( 220157 )  2024/10/09 00:17:00  
00

=+=+=+=+= 

泉谷さんは形式上は批判したが、番組の中でも興味を持った、成長だと褒めていた。 

柴田さんも本質は、「そのようにしてきた政治」への批判だ。 

メディアは論点をずらして、勇気をもって分からないと公言した笠松さんを批判するのではなく、若者が政治に無関心で何も変わらないと諦めてしまったそうさせた政治を批判するべきだ。 

 

=+=+=+=+= 

私は20歳になった時、政治に興味は全く無く「選挙行きたくない」と思ってましたが、父が「いいからとにかく行くぞ!」と連れ出されました。誰に投票して良いかもわからず「え?どうすれば?」とあたふたしながら投票し帰宅。そこから自分の1票は合っていたのか初めて気になりました。 

予め出馬する人のホームページやニュースでその人が何を目指して出馬するか知る必要があったと実感し、投票した1票の重みを初めて感じました。 

あれから出産も経験しさらに投票の重みを感じます。自分の1票が自分と子供の人生まで影響するということ。父には選挙に連れ出してくれて本当に感謝しています。 

とりあえず選挙に行ってから政治に文句を言うべき。行ってない人は文句言ってはダメだし、興味ないとか他の事やっていたいとか恥ずかしげもなく言っちゃダメ。 

なんて偉そうなこと言いますが、私も日々新聞読んだりしながら毎日社会のことを少しずつ勉強中です。 

 

=+=+=+=+= 

どうしても若い時は目の前の事や、ライフスタイルに関する事しか興味が湧かないので、自分にとって一番遠い世界の事に感じる政治の事に興味が無いのはある意味当然だと思う。 

 

これがウクライナやイスラエルの様な状況下に日本が置かれたら今の若い世代も必ず政治に関心が向き選挙にも必ず行く筈。 

 

それだけ日本が平和で豊かなんだと思う。 

 

それにそんな日本の若い世代も家庭を持てば政治への興味も自然と出てくると思うので、心配する必要は無いかなと個人的には思います。 

 

=+=+=+=+= 

いろんな考え方があってもいいと思います。水掛け論の訳の分からないことを言い続ける政治の話をするくらいなら、別のことやった方が人生豊かになると私も思います。 

政治を語って、生活が良くなるわけでもない。言い合うのが政治ではないし、別のアプローチでも、直接参加でなくても税制、経済、国際関係なども勉強できるわけで、政治に関わらなくても生きていける。報道の仕方もあるかもしれないが批判し陥れる政治の言い合いほど生産性は本当にないなと感じます。 

 

=+=+=+=+= 

彼の意見は選挙に行かない多くの人の意見なのだろうが、そうした消極的な態度の蓄積の結果が経済力が後退し、治安が悪化する現在の日本につながっている。 

 

彼は役者なので、政治の悪化を自分のキャリアが上がれば越えられると思っているのかもしれないが、一般人(年収400万円以下くらい)は政治の悪化はもっと悪い環境での生活になる。 

 

政治への関心を持つことは難しいことではない。日常のいろいろが、選挙→政治の延長にあるので、生活が苦しい人ほど選挙に積極的な関心を持って欲しい。 

 

 

マスコミも開票速報をエンターテイメント的に報じるのではなく、選挙の争点の本質に迫るような報道をするべきである。 

 

=+=+=+=+= 

アメリカの大統領選以外の選挙がどのようになっているのか知らないが、大統領選があれだけ注目されるのは、教育もあるのだろうが、大統領の政策によって良い意味でも悪い意味でも生活に大きな影響があるからだと思う。 

日本の場合、政治家は利権やら何やらよく分からないところで偉そうにして、国民からするとどうせ良くならない、変わらないと思わせてるからなんだと思う。 

もっと今の日本を目に見えて良くするような取り組みをして欲しいです。 

 

=+=+=+=+= 

政治に意見の無い人たちがいてもいいと思うが、その人達は決まったことに従いますとの意思表示なので、もう少し効果的にその人たちには税金の分配が行かないようにして、意見を持つ人たちの希望がより叶うような分配の仕組みがほしい。 

 

=+=+=+=+= 

私は51才のおばちゃんですけど、 

番組観て、中途半端にしったかで政治を語るより、笠松さんのコメントは、潔いよな、そうだよなと同感する%の方が大きかったですよ。 

残念ながら我が年齢でも選挙に対して 

無力感を感じますから、若い世代の方が変わらないんでしょってコメントしても仕方がない。 

政治家の皆さんこそ、こんなコメントを払拭していこうと奮起していただきたいです。 

兵庫県在住、数年前に斉藤さんに1票を投じた私の反省も含めています。 

 

=+=+=+=+= 

選挙の難しさは政策より知名度で投票しても当選しうる、知名度で政治家になってしまえる人がいるという事実。 

あの俳優の意見は関心がないというか諦めもあっての発言にも聞こえる。 

ただ一般国民が政治に参加できるのが選挙。 

政治に文句があるからこそ、投票しなければ何も変えられない。 

立候補者の考えを聞き冷静に投票する人を選ぶ事から政治に関わる意識を持ちたいし、若い人にこそ関心を持っていただきたい。 

 

=+=+=+=+= 

政治家がどれだけ悪事を暴かれても責任を取らない…のらりくらり言い逃れしてうやむやに…そして選挙になれば勝つ… 

そんな時代が長く続いたので若い人らをどうこう言う権利はない気もする 

石破さんには我々の生活から地続きの政治に戻してもらうことに期待したい 

 

 

=+=+=+=+= 

実際のところ政治に興味がある日本国民はどれほどいるんでしょう?私自身感心をもったのは恥ずかしながらほんの数年前くらいです。それまではどこか他人事のように思っていました。ですがYouTubeなどのsnsで色々な情報を知るようになり興味を持つようになりました。やはり国民が政治に触れる機会が少なく教育でも教えることもない、政治に興味関心を持たないようにしている現状を変えていくべきだと思いました 

 

=+=+=+=+= 

政治が一般市民に1番影響を与えやすいのは経済(家計)に関わる事だと思うけど、この俳優さんのようにある程度、社会的地位と富を築いた人は、消費税や電気代、食費が少し上がろうと誤差の範囲内で興味も無いと思う。インフレになろうとそれ以上に稼げていれば我関せずでいられるし。 

むしろ我々一般人こそが政治に興味を持たないのは自分の人生に直結するから、多少は興味を持った方が良いと思う。 

 

