( 220900 )  2024/10/10 23:59:26  
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(まとめ) 

このテキストには、「守る」という言葉に対する疑問や不信感、自民党や政治家に対する批判、ルールを守る当たり前の姿勢がないことへの不満などが多く表現されています。

自民党や政治家がルールや国民の利益を守ることの当然性を強調すること自体に疑問を持つ声もありました。

また、リーダーシップや変革能力を求める声や、政治家の透明性や責任の重要性についての意見も見られます。

投票行動や政治改革に対する期待や懸念がテキスト全体に広がっています。

( 220902 )  2024/10/10 23:59:26  
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守るとは言うもののそれを実行するとは言ってませんからね。 

検察を抱き込んで脱税に近い行為を行っても不起訴。金額が少ないから不起訴。追徴課税すらされず。ミスだったという理由にして何一つ罪にも問われない。今回の選挙はそういった政治屋を落選させる絶好のチャンスだと思う。 

利権者票で必ず戻ってくるとは思うけど、それならせめて全員選挙に行って投票はしましょう。投票率が上がって自分たちの利権が危ういとなれば少しは政治屋も心を入れ替える可能性はあると思う。 

 

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改めて守る、と言うからには現状それが出来てないから掲げる訳で、稚拙という言い方もできるが実際それが今の自民党であり日本の政治ということ。この様な政治状況を作ったのは国民が自民党政治に甘んじていたからだと思う。 

ただ。個人的には与党の中の野党と言われた石破さんが、機会を与えられたら何が出来るか見てみたい気がする。党首討論でも自分の言葉で話し、これまでの党首とは違う姿を見せた。党内でも四面楚歌の状況に見えるが、石破カラーを出して変わっていく姿を見せてほしい。そのためには投票までに何をするか、しっかり語って欲しい。それを踏まえて必ず投票に行こうと思います。 

 

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自民党が守ってきたもの、それは大企業、富裕層、町のボス、経営層だ。一貫して国民生活、中小企業は後回し。つまりはトリクルダウン政治だったが、それはこの10年破綻した。 

 

無節操に供給した資金は、大企業の内部留保、配当に消え、日銀の当座預金は積み上がるばかり。富は集中し、国民まで降りてこない。 

円安で大企業は最大級の利益、反面、国民は円安、物価高で家計はいつまでたっても苦しいまま。 

 

これまで延々と繰り返されたこういう歪んだ自民党政治。これに終止符を打てるかどうかの選挙だ。 

石破氏が変えてくれると思ったが、この間の変節を見れば期待はずれだろう。 

 

もう自民もダメだが野党もねという思考停止を止めなければ、たるんだ政治姿勢からは国民のための経済政策も、国の守りの外交安保も、この厳しい時代には対応できない。 

 

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戦後ずっと日本の政治の中心であってきた政党の公約が「約束を守る」とはなんと情けない事か。こんな事も表明しなければならないほど約束を守って来なかった。特に為政者は法律を変えれるから、法律に則っているから良いは通用しない。信義や常識、公平の観点、約束、自分の発言、行動も。真摯に向き合って欲しい。 

 

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守れないと思う。守るなんて人として当たり前のことだし、なぜわざわざ口にまで出して言う必要があったのか、何かを守れる人はそれが当たり前のことだからそもそも守るという発想すら出て来ないだろうし、わざわざ口にまで出して言う必要があったのは、物事を守れない人たちだからこそと思う。 

 

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岸田だけは絶対に落選させるべき、最悪なシナリオ。 

自公ともに過半数割れに追い込まれ、石破氏が引責。 

党内議決で次期総裁を決めるにあたり、本来なら高市氏が有力だが、非公認問題で伏線を張ったおかげで、旧安部派が少ないため、高市勢力が弱まっている。 

そこで岸田が声をあげて再び総裁に返り咲く。 

この時点では過半数割れしているため野党へ政権交代されると思われる… 

が、しかし、政策が似通っている野田立憲民主党とタッグを組むことで、自立公連立政権が誕生。 

議員数が1番多いという理由で岸田が再び総理大臣に任命され、第二次岸田政権という名の超増税バラマキ暗黒時代がやってくる。 

疲弊した日本はいずれ。中国あたりに内側から食い潰されていくであろう。 

まさに地獄のシナリオとなる。 

あくまで妄想だが、ある意味今回の総裁選は転換期となるかもしれない。 

みんな、しっかり考えて選挙で投票しましょう! 

 

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私は政治家には、多少のルール違反をしたとしても日本の国益を最優先に守って欲しいと考えています。 

国民や国のためになる仕事か出来るのなら、小さな不祥事に目を瞑ってもいいと思っています。 

 

日本政府の仕事は『日本の国益を守り発展させること』ですから、小事を気にして大事を為せないのは本末転倒です。 

「戦争で自国民にも敵国民にも死んで欲しくないから全面降伏する」なんて、バカな判断をする人には国を任せられません。 

 

日本にとって正しい選択を取るのならば、私はどんな人でも支持します。 

逆に、綺麗事で着飾って日本の国益を損なわせる人は絶対に支持しません。 

政治家には『国益を最優先に守れる人』を選ぶべきです。 

それこそが政治家の実績であり、信用に繋がるからです。 

「ルールは守ったが国益は守れませんでした」なんて政治家を誰が信用するんですか? 

