( 220683 ) 2024/10/10 14:45:34 2 00 早期解散、崩れる目算 裏金非公認で混乱、答弁防戦 石破自民、懸念抱え衆院選へ〔深層探訪〕時事通信 10/10(木) 7:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/68ad436e4e4118a85780203472b80073b56a6243 |
( 220686 ) 2024/10/10 14:45:34 0 00 参院本会議で答弁する石破茂首相(左下)=8日、国会内
9日の衆院解散を目前に、自民党の混乱が止まらない。派閥の裏金事件に関係した一部議員を衆院選で非公認とする執行部方針に、地方組織から再考を求める声が公然化。石破茂首相(党総裁)の判断は後手に回り、政策面の主張も含めて「ぶれた」印象が浮き彫りになった。世論の期待をてこに、超短期で解散・総選挙に臨み、裏金事件の逆風をしのごうとした目算は崩れつつある。
【ひと目でわかる】自民党裏金事件の構図
◇安堵から不満に 「公認は党選挙対策委員会で適切に判断するが、最終的な公認権者は総裁である私だ」。首相は8日の参院代表質問で、裏金問題への対応を野党議員から問われると、自身の「指導力」を強調した。
ただ、公認問題に対する執行部の対応は迷走した。2日、森山裕幹事長は旧安倍派の閣僚経験者に「原則公認」との認識を伝えており、「裏金議員」の間では安堵(あんど)感が漂っていた。
それが覆ったのは、衆院選に向け、党が独自に実施した情勢調査の結果が「振るわなかった」ためだと、複数の関係者が証言した。党関係者は「裏金議員を公認すれば、衆院で単独過半数を割り込む傾向だった」と説明。首相は7日の全国幹事長会議で「国民の批判は思ったよりはるかに強い」と危機感を訴えた。
9月27日の総裁選前後は党内融和を重視する姿勢も見せたが、裏金問題に対する世論の見方は厳しかった。党方針が決まるまで1週間以上が経過し、首相の決断は解散直前となった。
党内では悲鳴や不満が広がる。東京では、旧安倍派の有力者だった萩生田光一元政調会長(24区)、旧二階派の平沢勝栄元復興相(17区)が非公認となる。これを受け、東京都連の井上信治会長(麻生派)が8日、森山氏に「地元で公認を求める声が出ている」と翻意を求めた。それでも首相や森山氏らは非公認対象を、既に明らかになっている6人以外にも広げる方向だ。対象となり得る旧安倍派議員は「ばかげたやり方だ」と吐き捨てるように言った。党の亀裂は深刻だ。
◇比例擁立急ピッチ 裏金議員全てに比例代表との重複立候補を認めない方針となり、比例単独候補の擁立作業を急ピッチで進める必要にも迫られる。首相は8日昼、森山氏と小泉進次郎選対委員長を呼び、女性候補の上積みを指示。15日の公示が迫る中、「きちんとした候補を選べるのか」(政府関係者)との声が上がる。
裏金議員を抱える旧安倍、旧二階派以外からは首相の対応を「よく判断した」などと評価する声も多い。一方、麻生派の森英介元法相は8日、記者団に「こんな目前で言われても困ってしまうだろう」と対応の遅さに苦言を呈し、衆院選に「暗雲が漂っている」と懸念を示した。
◇歯切れ悪い答弁 8日の参院代表質問でも、野党は首相との対決姿勢を鮮明にした。首相が総裁選で前向きな姿勢を示した選択的夫婦別姓制度を巡り、立憲民主党の田名部匡代参院幹事長が「いつまでに、どのようなプロセスで実現させるのか」と迫ると、首相は「国民各層の意見を踏まえ、必要な検討を行っていきたい」と防戦に追われた。
首相が歯切れの悪い答弁を連発していることに、国民民主党の榛葉賀津也幹事長は「不器用でも真っすぐだから国民は首相に期待した。誠実な石破茂氏はどこへ行ってしまったのか」と、重ねて「変節」批判を浴びせた。
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( 220687 ) 2024/10/10 14:45:34 0 00 =+=+=+=+= いや、顕在化しただけでも進歩だと思います。
派閥争い・権力闘争で元々一枚岩でなかったのに、 悪法の採決時だけ全党一致なんて気持ちが悪かった。
多分、総選挙の後も分裂が起きます。
それで、単独過半数(自公は合わせて過半数)を取れる政党が無くなり、 政策論争で擦り合わせをしなければならなくなり、悪法の成立を阻止できる可能性が上がります。
それはスピードが落ちると嘆くよりも、 健全になったと期待すべきです、
=+=+=+=+= 流動層の興味の中心が年金とか経済とかの目の前の現実的課題を中心にしたものであるのはあるだろうけれども、年金とかでの適正な配分も、途中で中抜きとかされると長期でぼろぼろになる。 不公平なことや誤魔化しとかされるともらえなくなる。
そう言う経路もあり、一定以上の不審感は不信や不支持に繋がる部分が出る。 禊ぎと言うのは、それでも信用を取り戻せるか?の試練でもあるわけで、保証人が地元の方と言うだけだよ。 裏で金を積めばと言うならば、その地域の評判が変わるだろうね。
まあ、プロレスの部分もあるだろうけれども、総裁選で結構そう言うのを気にするってのが見えたしね。 その後の調査で変わったものもあるでしょうね。
=+=+=+=+= 国民世論から乖離している自民党を、もう一度、国民世論につなぎ直すのは容易では無い。眼前のマイクに向き合いながら、背中側ではもつれまくった党内事情の手術に挑んで、その状況は刻々と変化している。YouTube のように簡単に言い切れるものでも無く、歯切れが悪いと受け取られるのだろう。そもそも昨日の今日で効く薬は無い。経過を見守りたい。
=+=+=+=+= 私は無党派層なので、裏金問題や旧統一教会問題がある今回は、自民党には投票しないと思います。しかし、結果として自民党政権になるのなら、高市さんはじめ極右の方には、自民党を出ていただきたいです。極右がいない自民党なら、許容範囲といえるでしょう。極左の共産党や極右がいないバランスのとれた政権を望みます。
=+=+=+=+= この記事の筆者は、単に自民党という組織の混乱ぶり、選出された総理大臣の右往左往ぶりが面白いから書いているのか、国家を担う政治家のあるべき姿を正す目的で書いているのか、甚だ判断に困る。いずれにしても、ここであらためて感じるのは、裏金議員などを支えてきた主権者たる国民のレベルの低さ、強いて言えば民主主義の限界ではないだろうか。記事中の不器用だが誠実な人柄を、今、我々国民ひとりひとりが取り戻す時ではないだろうか。
=+=+=+=+= 結局裏金問題は岸田政権下で甘い対応をしたツケを全て石破さんが被ったように見えます。
裏金議員の処分をやっても党内からは厳しいと言われ、国民からは甘いと言われて板挟み。
高市さんぐらいに裏金完全擁護の人ならブレずにそのまま突き進んだのかもしれませんけどね。石破さんの性格じゃあ安倍さん岸田さんみたいに国民や野党の意見をガン無視することは無理でしょうから。
昨日の党首討論を見ても久しぶりに野党とまともな会話が成立していたので、ある程度頑張ってほしいんですけどね。
=+=+=+=+= 石破さんだけが悪いわけではないでしょう。 誰が総理になっても裏金議員の扱いは困難。
よく、非公認にしたと思います。
ただ、どうせ非公認なら、12人だけとは少ない様な気がします。 このあたりが自民党の限界なのでしょう。
