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田崎史郎氏「比例との重複を認めないのは死刑宣告」「議席は読めない」 衆議院の解散総選挙

日刊スポーツ 10/10(木) 14:37 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/03373112313b67ec18517aa3e927b3b20fbd56b0

 

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田崎史郎氏は、石破茂首相が衆議院を解散して総選挙を行うことについて「議席は読めない」と述べました。

自民と公明の与党議席は290で、過半数の233は自民単独でも維持している。

自民党は解散前に非公認議員を12人に増やし、重複立候補を認めない34人もいることに注目されています。

田崎氏によると、当落ボーダーには40〜50人の候補者がいるという調査結果もあり、石破首相は追加公認の可能性を示唆していますが、落選した議員にも再公認される可能性があるという見方もあります。

(要約)

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石破茂首相(2024年9月30日撮影) 

 

 政治ジャーナリストの田崎史郎氏が10日、TBS系「ひるおび」(月~金曜午前10時25分)に出演。石破茂首相が9日、衆議院を解散させて「国民に信を問う」としたことに、「議席はあまり読めない。今回は本当に分かりません」と総選挙について展望した。 

 

【写真】43歳元グラビアアイドル、自民党の公認証を公開!2度目の衆院選に出馬 

 

 465ある衆院の議席のうち自民258、公明32。与党だけで290ある。233の過半数は自民単独でも維持している。 

 

 解散前に自民党非公認6人を追加発表。計12人となった。また、小選挙区と比例区との重複立候補を認めない議員が34人いることに田崎氏は注目。「暗黙の合意はできている。自民は裏金議員の選挙区を調査して、当選が難しいという人を6人出した。見込みが低い人を公認しなかった。比例との重複を外すだけで落ちる人もいる。『死刑宣告』をしたようなもの」と表現した。 

 

 田崎氏が聞いた調査の内容によると、当落ボーダーの候補者は40~50人いるという。非公認の議員が当選した場合、追加公認の可能性も石破首相は明らかにしたが、みそぎによる議席の上積みを見込んでいそうだ。「選挙に当選するか落ちるか。(議席の増減)最終的にそこに行き着く」とも語っていた。 

 

 

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この議論は、比例代表制度に対する批判や不満が多く表明されています。

特に、小選挙区で落選した議員が比例で復活することに対する疑問や不公平感が多く見られます。

選挙制度の改革や比例との重複を認めない方針などが提案されています。

 

 

また、一部の意見では裏金問題や選挙費用などが話題に挙がりましたが、国民の関心事は物価高騰や賃金問題など生活に密接した問題にあるという指摘もあります。

 

 

政治家の質や議員の選出方法に関する提案もあり、よりクリーンな選挙を行い、議員の資質や政党の公約に基づいて選挙をするべきだとの声も挙がっています。

 

 

最後に、選挙制度の透明性や公正性をより重視し、国民の声や意志を反映するためには、制度改革や政治家の在り方について真剣に考える必要があるとの意見が示されていました。

 

 

(まとめ)

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議員にとってはじごくかもしれないが、投票する国民にとっては、小選挙区で投票しなかった候補が、比例で当選しているのを見ると 

これは何なのだと云う思いを、何度も経験した。比例は、国民が選んだのではなく、党が議席数を増やすために、落とされた候補を復活させる為の仕組みで、国民の意志が反映されていない。 

しかも、復活した候補は不祥事を起こす場合が多い。 

国民の負託が、反映されていないから比例制は専用にしても不要と、思います。 

 

=+=+=+=+= 

その昔、加藤紘一氏は総裁選を共に争った小渕恵三氏から「君は俺を追い落とそうとしたじゃないか」と言われたそうだ。 

今回の石破総理の如実な安倍派潰しは、その時の加藤派冷遇につながるものを想起してしまう。 

その後いわゆる「加藤の乱」が起こるわけだが、今回の安倍派の中から単身、加藤氏のように潔く散る者が現れるかどうか。 

むしろ、極端な右派勢力は党を割るのではないか。 

石破氏が政権を握ることなど絶対にないと思っていた、我が世の春を謳歌していた安倍派は、今やかつての加藤派のように風前の灯火である。 

 

=+=+=+=+= 

比例との重複を認めない、これは石破さんとしてはギリギリの譲歩だったのでは?。比例復活は良い面もあるが悪い面もある、小選挙区で落選して比例復活当選はある意味では小選挙区での民意を覆す事になるからだ、今回のような自民党裏金議員が小選挙区で有権者からNOを突き付けられながら比例で復活当選しては何の為に小選挙区で民意が示された意味が無くなる。石破さんとしては公認するが民意に従ってほしい、そんな意味で比例との重複は認めないという方針にしたのだろう、私はそう思いたい。 

 

=+=+=+=+= 

比例復活は国民世論からも厳しい目が向けられている。それに選挙区で通ればいいわけだから、死刑宣告はいいすぎだ。これまで地元の人たちにしっかり向き合ってきたかが試される試金石にすぎない。もし落選しても、そこから次の選挙で国政に復帰できるかどうか、地元の人たちから政治家としての信頼を得ることができるかどうかの話に過ぎない。 

いまの衆議院は比例復活があるから接戦であれば負けても復活できるが、その分本気度は失われる。また比例復活付きの小選挙区だと、党の方ばかりを見ていれば当選することが可能だったが、それが難しくなっただけのこと。また比例復活が出来なくなった分、ほかの比例単独の新人候補にチャンスが回ってくる可能性が高くなることでもあるから、悪いことではない。できれば比例復活は廃止すべきだが、まあさすがにそれは現状とても無理だろう。 

 

=+=+=+=+= 

石破総理大臣はいつもネクタイが曲がっているように見えるけどただだらしないのか今年の流行りでしょうか。 

スーツも吊るしのスーツなのか体にフィットしていない。 

日本の総理大臣として本人が無頓着ならまわりが気を付けて欲しいですよね! 