=+=+=+=+= 

笠松さんの発言は投票に行かない人のリアルであって、無責任とか個人を批判するのは問題の本質ではない。 

泉谷さんがバカヤローと言っていたが、では親世代が子供に政治に興味を持つように家庭で話をしたり、投票先を議論したりしたのかと聞きたい。 

特に日本の高齢者世代は政治の話や自分の支持政策についての話を避ける傾向にあるように思えるが、それが政治に無関心な人を作り出す土壌になっているのをもっと報道すべきだと思う 

 

=+=+=+=+= 

うちの子には小さな政治から見せるようにしてる。身近な困ったことがあった時、近所の市議会議員や県議会議員を検索、良さそうな人を見つけて困っている旨を伝える。ちゃんと応えてくれる人いました。その人はやはり子どもにもきちんと適した人に訴えれば少しずつだけど変えることができることを知ってほしいと、子どもにも向き合って下さいました。黙っていても何も変わらないので、どうしたらよいか、助けてくれる人がいないか探す。文句ばかり言っても我慢しても変わらないから。 

ちなみに与党系はうんでもすんでもなかったです。その辺の主婦に力を貸してはくれません。若手の機動力ある議員さん、流石だなと感心しました。こういう人達がいつか大きな場で活躍してほしい、まだまだ悪くないはずだと信じていたいし、子ども達の未来に繋げたいと思いました。 

 

=+=+=+=+= 

政治は難しい。関心のある人は聞き入る事が出来るけれど、内容も言葉も難しくて理解するまでに時間がかかります。 

小中学生にもわかるように毎週授業で取り入れたり、情勢を簡単に小学生でもわかるような番組にしたり出来ないものだろうか。 

小中学生で難しいが苦手になってしまうと大人になっても政治に関して苦手意識が残る気がします。 

私もかなり良い歳ですがなんとなくでしかわからないまま大人になってしまいました。 

 

=+=+=+=+= 

送られてくる選挙の票見れば分かるけど、誰が投票したのか分かる様になってて、それをもとに年代別の投票率が集計されるから、投票率の低い世代と投票率の高い世代があれば、政治家はどちらの世代に有利な活動をすればより多くの票が自分に入るか考えるのが自然でしょう? 仮に30代の投票率が0%で他の世代の投票率が100%だったら、じゃあ30代だけ所得税率上げても選挙には影響ないよねって。例えばね。 だからどの候補者にも期待出来ないとしても、無記名投票でもいいから選挙に参加して投票すれば意味があるんだと言う事なんだと思いたい今日このごろ。 

 

=+=+=+=+= 

若い時てそんなものでしょう。 

大多数の若者がそうなのでは。 

 

若者が政治に関心を持つときって、明日、兵隊にとられるかもしれないとき、家族の命が危険に晒されている時、お金がなくて病院にかかれないとき、お金があっても食べられない時、そういう状況では。 

 

政治に関心がなくても、自己実現に邁進できて、誰がやっても今の生活が変わらないと実感できるのはむしろ平和なことだよ。 

 

そして、壮年期になって自分が子どもを育てたり、仕事で役割をもったり、若い人を育てる立場になると、変わる。 

 

=+=+=+=+= 

恐らく選挙にも行った事ないだろう。 

政治に関心を持つ事も、選挙も「義務」ではなく「権利」なので放棄するのも自由だ。投票してる人の方が偉いみたいな風潮も疑問に感じている。握手してもらったとか、テレビに出て有名とかそんな理由で適当に惰性で投票している人もかなりいるだろう。 

 

ただ、投票率は高い方が絶対に良い。 

理由は政治家にプレッシャーを与えられるから。投票率が高ければおかしな事をやったら落選して失職するかもという危機感を与えられる。しかしはなから来ないとなると、自分たちの支持者(盲目的な信者)が当選させてくれるので、政策も投票する層に有利に偏るだろう。これはテレビやYouTubeの視聴者の層に合わせたコンテンツ作りと同じ。 

 

投票に行かない世代(層)は結局損をする。とにかく投票だけは行っておき、何かあったらこれらの層が対立候補に流れるかも、という危機感を与え続ける事が必要と思う。 

 

=+=+=+=+= 

31歳 俳優が言ってることも理解はできる、ただ 選挙には行ってほしい 誰に入れても構わない、今の現状 有権者の比率から考えてどうしても 高齢者の方が多いので選挙の結果がもろに反映してしまい政府は 高齢者主体の政策になってしまう、結局 国会議員は選挙が何よりも一番だから仕方ない、しかし いずれ世代は変わり いくら 自分たちが投票しても変わらないと言っていた時代から変わる時代へと 必ず変化する 今の高齢者たちが永遠に居るわけではないから… 

 

=+=+=+=+= 

知ったかぶりせず正直で好感が持てる意見だと思いました。同じように考えている若者は多いのではないでしょうか。一部の政治家にとってはその方が都合が良いでしょうね。 

「入れたってやってくれない」「誰になっても同じ」これは政治の仕組みの問題でもありますが、無関心な人が多いことも理由の一つだと思います。 

まず、投票率が上がれば組織票は覆せます。そうなれば実力不足の政治家は受からないでしょう。また、若者が政治に関心を持つことで、若者のこと考えないと選挙で受からないぞと思わせることができます。 

今の自分には関係がないと思うかもしれないし、選挙に行ってもすぐに変化は出ないかもしれませんが、数年後、数十年後の自分たちのためにも政治に関心を持つことは重要なことです。 

 

 

=+=+=+=+= 

笠松さんは、とても重要な一石を投じたと思う。 

彼の話を聞いていると、全くの無関心ではなく、徐々に徐々にそう思わされるような日本社会があったのだろうと思う。 

私は、勝手にだが、笠松さんは選挙権を持った頃はもっと政治に関心があったのじゃないかな?と思う。 

知らず知らずのうちにその芽を摘まれてしまった。 

水掛け論や、答弁にもならない誤魔化し合い、都合が悪くなったら首変えて後は喉元過ぎれば熱さを忘れる的な逃げる政治をやってんのは大人の私達が選んだ議員なのだから… 

 

問題なのは今までこれを良しとしてきた長年の有権者達ですよ。 

私達が若者に対して責任を持って選挙を、考えた投票をしてきたのか? 

 

我々の選んだ未来が若者達に皺寄せとして今のしかかってるじゃなかろうか? 

