( 219708 ) 2024/10/07 17:30:50 2 00 ダルビッシュ 7回1失点で白星 大谷を3打席全て違う攻め方で無安打、パ軍はチーム一丸で1勝1敗 本拠地決戦へTBS NEWS DIG Powered by JNN 10/7(月) 12:06 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/27d29d7a663592d64dd2076d1d36ac5bc5d46f3b |
( 219711 ) 2024/10/07 17:30:50 0 00 パドレス・ダルビッシュ有投手
■MLB 地区シリーズ第2戦 ドジャース 2ー10 パドレス(日本時間7日、ドジャー・スタジアム)
パドレスのダルビッシュ有(38)が敵地でのドジャース戦、地区シリーズ第2戦に先発、7回、82球を投げて、被安打3、奪三振3、四死球2、失点1(自責点1)。大谷翔平(30)を完璧な配球で3打数無安打、ポストシーズンで2年ぶりの白星を挙げた。
第1戦は悔しい逆転負けをベンチで見ていたダルビッシュ、自身12度目のポストシーズンの先発マウンド、過去11試合で4勝6敗で防御率は4.19と短期決戦はやや相性が悪い。
5試合で3勝先勝の地区シリーズ、第2戦で先手を取ったのはパドレス、1死から2番・F.タティースJr(25)がレフトスタンドへ先制のソロホームラン、パドレスのムードメーカーがチームに流れを呼び込んだ。
ダルビッシュは先制点をもらった1回、迎えるは1番・大谷翔平(30)、1球目は内角高めにカットボール、2球目はカーブで2ボールになると、3球目はスイーパーで空振り、4球目はストレート、全て違う球種でカウント2-2とした。そして、5球目、外角低めのスライダーで空振り三振に打ち取った。
しかし、2番・M.ベッツ(31)には1球目のスイーパーを捉えられてレフトへ、打ったベッツはガッツポーズ、ダルビッシュも悔しい表情を浮かべたが、レフトのJ.プロファー(31)が体を伸ばしてホームランキャッチ、スーパープレーでダルビッシュを救った。
パドレスは2回には2死三塁で地区シリーズ初スタメンの8番・D.ペラルタ(37)がバックスクリーンへ追加点となる2ラン、3対0とリードを広げた。
その裏、2本のヒットで四球でダルビッシュは無死満塁とピンチを迎えて、7番・G.ラックス(26)にレフトへ犠牲フライを打たれて1点を失った。続くは8番。T.エドマン(29)、1球目のスイーパーを完璧に捉えられたがファースト正面のライナー、1塁走者も戻れずにダブルプレー、ダルビッシュはグラブを叩いて大絶叫、ツキも味方して最少失点で切り抜けた。
3回、大谷との2度目の対戦、1打席目は全て違う球種で勝負したがこの打席は1球目、2球目とスプリットを連投、カウント2-1とすると、4球目もスプリットでファーストゴロ。この打席は縦の変化で大谷を抑えた。
4回には3番・F.フリーマン(35)のライナー性の打球をライト・タティースJrが背走してジャンピングキャッチ、さらに5番・マンシーの痛烈な打球をファーストのL.アラエス(27)が好プレー、チーム一丸でダルビッシュを助けた。
勝ち投手の権利のかかる5回、ダルビッシュは2死二塁とピンチを迎えたが9番・M.ロハスをライトフライ、走者を溜めて大谷には打席を回させなかった。その裏、1死一、二塁で5番・J.メリル(21)が貴重な追加点となるタイムリー、4対1とパドレスがリードを広げた。
6回、先頭打者は大谷、3度目の対戦、2打席目はストライクゾーンの高低打ち取ったダルビッシュ、3打席目の1球目は118キロのカーブ、今度は緩急を使って大谷を揺さぶった。フルカウントからの6球目、117キロのカーブでボテボテのピッチャーゴロ、ダルビッシュは完璧な配球で大谷を打ち取った。
しかし、7回のマウンドに上がったダルビッシュだが、ドジャー・スタジアムのファンからレフトのプロファーにボールが投げ込まれ、試合が一時、中断した。さらに空き缶なども投げ込まれて、パドレスの選手が避難するシーンも見られた。
約13分の中断後に試合が再開、マウンドで長い時間待たされたダルビッシュは先頭打者に四球を許したが、その後は3人で打ち取り、ハプニングにも冷静な対応を見せて無失点に抑えた。ベンチに戻るとパドレスナインは全員がベンチ中央に集まり、M.マチャド(32)が選手全員の意思疎通を図った。
するとその裏、2死一塁で5番・メリルがレフトスタンドへダメ押しの2ラン、さらに6番・X.ボガーツ(32)も2者連続ホームラン。9回にはK.ヒガシオカ(34)、タティースJrがこの試合2本目のホームランと合計6本のアーチ、チームが一つになったパドレスがドジャースを圧倒した。
ダルビッシュは7回、82球を投げて、被安打3、奪三振3、四死球2、失点1(自責点1)。大谷翔平(30)を完璧な配球で3打数無安打、ポストシーズンで2年ぶりの白星を挙げた。快勝したパドレスは1勝1敗で本拠地サンディエゴへ帰ることになった。
ナ・リーグもうひと試合は6対4とフィリーズが2点リードの9回、1死一塁でメッツのM.ビエントス(24)がこの日2本目の同点2ランで試合を振り出しに戻した。しかし、その裏、フィリーズは2死一、二塁のチャンスを作り、N.カステヤノス(32)がレフト線へサヨナラタイムリー、フィリーズが1勝1敗のタイに追いついた。
【地区シリーズ】※5試合で3勝先取(10月6日~) ◆ナ・リーグ ドジャース(1勝1敗) 2ー10 パドレス(1勝1敗)(ドジャー・スタジアム) フィリーズ(1勝1敗) 7×ー6 メッツ(1勝1敗)(シチズンズ・バンク・パーク)
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( 219710 ) 2024/10/07 17:30:50 1 00 ダルビッシュ投手の素晴らしいピッチングへの賛辞や、大谷選手との対決についての感想、パドレスとドジャースの試合展開に対する期待など、各コメントにはダルビッシュ投手の実力や経験値、投球の巧みさ、チームへの影響力などに対する賞賛や期待が表現されています。
(まとめ) | ( 219712 ) 2024/10/07 17:30:50 0 00 =+=+=+=+= 日ハム時代からのファンです。 強打のドジャース相手に、素晴らしい投球内容! 日本時代の5年連続防御率1点台をはじめ、200勝達成、38歳を過ぎでもなお150kmを超える速球と多彩で鋭い変化球を操るダルビッシュは日本野球史上最高の投手だと思っています。 大谷選手も応援していますが、本日のダルビッシュの好投は本当に嬉しいです!