期待させるだけさせてから落とすのは、詐欺師のすることですよ。 

 

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・自分たちの既得権益を守る。 

・アメリカに何も言えないことを悟られないように守る 

・とりあえず選挙前にはお金ばらまいといてあとで増税して回収するので選挙でとにかく勝つことを守る。 

・何かあっても秘書のせいにして自分を守る 

・悪いことしてても地元にいいことしていれば選挙には受かるので地元を守る。 

・不祥事があったら体調不良とかで入院して自分を守る。 

 

いろいろ守ることが多くて大変ですね。 

 

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既に企業はコンプラを重視していて、ルールや規則は遵守しているのに、政治は今更感が強く、そうした事を強調せざるを得ない所が政治は遅れていると思います。ただ、政治とかねの問題はかつてから根の深い問題として横たわっていたものであって、そのルールを正すこと必要ですが、政治には金が掛かると言って憚らず自分たちの身を守ることに執着して来た事を改め、自分たちに痛みが伴う改革だとしても、前へ進めることが出来るか否かが大切だと思います。 

 

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そんなことより、消費税を減税して経済成長させますって言った方が断然良いと思うわ。裏金は腹が立つ人も多いだろうけど、国会は一日開くのに計算上はお金が3億円かかる。裏金が国会で取り上げられるたびに、裏金以上の血税が長く垂れ流されていたことになる。余計なところでお金を使わないで、もう少し国民に利益のある議論をして欲しい。 

 

 

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ルールを徹底して守るのならば、国民生活に密接に関わるマイナンバーカードの実質強制化を止めて頂きたい。 

12月には健康保険証の新規発行が停止され、強制的にマイナンバーカードとの一体化が強いられます。 

そもそも石破さんは、総裁選の争点で健康保険証廃止の見直しを主張されていました。 

総裁に当選すると、何故かすぐに現行通り健康保険証は廃止すると主張を180度変更されました。 

これは到底納得できるものではありません。 

 

マイナンバーカードを創設時の、そもそも任意取得で問題ない状態にすること、健康保険証廃止の撤廃もしくは延長を、今回の総選挙争点の一つにすれば、国民の一定数は支持するかと思います。 

そもそも任意だったものが実質的に強制されるのは民主主義国家ではあり得ません。 

 

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まずは「公約を守る」ことをしてほしいものだ。 

地方交付金倍増のために増税なら、国民を守ることにはならない。 

やったりやめたり思いつきの物価高対策なら、暮らしを守ることにはならない。 

政治活動費の廃止が「将来」なら、その間、守られるのは政治家。 

旧文通費が廃止にならないことで、守られるのは政治家。 

何にせよ、真に国民、暮らし、未来を守る気があるなら成立した予算の中で執行してもらいたいものだ。。。 

 

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なんか石破政権が「守る」とか言っても空疎なんだよな。総裁選のとき、高市さんが、「国民の命と財産を守る」と力強く言ってたし、高市さんは、「まずは経済」とも言ってたので、暮らしも守るという印象があった。それに比べて石破は何と言ってたか、「すぐに解散するのは良くない。予算委員会を開いてからにすべきだ」、「選択的夫婦別姓に賛成」、「アジア版NATO」、「防災省を作る」など。このなかで守るに近いのは防災省だが、総理ななってからの石破の行動は解散について言ってたことを守らない、アジア版NATOも引っ込めた、他の人の公認を取り消しつつ、自分も不記載が、あってルールを守る人でない、閣内にも11億円詐欺企業から不正に献金受けた平将明がいるなど、「守る」のイメージとは、ほど遠い。選挙では、惨敗して過半数割れになることを望む。 

 

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『守る』?誰を?って感じる。全く具体性が見えないものは信じ難い。いきなり能登の人たちは、予算も作らず守らなかった。最初の災害から10ヶ月以上経つのに、その間2回目の被災を受け未だに予算化もしない。それはそのまま能登の復興の遅れになっている。国民は見てますよ。自然災害と人災。本当に国民を守るところを見せてほしかった。 

 

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「ルールを徹底して守る政党に生まれ変わる」との自民党の衆院選公約ですが、そのルールを曖昧にして裏金問題等のことを繰り返してきた自民党の歴史でもありますから、今度こそ本当に徹底して厳しく中身がある自民党にならなければいけないものだと思います。 

 

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公約でルールを守るだけ浮いている。 

ルールを守るというのは当然のことだと思う。 

それに議員がルールを守ることが、国民の生活や日本国にとってどういう良い意味があるのだろうか? 

 

お金の使い方、人事、政策決定の透明化という意味を他とのゴロの関係で、ルールを守ると表現し、最後にあるならまだわかる。 

公約の1番最初に書かなくてはいけないほど、自民党の議員はルールを守っていないと言っているに等しい。他の党の議員もルールは守っていないだろうから、どうせやるなら政治家のルールの大規模改正をやるぐらい言ってほしい。それなら支持できる。でも、身内にはいつも甘いのが政治家。 

 

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今までと同じことをしていたら国が潰れていくのは明らかなのだから、今までと逆に舵を切って変革しなければだめ。今は消費税をどんどん上げて、大企業は軒並み戦後最高益で内部留保ばかり増えているのに、賃金は上がっていない。これを全て真逆に、消費税を下げ、企業の内部留保に一気に課税し、派遣や非正規雇用制度を廃止して、短時間でも正社員としての雇用のみに。フルタイムの正社員は最低賃金を月30万円に決める。このくらいしで初めて国民が政治に感謝する日が来るでしょう。 

 

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小学二年の娘を養育している父親です。娘との決まり事も「守る」事です。ルールを守る、時間を守る、言われたことを守る、約束を守る、自分で決めたことは守る、自分の身は自分で守る、と色々と守るをテーマにして、話をしています。 

それと、「どうして、どうやって、何が為、誰の為に」を考えなさいと話しています。そこが大切だと私は思いますよ。 

守ることは消極的ではありません。守るためには「どうするか、何をするか」その行動次第ですけどね。それが出来るかどうかですよ。 

 

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自民党が守って来たのは、 

一言で言えば「既得権益」と「癒着」。 

 

親から受け継いだ世襲利権 

大企業優遇の見返り企業献金による利権 

人事権を握った官僚組織との癒着利権 

メディアコントロールによる利権(記者クラブ癒着) 

 

こんな政治、言い訳ない。 

権力は長く持つと歪むもの。 

自民党に限らず、どの政党でも。 

適度な入れ替えによる透明性があるべき姿。 

 

好き嫌いではなく、 

政権交代こそ、民意の総意だ。 

 

