( 219748 ) 2024/10/08 00:27:51 2 00 村上総務相、アベノミクスを〝評価〟 「デフレでない状況をつくり出した」産経新聞 10/7(月) 14:56 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/dc07c8808da3f4cc1538c389e8a57a3e77807c1b |
( 219752 ) 2024/10/08 00:27:51 0 00 =+=+=+=+= 今はデフレじゃなく スタグフレーションやからね。 物価は上がるけど、給与は上がらん、 むしろ増税や社会保障の負担増で 実質的に所得が下がってるからね。
インフレ、もしくはデフレは波の満ち引きと同じで、自然現象として我慢できるけど、 スタグフレーションは完全に失政、失策が原因なので。
=+=+=+=+= この人までが安倍前総理にまですり寄る発言をしているところを見ると、いよいよ石破内閣は崖っぷち感が強いのだろう。確かに、旧安部派の裏金議員は今回の選挙で公認も取り消され、組閣からも弾き飛ばされた。しかし、影響力はまだまだ大きく、それ故、何らかの手心を加えなければ自らの政権が持たないと焦っているのも事実だろう。
岸田政権の政策を引き継ぐと首相が言い、腹心の総務大臣が安部氏をヨイショしてバランスを取る。結局派閥に阿る体制は何ら変わりない。しかしそれも、石破が党内支持基盤が脆弱なのが露呈していることの現れ。
いよいよ、こんな人材を担ぎ上げたマスコミの責任も問われる事態になるのが確実だろう。
=+=+=+=+= 企業として人材流失と採用が難しいので給料遅まきながらもあがりました。賞与は年6ヶ月超えた 確実にアベノミクスのお陰だと思います。ただ大企業に転職する前だと恐らくほとんど意味がなかったと思う。20年前は転職するにもできるような状況でなかったし安倍総理が確実に雇用を生み出したと思います。中小企業で一部のベンチャー以外とくにオーナー家族で利益を取り込んでいるような会社ではなかなか難しい 株も少しはしているがやはり上がらないよりはサナエミクスを期待したいです。
=+=+=+=+= まぁ、この人の選挙区である愛媛2区って、今度の衆院選で愛媛3区と合区になるし、新愛媛2区で出馬するのって元3区の井原たくみって人が最有力って言われているから、何としても議員に残るためならばどのようなすり寄りもするって事だね。 与党内野党とか言って、当時の執行部を批判してたのは確かだし、当時のサンデーモーニングに出演してどや顔で言ってたぐらいだし。
けど、一つ言えるのってもう何やっても遅いよね。その下地があるから今どんなに良いことを言ったとしても本音じゃないの丸わかりだしで。
石破内閣はただ単に失敗に終わったってだけになりそうだねぇ。
=+=+=+=+= なにを言っているのだろうか。この大臣は。 率直にまたヤバいヤツを大臣にしたなという感想だ。 今のインフレは原料や食料高によるコスト・プッシュ型で所得増や需要増による通常のインフレでは無い。スタグフレーションという見方もできるぐらいだ。 雇用も失業率は下がっているが非正規雇用の比率は急激に上がってきている。 結果生産性も低く一人あたりのGDPはもはや先進国と言えないレベルまで来ている。
=+=+=+=+= 総理も総理なら総務相も総務相で、朝令暮改で今更考え方を変えても誰も信用しないし、次回の総選挙では信頼できない内閣の支持が集まらず自民党は大敗すると思います。 岸田元総理同様なりたくてなった石破総理で、自己保身しかない、眼中に国民や日本経済の成長などないし、党内野党としての存在しかなく、主流派として自民党をまとめていく気概も実績もないないないずくしですから岸田政権よりひどい状態と思います。
=+=+=+=+= アベノミクスの評価はさて置き、覆水盆に返らずの言動が印象的な内閣です。石破氏をはじめ、閣僚の少なからずの議員は、自分達が要職に付くことを端から念頭においていなかったのでしょう。与党内野党を評価するマスメディアもいましたが、批判は党内の共通認識のうえでなされるべきもの。民主党は顕著な例でしたが、自民党も負けず劣らずだったというわけです。今回のことで自民党に所属する議員達にとっては、いつお鉢が回ってきても良いように、言動には気をつける必要性を再認識したと考えます。また立憲民主党も対岸の火事と捉えずに、与党になる前から共通認識を構築する準備が必要です。
=+=+=+=+= 総労働時間が減少するという状況の中で、通貨供給を増やしてインフレにしても、経済成長は起こらない。実体経済面での労働力不足という供給面での制約が強すぎるためだ。その結果としてスタグフレーションになるだけである。 それは「デフレが経済低迷の原因だ」という判断が誤っているために生じている必然的な結果である。デフレは供給力の減少という経済活動の規模縮小に伴って生じている「結果」なのであって、経済活動縮小の原因ではないのだ。だからデフレをインフレにしてみても問題の解決にはならず、行き詰まりになるだけであった。日本は経済再建のために使い得る最後の10年を徒らに浪費したのである。
=+=+=+=+= いやいや、デフレ脱却はアメリカ経済による上昇による米株価に連動したのと、それに伴ってアメリカの物価が上昇したことに伴って利上げをした事で、円安になり、日本の輸出企業が有利になった。円安誘導を続けていたからこそ、今のデフレ脱却傾向があるとは言え、完全によその国頼み。皮肉にもコロナ対策が、他の国の様な大盤振る舞いでなかったことが、他の国の様にインフレにならなかったので、金利差で為替が動いて利している。 あれだけアベノミクスを批判していた村上氏が、今、なぜ評価するのか意味が分からない。世論迎合か?アベノミクスの本筋は第3の矢のはず。それが機能しなければ、カンフル剤の1の矢、2の矢は意味がない。他力本願で結果が出そうな今をアベノミクスの評価とすべきではない。構想は間違いではなかったかもしれないが、カンフル剤の金融政策や財政出動以上に技術流出を取り戻す必要があると。
