( 219728 )  2024/10/08 00:05:38  
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上皇后さま大腿骨骨折 住まいで転倒、入院し手術

共同通信 10/7(月) 17:42 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/ea9c6d03ac5424e378ad6dd8077c16d0ffc0a00a

 

( 219729 )  2024/10/08 00:05:38  
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上皇后美智子様(89歳)が仙洞御所で転倒し、右大腿骨を骨折。

東大病院で手術を受けることが明らかになった。

検査の結果、他にけがはなく、しばらくの間入院する見通し。

美智子様は2019年に乳がんの摘出手術を受けて以来、入院している。

(要約)

( 219731 )  2024/10/08 00:05:38  
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上皇后美智子さま 

 

 宮内庁は7日、上皇后美智子さま(89)が、東京・元赤坂の赤坂御用地にある住まいの仙洞御所で転倒し、右大腿骨を骨折されたと明らかにした。東京都文京区の東大病院に入院した。8日に手術を受ける。 

 

【画像】天皇を「陛下」という呼び方、昔は違っていた?皇室記者が調べた「意外な難問」 

 

 宮内庁によると、美智子さまは6日夕、仙洞御所でバランスを崩して転倒し、その後、車いすで過ごしていた。右脚に強い痛みがあったことから7日午後、東大病院で検査を受け、右大腿骨上部の骨折と診断された。他にけがはないという。 

 

 検査結果は上皇さまも一緒に聞き、美智子さまは落ち着いて状況を受け止めている。しばらくの間、入院する見通し。 

 

 美智子さまの入院は、2019年9月に乳がんの摘出手術を受けて以来。 

 

 

( 219730 )  2024/10/08 00:05:38  
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上皇后様の大腿骨骨折について、高齢者が転倒しやすく、骨折が寝たきりや認知症を引き起こすリスクがあること、手術やリハビリの重要性、また、骨折跡などが元々から頑丈な方なら回復が早い可能性もあること、家庭内での転倒事故が多いこと、また、骨折後のリハビリが足腰の筋力低下に影響すること、さらに老化や認知症リスクについての懸念などが多くありました。

 

全体的には、上皇后様の早期の回復を祈る声が多く、リハビリや手術の重要性に注目が集まっている様子が伺えます。

(まとめ)

( 219732 )  2024/10/08 00:05:38  
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=+=+=+=+= 

侍従の方もいらっしゃるのでしょうけど、急な転倒は防ぎようがないですし、責められません。もしかしたら、御身体を支えられたので、足の骨折で済んだのかも知れないですね。 

上皇様もご心配されているかと思いますし、入院が長引かないと良いですが、ご高齢ですし心配ですね。 

一日も早い快方とご退院をお祈りしています。 

 

=+=+=+=+= 

大腿骨だと手術したとしてもしばらく歩けないですね。2、3ヶ月は時間を要するでしょう。この年齢の骨折で怖いのは怪我そのものと同時に安静にしている期間が長いほど筋力低下と呆けが心配される点です。お付きの人が多いので後者はさほどでもないかもしれませんが。また常に寄り添われてきた上皇陛下のご心労も大変なものでしょう。無事のご快復を祈念いたします。 

 

...お見舞いの負担がないと良いですね。 

 

=+=+=+=+= 

上皇后様のご回復をお祈りしております。 

とにかく高齢者は転倒しないように気を付けるしかないです。 

特に家庭内での転倒事故が多いです、棚の上の物を取ろうとしてバランスをくずしたり、階段の踏み外しなど。 

私も高齢者です。時間はたっぷりあるので、急がないで行動し、ここで滑るかも!とか転ぶかも!とか予想しながら行動しています。 

 

=+=+=+=+= 

90歳を迎えられて災難ですね。 

高齢者の転倒は本当に危険。 

大腿骨骨折で手術は大変です。 

 

 

早期の回復を心より祈っております。 

大腿骨骨折ですとリハビリも大変で 

しばらくは歩け無いでしょうね。 

 

 

お住まいでの転倒、慣れない外出先 

でしたらもっと大変でした。 

天皇皇后両陛下も心配なされておられる 

と思います。 

 

 

大事を取っての入院かと想いましたが 

大腿骨骨折はびっくり致しました。 

ゆっくりとご静養なさりながら 

早期の回復を心より祈っております。 

 

=+=+=+=+= 

人生いろんなことがあります。 

お金があっても、手に入れられないものもあります。権力があっても、叶わない夢もあります。 

幸せすぎると、残りの人生不幸ばかりになる気がして。 

幸せすぎず、ちょうど良いかと思う日々です。 

 

=+=+=+=+= 

高齢者の大腿骨骨折は深刻だと思います。 

人工骨頭にするのだと思いますが、リハビリをしっかりできなければ、一気に老化が進んでしまうと思います。 

 

=+=+=+=+= 

私の親も80手前で転んで大腿骨骨折しています。 

手術してリハビリ一生懸命やって 日常生活がある程度支障なくできるまで回復しましたけど。 

 

怪我したときはリハビリする気力が重要なようですね。 

気力がなくてそのまま寝たきりやら痴呆症になる方も多いようですので、 

 

とにもかくにも直したいというご意思がお強いことを祈ります。 

 

=+=+=+=+= 

私の母も同じ骨折しましたが、この骨折にしては70代でまだ年齢的に若いということで、術後すぐにリハビリして今は杖なしで歩けてます。日常生活には問題ないですが、しゃがみ込んでの庭いじりができないので寂しそうです。 

