( 220073 ) 2024/10/08 18:16:04 2 00 ハイブリッド車って本当に経済的なのか? 高額なバッテリー交換もあるのに? 環境に良いのは十分理解していますがMerkmal 10/8(火) 11:51 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/823111a8901ab8cf4dfa6f4e0de405728e080959 |
( 220076 ) 2024/10/08 18:16:04 0 00 自動車(画像:写真AC)
自動車関連業者による業界団体、日本自動車会議所によると、2023年度(2023年4月~2024年3月)のハイブリッド車(HV)の販売台数は191万8382台となり、国内乗用車販売における比率が初めて5割を超えた。
【画像】「えっ…!」 これがトヨタ自動車の「平均年収」です!
世界初の「量産ハイブリッド自動車」として初代トヨタ・プリウスが1997(平成9)年に発売されてから26年がたち、HVは軽四輪乗用車と並ぶ国民車となった。
環境問題や経済性の観点から、今後もHVの普及が進むと考えられる。しかし、ハイブリッド車は本当に経済的なのだろうか、高額なバッテリー交換があるのに。環境に良いことは十分に理解しているが、そう思う読者もいるだろう。本稿では、改めてHVについて考えてみる。
高騰するガソリン代のイメージ(画像:写真AC)
英語の「Hybrid(ハイブリッド)」は
「雑種」
を意味し、異なる要素が混ざり合っていることを指す。HVは、ふたつ以上の動力源を持つ自動車で、内燃機関(エンジン)と電動機(モーター)を動力源にして、二次電池などのバッテリーを備えている。
走行条件に応じて、
・エンジンだけ使用 ・モーターだけ使用 ・エンジンとモーターを同時使用
の三つの走行パターンがあり、これによってガソリン車よりも燃費がよく、電気自動車(EV)よりも充電の手間がかからないというメリットがある。特に長距離走行時には、エンジンが補助的に働くため、燃料切れの心配が少なくなるのが強みだ。
HVは、発電と駆動の方法によって
・シリーズ(直列)方式 ・パラレル(並行)方式 ・スプリット方式
の三つに大別される。シリーズ方式は、日産のe-POWERが代表的で、エンジンを使って発電し、その電気でモーターを駆動して走行する。
一方、パラレル方式は、エンジンとモーターの複数の動力源を同時に使用して走行する。この方式では、エンジンは低回転時には十分なパワーを得られず、停車時はアイドリングをするなどエネルギー効率が悪い。しかし、モーターは起動時に大きなトルクを発生するため、エンジンが苦手な発進や急加速の際にモーターを活用するのがマイルドハイブリッドと呼ばれる。
また、HVの代表格であるトヨタ・プリウスはスプリット方式を採用している。これは、エンジンによる発電でモーターを駆動するシリーズ方式と、エンジンとモーターを同時に出力するパラレル方式を兼ね備えており、ストロングハイブリッドとも呼ばれている。
ガソリン車との比較(画像:トヨタのウェブサイトに掲載された情報に基づいて筆者作成)
ガソリン車とHVを比較して、経済的なメリットはどちらにあるかを「トヨタ・カローラ・Xグレード(2WD)」で見てみる。
まず、車両価格について。HVの価格は241万8600円で、ガソリン車の202万8600円よりも39万円高い。これはバッテリーやハイブリッドシステムなどのコストが影響しており、一般的にはガソリン車と数十万円ほどの価格差がある。
次に、HVにはエコカー減税が適用され、自動車重量税が免税または軽減される特例がある。これは現行制度で2025年4月末までの新規登録車に適用される。プラグインハイブリッド車やEVには自動車税の優遇措置があるが、HVは対象外だ。トヨタ・カローラの自動車重量税は全額免税となり、購入時には3年分で2万2500円が減税される。
