( 220223 )  2024/10/09 01:36:01  
00

同じ「中華」なのに...ラーメン店の倒産過去最多、でも街の中華料理店は好調 その差はなぜ?

J-CASTニュース 10/8(火) 18:19 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/1f653f95628610262d09398f576d334e1264e0d5

 

( 220224 )  2024/10/09 01:36:01  
00

ラーメン店の倒産が急増している中、中華料理店の倒産が低水準である不思議な現象が起きている。

東京商工リサーチ調査によると、ラーメン店の倒産が増加している理由は、市場への新規参入が相次ぎ競争が激化し、コスト高などが影響している。

一方、中華料理店は多彩なメニューや価格競争力があり、取り組みの幅が広いことが生き残りを支えている。

大手チェーン店も好調で、多彩なメニューや販売促進策で顧客から支持されている。

ラーメン店の生き残りには、差別化や効率化が不可欠であり、良い味や居心地のよさも重要だという。

(要約)

( 220226 )  2024/10/09 01:36:01  
00

「ラーメン店と好対照、中華料理店の倒産が低水準の謎」に注目(写真はイメージ) 

 

 ラーメン店の倒産が過去最多ペースなのに、街の中華料理店の倒産が過去2番目に少ない不思議な現象が起こっている。同じ「中華」なのになぜ? 

 

(図表)中華料理店とラーメン店の倒産の推移 

 

 この謎解きに迫り、東京商工リサーチが2024年9月29日、「ラーメン店と好対照、中華料理店の倒産が低水準の謎」という調査を発表した。 

 

 かつては中華料理店のほうが倒産は多かったのに、逆転勝ちしたのには理由があった。調査担当者に聞くと。 

 

■ラーメン店倒産、「とんこつ」「醤油・中華」「みそ」のスープ味に関係なし 

 

 東京商工リサーチによると、2024年1~8月の倒産は、ラーメン店が44件(前年同期比57%増)で、2009年以降の年間最多に達する勢いだ。一方、中華料理店は7件(同36%減)で、コロナ禍の資金繰り支援で最少だった2022年の4件に次いで2番目に低い水準だ【図表】。 

 

 同じ「中華」なのに、この差はどこからくるのか。 

 

 近年、ラーメン店の倒産急増は、新規参入が相次ぎ激戦市場になったことや、2020年のコロナ禍の休業要請が響いている。飲食業界はテイクアウトなどでしのいだが、ラーメンをテイクアウトすると麺がのびてしまう。さらに、物価高の直撃を受けても提供価格に「1000円の壁」が立ちはだかる。 

 

 興味深いことに、同社の別の調査「2024年1~9月のラーメン店倒産 47件で年間最多を更新中」(2024年10月4日)によると、倒産したラーメン店のスープの種類は「醤油・中華」「とんこつ」「みそ」がほぼ同じ割合だった。つまり、スープ味に差はなく、ジャンルを問わず、客を味と量、価格で引き付けなければ生き残りが難しいことを示している。 

 

 一方、中華料理店の倒産は2010年まではラーメン店より多かった【図表】。だが、テレビで中華料理が取り上げられ、四川料理や町中華の人気が盛り上がると、本場の味を求める「ガチ中華」ファンが中華料理店に押し寄せた。 

 

 大手チェーンも好調だ。「餃子の王将」の王将フードサービスの8月の月次売上高は88億7300万円で、創業以来の最高売上を記録。「日高屋」を運営するハイデイ日高の8月度売上高も前年同月比11.7%増となり、客数が伸びている。 

 

 東京商工リサーチではこう分析している。 

 

「ラーメン店の倒産が増えた要因は明白だ。参入障壁が低く、ブームに乗じた出店も多い。また、味や提供レシピには流行もある。物価高で食材や光熱費が上昇しても、値上げは『1000円の壁』を乗り越えるのは容易ではない。 

   

  一方、中華料理店も置かれた厳しい環境は同じだが、ラーメン店にない多彩なメニューがポイント。担々麺などの麺類から回鍋肉などの肉料理、野菜炒めなど多種の料理を提供できる。食材変更や量の調整が調理人の技量で工夫できる。大盛りで価格競争力を高めることも可能で、中華料理ならではの対応力が『付加価値』を高める隠し味になっている」 

 

 

 J‐CASTニュースBiz編集部は、調査を行なった東京商工リサーチ情報部の櫻井浩樹さんに話を聞いた。 

 

――まず、ラーメン店の倒産が過去最多の理由はズバリ、何でしょうか。 

 

櫻井浩樹さん 飲食店は他業種に比べ、初期投資が少なく、専門的な資格が不要(食品衛生責任者などは必要ですが)なため新規参入が多く、競争が激しいことがあげられます。 

   

  ラーメン業界では「1000円の壁」という言葉がありますが、文字通り1杯の価格が1000円を超えると客足が伸びなくなります。ただ、ラーメン1杯に1000円以上の値付け(価値)は言葉以上にハードルが高く、乗り越えることが難しくなっています。 

   

  お客のニーズは多様です。さまざまな具材を乗せて価格が高いものを好むお客もいれば、単純な麺とチャーシュー、ネギを好むお客もいます。店舗周辺の街並み、お客の職業、収入などのマーケティングも大切ですが、このあたりにギャップがあるかもしれません。 

 

――2つ目のリポートには、ラーメン店の倒産にスープ味は関係なかったとあります。しかし、「とんこつ味」(九州方面)と「みそ味」(北海道方面)といった伝統の味と地域には関係はないのでしょか。 

 