海外に行く時は初めて会う人が多いから特に気を付けて欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

比例重複を認めるという事は、小選挙区の有権者が落選させるという判断を下したのに、党の得た票で不記載議員を復活当選させるという正に道理の通らない話になる 

比例重複を認めない石破総理の判断はギリギリの所で踏ん張ったなという印象 

 

=+=+=+=+= 

何やかんや言っても自民党が何をしてきても議席を確保してきた経緯はやっぱり国民が選んでいるからでその自民党を批判しても仕方がない。今回は国民一人一人がしっかり考えて政権政党を選ばなければならないし野党も裏金一辺倒だけではなく国民の選択肢になれるようにしっかりと政策論でも戦うべき。 

 

=+=+=+=+= 

そもそもが小選挙区で落選した者が比例で復活当選することが民意を無視した制度だ。 

ずっと選挙区が変わらないことが何代にも渡る世襲議員を生みやすくしている。義理やしがらみの温床になる。国会議員が地元のためとか平然と言っているが、地方には市町村議員や県会議員がいる。国会議員は日本国全体の政治をする役目。 

このふたつ、小選挙区制で比例の重複立候補はやめること、UKの選挙制度を参考に出馬する選挙区はその都度変える仕組みをつくることで日本の政治家の劣化や腐敗は変わっていくかもしれない。 

 

=+=+=+=+= 

裏金議員が有権者の信任を受けた形にしなければならないので、当然のことだと思う。そもそも比例代表重複制については折角「民意で選挙区で落選」させたとしても、復活当選により救済される議員が出てくる等、弊害が問題提起されてきていることでもあり、この選挙制度についても見直しの時期が到来しているのではないかと思う。 

 

=+=+=+=+= 

田崎史郎が自民寄りの発言しかしないのは政治団体献金リストから明らか 

 

小選挙区で落ちて、惜敗率で復活順位が決まる比例代表並立は一見民意を汲んだ制度のようで全く違う 有権者は択一で候補に投票するし、1人しか当選しないことを理解している 選ばれなかったほうは落選すべしと民意が判断したのである 

 

それがどの面下げて復活するのか、たとえ僅差であっても負けは負けだ これは有権者、特定候補の支援者にもよく考えてほしい 

 

 

=+=+=+=+= 

死刑宣告される前に本来であれば辞職すべき案件。現に辞職した議員もいる。金額の多寡ではない。政治家が一番やっちゃいけない犯罪をおかしたのだから重罪は当然の帰結。田崎氏は長年安部派と結託していて感覚が麻痺しているようだが子供でもわかる話しなのだから、よく考えて発言して欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

小選挙区比例代表並立制を見直す時期なんだと思う。 

自分が幼い頃にあった中選挙区に戻せとは言わないけど、選挙制度自体を見直すいい機会だと思う。 

小選挙区で敗れた議員が復活するというのもおかしなはなし。 

死票を少なくするんだったら欧米のような小選挙区自体が日本の政治に合わないということだし二大政党制じゃない以上選挙制度を三十年ぶりに見直した方が良い。 

 

=+=+=+=+= 

衆議院議員選挙は元は中選挙区制でした。1選挙区辺り1〜5名程度が当選していたと記憶しています。それが「選挙区が広くてお金がかかる」とか「政権交代が起こりにくい」とか「1選挙区で同じ党から複数の当選者が出るから派閥が生まれる」とか言う理由で小選挙区になったと記憶しています。いわゆる『死に票』が大きいので、その欠点をカバーする為の比例区だったと思います。 

 

今やその欠点は解消されず、無所属の候補者は出馬しにくく、選挙活動も制限されています。給与でも選挙方法でも、公平な考え方を持った方々が決めるなら良いが、自分達が有利になる事しか考えていない与野党の議員が自分達で決めているから、こうなるのは必定です。 

 

=+=+=+=+= 

衆議院議員選挙の比例代表が「政治家のセーフティネット」に成り下がってしまっているのもどうなんだろう。有権者としては、選挙区で落選させても復活する、離党しても議席を失わない、など釈然としない点がとにかく多い。年齢や当選回数に制限を設けるなど、何らかの対策をしてほしい。 

 

=+=+=+=+= 

そもそも比例代表の制度自体に疑問に感じる。今回の選挙で小選挙区での立候補は認めても比例との重複は認めないという手法は、選挙区で落選したら当選させないという極めて合理的ではないだろうか。比例では、順位を党が決めるため、小選挙区落選、比例当選が出てしまうのは、国民の意に反するからである。 

 

=+=+=+=+= 

小選挙区での一人区の選挙は、立候補した政治家と地元有権者との真剣勝負だと思っています。 

自分の公約で支持者を多く集めて、覚悟を持ち挑まないと当選と言う勝利を得ることができない。 

それが比例代表制のおかげで、地元が拒否した政治家の復活当選という状況はおかしいと思います。 

中には党首本人が一人区で戦うことはせずに、最優先で比例名簿1位が与えられる政党もあり、そんな政治家の本気度が見えないのが残念です。 

 

=+=+=+=+= 

小選挙区当選よりも比例が軽く見られてしまうのは、復活当選という妙な制度があるからである。復活当選するのがおかしいと思う国民は結構多い。比例復活に「制限」をかけるとしたら、小選挙区で当選した議員は次回は重複立候補できないようにするという方法もひとつの案だろうと思う。 

野党はいきなり政権交代ではなく、まずは与党を過半数割れに追い込んで、国会戦術なりを磨いてから、丁寧に時間をかけて政権交代を狙いにいくべきだ。多くは10数年前の「民主党政権」で懲りている。こちらは別に「政権交代」を望んでいるわけではない。政治家にきちんとした政治をしてもらいたいと願うだけである、ま、田崎史郎がコメンテイターをやっている間はまず無理だと思うけどね。 

 

=+=+=+=+= 

自分は、通信制高校で当時の公民科目であった「現代社会」(現・公共)や「政治・経済」の選挙項目で衆議院選挙の選抜方法に不公平があると考えられます。 

小選挙区比例代表並立制のやり方では、小選挙区で落選したものの復活当選は公平性がないからです。 

また、懸念するのは立候補者が選挙人に金品享受などの不正行為が横行するからです。 

これは、小学6年の社会科教科書の政治分野(自分が使った教科書は「教育出版発行」)でも基本的な記述を掲載されています。 

 

