( 220298 )  2024/10/09 14:45:50  
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【速報】野党が石破内閣の不信任案提出へ 党首討論後

TBS NEWS DIG Powered by JNN 10/9(水) 11:55 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/2c8f77bc4a0e5b4843ff8dc5eb85b4c5b3091573

 

( 220299 )  2024/10/09 14:45:50  
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立憲民主党、日本維新の会、共産党、国民民主党の4野党が、石破内閣に不信任案を提出する方針で一致しました。

党首会談後に提出され、立憲民主党の野田代表は、石破総理が予算委員会での審議を拒否し、会期延長にも応じていないと指摘しました。

(要約)

( 220301 )  2024/10/09 14:45:50  
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TBS NEWS DIG Powered by JNN 

 

立憲民主党や日本維新の会、共産党、国民民主党の野党4党が先ほど党首会談を行い、石破内閣に対する不信任案を提出する方針で一致しました。 

 

【画像でみる】自民党“裏金議員”の非公認 判断のポイントは 9日解散、衆院選どうなる? 

 

午後1時から行われる党首討論が終った後に提出することにしています。 

 

会談の終了後、立憲民主党の野田代表は提出の理由について、「石破総理は予算委員会での審議を拒み、国会の会期延長にも応じていない。能登地震の被災地の復旧・復興や国会での説明責任よりも党利党略を優先させたと判断せざるを得ない。裏金問題、旧統一教会問題はまだ終わっていない」と説明しました。 

 

TBSテレビ 

 

 

( 220300 )  2024/10/09 14:45:50  
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時間の使い方が問題視されたり、内閣不信任案の意味が疑問視されたり、野党の行動や政治家たちの姿勢に対して批判的な意見が多く見られます。

また、石破内閣に対する不信任案提出に関する賛否も分かれており、選挙を巡る攻防や党内の複雑な状況が読み取れます。

最終的には、政治家や野党に対する期待や不満、国政への期待や懸念が表明されています。

 

 

(まとめ)

( 220302 )  2024/10/09 14:45:50  
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時間の使い方が違うのではないか。今野党に臨むことは、次の選挙に向けた野党候補の調整や自民党以外に投票することで何を実現してくれるのかという政策議論やアピール。石破総裁を叩くことに時間を費やす以上に、野党としての魅力を発信することに時間を使ってくれ。 

 

=+=+=+=+= 

「解散せずに議論を続けるべきだ」と言うのであれば、この不信任案は不必要だった。不信任案は解散を促すような行為であり、これでは石破総理の解散を後押しするような形になってしまいます。 

なぜいつもこんなに無駄に形式的なのか。なぜもっと本質を突いた批判が出来ないのか。こういう事をしているから、野党は国民に信頼されないのではないか。 

 

最後まで「与党の解散を断固として認めない」と気炎を上げた方が、正面からの戦いのイメージに出来たはずだ。 

 

=+=+=+=+= 

時間をかけて決まった代表にすぐに提出するのはいかがなものでしょうか。災害に遭った日々の生活に困っている方々に対応を優先すべきと思います。また日本があるべき姿に向けて同じ方向を向いてやって欲しい。裏金問題は今に始まった問題ではなく長引くのでしたら国を支える出産比率問題や子育て環境の整備が最優先事項と思います。付随して労働時間の制限が必ずしもいいものではなく、生活環境に合わせて困っている人は副業での身体を壊す場合は自己責任に持っていくべきではないでしょうか。労働力の提供を国がコントロールしすぎるのも良くない。さらに、各地の労働力不足により社会で働く社員も負担が増えすぎて大事な時間で学習、スキルを高める時間を作れませんし鬱になる人を増やしてしまう。こういった話から社会に必要な制度を考えて欲しいです。 

 

=+=+=+=+= 

石破首相は今日衆議院を解散し野党4党で集まり内閣不信任案を提出する。石破首相は総裁選で早期の解散はないと言っていたが翻して裏金議員公認非公認グレー曖昧選挙になった。選挙戦に突入したので野党も石破自民党あら探しして批判するだけではだめで、国民の生活暮らしを考えて理想論ではなく実現可能な政策を打ち出さないと野党4党はどこも衆院選で議席数を伸ばす事は難しい。 

 

=+=+=+=+= 

立憲は自民党とどこが違うのか?と言う位に、政策に大きな違いがない。 

だから駄目なのです。野党間では当然党の理念もあり、具体的政策の違いはあるだろうが、国益と国民にとって間違いなく益があり、生活負担の軽減等になるのなら、そのことに対しては、政策一致を強調すべきだろう。例えば国民民主等が消費税減税を公約に掲げたならば、他の野党も同調同意を明確に強く示すべきだ。実はこの事が大変重要で、国民有権者が野党に投票する際の、具体的で分かり易い投票目安と行動するための大きな材料になります。例えば、立憲民主は具体的に消費減税を公約にできないのは、野田さんとZ省さんとの関係性が自民党化しているからです。これでは国益と国民生活のための政策は打ち出せません。野党全体が過半数超えを目指すならば必須条件だ。部分的でも、具体的政策一致を野党側で繰り返し強調発言していく事は、とても重要だ。 

 

=+=+=+=+= 

野党が内閣不信任案を提出する理由はなんなのでしょうか。 

内閣が発足し、首相所信表明と代表質問が行なわれてはいますが、新内閣執務は始まったばかりです。 

また、新内閣の誕生は連立与党政権内の事情であり、国民有権者の信を衆議院解散総選挙にて問うことを提案しています。 

この状況で、あえて内閣不信任案を提出理由がわかりにくいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

こんなことばかり…。与党も野党も政治停滞するの好きだよね。パフォーマンスいらないから政策をもっと考えてくれよ。経済政策、安全保障政策、農林水産政策、環境政策、外交政策、災害復旧政策…。他の政党はただ与党のやることに文句を言うかパフォーマンスするかばかり。粛々とやることやって真剣に政治に取り組んでいればいつかその政党に光が当たるよ。未来に向けた政策を真剣に考えてください。 

