( 220388 ) 2024/10/09 16:25:57 2 00 ライトオン、赤字店の大規模退店へ ワールド傘下入りで大ナタWWDJAPAN.com 10/9(水) 0:35 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/5110567285bd59997f7d36db98ed75dbc6d798ce |
( 220389 ) 2024/10/09 16:25:57 1 00 ジーンズカジュアル専門店のライトオンは、ワールド系の投資会社によるTOBを受け、新体制下での中期経営計画を発表した。 | ( 220391 ) 2024/10/09 16:25:57 0 00 (写真:WWDJAPAN)
ジーンズカジュアル専門店のライトオンは8日、ワールド系の投資会社によるTOB(株式公開買い付け)を受け、新体制下での5カ年の中期経営計画を発表した。「聖域なき構造改革」を旗印に、不採算店の大規模退店や人員削減を断行した後、ワールドの生産やITのリソースを活用し、事業を軌道に乗せる。24年8月期実績の売上高380億円、営業損失50億円に対し、最終年度の29年8月期目標として売上高254億円、営業利益15億円を掲げる。事業規模を縮小させつつ確実に利益を生み出せる体質を作る。
【画像】ライトオン、赤字店の大規模退店へ ワールド傘下入りで大ナタ
「単独での事業継続は困難」
8日夜のライトオンの24年8月期決算説明会で発表した。ライトオンの藤原祐介社長、大友博雄・取締役管理本部長と一緒に、次期社長に内定したワールドのグループ常務執行役員の大峯伊索氏、TOBを発表したW&Dインベストメントデザインの共同代表である廣橋清司氏と栗本興治氏が登壇した。
ライトオンは07年8月期の売上高1066億円、営業利益58億円をピークに落ち込みに歯止めがかからず、24年8月期の最終損益も6期連続の赤字で終わった。MDなどのテコ入れを図ったものの効果は出ない。他社がコロナ禍から回復する中、24年8月期は既存店売上高が13.0%減、客数に至っては17.1%減だった。客離れで在庫が膨らみ、値引きが増える悪循環に陥り、荒利益率は8.3ポイントも低下した。創業者・藤原政博氏の長男で20年に就任した藤原社長は「当社単独での事業継続は困難」と苦しい胸の内を明かした。
経緯としては23年2月に金融機関から他社とのアライアンス(提携)を要請され、同業を含めた複数社に打診を始めた。ワールドとは24年2月から協議に乗り出し、業績悪化がさらに深刻になった6月中旬に事業再生支援を前提としたアライアンスを正式に依頼したという。
利益を出せる事業規模に縮小
5カ年の中計のうち最初の2年間は販管費の削減を徹底する。全国340店舗のうち具体的な数は明かさないものの「不採算店舗の大規模な退店」(同社)を断行する。早期退職は募らないが、人員削減も実施する。ワールドグループへの異動も検討する。茨城県のつくば本部を閉鎖し、東京に新オフィスに人員を集約する。
25年8月期予想は売上高が前期比27.6%減の281億円、営業損益が15億円の赤字(前期は13億円)。事業規模を大幅に縮小させ、早期に利益が出せる事業構造に転換する。「希望的観測や努力目標は排除」(大友氏)した上で既存店売上高も13.7%減と低く見積り、採算に合わない値引き販売を抑制する。
2年間で構造改革にめどをつけ、PB(プライベートブランド)の充実に本腰を入れる。現在、PBとNB(ナショナルブランド)の商品構成は35:65だが、これを逆転させる。ワールドの生産工場や原材料調達先を利用し、スケールメリットによって仕入れコストを下げる。
ただジーンズカジュアル専門店という業態自体がダウントレンドになる中、再建は容易でない。中計の最終年度も売上高は254億円であり、前期に比べて35%減。売上規模を追わず、着実に利益を出す方向性を鮮明にする。11月に社長に就任する予定の大峯氏は「ライトオンのデニム文化は尊重しつつ、一本足打法は時代にあった形に見直す必要がある」と述べた。
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( 220390 ) 2024/10/09 16:25:57 1 00 このテキスト群から、以下のような傾向や論調が読み取れます。
- 過去にはジーンズやアメカジカジュアルの専門店として人気だったが、最近はファストファッションブランドやネット通販の台頭により客足が遠のいている。 - ユニクロや他の大手チェーン店などとの競争が激しく、価格や品質、デザインなどで差別化しにくい状況となっている。 - ブランドやデザインへのこだわりよりも、価格や機能性を重視する消費者が増えており、それに対応していないと存続が難しいとの意見が多く見られる。 - 実店舗での買い物よりもネット通販が便利でお得という声も見受けられ、実店舗の収益が悪化している側面も指摘されている。 - 過去の懐かしい思い出や良い商品に対する愛着がある一方で、時代の流れや消費者のニーズの変化を感じさせる意見も多数出ている。
(まとめ) | ( 220392 ) 2024/10/09 16:25:57 0 00 =+=+=+=+= 1990年代~2000年代、ジーンズがブームになった頃はよく行ったしヴィンテージレプリカを数万出して買ってました。 ジーンズは新品で硬いものを頑張って何度も履き、色も生地も体に馴染んで来るのが楽しかったしカッコよかった。そこに「ウォッシュ加工」で最初から生地が柔らかく色も落ちてて「すぐ履ける」ものが出てきて単なる消耗品に成り下がり、あまり買いに行かなくなった。ブランドにこだわらなければユニクロなどファストファッションの店も優秀なジーンズを作るようになったしね。 今は、昔買って保管してあるものを下ろして履いてます。
=+=+=+=+= カジュアルファッションが好きなので、ライトオンに昔はよく通っておりました。ときどき、ジーンズメーカーの商品が破格のセールになっていたり、どこのショップにも置いていない珍しいアイテムがあったりと、買い物をするのが楽しかったんですが、いつからかプライベートブランドが増えはじめ、Tシャツやトレーナーなどは、とても質の悪い商品が棚を埋めていき、足を運ぶことがなくなりました。今では数少ないジーンズショップなんですが、質を落として安いものを置くなら、もっと安い店はあります。近所にライトオンがありますが、土日でも駐車場はガラガラです。ここもなくなってしまうでしょうね。
