( 220228 )  2024/10/09 01:42:27  
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昔のターボ車は、なぜ走行後にアイドリングしてた?「アフターアイドリング」が必要なくなった理由と「ターボタイマー」とは

Auto Messe Web 10/8(火) 15:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/44a918f6ccd46801357adbf7e727b1b98654b954

 

( 220229 )  2024/10/09 01:42:27  
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ターボ車で走行後にアフターアイドリングする理由は、高温になったターボのベアリングの焼き付きを防ぐためでした。

しかし、タービンの構造の進化や性能向上により、最新のターボ車ではアフターアイドリングは不要とされています。

ただし、サーキットなどで全開で走行した直後など、エンジンを急に止めるときは1~2分エンジンをかけたまま冷却を待つことが安全です。

その他の日常走行では、アフターアイドリングは必要ありません。

(要約)

( 220231 )  2024/10/09 01:42:27  
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サーキット走行を行なった場合は1~2分エンジンをかけたまま温度が下がるのを待つ 

 

かつて、ターボ車のオーナーにとって時には煩わしくもあり、高性能なクルマの所有欲を満たす行為でもあったのが、走った後に行う数分間のアフターアイドリングです。すぐにエンジンを切ったほうが考えるまでもなくガソリンは節約できますが、なぜこんなエコロジーの対極といえる「儀式」が必須とされていたのでしょうか。 

 

【画像】ターボタイマーって覚えていますか? 今や聞かなくなった「アフターアイドル」を見る(全5枚) 

 

ターボ車でアフターアイドリングをしていた理由は、高温になったタービンのベアリングの焼き付き防止で、アフターアイドリングである程度まで冷却するというわけだ。取扱説明書などに「走行後は1~3分間アイドリングして下さい」と明記されているクルマも多かったが、1990年代の半ばになるとターボ車が市場から減りアフターアイドリングを見る機会も少なくなっていった。 

 

なお当時のターボ車で圧倒的な装着率を誇っていたのが、キーを抜いても一定の時間エンジンが停止しない、通称「ターボタイマー」と呼ばれるチューニングパーツ。アイドリングの時間を自分で細かく設定できるうえ、施錠してクルマから離れても盗難に遭う心配がない。 

 

余談だが30年ほど前に筆者がAE86にタービンを後付けしたときも、ターボタイマーを付け誇らしげにアフターアイドリングしたものだ。そして時代は流れ、ヨーロッパで環境性能や燃費とパワー&トルクを両立した、ダウンサイジングターボが登場し、世界的なトレンドとして日本にも定着する。 

 

しかし昔のようにアフターアイドリングする車両は皆無に近く、自動車メーカーやメディアが必要性を声高に謳うこともない。ターボ車がこれほどまで復権を果たしたにもかかわらず、アフターアイドリングは「懐かしい光景」のまま。その理由を考えてみたい。 

 

まずはタービンの構造が大きく進化したこと。以前はオイルにシャフトが浮いている構造で、エンジンを止めるとオイルの供給が止まり、ベアリングが焼き付く危険性があったのだ。 

 

対して昨今のターボ車で主流といえるボールベアリング式は、オイルに対する依存度が低いうえ材質も精度も飛躍的に向上。加えてタービンのクーリングに油冷と水冷を併用していたり、オイルも昔のターボ車が席巻した時代より高性能になるなど、あらゆる分野の技術が進化した賜物と考えていいだろう。 

 

 

そもそもターボ車にアイドリングストップ機能が付いていることが、アフターアイドリングが不要になった何よりの証拠だといっていい。とはいえ少なからず例外はある。その代表が、サーキットのような場所を全開で走り続けた直後。エンジンをレブリミットまで使い周回を重ねれば、発熱量は高速道路を含め一般公道の比じゃない。 

 

いくら冷却系をチューニングしてキャパシティに余裕がある車両といえども、ピットに戻ったら1分ないし2分のアフターアイドリングをしたほうが安心。さらにピットイン前は全開を避けクルージングすれば、タービンだけじゃなくブレーキやタイヤにも優しい。なお高速道路を走り続けた後も不安になるかもしれないが、サーキットに比べれば温度の上昇ははるかに小さいし、車速を落としてパーキングに入って場内を徐行すれば、アフターアイドリングしたのと実質的に変わらない。 

 

結論は今どきのターボ車にアフターアイドリングは不要、ただし全開で走行した後にクーリングせず止まるときは、1~2分エンジンをかけたまま温度が下がるのを待つ。人間がスポーツした後のストレッチみたいなモノと考えよう。 

 

佐藤 圭(SATO Kei) 

 

 

( 220230 )  2024/10/09 01:42:27  
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- ターボ車に乗っていた方々が、過去の経験や思い出を振り返りながら、ターボタイマーやアフターアイドリングについて語っています。

 

- 当時はターボ車が人気で、ターボタイマーを取り付けていたり、アフターアイドリングに気を使っていた方も多かったようです。

 

