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石破首相「岸田路線」前面に 参院代表質問 経済、外交・安保踏襲、個性見えずジレンマも

産経新聞 10/8(火) 18:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/7791cd1e9693c0f59bb0ccd39b83020a5857866b

 

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8日、石破茂首相が参院本会議で代表質問に臨みました。

岸田文雄前首相の経済政策を強調し、防衛力の強化も推進する考えを示しました。

首相は岸田氏の政権運営を評価し、岸田氏の路線を継承し政権の安定感をアピールしていますが、独自性が見えにくいとの指摘もあります。

首相は岸田氏の政策成果をたたえ、新しい資本主義の加速や防衛力強化を訴えました。

(要約)

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参院本会議で答弁する石破茂首相=8日午後、参院本会議場(相川直輝撮影) 

 

石破茂首相は8日、参院本会議の代表質問に臨んだ。岸田文雄前首相の経済政策「新しい資本主義」を加速させることを強調したほか、防衛力の抜本強化も推進する考えを示した。経済や外交・安全保障で成果を挙げてきた岸田路線を踏襲し政権の安定感をアピールする狙いが透けるが、首相の個性が見えてこないジレンマも抱える。 

 

【写真】石破茂氏が学生時代に一目惚れした美人妻の佳子さん 

 

「岸田政権の3年間は経済、エネルギー政策、子供政策、安全保障政策、外交政策など幅広い分野で具体的な成果が形になった3年間だった」 

 

首相はこの日の代表質問で岸田氏の政権運営をこうたたえた。岸田氏が率いた自民党旧岸田派(宏池会)の松山政司参院幹事長から、岸田氏が取り組んだ政策の成果について質問され、答えたものだ。首相は岸田氏が掲げた「新しい資本主義」について「さらに加速度をつけ、賃上げと投資が牽引(けんいん)する成長型経済を実現し、日本経済の未来をつくり、日本経済を守り抜く」と訴えた。 

 

また、岸田氏のレガシー(遺産)の一つとなった防衛力の抜本強化に向けた増税方針に関しては「今を生きるわれわれの将来世代への責任」という岸田氏が国会答弁などで繰り返し使ってきた表現をそのまま引用し、必要性を強調した。 

 

就任前に前向きな考えを示した選択的夫婦別姓に関しても「家族のあり方の根幹にかかわる問題だ。政府としては国民各層の意見や国会での議論の動向を踏まえ、必要な検討を行う」と述べるにとどめ、岸田氏の慎重姿勢を踏襲した。 

 

首相がことさらに岸田路線の継承を訴え、岸田氏に秋波を送るのは、首相の党内基盤の脆弱(ぜいじゃく)さが根幹にある。岸田氏は総裁選の決選投票で首相を支援し、政権発足の立役者となった。人事構想などには直接はかかわらなかったが、首相はその後、自民派閥の政治資金パーティー収入不記載事件を巡り、次期衆院選で不記載があった議員らの比例代表との重複立候補を認めない方針を提示。旧安倍派(清和政策研究会)などの反発を買っており、今後、岸田氏への依存は一層強まる可能性がある。 

 

岸田氏も周囲には「できることは協力したい」と話す。 

 

 

もっとも、肝心の独自色はこの日ほとんど目立たず、自らをトップとして立ち上げる自衛官の処遇改善に向けた関係閣僚会議の初会合を、今月中に開催すると表明したことなどにとどまった。 

 

政権幹部は、首相が現実的な岸田路線に着地したことを「政府としての答弁なんだから当然だ」と歓迎するが、立憲民主党の田名部匡代参院議員はこう突き放した。 

 

「ようやく首相になったのに、なぜ自身のやりたいことを貫かないのか」(永原慎吾) 

 

 

( 220140 )  2024/10/08 23:59:50  
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岸田政権の継承を謳いながらも、石破首相の個性や政策の明確さが求められるとの意見が多く見られます。

石破首相には自身の政治理念やビジョンをしっかり示すことが期待されているようです。

また、経済政策や分配政策を通じた成長を重視するべきだとの声もあります。

一方で、岸田政権での裏金問題や不透明な資金流用などに対する不信感も根強く残っており、それを引きずり続けることで政権の安定性が危ぶまれるとの指摘もあります。

総裁選や当選後の石破首相の姿勢や行動が今後の政治の方向性や支持率に影響を与えるでしょう。

(まとめ)

( 220142 )  2024/10/08 23:59:50  
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=+=+=+=+= 

岸田さんなんか何もやってないやん! 

アメリカに言われて防衛費の増額、大した議論なきLGBT法案可決、海外ばら撒き、財務省に言われて増税パターンの提案、ただただ理念なきまま権力に従っただけやん。コロナ明けで東証改革とニーサ 拡充により円安になり輸出産業の業績が良くなったが、それは岸田さんの手柄ではない。 

ニーサだって日本株や投資信託に限定すれば、行き過ぎた円安も緩和された可能性ある。 

また政治資金の問題だって何もせず、派閥解散などとかっこいい事いってたけど単なる権力闘争だけだったし、今、この問題で荒れまくってるのは、少なくとも石破さんの責任ではない。 

石破さんも理念なきまま進む国民不在内閣なら、支持は出来ない。 

 

=+=+=+=+= 

総裁選前に田中真紀子さんが「総理になって何をやりたいかじゃなく、 

総理になりたいだけの人達ばかりですね」と言ってたけど、完全に当たってます。 

ずっと正論を言い続けてきた石破さんだけにそんなことは、という声もありましたが、 

ふたを開けてみればこの有様。路線を踏襲するなら何のための首相交代なんだか 

全く意味がありません。結局この人も首相になりたかっただけなんでしょうね。 

 

=+=+=+=+= 

経済や外交・安全保障で成果を挙げてきた岸田路線を踏襲し政権の安定感をアピールする狙いが透けるが、個性が見えてこないジレンマも抱える石破首相というイメージが定着しつつあり、解散総選挙をしても自民党の議席を大きく落とす可能性が現段階ではかなりあるものだと予測されます。 

 

=+=+=+=+= 

岸田前首相の「新しい資本主義」は、特に賃上げと投資を通じて成長を促進する点で評価されます。 

 

賃上げの推進によって、家計消費が底上げされ内需拡大を目指すと同時に、企業投資の拡大も促進し経済全体の好循環を作り出し、デフレからの脱却というビジョンが明確でした。 

 

経済格差の是正にも力を入れており、「成長と分配の好循環」を掲げて、インフレの影響緩和策や、利益が広く国民に行き渡るようにするという点でも、新しい時代にふさわしい経済政策を打ち出しました。これらの政策は、石破政権でもさらなる加速が期待され、日本経済の未来に大きな影響を与える基盤となるでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

