( 220048 ) 2024/10/08 17:46:48 2 00 「鉄のフライパンは使いづらい」は本当なのか…かっぱ橋"飯田屋"社長が「買う前に確かめて」と伝えていることプレジデントオンライン 10/8(火) 8:17 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/d33c7a2ba21dfa39fed0bbbf7581a96cb9cd2173 |
( 220049 ) 2024/10/08 17:46:48 1 00 かっぱ橋道具街にある飯田屋のフライパン売り場では、さまざまな種類のフライパンが並んでいる。 | ( 220051 ) 2024/10/08 17:46:48 0 00 かっぱ橋道具街にある飯田屋のフライパン売り場。さまざまな種類のフライパンが並んでいる - 撮影=プレジデントオンライン編集部
どんなフライパンが使いやすいのか。東京・かっぱ橋で100年続く料理道具専門店「飯田屋」の飯田結太社長は「フッ素加工のフライパンの魅力は料理がしやすく洗いやすい。一方、鉄製のフライパンは温度がゆっくり上昇するのが魅力で、穴が空くまで使えるのが特徴だ」という。生活史研究家の阿古真理さんが取材した――。
【画像】テフロン加工のフライパンは星の数で耐久性がわかる
■フッ素加工と鉄のフライパンは何が違うのか
私が常々不満なのは、スーパーの調理道具売り場に並ぶフライパンのほぼすべてがフッ素加工フライパンなこと。また、時短や手軽さ、初心者向きのレシピを提案する料理家たちの多くが、フッ素加工フライパンを前提としていることだ。
私も15年ぐらい、フッ素加工フライパンを使っていた。しかし、だいたい3年でフッ素加工がはがれるので、買い替えなければならない。2010年のある日、「オムレツの味が全然違う」とベテラン料理家が鉄製の魅力を語るのを聞き、近所で一番大きい荒物屋(金物屋)で1種類だけ売っていた鉄のフライパンを買った。考えてみれば実家には鉄製しかなく、私はいつもそれで料理していたのだ。
スーパーにフッ素加工フライパンしかないのは、鉄のフライパンは食材がくっつきやすく、扱いが難しいと感じて手を出さない人が多いからだろう。しかし、鉄製は買い替える必要がほとんどない。それは環境にも財布にもやさしいことでもある。そこで改めてフッ素加工と鉄、それぞれの魅力と欠点をきちんと知りたいと考え、かっぱ橋道具街で100年続く調理道具専門店、飯田屋の飯田結太社長に、素材別フライパンのガイドをお願いした。
■コーティングと鉄、売れ行きは同じくらい
かっぱ橋道具街は、プロ用の厨房機器関連を扱う専門商店街だ。しかし10年ほど前から、料理好きや外国人観光客が訪れるようになり、観光地化している。飯田社長は、「専門家の説明を聞いて選びたい、と料理初心者の方がいらっしゃるケースも多いです」と話す。
そんな環境にある飯田屋では、フッ素などコーティングを施したフライパンと鉄などコーティングなしのフライパンが、同じぐらい売れていく。それぞれについて、飯田社長の話を基に、順に解説していこう。
コーティングしたフライパンには、フッ素加工とセラミック加工の2通りがあり、少し前まで98パーセントがフッ素加工だったが、近年は7割ぐらいに減り、セラミック加工の割合が増えている。それは、フッ素と炭素が結びついた有機フッ素化合物(PFAS:ピーファス)が、環境や人の健康に悪影響を及ぼす可能性が指摘されるようになったからだ。PFASは数千種類とも1万種類以上あるとも言われるが、EUでは規制案も打ち出されている。
日本はフライパンで使用するPFASについては有害性が認められていないことから、禁止されていない。しかし、不安に思う人たちの中でコーティングしたフライパンが欲しい人が、セラミックに流れているのだ。飯田社長は「まだ研究結果が定まっていないので、はっきりしたことはわからないんです」と説明する。セラミック加工を選ぶ客には、フッ素加工の臭いが苦手、という人もいる。
■テフロンを長持ちさせるには「中火まで」で使うこと
フッ素加工フライパンでポピュラーなのは、テフロンだ。摩擦が起きにくく耐熱性や耐腐食性にも優れるなど、扱いやすい性質を持つ。フライパンの等級も明確で、「商品についた表示で星の数が多いものほど耐久性がよくなります」と飯田社長。テフロン加工以外のフッ素加工は、皿部分が分厚いものほど耐久性が高い。
フッ素加工フライパンの魅力は、中の金属がアルミの場合が多く軽いこと。3年程度で買い替えが必要になる。しかし、同店の顧客には5年以上持たせている人もいる。長持ちさせるには、「今のコンロは火力が強い傾向があるので、中火までで使うのをおすすめします。『油を使わなくてもOK』と謳う製品もありますが、劣化が速くなるので油は引いたほうがよいです」、と飯田社長は解説する。
最大の魅力はくっつきにくさ。素材を入れてから加熱する調理法、コールドスタートも可能。くっつくのが怖い、油跳ねが怖い、という人こそ、「料理しやすい、洗いやすい、失敗しにくいフッ素加工フライパンをおすすめします」と飯田社長は話す。
ただし、乱暴に扱うと加工がはがれやすくなる。洗う際は、冷ましてからスポンジを使い、こびりついた汚れは中性洗剤で洗い落とそう。
■鉄のフライパンは80年使う人もいる
セラミック加工は、より滑りが良いがフッ素加工より寿命が短い。飯田社長は「しかし研究がどんどん進むはずなので、今後は改善されていくと思います」と言う。
金属製については、売れるほとんどが鉄製だ。その他、アルミ、ステンレス、チタン、鋳物、銅がある。鉄製の魅力は、「熱伝導性が良くないので、温度がゆっくり上昇する点が魅力です。それは、熱を安定して食材に伝え、蓄熱性も高いことでもあり、ハンバーグやステーキを焼くのに向いています」。