- ターボ車の場合、走行後のクールダウンが重要とされていましたが、現在のターボ車は高度な冷却システムを備えているため、アフターアイドリングが必要なケースは少なくなっているようです。

 

- ボールベアリングのターボが一部のスポーツカーにしか採用されておらず、多くのターボ車はメタルフローリング方式を採用しているため、アフターアイドリングの必要性はそこまで高くはないという意見もあります。

 

- 現代のターボ車はダウンサイジングターボが主流であり、過去のような高負荷状況に普通のユーザーがさらされる機会は減っているため、アフターアイドリングが不要になっているとの主張も見られます。

 

- アフターアイドリングが必要か否かは論点となりますが、昔のターボ車に愛着を持つ方々もいることがうかがえます。

 

 

(まとめ)

( 220232 )  2024/10/09 01:42:27  
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学生時代にアパートの1階に住んでいたが、ベランダのすぐ前が駐車場で 

そこに停まっているインプレッサが五月蠅かったなあ。 

マフラーも交換してありターボタイマーも付いており、帰ってくるとそこから3分間ずっと重低音のアイドリング音を聞かされていた。 

 

まあ持ち主は学部は違えど同じ大学だし、お互い車が趣味だし、カーショップに一緒に出掛ける事もたまにあるくらいの間柄だったので、冗談半分で「いつもいつもうるせーよ!」くらいは言える仲だったけれど、夜中だとたまに本気でイラっとはしていましたね。 

 

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その昔DAIHATSUの軽ターボに乗ってましたが初期のターボはよく壊れたような気がする普通には走れるのですが、タービンのエキゾースト側からのオイルもれでマフラーから白煙を吐いたり、最悪なのは加給時異音が出てそのうちタービンシャフトの焼き付きロックで2回程タービン交換した記憶がある。最初の2回はタイマーをつけておらず無操作にエンジンを止めたりしてたので修理後は 

タイマーを装着、廃車になるまでタービン交換する事はなかった気がする。やはり水冷でない頃のターボ車は必要不可欠なアフターパーツだと思います。 

 

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1985年式のターボC 、1989年式のGT-Rと2台のターボ車を乗り継ぎました 

当時は当たり前のように2台ともターボタイマーを装着しました 

 

つい先日代車で借りた車が最新のターボ車だったが停車後直ぐにエンジンを切るのを反射的にためらっていた自分に笑ってしまった 

身体に染みついた慣習はなかなか取れないもんですね 

 

=+=+=+=+= 

アフターアイドルは不要とは言っても、全開走行直後にエンジン切るのはターボじゃ無くても良い訳は無い。 

停止の少し前から大人しめに走ってクールダウンはするべきでしょう。 

暖気も同様、始動直後にいきなり全開にしないである程度油温が上がるまでは大人しく走った方がエンジンにとっては良い状態を長く保てると思う。 

 

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今も昔もやるべき状況は取説に買いてある。だから今時の車ならどんな時でも要らないわけではない。ターボなのにアイドルストップするから要らない証拠ってわけでなく、普通の街乗りならタービンの温度がそこまで上がらないから止めてもいいってことだと思う。メーカーの保証って5年6万キロだったかな。この期間問題なければメーカーはいいが、長く使うなら取説に買いてある状況ではやるべき。数分待つのがいやならタイマーだってありです。 

 

=+=+=+=+= 

よく考えたら昔でもアフターアイドリングとターボタイマーはいらなかったような気が。なんでかって言うと全開走行したとしても自宅や出先の駐車場に着く道のりを大人しく走ればそれがクールダウン走行になったと思うから。 

 

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ディーラーの整備士だった兄も付けてた80年代。自分が免許取って初めてターボ車乗ったのが90年代の終わりで結局付けなかった。マイコン式とかで走った状況で時間変更する機種もあってそれほど時間が変わる事も無かった。アイスト付きのターボ車乗って要らないと思った。昔はアフターパーツのメーカー全盛時代で売り込みも上手かった。 

 

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GT-Four乗ってたけど、アフターアイドリングの事は取説に書いてあったし、センターコンソールの肘掛け小物入れの蓋の裏にも注意書きのステッカーがあった。 

ターボタイマー付けてたけど、高速道路のPAに入った後にすぐトイレにいけることがわかりやすい利点。 

 

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30数年前にふそう6D22やいすゞ6SD1エンジンのターボ車に乗ってた事ありますが、既にその時から停車したらすぐにエンジンを止めてました。両車とも80万キロ程度走ってましたが、ターボがイカれた事は一度もなかったようです。一応取説には連続登坂直後は1分程度アイドリングした後にエンジンを停止するように記載がありました。 

 

