( 220603 )  2024/10/10 01:34:37  
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【独自】セブン&アイHDが”社名変更”検討 コンビニ事業に注力へ

テレ東BIZ 10/9(水) 13:56 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/0b0b41d8fd7df4d82095868c2c6da73e2e4bc867

 

( 220604 )  2024/10/10 01:34:37  
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セブン&アイ・ホールディングスが社名の変更を検討中で、新しい社名には「セブン-イレブン・ホールディングス」などが候補に挙がっている。

変更は主力のコンビニ事業に注力する戦略転換を示すためで、近く社長が発表する可能性もある。

創業時の多角的な事業構造から、現在は主にコンビニ事業に焦点を当てており、一部の事業を売却している。

変更の時期は「2~3年後」を想定しており、イトーヨーカ堂の経営に関与を持ちながらセブン-イレブンのグローバル展開に注力する方針を示している。

(要約)

( 220606 )  2024/10/10 01:34:37  
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セブン&アイHDが”社名変更”検討 コンビニ事業に注力へ 

 

セブン&アイ・ホールディングスが、社名の変更を検討していることがテレビ東京の取材でわかった。複数の関係者が認めた。新たな社名には「セブン-イレブン・ホールディングス」などが候補に挙がっている。 

社名の変更は、セブン&アイHDの事業構造を戦略的に変更していくことに伴い検討されていて、主力のコンビニエンス事業に注力していくことを名実とともに示す狙いがある。近く、井阪隆一社長が発表することも検討されている。 

  

セブン&アイHDは、「新・総合生活産業」を目指して2005年9月1日に設立された。社名の由来は当初、「7つの主要な事業領域(1.コンビニ 2.スーパーストア 3.レストラン 4.スーパーマーケット 5.百貨店 6.金融サービス 7.IT/サービス業)とイノベーションの頭文字と「愛」を表している」と公式に説明してきた。しかし現在は、百貨店事業を担ってきた「そごう・西武」を売却し、スーパーストア事業の中核をなすイトーヨーカ堂などのスーパーストア事業の上場を目指すなど、”7”つの事業領域は減少している。 

 

社名変更の時期は「2~3年後」を想定 

 

また、”アイ”については、「イトーヨーカ堂の”アイ”でもある」と語る関係者は多い。セブン&アイHDにとってイトーヨーカ堂は祖業だが、4年連続最終赤字を記録するなど苦戦が続く。そこで、早ければ年内にも協業パートナーを探し、その協業先にイトーヨーカ堂などの株の一部を売却する考えだ。それにより、セブン&アイHDの持ち株は現在の100%から「20%以上50%以下」とし、持分法適用会社としてイトーヨーカ堂の経営に一定の関与を残したい考え。イトーヨーカ堂などのスーパーストア事業は「セブンプレミアム」などセブン-イレブンの食品開発を支える重要な事業でもあるため、コンビニ事業にシナジーを創出させる意味でも「グループからの離脱は今のところ考えていない」(首脳陣)と断言している。 

 

セブン&アイHDの”アイ”が消えることは、セブン-イレブン中心の会社に生まれ変わることを意味する。かつてのイトーヨーカ堂を中心とする総合スーパーの歴史は、大きな転換点を迎える。 

関係者によれば、社名変更の時期は「2~3年後」を想定しているという。「イトーヨーカ堂の上場を成功させ、新社名の下でセブン-イレブンのグローバル展開に経営資源を投入することになるだろう」と語る。 

 

 

( 220605 )  2024/10/10 01:34:37  
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経営の安定が求められる中、セブンイレブンやセブン&アイHDに対する批判や懸念が多く見られました。

経営陣の交代や組織変更、外資への買収懸念や社名変更に対する疑問、商品品質やサービス内容の低下、コンビニ事業の成長限界、企業文化の変化などが指摘されています。

特にイトーヨーカドーとセブン&アイHDの関係、経営劣化、オーナーの負担、顧客への配慮の欠如などがさまざまな意見から浮かび上がっています。

また、意見の中には海外展開やEC事業への注力、顧客ニーズの充足、経営者の理解が必要といった建設的な提案もありました。

中にはヨーカドーへの思い入れや、過去の「良かった時代」への郷愁や寂しさを感じている方々のコメントも見られました。

 

 

(まとめ)

( 220607 )  2024/10/10 01:34:37  
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=+=+=+=+= 

名前変えたところで、経営者が変わらなければ同じこと 

経営状態の悪い会社に限って、頻繁に組織変更したり、部署や役職をやたら横文字にしたり、変化を加えようとするが、上が変わらなけば何も変わらない 

 

=+=+=+=+= 

コンビニ業界は、安い賃金で成長してきた。ここにきて政府の最低賃金の取り組みにより、コンビニ業界は、窮地に追い込まれると思われる。 

そのことは、資金繰りのみならず、従業員の質の低下をも招くことになり、最終的には米国のようなコンビニ業界となることだろう。 

かって日本のヨーカドーが米国サウスランド社を買収したように、次は海外の企業からセブンが買収されることが目に見えてくる。 

 

=+=+=+=+= 

セブン&アイホールディングスになってから徐々に経営悪化したような気がする。 

特に井阪隆一社長になってからイトーヨーカドーの経営がおかしくなったような気がする。外資系企業にコンビニのセブンイレブンが、買収されない為にも経営建て直しして、現在の経営陣が責任を取り退陣してもらいたい。 

 

=+=+=+=+= 

確かに、セブン&アイって分かりにくいし、デニーズにも同じ看板があるなど紛らわしくも見えました。 

 

 それと、イトーヨーカ堂の看板にこだわり過ぎたのもよくなかったのかもしれないですね。 

 ジャスコがイオンになり、ユニーがアピタになり、ユータカラヤがロピア(おまけ)になっていったように、生き抜いていく手段の一つとして違う看板でやっていくことも必要だったのかもしれない。 

 コンビニに注力もいいですが、スーパーの事業の方も守っていってほしいです。 

 外国株主の意向通りにはいってほしくないですね。 

 といって、セブンスーパーとかができていくのも(笑) 

 

=+=+=+=+= 

企業は自民に献金して法人税や株主ばかりを優遇させて 

消費税や物価高騰で肝心の生活があるお客様を入れなく 

なってしまった。 

本末転倒だ、どうぞ潰れるか買収されてください。 

今後こういった会社が増えるであろう。 

 