=+=+=+=+= 

比例で当選する人数自体は重複立候補をしてもしなくても変わらず、 

要は比例で得た議席が誰に振り分けられるかが変わるだけのこと。 

 

もちろん小選挙区で立候補している自民党候補をどうしても当選させたいという投票行動で比例で自民党に入れる人もいるだろうけど、 

大抵の人は小選挙区で誰が出ていても比例で投票する先は同じだと思う。 

 

それなのに田崎氏は重複立候補を認めないことで自民党の議席数が減るという不思議なことを言っている。 

 

石破氏のやり方に賛否はあるだろうし、私も疑問に思うところはあるけど、 

少なくとも国民感情で見れば重複立候補を認めない方が自民党は議席をとるだろうから、 

田崎氏のこの分析は選挙制度そのものを考えても間違っていると思う。 

 

=+=+=+=+= 

二大政党制になるには、政党が官僚から独立する必要が有ります。 

要は政策立案を官僚に頼っているうちは、国民の選択肢として人物本位になってしまうからです。 

政党がシンクタンクを保有して、大まかな立法機能を保有して、細かい実務的な部分のみを官僚と政党のシンクタンクが打ち合わせて実現していかないと、結局政党が変わろうが政策なんて変わらないのが見えています。 

下手をすれば、不況下での増税みたいな事でも省益を優先してやってくる訳です。 

シンクタンクを抱えるには、当然知識の有る学者なんかを抱える必要が有ります。 

有力な学者を抱えるのなら、それなりの報酬も支払わないと無理です。 

ただ、其処は透明性を高めれば良いと想います。 

あと、外交方針とかは二大政党制でも大幅な変更は出来ないと想いますね。 

 

 

=+=+=+=+= 

比例代表の選挙制度はいらない。 

それよりも中選挙区制に戻した上で、有権者各人が議員にしたい人に一票、議員にしたくない人にマイナス一票の投票権を持ち、得票総数の差引で当選者を決める制度の導入は出来ないものだろうか。 

今よりも有権者の意思が結果に反映され易いと思う。 

 

=+=+=+=+= 

比例がなくて小選挙区制のみだったら、自民、立憲意外の政党は、ほぼ壊滅状態になります。死票が多く、小政党が当選しにくいという小選挙区制度の欠点を比例が補う形になるので必要だと思いますよ。 

ただ、小選挙区と比例と重複しての立候補の制限は必要だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

田崎さんをはじめマスメディアは裏金問題ばかりを選挙の争点としてクローズアップさせているのに凄く違和感を感じる。確かに裏金問題は大事なことかもしれない。しかし、多くの国民は物価高と低賃金に苦しみ日々の生活を節約節約の毎日である。スーパーでは少しでも安い食材を選び、ガソリンは安いスタンドを目指す。光熱費も安くなるように節電している。そんな汲々とした生活から解放してくれる政治、政治家を求めているのである。正直、裏金議員の公認、非公認で生活が変わるわけではない。裏金問題だけでなく国民生活の向上に向けた各政党の考えをしっかりマスメディアには取り上げてほしい。裏金問題の是非だけの情報で選挙をするべきではない。マスメディアの果たす役割があるはず。マスメディアには、各政党の公約を比較するような番組作りをしてほしい。野党にもそれが言える。票取りのために裏金問題ばかり強調するのはやめてほしい。 

 

=+=+=+=+= 

スシローさんはいつも適当な事ばかり言うが「比例との重複を認めないのは死刑宣告」ってのは本当に酷いね。 

 

他の候補者が良いと思って投票した人が多かった議員が選挙で落ちる。そんなのは当たり前の事じゃないか。それを悪い事のように言うなんて小選挙区の有権者の判断を何だと思ってるんだ。 

たとえ現職の議員であろうとも平時の存在感や抱えているスキャンダルなどを考慮した上で有権者がNOと言うであろう議員に対しては戦力外通告がなされるのなんて普通であるべきでしょうよ。 

そういう事をもっと積極的にやっていかないと議員の質は上がらないよ。 

 

=+=+=+=+= 

選挙期間中、石破総裁に投票した議員の多くは、小泉氏に応援演説を依頼する人も多くいると思いますが、小泉氏の手が回らなかった場合、高市氏に依頼する可能性もあるでしょう 

地方からの応援演説依頼が高市氏に殺到しているという報道もあるくらいですから、溺れるものは藁をも掴むになるでしょうね 

そこで高市氏としては貸しを一個作るようなものですから、余程混み入った事情を持つような候補者じゃなければ、引き受ける可能性はあるでしょう 

小泉氏が応援した候補より高市氏が応援した候補の当選数が多くなれば、現在の党運営本部も高市氏の存在を無視できなくなりますしね 

麻生氏が、とにかく地方を回れ、と言っていたのもそういう事なのだと思います 

それでも議席数自体は現在より大幅に減るのは間違いないので、石破総理の責任問題が出てきます 

ここから麻生氏がどう出てくるのかですね 

お飾り職とは言え、まだ影響力は小さくないはず 

さて・・? 

 

=+=+=+=+= 

比例との重複を認めない。良いじゃないですか! 

そもそも小選挙区で有権者からの支持が得られなかった候補者が比例復活して議員になる事自体、腑に落ちなかったし。 

比例重複ナシで小選挙区で当選したのならその選挙区では支持が得られたって事ですし議員バッジをつけるに値する。 

それが今回いわゆる裏金議員と言われている候補者でも有権者に選ばれたなら良いと思うよ。それが選挙なんだし。 

公認がなかろうが比例重複がなかろうが、腹くくって選挙に臨みなさいよ! 

最後に決めるのは各選挙区の有権者なんだし誠心誠意支持を訴えてみなさいよ。 

 

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無党派層が有権者の半数近くいるからなあ。裏金問題を有耶無耶にした反発で投票に行き立憲に入れたりすれば自公の過半数割れすらあり得る。ただ立憲を支持しているわけじゃないから選挙後の政局は大混乱必至だけど。政権が弱いと官僚が力を強めるのでそれもまた問題になるな。 

 

=+=+=+=+= 

比例との重複を外すだけで落ちる人は 

そもそも有権者に求められてもいないのに議員になってしまってる人。 

 

制度ありきの当選議員です。 

 

死刑宣告だって? 

