( 220693 )  2024/10/10 14:56:28  
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飛行中の旅客機の機長急死 トルコ航空機がニューヨークに緊急着陸、乗客は無事

産経新聞 10/10(木) 10:37 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/6dae7acfa94860d3c44083aa91df28f27fec5e16

 

( 220694 )  2024/10/10 14:56:28  
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米シアトル発トルコ行きのトルコ航空204便(エアバスA350-900型機)の男性機長(59)が急死し、ジョン・F・ケネディ空港に緊急着陸した。

副操縦士が操縦し、乗客は無事だった。

機長は2007年から勤務し、今年の健康診断では問題はなかったという。

(要約)

( 220696 )  2024/10/10 14:56:28  
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緊急着陸したのと同型のエアバスA350-900機(トルコ航空のホームページから) 

 

9日早朝、カナダ上空を飛行中の米シアトル発トルコ・イスタンブール行きトルコ航空204便(エアバスA350-900型機)の男性機長(59)が急死し、同機はニューヨークのジョン・F・ケネディ空港に緊急着陸した。米メディアが報じた。 

 

【事故めぐる経過】乗客守った的確判断 出口3カ所選び開放、90秒ルール訓練が奏功した羽田衝突事故  

 

機長の意識がなくなったため副操縦士が操縦。機長は着陸前に死亡したという。乗客は無事だった。 

 

トルコ航空によると、機長は2007年から勤務し、今年3月の定期健康診断では問題はなかったという。 

 

 

( 220695 )  2024/10/10 14:56:28  
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この記事では、航空機のパイロットが急な体調不良や死亡という非常事態に直面した際の対応や機体の安全を考える内容が繰り返し述べられています。

操縦士の健康管理や訓練の重要性、副操縦士の役割、航空会社の健康チェックの厳しさなどに関するコメントが多く見られました。

記事を通じて、航空機の安全に関する認識が多くの人に共有されていることがうかがえます。

 

 

(まとめ)

( 220697 )  2024/10/10 14:56:28  
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正にこういう時の為に旅客機は2名乗務になっていますからね。2人の操縦士は機内食も別メニューにする等、2人一度に乗務不能にならない対策が取られています。 

 

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この例の様に、操縦士のどちらかが気を失うと目の前にある操縦桿に覆い被さってしまい機体が急降下する事がある。 

上半身の体重がかかった操縦桿を反対側の操縦士が引き起こすのは大変だという。 

自らは急降下のGで身体が後ろに引っ張られる状態になるので、更にきつい。 

 

エアバス社が横に操縦桿の付いたサイドスティックを採用した理由の一つに上記の事案がある。 

今回はエアバス機だったので事なきを得たが、在来タイプの操縦桿であれば更に困難な状況に陥ったかもしれない。 

 

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身内にパイロットが2人います。 

どちらの航空会社も健康診断が半端なく厳しい。サプリとかも飲めないぐらいお薬から何から調べられて、健康に難ある時はすぐに降ろされてしまうそうです。 

収入ヒエラルキーのトップにいる2人ではありますが、それだけ大変な仕事に従事してあってメンタルも相当すり減らしているなぁと、のほほん工場勤務の私は思うわけです。 

 

=+=+=+=+= 

健康診断で異常がなくても、こういう事態はあり得ます。 

友人のお父さんも、健康診断で異常なしでしたが、突然の心筋梗塞で亡くなりました。会社経営者でした。 

 

パイロットの2人体制には、やはり意味があるのだなと感じます。 

機長の魂が安らかでありますように。 

 

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機長のご冥福をお祈りしますいたします。 

私も月1で飛行機搭乗するのでいつそのような事が自分の身に起きるか分からないなと再度認識しました。 

無事着陸出来て良かった。天候が悪いとリスク増えると心配ですからね。長年の経験値がものを言う仕事ですからね。 

 

=+=+=+=+= 

機長の方のご冥福をお祈りします。 

乗客が無事だったのが何より。 

可能性は極めて極めて低くゼロに近いんだろうけど 

このようなケースで、さらにもし副操縦士も急に体調崩したらと思うと…。 

技術的には、緊急時には外部からの自動操縦・着陸ができるようになっても良いのではと思ったけど 

それはそれでハッキングなどでのハイジャックとかのリスクがあるか…。 

 