=+=+=+=+= 

イトーヨーカ堂はイオンを超える小売業になれたはず。 

できなかったのは経営陣とグループ力の差でしょうか。 

イオンは岡田卓也名誉会長の多業態グループ化路線で拡大して、 

岡田会長の時代はアメリカMBAかぶれで失敗を積み重ねながらも、 

経営陣の力とグループ力でイオンモールと金融事業で安定させました。 

 

イトーヨーカ堂は祖業の衣料部門は旧マイカル破たんによって 

GMSでは抜群でしたが、成長できずに手放しました。 

生鮮部門も売り切り上等で鮮度もイオンよりもずっとよかったですが、 

売り切り縮小の連鎖なのか生鮮部門がコンビニ化しましたね。 

 

イオン一極にしたのはセブン&アイの経営陣で、日本の小売業をつまらなくさせました。 

 

=+=+=+=+= 

セブンイレブンジャパンの源流はイトーヨーカドー。イトーヨーカドーのファンは今でも多い。セブン&アイはコンビニ、スーパー、ファミレス、その他いろいろな業態があるから魅力があるのであって、コンビニだけを前面に出すような改革は魅力がない。外圧に負けずに今ある事業でいかに収益を上げるか考えてほしい。 

 

=+=+=+=+= 

コンビニ事業集中と言ってるが、セブンはこれだけ人件費や経費が増大しているにも関わらず、本部の取り分(チャージ)を一切見直していません。 

 

そのためオーナー達の不満はかなり増大していて(強権主義は現在なので何もも言えないし、言っても無駄)、言葉にはしないが、契約更新しない、子に継がせない、もう辞める、複数店なんて地獄は絶対しないという、切羽詰まった状態ですが経営陣は、この重大さを全く理解している素振りはなく、この通り自らの保身で精一杯。 

 

この突然人が変わったような慌てぶりだと、オーナー達の不満もそろそろ噴出して、一気に社会問題化するのも時間の問題と考える。 

 

=+=+=+=+= 

イトーヨーカドーはつい数年前には原点回帰と言って店舗の大きなサインを鳩に戻していたが、それも無駄な投資となった。衣料品も1年前にユニクロとバッティングするような独自ブランドを立ち上げたばかり。ヨーカドーの迷走ぶりを象徴するようだ。無駄な投資で更に首を締める結果としてなった。 

 

=+=+=+=+= 

近いからセブンイレブンにしか行かないけど、お弁当もおにぎりサンドイッチも、明らかに質が落ちて値段は上がった。量も減ったし。 

 

ほんの数年前まで、ちょっとお昼を買いに行ったくらいじゃ千円を超えることはなかったけど、今は普通に二千円近くいってしまう。 

 

 

=+=+=+=+= 

台湾のセブンイレブンは日本と全く違う方向に進化していて、現地に根付いたお店になっていました。 

コスメブロックが半分ぐらい占めていたり、現地惣菜(必ずゆで卵の茹で鍋あり)がてんこ盛りで非常に見ていて楽しいです。いつでもおでんがあったり。 

 

以前のGMSのように、ここにくれば全部揃うという視点から、日常に最低限のものが揃って、かつ新しいものも見られるという形態が求められているのかもしれません。 

 

私は日本のセブンが効率重視で売れるものしか売らないという遊びのなさが気になります。 

もしかして、海外のセブンの方が成長するかも。 

なんだか一昔前のセブンにおける日本とアメリカの関係のようで感慨深いです。 

 

=+=+=+=+= 

鈴木社長を追い出してからセブンは詐欺的な商法を常用するようになり、顧客から逃げられるようになってしまった。好調なローソン・ファミマと対照的である。 

 

幾ら鈴木社長が積み上げてきた品質があろうが、経営者の方針が変ればだんだんと落ちて行く分かり易い例だと思う。 

 

ヨーカ堂を売却しようが、経営陣が変らなければ持ち直せないか縮小が続くかしかないと思うけどね。 

 

=+=+=+=+= 

もうスーパー事業に関してはイオン一強だし、ヨーカドーが祖業だとしてもこれだけの不採算店が多いなら思い切ったことも必要な時代になったのかもね。 

 

7兆円での上乗せ買収の話もまだまだ安いと思うし、都心や政令都市ばかりじゃなく地方にあるコンビニがどれだけ必要とされてるかということを鑑みて、屋号や買収提案もしっかり消費者が納得するやり方をして欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

コンビニに集中するようだが、コンビニが今までのようにいくとは思われない。現実、コンビニ事業で好調なのは本部だけでチェーンの個々のコンビニはかなり無理が生じているのは事実だ。特に、地方のコンビニは苦労を強いられている。さらに、コンビニの魅力と言えば便利であることが一番に挙げられるがそれ以外にはあまり見当たらない。イオンモールのような買いものの楽しさと言う面では足元にも及ばない。働き手のいない状況において個々のコンビニも運営が難しいことになるのは間違いない。 

 

=+=+=+=+= 

最近、セブンイレブンとローソン、ファミリーマートのコンビニ店舗の閉店が目立つがコンビニ事業だけで生き残れるのだろうか?よりによって今年に入ってから駅前のコンビニ店舗の閉店を少なくとも3ヶ所で見ている。歩いて数分程度の場所に同じコンビニチェーン店舗が並んでいるのをよく見かけるが、客の奪い合いしてどちらかが閉店するか場所によっては共倒れ閉店したりしている。今までのようなコンビニは飽きられた面もあるのかもしれない。イオンは現在、コンビニとスーパーの機能を足したようなミニスーパーの「まいばすけっと」は関東地方では急ピッチで店舗展開している。朝7時から深夜0時までの営業だが生鮮野菜果物に肉類、調味料、パン、菓子類、飲み物、酒類、冷凍食品、チルド食品に惣菜と弁当が揃う。ユニー系列だった元ミニピアゴのリコスは24時間営業ミニスーパーも好調。スーパーの良さコンビニの良さを足したような店舗展開を期待したい。 

 

=+=+=+=+= 

最近久しぶりにセブンイレブンのご飯食べたら全然おいしくなかったな。 

スウィーツもなんか他のコンビニよりこだわり感じられないからついファミマとかローソンで買う気がする。 

ミニストップなんかいまだに店員さんがソフトクリーム巻いて作ってくれるから回転率重視じゃないかんじがして良い。 

美味しいし。 

 

=+=+=+=+= 

カナダ・ア社が欲しいのは、セブン&アイの北米コンビニ事業で、あとは(日本国内事業など)どうでもいいんじゃないかな? 