女の人は生理が終わると骨粗鬆症になりやすいから、この骨折しやすい。この骨折は年齢によって体力的に回復が難しい見たいです。 

少しでも穏やかに日常生活が送れるよう回復をお祈りします。 

 

=+=+=+=+= 

大腿骨というと多分イメージされるのは大きな骨だと思いますが、高齢女性が転倒して骨折する箇所は、「大腿骨頸部」がほとんどです。 

ググってもらえば分かると思いますが、ここは骨盤と脚部を繋ぐ華奢な部分で(テディベアを座らせる時に曲げる部分の小さい丸い部分を想像してみて下さい)、おそらく人工関節骨頭置換術を行ってリハビリすれば歩行は可能だと思います。 

お大事になさって下さい。 

 

=+=+=+=+= 

高齢者の典型的な骨折パターンです。歩行が可能になるとしても数か月かかりますし、多くは歩行困難となり車いす、最悪は寝たきりになります。体が動かせなくなるととたんに脳が衰えて認知が進みます。私の母がそうでしたが大腿骨折を境に急激に認知症が進みました。皇室ですのでそれなりのバックアップ体制やノウハウはあると思いますが、術後のリハビリが大事になってきます。 

 

 

=+=+=+=+= 

大腿骨の頸部骨折だとしたら私の父の場合と同じ。 

転倒して骨折しました。 

94歳と11ヶ月のタイミングでしたが医師はその日のうちに手術の判断。 

1ヶ月の急性期入院と3ヶ月のリハビリ入院で立ったり座ったりは支障なくできるようになりました。 

骨折以前から歩行は足が震えて満足な感じではなかったので、けっこう回復したほうだと思います。 

手すりを使っての伝い歩きはできるので。 

高齢者には多いケガのようです。 

 

上皇后様のご快復を祈ります。 

 

=+=+=+=+= 

大腿骨骨折はお歳を考えると今後の生活にかなりの支障が出ると思います。 

母親も85歳くらいの時に骨折しましたが、リハビリ頑張って杖無しで歩けるようになりました。 

年齢的にリハビリ頑張ってくださいとは言えないから車椅子生活かな? 

でもそうなると上皇様との外出もままならなくなりますね。 

無理のない範囲でリハビリ頑張って頂き、少しでも回復が進むことをお祈りします。 

 

=+=+=+=+= 

理学療法士です。 

大腿骨上部の骨折ということですが。 

骨自体なのか、付け根なのか、別の場所なのか(専門的なので省きますが) 

またどの程度折れたのか(複雑骨折なのかどうか) 

などにより歩行能力の獲得に大きな差が出ます。 

 

医学も進歩し、リハビリも進歩しているので、下手な新人なんかを担当にはしないと思います(ある程度主任とか課長とかが担当するだろう) 

予後が悪くない折れ方であれば杖をついて歩けるでしょう。 

医学云々ではなく、折れた箇所と折れ方によりけりだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

人工骨頭置換術が適応になる(骨折の場所と程度によります。軽度の場合や転子部の骨折では金具挿入での固定術が一般的かと)場合は近年のリハビリでは翌日から荷重し早期の退院を目指します。翌日から支持物があれば少しずつでも歩行可能なことが多いかと。 

 

リハビリ期間は身体の状態だけでなく退院先の環境や介助力などにも影響されるため一概には言えません。基本的に急性期病棟では僅かなリハビリしか実施できないためリハビリ病棟に転院してリハビリすることが多いです。その場合骨折では最大で3ヶ月まで入院が可能です。 

 

もともとしっかり歩かれている方であれば、それに近いレベルまで回復できることが多いですが、入院中の認知機能の低下のリスクがあります。 

 

安全に退院できる状態であると病院スタッフが判断した場合は退院後の通院や訪問でのリハビリなどへの切り替えの提案もあるかと思います。 

 

=+=+=+=+= 

高齢者の方の寝たきりになるきっかけが、大腿骨骨折だそうです。寝たきりは平均7年、徐々に身体能力が低下して終わってしまうと聞いた。 

 

上皇様は皇族だし、リハビリなども専門医がつきっきりで見てくれるから大丈夫だと思うけど、われわれ一般人は高齢になったら転倒には十分注意が必要です。 

 

=+=+=+=+= 

高齢者の転倒で一番多い骨折が大腿部骨折。頸部なのか転子部なのか分かりませんが、ご高齢なので術後のリハビリが今後のADLを左右すると思う。痛みもあり中々動きづらい。体力ある人でも床上安静が続くと思ってる以上に筋力が無くなっているから、高齢者の大腿部骨折は寝たきりになりやすい。そのうえ認知機能の低下を及ぼす。最高の環境での療養だろうけど手術、数ヶ月におよぶリハビリと順調に進むと良いですね。 

 

=+=+=+=+= 

高齢になると、転倒して骨折してしまうことが多いと思います。手術ということで大変だと思いますが、何とか歩けるように回復なさってほしいです。 

天皇皇后両陛下もご心配なさっていることと思います。体の自由が効かないと、周囲に当たったりうるさくなってしまいがちだと思いますが、どうか心を穏やかにゆっくり養生していただきたいです。 

 

=+=+=+=+= 

前は何で転んだだけで腿の骨が折れるねん?と、思ってたけど、横向きに転んで腰を打つ形だと実は骨盤より外側に大腿骨の端があって、強い衝撃を受けるとそこから横向きに骨盤に伸びる大腿骨の転子部というところが折れるのだと身内がそこを折って初めて知りました。 

