( 221128 ) 2024/10/11 15:01:38 2 00 「裏金」巡り与野党激突 非公認追加、やまぬ自民批判 野党多弱脱却見通せず・衆院解散〔深層探訪〕時事通信 10/11(金) 7:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/487467228554bfd0088c932827da2dbd38febcd5 |
( 221131 ) 2024/10/11 15:01:38 0 00 党首討論で立憲民主党の野田佳彦代表(右手前から3人目)の質問に答える石破茂首相(左端)=9日午後、国会内
3年ぶりの政治決戦で自公政権は信を得られるのか―。国民に政治不信が広がる中、衆院が解散された。派閥裏金事件の逆風が直撃する自民党は非公認議員を上積みしたものの、石破茂首相への追及は厳しさを増し、党内の亀裂も深刻化する。対する野党も共闘協議は足踏み続きで、「一強多弱」を抜け出す見通しは立たない。27日の投開票に向け、与野党の攻防が本格化した。
【ひと目でわかる】非公認となった自民前議員ら
◇「裏金は決め付け」 「裏金というのは決め付けだ」。解散直前に開かれた9日午後の党首討論。首相は向かい合った立憲民主党の野田佳彦代表にこう言い切った。
政権発足から過去最短となる解散を控え、「判断材料を可能な限り提供する」とうたってきた首相。討論で浮かび上がったのは、真相解明に背を向け、「裏金議員」を少しでも擁護しようとする従来の自民と大きく変わらない姿勢だ。
自民は9日朝の選対本部会議で、非公認とする裏金議員を6人から12人に増やした。討論で野田氏が「公認は30人超。大半ではないか」とかみつくと、首相は「甘いとかいいかげんだとは一切考えていない」と強弁。非公認議員が小選挙区で当選すれば追加公認を検討すると早くも明言した。
野田氏は旧安倍派会計責任者への有罪判決を踏まえ、派閥幹部の関与を明らかにするよう再調査を繰り返し要求したが、首相は「いろんな事実関係があるのだろう」とのらりくらり。「これは裏金隠し解散だ」。要領を得ない答弁に野田氏はいら立ちをあらわにした。
◇単独過半数に党内関心 首相が衆院選前に十分な審議に応じるとした総裁選での前言を翻したのは、予算委員会で裏金事件への対応を連日追及されれば、新政権の体力を奪われかねないと危機感を募らせたためだ。
首相は9日夜の記者会見で勝敗ラインは「自公過半数」と語ったが、党内の関心は自民単独過半数(233議席)を維持できるかどうかに集まる。首相周辺では「解散が1週間遅れるごとに20議席減る」との懸念が強く、岸田文雄前首相や菅義偉元首相らが「早い方がいい」と周囲に漏らしていたことも背中を押した。
裏金議員の非公認に踏み切ったのも「どうすれば勝てるかとの観点から判断」(首相)した結果。政府関係者は「裏金議員へのペナルティーがなければ、特に都市部の小選挙区や比例代表は壊滅的になる可能性もあった」と語る。
ただ、2週間超にわたる事実上の選挙戦での最大の論点は「政治とカネ」。論戦を通じて首相の主張が有権者の理解を得られるかは見通せない。
選対本部会議での決定に出席者から拍手は一切起こらず、党内にはきな臭い雰囲気も漂う。「帰って来られない人がどれだけ出るかだ」。自民中堅はこう述べ、単独過半数を割り込めば政権運営への影響は避けられないとの認識を示した。
◇一本化困難 立民、日本維新の会、共産、国民民主の野党4党は9日、解散を目前に内閣不信任決議案を衆院に提出。ただ、連携は表向きだけで、焦点の野党共闘に向けた足並みは依然バラバラのままだ。
立民の野田氏は今月、維新、共産、国民3党に、裏金議員の選挙区で野党候補を一本化することを提案。しかし、維新の馬場伸幸代表は眼中にないと言わんばかりに、9日の党首討論を「自民と維新で改革合戦をやりましょう」と締めくくった。共産の田村智子委員長は9日の記者会見で「一本化は難しい」と言明した。
立民の対応もちぐはぐさは否めない。長らく京都1区から出馬していた共産の穀田恵二国対委員長の引退に伴い、同区に新人を擁立すると発表。立民関係者は「共産とすみ分けられる可能性があるのは東京と地方の一部。残りは厳しい」と話す。
異例の早期解散の背景には野党共闘が進む前に総選挙に踏み切りたい首相の狙いも透ける。「政権交代こそ最大の政治改革という思いを共有しよう」。解散後の党会合で野田氏は重ねて与党過半数割れを訴えたが、道筋はなお険しい。
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( 221132 ) 2024/10/11 15:01:38 0 00 =+=+=+=+= 「自民党への懲罰選挙」。こんな言葉を聞いたが、これが今の国民感情ではないだろうか。裏金問題、統一教会問題、さらには血税原資の政党交付金を受け取りながら企業団体献金も二重取りする強欲さ。自民党は一般国民を軽視しすぎたと思う。 自公過半数割れ意外に、自民党の体質を変える手立てはないのではないか。