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法律に抜け穴が儲けられている段階で、ルールを守る守らないの話ではないと思います。 

都合の悪い事には無言を貫く事によって、好き放題するのは政治家としてはやり方として卑怯だと思います。 

玉虫色の答えしか出来ない政治家は今の御時世、必要ありませんので立候補してもらわなくていいと考えます。 

税を増やさないと言って保険料を増やしてみたり、予算案を見直しもさせず、増やす事ばかり認める国会なんて無い方が国民にとっては嬉しい事ですよ。 

元官僚だとか、行政側の人間が議員として立候補してくる事は良くない事だと思います。 

大臣ポストは元官僚とかでも良いと思いますが、国会は行政の暴走を止める為に存在するんだから、言いなりになっている今の国会は政権交代して本来の国会のあるべき姿に戻すべきだと思います。 

 

 

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カーボンニュートラルと経済成長の両立というテーマに向き合ってくれればありがたいです。それこそ未来を守る、ということだと思います。 

労働生産性を高め、子供を産んだほうが得をする社会の実現をお願いします。 

 

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人口が減り、経済規模が縮小し、地方が衰退し、国際的な地位が低下している国が、守っていても、ジリ貧になるだけだと思う。 

今これを言っても、賛成してくれる人は少ないかもしれないが、私は、少しくらいルールを破ってもらってもよいので、もう少し積極的な提案のできる人に、国の舵取りを担ってほしいな、と思う。 

 

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党のトップである総裁が総裁選でアピール発言していた国会の早期解散なし、裏金議員への公約は厳しく対処する、政策には説明責任が伴うなど豪語していた筈が、総理大臣就任後にはあっさり発言を撤回。 

党のトップが舌の根も乾かない間に発言撤回したのに選挙のスローガンが「守る」とは何処まで国民を馬鹿にしているのだろう。 

正論をあれだけ、党内で述べまくっていた石破新総理がこの天地返しとも言える程の変貌を誰が予測していただろう。 

この変貌に一番驚いているのが、総裁選で一票を投じた自民党員であり、後悔している党員も少なくないであろう。 

党利の為には自党の党員を騙しても構わない石破政権のスローガン「守る」を信じ切れる有権者はどれだけいるのだろう。 

自党の党員さえ騙す政権は国民を騙す位、悪意をこれっぽっちも感じないのでしょうね。 

 

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自民党は政権公約を「ルールを徹底して守る政党に生まれ変わる」として政治改革と言ってるが、口だけだったら何とでも言える。自民党は長い間政権与党の座であぐらをかき好きなように政治をコントロールしてきた。国民無視の政治資金規正法改正を都合の良いように自公与党でまやかしのまま成立させたことを国民は忘れていない。やるなら連座制の適応は進めるべきだが後ろ向きである。今回の衆院選は極めて大事で民意で示すしかない。有権者は積極的に選挙に参加してしっかり見極めて英断を下さなければならない 

 

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有権者の皆さん、気になる党が権力をとるために出来もしないことばかり言っていないかどうが、じっくりと吟味しましょう。また、選挙活動のときだけ頭を下げたり、当選するために出来もしないことばかり言ってる立候補者も吟味しましょう。国会議員になったら態度が180度変わりそうな人くらい、わかりますね?「演技」に騙されて後悔しないよう、しっかり見極めて投票しましょう。 

 

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守る、をキーワードにするなんて、いい大人で先生と呼ばれる議員たちが掲げる言葉として、よく恥ずかしくないなと。 

 

守っていない、という前提でのワーディングには本当に呆れますよね。 

 

国民は今まで散々馬鹿にされてきたということです。 

それぞれの1票は小さいかもしれませんが、投票こそ民意が反映できる我々の権利なので、投票には必ず行きたいと思います。 

 

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サラリーマン時代、半期に1度個人の営業目標を設定し、目標の達成率を上司と検証し来期の人事評価が確定するという評価制度があったが、目標設定に「ルールを守る」なんて書こうものなら「真面目にやれ!!」って普通に言われる。 

ルールを守るなんて目標掲げて許されるのは小学校2年までだ。 

良い大人の、それも与党の議員が掲げるものではない。 

 

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一番守りたいと思うのは、自分達の権益であるのは明らかで、裏金・脱税した候補者の中には、かなり多額に及ぶ不正な不記載資金が有ったにも関わらず、何の目立った処分も受けず、参議院から衆議院への鞍替えを党から認められて出馬する者も居るから、 

世論からの批判を和らげる目的で最小限度の非公認となる者らを生け贄とする事で、党の勢力が減る度合いを抑えたい狙いが見える。 

非公認候補者が当選したら、どうせ当初からの計画通り追加公認として迎え入れ、以前と変わらぬ所属議員として、党からの政策活動費の支給も受けられ、ほとぼりが冷めたと判断すれば、パーティを開いて資金集めに再び夢中になるのは、見え透いている。 

結局、もっともらしい文言を如何に並べようが、何よりも優先して守りたいのが自分の議席であり、職業政治家としての恵まれた立場なのだ。 

国家観の欠片も持たず、単に自分の国会議員の立場さえ守れたら、それで満足する集団。 

 

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一般的にルールを守るということは社会的に当然であり、国民にルールを守ることを約束するという公約にそもそも違和感がある。当たり前のことを当たり前にできない自民党だから批判が出る。国会議員に免税や不逮捕特権があるというルールを見直した方がよろしいと思う。 

 

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皆さんがおっしゃる通り自民党の公約、実行するとはおっしゃっていませんし、現在を逃げるお言葉、「将来的」など期待を持たせるお言葉がありました。 

 

国民の皆様、本当に騙されないように、自民が過半数を獲得するような事があれば、ほんと大変な事になります。また同じような事が繰り返されます。 

 