=+=+=+=+= ダルビッシュ投手の好投素晴らしかったです。
ただ残念なのは、7回裏のファンのボール等投げ入れによる中断です。
ああいうことをすると、ほとんどの場合がアウェイチームの結束力を高めることになると思います。
冷静に再会後を抑えたダルビッシュ投手。 その後円陣を組んで士気を高めたマチャド選手。
投打のリーダーがチームを勝利へ導きましたね。
=+=+=+=+= この3打席の対決やダルビッシュのコメントを見ると、野球は技術だけでなく頭脳もモノを言うスポーツなんだなと思う。対大谷だけでなくきょうのダルビッシュはまさに圧巻のピッチングだった。
=+=+=+=+= さすがダルビッシュという投球でしたね。昨日、大暴れした大谷選手を完全に封じて、ドジャースに付け入る隙を与えなかった。山本投手に、長年メジャーでやってきたテクニックを見せつける格好になりました。 これで1勝1敗となり、ドジャースが敵地の乗り込むことになりますが、まだまだドジャースにとっては厳しい戦いになると思います。何せドジャースには先発が足りないので、パドレスの打線を抑え込める人がいないです。昨日みたいに大谷選手に期待するしかないでしょうね。どうしてもドジャース目線になってしまいますが、日本人みんな頑張ってください!
=+=+=+=+= 2回に満塁を一点に凌いだ際も、その後、騒ぎがあって中断した後も、本当に落ち着いていた。 タティスJr.のスーパーキャッチが無ければ…というような守備に助けられた場面もいくつかあったけど、見ていて全然不安にならないね。こういう雰囲気は仲間に伝わるんだろう、締まった良い試合だった。 それに悪童だと思っていたマチャドが立派になって、ベンチでのスピーチであんなに一体感が生まれて。全員、技術があるすごい選手ばかりだから、最後は気持ちなんだろうな。
=+=+=+=+= どちらにも勝って欲しい思いはありましたが、今日はダルビッシュ投手先発のパドレスに頑張って欲しかったので、1勝出来、本当に良かったです。静かなる闘志と意地を見た気がしました。 なんだか日本中がニュースも含めて大谷選手の活躍に注目しているので、異次元過ぎて、もう怖いくらいです。それにしても日本人の活躍が素晴らしくて、どの情報番組でも長い時間取り上げるのが分かる気がします。
=+=+=+=+= 元日ハムであの大谷擁するドジャース相手に素晴らしいピッチングだった。 ダルビッシュは歳を重ねるごとに退化するどころかどんどん進化してる気がする。 変化球主体の投球スタイルになったかもしれないが、ツーシーム、ストレートは走ってるしあの七色の多彩な変化球はどれもキレ味抜群で一級品だなと思った。 パドレスがこの年齢で長期契約したのは、ダルビッシュがまだまだやれるチームにとって必要不可欠な選手だと高く評価してくれたからだと感じてそれが日ハムファンとしては嬉しかった。
=+=+=+=+= 2回のピンチも最少失点に抑え、 その後はピンチというピンチもなく完璧なピッチング。 多彩な変化球を駆使し、打ち気をそらしてあっという間にドジャース打線を片付けました。 引き出しの多さには毎回驚かされますね...速球も変化球も頭も全て使ってのピッチングは、もはや芸術です。 ファンの騒動の後も何事もなかったかのように投げ続けたのもさすがですね... ここでも百戦錬磨の経験値が出たと思います。
チームとしても、ファンのトラブルから団結したのか、一気に大量得点で流れに乗れました。 この雰囲気、この終わり方でホームで戦えるというのは大きなアドバンテージでしょう!ナイスピッチングでした!
=+=+=+=+= 大リーグのピッチャーがダルビッシュみたいな選手ばかりだったら大谷にとっては大変なことだ。ダルは僕も勉強して臨むといっていて、相当研究したのだろう。しかし、パドレスの攻撃力はすごいな。あと3戦、ドジャーズはちょっと追い詰められてきた。ドジャーズに足りないのは良いピッチャーだということが浮き彫りになった。
=+=+=+=+= あの7回の中断での出来事はこの地区シリーズのターニングポイントになりそう。明らかにパドレスの結束力が高まったね。ドジャースファンは余計な事をしたよ。パドレスはベンチの雰囲気もいいしタティスが異次元すぎる。これは最高な状態でホームでドジャースを迎えれる。
=+=+=+=+= まさに圧巻のピッチング。 年齢的には想像もできないようなピッチングスタイル。 さすがの大谷も手も足も出ずに抑え込まれた。 これがダルビッシュの凄さ。 あっぱれ!
