( 220863 ) 2024/10/10 18:00:27 2 00 藤田菜七子が複数回にわたり調整ルームでスマホ使用、11日から騎乗停止 JRA発表スポニチアネックス 10/10(木) 11:38 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/9a1a4ec723cec289c7497f0b3e52f2e17e1d71ac |
( 220866 ) 2024/10/10 18:00:27 0 00 藤田菜七子
JRAは10日、藤田菜七子(27=美浦・根本)が昨年4月ごろまで複数回にわたり、調整ルーム居室内に通信機器(スマートフォン)を持ち込み、使用していたことが判明したと発表した。
【写真あり】素敵なドレス姿を披露する藤田菜七子
JRAの騎手として重大な非行があったものと認められるため、日本中央競馬会施行規程第148条第2項により裁定委員会に送付するとともに同条第4項により24年10月11日(金)から裁定委員会の議定があるまで同騎手の騎乗を停止する。
9日、一部週刊誌に藤田が競馬場内調整ルーム居室内に通信機器(スマートフォン)を持ち込み、外部の人間と連絡を取っていた形跡があったと報道。同日に美浦トレセン公正室の赤井誠室長は「記事の内容は把握している。これから本人に事情聴取を行う予定。まだ連絡が取れていない状態。今週末の騎乗は現時点では申し上げることはできない」とコメントしていた。
昨年からJRAの若手騎手のスマホ不適切使用が次々に発覚。昨年5月には今村聖奈ら6人の若手騎手が30日間の騎乗停止に。今年5月、水沼元輝の不適切使用と偽装工作が判明し、来年2月28日までの9カ月間の騎乗停止処分となった。
今月には永野猛蔵、小林勝太が騎乗停止となった。スマートフォンの不正使用が相次ぐ事態に、JRAは「実際のところ悪意を持って意図的に持ち込める状況であったことは事実。今回の事案を受けて、相当厳しい再発防止策になると考えている。今後このような事案が出ない最良の方法は何か考えていきたい」と9日に説明していた。
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( 220865 ) 2024/10/10 18:00:27 1 00 競馬界における若手騎手のスマホ使用に対するルール違反に対する厳しい処分に対する意見が相次いでいます。
スマホ使用の問題は、競馬界だけでなく一般社会においても課題となっていることが指摘されており、スマホ使用に対する意識改革や対策が必要だとの声もあります。
(まとめ) | ( 220867 ) 2024/10/10 18:00:27 0 00 =+=+=+=+= ホントにここまで、若いのがスマホいじくるんだったらもっと厳しいルールにするしかないよね。 1年間騎乗停止とか、もしくは厩舎所属なら厩舎ごとペナルティとかね。 別に騎手1人いなくても競馬は成り立つし、ルール守ってる人たちからしたら、半月、1ヶ月程度で帰ってくるなんてバツじゃないもんね。他の騎手からしたらチャンスになるんだしね。
=+=+=+=+= 今の若手騎手は正直なところ、なぜスマホ持ち込み禁止するのか、感覚として理解できていないのだと思う。「八百長」や「不正行為」とリンクしないのでしょうね。実際、本人たちも八百長の意図は無く、ただ日常会話がしたいだけなのだろう。JRAは、もっと歴史の講義を騎手に義務付けて、八百長がいかに深刻な話か、また、スマホでのやり取りが簡単に八百長に繋がりうるのか、何度も繰り返し理解させる努力をするべきでしょう。また、物理的にスマホが持ち込めない様な仕組みにするべきです。これは、なぜ今までやっていないのか、不可解です。
=+=+=+=+= スマホ持ち込み禁止って職場は意外と多い。通信系なんかはみんなそうだね。 その場合は大抵、休憩時間や昼休みにロッカーから取り出して使用する形になる。 若かろうが何だろうがルールはルールだからそういう環境に自ら身を置くなら守らなきゃいけないし、守ってるうちにそれが普通になって慣れていく。 むしろいつでもどこでもルールもマナーもなくスマホに触れる環境にいる人は、それを当たり前と考えないように日頃から少しくらい「触らない訓練」とかしておく方が意外と後々の自分の為になるかもよ。
=+=+=+=+= この際徹底的に調べればいいと思います。 他にもいるんじゃないですかね。 若い世代にはスマホはあって当然とか意見もあるが、それ以上に機器を持ち込まないってルールも競馬会には当然にある。 制裁ももっと厳しくすべきでしょ。最低半年、悪意のある事例は1年以上とかは必要では。
=+=+=+=+= 過去にずっとみんなが守ってきたルールを守れないのは若者だからって許されるものではない。なかなか勝てない騎手は、金の欲しさに八百長をする可能性もありえる。ヤクザに弱みを握られ、脅されて泣く泣く情報を渡すことも考えられる。武豊だってルメールだってしっかり守ってる規則。この重要性をしっかり受け止めてほしい
=+=+=+=+= 正直今の世代の子達はスマホ依存なのは否めず「スマホを持ち込むって事じゃなく」、「スマホを持ち込んで何をしているか?」を問題にするべきじゃないですかね?