自民は自信満々なのです。例えば、将来的って言葉を使うと、現在困難な事を年月をかけて実を結ぶように努力し、達成するってことですよね。 

そのような粘り強い努力の覚悟がある。と言いたいのだと想像しますが、国民はばかだからすぐに忘れるので。本当にたんさいぼうの集まりだと思われているのではないかと思います。 

 

思い出します。あの明言。 

 

 

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自民党の考えることは本当にこんな程度なのか。守るがテーマらしいが、『ルールを守る』『国民の生活を守る』『国を守り、国民を守る』政治家として、極々当たり前のこと過ぎて苦笑した。 

自公政権が圧倒的勢力を背景に安穏に長過ぎる政治運営を行ってきた結果、自民党議員の質が著しく劣化してしまったのではないか。 

国民に真摯に向き合う姿勢を忘れてしまったのではないかと考えさせられる。 

 

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石破総理総裁は、政策活動費について、法律の範囲内で選挙で使う、と明言しました 

確かにルール(法律)を守っているのでしょう 

法律に反していなければ、何をしても良い、それが石破自民党の姿なのでしょうか 

今回の裏金問題を引き起こした政党が、法律に反しないからといって、使い方を明らかにしなくても良いお金を選挙に使う、 

とても納得と共感を得ようとしているとは思えません 

 

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ルールを守るのは初歩的で当たり前の事。 

社会形成の原則を今更声高らかに叫んでいるというのが恥ずべきことのように感じます。 

 

恥じるという感覚を持っていればそもそもルールを破ることに躊躇し踏みとどまると思いますが、そうならない方々の決意には何の重みも感じれない。 

 

真に国を思うなら党員の方々が政治畑から身を引くのが最良の一手なのではと 

 

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衆議院選挙2021年にて、自民党は261議席を獲得し単独過半数を維持。改選前は276議席だったわけで、議席こそ減らしたものの圧勝したといえる。 

参考までに、自民党公認候補がすべての選挙区で勝利、完勝した都道府県を北から順に挙げてみる。(右の数字は選挙区数) 

青森3・山形3・群馬5・山梨2・富山3・石川3・岐阜5・福井2・滋賀4・鳥取2・島根2・山口4・愛媛4・高知2 

逆に、野党勢力が過半数及び過半数以上の議席を獲得した県。(右は獲得数) 

福島3・新潟4・京都4・香川2・徳島1・佐賀2・鹿児島2・沖縄2 

※大阪は、維新が事実上の与党なので除外させてもらった。 

改めてみると、自民党単独過半数議席獲得に大きく貢献しているのは、上段に記した14県に住まう有権者であることがわかる。 

この自民党の牙城を野党勢力が切り崩せるか?あるいは自民党が堅守できるかで、結果が大きく左右されるものと思われる。 

 

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「ルールを守る」って、そのルール作ったのあんたらだよね。 

どんなルールでも、ルールの隙間があり、ルールの許容範囲すれすれで悪どいことができたりする。ルールを作るということは、そんなルールの隙間を十分熟知し、そのようなギリギリの行為がなされないよう、各種施策を徹底する。 

そんな中、「ルールを守る」ってスローガン、ルールに縛られる側が言うのであれば理解できる。 

でもそれを、ルールを作った人たちが公然と言うことに、違和感を感じない人がいるだろうか。 

 

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石破さんは就任前に発言していたものを次々二転三転させている中で約束を守ると言われても信ぴょう性を疑う気持ちは分かる。 

ただ自民党内に蔓延っている問題は根深そうなので自民党の騙し討ちでもしない限り改革に踏み切れず出る杭は打たれるのかも知れない。 

かなり古参を辞退に追い込んでいるのも事実なので判断するのはまだ時期尚早かもと淡い期待をしている。 

 

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小学校の教室に張り紙じゃないんだから、いい大人がルールを守るって。 

 

そもそもそのルールは自分たちで自分たちに都合が良いように作ってるって言うのに、さらに守らないんだから目も当てられない。 

 

あと「言ったことは守る」を入れて欲しい。 

 

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「ルールを守る」が公約になること自体はっきり言って情けない。一般社会ではそんなのは当たり前の話しで、法律を守らない人間は罰せられるだけの話し。今の自民党に必要なのは「守る」よりも「変わる」事なのではないか。政治資金の在り方や自民党の高齢者たちによる権力争い、統一教会問題なども含め、自民党の構造や国会の在り方は時代に応じて変えなきゃならない。それが出来ない政党に日本の成長など出来ない。 

 

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組織の基礎です 

1.ルールはあるか 

2.ルールは守ったか 

3.ルールを何故破ったか 

今回は3に該当します。労働者に置き換えると 

i.相反するルールがある 

ii.ルールが何故あるか理解していない 

iii.ルールが合ってない又は間違っている 

iX.ルールを破っても責められない 

ですよね。 

 

自民の議員方に今回公認を外すというペナルティを与えましたが、納得いかないようです。もっと厳しい方が良いのでしょうか。 

ii.の項目は教育するのですがルールを作る側がそうなってしまっては擁護しようがない。 

i.について教えてください、国民に分かるようにです。 

 

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その言葉に対する信頼が既に無いんだよなぁ。今さら「ルールを徹底して守る」を掲げないといけない政党、政治って「今までが杜撰だった」って自白しているに他ならない。こう言う人が作るルールは「抜け穴」を必ず作る。いざとなれば逃げ道となるように、解釈の仕方次第でどうとでも取れる曖昧さを残しルールを設定する。 

 

 

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自民党「ルールを徹底して守る政党に」を公約にしているが、これは絶対に公約としてはいけない。このルールというのがどの範囲のルールかという事が問題になる。外交における公式文書のルールは守る必要がある。しかし、時代は常に変化しており、今のルールが実態に即さない時は必ず来る。この時、ルールに縛られていると、国益を大いに損なう場合が出てくる。その場合、ルールを変えるか、緊急的にルールを破る事が必要である。過去、連合赤軍がハイジャックした事件があった。捕虜の命を守る為に投獄していた犯罪者を引き渡したのである。この時、犯罪者を解放することはルールに反する事である。ルールを守ろうとした場合、乗客達を見殺しにするしかなかった。しかし、政府は超法規的処置で犯罪人と捕虜の交換を実施した。ルールを破ることによって命を守ったのである。政治家はルールを作るが、ルールに縛られてはならない。政治家を縛る公約はいらない。 

