( 219813 )  2024/10/08 01:42:17  
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国民ブチギレの「税金問題」 二重課税は解消される!? 「いつまで古い税制なの?」 自工会が提唱する改革案とは

くるまのニュース 10/7(月) 19:40 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/e86e04d8a0f85b547258c2a30f96fb18085e4fff

 

( 219814 )  2024/10/08 01:42:17  
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自動車税制が抜本的に変わることを発表した日本自動車工業会に驚きが広がっている。

具体的には、環境性能割の廃止や自動車重量税の一元化などが提案されており、EVや環境性能に基づいた課税を導入する方針だ。

これは、電動化や過去の税率設定の古さから生じている。

日本の自動車市場の縮小傾向は、高いクルマの税金が一因とされており、2024年12月までに税制改正の大枠が決定される予定だ。

(要約)

( 219816 )  2024/10/08 01:42:17  
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 ついに、クルマの税制が大きく変わります。 

  

 日本自動車工業会(自工会)が10月2日、「自動車税制抜本見直しの改革案」を公表したのです。 

  

 その内容を見て、自動車産業に長年携わってきた多くの人が驚きを隠せません。 

 

【画像】「えっ…」 これが「10万円の自動車税」です!(30枚) 

 

高いクルマの税金問題、どうなる? 

 

 しかも、新しい自動車税制はいまから約1年半後の、2026年度から実施が考えられるというのですから、各方面での協議についてあまり時間がないという状況です。 

 

 では、新しい自動車税制は具体的にどうなるのか、順を追って見ていきましょう。 

 

 まず、現在は取得時にかかっている「自動車税の環境性能割」(旧取得税の置換)を廃止するとしています。 

 

 これによって、いわゆる二重課税がなくなり、消費税のみがかかるようになります。 

 

 次に、保有時ですが、現在は自動車税(軽は軽自動車税)と、自動車重量税の2つがかかっています。 

 

 これを、自動車、軽自動車ともに刷新して一元化します。 

 

 その方法として、重量をベースに車重に比例して税負担を増やし、さらに環境性能に応じて増減を考慮するとしています。 

 

 例えば、EVの場合、航続距離を伸ばそうと思うと搭載する電池容量が大きくなり、車重が増えますが、そこにCO2排出に対する貢献度を加味するという考え方です。 

 

 詳細については、これから各方面で協議するとしています。 

 

 また、軽自動車についてですが、モデルによる車重での区別はつけず、定額課税とした上で環境性能に応じた増減を目指します。 

 

 それにしても、なぜこのタイミングで、自動車に関する抜本的な税制改革に対する本格的な議論が進むことになったのでしょうか。 

 

 理由は大きく2つあります。 

 

 ひとつは、電動化です。 

 

 自動車税については現在、エンジンの排気量に応じて税額を設定しています。 

 

 ガソリン車やディーゼル車であれば、車格や価格が上がるにつれて搭載するエンジンの排気量が大きくなるので税額を上げるという方式です。 

 

 この発想の原点には、くるまは贅沢品という概念があります。 

 

 クルマが高級になればなるほど税負担も重くするべきという考え方です。 

 

 自工会の資料では、これを資産課税と称して説明しています。 

 

 ところが、近年はハイブリッド車、プラグインハイブリッド車、EV(電気自動車)、そしてFCEV(燃料電池車)とさまざまな電動車が市場で普及しており、クルマのパワーやトルクがエンジン排気量と直結しない事例が増えてきています。 

 

 これらを同じ税体系のなかで公平にするため、エコカー減税やグリーン化特例といった、いわば救済措置によって、税体系全体での帳尻合わせをしているような状況です。 

 

 自工会としては、さまざまなパワートレインに対して公平な税制が求められるとしています。 

 

 その上で、クルマが単なる贅沢品という考え方自体が、もう古い印象があるのです。 

 

 また、「資産価値は減価償却もされない」(自工会資料)という指摘もあります。 

 

 もうひとつが、「当分の間 税率」に関してです。 

 

 言い換えれば、高度成長期に設定された古い考え方が継続されている、ということです。 

 

 自動車重量税は、いまから53年前の1971年に創設されました。創設の理由は、道路など、交通社会資本整備です。 

 

 また、1968年に創設された自動車取得税も、都道府県や市町村の道路整備が目的でした。 

 

 これらが、道路整備5カ年計画の財源化のために、その税率を暫定的に引き上げたのです。 

 