 

=+=+=+=+= 

諸々の問題のゴールはどこなんでしょうね。説明責任というのはどこまでを負うのでしょうね。自分達はどれほど清廉潔白な集団なんですかね。パフォーマンスとしてやらなきゃいけないのは分かるけど、それこそ時間の浪費になっていませんか。そんな事よりも具体的に政権交代を実現させる方法を考えた方がいいと思う。 

 

=+=+=+=+= 

昔からそうだが野党が弱い理由は「政権奪取後の展望が全く見えてこない事」と「旧民主党の失敗イメージが払拭できていない事」だと思う。 

旧民主党と立憲民主党・国民民主党は違う政党であるとアピールしてきているが、国民からすれば中身が変わらない以上は同じ政党。 

特に野田さんなんか過去に総理になって失敗してる人物。 

重要なのは「旧民主党の失敗を元に新しい政党で何をするのか」という事だが、言ってることもやってることも変わらない。 

となれば国民としては「結局は失敗した民主党と同じ轍を踏みそう」というイメージは残るし、政権運営経験が乏しい民主党が政権奪取して盛大にコケたせいで、当時よりも余裕がない国民からすれば「政権運営の経験のない野党に政権を担わせていいのか」という疑問がどうしても残る。 

野党がすべき事はここをどうにかして払拭することのはずが、やってることは相変わらずの与党批判だけ。 

これじゃ変わらんよ。 

 

=+=+=+=+= 

野党が内閣不信任案を提出すれば、可決されようが否決されようが憲法69条の規定に基づく解散ということにできる。これで一応解散の大義名分は立つということになるわけで、解散の大義は無いという野党の言い分は成り立たないことになる。また石破氏は自らのポリシーで解散は69条に基づいて行われるべきと主張していたので、いわば野党の不信任案提出はその主張と整合を取った形になる。 

 

 

=+=+=+=+= 

今回の内閣不信任決議案は否決に終わるだろうが、衆議院は解散される。 

 

だが選挙の結果自民党は議席を減らして単独過半数を割り込む公算が高い。 

自公でも憲法改正に必要な2/3以上の議席を確保することは難しいだろう。 

 

そうなると他の野党が重要になるが、中でも現実的な公約を掲げている国民民主党が躍進すると思われる。 

 

ただそのためには、国民民主党は野党共闘の波には乗らず独自に立候補者を擁立すべきだろう。 

 

=+=+=+=+= 

野党は、能登の地震のことを引き合いに出しているがもう半年過ぎている。野党も批判ばかりでなく復興等具体的なものを提示して世論巻き込んで対応できないものでしょうか? 

後ろ向きすぎる。解散しても現野党が政権取れないからなのでしょうか? 

 

これから冬になり、被災者は更に厳しい状況になります。復興、経済、少子高齢化課題は山積してます。自民党、他の政党は国民のための政治お願いしたいものです。 

 

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これで自民党の一部がわざと欠席して、不信任案が可決されれば、不信任により民意を問うための解散という大義を得る事ができて、7条解散はふさわしくないという石破氏のかねて主張していたこととの整合性がとれる。こんな戦術もおもしろい。 

 

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野田さんとの党首討論、野田さんは冷静に語っていましたが、石破さんはだいぶ感情的になっていた印象ですね。 

その時点で石破さんの敗けですよ。 

色々な理由があるにせよ、討論の場で感情的になったら討論にはならない。 

日本はまだネット投票が出来ないから、今回の選挙では自民党が勝つ気がしますが… 

石破さんたまたまであって欲しいですが、裏金をただの不記載だっただけとか、今の物価の状況をデフレとか大丈夫か?と思う事をけっこう言っちゃってましたよね… 

野田さんとならそこそこまともな討論になると思ったのに残念です。 

 

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野田さんと石破さんの党首討論を拝見しました。石破さんの「国民の皆様の判断に委ねる。」この言葉が印象に残りました。 

野党は裏金脱税議員が立候補する選挙区に一本化した候補者を擁立することができないでいます。いくら、内閣不信任案を提出したところで野党の足並みが揃っているとは思えません。 

論点をズラすようですが、今、国民が一番求めているのは物価高に苦しむ生活を何とかしてほしい。そして、強引に決めた紙の保険証の廃止を撤回してほしいことだと思います。 

総選挙を迎えるにあたって選挙の争点が明確でないと有権者は困ります。 

野党には、国民に向き合った事案を浮き彫りにして、国民の審判をあおぐ下地づくりをしてほしいと思います。 

 

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テレビで党首討論会を見ていて、如何に国民全体のことが分かっていない政治家が多いかよく分かる。つまり数十年も政治家を続けていながら勉強不足のために国民のことが何も分かっていない政治家が多いのが感想だ。ある小企業の数名の社長と釣りの趣味でよく話をするが、政治家は小企業や零細企業の実態を分かっていないと言っている。つまり、育児休暇を作れ!労働時間の短縮!時給の引き上げ!等々だが、リモートワークさえできない企業は多いのに、育児休業や労働時間の短縮、さらに時給アップなどできない零細企業はいっぱいある。この点において生活に何の苦労もなく訳の分からない政策活動費で億単位の金と月に100万の金を受け取る政治家との間に感覚の乖離がある。つまり政府の望み通りのことをすれば倒産するのだ。選挙前だけでなくもっと実態を知るために足を使えと言いたい。 

 

=+=+=+=+= 

とんでもない速さの内閣不信任案ですね。 

能登の被災者の方々には申し訳ありませんが、今、自民党の従来的な緊縮思想の議員が総理につけば、結局のところ何も変わりません。 

今後の流れは、解散→選挙→自公野党で早期解散→選挙+参院選挙で選挙が連続します。 

今、必要なのは積極的に国が国内に投資し、日本経済を復活させることのできる「積極財政派の総理誕生」が必要なのです。 

能登の復興や老朽化したインフラを立て直す目的で財政投資し、できれば法人税増税で波及的な民間投資に繋げていくことが日本経済の復活の道です。 

 