 

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ルールは、日本語だと「規則」「通則」「準則」などを言いますが、法律を立案、制定する立場の国会議員がこんな事を言うとは、日本の未来に益々不安を覚えます。 

自民党が言う「「ルールを守る」は結局→「ルールを守ることが出来る様に努力する」「ルールを守る政党になるべく指導する」「ルールを守る必要性を強く感じる」くらいしか思えない。そして何も変わらないなとつくづく思えました。 

 

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今までルールを守らなかった反省だろうが説得力がない。裏金を不記載と言いながら使途を説明できないなら脱税だろう。裁判で会計責任者が罪に問われ、派閥の領袖に逆らえないと執行猶予判決。抜け穴だらけの政治資金規正法の改正に言及すらない公約は何に配慮したのか。保身が目立つ今の自民党の耐用年数は限界、国民生活は守れないという認識で投票権を行使しよう。 

 

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企業献金OKのルールも守る。 

政活費も守る。 

もちろんグリーン席も守る。 

株の配当益は所得税20%も累進課税にせず守る。 

既得権者の権益は守る。 

老人の年金は国債を発行してでも守る。 

円安は守る。どんなに食糧エネルギーが高騰しても守る。 

非正規雇用制度は守る。どれだけ同一賃金同一労働と言われようが守る。ついでに派遣会社の取り分も守る。非正規雇用者の収入の◯%までなど規制せず守る。 

 

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党首討論で石破首相の答弁は、自民党が勝つ為に次期選挙戦も領収書のいらない資金を使うと法を守ればいいでしょうと石破首相が答弁しましたね、国民がこれだけ政治規制法のあり方に不満を唱えて石破さん自身も自民党議員でいる中裏金問題を違反していたけど自民党が与党でいる為、過半数を撮るために末端の自民党員の囲い込みが透けて見えてしまいまたくもって自民党の腐敗は変わらずだと思いました、石破さんもか…国民に寄り添った政治家では無かったかと思うと残念です 

 

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自民党であれ、他の政党であれ、まずやること「守る」ことは 

1、政治改革 

政治家達が政治家の為の法律をつくるのではなく、国民がそれをつくる、決めることのできる法律をつくるべきだ。賛成、反対は政治家中で決めるのではなく国民が判断すること。これが今後の政治改革だ。 

2、教育改革 

現代は学力と学歴、経済力(金)ばかりを重視し、「人間性や道徳」といった教育を疎かにしてきた。そのため個人主義的な人間が増え、自分を保護しようとして相手を思いやれない。そんな人間が増えた気がする。 

なのに己の人権や尊重は必死に保護しようとする。人間性もできあがっていない状態で人権や尊重を前にもってくることは大きな間違いを生む。ゆとり教育の廃止。 

3、自主憲法の制定 

戦後、米国のつくった憲法。現「日本国憲法」 

憲法改正ではなく日本人の手で新たな自主憲法をつくる。それが本当の「日本国憲法」だ。 

 

天皇陛下万歳 

 

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ルールを守るって口で言うのは簡単ですし、どの政党も関係なくどうせ破ります。なので、罰則を厳しくして欲しいです。自民党は憲法改正したいらしいですが、不逮捕特権にメスを入れることは考えていないのでしょうか? 

民間なら逮捕されるような事案でも高給貰ってるようじゃ、国民に納得や共感なんて無理でしょう。逮捕じゃなくても、月給20万労働でも良いですよ。 

 

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総裁選の公約を守らず、国の法律すら守らない政党が何を言っているのでしょう 

国民を守るのならまず能登の復興を本気でやって下さい 

当たり前の話ですが能登の有権者の権利も守って下さい 

投票所を減らしたり投票時間を短縮するような権利を奪う行為を決してされませんようお願いします 

 

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某仕事の某現場の今月の目標は「冷蔵庫の中の人の物を食べない」だったらしい。 

これを聞いた時に小学校低学年か幼稚園と変わらないと思ったが、まさか「守る」って… 

確かにその昔、マニュフェストという夢と希望に満ち溢れたお伽話集もあったけどね。 

 

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ルール=法律を守らずに脱税に近い不記載をしてルールを守らなかったのに、新たなことがわかっても再調査せず、今の自民党では政権与党はないなと思います。しかし、先日石破総理がおっしゃった党内融和よりも、国民からの信頼を得ることが大切といったことができるのであれば、本当に自民党を壊す位の気持ちでやって欲しいです 

 

 

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今日本国会社は、無駄な支出を見直し削減が真っ先にやる第一だ。売上(賃上げ)の旗振りでは、社員は今はもう限界。なぜ有能な経営者なら取り掛かる優先事項をまるっきりやらないのか不思議だ。裏では役員の裏金や収入の本数を如何に増やすかばかりの日本国会社では、社員は呆れて付いていけますでしょうか。それが日本国会社の構造大不況なのです。まずは役員の金の取り扱いをガラス貼りにして、毎月報酬以外の収入毎月100万円+65万円を、無くせとは言わないが、明確に経費なら税務申告するべきなのです。領収書は10年後公開とかありえますか。それが通るなら日本国会社は統制不能でしょうね。当たり前のことを当たり前にすればすべて解決します。日本の創業社長(サラリーマン社長はダメ)で成功してる方が日本国会社の監査役及び顧問機関として数十名程度で設置すればいい。そうすると政治家の姿勢も正されよい方向へと進み出すだろう。 

 

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石破さんは信念のある良い政治家なのかもしれませんが、「数」がないと何もできないのが政党政治。 

残念ながら、立候補予定者には裏金だけでなく、差別主義者、旧統一教会に、マザームーンと言って擦り寄った人など、ありえない名前が上がっている。 

政党助成金もしかり、今自民党を解体的再構築するチャンスだったけど、逃してしまったように見えます、残念。 

 

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公約は絵に描いた餅だ。 

遂行できなかった時の罰則なんて無いのだから。 

結局、出来もしない公約をツラツラと並べるのが今の政党公約だ。 

できなかった時の罰則を同時に掲げるくらいの真剣味が欲しいものだ。 

 

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国会議員の選挙でも地方議員の選挙でも 

立候補の皆さんは「公約、公約」と言って5つも6つも羅列しますが 

「公約」と「目標、理想」は違うんですが?? 