テレビとかで競馬開催中の騎手達の生活する部屋とかピックアップしてるのを何度か観たことありますが、なかなか質素で、あの空間でいると確かに娯楽に欠けそうな気持ちもわからなくもない。
もう少しスマホに頼らなくてもその空間で退屈しない環境を作ってあげることも必要な感じもする。
=+=+=+=+= 昨年若手騎手のスマホ使用で処分されて、その中に女性騎手が何人も居たが、菜七子ジョッキーは無関係で、「さすが藤田騎手、心掛けが違う。」とされていたが、今回が初めてではないだろうから、ただ単に見つからなかっただけか。これだけスマホ使用で処分されているのに、「やめておこう」の発想にならないのが不思議。「バレなきゃいいだろう」「自分はバレッこない」という発想になるのは、「若さ」だけではないようにも思うが。確か競輪だったら、免許はく奪ではなかっただろうか。罰が軽すぎるのか?。
=+=+=+=+= 恐らく見つかっていないだけで ほとんどの騎手が実際はスマホ使用してるでしょう 昨年の若手騎手6名のスマホ使用からも 次々と発覚しております。 恐らく騎手サイドに危機意識が無いのが 一番の問題です 競馬ファンとしては騎手の方々に 改めて危機意識を持ってもらいたいです。
=+=+=+=+= 今時仕方ない気もしますが、競馬が公営ギャンブルで成り立っていることを理解されていないと行為の重大さに気づかないかと思います。 一回で何億、何千万というお金が動く可能性もある詐欺が行える。だから騎手はお金をそれなりにもらえる訳で。もしそれが安いと思うのなら交渉していかないといけない。 気軽にしていることが、とんでもない疑いを生み出す可能性もあると学習する機会を与える方が良いように思いますけどね。 騎手を務める方は競馬の仕組みとお金の流れを説明できるスキルを必須にするくらいしないと行動は変わらないかもです。
=+=+=+=+= 藤田菜七子騎手のファンからすると、本当に悲しいです。周りに流されずルールを守ることができる方だとずっと思っていました。
また若い騎手の多くがルールを守る事が出来ないことがわかったので、これからも続くでしょう。 ルールをさらに厳罰化する必要がありますね。3年くらいの出場停止、スマホを使用していたレースでの賞金没収くらいでいいのではないでしょうか。 そうでもしないとこれからも続き、いつか不正をする人間も出てくるでしょう。
=+=+=+=+= これは氷山の一角ではないでしょうか!外部との接触は八百長を疑われても仕方ないかと思います。最低でも半年の騎乗停止処分にしないと競馬ファンは納得しないかと思います。JRAもこれだけ頻発してるわけですから騎手任せにするのではなく調整ルームも電波遮断にするとかカメラを設置するなどして公正な競馬を実施していただきたいと思います!
=+=+=+=+= JRAが悪いという意見も見受けられますが、学校時代からスマホ等の通信機器の取扱はうるさく言われているし、これまでも多くの騎手で発覚し処罰されている。分かっているのにやめれない人間が悪いのです。それほどスマホは中毒性が高く、人をダメにしてしまうということですね。人間とスマホの関係をもっと見直さないといけないのかもしれません
=+=+=+=+= 守る人と守らない人がいる以上、調整ルームの入り口に、金属探知機ゲートを設置して管理人を配置すれば済むこと。競馬の八百長疑惑にも絡んでくるのでJRAは早急に対策を講じるべきです。
=+=+=+=+= スマホの使用は禁じられているのに何で罪を犯してしまうのか理解にすることが出来ない。馬が好きでスマホを使いたいのなら騎手を辞めて牧場で働けば良い話で、それなのに騎手として業界に残ろうとするのは浅ましさを感じる。多分本格的に探せば芋づる式でドンドン出て来ると思うが、3場開催の時にローカルで騎乗する騎手が居なくなってしまう。生ぬるい処分より1発で免許取り消しをするのが妥当だと思う。
=+=+=+=+= やっぱり事実でしたか、使用禁止場所でのスマホ使用、男性騎手が同じ事案で騎乗停止になっていることを知らなかったわけは無いと思うが余りにも軽率の誹りは逃れられない。良識に欠ける騎手にはJRAも携帯を預かるなどの厳しい処置を取らねば今後も続く懸念が大きい。JRAのコンプライアンス教育は徹底されているのか心もとなく思える。
=+=+=+=+= 騎手という仕事を選んだ以上、スマホ持ち込み禁止は納得して免許が与えられている。前提を崩すような重大な非行行為であるという認識がない。ここまで危機意識がないのなら、対応策は2つ。ひとつは解禁。ただこれは八百長の疑念につながるので無理だろう。もうひとつは厳罰化。何度も同じことが繰り返されるのは騎手側にリスクが認識されていないことが原因。安易に考えているなら、騎乗停止期間の延長、騎手免許はく奪、競馬界からの追放、そこまで示さないとわからないのだろうか。研修や教育も大切だが、性善説は通用しない頻度で規則違反が繰り返されている以上、厳罰化は必要だろう。
=+=+=+=+= 今回が初めての事案と言う訳でも無く、外部との通信が制限されるエリアがあると言う事を知らなかったとは思えない以上、罰則を厳しくするなりスマホの使用が禁止されるエリアでは通信自体を制限する様な仕組みにしなければ、今後も同じ様な事の繰り返しになるのではないかと思う。
賭けの対象になる競馬で八百長を疑われる様な事態が頻繁に起こっては、競馬の根幹を揺るがす事態になるのだからルールの遵守は徹底しなければならない。
=+=+=+=+= プロとして規則を守ることよりも、 プライベートな自分を優先したということですよね。 プロとしての自覚,覚悟が足りないと判断せざるを得ません。
一事が万事。 心構えがゆるんでいたら、 事故を起こす確率が跳ね上がります。 それがレース中なら落馬して殉職するかもしれませんし、 周囲を巻き込むことも考えられます。