=+=+=+=+= 石破総理も、村上氏も、心の中ではアベノミクスを否定をしているが、総理や閣僚になると、自民党らしく、党内融和として豹変をする。 これが自民党で、もう今の時代には国民の不信感になる。 アベノミクスの異次元の金融緩和は円安にして、大企業の株価だけが利益を得て、国民の大半は円安による物価高騰に苦しみ、中小企業の殆どは内需型になり、円安による利益の圧迫をされている 自民党は大企業だけが儲かれば、国民がどうなろうと構わない 円安による物価高騰に賃上げは追い付かずに、実質賃金がどんどん下がっている国民、汗水を流して貯めた預貯金が金利はつかずに、物価高騰で価値は大きく下落させられた国民、増税に苦しんでいる国民は野党に投票をしないと、どんどん不利益が大きくなり、日増しに生活苦が酷くなる 自分に利益のある政党に投票をするのが、政権によって不利益を被っているならば、下野させる為に投票をするのが選挙だと思っている
=+=+=+=+= 日経平均上昇を円安誘導をして実現した、導いたという印象しかない。 そしてそれは、けして悪いだけのことでもない。 ただ少し、長すぎたとは思うし、特定の輸出企業群を利すり続けただけ という見方もできる。 そしてその企業群は、雇用の継続や仕事の循環以外は特に日本社会に意識的に 還元もしない。 つまりは、上流での相互互助(経常利益と政治献金)行為で終わっていた。 この部分は是正されるべきだとは思う。
庶民の生活物資は、輸入に大部分依存しているからである。
=+=+=+=+= 今もアベノミクス批判は多い。野党・マスコミと一般市民の中でも多数の人々が批判している。村上氏もその一員であったがやっと現実的経済政策に目を向けるようになったか? 1990年以降デフレマインドに完全に落ちこんだ日本をいかにして活性化させるか、経済成長させるかの政策がアベノミクスであった。ところが経済成長は二義的として平等な社会を希求する人々が多く、彼らは反アベノミクスとなる。こういう世論は経済成長の足枷となる。彼らに問いたいのは 経済成長は無用か? 国民の所得を上げるにはどのような政策が効果的か? 諸費税を下げて可処分所得を上げるとか、内部留保をため込んだ企業に課税を強化するとか、非正規雇用を禁止する といった政策しか聞こえない。どれも縮小均衡策でありダメである。アベノミクスを超える政策を聞いてみない。
=+=+=+=+= 日銀とGPIFのお金を使って日本株を買うから株価が上がった。 裏打ちのないお金が大量に市場に流れるから貨幣価値が下がってインフレが起きた。 インフレによって為替差が生じるから対外債権や在庫を多く抱える大企業が一時的に儲かった。 商品の販売価格は変わりやすく、給与は変動しづらい性質があるから物価が上昇し実質賃金は下がった。 結局、アベノミクスのやったことって目先の株価の吊り上げのために、これまで貯めてきた貯金の価値を削って、賃金を下げることで労働力のバーゲンセールをやるってことでしょ。 これは「物価上昇を上回る賃金上昇」はあり得ないし、あったら意味がない。 どう評価するかは自由だけど「給料と貯金削って投資家のお小遣いにしました」がどれほどの評価すべき事柄なんだろう?
=+=+=+=+= 製造業など国内企業と経済産業省が連携して、主に国内産業振興と賃金上昇と個人消費、内需拡大をさせる為の産業クラスター育成と産業政策を行うべき所を、アベノミクスは金融経済政策を優先して大企業を焼け太りさせて、財務原理主義で増税して、景気に冷や水をかけただけにしか見えない
今もデフレから脱したとは言えず、コロナで海外は大量のカネを国中に、ばら撒いた結果インフレ発生した後の金利政策で、円安になって調達コスト上昇に伴う悪性インフレの結果でしかないのでは
=+=+=+=+= 安倍元首相の防衛政策などが不支持のためにアベノミクスまで批判する傾向があるように思います。アベノミクスが始まったころの日本経済はデフレで円高で日本企業は競争力を失い、海外へ工場移転を進め、国内の職が失われる空洞化が発生していました。大企業に恩恵があったという人が多いが、海外移転から国内回帰に変わってきたことも事実ですし、海外大企業の投資も呼び込んでもきた。株価は大幅に上昇し、地価も下落から若干の上昇に転じた。海外からの旅行者を増やし、インバウンド需要で売り上げが低下していた国内小売り業も持ち直す企業が出てきている。インフレ傾向になったことで金利の修正課程にあるが、内外金利差による円安の行き過ぎを補正する程度の金利の少しの上昇はあるが、基本的には低金利の継続でしょう。
=+=+=+=+= アベノミクスに関しては3本の矢のうち金融緩和は必要なレベルでやったけど、財政出動は不十分、成長戦略に至っては観光客誘致ぐらいしかなくってほとんどなし、そのため金融緩和だけを強くやらざるをえなくなってそんなにうまく行かなかったから成功とも失敗とも言えなかったと思う。それでも二回の消費税率引き上げさえやらなければもっと早い時期にデフレ脱却できてギリギリ成功になってたかも
=+=+=+=+= 実質実効為替レートで50年ぶりの円安になってますが、この人は理解できてますかね? 特定の業界に利益誘導する円安のツケは物価高という形で全国民が払わされているが? 真面目に民間企業で働いた事のない人間が政治家をやるのは禁止にすべき。 随分前だが、カップラーメンの値段が100円くらいだった時に麻生が記者に値段を聞かれて400円くらいか?と答えていたのを思い出した。