 ところがその後、こうした道路特定財源としていた自動車取得税と自動車重量税の目的が、一般財源化されることに軌道修正されるといった経緯があり、現在に至ります。 

 

 要するに、国が最初に描いたクルマに関する税のあり方が変わっているのに、税体系としては大きく変わっていないという、国民にとって分かりにくい状況にあると言えるでしょう。 

 

 これを、「当分の間 税率」が続いていると表現しているのです。 

 

 以上のように、クルマに関わる税体系は、そろそろ抜本的な見直しが必要だったと言えます。 

 

 また、日本国内の自動車市場は1990年度の780万台をピークに減少が続いており、コロナ禍から若干回復した2023年度でも478万台まで落ち込んでいる状況です。 

 

 その理由のひとつが、クルマの取得と所有における税金の高さだという見方があります。 

 

 海外と比較しても、日本のクルマに関わる税金はかなり高いレベルにあり、例えば排気量2L・車重1.5トン以下の乗用車を13年間所有した場合で比較すると、日本は65万6000円。 

 

 これはドイツの3.4倍、フランスの9.5倍、そしてアメリカの23.4倍という大きな開きがあるのが実状です。 

 

 クルマに対する新しい税体系については、2023年12月に公表された「令和6年度税制改正大綱」のなかで、次のエコカー減税の期限到達時までに検討を進めると、協議の期間を区切っていました。 

 

 そのため、自工会と自民党・税制調査会、そして国側でこれまで、新しい税体系に関する議論を進めてきており、今回公表された自工会の改正案は、単なる要望書ではなく、新しい税体系に向けた最終的なたたき台だと言えるでしょう。 

 

 2024年12月までに自民党・税制調査会で本格議論して抜本改革の大枠を決定する計画です。 

 

 自工会としては、以前に税制調査会で話題に上った、走行距離に応じた課税や、EVに限定した課税について反対を姿勢を示しています。 

 

 ユーザーにとって大きな関心事である、クルマの税金。 

 

 今後の協議の成り行きを、しっかりと見ていきたいと思います。 

 

桃田健史 

 

 

( 219815 )  2024/10/08 01:42:17  
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多くのコメントからは、自動車にかかる税金に対する不満や疑問が見られました。

特に二重課税や逆に増税の懸念が多く挙げられており、現行の税制を見直す必要性が訴えられていました。

また、古い車への重加算税に対する批判や電気自動車を含めた環境への配慮に疑問を持つ声も見られました。

税金が道路や車に関係ない所に使われていることに対する不満もありました。

さらに、国民の税金を使う際の透明性や公平性に対する懸念も見られました。

 

 

(まとめ)

( 219817 )  2024/10/08 01:42:17  
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=+=+=+=+= 

2重課税の解消なんで絶対にやらないでしょ。ハイブリッドと普及でガソリンの売り上げも減ってるし。逆にEVからガソリン税取れないから走行距離の税金でも取るんじゃないか。まぁ間違ってもタダではやらないでしょ。消費税15%とかと引き換えだろう。やすやすと巻き上げられる税金を手放さないよ。それが自民党と財務省。国民から搾り取るだけ搾り取ります。今までの自民党政治をみているとわかるよ。あと自工会も何年同じこと言ってるんでしよ。もっと強気に出ないとパフォーマンスと受け取られてしまいますよ。 

 

=+=+=+=+= 

「ドイツの3.4倍、フランスの9.5倍、そしてアメリカの23.4倍」⇒ はい、その通りです。日本の基幹産業である自動車を未だに贅沢品扱いし、馬鹿馬鹿しい程の税金を搾取しまくる仕組みが今の自動車税です。排気量別を止め、重量で区分することには賛成です。それから登録13年目以降の重課税も廃止にしてください。古いモノを大事に使う日本の精神に反し、SDG'sにも反するではないですか? 13年目以降は無税にしても良い位です! どうでしょうか? 

 

=+=+=+=+= 

車の税金は無くすのが一番だよ。 

都会は交通の便が良く車の所有しなくてもいい人が多い。 

地方は、車が無いと不便。 

一律にするなら地方も交通の便が都会と同じなら文句はないが、地方は便の良さが違う。 

その辺りも考慮して欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

ガソリン税と消費税だって二重課税問題を抱えてる。 

電気自動車が環境に良いと言っても発電に火力発電も使われているから一概に良いとは言えない。エンジンの改良で燃費も相当改善され、有害物質の排出も減ってきているし、さらには環境に優しいバイオ燃料も利用できるようになる。 