お大事にされてください。 

 

=+=+=+=+= 

この年齢での大腿骨骨折は骨粗鬆症の関係も大きく、体力と筋力の低下も加速度的に進み、寝たきりになる原因に強く結びついていると聞きます。自分の立場に置き換えて(高齢者本人または親のことを気にかける)考えてみるきっかけにしたいですね。 

 

=+=+=+=+= 

私の実母も、大腿骨骨折で、プレートを入れる手術をしました。 

ただ「自転車から降りただけ」で、力が入らなくなりレントゲンで、骨折が判明。 

骨粗鬆症を患っていたのでそんな事でも骨折してしまったのだと思います。 

その後リハビリで驚くほどの速さで歩行できるようになりました。 

上皇后様も手術が無事に終わられる事お祈りしております。 

 

 

=+=+=+=+= 

私の母も階段で転倒して右大腿骨骨折し、手術を受けました。86歳の時です。3週間ほど入院しましたが、この間に認知症が徐々に進行しました。リハビリも行ないましたが以前のように歩行器無しで歩くことが困難になりました。ですから高齢者の転倒には十分に気をつけなくてはいけません。 

 

=+=+=+=+= 

うちの親も数ヶ月前に転倒して大腿骨骨折しました。 

高齢になってからの大腿骨骨折は命に関わると思っていましたが、科学の進歩とは凄いもので、手術は数時間、次の日から立ち上がってのリハビリで、3ヶ月後には一人で生活する上での通常歩行ができるようになっていました。 

性別や年齢などによって回復に差があるとのことでしたが、今では致命的な怪我ではないようです。 

上皇后様も少しづつでもご回復されることを願っております。 

 

=+=+=+=+= 

大腿骨骨折だと最悪は歩けなくなりますね。 

そして歩けなくなるとますます筋力が下がるという悪循環に陥ると思います。 

ただ周囲には手助けしていただける御付きの方まおられると思いますので、そのまま人付き合いが無くなって痴呆が進んでしまうということはないでしょうけど。 

無事手術が終わって快方に向かいますように。 

 

=+=+=+=+= 

高齢の方の骨折処置手術後のリハビリは可能な限り早く始めるというのが一般的でしょうが、 

整形外科の先生がお書きになっているように、手術の身体的負荷とリハビリ開始タイミングとのトレードオフですね。早くご快癒されることをお祈り申し上げます。 

 

=+=+=+=+= 

大腿骨のどこの骨折かで大分変わるから、一括りにしないほうが良い。 

股関節の付け根の頸部骨折や転子部骨折なら術後翌日から歩行訓練オッケーなことがほとんど。大腿骨骨幹部などであれば荷重を徐々にかけていかないといけないから、時間はかかる。 

元々、能力の高い方なら回復は早いし上皇后も回復されるのは早いのでは? 

合併症や既往の病気が無ければスムーズにリハビリは進むと思う。 

 

=+=+=+=+= 

母も大腿骨骨折しました。このお年だと歩いて帰れるかどうか。退院までに車椅子生活を予測し家のリフォームもしました。 

本人の歩きたいという意志があり、歩いて帰って来れましたが、外出時はカートを使用しました。色々支障も出てくると思います。庶民とは違いますから、手厚い介護が行われるのでしょう。くれぐれも転倒しませんように。 

 

=+=+=+=+= 

高齢者、特に女性は閉経後の骨粗鬆症もあり、転ぶと大腿骨骨折。尻もちをつくと背骨の圧迫骨折になりやすい。防ぐには若い頃からのスクワットや階段登りなどの運動。要するに重力に負けない身体を維持すること。女性は手足が太くなるからと筋トレ嫌がるけどオリンピック選手を見て欲しい。一部の重量級選手を除いて太ってる人はいない。太るのはカロリーの摂りすぎ。筋肉を付けると基礎代謝が上がって太りにくくなる。毎日健康を回りに気遣われてる上皇様さえ骨折する。一般人は尚更、自分の健康に気を遣わないと行けない。エスカレーター、エレベーターを使わないだけでも効果あり。 

 

=+=+=+=+= 

看護師です。 

大腿骨頚部骨折は高齢者では本当簡単に折れてしまいます。 

ちょっと転んだだけ、少し尻もちついただけ。でも折れてしまいます。 

opeの術式にもよりますが、人工の関節を入れたりもするのでしばらくリバビリも必要ですし、痛みも残ります。感染にも注意が必要です。 

おそらくゴールは杖歩行かと…思います。 

本当これから大変ですが、みんなでお支えして早く元気になって欲しいですね! 

 

=+=+=+=+= 

高齢女性の大腿骨骨折の背景には骨粗鬆症がある。 

大体は大腿骨転子部に骨折やヒビがはいる。 

整形外科医は、どんな高齢者(100歳近い人)にまで人工骨頭やチタン製の接合具の装着手術を行う。相応の理由はあるが、その方がてっとり早いのと保険点数稼ぎである。 

その後しっかり手当やリハビリをしっかりすれば、多少歩けることもあるが、実際は、回復病棟のリハビリ医はこれ以上の回復が望めないとし病院から追い出す。 

歩けるようにしてからなら良いが、そこまで高齢者にリソースをかけたがらない。時間をかければトイレ人も自力や介添で行けたものを、寝たきりにしておむつ内排泄にしてしまう。 

やがて嚥下障害も併発し嚥下機能が低下し、誤嚥性肺炎を起こし、それが老化の当然の道筋であるかのように死を迎えさせられている。 

高齢者医療の実態を知れば知るほど、高齢者医療は医療関係者のためにある事がわかる。 

 

=+=+=+=+= 

美智子様の回復をお祈りします。 

 

ただ、現実問題かなりのお年なので、リハビリも大変でしょうね。 

もともと痩せられているから筋肉も落ちるのも早そうなので、手術よりもそっちの方が難しそうな気がします。 

あとは、骨密度の測定などはしていられたのでしょうけれど、大丈夫だったのかしらね? 

