったりで、有力者の一声である程度票が取りまとまる。 

 

これは制度上の問題であって若者が投票に行かないことが原因じゃない。 

 

そもそも政治的無関心は今に始まったことじゃなくて30年近く前の平成8年の衆院選だって20代の投票率は36%ほどで令和3年の衆院選とほぼ同じ。自分達の世代だって政治に興味なかったくせにちょっと興味を持ったからって恥知らずなんてよく言えたもんだ。 

 

今の日本がどうしようもなくなって失望感に溢れてる責任は政治を正せなかったあなた達世代なのにその責任を若者になすりつけるような発言。 

その方がよっぽど恥知らず。 

 

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基本的には政権がほぼ変わらないことと、変わったとしても今より良くなると思えないことがあって、選挙に行っても何も変わらないと思ってしまうのでは。 

現実には、政策は投票に行く人たちに向くのでたとえ行っても行かなくても選挙結果が変わらないとしても、実際には若年層の投票率の低さと高齢者の投票率の高さの結果より若年層に不利な政策が実行されやすくなっているのだけどそこまで考えられない。 

 

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正直な意見だなと思うし、俳優という立場上むしろ馬鹿を演じた方が後々都合が良いというのもあるのかなと思う。 

昨今、SNS等で政治の話題を出して炎上するなんてこともあり、変な発言をするくらいなら「無知であるから触れないで」というスタンスは今の日本では無難なのかも。 

友達同士でもそうだけど日本は政治に対して「こういう考えだ」ってはっきり言うことがデメリットになりやすい気がする。 

こういう風潮が変わらないと、表だって意見を言うのは難しいし、表だって意見を言わないから無知とも限らない。 

 

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笠松君はこの国の多くの若者の意見を代弁しているように感じる。これは若者だけの問題では無くて我々大人も同じ。 

過去の選挙の投票率を見ても、地方選を含めて唖然とするほど低い。 

このままだと、この国の政治家の質は益々下がり、取り返しの付かない事になりそうだ。そうならないように、小学校低学年からもっと政治について興味が持てるように教育をした方がいいと思う。 

 

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個人的にはあの手の番組で政治関係の意見をのべる時にそれっぽい何かみたいな発言をしたら、右か左か・どこの党を支持してるんだ・なんだかんだっていうレッテルを貼られやすい面も考慮しての発言だったんじゃないかなって見ていいと思いました 

別の方面から批判の矢が飛んできたけれど、自分の言葉で勉強不足ですいませんと言いながら皆さんが当然知っていることを自分は知らずにいてこれぐらいの知識しかなく興味が持てないって話をするまでの過程を見ているとこんな恥知らずと言って強い言葉で責めるような言い方はされてなかったと思います 

 

 

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笠松さんの発言そのものが、実は皮肉な意味で非常に政治的。 

政府にとってはこのような感覚の国民が増えたほうが都合がよい。考えず抗わず期待せず、放っておいてくれる国民が理想。 

笠松さん的な発言は、戦後の自民党政治の最高傑作といえる。 

 

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本質的だと思う。 

そもそも戦後日本は敢えて政治に関心が向かない方針を取って来た。 

投票を国民義務としてだけ倣わせるようにして。 

結局、裏を返せば組織票が圧倒的な票数を占める、つまりそう言う事だ。 

自民党が選ばれていた訳ではなく、絶対的与党として存在していただけであり、 

それは政治中枢と血脈からも間違いないだろう。 

日本共産党が政権を握る事は絶対にあり得ず、党は過去含めて想定さえしていないだろう。 

共産党は議席と政治活動費を確保し、他にやる事がある。 

パワーバランスを保つ為に。 

 

党が掲げた理念の下、真面目に頑張っている議員と党員も沢山居るが、どの党も上へ行くほど腐って行く。 

 

日本の政治は知れば知るほど無関心になる。 

あまりの酷さと、そのシステムに。 

政治とは詰むことの無い画策ゲームであり、駒の動きだけではプレイヤーの真意は読めない。 

だが将棋盤をひっくり返す事なら国民の関心は高まる。 

 

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そもそも、日本は政治のこともお金のことも国のことも知らない人が多すぎると思います。 

興味を示さない、ご家庭でも家族時間が少なく会話の少なさも原因の一つですが、お金と政治に関しては話すのがタブーだったり学校でもあまり学ばないから関心を持たないし、知らないのだと思う。 

きっと海外に出て学生や社会人と会話するとわかりますが、政治やお金への関心も強くいろんな知識もあり自国について本当によく知っているので、如何に私たち日本人が無知で無関心であることを知ることができると思います。 

日本の政治家のイメージやお金は汚い物とされているのと、やっぱり島国で閉鎖的だったのと会話の仕方も習慣も違うから仕方ないのかもしれないですね。 

 