=+=+=+=+= 

元CAです。クルーインキャパシテーションですね。航空機に乗務する乗務員は国内線だと3〜4便と1日に何度も気圧の変化にさらされるため内臓や血管に相当な負担がかかると言われています。その為乗務員の健康診断は厳しく特にコックピットクルーは虫歯さえも厳しく管理されます。副操縦士の操縦にて無事着陸したようで何よりです。機長のご冥福をお祈りします。 

 

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こういう時のために副操縦士がいる 

 

とはいえ、現に隣で人が倒れたわけだからね 

平常心ではいられないだろう 

 

その中でも安全に対処できるのは、日頃の訓練の賜物なのだろうね 

 

=+=+=+=+= 

トルコは日本の友好国。トルコ航空はイラン・イラク戦争のさなか、危険をかえりみずテヘランに日本人を救出してくれた恩人だという事を思い出し、今回亡くなられた機長が亡くなられた悲しみが一層深まりました。どうか安らかに。 

 

=+=+=+=+= 

どこかで飛行機が落ちる確率は1億分の1とか言われていたが、その「1」は自分が、もしかしたら家族が、もしかしたら隣の家の人かもしれない。 

無事に帰って来れたってことは、1億分の9999万のうちのどれかを引き当てたってだけ。 

誰しもその可能性がある。 

 

 

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こういう事がやっぱりあるんてすね 

極度緊張を強いられる職種だからてしょうか 

他の乗客、乗務員に異常がなくてよかった 

機長さんのご冥福を 

車でさえ、自動運転はむつかしいが 

航空機はもはや、各種スイッチを正確にon/offする仕事 

と言われはじめている 

電子テバイスでのサポートは増えてもいいが 

乗務員の方の負荷がへっていけばいい 

 

=+=+=+=+= 

機長のご冥福を祈ります。 

特に診断で何も無くてもいきなり心臓であったり脳血管の異常が出ることは有りますよ、特に50歳を超えれば普通に起こりえる物です。 

ましてや与圧されているとは言え地上よりは低いので負担も大きいでしょう。 

会社で受けるような検診では先ず見つからないでしょうから、脳ドッグ等で精査してもらうしか無いのかも知れませんね。 

検診料高いのでなかなか厳しいですが。 

 

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飛行中の急死に冥福を祈ると共に、乗客や飛行機等のあらゆる無事を心から安堵します。 

突然の出来事は、いつ発生するのは未知数です。咄嗟に判断をして的確な行動が求められる状況下でこそ、人の叡智がはっきりさせられる事を知ります。 

 

機長にも副操縦士にも、お疲れ様でしたと労いの言葉を贈りたいですね。空の安全に携わる一人ひとりへ改めて感謝を感じました。 

 

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パイロットではないけど、機内で隣に座ってた人が亡くなりました。 

食事の際、日本酒を2合ほど飲んで、その後リクライニングしてお眠りになり、そのまま着陸時に起きませんでした。 

緊急事態が宣言され、順番すっ飛ばしてランディング、タキシングも最優先。 

ゲート到着後、全員待機を命じられ、救急隊が入って確認し、「あ、もう硬直してますね」と言い、簡単な聞き取りがあって、降機になりました。 

やはり機内では地上と環境が違うので、注意が必要だなと思いました。 

 

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パイロットの健康診断は本当に厳しいですが、勤務体制を考えると大変キツイ環境で仕事しているのが分かります。出発の1時間以上前に操縦席にすわり、プリチェックを開始。時間通りに出ようと思っても、乗客が数名チェックインして荷物も預けたのに乗ってこない。いろんな状況が次々圧し掛かる。滑走路出るまでも、離陸してからも各パートのチェックリストの読み合わせと無線の交信、乗客の快適性など休む間もない。到着後も大体は少し休憩するか、翌朝には次の目的地に長い時は14時間くらいの飛行です。地球を1周すると何日かお休み、インターバルでは到着地のグルメなどオーバーカロリーもあります。循環器系のトラブルが一番多い。本当に大変な仕事です。スキル的にはファーストオフィサーでも問題なく一人で離着陸出来ます。 

 

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身内にパイロットがいます。 

幼少期から間近で見てましたが、パイロットは健康管理が一番大事だと思っています。 

人間は誰にでも一瞬だけなら不整脈があるようです。それだけなら自覚症状もなく普通に生活できますが、その一瞬の時に航空身体検査の心電図検査で出てしまったら一発で落とされるんだそうです。 