一生ものという言い方もする。「穴が空くまで使えます。家庭で鉄のフライパンに穴を開けるのは相当大変ですよ。お客様の中に、50年ぐらい使っている、おばあちゃんの代から80年使っているという方もいます。50年、60年使うと、金属劣化を起こして底がうねりますが、ガスコンロでなら使い続けることができますよ」と話す飯田社長。
■「くっつき防止」には予熱をしっかりすること
くっつきやすさは使い方次第。「鉄に限らず金属のフライパンは、予熱をしっかりしてください。食材とフライパンがくっつくのは、吸着水と呼ばれる水分子が原因です。水分子は空気中に漂っていて、200℃程度にならないと蒸発しません。フライパンを熱すると、吸着水がフワフワと立ち上り始めます。そのときに油を引き、皿全体に広げてから食材を入れると、くっつきにくくなります」(飯田社長)。
鉄製のフライパンは、買ってきた際に下準備が必要だ。まず、中火で十分に熱すると、青黒く変色し酸化被膜を作る。その後、油を入れてくず野菜を炒めると油が馴染みやすくなる。以降は、料理に使える。
ついた汚れを取るのは、亀の子たわしがおすすめ。下準備をした鉄のフライパンは、油でコーティングされるため、落ちにくい汚れは中性洗剤で洗ってもよい。金だわしも使えるが、表面を傷つけやすい。洗ったらコンロで火にかけ、水分を飛ばす必要がある。水分が残っていると錆びるからだ。また、トマトや酢など酸性の食材・調味料に反応し、表面が溶けて白っぽくなるので注意が必要。
高熱で使えるので、水分がしっかり飛んでパリッと仕上がる。余熱で火を通し過ぎないように、完成した料理はすぐに皿へ移そう。
■鉄の弱点をカバーする「窒化鉄」のフライパン
最近は、鉄の弱点をカバーする窒化鉄のフライパンもある。フライパンを製造する際は鉄を二酸化炭素と一緒に焼いて成形するが、窒化鉄は窒素を加えて表面にまとわせる。その結果、最初の下準備の手間が省けるので人気が高い。
鋳物フライパンにも窒化鋳物があって人気だ。表面がザラザラするので油なじみが速くくっつきにくくなる。鋳物製は鉄よりさらに蓄熱性が高く、肉を焼くのに向いている。柄の部分まで一体成型されているので、つなぎ目が劣化する心配もない。鉄製はフッ素加工のものより重い傾向があるが、鋳物はさらに重いものもある。
熱が急速に伝わるアルミ製は、加熱すると一気に温度が上がり、火を消すと一気に下がる。フッ素加工フライパンは、中がアルミ製のものが多い。アルミ製のフライパンは、中まで火が通らず生焼けになる可能性があるので、鶏肉などはじっくり焼こう。コーティングがないアルミフライパンは、プロの料理人が好む。パスタを作る際に軽くて揺すりやすく、ソースと絡めやすいので便利だからだが、一般の人もパスタ用に買うことがあるそうだ。底が白っぽいのでソースの色がわかりやすい点も、プロに好評である。
■手にとって持ちやすさや重さを確かめてほしい
どのタイプでも、厚みがあるほど耐久性が高いがその分重みも増す。また、柄の長さでも手に感じる重さが変わり、短い方が重さを感じにくい。収納の際に場所を取らない、柄が引っかかってひっくり返すリスクも少なくなる。最近は、鍋替わりに使う人が増えたこともあり、深めで底が広いフライパンが人気だ。家庭用で人気のサイズは直径24cm、26cm、28cmである。
飯田社長は、「これからフライパンを買う方は、ぜひ実店舗で手に取って持ちやすさや重さを確かめてください。インターネット通販の場合、正確にサイズと重さが記してありますが、手に持った感覚までは説明がありません。手に一番なじんだものを選ぶと、相棒のように仲良くなれる道具になるかもしれません」と話す。金属製のフライパンは、荒物屋(金物屋)やニトリ、かっぱ橋道具街のようなプロ向けの専門店街やこだわりの道具店で扱っていることが多い。インターネットでお近くの専門店を確認して行ってみよう。
素材によって、こんなにもフライパンの長所短所は違う。道具の使いやすさは、料理の得意不得意にもつながる。ぜひ、これらの特性を理解したうえで、自分が欲しいフライパンを見つけて欲しい。料理が楽しいか苦痛かも、実は道具の力が大きいのだから。
---------- 阿古 真理(あこ・まり) 生活史研究家 1968年生まれ。兵庫県出身。くらし文化研究所主宰。食のトレンドと生活史、ジェンダー、写真などのジャンルで執筆。著書に『母と娘はなぜ対立するのか』『昭和育ちのおいしい記憶』『昭和の洋食 平成のカフェ飯』『「和食」って何?』(以上、筑摩書房)、『小林カツ代と栗原はるみ』『料理は女の義務ですか』(以上、新潮社)、『パクチーとアジア飯』(中央公論新社)、『なぜ日本のフランスパンは世界一になったのか』(NHK出版)、『平成・令和食ブーム総ざらい』(集英社インターナショナル)、『料理に対する「ねばならない」を捨てたら、うつの自分を受け入れられた。』(幻冬舎)などがある。 ----------
生活史研究家 阿古 真理
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( 220050 ) 2024/10/08 17:46:48 1 00 ・鉄製のフライパンを使っている人が多く、美味しい焦げ目や手入れの手間についての意見が多かった。 ・テフロン加工のフライパンは軽くて扱いやすいという意見が多く見られたが、耐久性や化学物質への懸念も。 ・鉄製とテフロン加工の両方を使い分けている人もいれば、使いやすさを重視してテフロン加工を使い続けている人もいた。 ・フッ素加工のフライパンの安価な使い捨てや、鉄製フライパンの手間をかけた使い方など、さまざまな使い方や考え方が存在している。 ・鉄製のフライパンは重い、手入れが大変などのデメリットも指摘されている。 ・一部の意見では、鉄製のフライパンでは焦げ付かないために油の量を増やす必要があることや、中華料理や高温調理に向いているなどの指摘もあった。 ・「使い方と適性が人によって異なる」といった意見もあり、自分に合ったフライパンを選ぶことの重要性も述べられていた。
