( 220113 )  2024/10/08 18:50:52  
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旅行情報誌「じゃらん」休刊へ リクルート、ネットに集約

共同通信 10/8(火) 11:28 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/e783d17ebca173c1bdd3bd44b8e8dac218758442

 

( 220114 )  2024/10/08 18:50:52  
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リクルートが、来年3月に旅行情報誌「じゃらん」を休刊すると発表した。

これは「ユーザー動向を含む社会の変化」を理由としており、今後は情報発信はインターネットの予約サイトやアプリの「じゃらんnet」に集約される。

ただし、北海道を対象とした「じゃらん」関連の情報誌は継続される。

現在、一部媒体は既に発行を終了しており、北海道は地元住民の旅行需要も考慮して存続が決まったという。

(要約)

( 220116 )  2024/10/08 18:50:52  
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休刊する旅行情報誌「じゃらん」 

 

 リクルートは8日、旅行情報誌「じゃらん」と「じゃらんムックシリーズ」を、来年3月の発行で休刊すると発表した。「ユーザー動向を含む社会の変化」が理由だとしている。今後、旅行に関する情報発信などはインターネットの予約サイトやアプリの「じゃらんnet」に集約する。北海道を対象とした「じゃらん」関連の情報誌は発行を続ける。 

 

【写真】バブルに踊った「雪国」の舞台、1室数千万円だった豪華マンションが今や10万円 人気リゾート地の現在 

 

 「じゃらん家族旅行」の関東・東北版など一部媒体は既に発行を終了。北海道は道外からの旅行者だけでなく、地元住民の旅行も多いため、総合的に判断して存続を決めたという。 

 

 じゃらんは1990年創刊。地域ごとのお出かけ情報のほか、宿泊施設や飲食店の特集記事を掲載している。 

 

 

( 220115 )  2024/10/08 18:50:52  
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この文章群からは、旅行雑誌「じゃらん」に対する愛着や懐かしさ、紙媒体の良さや旅行計画を共に楽しむ楽しさ、ネットとの比較、情報収集の便利さ、そして時代の流れに対する寂しさなどが伝わってきます。

紙媒体の良さやワクワク感、手に取る喜び、友達や家族と一緒に楽しむ雰囲気が大切にされているようです。

また、ネットの便利さや情報の豊富さも評価されつつも、紙媒体の魅力が失われつつあることに寂しさを感じる声も見られました。

 

 

(まとめ)

( 220117 )  2024/10/08 18:50:52  
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=+=+=+=+= 

40代です。 

大学時代に当時の友達や彼女と特集ページから見始めて高いなって言いながら出来るだけ交通費が抑えられる温泉地のページに候補のホテルや旅館を幾つか丸つけて、最終判断は深夜のファミレスでやってた思い出があります。 

懐かしいですね。 

雑誌という媒体が無くなるのは時代の流れで仕方ないけど、逆にその頃に青春時代を過ごせて有り難かったです。 

今は旅行の計画とか電車に乗りながら友達や彼女と連携とりながら出来ちゃうタイパや利便性は間違いなく手に入ったけど、深夜のわくわくしながらの旅行計画会議は開かれないのかと思うと気の毒でもあります。 

 

=+=+=+=+= 

学生の頃、じゃらんで読者モデルを募集されていて、友達と一度だけ参加しました。 

温泉に入ったり、食事している所を撮影してもらい、テンションは上がり、慣れない自分達にもカメラマンやスタッフの方が優しく対応してくれて今でも素敵な思い出として心に残っています。 

旅行に行かなくても、じゃらんを読むと行った気分を味わえるところが良いところだと思います。 

そんなじゃらんの休刊はやっぱり寂しいですね。 

ネットでも検索しますが、紙媒体だと付箋をつけて見返したり、年配の方も見やすいので、紙には紙の良いところもありますよね。 

時代の流れなので仕方ないのかな。 

 

=+=+=+=+= 

まだインターネットサイトがあまり普及していなかったとき、旅行の計画をたてる時に多いに役立てたのがこの雑誌でした。 

まとまった休み前には必ずと言っていいほど図書館などで借りるなどして、 

旅行計画をたてながら、期待に胸を膨らませていたものです。 

 

手早く効率的に探すことができるインターネットのサイトなどもいいですけど、 

紙媒体はそのページの中でも、本来自分が探していなかった情報も目に入るので、 

新たな発見ができて面白く感じます。 

新聞などもそうですが。 

効率から考えれば余分かもしれませんが、 

あれこれ考える時には意外とこういう過程も 

楽しいものだと思います。 

 

時代の流れとはいえ、雑誌がなくなっていくのは寂しいですね。 

 

=+=+=+=+= 

雑誌は宅配の定期購読誌意外は多分紙媒体は無くなるだろうと思います。 

単行本に関しては、企画が厳選され、新刊点数はどんどん減っていくことになると思います。 

文庫・新書も新刊点数はざん減してくるでしょう。書店も個人店は無くなり、 

全国チェーン店が主に残る感じ。地域チェーン店は書籍だけで無く、雑貨やその他の商材を扱って生き延びるしかない。 

では、電子書籍がその分の伸びるかと言えば、伸びない。コミックのみが電子で残るぐらいか。 

文字情報からでは無く、映像と音から情報を得る時代へ完全にシフトするだろうと思います。 

その象徴が、後2030年ぐらいからの教科書の完全電子化。ここで完全デジタル社会に移行することになると思います。 

 

=+=+=+=+= 

何でもネット社会ですが雑誌は雑誌の良さがありました。 

ネットは見たくもない広告を見せられたり価格の比較はしやすいですがその他の細かい比較が難しい所が欠点です。 

時代の流れですね。 

旅行ガイドブックに関しては下調べはデジタルで良いですが現地での地図等はアナログの方が良いです。 

特に発展途上国やネット環境が悪かったり繋げたく無い国では昔ながらのガイドブックが使い勝手は良いです。 

 