しかし、どの党に入れるのか、今回ばかりは悩みます。 議員個人の政策立案の内容や考え方を見て、慎重に投票しようと思います。
=+=+=+=+= 石破さんの判断のタイミングや非公認基準等いろいろあるとは思うが、どのみちいわゆる裏金議員がとやかく言えた義理ではない。勘違いも甚だしい。 あらには安部派潰しだとかほざいてるけど、悪事を働いていた議員が旧安部派に多くいただけの話であって、安部派潰しでも何でもない。(しかも派閥は解体したのですよね。) マスコミもそのあたりは正しく伝えるべき。あくまでも是々非々での対応、結果的にそう見えるだけである。
=+=+=+=+= 地方を現状維持し続ける限り政権与党が今のままでいる事が可能であり一票の格差が鳥取や島根、徳島などと東京は倍近い格差があり野党が都市部でいくら強くてもこの現状はかわらない訳で野党が首都で倍近い議席を取るか定数を倍にしないと現状打破は無理。 地方重視と首相は仰るがこれは選挙対策の意味もある。 若者が東京に行けば行くほど政治的には田舎に強い政権与党がより強くなるのだ。
=+=+=+=+= 国会議員は国民が今何に一番苦労したり何を不安に感じてるのかにたいしてそれをより良くしていくのが国会議員。 国民は政治改革で生活が困窮してますか(笑) 有識者たちは生活にゆとり沢山ある人たちです。彼らは末端の国民が今の物価高に苦しんでるのにそれを切捨てるのは当たり前として思ってる。 そして政治改革と今年に入りずっと野党は批判し続け目の前の物価高にはろくに向き合うこともせず低所得者ばかり支援してきた。 これが国民から幅広い支持を得て政権交代を目論む野党の姿。 国民生活を切捨て政権欲しいがために国民生活犠牲にして私利私欲のために動く野党こそ日本をダメにしている大元。 野党はなぜ本気で国民生活を真剣により良くする事よりも自民党批判ばかりするのか? 国会議員の存在意義は国民生活をより良くすること。 政治改革自民党批判で昼飯を削ってまで節約しているサラリーマンがより良い生活できますか?
=+=+=+=+= そもそも論として、国民を代表する国会議員であるにも拘らず、組織的に良からぬ金集めを繰り返してきた方々が、社会的制裁を受けることは当然の事だと思います。 非公認を受け入れ、選挙に挑む姿勢を持ってる議員もおりますが、中には不公平だとか、裏切り行為だ等と言う人や、「死刑宣告と一緒」等と筋違いな事を言う人までいるとの報道がありました。あくまで今回の措置は自民党が公認しないというだけの話で、選挙にも出られるし、自身で様々な身の振り方が出来うる段階で、「死刑宣告」と揶揄すること自体不適切極まりないと思います。
=+=+=+=+= 自民党が大集団であることで安定してきた面はありますが、政治不信の元になってきたことも確かです。自民党がこれまでのようにあらゆる手段を使って「数の力」だけを維持する集団なのか?それとも亀裂が大きくなって、政策運営に支障をきたすのか?国民としてよく見極めたいと思います。 同じ状態が長く続けば、濁るし、権力にしがみつきたい人ばかりになるのでしょう。石破さんには、しがらみに縛られない新しい自民党に導くことを期待します。
=+=+=+=+= 「天網恢恢疎にして漏らさず」という言葉があります 物事にはバランスというモノがありますし、物事はあまり厳しく裁き過ぎるのも必ずしも良いとは限らないというのがありますから丁度このぐらいの塩梅で裁こうという所なのでしょう
敗戦直後の財閥解体、農地改革にしてもやや不徹底な所はあったし抜け道もあったから結局ある程度の旧財閥系企業の再結集や昔からの大地主の勢力温存はあったけど やはり財閥の力を抑制したり、寄生地主制度と小作農のあまりの貧窮は弊害が大きかったから、この政策は時宜を得て戦後民主主義の大きな推進力にはなりました
今の政界財界との癒着や汚いカネの巡りについてはあまりにも民主主義に反している要素が濃いのでやはり是正されるべきだと言える訳です。
=+=+=+=+= 公認の有無は選挙活動で下駄を履けるかどうかと同じことなので、候補者にとっては死活問題かもしれない。しかし有権者の立場で考えると、実質的には何も変わらない。郵政選挙の時は、非公認どころか抵抗勢力とレッテルを貼られ、刺客も送り込まれた。つまり、公認されない上に代わりの選択肢を有権者に与えた。今回の結論に文句を言っている候補者には、刺客を送り込むぐらいの対応をすれば、自民党も本気で変わるかもという期待も持てる。答弁では、公認されなくても当選すれば追加公認すると答した。結局、世論の批判をかわすことだけが目的で、自民党が変わることを目的にしていないことが解ってしまった。
=+=+=+=+= 公認非公認で賛否があるのは当然だし、該当議員だって言いたいことあるんだろうけど、結局は公認だろうが非公認だろうが選挙に出てしまえば選ぶのは有権者。これを機会に政党・議員ていうのをしっかり私たちも学ぶべきだと感じます。
=+=+=+=+= 選挙の公認・非公認のことは岸田さんの時にしっかりやっておくべきことだったでしょうし、自分に火の粉がこれ以上飛んでこないうちに辞めてしまった岸田さんにも責任があると思います。その残っていた大量のツケを懸命に石破さんが払わされていると思います。石破さんだから何とかここまでできたと思いますし、多分ほかの方が総理総裁だったら、もっと混乱していたでしょう。 今の自民には全く応援したくないですが、石破さんには応援したい気持ちになります。
=+=+=+=+= きちんとした候補を選べるのかとの声が政府関係者から上がるとあるが、少なくとも党内でも厳しいペナルティを与えられ、国民からも厳しい声を上げられてる裏金議員よりは健全できちんとした候補者を擁立できるのでは。 石破カラーがでてないようで、じわじわカラーがではじめているのでは。
夫婦別姓よりもやるべきことがあるのでは。早期に夫婦別姓を進めたいのであれば批判ばかりでなく立憲独自のスケジュール観を示して行動する姿勢をみたい。
=+=+=+=+= 石破さんでやると決まった以上、党として団結し国民のための政治をやるのが筋だろ。くだらん党内権力争いに身を投じている時点で有権者としては違和感を覚えるね。 こういった姿を見せられている以上、次選挙では現野党に投票せざるを得ない。 国民、国益のため、自民党各員の一層の奮起を期待する。
=+=+=+=+= もともと総裁選での勝ち負けで亀裂が生じるのは当たり前。特に今回は決選投票で1位と2位が逆転したからな。他の人が総裁になっても亀裂は生じていたし。結局、選挙は地元の有権者が選ぶのであって、全国版でマスコミが騒いでも、全くあてにはならない。以前、田中角栄が収賄問題で大騒ぎになったときでも、選挙をすれば無所属でも圧勝だったしな。結局、最後は個人の力量だと思う。
=+=+=+=+= 裏金ばかり表に出てますが、宗教が政治に関与している事も大問題!安倍さんは宗教の問題で犠牲になった!自公は国民より自分の票と利益で動いていると知りました。国民は30年就職難で給与は減り非正規拡大で不安定な雇用を強いられ交通費、ボーナス、退職金無しにされ上がり続ける社会保険料と消費税。公務員や国会議員はちゃんと賃上げしてきて格差を作っている!中間層の給与基準に合わせたらいい。日本の政治家は本当の困難にある中間層人々のことを考えてない!低所得者にだけやってます感だしてます。