 

いえいえ、小選挙区ですでに死んでるんです。 

 

田崎史郎さん、いつも片寄った個人的なご意見をワイドショーなどで拝見しますが、ネタ的に面白いから呼ばれているだけであって、おなたがおっしゃる話に共感を持つ視聴者は少ないかと思います。 

 

内部事情をよく知る人みたいな立ち位置でお話しされてますが、たまに高圧的な態度をされるときは、いったい何様なんでしょうと頭に疑問符が浮かぶときがよくあります。 

 

=+=+=+=+= 

非公認や比例重複なしなどの対策はしたが、自民保守支持層や無党派層の投票行動はあまり変わらないと思うが。この程度の対策では、無党派層は許さないし、保守層の支持離れはかえって深刻化するから、与党過半数割れも現実化するかもね。 

 

=+=+=+=+= 

重複認めない代わりに、別の裏金以外の議員が比例で当選すればいいと思う。また、非公認の人には刺客を立てるべき。自民党として当選してほしくないなら、別の当選して欲しい候補を立てればいい。自民党として公認も応援もしないのに、実は当選してほしい、というのは中途半端で党勢が落ちるだけ。小泉純一郎みたいに刺客を立てて、徹底的に筋の通ったことをしてほしい。 

 

 

=+=+=+=+= 

非公認の裏金議員が小選挙区で勝った場合は、批判も出るだろうが禊は出来たと見なすしかない。となれば追加公認も人によっては当然と考えるだろう。比例復活とは訳が違うのだから。 

小選挙区で勝敗はどうあれ、きちっと戦う議員はそれで良い。問題は比例単独議員の扱いだ。特に水脈なんて問題議員もいて、ここの扱いを厳正に基準に沿ったものにしなくてはいけない。 

確か自民には比例復活が2回続くと3回目からは公認しない(ここは少し怪しい)規定があったような。これを比例単独議員にも適用しないと、これは完全に不平等になる。 

比例単独議員も小選挙区で戦わせたらよい。そして裏金議員や問題議員は重複を認めなければ良いだろう。そして、比例単独議員はニューフェイスを持って来ると言う手はあるだろう。 

 

=+=+=+=+= 

自民党と公明党での過半数割れも現実的になっている。 

自民党の石破総理になってからも余り議席は増えずに、自民党と公明党での過半数割れもあり得る結果になっている。 

裏金や統一協会もあるが、致命傷は円安による物価高騰に対しての不満が相当に高い。 

円安による物価高騰に賃上げは追い付かずに、この2年半でも、実質賃金がどんどん下がっている国民が大半になる。 

中小企業の殆どが内需型になり、円安による利益の圧迫で、賃上げは難しいのが現状になる。 

地方は円安のメリットは無くて、物価高騰に消費が低迷をして、不景気が深刻化して、倒産も急増をしている。 

今回の解散総選挙では円安による物価高騰に不満な無党派層が相当に選挙に行くと言ってる国民が多い。 

自民党支持者も、大企業と日経に投資をしている以外は物価高騰に不満があり、離反も多くなっている。 

自民党に不利益を被っている国民は、必ず選挙に行くと、自民党の下野もある。 

 

=+=+=+=+= 

比例区は政党に対する信任であるはずなのに、実際は小選挙区をはじき出されたあ議員の既得権益を確保するための手段になっている。だから、小選挙区落選でも復活ゾンビ化する。 

政党に対する新任のはずなのに党の方針に逆らって問題になる議員もいたりする。 

政党名で当選して党の方針に対して独自意見など言えないのであれば、本来は国会での採決の時の賛成票の数に入れればいいだけなので、わざわざ二世議員含め実際の人である必要すらない。 

議員数削減も進まないのであれば、比例区は数だけの概念にして、人に付属させないことにすればいいのにと、ずっと思ってます。 

今回、比例区重複を認めない議院が多く出て候補者各ホモ難しいとか。小選挙区で支持を得る力量もない新人議員が、比例区から当選しても、自民党執行部の操り人形になるだけ。 

杉村太蔵さんは、コメンテイターとしては優秀だけど。当時のような新人議員を生みだす制度が問題。 

 

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そもそも比例と重複可能であることが、国民が議員を選ぶという代議員制度に反している。 

選挙区で落選ということは、民意は代表にふさわしくないとの意志表示。 

しかも党代表であるはずの比例区議員がしても議席を失わないという不可解な制度。 

民意を弄ぶような制度は無くすか、改善すべき。 

 

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公職選挙法を変えて、今後は「政党」のみに投票する事にしたらどうだ。 

政党の政策・公約の公表は選挙前には重要だが、政党所属候補者名簿は投票前での公表は不要だ。政策的実力の無い有名人の立候補・政党への取り込み等を阻止するためだ。投票に基づき、政党の得票率によって議席を配分すればよい。 

その後、政党が当選者を選定・公表し最長4年間活動させる。 

国民は政党・議員を勤務評定し、次回の選挙時に不具合な議員の多い政党には 

投票しなければよい。今の小選挙区みたいに、地元べったり・金のかかる選挙は無くなるぜ。それに政党・議員は常に緊張感を求められる。国会で居眠りなどしていられないね。 

 

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そもそも比例区なんて議員の資格なし。国会議員は、自分の名前を書いてもらってそれで当選するのが大原則。党の力を借りて何の役にも立たない人が、党の比例名簿で上位に載ればほぼ当選だろう。それって可笑しくないか。 

だったら、昔みたいに中選挙区で複数人当選した方がまだ良い。だって当選者は自分の名前で当選をしたから。それに選挙区でNGが出された人が比例で復活すること自体あり得ない。選挙区で負けたのだから国会議員になる資格はない。そういう意味でも昔の様な中選挙区で複数人が選ばれる方が良いし、一番は、小選挙区だけで比例区は廃止。比例区の定数は議員削減で良い。衆参院ともに選挙区だけ。比例区は廃止。 

 

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ある程度裏金のシステムや選挙の配る金の使い方も今回の討論会などである程度理解出来た。いつも野党贔屓だが、自民の酷い安倍派議員の中核が戻って来れないのは、自民も自ら処分した印象がある。石破氏は常に正統論ばかりだが、党を保つにはかなりの妥協が必要。かなり自民議員は減る可能性が高いが 