燃費効率についても見てみよう。トヨタ・カローラのカタログ燃費(WLTCモード)によると、
・ガソリン車:19.4km/L ・HV:30.2km/L
で、1L当たり約11kmの燃費差がある。全国平均のガソリン価格175円/Lで試算すると、年間で2万km走行した場合、HVは
「約6万4000円」
の燃料費を節約できる。仮に5年後にHVを手放した場合、エコカー減税と燃料費の合計で
「約34万円」
の節約となり、ガソリン車との差額である39万円に近くなる。
ランニングコストについても考慮が必要だ。特に高額なメンテナンス費用がかかるのは
「バッテリー交換」
で、動力源となるモーターの駆動用バッテリーと、ハイブリッドシステムに電源を供給する補機バッテリーの2種類がある。これらの寿命は3年から5年、またはそれ以上で、交換費用は駆動用バッテリーが20万円~、補機バッテリーが3万円程度だ。
標準的なガソリン車のバッテリー交換費用は1万円程度なので、メンテナンス費用の差は大きくなる。なお、バッテリーにはメーカー保証があり、3年から5年、または走行距離で最長10万kmの保証がある。通常のメンテナンスや一般的な故障頻度は、ガソリン車と大きな違いはない。
最後に、リセールバリュー(再販価値)についても見ておきたい。HVは中古車市場でも高い評価を受けており、ガソリン車に比べてリセールバリューが高い傾向がある。HVの中古車価格は新車価格のガソリン車との差額以上のリセールバリューを持っているため、税制優遇や燃料費の節約を考慮すると、HVには経済的なメリットがあると考えられる。
ガソリン代と節約のイメージ(画像:写真AC)
HVユーザーは、長距離を走行するほど燃料費の節約効果を実感しているようだ。また、短距離の市街地走行が多い場合にも、燃費性能のよさが明確なメリットとして現れている。特に都市部の短距離走行では、走行時にモーターが主体となり、エンジンをほとんど使用しないため、CO2排出量を抑えることができる。
一般的に、HVのCO2排出量はガソリン車よりも
「約30%」
少ないとされている。エコ意識の高まりとともに、経済性だけでなく環境への影響を考慮する層も増えており、そのバランスが重要視されている。
一方で、HVに搭載されているバッテリーの生産や廃棄がもたらす環境負荷も無視できない。リサイクル技術の向上や適切な処理方法の確立が求められている。
トヨタ・プリウスの累計販売台数は、2022年11月時点で505万台に達している。一方、トヨタが販売したHVの累計販売台数は、2022年3月時点で2000万台を超えている。
約四半世紀の間に急速に普及したHVは、経済的・環境的な観点から多くのメリットを提供している。初期費用はガソリン車よりも高くなるが、燃料費の節約やリセールバリューを考慮すれば、長期的には経済的な選択肢となる可能性がある。
また、CO2排出量の削減に寄与する点でも環境への貢献度が高く、これが購入動機の一因になっている。個々のニーズやライフスタイルに応じて、HVは今後も欠かせない選択肢となるだろう。
三國朋樹(モータージャーナリスト)
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( 220075 ) 2024/10/08 18:16:04 1 00 この文章の中では、ハイブリッド車に関する様々な意見が述べられています。
- ハイブリッド車は燃費が良く低速などの街乗りに向いているという意見が多く見られます。 - ハイブリッド車は環境に優しく静かな走行が魅力とされており、「環境に良い車」としての評価も高い見解があります。 - バッテリー交換に関する情報が一部で疑問視されており、実際のバッテリーの寿命や交換頻度について異なる意見が存在しています。 - コスト面では、ハイブリッド車の導入コストやバッテリー交換費用を考慮すると、ガソリン車と比較してどちらが経済的かは議論が分かれています。