そうなると道路に負担をかける重量を基準にすることが税負担の公平性を保つのに一番良いように思う。 

現状、ガソリン車にはガソリン税、軽油には軽油税がかかっているのだから、自動車税や重量税を増減させることに根拠は無いと思うがいかがなものだろう。 

 

=+=+=+=+= 

日本自動車工業会がどれほどの影響力を持っているかですね。 

そもそも徴収する側が金額を決めているので、自身が不利になるような改革なんてしないと思う。 

自動車に係る税金なんて何度も改正されているが、負担が軽くなるようなことは今まで一度もない。 

次の改正も平等にとか環境への配慮とか大義名分付けるんだろうけど、全体の税収は絶対に減らない様に誤魔化すのだろう。 

もう改正しなくていいよ。どうせ負担が増えるだけだから。 

 

=+=+=+=+= 

車を所有してるだけでこれ程の高い税金を支払わなければいけない。諸外国と比べても吐出して高い税金。買う時税金、所有してれば税金、車検受ければ税金、13年超えれば増税、走るために燃料入れれば税金、自賠責と任意保険。車は贅沢品ではない。税金と保険料むしり取られてるとしか考えようがない。保険だってある意味二重だと思いますが。任意保険を任意ではなくて強制保険にして自賠を廃止すれば良よい。ホントこの国の車にまつわる税の在り方が意味不明。車の為に働いてるようなものだ。車以外の税金だっておかしなものばかり。生きていく為には何か食べなきゃ行けねっつうのにそこに消費税を掛けやがる。頼むから食品には税金を掛けるな。こんなんだもん税金の支払いばっかで国は潤うが国民はちっとも裕福になんてなりゃしない。 

 

=+=+=+=+= 

道路財源と集めて他の目的に回した結果路面は穴だらけ、横断歩道の白線は消えたまま。停止線も見えなくて事故起こしたドライバーもいる。もう一度税金についてきちんと論議して欲しいです。 

 

=+=+=+=+= 

日本の自動車税で一番おかしいのはガソリン自動車を13年以上乗ると15%重課される事です。 

資源の無い日本が車を大切に乗ると重課されて新車の購入を迫られるのは資源の無駄使いです。 

 

コロナ禍前に欧州に行ったけど欧州ではベンツ300EやBMW520iが普通に走っています。 

日本人は物を大切にする欧州の人達を見習った方がいい。 

 

=+=+=+=+= 

論理が通用しないのが、搾取拡大が目的の財務省。税制見直したとしても姑息に新たな名目をつけて税収減にならないように間違いなくするだろう。下手をすれば結局、現行より多く取ろうとするかもしれない。今や財務省は国民の敵だと認識すべき。 

 

=+=+=+=+= 

記事中でも少し触れられていますが、現状はEVは排気量はゼロで、環境税制対応なので税金は格安です。 

しかし、道路インフラの維持という一方の税目的であれば、EVはバッテリーがあるため車重が重い高級車としても特異な状況で、インフラを傷めると言う意味では税額として不合理だし、燃料税の負担でもカバーできない。 

しかも、EV補助金で実質は更に安く国から優遇されていますよね。 

明らかに税負担としては不合理な状況だし、燃料車についても古い法律のままずっと来ているのも事実なので(欧米はさすがに過去何度も変更しています)ひっくるめて改正するべきだとは思いますが。 

そこで、EVの税負担を増やして燃料車に合わせて、公平でしょ?とやられたら最悪ですよね。 

はっきりいって自動車だけ消費税導入前の高級品税を残されているようなものなんで、「当面の間税率」などふざけたことはやめてほしいと思います。 

 

 

=+=+=+=+= 

諸外国に比べ高すぎる税額や、燃料に対する二重課税など様々な問題がある自動車税制だが、最大の問題は一般財源化であろう。 

元々、自動車にかかる諸税は道路特定財源であった。公共財たる道路を走行することで利益を享受する自動車の所有者(ローン等の所有権留保の場合は使用者)が、道路の建設や維持にかかる費用を負担するという考え方には一定の論理性があった。 

しかし小泉政権期において、国交省、自工会、JAF、トラック・バス等の自動車運輸事業者の反対を押し切り一般財源化した。この時に、自動車諸税の課税根拠は失われたはずである。多様な目的に用いられる一般財源たる税を、何故、自動車ユーザーだけが負担せねばならぬのか、国は論理的な説明を果たさずに15年以上放置し続けている。 

今や、白線が消え、轍や穴ができても放置されるなど、管理が行き届いていない道路が増えた。税制改革の際に道路特定財源に戻すべきである。 

 