=+=+=+=+= アベノミクスってなんだったのか、上田日銀総裁のアベノミクス評価が知りたいね。 村上氏が安倍晋三氏を「国賊扱い」にしたことは知らなかったが、反日・反社団体の旧統一協会にビデオ賛辞を送ったり、朝日新聞の写真掲載で蜜月関係だったことが明らかになったことを考えれば、「国賊扱い」も然もありなん。 旧統一教会に家庭を崩壊させられた山上氏にしても反日団体との蜜月は「国賊扱い」との判断か。 安倍晋三氏を「国葬」にした判断は正しかったのか、拙速だったのではないか大いに疑問符がつくと思うが。
=+=+=+=+= 異次元の金融緩和は元の目標通りに数年で終了すれば良かった。 しかし思うように目標を達成できずズルズルと10数年。
問題はやり過ぎてもうバランスの良い状態に戻せないということ。 戻したら株価が下がるというだけではない。 発行し続けてきた国債の利息のために大増税、さらには財政破綻から通貨破綻へ。ハイパーインフレにより円が紙屑になる可能性がある。 なので利上げは簡単にできない。
そのため円安を止めることもできず、これまたインフレ状態。どっちに転んでも大インフレとなる。しかもそのリミットがどこなのか誰も分からない。
経済的には日本は未来が見えないまま、ずっと自転車操業を続けている。
=+=+=+=+= コストプッシュのスタグフレーションもデフレ脱却って言えるからね笑 通貨危機にすれば小学生でも簡単に出来る 株価の上昇も通貨暴落による大安売りだから当たり前。 アルゼンチンもトルコも通貨暴落の際は株価が急上昇した。
=+=+=+=+= アベノミクスは思えば一部が恩恵を得、中小企業は犠牲となり、与党になり続けたいから大企業と持ちつ持たれつをし、宗教を使い票を増やしてただけ。名ばかりの少子高齢化対策だの税金対策だので衰退30年。今の世襲制も含め、与党初め、総入れ替えするしかない。今の裏金議員はこのアベノミクスに乗っかったと言っても過言ではないと思う。
=+=+=+=+= アベノミクスという異次元緩和は、円安による輸出振興、ゼロ金利による政府財政支出余力の拡大、ゼロ金利による住宅など国内投資拡大などを目指した政策だった。
しかし、円安で円換算額自体は増えたものの数量ベースやドルベースでの輸出はほとんど増えていない。ゼロ金利で金利払いが減少した政府の財政支出余力は高まったが無駄な歳出が増えて今や一般会計の歳出が130兆円を超えるほどのモラルハザードをもたらした。企業の国内投資が増えたかと言えば住宅は比較的好調だったが中国人などの海外勢による購入も多く、共働きのパワーカップルでなければ買えないような物件価格となってしまった。
政策目標は最初は多少うまくいっていたかもしれない。 しかし十数年も続ければ、副作用の方が激しくなってくる。 結局、アベノミクスという名の異次元緩和は日本円の価値を暴落させ、超円安で輸入財高騰による最悪の物価高をもたらした。
=+=+=+=+= 結論から言うとアベノミクスは『道半ばで終わった』が正解だと思う。
肝心の財政出動も財務省が阻み、働き方改革は経団連が阻んだ。 なので道半ばの中途半端な終わり方になった。
阿部元首相の時は『年間20万人ほど正社員が増えていたのも事実』だが、コロナで企業が潰れたり、リストラされたりで、『正社員が増えるより減る方が多かった』のも事実。
また記事にある村上氏の言う通り現在はデフレではない。でも歓迎できない。 デフレの代わりにコストアップインフレになったから。
それの何が悪いか? 簡単に言うと『外国が儲けている』だけだから。
そして現在、岸田元首相の政策で外国人労働者が多く流入し、大多数の日本人の賃金が上がっていない。円安を原因とした賃金アップの会社は別として。
また国は『過去最高税収』だが、労働者は『実質賃金26ヶ月連続のマイナス』で苦しんだ。
自民党は日本をどうしたいのかな?
=+=+=+=+= 全然わかっていない。アベノミクスでやったのは第一の矢を放っただけ。日銀当座預金残高を増やしただけで、各銀行が引き下ろして始めて、我々が使えるお金になる。第二の矢は、本人も認めているように緊縮財政だったので、市中にお金が回らず、デフレのまま。おまけに二度に渡る消費増税で、デフレが深刻化してしまった。さすがに安倍総理も後悔していたが、財務省に逆らったら、「モリ、カケ、サクラ」で責められてしまった。実際、二度の消費増税とコロナショックでボロボロ。本来なら消費税廃止が望ましいが、少なくとも5%までの減税は必要でしょう。
アベノミクスは道半ばであり、だから、それを受け継ぐので、高市はサナエノミクスと言っていた。
ただ、評価されるべきは、異次元の量的緩和で、日銀のコンピュータで各銀行の当座預金残高を打ち込むだけで、「いわゆる国の借金」を減らし続け、何の問題もない事を証明したこと。
=+=+=+=+= 無理に褒めなくとも笑
はっきり言って、アベノミクスは失敗でした。 デフレは脱却出来ず、財政出動分は特定のトコロに滞留した。 異次元などという冠詞がついていても、緩和量が少なすぎたのだ。 消費増税も悪かった。
コロナによる世界的財政出動でようやくデフレ円高脱却出来そうな日本。 今までがいかに異常だったかを自覚しないと、デフレスパイラルにリバースするかも。
=+=+=+=+= 当75円まで円高が進み、株価も低迷していたので当時の判断としては仕方がなかったと思われるが企業が儲かっても従業員への還元する様な仕組みを作れなかったのが問題です。
アベノミクスよりも小泉内閣が行った派遣制度の総括をすべきです。
=+=+=+=+= 「デフレじゃない状況」って底知らずの円安でガソリンだの輸入食品だのが高騰して店行くたび値上がりしてたりコメすら満足に買えなくなってる状況のことですか? 円安はアベノミクスの効果かもしれませんけど、物価高はウクライナ戦争などのコストプッシュでアベノミクスの効果ではないと思います。 日和ました?