 

=+=+=+=+= 

先ず、義務教育が怠慢って言うか悪過ぎる。 

政治は私たちの生活の細かいところまで影響するんです。 

各種税金もそうですし、そういう無関心な人達が増えているのはほぼ一党が戦後の政治を担ってきている要因も一つ。 

 

以前何かの雑誌で読んだ記憶がありますが、政治を知らない無知な国民が増える事を狙っていると言う事をある政権与党の政治家の談話が載っていました。 

正にそういう戦略が功を奏したという事でしょうか。 

 

学問への専門的な学びは高校生以上でいいと思う。 

義務教育9年間は社会生活を送って行くにあたっての根本的な教育を見直して欲しいです。 

 

=+=+=+=+= 

政治に関心を持つのはなぜかと言うと、政治は自分の運命に影響を及ぼすから。従って政治をなるべくコントロールしたいし、できなくても予測する必要がある。予測できれば破滅する前に逃げ出せる。だが実際には政治を理解するのは難しい。例えばどの政治家が信用できるか、良い結果をもたらすかなんか簡単には分からない。経済も非常に難しく、一流の学者でも間違う。大抵の人間は政治について出鱈目な意見ばかり言う。政治をきちんと認識する能力が万人に備わっているわけではない。だから政治への関心を持たないのも1つの生き方。自分が政治に翻弄されることを受け容れる。その代わりに自分がどうなろうが政治に文句を言わない。 

 

=+=+=+=+= 

素晴らしい意見じゃない、ほんとに素晴らしいよ。的をいてる。 

自民の中で何回生かで序列つけて、地元の御用聞きに奔走して、そして金と癒着で組織表を獲得して、そんな政治を長年是としてきた国民たち 

僕らは自分の仕事や生活でいっぱいいっぱいでその中でなんとか自分のポジションや所得を勝ち取ることに成功して、それでもう十分だよ普通は。それで更に超低レベルの政治システムを是認し続ける国民が圧倒的多数の中で日本の政治に興味もてってかなり無理な話だよ。 

どうせならもっと成長著しい国や長年日本より生活水準が高い国の政治に興味もてって方が理にかなってるよ。まあただ国民皆保険だけはなかなかいい制度だとは思う。 

 

=+=+=+=+= 

政治に無関心なのはよくないとは思いますが、実際にはそういう人はたくさんいると思います。そして政治がわからないのは、日本の政治は実際にわかりずらいという事情があると思います。 

 

例えば石破さんと高市さんでは全然考えが違うと思うのに、同じ自民党に所属している。自民党と公明党も合うとは思えないのに、長年連立を組んでいる。 

 

野党も野党で、たくさんありすぎる。考えの似ている政党がもっと集約してくれたらもう少しわかりやすくなるだろうに、と思います。 

 

それに小さい政党では限られた選挙区しか候補者を出せなくて、それではいつまで経っても政権は取れないし、「結局何も変わらない」ということになってしまいます。 

 

=+=+=+=+= 

そもそも今の与党自民党は広く国民に政治に関心を持ってもらおうとは思っていないと思います それで今まで何十年と与党を維持出来ているので ただ一党独裁が続くと勝手に国民に対して悪法と思われるような政策でも法律として今後通してしまう可能性はあると思うので、政治への関心や 

監視は必要かと思いますが 

 

=+=+=+=+= 

別に政治に興味なくても良いと思うよ。 

自分のやりたいことがあって他のことなんて考えずに一生懸命打ち込めば良い。成功しているならなお良いですよ。 

政治のこと考えるのなんて年取ってからでも良いし、最後まで興味ないならないでも良い。 

それよりも、いろいろなことを政治のせいにしているような人のほうがだめだと思います。 

ここ30年の日本の停滞は、政治が原因ではなくて、多くの日本人が新しい挑戦ではなく、守りに入ったからだと考えています。政治はその結果の一部ですよ。 

 

=+=+=+=+= 

「見てても見てなくてもそうなるんだったら。ほかのことやったほうが、と思ってしまう」 

 

本当にショックなかつ現実の意見でした。、 

でも見なかったら、もっと悪くなり 

そのつけでここまで日本は衰退したのだと 

教えてあげないといけないとおもいます。 

そしてこれ以上悪くならないために 

自分で考え、自分たちの未来をつくろうというふうになれば日本は再生すると思います。 

 

=+=+=+=+= 

政治に興味もって何か変えられると思っていることに疑問を感じます。 

選挙でしか政治に参加できない1国民に何のちからもないと思うのですが間違いですか? 

そもそも政治を語っている芸能人も、だれもが知り得る政治家の情報を自身の知識とし、それを語っているわけだし、基本的には皆同じ考えで同じ政治家を推していることになっている。 

だから選挙では当選する政治家がほぼ決まっている、 

だったらやりたい人だけでやってれば?という考えにもなります。 

政治家は日本を変えたい!という考えよりも、政治家を楽しんでいるとしか思えない。 

高給をもらっていても、それでもどうにか金を手にしようと汚いことをやる政治家もいるし。 

 

政治に関心ある政治家じゃない人間が、政治に関心持てという若干の強要が理解できない。 

好きな人だけでやっといてください。 

 

=+=+=+=+= 

政治はよくわからないし、選挙で投票しても何も変わらないから選挙には行かない、選挙に行かない権利がある、選挙に行っても白票で投票するという老若男女も多いが笑っちゃうよね。 

そう言う人たちは、文句や愚痴は言わず働き、たくさん税金を払い、給付金など不要で、万が一罹災しても自力更生で頑張るのでしょう。もちろん、国や地方自治体の施策に意見や疑問は持たず従順で、この社会にすべての国民の努力と協調と互助は必要無いと思っているのでしょう。 

 

 

=+=+=+=+= 

投票行動の中で政治に関心を持ち、有権者としての自分の心を整理し、日々の指針とする。その為の選挙でもあると思う。今日明日その一票の効力が発揮されないとしても、関わる姿勢に意味はある。こんな一票を考えてる私がここに居ますよと主張できる。いずれ人間は年長から居なくなるのだから、自分らの層が確かな影響力を持つ番が回ってきた時に、何もやって来ませんでしたじゃ動きようが無い。 

 

=+=+=+=+= 

よく政治に無関心とか選挙に投票に行っても何も変わらないとか言ってる人達が少なからずいらっしゃいますが 

 

己自身の思想信条はまず一番身近な人に伝える事から 

 

それが少しづつ周りに伝播して方向づけがされる 

 

それが小さな流れから少しづつ大きな流れをつくりやがて本流になる 

 

このようにちょっと気の遠くなるようなプロセスを経て政治に反映される 

 

マラソンに例えるなら最初の一歩を踏み出さなければゴールには永遠に辿り着けない 

 

つまり選挙は最初の一歩 

ゴールは遥か彼方でも確実に近くなっている 

 

=+=+=+=+= 

政治に関心のある無しと政治を理解しているしていないは別の話なんだよな、政治に関心はあっても政治は難しくて良くわからんって人は端から見れば関心無いように見えてしまうかもしれない、一応ちゃんと勉強はしてきているから政治の知識がしっかりあって理解はしているけど別にどうでもいいって人は知識があるぶん政治の話題になればしっかり話せるから端から見れば関心あるように見えてしまうかもしれない 

 

=+=+=+=+= 

政治に興味が持てないのは平和の証です。 

良くも悪くも政治で生活も変わります。 

呑気に芝居が出来てることが当たり前ではないことを理解してもいい年齢ではないでしょうか? 