=+=+=+=+= 

自動車税が高いと感じるならEVがお勧めです。 

自動車税は25000円ですから。 

BYDドルフィンならコンパクトカーと同じサイズで乗りやすく安全性能も軽自動車とは比較にならないほど高いです。 

更に電気で走るので経済的。 

品質も問題ありません。 

気になる方はディーラーで試乗してみて下さい。 

予約すれば気軽に試乗可能です。 

想像以上の走りの良さに驚くと思いますよ。 

 

=+=+=+=+= 

地方では車がないと不便極まりない。そのくせそこまで生活費が安く抑えられるわけでもない。一方で給料は安い。税負担が少しでも軽くなるのであればとても助かる。 

コメントで「好きで地方に住んでるんでしょ」とかいう主旨が見受けられるが、そういった人は国産の食材や木材や石材などは使わないのだろうか。それらを運ぶクルマの恩恵に一切あずかっていないのだろうか。 

減った分の税収の補填をどうするかという問題は理解できる。これは消費税を上げるのと法人税もしくは超高額所得者の税負担や所得あり高齢者の医療費負担の引き上げで賄えないだろうか。消費税を15%〜20%とし、食料品や医療介護用品・赤ちゃん用の日用品は低率もしくはナシ、外食は10%据え置き、新聞は20%で良いだろう。道路は車を持つ持たない関係なく全ての人が利用するので、道路維持管理税として別途定めてもいいかもしれない。電気の再エネ賦課金のように。 

 

=+=+=+=+= 

重量別課税納得できる。 

道路が傷むから。 

 

排気量別課税は意味不明。 

 

環境別課税は納得できるが、EVもそれなりに環境負荷がある。 間接的に排出しているCO2などもシッカリ勘案してほしい。 

 

結局のところ、名目は変わっても課税額は変わらないのだろう。 

 

=+=+=+=+= 

>CO2排出に対する貢献度 

製造時、特にバッテリーの製造、廃棄時のCO2排出量も加味してくれ 

絶対的にエンジン車の方が環境にやさしい 

排ガス規制が無かったころの自動車とは全く違うのだから 

そもそも自動車排気ガスによる温暖化などエビデンスもないし、 

排ガス規制強化、ハイブリッド、EVと進化してたが 

それらによる環境改善の効果測定すらない 

海の光合成性能をなめているとしか思えない 

温暖化は単に地球の生命活動の一部 

税制に関して、自動車関連税は道路、設備に関してだけ使え 

一般会計化して他に回そうと考えるから税種が増え 

ガソリンも同様に二重課税など起きる 

購入したら消費税、走行距離に応じて道路使用税、走らず保管だけなら保管税 

それだけで十分 

 

=+=+=+=+= 

まずはガソリンの暫定税率の廃止と二重課税をやめてもらいたい。 

あとは、初年度登録から13年越えての重加算税の廃止。自工会は自動車メーカーの集まりだし、新車を売りたいから絶対触れないだろうけど。 

そもそも年数で区切るのもおかしいし。例えば、古くても修理やオイル交換等のメンテナンスをしっかりしてる車と、5年落ちくらいで全くメンテナンスもせずに乗ってる車、どっちが環境に悪い? 

 

=+=+=+=+= 

日本は自動車に関わる税金が多すぎる。 

まず免許取得に30万円以上で世界一高い。 

ガソリン税と消費税の二重課税 

自動車税と重量税の二重課税 

いつまでも無料にならない高速料金 

車庫証明の印紙や車検にリサイクル料金 

もう様々あってわからいくらいある。 

このままでいいのか? 

 

=+=+=+=+= 

消費税だけで良いのでは? 

ガソリン・電気 それぞれ消費税が掛かってるしね それだけで良いのでは? 

ただ 新車には沢山税金掛けたら?長く使う分にはお金が掛からない様にしてもらいたいわね 

部品供給も30年は保証して貰ってね 

それが一番のエコでしょう 

 

=+=+=+=+= 

二重課税なんて、議論されないでしょう。 

 

ガソリン税の上に消費税が乗っていることを 

誰も議論しようとはしません。 

 

あれこれ屁理屈を並べて何種類もの税金を取るのではなく、 

道路の建設は国債に頼ればよいのです。 

 

無理に道路建設費を返済するという 

理論自体が間違っているのですから。 

 

本来、税金は都市部と地方の差、資産のある人と少ない人の差を 

埋めるために使われるものですが、 

今の日本は完全に逆行しています。 

 