=+=+=+=+= このゲームでの最優秀選手に選ばれたようだ。守備にも助けられはしたが、丁寧で配球や球種を多彩に使った素晴らしい投球だった。解説のレジェンドのスモルツ氏はダルビッシュをペドロマルチネスと匹敵しそれを上回る多彩な球種を操る投球術の魔術師と表現し称賛していた。ダルビッシュも今季は前半仕事をしておらず今の時期にも体力的にすり減っていないことも調子の良さに繋がったのではと感じた。
今日に限っては大谷は静かにさせられてしまったが、ダルビッシュと守備陣の強さが上回った。火曜日からはサンディエゴに移る。パドレスの攻撃陣の好調さ、ドジャースは投手陣の分厚さに不安あるため大谷はじめとする攻撃陣が結果を出せるかが鍵ではないか。
=+=+=+=+= 非常に素晴らしい最高峰のパフォーマンスでした。これがダルビッシュですよ。日本の最高のMLBプレーヤーはと聞かれたらまず彼しかいません。10年以上のキャリアで最前線でプレーしてきたレジェンドです。多くの球団に求められて、エースとして投げてきたその価値がすべてを物語っています。実力も本物で技術も超一級品ですから。あの凄みと集中力は誰にも真似はできません。この試合で全てを証明できたと思います。全盛期のようなスピードや球威はなくても、多彩な変化球、配球とコントロールとキレで打ち取ります。今でも彼は私達にとってはヒーローであり続けます。このままパドレスがワールドシリーズに進出してリングを獲得してほしいと願っています。
=+=+=+=+= 今季のベストピッチングをポストシーズンしかも完全アウェイ、今日負ければもう後がないプレッシャーの中でやるとはさすがとしか言いようがないですね。ダルビッシュ投手にあっぱれ、ドジャース投手陣に渇!といったところでしょうか。しかしドジャースからしたら僅差よりこれだけの大敗の方が次に気持ちを切り替えられるのではないかと思います。にしても投手力ではパドレスが俄然有利には変わりはないので打線の奮起に期待しましょう。
=+=+=+=+= 今日の一戦はこのシリーズのターニングポイントになったように感じます。 ドジャースはレギュラーシーズン終盤の不安定な先発陣を支えていた、ブルペン陣があっけなく崩壊してしまいました。
もともと総合力ではパドレスの方が上だと思いますので、今後、ドジャースは守勢に回らざるを得ないのではないでしょうか。
しかし大谷にとっては、スッキリしたかも。もう打ち勝つしかないので、自らのバッチィングを信じて戦うだけになりましたから。
しかしドジャースファンのお行儀の悪さにはあきれました。せっかくパドレスの攻撃をテンポよく3人で終わらせたのに、ボールや中身入りのカン飲料を投げ込み試合を中断させ、結局、自らその勢いを握りつぶしてしまいました。
その様子を目の当たりにして、一気にドジャースを応援する気が消えてしまいました。
=+=+=+=+= 今日はダルビッシュの日ですね。 素晴らしかった。 大谷の弱点を見抜かれたから云々との声もありますが、何しろドジャース打線がほぼ抑えられたんですからね。 それに例えばヤンキースのジャッジもロイヤルズ相手の第1戦では4打席無安打3三振。 色んなことがありますよ。 次戦以降は第1戦のような終盤まで勝負が分からないような熱戦を期待します。 ドジャース打線でちょっと心配なのは特にベッツとフリーマンの状態。 ベッツは昨年のポストシーズンで12打数無安打だったか、結果が出ずこのシリーズでも心なしか緊張気味のように感じます。 フリーマンは怪我の状態。今日は後半交代しましたが、大丈夫でしょうか。 大谷はもちろんですが、ドジャースがポストシーズンを勝ち抜いて行くにはこの二人の活躍が欠かせませんものね。
=+=+=+=+= 今日のダルビッシュの出来で、最初から点差ついちゃったら中々厳しいよね。2回の不運なダブルプレーもあったけどさ きちんと失点を抑えて進行してれば、ドジャース打線の攻め方も変わったんだろうし、ダルビッシュも抑えるの大変だっただろう 今日は点差があったし、ダルビッシュは余裕を持って楽々と投げることができたように見えたね
昨日のような試合は中々珍しく、やっぱり短期決戦は投手の出来が大事だし、投手が抑えていく中で相手投手にもプレッシャーがかかって攻め崩していくことができる
こんな先発が早々に失点する試合を続けてるようじゃ、どんなに打線が良くてもドジャースが勝ち上がるのは中々難しいと思う
=+=+=+=+= ダルビッシュは圧巻のピッチングでお見事でした。 反対にドジャース側はHRの連打に加えて、攻撃しようにも相手のピッチングに完全に抑えられ何もできなかった印象。大谷選手も3打席全て変化球で違う攻め方をされると狙い球をしぼれないから一塁にも進めない。
明日からの3戦目以降も相手のピッチャーを崩して大量得点しないと打ち負け続けそうな気がする。まだ始まったばかりなので今後が楽しみです。
=+=+=+=+= 昨夜テレビで解説されていましたが……… ダルビッシュが大谷を抑えて星を5分に戻し地元に帰れば一気にパドレス有利になる。と……… マスコミはほとんどがドジャース寄りの報道ですがダルビッシュと松井も日本人メジャーリーガー! どっちが勝っても応援したいです!
=+=+=+=+= 試合を見たわけではないけど、スポーツナビの全球の情報をパッと見た感じ、94〜96マイルのストレートもかなり強い当たりをされて苦しい立ち上がりだったように見えた。 ただ、ライナーのアウトなどで切り抜けたあとは、スライダー押し、たまにスプリットとシンカー(2シーム)で凡打の山を築いて上手く凌ぎ切った。 さすが経験値のあるダルビッシュらしい投球術の勝利というところでしょうか。帰って映像を観るのが楽しみです。
=+=+=+=+= ダルビッシュ、気合入ってましたね。さすがでした。 いつも以上にためてためて投げているようでした。 多彩な変化球で翻弄。パドレスの守備もよかった。 ベンチ内で円陣組んで即結果が出たし、確実に士気が上がった。 あのトラブル、中断は今後の大きなポイントになりそう。 パドレスにとっていい方向に作用するかも。
=+=+=+=+= 大谷くんを応援しているが、ダルビッシュも同様に応援している。それにしても圧巻の投球。勝負強さや相性とか技術や運とか色々な要素はあるんだろうけれど、もっとダルビッシュの評価が高くてもいいぐらい。それくらいの出来だった。事前のインタビューから想像できるけど、今回は特に大谷くんには負けたくないという強い気持ちで挑んだダルビッシュが研究をしっかりして対策もすると言っていたので、それが実ったのだろう。
=+=+=+=+= ダルビッシュさんもメジャー何年目?結構長いですよね それで今もこの活躍が出来るのだから大谷さんも凄いけど、ダルビッシュさんも相当ですね! 東北人としては両者とも応援してますが、本当は同じチームだったら良かったけど 今は敵同士、でも昨日は大谷さん、今日はダルビッシュさんが活躍してくれて嬉しいです! どちらが優勝するとしても喜べるのはありがたい!