石破首相は岸田路線を忠実に踏襲しているものの、そのことが逆にリーダーとしての独自性の欠如を浮き彫りにしています。経済政策や防衛力強化の方針を強調する一方で、自らのビジョンや新たな方向性が見えにくく、国民にとっては「前任者の延長」に過ぎない印象を与えかねません。このような姿勢では、変革を求める有権者の支持を得るのは難しく、リーダーシップ不足との批判を招く可能性があります。 

 

=+=+=+=+= 

石破自民を支持する人が5割強も居る事が信じられない。岸田氏の政策が支持できないからこそ長年低支持率だったのだ。首相が変わっても、減税も政治資金透明化も宗教癒着も一切議論の俎上に上がってこない。自省も変革もない組織だからこそこれまで事実上の横領や票買い選挙をエスカレートさせてきたのだなあと感じざるを得ない。まあ、次の衆院選はマル裏とマル統の対抗馬に投票するの一択だ 

 

=+=+=+=+= 

高所得者が損をしてはならない。 

1番税金を払ってるのだから。 

アメリカが強いのは、ひとえに高所得者が優遇されている。その結果、高所得者が雇用を生み出し、また大統領を資金面で支えている。 

 

日本はいつまでたっても、所得が上がらないし、高所得者が育たない。日本人の給料が低いことの自覚が足りない役人がいくら頭を使っても日本の経済が良くなるわけがない。 

 

野球やサッカーを見てもわかるように、海外で活躍する選手は給料が良いよね。日本国民の平均年収は500万円もない。アメリカ人の平均年収は1000万円で約2倍やね。 

 

=+=+=+=+= 

石破さんは右手で岸田さんと手をつなぎ、左手で菅さんと手をつなぐ。 

石破さんは岸田さんと菅さんが離反しないよう、人事もそうだがかなり腐心している。自分を見失っているようにも思う。 

石破さんは誰のために首相をやっているのか。政治は国民のため、子どもたちの未来のためにある。 

石破さんは保身に汲々として大事なものを忘れちゃいないか? 

 

=+=+=+=+= 

いいんですそれで。 

まずは体制を整えることです。 

今この状況の中でもすぐできることから始めましょう。どうせいきなり何もかもいっぺんにできる人はいません。それにまた良いことに、急ぐことでありあなたが切実に思ってることです。 

国民の不安に応えることでもあります。 

その間岸田氏の路線を引き継ぐことで、岸田氏も協力してくれるでしょう。それにこれは問題があるなら、また状況が変化したら後で修正ができることです。 

急ぐことは、早く取り組まないと間に合わなくなるかもしれません。 

 

=+=+=+=+= 

「経済や外交・安全保障で成果を挙げてきた岸田路線」 

どの世界線の話なのだろうと思いました。 

岸田首相は「所得倍増」「経済政策5本柱」「骨太の方針」といった形で、何度も賃上げを唱えて来ましたが、その結果が過去最長を含む実質賃金の低下でした。 

その岸田路線を踏襲するという事は、石破茂首相は今後、何度も手を変え品を変えて経済政策による賃上げを表明して国民に期待を持たせつつ、実質賃金の低下を続けるという事だと解釈するのが、経験に基づく自然な理解だと思います。 

また、為替が円安基調の中で防衛予算は肥大化すると思われますが、財源はどうするのでしょうか。 

 

 

=+=+=+=+= 

石破さん、これまで言っていたことはすべてご破算ですか? 

前政権の継承もそれはそれでよいが、それよりも総裁選で推してもらったことに対するご恩返しのように聞こえるのはなぜですか? 

最近の石破さんを見ていると、後ろで黒子の岸田さんが操っている糸が見えるような気がするのは幻覚でしょうか? 

念願の首相の座を掴み、もうゴールに入ってしまったのでしょうか? 

 

=+=+=+=+= 

この物価高で一番苦しんでいるのは低所得者や高齢者。 

まずはこの苦しみを迅速に直接癒す政策は必須です。 

例えば年収200万円以下の国民へ来年から毎月10万円支給するとか具体策をお願いしたい。 

 

それと、生活保護世帯は生活出来ないレベルまできているらしい。 

支給額を大幅に増やす等の対策は必須。 

 

上記の財源として金融所得課税を30%にするとか、法人税を大幅にあげるとかで対応して欲しい。持ってる人から稼いでる人から取って欲しい。 

岸田総理ができなかった富の再分配を急いで欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

石破氏って元々強いリーダーシップを期待できる人じゃないでしょ。 

どちらかというと調整協調型……岸田氏と同じ。 

そんな石破氏が岸田氏の次の首相になれば、何も変わらない事は簡単に想像出来ると思うけど。 

自民党の顔は変わるだろうけど、政府運営は官僚主導のまま粛々と進んでいくんじゃないかな。 

 

=+=+=+=+= 

岸田カラーを出していては衆院選勝てませんよ。そもそも自民党は三木武吉の懸命な努力で創られた政党なんだけど、彼の望むような自民党には全くなっていない。これを機に、一度自民党は解体された方がいいと思う。自民党員が石破を支持するようではもはや保守政党ではなく、自民党たらしめる要素が全くない。 

 

=+=+=+=+= 

政局じゃない。裏金とかそれに対する予算委員会の質問とか。国民が国会で求めているのはそんな事じゃない。内政、外政議論しないといけないことは山ほどある。裏金とかに時間を費やしている場合では無い。なんでこんなことになってるんだ?政治家ってなんだ?金にしか興味ないのか? 

次の衆院選、国民はどう判断するのか。興味深い。 

 

=+=+=+=+= 

そもそも、国民が感じる成果らしいものがないので、支持率の低迷を招き、総裁選に出馬しなかったのが、前首相だと思っています。 

その路線を踏襲するということは、国民の支持を得ようと考えていないということですよね… 

そもそも岸田政権の間、ほとんど存在感を消されていた方が、その体制を踏襲するって… 

独自性がどうというよりも、手にした自分の地位を守りたい思いが強過ぎませんか? 