=+=+=+=+= Right-onの既存イメージもあるけれど、商品の鮮度が低い印象で、他店との差別化ができていないように感じました。ロードサイドにある店舗はともかく、ショッピングモールにある店舗は大体UNIQLO・GUと競合になってしまうし、新商品の宣伝の差もあってRight-onの優先度は低くなります。記事にもあるように、ワールド系の支援が入っても再建は難しいのでは。アメカジ主体のカジュアルすぎる商品構成も、どこをターゲットにしているのかハッキリしない印象です。ティーンには子供っぽく見えるだろうし、大人層からは積極的に行く必要がないお店に感じているでしょうね。リーバイスとチャンピオンのインライン商品がたくさん並んでいる=Right-onのイメージなので、いっそのこと名前から変えたほうが再建は早いのでは、と思ってしまいます。
=+=+=+=+= 昔はライトオン好きでした。 どこかのタイミングで高いと感じるようになった事、服のデザインが自分好みが減ってしまった事、行っても客が殆ど居ない為店員の挨拶とさり気なく監視されているようで気まずい事と居心地が悪くなり、全く行かなくなりました。不採算店舗の閉店セールではお得に買えた商品を今でも大事に着ています。 デニムは好きですが、いつの頃からか、ブルージーンズに対する世の中の冷たい目線も感じるので、 TPOに合わせた服装が必要になった事、 ユニクロ、GU等のファストファッションへの主役交代、オンラインショップ等、様々な要因により 時代のニーズに合わなくなった事が最大の原因だと思います。
=+=+=+=+= 遠い昔、つくば市の吾妻というところで、小さなテナントを借り、アメリカから仕入れて来たジーンズやシャツを平積みに積み上げて、商売を始めた頃を覚えています。そのころはまだ珍しくて、客がどっと押し寄せて、売れに売れていました。アレよあれよという間に大きくなって、店舗を展開しましたが、ユニクロや無印が売れるようになってから、客足が途絶えましたね。まだ当時のノスタルジックな雰囲気はかすかに残ってはいますけどね。当時同じ並びのテナントで商売を始めた若者が幾人もいて、皆さんすでにお歳を召され、店を畳んだり、もう亡くなられた方もいます。バブル世代のジーンズの似合う夢の世代でしたが、もうさすがに終わりのようですね。
=+=+=+=+= 先日Tシャツを買いに行ったら閉店してました、スタッフの方も感じ良く、押し付けがましくなく、良いタイミングで相談に乗ってくれるのと、しっかりした品物と商品知識で、気に入ってたのに残念です。スタッフの方々、次の職場も頑張ってくださいね。
=+=+=+=+= だんだん高くなってきて、お得感がなくなってしまったからここ何年も行ってないかな。 年齢層もあるだろうけど。 若者はこの値段出すなら他にいくらでもあるからそのままじゃ買わないと思う。
=+=+=+=+= 昨日の株価終値で305円なのに創業家が110円の公開買付に応募するんだから、もう創業家、今の創業家2代目社長が降参状態なんだろうな。 仕入れ主体のカジュアルショップは厳しいだろうな。ユニクロみたいにデザインから価格を自社でコントロール出来る訳ではない。
=+=+=+=+= 昔は、肌触りのいい柔らかいTシャツが好きでRight-onで買っていた。 ここ数年は、肌触りの良くない硬いTシャツしかなくRight-onに行かなくなった。 ジャージーズもそう。 柔らかく履き心地がいいのでRight-onで買っていたが肌触りの良くない硬い素材になって、買わなくなった。 安くて長持ちなのは、他の店でいい。 Right-onは、ちょっと高くても市場ニーズを捉えてやってほしい。
=+=+=+=+= 自分自身は、服を実店舗で買うことが少なくなり、ネットショップや、新品へのこだわりがなければフリマサイトで古着を買うようになりました 地方に行くとこれでもかと言わんばかりの広いスペースに展開している洋服店がありますが、客はまばらで店員さんのほうが多かったりする店をちらほら見かけます 時代の流れか景気の影響かもしれませんが、服やその購入にこだわりのなくなった層がかなりいるような気がします
=+=+=+=+= 自分だと若い頃はライトオンで服を購入してましたが、50代になりデザインよりも価格で購入する様になりここ数年はライトオンでは買わなくなりました。 人口減少と若い世代減少の高齢者社会になり衣料業界は厳しい状態は続くと思います。
=+=+=+=+= 昔ジーンズメイトにいた者ですが、ライトオン、ハニーズ、マルカワとは切磋琢磨していた時代が懐かしいです 私のいたジーンズメイトは先に倒れましたが、その経験上、改革といえばPBの拡充となるのは定石なのですが、長年積み重ねたブランドイメージは払拭出来ないのとユニクロさんの品質、品揃えの前には太刀打ち出来ず、詰みなんですよね PBやるならメーカー仕入も止め、吸収した人的リソースを使って0からブランド構築した方が正解な気がします
=+=+=+=+= リーバイスを筆頭にアメカジスタイルを目指しながらも本格的なブランドは買えないので、よく似た廉価版ブランドを探しにこの店で買ったことあります リーバイスもそうですが、いいものは長く持つので結果買い替えサイクルが伸び、来店頻度が落ちるのかもしれませんね あと、ここ何年もずっとライトオンがターゲットとするファッションが流行っていない、これも辛いところかも 安い価格帯なら他ブランドや他ショップと激しく競合するし高値の本物志向になればこれまた老舗ブランドたちとかち合うし 難しいところですね
=+=+=+=+= 子どものTシャツなんかは可愛いデザインのが多くてよく買ってました。多少色落ちはしても味が出てきたようないい感じになったり、襟がヨレるとかもないから長く着ています。 ただあくまでもデザイン重視の話。 正直なところ、プリント部が大きすぎて通気性なくそこばっかり汗だくとか、洗濯後は他のTシャツより若干乾きが遅いとか、他メーカーと比べると惜しいポイントが多いと感じています。 (わたしが)気に入っていたシャツが学校で墨汁アレンジされて帰ってきた時、激安なわけでもないし普段使いさせられないなと痛感。それ以来あまり買わなくなっちゃいました。
