( 220053 )  2024/10/08 17:52:40  
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将来的にEV化は避けられないが、それはいまではない…日本製ハイブリッド車の逆襲が始まった!

現代ビジネス 10/8(火) 8:05 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/64d1bf8e6800ef59f780cc91cfd9f150ad8216db

 

( 220054 )  2024/10/08 17:52:40  
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欧州自動車メーカーのEVへの移行目標が困難であることが指摘され、日本のハイブリッド車技術が再び注目を浴びている。

EVとHVの環境性能や価格の差が残っており、全固体電池の開発が進められる中、HVは'35年ごろまで利便性が高いとされる。

一方、日本ではEVが普及しない要因として、充電設備の不足が挙げられており、HVの強みがしばらく続くとされている。

将来EVの価格が下がるリスクやHVの成熟した技術が市場価値を保持できる点も指摘されている。

(要約)

( 220056 )  2024/10/08 17:52:40  
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Photo by gettyimages 

 

'30年にすべての自動車をEVに―欧州勢が掲げた目標はやはり無謀なものだった。再び脚光を浴びるのが日本のHV技術である。いずれEV化は避けられないにしても、いまはそのときではない。 

 

【業界地図】EVか、ハイブリッド車か…2024年、自動車メーカーの現在地 

 

前編記事『それみたことか…「世界的EV不況」が進行中!欧州でもトヨタのハイブリッド車が「爆売れ」な「納得の理由」』より続く。 

 

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トヨタは米国でも好調だ。国沢氏が続ける。 

 

「米国のEVといえばテスラを思い浮かべる人も多いでしょうが、ゼネラルモーターズやフォードも力を入れています。ただ、ガソリンが安いので、EVの需要はあまりないのが実情です。 

 

そんななか、米国で売れているトヨタ車、カムリが昨年モデルチェンジしましたが、ガソリンエンジン車をやめてすべてHVにしたところ、今年8月の販売台数は前年同月比5割増しの2万5000台です。作れば作るだけ売れる状態。世界中でトヨタのHVがひっぱりダコです」 

 

始まった日本のHVの大逆襲。ただ、長期的に見れば「EV化の流れは間違いない」と多くの識者は口を揃える。 

 

「とはいえ、現時点でEVとHVの環境性能や価格の差を考えれば、'35年くらいまではHVのほうが利便性は高いと考えます。全世界で研究が進められている全固体電池が開発されれば、EVとHVの性能面での差はなくなるはずです。全固体電池は、航続距離が1000キロメートル以上で、充電時間は10分以下とされ、ガソリン車と近い感覚で充電できます。 

 

トヨタの開発で実用化目前まできていると聞いていますが、市場投入は早くても'27~'28年くらいでしょうか。当初は高いでしょうが、'35年には手頃な値段になっている可能性もあるかと思います。そういう意味でも、'35年以降はEVがようやくメインになってくるのではないか」(獨協大学経済学部経営学科教授・黒川文子氏) 

 

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翻って日本では、なぜそこまでEVが普及しないのか。昨年の世界の販売シェアを見ると、EVは中国で24%、ドイツでは20%、米国でも8%のシェアがあるにもかかわらず、日本ではわずか2%しか売れていない。カーライフ・ジャーナリストの渡辺陽一郎氏が理由を説明する。 

 

「一番のネックは充電設備の不足です。公共スペースに充電設備が新設される一方、使われていない施設は撤去されていて、この5年間は3万基程度で横ばいです。 

 

大切なポイントは自宅で充電できる人がどれくらいいるのか、ということ。戸建てなら比較的簡単に設置できますが、マンションでは難しい。タワーマンションではほとんどが機械式の駐車場で、十分な数の充電設備を置くスペースも確保できません。何台か設置できても、予約が必要となるでしょうし、大変わずらわしい。HVの次に普及が見込まれているプラグイン・ハイブリッド車(PHV)でも、充電が必要です。そう考えると、HVの強さはしばらく揺るがないでしょう」 

 

さらにEVには将来、下取りに出すときの価格の暴落の懸念もある。 

 

「EVはまだ進化の途上にある技術で、10年後にはおそろしく時代遅れのモデルになっている危険性があります。かつてのパソコンと同じようなもので、10年前のモデルにはほとんど値段がつきませんよね。 

 

一方で、HVは技術的に成熟しているので、10年後でも市場価値をそれなりに維持している可能性が高い。経済合理性だけを考えると、現時点でEVがHVに勝てる要素は見当たりません」(前出・吉田氏) 

 

後編記事『【トヨタ・ホンダ・日産】いま買うならどの自動車がいいのか?実際にディーラーを回って聞いてみた「驚きの結果」』へ続く。 

 

「週刊現代」2024年10月5・12日合併号より 

 

週刊現代(講談社・月曜・金曜発売) 

 

 

( 220055 )  2024/10/08 17:52:40  
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EVシフトに関する意見は、様々な観点から述べられています。