=+=+=+=+= 不記載問題は大きな問題であることも事実だが、そればかりはやめて欲しい。
能登の復興はどうあるべきか 人口減少への解決策、対応策 対中国 高齢化と社会保険の今後 賃上げ継続とバラマキでは無い経済成長 金利上昇に対する財政
ちょっと考えただけでも議論して欲しいことは山ほどある。 野党のみなさんも裏金追及だけではなく、自分たちも政権を担えることを証明するような議論を行っていただくことを期待したい。
=+=+=+=+= この衆院選は前の総裁選とは訳が違い、有権者の責任も問われる重大な選挙である。我々有権者が直接議員を選ぶことで、この世の中を動かしていく第一歩となる。解散は議員を一斉に失職させ、そして新たに政治を立て直すことのできる、非常に重要な国民にとってのイベント。 今まで自民に入れてたから今回も…ではなく、誰がどう言う事を言っているのか良く見て聞いて判断してほしい。誰が議員になっても一緒だと考えず、世の中を変えられるのは有権者の一票だという自覚をもって選挙に行ってほしい。
=+=+=+=+= なんだかんだ言っても残念ながら結局、自民党が政権を継続するのだと思います。
今の政治のままで文句がないなら自民党に投票で良いと思います。今後の自民党の政治を文句も言わずに受け入れてください。
不満や文句があるなら、自民党以外に投票です。野党に政権を担った経験がない為、しばらくはダメな政治が続くかもしれませんが、日本の政治を育てる意味でも野党にチャンスを与えても良いかと思います。
いずれにしても、国民の意思を示すためにも投票には行きましょう
=+=+=+=+= 今の野党の候補者を一本化することは、それぞれの野党の思惑が自己中となっているため、まず不可能だ。ましてや今回与党が過半数割れする可能性もあるとなれば、野党の中の自民与党寄りに軸足を置く、維新や国民にとっては、連立内閣も視野に入れられる千載一遇のチャンスと考えているかも。 そのような政治環境で、今回国会開会から解散まで史上最短の期間であればなおさら、野党候補者の調整は不可能である。まずは野党第一党が、大きく勢力を伸ばす道以外に与党に立ちむ迎えられる方途はない。
=+=+=+=+= 石破さんは多少なりとも小泉劇場を参考にしたとは思うが、如何せん腹の括り方が違う。もっと果断な処分があって良かったのでは?と思うが、党内基盤の弱さも影響していることは否めず、 選挙後の政権維持という命題もあり、匙加減に腐心していることが感じ取れる。 仮に選挙後に政権維持ができたとしても、保身に汲々として立ち位置に腐心しながらの中途半端な政権運営になることは確かだと思う。
=+=+=+=+= 自民党総裁・首相誕生の直後から支持率が低い、手のひら返しだ、「だらし内閣」だなどと悪口を言われ続けているが、石破首相の言う「正々堂々誠心誠意この選挙に臨んでまいりたい」はもっともなことだ。石破首相はご自身の発言をしっかりと守って欲しい。 安倍政権下での統一教会問題、もりかけ問題、桜を見る会、裏金問題と沢山の国民を裏切ったことについて、ぜひ今度の選挙で国民に信を問うて欲しい。 「政治への信頼取り戻して」は政党、政治家に求められているというより、国民の意思に求められていることで、今度こそ国民が積極的に投票で自分の考えをはっきりと表そうじゃありませんか。
=+=+=+=+= 収支報告書の不記載が有り問題となったが政策で問題を起こしたわけでは無い。非公認議員12名の議席は確実に失いますが公認された279人がどれだけ議席を確保できるかと言うことだと思います。今回の衆院選では裏金だけが判断の材料なので有権者がどのように判断するかでしょうね。自民党が過半数を割るとは思いますが野党第一党の立民にしても政権を担うほどの国民の信任は得られていないと思います。従って過半数を得る為には自民党は公明党と野党の中からの連立を組むしか有りませんね。
=+=+=+=+= 石破氏的には、党内野党でライバルの高市氏支援勢力である旧安倍派議員が落選または立候補断念となるほうが党内での地位が安定するから、それを望む一方で、与党または自民による過半数維持も責任回避で必須という「矛盾のやじろべえ」なのでしょう。
バックにいる岸田・森山氏等も同じような考えで、それが様々な票読みをして、結果、裏金議員への対応の揺れになったものと思います。
与党としては総じて逆風ですが、同様に維新が逆風で立憲民主や国民も維新と連携するメリットが少ないことが、今回の選挙で「入れたい政党・議員がいない」度合を高め、政治不信の有権者の票の行方も「さまよえる小羊」になる気がします。