=+=+=+=+= 大きなテナントであれば、どこにも店があるイメージですが、どこも大して人が入っていないイメージです。 しまむらグループのアベイルというグループ店が、ジーンズ系から最近はキャラクターグッズ販売に転換して売り上げを伸ばしているように、ジーンズカジュアルみたいな文化は変化していかないと難しいんでしょうね。
=+=+=+=+= 30年前のライトオンはアメカジのセレクトショップという感じで地方にいてもアルファインダストリーズのMA-1やノースフェイスのヌプシジャケットを先着何名特価販売をしていて、よく並んで買った思い出があります。
その頃は店舗も少なく、アメカジブームも有って経営は安定していたと思いますが、2000年以降はショッピングモールの台頭に合わせて出店数が増えるとともにプライベートブランドに力を注いだ結果、面白みのない店に成り下がってしまいました。
当時を知る者としては、小規模のアメカジショップに戻ってやり直して欲しいですね。
=+=+=+=+= 子供用の服で値下げしているものをよく買います。 質が悪くないし、デザインもシンプルかつ流行も取り入れたフォルムだったりするので、値下げしているのはかなりお買い得だと思っています。 へたったりせず長持ちするので、トップスなら2サイズ位大きめを買って翌年も着せたりしてます。 フラ~っとのぞくと良いものあったりするので、頑張ってほしいです。
=+=+=+=+= 子供服が充実しており主人の服も含めよくお世話になっています。店舗面積も広めで幅広い年齢層の服や小物を置いてあると思います。 ゲームコラボ商品も多く、子どもは喜ぶしバッグや帽子など一通りコーデが揃うのも良いですよね。 ちょっとした椅子とおもちゃテーブルがあり小さい子も待てるように配慮されていてありがたいです。 近所のお店が閉店の対象にならないと良いなぁと思います。
=+=+=+=+= ライトオンは子供服のデニムやチノパンがすごく使いやすく、サイズが変わる度、数色買い直してヘビロテしてました。丈夫で履きやすいです。 膝が破れたら当て布して、とうとう膝下を切って膝丈パンツにしても、現役で活躍していますよ。
いい商品だったので、頑張って立て直ししてほしいです。
=+=+=+=+= ライトオンに限らず、ジーンズ店がどんどん閉店していますね。 ジーンズは他の衣類と比べて相対的に高くなってしまった。 またユニクロのジーンズは、以前に比べて品質は向上しているし、ジーンズ以外のパンツも履く人も増えた。 ジーンズ専門店はなかなか難しい商売なのでしょうが、かと言ってジーンズ以外の衣料を扱うようになってしまうと、他の衣料店と差別化が図れない。 ライトオン程度の規模だと、オリジナルブランドやPB化も難しそう。 ただ、ユニクロなど以外のブランドジーンズの選択肢もあって欲しいですね。
=+=+=+=+= 昔はライトオンやマックハウスでたくさん買っていました。tシャツは5000円くらいパンツは8000円くらいでした。
今はユニクロ、ジーユー、しまむらなどの低価格のお店を利用しています。 tシャツは1500円、パンツも3000円くらいです。 品質も良く、デザインも悪くないのでコスパが良いです。
世の中の流れでしょうか。ライトオンが生き残るには、リサイクル事業など他の事業も取り入れて行くしか無いと思います。
=+=+=+=+= 昔のジーンズには育てる楽しみがありました。厚い生地のものが多かったので新品時は非常に硬く履き心地はけっして良くないけど使い込むほどに馴染んでいった。まあ擦り切れるまで使うのもジーンズならではとも言えた。 時代が下って最初からペラペラの生地で履き心地が良いジーンズが生まれたりしてなんか数多ある素材の一つ程度の位置づけになり特別間は急速に薄れていった。変遷が作業着→若者のマストアイテム→普段着→その若者が年食って中年のアイテム→その中年がさらに年食って老人のアイテムまで来てしまった。ファッションは時代を映す鏡だし数世代を超えてマストアイテムになるのは正直難しい。特にジーンズはアメリカのカルチャーの象徴みたいなものがあるので戦後で3世代過ぎればアメリカカルチャーに特別感はない世代も当然生まれてくるのは世の流れ。
=+=+=+=+= イオンモールにはユニクロやジーユー、ABC-MARTと同様にRight-onも、ほぼデフォルトで出店しているが、ベビー・キッズ服を選んでいるお客さんしか見ない。 ワールド傘下で不採算店の店舗整理もしょうがないだろうが、数少ないアメカジ店なので、多様な顧客にアピールをする術を持った方がいいと思う。
=+=+=+=+= 今年29才になる息子が小中の頃とてもお世話になりました。 当時ジーンズメイトのお世話にもなっていたけど、息子が好む服が良くあったのがライトオンでした。 サイズダウンした綺麗めな服を残しておいたので15歳、16歳離れた妹弟に着せる事が出来たのも良い思い出です。 息子が就職と同時に一人暮らしを始めたのが22歳の時なのですが、子供の日用に家族みんなの着なくなったジーンズとシャツをリメイクして室内で飾れる鯉のぼりを大中小作りました。 息子が産まれた時にそれぞれ兜はあるけど、鯉のぼりはないから子供達のこれからの人生を願って作ってみました。 ライトオンで買ったジーンズがいい感じに色褪せてくれて味のある鯉のぼりを毎年飾って過ごしています。 久しぶりにライトオンに中2の娘と行き娘にサンダルを購入しました。 女性モノがメインの店舗に今はこんな感じ何だと驚いたけど、娘のお気に入りが出来て良かったです。
=+=+=+=+= 結構利用してたお店だけど、地元のショッピングモールが改装した時に撤退していったんだよね。 電車通勤の事務職から車通勤となり、それまでの気取った服装では浮いてしまうのでカジュアルに路線変更。 それまでジーパンとか履いたことなかったからどうしようかと悩み、ライドオン行って試着しまくり。品揃えあった。店員さんが根気よく付き合ってくれ、私も価格と質に納得出来るものを購入。10年以上経ってるがまだまだ活躍。その後も何本も購入。 更に買い足したいが、そこの店が(店員さんの存在もおおきかったかも)なくなり、他の系列店舗だとなんか馴染めず、5年くらい同じものを着回してる状態。 そこが撤退した時も業績イマイチと言われてたが、更に大変な自体か。アパレル関係も生き残りに大変な時代となったね。