櫻井浩樹さん 味と地域に明確な相関は見られません。「とんこつ」や「醤油」など、人気の幅が広いラーメン店の倒産が多いのは、都市部で店舗数も多いのが理由だと思います。 

   

  例えば、東京で博多ラーメンなどを展開するパターンや、大阪で味噌ラーメンなどを出店するパターンもあります。倒産は、新規参入が多く、競争が厳しい都市部に多い傾向があるので、それを反映した結果となりました。 

 

――中華料理店がラーメン店より強くなった理由に、2010年までは倒産がラーメン店より多かったが、メディアで中華料理が取り上げられ、四川料理や町中華人気が高まったからとありました。しかし、家族で行けるファミリー食堂的な要素が一番大きいのではないでしょうか。 

 

櫻井浩樹さん ラーメン店は、ラーメン1杯と水だけで済ます層が多いです。一人客が多く、客回転が速いことが特徴としてあげられます。一方、ご指摘の通り、中華料理店は多彩なメニューがあり、家族などで利用する場合は、中華料理店のほうが行きやすいと思います。 

   

  中華料理店は、人気が高まったことに加え、家族でも入りやすい、コスト高を材料配分の変更で対応しやすい、お酒などのドリンクやサイドメニューで売上を確保しやすい、などの利点があり、ラーメン店と比べて付加価値が高い(利益率がよい)優位性があります。 

   

  また、昔からの古いお店が街には多くあり、家賃・地代の負担が軽いことも倒産件数の差となって表れたと思います。ただ、こうしたメリットも、後継者問題が出てくると喜んでばかりではいられなくなります。 

 

――「餃子の王将」とか「日高屋」といった中華料理の巨大チェーン店が好調な理由は、ズバリ何でしょうか。 

 

櫻井浩樹さん 餃子の王将や、日高屋などのチェーン店は、ラーメンの販売だけではなく、季節限定品やサイドメニューなどの多様なメニューを取り揃えています。豊富なメニューによって、いわゆる「ちょい飲み」需要にも応えています。また、どこの店でも同じメニュー、同じ価格(割安感)という安心感があり、消費者から支持されているのでないでしょうか。 

   

  戦略的な販売促進策も進めています。たとえば、餃子の王将では会員カードの「ぎょうざ倶楽部」の会員数が最近、109万4000人と過去最高を更新。会計で5%割引、7%割引に加え、次回使える税込100円割引券・250円割引券、オリジナル限定グッズがもらえるキャンペーンもあります。 

   

  こうした施策で、ロイヤルカスタマーを獲得し、業績に寄与しているとも考えられます。 

 

 

――今後、ラーメン店が生き残るにはどんな工夫が必要だと思いますか。 

 

櫻井浩樹さん ラーメン店の生き残りには、味や価格、盛り付けなどによる差別化や、運営の効率化が不可欠です。差別化という点では、味やメニューに独自性を出したり、専門性を高めて特定のターゲット層にフォーカスしたりすることも必要でしょう。 

   

  また、店舗運営の効率化では、日高屋はタッチパネル式オーダー、配膳ロボットの導入推進などに力をいれており、話題性と同時に少人数でも運営できる店づくりを進めています。 

   

  ただ、客が何度も足を運ぶのは、結局「味」です。それと極めて曖昧ですが、「愛嬌」や「入店のしやすさ」という面も無視できません。美味しくても愛想がない、怒鳴り声が聞こえるような店には足が遠のきます。 

   

  ラーメンは身近な国民食であるだけに、そこには家族が楽しんで食事できる優しい雰囲気も必要と思います。 

 

――なるほど。今回の調査で特に指摘しておきたいことがありますか。 

 

櫻井浩樹さん ラーメン店は、テレビや雑誌などで取り上げられるような高級店や、贅沢な食材を乗せたお店もありますが、基本は安心して食べられるお店にお客の足は向きます。ブームに左右されない味と値段を突き詰めることが必要です。 

   

  ただ、光熱費などのコストアップをどのように吸収するか。コストダウンには限界があり、そこがお客の納得する価格との勝負になると思います。 

 

(J‐CASTニュースBiz編集部 福田和郎) 

 

 

( 220225 )  2024/10/09 01:36:01  
00

ラーメン店と中華料理店には多くの違いがあります。

ラーメン店はラーメンを中心にしたメニューで、客単価が比較的低く、酒類の提供による収益が難しいとされています。

一方、中華料理店は豊富なメニュー構成や餃子、炒飯などの提供、および居酒屋的な利用が可能で客単価が高い傾向があります。

 

 

さらに、ラーメン店の倒産件数が高い理由として、高い原材料費や競争激化による差別化の難しさ、あるいは独自性を持つが故の客離れなどが考えられます。

一方で中華料理店は、家族経営や賃貸費用の削減、多彩なメニュー展開によるリピーター獲得が挙げられます。

 

 

また、中華料理店は食事の幅広さやリピート率の高さ、ならびに家族やグループでの利用に適している一方、ラーメン店は特定の料理に特化したスタイルで独自性を追求することで差別化を図っているといえるでしょう。

 

 

(まとめ)

( 220227 )  2024/10/09 01:36:01  
00

=+=+=+=+= 

素直に参入障壁がラーメン屋は低くて街中華は高いからだよ。 

だってたかがラーメンと餃子程度を中心に作ってるだけと、幾つものメニューを作る中華食堂では、そこに至るまでの過程の大変さが全然違う。 

こういうのは物事の殆どに言える事。 

簡単に得られるものは簡単に失う。 

苦労して得たものは簡単には失わない。 

仕事もそう、結婚もそう、家庭もそう、友人関係もそう。 

難しい修行や資格の後に得た仕事は、そう簡単に失わない。 

素敵な恋愛や苦労を重ねた後の結婚は、そう簡単に壊れない。 

良い時間や苦労を共にした友人は一生の友。 

 