高市サポーター有権者も、石破政権交代を期待するなら与党が過半数を取れないことが望ましく、反自民(反右派)有権者は与党内での政権交代ならむしろ石破氏勝利がベターーーーみんな矛盾だらけですね。
=+=+=+=+= 素人目で見ただけでも 小総選挙区では裏金議員の当選が減り あと高市支持層が総裁選挙で石破に投票した議員には投票しない可能性が高く、しかも比例重複してない議員は多数落選する、又は比例名簿の下位の議員は落選する あと高市さん支持層は比例で自民党と書かない可能性は高い 以上から自公で過半数割れは可能性として非常に高いと言える
=+=+=+=+= 今回のような自民党にとっての逆風状態を野党は一致団結して突破しないと、ほぼ未来永劫野党からの脱却は不可能になると思う。野党各党の色々な思惑はある事は当然だが、今、それを主張するなら野党の未来は無い。野党にとって千載一遇のチャンスだし、自民党にとっては過去に例を見ないほどの危機的状況。一般の有権者にとってもこの国がお隣の赤い旗の国のような「一党独裁」となるか否かの分かれ道だという事を肝に銘じて一票を投じてほしいと思う。選挙演説の綺麗ごとに惑わされないように十分気を付けましょう。
=+=+=+=+= 政治への信頼が揺らぐ中、今後の選挙戦がどうなるのか注目です。特に「政治とカネ」の問題は有権者にとって重要で、透明性が求められています。与党と野党の動きがどのように展開するか、しっかり見守りたいと思います。
=+=+=+=+= 有権者は自分たちに主権があるという認識を強めてもらいたい。 今の自民党を作ったのは有権者。弱い野党を強くできないのも有権者。 意見や批判をする前にしっかりと政治に対して関心を持っていく事が重要で、今回の選挙はよくも悪くもその関心がどの程度の物かを図り、有権者にも責任を求める選挙ではないかと考えます。 有権者がはっきりとNOを突き付けられるんだと政治家に認識させ、襟を正すようになって欲しいと本当に思います。
=+=+=+=+= 「政治とカネ」が選挙の争点になるのは、もっともだと思いますが、我々の生活に直接係る政策公約をハッキリと示して欲しいと思います。
・経済政策(財政引締めなのか、積極財政なのか···) ・税制政策(増税路線なのか、減税路線なのか···) ・移民政策(積極路線なのか、抑制路線なのか···) その他、憲法、外交安全保障、社会保障、皇位継承、夫婦別姓、等などの「方針」を選挙戦でハッキリと示して欲しいと思います。
=+=+=+=+= これまでも一定数はそうだったかもしれないけど、自民党には一回わからせるために野党に下ろしたいけど、かといって他に任せられる、任せたい政党がないからなんとなーくそれじゃ仕方なく自民党かなぁ、になってしまう可能性が高いのでは。
それか、どこにも入れたくないから投票しないか。野党がもっとしっかりしてほしいなと思いますけどね。
そうじゃないと、また自民が勝ったら信任を得たとか言って色々やりそうだから。一回出直させた方がいいと思います。
=+=+=+=+= 国民に政治不信が広がる中、衆院が解散された。派閥裏金事件の逆風が直撃する自民党は非公認議員を上積みしたものの、石破首相への追及は厳しさを増し、党内の亀裂も深刻化し、対する野党も共闘協議は足踏み続きで、「一強多弱」を抜け出す見通しは立たないとのことで今回の選挙は石破内閣への審判は勿論のこと、与党・野党という全体への審判となる選挙になる予感がします。
=+=+=+=+= 今、自分にできるのはこんな時だからこそしっかり立候補した人を見て投票することだと思う。 自民だから、立憲だから、維新だからではなく、その人を見て投票したい。 ここで「誰に入れても一緒」と思わずに選挙に行くことが、国会議員を見張る唯一できる手段だから。 ちゃんと国民は見ていることを、議員の方に知らせないといけない。
=+=+=+=+= 単独過半数は相当難しいだろうと思う。 党の調査でその厳しさから、自公過半数を勝敗ラインとしたのも、その為だろう。 また、いわゆる裏金議員を処分済として全て公認し比例復活も可となれば、多くの票を失いかねず非裏金議員までも落ちてちしまう可能性も高まり、党内分裂してる場合じゃなくなる。 とは言え、全員非公認にすれば、議席を大きく割り込むのは火を見る明らかだろうから党内処分に準じた重い処分の非公認者と当選が難しいと見られる裏金議員は、有権者に理解を得ていない=説明責任を果たしていないとした判断が限界だと思う。支持不支持は別として、党首として選挙に勝つ事はどの党も同じ重責。石破自民総裁は党内板挟みと野党の非難の中で、相当泥水をの飲む覚悟で非公認を出しギリギリの勝敗の背水の陣に踏み込んだと言える。 一方、野党はどこも議席を譲らず対立候補を一本化出来ないところに政権を担う本気さが足りない様に感じる。