一部の意見では、バッテリーや充電インフラの課題、価格や性能面での制約がEV普及を阻害するとして懸念を示している内容もあります。

一方で、ハイブリッド車の重要性や他のエコカー技術への期待、内燃機関車の進化に注目する意見も見られます。

また、eFuelや水素エンジン車など、他のエネルギー源を活用する提案もあります。

将来的なEV普及や環境面での課題、日本の自動車産業の位置づけなど、多様な視点からの意見が寄せられています。

(まとめ)

( 220057 )  2024/10/08 17:52:40  
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=+=+=+=+= 

EVシフト(電動化)はこれからも進むと思いますが、BEVは過半数を超える前に頭打ちとなり主流にはならないと思います。 

 

理由は単純に高価で制約があるからです。 

記事では全固体電池が問題を解決してくれるみたいな感じに書かれてますがそんなに万能ではありません。 

 

記事にある様な急速充電をしようと思うと1M whの超急速充電器が必要になり充電コストも跳ね上がります。 

 

BEV一本足ではなく、用途に応じた棲み分けが大事です。 

 

=+=+=+=+= 

将来的にはEV化は避けられないとしているけど、バッテリーの特性や充電拠点の整備、発送電の問題など多くの困難な課題があり、1世紀後ですら全面解決は難しいと思います 

また現状の内燃機関車に関しても、エンジン・HVシステムと更なる環境性能の向上に余地があるので、むしろこちらの研究開発を進める方が現実的であると思う 

 

=+=+=+=+= 

私はeFuelこそ本命と思います。 

 

BEVにしろFCEVにしろ相当な投資をして充電スタンドや水素スタンド等のインフラ整備をしないといけませんが、eFuelならは既存のガソスタのインフラがほぼそのまま使えますし、製造段階でも既存のエンジン生産ラインが流用できます。 

 

F1でも100%カーボンニュートラル燃料を再来年から導入しますし、市販車への技術フィードバックもあると思います。 

 

=+=+=+=+= 

EV車を一日借りて長距離ドライブしたが、バッテリー残量が気になってしかたなかった。サービスエリアでお茶でも飲んでいる間に充電をと思ったら、皆考えることは同じで充電ステーションは全て埋まっている。ガソリンと違っていつ終わるのかわからないから、待っていることに非常にフラストレーションが高まる。ただ私は別に内燃機関の信者でもないし、自動車エンスーでもないので、開発が進み、価格も安く使い勝手が良くなれば乗り換えてもいいかな。 

 

=+=+=+=+= 

性能を見ると全固体電池は期待できるが、実際に信頼性や値段的にはどうなのか。航続距離1000kmで充電時間も10分とあるが、これで値段は従来の2倍となると2035年でも厳しのではないか。 

電動化は期待よりもゆっくりだがこれからも進んでいくことは確実だが、私のイメージだと2050年くらいになるのかなと思っています。 

 

=+=+=+=+= 

ちょっと前にEVは近い将来に世界を席巻することはない、まだまだ問題が大いし災害の多い日本ではまだまた普及しないしハイブリッドの時代が今からまだまた強くなると書いたら思いっきりバッドマークつけられました。 

将来的にはEVが主流になるとは思っていますが100%とは思っています。 

究極のエコカーって他にもありますからそちらが席巻知る時代がくる可能性だってありますよ。 

 

=+=+=+=+= 

将来的にEVかも知れないけど、現状だとEVは車体価格が高いので、買おうって気になれませんね。 

そして細かく調べると、航続距離の短さに充電時間の長さ、そしてバッテリー劣化問題による下取価格の下落と、ネガティブ要素は大量に出てくる。 

値段の高さや長距離移動の不便さが解決出来たら一気に普及すると思いますが、そんな簡単に解決できる問題じゃないでしょう。 

 

ただガソリン車より静かで加速もスムーズなので、電欠にならない範囲の移動だと非常に快適。 

現状だと富裕層のセカンドカー用途として普及しているだけでは無いでしょうか。 

今EVを所有している人でも、車1台にしろと言われたらHVやPHEVを選びそうです。 

 

=+=+=+=+= 

個人的には、EVより内燃機関が好きなので、水素エンジン車の普及を歓迎したいかな。 

乗り心地はEVが静かでいいのだろうが、ガソリン並みの手軽さで充填出来るのがいい。 

また、ガソリン車みたいな乗り味も期待できるのでは? 

車重も軽くつくれるだろうしタイヤも道路も摩耗度が少ないから環境面も優れてるでしょ! 

トヨタを筆頭に日本メーカーが鍵を握る。 

 

=+=+=+=+= 

1875年にイギリスで最初に作られたトラックはEVでした 

1885年にドイツのダイムラーがガソリンエンジン車を発明して 

以後はEV車がガソリン車を凌駕した事は有りません 

排気ガスを出さないところが評価されてゴルフ場のカートで 

命脈を保つ程度でした 

 

EV車がガソリン車を凌駕出来なかった理由は? 

バッテリーが重くて大きいと言う『エネルギー密度問題』を 

解決出来なかったからです 

レースカーが軽さを追求する事で判るように 

移動体には“重くて大きいバッテリー”は不適当です 

 

地球温暖化のCO2削減でエネルギー密度問題を解決しない 

EV車が『唐突』に出てきた感が有ります 

 

エネルギー密度問題が解決出来なければ 

将来的にEV車はゴルフ場のカートと成るでしょう? 