最近の多くの人はこういう大変さを省くか、もしくは最初から避けるから、物事が長く続かないかそもそも得られない。 

 

=+=+=+=+= 

中華料理屋はメニューが豊富だから「飲み」に対応できる。 

当然客単価は上がるし、客層も複数人が主体となるわけで。 

 

それに比べてラーメンは好みが千差万別な分個人での来店が多いし、ビール一杯くらいを飲まれたところで客単価アップに繋がるどころか逆に回転率が落ちてしまうのでさほど意味が無い。 

 

やはり飲食店経営をするのに料理のスキルってのは大事なんだと思う。 

 

=+=+=+=+= 

我が家の近くの二郎系ラーメン店は店長(経営者?)が、「いらっしゃい」も言わずに客がテーブルに着くと「トッピング?」と一言だけ。客が「ニンニク増し、野菜増し」とか頼んでラーメンが無言でテーブルに運ばれる。 

客は食べ終わると「ありがとうございました」と店長に挨拶して帰る!何か可笑しい。客だからと偉そうにする気は無いけど、お金はちゃんと払うのだし、そこまでへりくだって食べさせて頂くのもどうかと思います。 

 

=+=+=+=+= 

私が好きな味噌ラーメンを提供するお店へ昨日久しぶりに行きました。いつも通りのトッピングを頼んだところ2,000円でお釣りが160円しか無い。驚きのあまりに、店長さんへ値上げしたんだと念押ししてしまった。 

 

1,800円以上かかるようでは私の中ではもう高級料理。 

今後は訪問ペースは激減して、ラーメン類を食べたくなったら1,000円以下で食べられる町中華が主だろうな。 

記事に有るように、サイドメニューとしても色々あるし。私が好きな中華屋さんは2品頼んでも1,800円は越えません。 

 

=+=+=+=+= 

ラーメン店はほぼメニューが決まってるので同じ店に一ヶ月にリピートする回数も限られてる。 

しかし、中華料理店は週に3回行っても全てメニュー違うからリピートしやすいのも利点。 

 

そして倒産件数で言うなら、ラーメン店はそのリピーターのキャパを越えすぎる程お店が有る事も理由で、倒産増えたのは値段よりも生き残りに負けただけで、再来年辺りからは店舗数も人口に合う件数となるから今度は「倒産件数激減」と記事にするはずでしょう。 

 

餃子の王将の売上アップを伝えてるけど、一蘭も過去最高の売上となってる事は書かない(笑)。 

 

人気店はラーメン店でも軒並み過去最高の売上となってますよ。 

 先日唐揚げ店やパン屋も倒産ラッシュと記事を読んだけど、それも全く同じでブームにより作り過ぎただけです。 

次は日焼けサロン、脱毛サロン等の見た目に関するお店でしょう 

再来年には間違い無くYouTuber等のインフルエンサーです 

 

=+=+=+=+= 

私の個人的な見解ですが。 

こちらは倒産件数の推移だと思います。 

ラーメン店は出店件数が多いので、それに比例して倒産件数が多いのではないでしょうか? 

私の勝手なイメージですが中華料理店は出店件数自体が少ないので、それに比例して倒産件数も少ないのだと思います。 

ラーメン店と中華料理店を比較するのなら、出店件数に対する倒産件数の割合で比較しないと、あまり意味はないような気がします。 

 

=+=+=+=+= 

勝手な思い込みですが、東京近郊の街中華のラーメンは醤油ものが多い。これ九州とか行くと豚骨とかに変わるのかな? 

 

余談はともかく、専門店は個性効かせたものが多いけど、リピートで食べるには、絶品とかより意識しないで食べれる味の方が嬉しいんですよね。 

 

=+=+=+=+= 

通、とはとても言えませんが、私もラーメン好きで、一頃は新しいラーメン店が出来ると、よく行ったものです 

正直、なんで店だしたの?とイヤミの一つも言いたくなる店が結構ありました。そういう店は遅かれ早かれほとんど廃業していきましたね。他のお客さん達も同意見だったのでしょう 

もちろん美味い不味いの他、立地条件や資金状況もあるでしょう。でもそれらがトータルして商売なのだと思います 

味、お客さんへのサービス、価格、立地、、その辺のバランスを理解したと思われる店が、ファンを離さないようです 

 

=+=+=+=+= 

家の近所に『街中華』の店があります。 

お父さん、お母さん、息子さん、息子さんの奥さん、完全な家族経営です。 

18時を過ぎると息子さんのお子さん二人が店内の椅子に座って宿題してます。 

忙しい時はお水を配ったり、配膳の手伝いもしてます。  愛想良い姉妹でなかなか評判良い。 

店に行けば「お母さん元気?」とか「〇〇君、最近来ないけど元気なんやろか?」とか、本当に気さくに話してくれる。 

家族的な温かさが大好きです。 

それはラーメン屋、特にチェーン店とかには無いだろ〜な… 

 

=+=+=+=+= 

自分はラーメン屋に行くと何処から横柄な対応になれる自信が出るのか解らないがどの店に行っても感じでしまう。 

 

そこに1000円超えを支払いたくないし、昔からある町中華のほうが安心して食事が出来るから最近は町中華のほうが多いいな。 

 

町中華なら1300円も払えばラーメン屋より良い食事が出来ると自分は思うな。 

 

 

=+=+=+=+= 

ラーメン屋と中華料理店は全く違うと思う。 

同じ「中華」ではないだろう。 

 