(まとめ) | ( 220052 ) 2024/10/08 17:46:48 0 00 =+=+=+=+= どっちも使うけどね。鉄のフライパンは使用頻度も低いし買い換えたことないけど、テフロンはもう何個買い換えたか分からない。もったいないとは思うけどやっぱりこびりつかないのは便利ですね。肉はやっぱり鉄でしっかり焦げ目を付けたいし、どちらが優れているというか別の調理器具ですね。
=+=+=+=+= ホーローコーティングされた鋳物のフライパンを使っています。テフロンに比べて重さは結構ありますが、熱伝導率が高く炒め物の仕上がりが劇的に違うと実感しています。鉄のフライパンと同様に十分な予熱が必要ですが、洗剤で洗えるし錆びにくく自分には合っていると感じています。
=+=+=+=+= 20年以上鉄フライパン、中華鍋、それと玉子焼き機使っています。 使用後普通に洗剤でガシガシ洗っています。 洗ったあとしっかりと空焼きしていればくっ付かないし錆も出ません。 キャンプ用に買ったスキレットもグラタンやドリア作る際使ったりしますが、扱いは一緒で錆も出ません。 卵焼きは油返しをしてやればキレイに焼けます。
以前木の取ってが五徳側が焦げてグラグラになっていよいよ買い替えかなと思いましたが、柄も交換出来る様だったので新品に交換し本当に穴があくまで使えます。
=+=+=+=+= 結婚祝いにもらった鉄のフライパンと中華鍋、どちらも20年くらいで使えなくなりました。穴があいたのは中華鍋のほうで、フライパンはだんだん真ん中がへこんで、食材が真ん中に寄るようになって使いにくくなって買い換えました。 それらももう10年くらいになります。 テフロン加工のものは今までに3回くらい買いました(半額セールとか笑)。 確かに軽い・くっつかないというのは楽ですね。パンケーキはきれいな焼き色がつき、餃子も皮が破れない。 これから体力が衰えてくると軽いフライパンが良くなるかも? でも化学物質は気になります。力の及ぶ限り鉄で頑張ります。
=+=+=+=+= 身も蓋もないが、「人による」という事で。料理する頻度や作るものによっても違うし。料理を始めた頃は、テフロン加工のものを使ってたがやわくて。剥がれるのも気になって。ある時、特価で鉄の21cmのフライパンが叩き売られてたので買ってみてハマった。もうこれ一本。ある意味、頑丈なので使いやすい。熱もよく回るし。火力を強にするのでテフロンには戻れない。オムレツも作るし、肉も焼くし、餃子も焼く。その他炒め物には、中華鍋がある。鍋は、アルミの雪平、後はビタークラフトと蒸し器で大体済んでしまう。アルミのフライパンも欲しいなあ、と大抵行くのは、藤田か飯田屋。
=+=+=+=+= 以前は鉄のフライパンを使っておりましたが テフロン加工の焦げ付かないフライパンを今使ってますが、健康面でフッ素化合物のピーファスなどの事を考えると、矢張り鉄製が良いのかな! 暫く使っていないから、使える様にして 鉄に変えた方が良いと思います。 近日中に鉄に変えてみます。
=+=+=+=+= 鉄のフライパンの魅力は、美味しい焦げ目がつけられること。 テフロン製のフライパンは、こびりつかない=焦げにくいように作られている。これを記事中にあるように長持ちさせるために中火で使えば焦げ目がつきにくく、かと言って焦げ目をつけるために長く火にかけると食材から水分や肉汁がどんどん逃げてしまう。 料理レシピに良くある「焼き色を付けて」がなかなか実現できない。 鉄のフライパンは扱いが難しいと言うが、簡単なコツは洗剤洗いしないこと。熱い内にお湯を使いたわしで汚れを落とし後は火にかけ乾かす。こうしておけば焦げぐせはつきにくい。
=+=+=+=+= 鉄のフライパンと中華鍋を混同してる人が多いね 中華料理店で中華鍋を使ってすぐ水洗いしてるのを見て鉄フライパンを使い終わってすぐ水をかけて洗う人がいるけど 中華鍋は全体が丸い作りだから歪まない 鉄フライパンは一気に冷やすと歪んでしまって真ん中が盛り上がってくる フライパンは冷ましてから洗いましょう
=+=+=+=+= 自分はただカッコ良さそうと言うだけで鉄フライパンを使い出したが、下準備の面倒さと用途の限定が面倒かな。 油が馴染むまでは野菜炒めだけを作り続けた。馴染めばちょっとやそっとじゃ焦げつかないし、たわしで擦って落とせる。お湯で流して終わりなので片付けはむしろ楽。肉とか餃子とか、めっちゃ美味しい。 コーティングフライパンと違って空炒りとかしても気にならないのはメリットだが、材料によっては表面の腐食を気にするのはデメリット。 あとは単に同じ大きさのアルミフライパンのほうが軽くて良いというのはあるかもしれない。
=+=+=+=+= 鉄のフライパンの良さはなんと言っても火力。 野菜炒めがパリッと美味しくなります。 でも扱い以外の予想外の盲点。油必須のため太りました… テフロン加工のフライパンを貰う機会があり、久しぶりに使ったら、油なしでもスルッと使え、ついついそれ一辺倒に。気づいたら鉄製は錆錆になってしまった。 放置してしまったフライパン、錆を落としてもう一度使えるかな…