野党の連携は殆どないようだ。立憲も野田さんも正統論で石破さんとは考え方は近い。ただ立憲は「昔の名で出ています」の通りで野党の進歩が見当たらない。自民は同じと考える人もいるが、だいぶ違う。資金や裏金は第三者機関が確認すれば秘書のしっぽ切りは少なくなる。色んな議員がいるので100%のクリーンは無理だが、意義はあった。アンチ自民だが、寄せ集め野党よりはいいと思う。 

 

=+=+=+=+= 

小選挙区で負けて比例復活しない人が増えるということは、比例で新しく当選する人物も増えるわけで、議員の新陳代謝がはかられてよいのでは。それより、比例単独は2期までというルールがある以上、その例外を認めるべきでもないし、だったらしっかり小選挙区で勝ってくればいい。 

 

=+=+=+=+= 

民主主義の基本は多数決の原理 

1票でも多い方が決定される、これが民主主義である。従って敗れたからと言っても、得票数が当選獲得票を得たら復活する特例な比例復活制度だ。この比例選挙に登録していなければ比例復活しない、裏金議員は比例選挙にも重複して立候補は認めないと言う事である。おそらく重複立候補しても裏金議員は規定の票を獲得できないだろう 

 

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小選挙区比例代表並立制とは、実に分かりにくい選挙制度ですね。以前の中選挙区のほうが良いという人もいます。そもそも、導入したのは民主党政権で区割りをしたのは自民党政権になってからです。 

私は、スッキリすべて小選挙区でも良いと思いますし、国勢調査のたびに自動的に人口比例させれば良いとおもいます。 

安倍晋三さんの選挙区は、今回消滅いたしました。政権交代となるか、自公で過半数となりまさか?どちらにしても、連立政権しかありません。 

 

 

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そもそも論として、小選挙区と比例区との重複立候補は制度的におかしい。当該立候補者が国民の代表として相応しくないとの結論は小選挙区で出ている。それを比例区で、数の論理だけで拾い上げるのは、選挙民を馬鹿にしている行為だ。重複立候補は認めるべきではない。 

 

=+=+=+=+= 

主に自民の比例復活組、所謂「ゾンビ議員」が激減するのが今回の選挙の最大の意義かな。アレがあるせいで民意を受けていない議員が議事堂内を闊歩し、まがりなりにも小選挙区を勝ち抜いた人て同額の金を受け取り、そしてろくに辻立ちも政策発言もしない重複議員がのさばることにより世代交代が阻まれてきた。 

本来は比例で拾われた若手が次の選挙迄に地力を蓄える場であって欲しかったけど。 

これを機に少しでも世代交代が進んで欲しい。そして、最低限麦と大豆の自給率を上げる政策と、おためごかしのようなエネルギーミックスのバランスを見直して欲しい。物価高に対しては時間はかかろうがそれが正道。そこにバラマキを行うなら納得もいきます。 

 

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最近の田崎さんのコメントはあまりにもひどいと思う。引いています。というのもわずか12人の認可拒否に対して、石破さんの判断を否定し過ぎに感じるからです。 

人としての道を外れている議員からバッジを取り上げたい。その第一歩なのに。本来ならもっともっと公認したくないところだと思う。そうして欲しかったんですが。というか自民党を解体して欲しかったところです。裏金党員(もらった者、渡した者)は全て離党勧告してダメなら非公認。で、国民に信を問うとしたかったところ温情(これは不要だったんだが)がはたらいてしまった。そこを叩くなら分かる。しかし、公認しない、重複リストに載せないことを行き過ぎみたいなことをいうのは、裏金議員の声を代弁しているとしか思えないんです。 

野党に落ちるのならキッチリとして欲しかった。中途半端なことをやっているからこんな言い方をされたんだと思う。疑惑議員に党費、税金で選挙活動させたくない 

 

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保守、として日本に強い政党が必要、という考え方は認めるが、この田崎さんという方は、中でも特定の派閥に忖度し過ぎなのではないか?という感想を抱きました。 

他もコメントでも多くありましたが、個人的には、そもそも「比例で復活」に違和感を感じているので、むしろ比例で復活を禁止して欲しいとすら思っています。 

 

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現行の総選挙において小選挙区と比例ブロックに重複立候補することは認められている。という事はこれは個々の立候補者にも法的に認められている権利である。総理か総裁か知りませんが国民の権利を自らの判断だけで制限するようなことをするまるで独裁者のような振る舞いが許されていいのでしょうか?野党もマスコミも問題視するべきなんじゃないでしょうか? 

 

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岸田さんが重複を辞退したとの事ですが納得します。石破さん始め重複無しで戦ったらどですか。そもそも小選挙区で負けても、比例で復活するなんて民意が全く反映されてない、即廃止すべきだと思う。これが納得と共感ですよ。 

 

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田崎さんとは人たらしの安倍元総理に自身に大きな影響のない政界の情報等を貰い上手く利用をされて自民党広報部長とか言われている人だよね、現在はそうした情報を貰えるのは元安倍派で反石破の人間達の情報だけだから益々石破政権に対するあら探し批判が多くなるのではないかな?今も擁護するような発言が多いのは安倍から余程美味しいものを国費で御馳走になりながら反安倍派の人間の情報を貰ったのだろうな~。情報源を明らかにしなかったのはその辺の事情があるからいつも濁していたように思う。 

 

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もともと政治資金規正法違反で公民権停止になってもおかしくない身分。選挙に出て国民の審判を受けるチャンスが残っただけ良いと思うべき。比例で言えば裁判で差別発言と認定されたり、問題発言の多い杉田水脈さんなども比例のみで出馬などの姑息なことをせずに、国民の審判を受けるべき。国民がNOと判断した人が比例で復活するなんておかしい。 

 

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普通それが当たり前でしょ。1回の選挙で2回当選のチャンスがある、なんてもおかしいし、選挙区でダメとされた人が、比例では特にその人が指示されたわけでもないのに、しれ~っと復活するなんて、選挙制度として欠陥。選挙制度は区割りを含めて見直さないといけないが、自分たちに都合のいい仕組みは変えないからなぁ。こんな人たちに「国家」を軽々しくいって欲しくないものです。 