ラーメンは元は中華の麺料理の一種とはいえ、日本で独自進化した日本食だし、ラーメン店はサイドメニューで餃子や炒飯とかあるだけ。 

 

中華料理は、日本人の口に合うように多少の工夫はされているけど、様々なものがある。ラーメンはその中の一品でしかない。 

 

ラーメン店は、一部の〇〇系のような、妙なこだわりやルールを押し付けてきたり、変な常連客が多くいる店には行きたくないな。 

 

=+=+=+=+= 

確かにラーメンは麺料理であって単純明快だが、ラーメンの8割はスープで決まると言われる位他店との差別化をしないと生き残れない業態。 

 

それに対して街中華はラーメンだけでは無く代表的な回鍋肉や麻婆豆腐などや定食セットなどがあり、来るお客さんはその時の気分で食べたい物があるから選択肢あり結果的にリピートに繋がる。 

 

儲かる店は例え、高い値段で提供しても「高くても美味しいからまた行こう」とかなるし逆に味や自分の店の周辺でのリサーチ(客層や競合店や立地の調査)をしていない店はどっちみちお客さんが減り最終的に店が潰れる。 

 

その違いでは無いでしょうか。 

 

=+=+=+=+= 

>ラーメン店の倒産が過去最多ペースなのに、街の中華料理店の倒産が過去2番目に少ない不思議な現象が起こっている。同じ「中華」なのになぜ? 

 

この一文を読んだだけでも、外食業に携わる人たちは頭を抱えることでしょう。これではイタリア料理店とパスタ屋やピザ屋、そば居酒屋と手打そば屋を同列に語るのと近い感覚です。 

ラーメンのような専門店では扱う原材料の種類が限られ、その高騰はもろに打撃となります。スープを個店で仕込むため、光熱費も人件費もバカになりません。商圏も違えば回転率も違うし、FB比(食事と酒など飲物の売上比率)も違う。中華料理店とは似ているようで全く違う業態なのです。 

そもそも商工リサーチが拾う倒産件数は一定規模の会社であって、個人で始めたラーメン店や家族経営の中華屋さんがひっそりと閉めるのとはわけが違います。町中華ブームだの1000円の壁だのは、これら個人店の話題でしょう。 

 

=+=+=+=+= 

ラーメンひとつでは店を守れないってことでしょ。単価は低いし、原価は高いし、食事時しか客入らないし、レッドオーシャンだし最悪でしょ。それに比べて中華料理店ならメニュー豊富だから利益が出ないメニューを一つ二つ削る事も楽。飲み客も多いから食事時以外の集客もある色々食べたり飲んだりするから単価も高い。 

 

=+=+=+=+= 

うちの父がラーメン店を経営しています。 

この間値段を上げたんですが、少し上げるだけでもお客さんが来なくなるので上げづらいそうです。 

あと最低賃金が上がるのもしんどいそうです。 

賃金が上がるとパートの人は扶養内で働きたいので休まざるをえない。 

売上が上がっても人件費でもってかれるので儲からないそうです。 

時給上げてもバイトが集まらなくて、パートの人は平気で休むので大変そうです。 

突然休まれると父が出なきゃいけないので、もう社員を募集するかなと言ってました。 

ラーメン店を経営するのは大変なんだなと思いました。もう20年近くやってます。 

 

=+=+=+=+= 

たぶん倒産が多いラーメン店というのは、いわゆるラーメン専門店(ラーメン類、トッピング、飯類はあっても半炒飯とかミニチャーシュー丼程度)なのだろう。 

差別化を図るためにかえし、スープ、麺、チャーシューに凝ったりするが、それがコストを上げている。また多くの町中華は家族+若干のバイトなのに対して専門店はバイトが主体で人件費負担も多い。もちろんテナントであれば賃料も高い(駅周辺など繁華街の店が多い)。回転率を上げるために飲み目的の客が多くない(アルコールは原価率が低いので、町中華はそういう常連がいると経営的に安定しやすい)。 

メニューが豊富ではない分、食材費はダイレクトにラーメン価格に転嫁させざるを得ないが、「千円の壁」がありもういっぱいいっぱいの状態だ。だから、専門店では高価格で勝負できる店を除けば、淘汰されるしかない構造にある。 

 

=+=+=+=+= 

新規参入のラーメン店が凝りに凝ったラーメンを出しても、その味が好みの客がどれ程いるのか。結局日高屋の中華そばみたいに安くてそこそこ旨いラーメンの方が万人に愛されるという事じゃなかろうか。町中華だとラーメン以外にも色々食べれるしね。 

 

=+=+=+=+= 

ラーメン屋はラーメンを食べに行くので、中華屋とは違う。 

中華屋さんは「野菜を食べたい」「餃子が食べたい」「酒を飲みたい」「中華麺が食べたい」と色んなニーズに対応できる。 

ラーメン屋さんはラーメンでしか勝負できない。ラーメン好きな人達の評価が重要になるので難しいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

家族で行くような所じゃないし行くなら中華チェーンあるいは近所の町中華じゃないの。立地も微妙で駐車場もなくメニューも豊富とは言えない…複数で来る焼肉屋とか回転寿司より客単価も低いだろうしちょい飲みで中華チェーンはアリだけど単なるラーメン屋ではそれもナシ。要するにそんな甘くはないって事ですかね。たとえ美味くても他の飲食店に行ってしまうのが現実かも 

 

=+=+=+=+= 

よほど好みに合うラーメン専門店でも、月に何度通うかだが、町中華は前回はラーメンだから、今日は肉野菜炒め、次は麻婆豆腐と記事にもある通り、豊富なメニューが魅力で、昼食なら毎日でも食べられる。 