確かに背中も丸くなってきていたし、歩く時も杖があった方が良さそうではありましたね。 

 

 

=+=+=+=+= 

お年を召してからの骨折は怪我そのものも確かに心配ですが、それよりも懸念されるのはそれによる筋力低下や寝たきりになって下手したら痴ほうの症状が出始める事も少なくない事。 

また、大腿骨となるとかなり大きな骨。 

お年を召してからの方は外での転倒よりも暮らしてる家での転倒事故が多いというが、慣れ親しんでるからこそなのだろう。 

リハビリなど若い頃と違ってなかなか大変だと思うが、順調にいくことを願います。 

 

=+=+=+=+= 

専門で言わせてもらうと、どの部位か具体的な話がないので一般論ですが、人工骨頭置換術だとするとリハビリの進捗と回復にもよりますが早期に回復の可能性があります。ただ、既往歴もあり、ご年齢的に全身が機能低下している事を考えると術前のようにしっかりと歩ける状況になるためにはかなり頑張らないといけないだろうなと。最悪の場合は車椅子生活というのも想定されます。また、転倒した状況がどうだったのかも含めて復帰に向けてお住まいの環境整備も加えないといけないかと。頭を打って頭部手術という方も多い中で、まだ不幸中の幸いだったかもしれません。良いお歳である事を考えると、お二方とも転倒予防や介助ですぐに助けられる位置に誰かついていたのか疑問です。見栄えの悪さや本人への遠慮もあるかもしれませんが、年齢的な予防として最低限の配置はしていて欲しいですね。自分なら絶対に真横でいつでも助けられる位置にいますね。 

 

=+=+=+=+= 

お年寄りになると大腿骨骨折から動けなくなり、 

一気に老化が進んでそのまま亡くなるケースが定番です。 

動物も人間も足が動かなくなると早いですから。 

しっかりリハビリしてお元気になって欲しいですね。 

リハビリはかなり辛いと思いますけど、サポートも万全でしょうから。 

 

=+=+=+=+= 

母は大腿骨骨折しましたがチタンを入れ、リハビリで歩けるようになりました。 

しかしその後もう片方も骨折してしまいリハビリ意欲をなくし車椅子生活になり、だんだんボケが酷くなり、最後は誤嚥性肺炎で旅立ちました。 

転ばぬことが一番大事、骨折したらリハビリが一番大事です。 

 

=+=+=+=+= 

卒寿前で転倒され、大腿骨上部骨折となれば大腿骨頸部骨折か大腿骨転子部骨折のどちらかですね。 

即座の人工関節置換か固定手術となりますが、1ヶ月ほどで杖をついてですが歩行ができるようになります。 

退院後、杖をつくお姿を見ることになりますが、日常生活には問題ないです。 

 

=+=+=+=+= 

私の母親も82歳の時に思いきり尻もちをついてしまい、立てなくなってしまったためにすぐ救急車を呼びましたが、診察の結果、骨盤内骨折でした。 

骨盤内骨折の場合は手術が難しいらしく、そのため骨が付くまで3週間も寝たきりとなり、そこからリハビリ開始だったのですが、足腰の筋肉が大きく落ちてしまっていて思うようにリハビリが進まず、そのまま寝たきりの可能性もあったところを、本人の努力で何とか杖なしで歩けるまでに回復してくれました。 

 

尻もちの場合は、骨盤内骨折か大腿骨頸部(付け根)骨折のケースがほとんどだそうで、大腿骨の場合はすぐに手術できるのでリハビリもすぐに開始できるため、筋肉が落ちてしまう前にリハビリ開始できる点では、骨盤内骨折よりも早く回復できるそうです。 

ただ手術するとスムーズに歩けなくなるようですが…。 

 

まずは手術の成功と、一日も早い完治を心より祈念しております。 

 

=+=+=+=+= 

手術となると骨折患部をチタン製の骨と交換する方法が治りが速いそうですが 

焦らずゆっくり治せば 

手術をしなくても安静にして半年もすれば骨がくっついて普通に歩ける様になる人もいます 

 

食欲がある人や髪の毛が伸びるのが早い人は新陳代謝が良いので手術をしなくても良かったりしますよ 

 

=+=+=+=+= 

一般の高齢者の転倒事故も多い。年齢を考えれば起こり得る事。自宅での事故のほうが多いですからね。 

それよりも何よりも寝たきりにならない事が重要です。どういう手術になるかは分かりませんが、リハビリをすれば元気に歩くことは可能なはず! 