=+=+=+=+= 

これに関して与党自民党で衆議院解散総選挙で非公認を受けた議員や冷遇された議員ならびに石破首相に反発する議員・旧派閥特に今は亡き安倍晋三もと首相の旧安倍派の議員・安倍晋三もと首相の影響を受けた議員は野党の石破内閣不信任案可決賛成に回らないと。 

ここで野党特に左派系野党は意地を見せて、衆議院解散総選挙では存在感を示して下さい。 

 

=+=+=+=+= 

法律的な話をします。 

解散権の根拠については7条解散と69条解散があります。 

コメントの中には69条を根拠に解散の大義がないとする野党の言い分が通らなくなるという意見がありますがそれは嘘です。 

7条は天皇の国事行為を列挙する条項で、天皇は内閣の助言と承認により解散を行なうとあります。 

つまり、解散は内閣の意思により行なわれることになり、これが解散権の根拠となります。 

それに対して69条解散は内閣不信任案の可決がなされた場合、解散か総辞職のいずれかを内閣が選びます。 

今回、不信任案が否決されれば当然それを根拠の解散は行なわれません。 

もし、可決された場合ですが、その場合のみ解散を選べば解散の大義云々という話になるかもしれませんが、いくら自民党内がガタガタでも野党の提出した不信任案に賛成することはないでしょうから、そのような議論にはならないでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

この不信任案については維新と国民民主のスタンスが着目すべき点となる 

もし賛成しない場合は衆議院選で自民の補完勢力という位置付けになる 

石破による解散を止めることができない以上、衆院選における各党のスタンスを明確化して国民に知らせておくことは重要 

 

 

=+=+=+=+= 

憲法改正を党是とする自民党の総裁イコール総理大臣の解散宣言は、そもそも憲法規定にない解散である。自衛隊の設置と同じく、ひねくり回した、憲法解釈の一例だと思う。 

解散は、信任決議の否決、不信任決議の可決で、内閣総理大臣が結団する、解散か総辞職かで行われるべきもので、天皇の国事行為に解散の行為があり、内閣が助言と承認することを根拠に、一方的に解散ができるなどと解釈するのは、そもそも大間違いなのです。 

野党が不信任決案を提出することで、形が整ったと言えます。 

 

=+=+=+=+= 

午前中に解散することが閣議決定されている。 

党首討論前に提出なら問題ある気がするが党首討論後に首相が解散すると言う前に不信任案を出すと言うのなら全く意味がないわけでも無い。 

 

政治的な意味は全くない。 

パフォーマンスとしてなら多少なりとも意味はある。 

例えパフォーマンスであっても今回の不信任には一定の理解が得られる。 

選挙で一票でも積み増しされる可能性があるのであれば今回は出しておくべきだと思う。 

その一票でひょっとしたら当落が代わる、政権を担う政党や政治家が代わる可能性もあるのだから。 

 

=+=+=+=+= 

通らない不信任案を提出する意味は? 

 

総理は解散するって言ってるんだから、不信任案は解散の理由を与えるだけにしかならん。 

そんなことするくらいなら少しでも法案の審議をしてほしい。 

 

どっちにしても衆議院解散総選挙で国民の信を問うんだからそれでいいのでは? 

 

=+=+=+=+= 

不信任案を否決しても解散するというのは、内閣として筋が通らない。野党としては、一応やれることはやっておいたほうが良いと思う。議会制民主主義を踏みにじる内閣であることをアピールする点では理解できる。この動きを正しく理解する必要がある。 

 

=+=+=+=+= 

党首討論後に内閣不信任案を提出しても政権与党の数では否決されるけど、 

自民党非公認議員が、野党に味方するなら、ほんの少しでも野党に味方になったりしないかな? 

まあ、衆議院解散するのだから、国民はしっかりと見極めて投票するべきですね。 

 

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日本国憲法第七条第三号は、天皇の国事に関する行為として、「衆議院を解散すること。」を定めている。いわゆる七条解散を規定するもので、「内閣の助言と承認により」行われるものであるが、天皇は「国政に関する権能を有しない」ので、結局、内閣が衆議院の解散を決定することになる。 

一方で、第六十九条は衆議院の内閣信任決議案および不信任決議案について定め、六九条解散の根拠となっている。 

衆議院の解散について、根拠となるのはこの二つの条文であるが、今回の根拠法条は七条解散によることとなる。 

 

=+=+=+=+= 

野党の数少ないニュースになるネタだからやらざるを得ないよね。 

野党としては予算委員会他で論戦で目立ってから選挙に行きたかっただろうに。 

 

ま、裏金統一を攻めていくのは既定路線だから、野党がどう動こうがあまり変わらない。 

国民がそこにどれだけ比重を置いてるか。見ものではあります。 

 

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成立する見込みもなく、直後に解散されるのが判っている状況でこんな事に時間を使っているから政権交代を期待される野党になれない。 

ここのところ提出される不信任案は野党の仕事してる感を報じてもらうための道具ではない。 

成立しなかったら不信任案を提出した党の党首が辞任するくらいの覚悟を持って提出するようなものになってもらいたいが。 

 

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普段なら「野党の時間稼ぎ」となるのだが、今回に限ると「野党の助け舟」となるかもしれません。粛々と否決すれば石破内閣・石破総裁を認めたということで(納得はしていなくても)石破総理の公認方針・重複立候補の方針も認めたことになるわけです。 

 もしかすると与党の中の反石破グループが賛成に回るかもしれませんね。そうしたら不信任案を受けての解散となり、賛成したグループが自民党にもっと厳しくできるわけです(野党に同調したということで党員資格停止にできますね)。保守分裂選挙になるケースで野党が漁夫の利を得られるかはまた別の問題。 