世界では戦争や紛争でエンタメどころではない地域がたくさんあります。 

確かに満足いく政治ではないかもしれませんが、国民が諦めてそっぽを向けばいいとは思えません。 

少なくとも影響力のある大人の役者さんが堂々と言う意見ではないように思います。 

もっとしっかり考えてる学生さんもいるので若い人がみんなこの方のような考えだとは思いません。 

 

=+=+=+=+= 

彼は、彼なりに社会を見ていると思います。そんな中で『諦め』の気持ちが強くなっているようです。仕方がないと感じます。 私が50年前学生だった頃も三無主義などといった、政治を含めたことに関心を持たない世代として括られていました。今とそれほどの差は無いとも思います。ただ、街頭でのデモを見たり、自分のこれからの体験、そうした中から気持ちの変化も有ると思います。 泉谷さんの「バカヤロー」は、泉谷さんの良く使う言葉で、ひどい貶しではないですね、心あるおじさん的な。 若い世代、社会への諦めが大きいのだと分かりました。確かにそういう社会ですから。また、笠松氏個人を叩いても前進も変化も無いことは確かと思います。 

 

=+=+=+=+= 

若い人達がよく俺一人の投票で何にも変わらんという人多いけど、それでいいですよ、その結果関心の高い高齢者に向かった政治が行われてます。政治は、無関心な若年層を見てくれなくなります。国民の総意が反映されるのが政治ですから。 

自業自得、自己責任そのものです。 

 

ですから、若い人は、今からいろんな意見を聞き、自分で考え、そして投票に行ってください。投票した人や政党が落選してもいいんですよ、投票したという自負がこれからの日本を育てるんですよ。 

 

私は投票は、罰金制にしてもいいと思います。投票しない場合増税、投票したら減税、そのくらいやって、投票率50%以下だったら、無効で再選挙。。これをすれば、日本は変わると思いますよ。 

 

=+=+=+=+= 

政治に無関心なのもそれなりに問題あるっちゃあるかもだけど、それよりも自分の生活や仕事を優先するってのは、地に足付けた生き方であるとも言えるかと。 

 

勿論政治に関心持つ事も大事だけど、政治無関心を執拗に叩く人の中には、見聞きしたものを鵜呑みして真似っこ喋りして「いい子ぶりっ子」してるだけの空っぽな人もいるからなぁ… 

 

あと政治無関心な人が多いのは、内政が安定しているからこそってのも聞いた事が。 

それでも少しは気にして、選挙は必ず行った方が良いと思うけど。 

 

=+=+=+=+= 

こうやってテレビで発言することで注目されるとそういうキャラとして重宝される可能性があるのがテレビの怖さだと思う。こういう人の発言は作られてる可能性も考慮して半分に聞いとくのが良識ある人の態度だと思います。 

一部の政治屋には国民が政治に無関心でいてくれる方が得なので、政治に無関心というアピールが実際政治的に利用されてる怖さがあることを念頭に置きながら聞くべき内容だと思います。テレビの怖さって視聴者を誘導する怖さです。今は特に選挙近いしね。 

 ただこれって言ってる内容は昨今の糸井重里の発言となんら変わりはなくて、彼はXといった場を利用してこういうことを柔らかい表現にして世間にさりげなく振りまくから、糸井重里の方が狡猾で危険だと思うが…彼はこの役者さんのようには批判されないんだよね。 

 

=+=+=+=+= 

なぜ興味が無いか分かりやすい言葉で説明してると感じました。民主主義の一つの側面を表していると思います。どれだけ吟味して投票しても自分の影響力は小さいし、投票した人が選ばれたとしても期待した結果が享受出来るとは限らない。 

結局的に関心を持つ心構えは必要だけど、政治側も歩み寄らなければ。 

 

=+=+=+=+= 

私も同じです。たまたま身近な人に議員がいるので、興味を持って選挙に行くようになりましたが、30代の頃は行かないか,仕方なく行ったかです。国民がどれだけ大変な思いをしているのか、偉い人ほど見えてないのか、ある程度犠牲にしても仕方ないと考えているのか。海外支援の前に国内の政策をしっかりしてほしい。 

今でも、誰に入れても変わらんでしょ、と思ってしまいます。 

 

 

=+=+=+=+= 

私も同じです。たまたま身近な人に議員がいるので、興味を持って選挙に行くようになりましたが、30代の頃は行かないか,仕方なく行ったかです。国民がどれだけ大変な思いをしているのか、偉い人ほど見えてないのか、ある程度犠牲にしても仕方ないと考えているのか。海外支援の前に国内の政策をしっかりしてほしい。 

今でも、誰に入れても変わらんでしょ、と思ってしまいます。 

 

=+=+=+=+= 

笠松さんの意見に共感する人はたくさんいると思います 

それは、「若者が政治に興味がもてないようにさせる」自民党とマスコミの戦略にまんまと引っ掛かってるからです 

その結果、収入の半分を社会保険料と税金でもっていかれる状況が生じてるんですけどね 

笠松さんが、これから売れて高所得になったら、所得税は最高税率になり、もっと持っていかれる 

いずれ、社会保険料と税金を払うために働いてるように感じるようになります 

その時には気がつくんじゃないでしょうか、政治の重要性に 

 

=+=+=+=+= 

政治に関心がない人の、リアルな声ではあるから、この発言は社会が無視できないものではあると思います。悪いとか、正しいとかでもないと思います。 

が、笠松さんは、大河ドラマ「青天を衝け」でラスト数回で突然出てきて(誰だこれは?と思いましたが、期待の若手俳優みたいにニュースで紹介されていました)、大事な大事な締めくくりのシーンを任されていました。あの大河に出ておいて、あの役を任されて、全く政治に関心がないというのは………。今後、重厚な役が回ってこなくなるのでは?と思いました。 

 

=+=+=+=+= 

選挙権持ってから30年近く、地方選挙から国政までただの一度も欠かした事はなく、これからも国民の義務として投票するでしょう。 

選挙権持つ前から興味を持ち、調べ、考え、行き着いた答えは「あぁ、どうしようもないな」です。 

30代の頃までは白票でも若い人の投票率を上げればとか色々周りにも言ってきましたが、人口バランス、与・野党のバックボーン、その他諸々世の中の理を鑑みた結果、もう無理だとなりました。 