全体的には、ハイブリッド車に関しては環境面や燃費の良さを重視する意見が多い一方で、コストやバッテリー交換に関するリスクなどに対する懸念も見受けられます。
(まとめ) | ( 220077 ) 2024/10/08 18:16:04 0 00 =+=+=+=+= どんな車でも、アクセルを踏めば燃料がエンジンシリンダーに送られます。また、制動のためにはブレーキパッドで車を止めます。 総合的に考えると、エンジン排気量と車体総重量と乗り方でおおよその燃料を算出することができます。高速の長距離走行では、アクセルの角度を維持して、スピードをコントロールすると高燃費を記録します。ちょい乗りとは比べものになりません。 排気量が大きく重量のある車に乗っていますが、車検の台車でハイブリッド車に乗っていつものように「ゆるい運転」をすると驚異的な数値を記録します。 重い車は、スタートもゆったり、制動はエンジンブレーキを使用して、コントロール重視です。自分の車に台車のハイブリッドエンジンを載せてもトルクは低く車重があるために燃費はほとんど変わらない気がします。 軽い車のハイブリッドは効果大ですが、重い車のハイブリッドは名ばかりの高い設備投資の車になりそうです。
=+=+=+=+= やはりハイブリッド車のメリットは、街中走行でストップ&ゴーの多いところを走っても燃費が落ちにくいというのがあるだろう。
記事にあるカローラXグレードの比較でいえば、ハイブリッド:ガソリンで28.1:19/4km/Lとのことだが、その内訳をみると、市街地モードでは26.0:13.7km/Lでほぼ倍になっている。
つまり、市街地走行が多めでよく信号に引っかかるような地域ではより元が取れるんじゃないかと思う。そして、これを比較するには、将来のバッテリー交換費用も考えておく必要があるが、新車で買って10年くらいで手放すつもりであれば、トヨタの今までの実績から言うとそう心配もないと私は思っている。
=+=+=+=+= 元を取ろうと思ってハイブリッド車を購入する人はそれほど多くないと思います(業務でガンガン乗るような場合は別でしょうけど)。市街地・低速走行で静かであるとか、振動が少ないとか、ブレーキ回生でエネルギーを回収・貯めることができるとか、そういったプラスアルファの部分を重視するケースがほとんどではないでしょうか。車両の価格差から何万キロ走ったらペイするとか、したり顔でそういう発言をする人がいわゆるジドーシャヒョーロンカさんの中にいるようですが、実際のユーザーはもう少し深い所で考えているかと思われます。
=+=+=+=+= ガソリン車が好きなのでガソリン車にのりつづけてますが、市街地などストップアンドゴーが多い場所だとエネルギーがもったいないなぁとちょっと思います。これは回生モーターがないせいなのですが、ハイブリッドといわずともエアコンを回すエネルギーとかに変換してくれたらいいのになぁとは思います。まぁ、そう思うならハイブリッドのるべきですね。
=+=+=+=+= EVのバッテリーが数年で消耗するからHVも同じ、という誤解が多い。 実はHVのほうが容量が少ないぶんバッテリーの充放電が効率よく行われるため、走行用バッテリーは10万キロくらいまではほぼ劣化しない。 事故など保障の効かないケースで交換する場合を除き、新車や低走行車で購入したHVの走行用バッテリーをユーザー負担で交換しなければならないケースはほぼないと言っていい。 逆に注意しなければいけないのは補機バッテリーのほうで、ドラレコの駐車監視用の配線ミスなどで通電しっぱなしになったりして、新車からバッテリー上がりを起こすことがある。 HVで不利なのは、重量増による爽快感の低下と、タイヤの損耗の早さ、そしてエンジンの頻繁な停止に起因するエンジンオイルの劣化の早さ。 先進装備が充実しがちな分、内装の電子部品の古さも目立つので、中古でHVを買うなら低走行車をお勧めしたい。
=+=+=+=+= カタログ数値は当てにならないところだが、小さいガソリン車で大体燃費10km/Lぐらいでアクアだと18km/Lぐらいだと思う。