外資が日本のリテーリングに参入して成功した例などないでしょう。過去には、仏カルフールや米ウオルマート(西友を買収して)などが鳴り物入りで参入してもいずれも撤退してます。昔から言われているけど商習慣と消費者の好みの違いは大きいです。それをあえてこの時期に日本市場に本気で参入するとは思えないです。それには、今後十年単位の多大な努力が必要です。彼らにその根気が続くとはとても思えないです。 

また、飽和状態のコンビニ業界を見て、そのような市場に興味あるとも思えないです。中産階級が多数出現している東南アジアのほうが彼らには魅力的なはずだが? 

買収されたら、日本国内のスーパー、コンビニ、その他事業は、美味しいところだけ取ってあとはバラして切り売りにされるのではないかと思います。 

 

=+=+=+=+= 

かつてのジャスコが、イトーヨーカ堂のようなあらゆるものを売っていた総合スーパーだったかと思いますが、イオンはショッピングをアミューズメント化して、アメリカなどにあるようなモール形式に路線を変更して成功していると理解しています。私の街では、かつては商店街があって、その中心に地元百貨店があり、人々で賑わっていましたが、近くにイオンモールができてからは、ほぼ閑古鳥が鳴き続けています。人が集まる場所に人は向かう。ヨーカドーはそれができなかった印象です。とにかくスーパーのコーナーは、他店より高すぎましたね。百貨店のお値段だったと記憶しています。 

 

=+=+=+=+= 

社名はともかく、高級路線のコンビニに向かうのはどうだろう? 

スーパー業界でもあるようにターゲットを明確にするのも大事かと。 

ただ、いつでも・どこでもの出店件数重視の方向は変えないといけないですけどね。 

社名よりも利用者の事を考えてほしいものです。 

 

=+=+=+=+= 

コンビニがこれからも伸びるとは思えません。 

国内出店は飽和状態ですし、海外へ展開するにしても海外でもドミナント戦略が通用するんでしょうか。 

食料品はスーパーのヨーカ堂とセブン・イレブンでシナジー効果は十分発揮できるように思えるのですが、素人のたわごとでしょうか。 

そもそも、現在の経営陣が将来を見誤り今の事態を招いたとしか思えません。 

社名変更する前に、経営陣を入れ替えたらどうですか? 

まずは社長交代かなと。 

 

 

=+=+=+=+= 

地元のイトーヨーカドーは昔は生鮮食品、特に鮮魚に品揃えが良くて頻繁に利用してました。 

セブンに買収されて綺麗に改装されたけど、バイヤーが変わったのか生鮮食品がイマイチな感じになって、おまけにPBが増えて選ぶ楽しみもなくなって足が遠くなってました。 

昔みたいなイトーヨーカドーに戻ってくれると嬉しい。 

 

=+=+=+=+= 

先ずは値段が高いと思う 

ある意味仕方ない部分もあると思うが、あの値段はチェーン展開における効率的な仕入れや加工部分がそれなりの利益になっているはずなのに、エンドユーザーにほとんど還元されていない 

ここでは書かないが、顧客をないがしろにする対応されたことあったし、本部は顧客を向いていない 

個人的には投資するにはリスクが高すぎる企業と判断しています 

お金ある人が行けばいいお店だと思う 

 

=+=+=+=+= 

海外展開に力を入れたいので、海外の株主を取り込みたい。そのためにセブンイレブンの会社と分かるよう社名変更するというのなら分かる。 

 

しかし、コンビニ事業に力を入れるからというのは分からない。当然ながら名前変えたことで事業が上手くいくわけではないから。 

 

規模が大きければ大きいほど社名の変更は金銭的にも労力的にも負担が大きくなる。こんな曖昧な理由で社名変更するというのを経営陣が検討しているというのは悪い意味で驚き。 

 

=+=+=+=+= 

投資家も経営陣も気付いてないのかも知れないですが、実体のある販売業からお店の看板、ノウハウと商品流通システムを個人事業主に売り付け収益を強制的に吸い上げる、販売業としては実体のないフランチャイジーに変化したのです。そこに将来性がない事が最大の問題なのにヨーカドーを切り離せば良くなると錯覚してる事こそが大問題。 

今までは各店舗の売上が堅調に推移して来た為にセブン自体の収益も伸びていましたが 

①コストを過剰に上乗せして客離れ 

②人件費の高騰でオーナーが限界までシフトに入っても赤字。 

③本部のチャージ料を数%下げ無配にすれば各店舗の経営は充分堪えられるが、株式公開企業で大口、外国人投資家が多い為それは出来ない。 

などセブンイレブンは上がることはない緩やかな下り坂を進むしか道がない。 

本来なら早急にヨーカドーの傘下に戻り完全子会社で配当をしなくても良い状態にするべきだった。残念。 

 

=+=+=+=+= 

セブンイレブンが、できる前にイトーヨーカドーがあり、そのイトーヨーカドーは、ヨーカ堂と言う呉服店の分家で、仕入れ先の問屋が、間違えて配送したりするので、ヨーカ堂と区別する為に、イトーヨーカドーとなったと聞いています。 

 

本家から分家、さらに分家。 

セブン&アイHDにとっての本家のイトーヨーカドーを切り捨てるのでしょうか。 

 

本家を分家は、大切にして欲しいと思うのですが、そう言う時代では、なくなってきたと寂しさを感じます。 

 

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ヨーカドーの自動レジは通路も狭く意味のわからないセキュリティ?現金が使えるレジが少なくカードレジ多数。有人レジを極端に減らし長蛇の列。イオンの自動レジは台数も多く通路も広く現金が使えるレジとカードのみのレジとで分かれている。ヨーカドーは客の利便性を考えてないなぁって思う。その点イオンは考えてるのかな。企業の風通しが良い気がします! 