=+=+=+=+= 

じゃらんと楽天トラベル、ヤフートラベルをネットでよく利用しています。 

 

料金もですが、人気の曜日だとサイトによっては予約が取れない場合があります。 

 

雑誌を見て予約するより、ネットで検索することが多いので、休刊する代わりにネットが今以上に使いやすくなってくれれば嬉しいです。 

 

特に地域限定の旅行割など素早く対応してくれると助かります。 

 

=+=+=+=+= 

紙媒体の良さってのは確実にあるからね。ネットだと自分が求めている物だけに一直線に情報を得てしまうが、紙媒体では「あれ?こんなところもある」ってのが目に入ることがある。ネットはニュースでもそうだけどアルゴリズムでその人の嗜好にあった提案を勝手にしてくれるけど、それはメリットもデメリットもある。ニュースの場合はデメリットの方が多いと感じます。なので新聞は今でも欠かせません。新聞読まない人たち、今では若者に限らず多いですが、なんとも話題に乏しいですよね。 

 

=+=+=+=+= 

じゃらんは昔から馴染み深い雑誌だっただけに、休刊してしまうのは非常に残念です。 

実際に旅行に行くことは殆どありませんでしたが、雑誌で各地の様々な観光情報を見ているだけでもとても楽しかったです。 

今はネットを中心とした情報社会であり、気になる情報はすぐにネットで調べられるようになりましたので、今後も雑誌の休刊が増えていくようになると思います。 

 

=+=+=+=+= 

旅行雑誌の「じゃらん」が北海道版を除いて休刊するとか。寂しくなるもんだね。実際ネットの普及で紙媒体が売れなくなり経営も厳しいからリストラするのかな。でも紙だと手元に残るし、旅行から帰ってきても記念になるから旅行が趣味の人たちは残念だろうな。探せばまだ穴場が出てくるはず。「じゃらん」よ、お疲れ様。 

 

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北海道のじゃらんも正直いらないけどタイアップ番組の絡みですかね。正直HOの方がしっかり作り込んでいて手に取ってしまいますが。 

じゃらんって特集以外、内容が毎月ほとんど変わらないんですよね。せめて3分の2は毎月違う内容にして欲しいです。 

 

 

=+=+=+=+= 

1989年京王線の府中駅近くの本屋さんに寄ったときにかかっていた矢野顕子が歌っていたCMを思い出します。西へじゃら~ん、東へじゃら~ん...ってな歌詞だったような。 

紙媒体がなくなるのは宿命ですね。昔は旅行といえば旅行雑誌と観光案内本を購入してパンフレットを見ながらどこ行こうどれをオプションに入れようかって検討するっていうのが定番でした。紙ならではの良さで一度に複数の箇所をばっと一面に広げて見ることができて、いまでは懐かしい限りです。 

 

=+=+=+=+= 

今40代ですが、小学生のころ、夏休みが近づくとじゃらんを家族で読んで、今年はどこに泊まろうかと家族会議をしていました。 

今小学生の我が子に、「昔は本を見て電話して予約したり、旅先の旅館案内所を使ってた」という話をしたばかりです。 

今はネット予約が浸透してきたので時代の流れかもしれませんが、昔から馴染みのある雑誌なのでさみしいですね…。 

 

=+=+=+=+= 

旅先に紙媒体を持って行くのは重くてイヤなんですが、スマホの小さい画面で見るよりも紙媒体の方が見やすくていい。 

じゃらんではないけど、昔海外旅行の際に地球の歩き方とトーマスクックの時刻表を持ってヨーロッパを旅行した思い出。 

 

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雑誌とか紙媒体って媒体としての企画だったり、編集者やライターさんの想いが感じられて、とても面白かったと思う 

対してネットは自分で好きな情報を拾いに行くことはできるけど、どうしても情報が断片的になってしまう 

雑誌のようなストーリーや文脈を感じることができないので、なんとなく退屈というか雑誌にあったワクワク感はあまりないんですよね、、、 

時代的に紙媒体が衰退していくのは仕方ないですが、アナログさと企画性が掛け合さったあの手づくり感は何かの形でずっと残ってほしいと思います 

 

=+=+=+=+= 

漫画や小説は電子書籍派ですが、雑誌関係は紙媒体が好きですね。観光地の情報だけならネットで十分だが、旅行雑誌は読み物としての側面がある。写真やコメント一つを取っても編集者のこだわりを感じられるし、行ってみたい見てみたいと思わせたり、新たな発見があるのはやはり紙の雑誌の良さだと思います 

 

=+=+=+=+= 

旅行趣味で雑誌もネットも情報収集に使用するが、雑誌ならではのメリットもあると思う。 

ネットだと自分の頭の中にしかないワードを検索するわけだが、やはりその事柄に対して過不足なく必要な情報を収集するのはネットに慣れていても難しさは感じる。 

その点雑誌はパソコンの操作に関わらず老若男女見れるわけだし、仮にその事柄をネットで詳しく検索するとしても観光とかの入り口としてはしっかり情報がまとめられていることが多い。 

後はレイアウトや写真使いもカラフルで単純に見てて楽しく、ネットより工夫されていることが多いし寝る直前にぼんやり見るのもいいってところもかなり大きいメリットかな。(スマホやパソコンなどだと目がさえてしまう) 

上の理由から何とか雑誌も販売してほしいところだけどね。 

これも時代かな。 

 

=+=+=+=+= 

創刊したばかりの頃 よく読んでました 

実際じゃらんを見て宿泊施設を予約して 

じゃらん片手に旅行にも行きました 

チェックインの時間より早く着いてしまいましたが、宿主のご厚意で時間前にチェックインさせていただき仮眠をしてたのですが同行者がエアコンの設定温度を18度にしていたせいで風邪を引いてしまいましたが、予定は変更せずにお出かけ 