 

=+=+=+=+= 

電気は無線でエネルギー供給できますからね。 

もしかすると将来的に道路内に埋め込まれた電気供給源から走りながら充電できちゃうかもね。 

国道などに埋め込まれていれば後は枝葉の細かい道だけを電池消費するだけ…なんてなれば楽だね。 

まぁ、環境のことを考えれば車を作るのも無くなるのが一番なのですがね。 

 

 

=+=+=+=+= 

太陽光や風力で発電した時のエネルギーを水素等の可搬エネルギにして蓄積し 

電気の安定化を図る。これにより火力電力を減らすのは可能になり 言われているような電気-火力の関係が減少してゆくので、ハイブリッドが減ってゆく 

。夜間供給も可能となり通勤の電力は確保される。ただし全固体電池は必須である。中国が全固体電池を量産すると大変なことになるが 日本メーカの頑張りに期待したい。 

 

=+=+=+=+= 

将来的にEV化は避けられないでしょうが、諸問題が解決しないと。 

爆発、燃焼問題。勘違いしている方がいますが、全個体だからと言っても安全ではないです。ただ燃えないだけです。バッテリーとして問題が発生すれば1000℃とかになります。焼けた鉄の塊状態です。まぁ、直火焼きが良いか、蒸し焼きが良いか、現時点では調理法を選ぶぐらいですね。 

充電。充電設備の充実化も解決法のひとつですが、太陽電池もひとつの手段かと。今はまだ研究中ですが、フレキシブルな物や透明な物も発表されています。実用化にはまだまだかかりますが、電欠となっても回復させられる可能性があります。個人的には、その手法があるから充電設備を増やさないんじゃね?と邪推してますww 

 

=+=+=+=+= 

全固体電池がガソリン車のように10分程度で充電でき、2035年には普及し値段が下がるというが、そもそも全固体電池を急速充電できる施設がなければそうはならない。じゃあ施設はというと、全固体電池の搭載車両が増えてこなければ積極的な整備はされることはない。 

結局のところいつかは来るといわれるEV全盛の時代は2035年ではなく2050年ごろの話じゃないかな。 

そんな頃にはまた新しい技術が生まれていて、EVなんてって鼻で笑われてる可能性だってある。 

さて10年後20年後はどんな未来が待っているかな。 

 

=+=+=+=+= 

市販のEVは、既に日本で大規模な市場実験がなされました。 

2010年ごろから出始めたスバルR1e、三菱i-MiEV、日産リーフがそれです。 

 

「首都高を走ってみよう」とか、「東京から北海道まで走ってみよう」などの 

イベントも行われました。(北海道までたどり着けないクルマもあったそうです) 

 

しかし処々の理由から、日本でEVは普及しませんでした。 

選ばれたのはハイブリッド車でした。 

日本のユーザーもEVの限界を嗅ぎ取っていたのでしょう。 

 

ここ数年EUではクルマの買い控えが起きていました。 

ガソリンもディーゼルもだめ、EVの性能が上がるまで待ってよう、と考える層が多かったのでしょう。 

 

もう待てないとなった時、EUでも選ばれるのは日本のハイブリッド車だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

欧米メーカーはハイブリッドが作れないと言うのは間違いです。正確には作れないのではなく作るメリットがないから開発しなかったが正解です。だから本気を出したら同等レベルのものは作れるでしょう。 

なぜ作るメリットがないかと言うと、アメリカの道路を見れば明らかです。アメリカの道路は日本の高速道路より広く、そして地平線まで直線が続く道が至るところにあります。 

そんなところではハイブリッドではなく大排気量の車で低回転を維持するのが最も効率がいいですよね。 

ハイブリッドに乗ってる人はわかりますが、高速では燃費は決して良くありませんからね。 

ハイブリッドは日本しか作れないと思ってる人たちはアメリカを舐めすぎですよ。世界一のモノづくり国はダントツでアメリカです。 

 

=+=+=+=+= 

欧州車はまだ48VのMHEVが中心だけど、今後ストロングHVが色々出てくるだろうからそれはそれで楽しみ。トヨタとかのシリーズパラレル式は技術的な問題とEUの排ガス規制の動向から難しそう。 

PHEVとも兼用になるだろうから、パラレル式で100V超の電圧みたいなタイプになるのかな。 

VWもTHSの完成度にビビってAudi DUOひっこめずにチビチビ改良し続けていればよかったのに。 

 

=+=+=+=+= 

やはりHVの安心感というメリットは大きい。 

海外ニュースやネットでもEVのデメリットが報道されていますから、ユーザーも購入を見合わせてしまうのは理解できます。 

私もEV乗るなら少なくとも、安全性の高いと言われている全固体バッテリーが搭載されるまでは待つつもりです。 

 

=+=+=+=+= 

将来的にEV化は避けられない? 私はそうは思わない。 

 

EVの電池は作るのも捨てるのは環境汚染を生じるから、けっして環境にやさしくはない。 

 

おそらくガソリン車もEVも残るのだが、クルマに乗る人が減って、クルマはマイカーというよりもシェアかレンタカーが主体になってくると思う。 

 

=+=+=+=+= 

10年落ちのEVの中古価格は何とも見通せないが、 

10年落ちのHVの中古価格は期待できるっていうけど、 

今でも10年落ちなら値引き相殺程度の価格しかつかないんじゃないの? 