=+=+=+=+= 

改革案なんて出したって、何も変わらない。今の税金を納める前提で日本は動いている 

これが通るなら、足りない分はどうなる?という話にもなる 

これが通る可能性もないたんなる絵に描いた餅。意味がない 

 

仮に〇〇税を廃止する!となったとしても、結局さー 

財源は確保しないとならないから、トータルでは変わらない 

税金の内容がますます不透明になるだけでしょう。 

例として自動車税が1万、自動車重量税が1万、だとする 

このうちどっちかを廃止したところで、残った片方が2万に大増税になるだけ 

ぜんぶごっちゃにして2万とられるようになったら 

重量税なのか純粋な自動車税なのかは見えなくなる。余計に悪化する 

 

こういう提案するなら、足りなくなるであろう税をどこで 

補填するかまできちんと考えないと。減税しろ!では国は動きませんw 

 

 

=+=+=+=+= 

これだけ生活必需品とまで言われている車にこれだけの税金をかける意味が分からない。 

道路財源だった物も、一般財源化であれば、税金の意味が無い。 

取得時の価格が高いのはしょうがないとして、維持費が余りにも高すぎる。 

都会では若い人は車など欲しいと思わなくなっているが、そもそも持てないだろう。 

日本の数少ない主力産業で有る自動車産業に 

不利な政策をする官僚の考えが不明。 

国交省に至ってはトヨタ潰しまでし出している。トヨタ潰してどうするの?って言いたい。 

税金を消費税一本のみにしてもっと自動車が売れる施策して自動車産業を守って成長させそこから法人税をより取る事を考えて欲しい。 

このままいけば、段々車は国内では売れなくなる。 

 

=+=+=+=+= 

二重課税で問題に上げてほしいのはガソリンです。 

もう150円以上は当たり前ですよね。 

120円台だったあの頃が懐かしい。 

 

自動車であれば、新車から13年経過した自動車の追加課税も全く納得がいかない。 

 

=+=+=+=+= 

欧州は燃費税だから排気量は直接は関係ないよ。英独辺りだと一般的な2Lガソリン車の燃費だと車税2万円前後で確かに安いけど、燃費の悪いGRヤリスだと4万円位になる。フランスだと懲罰税が1千万円程。そのかわりEVやヤリスHVは車税が無税でそこが日本と大違い。日本もその二酸化炭素排出量別車税にして後付の税を廃止して1本化の話が麻生内閣の時に出てたけど自民党が下野してお流れに。民主党は減税が公約だったガソリン税すら政権取ったら変更しなかった。 

 

=+=+=+=+= 

一歩前進するのかな? でも燃料や車所有の各種税金の種類は相変わらず多いと思います 

かつて 車の性能だけじゃ無くオーナーと成っている国民の数も多かったおかげで自動車先進国の仲間であった日本と思うけど重税によって所有者は減って来ているんだろうなあ 証拠にプチレンタカーが増えたこと。。。 

車好きの自分としては寂しい限り コレも政治が悪いって事かな? 

 

=+=+=+=+= 

自動車メーカーが揃って自動車税を下げる様に国に直談判しないと無理っしょ。自動車税って実際に自動車の売り上げにも繋がる訳だし、自動車メーカーも本気で自動車税・自動車にかかる税金を下げる様申し入れをするべき。 

国民が何言おうと国は聞かないし、こういうのは自動車に関わるメーカーが一堂揃って申し入れしないとな。 

正直、自動車税は半額でいいと思う。ボコボコの道路は殆ど直さないし、自転車道を造る訳でもないし、中央線を年末まで引くわけでもなし。 

なんなら重量税がある分自動車税なくても良くね?って感じがする。 

 

=+=+=+=+= 

この手の話題になると「まずはガソリンの二重課税をなんとかしたほうがいい」という人がが出てくるけど、残念ながらガソリン税の仕組みに問題はない。 

 

というか、ガソリンが二重課税ならほかのものも二重課税になってしまうので、ガソリンだけを問題視する理由がなくなってしまう。 

 

たぶん、ガソリンが二重課税だという人のほとんどは税の仕組みをよくわかっていないのだと思う。 

 

=+=+=+=+= 

昔はさ車乗らず公共交通機関乗ってと言われてたけど 

バスは廃線ばかり仕事には車がないと無理 

いくら近場でも山の団地、行きしは楽でも疲れた体で帰りの坂が大変 

だからこそ、車にかかる税金、ガソリンは安くしてもらわなきゃ困る 

 

=+=+=+=+= 

いやまあな道路の維持管理のために受益者負担という考え方自体は理解するわ 

だったら一般財源化したのだけは絶対に解せん 

受益者負担どころか自動車を持つ者は過剰な税金を課せられているわけだからな 

 

それと1000000歩譲って13年超で自動車税が重課税になるのも環境負担がどうとかでって理由もまあ苦しいが理解はしてやろうじゃねえか 

けどな重量税の重課税はおかしいだろ。年数経ったら重量増えるんか? 

