( 219833 ) 2024/10/08 02:07:10 2 00 イスラエルの「最も危険な男」を誰が止めるのか東洋経済オンライン 10/7(月) 20:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/900067d636233d32d3e081acbe74f6573fb058ea |
( 219836 ) 2024/10/08 02:07:10 0 00 イスラエルのネタニヤフ首相は国連総会で、イランなどを「CURSE(呪い)」と示した地図を掲げた(写真:Bloomberg)
パレスチナのガザ地区に始まり、イスラエル北部からレバノン南部でのヒズボラ、さらにはイランへと、イスラエルの戦線は日ごとに拡大し続けている。
1年前、ハマスの急襲攻撃で多数の死者と人質を出し失脚の瀬戸際に立たされたイスラエルのネタニヤフ首相は見事に復活し、今や向かうところ敵なしの状況だ。
ガザでのハマスとの戦いでイスラエルは大量の地上軍を投入し、4万人以上のパレスチナ人の命を奪うとともにハマスを壊滅状態に追い込んだ。北の敵であるヒズボラに対しては、彼らが使用するポケベルを一斉に爆破するという奇策に続き、最高指導者のナスララ師をはじめほとんどの幹部の殺害にも成功した。
現在はレバノンへの地上侵攻と首都ベイルートなどへの激しい空爆を続けるなど「第2のガザ」を目指している。
■戦線拡大を続ける思惑とは
こうした状況を前に、ハマスやヒズボラを裏で操っているイランがついにイスラエルに対するミサイル攻撃に踏み切った。イラン攻撃の口実を求めていたネタニヤフ首相にしてみれば、まさに思うつぼである。ハマス、ヒズボラ、イランという敵対勢力との戦いは、これまでのところネタニヤフ首相の思惑通り進んでいるようだ。
もちろんアメリカなどはイスラエルに対し停戦合意の働きかけを繰り返したが、ネタニヤフ首相はまったく聞く耳を持たなかった。
彼が戦線を拡大し続ける意図はなにか。8月のアメリカの雑誌『TIMES』 のインタビューでその一端が語られている。
まずイスラエルが置かれている今の状況についてネタニヤフ首相は、「ハマス、フーシ派、ヒズボラ、シリアとイラクのシーア派民兵を含む、より広範なイランのテロ枢軸に直面している」と語り、それらの脅威を取り除かなければならないと強調している。
また、イスラエルがかつて合意したパレスチナ国家との共存を目的とする「二国家解決案」については、「パレスチナ人がすべての権限を持つパレスチナ国家が仮に誕生しても、軍事面はイスラエルが実権を握る不完全国家しか認めるつもりはない」として、パレスチナ国家が誕生してもイスラエルによる軍事的支配は続けるとしている。
その理由は、「パレスチナの地から軍事的権限を放棄すれば、イランの代理組織が直ちに入ってきて、ハマスの奇襲のようなことが繰り返されるからだ」としている。
■「二国家解決案」を否定し、軍事手段のみ
つまりネタニヤフ首相は、パレスチナ問題の最終的解決策として世界が期待している「二国家解決案」は、イランが影響力を持つ勢力が新たに生まれイスラエルを攻撃してくるため認めないというのである。そればかりかイスラエルの平和を実現するためには、イランの息のかかったすべての勢力を軍事的に倒すしかないと考えているのだ。
ネタニヤフ首相の頭には、かつてのイスラエルの首相が苦しみながらも挑戦した話し合いによる合意形成で平和的秩序を構築するという考えはまったくない。軍事的手段でしか平和は実現しないという極めて単純な発想で戦線を拡大しているのである。そして、それが同時に彼の権力維持の手段でもある。
昨年10月のハマスの奇襲はネタニヤフ首相にとっては屈辱的なことであったが、責任を取って辞任するのではなく、この危機を逆に生かして戦時内閣を作り、ガザ侵攻に踏み切った。国民の間に恐怖心をあおり、戦闘を正当化していった。