もちろん、それぞれのメニューの味は大事。 

倒産では無いが、幼馴染が地元で父親から町中華の店を引き継ぎ頑張って来たが、築60年以上で老朽化が激しく、大家から買取るか出て行くかを迫られ、子供達も跡を継がないので、今年2月で閉店した。 

年齢も今年68歳なので勇退ですかね、因みに私は65歳で退職したので、友人は頑張ったと思います。 

しかし、国民年金だけだから、これからは少し大変かなとは思う。 

 

 

=+=+=+=+= 

ラーメン屋はラーメン食べて終わりだけど中華料理屋はメニューも豊富で飽きが来にくいし複数人で行って一品メニューたくさん注文して取り皿で取り合って色々食べる事ができる。しかもつまみとしても最高、居酒屋よりコスパいい場合ある 

 

=+=+=+=+= 

自分は結構日高屋やぎょうざの満州行きますけど、思ったことは、ラーメン専門店とこういった店の違いは、結局のところラーメンを専門に扱うかどうかによって決まってくるのかなという気がします。 

 

もちろんラーメン専門店はその店らしい個性を出してはいます。でも、客単価という考え方で言えば、実は長居するほど儲からないのかなと思います。特に物価が高くなり、1000円の壁があるとすれば尚更。 

でも酒とつまみがあれば、回転率が低くなっても、客単価は高くなるから、それなりに儲かるように思います。 

特にラーメン専門店は回転率を上げるために、可能な限り長時間の滞在をしないような形にしていますが、特にチェーン化している中華料理店は、ラーメンを食べる人、酒を飲む人それぞれの楽しみ方があるな、と今日高屋で現実に感じています(笑) 

 

=+=+=+=+= 

客の舌が肥えてしまっている(特にラーメン)外食産業、新規で開店しても味を含めたコスパに見合わない物を提供されたらリピは難しいと思う。それに比べて長年地場で営業して居る街中華は何よりも実績がある事が強みだと思う。 

 

=+=+=+=+= 

使用する材料へのこだわりがラーメンの価格に反映されるんだろうが、高い食材だけ寄せ集めればそれが味に比例する訳ではない。金額に味が見合ってない店が淘汰されているだけ。 

家で食べるより少し美味しくて、価格が財布にやさしい町中華くらいを皆んなが求めてるって事でしょうか。 

 

=+=+=+=+= 

そもそもジャンルが違う。消費者目線で言うとラーメン屋でチャーハンだけ注文とか餃子とビールだけ注文とかはなかなか勇気が出ないですよね、ラーメン屋来たんだからラーメン頼むよね?みたいな雰囲気があるのでそもそも行く頻度は少ないです。逆に中華料理店はメニューも豊富で飽きにくくセットや単品、サイドとビールだけの注文でも気軽にできる印象で広いターゲット層をカバーしている為、比較的倒産が少ないように感じます。 

 

=+=+=+=+= 

成功するのは、良いことですが・・今までの見てきた実例なんですが。 

オーナーが黒っぽいシャツで半袖、黒っぽい鉢巻で飲食店主なのに髭ボウボウ 

妙な髪型で外車(スポーツカー)の前にてポーズをとってるSNSか新聞記事かの写真が店内にある。 良く知らないけどなんだか芸人さんぽい人と一緒の写真がある。 ポーズはほぼ腕組してる。 

自分をなんちゃらのカリスマや魔術師、パイオニア、匠など誰が言い出したのか不明なキャッチフレーズを店にはってある・・・などなど。 

以上の店内や広告を出してる店が、無くなってしまったのを相当数見てきました。 

飲食店経営ってのは、芸能界もどきじゃないということでしょうか? 

 

=+=+=+=+= 

ラーメンだけをウリにしてもねぇ。。。 

美味い不味いはヒトの好みだから流行り廃りはすぐに来ちゃうよ、街で見かけるラーメン屋で昔からヤってて潰れずに客が出入りしてる処はラーメン以外にも街の中華食堂並みにソレなりのメニューだからだと思うよ。 

和物や洋物迄ヤらなくてもイイし街中華レベルでも仕入れが大変だとは思うけど、ラーメン/チャーハン/餃子程度じゃ相当美味い店でも客単価も集客も厳しいよ。 

 

よく行くラーメン屋は高齢な店主で頻繁に休むけど営業日は「程好く混雑」してる、ここは先代が白濁豚骨ラーメン生みの親だからね、創業地から移転して来て土地のヒトに合う様も工夫されてて開店からカレコレ74年経つ老舗、客も昔ながらの味を求めて通うんだよ、ポッと出のラーメン屋なんて長続きする訳がない。 

 

=+=+=+=+= 

町中華は、基本的に安心感あってメニューも王道ものはしっかりある。近所に有れば定期的にリピートしやすい。 

一方でラーメン専門店は当然メニューは少なく、トマトラーメンとか背脂ラーメンなど尖った店がおおく、一回行けばもう良いかなって店も多い。、 

 

=+=+=+=+= 

ラーメンが、いくら美味しくても 

お客が飽きる、町中華の様にメニューが多くないと 

競争出来なく倒産が多くなる 

ラーメン店と町中華店では、調理人の技術力が違う 

価格設定 店舗だけの事情を考えずに、市場をよく見て 

価格を決めたほうが良い。 

ラーメン店は此れからも倒産が多くなる。 

 

=+=+=+=+= 

麺物はテイクアウトに向いていないって点がキツいところだよな 

ウーバーなど宅配外注が勢力を伸ばして収益ポイントを増やせた飲食店はかなり多いと思うし 

これまでは徒歩圏内程度が顧客商圏だったのが1〜2駅先くらいまで広げられるんだから 

 