 野次馬的に面白いのは不信任案を受けての内閣総辞職を通じて石破総理が総裁の座を決選投票2位の高市氏に禅譲する談合が出来ていた場合。石破総理はいつものポジションに戻り高市新総裁の元で内閣総理大臣が変わります。これも野党にとっては解散した方が良かったシナリオ。 

 

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石破・岸田・二階派は裏金ではなく不記載なので公認、比例重複もOK 

比例重複認められない議員43人中41人が安倍派 

岸田さんや二階さんの会計責任者は有罪になってるし、石破さんは現在刑事告訴されてます 

ブロック比例に自民党と書くと、同じ不記載(裏金)なのに岸田さんに近い議員が当選する構造がすでに出来上がってる 

仮に選挙後に大敗の責任を取らされた石破さんの代わりに総裁選があれば、岸田さんが再登板になる可能性はかなり高いと思います 

 

有権者はよく考えて投票した方がいい 

 

 

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野党はなにやってんだかなあ?と言うのが率直な感想です。 

この時期で内閣不信任案出す意味がわからない、石破総理へのただの嫌がらせか? 

しかも石破内閣批判をするのは逆に高市議員を推していた旧安部派、特に裏金問題で公認から外された議員の皆さん達は心情としては、良くやってくれたと思ってしまうかもしれません。 

どの道、解散総選挙は実施されるのですから、そういう野党の纏まりを政権奪還への道筋に労を費やして欲しかったです。 

 

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石破は猫なで声でいろいろ答弁しているが、この人実際に過去から山積してる問題を具体的に1つでも解決できる人間には見えない。歳費とJR無料パスで日本のあちこちに出かけていき、いかにも正論をはいてきただけである。それが鉄道オタクの実態である。なにか、東京と鳥取の寝台車か知らんが記録的回数乗ったそう。外国に出て行ったとき素で勝負となれば、何をアピールするのか。すぐに国会を解散した人がまともに相手される訳がない。胃腸が丈夫そうだが、ツラ構えは何とも表現しにくい。石破さんよ、例題として103万円の壁問題でも解決してみたら。自民党は解決できず過去から時間をむだにしてきた。金と選挙以外はまた先送りか。 

 

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とりあえずこれまでの経緯を考えて候補者立てられない野党の残念さも目立つ 

いま解散した方が自民は勝算がある 

そこまでわかってれば準備できなかったんかいって思う 

政権交代目指すなら相当なチャンスだったはずだし 

国民としても自民にNoを突きつけたいのに結局自公が続いてしまう 

この状態で政権取れない野党ってもう野党としても存在価値が問われると思う 

 

=+=+=+=+= 

いつも思いますが、内閣不信任案を呈す津する際にこれを成立させようという動きはしているんでしょうか?例えば今回であれば高市氏やその周辺議員に働きかけるとか、野党の足並みが完璧に揃っても可決される可能性はゼロです。野党のアリバイ工作のように法案を出すことはやめてもらいたいですね。 

 

=+=+=+=+= 

野党が党首討論後に石破内閣の不信任案提出へとのことですが、毎回野党のパフォーマンスのように見えて仕方がなく、もっと中身のある政策論で与党に対抗して頂きたいものだと強く感じます。 

 

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総裁選、勝てば官軍というか、選挙前の行動と就任後の行動があまりにも背信にまみれています。一番わかりやすかったのが解散総選挙の時期で、総裁選最中には即時解散はないと言いながら、当選後はまだ首班指名も受ける前から解散を明言しました。 

いろいろ尽くして結果として実現できなかったのではなく、初めから果たすつもりがない約束をする人だと思います。 

天網恢恢疎にして漏らさず、法律や規則で律することができずとも、万人が見ているところと知ってほしいです。 

  

 政党政治の中で簡単なことではなく、むしろあり得ないこととは思いますが、先の総裁選で現総裁に投票された自民党の国会議員で、投票を後悔されているかたがあれば、また、自民党という政党を思う以前に国を思う気持ちがあれば、自民党から不信任案へ賛同される姿を見せてほしいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

裏金統一協会もあるが、今度の解散総選挙は生活を左右する選挙にもなる。 

自民党の政策のアベノミクスの異次元の金融緩和で、円安による物価高騰になっている。 

円安による物価高騰に賃上げは追い付かずに、この2年半でも、実質賃金がどんどん下がっている。 

単なる円安による物価高騰では、それ以上の賃上げは不可能と言える。 

中小企業は殆どが内需型になり、円安による利益の圧迫で、賃上げは難しいのが現状と言える。 

大企業と株価だけを最優先にして、国民がどうなろうと構わない。 

地方は円安のメリットは無くて、物価高騰で消費が低迷をして、不景気が深刻化をしている。 

不利益を被っている国民は野党に投票をしないと、不利益がどんどん大きくなり、生活苦が酷くなる。 

選挙は自分に利益のある政党に投票をするのか、政権に 

不利益を被っているならば、下野させる為に投票をするのが選挙だと思っている。 

 

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>解散の決定前に内閣不信任案が出ていたわけではありませんので、前後関係に要注意です。 

 

弁護士さんらしい意見 

私も昔、銀行本社勤務だったのでその体裁が大切ということも分からなくもないが、ヤフコメのオーサーとして書く内容かなぁ... 

 

野党もさすがに行き当たりばったりで決めているわけではなく、予め全ての可能性を検討してある 

最終的に話し合ったという体裁と各党の確認をしただけに過ぎない 

 

やっぱり解散される前に不信任案を提出すること(自体)は選挙の大義を得るためでしかないと思うよ 

 

繰り返すけど戦いには体裁と大義も大切で悪いことではない 

それを事実を切り取った弁護士さんとメディアにあげる意見に温度差を感じただけ 

 

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『立憲民主党や日本維新の会、共産党、国民民主党の野党4党が先ほど党首会談を行い、石破内閣に対する不信任案を提出する方針で一致しました。 

  

判断のポイントは 9日解散、衆院選どうな 

る? 