ガザの戦闘が落ち着き始めると新たにヒズボラという標的を作り出し求心力を維持した。一方で連立政権のパートナーである極右勢力をひきつけておくためには、彼らが主張する「停戦拒否」を受け入れるとともに、ヨルダン川西岸の入植地拡大を続けパレスチナ人に対する弾圧を緩めなかった。
もちろんネタニヤフ流の戦線拡大や権力維持に対する強い批判はある。
アメリカ政治史上、ユダヤ人として最高位の上院院内総務に就いたチャック・シューマー議員はネタニヤフ首相について、「自らの政治的生き残りをイスラエルの最善の利益よりも優先させて、道を見失った。ネタニヤフ首相が、暴力の連鎖を断ち切り、国際舞台でイスラエルの信用を維持し、二国家解決に向けて取り組むと期待する人は誰もいない」と厳しく非難している。
またイスラエルとの関係正常化の動きが取りざたされているサウジアラビアのサウード外相も「イスラエルの真の安全はパレスチナ人の正当な権利を認めることから生まれる。占領と恨みの土台の上に平和を築くことはできない」と語る。
残念ながら、こうしたまっとうな主張がネタニヤフ首相の耳に届くことはなさそうだ。
■もはやアメリカの要求も無視
1948年のイスラエル独立後、中東和平問題で大きな役割を果たしてきたのはアメリカだった。
1978年にはカーター大統領が動き、エジプトのサダト大統領とイスラエルのベギン首相が、国交を結ぶキャンプデービッド合意を締結した。
1993年にはクリントン大統領が間に入り、イスラエルのラビン首相とPLO(パレスチナ解放機構)のアラファト議長が、イスラエル国家とパレスチナ自治政府を相互に認めるオスロ合意を締結した。国際社会においてアメリカが圧倒的な力を持っていた時代だったからこそ実現した交渉だった。
アメリカの衰退とともにイスラエルに対する力も落ちていった。
残り任期がわずかとなったバイデン大統領は、中東和平実現をレガシー(政治的遺産)とすべく積極的に動いている。ガザでの停戦、ヒズボラとの停戦を繰り返しイスラエルに提起しブリンケン国務長官らが活発に動いた。しかし、ネタニヤフ首相はアメリカの要求を無視し、裏切り続けている。
ネタニヤフ首相は首相在職期間が通算で18年に及び、これまで4人のアメリカ大統領と付き合ってきた。アメリカ政府の要求をいくら無視してもアメリカはイスラエル支持を変えることができないと見切っている。
アメリカは歴代政権が民主、共和両党を問わずイスラエルを支持し、ハマスやヒズボラをテロ組織に指定している。またイランに対しても経済制裁を続けている。国民の多くもイスラエル支持を当然視している。
仮にバイデン大統領がネタニヤフ首相を批判し武器の提供などをストップすれば、共和党はもちろん民主党の中からも、そして多くの国民から「イスラエルを見捨ててテロ組織を支援するのか」などと批判されることは避けられない。
まして今は大統領選の終盤という微妙なタイミングである。イスラエル批判が民主党候補のカマラ・ハリス副大統領に不利に働くことは明らかである。
そればかりかアメリカは、イスラエルの戦線拡大を前に地中海やオマーン湾など中東地域への米軍の増派を進めており、和平推進とは真逆の行動を強いられているのである。
■欧州も国連も、身動きが取れない
では、次々と新たな脅威を作り出し戦闘を継続するネタニヤフ首相を誰が止めることができるのか。
世界各地でネタニヤフ首相を批判するデモが繰り広げられている。しかし、ユダヤ人のホロコーストという歴史を抱えるドイツをはじめ欧州主要国は、イスラエル批判を鮮明にすることができないまま、身動きが取れないでいる。
ウクライナ戦争をめぐって欧米主要国と中ロが決定的に対立する国連は完全な機能不全に陥っている。
その結果、イランとの戦闘が本格化し戦乱が湾岸諸国まで巻き込むようなことになれば、中東からの原油供給がストップするなど国際社会も世界経済も大混乱に陥ることは必至である。
世界の主要プレーヤーが何もできない中、ネタニヤフ首相は自分の好きなように中東の危機を演出し権力を維持し続けるのであろうか。
今やネタニヤフ首相は世界で最も危険な男の一人になりつつある。