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笠松氏の発言はある意味正しくて、現役世代でも同じ考えは一杯いると思います。よく投票した国民が悪いと言われるが結局裏金、不祥事など実行している議員本人が悪いわけなんですがね… 

どちらにしてもそういう自民党議員を一人でも多く落選させないといけないので、少しは政治に分からないなりに向き合った方がいいと思います。 

 

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政治に興味が持てない理由については同意しますが、そこで諦めてしまったら自民党の思う壺になります。 

有権者として、少しでも国民のことを考えている政治家を探し投票しなければ本当に何も変わらないということになります。 

 

国民の選挙参加率を挙げるため、早い段階でマイナンバーカードを活用したオンライン投票の実装と公約違反への罰則適用、比例選挙の撤廃を行ってほしいと願っております。 

 

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日本は平和ですよね。 

政治に無関心だとしても自分の生活は守られ、多くの公共サービスを受けられて、好きなことに没頭して生きていける。 

ところが外国、特に政情不安なところだと政治家の選択次第で自分や家族の命にかかってくるわけで、そりゃ政治に関心持つことに必死になります。 

日本がそうなれと言っているわけではないですが、人って結局切羽詰まらないと関心は持てないわけで、無関心層が増えるのも自然な現象だと思います。 

で、恥知らずという言葉ですけど、そんな言葉で若者が政治に関心持つわけがない。 

人は誰だって、こうなりたい、こうあってほしいと思うところがあるわけで、じゃあ、それを実現してくれるかもしれないのが政治ってことを教えるべきなんですよね。 

俳優だったら、例えば芸術分野への支援をしれくれそうな人を選びましょうとか、そういう考えに持っていけたらよいと思う。 

 

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政治家を選ぶ者も、政治家として選ばれる者も、皆国民だ。 

民主主義において、政治の質は国民の政治意識に比例するとも言われる。 

 

こうして政治や社会問題に対して無知・無関心な者が少なからずいることが、日本の政治が良くならない一因でもあるだろう。 

日本に課題が山積しているからこそ、国民一人一人が考えなければいけない訳で、政治不信を言い訳にして自分の無知・無関心を正当化するべきではない。 

 

もちろん、たった一人の投票で世の中が変わるはずもない。 

たった一人の投票で世の中が変わってしまったら、その方が怖い。 

 

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皆さん自分自身に関わる事ですよ。 

選挙に行こう!選挙結果で経済や社会システムが大きく変わります。当方の友人にも自分が投票した所で何も変わらないと言う愚か者が存在して居ますから民主主義から説明してやりましたがならば選挙に何回行ったのか? 

と尋ねたら一度も行った事が無いとの返答に驚き、呆れました。ならば政策や税金に一切の文句を言っては行けません。まずは立候補者の話しを聴いて納得出来たならば党は関係無く指示するのが国民の役目だと常々思います。 

 

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俳優さんとか芸能人は特殊な自営業の人が大半だから企業のしがらみとかないからね。経済対策とかも基本無縁でテレビや映画にどんどん出ている人は物価が高くても関係ないのでしょう。あとは選挙に関心があってもテレビで特定の候補者や政党を応援できないしね。一方、一般人の多くは自分が無党派層でも企業や職種のしがらみがあると投票行かないといけないし。 

 

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戦後アメリカの指導のもと日本人が政治に関心持たないような教育がされてきた。一番大事な現代史をしないのがその最たること。そのためこんな何にも知らない日本人が増殖されてきた。ネットが普及して少しずつこのままではいけないと思う人も増えてきた。先日の有明デモを見てもわかる。柴田さんの気持ちも痛いほどわかる。 

 

 

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政治に裏切られ続けていると感じるのは私も同じだが、だから選挙に行かない 政治に興味がないでは何も変わらない。今の無党派層がみんな選挙に行くようになれば政治は変わるかもしれない。変わらないかもしれないが、とりあえず与党のやりたい放題にプレッシャーを与えることはできる。 

国民は旧民主に政権交代したのを未だに失敗だと思っているかもしれないが、私はそうは思わない。民主政権はたった3年でその間には未曾有の大災害の東日本大震災もあった。(それがあったからまともな政治ができなくても仕方ないとは言わないが)その10倍の期間で自民党は国の経済力を下げ続けた。どっちの方が悪いかと言われたら自民だと思っている。だから、今回も自民以外に投票する。 

 

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政治って生活そのものなんですけどね。その最たるものが税金ですね。300万の車買う時には30万の消費税が必要。そんな30万などどっちでもいいって人はそんなに多くはないと思うんですよ。笑!ひとつの例ですがつまりそういう事です。政治に関心を持つことは周り回って困ってる人や弱者の助けになる事にも繋がります。そして自身の生活、暮らしやすさにも繋がります。 

 