=+=+=+=+= だからいいんじゃないと思っている庶民も少なからずいると思う。 これまで、改革だ、自民党は変わらないといけな、と言いながら、党内の力学に配慮してばかりで、結局、自浄力がなくなっていた。 もう、このさい、一回ぐちゃぐちゃにして、再生し直す機会ととらえるのも悪くはない。与党は過半数割れをするかもしれないし、自民党が下野するかもしれない。 しかし、今の日本の閉塞感、危機を乗り越えるには、それくらいの変化が必要だと思う。自民党もその他の野党も、そのことを自覚しておいてほしい。そういう選挙だと理解して私も投票したい。
=+=+=+=+= 自民党の裏金事件を巡る議員処分は、一部議員に対して非公認とする方針が示されたが、その対応には不公平感が残る。もし処分を行うのであれば、金額の大小にかかわらず全議員に対して厳格に行うべきだ。石破首相自身も不記載の問題が発覚しており、さらには岩屋議員も裏金に関与しているとされている。彼らを除外するのは、党内の規律や信頼を損ねるだけでなく、国民からの批判を一層強める結果を招く。処分の基準が曖昧であれば、結果として「身内に甘い」と見られ、党の信用が失墜する。石破首相は、世論の支持をてこに総選挙に臨むつもりだったが、この曖昧な対応が逆風となり、かえって信頼を失うリスクがある。全員平等に処分しなければ、信頼回復は望めない。
=+=+=+=+= 石破さんは、党内の混乱を招いてるのではなく、 多少なりとも裏金議員を非公認にして、 党首討論もまともな受け答え、、、 これが裏金議員擁護の高市さんだったら、 今まで通り、のらりくらりに終始したでしょう。 少しずつですが、石破さんカラーがで始めたのではないでしょうか、、、 冷静に考えれば、石破さんのやってる事は 決して間違いではないと思います。
=+=+=+=+= 「混乱」なのは自民党だから。むしろ「正常化」と思いますけど。出馬しない裏金議員の会見は国民の感覚と乖離していて、やった事の責任を取る潔さがまるで無かった。自分がやりたい事があるのなら、怪しい団体に寄与しないよう、適切な会計処理と言えるよう、気を付けなければならないのは当然だと思います。
それから、都議会では一体誰が裏金議員を擁立したいと言っているのか知りたいです。地方議会の投票率は衆院・参院選よりもさらに低いですが、地方議会は非常に大切だと思いました。 残念な2世議員よりも、地方議会で国民に寄り添った意見を持ち、仕事をする人を国会に送り込んだ方が良いのではと、最近は思ってます。地方議会でいる時に、NGな言動も分かるかもしれない。元兵庫県知事の斎藤氏も地方議員の経験はありませんでした。 地方議会も、国民がきちんと見て選挙には必ず行く必要があると思いました。
=+=+=+=+= 石破氏は 今までの姿勢を貫き党内からの反発を無視すれば 自ずと従うものは従い 反発するものは出て行くしかなくなる。石破氏に自民党を引っ張っていく覚悟があるかだが 今のままでは 自民党は変わらないと思われても仕方がない。党内で力争いをしている限りは 国民は誰も味方がいないことを引きずって行かなければならない。
=+=+=+=+= 有権者の皆さん
党首討論を視聴して、自公連立政権を存続させてはならないと改めて強く実感しました。
野田代表とのやり取りでは、以下の2点に着目しました。 企業団体献金は廃止するつもりはない。 非公認者でも当選すれば公認する可能性がある。
玉木代表とのやり取りでは以下の点です。 厳しい戦いを強いられている候補者には政策活動費を使うことになる。
政党交付金を受け取りながら、企業団体献金も貰い続けるとの答弁からは、石破政権も岸田政権と何ら変わらないことが理解できました。
資金使途などの公開が法的に義務付けられていない政策活動費を使って選挙活動を強力に進めるとの答弁には、ただただ呆れてしまいました。
残念ながら野党各党による選挙協力は厳しい状況です。
票が割れては政権交代は実現できません。 問題はあっても野党第一党に投票することが政権交代を実現する唯一の選択肢だと思います。
=+=+=+=+= 非公認もだが資金流用も法違反でないのか? これを公認がする時点で議員資格など無い 今回の石破答弁は正直というか 如何に逆風を凌ぎ自公で過半数を得るのが目的と答えたのも同然
国内に国外問題山積の現状でこのままで良いと思うなら与党に投票すれば良い 自民支持層の私は今回自民党に投票出来ない 皆さん投票に行きましょう
=+=+=+=+= 石破さんにはホントにがっかりです。 総裁選レースで主張してきたことを、そのまま実行すればいいのです。石破さんの政治改革に反抗する一派は、以前、小泉元総理がやったように、抵抗勢力として切り捨てればいいのです。それが、国民の共感と納得が得られる政治です。
=+=+=+=+= 自民党総裁選で党員票では高市さんに負けていたのを、議員票でひっくり返し総理になった石破さん。 党員の期待は選挙に有利と判断してのことだったと思います。 石破さんの方が選挙の顔として有利だと。 ところが裏金議員に対する世論の声は厳しかった。 非公認に際して、安部派を狙い撃ちした。 石破さんの恨みと岸田さんの策略が原動力になったのでは。 いつの間にか自民党の権力闘争になったように見えます。
=+=+=+=+= 改革するんならこうなるのは当たり前です。 問題は、国民がどっちを支えるかですよ。 いつだってそうですが、総理を批判するのは簡単なことなので、みんなそこに目が行きがちになりますが、どのような形にせよ。必ず裏で目立たないように動く者がいます。 変えようとする者、守ろうとする者、この場合、変えようとする者を支えたらどうなりますか? 守ろうとする者を支えたらどうなりますか? 今回の選挙は、それがとても分かりやすいことが良いところでしょう。 変える気があるのかないのか、本気度を問われてるのは国民です。 ただ今回の場合、守ろうとする側は暗躍が得意です。こういう面でも国民の資質が問われてます。 まあだいたい金に汚いだらしない人は奸智に長けているものです。ぼおーっとしてるといつの間にか巻き込まれるのはよくあることなので、変えたい人は注意しておくといいでしょう。
=+=+=+=+= この記事、どちらにしても自民の悪口を書くということに変わりはないだろう。大事なのは地方組織からなぜ再考としてほしいという理由が書かれていないことだ。有権者は裏金はあったけれども反省している、この人は他にも諸問題に対峙尽力してきたと見られるなら、無所属でも票は集まるはずだ。なんで公認なのか?実力があれば金も後ろ盾も必要ない。ほんとに内側しか見ていないなら、総理の言った、世論はどう見ているかを理解するべきだはその通りである。裏金はあったは正しく政治資金として使い、保管・管理もしているなど説明をすれば理解されるのになぜやらないのか?そこですよ。不要な政治家はいらない。
=+=+=+=+= 何か今回の石破さんが総理になったことが混乱を招いているみたいに思われているみたいですが、これまでの安倍さんの政治を精算するために火中の栗を拾うのに石破さんが手を挙げたと思えませんか?少しでもまともな自民党をつくるためだと思えば応援したくなります。影に隠れて文句ばかり言ってる議員は一度淘汰されたらいいと思います。たとえ今回の選挙で過半数を切っても仕方ないと思います。また新しい国家像を模索してゆけば日本は立ち直ることができるのでは?