薬師寺 克行 :東洋大学教授
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( 219835 ) 2024/10/08 02:07:10 1 00 この文章群からは、イスラエルの現政権および首相のベンヤミン・ネタニヤフに対する批判や懸念が多く見られます。
一部のコメントでは、ネタニヤフが戦時状態を利用して支持率を上げていると言及され、戦争による政権支持の上昇や戦争状態の継続についての憤りも表現されています。
(まとめ) | ( 219837 ) 2024/10/08 02:07:10 0 00 =+=+=+=+= 歴史では、力によって目的を遂げようとする独裁者は、情勢の変化が作り出す別の力によって葬られることがほとんどです。 イスラエルでは、レバノン攻撃、ヒズボラ幹部や活動家のテロ殺害によって、ネタニヤフの支持が高まっていますが、それに反比例するように世界、中東での批判が高まっていて、イスラエルやユダヤ人批判がタブーでなくなりました。 危機感を持ったアメリカのユダヤ人社会では、ネタニヤフ批判が出てきています。 これは大きな情勢の変化をもたらすのでは。
=+=+=+=+= 過去からの歴史的経緯があったとは言え,確かに妥協の産物とは言えますが,イスラエルは少なくとも1947年国連での二国間共存決議をなし崩しにし,入植という言葉で侵略の既成事実を重ねてきたことが大元の原因だと思います。 また,これを支援してきた米国の責任は大きく,米国の主張する正義には偽善と矛盾があり,さらにこれを黙認している日本を含む諸国の貧弱と偽善を感じます。 ヒトラーは歴史の授業で学んだ過去の凶悪な独裁者でしたが,ネタニヤフ首相はリアルタイムでテレビに出ている同等の人物ではないでしょうか。 明らかなジェノサイドを指揮し,「国連は茶番だ」と発言し,国連の事務総長を入国禁止とするなど,自己防衛を口実にしている言動は,世界を敵に回していると思います。 記事にある「今やネタニヤフ首相は世界で最も危険な男の一人になりつつある。」に同感します。
=+=+=+=+= イスラエル国内で反ネタニエフの意識が高まることを期待していましたが、最近逆に支持率が上がっているとのことです。残念ながら、戦争が始まると政権の支持率が上がるという例に漏れず、この後も戦闘を拡大していきそうです。米大統領選挙でハリスさんが当選し、イスラエルへの武器供与停止を表明しない限り戦争が続くような気がします。
=+=+=+=+= むしろドイツを中心とした欧州が過去の過ちをキチンと受け入れた上で、真に本腰入れて和平仲介を尽きる事ない信念で実現出来ないものか…それゃユダヤにとっては許せない「お前言う…」ではあろうが、過去を蒸し返されての非難や批判をちゃんと受け止めた上でその「過去の清算」をする事は出来ないのだろうか…日本と中国や韓国の例を見るまでもなく非常に困難な道だとは思うが…
=+=+=+=+= 栄枯盛衰は世の習い。後ろ盾であるアメリカは力を失い続けている。イスラエルが衰退した時どうなるのか。これだけ周辺の国の戦闘員ではない一般国民を大量に殺戮した国だ。弱ったときには今までやられた国が寄ってたかって袋叩きにして完全に根絶やしにしようとするだろう。イスラエルが今のやり方を続けるなら因果応報というしかない。
=+=+=+=+= 過去にユダヤ人はナチスに迫害され多くの人が亡くなった。 今、ユダヤ人は多くのパレスチナ人を虐殺し、それを止める術が誰にもない。 ここに国連が全く機能しないのは本当に不思議だ。 多国籍軍が入り、イスラエルの暴走を一刻も早く止めることが必要だと思う。
=+=+=+=+= ネタニヤフのような権力者を辞めさせる事は不可能なのだろうかと思います。戦時だから無理なのか。 本来の民主主義国家では、不信任決議が出来るはずです。非常時という状況下でそれが不可能となれば、権力者は独裁者ともなり得ます。危険と思えます。 ネタニヤフの思惑が何かは分かりませんが、戦争を拡大してもその終わらせかたを考えているのか疑問です。一般の国民は不安ではないのでしょうか。 アジア太平洋戦争での日本は、とりあえず、連合国側に対し有利な状況下での話し合いを目論んでいました。自己都合でしたが。 ネタニヤフの考える戦いの終わらせ方について、そろそろ支援する欧米は追及しても良い時と思います。