 

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小選挙区の勝敗に関わらず、比例票の分だけ比例の議席が得られる。 

小選挙区で負けた議員が重複で比例復活しても、党としては議席数は変わらない。 

選挙による「禊」にもならない。 

 

それなら比例との重複は無しにした方が新しい人材にチャンスが広がるし、小選挙区の候補も背水の陣で死に物狂いで選挙活動を頑張って、結果として本人にも党にも良い結果に結びつく可能性が高い。 

 

そもそも、議員本人の落ち度によるペナルティーであって、それを恨みがましく批判するのはお門違いだろう。 

自分から政倫審にも出席して説明責任を果たせばまだ別だが、今回このペナルティーとなった議員はそれも拒否した人達ばかり。 

あたかも自分が被害者であるかのようにアピールをするようなら、有権者との激しい温度差を身をもって感じることになるだろう。 

 

 

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これを切っ掛けに、小選挙区でボロ負けしても比例重複で議員になれる今の制度を見直すべき 

小選挙区制の弊害も目立っているから、衆議院は中選挙区制、参議院は大選挙区と比例代表に戻せば良いと思う 

 

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そうですね。本来であれば筋を通す、民意に沿った政策を打つ、利権政治と敵対するのが石破氏の良さであり支持される要因でしたが、総理に就任した途端の体たらくを見ていると比例重複を認められていない候補がこの短期決戦で勝てるとは到底思えませんので、田崎氏の指摘通り、大幅に議席を減らすことになることが確実視されます。なんというか色んな意味で愚の骨頂に座ってしまったなぁ可哀想にというところでしょうか。ま、総理になれたからよかったんでしょうかね。 

 

ということで、民主党政権に終止符を打ったのが野田氏でしたが(敵失とは言え)今回は立憲民主党を中心とする野党が政権を奪還する立役者になるかもしれませんね。まぁ、野田氏も見ていて期待外れ感がハンパありませんがね。 

 

日本の政治には期待できないので選挙行かなくていい気がしてきました。 

マジで。 

 

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小選挙区落選で比例復活当選は民意を歪める悪しき仕組みで与党だけでなく野党にも都合よく利用されている。言わば議員特権。以下は10/3の南日本新聞。鹿児島4区の記事。ヤフーニュースにも掲載されたが、自民党の裏金問題を野党が批判する資格は無いと思えるほど狡猾だ。 

 

「4区は圧倒的な組織力を誇ってきた自民・森山裕氏の地盤。森山氏は新政権で存在感を放つ党幹事長に就いた。社民が推す山内光典氏の陣営は選挙区勝利を前面に掲げるものの、高いハードルが立ちはだかる。それでも期待をかけるのは、次善の策として比例復活があるため。4区に立てた候補は惜敗率で上位に食い込んでいる。前回2021年は1位(比例九州議席ゼロ)、前々回17年は2位(同1)。県連合の川路孝代表は「4区ではこれまで以上の盛り上がりを見せている」と手応えを語る。」 

 

国民目線は重複立候補には反対。ならば重複立候補廃止を公約に掲げる政党が何故出ない。 

 

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むしろ、今回に限らずに小選挙区と比例の重複なんざ認めないで欲しい 

明らかに民意に反するシステムだと思うけど 

どうしてもと言うなら、比例だけでもネット選挙を導入して党ではなく個人に対して投票するシステムにして欲しい 

 

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比例区と選挙区で重複させないのは、投票するこちらから見たら至極当然のこと。 

今までが異常だった。 

むしろ野党もそうするべきだと思うが。 

純粋に国民から支持された議員、政党で国政を担って欲しい。 

 

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重複比例で復活当選は納得が行かない。 

 

選挙区でNGなのだから、地元に密着しておらず地元から排除された訳だよね。 

 

一番リアルな結果でNGなのに、比例側で知名度か行先ない投票を集めて再復活って、誰が承認したんだろうと思う。 

 

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そもそも小選挙区比例代表並立制と言う制度が駄目な制度、これを変えないと民意からノーをつきつけられた者が議員として残ってしまう。中選挙区制に戻すか、最低でも重複立候補は辞めるべきですね。 

 

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比例重複立候補制度に反対します。選挙区で落選して民意がノーと言った人が落選しなければ投票に行きたくなくなります。確かに51%で当選したら後の49%は落選の死票になるのがわかりますが、比例重複立候補には反対します。 

 

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田崎は、「比例との重複を外すだけで落ちる人もいる。『死刑宣告』をしたようなもの」と言うが、この表現はおかしい。小選挙区で落選した人が、比例区で復活しようと目論むこと自体がおかしい。石破がしていることは、安部派潰しの目的があるにしろ、小選挙区制度の本来のあり方に則したものだ。小選挙区と比例区の重複立候補を求めること自体がおかしいよ。これを機会に、次期国会は、重複立候補を禁止するように法改正すべきだ。以上から、「比例との重複を認めないのは死刑宣告」でなく、「ゾンビ復活の禁止、民意の反映」と言うべきであり、まともな評論家なら、石破を褒めるべきだろう。 

 

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党内では反発あるだろうが有権者からしたら十分評価できるんじゃないだろうか。 

禊ぎを乗り越えて再選してから堂々としたら良い。裏金と言われるが明確な支出が確認出来たから不起訴なわけで、あくまで不記載なのだから 

 

 

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メディアが裏金だと騒いでいる議員の中には、4~5年で10万円程度の人もいる。確定申告をした人ならわかるが、この程度の記載漏れは普通にあるし修正申告の範囲。 

 

スケープゴートに仕立てることで、国民の信を得ようとする無茶苦茶なやり方。 

石破首相はじめ不記載があった人は他にもいるのにそちらは記載ミス扱い。 

自分に近い議員は不記載で、総裁選で石破氏以外に回った議員については裏金扱い。 

この取り扱いの不公平さ。これは自民党内で自分の基盤を固めるための解散だと思っている。 

重複立候補を認めないことによって大量の比例当選議員が生まれる。ここに自分に近い議員を入れようという意図では。 

 

少なくないメディアが、裏金があった議員は全員非公認にしろという馬鹿なことを言っている。 

裏金を厳しく追求しているメディアが、野党の不記載をまったく問題にしていないことにも怒りを覚える。 

 

(飯田泰之氏 ラジオ番組にて) 

 

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比例復活って制度を含め、今の選挙制度を見直す時期なのかもしれない。 

選挙で落選した人が復活というのは、本当に民意を反映しているのか、甚だ疑問です。 

己の懐を肥やす為に国会議員という仕事を選択している人が多すぎると思うので、比例分の議員をまるごと削減すればいいんじゃないの? 