=+=+=+=+= 岸田さんが続けててもが高市さんが新総裁になってても裏金議員問題がある限り展開は同じだったであろう。 岸田さんはある意味この問題から逃げたといっても過言ではない。野党時代に総裁をした谷垣さんと新総裁石破さんは敗戦処理のようで見てて心中お察し致しますといった感じです。
=+=+=+=+= 石破政権は、まさに「肉を切らせて骨を断つ」、または「雨降って地固まる」の過程にあるでしょう。じゃないと、悪しき自民党の、日本のアンシャン・レジームは断ち切れません。悪しき因習の最後の砦は高市早苗ですが、まだまだその勢力は決定的に衰えたわけではないのだから、石破茂は、なんとしても、今度の総選挙に勝って高市的な古き因習を過去のものにしないといけない。石破茂には、自民党党内抵抗勢力と野党の両者との苦しい闘いに勝ち切らないといけない。それが必ず日本を悪しき戦後自民党の因習から解き放つことになる。石破茂には本当の意味でのアメリカからの独立を目指してもらいたい。廻り道はするとしても、その根本目的を堅持し続けてもらいたい。
=+=+=+=+= 結局は『どうやったら票が集まるか』『どうやったら議員という立場を守れるか』が優先であって『国民の生活を良くすること』が優先ではないということ。そもそも国民にしてみたら裏金議員の公認うんぬんの前に彼らが何事もなかったように立候補するということ自体が理解できません。納得のいく説明も何もないままで非公認の議員の中には不満を述べる人もいるようですが、私たちにしてみたら『なんで被害者面ができるのだろう』としか思えませんよ。石破さんもこれだけの短期間でコロコロと態度を変える人だということが広く周知されたのですから、これでもなお自民に投票するという有権者の気持ちや考えはまるで理解できません。
=+=+=+=+= 今の自民党議員だけなのか分からないが、民意、国民感情というものが分かっていなさ過ぎる。だから、国民の為の事がなされずに今の現状になってしまったのではないだろうか? そもそも、国民の大半がおかしいと感じることをしていた議員自身が駄目なのだから、不満をいえる立場にないのではないかと思う。
=+=+=+=+= 今は誰が総理でも混乱するでしょう。 これからは事実上派閥の影響は、小さくなって個人勝負の時代に突入。与野党関係なく、古い議員は引退してもらって、日本政治を改革して行かないと日本の未来はないと言う事。出来れば外務省、財務省も解体してもらいたい。あと日本の最高責任者は、国民投票で決めるべきだ。そうすると政治家も危機感を待つだろうし、与野党均等な政党が出来るだろう。
=+=+=+=+= 衆議院を解散して、石破内閣は国民に信を問うということは、国民にボールは投げられました。問われているわけですから、あとは国民が投票行為で意思表示すればいいのでは? 納得いかないと言っているが、そもそも原因を作ったのは自分たちであり、 司法処分であれば2重処分はできませんが、自民党内の処分は2重処分ではない。 自民党から未公認になったが、自民党に所属する党員であり、まだ現職の議員ですから、記者クラブや報道陣の前で会見を開けばいいのでは?選挙演説は自分の主義主張や政策を述べるだけで、一方通行になりますから。
=+=+=+=+= 自民党内で、悲鳴や不満を広げている議員は裏金に関係した人達でしょう。 国民の大半が、いま自民党が変われるかどうか注目している時なので、総理総裁は断固初心を貫くべきではないでしょうか。 離党、分裂の声も出始めているようですが、離党、分裂した人達は裏金に関係した人達で、その人達で新党をつくったとしても、国民の多くから支持をいただくことはできず、すぐにまた離党、分裂ということになるような気がします。
=+=+=+=+= 党首討論のなかで野田氏と石破氏の論戦を期待していましたが、石破首相は防戦の答弁でした。筋を立てて論理的に質問をする野田氏に対して説得力に欠ける答弁で終わりました。首相が野田氏に対して逆に質問するというスタンスではありませんでした。論客として知られている石破VS野田の討論は野田の勝ちだと思いました。
=+=+=+=+= 非公認は自民党から裏金体質を一掃しようという大義名分があるものの、これを石破さんが総裁になる前から主張していれば拍手喝采だったろう 総裁選の時は全ての候補者が裏金問題に対して口をつぐんでいたのは、自民党内ではこの問題はもう整理がついたという暗黙の合意があったからではないのか それにあわせて岸田さんが再選をやめたのも、総裁として責任をとったものではなかったのか その辺りが曖昧なままで後出しジャンケンの如く新総裁から新たな施策が次から次へと出てきては、まさに勝てば官軍で、旧安倍派の幹部や高市さんは闇討ちに遭ったようなもの、恨み骨髄に徹することだろう 分裂の危機もはらんだ自民党に国民がどういう判断を下すか注目したい
=+=+=+=+= 衆議院選挙に勝てれば文句は言われない。 ただ僅差の勝利では、これでは参議院選挙を戦えない、となりそれまでに降ろされる。大敗はそのまま総理失職。
安倍晋三さんが何故長く総理をやれたかというと、選挙に強かったから。負ければ無職の選挙戦、選挙に強いリーダーを望むのは当たり前のこと。
ただ、応援演説相手の勝率なんかも影響してきそう。高市氏、小泉氏、小林氏当たりと比較されそう。その結果いかんによっては選挙後党内のバランスが変わっていきそう。
=+=+=+=+= 自民党内が揉めてもそれすら翻弄する程の世論を巻き込むリーダーがいない。流行りにのったが結果として小泉純一郎氏はそれに当たらないが。石破氏には無理なのが徐々に露呈してきた。選挙で自民が過半数とっても前政権の踏襲なら自民の1党独裁を止めるのも手だと思う。改善の速度がどの分野より政治が遅く国益を損なっている。
=+=+=+=+= 議員保身のための選挙実施ではない。裏金問題の非公認ぐらいで混乱するぐらいの議員は落選してしまえばいい。裏金議員は説明責任を果たさず、事件化した会計責任者だけ罪に問われた。政治資金規正法に不備があることは明白になった。改正は急務であり、論点すり替えは許されず、私たち有権者は騙されないよう気をつけたい。
=+=+=+=+= 石破総裁としては、拮抗した反対勢力を温存しながら衆院安定過半数を目指すより、安定した政権を目指し、国民の多くが反発している裏金議員を非公認とすることで、次を狙う高市議員など旧安倍派勢力を減らす方を選んだのだろう。そのためには安倍政権下で急増した安倍チルドレンを削減するのがよい。仮に過半数割れしても、反対勢力が小さくなればよし、としたのだろう。そして肝要なのは、非公認とした議員の選挙区には自民党公認の候補者を立てなければならない。そうでなければ自民党非公認と言っても自民党系候補者、選挙に通れば自民党に再入党となって、日本も自民党も安倍政権下となんら変わらないことになる。
=+=+=+=+= もしかしたら超短命政権として政治の歴史に名を残すかもしれません。それでも早期解散を選択した石破氏はもしかしたら本当に今の自民党をぶっ壊そうと企んでいる策士かもしれませんね。 「古き考え」「悪しき考え」を無し「国民に解りやすく」は石破氏が日頃からメディアに語っていたことでありこれまで内に秘めていて実現したかったことだとしたら世論を味方に本当に「政界再編」が実現するかもしれません。 それに向けて衆議院解散で自民党が再び政権政党になれるかは正直良くて五分五分の現状に挑んだのでしょうね。
=+=+=+=+= 新たな政権に対してこの時期に批判は早すぎる!長年の政治不信を信頼に転換させるのは難しい、それでも誰かが行動を起こさなければならないのだから石破さんには期待している、裏金議員に公認を許さなかった事は最初の一歩だ。 国民の信を得て更なる改革に向かうと信じる 子供たちへの未来を少しでも明るくして欲しい ルールを守る自民を見せてくれる事から評価が始まる 年金生活者にも温かい手を差し伸べよ!