 

なんぼほど金巻き上げたら気が済むんだ? 

 

=+=+=+=+= 

日本政府は日本国民から税金取りすぎ。 

日本政府の舵取りがしっかり反映してるなら誰も文句を言わないよ。 

なになに税が本当に日本はステルス的に多すぎる税金。 

日本政府さん天下りに必死にならないでください、日本国民から吸い上げた税金をちゃんと舵取りして下さい。 

日本政府はエリート集団のさぎしですよ今の日本は。 

 

=+=+=+=+= 

新車価格が高くなり、値引きもとくになった現代、簡単には乗り換えられなくなったにも関わらず、古い車に長く乗り続けたら重加が付くという国のカツアゲ制度はどうにかしなければならない。 

 

 

=+=+=+=+= 

結局、温暖化対策のEVは、中華屋さんのおかげ、で大失敗だね。ガソリンの異常な高騰招いただけ。エネルギーバランスも大事ですね。値段高い、航続距離短い、充電長い、耐久性ない。火を噴く。 

 

=+=+=+=+= 

自動車の税制は道路整備も有るからね。 

その負担を無視するのなら、道路の整備に金をかけられなくなるし、至る所に通行料とらないといけなくなる。 

 

=+=+=+=+= 

遅いわ。時代遅れなんだよ。20年払ったら免除とかやれよ。3リッタークラスを2台保有して20年経つけど乗ってなくても税金はやって来るんだよ。車検と税金だけで、新しい車買えちゃうよ。継続して20年払い続けたら免除してくれよ。 

 

=+=+=+=+= 

子供の頭になってシンプルに考えるべき。 

 

なんで車を買った時点で税金も払ってるのに、維持するための税金がかかるの? 

服や時計にはかからないのに。 

 

子供でもわかる政治が本来のあるべき姿だと思うよ。 

 

結局、やってることは民衆からどうやってお金をむしり取るかという輩根性をそれらしくしただけのもの。 

 

本当に日本はこういう部分が良くないよ。 

 

=+=+=+=+= 

買ってから10年以上経過の2500のワゴンに乗っていますが、今年の自動車税は51700円でした(笑) 

 

あのね、お金があるから2500に乗っている訳じゃないの、お金がないから乗り替えが出来ないんですよ。 

もはや税金という名のお仕置きでしょ? 

 

 

ぶっちゃけ、もう普通車なんかコリゴリです、税金が馬鹿馬鹿しくて仕方がないです。 

 

早く軽自動車に乗り替えて、身軽で経済的な生活をしたいです。 

 

=+=+=+=+= 

豊田市民だけどね、車の街って言われるけど、車がないと移動できないの。 

トヨタ車を売るために、渋滞を我慢して、公共の交通機関はほぼ使えない(バスはほんとに使えない) 

トヨタ渋滞って言葉もあるわけ。 

トヨタの従業員のために、道路を作ってきたの。 

トヨタ自動車に行くための道は整備されて、それ以外は二の次。 

んで、車買わなきゃいけないのに、維持するのにどんだけの税金を払うやら。 

さらに二重課税? 

やっとれんわ。 

 

=+=+=+=+= 

自動車税に触れるならガソリン税にも触れていただきたい。 

暫定税率もだが、少なくとも二重課税は早々に見直してほしい。 

 

=+=+=+=+= 

この手の税制改革で税金が安くなった試しがない。 

なんだかんだで税を新設して支払う税金は増えると思われる。 

安くなるのは一部だろうな。 

新車登録3年以内のEVの場合のみとかね••• 

 

=+=+=+=+= 

働きに出るために移動すると課税され、収入を得たら課税され、生きために食べ物を買うと課税され、家族のためにお金を遺すと課税され、、、みんな政党起こして政治資金って言ったらいいんじゃないですかね。そしたら庶民程度が扱うお金は全部非課税でしょ? 