そんなに10年落ちのHVの中古価格は期待できるのか疑問。 

 

ちなみに将来的にEV化はないでしょう。将来的にはEV、内燃=ガソリン、内燃=水素の3本立てになっていくんじゃないでしょうか。 

 

=+=+=+=+= 

EVは充電プラグが、国によって違う事が1番の 

ネックだと思う、最終的に日本で使われなくなった車は海外で活躍する。日本の充電規格は 

海外で設置が少ないので、不便になる、するとEV中古車のリセールが悪くなる、ようするに日本の中古車市場は海外の需要に支えられている。 

 HVや、ガソリン車ならそのまま海外で使用する事ができるので何ら問題は無い。 

 ユーザはリセールを頭に車種や色、グレード 

までも決めているので、性能や価格が優位でも売れない事もよくある話。 

 

 

=+=+=+=+= 

安く便利なのもがあるのに、高くて不便なものが売れるはずもない。 

メディアはこれも伝えられないのだろうか? 

それこそ信頼を損ねる原因となるだろう。 

 

今市場で高値を付けているのはスポーツタイプの車。 

新車が無いので中古車に殺到している。 

輸入車では新車も変えるが、人々は国産を求める。なぜか? 

車だけでなく、カスタムにお金が掛からないから。 

個性を楽しみめる事が重要。 

 

ホンダが原付EVを15万で販売した。ガソリンより安価な設定。 

これでバッテリー交換が大きな壁になる。 

EVの普及は日常から始まる事を知らなければならない。 

 

=+=+=+=+= 

絶対全ての車がEVになるわけではない 

例えばシベリア大地、モンゴルの平原、サハラ砂漠、オーストラリアの大平原で自動車を動かすレベルの電力が簡単に得られない、そういう所は燃料の持ち運びが楽なガソリン、ディーゼルエンジンの載ったハイブリット車が主流になる。 

ただ大都市はほぼ全てEV車に置き換わる時代にはなると思う。 

 

=+=+=+=+= 

EVのバッテリーが7年で寿命で 交換に100万円以上と聞きますし、 

性能の落ちた古い バッテリー交換前のEVなんて中古市場でには不向き。 

数年後には安価な中華の互換品バッテリーとかでてきているのかもしれないけど怖すぎるし。 

人気の車種を高い値段で売って新車に買い替える・・という日本の感覚には不向きだと。 

 

寒い冬だとバッテリーの性能が落ちるのと暑い日はエアコンつけるからバッテリーだけでは心配なのと、電気代も今は安くないし 充電設備も駐車場を借りている人は家で充電できないし、日本でハイブリッドかガソリン(ディーゼル)車しか売れないのは納得。 

 

=+=+=+=+= 

日本は電力の7割を火力で発電しているのでEVを普及させてもCO2削減は限定的です 

それどころか製造や廃棄まで考えるとEVは逆に環境に悪いと主張する専門家もいる 

あくまでもCO2削減が目的でEV普及が目的ではないということを忘れてはいけない 

 

=+=+=+=+= 

日本ではEuro7対応車、バイオ燃料車、水素エンジン等々全方位での対応で、かつどれも先端技術に値する開発状況にあり、早ければ25年度より市販化が始められる 

日本の次の手が間近に出る事が明らかになり、ドイツ、フランス、英などの業界は大変な状況だ 

中国は、ここで辞めたら全てがコケるので、国の資金を注ぎ込んでBYDに賭けるしかないのだろう 

後先考えずに拡販に走っているが日本では問題を抱えたままのEVなど買わない 

トヨタは既に長時間無給電走行のBEVテスト車を走らせているし、それが出るまでPHVで環境問題は十分クリア 

一方、中国は大量の在庫を含めて次世代に向けた環境破壊物を量産してしまっている 

後始末も出来ない国が量産を続けることに疑問を感じずにいられない 

 

ただ、心配なのは 

国の車検認証基準が世界基準から遅れをとってしまっているのに動こうとせず、責任転嫁してる風が見える事! 

 

=+=+=+=+= 

日本のEV普通乗用車普及率 

日本自動車販売協会連合会の発表によれば、2023年(1〜12月)のEV(普通乗用車)の新車販売台数は約4万4000台です。これは新車販売台数の約1.66%にあたります。 

2020年は0.59%(約1万5000台)、 

2021年は0.88%(約2万1000台)、 

2022年は1.42%(約3万2000台)でした。 

2023年のPHEVのシェアはEVを超える約1.97%(約5万2000台)です。 

EVとPHEVを合計すると約3.63%(約9万6000台)のシェアがあり、日本ではPHEVの方が優勢となっています。 

軽自動車における普及状況 

2023年(1〜12月)の軽EVの新車販売台数は約4万7000台で、軽自動車の約3.5%にあたります。 

日産サクラは、販売台数が3万7000台を越え、2023年の軽自動車の中で15位にランクインしています。 

 