=+=+=+=+= プーチンはKGB出身、ネタニヤフは特殊部隊出身。 出自が政策に反映されるのはあながち無関係ではなかろう。 戦前の日本も軍出身の指導者のもと戦争へ突き進んだ。 イスラエルを止めるのは簡単だ。アメリカが弾薬を送らなければいい。けれどネタニヤフは絶妙な時宜を得ている。大統領選を控えた民主党は今ユダヤロビーの支持を失うわけにいかないからだ。 おそらくネタニヤフは米大統領選後に幕引きを図ろうと思っている。けれどそれは上手くはいくまい。戦争は始めるに易く止めるに難いことは歴史が証明しているからだ。
=+=+=+=+= 今のイスラエルでは、人質解放を絡めずに、パレスチナ人被害を慮って単に停戦を呼びかけるのは、逮捕される危険すらあるからな。 ウクライナ侵攻するロシアでマスコミの統制が始まった時はやれやれと思ったけど。 今のイスラエルって、なんかロシアに少し似てるような気がしてきた。
=+=+=+=+= ハマスもヒズボラもイスラエルを甘く見ていたのだろう。先に仕掛けたのは彼らだし、イスラエルが自衛のために反撃するのは当然だ。過剰防衛だとの批判があるが、批判者はイスラエルが攻撃を止めても、イスラエルの安全を保障するとでも言えるのか。そうでない限り、イスラエルには彼らを2度と攻撃できないようにするしかないのではないか。
=+=+=+=+= ネタニヤフが「危険」なのはよくわかる。
ただ、たとえ一時的であっても、「穏やかな時間」をすごしているところに、テロを仕掛けるような集団は、決して容認すべきではない。
そして、その「テロ組織の後ろ盾」もだ。
ウクライナや中東、その他の地域… こうした地域の紛争を助長する「悪魔のような指導者」たちを消し去らない限り、いつまでも平和など実現しないだろう。
=+=+=+=+= 記事の障りの部分を除いては正確だと思う。しかし、ネタニヤフを「見事に復活し、今や向かうところ敵なしの状況だ」と見るのは明らかに間違っていると思う。 確かにハマスの攻撃の動揺からは回復したが、ハマス壊滅は出来ず、人質も救えない。今ややけっぱちで戦争を拡大しているだけだ。 ヒズボラへの攻撃で死体6体の救出後に高まった反ネタニヤフデモは収まったようだ。国民の視点も人質救出より、対ヒズボラ戦に向ける事は出来た。 だが、その為にイランと交戦機運が高まっている。BBCはアメリカの手助けもあって、イスラエルが勝つと見ているようだ。が、果たしてそうだろうか。 イスラエルの防空システムではイランの弾道ミサイル、特に極超音速ミサイルはまともに迎撃できない。イランはイスラエルをピンポイントで攻撃できるのだ。そうなると国土と人口の差が帰趨を決める。場合によってはイランがネタニヤフの命を奪うかもしれない。
=+=+=+=+= イスラエルはもはやハマス掃討ではない。 パレスチナ民族を根絶やしにすることが目的になっている。 ネタニヤフは停戦イコール自身の失脚となり殺害されるのは必至だから、もはや見境なく攻撃しまくるしかない。 それをカネに頬っぺたたたかれてイスラエル支持のアメリカ。 まともなユダヤ人もいるようだが、国内では相当締め付けられているようだし、イスラエルという事態がおかしくなっている
=+=+=+=+= 止める唯一の方法は武器支援をする米国を非難して米国に圧力をかける事だ。具体的には世界中に散らばっている米国人に圧力をかける運動だ。米国人の海外での社会·経済活動が出来なくなり、これが米国の政治に跳ね返える事になるからな。