しっかりと治していただきたいです。お健やかにお過ごしいただきたい。 

 

=+=+=+=+= 

私の母は70代後半でちょっとした事故により、大腿骨頸部を骨折しました。手術とリハビリで一ヶ月入院後し、更にリハビリ専門の病院に転院して一ヶ月。合計二ヶ月の入院となりました。杖なしでも家の中なら歩けますが、外出時は必ず杖を使います。 

骨折した時の母のあの痛がり様は見ていて辛かったです。上皇后さまもさぞかしお辛かったことでしょう…。お大事になさっていただきたいです。 

 

=+=+=+=+= 

高齢者の室内での転倒はよくあること。うちの95歳の母も昨年和室で転倒し、ろっ骨を6本折りました。手術で大事にはいらずすみました。以降は歩けても簡易車いすを使っています。骨が弱くなっているのでちょっとした衝撃でもすぐに折れてしまうようです。 

 

 

=+=+=+=+= 

ご高齢での大腿骨骨折は致命的かもしれません。私の母も家の中で転倒からの骨折で医師からは手術自体はチタンのプレートで固定する方法 ただし術後の合併症や今後歩けなくなることもあると説明をされました。手術後の37℃を越える発熱は一週間程度続き 案の定歩けなくなりました。後は高齢故に認知症を発症させる或いは加速させる可能性はあるやも。何にせよ名医の方々が執刀されるので大丈夫かと。何にせよお大事になさって下さい。 

 

=+=+=+=+= 

101歳になる母も90歳ごろに、自宅で転び大腿骨骨折をしました。打撲かなと思っていましたが、立てず病院に行くと大腿骨骨折でした。最近ではボルトを埋め込み、支える手術をしました。手術3日目くらいからリハビリ開始でした。 

大分前は骨折したのを固定させてベットなので、そのまま寝たきりになることが多かったそうです。母は2週間で手術の病院からリハビリ専門の病院に転院し 

ほぼ5ヶ月そこでリハビリをしました。それから約10年経ちますが、押し車で動いています。 

頭では大丈夫だと思っても老齢で足腰が動かず、段差や小物など、ちょっとしたことで転倒し骨折することが多くあるようです。 

上皇后様 早いご回復をお祈りしています。 

 

=+=+=+=+= 

高齢者の骨折は連鎖することがあります。母が肋骨を骨折して痛がったので入院した際、その前に脊椎を二か所骨折した痕がレントゲンで確認されました。骨密度を高めるというサプリを飲んでもらって二年が経ちますが、尻餅をついても骨折せず肋骨も丈夫になったようで痛がらずに介護が楽になりました。 

 

=+=+=+=+= 

骨折で入院した時、同室の80歳の方が家で敷居に躓いて大腿骨を骨折、リハビリに頑張って居ましたが退院は未だまだとの事でした。筋力も衰えて来てるのでリハビリは時間かわ掛かる様です。医師の話では高齢者が家での骨折は多いそうです。美智子様はよくお散歩をしていらした様なので回復は早いかもしれません。 

 

=+=+=+=+= 

うちの祖母も転倒で大腿骨骨折をしました。 

95歳の時で、医師からはくっつくのは厳しい、車椅子だと言われたのですが、ちゃんとくっついて車椅子無しで歩行ができるまで奇跡の回復! 

このような事例もあるので、是非ご回復をお祈りします!! 

 

=+=+=+=+= 

上皇様は勿論のこと、三人のお子様方も心配なさっていることでしょう。 

天皇陛下はお立場上難しいでしょうが、 

紀宮様はフリーだから駆けつけられたかもしれませんね。 

 

祖母が入院していた病院に、92歳のご婦人が 

大腿骨骨折で入院してきましたが、 

同様の高齢者ばかりの大部屋中最速で自分の足で歩いて退院していかれました。 

芯の強い、しっかりした方でした。 

上皇后様も一日も早くご快復され、上皇様のもとに戻られますように。 

 

=+=+=+=+= 

大腿骨骨折で入院して退院後も変わらず歩いてたのって、知る限りでは認知症バリバリの人ばっかりだわ(コケたことを忘れて歩こうとするのが結果的にリハビリにつながるし、痛みにも鈍感で痛み止め飲むと効果抜群全く痛くないらしい) 

脳がクリアな人ほどリハビリに億劫だったり怖がったりして回復が遅れる。 

 

=+=+=+=+= 

高齢になってからの大腿骨骨折はこわいですね。 

脊椎の圧迫骨折と並んで寝たきりの原因になりやすい。 

オイラも70代半ばを過ぎているので筋トレをしながら 

骨折予防に努めている。 

 

=+=+=+=+= 

母も85歳の時に転んで骨折しました。 

まず、全身麻酔に耐えられるのか? 

結構心配しました。 

足に金属が入れられました。 

その後リハビリの日々でしたが 

うちの母は頑張りたくないと投げやりで 

結局車椅子の生活になってしまいましたが 

上皇后様はきっと頑張りになられると思います。 

1日も早い回復をお祈りしています。 

 

=+=+=+=+= 

大腿骨の頸部骨折ですかね・・人工骨頭を入れるのでしょうか・・ 

今月で90歳とのことですが手術自体は全く問題ないと思います。 

手術後のリハビリでまたお元気になられることを祈念しております。 

 

 

=+=+=+=+= 

私の母も80代で大腿骨骨折でプレート固定手術を受けました。 

年齢的なことと折れた場所も有るのでしょうが私の母は完治しても健全時の80%位までしか歩行レベル戻らないと言われ術後リハビリ頑張っていますが術後3年経ちますがビッコ引きながらでないと歩けなくなりました。 