何百人のお客様の命を預かっているから当然だよ、と言っていました。 

身体検査だけでなく日々の訓練や座学のテストも頻繁なので、自宅ではいつも机に向かってコックピットのパネルと向き合って沢山の本に囲まれてました。 

パイロットは充分な休息があるはずですが、フライト先のホテル泊が本当に多いので家にはあんまりいなかった気がします。 

充分な休息があっても精神的なツラさもあったと思います。 

キラキラしたイメージのパイロットですが、お客様の見えないところでは努力や自身の健康管理を常に気を配っていますよ。 

 

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ヒコウキに乗っているだけでも気圧の変化で耳がキーンとなる。耳は感じるが、全身が一気に気圧変化にさらされているわけで職業として毎日のようにこの気圧変化にさらされることはかなりな負担だと思います。 

 

突然になくなったこと、御冥福をお祈りします。 

 

また、無事に着陸した副操縦士にも感謝しかありません。 

 

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経験豊富なパイロットとはいえ、日々何百という人命を預かっての緊張感のなか長時間フライトをし、その中で気圧変化の負担も少なからず受けていると考えると心身の負担はかなりのものでしょう。そうなると定期検診がどの程度のものかわかりませんが年一だとしたら足りないのでは?と感じる。人は皆明日の命すらわからない状態でいるのだからそれすら効果があるとは思えないがやれるだけのことはやった方が良いかと。 

 

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機内やレイオーバー中の突然死はよく聞く。 

レイオーバーホテルの集合時間に現れず、確認に部屋へ行ったらお亡くなりになっていた、フライト中に亡くなるなど、予期せぬ死に、一緒にいたクルー達も戸惑うが、異国となると大使館員が出てきて遺体を母国へ送る手続きをしたりなど、ニュースの裏側ではいろんな国際的な手続きが行われている。 

ある一定のフライト時間を超える場合、スペアのパイロット達が乗り込んでいるが、短距離だとパイロットが1人なので機内にいる非番のパイロットを迎え入れフライトを続けることになる。 

機内に乗り込んで仕事をしている乗務員達は時差による睡眠不足や気圧の変化や放射能など、知らない間に体に影響している場合もあるので大変な仕事だと思う。 

私の知り合いの客室乗務員はフライト中に耳が聞こえなくなり、航空中耳炎かなにかと言われ聴力 

失った。 

航空会社によってはひと月の長距離フライト数を制限している。 

 

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まずは今回お亡くなりになられた機長のご冥福をお祈りします。 

パイロットに限らず、体調の優れないままお仕事をされてしまう時もあるかと思います。 

コロナ禍以降、無理して働くことは無いという流れになりつつありますが、やはり突発的な発症はどなたにも十分にありえます。 

老若男女関係ありません… 

自分のことは自分にしか分からないので、普段からしっかり自分に向き合い、健康であるよう務めなければ。 

自分への戒めでもあります。 

 

 

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パイロットの仕事がなくなるとの反発で開発が中止 

 

↓ 

 

米無人機X47B、空母への着艦に成功 史上初 

2013年7月11日 10:22 

 

海軍のパイロットがジェット戦闘機を洋上の空母に着艦させられるようになるには何年もかけて訓練する必要があるが、経験を積んだパイロットでも夜間の着艦は困難だという。しかし、10日にX47Bが前例のない着艦を成功させたことで、高度なコンピューターソフトウエアも同じ任務を遂行できることが示された。 

 

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シアトルからイスタンブールに行く飛行機で、総飛行時間は12時間程。 

となるともう一人くらいパイロットが乗ってるんじゃないのかな。 

JALでも同じくらいの飛行時間の便には機長二人と副操縦士一人とかで飛んでるし。 

 

国際線のパイロットは時差ボケしまくる仕事だけど、この時差ボケを繰り返して睡眠が不安定な状態は体にかなりの負担がかかる。 

例えば夜勤ありの看護師は夜勤無しの人に比べて脳梗塞や心筋梗塞、癌の発症率まで上がるそうだけど、飛行機のパイロットや乗務員も同じ問題を抱えてるんじゃないかなと。 

 