=+=+=+=+= ネタニエフと極右党首を、欧米の反イスラエル勢力の手で排除すれば良い。ネタニエフ政権は、政治的解決をするつもり全く無い。ならば力にて欧米の手で排除するしかない。 数名の極右の命で、数万人の命が救われる。 排除後、欧米とパレスチナやイラン、アラブ諸国とで、中東の今後を話し合えば良い。 残念だが、時として力には力で解決をすることも必要なのでは…
=+=+=+=+= パレスチナゲリラとの争いで親類をなくしているこの人にとって、パレスチナの味方をする人間は全てイスラエルの敵という状態になってるように感じます。イスラエルのためという大義の下、入植地の拡大とパレスチナ人の排除は責務と思っているような節があります。短命政権であることを願います。
=+=+=+=+= ネタニエフが首相の地位にしがみついているのは確か。けれどもそれだけでは説明がつかない。彼はハマスは交渉しても人質は保険なので全員は返さない。停戦して一部だけを返されたのでは、末永くハマスに頭が上がらない。全員解放を目指すならどうしても継戦してハマスを追い詰めるほか手がない。それが戦争をやめられない理由であり、国民の半数は理解している。アメリカは大統領選があるから、どうしてもイスラエルを止めたい。しかしイスラエルはアメリカの圧力に負けたら人質を取り戻せない。しかしハマスが拉致被害者を全員取り戻せたら、戦争目的は果たせるので、止めることができる。全ては拉致被害者奪還のためだろう。
=+=+=+=+= まず、この戦争のイスラエルの終了条件がよくわからない。人質解放を優先しているとはとても思えない。対ハマスと考えれば、既にトップを殺害している。以前、国防省がわからないと言っているから、ネタニヤフの頭にしかないのだろう。 過去のイスラエルの軍事行動と比較しても、1年に及ぶこの戦争は長い。今までのイスラエルの軍事行動は短期決戦だった。残りのハマスを倒すためと言っても、ハマスじゃないパレスチナ人をハマスに変えているのは、民間人の巻き添えを厭わないネタニヤフ自身だ。
=+=+=+=+= ハッキリ言って 1976年 ウガンダのエンテベ空港でテロリストによる国際的なハイジャック事件が起きた イスラエルは対テロ人質救出作戦 “ サンダーボルト作戦 ” を実行し イスラエル人の人質100人以上を救出することに成功した しかしこの作戦でイスラエル側にたった一人犠牲者が出た それがネタニヤフ首相の兄ヨナタン・ネタニヤフだった という歴史的事実がある ネタニヤフ首相は 自分の兄こそ将来のイスラエルを背負って立つ指導者になってくれるものと心から尊敬していたという その兄をテロリストに殺害されたネタニヤフ首相の落胆と怒りは計り知れないものがある テロリストとその支援国に対するネタニヤフ首相の断固たる態度はそこから来ていると見るのが妥当だろう このネタニヤフ首相を止めることができるのはアメリカしかないのか?
=+=+=+=+= 1年前のハマス側の急襲作戦もイスラエルに嵌められ人質もイスラエルにとっては攻撃の大義で全てはイスラエルの好都合で動いている。 ハマスが弱ってきたらヒズボラでヒズボラが弱ってきたら本丸のイランを弱体化させるアメリカとイスラエルの共同作戦。 ロシアとイランは間接的にアメリカから骨抜きにされる。
=+=+=+=+= この男、勝った負けたとか発言してたけど、なんの意味があるのでしょうか。イスラエルのユダヤ民族が、すべてとは思わないが、考え方が、自分主義過ぎる。ヒットラーは、それを危惧してたのかも。そろそろ引き時ではないか? 少なくとも、我が日本国は、イスラエルとはお付き合いは止めるべきだ!
=+=+=+=+= イスラエルて民主主義国家ですよね? この間のNHKでの番組見てたらイスラエルの自国民が集会開いてもう戦いは止めようと 言うと日本の戦前の特攻警察みたいな軍人が来て殴る蹴るして集会潰してた、 他のネタニヤフの支持者とかも集まって来て 暴力沙汰になっても警察は捕まえていなかった、 愛国無罪になっている まさに戦時中の日本の様で国民の側からこの戦争を止めるのは無理の様にみえた、国連の言う事も聞く耳持たないしイギリス アメリカも止める気無いし行き着く所まで行くしか無いのだろうか?