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昭和のセリカ乗りです。ブリッツのターボタイマーを着けています。高速走行後は自動で数分ターボタイマーが作動し、街乗り時は1分前後作動します。昔の3TーGTターボは、やはりタービン保護が必要です。困ることはガソリンスタンドの給油時に、エンジンが止まるまで給油できないくらいですね。 

 

 

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ベアリングや水冷になったからだと思ってました。 

 

Eのダウンサイジング1.8L4気筒ターボにはアフターアイドリングについて記述は無かったし、320dのディーゼルターボにも無論記述は無かったですね。 

 

R32GTSt-typeM、FD3Sには取説にアフターアイドリングの指示がありました。 

 

今は久しぶりにターボがないので全く気にせずにいます。 

やっぱりNAは自然な吹け上がりとパワー感がいいですね。 

 

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大昔、トラストのデュアルターボタイマーってのがあって、ターボタイマーとブースト計が一つになってたんです! 

これがとても良かった〜! 

ターボの酷使具合で自動でアフターアイドリングの時間を決めてくれるし、設定したブースト圧以上に上がるとバックライトが緑から赤色になるんです! 

雰囲気抜群でしたよ! 

 

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サーキットなどタービンが真っ赤になるほどの走行直後は確かにアフタークーリングは必要。ブレーキローターだって熱で歪むからアフター走行で少し冷やした方が良い。 

しかし一般道では、例え峠や高速道でハードに走ったところで、その後どこかの駐車場でエンジンを止める頃には十分冷えているから必要ないけどね。 

 

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油圧計付けてサーキット走行されてる方なら分かると思いますが、走行後ピットでアイドリングしてると怖いくらい油圧低下が起きます。 

ターボ車なら20~30秒、NAなら10~20秒程アクセルを少し煽って2000回転程を維持し、アクセルを離して5秒くらいでエンジン停止。 

と、H車のチューニングメーカーS社のメカさんに教わりました。 

長時間のアイドリングはカーボンが溜まりやすいし、アイドリングの油圧低下の方が怖いのでアイドリングはしないでとも言ってました。 

 

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賃貸でも購入でも、住まいを決めるときは近所に車好き、バイク好きがいないことをよくよく確認してからにしよう。 

昼間だけではわからないこともいっぱいあるけど、車やバイクが趣味の連中はすぐ分かるから避けることも容易だ。 

こういう連中は迷惑なんでまとまって住んで一般の人からは遠く離れたところに住んでくれると良いんだけどな。これは皆の願いだと思う。 

 

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記事はちょっと正確ではないですね。別に技術の進歩なんか関係ないですよ。軸受がボールベアリングのタービンが現行車の全車に付いてるワケでもないですし。 

アフターアイドルが廃れたのは、単純にソレが無駄、必要ないと分かったからです。どんなにノリノリで走っていようが、公道レベルではインペラーシャフトが焼き付くような高温にはならないです。 

現実のクルマの使用では全開高負荷の状態を長時間出来ませんし、仮に出来たとしても、その状態から一気にブレーキングして停車、間髪入れずにエンジン停止、なんて誰もしません。 

普通は目的地に近づいた辺りから、徐行というほどではなくてもアクセル抜き気味の運転になってるでしょうから。 

 

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タービン周りの部品がどうのこうのではなく、単純にみんながそれがいい!と思っていた時代だからでしょ。どちらかというと、、。当時からいらない!って意見もあったけど、少数だった気がするけどなぁ。必要か不必要かでいえば、不必要なのかもしれないけど、当時はそれがカッコいい!ってのはあったと思うけどな。 

 

乗り物系のアフターパーツって、そうゆうとこもあるよね。機能的に無意味でもあるとカッコいい。とかそうゆうの。 

 

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スイフトターボ(1ℓ)ですが、高速走行や登坂走行を行った場合はすぐにエンジンを停止しないでくださいと書いてあるので、まったく必要なくなったとは言えないのではないでしょうか。1分間アイドリングしてくださいとあります。 

 

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この世代です。 

 

ターボタイマーのアフターアイドリングとか、ブローオフバルブの大気解放、ウェストゲートの音がワクワクするのですよ。 

 

エンジンを切ってファミレスの入り口に行くまで何度も振り返って、あ!まだ冷えて無いんだなーとかね。 

 

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現行コペンも初代コペンもアフターアイドリング必須と取説に書いてあります。 

サボってタービンがブローするとメーカー保証の対象外になって自腹修理です。 

もっと言えば、暖機運転も必須と書かれてます。 

面倒だったのでターボタイマー付けましたが、それでも面倒になって手放しました。 

 

 

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そもそも、ボールベアリングのターボは一部のスポーツカーに採用されているだけで主流ではない。それと、そのボールベアリングターボでも受け軸にはオイル潤滑が必要なので気持ち程度でもアイドリングしてやる方が不調になりにくいのは常識です。永く大事に完調で乗りたいならそうする方が良いでしょう。まぁ使い捨て程度でしか乗らないならその限りではありません。 

 