そんな危険性のある人物を出走させることは 同業者も黙っていないと思います。
もう騎乗させることはできないと思います。 引退一択。 騎手以外にも仕事はいくらでもあります。 他の世界で頑張ってください。
=+=+=+=+= 一般社会でも「職場へのスマホ持ち込み厳禁」な場合が多い。まともな企業なら解雇にもなりかねない。 うちは出勤時に、上席もしくは職場の管理者が管理する鍵付きのロッカーへ保管する。 そのロッカーも外部からは、セキュリティ付きのドアを複数通過しないと、行かれない様になっている。 もちろん、ロッカーへ預け際にスマホの電源を切るのは必須。 スタッフに対して家族など外部から電話を受ける場合、職場への直通電話はなく、まずは本部の電話受付専門の部署へ繋がる様になっている。 そこで本当に必要な電話(用件)か確認され、電話受付の担当課やその部署の上席が、勤務中にスタッフと通話の必要性があると判断されれば、スタッフが働くエリアへ電話があったことが伝えられるが、職場内での通話は禁止なので、一旦外出の扱いで本人の携帯電話から折り返し対応となる。 そのくらい、今の時代は情報管理や外部との接触は神経を磨がされている。
=+=+=+=+= 一番良いのは飛行機の手荷物検査みたいなのを導入すること だけど各競馬場に今更設置するのは非現実 だからこれは発覚した時点で相当重い処分を与えて、 見せしめにするしか対応策はないのかと 例え彼女の場合が軽い世間話だろうと、それを簡単に許すと、 八百長の可能性が今後生じやすくなってしまい、 競馬を楽しむ人たちの中に不信感が芽生えてしまう恐れがある これは一番回避しなければならないことだと思う
=+=+=+=+= 時代に合わせてルールを変えたほうが良いという意見もあるが、八百長や不正防止が大きな目的だから、情報を遮断することは必要。 騎手としての仕事の1つなのだから、ガラケー時代だろうが、スマホ時代だろうが関係なく、再発防止一点でやって欲しい。
=+=+=+=+= 父が元騎手です。子供の頃は母と毎日競馬場へ行き父のレースを見ていましたが、どんなに手を振っても声をかけても視界に入ってないような感じでした。パドックでも返し馬でもです。 気づいてないのかな?と思っていましたがそれは違って…例え関係者で馬券を買えない立場や子供であっても、レース前は笑顔を見せたり手を振ったりするなどの行為は他の人から見たら八百長の合図だと思われるかもしれない疑われる行為は一切禁止だったのです。40年以上前の地方でしたが徹底されてました。 中央は身体能力だけでは受からない厳しいところだと聞いていたのに…違うみたいですね。
=+=+=+=+= 永野騎手のスマホ使用が明らかになった際、「厩舎関係者との連絡」とありました。それが事実とすれば、騎手個人というより、競馬会全体で何かしらの対策をとる必要がありそうですね。
=+=+=+=+= 本来なら永久追放です。 いい加減に騎乗停止なんて甘い裁定はやめるべき いつまでも緩い罰では同じことを繰り返すだけなので 3年間以上の騎乗停止にしるべきです。 そもそも勝たなくても生活できる騎手に甘くするよりも 本気で勝ちに来る外国人騎手をフリーに騎乗してもらい 日本競馬のレベルを上げて欲しいです。
=+=+=+=+= 永野猛蔵が厩舎関係者と通話してたという情報が出ているが、事実なら単なる若者だからで済まない可能性がある 厩舎関係者なら当然騎手が通話できない時間帯は知ってる訳で、少なくともその関係者はスマホの持ち込みは容認してる事になる 更に悪い見方をすれば、情報を送る為に厩舎が持たせているという可能性もゼロではない スマホで情報をやり取りする事を条件に騎乗馬を手配するなんて事があったらむしろ主犯は厩舎側という事になり、それこそJRAを揺るがす大問題になる
=+=+=+=+= コンプライアンス意識が非常に低下してますね。これだけ違反者が出てくると氷山の一角ではないかと思ってしまうし、多くの騎手で常態化していたのではないかと疑ってしまう。 競馬は賭けの対象になっているから、八百長などを排除するために厳しいルールが課せられているのだと思うが、これでは信用が失墜してしまう。 ペナルティも必要だが、個人任せの対応だからこうなる。守れない騎手が多いのであれば、個人に期待せずに、組織としてスマホを持ち込ませないような具体的な取り締まり方法を講じないとよくならないと思う。 信用を取り戻すにはそれが必要では?「子供じゃないんだから」という理論はもう通用しないと思う。大人になってもできないんだから。
=+=+=+=+= この世代はまともな事を言う割に行動が伴わない。良く自分以外のルールを守れなかった他人を断罪するのを見てますが、己にも甘えや甘さがあるのならば人を等しい尺度で捉え、厳しい言葉を控えるべき。この事もいつか許されるでしょうが、仕事上必要不可欠で、最低限守らないといけない事。騎手じゃなくたって携帯や紙が持ち込めない仕事は沢山あります。むしろその業務の方が長い時間その環境下に置かれます。だから強く言う人もいるでしょうね。でもその人達は必要不可欠なルールを破る事はないです。2回目でしたっけ?3度目はないです。
=+=+=+=+= 裁定が出るまで騎乗停止は当然と思いますが、レース前の接触禁止期間に入る時、持ち物検査してスマホなど預かりにする事を厳しくするなど、ルールの徹底及び再教育実施ですね。 通常の日常会話でも、禁止期間は不味いので、徹底すべきと思います。 人気女性ジョッキーなだけに、その影響は大きく、JRAも困っているのではないか、若手騎手の再教育を含めて徹底すべきと思います。
=+=+=+=+= 直前の競走馬やジョッキーのコンディションは重要情報なんだと思う。 それらを外部流出させたとなると刑事事件にも発展しかねない事案かもしれない。誰と通信したか、今では明確に追跡できる。 ジョッキー個人だけでなく、所属厩舎まで厳罰にすることを検討してはどうだろうか?