=+=+=+=+= ダルビッシュ投手がかつて、ドジャースに移籍が決まったばかりの大谷選手との対戦について、こんな事を言っていたのを思い出しました。
「大谷君に同じ球ばかり投げても通用しない。彼は前の打席で抑えられた球を次の打席になると攻略しようと狙って打ち来る。」
おそらく前日のシース投手の高めの直球をHRした大谷選手の2打席目を見て、この考えを確信に変えたのでしょう。(シースは大谷選手の1打席目に同じ高めの直球で詰まらせてレフトフライに打ち取っている)
まさに有言実行ですね。さすがの経験値です。
=+=+=+=+= 完璧な投球、見てて惚れ惚れする程。かつての球威は失われたもののベテランならではの野球IQの高さをまざまざと見せつけた。PSの大舞台でドジャース打線を相手取り7回1失点81球はこれ以上ない内容で起爆点となる大谷を完全に封じ込めた。年齢からか中々調子が上がりきらない日もある中、ここぞという場面で圧巻の投球。 レギュラーシーズンから数えて3連敗という厳しい状況を見事にひっくり返した。タティスを中心とした打線の勢いも良い、パドレスはここから連勝なるか。
=+=+=+=+= ダルビッシュ投手は確かにストレートも力強いが、それ以上に多彩な球種に配球、コントロールなど卓越した理論に基づいた投球をされる。決してパワーで抑え込むタイプではないので45歳くらいまでメジャーの第一線やれそう。黒田投手も似たタイプかなと思いますが、さらにスケールアップさせたイメージだと思います。
=+=+=+=+= ダルビッシュが本来の実力を発揮した。 同時に、ドジャースの今の投手陣の有り様が分かるほどの大量失点。ポストシーズンでもこれをやってしまうとかなり痛手だと思う。 昨日の山本の5失点のみでよく勝てたなと思ったよ。接戦に持ち込めたのは凄かった。 でも、今日の試合結果でポストシーズンはパドレスに軍配が上がる予感がする。
=+=+=+=+= 今日のダルビッシュの好投により、流れはパドレスに傾いたと思います。明日の移動日を挟んだあと、明後日からパドレスの本拠地であるサンディアゴで第3戦が行われますが、ホームアドバンテージということもあり、勢いそのままに、一気に王手をかけそうな気がします。
=+=+=+=+= 見ていたが今日のダルビッシュは抜群に良かった。あれだけ七色の変化球をコントロール良く決められればメジャーリーガーでもそう簡単には打てません。然しドジャースは今日の敗戦は痛い。L・Aで連勝してやっと最終戦までもつれ込むと予想していたがディビジョンシリーズ今日の負けでサンディエゴに移動し連敗の可能性が高くなった。3勝1敗でパドレスが勝ち抜きそうだ。
=+=+=+=+= 今日のダルはすごかった。さすが熟練の業師という感じだった。あっぱれでした。山本由伸投手も今日のダルを参考にしてもらい、いかにコントロールと配球が勝負の駆け引きでは大事なのかということを実感してほしいです。試合の方はこれでサンディエゴへ移しての対決がまた面白くなりました。ドジャースの打線が大爆発しないと勝つのは難しいかも。
=+=+=+=+= ダルビッシュ有の野球人生を考えればお見事な投球術でした。 現在リハビリ進行形の投手「大谷翔平」の今後の投手復帰に大いに参考となることでしょう。 第三戦目はパドレスの本拠地。 ドジャースにとってはこの正念場を乗り越えて欲しいところ。ムードメーカー「大谷翔平」を軸に各選手の士気を高めた試合運びを観戦したいですね。 ロバーツ監督の運気が上昇される采配を祈りばかり。 ドジャースの本陣に帰還できる試合を見せて下さい!!
=+=+=+=+= 本当にこの人は凄いよ。 何かのインタビューで最後は日本でやりたいなんて言ってましたね。 冗談で通用しなかったらサイドスローに転向してなんて言ってました。 現在の契約が終わるのが確か43歳だから、43歳のダルが帰ってきて、サイドから145キロ前後の真っ直ぐと七色の変化球で10勝くらいはしそうだなと本気で思いました。
=+=+=+=+= 甲子園決勝戦は今もよく覚えている。力投の疲れもあったのだろうが、その後の閉会式で、周りが真剣な面持ちのなか彼が大欠伸していたのもよく覚えている笑 いやはやすごい大物が出てきたなと思ったよ。これ程までに理想的なアスリート街道を歩むとは思わなかった。若手のいい見本になってくれて本当にありがたいだろうね。
=+=+=+=+= パドレスが快勝した 七回を1失点に抑えたダルビッシュの好投とメリルの活躍がこの快勝の起爆剤となった 二回のピンチを1失点で凌いだのが大きかった 後は変幻自在の円熟したピッチングでLA 打線を沈黙させた そのピッチングを引き出したヒガシオカの好リ―ドが光る 今日もポストシリーズ3号ホームランを打ち、打撃も好調、そのリ―ドも益々冴えてくるだろう 今日のパドレ スは全員が良く守り良く打った その中でも流れを引き寄せた二回メリルの2ランホームランは価値がある 大谷はダルビッシュに手も足も出なかった 大振りは大谷の持ち味でもあり魅力でもあるが、状況によってはコンタクトヒッティングをする柔軟性を求めたい スコットには今日も三振させられた リベンジの期待は儚く消えた パドレスに勢いがついた サンディエゴでの三戦メが正念場になるだろう
=+=+=+=+= 大谷がアッパースイングなので、昨日は高めの配球が多かった。 もっとも、大谷は体を反らすようにして打ち上げ、それをホームランにした訳だが。 おそらくダルビッシュは、それとは正反対の攻め方をするだろうと予想していた。
大谷を3打席全て違う攻め方で無安打、とある。 打ち取られた球を、大谷は次の打席であえて狙ってくるので、各打席全て違う攻め方が、ダルビッシュの考えた攻略法。 ただ、そう来ることは大谷もわかっていたはず。
=+=+=+=+= ダルビッシュの投球は昔とかなり変わった。 肘を怪我してから力で押し込む投球から綿密に計算した投球に変わったと思う。 今日の投球を見ると大谷、ベッツ、フリーマンの打席はかなり綿密に考えて作戦を練っていたと思う。 改めてベテランになっても長期の大型契約を勝ち取るだけの事はあるなと思った。