 

=+=+=+=+= 

ラーメン屋は出店のハードルが低い分、過当競争になるのは否めないだろう。 

中華料理店はバラエティに富んだメニューを出す必要があるから、調理人のハードルは高いが、その分競争は少なくなる。 

あと、テイクアウトとの相性の良し悪しも関係しそう。 

 

=+=+=+=+= 

いくら国民食と言ったって、メニューの幅が狭すぎてタピオカ屋や唐揚げ屋と一緒。 

それに暗黙のルールや食べたらすぐ出なくちゃならない雰囲気など堅苦し過ぎる。 

それなら街中華の方が使い勝手が良いし、ビール頼みながらのんびり飲み食い出来るのが好き。 

 

=+=+=+=+= 

ラーメン専門店だとビールとつまみのチャーシューあたりからチビチビ初めてチューハイ数杯飲んでから締めにラーメンというスタイルを拒む感じがして、そうしたいときにはまず行かない。一杯のラーメンでひたすら回転率を上げるしかないと稼ぎの選択肢が少ない。酒のほうが原価低くていいのに 

 

=+=+=+=+= 

町中華は店主の所有物件で営業しているため家賃が不要なこと、家族経営で人件費がかからないこと、そして飲みに来るお客が多いので儲けの大きい酒類の売上があること、これらがラーメン店との差だと思います。町中華が潰れないのは、客の回転の悪さを補って余りあるこうしたメリットがあるからです。 

 

=+=+=+=+= 

コストを掛けたラーメンの味が値段相応の味ではないから新規客が入ってもリピーターがつかない状態のラーメン店になり倒産するのだろう。 

店主が納得しても客が納得しなければ客商売は成り立たない。 

 

=+=+=+=+= 

東京商工リサーチの分析能力が不安になるな。 

J-CAST並では? 

 

近年新規開店の店はラーメン屋のほうが圧倒的に多い。 

倒産するのは立ち上げに失敗して潰れるケースが多いから、ラーメン店が潰れることのほうが多い。 

そもそも母数か多いので、中堅、老舗で見てもラーメン店の方が多くなるだろうけど。 

 

=+=+=+=+= 

1000円の壁を無策で突破した結果でしょう。 

 

町中華がラーメンの値段を上げないのは、追加で1品2品頼みやすくする為です。 

 

何の付加価値も付けずに値段だけ上げればこんなものでしょうね。 

 

=+=+=+=+= 

日高屋の社長 

完璧ではなく「まあまあ」のうまさを目指していると言っていた。 

行列ができるラーメン屋は毎日行きたいとまでは思わないので、種類を変えてでも毎日来たくなる店という意味らしい。 

 

=+=+=+=+= 

ラーメン屋の倒産が多いのは出店数が多いことの結果。細麺ストレート、体温調理チャーシュー、塩、家系‥‥流行りに便乗しただけで出店するラーメン屋がいかに多いことか。1000円の壁とかただの後付け。旨いラーメン屋ならジャンル問わず1000円だろうが1300円だろうが普通に混む。 

 

=+=+=+=+= 

ラーメンってほんの2〜3年前までは600〜700円が中心だったはずなのに今や1000円は当たり前1500円のラーメンも珍しくなくなっている、餃子の王将や町中華は今でも1000円〜1200円でラーメンと炒飯が食べられる、いくら美味しかったとしても家族連れや飲まない人にはいくら美味しかったとしてもラーメンだけではボリューム不足で晩飯にはならない消費者は馬鹿ではない 

 

 

=+=+=+=+= 

ラーメン店もたくさん行きました。 

でも最近のラーメン店って腕組んで黒いシャツ来て 

色々文句とかルール合って 

そんなところ行くと思う 

 

中華料理の方がいいですよ 

王将なんかダントツ味変わっていないし。 

 

=+=+=+=+= 

「お客様は神様は時代遅れ」とネットで叩きすぎた結果、今度は逆にサービスを提供する側の一部にそれを逆手にとる奴が出てきた。 

 

特に新興のラーメン屋とかでは高くてやたらこだわりが強く、偏屈な流儀を押し付けて客とトラブルになってもネットとかみんな味方してくれると勘違いする若い店主もいる。 

昔ながらの店よりそんな店が潰れていってるんだと思う。 

 

=+=+=+=+= 

自分は中華料理店を経営しております 

 

中華料理店とラーメン屋は似て非なるもので、中華料理店にとってラーメンはメニューの一つに過ぎず、他に様々な料理があるわけなんですが 

 

ひとつ言わせて欲しいのです 

 

 

注文の時に「麺、かためで」と言ってくるお客さん 

 

 

うちはラーメン屋ちゃうぞ!って言いたい 

 

=+=+=+=+= 

原材料費や後継者不足や人件費や光熱費の問題を考えると、個人店は、厳しいと思う。 

中華料理屋のように、麺類以外の定食や一品料理があるのは、消費者二―ズをカバーできると思う。 

 

=+=+=+=+= 

うちの街の中華屋さんは未だにラーメン480円 

自宅でしかも家族でやってるからだろうけど 

家賃や人件費、券売機等の費用のために高い価格設定しないと成り立たないラーメン屋なんて必要ないです 

 

=+=+=+=+= 

自分としては 

町中華のほうが好きです 

苦手なのは 

テレビ出演した!とか 

○○大会チャンピオン!とか看板で 

やたら気合入ってる店。 

自分は、ギラギラした店よりも 

落ち着いて家族と食べれる 

普通の中華屋さんのほうが好きです 

(個人の好みなので批判されても困る) 