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良い悪いは別として正直なご意見だと思います。現在の政治全般に想う所ですが、与党は投資家、企業の顔色伺い、野党は与党の批判ばかりで、この国をどうしたいのかと言うビジョンが見えません、今掲げるべきビジョン日本の自立ではないでしょうか。根幹がしっかりとしなければ関心が薄いのは当然です。 

 

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私も30代までそんな感じでした。 

自分のことで頭がいっぱいでしたから、 

政治なんて誰がやっても同じだと思ってました。 

40代になってからこの無関心が今の日本を作っていると感じ、 

いろいろ調べたり、本を読んだりするようになりましたし、 

国政だけでなく県や市の選挙にも欠かさず行くようになりました。 

学校でも家庭でも友人間でも政治にあまり触れないのが問題だと思いますが、 

国が政治に無関心になるように日本人を育てているのだと思います。 

そうすれば自民党が固定票で勝てますし、 

有名なら馬鹿な政治家でも当選するので官僚政治が維持されます。 

欧州のように10代でも政治で議論するような国民性になると 

厄介なのでしょう。 

年収の半分を税金と社会保障費で国に納めていることを 

テレビでおかしいと言えない現状がそれを示しています。 

 

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たまたま見ていたけど、こんなの台本通りなんじゃなかろうか。 

局側から政治に無関心な若者代表みたいなコメントを求められて、それに沿ったコメントしただけなのでは。 

まあその俳優さんのことは存じ上げないのでただのイメージですが。 

でも毎回のように選挙行かない人が半数いるんだから、行かない人の本音はこんなもんなんだろうなと。 

投票率上げるためにはどうすればよいかという問題提起だったと受け取って見てました。 

ただそうであれば、投票行かない人が多いのとでこんなデメリットが出てきてますよ、投票に行くことで変わる部分がありますよと締めて欲しかったですが。 

 

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この俳優さん、正直に発言してくれたことに敬意を表したいくらい、見事に大衆心理を代弁してくれていると思う。むしろXでリモート批判する歌手の方に抵抗を感じる。多かれ少なかれ誰もが持っているこの心理から出発して、一人ひとりが学んでいくほかないと思う。幸いなことに民主主義社会を生きているのだから。 

 

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『自分自身』と『国家』との距離が非常に遠い国民が多数派を占めているのだと思います。国民として国家に果たしている義務は『納税』のみで良い、という意識なのだと思います。諸外国の大半は自国の軍隊があるのが当たり前。敵に攻めてこられたら(否応なく)命をかけて戦い、守る義務を負う。そんな国々の国民と『自国に対する関心や意識』の差があるのは当たり前でしょう。教育やマスコミの責任以上に『国家の体制』そのものに問題があると思います。自分の事だけ考えて生きていって良い、面倒なことは人任せ。知る事すら放棄しても構わない、といった所でしょうか。選挙の投票率が全てを物語ってますよね。 

 

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シンガー柴田氏とアナウンサー豊崎氏の苦言はごもっともです。そして、よく言ってくれた!! 

「政治に無関心は恥ずかしいことだよ。」と社会的な雰囲気を醸成していくのがとても大切だと思います。 

 

ただの気休めではありますが、アメリカの若者も政治に無関心な人が多くて投票率も低いんですって。米大統領選の全体の投票率も50%台。まぁ、あの国は超優秀な人がぐいぐい国を引っ張って行くから、それでも回るんだけど。 

 

日本は全員野球wで頑張らないとマジで滅亡しますからね。 

 

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感心はしないが正直だ。 

自分もあまり政治に関心がなかったし、よくわからなかったから。 

この先何かのきっかけで変わるかもしれないので馬鹿にはしない。 

 

投票率から見れば国民の約1/3は同じ考えだろう。 

自分は投票するがなかなか良くならないという考えは同じである。 

それでも投票はする。 

 

まずは海外のように政権が入れ替わるように、政党が勢力拮抗する状態になってほしい。 

 

それにしても多くのコメントが「この俳優」と書いてるのが面白い。現在の知名度が現れているようだ。 

 

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案外こういう人多いですよね。しかも沢山お金を稼いでいる人じゃなくて、案外普通のサラリーマンや主婦層に多い。その結果、選挙の投票率が下がり日本の政治家は組織票で成り立ち、政治資金パーティーが幅を利かせるようになる。 

 

結局は投票率がモノを言う。特に持論を持たない政治家で居続ける事が目的になっている多数の現役政治家には投票率の上昇は脅威でしかない。 

 

マジでまともな政治をしてほしいなら自分が変わるしかない。どう変えればいいかって、今まで行ってなかった投票に行くだけ。 

 

柴田さん、若者になんか響かなくていいから30代~50代に響く「選挙に行かないやつはバカ」みたいな歌、歌ってくれませんか? 