=+=+=+=+= パドレスの結束力や勢いを助長するドジャースファンの愚行でしたね。
サンディエゴの盛り上がりもかなりのものになるだろうし、ドジャースへのブーイングもすごいでしょう。
ムード的にはパドレスが完全に優位だと思うので、ドジャースの打撃陣がパドレスの選手やファンの心を折るぐらい打ちまくらないと、サンディエゴで連敗して終わりだと思います。
=+=+=+=+= ドジャースファンとしては悔しいが、ダルビッシュ投手としては捲土重来といったところでは。ドジャース時代のワールドシリーズでは、相手チームの不正疑惑があって2戦とも滅多打ちされた。あの悔しさは観ているこちらとしても涙を流さずにはいられなかった。本当の実力をドジャーススタジアムで発揮できて、ダルビッシュファンとしても嬉しいです。
=+=+=+=+= ドジャースは地区優勝とは言え、パドレスと比較したら、打撃力は五分五分でも、前評判通り投手力は劣っているね。総合的にパドレスが一枚上かもしれない。今日、ダルは素晴らしかった。逆に大谷が打てなかったら、ドジャースが負けるね。敵地での両軍対陣はドジャースがリベンジできるか、楽しみだ。
=+=+=+=+= 2戦終わったところで、まずまず大方のシナリオ通りですね ドジャースが勝つとすればこういう展開しかないだろうなってものでしたし、パドレスが一方的に点を取りドジャース打線が沈黙する流れも当初から予想されてた通りです ペトコパークでは後者の流れがさらに後押しされる展開になると思うので、ドジャースとしては投手交代で妥協をせずブルペン総動員でなるべく失点を抑えつつ、DHである大谷が結果を残せるかどうかが鍵になります
=+=+=+=+= パドレスは3連勝すると思います。投打守備すべて高くバランスが良い。ドジャースは大谷と先発投手次第である。しかし大谷選手も本来のセンター中心の打撃ができていない。また下位打線が大谷選手の前にランナーをためないと勝てない勝負強い大谷選手の打点がなくなる。パドレス投手陣はそれをよく理解して下位打線を抑えている。
=+=+=+=+= 変幻自在のボールに巧みにタイミングをずらし投げてもいて、あれは中々捕まえることは難しいよね。 MLBって変化球より直球でねじ伏せる事が美学なんだろうな。 だから大谷も打てているとも言える気もする。 逆にいうと日本だとここまで活躍できたかには少し疑問が残りますけどね。 まぁダルビッシュは頭を使った良い投球だった。さすがです、
=+=+=+=+= いや今日はダルビッシュが讃えられるべき試合でしたね。素晴らしい。 状況に合わせてはいるんだろうけど、配球は大谷にはこう投げると熟考の上かと思わせる素晴らしさだった。 大谷も打者として投手として学ぶ事が多かったのではないか。 次どうなるのか楽しみだね!
=+=+=+=+= 打線ではタティスJr.の2ホーマーもあるけど、大谷をはじめとしたドジャース打線を散発3安打に封じたことが最大の功績でしょう。これでイーブンになったが、明後日からはペトコパークでの開催なので、ドジャースには厳しい環境だ。ベッツの不調とフリーマンのケガの回復具合が悪化している可能性もあるので、大谷の調子次第ではこのままパドレスが勝つ可能性が高まった。
=+=+=+=+= その昔、恩師の野村監督がダルビッシュを「二度同じ球を投げない、投げれない摩訶不思議な投手だから、簡単に打てる打者は日本でもメジャーに行ってもそうはいないはず」と評していましたが、まさに今日の投球術はそれでしたね。見事というか天晴れと言うか、今風に言えばエグイ球ばかりでバッテリーのクレバーさが目立ったゲームでした。今まさに世界一のバッター大谷翔平を抑えられるのは世界一のピッチャーのダルビッシュしか居ないのかも知れません。それも二人とも日本人で日ハム出身、凄い時代が来たものです。
=+=+=+=+= 7回1失点HQSのダルビッシュ、それによりまずは1勝1敗に持ち込んだパドレス、おめでとう。 ダルにとってドジャースは、レギュラーシーズンであれば得意としている相手で、今回もその働きに期待が掛かる試合でした。結果としては味方の好捕に助けられた事も有り、レギュラーシーズンでも中々無い程の抑え。しかも所謂MV3には安打1本も許さない力投ぶり。見事です。また、途中7回に上がる前にドジャースファンがプロファー&タティスと一悶着あり、ダルの投球にも影響するかと思いましたが心配の必要はなかった様です。 次戦はペトコ・パーク。どの様な展開が待っているでしょうか。
=+=+=+=+= ダルビッシュ強〜〜い!! この精神力は本当にすごい 身を削り、心身頭脳を高め、腕を磨き、それを継続して高いレベルを保ち この大舞台でニュースターでユニコーンの大谷翔平はじめドジャース陣を抑え込むなんて、凄すぎる 人はここまで、強くなれるものなのだろうか。本当にすごい。 熱い試合をありがとう!!これだから野球は面白い
=+=+=+=+= ダルの立ち上がりから見ていたが 球はそれほど走っていなかったし スライダーの切れもいまいちでした。 しかしドジャースのバッターが翻弄されたのは 球種の多さと多少の荒れ玉だった。 的を絞れずバットの芯に当たらず 数ミリずれてしまって凡フライが多くなった。 そこそこ飛んでも外野手のグラブに収まってしまう。 守備によって助けられたところもあるが ダルの投球術の巧みな技が光った。 フォーシームも153程度しかでていなかったのに 安打はボテボテのヒットも含めての3つだけ。 ドジャース相手にこれは圧巻といえよう。 ゲーム中断の時のダルの姿勢も素晴らしく マウンドで「お座り」とはいやはや参ったものだ。 この日のために復帰したっていっても過言ではない。
=+=+=+=+= ダルビッシュ投手、大谷選手も抑えドジャース打線を7回1失点。凄い! さすがです。 パドレスは打線も好調ですし、パドレスが進出する可能性も出てきますよね。 ドジャースとパドレス。どちらが進出しても今後が楽しみです!