 

=+=+=+=+= 

国民民主の野田さんよ。政権取りたいならこういう税の見直しを党の公約に掲げたら第1党になれるかもよ。自分たちの利権ではなく国民が何を望んでいるか考えなくてもわかるでしょ。日本の野党は何故国民から支持されないか。 

 

 

=+=+=+=+= 

結局税金が減るのが増えるのか、そこが問題なのです。 

トリガー(ガソリンの重複課税)自体が解消やられてないことを考えると、やはり税金は減らないのかな。 

 

=+=+=+=+= 

自動車税 重量税 車検代維持費 高すぎる 腹立たしい 裏金がどうのこうの賃上げがどうたらこうたら言う前にここら辺から改革して貰いたい ちなみにyナンバーは3ナンバーでも自動車税15000円とだいぶ前に聞いた事があるが 

 

=+=+=+=+= 

税≠財源をいつまで隠すのか?減税・積極財政にしなきゃ発展しないし、金が回らない。 

というかいつまでCO2のせいにしてんのか?? 

EVはオワコンなんだから、核融合まで技術寝かせて熟成させておけばいい。 

 

=+=+=+=+= 

所詮は自動車メーカーの集まりだから、新車買い替えするユーザーを優遇する代わりに、古い車への風当たりは今よりも酷くなると予想する。デメリットはあまり話したくないのか、調べてもほとんど情報が上がってない。 

 

=+=+=+=+= 

税制を変える流れで、石破総理が減税方向に動くわけがない!岸田以上の本物の増税メガネだ! 

税制を変えるタイミングで絶対目くらまし増税するはずです! 

石破なんて財務省に逆らえる度胸あるわけない! 

 

=+=+=+=+= 

自動車は重量税だけでいい。 

その他車に関する税金はいらない。 

その代わりに無料バイパスとかいらないから、高規格道路は有料道路にすればいい。 

 

=+=+=+=+= 

車に関わる税をたくさん支払っているのに、道路がボコボコでわだとばかりで道路状況が悪いのと 

地方の歩道は草だらけ! 

EV車は補助金廃止と増税をかけましょう! 

 

=+=+=+=+= 

自動車に関する税金、ガソリンに関する税金、まだ車が普及してなかった時代の税制をいつまでも改正もせずに 

いつまで続けるのか。 

 

=+=+=+=+= 

二重課税解消とか不公平解消とか言いますが全体の税負担は良くて現状維持。 

恐らく負担は増えるでしょう。 

ガソリンの二重課税やトリガーも無視。 

 

=+=+=+=+= 

税制が改正されると絶対に期待してはいけない。 

改悪もしくは旧税廃止+新税増設しかあり得ない。 

自工会もそれを100%承知で取りあえず耳に心地よい提案をしてるだけ。 

 

 

=+=+=+=+= 

税金欲しいならEV税とEV重量税を作ったらいいのに。 

コレだけ増えた軽自動車の税金を増やしたらいいと思うけど。 

 

=+=+=+=+= 

CO2出さない電気自動車 

ほとんど火力発電の日本において電気を作るのに出てくるCO2の計算をしてくれるのだろうか? 

 

=+=+=+=+= 

選挙いって自民党下そう! 

でなきゃ議席を少しでも減らそう。 

てか、30年の成果なしの自民党より 

民主党にもう一度経験を積ませて上げたい 

 

=+=+=+=+= 

先ずはこういう所からメスを入れて欲しい 

 

矛盾しすぎるし、ガソリンも半分くらいが税金   

 

税金まみれに、好き勝手に使われ、挙げ句の果てには裏金、政治資金パーティーやら、なんやらかんやら   

 

まずはテメーらの身を削る事からじゃないですか(怒) 

 

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自工会としても13年と18年で重くなり、買い替えを強制する重量税で甘い汁を吸ってきただろ。木っ端役人共の天下りを受け入れてな。消費者を食い物にしてきた点で政治屋や木っ端役人と同罪だ。 

 

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今、自民党は解体の危機ですね。 

ならば、国民のための政治しなよ。 

まずは税金を減らすこと。 

ステルス増税は酷い。 

ドーーンと減税したら、自民党復活するかもよ。 

放置すれば、さよなら。 

 

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人口ボリュームの大きい団塊世代が車を手放すと税収が大きく減るだろうから、減税しないだろうな。 

 

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総理が変わっても、これについては何もしてくれなそうだし、野党もこの件を改正すると言えば不満に思っている層の取り込みになるのに。 

 

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刷新と称して小分けはなくなるものの、まあ少なくとも今までと同じぐらいは取られるんでしょうね。あとは電気自動車もテコ入れって感じか。 

 

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SOFAステータスを与えられている日本在住の米軍及び米軍関係者で車を所有している方の納めている税金は超格安です。外国には優しく、国民を大事にしない国。 

 

 

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「2024年12月までに自民党・税制調査会で本格議論して抜本改革の大枠を決定する計画です。」 

 

いち政党が、政党の権限だけで、国の収入たる税金を決めて良いのか? 