午後1時から行われる党首討論が終った後に提出することにしています。…』 

記事を見ました。 

10月9日衆議院解散総選挙の予定日に、不信任案を提出されたら、不信任案を否決するための議会を開かないといけないのではと思われることから、国会の会期が延長されると思われるので、10月9日衆議院解散が延期になると思います! 

政治に関心がない方でも、面白い展開なので、政治に興味を持たれる方が増えると思いました! 

 

=+=+=+=+= 

今回の内閣不信任案提出はよく分からない。 

 

衆議院解散はすでに石破内閣が宣言しているので、可決しても意味をなさない。 

解散しないで議論を、はよくわかるが、今回の行為はそれと矛盾する。 

 

少しでも選挙対策をするのが、現実的かなと 

 

 

=+=+=+=+= 

内閣が解散を決めたのだから、その対抗としての不信任案。解散権は内閣にあるから、野党としてはこれくらいしか打つ手はない。 

 

もしかしたら、自民党の造反組が不信任案に賛成して可決される可能性もあるし、そうなれば選挙前の自民党に打撃を与えられるかもしれない。 

 

=+=+=+=+= 

この国には、最早、政治家はいなくて、 

選挙活動家ばかりになってしまったと思う。 

誰がやってもなんとなくの政治に見える事をしているだけ。 

特に不正ばかりしている党組織には、選挙結果の変化で 

国民の怒りを見せる唯一の時が来るので選挙には行くべきである。 

ただこの時期、計画されて重要な催し物が潰れている所が結構有る。 

選挙時期も有権者への配慮なく自己都合、その分も個人的には 

投票内容に反映させるつもりである。 

 

=+=+=+=+= 

野党は議論して欲しいと言っているが、不信任案を出す。あまりに矛盾している。こんなことでは与党には入れたくないという票を受け止める受け皿になるかも怪しい。従って、与党も与党だが、野党も野党であり、政治不信を加速させるだけではないかと思う。 

 

=+=+=+=+= 

解散が決まっているのに、今更出して何になる、というコメントが多いですが、今回の場合はタイトな国会の中でも不信任は最優先事項のため、提案者側に不信任理由を説明する時間が与えられます。なし崩しに解散されるよりも野党には国民への意思表明の場が与えられる分、メリットがあると考えられます。 

 

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党首討論。言い訳だけの石破で見苦しい。野田の圧倒されグサっと刺さる言葉に、何とか言い逃れしたい石破。 

総裁になる前に言っていた裏金問題をやって、トコトン討論してから解散すべき。この状況では選挙に負ける。 

立憲に追い詰められる状況が見える。 

何のための石破なんだと思う。 

 

まあ討論を観ていて、野党のヤジが鬱陶しい。この場で野田が石破へのヤジを恫喝でもすれば、野田のカリスマ性も出来て選挙に有利になるのに。 

 

=+=+=+=+= 

記事を読んだ瞬間に、これは野党の悪手だなと思った。野党も結局は選挙優先で国民は二の次と思われてしまう。案の定、コメントも否定的な意見ばかり。この時期に世論を敵に回して何がしたいのか。国民の一般的な感覚を持ってる政治家が野党にもいないことの表れだと思う。 

 

=+=+=+=+= 

自民党内の状況を見て、「今回は可決できる可能性があるぞ」ということに気づき、あわてて不信任案に気が向いてしまった、という感じでしょうか。 

拙速だと思います。 

 

確かに自民内の造反を呼べば自民崩壊に拍車をかけることになるが、そうならない確率も高い。 

ここで野党側が賭けに出る必要はない。 

粛々と自民の内部破断を待った方がいいと思います。 

無用なスタンドプレイは、避けましょう。 

 

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内閣不信任案を雇うが提出するのって、セレモニーみたいなものなんでしょうか。どうせ即時否決されるのはわかりきっているのに出すわけだから結果的には無意味で時間のムダですもんね。 

 

そんなの最初から結果が分かっているのに敢えて提出するということは、「結果的には無意味になるけど、不信任案を提出した、という事実が残ることに意味がある」と野党議員達は思っている、ということなんでしょうか? 

 

毎度毎度、否決されるのが分かっているのに内閣不信任案を提出する野党政党達の目的が分かりません。 

 

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結局は 今の日本の政治の世界 誰が総理になろうと 裏で糸引いてる とある責任者の発言によって内情は変わる。今はトップの椅子に腰掛けても それは見栄えだけの話し。国会運営や法案の審議 決定に至るまで 最高裏責任者の方が 自分の思い通りに動かすので いくら待っても 国民が望んでる様な結果にはならない。普通で考えたら かなりヤバい事なんだが 決して裏事情は外に漏れる事は有りません。こんなにも国民の声 想い が届かないような状況で 果たしてホントに良いのだろうか? 

 

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野党4党が石破内閣に対する不信任案を提出する方針で一致したことは、政治的な対立が表面化する一方で、具体的な政策や国民生活への影響を無視した党派争いの側面が強く感じられます。特に、能登地震の復旧や旧統一教会問題など、重要な課題が山積しているにもかかわらず、こうした不信任案提出は問題解決よりも政治的アピールに終始している印象を受け、国民の期待を裏切る結果となりかねません。 

 

 

=+=+=+=+= 

野党4党が石破内閣に対する不信任案を提出する方針で一致したことは、政治的な対立が表面化する一方で、具体的な政策や国民生活への影響を無視した党派争いの側面が強く感じられます。特に、能登地震の復旧や旧統一教会問題など、重要な課題が山積しているにもかかわらず、こうした不信任案提出は問題解決よりも政治的アピールに終始している印象を受け、国民の期待を裏切る結果となりかねません。 

 

=+=+=+=+= 

今の内閣を支持しない事を早急に岸田元総理にはっきり伝える為、野党が選挙前に内閣不信任案提出したことを支持します。今のままだと石破氏が選挙後に大敗をした後に総理の座を引きづりおろされ、その後岸田元総理が座る構図が見え見えだが、石破氏ではめちゃくちゃだから早めた方がいい。 

 

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この物価高でも近所の小さな個人飲食店さんが「学生さんやサラリーマンさんに少しでもお腹一杯になり幸せになって欲しい」と言って、値段を上げずに頑張ってたりするんだよ。 

それが、自民党も石破総理が嫌いだから降ろしてやろう!野党も選挙に勝つ事ばかり。日本の企業も「我がさえ儲ければいい。日本と日本国民など、我がが儲かれば売り払ってもいい」 

と言う態度ばかり。 

日本の政治家も「国民に少しでもお腹一杯になり幸せになって欲しい」日本の企業のトップも「少しでも従業員がお腹一杯になり幸せになって欲しい」って思えないのか? 