=+=+=+=+= 

生物の進化の歴史を見ても、哺乳類は爬虫類よりも環境変化に適応し易く子供の生存率も高いのでドンドン進化し今日の人類の繁栄にたどり着いた。だが、その優れた哺乳類は劣った爬虫類が絶滅してから現れた訳ではない。かなり長期間共存していた。しかもその大部分の期間は爬虫類の天下だったのである。 

優れた種が現れたからといって劣った種が忽ち絶滅して取って代わる訳ではないのである。何か大きな環境変化が発生した時、より生存に適した方が生き残り、繁栄するのである。EVが生き残り繁栄するためにはまだまだ環境変化が足りないと思う。まだまだ恐竜の天下が続きそうだ。 

 

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EVの失速は、環境性能はあまり関係なく、単純に航続距離と給電設備の関係で実用性が低く、特に長距離ドライブでは致命的な欠陥となるからですね 

航続1000kmあれば自宅外給電がほぼ不要となるのであっという間に解決ですが 

 

国民がBEVを論じる時に環境に拘るのは、主義主張だけは環境云々言いながら、実生活はまるで環境に優しくない、似非環境主義者が多い日本だけです 

 

で、全個体電池の開発は、とてつもないリソースを割いているBYDなどの中国勢がトヨタの想定より遥かに早く実用化し、廉価版を送り出すことが考えられますので、一気にBEVへの転換が進む可能性があります 

 

BYDは、世界最高性能のPHVを武器にブランド力を高め、流通販売網を整備しているので、実用BEVで攻勢に出ればトヨタとの逆転はあっという間に終わる可能性があります 

 

その時、自動車以外に食い扶持がない日本は奈落の底に突き落とされますよ 

 

=+=+=+=+= 

EVの課題は、バッテリー火災リスクが低くないこと。バッテリーの低温環境下での性能低下。バッテリーの充電時間が長く、設備が不足。など、バッテリーの課題が多く大き過ぎることだと思う。先ずはこのバッテリー問題が解決しない限り、ガソリン車並みの普及は無理だと思う、 

 

=+=+=+=+= 

>一番のネックは充電設備の不足です 

違うよ。安くて、それなりに高性能なHEVという選択肢があるからだよ。 

選択肢がなければどうしようもなかっただろう。 

それに、日本はHEVを電動車の一つとカウントして、内燃機関車を減らす対象にしていないし。 

そんな状況では、充電ステーションがビジネスとしてなかなか成立しないので、設備数が増えないのは道理。 

 

それに、仮にBEVが一般化すれば、自宅での充電が増えるだろう。今も、日本のBEV所有者の自宅での充電設備所有率は高いというし。BEVが、一般化しても、緊急時だけの充電ステーションは難しいビジネスだろう。 

BEV率が高い北欧は、冬のエンジン車のエンジンブロックヒーター用コンセントが、各家庭・各職場の駐車場に、ほぼ車1台にコンセント1機で高い率ですでに存在したし。 

 

 

=+=+=+=+= 

直ぐにでもEVに取って代わると思っている方も多いが、プラスチックを使い続けるのでしたら石油を使うことになり、ガソリンも作られ続けることなので、HVやエンジンは数十年では無くならない。石油製品に頼っている限り全てEVに置き換わるのはそもそも無理な話だ。 

 

=+=+=+=+= 

日本製ハイブリッド車といっても売れてるのは記事にあるようにほぼトヨタだけでしょ。あとホンダがどのくらい売れているか。高速燃費に課題のある日産のe-powerはどの程度世界展開してるのやら。その他の日本メーカーのものはほとんどマイルドハイブリッド?  

日本製ハイブリッドといってもトヨタ以外、今後は大丈夫なのかと。 

 

=+=+=+=+= 

殆どの記事がEVシフトは必ず起きると決定事項の論調だが、バッテリーの生産時CO2排出量、航続距離、価格が合理的なレベルに成らない限り、高級車のみとか限られた車種に成ると思う。 

 

=+=+=+=+= 

日本は2010年からリーフとアイミーブ 

販売されてるEV先進国です。 

良いも悪いも十分理解されているので 

余程の技術革新と低価格化が無いと 

街乗りや業務用の軽EV以外普及することは無いと思います。 

 

=+=+=+=+= 

『世界共通認識』か。 

世界の主流はEVになる日本は全く遅れているなどと垂れ流していたEV支持派の主張からは今現在事実として全く外れてしまっている。彼らの言いを鵜呑みにするなら現状は一体何だというのか? また彼らは今までの己の主張に対して何故予想が外れてしまったのかをまともに省みない。彼らがEVEVと連呼していたときには既に指摘されていたことであり、故にそうなっただけだというのに。 

 

僕には『EVになるのは世界共通認識』『将来的にEV化は避けられない』という言葉すらEV支持派の負け惜しみ、強弁の類に思える。しれっとタイトルにも載っているが、それが事実だというなら現状のEVの失速ぶりはなんだというのだ。ペースが落ちたというだけならまだその主張も頷けもするのだが。 

 