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パイロット1人制への移行、航空各社探る-乗客の理解得られるか 

2022年11月22日 

航空会社と規制当局は、ジェット旅客機の操縦室に乗務するパイロットを2人ではなく1人のみとする計画を進めている。コスト削減やパイロット不足緩和につながるものの、操縦士1人だけに責任を負わせることに不安を感じる人々もいる。 

  ドイツや英国、ニュージーランドなど40カ国余りがパイロット1人制による安全飛行の実現に向け国連専門機関の国際民間航空機関(ICAO)に支援を求めている。欧州航空安全機関(EASA)は、1人制の運用方法決定に向けて航空機メーカーと取り組んでいるほか、監督ルール策定の準備を進めている。EASAは操縦士1人による運航が2027年に始まる可能性があると指摘している。 

 

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突然死はありますからね。副操縦士さんも万が一の時は自分がとは頭ではもちろん分かっていたと思いますが、突然そういう状況になったらやっぱり普通とは違う感覚で操縦されたのだろうなと思います。 

とにかく無事着陸できて良かったです。 

そして機長さん、お悔やみ申し上げます。 

 

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こういう時のために二人体制での操縦とされてはいるものの、副操縦士はこの異常な事態に良く対応されたと思います。 

航空会社にとっては有能な操縦士の貴重な一命を失った悲しみがありますが、この副操縦士さんへの労いも必要かと思います。 

 

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多くの乗客を乗せて飛行中に、機長が急死など起こしたら、それこそ大惨事に 

なりますよね。この飛行機の副操縦士は、気が動転しながらも冷静に操縦桿を 

取って代わり、無事に緊急着陸に成功して、本当に良かったですね。 

こういうのを、九死に一生を得ると云うのでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

ご冥福をお祈りいたします。 

 

非常に特殊で責任の高い仕事と、残された副機長の作業量や保安上の理由とか、機長の救命はいろんな要因で厳しかったのだろう と想像します。調べてみたら 飛行機内に設置可能なAEDもあるらしいですね。 

 

飛行機もこれだけ飛んでいれば「日常」なので、ありとあらゆることが起きるよね。羽田空港によくお客さんを送迎するけど、皆さんの飛行の安全を願わずにはいられないよ。 

 

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大型旅客機の着陸は、機長と副操縦士が役割分担と協業により行うことが規定(マニュアル)になっていて、パイロットはその前提で訓練を受けています。 

そして、機長はメインの操縦を行って、副操縦士はそのサポートをする。 

副操縦士は、サポートをする中で機長の操縦を見習い、時には機長の指導のもとで、メイン操縦を経験します。 

そして、その見習いや経験を積むことで、機長に昇進します。 

この副操縦士が、どのレベルまで到達していたかは分かりませんが、機長を失っても、一人だけの操縦で着陸できたことは、相当のレベルだと思います。 

追伸 

このような非常事態には、乗客の中にパイロットの資格がある人がいれば、サポートを頼む場合もありますね。 

 

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現在の航空機はハイテク化が進み、副機長1人でも十分安全にフライトは可能です。むしろこういった事態にそなえて副機長は職務に就いています。いざとなれば自動運転も可能です。重要な公共交通の運転手は2人1セットの重要性を改めて痛感しました。 

 

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これ、旅客機だから、副操縦士が乗っているから、こういう事態になっても対処する事が出来るけど、セスナとかの小型機だった場合は1人で操縦していて万一の場合は墜落する訳で、気をつけようもないけど墜落場所によっては大変な被害が出るよね。 

事故は予期せぬ時に起こるからね。 

 

 

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どれだけ節制して航空身体検査を通っていても、こういう急死は防ぎようはなく、 

そのために操縦士を2名置いているわけで、無事着陸出来てよかったです。 

機長は最期まで機体が心配だったかもしれないけど、安らかに眠って欲しいです。 

 

それと、上司が目の前で急死した中で、冷静に着陸した副操縦士も褒められるべきと 

思います。そりゃ訓練しているのだから当然、と言っても、目の前で上司が亡くなって 

なお冷静でいられるかは訓練だけでどうにか出来るものではないでしょう。 

 

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持病はないし、健康診断でも重大な指摘はなかったにも関わらず、突然死する事はあります。 

信号待ちで青になったのに、前のクルマが発進しないので様子を見に行ったら死んでいた・・・という例は数年に一回の割合で発生しています。 

こればかりは運・不運の問題であり、どうにもなりません。 

 

出来る事があるとするならば、パイロットや運転士は二名以上にする、AIを活用した自動運転を可能にするとかぐらいかな? 