 

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野党が候補者を一本化して・・・ 

過去に志が同じだと思い込み民主党ができたはずだが、結局、解党になった。 

各野党の党是が違う連中を集め一本化(連立与党)したら、もっと悲惨なことは見えている。 

民主党解党時代を知らない若人は、連立に期待するだろうが「志は同じ」はずが集まっても纏められなかった残党に何ができるのか、と言うのが中高年の本音である。 

 

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党首討論番組を見ていたが 

もうこれ以上石破内閣を責める議論はやめて 

不信任案提出で野党が一本化しているなら 

其々、 

長短あるかも知れないが 

安定した国民生活を守る議論を展開して 

少しでも住み良く経済を立て直す道筋を 

見出して欲しい。 

 

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野党が不信任案を提出したようですが、そんな事をするよりもご自身の党所属国会議員の身辺調査等を改めて行った方がよろしいのでは? 

もし政権を奪取して、与党になった時に、自民党と同じように裏金問題・怪しいお金等のスキャンダルが出てきた時、どうするのだろうか? 

そうじゃなくても、立憲民主党の議員が、支出報告書の記載漏れ等があった時にうやむやにして覚えがあるなぁ。 

立憲民主党の年配のベテラン議員さんたちの多くは、元自民党議員もおられると思うので・・・。 

 

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不信任案を出すことは大変結構なことである。不信任である以上、選挙戦で妥協して貰っては困る。多分紙の保険証の廃止も不信任と受け止めた。選挙に入るとこれを信任する党があるから、野党は敗けるのである。全野党がこの一点に関して合意すれば野党が勝てる。 

 

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うーん、今野党がやるのはそれじゃないだろ感がハンパない… 

だいたい内閣不信任案なんて与党内で造反が出ない限り当たり前に否決されるわけで、いつもただのパフォーマンスか時間稼ぎにしかなってない。 

確かに与党自ら不信任案否決、つまり解散しないと言っておいて7条解散するのは理屈が成り立たないだろ、というスタンスを野党的には取っておきたいのかもしれないけど、元々石破さんが解散すると明言して実際今日にも解散されるのに、後追いみたいに不信任案出したとて、本当に単なる茶番劇でしかない。 

今野党がやるべきはできる限り多くの選挙区で立候補者の調整を急ピッチですすめることと、候補者の一本化だよ。 

 

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本当に子供の喧嘩やね。 

野党は戦い方が幼稚すぎ。 

不信任であろうがなかろうが解散するのだから。 

もっと戦う姿を見せないとチャンスなのに負けちゃうよ。 

正直、政権交代しようがしまいが大きな変化はなくしばらくしたら自民党が政権取るだけだろうと思うのでどうでもよいけどね。 

こういう野党の姿を見るからに交代しても期待が持てないと感じてしまう。 

 

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野党政権から学習していないと思います。 

国民に見栄えのいい対応・行動して自分たちの支持を集めようとしている。 

実際に政権とって運営したら、外交や国の運営が破滅的にできない。 

 

この対応が変わらないと国民は自民党から他の党に政権運営お願いしますとはならないと個人的に思います。 

 

自分たちが政権運営して落ち度がたくさんあったんだから、そこを改善する方針をたてないといけないのでは? 

不信任や宗教問題を責めていますが、それよりも国難である能登の震災とかに、自民党よりも早く動くとか 

災害地域に対しての活動を自分たちだけでも活動してないといけないのではないでしょうか? 

 

個人的に原発問題に対しての責任を忘れてないですかとも言いたいですし 

他人には厳しく、自分たちには甘いのも野党は変わらないですね。 

 

 

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内閣不信任案とか、裏金がどうとか、そのんなことは、今回の衆議院選挙で国民の有権者が判断することであってその判断によって政権運営をしていけばいいことで、マスコミも野党も騒ぎ過ぎだとおもいますが? 

国会議員を選ぶのは、国民であってその他の関係各所がとやかくいうことでは、無い。 

そんなことより、災害で困ってる能登の苦しんでおられる方をいち早く助けることが一番の仕事だと思いますが? 

 

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野党、特に共産と民主は政権をとる事しか興味がないと言うか、大事な中身を犠牲にしても与党転覆を模索する。良さげな政策がでても、国益には感せず否決する。政治は何時も停滞し、国益を削ぎ、国民は貧しいままだ。もういい加減、政治家の至福の為の政治を止めよう。国益があれば、政治家と国民は同時に至福になる筈。マスコミも邪魔だけはしないでください。 

 

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解散を閣議決定したあと、野党が内閣不信任案って、普通考えるとあまり格好の良いものではないが、やられっぱななしも格好が悪いので、一矢報いる格好悪さを取ったという事だろう。解散のタイミングによっては、議決ができないと思うが、その辺は問題ないのかな。 

 

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野党のみなさん。内閣不信任も戦略なのだろうけど、人の揚げ足取りばかりしていないで、もっと切実な国民の生活にしっかりと目を向けて、現実的で有効な政策を磨いたらいかがですか?巻き起こる政治不信は、言い換えれば自民一強をずっと許してきた野党のだらしなさにもあるのだから。 

次の選挙でも自民に勝たせちゃったら、いよいよ野党の存在意義などなくなりますよ。 

 

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「万年野党」とはとても良い表現ですね。 

これでまた、選挙は自民党の過半数勝利に終わるでしょう。   

 

「自民党には投票したくないが、他に入れたい政党が無い」という人達をどれだけ選挙に行って野党に投票してもらうのか? 