 

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先日地元の約40年営業してきたヨーカドーが閉店した。ずっとお世話になってきただけに非常に寂しい気持ちはあるが、昨今勢いを増して伸びてきている同業と比較すると確かに厳しいなというのは理解できる。良くも悪くも普通、何も色が感じられない至って普通すぎるのが問題なのかなと。それがヨーカードーの色と言われればそうかもしれないけど、近隣に色んなスーパーが入り乱れている激戦の地域だし、淘汰されても仕方ないのかなと思ってしまう。ちなみにロ〇アはほんとすごいね。 

 

=+=+=+=+= 

小田急線沿いにあるオダキューOX(スーパー)にもセブンの商品を扱っている。駅売店を提携によりセブンにかわりスーパーでもセブンの物を扱うようになってしまった。西武デパートでも食品売場にセブンのマーク入り商品。他のスーパーに比べてOXはちょっとだけお高いスーパーだったしデパートはもともとスーパーとは違って高級だったはず。凄く安っぽくなってしまった。成城石井の中にローソンの商品もいかがなものか。セブンイレブンやローソンはちょっと行けばある程度店舗があるでしょ。欲しけりゃコンビニに行きゃいいのに。特別感があって買いに行くデパートやスーパーなのに客足を遠のかした原因の一つであると考える。 

 

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セブンの失敗は鈴木氏を追放した事から始まってると思う。確かに、鈴木氏は息子に権限を譲渡したりして、独裁者の様に扱われた感じがするが、鈴木氏の商品開発のこだわりがセブンの躍進の鍵となったばず。創業家の伊藤家からしたら面白くなく、グループを乗っ取られる感じがしたんだろうけど、セブンのオーナーの訴訟問題などの様々な問題はあの時からで出した様な気がする。まぁ、そのまま鈴木氏がおってもどうなったかはわからないがターニングポイントになったのは間違いないと思う。あんだけ、弁当類のこだわりを見せてたセブンの昔の関係者は今のセブンの弁当の粗悪感満載をどの様に感じてるのかが気になる。 

 

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私のような中年男性の極々一部からすると寂しいですが、仕方のない流れなのでしょうね。 

中学時代は自転車でイトーヨーカドーへ行き、CD屋、電器屋、ゲームコーナーを巡るのが定番の娯楽でした。金が無いので買えないのですが、ああいったお店に行くと、「世の中にはこういう物もあるよ」という展示がされていたようで懐かしい気がします。 

 

 

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セブンイレブンは今の状況を維持できるのか疑問になる昨今。特に弁当類は主力のひとつだろうと思いますが、商品力は明らかにローソンに負けていると思います。PB商品は充実していますが、目が肥えてしまった日本人にとっては価格と内容量のバランスがあまり良くないふうに見える。スーパーは圧倒的にイオンの勝ち。経営陣は一般市民の感覚を今一度確認して欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

最近イトーヨーカドーに行っても、セブンプレミアムの冷凍食品や惣菜ばかりが並び、さながらセブンイレブンの大型店みたいになってて買い物があまり楽しくない。 

それ自体が悪いとは言わないが、スーパーなんだからもう少しスーパーならではのラインナップを充実させてほしいと思う。 

 

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具体的な経営短観は脇に置いても、慣れ親しんだイトーヨーカドーがなくなってしまうのは何か大きな損失というか、個人的に本当に寂しいので頑張ってもらいたいです。大好きな商品もあるし思い出もいっぱいある。 

 

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セブンイレブンはオリジナル商品の質とオペレーションが落ちてきて 

他のコンビニチェーンに対するアドバンテージが無くなり、部分的には抜かれている 

店舗というよりは、本部の質が落ちてるような気がするな 

多分、バイヤーや商品開発の人員や予算を削っているのでは? 

長いことメインで利用してきたが、厳しい感じ 

 

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少し前にバーコード決済の7ペイがセキュリティーの問題でつぶれた。セブンペイの社長が二段階認証を知らなかったって話題になった。イトーヨーカドーのような大会社の関連会社でもそんなものかって驚いたけど、別に驚くべきことではなかったのかもしれない。イトーヨーカドーも、そのうち「サトーココノカドー」のモデルとして知られるだけの存在になるのかもしれない。 

 

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コンビニは便利だけど価格が高いのであまり利用しませんが、セブンイレブン、ファミリーマート、ローソンなど、あちこちに次から次へとできて、よく共倒れしないなあと思います。閉店するところも散見しますが。 

中でも、近ごろセブンイレブンにあまり客が入っていない感じがします。(車社会の土地なので駐車場に停まっている車の台数から。) 

他のコンビニは色々戦略を練って、独自の特徴を掲げて頑張っている印象です。 

 

数年前に私が住む市のイトーヨーカ堂が閉店しました。 

家族の衣料品、食料品、日用品などなんでも揃っていてよく利用していたのですごく残念です。ダイエーや長崎屋も消えて、とても不便になりました。 

 

コンビニ事業にシフトしていく方針はどうしようもないのか、それで大丈夫なのかと、経営のことなど分からない、いち消費者として感じました。 

 

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セブンにヨーカドーはお荷物かも知れないが、コンビニ事業で果たしてどれだけの伸び代が有るのだろうか?。コンビニ事業も本部経営は殆ど無く、フランチャイズで個人オーナーから搾取していのと同じ。近所のセブンがオーナーが高齢で引退し、新たにオーナーを探している間は本部が営業していました。新オーナーが中々見つからず、立地は良いのに客足は遠のき結局は閉店です。他のコンビニも同じだが、結局はオーナーの手腕と立地。 

 

=+=+=+=+= 

7&iの決算は明日の引け後発表ですが、あまり良くないのではないかと。 

 

ここへきて、セブン銀行を切り離し、ヨーカドー株も売り渡して持ち分を減らしてから上場とのこと。普通なら手持ち分を直接上場で売ったほうがよさそうですが、赤字で店舗をどんどん減らしているヨーカドーがマーケットで評価されるとは思えず、上場を餌に買い手を探している感じもするし。短期的な特別利益を捻出している気もします。 

 

問題はコンビニ自体が成熟産業化して成長余地は乏しく、しかも政府は最低賃金を大きく上げようとしている中で利益率向上も容易ではないので、コンビニ特化は諸刃の剣でしょう。アメリカの7-11の日本化が進めばまだ改善余地はありそうですが、その先兵となっているわらべや日洋は下期が赤字予想で今日の東証プレミア下落率1位ですね。 

 

あるいは買い手の言い値の7兆円から更に釣り上げるための下ごしらえでしょうか? 