実現されない「公約」ならば最初から「目標」だとしてくれたら 

良いのでは? 

私は「公約」では投票できませんし、判断もできません 

 

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ルールは、自分たちに都合がいいように決める。 

言っていた事とやっている事が違うと問題視されたら、その指摘はあたらないとはぐらかす。 

 

これの繰り返しで、特定の企業や団体に利することで勢力を増していく。 

我々一般市民は、そんなルール作りに騙されてはいけないと思います。 

 

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「恥の上塗り」という言葉が古来からありますが 

政治家が自ら、自己の利益に囚われていることを心から謝罪し 

日本国民の生活に真摯に向き合うことが出来る時代が来るのでしょうか? 

「政治家に裏切られること」が当たり前の世の中に慣れていく日本人。 

日本の政治家が日本国民との約束が果たせる時代が何時になるのか? 

日本の辞書に「約束とは嘘をつくこと」 

と、表記される時代が来ないことを祈ります。 

 

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そもそもですね、守る守るとわざわざルールや約束事としてアピールしてる時点で話にならない。 

貴方方が守らなければ、誰が日本を守るんです? 

日本の未来を守るために政治家になったのではないのですか? 

同じ自民党員の選挙ポスターにも「いのちを守る」とか書いてありますけど、 

そんな至極当たり前のことをアピールするだけの政治屋なんて要らないんです。 

当たり前のことは、語らずして実行してください。 

 

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まぁ選挙前は聞こえの良い事並べますよね。ここまで日本の経済をおとしめて国民を苦しめた共産自民党が国民を守るとか今更の様に宣っても何処の国の国民の事言ってるか分かりゃしない、国民を守るとか言っても財源は増税でしょうし結局、国民が自分の懐を分け合うだけで議員らは補助金の中抜きキックバックでのうのうと利権で資産作りに勤しんだ挙句に無税で世襲が受け継いで行くのだから話にならない、現に大量に引退した議員連中の息子が選挙区引き継いで世襲立候補選挙にしている現状がある訳ですしね 

 

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他国に支援する額減らして、国内に支援する額増やせばいいのに 

実際にどの財源から出る金だからとかそういう問題ではなくて、国外に手厚くて、国内にはあまり…っていうのも不満のひとつなんだから、そういう、心情的な問題で 

あと秋篠宮が金使いまくっているのも、いちど制止したらいい 

まだ宮家なのにあんなに好きなように金とちからを使いまくっている姿を見せつけられると、皇族に不安しか持てない層も増えるし 

今まで好きなように金とちからを使いまくってきた政治家も宮家も、どっちもちょっといっかい自粛しているようにみせないと 

 

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突っ込みやすいなあ。 

 

総裁選で公約のように発した言葉を、「守った」っけ? 

 

で、全部、終了。 

本当に守ってくれるのか、 

守るのは、自民党と言う党の「政権参加」だけなのか? 

そのためには 

言葉を弄して、また国民をたばかるのか? 

 

石破さんがそういう人とは思わないけれど 

周囲がよってたかって、それでいいのだ 

国民より我々のことがまず最初だ、と言いそうだからね。 

 

いくら石破さんが 

 

「党内融和より、国民の信頼が大切」と言ったとしてもね。 

 

 

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手に入れた、既得権益を守り、死守する。 

どれだけ懐に入れようが、課税対象にならない無課税特権を守る。 

というのが、本当の「守る」の内容ですよね。 

そして、国会議員としての特権階級の地位をあらゆる手段を使ってでも守る、が、あるよな。 

有権者に対しての物は、皆リップサービスで、当選後は、やむなしやむなしのあたりまえ増税だ。 

 

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何か生徒会会長のスローガンのように見えてしまう 

岸田政権を石破氏が引き継いだだけで、先が何も変わらないようにしか思えません 

何のための総裁選だったのでしょうか 

こんな今までとさして変わらない未来を提示されても、国民には何も響かないと思います 

 

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ルールというか、法律を守って欲しい。国民は庇護すべき対象ではなく、国を構成するという意味では政治家とも対等な存在のはずだが、このスローガンだと、政府は国民の保護者であり国民は政府に全てを委ねるしかない、権利を剥奪された子どもであるかのようだね。 

 

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素朴なことですが、決められたルールというのは「守ること」が前提なのではないでしょうか? 

国会議員は立法府の人なので、国民にとって「よりよいルールをつくること」が公約であって、ルールを守ることを公約にする政党は政党としてどうなんでしょう? 