=+=+=+=+= アベノミクスは不景気・需要不足時において大規模な金融緩和を行ったことは経済学のセオリー通りで評価できるものの、不景気・需要不足時において消費増税を2度に亘り行ったことや主に中低所得者層への財政出動が圧倒的に足りなかった点を考えれば点数は30~40点位かな。れいわ新選組の掲げる政策のように国民向けの季節毎の給付金を一人当たり年間40万円+消費税を廃止する政策を最低でも数年続けることでようやく国内景気が上向いてきたと実感できるのではないか。増税政党・自民党(立憲民主党)+財務省による緊縮財政政策により30年来に亘り不景気が意図的に作り出されてきたことこそを問題視し2度と増税政党・自民党(立憲民主党)に票を入れない国民が増えることがこの国の希望だろう。国民そっちのけで演技だけの茶番国会に気づかれる国民・有権者の方々が一人でも増えますことを。
=+=+=+=+= 事前に予測されていた通り完全に失敗に終わり、現在の日本経済の凋落を作ったものを評価するという時点で、経済音痴にもほどがあり全く期待してはならないということがよくわかる。 いずれにしても、何一つ清算できていない現与党に投票するような日本を害する行為をするのはもっての外である。
=+=+=+=+= 最大の失敗は儲けた企業・個人がお金を落とす仕組みを作らなかったことだよね。 企業には給料や下請け料金を上げさせる、個人は儲けたお金を強制的に使わせるしくみが必要だったと思う。 安部さんが言う雫が下に落ちるってことは無く、企業の内部留保や個人の資産が増えただけだった。
=+=+=+=+= 大企業に恩恵多く、その大企業から裏金を いっぱいもらってた忖度経済だったと思う。
個人事業主には最悪な賃金急上昇でその 上昇分を商品の仕入れや売価で補えないレベルで した。
コロナも重なり飲食業は深夜営業辞め(出来ず) 倒産件数が帝国データバンクの通り多く発生。
既得権益、政治も世襲多く 貧困層と富裕層を広げさせた政治だったと思う。
宗教問題もあり、日本の信頼と国力と教育レベル(大学の世界ランキングも)低下した。
家電は世界の一流メーカーが二流〜三流となり GAFAのような日本発の世界に通用する会社が誕生しませんでした。
様々なプラットフォームが海外に取られ 日本が発信する世界に影響する企業が 少なく、強くならず、衰退した感があります。
日本は大丈夫だ! という正常バイアスが 気づかぬうちに徐々に変化がわからず IT oもIT技術も電子マネー関連も 先を越されました。
=+=+=+=+= たぶん財政規律は無理なんだと思う。100回政権交代するんじゃない? 円の価値希薄化によるインフレをいかにソフトな流れにするか あと輸入から国産に労働力が無い中でいかに切り替えていくか? 財政規律は不可能を前提に考えた方が現実的かもしれない。
=+=+=+=+= 村上氏は確か脱アベノミクスを掲げる勉強会を当時やってた筈。安倍総理が消費税引き上げ延期を決めた際も「総理は財政規律を守る気がない」と噛みついてた筈だが。
入閣したからって今になって修正するのか?石破総理といい村上氏といい原発政策を変えた河野氏も然りだが、党内野党気取りで居る時は所詮責任も負わないから好き勝手言えるが、いざ責任ある立場になると途端にブレまくる。これじゃかつての旧民主党の連中と全く同じじゃないか?
自民党も立民他の野党も、特にこれから将来を担う中堅若手の皆さんはこれらを先輩方の悪しき先例として、例え今はヒラでも与党議員、或いは政権交代を目指す党の一員であるならば常に責任ある立場である事をしっかり自覚した上で発言して欲しいものだ。
=+=+=+=+= 10/1に石破内閣が発足した時に株価暴落があったが、その理由として村上総務相はアベノミクスの負の遺産が原因であり、しっかり対応していく必要があるという主旨の発言をしていたと思う わずか1週間で言っていることが180度違う 石破首相も閣僚たちも真逆のことを言い出す傾向があると思う 政策を少し軌道修正するという対応ならわかるが、言っていることが全く反対なことを言い出すのは経済、外交、防衛、社会保障などさまざまな政策で心配になってくる 民主党政権下の鳩山内閣、菅内閣もヤバかったが、石破内閣はそれを超える可能性があると感じる
=+=+=+=+= 1.村上総務相による「デフレではない状況を作り出し」という評価については,黒田日銀前総裁らの過去の発言と同じである。
2.なお,「デフレ」の定義は論者によって異なるが,共通する内容としては「持続的な物価下落」というものである。 すなわち「継続的に物価が下落していない」,「継続的に物価上昇率がゼロ以上である」状態であるとすれば,「デフレではない」ということを意味する。 しかし,アベノミクスより前においても,継続的に物価が下落した時期は,世界金融危機等の限定的な期間であった。
3.翻って,現在は,物価上昇率が2%程度で推移する期間が継続している。 しかし,日銀は,「『基調的な物価上昇率』は2%ではない」として,政策金利の引上げに消極的である。
4.一方で,低金利政策の長期化は,円安による輸入価格上昇,生産性の低下等の様々な弊害をもたらす。 「物価安定の目標」2%の見直しも必要ではないか。
=+=+=+=+= 投資家や大企業は恩恵あるね。 しかしデフレから脱却というのは賃上げあってこそメリットだが、インフレに対してそこまで賃上げなど出来ちゃいない。
末端では未だに奴隷並に人材を扱ってる。 結局は大半の国民に目など向いてないことが改めてわかる。
インフレが進むとさらにお金を使わなくなる。日本で最も多い中小は賃上げなど不可能。倒産が増えるだろう。
株価の現状と実体経済は全く違う。私は株式投資してるけど、経営も携わってる。経営に関しては円安でデメリットが出る業態なので円安進行ならば経営は中断して当面は投資に回す。 しかし上昇度合いが強いときはすでに売りのフェーズにあるとも言われるから難しいとこだが。
円安で株価上がっても将来的には円安は日本にとってデメリット、終焉に向かってるとしか思えない。いっときの恩恵の為に大きな懸念を抱えてる。
インフレと倒産、そして失業率増で文字通り円の価値も消える。
=+=+=+=+= リフレ的な経済政策しかやってなくて金融業界と大企業が潤っただけだった ごく一部が富を独占してるんだからごく一部だけがさらに肥大した マクロ的には良くなったと見えるがミクロ的には地獄が拡大 積極財政でもいろんなやり方があるはず
=+=+=+=+= 村上誠一郎総務大臣は、約20年も大臣から遠ざかっていたからなあ。その間もずっと愛媛2区で、当選していたのに。2009年の自民党大敗、民主党政権交代の際の選挙にも当選したのに、今まで、冷や飯食いだったからなあ。大臣になったのが、嬉しいんだれ。妹の夫は、岡田克也だが。
=+=+=+=+= アベノミクスは雇用状況を劇的に改善した点が評価出来るそれまでは正社員になれない派遣労働者が沢山いたけどあの後企業で人が足らない誰がいないかと納入先のお得意様に聞かれた当然自給と供給の関係で人がいなければジワジワ給料が上がる ただ道半ばでコロナにやられた あのままコロナが無かったら今頃何処までいけたか残念日本だけデフレでここ数十年給料が上がらない世界から取り残され貧乏になりつつ有る
=+=+=+=+= 財政緊縮、増税、グローバル化。 アベノミクスが評価できるのは金融緩和のみ。デフレ脱却政策は参政党とれいわが概ね正解。インフレになり、対策が必要になれば増税、緊縮財政をすれば良い
=+=+=+=+= 早く言って、GDPを増やしてから、それを配分すると考えるべきで、その点アベノミクスの積極財政+金融緩和は正しかった。アベノミクスで得する人、損する人、上がる株、下がる株、ひきこもごもだとは思うが、1億2千万を食わせにゃならん一国の首相としては、そのひきこもごもには一旦目をつぶって、マクロ指標であるGDPを増やそうという選択は間違ってなかった。民主党政権は格差是正に注力しすぎて、全体の経済成長をおろそかにしてしまっていた。
=+=+=+=+= どうなのかな。短期間なら有効策でも、長く続けてはいけなかった「異次元の金融緩和」だった。「成長戦略」も原発、五輪や万博、カジノ、リニアなどでは経済成長できなかったね。 アベノミクスをきちんと総括すべきだ。メディアはきちんと仕事をしよう。
=+=+=+=+= 金融緩和してなかった欧米としていた日本でどっちがインフレが酷かったか(物価が上がったか)?欧米なんだよな。欧米と日本の違いはなんだったか?国民所得の伸びなんだよな。だから、アベノミクスなんかせず、国民の平均所得を上げる方法を考えるべきだった。
アベノミクスはなんだったか?ただの実験で金融緩和は物価上昇に効果ないとわかっただけ。
=+=+=+=+= 別に安倍の功績では無く、自民党政権でどん底にまで落として、 それを引き継いだ民主党政権時(自民党の尻拭い)、東日本大震災と(民主党を責めない) 落ちた日本の民間企業や国民の功績で、安倍政権の功績では無い。 本来そういう状況で安倍政権は増税したけど、減税してたら、本来もっとデフレ脱却できた事でしょう!! しかし増税をしてる事で企業も国民も苦しめながらのデフレ脱却の結果、所得中間層が低賃金組へと成りさがる格差ばかりの時代になった。 そして、地方創生をアベノミクスで死語にした事により消滅自治体や超少子化加速の今。 つまりアベノミクスは経団連と横との繋がりの忖度政策でしかない!!