=+=+=+=+= 仕事上のルールを守れないのであれば、その仕事を任せてもらえ ないのが社会の常識です。まずは自制できるようにならないと、 騎手以外の仕事に就いたとしても転々とすることになるでしょう。
他方、悪意を持って持ち込む人もいる状況とのこと。 公営競技場は総務省の許認可を得ることで携帯電話抑止装置を設置する ことができます。実際、岐阜県地方競馬組合が、笠松競馬場での 不適切事案の再発防止対策として導入していますので、全国的に検討を してみても良いんじゃないでしょうか。
=+=+=+=+= 騎手ではなくてもセキュリティの厳しいところに出入りする可能性のある職業の場合、該当する場所に出入りする際には金属探知機等でチェックされるところもあるし、よしんば無くても万が一禁止されているものを持ち込んだ事が発覚した際には失職および賠償の責任を負う可能性がかなり高い。
当然一般的な職業ではその他にも飲酒等が発覚した場合は2006年以降を境に非常に厳しい罰則を伴いほぼ失職となっている。
上記を踏まえて一般的な職業と同じように失職を含めてそれに準ずる厳しい罰則があっても何ら不思議ではないと思う。
=+=+=+=+= 自分も仕事でスマホを使っている関係もあり、手元にないと不安で仕方なくなってしまうほどスマホ依存者だと自覚しています。 でも、時と場合は選びます。食事をするときや子供と話をするときは絶対にスマホを触らないようにしています。スマホはとても便利だし、まさに人類の英知が詰め込まれているものですが、ルールやマナーを犯してまで触るものではないと思います。 今はどうかわかりませんが、昔はゲームで1時間に1回くらいログインすると無課金でも良い景品がもらえるような仕組みがあり、仕事中でもトイレに行っていじったりしていました。嫁が妊娠したのをきっかけに自分の異常さに気づき、ゲーム自体を消しましたが、この若者たちは公益ギャンブルに携わる以上、そこはきちんと分けなければならないことに、早く気付いてほしいですね。
=+=+=+=+= 日々の体重管理を徹底し、結果が出なければ馬主・調教師・さらにはファンにも叱られ、騎乗依頼がなければ営業活動もしなければならない。騎手は非常に過酷な仕事で、それに比べたらスマホ持ち込めないなんて大して辛くないだろうと思っていたが、そうでもないんですね。通信機器を持ち込むことはあってはならないなんてこと、中高生ぐらいでもわかることが、一人前の騎手なのにできていないなんて、話にならないと思う。藤田騎手だけでなく、この件に絡むすべての騎手は一から教育しなおすべきだと思う。
=+=+=+=+= 一般的な仕事中でも原則は携帯いじっちゃダメって暗黙のルールもあると思うけど、騎手とかボートレーサーとか公営ギャンブルに関わる仕事はしっかりとした理由があった上でルールがある 仮に八百長があればその業種の信頼はガタ落ちし、下手をすれば存続の危機にもなりかねない しっかりと競馬学校時代などに教育も受けていると思うがギャンブルの対象になるということをもう一度考えた方がいい それが無理なら他の仕事はいくらでもあると思います
=+=+=+=+= 法律で認められている数少ないギャンブルとしての競馬は、関係者全員がルールを厳格に守ることで存在できるものであるという意識が学校時代に植え付けられなかったんでしょうね。
馬に乗る以前の話としてこういった違反行為がどんな結果をもたらすのかを、違反行為をせずともトラウマになるほど叩き込まれるべきものだと思いますが、 やはり現代の常識では競馬学校であっても骨の髄まで染み込ませるような厳しい教育というものができなくなっているのかもしれないですね。
=+=+=+=+= ここまでルールが徹底されないなら、事前のチェックが甘過ぎるんじゃないですかね。例えば企業のセキュリティエリアの運用などは金属探知機やX線検査装置、ボディスキャナーなどで持込品検査をしてるところが多いです。 持ち込みできるのは事前申請されたものを透明なバッグに入れ替えて持ち込みます。 お金持ちのJRAさんなら、このような設備と運用を全調整室に導入するのは容易いことだと思います。
=+=+=+=+= 27歳というと社会人としてはもう若くないが、藤田さんだけではなく、このところ処分されている騎手は、若い頃から何度もスマホ使用をしてきたのだと思われる。私も高校生ぐらいの若い頃に経験があるが、禁止されている事などを誤魔化しておこなっても、それをとがめられなかったり、バレなかったりして問題なく行くと、「大丈夫」と考えて、それをおこない続ける。そしていつしか常態化していく。なんで今までJRAに露見しなかったのかの方が疑問だが、厳格なチェックがなければ、上記のようなことになる。騎手自身も公営ギャンブルを甘く考えてきたところがあるが、JRAの当該局も甘く考えてきたところがあると思われる。
=+=+=+=+= 昨年の若手6人の事例や今年の3名の騎手の事例を他山の石と出来なかった藤田騎手には幻滅です。デビューから結構応援してきたのですが自分自身に対する厳しさが薄れてきたと考えざるを得ませせん。本当に立派な騎手として今後続けていくなら家にスマフォを置いていくか、調整ルームに入る前に関係者に預けるなどするべきです。それができないのなら引退して家庭に入るしかないと思います。
=+=+=+=+= ギャンブルではありませんが、似たような事例としてプロの将棋対局ではスマホは事前に預けることとなり、対局中の使用は禁止されました。まだこれを破って反則負けという事例は聞きません。 競馬も、事前にスマホを預かるルールにすればよいと思います。
=+=+=+=+= まず若手騎手の使用発覚が相次いで起きた状況に対して、騎手だけではなくJRA側も何らかの措置をとるべき。 荷物検査の徹底、携帯電話は必ずJRAに預けることを義務化しないと同じ様な事は何度も起きるんじゃないかな?
騎手に関しても処罰が甘すぎる気がする。たかだか1ヶ月の騎乗停止くらいじゃ、年間何百万、何千万稼ぐ人達には堪えないでしょ。 最低3ヶ月くらいの騎乗停止やライセンスの剥奪も視野に入れて罰則の再検討をすべきかと思います。
=+=+=+=+= 過怠金の件もそうだけど、JRAの場合は競馬法はじめ諸規則に縛られちゃってるので、まずそこを変える必要がありますね。
今回の様なケースだと騎乗停止ではなく騎手免許の一時効力停止という形にして、トレセン含めて競馬施設への立入禁止、かつ調教師や厩舎従事者・馬主などの競馬関係者との接触禁止など競馬関与そのものを停止するという形にする法改正を速やかに行わないと絶対再発すると思う。 それを全関係者に周知して、これを破ると免許更新が出来なくなる可能性があることを外部含めて告知しないといけない。 ダメなものはダメ、ならぬものはならぬ、という事を分からしめないと。
=+=+=+=+= 現状ルールがある以上は罰則は当然であり永野、小林勝両騎手のように偽装工作しながら繰り返されるなら更なる厳罰もやむなしです。同一人物が二度目なら廃業でも良い。 しかしながら土、日の移動騎手は携帯を持って移動し、仮に八百長には加担するなら金曜夜以前にやるでしょう。その他携帯以外に連絡を取る手段などいくらでもあります。既にルール自体が穴だらけで形骸化していることも事実です。内容の見直しを含めた根本的な対策はJRA側にも必要かと。