今は手術翌日には歩行リハビリ始めるんですね・・歩かない日数が増えるほど筋力低下して歩けなくなるんだそうです。 

上皇后さまも大変でしょうがリハビリ頑張って歩行出来るように成っていただきたいですね。 

 

=+=+=+=+= 

私は20歳の時にスキーで左大腿骨骨折しました。左足太ももの間の骨が完全に折れたので、手術で骨に沿うように金属のボルトを入れて、2〜3ヶ月くらいは入院しました。 

上皇后様がどの程度の骨折かはわかりませんが、ご高齢なので、回復には時間がかかりそうですね。 

筋力も衰えるので、リハビリも大変かと思います。 

私は回復して問題なく歩けてますが、とにかく絶望せず、リハビリを頑張れば回復出来ると思います。 

応援してます。 

 

=+=+=+=+= 

高齢者の大腿骨骨折は多いですね。記事には上部と記載されていますがおそらく大腿骨頸部骨折だと思われます。入院で認知症を発症する人も多いので心配です。あとリハビリはしっかりやらないと歩行困難になりますので体力との勝負です。 

 

=+=+=+=+= 

介護福祉士ですが、高齢者の骨折の多くは 

転倒による、大腿骨の骨折と尻もちによる 

圧迫骨折です。怖いのが骨折そのものよりも 

安静期間が長引いてしまい、そのまま寝たき 

りになってしまう事です。 

上皇后さまの、1日も早いご回復を、心から 

お祈り致します 

 

=+=+=+=+= 

高齢になれば、特に女性は骨折のリスクが高くなる。 

上皇后様は、大腿骨のみで頭部や他の部位に怪我が無かった様なので、それは良かったと思う。 

最近は、上皇・上皇后様を映像付でメディアが報道する機会が少なくなっているが、痛々しく感じてしまう。 

お二人が、希望してメディアに出ているのなら仕方が無いけど。 

 

私がスポーツ中に転倒し骨折等した時は、50代前半だったが手術や入院で2カ月、脚が使えなかっただけで筋力・体力が落ちた。 

自分でも信じられないくらいの衰え方だった。 

リハビリ等に1年以上通い、日常生活でも筋トレや有酸素運動を取り入れ、スポーツ復帰を果たしたが、高齢では快復が遅いし他への影響も心配になる。 

 

高齢者は骨折などの怪我をし易いが、快復に時間が掛かる為に、別の疾患や老化を加速させるほうが怖い。 

一気に衰えて寝たきりになる人もいるからね。 

上皇后様が無事にお元気になる様、願うばかり。 

 

=+=+=+=+= 

亡き母は88歳で転倒し大腿骨上部骨折しましたが、半年後、リハビリスタッフの支援もあり自力でなんとか歩行できるようになりました 

 

上皇后様と比べること自体畏れ多いことではありますが、きっとご回復されるものと信じております 

 

上皇后様のお元気なお姿を拝見してできることを心から願っております 

 

=+=+=+=+= 

大腿骨の骨折は実母がやはり転倒で手術しました。特に高齢者は骨密度が低下して骨折しやすいて聞きました。後手術後に、痴呆症状が軽微でも進むとの説明を受け、母は、例外なく、自分が手術したことも認識がなく、リハビリがうまくいかず車椅子になりました。上皇后様も十分気をつけていただきたいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

ご高齢ですので手術そのものより、術後の方が心配ですね 

一人になられて上皇さまの認知も進まなければよいのですが… 

どうして杖を使われないのか不思議に思っておりました 

術後歩けるようであれば、杖を使われればと思います 

お大事になさってください 

 

=+=+=+=+= 

骨は若さを維持するために大変重要な臓器。骨折で寝たままになりその後、歩行も難しくなってくると一気に衰えてしまうので、お年寄りはとにかく骨折しないように福祉用具を使って気をつけないと。 

 

=+=+=+=+= 

亡き母も90代で老人ホームの中でなってしまって手術したけど入院中のせん妄も酷くて大変だった。それまでは杖で歩いてたけどそこからは車椅子。高齢の人が大腿骨骨折というのはよく聞いていたけど、、、上皇后様もとは。 

手術は成功されると思いますがその後の生活が穏やかなものとなりますよう回復を祈っております。 

 

 

=+=+=+=+= 

そのお歳ですと、屋内でちょっと転んだだけでも大腿骨が折れます。 

 義父は80代後半まで山仕事をしていましたが、特に障害物もないのに外出先で転んで片足の大腿骨を折りました。手術で太い金属棒を入れて、屋内で伝い歩きが出来るまでに回復しましたが、もう一度転んで反対側の足も折り、また手術を受けましたが寝たきりになりました。それからは衰弱する一方でした。お骨を拾う時、長く大きな金属棒が2本出てきて感無量でした。 

 上皇后様も、こうした事故がなかなか避けがたいお歳になられたと思います。元通りのお体になるのは難しいかも。しかし最高の治療とリハビリと介護が受けられる方ですから、どうか実り多い余生をお過ごしください。 

 

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一晩はご不浄にも行けたということなら多分ひびかと存じます。しくしく痛むも取り敢えず歩けるものです。完全に折れる前に金属棒を入れると存じます。それでもリハビリは結構大変なろうかと存じます。数日安静でも筋力は相当落ちてしまうからです。報道限り頸部骨折でなさそうでようございました。頚部はほぼ車椅子生活なってしまいます。皇族なれば生活できますも市民は無理、皆さま例え何か遅刻しそうでも特に玄関に気をつけられますように 