辛かった 散々な旅行でした 

それも今となっては くだらないただの思い出 

なんでもかんでも電子化の波にやられちゃうのかな?寂しいですな 

 

=+=+=+=+= 

雑誌に掲載される広告は、どこでも見かける画一的な物ばかりでは無く、 

誌面を意識した独自の作りになっていて楽しめるものも多い。 

じゃらんがやっているかどうか分からないが、掲載費用を徴収した上で 

特集記事が組まれる事も雑誌では良くある事。 

ネットに特化していくにあたり、そういった要素がどうなるのか注目したい。 

 

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看護師4年目の春、初めて希望で有給をとり、一人旅に行くことにしました。その時お世話になったのが、雑誌のじゃらんでした。仕事で心身疲れていて、『何もない所に行こう、北はまだ寒いから南へ…』と考えてました。その時見つけたのが八重山の島の民宿でした。20年くらい前は、今ほど観光客もいなく、離島でのんびり過ごせました。 

そこからすっかり沖縄・八重山にどっぷりはまり、人生が大きく変わりました。 

たくさんの出会いや経験を与えてくれたキッカケだと思います。時代の流れですし、今は雑誌を手に取る機会もあまりないので、仕方ないのでしょうね…お世話になりました。じゃらんアプリには、ずっとお世話になります。 

 

=+=+=+=+= 

旅行について調べるなら私は雑誌の方が良い。知らない土地のことを頭に入れるというときに一冊の本、一つのページに要点が詰まっているという安心感。ネットは情報が溢れていて終わりがなくて、結局時間がかかり目も頭も疲れる。ネットは簡単に予約できるとかそれぞれに良いところがあるから使い分けている。雑誌が消えて行ってしまうのはなかなか辛い。 

 

 

=+=+=+=+= 

タブレットなんかで読める内容、というけどやっぱり旅行前にはみんなで本を拡げて、ここ行きたい、こっちがいい、と話し合うのがよかったんだけど。 

ただ、コロナ禍や相次ぐ災害で紹介されている施設や店舗が開いてなかったりもするので、誌面更新が早いネットの方が便利なのかな。 

 

=+=+=+=+= 

旅行が趣味で情報誌もよく買う方ですが、最近は眺めて楽しむために買っているようなもので実際の旅行に持って行くことは少なくなりました。やはりスマホ一つで地図も含めた情報が手に入るのは大きいです。 

そういえば旅行情報誌の代表格である地球の歩き方シリーズも最近はコアな情報に特化したものも多く発刊されていますね。 

 

=+=+=+=+= 

この種の雑誌は単なる情報提供ではなく、読んだその気がなかった人にも刺激与えて旅行に行きたいな、と思わせたり、実際に旅行には行けないんだけれども、読んでると想像が膨らみワクワクできる、いつか絶対に行くぞ!と思わせるという意味でも、非常に意義のある雑誌だったんじゃないでしょうか。ある意味、そこに掲載された場所の経済刺激策の1つでもあったですよね。多分、編集者の方々も、そのような様々な志を持っておられたんじゃないでしょうか。 

 

一世風靡しましたよね、編集の皆様、大変お疲れ様でございました。 

 

=+=+=+=+= 

本屋で目についた気になる場所の旅行情報を買って眺めるだけで楽しかった。 

そして雑誌を手にし実際に行って巡って、旅行が好きになった。 

 

ネットだと最初から目的を決めた場所しか調べなくなってしまって知らない地域の情報が入って来なかったから、雑誌は有り難かったなぁ。 

あの雑多なイメージがある編集も好きだった。 

 

でも、雑誌の発刊が厳しいのもわかるので、時代の流れなのかもしれない。 

できればネットでも知らない情報が伝わる内容だと嬉しいな。 

 

けど、今はそれぞれの地域に評価やレビューが載っていて、気になるというより、失敗しない場所を選んでいるって感じがして少し寂しいです。 

もっと直感による感性に訴える記事で読みたいなぁ。 

 

=+=+=+=+= 

ネットの容易さ、ことにスマホともなれば、ポケットに百科事典から旅行情報誌、教科書、漫画本と全てしまい込むことができるほどの媒体で、その圧倒的な情報量の多さから紙ベースの書物はニーズが圧倒的に少なくなった。 

 

確かに地域情報なんて北極から南極、宇宙の果てまでスマホで収集できるのだから正しいかどうかは別として、便利という言葉で片付けるのがもどかしいほど目覚ましい進化だと思う。 

 

けど、情報量が多いが故に不要な情報が多いのも事実で、その点、情報誌というのは知りたい情報が厳選されている上に、さらに書店で我々がその中から厳選して購入し持ち帰るという点では手軽だった。 

 

どちらが良いかは分からないけど、ファッション誌もそうだよね。スマホのスクリーンではなく、指で、感触でページをめくるからそのワクワク感も大きいのだけど… 

 

さみしい世の中です。 

 

=+=+=+=+= 

人がものを見る際反射光と透過光の二つがあり、反射光は脳が分析モードになり、透過光はパターン認識モードになります。紙で見た方が誤植などに気付きやすいのはそのためで、細部まで注意深く見るのに適しています。紙で見た画像が記憶に残り、画面で見た画像が記憶に残らないのもそのためです。同じ「見る」という作業においても脳の「どこを使うのか」が異なります。 

 

=+=+=+=+= 

どんどん昔からある雑誌が休刊していくね。素直に寂しい。 

確かに今はネットでどんな観光情報も手に入るんだけど、旅先を決めてから雑誌を買ってさ、皆でページ捲りながらここ行きたいこれ食べたいとか盛り上がるの楽しかったなぁ。本の良さって間違いなくある。 

 

これまでお疲れ様でした。 

 

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予約にはネットを使うことが多いです。でも、地図の全体感は紙が見やすいかなー旅行雑誌は地図に店の場所とか観光の場所とか書いてあって1度に見れるから、ここ行って、その後がここかな?とか予定が立てやすいしワクワクしながら見れるのがやっばり良いですね。北海道も何冊も持ってるなー 

じゃらんは先駆けとしてずっとあったけど、るるぶとかの旅行雑誌もいつか無くなっちゃうかしら? 