何かを成し遂げたくてなったのか、首相になりたくてなったのか、石破総理の本音がどちらなのか、問われなければいけないと感じます。 

 

=+=+=+=+= 

岸田路線だと思います。 

 

東京新聞の自民党総裁選の候補者アンケートで、消費税増税のアンケートで否定しなかったのは石破総理、1人だけです。 

 

過去のインタビューを見ても増税思想なのが、良く分かる。 

 

ご祝儀相場で衆院解散、来年の参院選が終わったら3年は選挙がない。 

 

再来年から増税しやすい環境になる分けで、自民党に多数の議席を持たさない方がいいと考えます。 

 

=+=+=+=+= 

一般の主婦です。物価高が続く現在、コメをはしめ、様々な食品が値上がりしています。所得税や社会保険料の税制改正は実効あるものになっていないから、上級国民じゃない普通の国民の大半は引き続きギリギリの生活を余儀なくされています。手取給料は上がらないから節約を強いられ、スーパーの値引き品を買う人も増えてきています。石破首相には現状の国民生活を見てもらい、実効ある税制改正を行っていただき、そして農相の経験を活かし、コメの値段を何とかしてもらいたいものです。岸田前首相は「人の話を聞く」と謳われていましたが、逆に「人(国民)の話(意見)を無視」するような税制改正など、様々な政策を強行されてました。今後は「岸田路線」を掲げている石破首相の政策手腕が問われそうです。どうか今の国民の生活を良い方向に導かれるよう願っています。 

 

=+=+=+=+= 

結局石破さんも「岸田政権の延長」であることが広く国民に知れ渡る前に解散総選挙やっちゃえということだったんですね。岸田政権との支持率の差は「まだ分かっていない」人が約3割本当にいるという見方で多分正解なのでしょう。 

 

まあでも「踏襲」だけでも出来る人でまだ良かったという考えの人もいくらかいらっしゃるかも知れませんけど。それすら出来なそうな人が総裁になる可能性も今回はありましたからね。 

 

何にせよ20代、30代の投票率5割を切っている世代の人は、自分達の未来を決める選挙だという「危機感」をもう少し持ってくれたらな、と思います。どうすればいいんでしょうね。 

 

=+=+=+=+= 

いつも思うのだけど、日本のため国民のためと言いながらそのように動いてくれる政治家はいないのだろうか? 

いつも新しい人に期待するけど裏切られる。 

いるのかもしれないけど周りに逆らえないのか? 

一生懸命やるって言ってても、自分のため、地元のためだけにしか動いていないように感じる。 

選挙も自分のために動いてくれる人のがいる場合に投票に行く有権者ばかりで 

関係ない場合は行かない人が多いのも問題なんだろうけど。 

今回の投票は絶対行きます。 

 

 

=+=+=+=+= 

石破カラーが全く出せないなら、別に石破総理ではなく、高市総理でも良かったはず。石破さんは、これまでも総理大臣になるために、さまざまな努力をされてこられたと思うが、残念なのは、石破さんが本当にやりたいことが全く見えずに、方針も政治信念もブレブレなところ。石破さんだからこそ実行することができることもあったはず。しかし、派閥の領袖の反対意見ばかりに耳を傾けて、本当に石破さんのやりたいこと、やりたかったこと自体もブレ始めて、実際に実行できずに取り下げてしまうことが残念だ。 

石破さんは、何のために、何がやりたくて、日本国の最高権力者である総理大臣を目指されたのか? 

これまでは、党内野党としてとても立派な正論を主張されていたが、それが自民党の総理大臣になると、実際に実行・実現することが叶わないのはとても残念だ。本当に実現したいという政治に対する熱い情熱や思い、政治理念や信念もない方なのだろう。 

 

=+=+=+=+= 

介護崩壊が進んでる、職員が給与未払いで集団退職が都内 千葉県とある。国の処遇改善手当金は業者側に入り、職員には正当な手当がされない。処遇改善手当は直接介護職員に資格に応じて支給してほしい、基本給12万+処遇+地域手当他で合計22万もあれば。基本給17万+処遇+地域手当他で22万もある、次々の処遇手当を年3回に分け支給もある。だから職員に資格に応じて直接処遇改善手当金を支給に。介護団体はなぜ職員のために方策を考えないのか。介護福祉士10年で処遇8万支給を曖昧にその他に配分、ホーム長、ケアマネーにも配分するとか、おかしい。 

 

=+=+=+=+= 

総裁選で議員票党員票共に高市に敗れ、国民に人気とも言えない状況で岸田と取り引きして実質岸田派の傀儡として総理になる道を選んだのだから、岸田路線を踏襲するのは当たり前。 

本人は選挙さえ終わってしまえばこっちのものぐらいに思っているだろうが、権力のために信念を曲げる本性が国民に知られてしまい、過去のような人気は失われた。 

 

=+=+=+=+= 

オーサーコメントにもあった通り、岸田政権時代の施策は低所得者やその皮をかぶった票田の高齢者層に手厚いものばかりで、いわば麻薬を打つような「緩和ケア」的なものばかり。決して根治に向けた施策ではない。 

このような政治に対して現役世代・中間層が大人しすぎることも問題は問題だが、産を為し、人口を再生産する層を締め付けても返って弱るだけなのは自明。とりあえず補助金などでごまかさず、搾取はしないで可処分所得がちゃんと残るような税制にしてほしいとは思う。 

 

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防衛については研究しているのでご存じでしょうが、経済のことは気が遠くなるほど無知。インタビューで個人的にはとか言って金利のことを喋っちゃうし危なくてしょうがない。無知故の「岸田路線の継承」になったと思うが、安倍政権のアベノミクス以降の経済政策についてしっかり勉強、理解して自分の経済政策を作ってほしい。 

 

=+=+=+=+= 

NISAは日本企業の株式投資や日本の株式の投資信託など日本企業の資本増強に成りますし日本の経済力アップに成るので日本株式限定にした方が良いと思います。資源は無いが技術力や開発力がすぐれた日本企業の応援の為にも 

 

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岸田路線を継承するということは支持率も継承すると言うこと。これから支持率はどんどん下がっていきますな。ご苦労なことです。 

今回の衆議院選挙と来年夏の参議院選挙までは独自色封印というところかもしれませんが、このままでは大勝利は難しいと思われます。政権の維持はとても難しくなるでしょう。国民の支持を得るように頑張った方がのちのち有利だと思うのですが、私などが思う以上に難しいのでしょうなあ。 

 

=+=+=+=+= 

最悪だ。何が新しい資本主義だ。あれだけ実質賃金のマイナスが続いて国民負担が上がり続けにもかかわらず、よりによって岸田路線を頑強に堅持するような姿勢は全く評価出来ない。 

岸田さんはさぞやニンマリだろう。それこそ石破さんの次は自分が再登板だなんて勘違いしているのかもしれない。あれだけ支持率を落として引責辞任なような形で首相を降りたのにも関わらず、先日岸田さんは自分の内閣の功績を自画自賛していましてから。 

石破さんはそのうち必ず増税してくる。彼は超が付く緊縮派ですからね。 

 

=+=+=+=+= 

石破総理誕生で感じたこと。 

国民よりの発言を無責任で言える、党内野党という都合のいいポジションはいらないと思いました。 

長い引きこもり生活で、人脈はなくなり、表舞台に立ったら長老や支持率の低かった岸田氏にすがらないといけない。 

まさにマリオネット政権。これなら、再度政権交代をして政治に緊張感を持たせてほしいと考えています。 

 