 

=+=+=+=+= 

町中華屋さんの、経営者さんは、 

基本的に丁寧な接客+美味しい+笑顔 

いちげん。でも、笑顔で接客してくれる。 

それに常連さんが多いからそれなりの収入がある。 

 

普通のラーメン屋さんは、 

お店の人がおおへいな態度又は無愛想 

 

しかも、まずいお店が多い。 

よくお店を出すなぁってレベルが多い 

 

香りだけはよいのに、食べるとまずいお店がある。 

 

とりあえず、珍しいから食べる。 

繰り返し、繰り返し、まずい。のが、広まり倒産 

 

=+=+=+=+= 

混んでるラーメン専門店でのんびりビールやお酒を飲むのは憚れますし、家族でラーメンが夕食というのも寂しい。 

中華料理店の方が回転率は悪いかもしれないけど、客単価は高いでしょうね。 

 

=+=+=+=+= 

ラーメンは毎日に食べる感覚はありませんが 

中華屋はメニュー豊富で食事に、酒のつまみに 

自由に使えます。 

ラーメンブームが1000円の壁とともに衰退。 

店主の愛想が悪いラーメン屋も厳しいですね。 

 

=+=+=+=+= 

町中華で自分でテーブル拭いたり水を持って来る事もないな 

ラーメン店は2、3年で簡単に開業している店もあるし、味の以前に商売の基本的な部分が違う感じがするなあ 

 

 

=+=+=+=+= 

1000円の壁だけど、ラーメン屋に一人で行く時はあまり気にならないけど、 

家族で行く場合は結構大きく、ラーメン以外の選択肢も増えた話は周りで良く聞く 

 

=+=+=+=+= 

ラーメン店はラーメン中心に餃子とミニ丼物くらいしかなくて暗黙の了解で15分くらいで出ろと言うのがあって、それに1000円出すのか?と言う感じで、お食事という感じがしない。1000円以上出すならお食事ができるとこに行くなぁ。 

 

=+=+=+=+= 

クルマと同じだよ. 

テスラなどのコスパの悪いラジコンカーは肝心のエンジンにそもそも技術が追いつかないし、作れないから電気に走ったんだよ。 

BYDなんかもそう。 

トヨタやホンダ、その他のメーカーは真似できないエンジンを開発してるから強みも出る。 

デザイン見てみな。テスラもBYDも同じでしょ。飽きられてすぐ転落するよ。 

 

=+=+=+=+= 

こだわれば コスパが高くなるのは 当然で 千円の壁 なんて 言ってられないでしょ? 

専門店出店の際 経営学も ちゃんと 勉強しなければ 長持ちしないのは 目に見えていますよ。 

 

=+=+=+=+= 

訳が分からない注文に独特性を持ち一見さんお断りみたいな雰囲気では例え上手くても二度と行きたくないからね、たかがラーメンされどラーメンであるのは知っているがワガママで更に押し付けぽい店は直ぐに無くなるからね。 

酷い扇動的なブームもあったのでは無いかな?ブームは去ればそれ先は酷い事になるのは周知の事実だからね。 

 

=+=+=+=+= 

ウチの近隣で消えたラーメン屋はほぼ独自ルールを謳ってたかな。 

売上げ回転率を重視し過ぎて中学生以下の子連れ禁止とか焼飯のみはダメとかビールに餃子の飲み目的禁止とかあったな。 

生き残ってるというか10年以上営業してるラーメン屋や中華屋は独自ルールというモノがなくて子連れでもウェルカムだもんな。 

とりあえずお子様ラーメン定食がある店は潰れてないわ。 

 

=+=+=+=+= 

>ラーメン店の倒産が過去最多ペースなのに、街の中華料理店の倒産が過去2番目に少ない不思議な現象が起こっている。同じ「中華」なのになぜ? 

→ここが全ての間違いのはじまりです。今の時代にラーメン店を中華と思っている人はほぼいません。 

例えば家系ラーメン店で天津丼を食べようとする人はいないし、注文もできません。 

 

=+=+=+=+= 

酒ですツマミです心意気です。ラーメン専門店でも地域密着型は意思が違います!ワンオペで生ビール。グラスがキンキンに冷えてるとか、、、コレは多分飲食業してる方はわかる。今日は楽したい掃除は後でやる。そんな誘惑ガン無視な…その差は何故言うまでも無い。経営者の覚悟。 

 

=+=+=+=+= 

差もなにも違うもんやろ 

ラーメンしかない口うるさい高い店がいつまでも続くわけない。素朴ながらもおいしいラーメンとメニュー豊富やし比べるもんちゃうわ 

 

=+=+=+=+= 

>テレビや雑誌などで取り上げられるような高級店や、贅沢な食材を乗せたお店 

 

絶対行かない・・・・。 

サービスは価格以下が多い気がする、ラーメンさえうまけりゃいいだろ!的な対応がね・・・。 

昔ながらの町中華が一番うまい。 

長く続いてるには理由がある。 

 

 

=+=+=+=+= 

その差は?って、中華料理店とラーメン屋を比べること自体、中華料理店に随分失礼な気がしました。 

お店を開くためのスキルレベルが違い過ぎて、簡単には開店できないスキルの必要な中華屋さんと、ラーメンだけで開店できるお店では、、潰れるリスクも当然違う。かと。 

 

=+=+=+=+= 

やはりラーメンの味はそこそこでも、飯物そして御菜だけのツマミ類が豊富な町中華には居酒屋代わりに良く利用しています。 

 