毎日使うわけでも、毎月買ってるわけでもないのに寂しいと思うのはわがままだよねー分かってるけど寂しい 

 

=+=+=+=+= 

街から書店が消え、駅売店でも雑誌を売らなくなり、コンビニの雑誌売り場も縮小の一方。すっかり紙の雑誌や本を手に取る事も少なくなりました。 

パラパラ眺めたり大きな写真や図表が見やすいなど紙の良さは間違いなくありますが、旅行に持って行くには嵩張りますし、今の若い人はそもそも雑誌なんか買った事が無い人も多いでしょう。 

じゃらんを購読していた層には、たまたま目に付いた記事から次の旅行の目的地を決めるなんて人も多いでしょうから、ネットでも何かしらの出会いがある様な情報提供が続けばと思います。 

 

=+=+=+=+= 

まだネットが各家庭に普及してなかった頃、旅行の時はじゃらんを買って宿探しをした覚えがあります。とても懐かしい。今の方が断然便利だけど、当時は友達とファミレスでじゃらんをめくりながらあーだこーだ計画立ててる時間がとても楽しかったな。 

 

じゃらんネットでは今でもお世話になってて、これからもお世話になります。いろんなサイトがあるけど私はじゃらんが一番使いやすいです。 

 

 

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テーマパークやショッピングモールなんかでも園内、店内パンフレットがデジタル化してきていますが、正直紙のほうが電池くわないし見やすいです。それにこういう旅行雑誌こそ、計画を立てるときも現地でもみんなで見ることが多いと思うので紙のほうがいいと思うんですけどねぇ…。 

情報もデジタルでそれぞれにシェアすれば見れるでしょと言われればそれまでなんですけど、なんかさみしいですね。 

 

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じゃらんネットを使います。雑誌は買いません。 

そういうひと多いと思いますが、 

読んでないのでわかりませんが、 

旅行ビギナーにはたぶん特集記事とかで、 

旅の参考になるかたもいると思います。 

残念ながら休刊ということで復刊を期待したい。 

いっときやったじゃらんポイント付きとか、 

結局じゃらんでリクルートが利益を得るための 

媒体にすぎません。連携で利益があがるなら、 

やる価値はあるかと。客も嬉しい。 

 

=+=+=+=+= 

紙媒体が無くなって行くのは時代の流れとして仕方ないとは思うが2〜30年前は毎月のように購入して活用させて貰った。ネットは必要な情報を手に入れるには便利だが紙媒体では思いがけない情報を見つけることも少なくなかった。むしろ良い時代を過ごさせて貰ったと感じる。 

 

=+=+=+=+= 

旅行ブームの頃、若い女性数名が手に旅行雑誌を持ちながら楽しそうにしている(アチコチの街で)風景が有りました。 

今は誰もがスマホなので道端で雑誌を囲んでワイワイしてる姿は殆ど見掛けなくなりましたね。 

ナにカにつけて「コレも時代の流れ」と片付けるのは簡単ですが昔ながらの良さを改めて発見する時が来るんだろうと思います。 

 

=+=+=+=+= 

学生時代から旅行情報はネットで調べるのが当たり前の世代です。 

この間会社の先輩が沖縄に旅行に行くと言ってて旅行誌を見せてもらいましたけど、全然ネットよりわかりやすいなと思いました。 

よく言われる話ですけど、やっぱり紙はスマホやタブレットよりまだまだ解像度が高いですし、面積当たりの情報量が多く、レイアウトも自由で読みやすいです。 

今度の旅行の際は情報誌で下調べをしようと思ってたくらいなので、今回のニュースは少し残念ですね。 

 

=+=+=+=+= 

確かにネットは情報が早いし、検索して抽出することができる。 

でも、紙の情報誌はいくつかの候補で迷うときに付箋とか打って見比べるとか(ネットだと読み込みに時間がかかったりする)、適当にぱらぱらページをめくっていて、本来興味がなかったけど惹かれる情報に出会ったりという楽しみがあった。 

どちらも長所があっただけに、時代とはいえちょっと寂しい。 

 

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昔はこういう雑誌でなんでも情報集めてたけど、今はネットでなんでも足りるし、わざわざお金を出して情報集めるってことがなくなったから仕方ないよなあ。 

ただネットで情報を集めることになると、それぞれが点で存在してるから、全体を面で把握するのは雑誌の方が有利。 

地図も同じなんだよなあ。Google mapで世界のどこでも見れるけど、これもやっぱり点。 

町の地図を眺めながら計画立てる楽しさはGoogleマップにはないんだよなあ。 

 

=+=+=+=+= 

最近は国内旅行の際に、わざわざガイドブックを買うことがなくなった。スマホで口コミや観光協会のサイトを見れば、観光ハイライは容易にわかるし、スマホの方がすぐにGoogleマップで目的地への距離を確認したり、交通情報を得たりできて紙媒体より断然便利。雑誌は高級な宿やレストランの紹介が多いのもあまり参考にならないし、情報も古かったりする。長年続いた雑誌がなくなるのは、寂しいけれど。 

 

=+=+=+=+= 

私は旅行のプランをネットだけで下調べしています。 

訪問地の選択や、スケジュールの組み立てに時間が凄くかかります。 

久しぶりに本屋で何気なく旅行雑誌を手にとってみたら、見事に情報がコンパクトに纏められていて驚きました。 

編集部の長年の経験と努力の蓄積が、あのような見やすい誌面として結実しているんでしょうね。 

それ以来、よほど自分のこだわりを持って旅行するとき以外は、まずは旅行雑誌に目を通すようにしています。 

じゃらんの休刊は残念です。 

 