=+=+=+=+= 岩盤保守が名乗りを上げるのも良いが、昔の派閥争いのような政策より恩讐で離散集合するのはみっともない。 自民党の政策も社会保障等のウェイトが高まり自民党の中での幅が広くなり、極右的な考えの人たちとの乖離が大きくなっている。敢えてこだわるのなら自民党の枠を飛び出すしかない。 昨今の地政から安全保障保障や外交での左右の違いは無くなって来たから、自民党リベラルと野党中道との連携の可能性も高まって来ているのもこれまでと様相が異なる。そういった状況も考慮して合従連衡しないととんでもない混乱を招く。 世界的に極右が勢力を伸ばしているのは主義主張の歯切れ良さと財政の大盤振る舞いが理由であり、いずれも実現可能性に問題がある。載せられて突っ走しらないことだ。
=+=+=+=+= 非公認者に対しても地区の公明党側と手を組んで勝ち上がって下さい!旨の裏話も出ている。
よくよく考えると、今回、非公認議員は無所属で出馬をして、そこに対抗馬を自民党は立てない。勿論、自民党は連立政権だから棲み分けしているので立たない。 すると、無所属となった非公認前議員は、公明党支持者を相手に、自分の支持者は比例票を公明党に入れるので選挙区は私に入れてください!と選挙運動を展開すると思う。
非自民党支持者には残念ながら、自民党執行部は非公認前議員にこのような戦い方を暗に匂わせているようだ。 だとすれば、非公認効果は余り出てこないのではないか。
有権者も本気になって非自民立候補者を応援しないと非公認者が選挙後にゾンビのように自民党復党が甦る可能性大である。
今回は若者から高齢者まで投票に行き、連立野党を過半数割れに追い込みましょう。
=+=+=+=+= 何も国政に限った事ではないなあ、と。フツーの仕事でもクレーム対応やトラブル対応を疎かにし続ければどこかで炸裂する。ハバを引くのはその時の責任者。ただ、政治屋の世界を見てて「なんかなあ」と思うのは、国会議員一人ひとりが国民の税金を原資として中小企業の社長に匹敵する年収だったり各種特待にあやかってるにも限らず、何かあった時に自分で説明責任果たさないわ、首相の陰に隠れてやり過ごそうとするわ、凡そ待遇や年齢に相応した責任をとる機会が少なすぎるんじゃないか、って事だな。総裁選での高市の「党内で既に責任とってる」発言も、国民感情にもう少し思いがあれば別の表現になってる筈だし。そんな事繰り返してれば何年かに一回こうなるよね。
=+=+=+=+= 今回の解散は、憲法の7条解散なので、政策によるものでなく、 圧倒的に人数で有利なときに解散してしまえというものです。 過去の解散でも多くは、この解散で有利となり、自民党は 勝ち続けていますので、それにならったものです。 つまり、国民の意思に関係なく、党の都合によるもので、 民意は完全になめられていると言うことです。やっぱり、たまには 政権を変えないと、良い政治は得られないかもしれません。
=+=+=+=+= 党首討論での発言通り、 石破氏をはじめ自民党は収支報告書の不記載と言う認識。 多くの国民は簿外のお金と言うことで裏金という認識。 この認識のズレが大きくて、罪の意識の程度も違う。 不記載だと非公認もきつい処分に思うが、裏金だと処分が甘いと思う。
=+=+=+=+= 疑惑議員の非公認については最低限の措置は取れていると思うが、不記載額が多額かつ倫理審で明確な返答が出来ていない議員が殆どで 終始茶番劇を見せられていた。 しかも真顔で演じるからズルさが透けて見え、我々納税者はたまったものではなかった。 そういった彼らは義務を果たしたとは思えず、本来なら非公認されるべきところに執行部への疑問と不満があるのではないでしょうか。 しかし、党に迷惑を掛けた旧安倍派、二階堂派の関与した議員が批判や不満を口に出来るはずがない。 また、後に非公認された理由を総理がはっきりと説明していない点も混乱理由ではないでのしょうか。
=+=+=+=+= いかに旧安倍派の大多数が政治資金規正法に基づく不記載問題が国民の信頼を失っていたかを当該議員達は全く理解していなかった。法律違反をしなかがら説明はしない、反省もしない、時が解決してくれるような考え方が、国民以上に新総裁が怒っている。前総裁の支持率の低さはその対応のまずさによってのもので退陣まで追い込まれた。政治資金規正法のザル法が是正されなければ政治改革はできない。
=+=+=+=+= 早期解散も、裏金非公認も、すべて自民党政権の継続を見据えた戦術だ。国民の共感が大事、とは石破氏の言だが、それも「選挙のためには」という枕詞が付く限りにおいてだろう。
石破氏が公明党大会に出席して、池田大作氏の言葉を引用しながら、創価学会の価値観に共感するようなスピーチをした。創価学会は大喜びだろう。勿論、統一教会問題などで宗教と政治のかかわり方が問題となっているから、石破氏は巧妙な言い回しを用いていたが、連立をより強固なものにしたい現自民党の思惑がみえる。
選挙は絶対的な価値観で決まるのではなく、相対的な票差で決まる。自公連立政権が国民の信を失っても、野党がその分伸びなければ政権交代はない。果たして野党に国民の信を糾合するような勢いがあるだろうか。
現状を見ると、自民党執行部のほうが危機感を持って必死に動いている。はなはだ不本意ではあるが、野党はノンキに見える。
=+=+=+=+= アメリカ流の価値観を見直す時期ですよ。何でもかんでもポピュリズムと問題の背景を見ようともしないのは、明らかに間違っている。 アメリカ流の短期戦略的な価値観にもメリットは確かにありますが、デメリットも当然あります。 そして、そのデメリットをアメリカはどのように解決しているか。そこを考えれば、米模倣だけでは生き残れないのは子供でも分かるでしょうな。
善悪は抜きにアメリカは補填する力があります。 軍事力、外交力、資源。あらゆる面で日本とは条件が違う。模倣だけで終わらせるなら、補填する方法も模倣しなければ成立しない。まあ、不可能でしょう。
今の自民党の自称保守は上記を完全に無視している。非常に利己的な宿命論で子供達の未来を勝手に決めないで頂きたい。 本来、日本にあった長期戦略的な価値観も取り入れ、日本独自の価値観、グローバル化に昇華する必要があります。
=+=+=+=+= 首相の党首討論は、素晴らしいものだった。 誰が首相になったとしても野党党首の攻めに答弁するだけだった。 石破首相は、しっかりと質問に答え逃げない答弁と相手党首を理解しながら説明責任を果たしたと思う。 裏金議員については、議員全員が覚悟していたはずで、野党は統一教会と裏金問題で選挙を勝ち抜く強い意思が明確だった。 曖昧な対応すれば国民の怒りを助長する。 高市議員が安倍派潰しと言っているが、裏金問題の多くが安倍派なので当たり前だ。 統一協会問題も安倍元首相の関わりが強い。