税収云々とか言ってるんだから、議員削減すれば、多少なりとも支出は削減出来るのではないですか? 

国会議員の皆さん、どうですかね? 

 

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石破総理は、論戦を尽くして…の前言をひっくり返して即時解散総選挙を行った。 

そして、悪を成敗するがごとく、大ナタを振るって党内はすでにカオス状態。 

政治の実情を知らない国民には、憎き裏金議員、旧安倍派を退治しているかのように映るかもしれないが、議員のみならず、党職員や県連、地方会派にいたるまでの大混乱は凄まじい禍根を残し、選挙後もVシネマもビックリの血で血を洗う闘争が続くだろう。 

まぁ、それで政治が正気を取り戻して健全化するならいいんだが、心配なのは石破総理の治世能力のほう… 

国民にも同じように力をもってかき混ぜることになると、日本社会はとんでもない大混乱に陥るよ 

 

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比例制度は新人のみ利用できる制度であるべきだと思います。新人でない議員は選挙の度に有権者の審判を直接受けるべきであって、小選挙区で落ちた議員は民意に反して比例で復活しては選挙の意味がない。 

 

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比例との重複はあまり歓心出来るものではないかもしれませんが、「 死刑宣告 」と言うほどでもないんじゃないかと思います 

仮に小選挙区で落選しても比例区で復活当選するなんておかしな話しだと思います 

小選挙区が一人だけの当選だとは言え、落選したのであればその立候補者の自分自身の政策を訴え有権者に理解を得られなかったのであればその立候補者の努力不足、力不足ということに過ぎず、次回総選挙での当選を目指して努力を惜します継続して頑張るべき他にはないのですから 

継続して努力を惜しまなければ当選の可能性もないことは無いのですから 

 

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石破総理総裁の目的が自民党の隆盛ではなく「良き政治」ならば、今回の選挙で自公過半数割れ(その場合は3党連立か)に陥るということは、それはそれで大局観にたったよき仕事なのではないか。 おそらく「議席減」はかなり覚悟の上だろう。落ちるのは主に旧安倍派が多いわけだし。 

 

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そもそも比例で自民党、公明党に投票する人が大幅に減ると思います。自民党の岩盤支持層であった保守層は、日本保守党、維新、国民民主に投票するのではないでしょうか。また、これまで自民党に投票していた無党派層も立憲民主、維新、国民民主に投票すると思います。 

 

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自公で過半数は間違いないでしょう。 

もしかしたら自民で単独過半数もありそう。 

なぜなら30代以下の若い人の投票率は35%程度、全体でも50%半ば。 

結局自民の組織票と学会票がものを言う選挙になるからです。 

さらに、野党の選挙協力が見込めそうもないからです。 

自分は自公以外に投票しますが、ため息のでる結果になることでしょうね。 

 

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比例区は国政を勉強してきたひったちの集まりではない。ただのタレントが議員になるだけで、想像がつくように、タレントが小学生など勉強している時期に、一般常識を学んでいないタレント出身の議員を希望する人がいるとは考えにくいです。比例区議員数は減らすべきでしょう。 

 

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石破総理が覚悟をもって決めたなら、自民党候補者も覚悟持って臨むべき。裏金、統一教会問題とうやむやになってる以上、苦しむのは当たり前。民意を問う選挙なのだから覚悟持って臨んでください。 

石破総理は、選挙後の責任問題も覚悟し、民意を反映し、党を、選挙自体を変える覚悟を持っての発言だと信じ、自民党支持ではないが覚悟を支持します。 

 

 

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悪いことをしたのに選挙に出馬しようとするのだからペナルティがあって当然。 

それでも必要とされるなら小選挙区で勝てるでしょ! 

そもそも比例復活などという制度は変です。 中選挙区か大選挙区に戻して、際どい勝負で議席を争ってほしいです。 

 

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総裁選で高市さんが仰っていた「総裁が変わったと言って党内で決着しているものを変えるのは独裁と同じ」ということを地でいく石破さん。 

新しい党執行部の判断に全く納得がいきませんし、自民党の票を減らすだけだと思います。 

そもそも皆、同じような事をしてるのに何故、安倍派だけが「裏金」なんでしょうか? 

処分の終わった議員より検察の捜査を受けていない石破さんや岩屋さんを非公認にすべきでは? 

まさか「事務的ミス」で済まされるとお思いでしょうか? 

岩屋さんは500万円の不記載があっても大臣。西村康稔さんは100万円で党員資格停止。安倍派は潰して仲間は大甘。これが石破という人です。よく分かりました。 

「法律じゃないから一事不再理は当たらない」とする向きが散見されますが、一般企業でこんなことがあればブラック企業との誹りは免れません。一体『処分』はいつまで続くんでしょうか?! 

 

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はじめから言われていたことだが、そもそも総裁選で石破氏が勝つと、政治とカネが争点になり、自民党は敗北。 

 高市氏が勝つと、経済や安保が争点になり、自民党は勝つと言われていた。 

 今回は石破氏が総理総裁になったので、自公で少なくとも4~50、あるいはそれ以上減らしても驚きはない。 

 また立憲、社民、共産党も伸びない。それどころか減らしても驚かない。国民民主はよく分からない。 

 以外に勝つのは、れいわや維新、その他の政党だとは思っている。 

 

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小選挙区で有権者にダメ出しされ落選した者が、ゾンビの如く復活する方が違和感有り有りなんだが! 

議員の数が多すぎるし、議員報酬も他国と比べても多すぎる。 

議員数を思い切って半減するか、議員報酬を減額且つ透明性をもっと明確にしないと国民の大きな不信感と不満は益々拡大する! 