 

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「ルールを守る」なんていう当たり前過ぎることを最初に表明しなければならないということ自体が嘆かわしい。 

しかも多くの国民が、その公約を「守るわけない」と思っている。 

そもそも総理自身が総裁選で言ったことさえ守らずにもう総選挙だ。 

加えて言えば、書かれていない7つ目の柱、 

「(議員が)おのれの保身を守る」だけは 

どんなことをしてでも守ると思うな。 

 

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ルールを守るより国民を守る様にお願いします 

 

ルールを守るなら 

ルールを全面見直しておかしな部分の修正が先ですよね 

今のルールはザルだから守っても裏金と言われる事件になったのではないでしょうか 

今のまま守ってもモラルが問われるのでは 

 

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新自由主義の旗のもと、弱肉強食と地方切捨てで格差が拡大、イジメは蔓延、どこもかしこも忖度と隠れパワハラばかりで、世の中を真っ暗にしてしまったアベノミクスを根底からひっくり返し、もとの日本に戻してほしい。日本文化を蘇生させてほしい。よろしくお願いします。 

 

=+=+=+=+= 

考えを改めようとしない古株議員を守り、裏金議員も別の候補を擁立せず守り、自民党の悪き慣習を守り、円安放置で大企業の過剰な利益を守り、富裕層の財産を守り、業界団体の利益を守り、自分達が政権にしがみつくためにはなりふり構わない姿勢を守ってくれてありがとうございます。 

 

=+=+=+=+= 

文書交通費は余るという認識だったんだ。しかも、余ったからといって返還しないという認識もあったんだ。これ、雑所得で、納税の義務あるんですよね。裏金と一緒で、脱税ですよね。今回公認するとかしないとかで、もめているが、脱税した分を納税するという発想は無いんですよね。 

裏金議員は脱税議員ということを、頭に入れて、投票したい。 

 

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これからですね。 

まだ数日の石破政権にすでに結果を出してないと文句を言う方も多いですが。笑 

自分の言葉で語る石破さんに、今回公約を発表した小野寺政調会長。すべてはこれからなので、私は期待したいですね。 

今まで国民民主に入れてきました。安部政権以降の言論統制、人事掌握、保守以外の国民軽視が嫌で仕方なかったので。 

久しぶりにこれから始まる自民党を見たいと思いました。 

 

 

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守るというが、そもそもの法律がおかしいのでは?収支報告書未記載でも 脱税に近い行為を行っても不起訴。金額が少ないから不起訴。追徴課税すらされず。ミスだったという理由にして何一つ罪にも問われない。政策費そもそも使途を明確にしていないのも法の不備、分通費についても常識的分通費に限るべきで、当然領収書添付余れば国庫に返金すべきでそうなっていないのはこれも法の不備。 

解散時期についてやその他の施策についても有言実行とは真逆で 総裁選の論争についてTV等で報じる必要があったのか???? 

パブリックコメント募集しても意見も公表されず多数の意見が反映されない、世論調査の結果も政策に反映されないのでは意味があるのか? 

経済対策は効果の薄い補助金ではなく、ガソリンのトリガー条項凍結解除や消費税軽減策で、コストに見合った政策でお願いいたします。 

不平等条約じゃないのだから、日米地位協定の改正を!!!! 

 

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選挙の時はいつもこうで終わればいろんな理由をつけて裏切る 

石破になってもしかしたらと期待した国民も多かっただろうが10日間で完全に裏切られた感じ 

誰がなっても自民は変わらないのがわかった 

公明も終わりの始まりみたいで自公で200も取れないんじゃないか 

 

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公約って基本的には守るのが当たり前なんじゃないですか?目標低すぎません?今まで守れてないから、まずプラマイゼロ目指すのは仕方ないかもしれないけどさ。 

もしマイナスでも、どのような理由でこうなり、理由は分析して次に繋げていれば、ここまで国民も不満持ってないよ。報告できないこともあるだろうけど、報告してなさすぎだろうって話なんだけど。 

普通の企業なら当たり前のようにやる事をやってないくせに高給取りだと言われていることをそろそろ自覚して欲しい。 

 

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これから国民の審判を仰ごうというときに、何をドヤ顔で「ルールを守る」と当たり前のことを言っているのか。今回はまずは裏金問題、統一教会問題の謝罪、そして、政党として出直しさせて頂きたいが、自民党の改革状況はこのようですので、投票の際の参考にして頂ければ幸いです、ぐらいが必要だろう。 

 

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ルールは守るって、そもそもそのルールが不公平ちゃうんか? 

議員定数多い、歳費高い、政策活動費のブラックボックス、領収書いらん、不正があったとき会計責任者のせいにする、等。 

 

訴えるべきだし行うべきことは、公正なルールを再設定し順守する、ではないのか。 

 

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ゲームやスポーツじゃないんだから守るのは「ルール」ではないでしょ?守るのは「法律」。法律を守りますと言わなければ説得力ないでしょ?法律なら罰則もあるし社会的責任も大きいでしょ?ルールじゃ「厳重注意しました。」とか「自重させました。」で終わりでしょ?ルール破ったから免職なんて聞いたことない。 

 

=+=+=+=+= 

既に反故にしてるものがある状態で「守る」を強調しても誰も信用しないのでは? 

何も問わないで即解散。 

多額のお金を無駄にする意味が分からない。 

衆議院議員選挙は600億程度のお金が掛かると言われてる。 

そのお金が有れば少なくとも、能登の被災地、就業支援、子育て支援などに 

掛けられたと思うんだけど。。。 

 

政務活動費もとんでもない額なんだろうなぁ。 

 

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「守る」という言葉も、実は多義的。手入れして劣化を防ぐ・外部からの干渉を排除するというだけでなく、独占的に確保するという意味もある。 

既存の支配体制を継続する、という意志が見える。それが危ういという自覚があるから言うのだ。 

 

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「ルールを守る」 

こういう事を公約にしているって事は裏を返せば 

公約を含めてルールを守って来なかったって事です。 

 

「政策活動費」の将来的な廃止、は?即廃止です。 

旧文通費については使途の公開や未使用分の返納に取り組むではなくてすぐに取り組むです。 

 

出来なければ内閣退陣しますくらい言えよ! 