=+=+=+=+= 石破は自分が人間関係うまくできないから他人も同じようにしてもいいと思ってるけど普通の人間はやる前に相談する人の方が好き。 公認取り消しするにしたってたかが10人ちょいの事なんだから一人一人会って一言あるべきな所それができないんだからコミュニケーションに難があると感じる。 直接対面した人間にできないのに国民に説明を果たせるのか普通の人は疑問に思う。 いくら良いことでもやる前の相談や会話が必要で、人はそれを根回しと言うが、そういう事ができない人間は日本では好かれない。
=+=+=+=+= 石破氏に票を入れて、非公認になった人もいるでしょう『寝耳に水』。 また女性が…とか普段それに近い事を言っていた石破氏対高市氏の時に石破氏に票を投じた女性議員は二度とそういう事を言わないでもらいたい。 政のリーダーが男性だから、女性だから、白人だから、黒人だから、黄色人種だからで別けるのはおかしい事です。能力が高い人がなるべきです。
=+=+=+=+= 非公認にするならもっと早い段階から除名にすべきだった。それなら本人も離党して無所属で戦う準備もできた。非公認の決断も急転し線引きも不明確でブレ過ぎだ。非公認で当選したらまた公認するなら公認して有権者の判断を仰ぐのとどう違うのか。野党やマスコミの追及の結果というより党内の誰かの言いなりになっているのは明らかだ。いわゆる裏金議員が説明責任を果たしていないのは言語道断だが、本来議席を増やすのが仕事の総裁が自ら議席を減らす行為をしているのは、野党を喜ばせる一方で、自民支持者からも異論が多いことも誰かのいいなり石破氏には理解できないのだろう。
=+=+=+=+= 小泉純一郎 竹中平蔵による新自由主義、更に安倍晋三らによる何でも閣議決定の非立憲主義(自治主義?)。又その後の菅・岸田の何もしない内閣。パーティー等により国会議員・大企業・官僚の懐のみを肥やし、国民の事は何も考えない内閣が続き国民は辟易していた事を自民党の国会議員は自覚しないと、自民党自体が崩壊の崖っぷちに立っている。立憲主義に立つ政治をすれば国会重視の政治になるのでおのずと、決定事項には時間がかかる。それが民主主義とおもう。
=+=+=+=+= おそらく石破氏側の策略だと思いますが、最初、裏金議員全員公認って記事を出させて(公認の意思もあるよという裏金議員に対するアピールも含む)、国民の反発が大きかったから今のような形になったので、ある意味分裂しても仕方ないと思う。自民党の議席は減るでしょうが、立憲や維新が爆発的に躍進することはないでしょう。選挙後、石破氏にはブレずに公約とおりに進めてくれることを期待します。 また、裏金があっても小選挙区で通ったのなら、それで禊は済んだということでもう良いのでは。
=+=+=+=+= 野党が裏金の一点で攻めてくるのは当然の事なのでそれはいいとして、逆に野党が政権を取った後の政策運営はどうなのか全くわかりません。野田さんが首相で外務大臣はだれですか、財務大臣はだれですか、国交大臣はだれですか、政治家は常在戦場なので選挙が早くなったことで準備が足りないというのであればいつ政権を取る気でいるのでしょうか、準備が出来ているのなら解散がいつであろうが受けて立つくらいの気迫が野党に感じられません
=+=+=+=+= 石破さんにしてみれば公認外しはしたくなかったが、被害を最小限に止めるための苦肉の策だったはず。 しかし身内からは恨みを買い、外野からはブレた、半端だと批判される。 総裁選で石破さんを支持した議員は当然、解散総選挙を見込んで党の顔を選んだつもりだったのだろうけど、当てが外れたことだろう。 現職総理だけど、何もしてないから実績も強調出来ず、刷新感も日に日に萎れ、リーダーシップも心許ない。 せめてある程度の政権運営をして新しい米大統領との関係構築、中東問題、能登復興、経済対策など仕事をしてから解散するべきだった。 裏金議員外したよ、さあ信任投票を、と言われても判断材料が無さ過ぎる。 与野党の議論も乏しく、民主主義の根幹である議論がないままに議決だけ求められても正直困る。
=+=+=+=+= 自民党も分裂の時期がきてるだろう。 歴史的には1955年自由党と民主党の合併だが、その名残で派閥が存在していた。党内に5派閥以上が一つの党にいる世界的にも珍しい党ではないだろうか。 考え方が違う人達が党内たくさんいる。 高度成長期は良かったが、そろそろこれらを終焉に本来の考え方が同じ人達が集まるようにしないと政策の忖度が働きぶれまくる。 解党して公務員のような職業政治家を一掃して、これからの本来の政治家を作っていかなければならないだろう。 自民党をぶっこわせと小泉元首相が言ったが、もうその時期だろう。
=+=+=+=+= 地方重視といっても能登には厳しい対応するね こんなに復興が遅れてるのに補正予算も組まずに予備費対応 補正予算なら単価が高く設定されるから人も物も集まる 予備費は安く済む分あつまりにくい でも財務省が予備費でと言ってるから石破はそのまま予備費対応を繰り返し答えてるのと、もうひとつの理由は選挙前予算委員会を開いて攻撃されたくないからだ そんなことで能登の復興をこれ以上遅らせるなよ もう10か月たつのにいまだ瓦礫の山じゃないか かっこだけつけて視察にいって適当なコメントしてもしょうがない
=+=+=+=+= 石破さんが、全ての裏金議員の公認をしないと決めていたら、その上でその選挙区に対抗馬を出していたら逆に良い印象を与え勝つかもしれないと考えてしまう。それが出来れば応援したと思う。思い切ったことをしないと、中途半端な公認非公認、ましてや、非公認の者が当選したら追加公認するとかせず、その方は無所属のままでやれば良い事。余りにも国民の理解しずらい事をすれば、短命政権で終わるでしょう。政党とは、一つの受け皿という事なので、与党も野党もない。議員一人一人は、一人親方の個人事業主なんだから、野党の意見であっても与党の意見であっても良いと思う事であれば、又悪い事と思うのであれば、賛成反対は、自分の意思でやるべきです。それが国会議員です。
=+=+=+=+= 政治家が多く石破政権の中で整理して少しでも議員数を半分に減らせばいい 与党野党半分にして政策法律決めるの過半数をやめればちゃんと話し合い妥協し寄り添うことができるはず 国会の時間は長くなるがその分話し合いをちゃんとして欲しい