自分は行きますが、このような方に自信を持ってかける言葉がありません。 

 

=+=+=+=+= 

世の中の著名人でほんとに信用できる人がどれだけいるだろう。 

それがテレビでもほとんど見なくてポスターが貼られた掲示板を見て投票しろなんて若い人は無理でしょう。 

YouTubeで政策語ってる政治家もいるけど力を持ってる大物さんはそんな事もしないし何考えてるのかもわからない。 

若者から見たら選挙も初詣も同じレベルのイベントなんじゃないかな。 

 

=+=+=+=+= 

若者が政治に無関心なのはある意味仕方ない。今、この瞬間において自分の生活が脅かされるような状況でなければ。何とかしようなんて思わない。 

多少理不尽な事があったとしても、許容できる範囲なら今を楽しんだ方が良い 

と言う考え方は理解できる。 

政治に敏感な人は、今を糾そうという思いもあるかも知れないが、それよりも守るべき自分の子どもや孫たちにバトンタッチする前に、自分の世代で正しくて真面な日本にしたいという思いがあるからでは無いか。 

守るべきものが無い人に政治に関心をなんて言っても、今が平穏で無事なら響きにくい。 

どんなにケツを叩いて促しても、自分事と捉えないとこの問題は解消しない。 

 

=+=+=+=+= 

言い方が悪い。 

 

無関心、つまり「無抵抗」ということ。 

権力者に絶対賛成ということ。 

 

それを本人がわかってない。 

痛すぎる。 

 

わからないならわかる努力をすればいい、 

 

わからないと放置するのは、権利の放棄。 

 

恐らくこの男は、今後も政治に文句言わないつもりなんだろう。わからないから。 

 

それなら貫き通せばいい。 

その代わり、どれだけ理不尽で自身にとって都合の悪い施策があっても愚痴1つ言わずに受け入れ続けてほしいね。 

 

=+=+=+=+= 

正直な意見だと思いますよ。領収書つけて精算ひとつできない政治家に期待出来ないということなんですよ。選挙の在り方も変えていかないとと思いますね。マイナンバーカードから投票できれば、多少、投票率も上がるでしょうね。選挙ポスターみたいなお金、時間、人手がかかることも見直して、インスタとかXとかでいいかなと。 

 

=+=+=+=+= 

無関心層、実際かなり多いと思います。 

政治への無関心は一定、政治や経済の成功を意味するところでもあります。大衆の生活に不満が無いということでもありますから。 

一方で、この状況が続くことで政治の腐敗が進み、政治が失敗を重ねる。そうして生活に影響が出て初めて不満が噴出して政治に興味を持つ人が増える。 

現代の生まれながらにして参政権を与えられている私たちの世代は困窮して初めて政治が重要だと気付くのでしょう。 

日本経済の空白の30年は致命的な停滞でしたが、停滞しても国民が十分に生活できるだけの余力がありました。 

さて、ここからは停滞ではなく明確な衰退であり、十分に生活できない人間が増える時代になります。かつての総中流などとっくに崩れ、一気に貧富二極化の時代です。 

結局、そうなって初めて大衆は政治に拘るようになり、やっと自分たちの力で勝ち取ろうという動きが出てくるのでしょうね。 

 

=+=+=+=+= 

投票率の高い年齢層に向けた政策が増えるのは仕方ない。 

どんなに若年層へ負担が増えようが文句を言わないのだから。 

現役世代も似た傾向、誰がなっても同じだから選挙に行ってもあまり意味がない。 

確かに宝くじみたいなもんで投票したからと言って自分の思いがストレートに届く事はない。 

与えられた環境でどう生き抜くかと言う思いの現代の若者に変える力があると説得したところで正直難しい。 

選挙に行ってる自分(アラフィフ)ですら今の政治に呆れているから。 

フランスでは若年層へ厳しい法案が提出されたらすぐにデモが起こる。 

日本には消費税は元々無かった今や10%にまでなってるがそれで良くなったのかな? 

何に使われてるのかよく分からん。 

昔子育て支援など無くてもベビーブームがあった、一体何が違うのか? 

何が違うのか変わらないが何が違う。 

政治のせいだと言えば簡単だが、投票率50%弱では変えられない。 

 

 

=+=+=+=+= 

政治に関心も考えも学びも無い人は、関わらない方が世の為には良いと思ってます。 

人に頼まれたから、会社の指示で、なんとなく知ってるから、こんな理由で投票されるよりよっぽど良い。 

一番タチの悪いのは、政治に関心有るふりをした学ばないのに投票はする人。 

そんな人をカモにして来たのが既存政党と世襲政治家。 

何も考えないで投票する事の危うさにそろそろ気付いて欲しい。 

義務教育ではこう言う所に重きを置いた教育が必要だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

政治に無関心ではなくて、現在の政治家に無関心とは違うんでしょうか。私はそうです。根本から違う人間性の人が政治をしない限り、政治に関心を持ったところで、他人への思いやりなんか忘れてお金を持って身の丈より良い暮らしをしましょう国のまま変わるはずがないと思います。他人のために動ける人は必要以上には人前に出ず、堅実に身の周りの人達との関わり、仕事を丁寧にする人で、あまりたくさんはいないと思いますが。 

一人一人が良識、常識を見つめ直し、正しく生きようとすることの方が先だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

「結局、入れたい人に入れたって、やってくれないでしょ。期限も決まってないし、言いたい放題だし、誰になっても同じだし。ぶっちゃけ時間もったいなくない?」 

正直この発言は的を得ているかと。 

もう人生も後半ですがいくら関心を持ち投票に行ったところで長年何も日本は変わっていない。 

今の若者は冷静に今の日本を見ていると思う。 

このような政治に無関心な若者を増やさないためにも政治が動かなきゃいけない時代だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

政治に一個人の想いを寄せても何の意味もない。独裁者の息子でも何でもない一庶民の私は、政治により産まれ出てくる政策、変わりゆく未来をどう予測して対応できるかということにこそ興味がある。それこそ、生き方だと思う。政治に思いを寄せて、自身の行動より遥か上のことを望むのは無意味であるとすら思うし、テレビや新聞やネットやメディアも含めて全ては居酒屋のサラリーマンの飲んだくれの戯言と大差ないとさえ思う。 

現在、高齢者の投票行動により、日本の政治は動いている。もはや、世代間においては民主主義は母数が偏在化しているために、破綻しているのが事実である。なので、私は選挙制度そのものの見直し、是正がはかられるまでは、一切投票などということはしない。時間の無駄、思考の無駄である。 

 

=+=+=+=+= 

笠松氏の政治無関心発言は今の若い方々の意見を正直にストレートに表現していたと思います。 

 