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今より20年数年ほど昔、FDに当初は柿本のマフラーを付けていたんですが、子供産まれたりしたのもあってFUJITSUBOのマフラーに交換しました。 

少しだけ、周りの皆様への配慮をしましたw 

ちなみに、当時ターボタイマーつけてはいましたが、エンジン止める前になるべくターボ使わないようにして作動させることは基本なかったですねぇ、良き思い出… 

 

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しかしながら、ターボが壊れた時には「すぐエンジン切ってました?」と聞かれる事があるそうです 

しかも、そういうディーラーだとすぐ切ってたら新車でも保証しないと言われる事もあるようで 

アイドリングだけだと走行風が無いので冷めにくいですから、全開から急ブレーキで停車はしないように、アクセル抜いてしばらく蛇足で走らせながら駐車するようにさえすれば良いと思っています 

 

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約40年 車の整備士をしています 

因みに当時(今も?)ターボタイマーは車検通らなかったよ 

陸事の持ち込む時は スイッチをOFFにして 

本体をグローブBOXとかに隠したのが懐かしい 

そもそも市街地走行程度では バンバン加給掛けてる訳でもないし 

例え 高速道路でも 停車する5分くらい前から大人しい運転を心がければ 

アフターアイドルなんて不要なんだけどね 

それよりも 始動直後で油温が上がる前に ブン回して加給掛ける方がダメージ大きいのは 意外と知られていない 

 

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実際にはサーキット走った後もアフターアイドリングする必要は無いと思う。全開で走って水温、油温が上がってもセッション終了のチェッカー受けた後にそのまま全開でピット戻って来る人なんていないし、そう言うクーリングラップでは一段上のギアで回転上げずに走って来るから走行風でちゃんと冷えてる。ピットに戻ったら早目にエンジンカットしてボンネット開けた方が効果的だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

>以前はオイルにシャフトが浮いている構造で 

 

ターボチャージャーの軸受にはメタルフローリング式とボールベアリング式があるが現在でもオイルにシャフトが浮いているフローリング式もあるので 

これは間違い。 

「アフターアイドリング」をしないとターボチャージャーが壊れると言う事は無いと思う。 

昔のスカイラインジャパンターボでも「アフターアイドリング」をしないですぐエンジンを止めても壊れる事はなかった。 

 

その証拠に1980年代でもメーカー純正のターボタイマーがついている車は無かった。 

本当に「アフターアイドリング」が必要なら最初から純正のターボタイマーがついているはずです。 

 

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平成初期にS12シルビアでターボグレードのR-Xに乗ってましたが 

ターボタイマーは付けてませんでした 

ノーマルで手を加えてなかった事と他車でもエンジンスターターはあったけどターボタイマーはディーラーオプションで設定されていなかったんで不要と判断してました 

通常使いで必要ならメーカーなりディーラーで対処する商品を出しますから 

当時から『高速走っても入ったパーキングで全開走行なんてしないんだから駐車枠探してる時間で充分クールダウンする』って言われてた 

 

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私は昔々、サニールプリ1500CCのTURBOを乗っていましたよ。4輪独立サスペンションで、3000回転からのドッカンターボは凄かった。運転後は2分~3分アイドリング。ただ、スイッチを切るタイミングを正確には知らずに漫然とやっていたかな?それも面倒になり、普通にスイッチを切るようになって2週間、タービンが焼き付いてエンジンがうんともスンとも動かなくなり、近所の自動車修理工場に相談したら「ターボ?わがんねな~」と修理できずに廃車にして次はカリーナ1800CC16バルブSOHC仕様マイロードに乗り換えました。 

 

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AE86にドッカンターボですか… 

リアルイニシャルD世代ですね! 

ビンボーな私は92後期の逆転インマニでファイナル変更仕様でしたがそこそこ楽しめました。 

昨今は材質の向上と熱膨張率を考慮した寸法精度で設計されております。 

 

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2台目に買ったのがターボ車で、その後2台続けて買ったのもターボ車だったので、当然のようにタイマーつけてアフターアイドルをやってたが、鈴鹿でF-1見に行った時に、普通に切ってたので、翌日に外した。 

自動車雑誌の読者座談会企画で、エンジンの開発をやってた人に、「なぜアフターばかりで、純正化しないのか?」と聞いたら、記事にしないと言う約束で、「あの人達(タイマーのメーカー)の仰ってる意味が我々には理解できません、タービンが高速走行後にはアイドルでも回転が落ちないと仰るのですが、回転が落ちないターボがあるなら、我々が欲しい」と笑っておられました。 

最高回転で回った状態でアクセルオフしても、負荷もあるので、だいたい3-4秒で落ちるみたいです。 

それ以降、アフターパーツが信用できなくなってます。 

 

 

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タービンの素材も随分変わったからねぇ。1980年代には戦闘機のターボファンエンジンでしか使われなかった、ニッケル系合金の「インコネル」が、今や市販のターボ車でも使われるようになったんだもの。そりゃ、冷却要件もだいぶ変わるだろうよ。 