=+=+=+=+= NHKのワースポMLB この前なんか、もうドジャースが勝ち進む前提で構成してた。 『ドジャースがフィリーズと対戦すれば…』とか、『ヤンキースと対戦すればジャッジと大谷が見られる。日本人なら誰もが見たいと思う』とか… 国営放送が何を血迷ってるねんと思った。 パドレスにはダルビッシュ投手も松井投手もいるのに国営放送があんな構成で放送したら、そら大谷のアンチも増えるぞ。 俺も別に大谷選手が嫌いなわけではないけど、この放送を見てパドレスを応援するようになった。 今日の1勝は本当に嬉しい。 それとドジャースファンの暴挙、ワースポMLBにはキッチリ報道してもらいたい!原因はどうであれ、ファンがグラウンドに物を投げるなど言語道断!
=+=+=+=+= さすがダルビッシュという本当に素晴らしいピッチング。 メジャーのプレーオフという舞台で,これだけのレベルの高い対決を見ることができるのは,日本人として非常に誇らしい。 これで勝ち上がりの行方は分からないというより,パドレスが有利になったように感じる。
=+=+=+=+= 流石はダルビッシュ選手と言えよう、最終戦にも登板の可能性があるので、ドジャースにはプレッシャーもかかる形だ。次のアウェイでは聞くところによるとドジャースファンにチケットが制限されて締め出されているらしい。まだ五分の成績、大谷選手の大活躍を期待したい。
=+=+=+=+= パドレスは、ちゃんと打つチームだね。強いチームが強い戦い方をしている。ドジャースも霞んでしまうような強いベースボール。この先も投手次第だね。毎回対策しないとアッサリ打たれるのがメジャーとは分かっていても一流の投手の対応力には驚かされる
=+=+=+=+= 今日は完全にダルビッシュの勝ちでした。もうあっぱれって思う。本当によく大谷選手の今の状態を理解して攻略してた。今のドジャースって大谷選手が肝になってるから、ここ抑えると勢いや流れが抑えられますよね。ダルビッシュ以外のパドレスの選手ってなんか品がないっていうかマチャードとか今までなんか好きになれなかったし今もそうなんだけど、気迫やチームワークも今日はあちらが上だった。今度はドジャースがそれを出来るかどうか。ドジャースファンだから勝ってほしいし力はそこまで変わらないと思うけど、なるほどポストシーズンってこうなんだなとこちらも学びました。あーでもダルビッシュも大好きだから困るけど、もうあとドジャース戦で投げないから思いっきりドジャース応援だわ。
=+=+=+=+= 野球は投手が9割と聞いたことあるけど強力打線を38歳にして抑えるとは努力し続けた結果だと思います。 どっちもWSまで行ってほしい気持ちがありますが 勝ち上がった方の日本人選手がWSシリーズMVPになってほしい。
=+=+=+=+= 今日はなんといってもダルビッシュ。
ドジャースは意気消沈で、大谷に対しては的を絞らせず何もさせなかった。
先制して大谷抑えれば簡単に勝てるお手本のような試合運び。
それにしてもあれだけの変化球をストライクギリギリに投げられるのはすごいの一言。 基本ドジャース応援だが、今日はダルビッシュがすごかった。
=+=+=+=+= 投球技術を駆使して抑えるなんてさすがメジャーの先輩たるダルビッシュが一枚上だったか。 でも考えようによってはそれだけ駆使しなければ抑えられなかったっと言うことかな? 敵同士だけど日本人が世界で活躍する姿は素晴らしい
=+=+=+=+= ダルビッシュは本当に素晴らしい選手だなと思います。自分の投球だけでなく、チームの後輩たちにも声をかけている。パドレスでも日本代表チームでも、皆に頼りにされている姿を見るのが大好きです。
=+=+=+=+= 投手陣に大きな不安を抱えるドジャースがもっとも警戒していた負けパターンでは。強力打線しか頼みの綱がないので、ここを封じられてしまったら大量失点で負けるのはある意味当然。 フリーマンも足の状態がよくないそうで明日出られるのかまったくの不明。そして明日の先発はビューラー。今日の二の舞は十分にあり得る。
=+=+=+=+= 第2回WBCの決勝、マウンド上で雄叫びを上げるダルビッシュは自分にとってWBCと言えばこの1枚。まさにあの時の雄姿を思い起こさせる活躍でした。昨年の優勝時にその意思は大谷に引き継がれたと思っていましたが、ドッコイ「自分が投げられる間はそうは簡単にいかない」という強い思いが見える様でした。
=+=+=+=+= いきなりダルビッシュと翔平との対決。それがメジャーリーグのポストシーズンで実現するのだからファイターズファンには堪らない。あれを見ると昨日も由伸が投げたがやっぱり日本人野球選手はどんどん皆メジャーに行きたくなるだろうなぁ。 それにしてもダルビッシュ今日はナイスピッチ。二人の対決だと個人的にはダルビッシュを応援しちゃうね
=+=+=+=+= ダルビッシュは手術もありあまり状態の上がらない時期もあったのにここまで復活、どころか40手前にしてますますパフォーマンスを上げている感じがする一方で、ダルビッシュ以上に順調にキャリアを重ねていたマー君はここ数年すっかり状態を落としてしまってる。 二人だけじゃなく長く安定して怪我なく成績を残せる投手もいれば、怪我しても見事に復活する投手もいるし、怪我はなくてもなぜか急に成績を落とす投手もいるし、日本で無双してたのにメジャーに行った途端からっきしの投手もいる。 大谷を1打席抑えるためのアプローチが「こう攻めればいい」だけじゃないのもそうだけど、プロ野球選手の一生も1つのルートがあるわけじゃなく人それぞれで、なんというか難しいものだな、としみじみ思ってしまった。引退や戦力外の時期だからかな。
=+=+=+=+= ダルビッシュ投手、本当に素晴らしいピッチングでした。 7回3安打1失点の快投。 対大谷選手も1三振2凡打に抑え、ドジャースに攻撃のリズムを作らせなかったのが良かったと思う。 大谷選手は昨日のラストニ打席の連続三振から今日の第一打席まで連続3三振で、結局今日は2三振2凡打でちょっと心配。 悪球打ちの大谷選手だが、レギュラーシーズンでは悪球を何本もスタンドインさせているが、昨日は高目のストレートに手を出し、バットがボールの下をすり抜けル空振り。いくらなんでもバットには当たらない悪球に手を出してしまった。 おそらく相手投手は大谷選手の悪球打ちを誘って手を出させたと思う。 で、今日は一転してダルビッシュ投手の低目にコントロールされた変化球に翻弄され無安打に終わっているのが、少々心配。 まぁ大谷選手程のレベルなら、一日置けばその間に修正して、次戦からまた打つとは思うが…。 要らぬ心配でしょう。
=+=+=+=+= ダルビッシュ投手、変幻自在ナイスピッチングでした。あっ晴れです。これによって投手・大谷としての本能にも火が灯る経験になったと思うし、こういう経験を見事に自分のものにしていくことができるのが大谷選手の凄いところ。楽しみは続く。
=+=+=+=+= 今日の試合はダルビッシュの凄さと恐ろしさを痛感することに。 あのドジャースを相手に7回1失点ですからね。 考えられない! パドレスとの長期契約はこの凄さによったのかと感慨深い! 今日はパドレスの凄さに圧倒された!