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プリウスの新型、HVでシステム出力196馬力もある。 

PHVは223馬力、トルクは40キロくらいある。 

燃費が良くて、航続距離は1000キロ超え。出足はそのへんの 

スポーツカーより速い。 

プリウスのモデルチェンジで、EV買う意味がまったく無くなったと思う。 

俺も欲しいくらいだ。 

 

=+=+=+=+= 

EVは、充電時に電力をロスします。通常充電で12%、急速充電だと30%と言われています。EV廃棄時の環境負荷も考えると、EVは、走行中に二酸化炭素を排出しない車であることがわかります。 

 

=+=+=+=+= 

固形電池が登場するまでEVは主流にはならないでしょう。固形電池でのEVを最初に出したメーカーが主導権を握るのは間違いありません。爆発する可能性がある現在のEVはその内淘汰されます。 

 

=+=+=+=+= 

将来的にEVは間違ってないけど35年という時期はどう試算したのか?しかも乗用車だけだよね。多分だけどその頃ガソリン車の軽自動車もトラックも普通にあると思う。 

 

=+=+=+=+= 

自動車部門のCO2削減で、世界断トツなのはハイブリッド主力の日本。 

 

これ、環境派は讃えるべき出来事 

 

G7では2035年に保有車(皆さんのエンジン車)を含めたCO2を2000年比で半減が去年合意。 

これはいつも下手を打つ日本の珍しい外交勝利。 

 

エビデンス 

「2050年カーボンニュートラルに向けた自動車業界の課題と取組み」 

をググれば(IEA統計データに基づく値で信頼性ダントツ) 

 

2001年基準で、日本の自動車分野co2総排出量は-23%で世界ダントツ。ちょうどハイブリッドやエコカー普及時期に一致し、削減効果が高かったということ 

他国は、イギリスが-9%と続くが、フランス-1%、オランダ+3%、ドイツ+3%、米国+9% 欧州はクリーンディーゼルの効果が無く、米国は大幅増加と分かる。 

 

そうです。自動車分野で今、CO2削減効果出てきてるのは日本がぶっちぎりで減らしているのです。 

 

 

=+=+=+=+= 

全固体電池になったとしてもBev重すぎねえ?ブレーキもでかいのつけなきゃダメだし。タイヤも減りやすいし高い。なんと言っても重いから事故したら大変だ。街でみんなが中型トラック乗ってるみたいだ。 

 

=+=+=+=+= 

EVを買う人買える人の多くは購入した。この先更に購入する人がいるだろうが、離れる人もいるだろう。結果として10年間は微増だと思う。 

バッテリーの進化(低価格化と長寿命化)と車体の低価格化が要。現在のHV以下の価格になってからが勝負。 

 

=+=+=+=+= 

いったいどこに視線を向けているのか 

隣の大陸では各地に急速充電設備が充実し、安価で優れたEVが各社から続々と 

発売され売れている 

今年の販売比率におけるEVは3割は確実に超えるだろう 35%に届くかどうかが一つの焦点 

日本政府とメーカーは何やってんだ HVじゃないだろう 35年に新車は 

ZEVにすべて移行するというのは口約束か 

叱咤するならともかく、なんだこれは 

 

それからBYDの幹部が先日、全固体電池の投入は早ければ2年後、高級部門から 

と発言している 

>トヨタの開発で実用化目前まできていると聞いていますが、市場投入は早くても'27~'28年くらいでしょうか。 

認識が甘すぎる 

 

=+=+=+=+= 

案の定、ヤフコメにはEV完全否定派がこぞって批判コメントしてて、全く参考にならない。 

将来のEV化は避けて通れないのは世界共通認識。 

マウント取ろうと焦った中国やアメリカ、利権絡みでグチャグチャのヨーロッパが今の中途半端なEVカテゴリーを作って結局トヨタのハイブリッドが優勢に戻った。 

そもそもメンテナンス性やオイル処理なんかの環境負荷はエンジン車もかなり悪いし、なくなりつつあるのは事実でしょう。 

トヨタもEVの開発速度を上げてきている。 

EV否定派を鵜呑みにしたら日本としても最悪です。 

 

=+=+=+=+= 

日本のメディアはEV衰退論に躍起ですが、昨年の世界自動車販売台数でハイブリッドとプラグインハイブリッドの合計がBEVに抜かれています。 

 

トヨタにとっての大誤算はBYDで、プリウスのエンジン熱効率41%を凌駕する46%の新型PHVを6月に市場投入しています。BEVならいざ知らず、日本車がエンジンで中国に負ける日が来たのです。BEVという一大変革期には周辺領域まで破壊しながら突き進むディスラプションが巻き起こります。これもそのひとつに過ぎません。 

 

トヨタはハイブリッドという安全な迂回路を選択したはずでしたが、もうそんなものは無かった。結局のところ遅滞戦略を取り、立ち止まった瞬間死ぬ世界なんですよ。 

 

=+=+=+=+= 

バッテリー技術が未完成だからだよ。 

BEVの核心は「バッテリー」だけど、今のリチウムイオンバッテリーは、まだまだ成熟した技術ではない。寒さに弱く、暑さに弱く、充電時間は長く、衝撃に弱く、重くて高価なのに寿命は短く、劣化したら交換対応するしか無く、中古価格は極端に低く、一旦発火すると2時間は消火できない欠陥だらけの技術。このバッテリー技術のブレイクスルーがあれば、都市部を中心に普及しても不思議ではない。 

HV技術は成熟した技術だから、BEVの未完成の技術では到底勝てない。しかし、「トヨタのHVに勝てないから」という理由だけで、高額の補助金を付けて大々的に普及を目指し、後押しをした。 

「一度買ったら、二度と買わない」と言うのが、今のBEV。それが厳しい現実。 

 

=+=+=+=+= 

将来的にEVは避けられないっていうけどその将来っていつよ? 