=+=+=+=+= 日本国民がオールドアメリカンな雰囲気を醸し出すところに興味を示さなくなってきているように感じる。 例えばオーサムストア、アメリカンイーグルは全店閉店、ヴィレッジヴァンガードも苦境が伝えられることがしばしばだ。ライトオンもその傾向の只中にあるということだろうか。 20世紀には多少なりとも日本人はアメリカに輝く憧れを抱いていた気がする。ロッキー(およびスタローン)のような立身出世、ゲイツやジョブズのようなフロンティア開拓など希望を感じられるものが多かった。しかし2010年代の政治の有様はそういったキラキラ感を吹き飛ばすには十分だったように感じる。 憧れ、輝き、かっこよさ、洗練。大切なのはそれらであって、今までの形そのものではない。
=+=+=+=+= ライトオンといえばアメカジで、アメカジと言えばチェックのネルシャツにストレートのジーンズを合わせるコーディネートが代表格なイメージですが、それ自体がもう平成っぽさそのものという感じがします。原点回帰して、ユニクロなどにはできない高価格・高品質・デザインで本当にデニムが好きな人向けのセレクトショップを目指した方が良いのかもしれません。
=+=+=+=+= ジーンズって昔はこだわって買っていたこともあったのでアメリカ屋とかライトオンとか行ってた。 けど、最近はユニクロで間に合ってる。 体型をすっきり見せるスリムタイプで、楽に履ける薄手のストレッチ素材で、しかも安い。 ブランドとかにこだわらなければこれで良いって言うか、これが一番良いってことに気付いてしまった。 トップスもそうだ。 ブランドにこだわらなければシンプルですっきりしたベーシックなデザインが着やすくて良い。 みんなそう思ってるんじゃないのかな。。 (^^;)
=+=+=+=+= 赤字店を閉めるのは経営の基本ですが、やはり長くその場所にあったお店がなくなるのはさみしいですよね。地元の人ならそこで働いている人もいるかもしれませんが、運営する側もそこはシビアに割り切らないといけませんからね。そこの空いたテナントに新しいお店などが入るかと思いますが、そうして街並みもまた変わっていくものなのかも知れないですね。
=+=+=+=+= 私の地元にもライトオンの店舗は有りますが、最近思うのは、お店の広さが無駄に広すぎに思います。並べてある商品も魅力有る商品でも無いのに店の入り口に並べてはあるのですが、客は素通り。もっと店を小さくして、昔のジーンズショップスタイルに戻した方が良いのでは? 今のお店だと、キャンプ服とか何屋か分からないライトオンになってしまってます。ジーンズと言えばライトオン!昔の様には行かないかも知れませんが、アメカジのライトオン!に戻って欲しいなぁ〜。
=+=+=+=+= ライトオンと競合関係にある企業に10年以上勤めていました。就職氷河期でなかなか正社員になれない中で正社員登用してくれたその企業には感謝しかありません。 その当時、ライトオンはアメカジのカテゴリーではトップクラスの企業で私の勤めていた企業でも追いつけ追い越せとしのぎを削っていました。しかしユニクロが台頭し始めてからはお互いに業績がずっと振るいませんでした。 今はその企業を辞めて全く違う業界で働いていますが今でもライトオンには良く立ち寄ります。 一つの時代が終わったようで寂しいですね。
=+=+=+=+= 息子は、ユニクロは誰もが着ててかぶるのがいやだからと、少し高いけどRight-onで服をほぼ購入しています。体が大きいので、XLサイズですが、売れ残ることが多いのか、セールになってることが多く、いつも沢山購入します。 私も女性用の服が結構充実しているのでよく購入します。 一番近い店舗はショッピングモールの中にあり、ユニクロ、GU、かなり大きな無印良品があるので、なかなか厳しいと思うので、閉店してしまうかも、と思ってしまいます。 Right-onはとても良い製品なので、何とか残ってほしいです。
=+=+=+=+= リーバイスやエドウィンなどのジーンズはユニクロなんかのより履きやすいから、ライトオンをより利用してます。履き心地は実店舗で試着してみないと分からないので、実店舗の数が減るのは困りもんです。ネットだと種類は多いんだが、履いた感じはつかめないし、返品したり取り替えたりするのに、いちいち配送処理をしなくてはならずとても面倒なんです。
=+=+=+=+= ここやジーンズメイトやマルカワでジーンズや服特にマルカワはアウトレット品を買うのを楽しみにしてました 今でもユニクロはあまり好きではないがやはり安さと機能面で流れてします さらに若い世代はネット通販だからな 時代を感じます
=+=+=+=+= 15年ほど前まで店舗マネージャーやってましたが、当時の流行りの傾向を見るにアメカジやジーンズは流石に未来がないと思い転職し、現在は某メーカのエンジニアやってます。 PBのデュードランチも面白かったですが、高価格でそもそもデニムが下火。トップスも、フラッシュリポートとか現代風のPBも有りましたが、ユニクロ程のブランディングはなく弱い。 NBもサーフ系とかおじさんか子供しか着ないような物ばかり。 スタッフも、販売促進もかね、店舗商品着用が水晶されていたので、服の嗜好が変わってきた自分にはきつかった。 当時から時代から取り残されていく雰囲気はありましたね。 とはいえ、過去働いていたので、残念なニュースですね。
=+=+=+=+= ジーンズは1本が1万円近くするものが一般的でしたが、今やブランドにこだわりがなければ数千円で履きやすくデザインも良いものが手に入るようになりました。 さらにはジーンズ以外の素材のパンツも色々あり、得に暑い春の後半から秋の後半までは涼しく過ごせる素材のズボンを履くようになりました。 考えてみると自分は寒い冬場にしかジーンズは履かなくなったと思ってると同時にライトオンでの買い物も10年近くしてないなと思う今日この頃です。
=+=+=+=+= 学生時代によく利用させてもらいました。 ライトオン=ジーンズを買いに行くお店 というイメージで 私の場合はリーバイスのジーンズ買うついでにシャツなどを買うと いう感じでした。