ただ、アクアで長距離で高速道路などで80km/PHのスピードにして走り続けた場合、燃費が26km/PHぐらいになりますね。
あと私の場合車一台買うと200,000kmは走るのでガソリン価格(170円)にすると ガソリン車 =340万円 HV = 188.88888888万円
となり150万円ほどの節約となります。あとはタイミングベルトチェーンなので交換する必要なかったりブレーキパットも寿命長かったりします。
なんといっても一回の給油で700kmぐらい走るのでガソリンスタンドに行く頻度が減って助かります。
HVのメインバッテリーの交換費用は20万円ほどのようですので余裕でガソリン代の節約で払えますし、そもそもまだメインバッテリー運よく交換したことないですね。
=+=+=+=+= 最近のディーゼルエンジンはガソリンエンジン以上にスムーズに回るし、太い低速トルクで運転しやすくて楽しいし、燃料代も安くて低燃費、車外騒音だけは少々気になるものの、同乗者にはディーゼルだと気付かれない程に洗練されています。
よく指摘される尿素の補充といっても大した頻度や負担ではありませんし、価格もHEV程の差はないので、ディーゼル技術に自信のあった欧州がBEVやHEVに対抗できると考えていたのも当然といえば当然でしょう。
しかしHEVの進化やマツダのスカイアクティブディーゼルに焦ったVWのディーゼル不正が発覚、HEVや中国の台頭を抑える為にやむなくBEVに転換して猛進、予想通りに行き詰まりを見せているのが現状です。
BEVが躓いている間にも、バイオ燃料や水素への親和性も高いディーゼル技術は今後のパワーソースの鍵を握ると思われます。
面白くなりそうです。
=+=+=+=+= 片道1時間ちょっとの通勤(半分以上は峠道)に車を使うけど、軽を除くと旧型含めてアクアを一番見るな。 軽を使うのは通勤にマイカーを消耗させたくないと言うユーザー心理だろうし、アクアは社用車もあるかも知れないけど、ガソリン代の年間20〜30万円になる支出を抑えたいと言う考えだろうね。ヤリスのハイブリッドより圧倒的にアクアを見るのは通勤専用と言うよりファミリーユースを兼ねているからかな?
=+=+=+=+= 一律にハイブリッドが経済的とは言えないのでは。 くるまの使用目的により棲み分けるべきでは有りませんか、郵便や都市部の宅配や集配や路線バスなどの営業車なら排気ガスを出さない電気自動車が「排気ガスを出さない」と言う環境面からよいのでは。またガソリンスタンドが赤字で無くなる地方でも過程で充電できる電気自動車で事足りる。 ハイブリッド車でも走行距離が短ければタンクのガソリンが酸化して劣化する問題も。年間相当の距離を走らないとガソリン車との価格差を埋められないのでは。 要するに車の使い方によって自分でハイブリッド車なりガソリン車なり電気自動車に決めたら良いのでは。 大手電力会社から、内の電力会社に代えたら安くなります!と言われて替えたら電気料金が高くなった例などたくさん有るよ・・・・・・。
=+=+=+=+= どの位の距離を運転するか、に依るでしょうね。個人的に月間2,000キロ以上乗るのですが、そういう場合は車種にも依りますが数年間でガソリン車との価格差をクリアしてしまいます。後は故障リスク。これに関してはトヨタのTHSⅡが頭一つ抜けている、と評価する人が多い様ですね。
=+=+=+=+= 総合的にはどっちが得なのか分からないけど年間一万キロ走るなら月一回満タン給油で十分だしオイル交換も年一回でいいからランニングコストは満足できる。ハイブリッドバッテリーも十万キロ程度までは普通であれば全く問題ない。いちばん問題なのはせっかくハイブリッド買ってもろくすっぽ乗らず家に飾っているのがいちばん無駄な気がする。
=+=+=+=+= ハイブリッドでもブレーキエネルギーが回収されるのでガソリンエネルギが有効に使われます。当然ながらEVもある割合で入力されたエネルギーが回収っされます。構造の簡単さからEVの方が全固体電池が出来れば有利です。