=+=+=+=+= これでダルビッシュが頭の良い投手ということが分かった。 打線の援護もしっかり受けられたね。 強打ドジャース相手に最少失点で切り抜けたのち、勝敗をタイに戻したのは大きい、 第3戦以降が面白くなってきたね。
=+=+=+=+= 予想通りだったか。先発投手の不安なドジャースは相手が良い投手の場合は点が取れなくて不利。ダルビッシュの出来が悪くない限り苦しいだろうなと思ってました。しかも次はパドレスの本拠地。ドジャースにとっては不利な状況が予想されるけど大谷はそれを覆すだけのものを持っているのでドラマが待っている様な予感がします。
=+=+=+=+= マジでダルの真骨頂のピッチングでした! 2回の無死満塁でも落ち着いて犠牲フライの1点だけだったし、外野に大きい打球が何度も飛んでたけどナイスプレーの連続でむしろチームは盛り上がったはず。 ビシビシ三振取るダルも最高だけど、勝ちにこだわってノラリクラリ抑える技巧派ダルも見ていて楽しい。 SDはピッチャーが良いから今年行けるような気がしてならない。
=+=+=+=+= ダルビッシュ対大谷のガチンコ対決は見応えがあるね 大谷擁するドジャースに勝ち上がって欲しいが、ダルビッシュには勝って改めて日本のファンに存在感を示して欲しかったのでこの勝利は良かった
=+=+=+=+= ダルビッシュは7回、82球を投げて、被安打3、奪三振3、四死球2、失点1(自責点1)。大谷翔平(30)を完璧な配球で3打数無安打、ポストシーズンで2年ぶりの白星を挙げた。快勝したパドレスは1勝1敗で本拠地サンディエゴへ帰ることになった ← ダルビッシュが素晴らしいと思う
=+=+=+=+= プロの世界はお客さんがいて成り立つものだが、今日の中断させたタイミングは最悪なものになった。 ドジャースが勝っていて騒ぐのならまだしも、 負けてる状態で投手のリズムを崩させようとしたのだろうが、逆に円陣組まれてパドレスに団結を生ませてしまった。
お祭り騒ぎもいいが、観戦はあくまで観戦。 マナーも守れないようじゃファンとは言えない。
=+=+=+=+= さすがはダル。スライダー、カーブといろんな球種を操り1失点さすがの大谷も手が出なかった。それにしてもドジャースのファンはマナーなんてあったもんじゃない、守っている選手にものを投げるなんて、結局これが団結を高めた
=+=+=+=+= ドジャースには痛い負けで敵地での2連戦は観客の雰囲気も有り、ドジャースの投手力では歯が立たない気がする。3タテされる可能性が強く、大谷1人に打てと言うのも可哀想な感じ。 中4日で山本と言うが、山本がパドレスの勢いを止めれる気もしない。 自分の予想を裏切ってドジャースには奮起して欲しい!ソレだけだ。
=+=+=+=+= そんなにすごいのか...ダルビッシュ! 7回、82球、被安打3、奪三振3、与四死球2、自責点1、殊勲のHQS! まさに熟練の投球術。ドジャース打線をほとんど寄せつけなかった。
こうなると勝ち目が無くなるのも、今のドジャースの一番の欠点なのかと。 不安視されてきた投手陣の問題も、一気に吹き出してきた感じだろうか。 ドジャースにとって「野球はピッチャー」という言葉がむなしく響く。
今日は、なすすべがなかった。これはもうしょうがない。 マンシーが一矢報いてくれたのが、せめてもの救いか。 スッキリ切り替えて...次また全力を尽くしてほしい。 シリーズの勝敗は、イーブンに戻っただけだから。
=+=+=+=+= ドジャースからしたら序盤から良い打球をファインプレイされたり不運な当たりで阻まれたりアンラッキーだった。 あれらがヒットになっていれば展開も変わってたと思う。 ダルビッシュはさすがのピッチングでした!