 

=+=+=+=+= 

EC事業が伸びればさすがに実店舗は生鮮食料品以外はきついよね。 

GMSの時代は終焉を迎えている。 

セブンイレブンはもう少し客のニーズに応えた品質の食品を置くべきだ。 

一時期、偽装盛り弁当や偽装サンドイッチなどあったが、そんなことをしたら信用を失い客が離れていく。 

もう少し攻めた食品を作るべき。 

 

=+=+=+=+= 

祖業を切り捨てるのは、育ててくれた親を歳をとって面倒見るのが大変だからと山へ捨てるようなもの。 

しかしながら、いっその事セブン&アイから放り出した方が、イトーヨーカドーにとって、チャンスかもしれないですね。 

旧カメラ部門をあっさり切り捨てたコニカミノルタ。 

コニカミノルタ末期は、AF一眼レフ「α」は息も絶え絶えでしたが、ソニーが引き継いでからは、見事に復活しました(最初は大変でしたが)。 

個人的に、イトーヨーカドーは買い物しやすい規模で、好きなんですよね。 

日常の買い物に、余計なものは要らないんですよね。 

誰もが、巨大なレジャー施設のようなイオンモールみたいなものを望んでる訳では無いと思うんですが。 

小さい子供がいる世帯には、イオンモールは最適でしょうが、どんどん歳をとってくると、逆に巨大すぎて使いづらくなる気がします。 

ですので、上手くやればイオンモールとの共存は、可能だと思います。 

 

 

=+=+=+=+= 

日本ではトップクラスの小売り大手でも世界の大手からすると安い買い物になったんだなあと驚く。 

イトーヨーカドーは果敢に海外に目を向けて挑戦してきてセブンの本部を取り込むに至ったわけだが、なぜだかその後にドメスティックな取り組みに傾倒したように見える。 

現代日本人は放っておくとすぐ内向き思考に覆われて成長が鈍化する傾向にあると思う。 

 

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名前変更で刷新もいかがなものでしょうか?創業名は残して欲しいものですね。経営がおかしくなったのは何か?上層部?確かにその原因あるかもしれませんが、全ての上層部が悪いのではなくその中に壁があるのではないでしょうか?と思う。内部事情がわからず無責任な発言かもしれませんが、素朴な感想です。 

 

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おにぎりに空洞作ったり、上げ底容器で弁当売ったり、見えるとこしか具がないサンドイッチや、いちごがたっぷり入ってかのように見える包装のいちごミルク、その他諸々諸々諸々あり過ぎて今やセブンイレブンではお弁当や惣菜、オリジナルブランド系の商品は買わなくなった。物価高騰でコンビニだと高上がりってのもあるけど、そういうとこでの信用もかなり落ちたと思う。 

 

個人的にはそういうマイナスなイメージを払拭したいだけのように感じる。別にイオンファンて訳ではないけど、イオンの原点にある「上げに儲けるな、下げに儲けよ」って言葉くらいはセブン&アイも勉強した方がいいと思うわ。 

 

=+=+=+=+= 

日本全国のセブンの看板を7&iの看板に掛け変えたことがあります。当時なんと無駄なことにカネを使っているんだろうと思いました。 

 

またやるんですか? 

恐らくヨーカ堂に飲み込まれたセブン側の人間の恨み節で出てきた話だと思うんですが、全国2万1千店の看板を交換しても一銭の得にもなりません。何十億か百何十億か掛かるのかわかりませんが、よく考えてご判断願いたい。 

 

=+=+=+=+= 

ヨーカドーの良心的なところがとても好きです。従業員も優しく気が利いているし、イオンよりいろんな意味で優っていると思いますが、結局色々なところにお金をかけず、殺伐とした雰囲気のイオンに負けてしまうのは、なんだか切ないです。日本にゆとりがなくなっている証拠で、本当に豊かな国ではなくなってしまったんだな、としみじみ思います。 

 

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この社名変更宣言は、外部の人間が考える以上にグループ内で働く人々の心情に影を落とすと思われます。M&Aを繰り返し血は薄まったとはいえ、創業家・祖業への思いを持つ従業員の方は一定数いると思われます。(そもそも2005年のHD設立時に「遂に"7"が"i"の前に来たか…」と嘆いていた方もいらっしゃいました…) 

コンビニ事業の海外展開に注力するというのなら、今のHD形態をやめ、他の全ての事業を独立させた上で進めるのが筋ではないだろうか…?またコンビニ事業の海外展開を強化するなら、既存の法人(Seven Eleven inc. かつてのサウスランド)を強化する形でもよいのではないか?社名を変えても成果に結び付かない気がします。 

 

=+=+=+=+= 

GMS事業は商いを大きくしただけでただの図体のでかい象で終わってしまった。更に百貨店、通販、専門店などを次々に傘下におさめより巨大化を図りそれらに横串しを指し一体化を図りたかったのだろうがその構想が頓挫してしまい、最近のグループの切り売りに繋がった。言ってみればグループ社員、スタッフ、経営者らの当事者意識の欠如、顧客心理の探求不足がこのような結果を招いてしまったのだろう。この10数年の拡大戦略が正に時計の針の逆回転状態に終わった。これらの優良物件をいとも簡単に手放してる心中はいかにと聞いてみたいところだ。2000年代初頭は世界的にもセブンイレブンの経営は注目の的であったが最近の経営者交代のごたごた続きからローソンやファミマ、イオンにも比べても精彩を欠いているのが明らかだ。最近のセブンの店舗に行っても商品政策に疑問を持つものばかりだ。経営者各位は現場を回って現状を把握してもらいたいものだ。 

 

=+=+=+=+= 

ヨーカドーがロピアに取って変わるのはなんだかイヤだな。商品の質も接客も良かったのに、、本当に残念です。昔は店のルールもうるさくて、マネージャーも強気でメーカー泣かせな部分もあったけど、何だかんだでヨーカドーが1番売れた。品質も味もいいんだよなぁ。 ロピアよりは全然いいと思う! 