=+=+=+=+= どんどん出てきますね しかし今は携帯に様々な機能がついていますし、若者が携帯を使わずに生活を送るのはとても苦痛だと思います もちろんそれをわかって騎手になっているといえばそれまでですが、このような違反が続き騎乗停止が増えると馬主や運営するJRA、馬券を買う人など多方に影響が出てしまうのでは ルールを緩くするのではなく今の時代に合わせて変えていくということも検討しなくてはいけないのかもしれませんね
=+=+=+=+= 一般的な話なら今時の若者で仕方ない•可哀想だが、競馬の騎手というお金も絡んだ仕事上のルールなので、厳しい目が見られるのは仕方ないだろう。 時代を考えるともはや持ち込んでも技術的に使用できないようにすることを考えるべきだろう。このままルールを継続、厳罰化だけだと根本的な解決や改善は望めないことから、今後の対応が重要だと思う。
=+=+=+=+= 公正競馬を謳っているのであれば、JRAも通信履歴を徹底的に調べ上げてスマホ持ち込みした騎手は全て廃業させるべきだ。 さらにスマホ持ち込み日のスマホ騎手が出走していたレースのハズレ馬券は返還すべき。 ネット購入者は分かるので返金できるが、返金できなかった金額は寄付をすれば良い。 スマホ持ち込みは八百長やり放題の大問題である事を認識すべきだ。
=+=+=+=+= 藤田騎手が複数回にわたり調整ルームでスマホを使用し、騎乗停止の処分ということで、藤田騎手の処分は当然ですが、他の騎手も藤田騎手のようにスマホの使用が常態化している恐れもありますから、JRAは今一度全騎手に注意喚起をする必要があるものだと感じます。
=+=+=+=+= 藤田騎手のスマホ使用は昨年4月までとの事。最初に若手騎手6人が30日間の騎乗停止となったのが昨年の5月。この若手6人は調整室内の仲間内だけの通信で、外部への通信や通話はなかったと履歴を見て確認されている。当事、若手の一人は「騎手同士なら大丈夫という認識だった」と答えたという。時系列で見た場合、スマホ持込は先輩である藤田騎手が先であった可能性がある。そうなると、いろいろと疑問が沸いてくる。真っ先に思うのは、藤田騎手と若手6人の件は全く別の事案だったのかという事。先輩である藤田騎手の指南であったり、影響はなかったのかという事がひとつ。もうひとつは、他に発覚していない事案があったのではという事。私も馬券を買うことがある。JRAは今回のことで、どこまで踏み込んで調べるのか、その姿勢を注意深くみておこうと思う。
=+=+=+=+= こういう処分受けることが判ってても、コッソリこうやって持ち込んじゃうのは、もう依存症だよね。 お酒飲んで運転しちゃいけないのに、お酒飲んで運転するのと意識的には同じことだよ。 お堅いデスクワークから肉体労働まで、出社から退社までプライベート携帯は電源入れることをを禁止しているところいくらでもあるけど、おおごとになるから、基本誰もトラブル起こさないよ。 定期的に「デジタルデトックス」を実行して、触らないことによる弊害なんて実は何もないんだと、普段から自分で理解しておくことが大切です。
=+=+=+=+= 競技場に入る際に、持ち物預かりを行うようにして、そこでスマホなど使用禁止のものを滞在期間中保管する位徹底しないとこの手の事象は無くならないのでは? 工場勤務のところも、特に貴金属材料を扱うところは一切持ち込み禁止だったように聞いたことがあります。発生しない環境や仕組みをJRA側が提供することが肝要かと。罰則を厳しくするだけではゼロにはならない。
=+=+=+=+= 若手の騎手は八百長する為ではなく単に動画を見たいとかなのだろう、しかし何故外部と連絡してはいけないかなど教習所で習ったはず。競馬競輪競艇などの公営ギャンブルは絶対的な信用がなければいけないし、お金がかかっているのだから疑われてしまう行動をとると最悪自分や家族の命の危険さえある。騎乗停止になった若手の騎手達には責任と自覚を持ったほうがいい。
=+=+=+=+= スマホ使用禁止のルールを守れなくて何人もの騎手が過剰停止になってるのを知りながらスマホを使用するのは悪質としか言いようがないので、他の人よりも思い処分にする必要があると思います。軽い処罰だとこれからも出て来ると思います。
=+=+=+=+= スマホ使用の厳罰化が必要。
初めは本人にその気がなくても、スマホ使用という弱みをよからぬ団体につけこまれ、そのうちにズルズルと八百長などの道へ引きずりこまれることも十分に考えられる。
日本中央競馬会の運営は公正さが求められ、競馬法・日本中央競馬会法などの法律により厳しく定められている。再発をこれ以上起こさないためにも、JRAには厳粛に対応してほしい。
=+=+=+=+= 酷すぎます。40・50代の騎手は若い時にスマホがなかったり普及し始めだったからそこまで依存せずに自身を抑制できていると思われますので、若い選手のそれは明らかに依存症です。軽度かもしれませんが検査・リハビリが必要かと。その前に荷物チェックをして強制回収の方がいいかもしれませんね。そこまで厳しくしなくてもと思う方もいるかもしれませんがギャンブルの公平性を保つには絶対必要なことです。騎手を信用するしないの問題ではなく、そういった行動をさせないことがファンや関係者に対して1番の信用になるはずです。1回は短期騎乗停止、2回は長期騎乗停止、3回は免許剥奪、これくらいのルール設定は必要になるかもしれません。そうならないよう騎手も自分の仕事に誇りをもってやってほしい。
=+=+=+=+= 半年前のことが今になって表に出てきたってのも不思議。 文春が報じなかったらどうなっていたのだろうか。 競馬をやらない人は最近処分された騎手なんて絶対知らないだろうけど、藤田菜七子騎手は名前ぐらいは知っている人多いだろうし、JRAのイメージが傷つくのを嫌って今回の件を知っていたけど見過ごしてきて、どこかから情報が漏れてしまったのでは…と勘ぐってしまう。 他の公営競技がやっているように、本当に防止したいなら調整ルーム内に妨害電波装置を設置するしかないかもね(逆に一番売り上げのある公営競技がなぜ今まで放置してきた)。 今は一番中途半端な状態でよくない。 やるなら徹底的にやる、やらないなら海外競馬のようにやらずに調整ルームも廃止。
=+=+=+=+= こういうルールの世界に自ら意志で飛び込んできた以上はルールを遵守する必要があるとは思うが、一方でスマホやタブレットが子供の頃から当たり前にあった世代に対しては、おそらく若い頃にガラケーすら普及していなかった世代よりも依存度が高く手放す事が辛いのではないだろうかとも思う。 持ち込みが禁止されている敷地内においては万が一持ち込みがあったとしても、通信妨害電波を流す、というように通信自体が出来ないような仕組みを作ることは出来ないのだろうか。 違反者の殆どが若い世代に偏っていることから、これからも騎手による持ち込みが完全になくなるなんて事はないだろうし、単純に罰則を厳しくしていくだけでは騎手のなり手が減り、公営ギャンブルとしての競馬は衰退していくのでは?