昔はジーンズばかりはいていましたが最近はユニクロのパンツなど 安くて質感の良いものが出てきて需要が落ちてきたので 経営が厳しいのではないかと思います。
=+=+=+=+= 昔はライトオンは斬新でかっこいい衣類の販売店で他のジーパン店を圧倒してました。 今はほんとになんでもない衣料品店でちょっとジーンズの品揃えがいい程度ですね、我が家に近くでも隣にユニクロがあり繁盛してますがここライトオンはガラガラ、というかお客さんが誰もいないときが多いくらいです。 もう少し経営戦力をよく考えないとそのうち消えていくんじゃないかと心配してました、 昔ほんとにお世話になったのでちょっと心配ですね。
=+=+=+=+= アラフィフですが、休日はリーバイスの501しか履かないというポリシーだったけど、コロナ渦で激太りして履けなくなった。
代わりにユニクロの感動パンツのチノパンを購入したが、薄いのは夏涼しいし、ヒートテックのタイプは冬温かく手放せなくなってしまった。ていうかワイシャツやジャケットも着るものがほとんどユニクロに、、、
価格もお手頃で結果「それで十分」となってしまいました。 デニム地のシャツやGジャン愛用しているくらいのリーバイスユーザーだったのに、、、これも時代ですね(汗)
=+=+=+=+= 30年前はこういうアメカジのカジュアルショップで買うのが定番で選択肢はありませんでした。それから古着ブームが来て古着屋が増えて個性が出せるようになりました。その後に裏原ブームが来てその後ユニクロが出来て選択肢が増えて前からあったRight-onのようなカジュアルショップは10代以外か昔から買っていた人がずっと買ってるような感じだと思います。なので 買う人が減るのは仕方ないかもしれません。時代の流れなんでしょうね。
=+=+=+=+= 上はビームスやシップス、下はユニクロやZARAに挟まれて苦戦したのではないか。更に、味の薄いPBを増やしたせいで古くからのフアンも離れてしまった。個人的には好きなので、残った店にはこれからも「手の届くブランド品」を提供し続けてほしい。
=+=+=+=+= PBは好きよ。 ナショナルブランドみたいに余計なロゴも無いし、シンプルだし安いし。私みたいにブランドや造りに特にこだわらない層には各社のPBを比べてみるのも面白いかも。
ブランドにこだわらないとは言ったけど、こういう時に選ぶのは「なんとなとなくイメージの良いとこ」だから、お店でのちょっとした思い出とかもこういうとこに活きてくるんだなぁと思った。
=+=+=+=+= 一定以上の年齢層だとユニクロやしまむらは安かろう悪かろ…の初期イメージが抜けないですが、デパートで扱うような上級国民向けは別にして今や大衆の服はどこもそんなに変わらないようです。リーバイス、ラングラーとかの好きでよく履いていたジーンズがどうなっていくのかは興味がありますが、、。
=+=+=+=+= 夏物のワンピースを買った時汗を全く吸わなくて汗染みが背中にできたので可愛いけど一生着なくなった。生地も昔は良かったけど、今は劣りましたね。イオンモールに入ってるのを見かけるけど、さほどお客さんも入ってないのに大きな店舗を構えていて経営成り立つのかなって思った事があります。
=+=+=+=+= 昔は良く利用してましたが年と共にジーンズ自体が「重い服」となり、高額だった物以外は全て処分しました。 靴も重い革靴やブーツは段々履けなくなり買えません。(あまり捨ててないですが) また、アメカジも世の流行りの本流からは段々離れており、他で購入した服と合わないので時流的に厳しいかと。BUCK NUMBERという自社ブランドがあったはずで、自社ブランドと世間の有名デザイナーとのコラボ商品をガンガン作れば良いのではと思います。 ユニクロはコラボ連発でネットでの話題も上がり、売れているので真似しないと・・。
=+=+=+=+= ジーンズメイトもライトオンも メインの顧客がジーンズを購入していないし また、ネット通販が主流になりつつあるなかで、先行きは厳しい。
ユニクロはジーンズがメインではない。
ユニクロやワークマンのように機能性の高い商品を展開し、ブランド価値をあげる必要がある。
=+=+=+=+= 最近都心部や駅周辺での買い物が億劫になってきた。 実店舗ならではの素敵な商品を見つけたいなと思って歩くけど正直疲れる。そして、ネット購入での楽さとポイントなどのお得感を知ってしまったから余計にそう思う。 それでも実店舗で見ようと思うのはここに行けばこれだけの選択肢から探せるかもしれないという期待があるから。 リュックがほしい→品揃えと機能性の抱負なハンズに行こう。お手頃価格もあるあの雑貨屋に行こう。など自分の中である程度の目星を付ける。 その時の品揃え、機能性、テイストやら絞る中にRight-onに行こうとは思わない。 子供が小さい時に何度か行って無い、品揃えの悪さという経験からもはや選択肢に昇らない。 しまむらなら下着でこの生地感をこれぐらいの価格で扱ってるだろうから見に行こうとなる。 デニムは他ブランドも扱っている訳でそれ以外に何かメリットなければ印象無し。
=+=+=+=+= 刺繍が入ったボタンダウンシャツなど、刺繍系はすごく良いものがある。まあものによるんだが。 プレーンなボタンダウンシャツは他店でいくらでも売ってるが、刺繍がしっかり入ってオシャレなものはRight-onが得意。 こういうところを伸ばして欲しい。
=+=+=+=+= 高級ジーンズが流行っていた頃は大人気でした ワクワクしながら行ったあの頃が懐かしい やはり不況で安い服にお客さんが流れたのはあるかと 最近は少しリーズナブルな服も売っていたけれど品揃えが少ないし価格もそこそこで強い魅力が無くなってしまった それと安いデニムが人気になってからはジーンズにも流行が出来たから高いものに手を出しにくくなったのかも 時代の流れなのでしょうね
=+=+=+=+= 全体的に割高になってしまった感がある。最近はワークマンプラスで買うことが多くなった。特に冬のアウターとかは機能的で安いから倍以上の価格差を感じる。機能や価格で勝負出来なければデザイン的な部分を考えないと再建は難しいかも。高い賃料払ってモールに入っても他の店より見劣りしてしまう。