=+=+=+=+= 

ラーメンに500円以上出せませんよ。ギョーザ、カニ玉、エビチリにビール3杯紹興酒2合……ラーメンなんてこれだけ飲み食いしてシメに食うもの 

ラーメンだけに金出す人の気がしれない 

だからラーメンだけじゃなく美味い料理も用意して酒呑んでもらうのが利益上げる近道でしょ 

でもラーメン屋さんてラーメン以外の料理作れないですよね 

行く気になれないなあ 

 

=+=+=+=+= 

ラーメンは名前こそ中華そばとも言うが、中華料理ではない。 

専門店はすぐに始められるが、その分ライバルも多くなる。 

 

=+=+=+=+= 

福岡のラーメン屋は潰れにくいと思いますわ 

理由は、ラーメン屋だけど、基本居酒屋っぽく餃子、豚足なんかを食べながら 

ビールを飲むと言ったのが定番ですもん。 

他県は基本ラーメンオンリーで長い無用で回転率のみで儲けようとする為。 

マジでその違いだけですわ 

 

=+=+=+=+= 

家系とかだと、ラーメン以外に何もない。あとは、ライスだけ。 

中華料理屋は、メニューが豊富で、その中に麺類がある。 

食事をしようと思ったら、やはり、メニューが豊富な方がいい。 

 

=+=+=+=+= 

ラーメンさえ注文しなけりゃ町中華美味いもんね!だからセットメニューのラーメンが一番要らんと思う。町中華のセットはチャーハンで。 

 

=+=+=+=+= 

ラーメン相当好きじゃ無いと、頻繁にラーメンってのはないな、街中華ならたいてい種類は多いし、特にランチとかはお得感がある。 

 

=+=+=+=+= 

こだわり好きのラーメン屋は素材に金を掛けすぎだよー! 

それで美味いかと思えば大した事無い! 

だから高い値段払って価値ないから飽きられる 

当然ですが客足が遠のき店は倒産! 

簡単な計算ですね! 

 

=+=+=+=+= 

ラーメンなんて素人でも出来る 

ラーメン学校に行けば出店できます。 

特に個人でやってるお店なんて愛想悪いし 

そりゃあ潰れますよ。 

料理店と比べるべきではない。 

レベルが違いすぎる 

 

 

=+=+=+=+= 

ラーメンは大好きだけど、でも所詮ラーメンだしね。 

品数豊富な町中華に敵うわけない。 

店的にも客層的にもね。 

 

=+=+=+=+= 

毎日のことだから、価格が高いこだわりのラーメンだけより、 

味を知っている馴染みの定食屋の方がいい、それだけの事。 

 

=+=+=+=+= 

全然種類違い過ぎるだろ! 

麻婆豆腐、八宝菜、酢豚などがラーメン屋ででるかって話! 

街中華の味付けは、ホテルクラス! 

レベル違うし、レシピもマル秘! 

 

=+=+=+=+= 

ラーメン定食…炒飯.餃子をつけて1000円壁こえるできるでしょう。ラーメン一杯を1000円壁ちょっと(えっ)あるかもしれないですネ。こだわるものなんだろうか. 

 

=+=+=+=+= 

ラーメンなんか、500円が上限だろ。 

物価高騰を十二分に考慮しても600円。 

しかも、あんなもんをありがたがって食う客がいるから驚きだわ。 

 

=+=+=+=+= 

中華のメインはラーメンじゃないからなぁ 幅の広さで何とかなるんよね ラーメンはラーメンだけですから厳しいよね 

 

=+=+=+=+= 

こだわりのスープよりも、味の素たっぷりの安っぽい味のラーメンをむしょうに食べたくなるんだよね 

 

=+=+=+=+= 

そりゃ金儲けの一発狙いのお笑い芸人みたいなラーメン屋と 

自分の料理を披露したい中華屋さんじゃ見えないところでもお客さんへの思いやりが違うよ 

 

=+=+=+=+= 

ラーメン屋で飲み会は出来ないけど町中華では飲み会出来る 

中華屋の方が汎用性が高い 

 

=+=+=+=+= 

ラーメン店が中華とは思えない。二郎系でも家系でもそれぞれラーメン専門店だと思う。 

 

 

=+=+=+=+= 

なぜ?っか、笑わせるなよ。 

中華料理はメニューが豊富だから、毎日通えるけどラーメン屋は(たいていの人は)飽きて毎日通えないからだろ。考えればわかる話。 

 

=+=+=+=+= 

毎日のようにビールと酒の肴をあてにして来る常連客がいるかいないかの違いだろう。 

 

=+=+=+=+= 

凝ったラーメンより スーパーの中の寿がきやラーメンのようなアッサリで安いラーメンがいい 

 

=+=+=+=+= 

中華料理は品数が多いから 

客もいろいろ選べるんだろう 

だから潰れないと私は思うが。 

 

=+=+=+=+= 

数日前にも似たような記事が有ったような。 

ネタを社内のメディア同士で横持ちして発信してるのでしょうね。 

 

=+=+=+=+= 

ピザで2千円出すなら、ラ―メンで千円だとは思いますが、それでも難しいのかな。 

 

=+=+=+=+= 

この記事、先月も同じ内容であったぞ!! 

記事の使い回しは、やめようね! 

記事が無ければ、無理に出さなくてよい。 

 

=+=+=+=+= 

日髙屋よく行く、気楽なのがいい。 

麺がどうの、ス−プがどうのこだわりないから。 

 

=+=+=+=+= 

同じ中華?ラーメンは中華ではないです。街中華とラーメン屋を同じ括りにする認識が浅いなって思う。 

 

=+=+=+=+= 

金銭感覚が健全ということが分かってよかった 

実質賃金は伸びていないからね 

 

 

 
 

IMAGE