 

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初代レガシィに付けてたなぁ、ワイヤレスリモコン付のターボタイマー。offの時よりも冬の始動に便利。暖気も出来るし車内も暖まる。 

知らない人(特に女の子)が車に近づいた時にエンジンを掛けて驚くのを遠くから見ていた。 

 

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純正タービンはもともと水冷もしていたよ。 

逆に社外タービンはだいたいオイルのみ。 

ガレージには当時乗っていた車のターボがある。 

製造精度と材質の改良が主でしょう。 

また全開走行するほど回さないしATが主流になり 

やはり高回転まで回す頻度が無くなったからね。 

サーキット走行かぉ山を走らない限り雰囲気重視のタイマー 

 

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だいたい一部高性能車を除けば、昔と今のターボ車は別物。 

今のターボ車は、ほとんどが省燃費指向の低圧ターボが主流、、昔のような速さ追求のためブースト圧が高い訳でもなく、それほど過剰な負荷が掛かる訳でもない。 

 

それに冷却性能自体も飛躍的に向上しているため、それほど冷却に神経質になる必要もない。 

 

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イマドキの車でターボ付の車輌かつアイストする車に乗っているが、郊外で連続高負荷状態後 

(登り坂を登りきってから)信号などで停止してもアイドリングのままであってアイストしない。 

どうやらコンピュータがその辺りを読み取ってるっぽい。 

相応に冷却の必要があるという事ではなかろうか?? 

 

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昔、ターボ車に乗っていた時はターボタイマーを付けていました。下の道では1分、高速なら3分アフターアイドリングしていました。今の車もターボ車ですが下の道は停車後すぐエンジンを切っていますが高速道路では目視3分アフターアイドリングしています。昔からの癖なのでしょうか?ですが、高速のアフターはエンジンもですがターボも安定させたいという理由からです。これが効果が有るのか?逆に悪影響かは分かりませんが… 

 

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Y31グラツリに乗ってた時はFETのターボタイマー付けてましたよ。高速だと3分 普段乗りだと1分でしたね。それがカッコよかったんですよ。今はツインターボ車ですけど 別に気にしないで エンジン止めちゃいますね。 

 

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サーキット走行では何の為にクールダウンラップがあるのでしょうね。 

カートやミニバイクブームで造られた1周1kmにも満たないミニサーキットならいざ知らず、鈴鹿・筑波・菅生などのサーキットでは不要でしょう。 

また、そこまで意識するドライバーなら高速でもICやPA・SAの数km手前からクールダウンすると思うけど。 

 

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実際当時でも普通の人には必要ない行為だったけど走り屋も多かった時代だからなんとなくやってた人が多かったんでしょうね。 

 

高速走ったって制限速度巡航じゃブーストかかってないわけだし少々飛ばしてもパーキング入るまでに冷えちゃうしね。 

 

環状だ湾岸だの人達には必要だったんでしょう。 

 

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とは言っても、あくまでも、メーカー保証までは持ちますよという事なので。 

長くノントラブルを望むなら、 

高負荷直後はクールダウンしてから止めた方がいい。 

タービンの高温部分にオイルが留まると、 

オイル耐久性能超えてしまって、よくない。 

 

 

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大昔BMW 2002ターボがレース中にピットインした時 

全開走行直後にエンジンを切ったらタービンが焼けついたそう 

 

そのあおりを受けてターボにアフターアイドルが普及したんだけど 

 

そもそも一般ユースで全開走行直後にエンジン切るのかって話やな 

 

たとえハイウェイで1時間以上もエンジンを全開にしてたと言ってもサービスエリアに止める時はかなりの時間ダラダラ走ってるはず 

 

インターチェンジでおりる時でさえ一般道にでるまでに相当の時間スピードは落ちるしましてやでたところですぐには切らんはず 

 

だから昔でもアフターアイドルなんて要らんかったのよ 

 

ただカーショップの儲け話に乗せられてただけ 

 

現代ではターボ車のほとんどがダウンサイズタイプでしかもアイドリングから10万回転でも回っているものばかり 

 

だからアフターアイドルなんて全く無意味 

 

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GRヤリスのG16Eエンジン 

1.6リッター304馬力 ブースト圧1.6 

 

HKS 

純正では走行開始後約5分で油温130℃を超える厳しい状況です 

トラスト  

ノーマル車両は気温33℃の筑波サーキットテストにおいて走行わずか4周目で油温130℃を超え、7周目には限界の135℃に達しました 

 

小排気量でパワー出せば無理が出るよなあ 

峠走らせて半年5000km交換とかやってれば壊れそう 

知識無い人が乗る車じゃないね 

 

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>対して昨今のターボ車で主流といえるボールベアリング式は、オイルに対する依存度が低いうえ材質も精度も飛躍的に向上。 

 

おいおいおい… 

乗用車用タービンの軸受の主流は本当にボールベアリングか? 