おかしいだろ。ここを指摘しろよ。 

 

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税金を払わないとは言わない。 

しかし多くの国民が納得出来る税制を作る。 

これが税務官僚の仕事ではないのか? 

 

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環境性能割。税金なのにどっかの割引キャンペーンみたいな名前に変えてこすいことしてる税金が正当性ある展開になんてなるわけがない 

 

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給料安い国なのに 

税金はしっかりとる 

ホント少しずつだが所得を増やすとか言ってますが、肝心なのは 

手取りなんだよ 

 

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電気自動車は道路への負荷がかかるから、重量税はガソリン車の倍にするべきだ 

 

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一般財源化した時点で、無くすべきだよ… 

自動車税、自動車重量税と払っているのに道路や車に関係無い所に使われている事実よ……… 

 

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一般市民の税金は所得税だけにして、消費税など他は、全て二重課税なので、廃止すべき。 

 

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石破さん、自動車税やガソリン税の2重課税、13年超の自動車税を廃止や安くすれば、支持率は少し上がりますよ 

 

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ナゼいつまでも軽自動車は優遇措置とられてるの、その昔自動車普及のために取られた措置、充分普及したでしょ。 

 

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ステルス増税ですよ!車保有してると子供の養育費が吹っ飛ぶ位高い!年間4000万以上の支給のある結界議員には関係ないしね!財務真理教の操り人形ですから。 

 

 

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今更かいな?って感じですね。 

お役所も政治家も自分たちの事しか考えてないから。 

それならついでに原付の30キロ制限も何とかしてあげたらどうでしょう? 

 

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税収は減ると困るやつらがいるからな… 

一度取り始めたものは、基本なくなることはない 

 

結局は、『看板付け替え』で別の名目で搾取されるだけ 

 

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自腹で自動車税を払ってない、自分で運転しない連中が税制を決めている 

自分の財布から税金を払って自分で給油してみろよ 

 

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車を買ったら、罰金 

車を保有したら、罰金 

車に燃料を入れたら、罰金 

こんなところか 

 

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税金の見直しもして欲しいが車検の見直しもお願いしたい 

 

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ガソリン始め二重課税が当たり前の様になっている。こんな事を容認している国会議員も本当役に立たない。 

 

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自民党から政権を変えれば、直ぐに二重課税は変えられる。頭の硬い道路族議員を落選させて、国民目線の議員に変えよう。 

 

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もう,全ての税金を見直そうよ。 

税金のガラガラポン。 

で、消費税を25%にしようよ。 

30%でも、現行の税制よりも低くなるんじゃいか? 

 

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自動車税、固定資産税、所得税は廃止! 

悪徳金融ばりの悪国ジャパーン 

国の土地でないのに固定資産税かかる意味わからん。 

 

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天下り先に大量税金注入して退職金→天下り→退職金→天下り→退職金→天下り そのうち国民怒り大爆発しそう 

海外で天下りは犯罪です。 

 

 

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日本「自動車は日本の主力産業だけど、国民が買わないように維持費を上げときますね」 

 

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同じ排気量の車でも最近の車は自動車税が値引きされるのは何故 

 

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自民党政権の限り税金は増えるばかり。政権を国民寄りの政党に変えるしかない。 

 

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かつては重量税の軽減をマニフェストにしていた公明党。国交相がしばらく公明党なのに未だスルーのまんま。 

 

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「国民ブチギレ」って・・・? 

そんな様子がどこであるの・・・? 

 

言いたいことは分かるけどね、勝手に煽ってるだけじゃん。 

書くなら「国民のごくごく一部がブチギレ」にして下され。 

 

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車は地方ではインフラです 

増税政党は二重課税を辞めて下さい 

あと裏金もやめなさい 

 

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あんまり考えたくないけど、結果としては逆に増えました、、、なんてことにならなきゃいいね。 

 

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だとしたら、暫定税率も見直して然るべきでしょ。 

 

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JAFも言って会員増やそうとして、それだけで終わり 

政治も業界も言うだけ 

 

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公平な税制?主犯達が議論するとこうなるんですよ。 

 

 

 
 

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