 

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うーん、そもそも小選挙区で選ばれなかった人が何で国会議員になれるのかが理解出来ない。 

票の平等だとかその人の能力が〜とかいわれても、ぶっちゃけ小選挙区では選ばれなかったって事だよね? 

比例とかやめてあくまでも各選挙区で選ばれた人で国会を構成してほしいなぁ。 

こう考える人少ないのかなぁ? 

 

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死刑宣告ではなく、比例が無いのが正しい姿である。わしら国民が落選させたいのに、わしらの意思を無視して当選させてしまう、という議員救護を許してはいけない。衆議院定数465-176(比例)=289 とする。参議院定数248ー100(比例)=148 とする。すなわち、比例代表制を廃止して、国会議員定数を437人とすることとする。 

 

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今回の選挙で自民から一定数が落選して、立憲に票が流れれば将来的な2大政党制の布石になるかもな。とりあえず自民1/3、立憲1/3、その他1/3くらいの勢力で自民+公明+その他無所属等でギリギリ過半数をとって政権を保って、次の選挙で自民対立憲の構図にするのがよい。政教分離の原則から公明には早く政権から外れてもらうのが健全だろう。 

 

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解散前の議席から57減らしても自公で過半数。万が一過半数を割り込めば、維新か国民民主を加えた3党連立かな。 

そう考えると政権交代もかなりハードルは高そう。 

石破さんとすれば裏金議員をできるだけ淘汰して禊を済ませ、党内アンチを減らすことで求心力を得られれば御の字かもしれませんね。 

 

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まぁ、日本社会の今後の10年間を占う様な選挙になるのは間違いない。単純にいうと、とにかく手段も選ばずカネを稼いで今日明日の生活を維持するのが大切と思うか、或いは多少その社会の停滞はあるのかも知れないが社会的な、法的な正義を多少なりとも実現すべきなのかを問われる選挙となるだろう。しかし投票行動さえも回避する人たちが実は日本社会の将来を決定するのいうその逆説に私は震撼するね。今回ばかりは。 

 

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何故選挙区に加えて比例という保険が必要なのだろうか? 

本当に実力のある人であれば、選挙区だけで十分である。 

そもそも重複して立候補できる制度をなくしても良いのではないだろうか。 

 

 

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地元の有権者が投票しなかった人(落選者)を尽く比例票で復活させて来た自民党選挙 

デジタル庁が出来ても マイナンバーカードを進めても 投票は投票所に行かなければ成らない 

リモート投票にすると不都合な訳が有るのだろう… 

集計や掲示板の手間や人件費を考えたら デジタル投票にした方が投票率も上がるだろう 

そんなこんなも踏まえて今回は政権交代迄行かないかも知れないが私の一票は自民党に入れない。 

 

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比例との重複を認めないという事は 

またどこぞの宗教団体や連立与党の宗教団体に 

更に協力を仰ぐことになる。 

全ての判断には表裏があり、表で追い詰めると 

裏が大きな力を持つ。 

票集めにお金も飛び交う。 

当然それらも計算してるのでしょうけど。 

でもそれが、日本の国にとって良い事なんでしょうか? 

 

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そもそも国民が認めていない人間を比例で当選させるのは国民の税度老棒に等しい行為だ。ところで維新にがっかりする。つまり、候補者は生活がかかっているとのことを言っている。政治家は職業ではない。またそれだけ恵まれた収入を意図するような発言だ。こんなふうに世襲もそうだが政治家を職業と勘違いしている者が多いから日本は本当に優秀な政治家が出現しないのだ。 

 

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裏金議員が 公認されただけでなく、比例との重複が認められたら、自民党は変わってない。変わるのは無理って国民は思うだろう。 

国民感情から したら 裏金問題を起こしたのに公認されただけでも ありがたく感謝すべきなのに 比例重複もってのは 無視が良すぎる。 

そんな議員は 当選したら 手を変え品を変えで 方法を探って 又やると思う。 

 

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比例の投票数をUPするために政治経験もない芸能人や有名人を候補者びするのは姑息としか言えない。さらに小選挙区で落選し民意の沿わない者がその客寄せ票で議員になるのは納得出来ない。政治改革でこの制度は廃止すべきだし、 

議員数の削減が必要だ。 

 

=+=+=+=+= 

今、日本の政界は与野党とも国のため国民のためを忘れて己の議席と立ち位置の確保に狂奔している。ここで自民が壊滅的な打撃を受けて解党して政界全体で国と国民のためを考える同志で再編成する以外正常に戻し手段は無いのではないか。理想論に近くそう簡単にはできないだろうが、それほど今の政界は与野党ともに腐敗している。 

 

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自民党の議席が減っても安倍派と岸田の責任 自民党が比較第一党であることは確実 野党はまとまらないから政権交代はあり得ない 石破が降りることはない したがって今と何も変わらない 石破内閣が次の総選挙まで続く 

 

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石破首相は繰り返し言っているが、『有権者の信を問う』の一言に尽きるのだと思います 

比例当選というのは選挙区の有権者の支持が無くても、『自民党』という看板だけで当選できる仕組み 

選挙区の有権者からの信頼と支持を集めて当選するなら、有権者に認められ、許されたと言えるが、比例当選はそうとは言えないってことだろう 

 

比例重複立候補を認められなかった候補者が石破首相の方針に異を唱えるのは、そもそもお門違い 

有権者に信頼されるよう、死に物狂いで選挙区を謝罪して回れってことでしょ 

 

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やましいことがあるけど、公認で、重複を辞退してほしい議員は相当数いるだろう。外遊三昧議員や高級車運転し不倫しまくり議員や頭数調整女性議員は倣ってほしい。公費で高額報酬を受け取るに値する議員のみ立候補というわけにはいかないか。 

 

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比例と重複する自体がおかしな制度そのものです、 

前々から思っていたが選挙区で落選して、比例復活するなど考えられない、 

税金の無駄遣いにもほどが有る、本来ならば逮捕されても不思議でも無い 

立候補する事が出来ただけでも有り難く思わなければなりません。 

 

 

 
 

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