 

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高齢の母が大腿骨骨折で手術とリハビリ頑張りました。 

術後 翌日からリハビリが始まり 大変でしたが ちゃんと歩けるようになりました高血圧と心臓に病気をかかえてましたが 頑張りました。 

きっと またお元気なお姿が拝見できますように 遠くから お祈りしております。 

 

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自分も3年ぐらい前に左大腿骨骨折をしました。 手術翌日からリハビリが始まり、膝の曲げ伸ばしすらまともに出来ず、最初は20°ぐらいしか曲がりませんでした。歩けるようになるまで、大変でした。  

お大事になさってください。 

 

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高齢の方の骨折は大変です。 

手術前に色々と検査を受けることになるし、 

寝付いては体力や筋力が落ちちゃうので、 

それを防止するために手術後はすぐにリハビリが始まりますしね。 

美智子様どうぞお大事になさってくださいね。 

 

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98の祖母が同じく大腿骨骨折で手術しましたが今は歩いています 

退院時は車椅子でしたが自宅にかえってから家族でリハビリに励み今は歩けるようになりました。 

本人の意欲の度合いも大きく影響するでしょうが可能な限り受傷前の状態に近づけると良いですね 

 

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重症で驚きました。 

転倒で東大病院へ、のニュースで、ただ事ではないとは思いましたが、89歳で大腿骨骨折とは。 

数日前、ピアノコンサートに両陛下でお出かけのニュースを見て、お元気なご様子を知ったばかりでしたが。 

明日に手術とのこと。年齢的にもリハビリなど時間はかかると思いますが、上皇様はもちろん、佐賀の公務からご帰京された天皇陛下もご心配だと思います。 

早い回復をお祈り申し上げます。 

 

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祖母は、大腿骨骨頭骨折し、ボルトで繋げる手術をしましたが、その後、骨頭壊死を起こし、人工股関節置換術を行いました。 

 

コロナ禍でリハビリもままならず、入院中に職員からと思われる院内感染を起こし、リハビリ、食事介助も充分に受けられず、という状況下で、家族からしたら奇跡のようにコロナから回復してくれました。 

ただ、必要な時にリハビリを受けられない事で、寝たきりになってしまいました。 

 

上皇后様には、侍従など充分に付くと思いますし、コロナ禍とは異なり、治療の関わり方も積極的に行なわれるので、リハビリ等頑張って、回復されるよう切に願います。 

そしてまた、上皇様と連れ添い散歩される御姿を拝見したいです。 

 

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高齢で女性だとどうしても徐々に骨密度が落ちてくる。若い頃から運動もよくなさっていたから今まで無事だったと思う。 

 

大腿骨骨頭置換になると思うが、逆に骨折部分の癒着を待つよりは早く治ると思う。折った部分を含め人工股関節に交換してしまえば、翌日には立ち上がることができると思う。 

 

安静にしているほうが筋肉が衰えてしまうので、無理をしないようにしながらゆっくり歩く練習をしたほうが早く治るはずだ。 

 

自分は5月に股関節変形による人工股関節置換術を受けたが、今は歩くことはほとんど普通にできるようになった。とりあえず水泳で筋力を保ちながら、そろそろ軽くジョギングをしようかと考えている。まあ、自分の場合はスポーツのやり過ぎで骨頭変形を招いてしまったが。 

 

美智子さまももう90歳になられるので無理は禁物ですが、ご自分の脚で歩けるように回復なさることをお祈りします。 

 

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高齢者の転倒事故って自宅が一番多いと言いますし、上皇后さまの年齢考えると、周りに人がいようが、起こり得ることで、仕方がないところがあるかもしれませんね。骨折から寝たきりになって、認知症なんていう、ご高齢の方々によくあるパターンに陥られないことを願います。 

 

 

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高齢者の転倒事故って自宅が一番多いと言いますし、上皇后さまの年齢考えると、周りに人がいようが、起こり得ることで、仕方がないところがあるかもしれませんね。骨折から寝たきりになって、認知症なんていう、ご高齢の方々によくあるパターンに陥られないことを願います。 

 

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母がやはり転倒から大腿骨を骨折して手術をしました。 

寝たきりになると言っておられる方もいますが、今は手術翌日から歩く練習(半ば強制的に)をするので、早く手術をすれば大丈夫です。 

母もリハビリをして、2ヶ月後に歩いて退院できました。 

 

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大腿骨骨折でしたか 

我が家の母も6月中旬に尻餅をつき大腿骨を骨折しました。 

年齢が91歳なので人工関節の手術は諦めてましたが、お医者さんは簡単に「手術出来ますよ」と言って下さり2時間弱で手術して頂きました。 

3か月の入院後、今は退院し歩行器に頼りながらですが歩き普通に生活出来ています。 

上皇后様も必ず歩けるようになられますので手術してリハビリを頑張って頂けたらと思います❢ 

 

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私の母は腰椎圧迫骨折でした。完治まで歩けていたので、寝たきりにはならなかったですが、これが切欠で一気に弱りました。高齢者は、骨折自体より完治後が大変だと思います。お誕生日を前に災難でしたね。ご回復をお祈りします。 

 

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私の父も去年85歳で大腿骨骨折して人工関節の手術しました。 

リハビリを経て今でもグランドゴルフをしています。高齢で心配でしたが、普段通りの生活をしています。 

上皇后様の1日も早いご回復をお祈りいたします。 

 