=+=+=+=+= 

石破さんはようやく総理総裁になった、言わば党内で苦労してきた人。 

負け続けてきた間に、自分が総理総裁になったら日本をこうしたい、という理想は少なからず持っていたはず。 

今のところ、それが殆ど見えてこないのは残念。 

今の総理総裁は自分なんだから、変に気を遣い過ぎず、自分の言葉で自分の意志を語ってほしい。 

 

 

=+=+=+=+= 

石破さんは正論を振りかざしていた人だが、総裁になって独自色を出せないのは何故なのか。 

原因のひとつに議院内閣制があると思う。 

 

議院内閣制は国会議員の推薦で自民党総裁や総理大臣が決まるから。 

 

アメリカや韓国のように国民が投票する直接選挙で選ばれる大統領制にすべきだね。 

 

=+=+=+=+= 

石破総理のこれまでの発言からすれば、完全に「変節」しましたね。 

 

石破さんは、「まさか自分が決選投票で自民党総裁に指名される。」とは思ってもいなかったんでしょうね。 

 

万年党内非主流派、党内野党的な存在だったから、いつも評論家的な正論や理想論を発信していても、それが許された存在だった。 

ところが予想外にも、自民党総裁に就任したのだから、理想論的な自説じゃ政治が実行できない現実に直面することとなり、初めて自身のこれまでの発言が現実離れしたものであった事に気が付いたのでしょう。 

 

だから実際に政治を動かすには、これまでの自説を「変節」せざるを得なくなったのでしょうね。 

 

石破さんも、普通の政治屋と何ら変わない人物だったですね。化けの皮が剥がれったって訳ですね。 

 

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うちの地元でも裏金とか国民が安心出来ない政策に共感しているなどの議員がいたので、もう投票しないことにして、新たに無所属からスタートする若手の議員として公務員を見つけてきて立候補させているところ。そうすればこの方に投票出来る安心感が生まれる。 

 

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取り敢えず、今の石破さんは、選挙で勝って、早急に「国民の支持」を得たいのでは? 

総裁になる為に、多くの(大なり小なり)意見の違う議員の支持を得ることになってしまった今の状況では、言いたい事も言えないのでは?と思っている。 

 

過去、小泉元首相は、党内に強い反対勢力が有りながら、高い国民の支持を後ろ盾に自身の信念(郵政改革)を通した。 

一部の議員や国民にとって厳しい改革を進めるには、国民の支持が必要だし、今の日本は改革を急がないといけない状況にあると思っているから、当初、石破さんを支持した人も多いのでは。 

 

選挙で、石破さんを信じて(賭けて?)石破自民を圧勝させないと、石破総裁(首相)は死に体になる。 

ただ、選挙前に、自身の考えを言わない、言えないと、彼を支持(判断)できないのも事実で、難しいところだ。 

 

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自民党以外だともっと悪くなった過去については、みんなの評価はどうなったんでしょう。 

もっともその後、選挙民へのおもねり(よく言えばアピール)ばかりで、今痛くてもやらないといけないことはやらないとダメなんだよね、というのが後回しになっている印象です。 

変わったサプライズやひっくりかえしより安定した進行をしてもらいたいし、各々の政治家さんが得票のためではなく、やらねばならないと思うことをやってほしいです。 

 

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以前の威勢のある石破さんから随分と変わってしまい、少し残念に感じてます。もはや日本の首相は鬼門ではないかと。就任しても袋叩きにあい、どんどん覇気が無くなる気持ち無い言葉ばかりになり。向き合って取組む気持ちを感じられない。それがまた不信感につながる。次の代も、その次の代も。一層のこと、一旦首相は不在にする時代を作ってみたらどうでしょう。側が変わって、中身が変わらない、覇気がない首相が就いても何にもならないどころか、悪いニュースや聞きたくない話ばかりが賑わい。この国、どうなってんのかと思うばかりです。石破さん、疲れませんか? 

 

=+=+=+=+= 

いまの首相への批判の声が大きくなっていて残念である。色々な人の意見をきき、その間で右往左往するのは頼りないと思うが、頑なに人の意見を拒むよりはよいのではないか。試行錯誤を繰り返しより良い方向に転換していくのらりくらり政治が良い結果を生むかもしれない。まだ2週間も経ってないのに判断するのは早過ぎる。国会答弁において言葉の使い方は丁寧だし「異次元の」とか奇抜な白々しい表現もなく素朴な言葉で応対される。もう少し長い目でみることは出来ないのか。少なくとも以前の方より誠意はあり能登のことなど種々国民のことは考えておられるように感じる。 

 

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もはや岸破政権を隠そうともしない。 

岸田・石破とも総理総裁に成りさえすれば「後は野となれ山となれ」か。 

財務官僚の教育よろしくなんだろうが、片や立民も同じという「りべらる」仲間。 

ここは世界の主流に成りつつある右寄りで権威主義的な民主主義を日本でも期待できると良いのだが。 

 

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岸田本人は次の3年間の総裁任期に引き続き政権を担うとの気持ちを8月上旬辺りまでは持っていたそうだが、自らに向けられた世論からの厳しい評価を認めざるを得ず、失った支持の回復が見込めないと思い、立候補断念に追い込まれた経緯が有る。 

国民からの支持が高ければ、楽々と今も首相を続けていられた筈であり、信頼を失ったからこその、候補者が乱立した総裁選になったのだ。 

従って新内閣に求められる姿勢が、前政権からの抜本的な方向転換であるのは当然で、一時的に高まった、これ迄の自民党政権の手法が変わるのではとの期待が、何故此処まで伸び悩んでいるかを理解していないのでは無いか。 

単に継承するだけなら、わざわざ石破が就任する必要は無く、内閣としての方針を変えなければ、あの総裁選の意味合いも無くなる。 

中でも問題なのは、防衛費の増加や子育て世帯への支援金を拡充する際の財源を、国民への負担となる増税に求めるとした点だ。 

 

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政策どうこうでなく、企業と蜜月関係の中で裏金は許せないですが、自民党は過去何度もしている。一番許せないのは、私が小学生の頃から信者からお金を巻き上げ幾度となく世間を騒がせた統一教会との関係性です。彼らを断じる立場にある与党が手を結び協力しあっていた事、献金を受けていた事です。統一教会からの献金が弱い立場の人間の不安を煽り取り上げたお金である事は知っているはず。そこに手を出すのだから自民党は許せない。今回の選挙は日本国民の正義感、倫理観が試される選挙。しかし今の日本を過去、政をしていた偉人達も嘆いてる。 

 

 