=+=+=+=+= プリウス30に乗っていた。 片道5kmの通勤でも20km/lは走ってた。 でも 経済的に軽自動車が良いと思い、乗り換えたが距離が近いためか11km/l〜14km/lと悪かった。 タンクも小さいので、給油回数もこまめに必要なのも面倒。 長距離を走れば19は走るけど。 約一年でシエンタのハイブリッドに乗り換えました。 23km/lの実燃費のとことで、納車が待ち遠しいです。
=+=+=+=+= 好きな方に乗れば良いのではないでしょうか。ただ、週末に しかも年間大した距離も走らないのに燃費について必要以上に神経質になる人がいます。時には別の視点から車を選んでみても良いと思います。
=+=+=+=+= 田舎で全然止まらないのなら、高効率のガソリンやディーゼルエンジンの方が良いかもしれないね。 都市部ならやっぱりハイブリッドは強い。車重も重たすぎないからタイヤも小さいサイズ使えて財布にも優しいしね。
=+=+=+=+= トヨタのステマなのかな… 経費算出の中で年間2万キロ走行で計算していますが年間2万キロは平均値ではないと思います。 恐らく平均は1万キロ以下だと思いますので単純に維持費はガソリン車に劣るよね〜 まぁトレンドでハイブリッドが選ばれているのが実情じゃないかな
=+=+=+=+= 使い勝手が良い。当地方では1000キロくらい走るから。釧路~札幌370キロくらい往復で740キロ札幌近郊小樽に言っても帰ってこられる。12万キロ近くで走行バッテリーを交換して十数万円リビルト品で十万円から12万円。その間塩害で足回りの部品が腐食して交換。
=+=+=+=+= HVや電気自動車はガソリン車より車体が重く、道路への負担が大きいくせに、電気で走った分はガソリン税相当の税金を払っていない。
その分お得に感じているだけで、今後割合が増して、ガソリン車と同等に課税される様になれば、車体が高い、バッテリーの寿命などで、かなりコスト悪い
=+=+=+=+= 家の近所の道はいつも混んでいるけど、最近はそこを歩いていてもエンジンの音すらせず静かです。
コスト云々もあるけど、ハイブリッド(EV)じゃ無ければ乗りたくない!という層も増えているのでは?
=+=+=+=+= EVよりかは経済的だと、このあたりの記事を読んでる人間は気付いている。EVのバッテリー交換にいくら掛かる?将来的な価値は?ハイブリッド車は正確な情報があるから買う人が使用目的と価格で選べば良いんじゃないかな。
=+=+=+=+= まさに今、セカンドカーに中古で燃費の良さげな軽を買うか 中古のアクア買うか迷ってる! 価格帯は同じくらいのやつで 基本街乗り短距離で月1000㌔以上が多いからハイブリッドのほうが得なのか 維持費諸々考えて軽の方が得なのか ずっと悩んでる・・・
=+=+=+=+= 経済的かどうかは別として 災害時の非常用電源になるのでうちはハイブリのが良いかな
井戸ポンプ回せるし、車2台で冷蔵庫2台に炊飯器も行ける 車庫から2階(窓からだけど)まで通せる長さのケーブルも買ってあるし
=+=+=+=+= >燃費効率についても見てみよう。トヨタ・カローラのカタログ燃費(WLTCモード)によると、 ・ガソリン車:19.4km/L ・HV:30.2km/L で、1L当たり約11kmの燃費差がある。
先ずこの計算式に無理がある。実燃費においてハイブリッドは達成率が低い。しかもエアコン使用、厳冬期のヒーター使用で著しく悪化する。
=+=+=+=+= バッテリーはニッケル水素であれば全量リサイクルが確立されてる。なかなか無くならない理由の一つ。また電池故障は確率ので何万kmで確実に壊れる訳では無い。
=+=+=+=+= 30系プリウスの個人タクシーに乗った時に走行距離を聞いてみたら25万キロ。 その間バッテリー交換は12Vのみだって。 知人の20系プリウスも15年間無交換。
実際にメインバッテリーを交換する例ってどのくらいの割合なんだろうね?