少なくとも純正採用のタービンの軸受は、今でもメタル式が主流。 

なぜならボールベアリング式のタービンはコストが高いから。 

例えばスバル車のWRXシリーズのタービンは、歴代の車を見てもタイプCやSシリーズなどの限定車で一部ボールベアリング式のターボチャージャーを採用しているけど、標準車は当然メタル式。 

高級車やスーパースポーツカーならいざ知らず、 

ダウンサイジングターボのようにコスト重視のターボ車はメタル軸受。 

適当なことは言わないでほしい。 

 

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気持ち的にすっきりしないから、NAだろうがなんだろうが負荷をかけた後はクールダウンしたいからしばらく流す 

逆も然りで負荷をかける運転の前はしばらく普通に走る、様子を見る 

そういう乗り方が染み付いてしまった 

 

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懐かしいですね。自分もターボ車だとS13、32タイプM、ツアラーVと乗りましたが、ターボタイマー、追加メーター、ブローオフバルブを装着している人は多かったですね。 

どなたかのコメントの通り、確かに気分的に上がるので付けていたのかもしれない(笑)。 

あと、当時は今ほどガソリンも高くなかったので、燃費を気にしなかった事もある。 

 

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ターボ車ではないけどターボタイマー付けてた。冬の寒い時期出勤前の暖気に便利で窓の氷も溶けて車内が暖かく快適だった。そう言えばターボがかかるとメーター内のランプ点灯したりってのもいつしか無くなりましたね…。 

 

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長く乗りたいなら気持ち程度でもした方がいいよ 

駐車場入る前に回転上げないでゆっくり走るのでもいいし 

降りる準備終わってから最後にエンジン切るとか、 

粘度の高いオイル入れて、停まる前に少しでも冷やした方がいいよ 

最近は低粘度で燃費稼ぐ為にエンジン犠牲にしてる位だし 

 

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アラカン親父です。 

子供の頃は 

「ターボ」という単語に憧れてましたね。 

なんとかターボという車名見ると 

なぜかみんなかっこよく見えたものです。 

今はぜんぜん見ませんね。 

ターボ積んでても 

名乗らないしね。 

さみしい寂しいわ 

 

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ターボ車が出てきたのが80年代からだからそれから90年代終わりまではターボ全盛期だぞ。峠とか3~5往復ぐらい走ってちょっと一服する時はボンネット開けてエンジンかけっぱだったなぁ~その時代はガソリン100円以下だったのでね。 

 

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懐かしい話ですね。 

若かりし頃、ターボ車を載ってましたが、ターボタイマーつけてました。 

友人の車屋に勧められて買ってすぐ付けてもらった。 

あの頃はガソリンもリッター80円~100円時代、燃費もあまり気にする時代でもなかったけど、今じゃもったいなくて無駄なアイドリングもできないよ。 

 

 

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昔、インプレッサWRX(GC8)に乗ってた時、走行状況に合わせて、アフターアイドリング時間を自動で設定してくれるBLITZ製のフルオートターボタイマーを使ってました。 

めっちゃ楽でした。 

 

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ターボが出始めの頃はターボ本体はオイルのみ回してました。改良ですかね途中からラジエーター水を回すようになり冷却効果が良くなったから走行後直ぐに止めても良くなった。 

 

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今どきのターボ車でも、エンジン停める前につい癖というか何となくアイドリングを5秒程度やってしまう。 

効果は無いどころかエンジンの負担が増えているだけなんだけど、気持ち的にそれですっきりするから止められない。 

 

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アフターアイドリングする必要が少なくなっただけで【必要なくなった】っていうのは大嘘。 

 

現行ジムニーは取扱説明書に高速道路走行や長い坂道を走った後はすぐにエンジンを切らないでアイドリング状態を保てと記載されているよ。 

 

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ターボタイマー懐かしいですね! 

昔、GC8に乗ってる時は付けてましたね。車買った20代前半はターボタイマーと回転上がった時のあのスキール音に憧れてターボ車買ったなぁ! 

 

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アフターアイドリング? 

技術的にはターボのための走行後アイドリングなんて意味はない。ただ当時排ガス規制対策の発展途上、3限触媒の加熱による火災は多発していた。 

一般道路をぶっ飛ばすこととサーキット走行ではレベルが違いすぎる。油温計を見れば一目瞭然だが、サーキット走行特にFISCOの高速周回で20分も走るとオリジナル車では走行不能に陥る。 

そもそもターボジェットエンジンの飛行機で、アイドリングなんて見た人はいないはずです。スクランブル発進など、エンジン点火直後アフターバーナー吹かせて全開!艦載機は空母着艦直後エンジン停止です。まぁ、気分的なものです。ただレシプロエンジンだと温まらないと出力が上がらないのは事実ですが。 