=+=+=+=+= 手のひら返しもいいところ! 金融緩和はできて財政出動したくても国交省と財務省が動かなかったのがアベノミクスがうまくいかなかった要因。 政府投資さえできていればもっとお金が国内で動いてくれて物価高に負けない状況が作れたのに民間が儲かるといい気がしない官僚は動かないよね…
=+=+=+=+= デフレ続きの日本経済でアベノミクスを実施し、結果は現在インフレとなっています。 デフレ脱却を公言し結果を出したのだから、これを肯定するのは当たり前の事であり、批判はナンセンスです。 安倍元総理が嫌いという感情論は捨てて、結果を見る事が重要でしょう。 感情は人の目を曇らせます。
=+=+=+=+= アベノミクスは別段特別なことを行った訳では無い。世界標準の経済対策であり、中身は財政出動+金融緩和だけ。 もしこれを否定し、これより効果が大きい経済政策があるのならばノーベル賞もの。
安倍元首相の経済対策で最大の功績は雇用の創造である。正規、非正規問わず雇用は大幅に伸びた。また、失業率と相関のある自殺者数も減った。 しかし、アベノミクスを正しく批判するのであれば道半ばで増税を行ったこと。(=アベノミクスを完遂しなかった)これにより、財政出動の効果が大幅に落ちたと言わざるを得ない。
経済の全ては株価では語れないが、少なくとも株価低下の状況下で経済成長をする事例は世界にもない。株価は景気の先行指数と言われる所以。 アベノミクスの否定が株価低下をもたらし、肯定が株価の上昇をもたらしたのが何よりの証拠。 また、為替と経済成長の相関は株価ほど強くないため、近隣窮乏化政策が成り立つ。
=+=+=+=+= 村上総務相は安倍元首相の経済政策「アベノミクス」について「デフレではない状況をつくり出し、GDPを高め雇用を拡大したと評価がされている」と述べた。過去に安倍元首相は円安に誘導し、輸出関連の大企業の収益を優先し、賃金上昇、 消費拡大の狙いだったが、大企業の儲けた分が内部留保になり下請けの中小企業に波及せず、賃金も上がらないし円安が進行した。「失われた30 年」でバブル崩壊後の不動産価格や株価の大暴落を受けて企業でもリストラやコストカットが行われた。不良債権問題から金融機関の貸し渋り問題もあり、中小企業は大ダメ ージを受けた。中小企業にとっては評価出来ないと思う。
=+=+=+=+= 個人的には、当時の状況を鑑みれば、アベノミクスはやらないよりやったほうがよかったと思っている。 安倍さんの政策が無ければさらに日本はデフレに進んでいたと思うし、格差が生じたとしてもチャンスを国民に与えたのも事実だと思う。 弊害があったのも事実かもしれないが、それを頭ごなしに否定するスタンスの方(私はそう思っていた)がこのような発言をするのは理解に苦しむ。 ただ、もうそういうことを言っても仕方ないし、今後の石破政権の立ち居振る舞いを見たうえでこの人を含めた政権の評価をすべきだろう。 この政権には前言撤回をするなら早くしてもらい、国民の予測可能性をしやすい政権になってもらう必要はあると思う。
=+=+=+=+= 内閣の一員として持論を押しとどめても発言しなければならない時がある。変節でも何でもない。この人はしっかりした政治信念や理念の政治家であるので、肯定的に受け止めたい。
=+=+=+=+= 長年かけた今でも実質的なデフレだ。物価が上がっても実質賃金は上がってない。全ては企業と投資家を儲けさせるためだけの嘘だったってこと。そして円安が日本を安い国にしたことで、多くの資産が海外に買われまくっているのは売国でしかない。緩和策の出口対策をどうするのかと言っていたマスコミをも黙らせた電通支配の脅威。いずれアベノミクスの暖かい風が…なんて根拠のない嘘で国民を騙し続けたことは許されない。
=+=+=+=+= 結局、アベノミクスの総括はなされないままに終わってしまった。 3本の矢で、金融緩和、積極財政までは順当であったが、3本目の成長投資が上手くいかなかった。 主な要因は、旧民主党の置き土産である消費増税10%(安倍氏は反対していた)による消費者の買い控え、コロナ禍による世界危機と世界株価暴落、ウ侵略によるエネルギーや穀物材料の物価高騰と急激な円安進行が挙げられる。 コロナ禍と戦争では安倍政権が終焉に迎えていたが、後任の菅政権で徐々に緊縮財政、岸田政権でステルス増税と利上げをしてスタグフレーションが完成してしまった。 石破政権やその後の政権の動向次第では完全に日本は底なし泥沼経済で、没落していくであろう。
=+=+=+=+= 中小企業に恩恵が無いという批判があるが、むしろ日本は赤字になってるような中小企業を潰さず補助金などで延命させてるから国全体の生産性が低い。 欧米は儲からない会社は潰れて淘汰され、人も金も儲かる会社に集まるから生産性が高い。 そういう意味では進次郎などが提唱していた人材の流動化は理にかなってると思う。
=+=+=+=+= 村上総務相、「安倍憎し」がすべてであって、アベノミクスに対しても「坊主難けりゃ袈裟まで憎い」と言っていただけのこと。経済政策に知見があったわけでも何でもない。結局、石破内閣とは、反安倍内閣であり、公認問題でも安倍派議員を潰すことに躍起となっている。ようやくアベノミクスの果実が実りつつあるが、その実を摘み取って自分の手柄にするのが石破さんだとは、安倍さんも草場の陰で口惜しがっていることだろう。
=+=+=+=+= デフレでない、インフレでもないスタグフレーション。 中間層以下、労働市場の大半には社会保障減額と減税しか浮上の余地はない。
社会保障抑えてあげて賃上げを推進する、それ以外に利益上がらず賃上げなんて打出の小槌があるわけがない。生活基盤産業はほとんど中小だ。 政府も減税したくないが為に大企業としか向き合うフリが出来ない。基本的にはなーんもしとらん。大企業は"賃上げしたらダメ"なんだよ?下請けイジメとか非正規待遇とかそういとこいじらないとダメ。中小の事業を切り離すでなく吸収するのが本来は大企業でしょ。
儲かるものだけ囲い込んで税優遇とか都合良すぎる。設備投資生産性向上は日本全体で実行していく体勢には全然無い。あるのは格差イジメだけ。 日本は奴隷大国でヨカッタね!