=+=+=+=+= 自民党には岩盤保守支持層が30%いますがその支持層が今回は石破交代させる為、絶対多数を割り込んでも良いと思って投票姿勢を取ってる、石破自民党総裁を自民党両議院総会で下し総裁を変えれば岩盤支持層が戻り次の衆議院選挙で絶対多数で自民党が勝つ算段でしょう。 今の時点では石破政権を守ろうとする議員はいないが総裁を下すには選挙に負け無ければ下せないので岩盤支持層は今回身を切られて骨を断つ投票行動をすると思う。
=+=+=+=+= 政党は何も自民党だけではない。共産党を始め、立憲民主やれいわ新撰組など、他にもたくさんあり、それぞれに国家観や主義主張が異なる。国家観や政治的主義主張がそれぞれ異なるのは有権者も同様で、それゆえに自分の考えと共感できるような政党を選んで投票したい。≪野党共闘≫などと称して政治的カルテルを企み、少数派の政治的意見を抹消するような動きもあったが、どうやらそれも治まったようでありがたい。各政党とも、それぞれが信ずる主義主張で候補者を擁立して多様な有権者の意思に応えるようにしてもらいたい。
=+=+=+=+= 自公で過半数取れなければ、どこかの野党と、また、連立を組むか、野党が連立を組み、政権奪回すれば、石破政権が短命に終わるかもしれないけど、どちらになっても、国民の生活を豊かにしていくのは国会議員の役目ですから、国民には関係のない話じゃないですか。まあ、今回「旧統一教会・裏金問題」がなかったら、石破政権の誕生はなかったはずですから、この先、大変ですけど頑張ってほしいですね。
=+=+=+=+= 裏金、統一教会、日本経済の停滞、多くの社会問題への未対応
自民党政権が犯した功罪は多い。他の野党が微妙というのはあるが、政権交代をさせて議員や官僚に緊張感を持たせることが重要
みんなが選挙に行かないと組織票で既存勢力が当選してしまうので、皆さんにはぜひ選挙に行って欲しい
=+=+=+=+= 自民党は嫌いだが野党は投票先ご無いのが現実的だろうか、岩盤支持政党者の割合からすると自民党だから、自民党離れが進んだとしても自民党は過半数を維持できなくても自公で過半数は維持できるだろう。もしくは自公プラスで政権与党に留まるだろう。プラスは維新の党か国民の党だろうが、果たして国民はそれで納得するか。批判は自公と連立を組んだ党に向くだろう。そしてその党は来年度の参議院選に大きく影響する。
=+=+=+=+= 野党は裏金問題の追求で自民党・公明党を過半数割れにしたいのだろう。だが、各種世論調査によると、国民は経済政策や少子化対策・子育て支援の方により関心がある。
そこで現在公表されている野党の経済政策をみると、立憲民主党の物価目標「0%超」や他の野党の消費税ゼロなど経済音痴が露呈している。
現在の物価高はGDPの需給ギャップによるものではなく円安によるコストプッシュ型インフレだ。したがって、コストプッシュに対応した物価対策を講じるべき。物価を「0%超」にするということは、またデフレ経済に逆戻りすることを意味することを理解していないようだ。物価目標は他の先進諸国と同じく穏やか2%程度の物価目標でよい。
消費税ゼロ他に関してはコメントは省略するが、野党の経済政策は耳障りはいいが実現不可か荒唐無稽なものが多い。自民党はもっと現実的で実効性のある経済政策を掲げて選挙戦に臨んでほしい。
=+=+=+=+= 今回の選挙では新内閣への信任以上に、前内閣までの自民がやらかした失政の数々への審判が主題になるのが明確なので。 石破首相は貧乏くじというか、火中の栗を拾った首相でもあるのですが、立候補されたのは他ならぬご自身なのでね。 自公での過半数割れにとどまれば良い方でしょうね。
立憲民主と比較第一党を競るほどまでは落ちないかなと予想しますが。 逆に言うと、そこまで落ちる可能性もあるくらいの大逆風。
選挙公示日までに石破カラーを前面に出す方が自民にとっては良いかと。 そうすれば党を割る動きも加速するでしょうけど・・・。 その方が問題議員を排除出来て良い結果が出るかもね。
負けは確実なので、如何に大負けしないかを考えるのが得策。
=+=+=+=+= 今回の総選挙って裏金と統一教会問題以外に消費増税だとか郵政民営化だとかの目立った論点がないので関心を持つ人が少なくなり投票率も上がらないでしょうからなんや荒野で自民党有利なのには間違えなさそう。
野党の候補一本化も時間が無く間に合わないだろうから自公政権が過半数割れすることってないんじゃないかと予想します。