これに対して「やば過ぎる」などと言い始めたら、 

言われた方としては「あーあ、面倒くさいことになりそうだから適当に、政治に関心を持つことは大事っす、って言っといてやり過ごすかなぁ」と思うだけです。 

「やば過ぎる」と言った人は結局は政治に無関心な若者を増やしていると思ったほうが良いでしょうね。 

 

=+=+=+=+= 

自分もだけど、たくさんの人が無関心で考えなかったから、力のある政治家のやりたい放題、それに気づくこともなく、問題にも興味持たないから中身のない答弁や詭弁に騙され続けた数年間だったんだと今は思います。 

 

これからは本当に国民のために、を優先して働いてくれる政治家は誰なのか、興味を持って見抜かなければと思います。 

 

=+=+=+=+= 

本来は外聞を気にして言わないことを率直に言ったことを周りの年長者は評価したのだろう。 

 

日本はちょうど今TVでやってる藤原道長が周辺を懐柔する政治を始めて以降は同調圧力をかける政治をしてきた。 

それでも上が賢ければ良いんだけど2世やらチルドレンやらで議会は空洞化し、省庁などの行政に結局牛耳られ双方の利益拡大だけを目指すようになった。 

こうなると景気が悪くなると一発で国政が立ち行かなくなる。民間みたいに真面目に仕事してこなかったツケが雪崩のように押し寄せてきてる訳。 

 

分かったかな?笠松くん。 

 

=+=+=+=+= 

投票に行くべき、投票しても変わらない、いずれも正しい点があるので白黒つけようとしても意味がないというか、世の中良くならない気がします。それより、より良くするための対策を考えたほうがよほど建設的ではないでしょうか。 

個人的には 

  公約の内容・実施状況を報道 

  実現性の検証(議員間の議論ではせめて聞き出すべき) 

  比例区・小選挙区の併願禁止 

  論点ごとの支持状況を参考情報として投票可能 

   (例:経済、外交などいくつかの項目について支援する候補者名を記載) 

  比例区で当選した議員の党移動禁止 

などです。 

 

=+=+=+=+= 

自分は投票に行かない事ありますよ 

それは政治に興味がないとかではなく違う理由ですね 

投票は国民の義務で絶対に行かないと非国民とか言う人いますけどね 

たとえば選ぶ立候補者が裏金多額の議員、セクハラで和解した議員 

職員をパワハラしていたが罪に問えなかった候補 

なんていたら誰に投票しますかね? 

自分なら「拒否」の意味込めて投票しませんよ 

こういう人もいると認識してもらえるとありがたいですね 

 

=+=+=+=+= 

「あの時本当に実現していたら国民の生活は一変していたはず」という公約はこれまで無数に掲げられてきたのに、あくまで事実として特に何も変わっていないのだから、興味を持てないのも当然。 

それでも変わった事を挙げるとしたら、近年だと東日本大震災とコロナ、自然災害と疫病というどちらも政治と無関係な要因による生活の変化くらいしかない。 

 

 

=+=+=+=+= 

これまで芸能界は表向き政治に無関心を装って 

政治の話はタブーにしてきた支持政党をはっきり言ってるタレントなんて 

いないでしょう 

ワイドショーに芸人タレントが出るようになってから 

急に話せっていう方が無理なんですよ 

池上さんを呼んできて基本的な政治の仕組みから説明して 

芸能人に話せる雰囲気をつくっていこうという段階なので 

わかんないというのを責めるべきでない 

 

=+=+=+=+= 

政治に対する若者の無関心さは、親と学校教育の問題が大きいと思うよ。 

 

現代においては民主主義の反面教師であるプーチンと最大のキャラクターがいるじゃん。 

結局政治に対してオープンにして話さない日本の土壌も悪い。 

 

個人的には、政治についての入門教材に 

小説「銀河英雄伝説」を推したい。 

この作品は選挙の大切さと、民主主義の危うさについて良く描かれてる。 

 

政治、政治家の腐敗は、民衆の腐敗に他ならない。 

全ての政治家に対する責任は、我々民衆が負わなければいけないし、結局その対価を支払う事になる。 

 

選挙に行っても変わらない、と言う奴ほど、 

選挙に関わっていない。 

 

政治にコストパフォーマンスを求めるならば、 

専制政治の方が遥かに効率は良い。 

その結果が今のロシアや中国だけどね。 

 

=+=+=+=+= 

笠松さんって自分の意見を言っただけでしょ? 

人様の意見に対してやばすぎとか恥知らずとか、この女性歌手?は何様ですか? 

多様性の社会じゃないですか。 

そういう意見もあるんだなあ、でいいと思いますけどね 

政治に関心がないというのは社会が平和で安定しているってことでして、 

素晴らしいことですよ。 

 

=+=+=+=+= 

個人的には政治のニュースとか興味あって、与野党問わず腹が立つこともしばしばですが、正直、時々「私が腹立てたって何も変わるないのに」とか急に冷める時もあり、虚しくなることもあります。今の自民なんて全く支持できませんが、かと言って変わりに政権獲ってほしい野党も無い。政治に興味を無くす気持ちは理解できます。 

 

=+=+=+=+= 

アンケートを取る業者が本気で無作為に多数の20代を対象にデータを集めればたぶん多数派の意見になると思うけど、一般メディアは自社の意見にそえるデータが取りやすい場所でしかアンケート取らないでしょうしね。 

もしかしたら今の20代より、40〜30代の方が諦め感は多いかも知れませんね。 

 

=+=+=+=+= 

議会制民主主義とは? 

これが無い、偉大なる指導者や総統閣下がトップダウンで決断することができる社会に住みたいかどうかから話してあげないといけないようですね 

でも、この俳優さんに限らず政治に関心の無い人はいます 

親が家庭で話す内容なんですが『明日は選挙なので○○時に行きます お父さんには投票権があるからね』休日に時間をとってわざわざ出向く理由を子供に話して普段から関心を持って政治を考えられる子供を育ててください 

 

=+=+=+=+= 

少なくとも、政治に興味を持ち出した人達が増えた事で分かってきたことも、立ち上がる人も出てきているので、何も変わらないという短期的な事ではない。 

下手すると、知らなかったで脱税になる事もあるかもしれない。国民にとって都合が悪い法律に変えても、悪くなる様に変わった事テレビでやらないんだから。メリットばっかりで、デメリットはほとんど言わない。 

 

=+=+=+=+= 

松笠さんを批判したシンガーは知らないし、どんな口調で、どういう言い方をしたのか知らないが、番組を観ていた自分にしたら、笠松さんの言葉は、とても真摯な意見と聞いた。 

 