=+=+=+=+= あの時期アベノミクスは正解だった。氷河期後期ですが失業率が下がっていた事肌で感じてました。 もったいなかったのは国民負担を経て企業利益がバブルの恐怖から内部留保で守りの形が継続され社員への還元がみられた。そろそろ社員還元のタイミングでコロナ。 コロナ明けで岸田政権になった。岸田さんは運が良かっただけ。 株やって海外勤務経てその目線で数年見れば一般人の私でも理解できる話をアベガー怨念に縛られ村上が認めなかっただけ。
石破政権がアベノミクス超える経済刺激を打ち出せるか期待しますよー。どうぞ財務省と闘って。アベノミクスやスパイ防止法を批判し続けた村上誠一郎が何を出せるか期待してます(嫌味)
=+=+=+=+= 円安もインフレも国内経済を悪くするのが、実際にそうなってみて身に染みると思います
アベノミクスでほとんどの経済指標で順位を下げました、為替レートも2/3になって、ドル建ての賃金も物価もGDPも下がりました、そろそろ国民もおかしいと気付いたでしょう
せっかくインフレになってもそれに見合う金利がなければ経済は実質で縮小します、これを体感的に景気が悪いデフレだとのコメントも見ます、デフレではないですが、これこそがインフレが経済を悪化させるメカニズムです、名目金利を追い越して物価が上がります、実質金利がマイナスになるのです、通貨価値の目減りで購買力も資産も目減りします
政府の物価に負けない賃上げを~に騙されてはダメです、ストック(金融資産)はどんどん減ってます
=+=+=+=+= 日本経済は既に先進国にはないと思います。アベノミクスは結果的に大企業の所得の大幅増加にはなりましたが、労働者の賃金は逆に下がりました。盛んに賃上げで増えたと煽りますが、実質手取りは減っており、格差だけが拡がっています。 アベノミクスで経済が良くなった物と良くなっていない物を仕分けしないで機械的に良くなったと評価することで、自民党の失政を誤魔化そうする思惑が透けて見えます。
=+=+=+=+= 村上総務省の回答は、一般的に言われていることのオーム返しにすぎない。そのデフレ脱却をどう評価するかまで言及していない。一般国民にとっては、国民一人当たり(外国人労働者を除く)物価上昇率を実質賃金上昇率が上回って初めて「景気が良くなった」と実感できる。たぶん腹の内はそんなところだろう。
=+=+=+=+= 野党は関係ない大臣に関係ない質問をしていた。所管外もいいところの質問だったろう。(だから回答も内閣の公式見解にしかならないのだ。自分で考えて回答しているわけじゃない。)村上総務相に聞くんだったら偏った報道をしたテレビ局に停波をちらつかせた高市元総務相をどう思うかとか聞けばよかったんだ。
=+=+=+=+= 最初から眉唾モノだったけど、結局財政健全化を唱えて大失敗したじゃない。コロナ禍は誰も予見できないけど、その時にしっかりと財政出動していれば適正なインフレが起きてスタグフレーションは起きなかったよ。結局本人は悲しい最期になっちゃったけど大失敗は事実。
=+=+=+=+= 村上氏はアベノミクスを無理やり肯定したという感じでしたね。
石破政権は、反対勢力に気を使っているばかりでは、国民の支持を失うのは時間の問題だ。
自民党の分裂を視野に入れても、石破政権は自分たちのやりたいことをやった方がいいと思う。
あるコメンテーターも言っていたが、反対勢力を気にせず振り切ってやって国民の支持を得た方が良い。
それについてくる議員はいいが、ついていくのが無理な議員は「国家主義党」「経済至上主義党」など、別の党を作ればよい。
=+=+=+=+= アベノミクスを評価する評価しないというのは一面ではなかろうか。 教育を政争に利用した(ブラック企業の社長の如く教員負担を無駄に増加させた)から信用できないという人もいたし、モリカケサクラを指してそういったい人もいたし、なんだったら国語の能力(漢字の読み書き)を指して恥を外国に晒すなと言った人さえいた。
個人が変えようが謝罪しようがどうでも良いので、そろそろ良くも悪くも客観的に評価してほしいものです。 「政策全てが全ての国民にとって益になる」なんてことは天地がひっくり返ってもありえないのだから、安倍教や反安倍教の教典な妄想の産物ではなく客観的に見たものが欲しい。まだ今は難しいかもしれないけれどもね。
=+=+=+=+= 民主党の世界中で日本だけ円高放置をやめてくれたのは本当に助かりました。 ただ、民主党との約束?とかで消費税増税は折角の景気回復に水を差しました。 あとは待機労働者つまり介護や母子家庭父子家庭で短時間しか働けない人も雇用できるようにというのは本当に的を得ていたけど、 浸透不十分だったのは残念。
=+=+=+=+= アベノミクスにとどめを刺したのは労働組合でしょ 人手不足、内部留保が最大になるほど企業にお金がある、ストライキの一つでもすればすぐにでも賃金が上がるほど労働組合にとってのイージーモードだったはずですよ 連合の会報に「ストライキをやれば賃金が上がるのは分かっているが、今賃金が上がると自民の手柄になるからやりたくない」ってのが堂々と載っていましたよね
=+=+=+=+= アベノミクス自体を批判している人、特に「円安は悪だ」とする人々は、野田政権で1ドル75円の超円高で景気、雇用がどうなったのか忘れてしまったのでしょうか?