=+=+=+=+= ここ最近、急に違反者が増えたと考えるのは不自然。 むしろ、以前から多くの騎手が外部との接触をしていたけど、バレていなかった、または大目に見られていたと考えるほうがしぜんかと。 昨今、ようやくチェックを厳しくし出したところ、ウジャウジャと違反者があぶり出されてきたのだと思っています
=+=+=+=+= 昔と違って今の若者はスマホ依存症って言っていいくらいスマホを肌見放さず持っているのが当たり前の世代です。八百長に繋がらない友達との日常会話程度の連絡を取っていたくらいの軽い気持ちであったとしても、八百長を疑われて当然の行為というのは自覚を持ってほしいです。 国の管轄で行われている公営ギャンブルで莫大なお金が日々動いているJRAの組織で騎手という仕事を選んた以上は守らなければいけないルールです。 それが生きにくかったり守れないなら騎手という職業を辞めて、連絡取ったりする事になんの制限もない仕事をするべきですね。
=+=+=+=+= どなたかも書かれていましたが、他の公営ギャンブルだと免許はく奪とかそういう処分の事案です。身内に激甘なことを続けていると、そのうち取り返しのつかないこと(公平性にかかわる事案の発覚)になって、競馬自体が禁止されるリスクだってあることをJRAもちゃんと考えるべきです。もし競馬が禁止になったら、きちんとルールを守ってまじめに仕事をしているたくさんの競馬関係者の補償はどうするのでしょうか。競馬サークル全体への影響まで踏み込んで、適切な処分とは何なのかを考えた方がいいと思います。
=+=+=+=+= 藤田Jには、厳しい制約があることを理解したうえで、ジョッキーを志したのですから、しっかり反省していただきたい。
ただ、これは残念ながら氷山の一角でしょうね。 調査すれば若手の大半のモバイル端末から週末の通信ログが見つかりそうです。 大量のジョッキーが騎乗停止となった場合、JRAは自らの首を絞めることになるのでやらないでしょうけど。 もし発覚すれば地方のジョッキーを借りてきたとしても三場開催は難しいでしょう。
若干緩和する措置を検討してもいいタイミングかもしれません。 ・外部とのコミュニケーションができないイントラネット的な施設とする ※ジョッキー同士の通話やコミュニケーションは可能 ・動画などの配信サービスのみを利用できる端末を配布する など少しお金をかけて彼らの欲求に応対する姿勢も必要かもしれません。
公正な競馬が実施されることが本質的な目的なのですから。
=+=+=+=+= 大変だとは思うけどそれだけの報酬も貰ってるプロだからなぁ。
日常会話しかしてなかったとあるけど、大昔から犯罪者は隠語を使ってバレないようにしてたわけで、表面的に日常会話と判断して良いかも分からんよね。そこを線引きする必要がないように(これはセーフ、これはアウトともめなくてよいように)、「外部とやり取りしてはいけない」と通り一遍で全て禁止になってるわけだし。そもそも線引きが可能なら缶詰にする必要すらなく、自宅でルール守ってましょうねでも良いはず。それができないからこその缶詰。
良くも悪くも競馬は公営ギャンブル。騎手を目指した時点で少なくともそれは知ってたはずだし、情報リークで反社なんかと繋がればとんでもない事件になることも自明。スマホくらい持ち込んだってと思う人もいるだろうけど中学校の校則とかとはレベルが違う。公営ギャンブルの公平性担保が目的だから。
=+=+=+=+= 日常会話だろうが、持ち込むのは禁止となってて、若者達以前にやっていたとしても、若者達が処分されたときに、ダンマリ決め込み、挙げ句、ファンの皆さんから賞賛のコメント頂いてましたよね。。ある意味、悪質な確信犯であり、これまで応援してきたファンや競馬関係者への裏切りとも取れます。引退で良いですし、もうサラブレッドに乗って欲しくない。ルールは守ってこそ、危険な仕事なのだからルール守れないし、処分後はまたやるので、もういいです。お疲れ様でした。
=+=+=+=+= 若い世代はスマホは生活の一部になっているから~って意見があるが、八百長などの防止のためなんだから、そういう問題ではない ただ、JRAも本気では取り組んでいないよね スマホを解析してどういう関係者と通話通信したかの調査はしていないようだし、本気でやるならいくらでも対策はある 騎手もおそらく何らかの不正をしていると思う ここまでリスクのある行為になったのに未だにやっているということは、それに見合ったリターンがあるということだろう スマホでゲームをしたいから、友達や家族と通話通信したいからで、人生を棒にふる可能性が十分にある行為はしないだろうからね
=+=+=+=+= 私は、コールセンターのスタッフです。やはりスマホやApple Watchなど、情報機器はどの会社も個人情報漏洩禁止のため執務室内に持ち込み禁止です。 執務室内に入る際は所持品検査する職場や、透明ビニールバックで入る職場が殆どです。 相次ぐスマホ持ち込みに対して、処罰もそうですが、管理をしっかりするべきだと思います。
=+=+=+=+= 若い人ほど辛いかもしれないけど、ルールはルール。 最近よく問題になっているけど、電波を遮断するとか物理的にも対策するべきだと思う。 罰則を厳しくするというのも手だけど、再発防止を考えるなら持ち込めなくした上で隠し持っても使えないようにしないと完全には防げない。 騎手学校も厳しかっただろうにプロになったら反動やら気の緩みが出るのだろうか?