 

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私は当時、トラストのターボタイマーを使っていました。 

 

1台は黒色、しかも格納式の灰皿を撤去した所に付けて。 

 

もう1台は軽自動車でしたが、ボディーカラーに合わせて白色でした。 

 

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33年前に買った新車の180sxにはターボタイマーを付けてました 

6年半前に買った新車の初期型エクリプスクロスガソリンターボにはターボタイマーは付けず駐車したあとら普通にエンジン切ってました 

壊れなかったな 

 

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知識のない人間がタイマーを付けていたのでしょうね。 

メーカーが付けていないのに付ける必要はないですね 

高回転を使ったあと5分間普通に走行したら何の問題もない 

ですね。 

普通は必ず公道を走ってから車を止めるので何の問題も 

ないのですが間違った使い方でしょうね。 

 

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今時の車のタービンってボールベアリングなんだ。 

すごいな。 

自分が今乗ってる車はAPEXのターボタイマーついてるw 

真冬に暖気しておく時にとても便利です! 

 

 

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今ターボディーゼルに乗ってますがエンジン停止してもしばらくは、電動でファンが回ってます。 

今のターボは水冷式だと思いますので多少の熱環境には強いのではないでしょうか? 

 

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その昔、バイト先の後輩が先輩の誕プレに 

ターボタイマーを贈ったとか、その先輩に 

ターボタイマーの事を聞いたら延々と休憩 

時間自慢げに『お前そんな事も知らないのか』 

と説明されてスゲ〜迷惑だった事を覚えてる。 

あの先輩も生きてりゃ70過ぎかなぁ? 

まだ人生のターボタイマーが切れてなきゃ 

いいけど。 

 

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若い頃に乗っていたが、したことがない。 

全開で走ったあとにと記事にあるが、全開走行した直後にエンジンを切る機会もなかった。 

高速道路を走ってSAで停める際でも、パーキングエリアを全開走行したことはなかったしね。 

 

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アフターアイドリングを人間に置き換えると、100㍍を全力ダッシュした後にピタッと止まらずに惰性で何㍍か走り抜けますよね? 

その惰性がアフターアイドリング、記事のターボタイマーと考えると分かりやすいかな。 

これ若い人向けの説明で、ある程度のナイスミドルな方には向けてませんので悪しからづ。 

 

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昔マーチターボに乗ってたころターボタイマー付けていた 

MTでパワステ無しという、今では考えられない仕様だったが、運転していて本当に楽しい車だった 

 

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てか、いまだにオイラの車にゃ付けてあるのだがww 

流石にタイマー専用機は今更もう売ってもいないだろうし、便宜上エンジンスタータのアフターアイドル機能を使っているのですが、外野共に要らないとかって言われてもね~? 

車種にもよるが取説にはいまだに高負荷運転後は適切にクーリング運転をしてからエンジン止めてって感じの事記載されてるし、必要ないとまでは言えない代物なんだけどね? 

・・・エコだの環境だのを騒ぎ立てる「お高い系」の人たちは大批判するんだろうね~こちとらそういったことの方が興味ないのだが? 

 

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懐かしい、ターボタイマー 

免許を取って最初に乗ったミニカダンガン 

そして年月を経て乗っていたハイエースのディーゼルターボ 

ターボタイマー使っていたわ。 

オート機能があるターボタイマーって 

オート使えるのはガソリン車だけで 

ディーゼル車はオート使えなかったんだっけ? 

 

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理由だのは何でも良いけど、集合住宅に住んでてこういう車に興味が無い住民からすると、こういう車は迷惑以外何物でも無いのよね。 

 

こういう車に乗ってた住民がいたけど、仕事?の遅番なのか知らんが夜中に帰って来てうるさいのはマジでただの迷惑でしかないから。 

 

何ならマフラー変えてるうるさい車も同罪なんだけども。 

どういう神経して集合住宅に住んでるのか理解出来ん。 

 

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カローラスポーツ 1.2ターボに乗ってます。 

5年目です。 

まぁ、ダウンサイジングターボ車なんで、ハイパワーを生み出す車ではないんですが、カタログを読むと、山道を走った際は、「しばらくエンジンを切らないでね」みたいな事は書いてあったが・・・・・ 

 

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ウソ書くなよ。 

ボールベアリングのターボはまだ少数派だよ。 

コスト高いからな。 

昔のターボは油冷だったので、アフターアイドリングしないとオイルが炭化してた。 

今のターボは水冷化してるのでその心配が減った。 

水の冷却能力はオイルの数倍あるからね。 

 

 

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3T-GTエンジンの車両にターボタイマー付けてました、朝に車の鍵が見つからず自分の車両に確認しに行ったらエンジンかけたままだった、一晩中アイドリングしてました。 

 

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全開走行直後にエンジン切るシチュエーションが想像出来んがw 