 

 

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「変わらない」から「誰がやっても同じ」 

この意見の大問題は 

変わっている事に気が付いていない。事と 

誰がやった事によりどう変わったかが解っていない。事 

 

この方の様に知ろうとしていない方々の裏で日々0.1㎜でも物事は変動している。いきなり10cm動かすのは不可能だが、 

毎日0.1㎜ずつ動かした物体を365日経って36.5cm動いてしまった事に動揺しない様に政治には多少の興味と監視する知識。投票の大切さを学ぶべきだと考えます。 

 

=+=+=+=+= 

私も本音は概ねこの俳優と同じですね 

興味はあって、大概のことはキャッチして、ここぞと言う人には投票しようと思いますが、 

自分に関係あるのは税金くらい 

経済も非常に興味がありますが、 

国が何かするたびにややこしいことになるので、 

むしろ自由競争を尊重して欲しい 

教育も興味あります、ここは良くなってきてる領域だと感じてますが、 

政治がどこまで影響したのか分からない 

 

=+=+=+=+= 

このような政治に無関心層の増加が、日本、いや世界を第三次世界大戦に突入する最初のステップになるのでしょうか? 

 

投票に行く人だけによって国の方向性が決まるのですから。 

 

無関心層が増えること願っている党もあるはず。 

 

今や立候補者の情報はネットで分かるはずです。(真偽を見極める能力は必要ですが) 

 

まずは、国民、特に若者が政治に関心を持ち、投票に行きましょう。 

 

ネット投票ができれば、日本の政治も180度変わるかも。 

 

=+=+=+=+= 

私自身も含めて、日本は政治に興味のない人が多いと思います。決して政治に興味がない事を肯定しているわけではありませんが、義務教育の間に知識を詰め込むだけでなくもう少し、政治に興味を持たせて意見を言い合えるような授業が今よりも増やした方がいいんじゃないかと常々思っています。 

 

=+=+=+=+= 

この俳優さんの発言は、それなりに的を得てると思う。こんな思考やこれに近い考えの人がかなり居るんじゃないだろうか。もちろん私も含めて。ただやはりテレビなどの公共の電波でこれを言っちゃダメ。政治への無関心以上に大人としての資質に問われる。もちろん思考は分かる。どんな有能な政治家でも飲み込まれるか孤立無援になるような手遅れのガンみたいな物が政界や財界などにある。それに立ち向かうのはドンキホーテみたいなもので、それなら長い物には巻かれろじゃないけど、最終的には庶民も政治家も自分が可愛いくなる。これは民主主義でも社会主義や共産主義の国も皆同じで自分の理念に反しても利権を操れるシステムを壊そうとはしない。これは民間も同じ。それが大国と呼ばれる規模なら尚更で、関係国と政治的と経済的にバランスを取り更に自国の経済も守り、その為に政治的な配慮もしなければいけない。残念だが問題を次世代に先送り続けるだけ。 

 

=+=+=+=+= 

綺麗事ばかり言ってないで、若者の正直な気持ちで、わたしはある意味「仕方ない」と思いました。娘も「選挙行かないと悪いの?」とよく言います。「誰に入れていいのかわからない〜」とも言います。もちろんそれが良い事ではないとわかってはいるので、わかる範囲で説明して、一緒に投票行っています。 

よく投票率が出ますが、一度年代ごとで出してほしいです。若者の政治離れについて、数字化して欲しいです。 

 

=+=+=+=+= 

彼が正直なんだろうけど、選挙に関心を持てない原因は政治家が作っているとしたら両方が責められるべきでしょう。 

でも、政治家が良くなるのを待っても日が暮れるのでまず、選挙民が関心を持って選挙に行く(投票することに責任を持つ)ことから始めないと、世の中変わらないと思います。 

 

=+=+=+=+= 

そもそも政治・選挙というのは声を上げた人の数で方向性が決まるわけだから、「誰がやっても俺の思う通りにならないから、誰がやっても同じでそんなものに感心が無い」という考えの人間の存在が、無関心であればあるほど益々薄まっていくだけ。 

変えたい変わってほしいと思うなら、思っているだけでなくて声を上げて同じ考えの人間を集め選挙に活かしていくしか現状では手段がない。 

 

=+=+=+=+= 

笠松さんへの批判は分かりますが、正直なところ4割以上の投票に行かない人の気持ちはこんなところだと思います。発言した彼を責めるよりもこの状態をどう改善して行くかを論ずるべきでしょう。軽く嗜めたうえでという前提だけど。官僚依存、多すぎる議員の数をまず改善するべきだとは思いますが。 

 

=+=+=+=+= 

笠松さんの発言について、これをテレビで言ってしまうのもどうだろう…とは思うが、実際の国民感情とすれば、「ごもっとも」と思ってしまう方々も多いのではないだろうか。国民の政治への関心が薄れているのではなく、政治家さんたちが国民に関心を持たせなくしていると思う 

 

 

 
 

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