まあ〜、見ててください、抜け穴ばかりの内容になりますから。 

こんな公約をすぐ信用する有権者が居てるから変われないと思います。 

与党を過半数割れにしないと何も進みません 

 

=+=+=+=+= 

国民の命や生活を守るなら1個人の意見としてキャッシュレス化の手数料を利用者負担にしてほしい。 

選択は利用者なのに設置しなければお客様は入らない、設置したらしたで手数料負担がまあまあある。 

これだけでも解決できれば生き残れる企業だってあるはず。 

これが出来たら自民党の見方が変わるけどまぁないだろうね。 

 

 

=+=+=+=+= 

この選挙に公約は関係ない。だまされるな。 

自民党を信任するかどうかの選挙だ。 

総裁選でもわかったが公約などあってないようなもの。 

後から簡単にひっくり返る。 

 

自分たちは脱税で許され、 

能登や生活の苦しい日本国民よりも外国人優遇。 

 

石破総理が地方創生と言う。地方は高齢者=自民党支持層が多い。 

今必要なのは、若者や現役世代が日本を好きになれる、 

日本で頑張ろうと思えるような政治家だ。 

 

地方の高齢者も、気づけ。 

長い間、高齢者が敬われてきたのは、高齢者が自分たちのことではなく、 

未来のことを考え行動してきたからだ。だから下の代は敬意をいだいてきた。 

それが今はどうだ。 

自分たちのことばかりで見苦しい高齢者が多い。 

若者世代が苦しくても、自分たち優先。観光地に行けば外国人か高齢者 

ばかりだ。若者世代は、その高齢者の健康保険や社会保障のために 

苦しんでいる。高齢者に敬意を持てというのが無理難題 

 

=+=+=+=+= 

>低所得者世帯に対する給付金の支給を打ち出しました。 

 

それは良いとしても、所謂『バラマキ政策』は駄目だ。 

 

税金の遣われ方を考えるように。  

 

>高等教育の無償化の拡大 

 

ここは1つの争点。 

 

旧七帝国大学レベル(一橋大・国際教養大・神戸大など含む)の国公立大学の授業料無償化を優先すべき。 

 

>地方創生の交付金の倍増 

 

ここも重要。 

 

「観光客を呼び込む」程度では駄目だ。 

 

地方に定住しなければならない。 

 

交付金の遣われ方を監視するように。 

 

個人的には、「地方創生」と「少子化対策」は、何をやっても無駄だ、と思っている。 

 

兎に角、『東京一極集中』なんだよ。 

 

それを是正しないと駄目だ。 

 

=+=+=+=+= 

まずは守ってなかったことに対して責任を国民が納得いく形でとらないといみなし。 

民主党政権のころ原発反対っていってたり、公約は約束でも契約でもなく、ただの言葉。 

全然守る気がないし、守られてきていない。 

守らなかった時努力したけどダメだったっていうなら意味なし。 

守っていないと第三者が認定したら即刻交代か辞任する契約をしてほしい。 

 

=+=+=+=+= 

企業献金とかホントどうでもいいんだけど 腹立たしく思うのは政治献金を受理しているにも拘らず収支報告書に記載しなかった事実だろ? 

バレなければ脱税しようと画策していたんたろ? 

自分達が優遇されるような法律ばかり制定して 自分の手の届く範囲だけ助けるのが自民党の遣り方なんだろ! 

 

今回の米騒動も献金企業に商社が多く並んでいました。米の買取価格は春先に決めてます。米の店頭販売価格は昨年と比べて2倍です。農家は儲かってません。小売店も儲かってません。 

 

献金企業の職員は優遇してくれる政党に投票するのは妥当と思います。 

 

願わくば投票率80%以上で歴代最短在職日数を更新して貰いたい。 

 

=+=+=+=+= 

「守る」というより「救う」「助ける」レベルで動いてくれないとだよ俺みたいな貧乏人は。個人レベルでは必死に節約してるけど、節約すればするほど体調悪くなりやすいし、体力もなくなるし仕事する気力もなくって、、、心療内科通うようになって以前より出費は増える。悪循環です。 

もっと深刻に考えてもらいたいです。 

 

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石破さん、おかしいよ。 

ルールを守る政党になる(つもり)だから解散して信を問うという、一般常識としてそうじゃないでしょ。 

ルールを守る政党になった(完了した)から信を問うべきなんだよ。 

結局、議席を確保したいだけ党利党略だと言われても仕方のないことをしている。 

下野したうえで4年かけてルールをしっかり守る政党にしてください。 

 

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誰が考えたのかしらんがスローガンとしては悪くない。だが、これはスローガンではなく公約なのだ。具体的に何をやるんだと思ったらその内容がショボい。普通公約と言ったらいくつかの大きな具体策を打ち出すものだろう。抽象的なスローガンを並べるなんて聞いたことがない。スローガンとしては聞こえがいいけど具体的な中身がショボいのを誤魔化してるだけじゃないか。 

 

これだけ騒がれ不満が噴出してる政治資金問題について、政策活動費と旧文通費をどうにかするだけでは全くやる気がない。 

 

組織ぐるみの裏金作りとキックバック制度は、収支報告書を修正しておしまいでは済まない一大疑獄やぞ。忖度検察に起訴されてないからセーフと石破はいっとるが。責任もって調査せんかい。捜査権を持たないとか言って逃げてるが。日本の政治の巨大な危機がそこにあるのに調査しないでは全く信頼できませんなあ。 

 

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どれも当たり前の事であり、わざわざ公約にするものではない。政治家以前の項目もあり、日本人として恥ずかしい。 

日本をより良くするための定量的な目標と、具体的にいつ、だれが、何を、どうするのか、というレベルで話をしてもらいたい。 

このような約束を果たしたかどうか評価も出来ないものは公約とは言わず、ただのキャッチコピーではないか。 

 

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与党に対してはこれまでの実績に対して成績をつける通知表的な意味あいで評価を下していいと思う。 

 

これまでの政権運営を評価すると、個人的には「もっと頑張りましょう」なので、お灸を据える意味で野党で公約に共感できる政党に投票しようと思う。 

 

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「護る」がキーワードとはさすがに石破さんらしいね。 

今までは「攻め」が基本でそれに飽きてきた国民も多いので 

まあ良かろうと思いますね.立派な言葉を掲げてもその通りには 

いかないのが政治の世界だからお手並み拝見と言ったところだろう。 

 

 

 
 

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