普通に走りながらクーリングすれば十分だろ。 

今まで何台かターボ車乗って来たけどアフターアイドリングなんて走行会の時ぐらいしかないわ。 

 

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家帰るまでにタービンが高温になりすぎるほど全開走行する人もいないし場所もないんだから必要ない思ってたし周りも同じ意見だった 

だからそんなんでタービン壊れたやつは周りにいなかったなぁ‥‥ 

サーキット走行直後とか社外タービンに変えてる車は知らないけど 

 

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ターボタイマー今のターボ車では見ないねw 

あの頃のターボはいわゆるドッカンターボ車も多くそれらを含めてタイムラグを楽しんでましたね 

今はシームレスなエコターボで昔のようなターボ感をあまり感じないね 

 

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当たり前だけど教習所で教えるように1速で駐車しちゃうとターボタイマーつけててもエンジンは止まっちゃうからニュートラルで駐車しないといけないんだよね。 

 

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抜粋 

「そもそもターボ車にアイドリングストップ機能が付いていることが、アフターアイドリングが不要になった何よりの証拠だといっていい。」 

 

それはちがう。車をいたわるよりもアイドリングストップを優先しただけの話。アイドリングストップはターボ車うんぬんの前に車そのものにとってもダメージ大きいのに燃費のために(実際の効果はうやむやのまま)付けた。 

最近の車にアイドリングストップ機能がなくなったのがその証拠。 

 

そして、ターボタイマーだってそもそもは社外の後付けパーツ。純正で付いていたわけではない。 

 

そして取り扱い説明書にも書いてある。高速走行直後は数分待ってからエンジン止めてくださいと。 

 

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★★★ このライターの記事は単なるネット情報などを並べたガセ記事。毎回。根拠なく想像で書いている。文章の後半なんか矛盾した内容を書いている。必要ない? 必要ある? どっちなんだみたいな。説得力にかける。新車のターボエンジン車を数台乗り継いで、今はフェラーリF355MTを乗っている自分としては、取説をちゃんと見ろと言いたい。登板走行、高速走行などで高温になった直後はクーリング時間を設けろと書かれている。今も昔も。 

 

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その前開走行みたいなのやったとして、何度からどれぐらい下がるか教えて欲しい。1~2分じゃ落ちないような。 

うちのTurbo車は24年目になるけどすぐ切っても大丈夫。 

 

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高速走行後は1~2分アフターアイドルとのことですが、通常SAPAに入って駐車している時間で十分時間経過しているかと思います。 

 

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一般道でそんなにタービンを高速で回し続けることなんて皆無だから、3分もアフターアイドリングするのは、ただのガソリンの無駄遣いであり、近所迷惑でしかかなった。 

ただ、所有者の自己満足のみのパーツであったと思う。 

でも、カスタムパーツって一部を除き、ほとんどかそういう物ですよね(笑)。 

 

 

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ターボタイマーは道路交通法第71条 停止措置義務違反になるおそれがあります。 

エンジン稼働中は車から離れてはいけません。 

 

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ターボタイマー事故 

カギは今みたいなスマートキーではなく、キーシリンダー差し込みだった 

コンビニ等に停車ターボタイマ効いているいる短時間で再発進 

エンジンがかかっているのでカギを差し込まずハンドルロックが掛かり衝突 

 

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止める時は随分手前からクーリング走行で駐車スペースに近づけていた。高速道路は別だが、ターボタイマーは車検が通らなかった気がする。 

 

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昔乗ってた944turboはエンジンを止めても暫くはクーラントを電動モーターで循環させてて、冷やしていた。日本車も同じ事やればいいと思ってた90年代。 

 

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昔、ターボタイマーが付いていてDに入れたままだったのかなあー?動いて土手に落とした事がある。 

サイドブレーキ引いて無いのも原因だと思いますが。 

 

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30年前にシーマの3Lターボに乗っていました。そんな気合い入れて走ることはなかったですが、夏場は何となく1,2分アイドル運転させていました。 

取説にどう書いてあったのかな。 

思い出せない。。。 

 

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ランエボXに乗ってますがエンジンが止まった後にクーリングファンが回って冷却するのでターボタイマーはいらないと思う。 

 

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近所のおばちゃんは見栄でトップグレードの軽ターボ買って、オイルの管理もアフターアイドルもしないもんだから、5年に一度タービンぶっ壊して買い替えしてた。今の軽ターボもタービン回りっぱなしだろうけど、アフターアイドル必要ないのかな? 

 

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家の車は首都高速の様な環境のパーキングに入った時には少し意識するけれど、それ以外は気にもしないな。1996年製のツインスクロールターボ車だけれどね。 

 

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EVなんてくそ食らえ!失礼、MFゴースト見すぎですね。こんな話題もエンジン車ならではです。私の車もターボ付き。マフラー変えたりいろいろで、なんとなく不安なので家に近くなったら、回転低めでゆっくり走ってます。 

 

 

 
 

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