今、成人になりながら選挙にも行かず、ニュースも見ず、政治に興味も無いから、当然、政治や政治家についても、社会についても語れない、考えることもしない人って少なからず居ると感じる。 

また政治など、違う意見を持つ者からの反論や批判を嫌い(面倒)語らない人も居る。 

 

そんな中、今の自分の状況を「勉強不足」と断った上で、自分なりに「何故か」も考え発言していた笠松さんは、間違いなく自分を取り巻く状況や社会の事を考えている人だと思った。 

そんな笠松さんに「恥知らず」などという言葉は相応しくないと、自分は思う。 

 

=+=+=+=+= 

ヤラセっぽい。 

 

少なくとも幼い頃から普通に関心を持てるような環境ではないと思う。 

 

ニュースですら子供は何言ってるか分からないと思うし。そんな人の方が多いんじゃないかと思います。 

 

私は利害関係やお金と宗教と派閥が入り組んだ問題をある程度理解できる年齢に達してきましたし、周りに市議会議員などが増えてきたりと理解の場も増えたんですが、給料泥棒を堂々とやれる人しか知りませんし、より無関心になりましたよ。 

 

私は私のやれる事をやる。 

彼の意見もとても自立していて良いじゃないですか。 

 

=+=+=+=+= 

こうして大人になった人にあれこれ言っても、もう価値観が出来上がっているから無理。政治への関心は子供に教育するしかない。あと「バカヤロー」と罵倒するのはちょっと……消極的、否定的で社会的無責任なのかもしれないが "選ばない自由" というのが具体的に棄権として認められているのだから。これが悪いというなら選挙の投票は義務化 (白票は候補者中に選択肢なしで認める) して、棄権者は課徴金の納付など罰則を設ければいい。 

 

 

=+=+=+=+= 

彼が15歳なら優しく諭すだろう。 

 

しかし、30過ぎてたら諭す側だろう。 

 

彼のような人間が増えるほど、組織票で勝つ政党はニンマリ。組織票持ってる人を優先する政治が進む。 

 

世の中は急には変わらんでな。 

民主主義というのは個人個人が政治や自分たちの国や環境に関心を持って、投票して「ああ失敗した、 

次はこうしよう」というのを繰り返しながら少しずつ良くなっていくシステムなのよ。それは理想論と言われるかも知れないけれど、少なくとも人類は長い歴史の中でそれを選択したのよ。曲がりなりにも「皆が選んだ人」に政治を任せるシステムは、「家系や金銭、武力暴力で政権を握った独裁者」よりマシと判断したのよ。 

 

みんな大好き「コスパ」はかなり悪いよ。 

一回二回投票して「何もしてくれない、だから意味ねぇ」となる気持ちも解るよ。 

でも諦めたら終わりなの。 

 

政治家の悪口言ったら殺されるような世の中がお望みかい? 

 

=+=+=+=+= 

でも、結局はこれが日本の政治に対する関心度を表していると思う。 

投票率も一向に上がらないし、期待して投票しても与党の政治家にでも、選挙中は良いこと言うけど何も変わらない。  

どんどん日本は衰退していっているのに、昔から言われていた少子化対策も何にも変わらず、人口は減少し続ける一方。 

政治に関心持たない人が増えるのも分かる気がする。 

 

=+=+=+=+= 

いやこれ政治に無関心なの31歳俳優だけの責任じゃないですよ。政権与党の自民党と公明党と文部科学省と現場の教師の責任も大きいでしょう。 

日本は戦後の敗戦のトラウマから教育現場から政治を遠ざけて来た。特に生徒を戦争に送り出した教師や文科省や政権与党もなるべく政治が教育に介入するのを避けてきた。 

その結果政治に関心をもつ若者を育てることが出来ずに来ている。 

でもそろそろ戦後のトラウマから抜け出して 

日本の未来を考えても良い頃なんじゃないだろうか? 

学校現場でも政治について教えても良いとおもう。 

 

=+=+=+=+= 

政治に関心のない若い子に対して興味を持たせるのは難しいだろうね。 

誰に投票しようが、それで日本が大きく変わるわけでもないから。 

そんな子でもウクライナやレバノンで何が起こっているかは分かっているだろう。 

今のところ日本は戦争と無縁だけど、いつまでも平和が続くとは限らない。 

いつの日か銃を持つかも知れない未来を想像したら、無関心ではいられないと思うけどなぁ。 

 

=+=+=+=+= 

これが現実だろうか?若い人はこういう感じの人が多いのだろうが、31歳にもなったら少しは真面目に政治を考える時期になってくるはず。恥知らずとしか言えない。良いとは言えないが、昔は学生運動して国を変えようとした熱があった。国に対して何も行動を取ろうとしない。選挙にも行かない。だから何も変わらないのだ。それくらい気がついて良い年頃。 

 

=+=+=+=+= 

この答えが今の政治に対する正しい答えだと思いますけどね。 

 

政治に関心があるから投票する。 

政治に関心があるけど投票しない。 

 

どちらも、正しいと思いますけどね。 

日本の政治に対する関心が低下したのは小選挙区を減らして比例当選をつくったからじゃないですかね。 

 

だから、意味もなく当選する議員が増えたから今の政治になってしまったと思いますね。 

 

何が何でも議席をと言う熱い議員が減ったと思いますよ。 

 

だから、芸能人や知名度のある方々が政界に数多く存続している現状ではないですかね。 

 

=+=+=+=+= 

もし本当に政治に関心があるのなら、より良い国にしたいのなら、政治に無関心な人を叩くのではなく、そういった人たちも受け入れたうえで、この先どうしたら良いのかを考えて、方策を示してほしい気がする。 

 

=+=+=+=+= 

若者の意見…31歳って若者ですかね?俳優としての実績もありきちんと働いて納税もしている一国民としてはあまりにも無責任な発言かなぁと感じます。また人気俳優という事ですから、自身の発言が多少なりとも若い世代に影響するかも、という視点を持って発言してもらいたいとは思います。 

ではどうしてこの方が政治に無関心なのか?多くの方は政治が悪いとか教育のせいだとか言いますが、やはり最も大きく影響しているのは家庭環境だと思います。政治への興味の度合いは各家庭さまざまでしょうが、やはり親がきちんと投票に行くご家庭では、子供も自然とそうなるのではないでしょうか。我が家の18歳の次男、普段はスマホとゲームにしか興味が無いようですが、親に促されるわけでもなくちゃんと都知事選挙の投票には行っていました。 

 