 

=+=+=+=+= 

数年前までセブン一強だったような気がするのですが、経営陣が変わるとここまでダメになるものなんですね。先代の遺産をすべて食いつぶしただけでなく、会社そのものまでなくなろうとしている。 

上げ底弁当でもそうでしたけど、ともかく顧客をだまそうとする姿勢はいったいなんだったのでしょうか。 

 

=+=+=+=+= 

かつてイオンと2強と呼ばれていた時代。基本的にはあそこからほぼ進化をしていないのがヨーカドー。その間にもネットが普及して、ローカルスーパーも食品に力を入れているところなどは、ヨーカドーより品質が良い始末。今の凋落の原因は平たく言えばアグラをかいていたのが原因なんだろうと思います。 

 

 

=+=+=+=+= 

日本のコンビニは商品が豊富でほぼ小型のスーパーマーケットですよね。 

イメージとしては鮮魚、精肉がない程度。 

ウェルシアも似たような感じだけど24時間営業が特徴ってだけかな。 

 

イトーヨーカ堂が分離されるので名前を変えても問題ないでしょう。 

 

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トライアルや大黒天物産の様な、格安スーパーが出てきたから 一定の客はそっちへ流れるよ。 

イオンでも値段が高い。と言う客層は 沢山居ますからね。 

物自体が良いから値段が上がる。と言っても、一般客は値段重視だからな。 

 

ヨーカ堂はイオンよりも価格が高いイメージを持っている方は居る。 

物は良いとしても 主婦目線は そこだけでは無いのが現状。 

 

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顧客側としての意見ですが、セブンは最近ちょっと盛り上がりに欠けますよね。昔はどのコンビニよりもブームを作っていたのに、最近は美味しいものも減ったし、サービスの質も悪くなっている。コーヒーの利用客多いけど、それだけしか持ってないなあと。コロナ禍で自炊の意識が高まったし、ちょっとおかずを増やすならスーパーやお惣菜弁当屋の方が安い。会計などデジタルにし過ぎて、高齢者には操作が難しくて慣れていない人からは嫌煙されがち。ビニール袋有料になってからは、大量買いでのエコ袋へ早く詰めろの店員棒立ちで無言プレッシャーすごくてたくさん買いたく無い。せめて店員が入れるか、袋詰めのサッカー台欲しい所。もっと昔のセブンは顧客との距離が近かったなあとしみじみ。ビック企業になり過ぎてこういう小さなクレームも大して意に介さないでしょうし。パンや弁当も不味いし種類が少ない。なんか残念感が強くて最近利用減ってます。 

 

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やっと意思決定したのかよって話ですね。合理的な経営判断をするならば株主から見れば極めて妥当な判断かと。海外事業に依存した今の経営において国内スーパーを継続するメリットはあまりない。売れる時に売るべきでしょうね。 

 

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ヨーカドーはもう20年くらい前から不採算店を閉店しているが、残された店舗も食料品売り場以外は閑古鳥が鳴いている。 

元親会社を見切れなくて、手遅れになっている気がする。 

不採算事業を早く切り離さないと、食料品も他店より値上げせざるをえなくなっており潰れてしまうかもしれない。 

 

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イケイケだったときはコンビニ百貨店通販銀行とあちこちを傘下におさめてグループ内で連携して相乗効果を出すみたいな勢いだった。その第一弾となるオムニセブンとかいうアプリがリリースされて、さっそく見てみたら、同じ商品がグループ内の別々の店で異なる価格で売られてるのがそのまま表示されるだけ。最安提案とか比較とかもなく、ただ並んでるだけ。 

あ、これはダメだなと思った。 

 

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かつて、イトーヨーカ堂といえば、特に衣料に関しては「天下のイトーヨーカ堂」と言われ、ヨーカ堂に置いてもらえれば必ず売れる、という時代がありました。 

それは兎にも角にも問屋を叩き、品質の良い衣類を徹底的に叩いて仕入れていたからです。問屋も、必ず売れると分っているので泣く泣く取引きをしていたとの事。 

 

今は、ユニクロやGU,しまむら、ワークマン、といった企業がひしめき合っていて、かつての殿様商売は全くといってよいほど成り立たなくなりました。 

 

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国内においてもコンビニも飽和状態と思うがほんとにこの領域に特化して成長できるのか?物価高が顕著のなかコンビニといえども定価販売でやって行けるのか?など疑問もあるが、ここまで話を進めてきたのだからやりきるしかないでしょう。 

 

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松戸に試験展開したSIPの展開が追い付きませんね。商品政策がイマイチのまいばすけっとキラーになりえる業態だと思いました。生鮮食品や冷凍食品を大量に扱うセブンイレブンという形態は疑問ですが。カナダの会社は北米店舗網しか興味が無くて、買収が実現したらきめ細かいサービスである日本のセブンは衰退して、ファミマとローソンに負けるかもしれません。三井物産がリテールもやるとホワイトナイトにでもなって出資するのかが注目されます。 

 

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これは「スーパーストア」と「スーパーマーケット」を独立せて切り離した次に「デニーズ」も切り離す予定がある、ということかな。 

最終的には「コンビニエンスストア」と「金融業」と「IT業」だけに絞るという選択と集中をするつもりなのかな。 

それくらいに大胆にやるつもりだからこその社名変更じゃないと意味無いよね。 

 

 

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セブン&アイホールディングス、以前はアイワイグループと名乗っており、イトーヨーカドーの頭文字の「アイ」を先頭にした名前で、イトーヨーカドーを中核とした企業体でした。 

セブン銀行も最初はアイワイ銀行って名前だったんですよね。 

時代の流れを感じますね。 

 

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レジの真正面に堂々と煙草を展示していながら外の喫煙所の灰皿をすべて撤去してしまったセブン。たばこを販売するなら片隅にでも喫煙所を整備するのが 

道理だろう。この経営方針には憤りさえ感じてしまう。セブンは煙草の販売を 

すべきではないと思う。 

 

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いろんな情報が出回っているけど 働かれている従業員を大事にしてほしいと思います。 

振り回されるような状況が出てくると 他所でもやっていける人から離れ、やがてみんな居なくなってしまう気がしますし  

 

従業員あっての企業かと思います。 

 

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現経営陣の失敗が、今を表していませんか。井阪社長時代になり、本社だけが利益を受ける状態になり、各イトーヨーカドー等の店舗の社員の責任感のなさ、パートナーさんたちが一生懸命仕事をされている中でも、休憩後なのかタバコ臭く、見ているこちらのほうが気の毒になります。 

井阪社長は、鈴木会長にかなり恨みを持っているようで、鈴木会長時代に築き上げたものを、すべて無しに今まで動いてきたようにしか思えません。 

誰が作り上げようと、お客が良いと思うものを、改善するようなことをしながら、改悪してしまのですから、私怨とは恐ろしいものです。 

企業は利益を追求することは当たり前ですが、流通企業は、生活産業と思います。個人的恨みは、元々ある素晴らしさを破壊してまで果たすことでしょうか。 

 

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セブンは消費者からの嵩上げ弁当容器に対する批判が集中したことで相当売上が落ちたようです 

透明なフタから見るだけならそこそこの量のように思えますが、いざ食べ始めたら底が嵩上げされているので、男性では量的にも全く足りないレベルだとか 

余りのえげつない減らし方に怒った消費者が、SNSでその容器を画像で上げていたくらいですしね 

その量で大手2社と変わらないかちょっと高めの価格に設定しているのですから、別のコンビニやスーパーに消費者が流れても不思議ではありません 

今のようなやり方を続けていたら、先が見えてしまいます 

消費者の信頼を取り戻したいなら、真っ当なやり方に戻さないとマズイと思いますね 

其の為の社名変更、コンビニ注力であることを期待したいです 

 

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デニーズとか他の事業子会社とかどうなるんだろ? 