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政策どうこうでなく、企業と蜜月関係の中で裏金は許せないですが、自民党は過去何度もしている。一番許せないのは、私が小学生の頃から信者からお金を巻き上げ幾度となく世間を騒がせた統一教会との関係性です。彼らを断じる立場にある与党が手を結び協力しあっていた事、献金を受けていた事です。統一教会からの献金が弱い立場の人間の不安を煽り取り上げたお金である事は知っているはず。そこに手を出すのだから自民党は許せない。今回の選挙は日本国民の正義感、倫理観が試される選挙。しかし今の日本を過去、政をしていた偉人達も嘆いてる。 

 

=+=+=+=+= 

石破政権を強固で永続的にするためには、岸田レガシーではなく、自説の基地協定の見直しをアメリカ側と遣り合う事しかない。 

経済界や財務省、経産省、外務省、防衛省は大反対するだろうが、これが石破の生きる道。 

これに対しては、高市系の右翼議員や保守議員、日本会議や神社本庁等は、これを支持しなければ、今まで自分達がやってこなかった責任を問われることになる。 

アメリカは、こうした真剣な付き合いを待っている。 

 

=+=+=+=+= 

石破が総理になるにあたって、岸田路線を継承するなら岸田派は石破に傾くよという密約を交わしたのではないかと思う。 

 

ただ総理大臣になりたかった男から同じくただ総理大臣になりたかった男へ代わってしまった。 

裏に岸田文雄がいるなら支持する事はない。 

 

=+=+=+=+= 

岸田路線引き継ぐって石破さん何してるのか分かりません。石破さんがやりたいことしないと石破さんの価値がなくなりますよ。 

結局、誰かの圧力あって何も出来ないなら岸田さんと同じかそれ以下になり自民党も大きく議席落としますよ。 

このまま負けたら責任取らされて終わるんだから強気にやりたいことしていかないといけないと思う。それで駄目なら諦めがつくと思うから強気で行ってほしい。 

 

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どうも首相は経済の勉強をしてないようだ。アベノミスクは失敗の上、官僚に考えてもらった感がある。問題は岸田氏だ。新たな資本主義と古い資本の主義の違いもしっくり来てない。おまけに国民に株をやらせるNISAでお金を増やそうだ。但し本人は株の買い方も知らない。なのにNISAだ。NISA自体対した経済政策じゃない。ただ株が上がり利益が出た際に20%の所得税と住民税が安くだけ。「それだけ」「軍資金は」 「負けたら」と疑問が止まらない。 

石破氏も銀行出身「岸田路線」と言うが岸田氏には具体的な経済政策などない。そこは民間のプロを入れるべき。デジタル大臣も河野も平も無理だ。民間の三上洋さん位のITレベルがないと話にならない政治家たち。石破さんは大臣やスタッフに民間を三割ぐらいは必要だ。政治家は講釈は一人前だが選挙と裏金の事しかわからない。 

 

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総裁選で石破氏に入れた議員は人気有るから選挙も大丈夫だと思って入れたんでしょうね。本当に見る目がない人が政治家やってる。石破さんは絶対に総理にはなれないから評論家みたいに綺麗事を言ってただけだと分かりましたよね。選挙が楽しみだ 

 

=+=+=+=+= 

結局今の政治よく分からないけど。 

 

トップがチェンジしてすぐに情勢変わらないのはわかる。 

逆に、すぐに変わるようなら多分それはそれで批判ありそう 

すぐに変わったってわかるような働きはしなくていいから 

どうにかおかしくなったものをを軌道修正してほしいって思う。 

 

=+=+=+=+= 

門倉氏のコメントは、あまりにも一面的な意見だと思う。 

 

>>税金を払っていない層が手厚い恩恵を享受し、真面目にあくせく働いて納税している中間層が割を食うような政策が数多く実行された。 

 

→ 

多くの低所得層も消費税などの間接税を通じて税金を支払っており、社会全体の負担を分かち合っている。低所得層への給付金政策は、経済と社会全体の安定を図るために重要だ。 

低所得層への支援が必ずしも中間層に不利益をもたらすわけではなく、むしろ経済全体の安定と成長につながる。 

 

中間層のモチベーションが向上しないのは企業が内部留保を 

ため込みすぎて、賃金をあげないからだ。 

日本企業の内部留保は600兆円を超えて過去最大級に 

膨れ上がってる。 

 

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「成長と分配」は大いに結構。ただし、岸田首相は分配に重きをおき、低所得者層へバラマキなど「分配」に重きをおいた。これは間違っている。中間層を大切にして、「成長」に重きをおいた経済政策を推進してほしい。 

 

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個性も何も、岸田前首相が積み残した政治とカネの問題が尾を引いていることも合わせてみないと仕方がないだろう。成長と分配の政策も、岸田前首相と変わらないといっても、それは今、喫緊の課題で、だれが後継者になっても変わらないだろう。政策うんぬんもあるが、そのプロセスがどうたどるものなのか。見るべきところはそこで、記事のように判断するのはまだ早計というものだろう。 

 

 

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自分が総裁選で主張したことが自民党の方から次々否定され、にっちもさっちもいかなくなってしまった。とうとう岸田路線の踏襲となった。あれだけ不人気だった岸田路線。どこにもすがるところがなくなったから仕方なく岸田路線となったのか。石破氏の主張はこれまで何回も総裁選で否定され続けてきた。今回だって決選投票で思いがけず票が集まって勝てたけど、いわばコントロールしやすい人ということだったのでしょう。顔は石破だけど、中身はロボットで顔のない総理となった。世界の首脳と渡り合えるのか。やっぱり自民党は重症であり加療が必要だ。 

 

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有権者の皆さん 

 

石破総裁は、選挙で勝利するために一部の非公認化を決断したとしています。 

 

国民と真正面から向き合っているとは思えません。 

 

ですが、そうした決断を含めて自民党内部の問題解決手法であり、正直何ら関心もありません。 

 

一方、殆どのマスコミは野党の候補者一本化が進まないことを大々的に報じています。 

 

投票行動の意欲を削ぐような報道とも受け止められます。 

 

私自身は今度の衆院選で何としても政権交代を実現しなければならないと思っています。 

 

こうした観点からは、投じた票が分散しないよう野党第一党に投票することが政権交代につながる行動であると判断しています。 

 

もちろん野党第一党に大きな期待はできませんし、政権交代で混乱が生じる可能性も高いと思います。 

 

それでもなお、自民党と公明党の連立政権を許容するよりましだと強く感じています。 

 

賛意者の皆さん、必ず投票しましょう! 