=+=+=+=+= 

無責任、というより多分無関心。 

大人の自覚がない、というか日本をよくしていく為にできる事、などは全く考えてない人の発言だなと思った。 

いかに自分がいい作品に出演できるか、とか自分が俳優として研ぎ澄まされていけるか、にしか興味ないんだと思う。 

その土台に政治が巡り巡ってあるんだって事に気付けてないんじゃない。 

無関心にさせてしまった今の仕組みもよくないんだけど、今の政治家たちが優位であるにはシルバー世代の票が不可欠。 

だから若者の票を大事にしなくなったよね。 

情報は決して積極的に発信してない。 

取りに行けば情報はあるけど、取りに行かなきゃ知らんフリ。 

それに対してバカヤローは言いたくなるけど、バカヤローで通らない気もするな。生きてる年代が違うから、情報をとる媒体も違う。参加しろっていうなら、今の時代に即した発信方法も試せばいいのに。若者に参加して欲しい、とはあんまり思ってなさそう。 

 

=+=+=+=+= 

夫(51歳)は1回も選挙に行ったことがないし、これからも行く気はないと言っています。もちろん政治に対して思うところはあるのでしょうが、選挙権のある国民としてどうなのかなぁと思ったりします。さりとて私も熱い気持ちで投票してきたとは言えません。もっと応援したくなる政治家が現れてくれないかなぁなんて、宝くじに当選するような気持ちでいます。この他力本願がいけないのでしょうか? 

 

 

=+=+=+=+= 

笠松のどのへんが批判される必要があるのだろうか。 

すべて本当のことでしょう、みんなが言わなかったことを言ってるし言語化できていて共感が得られる内容だった。 

もっと言えば自分の票は清き1票でもなんでもないのだからわざわざ足を運ぶ時間も政治を勉強する時間ももったいないと思うのはタイパ重視の世代ならではですね。 

 

=+=+=+=+= 

正直こういう事を言って批判されるのはなにか違う気がする。 

それに政治とはいえ無関心なのをバカヤロウとか批判することで興味があってもなくても面倒だなと思わせたらダメだと思う。 

興味がない人へのアプローチ方法が圧倒的に間違っている。 

こんなんだから訳のわからない人が当選したりするんだろうなと簡単に想像出来てしまうし、これからも知名度だけで国会議員や知事になろうとする人が出てくるのだろうと思う。 

 

=+=+=+=+= 

彼の意見は納得できる。ただずっと世の中が変わってない。期限を決めて取り組んでいない。って番組で言えるくらい政治や世の中を彼は見ていると思った。不勉強でも無関心でもないと私は思う。どちらかといえば諦めてしまっているって言った方がいいんじゃないかな。 

 

=+=+=+=+= 

問題は興味がない事を批判している側も、興味があるのは裏金とか政治ではない政局にしか興味がないのではないか?それは苦言をぶつけた相手と何ら次元は変わらない。番組構成を見てみても政策の部分に触れている時間てほぼ無い状態で、政治関連に時間を割いているのに政治を扱わない。自分たちが笠松の年頃だった時はどうだったのかは棚に上げて、政局に興味を持てでは何だかなぁと思う。批判するなら各党の生活に直結する経済政策を並べてガリガリ語る番組をしないと。 

 

=+=+=+=+= 

私が思うのはまず第1に少しでも邪な考えを持ってる国会議員は今後一切政治の舞台から退いてほしいね。 

純粋に国民のための政治を目指す私腹を肥やさない国会議員だけ残ってくれ。 

そして、第2に国会議員の特権を無くして歳費を公務員レベルの金額に落とすこと。経費清算は民間企業と同様に領収証必須にすること。 

秘書給与も歳費として国が直接支給。 

民間企業と同様に金銭に一切のごまかしが効かないクリーンな会計にすること。 

公務員レベルの歳費で純粋に国民のために働く人間がどのくらい残るかな? 

 

=+=+=+=+= 

政治に無関心なのは教育とマスメディアの責任でしょう。 

学校で選挙の仕組みや行政と政治家との関係性等は殆ど教え無いと思います。 

マスメディアもTBSやテレ朝等は政権与党のあら探しや悪口ばかりでマスメディアは政権与党の番人だと自負しているのか足ばかり引っ張るので辟易します。 

有権者に一票の重要性何かは何の意味も無いと教えて貰いました。 

立憲であれ維新であれもし政権与党になれば 

又足を引っ張る事に全力を尽くすのだろう。 

私も長年、選挙には行き投票はしているが日本が良くなるとは全く思っていません。 

選挙で日本が良くなると本気で考えている人が世の中にいるのだろうか? 

テレビ等どコメンテーターや評論家が一票の大切さを唱えるがあくまでビジネスで言っているだけでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

でも実際そうだからな 

選挙で何かが変えられると思ってる人は、ほとんど何も変えられてこなかった現実から目を背けるべきじゃないと思う 

自分の人生は自分でどうにかするのが基本だし、選挙でそれを実現させようというのは効率が悪すぎる 

歳をとったら代議制はせいぜい数万人までのコミュニティの統治システムだと思うようになった。どんな政治システムも無制限にすべてのコミュニティに対して最適であるわけがない。そんな当たり前のことを少し自分の脳をリセットして考えてみてほしい 

 

=+=+=+=+= 

無投票の人が5000万人もいるから組織票でやりたい放題になっている場合があることに気づいていない。自分の責任が5000万分の1あることを自覚していない。例えば歳出は110兆円だから有権者一人当たり年間100万円分の使い道を決定する責任を放棄している。それが5000万分の1の責任。 

投票もせず、調べもせず、人任せにしといて発言だけは一丁前と。 

 

=+=+=+=+= 

メディアに出演する人だからといって個性的な意見がダメなわけではないですよ!本人が世間からどう思われるかは別として。 

政治家が1番考えなくてはいけないのは、こういう思考にいたってしまう若者が一定数以上存在する事。そういう事も含めてもっとしっかりしてもらわないと。 

 

=+=+=+=+= 

別に彼は悪くない普通だろう。政治教育を受けなければ多くの人が政治に十分な関心をもつことはできないだろう。 

日本では戦後ほどなく教育二法によって政治教育を禁止するような指示が自民党政府から出され、学校で政治を教えてはならないということになった。 

中立的立場でなければ政治を教えてはならん少しでも偏ってはいかんというわけ。教師は政治的に多少左右どちらかに偏りがちだから完全に中立な立場などとれるわけがない。 

それで教えられなくなった。 

政治を学校教育の場で教えることを政府が禁じたのです。 

政治教育を普通にうけなければ一部の人達を除き政治に関心を持つのはむずかしい。みんなも政治の話は禁句のようにしない。それでまともな政治家も政党も政治的関心を十分に持ち民主主義を支える一定数の市民も育たなかったのでしょう。結局自民党は堕落し野党は崩壊したのだと思います。 

 

 

 
 

IMAGE