ヨーカ堂関連の企業も多かったし 

銀行も敵対的買収対策なのか放出するし 

デニーズなんか特にどうなるのか気になる 

デニーズとか多分赤字だろうしヨーカ堂店内のフードコートにあるポッポとか今後の関係はリアルなテナント関係だけになるし 

他のイノベーションがどうなるのか気になるなー 

 

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セブンプレミアムをセブン向けとヨーカドー向けで差別化しなかったのがそもそも間違い 

イオントップバリュは廉価品から高品質で差別化して消費者が選択出来るようになってるけどPBを全て高価格帯でラインナップした挙句NB品も売り場から駆逐してしまったので客からすれば選択肢が無い 

スーパーに行って高い物しか買えないなら普段使いには利用出来ない 

実際我が家はもう10年くらいヨーカドーには飲食店の利用以外で立ち寄った事が無くなってた。 

 

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コンビニを軸にって10年遅い。もうコンビニは成長業種ではないし、セブン自体が底上げ弁当やラッピング詐欺、見える所にしか具材のないサンドウィッチなど商売の基本である信用を自ら失う行為をして、ローソンやファミマに負けている。更には高い利益率の化粧品や薬品を背景に安い食材で集客するドラッグストアにも抜かれようとしている。都市部ではイオン系のまいばすけっとがサラリーマンの人気を集めて成功している。全てがお客様を見ず、目先の利益しか追って来なかった経営陣の責任。肝心のFC店もロイヤリティを吸い上げるだけで大事にしてこなかった。恐らく、このまま沈んでいくのだと思う。 

 

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北海道から、イトーヨーカドーも西友もなくなりました。そのどちらも家族との思い出が詰まってます。 

 

札幌は次の看板がかかるようですが、地方は町の衰退とともに空き店舗になっていくのでしょうか? 

寂しいものです 

 

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自分の勘違いでなければ、ヨーカドーは千住に起業し永らく関東中心で、東北地区は買収した子会社であるヨークベニマルに任せ、西日本はダイエーに遠慮してなのか、勝てないと思ってかは自分にはわからないが、ほとんど店舗展開せず、一番西でも広島県までだった記憶がある(が、現在は私は存じていない)。イオンやドンキのようにもっと会社の黎明期から全国展開してたら、いまの状況はまた違っていたのではと思う。それにしても情けないね...創業者ヨーカドーを切っちゃおうってのだから。 

 

 

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スーパーマーケット関係はイトーヨーカドーのような百貨店に近いものよりも、関東以北で勢力のあるヨークベニマルに転換してった方が良かったのかもね。 

セブンプレミアムの開発なんかは実はベニマルの会長がプロジェクトリーダーやってたりするんだし。 

 

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セブン&アイ・ホールディングスは、確実に、イトーヨーカ堂の経営確実に失敗したと判断する。経営者に責任有ります。 

将来セブンイレブンは、なくなると予測。 

売上頭打ち、これ以上のアップは、困難。 

コンビニの不利な所は、人件費高騰にあります、商品は安くないので買いません。買収された方が、斬新な販売すると思います。 

 

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全ての事業が正しく機能していたら、脅威だったね。 

スーパーマーケットは、セブン色が前面に出てしまい、大きいセブン=ヨーカードになっちゃった。残念。 

IT/サービス業はセブンペイがオオコケして金融庁に叱られた。立ち位置がコンビニとは真逆の百貨店。太い顧客とじっくりと渉外交渉する辺、セブン幹部の思考に馴染まなかったか。 

レストランのデニーズ、金融サービスのセブン銀行が、地味に利益出していそうだね。 

 

サッポロビールは、ビール事業より不動産事業の方が利益出してるんじゃなかったかな。駅近の土地いくつも持ってそうだし不動産事業でもやれば良いのに。 

 

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もともとコングロマリットディスカウントというか、セブンの高収益をアイの赤字が食い散らかして時価総額を下げていましたが、祖業を捨てられないとかしがらみのせいで大ナタを振るえなかったのが、今回の”外圧”でようやく決断できた、ということでしょう。 

 

いささか情けないとは思いますが日本企業の普通でもあります。 

 

買収されてもセブンがセブンでありつづけてくれれば個人的にはいいですけど。 

 

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個人的にはイトーヨーカ堂の売り場センスはイオンより好きだけど… 

イオンの顧客取り囲み戦略と地方のローカルスーパーをどんどん吸収していく成長戦略に屈した形ですね。 

 

イオンの一強が加速しそうですね。 

 

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セブンイレブン、慌てて低価格商品を増やしている。大手のコンビニチェーンで、ここまで急激に路線を転換するのは珍しい。 

値上げによって顧客から避けられて、来客数が大幅に減少したんだろうな。迷走してるし、業績は微妙だと思います。 

 

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俺が大学生になって初めてバイトしたのが近所のセブンだった。 

 

だがバイトを始めて1年で閉店が告げられた。オーナー夫妻には頭を下げられ、仲良くなっていたバイト仲間は散り散りになっていった。その時にオーナーの奥さんから言われたのが 

「これから就職先を探す時に、絶対にセブンだけは選んだらダメよ」 

と言う事だった。その時はそんな気も無かったし「ほへー」くらいの受け止め方だった。 

 

そしてバイト先を失った俺は、次に近いセブンでバイトを始めた。そこではSVと仲良くなり、色々な裏事情や愚痴を教えて貰った。そしてたまにSVが連れて来る、明らかにSVよりもずっと年上のASVに何となく闇を感じながら眺めてた思い出。 

 

俺にとってセブンは学生の6年間を過ごした思い出の場所。お陰で弁当は食わなくても味が分かる(笑 

 

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セブンイレブンのオーナー訴訟が最近聞こえてきませんが、どーなったんでしょうね。 

あれだけ話題になったセブンイレブンを屋号にするなんて、信じられないけど。 

ヨーカドーに関しては閉店ではなく、売却する手段を取れなかったのか? 