=+=+=+=+= 地元のライトオン。コロナで売り上げ低下し、撤退したな・・。最近は実店舗に買いに行くときはネット調べていくかな。あと、店員さんがどんな人が居るか。50代なので歳の近い人が居るお店をインスタで探していくかな。BEAMSとかの店員さんは結構年齢近い人が多くてw心地いい接客してくれる。
=+=+=+=+= 最近のRight-onは中高生以下の子供服的雰囲気が店から放たれてた。 出店場所を含めて大人が買うイメージが減ってきてるんじゃないかな。 どの世代もターゲットにすると中途半端で売り上げが悪くなったり。 その辺はユニクロはうまいよね。 スポーツブランドやキャラクターものを下手に推しすぎると チープさが目だったりして大人は敬遠してしまうかも。 そもそもチープな価格帯なんだけどもさ。 今の時代この価格帯だとユニクロが着やすくて圧倒的かもね。
=+=+=+=+= 取扱いメーカーの絞り込みが出来てないのかなと感じます。 ユニクロ、GU、しまむら、MacHouseでは抵抗がある人が行くショップというイメージです。 CAMP7とか良くわからんし知らんし、NortonとかMacHouseでも売ってるし、AIRWALK買うならVans買うし、AVIREXとALPHAは何が違うの?って感じだし、これが欲しいというのが店舗に入った途端にわからなくさせる品揃えなんだよね。 スケーターならこのメーカー!とか絞ってもいいのでは?ミリタリーはAVIREXのみとか。こだわりの強い人はセレクトショップ行くし。満遍なく客を拾いたいのが裏目に出てる感じがする。特にカジュアルなシャツ、ニットなんかも良くわからないロゴマークのメーカーだと、それどこのメーカー!?とか突っ込まれるのが気になる人は、ユニクロ、GU行って無印っぽいの買うだろうしね。
=+=+=+=+= ライトオンだのジーンズメイトだの元気で華やかな時代もあったけどいつの間にか廃れてしまった。自分も齢を重ねその手の店には全く行かなくなった。横浜にあるビブレも全館ファッション関係でお客さんもいっぱい居たけど今は疎らでBOOK OFFや電気屋さん、ニトリ等のテナントが入っている。先日行って来たんだけど20代の頃を思い出したよ。
=+=+=+=+= 以前は、好きでよく買っていました。自社ブランドの楽でデザインもいいパンツなどがあって。ユニクロより人と被らないし。 ここのところ、すっかり足が遠退きました。 微妙に高い、同じような物が他で安く手に入る。生地も良くない。 ポイントやクーポンなどのお得感がない。クーポンの使用は、5000円以上からとか。 愛着はあるので、改善されたらまた行くかも。
=+=+=+=+= どこのショッピングモールにも必ずと言っていいほど出店してて、どこもけっこう広い売場面積を確保してるからね。その割にはさほど魅力のある物がないから、どうしても不採算店は出てしまうだろうね。ユニクロ、GU、しまむら、GAPなどファストファッション業界も競争が厳しいからね。
=+=+=+=+= ネットが浸透したおかげというか所為というか。ここで探していた商品がリニューアルや生産終了で無くなっていても、ググれば似たような物がいくらでも手に入るので段々と立ち寄らなくなる。
多少高くても良品ならそう簡単に客は離れないが、他社物で品質が落ちたとしても安ければ捨て金と割り切ってそっちに流れるので、特に服飾系にとってはとても厳しい世の中になったと思う。
=+=+=+=+= 息子の服でお世話になっています。
子供服は比較的安価でしっかりしたラインがおおく、やんちゃざかりの子供には大変ありがたかったですが、大人のラインになると、ライトオンの消費よりも安くて手軽なラインも増え、デニムをあまりはかなくなったのもあり、以前にくらべてあまり立ち寄ることがなくなってきたのも事実です。
1万円越えのデニムじゃなくても安価なデニムも沢山でてきたので 「ここじゃなくても」という気持ちが根付いてしまったのかも
アパレル系も大変だなあ…。
=+=+=+=+= 90年代(ユニクロ出現まで)は地元のライトオンかカワムラで衣類買いが殆どだったが、いつなのか?現在は全て閉店している。 この20年間少しで 自身の購入店もユニクロ→ワ-クマンしまむら と、年齢や志向と予算で変わってきたのは確かなので ライトオンのような老舗ファスト店に影響しているのもあるかもしれないです
=+=+=+=+= 個人的には好きなお店で、困ったときにはまずライトオンで実際買ってもいる。
ただ、赤字店の縮小の結果、ブランドそのものの知名度が落ちてしまい、ユニクロやH&Mなどの大手に食われるだけの結果になりそう。
よほどニッチな路線に活路を見出すなら別として、量販であればある程度の露出は必要なんだよね。
=+=+=+=+= ライトオンは多くのショッピングモールなどに入っているので行くと覗いてみますが買いたいものがないです。
チャンピオンやリーバイス、ラルフローレン、Tommyがあるのにリゾート系やヤンキー系もあったり。
Tシャツやパーカーなども結構な価格がするので衝動買いもせず、結局何も買わずに出でくる。 最近は寄りもしなくなりました。 ジーンズメイトも同じ感じです。
=+=+=+=+= 物価高になり、削減するものは食べ物より着るものが対象になって本当に必要のものを安く買うことを徹底しています。ライトオンはセールでも高いのでいつも通り過ぎてます。シーインやGUのセール品は可愛いし安く買えてとても助かります。
=+=+=+=+= 今更だが、ジーパンの流行は去っている。 若者はスラックスをはいている。 商品構成を見ても大人は買いたいものはない。 安かろう悪かろう的なアイテムが多い。 ユニクロやGUで買っている人の方が多いだろう。 経営者、店舗マネージャーの頭が切り替えられるか、 新しい商品を生み出す能力があるかにかかっているだろう。
=+=+=+=+= 自分は地方だから無くなると本気で困る。ジャージーズを履いて楽さに衝撃を受けた。高いハイブランドが馬鹿みたいになったきっかけ。それからは毎年微妙に変わるので、自分にあったサイズが出たら7本位買い為するようにしてる。今はズボンはジャージーズ、靴はスケッチャーズ。歳をとるにつれオシャレより楽さを選ぶ。