 

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これでまた第一種航空身体検査が厳しくなる、とエアラインパイロットはため息。。 

まあ元々からパイロットに対しては航行中のインキャパに成り得る脳疾患と心疾患については厳しいですが、事例発生の度に国交省は各事業体に更なる健康管理を求めています。 

当該機長のご冥福をお祈りします 

 

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機長が亡くなっても副機長が操縦できるから問題はないと思いますが、両方とも亡くなってしまった場合をAIに聞いてみたところ、客室乗務員が管制官の支援を受けながら着陸させるそうです。 

 

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心筋梗塞、クモ膜下出血、大動脈解離あたりは突然発症で命に関わる病気だからね。いずれも基礎疾患がある場合が多いけど、後ろ2つは検診で引っかからず全く自覚症状なしから突然死することもあるからね。 

ご冥福をお祈りします。 

 

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こういう事はあっても不思議ではないですよね。急な心臓発作とか特に持病が無くてもあるのでしょう。飛行機は無事に着いて良かったけど機長は着陸前にお亡くなりになられたのは痛ましい事です。地上にいたら助かった可能性もあるのでしょうか?運命とは思いますが心が痛みます。 

 

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この数年、こういう「健康に全く問題のない人」の急死が多い様に思う。 

急死の原因に多いのは血管に何かしらの異常の起こる病気。 

脳梗塞とかいきなりの心停止とか。 

日本ではプロドライバー、特にタクシーの運転手が目立つ様に見える。 

年齢が高齢ならわかるが、それ程高齢ではないのに急死が引き起こす事故がここ数年は目立ち、以前は殆ど無かった様に思う。 

気になるね・・・。 

 

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こういう事態に備えるため、副操縦士も機長に次ぐ操縦技術を持った人間を配置するようにしてるし通常の航行でも適宜交代してるというけど、昔流行った映画の「エアポート」シリーズのようなことが現実に起きるとは… 

 

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体調不良で操縦不能になるケースもあるから機長、副操縦士のどちらかがいれば一人で着陸は可能。今回機長は意識が無くなってからコックピットから出されて医療関係者がいた場合 手当を受けていただろう。その場合、CAが機長の代わりにコックピットに入ることになるんだが緊張しただろうなぁ。今はコックピットは必ず2名いないといけないってルールがあるから。 

 

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健康診断で重大な状況がみつからなくても、気圧で急激になにかがおこることはある。そんなときのために副操縦士が搭乗しているだが、過去に小さな飛行機だが、機長ひとりしか運転できる人が乗っていないものに乗ったことがある(個人ではなく公共の乗り物/日本で1回、外国で1回)。何事もなかったが、もしもなにかおきたらどうなるかと考えるとゾッとする。 

 

 

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タクシー運転手が突然心臓発作や脳梗塞に 

なるんだから、飛行機のパイロットだって 

いつ突然亡くなるか分からない。 

一見飛行機で突然死された方が 

怖いと思うけど、副操縦士は一応操縦は 

出来るから対応可能だが、 

タクシーの方が暴走したら誰も代わりが 

いないから危険度が高い。 

客が止めることも容易じゃないしね。 

 

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予期せぬことが起き、副操縦士も驚かれたでしょうが、無事に任務全うし感謝ですよね。 

高齢者がおりますので、自分もいざと言うとき冷静になれるよう常に意識をむけ生活していきます。 

ご冥福おいのりします。 

 

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飛行機に乗るという事は万が一の時に必要な治療がうけられないという事を再認識。 

ましてやそれが仕事となると、そういう方はお休みの日に具合が悪くならないかぎりほぼ助からない。血管系の病気とか突発なものだと1秒を争うからね。 

 

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イザというときの仕組みが働いたということですね。 20年前の航空を扱ったドラマ、Good Luckでも機長が急病で操縦不能となり新米副操縦士が機を着陸させるシーンがありました。 機長のご冥福をお祈りするとともに、副操縦士の冷静な対応に感嘆します。 

 