=+=+=+=+= 使い方も適性も違うので、両方使い分けている。そもそも加工されたフライパンは剥離してしまうから高温調理してはいけないもの。すぐ剥げるって商品に文句を言ってる人は使い方を理解してない(身体にも悪い)。掃除は簡単だが、高温に出来ない(すべきじゃない)ので、厚い肉の調理には向かない。手入れは手間だが、鉄のフライパンで焼いた肉の味を知ったら、手間なんかどうでもよくなる。同じ調理器具ではない。
=+=+=+=+= 黒鉄でしっかりシーズニングを行った鉄フライパンは 中性洗剤で洗っても問題なく油を常に塗っておけば焦げ付かず使えます よく洗剤だとダメだとか水だけで洗うとか見ますが 表面の油の劣化を考えれば落とした方がいいですね 逆にダイヤモンドやらテフロンやらのコートのフライパンであっても 正しい使い方をしなければすぐに劣化するでしょう 研磨剤入りのスポンジやクレンザー、アルミたわしでガシガシ洗う人も多く テフロン特有の肌触りを脂と誤解して気持ち悪がる方もいますね
一時期介護ヘルパーさんにフライパンを洗ってもらう機会がありましたが ちゃんと洗えている方は1人もいませんでした
=+=+=+=+= 母はずっと鉄のフライパンを使っていた。フッ素の有害性や表面加工の寿命から鉄のフライパンを使おうって子供のころから言われ続けてきた。 その後、自分は結婚して家族を持った、子供もいる。母は亡くなった。 今使っているのは結局フッ素コートのフライパンT-fal、熱源はガス。 鉄のフライパンも買って使ったが、嫁さんが重くメンテナンスが大変で使いたくないと言う。また、初回の焼き入れも大変、熱を加え続けるとコンロの天板が痛む。日々使うにおいても、やはり火力を強くすると、キッチンが汚れたりコンロの天板が痛む。柄も長く取り外しできないので収納も煩雑。結局鉄のフライパンはお蔵入り、今もT-falを使っている。
=+=+=+=+= 引越し先が昔ながらのグルグル熱源だったのでIH対応に絞って鉄フライパンと中華鍋を持って渡米。 やっぱ野菜はシャキッとするし肉は美味しいし一生物です。 鍋はティファール 持って行きましたが火力が強いのか1年も経たずに底がボロボロになり、ヘックスクラッドの鍋に買い換えました。 ヘックスクラッドの鍋で野菜炒めると鉄には及ばないけどそれに近いくらい野菜がシャキッとするので、フライパンも買うか悩むほど。 やはりお手入れ楽なのも1個はあると便利ですね。 鉄フライパンに挫折した人はヘックスクラッドおすすめします。
=+=+=+=+= 実家もそうなので、鉄製しか使った事がないです。数年前に厚底のフラットなフライパンを購入しました。余熱に時間がかかりますが、一度熱された後は弱火のまま、焼き料理が短時間でうまく出来、重宝しています。鋼の包丁同様、扱い方で気をつける点はありますが、慣れればそれほど手間とは感じなくなるように思います。手になじんだお気に入りの道具を買い換えなくても良いのは私には魅力です。少しお手入れに注意なお気に入り、フライパン5種、鋼包丁4種、鉄瓶2種、曲げわっぱのお弁当箱5個、これからも大事に使い続けたいです。
=+=+=+=+= 鉄のフライパンでハンバーグを焼くときれいな焦げ目が付きますし、豚バラを入れた野菜炒めは本当に美味しく出来上がります。 油が多めの料理は鉄のフライパン、その他はセラミックのフライパンと使い分けています。鉄のフライパンは10年以上使ってもお手入れをしていると何の問題もなく使えます。コーティングのハゲたフライパンは捨てるのがもったいないと思うようになりました。跡形もなく壊れるなら罪悪感なく捨てられるんですが、…。最近は鉄のフライパンの方が出番が多いです。
=+=+=+=+= 鉄製のフライパンはステーキのようなものを焼くには火の入り方がアルミ製+フッ素と違い適してるなと感じた メンテナンスが普通のフライパンと違うのでその知識を持って使えば徐々にくっつきも減って馴染んでくる
使い終わったら洗剤で洗うのはNG 油を馴染ませていくことでしっとりとしたフライパンに仕上がっていくのでお湯とステンレスたわしやらで洗う あとはすぐに乾いたペーパーなどで水滴は拭き切ること 使うときは1分ほど空焚きして火を止めて少ししてから油を流して全体にまんべんなく行き渡らせ初めて焼き始めるという感じでやってる 普段は手間を考えてアルミ製の安物ばっかりだけど1つあるとここぞという時には満足感が得られますね
=+=+=+=+= 炒め物を作るときはフライパンの中に火を入れたほうが断然おいしくなる。フッ素やセラミックではコーティングが剥がれるのでそれができない為少し物足りない味なのだが、そんなことを家庭でやる人はあまりいないだろう。高火力で調理しても一般家庭のガス台では安全装置が働いて火を入れることはできない。私は炒める食材を直接ガストーチで炙ってそれっぽい味を出して楽しんでいるが、やっぱり高火力ガス台と鉄フライパンは憧れる。
=+=+=+=+= 26cmの鉄のフライパンを使っています。余熱と気持ち多めの油でくっつかずに調理できます。昨今流行りのコールドスタートとは相性悪いかもしれませんね。 いつかアルミや銅のフライパンも使いこなしてみたいし、中華鍋にも憧れます。
=+=+=+=+= 鉄のフライパンをIHで使用しているのですが、とにかく焦げ付く。焼きそば焼いても、麺の3割ぐらいくっついて食べられない。焼きおにぎりを焼いても、ご飯の半分がくっついて食べられない。 やり方が悪いのかな、火力が強いのかな、色々試してますがうまく行かない。調理法のほとんどがガスを前提に書いてあるため、弱火、強火の感覚が分からず、今日もこの焦げ付きやすい鉄のフライパンを使って絽料理しています。
=+=+=+=+= 5年前位からちょっと目覚めて鉄のフライパンをサイズ別に買い込んだ。