30年後?50年後?100年後? 

ガソリンが10年後に枯渇しそうです!いや間違いないです!もう産油国は自国以外に今年から輸出しません!!とかならないとEV買おうとはおもわないな 

+充電環境とコストもね 原発もっと作るしかない 

 

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こういう記事に飛びつくのって実際乗ってない人が多い気がする。乗ってる人もいるだろうけど、今のEVははっきり言ってガソリン車よりも運転は疲れないですよ。まあ、ガソリン車にはガソリン車の楽しみがあるけど。乗りたい車に乗ればいいんじゃないかな別に。 

 

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欧米の現実は、発電機をEVに載せて走らせている。 

それが現実。 

最初からハイブリッドしてくれてる方が面倒臭くなく助かるってもんだと思う。 

今は国も何もできないほどに大きな力でEVをごり押しされてるだけで末端現場は迷惑千万、辟易してる。 

狂気との根比べ。現実に使ってるユーザーは異常さに気付き、増えていってる。 

これに全てかけてる中国企業や体制変えてしまった自動車メーカーが全力で推してるだけに過ぎない。もうデッドオアライブになってる。 

 

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今ではない。ずっとそれを繰り返すのですか?技術が追いつかないから待ってくれと?BYDもTeslaも日々進化して止まりませんよ。もう周回遅れどころか追いつけないくらいひきはなされましたよね?一時はTeslaの背中を捉えた!と豪語していたのにね。また世界時価総額ランキング順位落としていますよ。もう日本製BEVは世界で1%も売れていませんね。今ではないと言える根拠は?全個体電池とやらはいつできるのですか?また次世代の!で誤魔化すの? 

 

 

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10年後のリセールバリューが0で、年間の価値が20万なら、購入を検討できる新車価格は200万だな。 

バッテリーの劣化や利便性を改善しないと値段と物の価値が釣り合わないよ。 

 

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地球温暖化は太陽活動の活発化が原因で、CO2排出は関連があるとは言えるか疑問がある。したがってEVが普及するとは限らない。 

 

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>かつてのパソコンと同じようなもので、10年前のモデルにはほとんど値段がつきませんよね 

90年代のPCみたいなイメージかな…? 

2014年のPCは10年経った今でも不自由無く活用できるが、90年のPCは95年時点で既に用途が限られてくる。最新のソフトを動かす事ができない。 

 

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将来的にもEVは無い 

燃料油と電池ではエネルギー密度が違い過ぎて話にならない 

これは物理的な限界なので技術開発でどうなるものでもない 

そもそも気候変動が人類由来の二酸化炭素のせいというのも怪しい 

 

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EV化なんて、来ませんよ。 

スマホごとき充電に何分もかかるのに、車なんて無理でしょ。 

バッテリーが超小型化して持てて交換できるとか、充電が一瞬でできるようになるとか、とにかくノーベル賞確実レベルのことが起きないかぎり、EVが主流なんてないわ。 

 

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価格の暴落がひどいのではなく、 

元々の値段が暴利なのよ。 

 

それでも、安くなったやつが流通するためにも、充電設備の普及が必要。 

 

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単純にEVって運転していて面白くないんだよね。最先端の技術を惜しみなく投じていて早くて快適なんだけど、内燃機関を積んだ車の魅力(魔力)には到底及ばないと思ってる。 

もちろん若い人からは古臭い価値観なんだろうけど、これだけは絶対に譲れない(笑) 

 

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皆さんコメントしてますが「将来的にEV化は避けられないが今ではないと識者」。なんの識者ですか。全個体電池とか1000kmになるとか…自動車業界がひとつの選択肢として研究しているものを、EV志向の記事や評論で稼いでいる人がすぐに飛び付いて。 

そんな事は責任を持っている自動車業界に任せなさいよ。無責任な記事はやめて下さい。 

 

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全個体電池に期待されてるようだが、そんなに夢のようなものにはほど遠いと思うけど?それにEV化には、エネルギーの確保が必須、それを何でやるの? 

それこそ夢の核融合でも実現しない限り、EVが主流なんて夢の夢。 

 

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そりゃEVの方が良いよ。ガソリン車に戻れない人は7割だと。EV否定してる人は9割乗った事ない人。意味わからんよ笑 未経験の人がEV語ってもね笑 ちなみにハイブリッドなら中国BYDが航続距離2100キロ達成。この車の価格は日本円にすると260万だと。日本は負け 

 

 

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将来的にはEV  二言目にはこれ言って自分たちを慰めてる記事多いけどさ、誰が途上国のインフラとその後のメンテナンス、維持費の面倒見るの?そんな事不可能でしょ。ガソリン車はどこまでいっても必要だし、残り続けるよ 

 

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でもアメリカでも昨年の冬は散々だった、充電渋滞ししかも受電施設はコッチコチ!  