アベノミクスが成功したのは第一の矢「金融緩和」のみで、第二の矢「財政出動」は上手くいかず よって第三の矢「成長戦略」に繋がらなかった。加えてデフレから抜け出す前に増税をしてしまった。
しかしながら第一の矢のみであっても雇用は大幅に改善しました。 「財政出動」と「成長戦略」。高市早苗氏は「危機管理投資」とも言っていましたが、正しい反省の上で経済政策を前に進めてもらいたいです。 金利を早々に上げてしまった岸田氏や、石破氏では無理です。
=+=+=+=+= アベノミクスが成功しなかったのは、財務省が財政出動に抵抗したから。
円安で大企業、財政出動で中小企業や庶民の可処分所得を増やせば、国民はもっと豊かになっていた。
現に、円安で大企業の売上は伸びたが、財務省が財政出動に抵抗したせいで庶民は円安に苦しめられるだけとなった。
村上が今更アベノミクスを評価しても遅いし、本気なら閣内不一致で整合性が取れない。
利上げもやめ、アベノミクス肯定、じゃあ高市さんの政策をパクってるだけ、
それじゃ増税、緊縮財政の石破を推した国民や議員が納得しない。
増税しましょう! 緊縮財政やりましょう!
金融所得課税、消費税15%、国民の半分がそれを支持してたはずです、やりましょう。
日本経済の衰退は石破にまかせるとして、アベノミクスが庶民に恩恵を与えなかった理由は、国民みんなが知った方がいいと思う。
=+=+=+=+= あれ?あれだけボロクソに安倍さんを叩いていましたよ。よくもまぁ言えるもんですね。不思議でしょうがない。自民党大嫌いですが村上、岸田、森山、石破、平は特に特に大嫌いです。同じ候補者を権力で潰してしまう連中はとんでもない。 高市氏は離党して衆議院選出馬してほしい。結構ついてこられる議員はいると思います。 でも高市氏は国民のために自身の政策を実現するまで総理になる可能性を選ぶでしょう。同じ党で岸田とかと仕事したくないでしょうけど。我慢して政策を実現するまで頑張ってください。
=+=+=+=+= 結局この人も所詮は党内野党。反発することで目立とうとするスタンドプレー。こういう人はいとも簡単に手のひら返しをするし自己の利益のためになら手段を選ばない。 石破首相もそう。信念の政治家というよりも反主流派で注目を集めていただけ。総理の座に着くと自分の意見を翻してブレブレが露呈している。
=+=+=+=+= 首相がどんなに優れていても (まぁ、このところ評価に値する首相の名を挙げづらいが)、 必ずと言っていいほど、大臣クラスで爆弾を 抱えた問題児が存在し、 その問題児がマスコミに担ぎ上げられて、 謝罪がどうだの、辞任がどうだので ゴタゴタして、結局、政権支持率の低下を招き、それが波及して、首相の任命責任が問われ…、 という流れが繰り返されている。 こんなことだから、国政はちっとも前進も改善も実現しない。 政治家という集団は、学習しなくてもご飯を食べられて、国家公務員の方々に偉そうな態度を取れる愚職だと痛感させられる。
=+=+=+=+= アベノミクスは 外需、財政、雇用から言えばプラスですね 内需、生活から言えばマイナスですが
賃上げ等でアベノミクスの逆をやると、利点と欠点が逆になる
完璧な政策は無いので「成功」「失敗」の評価は意味がない、利点も欠点もある
=+=+=+=+= 完璧にデフレを脱却できるまで積極財政と金融緩和を行う。 これは、まるで高市の掲げた政策そのものだ。 いったい何が起きたのだろう?
石破は菅のもと小泉と共にや新自由主義を進める。 もしや高市派閥への融和策であってフェイクなのか? そんな気がする。
=+=+=+=+= アベノミクスでは日銀が株をじゃぶじゃぶ買って株価つり上げた。 これがまともな経済対策か? 株価だけで経済の実力を測るのは愚かなことだ。 円安は国力の低下を示すもので、輸出企業が黒字になっても国としては赤字であることを認識しなくてはならない。
=+=+=+=+= アベノミクスと言うが経済状況により 金融緩和を行っただけ、どこの国でも やっている。ただ経済が戻れば すぐに引き締めに回帰する。 そうしないと逆に経済に弊害が出るから。 安倍さんはそれが出来なかった。 だから日本経済がおかしくなりかかって いた。岸田さんが賃上げと成長により 戻しかけたが安倍信者の抵抗にあった。 石破さんは何もできないだろう。
=+=+=+=+= アベノミクスが成功したか否かはわからないが、 物価上昇・税保険料負担増で国民生活は苦しくなっていく一方だ。 自民党の経済政策は大企業の方しか向いておらず、 国民目線で見ると、反アベノミクスという観点は村上大臣の考えは正しい。 ただ、大臣になったらおとなしくなって物足りない。
=+=+=+=+= アベノミスクの評価が適切かという話ではなく、見る影もないほどの発言の変わりようが恐ろしい。
あれだけ痛烈に批判していたのだから、もし評価を変えたなら「これまでの発言は認識が誤っていた」と撤回すべきだし、なら能力がないから大臣に相応しくない。
これまでの主張はなかったことにして、のうのうと大臣をやれる厚かましさだけはすごい。
=+=+=+=+= 万能な経済政策なんてあったら誰も苦労してない。この人は別に頭ごなしにアベノミクスを否定してるわけではなく、ちゃんと理屈に基づいて喋っているので、なんか茶化すような報道も今後一切慎むべき。 村上氏は別に普通に東大卒のひとかどの政治家。別にそんじゃそこらの人に言質とられてやいのやいの言われるよな玉ではない。
=+=+=+=+= アベノミクスがどうのとかは勝手に言ってくれ…ただ、アベノミクスを真似る政策だけはしないでくれ!参考にするのは本人の自由だが、世界状況と国内状況を見て判断しないと対策が遅れる。岸田首相の一番の問題は、事が起きてから対応するという事。一般企業とか個人的な問題というのは必要ですが、国の政策としては遅すぎる。分かりやすく言えば、コメ問題。収穫だのインバウンドだの言い訳並べているが対応できていたのか?何か新米が出るから待つと言った担当大臣の政治センスの無さ…結果的にコメが高騰して庶民では買えないレベル…備蓄米は使わない… これって、政策できていると言えますか?コメは何年保存できるのですか? 政治家一人一人に自覚してほしいのは、国民生活がよくなれば成功。悪くなれば失敗なのです。言い訳が通用しているのは国民が黙っているから… そのうち、政治家に対して厳しい行動に出ると思いますよ。高額報酬を受け取って…