何なにタークは味があった良いのか等など趣味に近い収集。
初めは女房も面倒くさいと思っていただろうが、油引いて温めて料理し終わったらタワシで洗って火をかける、この一連の作業が当たり前になって今は鉄オンリー。 ただし焼け具合はアルミフッ素加工に比べてめちゃくちゃ良い。肉などは何でこんなに違うのかと思うくらい美味く焼ける。
=+=+=+=+= 私の家では大きめの鉄製中華鍋とテフロン加工フライパンを使い分けている と言ってもほぼ料理の全てが中華鍋で済んでしまうので、テフロンパンを使うのは月に一度有るか無いか程度 鉄パンは焦げ付くとか言われるけど、普段から油を塗って馴染ませておけば、そんなに言うほどのことは無いと思います 勿論、新品のテフロンパンのようなスルスルと滑るほどにはならないけど、それが自然かなと思います
=+=+=+=+= 親が高齢化して安全性の高いIHに替えました。 フライパンもコーティングしてある軽いものに。 やはり炒飯が上手く作れない。 動画見てもネット調べてもガスで炒める炒飯をして知る人間としては味と食感が落ちる。 やはり鉄鍋のチャーハンが最強なのかと思う次第です。 ガス時代は30年くらい2種類の鉄鍋使っていました。 火にかけ油馴染ませたら一度濡らした布巾で冷ましてもう一度火にかけて使用していました。 くっつくことは全くなかったです。
=+=+=+=+= テフロンパンは安物を使わない、強火で使わないを徹底すれば5年以上は平気で使えます。同じテフロンパンでも製品によってコーティングの強さが全然違います。1年ぐらいでダメにするという人は、大抵は火力が強すぎです。
一方、鉄パンも別に難しいことはなく、「育てる」みたいな宗教じみた人もなかにはいますが、日常的に使うのなら飲食店とかと同様に洗剤で洗ってOKですし、油を引いて片付ける必要はありません。ただ、洗った後は軽く火にかけてしっかり水分は飛ばしておいてください。
ということで、好みや用途に応じて使い分ければ良いと思いますが、フライパンをしっかり加熱してから使うので鉄パンはどうしても一定量の油が跳ねるので、キッチンの掃除で楽をしたいという人にはあまり向かないのは確かです。あと、油もテロフロンパンみたいな少量はちょっと無理ですね。
=+=+=+=+= 動画でも鉄フライパンの育て方とか多く、道具から入りたがるのかプロの真似したくなるのか… 1日何十回も使うお店とは違って、家庭での毎日の料理にはフッ素加工フライパンの方が100倍便利です。鉄は料理に使う油が毎回倍以上ですし。 手頃な価格でお薦めはアルミダイキャストのフッ素コーティングの物。 熱で変形せず底が真っ平なまま料理できてコーティングの持ちも良いです。 安くて薄っぺらなフライパンは安物買いの…です。
あと中華料理のイメージが植え付けられてるのか料理は強火で煽るものと思ってる人が居るようですが、日本の家庭料理で強火はほぼ使わないです。野菜炒めとか中火~弱火でゆっくり炒めると野菜のうま味が倍です。 肉や魚でも焼き目以外は、ゆっくり火を入れて最後余熱で火を通すとジューシーで美味しいです。
初心者は型にはまりやすいけど、慣れるにしたがって自分の日常にあった物と方法を探してください。
=+=+=+=+= 鉄製のフライパン、最初に乾性油(私はグレープシードオイル)できちんと油膜を作れば扱いにくくないです。
日々使う物なので使いやすい物を選べばいいでしょうが、鉄製は長く使えて鉄分も摂れるのは魅力です。
=+=+=+=+= つい半年前に鉄フライパン(ターク)買って使ってるけど、慣れたら全然こびりつかないし管理も楽。厚さが2.3ミリあって熱を逃さず素材の水分が出ても、直ぐに蒸発して煮立つのを防いでくれます。あと、目玉焼きがホントに美味しいです。
=+=+=+=+= 3年前から鉄のフライパンを愛用してます油をなじませたら焦げ付くことはありません 使った後洗剤は使わずお湯とタワシで擦り洗いで綺麗に落ちます 同時期に買ったテフロンのやつは先月捨てました 心なしか味も鉄のフライパンで調理したものが美味しいですね
=+=+=+=+= 割り切って使う考えもある。 テフロンは中火以下調理で柔らかいスポンジで洗えば長持ちする。しかし、短気の方は強火調理をやりがちです。だったら、安いテフロンを毎年買い替える。高級なテフロンでなくて良い、一番安いテフロンを年末に買い換えると決めておく。高級なテフロン系も強火には弱い、高級だったから捨てるのがもったいなくて使いにくくなっても辛抱して使う、そうではなく安い奴を割り切って使う、精神衛生上イライラしなくて済みますよ。
=+=+=+=+= 鉄のフライパン使いはじめて最初の頃はくっついてダメだった。 ネットで調べたりYouTube見たりしてあれこれ試してみたけどくっついた。 けど、諦めずに色々研究してたらくっつかない余熱の仕方が分かったよ。 メーカーが違う2つを買い足して、同じように余熱すればどちらもくっつかずに使えた。 洗剤で洗った後でもくっつかない。 目玉焼きも焼きそばも餃子もスルスル。 油も多くなくて大丈夫だし。 私は鉄にして本当に良かったと思ってる。
=+=+=+=+= 昔、重度の鉄欠乏性貧血になりました。歩いて診療所に行ったんですが、血液検査の結果を見て 「本当にひとりで歩いて来たんですか?」と医師が驚くほどの。この時に、鉄剤を処方されたのは当然ですが 「お家では鉄のフライパンを使ってくださいね、少しでも鉄分取れますから」と言われました。これがきっかけで鉄のフライパンを買い、ずっと使ってます。 あれから15年過ぎましたが、問題なく使えてます、鉄のフライパン。