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これは副操縦士もびっくりしただろうし、かなり緊張する着陸だっただろうな。 

幾ら厳しい健康診断をパスしてるとは言え人間何が起きるかわからない。逆に言えばこういう時の為の副操縦士でもある。 

機長の冥福を祈ると共に、緊張する中で無事に空港まで機体を降ろした副操縦士に賛辞を。 

 

=+=+=+=+= 

ハッキリ言って 

機長も生身の人間なので 

操縦中にこうなることも当然あり得る 

ということで 

航空会社は緊急事態の一つとして 

当然想定している事態と思われる 

とはいえ 

無事ニューヨークに着陸できて事なきを得たのは 

称賛に値する! 

 

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急死ということですが、こういう報道は死因が特定できてから、またはそれについての続報が必要です。  

 

今の世界情勢を考えれば、自然死以外の他の要因は考えられなくはないことですので。  

トルコのエルドアン大統領も世界に向けてかなり忌憚のない発言が多いですし。 

 

数々のコメントを見ても、日本はいかに他国の事を気にしなくて良い平和な国なのか、ということを感じます。 

それはけして悪いことではないとは思いますが。 

 

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ハイジャック防止のため操縦室のドアは客室側からは開けられない構造だそうでロック防止のために必ず一人は残るらしいですが、今回、もし副操縦士が客室側に出ており機長一人だけだったらそのまま墜落ということになるんでしょうか? 

 

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まるで映画の世界の様ですね。副操縦士が居たので全員無事に着陸出来た事は幸いでしたね。航空機による事故の場合は死傷者が多数となるので、各航空会社にはより安全対策を施して貰いた。 

 

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昨日、たまたまハッピーフライト 

という邦画を見て 

 

操縦士が二人乗り込み 

食中毒を防ぐため 

操縦士それぞれが違うものを食べるとか 

 

当たり前に飛行するには 

コミカルに描かれていましたか 

緊急の準備も大変なことが 

改めて認識しました。 

 

 

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作業ミス防止と安全確保のため仕事では必ず2人で組まされて面倒だと思う時もあるけど、これって大事なんだなっと感じました。操縦士が機長だけだったらと思うと恐怖する。機長のご冥福をお祈りします。 

 

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こういう事態の対策がしっかりされていたおかげなんでしょうね。 

機長が亡くなられたのは残念ですが、大事故が回避されて本当に良かったです。 

ご冥福をお祈りいたします。 

 

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隣で機長が息を引き取る中、飛行機を安全に着陸をさせなければならない副機長にはとんでもない精神力が求められますね…。 

普段から厳しい訓練を受けていらっしゃることと推察します。 

 

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生身の身体ですからね。一般企業でも起こってる。しかしパイロットの場合 多くの命を預かって居るのだから。コメント見ると航空会社はとんでもなく厳しい健康チェックらしい。機長のご冥福をお祈りします。 

 

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乗務中のパイロットの死亡は、外国のエアラインでは何年かに1度ありますが、日本では少なく私の知る限りでは40年くらい前に1度とハイジャックでの機長刺殺の2度ありました。 

副操縦士は国家資格(操縦士資格と乗務する機種の型式限定)を持ったパイロットなので飛行機の操縦には何も問題はありません。 

ただ、現在のエアライン運航は「2-man concept」であり、2名の操縦士がPilot Flying (PF-主に操縦担当)と 

Pilot Monitmring (PM=主に運航状態のモニターと通信等)に業務がキチンと分けられています。 

パイロット1名になると2つの業務を1名で行うことになりますが非常事態であり且つ短時間なので仕方ないと思います。 

 

蛇足: 英語では、2-man concept であり2-menではありません。しばしば誤用されます。) 

 

(元エアライン機長) 

 

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記事を読む限り、操縦してたのは機長、計器類・管制塔との交信は副操縦士と思われる。普段は分担しているので、機長の具合が悪くなり、副操縦士が操縦もすると、着陸時には、飛行機の操縦・管制塔の交信・計器類の監視を全部一人でやらないといけないので、とても忙しかったと思う。 

 

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パイロットも健康診断は年に一回なのかな?加速減速や気圧の変化など一般人よりも体に負担がかかる仕事だから半年に一回かそれ以上の頻度で健診を開けてもらったほうが安心だな。 

 