=+=+=+=+= 前回の総選挙では、応援演説中の安倍さんの死が世間に凄まじい衝撃を与えた。 選挙期間中は、旧統一教会への怨みによる犯行だということは隠されていたため、安倍さんへの追悼票が集まり、自民党大勝へと繋がった。 今回の選挙ではその上乗せ分が剥落し、新たに裏金問題も加わった。 野党が頼りないのは相変わらずだが、野党よりは自民党の方がマシという意見も説得力を失った。 戦後日本の仕組みを作ってきた自民党。 法制度、選挙制度、官僚制度、全てが少しずつ彼らに有利に作り替えられてきた。 軌道修正が必要だと思う。
=+=+=+=+= 政治改革を進めるには多弱野党だけでは達成できないのではないでしょうか。 過半数割れは、厳しそうだし、前原さんの加わった第二自民控えています。 過半数割れを持って石破さんの責任を追及し、対抗馬の高市さんに自民の総裁が変わっても支持をしているのは、問題の震源地である旧安部派なのだか改革からは遠のくでしょう。 実際100人規模の安倍派がいて岸田内閣では決着する事が出来なかった。 選挙で、国民の判断を仰いで落選する人は落選して頂いた後、与野党でもう一度政治資金規正法について見直しを進めてもらうのが理にかなっていると思う。
=+=+=+=+= 白鳥教授が「本当の勝敗ライン」は「自民単独で過半数」であると考えられる。そうでない場合には、石破首相をはじめとした執行部の責任問題に発展する可能性がある。とコメントされておられますがそうすると石破総理は自民党にとって「捨て駒」ということになりますね。 単独過半数も自公で過半数も無理だと思います。私は政党の議席数でトップ取れたら石破さんの功績だと思いますよ。岸田さんのままなら自民党は下野、政権交代していたと思うのでそれがないだけでも自民党の勝利です!それほど国民の潜在的な批判は大きいですし由々しき問題だと思いますよ!!
=+=+=+=+= 総選挙で和歌山2区が気になる。 世耕氏がくら替え出馬、2fが引退で息子が出る。 どちらも裏金数千万円 どちらも責任とらず、どちらも世襲で2f息子は政治団体引継ぎ 税金なしの潤沢な資金で 地元の為を連呼… 世耕氏はかつて 政務活動費は秘書に任せきりにせず、1円単位までチェックしてる、と言いながら今回は秘書に任せていたと…
和歌山の皆さんには賢明な選択をして欲しい。
=+=+=+=+= 石破さんはバランスを考えて可能な限りのことをしたとおもうよ 12人の非公認なんて党内のだれもできないよ そんな勇気のある人いない 野党もそれは重々わかってるとおもうんだよね 出も認めてしまうと石破さんをたたえることになっちゃうから「まだ足りない」って攻撃するしかないんだよ 今回の選挙も自民党はある程度のところで踏ん張るよ あとは非公認や比例重複禁止となった人たちが去って 新たにまともな人に入れ替わってくれることを祈るばかり
=+=+=+=+= 少なからず自民党、石破政権には驕りや慢心があると思う。最短で解散総選挙にしてしまえば、野党共闘も難しい為に政権維持できると思っているのではないか?国民からすれば、腐敗しきった自民党を排除するという選択肢もあるということを忘れてはいまいか?野党に政権政党としての資格がなくとも、自民党にだけは投票しないという選択肢がある事を。自公過半数割れを心配する有権者もいるようだが、それは岸田政権での好き勝手な増税法案の自公での強行採決が、出来なくなるという事でもあり、より慎重な法案審議が必要になるという国民にとってプラス面も多いのではないか?より民意が反映される国会審議になるのではないか? 少なくても比例区では、自由民主党と書かないだけでも何かが変わると思う。
=+=+=+=+= 無党派、保守層は今の政権を支持した自民党議員には投票しないと思う。だからと言って消費増税、緊縮財政、政権交代が政治改革??意味不明の立憲にも投票しないと思う。よって無党派、保守層は既存の与野党でなく新しい保守勢力に投票するべき。地上波やマスコミは報道しないが、日本保守党や参政党などが勢力を増やすと思う。
=+=+=+=+= 石破総理の発言内容が、それまでと翻ったことからして、自民党はこれまでと変わらない政党であることが分かる。というか金権・利権政治体質が自民党政治であり、そこを改めでもしたら自民党ではなくなるということかも。 石破総理の手のひら返しにより、この選挙は自民党の党利党略選挙であり、自民党政治では庶民の暮らしは向上しないことを再認識した次第だ。
=+=+=+=+= 自公連立で過半数を獲得するのは分かるとしても、自民党単独で過半数を取るなどあり得ない話。 有権者は、まだ未知数の石破政権にそんなに期待していないのが支持率にもはっきり表れている。 裏金疑惑の元閣僚などの要職を務めた6人の非公認と、政治資金収支報告書に不記載をした議員は40人と言っていたのに、結局、12人もの議員を公認とした。 当初の話とは大きく違う候補者選びは、国民の不信感を買っているハズで、非公認となった一部の議員は無所属で出馬すると意気込んでいる。 もし、そういう議員が当選すれば議席数確保のため、すぐ党に復帰させるのだろう。6か月や一年とした党員資格停止処分は無責任な都合の良いやり方だと思う。 ただ、野党も共闘体制を組めない以上、自公政権を過半数割れにすることは無理だと感じる。