充電施設の周囲はテスラの墓場とかした、なんにしたっていきなり普及してもどっかに歪みがしょうじる、そんなもんですよ。 

 

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>長期的に見れば「EV化の流れは間違いない」 

 

長期がどのくらいを指すのかわからないが、それでも10年、20年で置き換わるわけではないと思う。 

で、気候変動は酷な話だが貧困国への支援はコンドームのみで。食べ物を作れない国で人口増大とか馬鹿げている。 

 

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将来的にはEVはチョイ乗りのセカンドカーとして定着するでしょう例えば日産のサクラの様に、そしてメインはやはりHVが定着するでしょう。 

 

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今まで散々EVを賛辞する提灯記事を書いてきたマスコミや自動車評論家達の掌返しには笑いました。大部分の一般国民はとっくに分かっていたことですが、何故かマスコミ達は執拗にもてはやしてましたね。なんででしょうかね? 

 

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高性能ソーラーパネル付きで高性能バッテリーのEVで手頃な価格になったら皆買うだろう。慌てて購入する必要がないと思う。 

 

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まあ、EV車が通常化して、HV車と逆転現象になるまで10年は先の話と言う事で。豊田会長が言ってた通りだね。今売ってる中途半端な未完成EV車は、老舗メーカーに淘汰されるよ。 

 

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中国な続きインドもEVシフトしたらクルマの半数以上がEVになりますよ。 

日本も全方位と言うならEV車種増やしましょう。 

 

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日本メーカーの庭であった東南アジアではEVブームとなっており、ICEがシェアを落とす一方、急激な勢いで中国製EVのシェアが伸びています。 

日本人にとって耳障り良い記事を読んで、溜飲を下げ満足していてはいけません。 

 

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今EVに乗っている人は貴重な実験台なのかも? 

このデータの蓄積によって今後のEVの発展につながるのでしょう。 

 

 

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もの好きが乗るクルマでいい 

最低限のインフラは必要 

手軽さではガソリンハイブリッドに到底敵わない 

私はもの好きのEV乗りです♪ 

 

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そもそもCO2の地球温暖化説が詐欺ですので、5分の充電で千キロ走るとか革命的な技術が出てこないとEVの普及は無理でしょうね。 

 

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カーシェアが当たり前になり、 

世の中のクルマ好きが居なくなった時に 

初めてEVが普及すると思います。 

 

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給電時間がガソスタと変わらず、安価で、冬にも強くて、バッテリーが劣化しにくいならEVも勝機があるのかもしれない 

 

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日本メーカーはもはや中国メーカーにお手上げ状態。ひれ伏せた。 

しかも、ハイブリッドまでエンジンの熱効率で既に追い抜かれたのはほぼ確。 

 

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内燃機関をさらに進化させてゆく。 

 

マツダの規模でこの宣言。 

 

一笑する者も少なくない。 

 

覚悟と知見の裏付けを見出し候。 

 

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1000キロの走行距離を賄う電力を、10分で充電、電力インフラ能力を無視しているから成立しない 

 

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例えば帰省ラッシュの渋滞時にそのすべてがEVだったらどうなりますか? 

それが答えの一つではないでしょうか。 

 

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EVは無理なことがそのうちハッキリする 

電気が動力などありえない 

水素だって水の電気分解なら全然むり 

 

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マスコミの手のひら返しがスゴイな。 

1年チョット前は日本は遅れてる、EUや中国を見習え。 

トヨタを始め日本のメーカーはもうダメだとかいう論調の記事ばかりだったのに。 

 

 

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その国に適した環境の車で良いのでは、西洋、中東は車より戦車にすれば良い。 

 

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専門家連中がEV、EVと騒ぎ 

出遅れトヨタは、沈むと煽ったのは 

いったい、何だったのか? 

EVの時代は、避けられない? 

これも怪しいね。 

 

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2〜3年前に予想として書かれた記事ならば凄いと思うけど。いつも通りのマスコミのか手のひら返し記事ですな。 

 

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投資詐欺のお祭りが終わっただけで 

粛々と進むべきものは進むし 

勘違いなものは勘違いと淘汰されるフェーズに直っただけです 

 

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トヨタは全方位戦略と言ってますが新しいエンジンの開発をしてるのでしょうか? 

 

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何年も同じような主張を繰り返してるな。 

結局、引き伸ばして既得権益を延命させたいだけだろ 

 

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日本はEV後進国とかぬかしてた評論家様はまったくあてにならないってことがわかりましたね。 

 

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散々、遅れてるだの取り残されただの日本メーカーを貶しといて手のひら返しが酷いな。 

 

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逆襲? 

日本製ハイブリッド車はずーっと売れ続けていますよ。 

 

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古来より言われてますが 

 

EVはゴールじゃない 

 

そこに尽きます。 

 

 

 
 

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