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パイロットだった兄は、大学時代からグライダー部でしたし、空が大好きな人です。退職の時、事故なく、健康面も問題なく、安全に、地上の人に戻れたことをとても安堵していました。 

 

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心臓麻痺や脳卒中って時と場所を選ばずだから、そりゃ操縦中に起きる可能性も一緒だよな。 

電車だったら自動停止装置が付いてるんだろうが、バスやタクシー運転手とかが急死して突っ込んだというニュースも見たことあるし、考えたら怖いな。 

 

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かつてテヘランから日本人を救出してくれたトルコ航空、機長は残念でしたが、副操縦士の冷静な判断に敬意を表します。 

 

こういう事態に備えて、機長と副操縦士は同じ食事を取らないようにしているそうですね。 

 

 

=+=+=+=+= 

やはり離着陸時は心拍数も高くなるだろうし、高度が変わって気圧の変化などもあるだろうから安定飛行時よりも病気を発症しやすいだろうね 

機長は残念な事になったが、危機管理はうまくいったんだろうね 

 

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長距離の路線なので、休憩中の交代要員もいたはず。そちらには頼らず副機長のみで着陸したのかな。 

ともあれ、無事に着陸でき、機長以外の乗客乗員が無事だったのが救い。 

 

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こういうことを踏まえて、現在は機長と副操縦士の二名体制になってるんだろうけど、そのうち次世代では緊急事態の際は地上からの遠隔操作で操縦が可能とかになるんだろうか? 

 

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自分は離陸して高度が上がると気を失うように眠りに落ちて、着陸時のドスンという衝撃で目が覚めるのが毎度のパターン。自分がパイロットになるなんてことはないんだけど、操縦桿握ると危ないと勝手に想像してる。(結果、飲み物の機内サービスが素通りされてるのが残念。) 

 

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朝からフライドポテト・ズッキーニとピーマン揚げたもの・大量の油で炒めた玉ねぎとトマトとピーマンの卵とじ・パンにははちみつや数種類の甘いジャム・塩分たっぷりオリーブ数個を食べ1日がスタート。 

ひまわり油とバターを大量に使った料理、日に十数回飲むチャイに毎回角砂糖入れ、必ず奥さんか母親の手作りクッキーやケーキやパイを毎日食べる 

酒飲まない人が多いから、男性は皆甘党で朝から晩までむさぼり食ってる 

こんな食生活を毎日しているから、春は問題無くても体調悪くするわ 

トルコの航空会社は問題がよく起こりますね… 

 

=+=+=+=+= 

乗務員は乗務中に急病になっても病院に行けませんから実は命懸けの仕事です。 

大きな空港でしたら自動で着陸する事ができることから、荒天でなければ副操縦士だけで着陸もほとんど問題ありませんよ。 

 

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機長てはないが2年前に機内で自分の席の斜め前の人が倒れそのまま亡くなってしまった場面に遭遇しました。たまたま近くに看護師さんがいてテキパキとCAと処置対応していたが何ともいたたまれなった。 

 

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機長のご冥福をお祈り申し上げます。同時に無事故で終えた方々、凄いと思う。 

鉄道の運転士などもこのような事象が起こり得るかと思うが、果たして大丈夫なのかと心配になった。 

 

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近い将来、確実に無人化になる職業のひとつ。緊急事態の為にバックアップとして機長が乗るだろうけど、過度なストレスのかかる仕事なので負担は軽減されると思う。ただそれが正しい方向なのかは分からないが。 

 

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誰でも50代を超えれば脳疾患や心臓疾患の血管系疾患で亡くなる可能性はあるから身体の検査していても完全には防ぐ事は不可能です。 

パイロット2名体制で乗客乗員は助かりました。 

 

 

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運行中にパイロットが操縦不能になるケースはヘリオス航空の事件を思い出しますね。あれは機長もコパイも、客室のお客も揃って意識不明。唯一意識を取り留めてたCAがコックピットの入室パスを何時間も総当たりでアタックしてようやく入れたけど時間切れ。最終的に僻地に墜落させるしかなかった最悪のケースだけど 

 

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まずは機長のご冥福をお祈りします。 

 

こんな緊急事態に副操縦士が冷静に操縦して緊急着陸できて良かったですね。 

 

とにかく乗員乗客が無事だったことが何よりです。 

 