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介護をしております 

いわゆる骨頭骨折で手術 

手術そのものの手法は確立されてますが 

術後、歩行困難になられる方が多いです 

なるべく早く、リハビリなどを行わないと、 

車椅子メインでの移動となります 

まぁ素人が言うまでもなく 

素晴らしい医療スタッフがおられるでしょうから 

一日も早い軽快を願っております 

 

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高齢者の大腿骨頚部骨折は多いんだよね~一流以上の先生が治療するので間違いなく治ると思いますが、問題はその後ですね。歩行に問題が出るので上手く歩ける様になれば良いんだけど、多くの方が寝た切りになっているので、それだけが心配ですね。 

特に女性は骨がもろいので一度骨折すると歩けるまで治るのかが心配します。上皇后さまのお早いご快復をお祈りします。 

 

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義母の認知症も転倒して大腿骨骨折から始まった。いくら家族や入院中は看護師さんが気を付けてても勝手にベッドから起きて自分で歩こうとする。でも体力もないしバランスも取れないからすぐに2度目の転倒になった。 

誰よりも丈夫な人だったから家族もショックで。明日の手術の無事をお祈りします。 

 

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お見舞い申し上げます。 

1年前 90歳の母も自宅で転倒し、大腿骨の骨折をしました。 

高齢なのでとても心配しましたが、2か月のリハビリを頑張り、今は自宅で手摺を利用しながら活動しています。 

 

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母は93才の時、伯父は84才の時に、大腿骨を骨折。それまでは何とか話も出来ていたのですが、入院してから一気に体力も減退して、認知が進みました。高齢者の転倒は命取りって言いますからね。自力での歩行はかなり難しそうですね。一般人とは違い、手厚い介護はしてもらえるのでしょうが。 

お大事になさって下さい。 

 

 

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転んで大腿骨や股関節周りを痛めるのは、高齢者の寝たきりやフレイルになる原因の筆頭クラス、すぐに骨折とはお気づきになられなかったようですので、ヒビで済んでるのでしょうか、いずれにせよお大事になさってください。 

 

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高齢者の大腿骨骨折は非常にヤバいです 

身体を動かすことが無くなり寝たきりでどんどん筋力が落ちてしまうのが問題です 

 

周りには良い治療チームが付いているからリハビリもうまくやって行くだろうが非常に難しいし年齢的に完治は無いでしょう 

 

くれぐれもお大事にして下さい。 

 

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年齢からすると、骨折という結果になってしまったことは致し方ないと言える。 

 

一口に「転倒」と言っても高齢者の転倒は一般的にイメージするものとは意外と異なる。 

 

高齢者の場合は、一般的に言う「尻もち」でも骨折する。 

 

ただし、高齢者であっても本人の意思が強ければ、元の状態またはそれに近い状態に戻ることは十分可能。 

 

なので、上皇后さまにおいてはまずはしっかり静養され、回復とリハビリに努めていただき、もう1度元気な姿を見せていただけたら嬉しい。 

 

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祖母は80過ぎで自転車に乗ってる際に転倒して大腿骨を骨折しました。 

病院で治療・リハビリを続けるも、思うように回復しないことで退院後、自宅に戻っても以前のように外出することに億劫になり、認知症を発症。 

骨折前から飲んでいた心臓の病気の薬を飲むことも、薬の存在すらも忘れてしまい、認知症とともに昔からの病気も悪化。 

最後は心筋梗塞で旅立ちました。 

骨折してから、たったの1年半で・・・。 

なので、上皇后さまには同じようになってほしくないので祈ることしかできませんが、再び元気なお姿を見せていただけることを願っています。 

 

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お年寄りだとあるあるだよね。 

うちの婆ちゃんも転倒して骨折して 

入院した。そのまま認知症の悪化。 

翌日からリハビリしないとダメらしいけど 

もともと足が悪くてほとんど歩いてなかったから、その後ほぼ寝たきりだったよ。 

そのまま、1年半後には老衰した。 

どうかリハビリ頑張って欲しい 

 

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転倒時の大腿部頸部骨折は高齢者の四大骨折ですね。 

オペの際の全身麻酔も負担になりますし、予後も大変だと伺います。 

お大事になさって下さい。 

 

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私は、左大腿骨骨折プラス脱臼で、2週間入院・退院でしたが荷重にはとても慎重でした。リハビリを無理無く続けて行かれれば 

歩行は可能です。1日も早い復帰をお祈り申し上げます。 

 

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手術ということは、ヒビではなく、まさにポキッと折れてしまわれたのでしょうね。ご年齢がご年齢なので、転倒しただけでこういう怪我になることは一般的にも想定内のことですが、手術と入院なら長期間寝た切りになりますので、体力も筋力も落ちます。くれぐれもご養生いただいて、1日も早いご快復を御祈り申し上げます。 

 

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大腿骨骨折は他の骨折と違い、深刻ですね。 

今はボルトで何とかつなげますが少し前までは寝たきり確定でした。 

やっと国事行為から解放されその半分以上はコロナ禍。 

少しでも長くご夫婦で楽しい時をお過ごしになれるようお祈りしています。 

 

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高齢者の「転倒」は極めて重大な出来事である。歩けなくなると体は一気に弱まってしまう。年齢によっては手術に耐えられずそのまま寝たきりとなってしまう。手すりを積極的に使ったり、段差に注意するなど、注意が必要である。 

 

 

 
 

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