=+=+=+=+= いっそ分裂したらいいと思います。無理に一緒にいるから権力争いばかりが優先されて、その巨大与党の党内事情で法律も細かいルールも決まってしまい、国民はいつも置き去りにされる。やはりアメリカやイギリスのような2大政党制は必要で、1つの党に権力を集中させ続けると癒着だの裏金だの忖度だの、綺麗な言葉は並ばない。いつ政権を奪われるかわからない危機感がないと国民の声は届かず、汚いことばかりになる。国民なら1円でも許されない裏金を、国会議員ならほぼお咎めなし、それだけでも納得いかないのに、それについてきちんとした釈明もなく、まして公認されないことに不満を漏らすなんて、どこまで国民をバカにしてるのかと思う。本来なら立候補できることもおかしいくらいなのに。石破さんは恐らく誠実な方ではあると思うので、板挟みで辛いところでしょうが、たとえ分裂してもクリーンな自民党を目指して欲しい。
=+=+=+=+= 別に悪いことではない。
「裏金議員」に国民はNOを突きつけているのだから、非公認で当然。本当に自民党を変える気持ちなら、党内が混乱するのは自然なこと。「金で動く」議員は自民党にはいらない、と明白に宣言すればいい。
マスコミもつまらないことに騒ぎすぎ。
自民党内の混乱は、石破さんが総裁になった時点で自然に想定できることだし、「今までの自民党」を変えるつもりなら、旧党派との対立や分裂が起こるのも当然だろう。
国民は「自民党だから」選ぶのではない。その政治家に国の将来を任せられると信じているから投票する。自民党の内部が腐っているなら、さっさと膿を出して正常化するべきで、今はその過程でゴタゴタしているだけだと思う。
=+=+=+=+= 政治改革と信念を掲げているようにも見えるかもしれませんが、そもそも自民党自身が裏金問題、モリカケサクラ問題、裁判長の任命問題、経済低迷問題、少子化問題、尖閣、竹島問題、中国ブイ設置問題、領空領海侵入問題、北方領土問題、米軍基地問題、五輪・万博補助金問題、ガソリン税二重課税問題、能登地方復興支援問題、世襲問題などなど素人でも数えればキリがないくらいマイナス対応しているのです。
それを「政治改革」という言葉で「0」を目指されても国民生活は豊かになりません。我々は「1」や「2」そしてその先の「3」の話をしているのです。
自民党は一度解体した方がいい。別の団体が力を伸ばした方が日本のためだ。
=+=+=+=+= 政権与党として政権維持や党議員を守る上でも苦渋の決断だったろうと思う。これ以上、非公認にすれば政権交代を目指す野党の思うつぼになり、公認すれば真面目にやってきた議員までもが火の粉を被ってしまう。党内処分に純じた形の非公認者と当選が厳しいいわゆる裏金議員を地元の理解と説明責任を果たしていないと見なすのも妥当な判断だろうと思う。それに遺恨を持つ議員がいるとしたら、国民から見ればお門違い。国民の審判を重要視した事は評価に出来ると思う。
=+=+=+=+= アメリカと同じく多くは国内二分化の様相を呈している。いずれの国家も格差の程度の大きさが騒乱の原因ではないだろうか。アメリカの次回大統領選挙の結果が更に今以上の混乱を招くだろう。私は現政党政治方式にとって代わる革新的な政治方式を生み出さない限りは現状よりも悪い継続の社会を招くと考えています。。
=+=+=+=+= 石破さん とうとう、党内融和より国民の共感と、面前で言いましたね。凄いです。 第二次石破真正内閣に向けてのステップと、私には見えますよ。
50年間「日本に染み付いた数々の岩盤層(日本の3割いると言われている)」(目算通り、既に皆が狼狽えています)の撤去は大変かも知れないですが、共感した大勢の新しい国民を味方につけて、共感内閣組閣に向けて頑張ってください。 応援することを通り越して、是非何らかのかたちで、一緒に仕事がしたいですよ。
=+=+=+=+= 安倍派と岸田派の溝は今後修復する事は無いと思います。 安倍派を非主流派に追い込み、あわよくば、自民党から消し去ろうと言う目論見でしょう。 裏金問題からして、それが妥当だと国民は喜んでいる様にも見えますけど、それが後々自分達を国民を苦しめる勢力になる事を理解しないといけない。 安倍派が無くなる事は、自民は完全リベラル政党になり、「保守」を貫いて来た昔の面影は失われます。 残された保守の救世主の高市氏の動向が気になります。財務省と時には徹底抗戦する積極財政派が少数になると言う事は、国民に取っては死活問題です。
=+=+=+=+= 議員の政治生命を左右するかもしれない公認問題を、解散の日に告げるなんて、あまりにも唐突で無礼、失礼にもほどがある。原則公認と党務を取り仕切る幹事長が言っていたのでしょう。輿論に押された結果だろうと思うが、こんなトップを誰が信頼するだろうか? 党内は混乱の極みでないだろうか。ポピュリズムに阿る石破内閣は短命に終わる可能性が大きい。
=+=+=+=+= だから選挙やるでいいじゃないですか。直近の国民の付託を受けた議員が国の舵取りをしていく。 自民の崩ればかりを報じてるけど、この国の政治の一番の問題はまともな対抗馬が擁立されないことだと私は思いますけどね。 いくら自民が悪さしてそれを叩いたところでその議員よりも総合的に見て働いてくれそうという人が立候補してからないことには意味ないんですよね。
=+=+=+=+= だけど選挙は蓋を開けてみないと分かりません。確かにブレてる石破さんだが、国民からの期待は一番高かった。ポイントは裏金議員達を公認しなかったことを有権者達はどう受けとめ投票行動に表すか?そこが非常に読み難い。なぜなら受け皿となる野党も期待されていないから。特に旧民主党時代の経済が冷え込んだことをまだ国民は覚えている。今、デフレ脱却、再生しつつある日本の経済状況をまた混乱させたくないとする意識が働くか否か。当時は「だらしない自民党に選挙でお仕置きしたら、予想外の悪い事態になってしまって国民は苦しんだ」。選挙の風向きは変わることがよくあります。
=+=+=+=+= これまで自民に入れてきたいわゆる岩盤保守の人たちは自分のとこの小選挙区の議員が決選投票で石破に入れたか高市に入れたかで投票行動分かれそうだよね。今回石破が総裁になることを決定づけた岸田らが岩盤保守よりの創価学会とチャイナマネーを取ったという感じなので自民議員を見限る可能性が大きくなった。おまけに比例代表は石破たちの裏金疑惑は棚に上げて高市に投票した議員を狙い撃ちで名簿から外すという第三者から見てもバランスが悪い措置なので比例に自民と書く人はだいぶ減るかも知れない。第一党にはなるかも知れないがだいぶ議席を減らして大連立を組まざるを得なくなるのでは。