=+=+=+=+= この方に限らず若い女性のスマホの使い方は中毒性があるのではと疑いたくなる場面が多い。 例えばながらスマホで横断歩道を渡っている女性が歩道と自動車道の段差に気付かず足を踏み外して自動車道路側に転倒しているのを見たことがある。ここに左折車が通ってきたら事故になっていたところである。 歩道でも前を見ずにずーっとスマホを眺めながら歩いている女性に出会うこともある。女性のスマホ依存は病的になってしまうことが多いのではないだろうか。男性である私はスマホを長年使っているが、歩きながらスマホを見たことが一度もない。この理由は勿論安全を考えての事だがそれよりも、行きかう他人の方に対して、ながらスマホは失礼な態度だと考えているからである。 今一度注意を促したい気持ちでいっぱいである。
=+=+=+=+= 騎手は競馬学校で規定を学習しているはずだ。何故携帯の持ち込みに対するチェック方法が甘いのかを考えれば方法を改善するべき。騎手の軽はずみな行動で八百長となり大金が動き重大な刑罰となるようにすべきだと思う。厳しい意見だけど騎手免許剥奪もあって当たり前。騎手の仕事は特質で有る事を認識して欲しい。馬券はずれたら損害賠償を追わされる事も有る。
=+=+=+=+= JRAに自浄能力が全くないことが分かった。
これだけ頻繁に同じことが起こり、そのたびに再発防止に努めると言いながら、結局口だけで一切何もしない。
もういい加減に、調整ルームにスマホを持ち込んだ騎手は、八百長関与者と認定して永久追放処分とするべき。
それと、調整ルームのある建物に妨害電波を流し通信ができないようにするべき。
管理人室に固定電話が1台あれば、緊急時には対応できる。
=+=+=+=+= スマホを含め通信機器の使用禁止は、昔からの慣習とかそういう意味合いのものではなく、八百長や情報のリークなど競馬の根底を崩しかねない行為に対しての防止対策だからね。 これだけ違反する騎手がいるってことは使用は禁止だけど持ち込みは禁止されてないのかね。 まあ違反者が後を絶たないのであれば、違反に対する罰則が割に合わないくらい重くするしかないよね。
=+=+=+=+= 今の若者にとってスマホは日常の一部であり、時代が変わったというのはその通りです。 が、競馬は公営ギャンブルであり八百長等防止の観点から持ち込みが制限されている訳ですから時代・世代に関しては全くの別な話です。 「今までもそうしてきたんだから若い者もそうするべきだ!」というのも少しニュアンスが違いますね。
“時代が変わっても悪い大人達は存在する”という事をしっかりと理解して、若手騎手の方々には本質を捉えた大人になってほしいものです。
=+=+=+=+= 無論スマホの持ち込みはいけないことだが、安易に騎手に罰則を与えて終了というのはいかがなものか 永野騎手の場合は、調教師と連絡を取っていたとある とすると、騎手だけではなく最低でも調教師、ひいては厩舎全体としてスマホの持ち込みを把握していた可能性が高い もし仮に厩舎としての方針で騎手にスマホの持ち込みを命じていたとしても、立場の弱い若手騎手が断ることは難しいであろう これではいくら騎手を処罰しても所詮トカゲの尻尾切りにしかならない 今後は騎手のスマホの持ち込みは騎手だけではなく厩舎全体の責任とした上で罰則を強化し、その上でスマホ持ち込みが確認された場合には厩舎ごと取り調べる必要があると思われる
=+=+=+=+= 競馬、競輪など公営ギャンブルの選手はスマホ、ケータイ持ち込み禁止なのは有名。 不正行為に繋がる恐れがあるからだ。 藤田菜七子ちゃんの数ヶ月出場停止はJRAにとっても痛いことだろう。 競馬界のアイドル。 いつやったか、大災害時、義援金募金を呼びかけたところ、びっくりするほど集まった。
=+=+=+=+= 入場の際の金属探知機と手荷物のX線検査を義務付けるくらいしないと完全には無くならないよ。 まぁ、それだけの設備投資は非現実的だと思うから、男女それぞれ2〜3名ずつ検査員を配置して、手荷物から服のポケット(可能であれば衣服の中も)まで、刑務所レベルで検査しないと。 検査官が1名だと不正が行われる可能性が高まるので、3名程度でそれぞれが目を光らせておく必要がある。 当然ながら、調整ルームも抜き打ちで検査を実施する。 そして、ルール違反が発覚した場合はその日の検査費用を負担させ、最低でも数ヶ月単位の騎乗停止もつける。 そのくらいやって初めて「対策を講じた」と言えると思う。
=+=+=+=+= いかなる理由であれやはり一つの規則さえ守れないのなら無期限の騎乗停止だとか騎手免許剥奪くらいの厳しい処分を課すべきかもしれません。次から次へと問題の発生、そして預ける携帯とは別の携帯を持ち込む愚策 競馬で生活している競馬関係者への裏切りともいえる行為。競馬界が盛り上がってきている時世、たかがギャンブルと捉える人もいるのでしょうが今をときめく役者さん起用してのテレビコマーシャルも見る目も考えなければならないのでしょうか?
=+=+=+=+= JRAは、規則の改正(罰則強化)を迅速に行い、全騎手に対して説明会を開き周知徹底させることを今すぐ実施すべき。 規則違反については、今まで以上に厳罰化する必要がある。 調整ルームの入室時は、持ち込む荷物の全てを検査し、ロッカー保管や調整ルームでの預かりも全面禁止にするのが妥当。
=+=+=+=+= 八百長など不正防止を中心とした目的の規則だと認識しているが、それも理解の上で仕事(ジョッキー)をしていると思う。
時代が変わったからとか多様性とかいう意見もあるかもしれないが、事業としての継続性に関わる普遍的なものもあるということを当人はきちんと理解すべきだと思う。
=+=+=+=+= 昔の飛行機はタバコも吸えたり今では考え考えられないくらい緩い所がありましたよね。勿論、電車、会社のデスクでもスパスパ吸っていました。今は規制が厳しくなってますね。飛行機内で火をつけてタバコを吸っていたら差し押さえられ空港に着いたら逮捕というケースもあります。 携帯も金属探知機でのチェックやGPSの装填の義務化、違反した場合には逮捕に繋がるよう法の改正が必要なのではないですか? 職の停止程度ではなく失職という厳罰が必要ではないかと思います。
=+=+=+=+= ギャンブルに関わってるから騎手の目から見た出場する馬の状態や他の騎手の状態等々外部に漏らす可能性が有る重大事案。 騎手免許剥奪の処分が相当なのに何故一定期間騎乗停止と軽い処分なのか。 相当な金額が動いた可能性は否定出来ないのに。