=+=+=+=+= 貧血もあるので、鉄製のフライパンを使いたくて、いろいろ探して、一番軽量なものを見つけて、実際に店舗へ行って持ってみたら、小さいサイズでも重くて諦めた。
高齢になって、握力も筋力も低下し、料理中も洗う時も重くて、落としたり手首を痛めたら元も子もないと思った。
ネットの説明だけで買わなくて良かったとつくづく思った。
=+=+=+=+= しっかり予熱をすればくっつかないと書いているけど、そんなことは無い。 どれだけ予熱をしようが、食材によっては油を多くひかないとくっつくよ。 鉄フライパンを推薦する人は、油をたくさん使うというネガティブな情報を隠そうとしがち。 その油の値段でフライパンが買える程度の差はでてくるので、どちらが経済的かというと難しい。 両方買っておいて、焦げ目をつけたい時や強火調理をしたい時は鉄パンにするのが良いかと思う。
=+=+=+=+= 鉄製のフライパンに変えて数年になります。最初に油ならしを数時間かけて何回かやりました。使用後も洗剤を使わずに水洗いして油を薄く塗布すればくっつきません。唯一の問題は持ち手が痛い事だけかな?タオルを巻かないと手が痛いです。
=+=+=+=+= 鉄製はちゃんと手入れしてればそれは長持ちしますし手になじんでもきます。 ただ毎度油を塗ったり面倒と思われる方はテフロンのほうが使いやすいだろうし傷ついてきたら使い捨て感覚でさっさと買い替えればいいだけのこと。ライフスタイル次第ですよね。
=+=+=+=+= 中華鍋は鉄製使ってます、中華とか強火でガンガン炒めるにはやはり鉄製がいい。フライパンの方はテフロンコートのやっしーのを使い捨てと割り切って使ってます、やはり軽いのが普段使いには良いです。
=+=+=+=+= 鉄は手入れが大変だし、上手い具合に焦げ付かないように使える人も多くはないだろう。味が違うと言っても、鍋の違いだけで味に差が付くわけでもない。趣味や仕事としてではなく家事一般の一部として料理をこなすという事ならコーティング系一択だと思う。最近はいろんなコーティングがあるけど、自分は安いものを買ってコーティングがハゲたら即交換、というパターンです。
=+=+=+=+= 全種類使ってるけど、それぞれにメリットとデメリットがある 鉄製がくっついて使いにくいと感じるのは、ほぼ混ぜすぎが原因 食材を入れてやたらと混ぜる人が居るけど、あれを鉄製でやるとくっつくデメリットだけが目立つ
鉄製は食材入れたら触らない(本来はフライパンの素材に限らず触らない方がいい) そうすると周辺にメイラード反応も起きるし、くっついた食材も剥がれてくるから
=+=+=+=+= 我が家は、鉄のフライパン。おふくろが使っていた中華鍋(丸くて弦のとって)を捨てられてひと悶着。妻はテフロンのフライパンを数年ごとに変え買えてたが、私の使っているフライパンを使わせたらいつの間にかそればっかし使っている。やはり鉄のフライパンがいいんだろう。 カッパ橋で肉厚のフライパンを買ったが少し重いがとてもいいい。私は振るが妻はごとくに置きっぱなし。 餃子を焼くときは、鋳物のダッチオーブンの蓋を使っている。これがとてつもなく良い。外パリパリ、中はジューシー。持っている人は一度やってみて
=+=+=+=+= > 鉄製のフライパンは、買ってきた際に下準備が必要だ。まず、中火で十分に熱すると、青黒く変色し酸化被膜を作る
主要な目的は、錆防止のために塗ってあるコーティング剤を焼き飛ばすためです。窒化鋳物の説明のいい加減なところ等、他の箇所もいろいろおかしい。 取材先の専門家が適当なことを言うはずがないので、これは取材しまとめた記者の責任ですかね。
そして、最大の問題はフッ素加工を加熱しすぎた場合の有害性についての記載がないこと。これの注意喚起をしないのはフライパン紹介の記事として意図的としか思えない。
=+=+=+=+= 昔、家の前で洋食屋をされていた方が お店をやめるとき 1964年の東京オリンピックで使用していたフライパンをいただいた
今でも普通に現役で重宝している
=+=+=+=+= 炎のガスコンロだった頃は鉄でした 高齢の親と同居でオール電化になりテフロンに買い替えて2年。 底面しか熱源が無いので、炒め物の香ばしさがイマイチ… 炎の先が巻き込む気化した油の風味は専ら外食の町中華で味わうことになりました。 回鍋肉とパラパラ炒飯食べたいなぁ…
=+=+=+=+= ひじきの鉄分が多いのは、分析に使ったひじきが鉄の容器に入っていたからという記事を以前に読みました。鉄のフライパンでひじきを調理すれば鉄分を取りやすくなるのではないでしょうか。
=+=+=+=+= うちのママは常に強火なので(中火や弱火で使っているのを見たことがない)、本来、フッ素は向いていないんだなぁ。 うちにあるのはフッ素加工ばかりだけど。
そういえば、チタンは、どうなんだろう? 私が独身時代に、チタン製のフライパンを買ったことがある。中華用みたいな、底が丸くて大きいやつだ。料理自体たまーにするだけだったので、数回しか使わなかった。 軽いし、錆びない。調理特性はどうかなぁ。
=+=+=+=+= スーパーで売ってるやっすいフライパンを数か月で買い替えてる。コーティングはどうせいずれハゲるのだから、フライパンで高いものは買う気がおきない。割り切って安いのを買い替える方向にしてる。快適。 あとフライパンより深い炒め鍋は最強。これだけでほぼ何でも対応できる。
=+=+=+=+= 鉄のフライパンは、重いし、メンテ(ちょっとほっとくと錆びる)が大変なんですよね。 テフロンは軽いし、焦げ付きにくい、後片付けも楽、と便利なのですが…。
ところで、焦げ付きかけたテフロンフライパンは、どれだけ油を引いて予熱してもダメですね。 あれはなぜなんでしょうか?