=+=+=+=+= 日本政府は今こそ世界平和のためにイスラエルの暴走を止めるために外交を進めるべきだ。外務大臣は今すぐイスラエルに行って平和を訴えるべきだ。さもないと第三次世界大戦が起きるのではないか危惧する。
=+=+=+=+= 英語の勉強で海外の報道を見てます ちょっと日本はズレている。まあ、日本人から見ると、世界がズレているように見えるだろう。 世界には残念ながら統一政府などというものは無く、喰うか食われるか。ちょうど戦国時代のようなもの 家康につくか、三成につくか、果たしてどちらが正義なのだろう
=+=+=+=+= 欧米からの信認を背景にやりたい放題ですね。 結局は以前の覇権国家だったイギリス・フランス同様、移民に内部から占領される運命でしょうけど。時間がかかるかな・・・(犠牲者が少ないことを祈ります)
=+=+=+=+= 米国は止める気など毛頭ない。 我々は関与していない、止めた、憂慮しているを世界にアピールしているだけ。 何年にも渡って計画を立ててきたイスラエルなのに、米国が知らないわけがない。
ここまで手際良く仕事をしているイスラエルをみると、米国から相当な兵器が運び込まれていたということ。
=+=+=+=+= とにかく とにかく とにかく
世界のユダヤ人の半数が米国に住んでいる
その事実がある限り、イスラエルの蛮行は 終わらない。
結論から言うと、世界にイスラエルに刃向かえる国は、現時点では皆無なのが実情。
=+=+=+=+= ネタニヤフは高齢の上停戦となれば己が収賄で逮捕されるので、戦闘継続に躍起なのですが、そんなこの先の責任をとれない人間にイスラエルは踊らされているのではないでしょうか
=+=+=+=+= 無理ですね。国民が政権を支持していますから。 それより中国が尖閣や沖縄を侵略したらどうするのですかね。中東やウクライナの現実を見ても平和ボケが治らない日本の方がよほど心配です。
=+=+=+=+= この件をきっかけにナチスとユダヤの違いが薄れたのは自分だけなのか!そして、こんな思いをする事に後ろめたさを感じるのはメディアの誘導なのか疑心暗鬼になっている。
=+=+=+=+= イスラエルを南北から挟み撃ちでつぶそうとしたご本尊はイランではないですか? 南はハマス、北はヒズボラ、病気や学校の地下にまでトンネル掘って、アッラーの神の命でイスラエルを殲滅せよと、やっと物心ついた子どもから教え込んだりして、こういう環境で育てられたら誰でもイスラエルと戦うことがわが人生の使命と思い込むようになるのでしょう。そして死んでもアッラーに召されると。
=+=+=+=+= 人間と言うより、ロボットのような印象を受ける。経済そっちのけで、戦っているみたいだが、そのツケは国民が払う事となっている。 その上、今回の紛争でイスラエルは多くの友を失っている。
=+=+=+=+= 国際社会の善の力だろう 国際司法裁判所が待っている ミロシェビッチ以上の所業だからな それは、間違いのないことだと確信している
=+=+=+=+= サンデーモーニングで、ハマスの指導者豪遊写真をAI合成写真だとする虚偽報道が流されています。弱者が強者に立ち向かう正義という思想で、最初のハマスのテロを正当化しているように感じます。また、イスラエルの「最も危険な男」というレッテル張りに関してはいい気持ちはしません。 ヒズボラはイランによる武装隊で、ヒズボラがレバノンを統治しているという事実を日本では報道されていません。日本では地上作戦をするイスラエル極悪の報道です。日本なら県境にいる武装集団がミサイルを撃ち込んでくるようなもので、だから地上作戦です。 ガザにおけるハマスによるパレスチナ市民を人間の盾にしていることは一切報道していません。一方、ハマスの指導者は安全な場所で豪遊生活です。この事実を中東専門家の方々も知っているはずで、極右のイスラエル政権のレッテル貼りで日本国民を洗脳する中東専門家と報道への信用信頼は崩壊しています。
=+=+=+=+= ネタニヤフは特殊部隊長だった実兄をパレスチナゲリラとの戦闘で亡くしている。 彼の執拗なまでのガザ地区への攻撃の背景には私怨が渦巻いているものと思われる。
=+=+=+=+= イスラエルは公表はしないが核兵器の保有国だ。核爆弾その他の兵器には必ずユダヤ人の優れた頭脳があって生まれたものだ。
=+=+=+=+= 仕掛けたのはパレスチナ側で、それに追従して攻撃したのがレバノン、イラン、イエメン。 ネタニアフが攻撃を始めたわけではない。
=+=+=+=+= イスラエルの本当の英雄ラビンは平和に導きたがって行動していたが、政治屋ネタニヤフはユダヤ人全体を危機に導いている。
=+=+=+=+= イスラエルといえば、
神をかかげ市民を殺す 侵略者のイメージとして変わりました。
イスラム国と同じ事を行っている。
アメリカも そうやってネイティブから奪って できた国でした。
=+=+=+=+= イスラエル偏重でガザ・レバノン大虐殺に加担しているアメリカには国連安保理常任理事国の座を返上してもらうべきだ。
=+=+=+=+= ある伯爵が、軽い気持ちで思いついた…パレスチナへユダヤ人を投入したら…人間の恨みを利用した無限の利益を生み出す!そんな商売を思いついたからやってみた。
=+=+=+=+= イスラエルはやり過ぎだね。 2000年前に土地を追われたように、ご近所と仲良く出来ない人は自分から出て行く事になるよ。
=+=+=+=+= アメリカという世界一の大国が無条件に支援している時点で誰も止められない。 アメリカの正義なんてそんなもの。
=+=+=+=+= アリエル・シャロン以外にもこんな人間がイスラエルに現れるとは思いもしなかったよね。
=+=+=+=+= 力こそが正義なら誰がロシアを非難できるのか?暗い未来しか想像できないわ
=+=+=+=+= 無線に爆弾仕込んだり敵の幹部を爆殺したり、テロリストと何が違うのか
=+=+=+=+= ネタニヤフとプーチンが直接やり合えば宜しい。 他を巻き込まないで頂きたい!!