 

国会では小学生でもわかる「人が話しているときには黙って聞きましょう」が守れない 

何でもヤジで反対する野党のイメージしかない。 

 

益々の政治不信が増して、選挙に行っても「白票」で 

該当者無しと無言抗議しよう!と勘違いしてしまう人を 

増やしてしまう。 

 

白票は抗議にもならずに、かえって組織的な自民・公明に有利になること等を野党はもっと浮動票の人達に 

伝えた方が良いと思います。 

 

メディアでも白票は、只の無効票でカウントもされずに、  

無駄になるだけと繰り返して伝えるべきです。 

 

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裏金議員とは言うものの不起訴になっている上、仮に次の選挙で当選してしまうと野党は彼らに文句を言うのは国民に文句を言う事と変わらなくなってしまう。であるならば早く本来の議題である経済や安保などの議論を深めるのが賢い野党の戦術だと思われる。 

 

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内閣不信任案が提出されたら、自民党から造反する議員もでてきて、そのまま自民党が大分裂したりしないかな? 

岸田の捨て石の石破内閣が岸田の思惑通りに物事が進んでいることを良しと思わない自民党の議員は多数いるし、今後の日本のことを考えると保守の受け皿は必要だから。 

 

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国民が起こっているとマスコミは発言しているが、その根拠が不明。支持率調査もマスコミによってかなり違いがあるが、それは質問の仕方に左右されているからでしょう。「我々国民は…」とよくテレビなどで発言しているがマスコミは、国民の代表ではない。ただの社員か評論家(評論家やコメンテータの意味も解らんが)でしょう。国民の代表は代議士です。 

 

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政権発足していきなり不信任決議案かい。 

まぁ,それも面白い展開ではあるが,否決されるのは確実にせよ,票数に注目だなぁ。 

野党の議席数よりも(野党で反対する議員はいないという想定で)多い賛成があったらどうなんだろうね?非公認になる議員にしたら総選挙は死活問題だもんな。 

落選すればいいとは思うけどね。 

 

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既に総選挙実施の話が出ているからなのだろうけれど。、 

 

臨時国会や通常国会で内閣不信任案を出すということはそれをもって信を問うという理屈で総理が解散権を行使するのを警戒してそれを出すのを躊躇したり行使しないのが確認できてから出したりと。 

 

もういわゆるお約束の流れなんだけれど、なんだかなぁ… 

 

 

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否決されるのはわかってるけど、今抱えている国家の課題に時間をさくべきだというのに反して解散を優先する総理を信任する=自民党というのを印象づけたいんでしょう。そうしなくても明らかだけど、選挙戦でもこの姿勢をネタにはするのだろう、論理的には正しいけど茶番には映るのも否めない。 

 

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否決されるのがわかっているから意味がないというのは単純なことではなく、不信任に値するかどうかですよね。たとえ否決されても不信任に値するのか皆んなが考える事が大事かと。 

 

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常に政治的に行動するのが政治家だから、一般庶民の感覚とはズレる。 

自民党の結束に綻びが見えるから、不信任案を出すのでしょう。高市、小林、萩生田氏ら不満分子から賛成の確約が取れれば面白い展開になるね。 

 

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結果的にには同じなんだろうけど 

宮沢内閣時代に当時自民党所属の小沢一郎氏等の造反が有って 

不信任案が可決された事が有ったが、 

今回も旧安倍派の裏金議員辺りが 

公認や比例重複が得られないことの腹癒せで 

ヤケクソで賛成票を投じて 

『不信任案可決による解散』というが有っても面白い。 

 

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政治家って、自分以外の人をちょっと粗が出るたびによってたかって叩いてみたり、新しい代表が出たら不信任だと批判してみたり、クレーマーをするのが仕事ですか? 

そんなことある程度はどうでもいいから、日本を良くするために時間を使って欲しい。 

最近は批判やヤジを飛ばしているだけで、何のための政治家なのか本当にわかりません。 

これで一般より高収入なんだから、日本はどうなってるのかと思ってしまう。 

 

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裏金が良いと言っているわけではないのですが、 

なんで選挙に勝たなければならないのか。 

それは野党がくだらない批判を繰り返し、大事な法案や審議の時間を消費し、国の対応が遅れてしまうから、与党としては議員の過半数を維持しなくてはならないと考えたのではないだろうか。 

 

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裏金にしろ、若者の高齢者の現金強奪など、日本にあって、なぜ英語圏にないのか。英語圏は6ヶ月、1年毎税務申告してる。現金は、持ち歩かず、バンクカード、クレジットカードで処理するが、いずれも、銀行は月々、ステートメントを発行する。入金の全ての明細、出金も、電気代、ガソリン代、ATMで下ろした小口現金などなど、それが銀行のメインの仕事。それをアカウントに渡せば、簡単に処理できる。カードがあれば、現金を持つ必要がなく、日本のような問題は起きない。 

 

=+=+=+=+= 

まだ内閣が何もしていないのに不信任とは、権利の濫用であり時間の無駄である。 

野党は無能と言われたくなければ、マスコミで論説を張り、合法のデモでも座り込みでも行って、自民党批判ではなく、自説を国民にに訴えてはどうか。 

野党には気迫が感じられない。 

 

=+=+=+=+= 

野党連合になるものの、今回は政権交代が起こると思います。 

野田首相ですかね、前回に色々と手際が悪い所もありましたが今回はうまくやるのではないでしょうか。 

周りでも今回は自民党には入れないという人ばかりです。。 

大惨敗さえあり得ると。 

 

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解散を目の前に不信任案を出す? 