=+=+=+=+= いまさらやっぱり公認します、重複立候補でゾンビもさせますってあるのでしょうか? そうなれば世論のますます離れていくのでないか? 地元が公認を要望するほど支持されているなら、公認なんかいらんでしょ。
また、公認されなかったから分裂などは何の意味があるのか。 分裂する議員は、政治と金は問題があって然りの党でも立ち上げるのでしょうか。
旧派閥などを塊として政策方針の違いに納得がいかないとか、 総裁選の結果で党内票少数となったが少数意見を国民に問いたいとか、 そのために分裂し野党となり選挙戦に臨むというならば筋も通るが、 いま騒いでいるのは政策方針の違いでは無く金の問題。
政治資金GETして色々使って不記載などしてたのバレちゃった。 でも、公認を受けて政党交付金(税金)など使い優遇的に選挙に出たい。 それをさせてくれないから分裂するとか騒いじゃうのは、わがまま、傲慢でしかないと思う。
=+=+=+=+= 今ある大きな政党は分裂した方が国民の為になると思います。 政治は一度リセットした方がいい。 国民主権を取り戻すためにも。
政治をは色々な意見や方針をぶつけて立法する場所だという理解です。 議論もせず鶴の一声、外界の声で決めていく体制は所謂民主主義ではない。 与党の方針がそのまま通るのは歪です。 それは覇権主義、専制主義と何も変わらない。 小選挙区も眉唾。 議員数では与党かもしれないけど得票数では必ずしも自民優勢とはならないと思います。 多数決が民主主義なら国民の声は得票数で勘定することも肝要。 個人的には小選挙区廃止、比例はリストアップ条件見直し。 中選挙区位が国民の声を届けるのにちょうどいいのではと。一票の格差問題も是正されると思います。 今は選挙制度・方式自体が与党自民に有利な仕組みになっている。 まあ、過去の自民がそう仕向けたのでしょうけど。 一党独裁にしてはいけないと思います。
=+=+=+=+= 早期解散は7条解散であり違憲ですから反対です。これは石破総理も同じ考えですが、悲しいかな、党内基盤が弱いから幹事長達の意向を汲まないと支えてくれない。それに清和会議員のせいで自民党かビンチなのに清和会議員は勝手な行動するから止むなく党幹部達の意見を取り入れて早期解散した。議院内閣制は大統領制ではないから何でもトップダウンはできないからね、支援してくれる党幹部、閣僚がいないと何もできない。派閥応援候補も同じですよ、自分の意見でなく派閥トップの意向を無視すると大変です。今回の総選挙で多くの清和会議員が落選することを願うだけですね。それにしても笑顔の前総理は公認問題、裏金問題から解放されたからにこやかですね、ズルい人ですね、曖昧な判断して退陣して本当に落選して欲しい。
=+=+=+=+= 解散時期、内閣の顔ぶれ、所信表明、後ろ向きな裏金問題の再調査、政策活動費の使用の明言など、とても共感を得ているとは言い難いと思います 公認問題も、総裁選における発言からすれば後退した印象であり、これも共感には至っていません 石破さん、ズレていませんか ブレとズレを解消して、本当の納得と共感を国民から得てください
=+=+=+=+= 総裁選で石破さんに負けて、幹事長になれなかったからと役職を断った高市さん。 それに倣う小林さん。 二人とも裏金議員と親密ですよね。 公認問題がある前から、露骨に反石破を表に出していて、大人げない。 どうせなら保守党とやらに合流されてはいかがでしょうか? 私は石破さんこそが真の保守だと思っていますが。
=+=+=+=+= 先代が残した問題 とても難しい問題ですよ ブレを言う以前にとてもよく取り組んでいると思います。汚い政治家が連なる中、石破さんはここ最近の歴代の総理大臣では一番信用出来る方だと思います 自民党員ではありませんが期待して応援しております。
=+=+=+=+= 非公認の12人の選挙区には公認を立てないようなので、当選する方もいるだろう。特に最初の六人は重鎮が多いので当選する可能性が高い。彼らは党内の反対勢力になるうる人物なので、当選後、自民党に復活する際に反対勢力とならないように踏み絵を踏ませることができる。これで過半数取れれば策が決まったというところか。
=+=+=+=+= 長い間日本の政治を見てきた私には「安部派=清和会=元日本民主党=タカ派=そもそも保守傍流といわれたもの」 Vs「 宏池会=元自由党=ハト派=そもそも保守本流といわれたもの」に見えます。いままで主義主張を押し殺しても選挙で与党になることを目的に「選挙互助会」として成り立っていた党がそもそもの根本矛盾が露呈したように見える。55年体制の右側の崩壊なんだろうか。保守傍流(安部派)が権勢を握りすぎた反動なんだろうな。左側(中道から左)が分裂していまにいたるも結集できない(しなかった)ように右側(中道から右)の自民もここで党を割るだろうか?結局打算でとどまる(=野合)のだと思う。保守って左翼の対立概念でしかなくて、左翼が大きな平等や政治参加を求める社会運動であるのに対して、右翼は「秩序・体制・身分・名誉・伝統的な社会格差や価値観の構造を維持することを目指す社会運動」にすぎないから妥協も容易だし。
=+=+=+=+= 大半の予想を覆し、石破首相が岸田政権継承の大義名分のもと、岸田政権を上回る勢いで、「反統一教会 · 反裏金」を強く打ち出して、旧安倍派勢力 = 高市支持派との尖った関係を演出して総選挙に突入。
国民の自民党批判を旧安倍派批判にすり替える魂胆が透けて見える。国民に、シンプルに「自民党 NO」とは言わせない戦略と映る。旧安倍派 NO か、自民党 NO かで随分、意味合いが違うように見せる。 勿論正解は、両方 NO である。
=+=+=+=+= ここで政権交代が起きなければ日本国民が政治、民主主義に対してかなり稚拙な認識にあるという事を世界中にさらけ出してしまう事になるのではないかと危惧しています。しっかりとした判断を持って投票に臨みます
=+=+=+=+= とりあえず自公過半数以下にしなければ なんでもあり国民軽視の政治は変わらないだろう 選挙後石破が下される可能性の方が高いのだから。 菅、岸田でどれだけ期待して時間を無駄にして日本が衰退し続けたか 現に可処分所得がほぼ下がり続けている
今回はGDP推移がどんどん下がっていく中 ラストチャンスだと思う。
野党がいいとかではなく、同じ政党が継続することにより 汚職が蔓延し、独裁職が強くなっていくから 変えなければならないと思う。 任意のマイナ保険証のために保険証廃止など独裁ではないでしょうか? どんどん親中議員による中国かが進んできているのかもしれないが。
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