ちょっと違う話しだけど以前に銀行の新築途中の現場に仕事で入った事が有るけど携帯やスマホ、通信機器やカメラを絶対に持ち込めないようにセキュリティが厳しかった。 物凄い数の物でも持ち物、道具は1個1個全てチェックされる。 まだ建築途中で建物の形出来ていたけどコンクリート剥き出しの現場で。
=+=+=+=+= やっぱり今の世の中の事情と合っていないし、ルールで縛る事にも限界がある、 …と言う所かと思います。 また、この手の話で余り言われておりませんが、レース開催期間中でも他の競馬場との移動の間は調整室的な縛りがなく使える訳で、 八百長防止が云々と言う事を言うならば、此方は問題視しないのか?と言うこともあったりしす。
システム側で対策をちゃんと行って、 身分証なんかも兼ねた専用アプリの導入を義務にして、 「会話も通信も使えるし、個別に関与はしないけどチェックはするよ」 と言う形で、むしろ積極的に使って貰った上で通話や情報を収集するシステムを構築する方が、 形だけ使用禁止と言うよりもはるかに有効と思います。 今の技術ならAIなどを使って継続した監視や、 不正が実行される前に先回りしての対応も可能になりますし
=+=+=+=+= 他の方のコメントにも有ったが、競馬は博打です。 若い方はスマホ位で大袈裟だと思うかもしれませんが、悪意が有る人達と繋がっていると思われても仕方ない行為ですから重い処分で良いのでは。騎乗が貰えずに耐えている騎手も沢山居ますので、その方達にチャンスが来たと頑張ってもらえればと思います。
=+=+=+=+= 若い子はスマホ中毒だから難しいんじゃないですか。古い制度だから今の時代に即していない皆やってるからいいんだとでも言いたいんでしょう。 ただ通信機器持ち込めないのは騎手を志した時よりもずっと昔から決まってたことで、守れそうにないならもう騎手辞められたらよろしい。 1回目で1年の騎乗停止、2回目で騎手免許剥奪くらいの厳しい基準を設けるとかしないと難しいかな。それでもやめられなかったらもう騎手は向いてないってことでしょう。この制度が入れられたのなら、さて何人残ることやら。
=+=+=+=+= うーん、これは厳しいな…。 スマホは日常的に使うツール、なれどルールを守らなければ人気騎手であろうと制裁は受けなければならないし、その後のバッシングにも耐えなければならない。 一度付いた負のイメージはそう簡単には払拭出来るものではないが、ホワイト(清廉)でなければいけない世界。地方競馬含めなかなか根が深い問題である。。。
=+=+=+=+= 世の中にスマホ等の通信機器が溢れ、必需品となっているにしても、そもそも、スマホ持ち込み禁止の 意図が、外部との接触を根本的に遮断するということの筈。 若手は、この基本を理解出来ていない。 騎手等の公営ギャンブルに関わる資格がないと思います。ベテランは当然遵守していると思われます。
=+=+=+=+= 競輪なら数ヶ月でも乗れなければ期間内の最低出走数が足りなくなり その不足分は下のランクの基準点を加える事となり ランク付の為の点数が落ちる事によって班級ランクが落ちる事必須なので、 初日自動勝ち上がりの特選・半数以上が勝ち上がれる選抜回りから勝ち上がりが厳しい予選周りとなったり、 A級に降級すればS級だけ参加可能な賞金と点数の高いG1レースに参加する事が出来なくなったり 勝ち上がりに厳しい予選周りになった事で、最悪落ちた所から上がる事が出来なくなって下でクビ(平均点がある点数以下を数期続けると自動的にクビになる。)まで走るなど、復帰後もデメリットを受けるんだけど 騎手にはそういうの無いからねぇ。
=+=+=+=+= 真剣勝負の馬券を買っている人にとってはスマホを調整ルームに持ち込むことやパドックで騎手同士が笑いながら話し合っている姿を見ると不正や八百長が思い浮かぶ!もっと騎手は緊張感を持ち真剣な姿を見せることをJRAは厳しく指導しなければならない。
=+=+=+=+= 競馬を知らない人間からすると、そんなん時代に合わせて変われば良いんじゃないの?って思ったけど そもそもスマホ禁止の理由調べると、八百長とかに関わる可能性もあるからなんですね。 納得というか、であるならばやはり禁止は妥当だと思うし、そのルールを破ったならば厳し罰則は必要ですね。
=+=+=+=+= ジョッキーという職業に就いたということがどういう意味を持つのかちゃんと理解できていれば それよりも大切なことがスマホの中にあるはずがないとわかる。もっとふさわしい人物が泣く泣く騎手になれなかった中に沢山いると思う。 JRAは人選のところからのシステム全てを考え直すべき時なのでは。
=+=+=+=+= スマホ依存とか厳罰化もそうですがまず“どう言うつもりで(何で)スマホ使ったのか”を聞きたい。(他にもおられますよね) バレなきゃ良いと思ったのか。 規則を知らなかったのか。(そんなワケないけど) 競馬と無関係な事だったら良いと思ったのか。 何か言い分があると思う。 それを元にキチンと指導してもらいたい。 つまらない事がきっかけで悪事に利用される事だって起こるかも知れないって事を考えないといけないと思う。
=+=+=+=+= いくらルールや管理を厳しくしても、今回のように意図的にコッソリ持ち込むことを防ぐのは難しいと思います。
スマホを検知できる装置や通信を無効化できる装置がありますので、そういう装置の導入を進めていく必要があると思います。
=+=+=+=+= 現状を見ても全く再発防止ができていない、今後も再発する可能性が極めて高いとしか言いようがないのでJRAとして根本的な恒久対策を出すしかないのでは。 まずできそうなのは罰則の厳重化だけど、それだけでは防ぐのは難しいから、もっと技術的にできることはないのかな。 例えば、空港にある金属探知ゲートみたいなものを導入するとか、導入のハードルはめちゃくちゃ高いけど「通信抑止装置」みたいなものを施設に設置するとか。 または逆に機能制限やメッセージや音声の検閲を前提にした持ち込み可能な携帯電話を支給するとか。 今や携帯電話は水や電気と並ぶ生活のインフラだからね。 ルールや規則だけで完全に防ぐのは無理なんじゃないかな。
=+=+=+=+= 藤田騎手だけでなく、レース前のスマホ使用は業界に蔓延していると思います 私の知人に騎手と個人的に仲の良い人がいるのですが、レース前日でも普通にLINE出来ると言っていました
JRAは今回の件を重く受け止め、中央・地方問わず綱紀徹底を図るべきです
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