=+=+=+=+= 政治改革は、必要ですが、自民に期待する事は、愚の骨頂。国民は盲目にならずに、しっかり政治を見るべきです。マスコミをスッカリ信じてはいけません。国民を平和で民主主義に導く、言論の自由を守る野党は、どこかよく見ましょう。企業献金を求めない、大企業ではなく、中小企業を大切にする、福祉や、教育を大切にしている政党を選ぶことこそ、国民に求められていることです。
=+=+=+=+= 政治不信から棄権したり白票にしたりする人が増えているが、 これらは事実上自公の応援になってしまう。
組織票を持つ与党にとって投票率の低下は心強い。
投票に行かない人をどう動かすかに日本の未来がかかっている。
=+=+=+=+= 「裏金」でないと主張するなら当初より「表金」を証明するために、1円残らず収支報告書に記載すればいいだけのことです。 政策活動費など、使途公開が不要な仕組みを作ったことが裏金の元凶と言わざるを得ません。 政治倫理審査会においても「裏金」の全容解明に消極的であった人には国会議員の資格はありません。骨抜きの規制法改正がその根拠であり、自民金権政治から民主主義を取り戻すためには、裏金議員の排除が必須です。裏金議員の非公認は当然であり、全て裏金議員の落選は必須です。
=+=+=+=+= 公認、非公認を問わず選挙でいったんは有権者の禊が済んだことになる。野党はその先も裏金問題を追及するのか。国会は延々と1年前の繰り返しになる。 立憲は連立を組む可能性も否定できないが、恐ろしいのは消費増税に乗り出すこと。 裏金問題だけが話題になっているが、国民がているのは経済対策。社会保険料を含めた税の在り方の論議と、国の発展のための財政規律への向き合いが必要。今の構図では確実に空転する。
=+=+=+=+= 本当に良い政治をしたいなら、本当に単独過半数を狙うなら、裏金犯罪と統一教会に関わる議員は全て非公認にしてその地域には新たな公認議員を立てるべき。 これをせずに安易に公認にしたり、対立候補を立てないなら、裏金犯罪を容認し統一教会との関係が継続していると見るべきだろう。 私たち有権者は刮目することが大切。
=+=+=+=+= 裏金をただの不記載と主張するのであれば、裏金議員のうちの僅かであるが離党勧告までして今また非公認とするなどした処分の合理的な説明がつかない。 このような不合理な説明、処分決定の不透明なプロセスがいつもの自民党だなって思う。 安倍の時は「ご飯論法」のように説明もせずはぐらかして国民を騙し続けたばかりだったのに対し、真摯に答えようとする姿勢は評価出来るもののやっぱり不合理は不合理なので国民の疑念が増すだけである。
=+=+=+=+= 野党一本化が進まなければ、自民党に利するだろう。 野党第一党の立憲と第二の維新の間で選挙調整が進めば、自民党には圧勝できるが、時間がなさすぎる。 石破総理の考えを修正させて、総選挙を前倒しにしたことが功を奏しそうだ。
=+=+=+=+= 石破総理は本来、裏金議員一掃選挙にしたかったが党内の反対勢力の声がまだ多く、一気には進めなかった。
ただ安倍派議員の中心議員となる萩生田氏を非公認にしたことは評価できる。岸田政権では役職停止一年という大甘の処分しかできなかった萩生田氏だが、落選させることができれば反石破派の求心力を削ぐことができる。
もう一つは裏金議員の比例復活を認めなかったことも大きい。選挙に弱い中堅、若手の安倍派議員の代わりに女性議員を増やすことができれば党内の支持基盤の強化につながる。
来年の参議院選挙までに、自民党内の裏金議員を一掃してもらいたい。
=+=+=+=+= 石破さんカラーの自民には投票したくないけど、高市さんカラーの自民には投票したかった。
裏金問題、とマスコミが「問題」と騒ぎ立てるけど、それはそれの問題。
本当の問題は、日本が成長しきれない体質になっている事。 それを改善していくことだと思う。
=+=+=+=+= 自民の過半数なんて無理、というよりもこれほど腐りきった政党を現状維持させるような国民が多数であれば、この国は終わりだということ。自民と言うより、この数年間で問題を起こした自民議員を根こそぎ根絶やし、新しく再生することが重要。