 

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政治と金の問題を気にしすぎるよりは、 

独裁に匹敵するくらい、自分の意思を全開に出して強引に推し進めた方が支持を得られると思う。 

世の中は、XXハラやコンプライアンスを気にして、周りの顔色を伺う傾向があり、 

自分には出来ない事をする人を「すごい」と思い、期待するのだと思う。 

ガンガン行った方が支持を得られそう。 

 

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岸田路線を踏襲ってことは増税ですね。 

あとは人事と実があるのかないのかわからない外交でしょうか。 

党内基盤がそれほど強くないからか、周りの顔色をうかがって石破色を出すことを控えている様に見えます。 

手の内を明かしたら選挙に響くと考えてるのかもしれませんが、岸田さんと同じことをするなら支持は得られませんよ。 

 

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党内野党と言われても結局は外野として良い事を並べて意見を述べていただけでリーダーシップがない事が露呈しましたね 

会社という組織にも同じような方がいるなぁと思いました。会社とは規模が違いますが国を動かすには覚悟と責任が足りてないかと思います。 

 

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石破さんが悪いわけではなく、単純にこれが自民党政治の現実。 

岸田さんと菅さんに応援してもらって総理になった以上は2人の意見は尊重するしかない。 

仮に高市さんが総理になっても旧安倍派や麻生さんに応援してもらっての事なのでその意見には従わざるおえない。 

結局のところ自身が派閥もしくはグループの長となり絶対的な基盤を持たないと独自の政策なんて実行出来ません。 

 

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石破総理を実現させた立役者の菅さん、岸田さんとしては公認の是非を含めて徹底的に清和会の力を削ぐ方向に突き進んでから、次を考えるかって感じではないでしょうか。安倍派、麻生派が一丸となっても「絶対にならせたくない人」の総理への道を阻めなかった以上、党内力学が一段と旧宏池会側に振れていくのは、自民党が野党転落しない限りは阻めないと思った方が良い。我が世の春を謳歌した安倍派・麻生派へのつけが、元総理の暗殺により一気に押し寄せているのが現状だ。しかしこのスイングこそが日本にとっては政権交代に疑似的に近い現象なので、これを糧に大いに議論を活発化させてもらいたい。個人的には高市さんの掲げる今の政策には賛同できないところが多いが、もし国民に対して耳が痛い(しかしながら長期的に国益に繋がる)政策も掲げながら再度挑戦権を得るような状況になれば期待できる。現状ではただの右派のポピュリストにすぎないので。 

 

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石破さんはこれが最後と言って総裁選に乗り出したら、様々な思惑からなんということでしょう総裁に選ばれてしまったのです。 

最初から選ばれる可能性はないと自分でも踏んでいて、だから総理の抱負も政策もなく、東アジアNATOなどという突飛な項目を主張したのですね。 

記念写真の服装のだらしなさが石破さんの覚悟を物語っています。 

総裁になってしまうと日々の具体的な問題に直面して、仕方なしに直近の総理だった岸田内閣の物まねをし出したものと思われます。 

大嫌いな旧安倍派幹部の面々を公認せずに衆議院から放逐して、あとは野となれ山となれ、ですね。 

次の総選挙では自民党は50名程度減らして、石破さんの役割もそこまでです。 

その後、自公党政権が続くか、野党連合になるか、石破さんの考え通り後は野となれ山となれ、です。 

 

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選挙で旧統一とか裏金とかそう言う議員が減ったら、石破カラーも出しやすいんだろうね。岸田総理の時は政治資金規制法も麻生氏に反対されたので改正がグズグズになったと記憶している。でも石破総理なら麻生氏に邪魔されることはないし。岸田氏には海外には金をばら撒くけど日本国民は放っているなんて批判があったが、石破総理はそう言う感じはしない。海外より地方を気にしてくれそう。 

防災省とかいいと思う。南海トラフは今後数十年の間に必ず来るのだろうし。それでなくても毎年のように大きな災害。選挙後に石破カラーが出るといいね。 

でも消費税とか社会保険料は増税しないで。。 

 

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石破さんも大変だ。このヤフコメと一緒で管理人に好かれるようなこと言わないと正しい意見や面白い意見はすぐ消されて事実がねじ曲げられてしまうんだから。総理になったからには頑張って下さい。応援しています。 

 

 

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岸田路線でいいと思います。外交で成功し、日韓関係も良くなり、物価も上昇に転じ、賃金も上がり始めたのですからそれを継続していくのが合理的です。石破さんとして独自路線を出したい気持ちはあると思いますが就任直後ながらよく我慢して現実と向き合ってるんじゃないでしょうか。みんな気づいてないですが国民負担率も健康保険料もこの3年間で下がってきてますからね。 

 

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あれほど批判や意見を物申していた石破氏が首相になりやる事が単純な路線継承とは失望しますね。 

 

しかし裏を返せば、それだけ政策の自由度や選択肢が少ないとも言えますね。自民党は好景気や株高を喧伝しますが、これほど動けないとなれば実際の財政には国民に対して公に出来ない何かがあるのではないかと勘繰りますね。 

 

税収も増え、景気も少し前とは良くなったと言いながら国民には税負担増加を求める。これはあまりにも奇妙です。 

 

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門倉氏は、「税金を払っていない層が手厚い恩恵を享受し、真面目にあくせく働いて納税している中間層が割を食うような政策が数多く実行された。」という。 

 

そもそも税金は何のためにあるのか? 

税金が「富の再配分」のためにあるとすれば、たくさん税金を払った層にはリターンが少なく、少ない税金を払ったか税金を払わない(払えない)層が手厚い恩恵を享受するのは仕組みとして当然なのではないか。 

 

「真面目にあくせく働いて納税している中間層が割を食うような政策」の根本的原因は、儲かる大企業・経営者から税金の趣旨にあう額を取らないからだ。 

 

このごろ税金に対する考え方がおかしくなっていると感じる。 

 

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せっかく、みんな岸田からの大きな変化を期待して石破さんを選んだのだと思います。キングメーカー気取りの岸田さんなど気にせず想う道を突き進んで欲しい。だって石破さんは「最後の挑戦」何ですよね? 政治家としての最後にこれまで,ずっと言ってきた主張を実現して欲しいですよ。 

 

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議員から一定の支持を受けない限り、首相一人では何もできないのだから、石破さんがこうした答弁をするのはいたしかたない。 

人を評価するなら何を言ったかより何をしたかでしょう。 

まずは静観するしかないじゃないか。 

 

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石破氏が以前言っていたようなアベノミクス否定のデフレ政策を今実行されるよりは、持論を曲げてでも岸田路線の経済政策を継承してもらった方が日本にとっては良い。 

 

同じく、現実性のかけらもないどころか既にアジア諸国に不協和音をもたらしかけてしまったアジア版NATOや、米国が既に大陸間弾道弾をもっており特に実用性のない核共有など、総裁就任前の安保政策も不安要素ばかりだった。これも封印している現状は、ある意味思ったよりは安心と言える。 

 

石破総裁の選出時に期待されたことは政治資金問題の解決だと思うので、そこを中心に防災や地方創生なども加えながら石破カラーを出すのが、石破政権としては最適解のように思える。 

 

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自民党議員も、マスコミも、世論も、少し冷静になったほうがいい。 

まだ石破さんが就任して1週間とちょっとじゃないか。 

これから総理の仕事に向けて取り掛かるって時に、外野があれこれいって足を引っ張るのはやめないか? 