=+=+=+=+= 

私たち世代は使うことは無くなりましたが、やはり親世代は紙媒体の旅行ガイドブックがないと始まらない。 

残念ですが、飲食店やホテルを除いた閉店などの心配がない定番の観光地と見どころを載せたガイドブックだけでも残していただけるとありがたいです。 

 

 

=+=+=+=+= 

「じゃらん」がインドネシア語と知ったのは、かなり後の事でした。 

インターネットが普及しても、地域・都市ごとの観光ガイドブックを書店で購入していました。それは「地球の歩き方」のような他の出版物にも言えます。 

買わなくなったのは、「行き当たりばったり」の旅行をしなくなった上に、SNSで色々な情報が出回ったからでしょうか。紙媒体だと、営業時間や料金等は最新情報に対応できず、閉店(閉館)なんて事も。コロナ禍で顕著になったように思います。 

もっとも、インターネットが使えない場面で紙媒体が欲しいと思う事もありますが。 

 

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広告の部分も多かったけど、温泉地ランキングやおすすめドライブコースなどは参考にしていました。 

 

20年前はGoogleマップもトリップアドバイザーもなかったので、海外旅行へ行っても予約したホテルを見つけるのが半日がかりだったのが懐かしい。 

何でもネットで調べられる時代になりました。 

 

=+=+=+=+= 

自分は基本何処に行くにも宿泊場所しか決めない。 

コース上に気になった所に寄る。今年のGWも伊豆のとある山に登ったんだけど、誰一人居なかった。 

国道から10分で山頂に行ける場所なんだけど、富士山と駿河湾が一望出来る最高の場所だった。 

ちなみに売店も自販機も何も無い場所だから当然雑誌なんかには載らないです。 

 

他にも高尾山から相模原方面に行った場所にも軽い登山が出来る場所がある。駐車場も無料。美味しいランチやパンを食べれる場所もある。 

そういう場所を探すのが好き。 

 

=+=+=+=+= 

旅先には紙媒体のガイドは必ず持っていきます。地図はもちろん一度チェックした行き先情報をもう一度調べる時とか紙媒体の方が使い勝手が優秀。開いておいてプラスアルファ情報をスマホで調べるとかできるし。あと旅行で使う交通機関のフリーパスは絶対に紙派です。 

 

=+=+=+=+= 

旅行誌片手に 

 

その昔、携帯端末での情報が十分では無い頃は皆何かの旅行誌を持って旅に出てた気がします。お薦めの店や、見どころなどを参考に思い思いの旅を組み立てていましたよね。 

 

まぁ、昨今携帯でもタブレットでもすぐに情報が手に入るので、誌面版廃止も止む無しでしょうね。 

 

長い間ありがとうございました。 

 

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作る側からすると、ネットの方が圧倒的に楽でしかも、いつでも修正や変更が出来るのは雑誌にはなかった部分。 

 

ある程度は調べたらネットで情報が得られる時代ですから致し方ないでしょうね。 

 

ただ、小冊子とか簡単な冊子にして残しても良かったのでは?とも思います。 

 

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紙の本を書店でわくわくしながら奥さん彼女と眺めるのが最高だったよね 

やっぱりネットは便利だけど予定を立てるところからエンタメだと考えるとなんかドライというか味気なくて残念かな 

 

ただ最近も紙の本買って思ったんだけど 

結局旅行するときは購入者だけが見れるアプリ版のほうが圧倒的に便利(マップとも連動だし 

それに結局食べログなどでも散々過去色んな意味で話題になったように 

本に載っている情報も掲載料金を払ってのせてもらってる広告みたいなもんなので 

デカデカとおすすめされてる店にいくとこんなもんなんだ・・・とがっかりすることがすごく増えて結局Googleマップの口コミが一番信頼性が高いってことになってしまったよね 

ユーチューバーですら今は案件もあって北海道のおすすめグルメ◯選とかはぼったくり海鮮丼とか立地がいいだけの観光客向けで全然美味しくないとかも多いからユーチューバーも信頼性はほぼないしね 

 

=+=+=+=+= 

じゃらんネットが出来てからは旅行の度に利用しています。じゃらんポイントがたくさん貯まるとかなりの値引きになり嬉しいです。 

 

まだじゃらんネットがない時代に友達や彼氏と 

一緒にじゃらん雑誌を見て、ウキウキしながら旅行の予定をたてていたのを思い出します。 

じゃらん雑誌は若い頃の良い思い出です。 

 

=+=+=+=+= 

創刊から頼りにしてました 

最近はネット予約も使ってますが、紙の媒体の良さは充分に見られるところ 

1発検索でピンポイントに、時間のない人には便利なものですが、なんとなくページをめくるたびに最初は眺めるだけだったのが、『そうだ、伊豆行こう』気分になっちゃう 

ペンションにするか、ホテルにするか、民宿で温泉堪能しようか…いつのまにかその気になって予約してたり 

ページの上下にプレゼント企画があって、ダメ元で応募したら無料宿泊券が当選したことも 

息子連れて新幹線に乗り、バスに乗り、普段なら到底手が届かない高級ホテル 

宿泊代のかわりにホテル内レストランで夕食、夜景眺めながら目の前で鉄板焼きを楽しみました 

休刊、寂しいですね 

今でもコンビニや本屋で手に取り、ひたすら眺めるのが楽しみだし、なぜか過去ナンバー捨てられないんですよね 

また復活待ってます、今までありがとう 

一旦お礼を伝えておきます 

 

=+=+=+=+= 

じゃらんは以前は旅行情報得るために購入していた。今もじゃらんアプリを入れて宿泊予約もしているし、アプリでの評価、口コミは参考にしている。 

紙媒体ーじゃらんだけでなく他の旅行雑誌も購入しなくなった。定番のお土産情報より、期間限定や人気のお土産ランキングはネットで見た方が情報が新しい(じゃらんは、刊行する種類も多いしテーマを絞ったコアな情報を知るにはいい媒体)。 