=+=+=+=+= もはや流れが変わったと言ってもいいだろうね。ドジャースはどうしても投手力が弱いから、打線が抑えられるとどうしょうもないな。この流れを引きずるとパドレス有利のまま終わってしまいそうだな。やっぱり流れを変えるのは大谷の活躍なのかもしれないけどな。
=+=+=+=+= 単純にダルビッシュが凄かったのと、ドジャース投手陣が打たれたという2つで決まった。問題は水曜日からの2戦はパドレスの本拠地なので、ドジャースとしては先制点をとることが大事なのかなと。特に、1回から点取られると痛すぎる。ドジャースは投手陣次第かな。
=+=+=+=+= 流石の投球だった。 正直 今日のダルビッシュはそんなに調子はよくなかったと思う。立ち上がりは変化級のぬけ球が多かったり、コントロールにも苦しんでいた。ベッツのホームラン未遂とか、序盤にもっと点を取られていたら結果はどうなるか分からなかった。 ただ、3回以降はベテランらしい修正力を見せ徐々に立ち直って素晴らしい投球になっていった。昨日の山本とはここが全然違ったと思う。流石としか言いようがない。 今日のターニングポイントはタティースに与えた死球と、ボールを投げ入れたファンの行為だと思う。あれでサンディエゴの結束が試合中にどんどん高まっていったように見えた。マチャードがすごくリーダーシップを発揮してた。今日のLAにはそういう存在はいなかった。
=+=+=+=+= 大谷さんは悔しいけど反対に喜んでいると思いますよ。日本人でまだ目標に出来る偉大な投手がいる事は。来年は大谷さんはダルビッシュさんを目指して日米200勝投手になる為に頑張るでしょう。今後の活躍は投手としてになりそうですね。
=+=+=+=+= ダルビュシュはPS常連投手なので大谷との格の違いを見せましたね。大谷を徹底的に抑えてド軍の勢いを止めた頭脳的なピッチングが光りました。勢いはパドレスにあるようですが、サンディエゴでのド軍のリベンジ、特に大谷選手の活躍を期待しております。フリーマンの状態が少し心配ですが・・・
=+=+=+=+= ダルビュシュはPS常連投手なので大谷との格の違いを見せましたね。大谷を徹底的に抑えてド軍の勢いを止めた頭脳的なピッチングが光りました。勢いはパドレスにあるようですが、サンディエゴでのド軍のリベンジ、特に大谷選手の活躍を期待しております。フリーマンの状態が少し心配ですが・・・
=+=+=+=+= 今日のダルのピッチングだったら大谷選手やジャッジでもほぼ攻略できません! 年齢を言われがちですが万全の状態ならまだまだサイ・ヤング賞クラスです。 ドジャースファンなので複雑ですが一時は所属選手だったので嬉しいです!
=+=+=+=+= ダルビッシュはポストシーズンでつらい思いをしてきた。だからこのポストシーズンでは思いっきり活躍して欲しい。 大活躍の大谷もジャッジと比較されたりするから、どちらもWSまで勝ち上がって対決が見たい。 ほんと悩ましい地区シリーズです。
=+=+=+=+= 勝ち方がヤバい 1戦目でお互いブルペンディみたいな総力戦やった後 ダルビッシュが7回を抑え切ったのは大きい おまけにタティスを中心に打線が爆発してファインプレー連発 勢いに乗ってSDに帰れば三戦目は打倒LAで盛り上がるだろう マスグローブが脱落したのでダルビッシュはもう一回くるんじゃないか
=+=+=+=+= 2回無死満塁の時はどうなることかと思いましたが、お見事でした。
ドジャースとしては下位だし小技を絡めても良かったけれど、強行で助かりましたね。
大谷さんが打って1勝、ダルさんが抑えて1勝は日本人としては理想的な展開。
あとは大谷さんがもう1、2本ホームラン打って、松井投手も要所を締めてタイのままいき、5戦目に由伸投手がびしっと決める……。
=+=+=+=+= なんか今日の試合みてパドレス勝ち抜けだと思った。数字としてLAは2試合連続で失点多いのが気になるし、トラブルの後に円陣を組んで一致団結してその後しっかり結果を出したチーム力をパドレスに感じた。シーズン終盤の勢いのままパドレスはワールドシリーズまで突っ走るのでは。
=+=+=+=+= 結局、昨日の山本が三回で降板したから、中継ぎが頑張って打線も援護してのシーソーゲームになり、初戦から総力戦で勝ったドジャースは、今日は疲れもあって投打共に精彩を欠いたのは否めない。
ハッキリしたのは、戦前からわかってはいたが、先発人の駒が足らず、リリーフ陣や打線頼みに早い回からなってしまうから、この先の長いポストシーズン考えたらかなりキツイ。
場合によっちゃパドレスに負けて今シーズン終了も普通にあるわ。仮にリーグチャンピオンシップ進出できても、そこまでになる可能性高いわ。
グラスノー、カーショー、ストーンもいない中では計算立たないし、山本だってなんやかんや復帰間もない怪我明けでいきなりのメジャーポストシーズンだし、先発不足は深刻だわ。
=+=+=+=+= 今日のダルビッシュVS大谷です。 ボールをうまく使ってますね。
初回、カットボールとカーブを低めに連投し2ボール。3球目は低めにスイーパーを投げてストライク。・・・ 1 ボール 2 ボール 3 見送り 4 空振り 5 空三振
3回、大谷との2度目の対戦を迎えた。初球のスプリットをファウルされ、2球連続ボール。外角低めへのスプリットをひっかけさせ、 1 ファウル 2 ボール 3 ボール 4 一ゴロ
6回、先頭打者の大谷とこの日3度目の対戦。フルカウントとなると、5球目のカットボールから球速差20マイル(約32キロ)の73マイルのカーブ(117・5キロ)で投ゴロに打ち取った。 1 ボール 2 ファウル 3 ボール 4 空振り 5 ボール 6 投ゴロ
=+=+=+=+= さすがダルビッシュ。 テレビはしっかりダルビッシュの素晴らしさも報道してくださいね。 大谷くんがすごいのはもちろんだけど、大谷くん以外にもMLBで活躍する素晴らしい日本人選手はいるのだから。 今日に関しては大谷くんもダルビッシュにしっかり抑えられた事を伝えてください。 今日の結果ちょこっとで、ドジャースが勝ち上がるにはどうしたらいいとか昨日のホームラン流しまくるとかしなくていいから。
=+=+=+=+= 元日ハムファン、現在は、メジャーリーグファンです。 昔、新庄選手が活躍していた頃、日ハムの試合観戦に行ってました。 ヒチョリ、田中、小笠原、セギノール、糸井、新庄、金子、坪井、小谷野! その時、高い確率で、ダルビッシュ選手が投げていました。 ダルビッシュ選手、50歳まで頑張って欲しいです!
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