=+=+=+=+= で、 ネタニヤフが退任したら 責任も取らずに 過去の話にでもするのかな
=+=+=+=+= 善悪、国境と言う概念はもはやなく、絶筆。
=+=+=+=+= 結局どうしようもない というのが結論ですか?
=+=+=+=+= シス卿ですね
=+=+=+=+= ハマスは止めなくていいの?
=+=+=+=+= ネタニヤフはヒトラーの生まれ変わりなのか?
=+=+=+=+= 再選を諦めたバイデン大統領しかいない。 「停戦しないと核攻撃する」
=+=+=+=+= 誰が止めるのかと言われればそれはもうドナルド·トランプ唯一人。 実際に「自分なら直ぐに止めてみせる」とずっと言っているのだから何もできないし何も言わない人達よりかは当てにはなる。 彼は大統領時代イスラエルに便宜を露骨なまでに図ってきたからその彼が「公約通り」停戦を実現化しようと動けば少なくともある程度の実行力を持つ。今叫んでいる「イランの核施設をまず破壊せよ!」にしても本意なのか脅しによる駆け引きなのかどちらにしてもこの第三次世界大戦を勃発させかねない破滅的な宣言の後なら当事者双方(イスラエルとイラン)を大きく動かす事ができ事態を収拾させ得る。 アラブ·イスラム側も停戦、和平を真剣に実現させようとするとどうしても譲歩を持ち出さないわけには行かずしかしそれをやると(身内に)暗殺されるので怖がって誰もできないでいる。 だったら暗殺上等のトランプにやらせればいい。
=+=+=+=+= ユダヤ人に土地与えたことが一番の間違いでした。イスラエルは存続の為には子供も平気で殺します。ユダヤ人が何故これほど欧州で嫌われる存在だったのか。今のイスラエルの行為には何の正義もない
=+=+=+=+= ネタニヤフは現状我が物顔でパレスチナ人を虐殺している。しかし、歴史は残忍な人間を放置はしない!「奢る平家は久しからず」の諺どうり、無惨な最期を迎えるだろう、あと、イスラエルの無慈悲な人々、世界の無慈悲なユダヤ人も同様な末路を迎えますよ!悔い改めるなら今ですよ!
=+=+=+=+= この人はポル・ポトの生まれ変わりだよ ジュードはでっち上げられたホロコーストという歴史的な大嘘によって「被害者」という化けの皮をかぶって殺人行為を繰り返して生きている。 ハマスの人質の話だけがスポットを浴びいているが、この人はガザの人々全員を人質にとって片っ方から殺害している。今はレバノンの人々もこの人によって人質になっていて解放ところか毎日殺されている。
=+=+=+=+= ネタニヤフ(ポーランド人ミレコウスキーだった)だけじゃない。スモトリッチ、ベングビール始め極右の入植者達は全員同類。昨日見た動画では、シオニストが幼い子供に「森の向こう(レバノン)は今はまだ我々のものでは無いが必ずそうなる」という絵本を読んでいた。反 吐が出る。流石世界 のがん細胞。
=+=+=+=+= ネタニヤフが最も危険な男で有れば消すしかないだろう!勿論爆弾でバラバラにしてしまえ!ガザの恨みはこのままでは絶対に終わらないぞ!
=+=+=+=+= 手っ取り早い解決策は、イスラエルをこの世から抹殺する事。 これで中東地域は安泰である。
=+=+=+=+= ネタニヤフ内閣にいる3名が危険で、ネタニヤフはただの操り人形では?
=+=+=+=+= アメリカにおけるユダヤロビイストを標的にすればいいんじゃね?
=+=+=+=+= ネタニヤフの首に賞金を掛けたらどうかな?
=+=+=+=+= イスラエルはいつからテロ国家になりはてた?
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