 

これからは、じゃらんネットで情報を得ます。 

 

 

=+=+=+=+= 

リクルート社が完全にインディードや派遣などの海外での人材事業に全振りしてるから、住まいや旅行は開発のスピードや優先順位が落ちたというのも大きい 

時価総額も14兆円ほどでかなりの株価対策を行っており、気軽に買収がされない体制も作り出した 

社内では自社株を数億円分保持している社員も多い 

その中で、不採算部門には人材やリソースを割かないと言う判断なのだろう 

 

=+=+=+=+= 

昔雑誌を購読していましたが、web版を併用し始めたら 

web版の方が自分が探したい情報をピンポイントで見つける事ができますし、さらに実際利用した人の感想を参考にできるので 

すぐに雑誌の購入をやめてweb版一本(宿の予約はアプリ)になりました 

紙媒体に慣れ親しんだ人は不便になりますが 

やはり圧倒的な情報量なのでどう考えたってweb版には太刀打ちできないので 

これも時代の流れなのかなと思う 

 

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昔ホテルで働いていたとき、旅行会社からの予約がが半数以上で、個人予約はまだ少なかった。だんだん個人予約が増えてきて、じゃらんの発売日の毎月1日は夜に予約の電話が増えてたな。 

このニュースを見て思い出しました。 

じゃらん休刊は淋しいけど時代ですね。 

 

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まずは長い間お疲れ様です。役目を終えたということなんですかね…淋しいですが。 

まあ出ている宿は毎回ほぼ同じではあるんですが(じゃらんと提携しているところ)、この雑誌って、その時旅行に行こうとしている方がメイン購買層だからそこは問題でなく、だからこそ定期購読しよう!とはならないんですよね…。 

その時期に合わせた観光の仕方も特集としてあって、読むのも楽しかったんだけどな。 

 

=+=+=+=+= 

数十年前はドライブで遠出や旅行のときは アトラス地図見ながらじゃらん、るるぶは毎回必須でしたね。カーナビとスマホ以降は徐々に本を買うことは減ってしまい、寂しいですが致し方ないですね。役割は充分に果たしたと思います。 

 

=+=+=+=+= 

どんなにメジャーな紙媒体でもこうして休刊に追い込まれるのはチョット悲しいですね。 

というのも、本屋やコンビニに置かれた表紙で訪れる季節を知り、あの観光地の事を思い出し行ってみようとなったり 

でも、最終的にはネット情報に頼って調べることの方が多かったりもします。 

 

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紙媒体の方が見やすくて何となくワクワク感もある。しかし色々ネットで検索出来る様になってから紙媒体を買うかと言えば現実はそうでもない。私たち消費者が求めなくなっている以上、残念だが仕方ないことかもしれない。楽しい思い出を有難う。 

 

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旅の情報雑誌、ですが広告が記事の多くを占めているためか、毎月買うほどでもなかったんで、1シーズン1冊くらいの購入頻度です。 

情報の濃ゆさとか考慮して、隔月または期間に移行することも、悪くないかと思います。本のどこかにパスワードを書いて、期間限定でネットから新情報が取れる、と言う形式が望ましいと思います。全くの廃刊にすることは、もったいない。 

 

=+=+=+=+= 

当然のことだと思います。 

 

「旬の情報を紙媒体で提供する」という形態がネットに駆逐されるのはのちろんだけど、同時に紙媒体での広告効果が低下してからだと思います。 

 

元々、この種の情報誌や雑誌は紙面の内容で売ること以上に広告収入を得ることが目的でもあったと思います。極論で言えば、広告収入さえ得られれば紙面は白紙でもいいし、1部も売れなくてもいい。そんなビジネスモデルだったと思います。雑誌編集者は全く違うモチベーションを持っていたとは思いますが。 

 

その広告主が紙媒体への出稿に見切りをつけ始めたことが休刊を決定付けたのだと思います。 

 

これからも情報誌や雑誌の休刊は続くと思います。 

紙媒体が好きな自分にとっては寂しいことですが。 

 

=+=+=+=+= 

紙媒体の方が探しやすかったり、すぐに見たり付箋貼ったり出来て良い時もありますが、 

時代の流れですね。 

保存には本の方が良くて、大事な旅行では一緒に旅した相棒って記念にとっておいたりしてます。 

 

新聞も 

昔の号外とか、歴史的事件事故の号はとってありますが、もう紙はいらない。 

近所の◯日新聞販売(AS◯)が悪徳で、実家の婆さんを騙して長期契約にサインさせた過去もあるので 

新聞は紙無くなれ〜って祈ってます。 

 

高齢者をカモにする、最低な奴らは廃業になれば良い。 

 

 

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パラパラめくる楽しさは雑誌の良さだが、旅雑誌となると地図と連携したり動画も引っ張れるウェブサイトの方が良かったりするんだろう。しかもどこかに行きたいという動機づけがネットなら同じ消費者(実際はインスタグラマーだったり、ステマ系の企業案件だったりするんだろうが)だが、こういう雑誌は企画ありきの焚きつけ型。年齢層が上の層は焚きつけ型の方が安心するが、若い世代は口コミ型の方が安心するんだろう。いずれにせよ、最終的には広告主がどう判断するかと言うところで、ウェブサイトの広告が優先ということのはず。 

 

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泊まりたい宿がある程度決まっている場合はネットで宿情報を閲覧すればいいけど、全く見知らぬ土地で観光名所さえわからないときに、じゃらんの雑誌をペラペラとめくって良さそうな宿を見つけることができたから雑誌には雑誌の良さがあった。でもこれも時代の流れなのか、仕方ないことだと思う。 

 