=+=+=+=+= 近所にライトオン無いから、もう撤退したんだと思ってた。いわゆるデニム生地でジーンズのパターンで作製したパンツが流行りが終わった事も大きいんだろうな。今は、オックスとかツイルで作製する事の方が多いし、売れる。古き良きリーバイスの流れを汲むパターン501系とかもワイド系に押されてあんまり売れないもんなぁ。
=+=+=+=+= ジーンズメイトもそうだけど、90年代の若者に向けた安価なファッションを提供してくれた店で、それらの層をそのまま維持したものだから、この手の店に行くのはおじさんばかり(当時のファッションそのままのオジもどうかと思うが)。ユニクロの方が世界的に打っているだけあり現代の若者にも受け入れられるスタイルになっている
=+=+=+=+= ライトオンに時々行きますが、若者主体で品揃えが少ないのが欠点ですね。価格も高めでアウターやジーパン等やや高級路線。これでは老若男女の客足が少なくて当然です。客層が限定される作業着専門から抜け出したワークマンプラスを見習ったらどうかなと。
=+=+=+=+= あるイオンの中にあるライトオンの店舗で久しぶりに501でも見ようかなと入りました。リーバイスのコーナーを見ていると20代前半のきっと大学生くらいの若いアルバイトの方に、501の復刻限定か何かだったのですが、「これ501っていうモデルでジーンズのスタンダードなんです。これがセルビッジで通称赤ミミと言われてます。」と丁寧に接客されたのですが、たまたまチノパンかなんか履いていったからでしょうか、「こっちは40代前半で10代半ばに古着ブーム真っ只中の時から501は知ってますよ、なんならきっとあなたが生まれる前から知ってますよ」と心の中で思いながら接客をやり過ごして店舗を後にしました。
=+=+=+=+= 「Levi's」はカッコいい「Lee」のジーンズは良い、とかいうこだわりが無くなってしまった気がする。安売りの代表みたいに言われる「ユニクロ」自体がユニクロというブランド化した今、「Right-on」みたいな形態では、成長は厳しいのでは? しかもユニクロは安売りをしていた訳ではなく、安く売るにはどうするかを追及した結果の価格である。Right-onは以前にはあった個性的商品も少なく品揃えも無難。 今や販売の形態も昔と大きく変わった。前途多難だね。
=+=+=+=+= 時代も変わりました。50年前は、VANてありましたね。カジュアル他、つっぱり兄ちゃんの学ランとか、リーガルシューズもあり。その後イオン(ジャスコ)参加に入ったコックスも30~40年前は全盛でしたね。ライトオンも10年以上前が賑やかな時。流行も変わったけどカッコイイ服着て、他人に見せて、外で遊ぶということも減ったのかな。
=+=+=+=+= ここで買わないとダメってものがなく、特段安いわけでもなく、CAMP7はいいなと思いますがそれもじゃあライトオン以外はないのかというと同じようなものはありますし。ネットもここまで普及する前くらいにいろんな服が買えるという点では良かったと思いますが、そのままの流れで今まで来てネット時代に立ち向かえなかった1つかなと思います。
=+=+=+=+= 希望する社員や契約社員、パートアルバイトは全員、ワールドの店舗や事業所に転籍できるように配慮してあげてほしい(希望する店舗やブランドに行けるかはわからないとは思いますが) ジーンズが売れないのと、Tシャツやカジュアル服はユニクロやGUで買う人や、ユニクロが好き、ユニクロがいいという人が増えたのもあるのかな。
=+=+=+=+= Right-onは若い時分大変お世話になりました。今はファストファッションのユニクロ・ジーユー連合、しまむらグループが台頭しているし、モール店もGLOBAL WORKやikkaなどの競合店が凌ぎを削る。価格もデザインもどっちつかずなRight-onにも大幅な舵切りが期待されるでしょうね。
=+=+=+=+= ユニクロのフリースが大ヒットした頃は、 ユニクロの服はまだ安かろう悪かろう状態で、 ライトオンはユニクロより質が良く比較的手頃な値段でカジュアル服が買える店だった。 ユニクロやguの質や縫製が上がると、 シンプルなカジュアルを求める人は、ユニクロに流れたと思います。 ライトオンは、もう少し柄やチェックなど、アメリカンカジュアルだった。
昔はデニムを買いにいったけれど、サムシングやリーは、腰張りの私の体に合わないので、 最近はアッパーハイツなど、ゲットリスト品ばかり買うようになり全く行かなくなった。 シチズンや、アッパーハイツの26〜28辺りの大きいサイズの在庫を持ってくれるなら、店に行くし、買うのにな。 田舎では試着できる店も少ないから毎回取り寄せていて面倒だし、送料もかかるから。 今のライトオンの雰囲気では、ブランドイメージと違いすぎて卸してもらえないかもしれないけど。
=+=+=+=+= 昔たまたまライトオンで買ったカーディガンがすごく良くて、使い古したので新しく買おうとしたら微妙に変わった商品しか無くなってた。 新しい商品は見た目も微妙だったので買わず、そこから全く行かなくなったな。
サマンサタバサとライトオンは株も見てたけど、今の時代ではなかなか厳しいのかな。
=+=+=+=+= ライトオンってPBあるはずなんだけど、ソレがあまり強みとならず生かせてないイメージです。 リーバイスやエドウイン等の有名どころは押さえても、それはもう今の若者には響かないから。 デニムも多様性の時代だし、ともすれば街を見渡すとデニムを履いてる子が減ってる。
何を売りたいかより、何が売れるかを見極めないと、これからの小売は厳しいです。
=+=+=+=+= ライトオンは、中学生の頃、親に洋服を買ってもらう際に、利用させていただいてました。今となっては、良い思い出です。オンラインショッピングが主流になってるこの時代、だんだんとこのような思い出を作るキッカケもなくなっていくのでしょうか
=+=+=+=+= 大型SCにテナントとして馴染みある店舗ですが、普段あまり客はいませんね。個人的に「back number」以外のイメージがありませんでした。デザイン良くても値引きしても安くもなし。ジーンズメイト以上ユニクロ未満、他の店舗との差別化も分かりづらかった。 ワールドと提携しても主力が変わらないし消費者のニーズが変わったので赤字解消は難しいのでは?