うん?少し意味がわからない。 

例えばこれが可決されれば、解散は避けられないわけで、結局選挙になる。 

なんのために? 

野田さんなのに、なんでこんな意味不明な行動を? 

石破政権へのネガティブキャンペーンの一貫なんだろうなぁ。 

よほど、選挙の準備ができていないのだろうなぁ。 

候補者も支持固めもまだなんだろうね。 

とんでもなく残念でしかない。。 

 

 

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やっぱり、今度ばかりは自民党に投票する事に決めた。これ迄、一度も入れたこと無いけど。 

野党は何がしたいんだろう?批判に埋もれて政策やメリットや魅力が霞んで良く見えないんだよね〜。 

立憲民主含めて野党は野党として政権与党の行き過ぎの抑止力になってもらうのが一番だと改めて理解したな。 

 

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初の党首討論みてたら 

やっぱりそうだな 

結局は民心次第ってこと 

自民が勝つということは 

自民は国民に支持された!! 

いろんな金の問題やその他。悪い事は 

あったけど、国民は我々を支持したじゃん 

という流れにするつもりですね 

 

はっきり言って立憲に任せるのも 

どうかな?って思うこと、思う人はたくさん 

いると思うし、、、日本という国のことを 

考えば外交やその他いろいろ大事で、内部の 

金の問題だけで一喜一憂もできない!!のも 

分かる。 

 

しかし、ここまできたらとりあえず。 

一旦リセットしないとと思いませんか?? 

立憲に任せて無理ならまたそれは考えるとして 

このまま新総理という期待感だけで任せてみる 

というのは理解すれど、それは結局いろんな問題あるのにそれでも党を支持した!という事になるのですから、よく考えたいところ 

 

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韓国のレーザー照射事件の時に国会が開かれていたが国会質問で野党は一切触れなかった・まるで韓国に忖度している様に・その日の国会が終了後記者が何故韓国のレーザー照射問題について言及しないのかと野党議員に問いただすと・他にも重要な問題があると口をそろえて弁明していた・つまり野党は日本の国防問題は重要では無いと考えている様で・間違っても野党には二度と政権を渡せないと感じた 

 

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新政権においては首相の施政方針演説しかなされておらず、この後党首討論となるのだから内閣不信任案よりも首相の問責決議の方が良いと思うんだが。 

野党が不信任決議出すという事は、結果的に解散を野党自体が認めている事になる。 

ま、実際数日前から立憲や共産党の選挙カーがうるさい。 

選挙運動はもう始まってる。 

 

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まだ早いだろ。 こんなすぐに不信任案を提出する時点で国を良くしようという責任感もないのだなとむしろ出す方を不信に思ってしまう。 ある程度体制が整ってから様子をみないとわからない部分もあるし、体制が整うまでは国政が不安定なのだから、そこを叩くのはどうかと思う。 結局は自分の党の利益以外は何も国を良くしようというのはないのだろう。 

まあ、こんな早くに不信任案を出される石破総理も頼りないといえばそうだが。 

 

=+=+=+=+= 

衆院選を目前にするべき事があるのでは?自民党の受け皿になりうる政党はどこなのか、各党の政策の違いは、信頼関係は築けるのか、様々な擦り合わせをしたいのにそれができていない。ただ批判するだけなのが野党が野党たる所以なのだろうね。 

 

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立憲民主党の野田代表は提出の理由について、「石破総理は予算委員会での審議を拒み、~能登地震の被災地の復旧・復興~裏金問題、旧統一教会問題はまだ終わっていない」と説明しました。 

 

予算委員会が無駄な理由を野党が自ら説明してくれています。 

有意義な予算委員会なら意味があるでしょうが、今の野党では90%程の時間を「裏金がー」「統一教会がー」で終わり、余った時間で「能登地震の~」とかやりかねない。 

安倍政権下での前例が立憲にはあるし。 

 

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解散間近の内閣に不信任案提出て・・・ 

 

今が攻め時なのに、こんなしょーもないパフォーマンスしてて良いのかね。 

 

今こそ自民党には言いたくても言えない、やりたくてもやれない聖域化してるような部分を野党がやるとアピールしたりすれば良いのに・・・ 

 

自民党がやれないことをやってくれる政党。 

自民党がやってることに不満があり解消してくれる政党。 

 

この辺を夢物語ではなく具体的な根拠を示しながらアピールしてほしい。 

 

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フライング解散されて、準備できずにガタガタ言ってるようにしか思えない。決まってしまったんだから、政権交代目指す対立軸としてどういう国、政府を目指すのか、どういう対策(経済、福祉、国防諸々)をして、そのための予算をどのように捻出、見直しをするのか。国民はそれを知りたいんじゃないのかな。今まで通り批判に終始するなら、結果はあまり変わらないと思います。野田さんが変わらないと行けない。そう何回もチャンスは無いです。 

 

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これは、当然の事である。 

現在の石破首相、及び石破政権は、あまりにも国民を馬鹿にしてる。 

 

国民の為にと言い、色々と主張してるが、その言ってることの中身は、結局、『今の自民党の立場守り、裏金作りする自民党国会議員の暮らしを守り、裏金作りする自民党国会議員の安全や豊かさを守り、そして色々な難局に於いても強い自民党を創っていく。それが出来るのは、我々の石破政権である。その強い自民党への思いのもとに、国民が自民党の裏側を良く理解出来てない間に、そんな理解不足な国民の皆さまのご審判を仰ぐべく、自民党国会議員の為に全力を尽くしてまいります』である。今の石破自民党政権は、国民の方など全く向いてない。 

こんな自民党、及び自民党国会議員の為だけの石破自民党政権を継続させる事は、全く日本国民の本意ではない。 

やはり、今、我が国に必要な事は、『打倒自民党政権』であり、『我が国の政権交代』である。 

 

 

 
 

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