その結果が今日の国会答弁に表れてる。つまり、外野があれこれうるさいので、石破さんとしても独自色を抑え、無難な発言に終始せざるを得なくなっている。 

ここはひとつ、批判をぐっとこらえ、1,2か月間石破さんの好きにやらせてみるのはどうか? 

それでもしだめなら、その段階で批判すればいい。まだやることも決まってない段階で批判して、将来の芽を摘んではいけない。 

 

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こうなる事は、総裁選の決選投票を見れば解っていた事。岸田宏池会の票で勝ったのだから。石破政権が続く限り、増税で国民は苦しめられ、グローバル化の波に呑まれ、アメリカの言いなり。中国には何も言えず、舐められっぱなし。こういった政治が続くのだろう。ひょっとしたら、総裁選には中国やアメリカの関与があったのかも知れない。 

 

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石破内閣は総選挙後に石破降ろしが自民党で起こり、総辞職して国会議員のみで総裁を決め、岸田さんが再び総理総裁になるまたは高市さんが総理総裁になるかも知れません。石破さんは選挙の顔として利用されただけ、総選挙後は自民党は3年位はしばらく解散総選挙をしなくて済むからね。自民党政権延命を企む自民党。そこまで国民は抜かないと総選挙には投票できませんよ。 

 

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石破さんに期待していたのに裏切られた…を装ったアンチ石破による民意を誘導な書き込みが目立つ感じですね。 

 

外交路線は日米協調、アジア協調も当たり前。海外へのばら撒き…というがG7諸国が原油高に耐え、ウクライナを支援する中で日本だけが自国経済最優先で海外支援せず、なんて出来るわけない。G7と自国優先が許される弱小国を一緒に見てはいけない。 

 

今はアベノミクスは継承しない、派閥にも頼らない、裏金議員は国民審判に問う。解散前の運営はそれさえ守れれば、御の字という目でまたやらねば、政治なんて運営できないよ。 

 

日本の政治のレベルが低いのは結局、バラマかれたお金に指示率を売り渡し、世界情勢も考えず物価が3%でも上がれば支持を撤回…先のことなんて考えない国民レベルを反映してる。 

 

未来のことは考えず、明日のご飯代しか考えない年寄国家、日本の未来が心配です 

 

 

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こんな正念場ではなく、もっと早めに、経済的に平和な時代に総裁にならせてあげておくべきだった。記念として。 

百歩譲って総理総裁の頭の中が空っぽだったとしても優秀なブレーンを抱えているならそれでも良いが、そのブレーンすらいないのだろう。岸田政権で提出した政策レポートをあたかも新しく作ったかのようにして再提出してくる官僚も官僚で。 

 

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最後の1文が全てだけど、総理にして貰う為の条件があったならこんなものだろうな 

総理になりたいだけだったんだろうから 

 

それより対中に関して、よくある偶発的な事件が中国、日本で、はたまた他国で双方に起き続けるかもしれない事に対して一層刑罰を重くするのかしないのか、事件が起きた地域の企業や個人商の撤退等推奨するのかしないのか、事なかれでいくのかはっきりさせるべきではないか 

 

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「新しい資本主義」について「さらに加速度をつけ、賃上げと投資が牽引(けんいん)する成長型経済を実現し、日本経済の未来をつくり、日本経済を守り抜く」 

→口先介入の賃上げでは、経済成長はしません。 

→投資とはまさか株式投資でしょうか。株式投資では、経済成長しません。設備投資などすれば経済成長につながるだろうが、岸田政権では聞いた事ない。 

 

成長型経済をどうやって実現するのでしょうか全く説得力がありません。 

 

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岸田氏は総裁選出る気まんまんだったけど断念しました。そして総裁選に出なくても返り咲ける方法を見つけました。それが石破総理を誕生させ党内の不満を蔓延させ消去法で岸田氏の再登板というシナリオです。さて誰がこういう構図を書いたのでしょう?そういえば岸田氏のそばには色々問題のあった側近がいましたね。 

 

=+=+=+=+= 

石破さんも総裁選までは利用できるものはしておいて、当選したらやりたいようにやればいいのに。 

ある意味、人がいいのかもしれないね。 

それこそ岸田さんや菅さんが「話が違う」と言ったって、世論を味方につければ怖くもないのに。 

選挙に勝てば官軍だと分かりそうなもの。 

 

それが前言撤回ばかりか、岸田路線踏襲とは恐れ入る。 

結局、安倍派排除と衆院選敗北の汚名を着せられた上に退陣させられる、第二次岸田政権へのつなぎというわけなのでしょうか。 

 

=+=+=+=+= 

何かとても残念。 

石破さんなら、もっと自分のカラーを出して、少しは国民の期待に答えてくれると思っていた。 

しかし、実際に新総理になると借りて来た猫のように活気をなくす。 

前政権を踏襲するとか、ちょっと信じられない。 

これで衆院を解散して、総選挙へ突き進んで、議席を増やせるんでしょうかね? 

 

=+=+=+=+= 

代表質問に個性を発揮出来ない総理ならば、全く期待出来ない。しがらみに囲まれた答弁するなら誰でも出来る。石破さんなら個性的な、別の見方のできる国を導くことを期待してたのに、出足から躓くようなら日本国の舵取りに責任がもてないってこと。日本はオートメーションで動いてる国でないことを、自分なりの潮をよんで荒波を航海する覚悟を代表質問で示して欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

思うのだが、石破氏は総裁選の常連さんでいつも総裁選に出馬していたのだが、もしかしたら本人もまさか総理になれるとは思っていなかったんじゃないだろうか。正論や政治改革をやるとか言いたい放題統一教会自民党の中でも言っていたのだろうが、本当に総理になってしまった後のことまで考えていなかったのではないだろうか。なってしまったが、周りは石破氏を利用と神輿を担ぐばかりの人材が集まってくるだけだよな。決して石破氏の主義主張の実現するために集まっていることはないだろうからな。 

 

結局安易な方向に流させていくばかりで顔の見えない石破氏となってしまったよな。これでは誰がなっても出来るとしか言いようがない。 

 