結局開店後にはロピアとかオーケーとかの新興スーパーが入ってどこも盛況。 

経営陣がダメなんでしょうけどね。 

あの時ダイエーを買ってれば情勢は変わっていたかもしれないですね。 

 

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恐らく、いや間違いなく社名よりもやっていることを変えた方が良いと思う。例のコンビニ商品の云々って日本人的発想ではないと思う。 

日本でなぜEVが流行らないかを見てもわかると思うんだけど。 

個人的にはセブンイレブンで物は買わないと決めている。周りにファミマもローソンもあるので。 

 

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イオンは経営も何も只の家賃で店舗貸しをしていただけですから魅力の無い店が入店すれば売り上げが悪いから高い家賃が払え無いので当然に退店する。結果は歯抜け状態になれば他の店舗も危ないと退店をする。店子システムも上手いやり方では有るがイオン自らスーパーマーケットを経営しないのでは魅力が半減するのは当たり前だと思います。ちなみに三井ショッピングパークららぽーとも同じ 

道を辿ると思います。肉や鮮魚、野菜を売らないのではわざわざ行く魅力が無い。 

 

 

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学生時代にセブンイレブンでバイトしてた時に、店頭に当時の社長の経営哲学みたいな本が何冊も並べてあった。店のオーナーに「君も買わない?」みたいなことを言われて、カルトみたいに企業で気持ち悪いと思った記憶がある。しかし、それだけカリスマ性のある経営者だったということだろう。そういう人がいにくなったら会社が傾くのも仕方ないと思う。 

 

=+=+=+=+= 

セブンは日本の企業、 外国に買収されない様、頑張っている様です 

コンビニは、今や社会のインフラとして役割を果たしています 

 

外国企業だと営利が最大の目的だから、日本における災害時に利益を度外視して、 社会に協力してくれるとは思いません 

 

外国企業に買収されない事を願う 

 

=+=+=+=+= 

セブンに来店する時はタバコ、公共料金の支払いくらい。弁当やパン、夏場のアイスなど以前は何度も買っていたがもう10年以上買わなくなった。とにかく高いしその割には近所のスーパーの方がグレードが高いし安い。深夜や24Hやっているし自転車で5分以内に3店あるからその範囲にあるコンビニ5店はまず行かないな。今のセブンを見ていると以前の「ほっかほっか亭」みたいだ。長年にわたる本部の搾取に切れたプレナスが反旗を翻し大量脱退した件を思い出す。我が地元に大量にあった「ほっかほっか亭」はほとんど見かけなくなったが今は「ほっともっと」に代わり長年美味しく頂いている。やはりある程度の地位を成し遂げると傲慢になり消費者を忘れてしまうようになる。セブンだってかつてプレミアム発売時「物が良ければ高くても客は買うんだ」と豪語していたがニュースを見てて傲慢に感じていた。コンビニにそんな事期待してないのに…と思っていた。 

 

=+=+=+=+= 

百貨店は売却、スーパー、銀行は持ち株減らして非連結化。 

そして社名変更してコンビニに注力。 

 

結局のところ、ファンドの言いなりじゃないか… 

 

経営陣の差なのかな? 

ローソンの非公開化との差がひどすぎる。 

 

=+=+=+=+= 

♪セブンイレブン、いい気分♪ 

っていう昔のCMが懐かしくて好き。 

ローソンもファミマも名前を変えずにいる。 

セブンイレブンも、「初心忘れるべからず」で、馴染みのある今の名前のままで良いのでは。 

名前だけ変えても馴染めず、イメージダウンになるかも。 

改革するのに、名前を変える費用が勿体無い。 

中身だけを改革して、今までより良くなれば良いと思う。 

 

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現行のレジになってからの店員の接客力の低下の酷さに全く目を向けて来なかったことと、一時はとても美味しかったスイーツ、おにぎり、サンドイッチ等がある時から明らかに美味しくなくなった・・ 

個々の店の店員の力量の差もあるだろうが、近所のセブンにはもう二度と行かない。少し離れているがファミマのほうがいい。 

 

セルフレジとかが普及してきているけど、やっぱり人間力って大事だと思う。 

タイ(?)ベトナム(?)の店員でもファミマやローソンは愛想がいい。セブンは「ピッ!」ってやるだけで、いらっしゃいませもありがとうございましたも言わない・・ 

 

もう24時間営業じゃなくていいし、やり方考えるべきなんじゃないかな・? 

 

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20%以上50%以下の持ち株配分。 

持分法適用会社としてイトーヨーカ堂の経営に一定の関与を残したいと言う事は。あれだけ言いたい放題に言っていたヨーカ堂にまだ未練があると言う事? 

それともヨーカ堂の何かを盗みたいのか。 

いずれにしても、セブンからは離れた方が良いでしょう。 

ヨーカ堂は元々デニーズとかも抱えているし、伊藤忠に良いことを言われて一緒にセブンアンドアイを立ち上げてから良い方向から離脱した感じがある。 

当時は関連で働いていたが、この時から内部の感じが悪化した感じがしたのを覚えている。 

長期戦略でセブンが乗っ取るつもりだったのかも。 

 

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コンビニはフランチャイズ制だから儲かっているんであって決して先行きが明るいとは言い難いんだけどな。 

不採算を立て直すのではなく安易に切り捨てただけで経営理念の根本は変わっていない。 

それでこの先安泰だと思っているのだろうか。 

 

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他コンビニの努力もさることながら…以前に比べてセブンイレブンだからこそ食べれる、断然美味しい!!というものが減ってきた気がします。 

以前の他を圧倒する王者セブンイレブンに復活してもらいたいです。 

 

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コンビニ事業に注力って、日本の主要カ所の末端までコンビニは飽和状態だと思うけど、未開の地、過疎地にでも手を伸ばすのか? 逆にコンビニ事業一本化したらやばいように思えるけどw 

 

コンビニを脅かすドラックストアがの店舗が爆発的に増えて、コンビニのメリットが段々と削られてきてるんだけど 特にセブンは評判悪いし、ここ数年弁当は買った事はない。 

 

 

 
 

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