=+=+=+=+= 鉄の中華鍋を買った事があるが、家庭用の火力でも炒め物はめっちゃ作りやすかった。 ただ、ズボラな自分は使用後の手入れで心が折れる。 調理後すぐに水洗いして、焼いて水分を飛ばして、油をなじませる、これが出来ないとすぐサビサビになり、使えなくなっていく。
=+=+=+=+= 自分は「鉄」派。理由は「使い込める」から。 フッ素コーティングは耐用年数があって、買い替えないといけないので「愛着が湧きづらい」。
鉄は錆びるという特徴があるから、最初は使用後洗ってちゃんとサラダオイルを塗っていたが、使用頻度が高ければ錆びないということが分かった。
=+=+=+=+= ようやく潮目が変わってきて、たとえフッ素加工のヤバさを知っててもそもそも店頭に鉄製は置かれてなかった。埋め尽くすほどのフライパンはすべてフッ素加工ありきで、鉄製は徐々に徐々に少しずつ少しずつ置かれるようになってきた。 油通し油慣らしという独特のメンテがいるが、そもそもフッ素フライパン毒塗るなよ、と。それ以外選ばせない西側諸国の、日本の徹底した政策にようやくほころびが見え始めた。 アルミとフッ素加工はとにかく気がおかしくなってるぐらいあふれかえさせている。 外人がたくさん日本に来るようになって、デメリットばかりだが、数少ないメリットは素直にちょっとおかしくないですか、と気付いたことを言ってくれる点。自分の母国では問題視されてることが日本では他に選択肢許さないほどあふれかえさせている。それが日本の今までの現実なんですよ。
=+=+=+=+= 両方あるけど、使う頻度はフッ素コートの方が多いな〜。フッ素コートのフライパンも高い奴は結構お値段するけど、500円くらいの安物を半年ごとに買い替えるというスタイルに落ち着いた。
お肉に焼き色付けるときは鉄フライパン一択ですけどね。
=+=+=+=+= 鉄のフライパンを10年は使っていますが、充分に予熱する、使い終わったら水分を蒸発させておく!コレで使い続けてます。欠点は重いです。鍋振りはかなりの力が必要です。鍋振りしなくてもよく熱が回るので振らないですけどね。
=+=+=+=+= ティファールのアルミの「元」テフロン鍋を10年以上使ってます。 テフロンコーティングはもうとっくにありません。 でもアルミ素材で厚さがあって伝導率もいいのでとても具合よく使ってます。 普通に油をしいて餃子焼いたり目玉焼き焼いたりしてます。
=+=+=+=+= 一人暮らしの時は鉄のフライパンを使ってたな。 確かに油回しとか油ポット用意したりとかめんどくささはあるけど、野菜炒めとかマジでうまくなるんだよね。道具でこんなにも変わるのかと感動した記憶がある。 結婚して妻が嫌だというので買い換えてテフロンにしたけど、1つくらい残しても良かったかなー
=+=+=+=+= 自分としては使うのに気を使うコーティングフライパンの方が使い辛い。 鉄のフライパンは頻繁に雑に使ってるけど多分30年以上使ってるが、コーティングの方はせいぜい数年単位って所かな。ベストな状態だと多分もっと短い。
=+=+=+=+= 新婚当時持っていた鉄のフライパンとか中華鍋は重いしサビなど出たりして捨ててしまったけど 中型と、小型のスキレット鍋を買ってから重宝してます。料理をそのまま出せて覚めないし小さいので扱いやすい。
=+=+=+=+= ずっとテフロン加工のフライパンを使ってたけど一度鉄のフライパンを育ててみたくて1年待ちの人気のフライパンを買ってみた。 結果、育てられませんでした。 今はIH用の軽くて焦げ付かないフライパンを使ってます。
=+=+=+=+= いわゆる、『万能』か、『特化』の違いだと思う。 鉄は正直馴染ませる手間があるけど、 使い慣れれば、強火もバンバン使えるので焼き上がりがメッチャ良い。 テフロンも扱いがしやすいし、ちょっとしたものを、ささっと使い片付けも楽。
使い分けれる人はどっちも欲しくなるよね。
=+=+=+=+= 毎日使うなら鉄製がいい。家庭の台所は湿度が高い為に使わなければ錆びてしまう。たまにしか出番のないサイズは樹脂加工にして出番の多いサイズを鉄製にするのが良いと思う。
=+=+=+=+= 〉フッ素加工の臭いが苦手
臭いなんてするかな? まあ自分的に最近は低温調理に凝ってるのでコールドスタートできるフッ素加工のフライパンがベスト。 加工は剥がれる前提なので安いフライパンでいい。なんなら半年で買い替えてもいい。
=+=+=+=+= 意識高い系インフルエンサーに影響されて嫁が鉄のフライパンを買ってきたけど使いにくいったらない 色んな動画を見て「鍛えた」りしたけどとにかく焦げ付きが半端ない 料理した後にいちいち後始末しなくちゃいけないのも面倒くさい テフロン加工のフライパンの素晴らしさ、科学の力の偉大さを痛感することになった 鉄フライパンで作った料理の方が美味しいとか言うけど一般人の粗末な舌でその違いに気づくのはまず無理 テフロン加工はそのうち剥がれてくるからずっと使える鉄フライパンの方がいいというのも、フライパンは消耗品と考えてAmazonで2000円程度の安いテフロン加工のフライパンを定期的に買い換えればたいした出費でもない 結局焦げ付きまくりの鉄フライパンは家族で誰も使わなくなってしまった。
=+=+=+=+= 上手く使う人たちは素材関係なく上手に使いこなすし、下手くそな方たちはそれなりに無駄に傷を残した使い方になる。 今の世の中シリコン製の器具を使えば傷が付かないし、菜ばしや木べら等を多用すれば問題ない。 ▼ ただ!自分が料理下手と自覚しているなら悪あがきせずに冷凍食品を使った方が食材ロスを出さないです。
=+=+=+=+= 鉄製フライパンにたどり着きました。 油を馴染ませる手間はありますが、食材がくっついても金だわしや、紙やすりで削り落とせるのが良いですね。
=+=+=+=+= 使ったことのないセラミックのフライパンのことももう少し取り上げて欲しかったな
昔、通販のCMで油引かなくても滑るって言っていたが、本当なんだろうか
テフロンより寿命短いって、セラミックも剥がれるのだろうか
剥がれてるんだとしたら、剥がれたセラミック、多少食べてしまっているんだろうか
=+=+=+=+= 実家では鉄、今はテフロンの卵焼き器を使ってる。 実家を出てから、卵焼きが作りにくいと感じることが多い。 特に火の通りがいいから巻きやすさが段違い、今のやつの方が巻きやすい工夫されてるけど、不思議だと思う。