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やはりどのコメを見ても「ネットが普及する前の時代」の雑誌なんだなと思う。今も続いている、いわゆるちょっとオシャレ系の雑誌の旅特集は、独自の編集視点でネットでは簡単に拾えないような情報を一箇所に集めているから、まだ需要がある。一方、じゃらんのような雑誌は「広く浅く」。地域を区切って情報を調べるだけなら、ネットで地名+テーマを検索すれば事足りる。それは特集のタイトルを見れば一目瞭然で、「箱根の秋グルメ旅」とググればいくらでもそれ系の情報は手に入るけど、「美しい食とデザインに出会う、ローカル旅」とググっても、せいぜい一部の旅記事が出てくるぐらいで、雑誌の情報には量も質もかなわない。時代に合わせて雑誌のコンセプトを変えられればよかったんだけど、難しかったんだろうね。 

 

とはいえ一時は多くの人が手に取った雑誌。 

敬意を持って送りたい。 

長い間、おつかれさまでした。 

 

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今は家に居ながらYouTubeで臨場感ある旅行がすぎできる 

ほんの10数年前は雑誌で写真見たり行ったことある人に話聞いたりしながら 

どんなんかな…そうなんやとワクワクしながら何回も何回も読んだり折り目つけたりして楽しんでは結局写真イメージ全然ちゃうやん!笑笑。もよかった 

行ったら現地では当たり前なことに驚いたり 

カルチャーハプニングもよくあったけど行かないとわからないからめちゃ楽しかった!! 

今は行く前に全部わかっちゃうから。。 

逆に 

今は何も調べず行ってます! 

 

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たまにしかコンビニを利用しないが、店にもよるようだが、雑誌コーナーが小さくなっている気がする。入り口を入って雑誌を手に取ってカップ麺、弁当や惣菜を買ってと動線がつくられていると言われていたが、最近は変わっているのでしょう。食べ物が高くて雑誌も買うのも大変なことになっておるのかな? 

 

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ネット普及前はこういった情報誌は定期的に購入して旅行や施設に行く際利用したり事前に情報仕入れていました。 

スマホ普及してから、雑誌はほぼ買わなくなった。 

漫画もネット漫画買うから、本は小説以外増えなくなった。 

昔からある雑誌の休刊は寂しく感じるけどもう絶対必要以外は購入はしないかな。 

 

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ネットは何もないところから情報を探し出さないといけないけど、じゃらんは毎回特集を組んでそれに見合った観光施設や旅館をピックアップしてくれてるので、旅行に行きたいけど具体的に行き先や目的が決まってない時は、それに乗っかれば計画も立てやすいメリットがあります。 

 

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今や、ネット検索ですもんね 

 

昔は、「じゃらん」とか「るるぶ」とか旅行の下調べで見てましたね 

 

今となっては、懐かしい思い出 

 

下調べしている時が楽しかったりするんだよなぁ 

 

そういえば最近、「るるぶ」も部数が落ちているのか王道の旅行雑誌と言うよりか 

 

アニメとのコラボで聖地特集とか趣向を凝らして売る為に苦労してそうだしね 

 

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ネットがまだあまり普及してない時代、旅に出る予定が無くとも旅気分を盛り上げてくれて宿のプランを見比べたりと随分とお世話になりました。 

今は全てネットで完結してしまっていますが、感謝を込めて久々読んでみたくなりました、ありがとうございました。 

 

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地球の歩き方、とかもそろそろ危ないかなあ。記者が取材して得る情報より、膨大なネット情報の方が優位性高いからね。先日の海外旅行も、ネット情報ですべて完結しましたし、、じゃらん、や地球の歩き方に、助けられたので寂しいですね 

 

 

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一昔前は旅行前にじゃらんやるるぶ、まっぷる等で旅行先の下調べをしていた 

 

しかしスマホが普及した現在では、出張撮影費用や製造費用、掲載費用などを考慮すると、デジタル化をした方が安価な感じがする 

 

 

業界は違うが、トヨタ自動車では来年から紙のカタログを廃止すると発表している 

カタログも今後はデジタル化をした方が安価である 

 

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旅行行くって決まったらじゃらんとかるるぶとか買って、一緒に行く友達や彼氏とわいわい計画練ってました 

懐かしい!! 

今はネットで口コミ読み漁って計画たてることしかしなくなって、効率はいいけどあのカラフルな雑誌を見ながらわくわくしてた頃を思い出しました 

寂しいですね 

 

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インターネットが普及し、直接予約する人も増え施設も旅行会社にバックマージン払わずに済む。個人客は費用を安く抑える事を考えて動く。しかし、このような雑誌には近隣の楽しみどころや土産、施設の得な利用方法等、色々書いてあるので、そのような情報を得られなくなるのは残念 

 

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あくまで主観的印象ですがかなりの部分が取材記事というより実質は募集した広告だったと思います。特集記事で価格内容共抜群のあそこはやはり載ってないなと感じることがありました。それはそれで楽しい情報でしたが 

 

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旅館経営者です 

 

じゃらんには各都道府県や地区に営業担当の方がいらっしゃって、施設側担当と情報をやりとりしながら地域・施設に根差した文章・紙面を作成しています 

 

施設の強みや良さを引き出して貰いながら 

新たな宿泊プランや企画を共に作り上げて貰っています 

 

そこが他の媒体とは大きく違う所です 

 

しかしネットと紙媒体ではコスト面や情報量・スピード感が全然違いますから 

 

こうなる事は時間の問題でした 

 

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じゃらん、本当にお世話になりました。 

仕事の休憩中に今度行く地域の宿を調べたり、特集の記事も楽しかったです。 

るるぶはまだ続くのかな? 