=+=+=+=+= 保守はだめだけど政権は維持したいから党を割らないように、仕方なしこんなコメントも出してるのだろ。 でも大概の人は支離滅裂な連中だって気づくだろうし、単に権力者でいただけってのも丸見えで逆効果でしょ。
日本人の日本人による日本人のための政治・内閣・政党を望む人には良い判断材料にもなと思う。
=+=+=+=+= 村上のこの発言で、完璧に、石破は今回の総裁選で勝利した後に、安倍派議員を干し切るんだろうな。 石破は、岸田と心中するんだな。 今は選挙前、適当にリップサービスをしながら、安倍派議員の選挙落選へと持ち込み、選挙後に豹変する。今内閣ではそういう号令が出てるんだな。
=+=+=+=+= この『ポカンと議員』は世の中の情勢ってものを何も理解してないのかな? 大臣になる器ではないね。 アベノミクスが一部の資本家や投資家だけに握らせただけと明々白日になっているのに。 だいたい三本の矢の一つでも庶民向けがあったのかというね。つまりは公費の平等原則に反してる憲法違反だと思うけどね。 税金を使って行政に当てるなら公平に、財政投資するなら満遍なくが原則。 安倍政権のすべてと言っていいくらい限定的で条件付き、こんな政権は戦後においてどんな政権もなかったはずだ。 だからこそ失敗した。 同じ穴にいるムジナは化け物だと気づかないってほんとだね。
=+=+=+=+= 何というか、安倍さんの本心はもう知ることはできないけど、大胆にお金を増やしてトリクルダウンさせて内需を拡大し日本を成長させようとしたのは本当だと思う。実際には、トリクルダウンを期待された企業が派遣法を悪用して非正規雇用ばかり増やして、下に流すどころか貯めちゃったんだよ。内部留保は史上最高でしょ?増税もする気なかったけど、奥様のあれで弱み握られちゃってからはもう逆らえなくなった。ただ、GDPの計算方法変えたり、統計改竄したりはいただけないし団塊の定年と重なって雇用が増えたのを自分のおかげというのもどうかと。まあ本当にアベノミクス成功なら、今好景気でGDPも計算方法変えてるのにドイツに負けたりしないと思います。景気、本当に悪いからね。街歩けばわかりますよ。
=+=+=+=+= 「デフレでない状況をつくり出し、GDP(国内総生産)を高め、雇用を拡大したと評価がなされているものと承知している」 が正しいのではないですか。 評価したのではなく、評価がなされているものと承知しているが正しいのでは。
=+=+=+=+= この人は一体何の評価をしたのだろうか? GDPはまるで上がってないのだが? 30年前からの出生率低下が原因で、人手不足で生産性が上がるはずが無い! 消費する人が居ないということは、生産しても売れるはずが無い。 日本のデフレは最低でも後50年は続くし 更にひどくなる!
=+=+=+=+= ここのコメント欄こそ、ポピュリズムが衆愚政治と言われる所以よな
批判こそすれ提案はない。国に責任を押し付ける割には、自らは一切の努力をしない。豊かにしろと叫ぶ割には、成功者や企業側を目の敵にする
結局、自らの心のままに、満たされない日常に対して、不平不満を押し付けてるだけ。そんなに不満なら、自ら政治家に立候補するくらいの気概があればいいのにな
豊かな世界になればなるほど心は貧しくなる。満たされれば満たされるほど心は渇く。社会学で学んだ通りの現象がここにはある
=+=+=+=+= こらこら。
石破は所信表明演説で「デフレ脱却を最優先」といっておろうが。 脱却が必要ということは、現状まごうかたなき「デフレ」と認識していることになります。
これは「閣内不一致」ですね。重大な問題ですよ。
デフレなのかデフレじゃないのか、はっきりしろ。 それによってやるべきことが180度違うんだから。
=+=+=+=+= この「アベノミクス」って言う日本経済の話し、 野党議員やマスコミは「アベノミクスは失敗した」って事にしたいんだろうけど、その恩恵を、凄く受けた人とかなり受けた人と、チョットしか受けなかった人は居て、差はあるんだろうし、 殆ど恩恵を受けなかった人もいるんだろうけど、 日本経済全体からしたら、全く失敗なんかしていないんだろうけどね。 経済が良くなって金が廻って、デフレじゃ無い正常なインフレになる事が嫌な人にとっては別だろうけど、 世の中には、自分の経済がドンドン悪くなっている人はいるだろうけど、 少なくとも大多数の人にとっては、悪くはなっていないと思うけどね。 ただ、それが、安倍政権の自民党政治家の努力のおかげかと言ったら、どうかな? 何処の政党の誰の政権がやっていても同じで、アメリカとかのおかげで、良くなっているだけかもよ?
=+=+=+=+= 国会中継見たが、面白い答弁だった。
原稿を大声でぶっきらぼうに棒読みという感じだった。「本心は違うが、しょうがない、役人の作文を読んでやったぜ」という感じがありありとしていた。
この人アベノミクスを評価なんかしていないよ。そのうち我慢できなくなって、オフレコとか言って本音を出すよ。
=+=+=+=+= 過去においてデフレを経験した国は日本だけインフレはドイツのハイパーインフレがあったがドイツは乗り越えましたねデフレの治療法はいまだ完全に治す方が見つからない不治の病です
=+=+=+=+= 要するに何も分かってない人なんですよね。 その場の趨勢・雰囲気だけで対応しているだけなので今回そう言うことを平気で言えるんですよ。 こういう都合の良い人を起用する石破とかいう人が一番問題なんですけどね。
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