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隣で同僚もしくは先輩でもある機長が亡くなった状態で、たった一人で無事着陸させなくてはいけなかった副操縦士さんのプレッシャーは大変なものだったと思います。 

よくぞご無事で。 

 

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昔イギリスで、離陸直後に機長が急死してしまい 

副操縦士は経験が浅く、操作手順を誤った為に警報が鳴りまくり 

何から手を付ければ良いのかわからず 

結果、出発空港に戻れず墜落した事故がありました。 

 

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AI要約の「機長の突然の訃報に驚きつつも、副操縦士の冷静な対応」が酷すぎる。 

訃報は亡くなられた方と離れている人に知らせるもの。ご臨終の機長の隣に座っている副操縦士には不要だし、医師でもない人が亡くなったかどうかなんて判断できないよ。 

 

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ご冥福をお祈りします。 

 

車もそうですが 

運転や飛行機の操縦時は 

血圧も上昇しますし 

飛行機の場合は高度で気圧も 

変化しますよね 

お気の毒にしか思えませんが 

乗客の皆様は無事でなによりです 

 

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急性心不全か?無事着陸できたのは幸いだった。こういうことも起きるから、パイロットの健康管理と育成は大事だな。 

 

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亡くなられた機長は残念でしたが、無事に着陸出来て良かったです。健康診断で問題が無くてもこういう事態が起こる事もあるんですね。どうぞ安らかに。 

 

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ベテランパイロットでも、フライト中は緊張するのかな。気圧の影響とかもあるのですかね?一人で操縦するヘリコプターだったらと思うとゾッとします。 

 

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新たなテロの手口かもしれない。最近は世界中でイスラエルへの風当たりが非常に強いので、FBIやCIAはそこらへんを注意深く捜査する必要があると思う。 

 

 

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いまどきの最新の飛行機って天候とかベストの条件であれば全自動で着陸できるものなのかな?最悪誰かが全自動着陸モードに入れさえすれば大丈夫なら多少安心できる。 

 

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急性心不全だろうね!これは誰にも起こりうる事案です!だから、人の命を預かる乗り物はひとりの運転や操縦はリスクが伴う!のを覚悟しなくてはいけない! 

 

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タロム航空371便墜落事故みたいにならなくて良かった 

元々調子の悪い機体で、離陸上昇中の操縦に2人が必須の箇所で運悪く機長が倒れてしまい、操作が中断されて副操縦士が立て直す間もなく僅か1分で墜落してしまった事故 

 

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まずは故人に合掌。ただ、ヒヤヒヤものでしたね。 

皆にあり得る事象ですからね。乗客は気をつけようもないので、エアライン各社はくれぐれも健康管理よろしくお願いします。急死ならば心臓又は脳だね。既往症あったんだろうか? 

 

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99%が主幹部で発生する致死性急性心筋梗塞です。 

エアラインパイロットは航空法の健診が義務付けられてますが 

心脳血管疾患の検査は難しいですね! 

良い高度解析CTがあるのですが、健診レベルでは被爆の問題もありますし・・・検査レベルでの実用は難しいのかな??? 

 

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パイロット勤務時間が長いからね 

同じことは大型トラックやバスドライバーにも起こりうるから、小型車運転中でも交差点は青(緑)でも左右の視野はなるべく広くもちたいと心掛けてはいる(出来てるかは別) 

 

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まあ、技術的には1人で操縦できるのもわかるけど、こういう事もあるし2人体制維持してもらいたいな。航空会社はどうも1人体制にもって行きたいようだが。 

 

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こんなこともあるから複数操縦士が同乗しているんだよね。お腹を壊したらダメだから同じ食べ物を食べないとか聞いたことがある。規則があるんだよね。ルール違反で飲酒して乗っていた機長もいたけど。 

 

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副機長が優秀でしたね。機長が亡くなって精神的に大きく追い詰められていたでしょうがCAと共に無事着陸させたこと賞賛します。 

機長は残念ですがご冥福をお祈りします。 

 

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副操縦士がいたから事なきを得たね。ビジネス機の様に、パイロットが一人だけの飛行機だったらどうなっていたか。 

昔、パイロットが心臓発作で意識を失い、本来の航路を外れたビジネス機がジャンボ機と衝突、という映画(エアポート75)があったっけ。 

 

 

 
 

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