=+=+=+=+= 駆動用バッテリーが3〜5年って本当? 初代プリウスだって10年以上普通に交換なしで走ってるよ 仮に多少バッテリー容量減ったところで ハイブリッドはあくまでバッテリーは発電した電気を 一時保管するだけだから 容量が減ったところであまりデメリットはないです トヨタの車はバッテリーなくてもエンジンだけでも走れます
あと補助バッテリーが高いのはアイドリングストップ用のだから ハイブリッドだからバッテリーが高いと断じるのはおかしい
ハイブリッドは高いありきで書いたとしか思えない記事だね
=+=+=+=+= なんだかんだ言っても、ガソリンスタンドに行く回数が減ったり、燃費が良かったりする訳です。 自動車代は買った時に高いなって思うけど、ガソリン代は毎週かかると思うと、やっぱりハイブリッド車は最高だと思いませんか?
=+=+=+=+= ハイブリッド乗るなら中古でないとコスパの意味がない。 駆動バッテリーの交換は考えなくてもいいんじゃないかな。 なるべく安くて状態のいい中古を選べればいいね。
=+=+=+=+= 80ノアのハイブリッド車に10年(9万キロ)乗りましたが、バッテリーの経たりはなかったです。ハイブリッド車は、燃費がよく静かでよいと思う。
=+=+=+=+= 結果的には【環境に良い車】であって【安くなる】わけではない! ランニングコストを考えれば燃費は良くてもバッテリーが高すぎて相殺か少ししか恩恵がない。 結局はガソリン車より余計な部品、装備がプラスされるわけだから、経年劣化による維持、メンテナンスがかかるわけ。 本体価格、燃費、部品交換など維持費、これらをトータルに見て判断しなければお得とは言えない。 自分は中途半端な車には乗る気はないが(笑)EVならEV、ガソリン車ならガソリン車!
=+=+=+=+= 乗り味の違いが一番大きい。ノートのe-POWERが同じノートのエンジンのみのモデルを吹き飛ばしてしまったのは、乗り物として大きく違ったから。
=+=+=+=+= ガソリン車からハイブリット車乗り換えた感想ですが、ガソリン車ハイブリット車の差額やバッテリー交換費用を気にするなら、正直ガソリン車でいいと思います。
=+=+=+=+= トータルコストで言えばノーマルのガソリン車に勝てない ハイブリッド選ぶ人は発進時の静粛性を求めてるんでしょ あとは給油頻度がごくわずか少なくなるぐらいか
=+=+=+=+= 大事なことが書いてないけど、燃費だけでなく製造、廃棄を含めたLCA-CO2eではHEVが最も良いという結果は出ている。
=+=+=+=+= HVとガソリン車の販売価格差が、30万円前後。これの元をとろうとすると、設定値にもよるが、大体10万キロ以上は走らないと難しい。
=+=+=+=+= プリウスのバッテリーを交換したなんて話めったに聞きませんが。バッテリーを交換する前に経済寿命を迎えて廃車になるんじゃないですか。
=+=+=+=+= 元をとるじゃなくてHVを選ぶ意味って電動ドライブの空走感とか給油ペースが減るとかキャンプ•災害に強いとかでしょ?
=+=+=+=+= 多くの車種が肥大化した現代 HV車はサイズそのままに、車格?を上げる手段でもある。
=+=+=+=+= エンジンもあって、バッテリーもあるハイブリッドが1番環境に悪いのに。だから日本はしょーもない。政治だけじゃなく車も日本はダメダメ
=+=+=+=+= 駆動用バッテリーが3から5年なわけないやろ。もっと持つわ。補機バッテリーとごっちゃにしてるぞ
=+=+=+=+= 駆動用バッテリーの寿命が3年から5年と読める記事を書く人物がモータージャーナリストとは世も末。
=+=+=+=+= ソリオのベースグレード乗りからするとバッテリーなんて贅沢品にしか思えん。
=+=+=+=+= 乗り潰す場合は、ガソリン車が結局お徳という事だ。
=+=+=+=+= バッテリーの廃棄が出来ないんだから環境にも悪い
=+=+=+=+= 今更記事。もうこんな手は通用しないよ!
=+=+=+=+= EVならガソリン車に対して元が取れる。
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