=+=+=+=+= 大前提だが政権を握ると言う事は国民の生命や権利に対して 責任を負う事だと思う。 日本人目線から見た中国やロシアは虎視眈々と日本の領土領海を 犯そうとしているのに裏金問題なんかに時間を使っている場合かと。 裏金の問題点が脱税なら国税庁辺りが全議員を調査して しっかり税を納めて終了で良いと思う。
=+=+=+=+= マスコミも野党も選挙戦の中心を「裏金」にするのはやめてほしい。 そんなことは内々で決めてくれればいいこと。 それよりも自民なり野党なりは国民の生活、経済、外交に対して自身の党を支持していただければこう変わる!ということをマスコミ含めて前面に出して選挙戦の中心に私たち国民に伝えてもらいたい。
=+=+=+=+= 自民党総裁や立憲民主党代表を選ぶ選挙では、過半数に達しない場合は決選投票となる。小選挙区は当選者1人を選ぶわけだから、時間とお金がかかるが、得票数1位の人が投票総数の過半数に達しなかった場合は決選投票としてはどうだろうか。そうすると、野党の候補一本化などの作業も必要なくなるし、各党は自分たちの政策を堂々と主張できるはず。今の選挙制度だと、いわゆる死票が多すぎる。実際、前回総選挙で圧勝した自民党の比例代表得票率は、たかだか34.7%である。岸田内閣誕生のご祝儀相場で実施してこの有様、顔のすげ替えでしか総選挙に臨めない、時代にそぐわなくなってきた自民党、まさに栄枯盛衰である。
=+=+=+=+= 自浄作用を欠いた政党が過半数を割り、企業献金や政策活動費に関する各種野党法案を国会で恣意的に審議スルーできなくなると言う事がすなわち、政治信頼回復のスタート地点です
与野党問わず潔白な議員は協調して、政治資金の不正がない場合や旧統一教会の支援を受けたりした事がない場合はその旨を選挙ポスターに明記するキャンペーンを展開したらどうですかね。虚偽記載は公選法に抵触する行為です。そして「裏金や統一について明記がない候補はそれら行為を行っていた可能性が高い」との認識が広まれば、結果的に目に映りやすい形で裏金議員や旧統一癒着議員があぶり出されて来る事になる。それは正しく、民主主義における浄化作用の発露と言う事になると思いますがね
=+=+=+=+= 自民は単独過半数は取れない可能性はあるがほぼ現状維持となる可能性も結構ある。なぜなら、与野党合戦と言うより自民党内合戦、つまり石破対安倍派裏金議員の対決の構図を作り出したからである。当然、多くの国民には石破を応援したいという意識が働く。自民単独過半数が取れなくても、安倍派を中心とする裏金議員達は落選し代わりに石破チルドレンが増え、石破おろしをしたい議員のシェアは大幅に減ることになり、石破を引きずりおろす力はないだろう。つまり、総選挙で高市を支援する保守派は相当の痛手を受け、石破政権は盤石とまではいかないが一定の安定した政権になるのではないか。しかし、本当の石破の評価はその後の政権運営によって決まる、地方創生や防災力強化も重要であるが、自民党の既得権益者保護で票と献金を得るという切磋琢磨する経済環境を壊してきた、これを変え日本経済の生産性を上げる構造を作れるかこそが石破の評価軸となる。
=+=+=+=+= 日本保守党が選挙区で4名、比例区で26名を擁立する事を発表した様です。 これまで自民党を支持していた岩盤支持層の内、相当数が比例区で日本保守党へ投票するのではないでしょうか。 その様な状況下において、首相就任後は国民に総スカンを食らった岸田氏の操り人形と化している石破氏に見切りをつけ、高市氏に応援する議員が殺到するとは如何にも自民党らしい光景だと感じます。 現状では自民党が単独過半数を取る事はできないでしょうし、公明党と合わせても過半数割れが起こる可能性が高いと思います。 その際、国民民主党若しくは維新との連立政権を模索するのでしょうが、安定した政権運営は最早期待できない情勢となるのではないでしょうか。 目に見えるかたちで、自民党の終わりに始まりが起こっていると感じています。
=+=+=+=+= 全政党過半数以下で良いと思う。 自民党も立憲も過半数以下になれば、初めて国民の事を考える政治になると思う。 自民公明維新で過半数以下。 立憲過半数以下。 が丁度いい。 こうなれば、国民の支持が必要になるので、増税は出来なくなり、国民の側にたった政治になりそう。
=+=+=+=+= 今回の選挙が日本の未来を決めるものになるだろう。自民党が過半数を取れば旧統一教会との癒着、裏金の容認、罪を犯しても議員は逮捕されない既得権益など国民の常識と離れた価値観を認めたことになる。何としても自民党の議席数ゼロを目指さねばならない。