=+=+=+=+= アメカジに特化しているテイストやアイテムが豊富そうに見えるが、そうでもなく、昭和時代のジーパン屋とあまり変わらない。ライトオンの従業員や社員だって、この店でジーンズやTシャツを購入してないでしょ。従業員や社員が欲しがるアメカジのドメブランドなんかを少しでも扱えば、と思うがやらないんだよね。製品がチープすぎるので、数回購入して懲りるとリピしなくなる。その客離れの典型がライトオンかもしれない。
=+=+=+=+= ショップの紙袋が有料になる前、Right-onのビニール製のショップバッグは耐久性もあり大活躍してました。 旅行の時の着替え入れや靴入れとかにちょうどいいサイズなんですよね。
ちょっとおしゃれなブランド品が買えるお店の印象で、セール時に足を運んでました。 ちょっと高いお値段ですが、服のよれとかもなく数年持つから結果的にお買い得だなって思ってました。 自分も例にもれず、行ってたお店が撤退してしまったので、残念です。
=+=+=+=+= 20年前のデフレ真っ只中、ファストファッションのジーンズのクオリティがまだいまいちだったので、Right-onで一万円くらいのLevi'sのジーンズを買っていました。しかし、GUやZARA、H&M等のファストファッションが全盛期になると何故かゴテゴテした子供っぽいジーンズばかりになり、以降、縁が無くなりました。 あれだけ不景気で、しかも学生でお金が無かった私でも魅力を感じたラインナップは何処に行ってしまったのかと感じます。
=+=+=+=+= デニム全盛の頃はよく売れていた印象。今はどのお店に行っても閑古鳥。デザインいまいちで価格も高く、どこを目指しているのか、ファッションから伝わってくるものがない。倒産一歩手前だったから、まだワールド入りは良かったかもしれない。
=+=+=+=+= もはや衣類を大量に売る時代は終わりに近づいているのではないかな。若者は違和感なく中古、リユース品を求めており、環境を汚す大量生産品には反発する感覚すらあるようだ。
大量の物資にまみれ新品を日々求めていたバブル期を通ってきた我々とは全く違うカルチャーが出来ていると感じます。
=+=+=+=+= ずいぶん前だけどRight-onって24時間営業してる店舗なかったっけ? カジュアルウェアとして品揃えは確かだったし、ゆっくり品定め出来た。 飲み歩いる時、夜間帯が冷え始めの季節もあって、羽織る為に何となくジップアップのパーカー買った記憶がある。
そんなで自転車通いの為に1万円くらいのダウンを買ってみた。 これがびっくりするほど良かった。 70sを彷彿とさせるシンプルなデザインに色味で、スリムでタイトな着用感から保温機能まで。 タグから見てRight-onのオリジナル企画品だったと思う。
商業施設に入ってる店舗にはGーSTAR rawが置いてあったりして、5万くらい使って満足した記憶がある。 今は5万でも買えない薄手のニットやデニムさえ多いのに。
基本、若者向けだけど昨今のビームスやアローズの価格に見合わない品より、 よっぽどRight-onでの買い物が楽しかったな。
=+=+=+=+= 私には珍しく名前も知っていて近くを通れば立ち寄るお店でした。このままだと私が知ってるお店も閉店するのかしら。 久しぶりに先日出向いて見たけれどお得感のある商品が見当たらなくて手を出しにくいなと思って帰宅したんですが記事を読んだらこんな事も影響してるのかしらね。閉店しなくても足が遠のくかな。
=+=+=+=+= 特定の企業の経営状況、経営方針をとやかく言う必要もないんだろうけれど、似たような業態だと数年前のジーンズメイトなんかが同じような経路たどってます。
特に現在の日本では消費者のデフレ意識・感覚が変わらないとこういった小売店舗の運営は難しいよね。そこにファストファッションやネット販売等が絡んできて。品質の低下というのもそこに原因の一端があるとも思うし。結果偽物も多く出回るし。
今後は実店舗展開縮小でネット販売の方向に向いて行くんだろうな・・・・
=+=+=+=+= 業界の端にいますが「ジーンズカジュアル専門店チェーン」の役割は 終わったと感じます。 ワールドの再建計画も5年後に縮小均衡で黒字化と歯切れが悪い。 近くのショッピングモールでもライトオン・シューラルー・MIDと正面の3店舗が一気に退店、全てぶち抜きで無印良品が来月開店する。 消費者目線ではターミナル以外は全国津々浦々、 ユニクロ・GU・しまむらでデイリーユーズは賄えるし 少しファッション好きには2ndSTREET・メルカリで補える。
=+=+=+=+= アパレルはワークマンみたいな真新しさを取り入れない限り浮かない。そのワークマンすら流行りが陰って先行き不透明。「ユニクロでいい」というセリフこそ日常に定着させた最高の評価だ。
=+=+=+=+= 子供服をたまに買うけどシーズン終わりだと半値以下にすぐなるから定価で買おうとは思わない。 そうなると最初の値段設定がどう考えても高すぎる。 売上伸びてないのはそういう、売り込み方が下手なのが影響している気がする。
=+=+=+=+= ジーンズって昔はブランドのじゃないとって思っていたけど、今はブランドのマークついてない安くて履きやすいのジーンズブランド以外が売ってるからそれを穿き潰してる。 デザインも悪くなくてちょうどよい感じ。 けど何年か穿いたら膝破けた(笑) ちゃんとジーンズショップで買ったのは、もっと古いけどまだ破れなさそうだから、やっぱり品質は差があるんだろうな。 自分は動きやすくてガシガシ洗濯できる服装が好きだけど、今はジーンズ穿き潰してる人なんて珍しいからな...。 コスパで言えば最強だと思うのだけど。
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