=+=+=+=+= 焦げ付かない、くっつかない餃子?の特集で家庭のフライパン送ってもらった所ほぼ耐用年数過ぎてたって話有りましたね うちは耐用年数と言うより加工部分が浮いてきてツルツルじゃなくなったら買い替えてます、2,3年てところでしょうか その頃には新しい使いやすいフライパンでてきてますし
たまーにコールドスタートならぬホットスタートで温めてるの忘れて乾煎りするんよね・・・大体はそれでやられてる
=+=+=+=+= 窒化鉄のプライパンが、使い勝手も味も良いです。 黒皮鉄板6mm厚で、ステーキを焼くと塩胡椒だけでプロ並みに旨い。 パンケーキや餃子も抜群に旨い。タフまる専用モデルだけど。
=+=+=+=+= テフロンは直径20センチのもの、大きいのは鉄製、鍛造製使ってますね。鉄製は20年以上使用。テフロンは5〜7年で買い替えてますね。 鉄製は自分より長生きするでしょう。
=+=+=+=+= 鉄のフライパン、煙が出るほど熱してからハンバーグとか焼きそばとか入れないとくっつく?私はそうなるから、料理の仕上がりが悪いです。煙が出るほどが怖いのです。 結婚の時に持ってきた値段が高い鉄のフライパン…使えねないねーってやつです。 で、798円のテフロン加工フライパンを、ダメになったら買い替えるというやり方でやってます。くっつかないから簡単なんだもん。
=+=+=+=+= 使い辛いのは家族体系によると思う。 単身者はいい、家族はテフロン一択と思う。フライパンは家族で使うから自分はいいが、嫁子供はいちいち気にして使わない。またゴシゴシ洗剤で洗うし中性洗剤か気にしない、安い洗剤買うからね。
=+=+=+=+= キャンプしないけど スキレットとか鋳鉄の器具いくつか使ってる なんか器具を自分で育ててる感じが好き ウチのは焼き目もキレイで焦げ付かないから、よく育ってると思う
=+=+=+=+= 重くて使いにくいけど、鋳物のフライパンが最高。ただしIH対応の製品がほとんどない。今使っている鋳物のフライパンはもう30年使っている。まだまだ使える。
=+=+=+=+= 実家は鉄パンだったな デコボコになってるけど使いやすいフライパンだった 一人暮らししてテフロンパンも買ったが、あれはあれで焦げにくいから気軽に使えて魅力
=+=+=+=+= 最近のフライパンはべこべこの薄い鉄板にフッ素コートしているだけだから 直火だといまいちなんだよな 手ごろな価格で分厚い鉄板のフライパンはなかなか見つからない
=+=+=+=+= 今60代だが、小学生の時から母親の料理の手伝いをして、鉄のフライパンを使っていたので、そのまま大人になっても鉄のフライパンしか使った事がない。他の素材の物と比較出来ないが、自分には使い慣れている鉄が良いな。
=+=+=+=+= 有害性は現時点で認められなくても、実は存在している可能性は残る。一方、不足しがちな鉄を補える以上、鉄のフライパンを使うべきでしょう。味も確実に鉄の方が良い(下が濡れたまま置いておいて、さびがでたこともあり、管理は気をつけないといけないが。。。)。何十年も使えるところの話は面白ろかったですね。。
=+=+=+=+= どっちも使ってるけど鉄の方が何つくっても美味しい。重たいけど慣れれば使いにくいこともないので躊躇してる人はぜひ使ってみて欲しい。
=+=+=+=+= 料理が好きで今までいろんなフライパンを使ってきたけど油も馴染んで今では鉄のフライパンが一番使いやすくて20年くらい使ってる。
=+=+=+=+= なんにも加工してない鉄のは 汚れがこびりついてもガーッと加熱して全部炭になるまでガンガンに焼けば あとはポロポロはがせるので始末が簡単なんだよね 加工してあるとこれができない
=+=+=+=+= へたくそな人はテフロンずっと使っとけばいいよ。唐揚げとか揚げ物するのにテフロンとかのコーティングフライパン使ったらすぐダメになるだろ。取扱説明書にも高温では使用しないでくださいって書いてあるしな。飲食店はそんなもの使ってない。鉄のフライパンは使いこなせば、油もほとんど使わずに目玉焼きでも作れるからな
=+=+=+=+= 適材適所と言いますか、使い分けてます。
ただ、子供や妻には鉄中華鍋は重いそうで・・・
パスタはアルミで調理されているプロフェッショナルが多いように感じます。
なぜだろう?
=+=+=+=+= 小まめに手入れが出来れば鉄のフライパンは使いやすいが・手入れを適当に行うのが性に合っているならテフロン加工の製品が合っている
=+=+=+=+= 冷たい状態で肉を乗せてゆっくり火を入れたい時とかはテフロンの方がはるかに使いやすいです。 今は星つきレストランとかでもテフロン使ってます。
=+=+=+=+= うちは、鉄製フライパンだらけ。 コート系はセラミックコートのフライパンが一つ。 長いこと使ってる鉄フライパンは、くっつかないけどね。 使った後も、タワシで洗って乾かすだけ。 超お手入れ簡単。
=+=+=+=+= 底が丸いチャーハンとか作るタイプの鉄フライパンを使ってましたが、IHに替えたら、底面がIHに当たらなくて、そのフライパンは処分しました。
=+=+=+=+= テフロンは一定の温度以上になると、鳥には有害なガスが発生して死んでしまいます。 鳥飼いの我が家はの鉄製フライパン一択です。
=+=+=+=+= 少々粘度があるものを煮込む時は加工フライパン。 (ミートソースなど) 野菜炒めは鋳物。 こんがり焼きたい時は鉄。 と使い分けてます。
=+=+=+=+= 窒化鉄のフライパンは本当に錆びないので手入れが楽。 熱湯とタワシで洗ってキッチンペーパーで水分を拭き取れば手入れ完了です。
=+=+=+=+= 鉄製たこ焼き鉄板、最初の2,3回はこびりついて食べられたものではないが、油が馴染んでからはお店で買ったのと同じくらい美味しくできる。 関西限定の話題でゴメン…
=+=+=+=+= 小さい頃ウチに南部鉄のフライパンがあったんだけど、それがとんでもなく重たくって家族の誰も使わないでいつしか何処にあるのかさえわからない状態に.......
=+=+=+=+= 20年以上使っている鉄のフライパン。油膜でコーティングされ全く焦げず使いやすい。メンテナンス次第。
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