新しい情報の為に毎年購入してました。 

今は若い頃と違い、体力的にも中々旅に行けないけど。 

ワクワクしてじゃらんのページをめくってた頃を懐かしく思います。 

 

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このご時世、仕方がないとは思いますが、紙媒体に馴染んでいる世代としては、雑誌が無くなるのは不便です。目的地にすぐたどり着くネットもいいですが、脇に逸れたり無駄な情報も入れたりできるのも雑誌の良さだと思います。 

 

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人気観光地にあるとある食堂、私の行きつけにいくと、テーブルの上に料理をたくさん並べてコックでもある主に取材をしている人がいました。 

 

おかげで昼時にも関わらず料理が進まず、ずい分待たされた記憶があります。 

それがじゃらんの記者であったとおもいます。 

それ以来そこの食堂いかなくなりましたが、すぐお店閉めてましたね 

 

他に海外のダイビングショップで説明を受けていると、日本の取材者らしき人たちがやってきてきなり割り込んで取材を始めました。それで説明が大きく中断しました。それはつぶれたダイビング関係の雑誌のスタッフです。 

 

ろくなもんじゃないね 

 

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じゃらんもゼクシィも書店での販売収入とは別に、巻末の施設紹介ページの掲載料を主な収入の柱とするビジネスモデルだったし、そういったカタログ雑誌的な出版物はいい加減もう役割を終えた事なんだろうね。スマートフォンが普及する以前、インターネット回線すら繋がっていない家庭が多かった時代は、じゃらんを見て良さげな宿泊施設を選ぶのが普通だったと言っても今の若者は信用しなんだろうな。 

 

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休刊続々ですね。 

先日夕刊フジも来年休刊とのニュースを見ましたが。 

そのうち紙媒体はなくなるのかな。 

本屋さんも危ういかもですね。 

ネットは便利といえばそうなんですが、年取ってくるとあの画面は目が疲れるんだよね。スクロールしなきゃいけないし、広告も煩わしいし。 

雑誌や新聞だと、ドンッと広げてゆったり見れるから雑誌や本はやはり無くさないでほしいすよね… 

小説とかも同様に。 

まあ、それはまだまだ先かな。 

 

 

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本に限らず店頭販売はどんな業種も厳しいよなーネットの影響で。服や電化製品なんて店舗に行って実物見てネットで安く買うとか結構やってる人いるしね。便利になる事によって消えていく、または規模が縮小していく産業は必ずあるよね。 

 

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その昔は海外格安航空券のABroadなんて雑誌もあったな。 

まだインターネットが普及する前はそういう雑誌から情報を入手したもんだよね。 

スマホ以前は地球の歩き方は海外旅行には忘れてならないものの一つだったもん。 

いまはスマホなしで海外旅行なんて出来ないと思ってる人も多いんじゃないかな。 

 

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たしかに旅先の情報って日に月に変わっていくし、ネットでタイムリーな欲しい情報だけ探す方が楽ですもんね。でもじっくり調べたい時、長時間パソコンやスマホの画面を凝視するのも疲れるし、その点で紙媒体はありがたいのですが。 

 

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スマホがネットに常時接続できる時代なので、ネットに注力していくのは自然の流れのような気がします。ただ、旅行というジャンルなので、行き先にはネット接続が難しい場所とかあるかと思うんだけど、そういうのはどうするんだろう、施設がStarLinkとか導入してそういう場所が皆無とかいう時代になるのかもしれないけど。 

 

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各地区ごとに常設サイトを作って、有料サイトにして購入したら3年間は更新情報を含めて見られるとかにすれば良いのに 

地球の歩き方も含めて9割くらい同じ情報なのに毎年出しているから、本で買うのは馬鹿らしい。 

最新情報はネットで良いやってなるから、初めて行く時用に基本情報を常設サイトでやって更新情報を別途見られるようにした方が使いやすい。 

 

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採算に乗りにくいものを排除していく・・・経営判断として適切。ただ、まぁ、印刷業的なところは一段と冷え込む。印刷業が情報発信サイトなどの運営までやっていれば特段影響は無いだろうけど。 

証券会社の営業マンの方々はソフトランディングだ株価は上がるって言われているのですが、もうそろそろ朽ちますよ・・・これ。 

そんな長く持たない。来年の3月あたりまでは静観、或いは市場における高値圏にあるものを「売り」で入る以外、良い運用になる可能性は限りなく低い。 

雇用統計も数値的に違和感をもって見ている人が多く、11月はどうなるやら 

 

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どんなにネットが普及しても、旅行系は雑誌を買っていました。皆でゆっくり眺めやすいし目も疲れない。パラパラめくって新しい発見があったり全体像もつかみやすい。紙には紙の良さがあります。 

 

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頑張ってたとは思うけどマンネリは避けられなかった 

一冊の内容が年々目新しさが減るのは仕方ないのだ 

それに旅先の地方紙等で得る情報の方が興味をそそられる 

じゃらんスタッフの皆さまご苦労さまでした 

老後の放浪入門に役立ちましたよ、感謝 

 

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以前ホテル勤務だった頃、「雑誌のじゃらんを見たのですが...」というご年配のお客様が多かったです。 

雑誌じゃらんを愛読されていた層の方は残念でしょうね。 

私は業界に勤めていたこともありますが、時々特装版についてくるにゃらんの可愛い付録目当てで購入しておりました。 

(時々来館されるじゃらんの担当さんに「また買っちゃいました」ってお見せしてましたね~。) 

 

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正直、読んで面白いものではなかった雑誌だったと思う。というか日本の旅行雑誌って、みんな同じ内容のものばかりだから、参考にしたいとも思わなかった。面白みのない情報の羅列だったし、ところどころ挿入される文章やエッセイも、素人臭いものばかりだから、読み物として耐性がないな(すぐに陳腐化してしまう)といつも思っていた。それなら、JTBやJRが毎月発行する時刻表が断然面白かった。まさに数字だけしかない世界だけれど、そこには発着する列車のストーリを想像できて、まさに「読み物」だった(だから毎月発行しても採算が合う)。読み物としてのクオリティを追及しなければ、きれいな写真並べたって面白くない。ウエブに主戦場を移したところで、読み物としてのクオリティが劣れば同じこと。紙でできなかったことが、どうして仮想空間でできると思うのか、です。 

 

 

 
 

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