岸田路線で国民から低支持率を喰らってきたのにその岸田路線を石破氏が継承するとか無いよな。だから、石破政権も短命に終わる可能性はあるよな。 

 

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岸田さんの政策の多くが国民に受け入れられなかったのに継承するなら選挙に出ずに引退して欲しい。 

メディアは裏金と旧統一教会問題ばかり取り上げますが国民の多くが岸田さんの経済政策や能登の対応などへの不満とリベラル化への懸念による支持率の低下だった事を報じるべきだし石破総理もしっかりと検証すれば岸田さんの路線など継承出来る筈が無い。 

 

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石破総理も就任早々だから、手腕は、未知数だけど、なんかお先真っ暗な気持ちになります。岸田さんの政策のせいで、日本の方向性がわからなくなってしまった。総理になるのが最終目標だった前任者のような思い出作りだけはお願いですからおやめください。 

 

 

=+=+=+=+= 

わざわざ個性を出す必要は無い。正しい政策を進め、数字で成果を出せば良いのである。 

岸田政権はこのコメント欄でも「中間層が割を食った」などと自称経済評論家に評価されているが、基本給がやっと31年ぶりの伸び率を記録し、緩やかであるが経済回復を示し、アベノミクス以降のデフレ脱却に成功した。 

過去最高の税収を記録した反面、ガソリンや電気代の補助などを推進・継続し今に至る。人間は一つ得たらまた一つ欲しがる生き物なので、補助金を設けたらヤフコメなんかは「もっとよこせ」という声で占められてしまうのだが、実質賃金の回復基調に委ねたのは長期的には評価に値する。 

そもそもデフレ自体も国民が望んで民主党政権に投票したものだから、何とも言えないが。 

 

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私は自民党支持でもなければ、石破総理誕生にそんなに期待もしていない。が、岸田政権が終わったことにホッとしている。 

裏金問題の議員の党公認問題も岸田がきちっとケジメをつけておくのが最後の仕事でなければならなかった。それを石破に丸投げして自分の政策を継承しろとは虫が良すぎる。 

経済、外交、安保についても別に悪いものでなければ継承しても構わないだろう。 

どこに石破カラーを出すのか明らかにすれば良いだけの話、 

 

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石破氏は総裁選の時とは違って、長老政治屋の言いなりになって信念を曲げている印象。 

どうせ次の総選挙では惨敗し、石破降ろしの動きが出るのだから、自分の信念を貫くべきと思います。 

 

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おそらく岸田さんや菅さんの力を借りた対価なのでしょう。 

しかし岸田路線であればつまるところ源流は安倍路線の継承なのでは? 

石破氏は過去、反主流派として自民党に居続ける事に対して(当時の)自民党は安倍一強で傾倒しすぎておりいつかこけるコケることになる。その時に反対方向へ路線変更するかじ取りをする人物がいない。その時に旗振り役を担うのが自分の役目でそのために反主流派として冷や飯を食いながらも自民党に居続けているというようなことを何かのインタビューで答えていた記憶がある。にもかかわらずこのまま、独自色を出せず過去の踏襲となれば、彼は逆張りして待っていた総理になりたかっただけの人という評価になると思う。 

 

=+=+=+=+= 

岸田路線を踏襲することを公然と語るようでは、この人の政権も終わってんな。 

 

所詮は派閥の蔓延る自民党内だけで選ばれた人間なんだろう。 

 

さて、国民の皆さんは、来たるべき解散総選挙で自民党大敗を現実のものとするように頑張りましょう。 

 

自民党内の出来事なんて気にする必要は無いのですよ。 

次の選挙で自民党は野党に成り下がるのですから。 

 

解散総選挙で、ここまできて自民党が勝つようなら、日本の将来は期待できない。 

 

民度が問われる選挙になりそうです。 

 

=+=+=+=+= 

いつまでも、アベノミクスを継続は出来ない、円安が進み、財政悪化も限界であり、痛みを伴っても金融政策の正常化は必須です。 

特に日銀保有のGDP並の国債の売却には数十年以上は掛かる、最大の株主となっているETFの売却も必要、アベノミクスの弊害の解消には数十年掛かってしまいます。 

政策金利は中国、欧米は4~5%でまだまだ日本とは大きな格差がある、せめて3%程度には上げる必要があるが、麻薬の様な低金利に慣れた日本には非常に厳しく感じることになる。 

外交面は米国との過去最高の関係の継続と、韓国との良好な関係の維持、ウクライナとNATOからの信頼を裏切らない外交が必要だと思います。 

軍事費拡大と敵基地攻撃の安全保障は決まった方針を変更することは同盟国の信頼を失いかねないため路線継続しか選択の余地は無い。 

安保関係は米国との地位協定の見直し、武器の調達等で石破カラーが期待できる。 

 

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そこまで岸田氏に忖度しなくていいよ。裏金問題を石破さんに押し付けて高みの見物してるお人だよ。 

また、岸田氏が外国人労働者を入れることで実弟の企業にお金が流れてる。 

石破さんがトップになったんだから、始まってまだ数日なのに何しても叩かれるんだから、ならいっそご自分のやりたいようにやる方が良い。森山幹事長は波風をたてるのを嫌うかもしれないけれど、今は党内融和より国民の支持だよ。 

もっと自分らしさを出した方が良い。 

 

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元防衛大臣なだけに、防衛費予算はこれまでとは比にならない額になると思うよ。中谷さんを側近にした時点で、防衛力のさらなる強化を示している。 

日本の防衛力自体を強くすることに反対はしないが、何よりも一番に求めることは国民生活に主眼を置いて舵取りをしてくれるのかどうか。 

総裁選時の発言とは変わってしまっているだとか、岸田路線を踏襲だとか。もう既に心配の種があるのだが…。 

 

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早くも自民党内に不協和音。なるべくしてなったという感じですかね。くだらない総裁選の決選投票を見せられてやり場のない感情がうまれてきました。今のこの内閣の惨状をみていると少し気持ちが落ち着いてきています。早く次期総裁選となることを待ち望んでいます 

 

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『守り』に入ったな。 

 

党内の支持基盤が弱いから、寄らば大樹の陰にならざるを得ないという判断が見える。 

 

党内政局という視点だと、岸田元総理はキングメーカーの地位を手にしたのは明らか。 

 

昔の言葉で言うと『院政』だ。 

陰から神輿を操るというやつ。 

 

外聞のいいものではないがね。 

政界について回るものだから。 

 

きれいごとだけでは済まないのが世の常だしましてや政界だから仕方ないとも思えるが、一方でさじ加減は大事、あんまり寄りすぎると党内や国民世論からの離反を招くから、ほどほどにした方がいい。 

 

 

 
 

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