=+=+=+=+= マスコミや野党はあいかわらず裏金問題と騒ぐが、国民の関心はヤフーのアンケート結果を見ても優先順位は低い。野党は裏金問題を総選挙の争点にしているようでは多くの有権者の支持は得られない。自民支持者にしても不起訴処分、党の処分とけじめがついていることを総選挙直前で翻すのはかえって支持を失う。もちろんいわゆる裏金議員といわれる人たちの説明責任を十分果たしていないことには間違いないが、それは有権者の判断に任せればいいことだ。 今回の自民党のドタバタ裏金問題の対処は、非公認議員の当選可能性が低くなり、野党側の主張とは反対の意味で自民支持者の票を失い、自民党の議席を確実に減らすだろう。
=+=+=+=+= 今の政治次隊に不満が有り、どの党の誰がなっても期待出来ない、何も変わらないから選挙に行かないって人が多いと思う。 私も同感です。 ただ私は消去法でも仕方なくでも、選挙には行きます。 何か投票用紙に支持する方はいません的な投票欄があっても良いかと思う。 その投票数も集計して発表して欲しいですよね。 政治事態の不信感がどれだけあるか与党も野党も感じて頂きたい。
=+=+=+=+= 裏金(政治資金報告未記載)議員に多数落選が出れば、自民党は30〜40議席は軽く減るでしょう。公明党も減らすでしょうから両方で過半数維持ができるかどうかが現実的な線。単独過半数という見込みは甘々な気がします。相変わらず野党が似たり寄ったり、実現性も期待感の無ない言うだけでただのような公約を掲げて、自公にとっては皮肉にも追い風?終わってみたら政権交代の風は吹かなかったとかなりそうに思います。投票に行きましょう。
=+=+=+=+= 何故に自民だけで過半数の議席が取れると思うのか? 国民意識を全く理解してない証拠
大企業ばかりに目が行って全く国民を見ていない
30年間の失われた経済の中、倒産続出 一般国民の生活水準の低下 消費の冷え込み 株価の乱調 金利引き上げで 住宅ローン破産 年金問題 生活保護の受給申請者過去最高 主食の米に至るまで物価の上昇 それに伴わない低所得 さらに国民の生活を圧迫し続ける重税
政治不信は、今や留まる事を知らず 政治と金の裏事情が次々と明白になる中でまだ第一党を張れると考える甘さ
全く世論を理解してないしそれに対する緊張感もない
今や自民党は、国民を食い物にする悪しき政党いう考えが定着しているにもかかわらず 公認がどうとか党内分離とか低次元で争う体たらく
「愚昧ここに極まる」といっても過言ではない
もう一度初心に立ち返り 政治家とはかくあるべきかを学び直した方が良い
=+=+=+=+= 日本保守党には期待しかありません。自民党がリベラル左派政党になりさがった結果、保守の受皿になりうる政党がなくなった。希望の光です。百田氏、有本氏、河村氏らは、利権はまったく必要ない、私費を投げ打ってまで、今の自民党政権にNOをつきつけた。本物本流の保守思想の躍進を願う。万世一系男系男子の皇位継承、LGBT理解増進法の廃案など、日本の国体を維持し、さらには行き過ぎた再エネ推進、移民問題、期待したい。
=+=+=+=+= 政治に無関心な方も、今回は選挙に行ってほしいもの。 各政党の政策をよく見て考えて、投票先を決めて欲しい。 自民党は、岸破内閣になり保守政党たる役割はなくなった。 このため約30%の岩盤支持層は高市氏・青山氏支持者以外 には投票しないだろう。この受入れ先は日本保守党になる。 この日本保守党の政策を聞くと、投票したい国民が増えるだ ろう。
=+=+=+=+= 裏金議員が一掃されたら政治が良くなる?裏金議員であろうとなかろうと、政党がどうあれ、個々の政治家の経済観念、貨幣観が正しくなければ国民は不幸になる。国民にとって最優先課題は、我が国の安全保障の確立、そのための経済の立て直し⇒岸田、菅、石破や小泉ら緊縮財政派(増税派)ではなく、高市、青山繁晴、茂木ら積極財政派でなければ国民の不幸は続く。残念だが、同じ増税派なら立憲民主の野田に代わるほうがベター。小選挙区は政党を問わず一人でも多く緊縮財政派を落選させること、比例区では自民以外を選ぶことが日本国民を救うことになる。
=+=+=+=+= 野党の候補者調整が固まる前に… が、今回の解散の意図だから、 おそらく、与党vs野党の総得票数では野党が勝っても 野党の多候補によって票が割れて、結局与党が当選するという形になるとは思う。
まぁ、反自民とはいっても自民党との差異は野党間でも一致しないだけにまとまりようがないし、仮に維新と共産も乗っかった統一候補と言われても有権者も困る。 金と権力だけで野合している自民党自体を分裂させて多極化しないと政権交代とかの実現は難しいよな。
=+=+=+=+= 維新は大量に議員を当選させている大阪でかなり議席を減らすと思う。また、やはり馬場代表は自民との連立に未練があるようだ。立民の野田代表は維新との統一候補にこだわるのはやめた方がよい。ところで、石破首相は「裏金ではない。不記載だ」とおっしゃるが、世間では、会計帳簿に故意に記載せず税金を払っていないお金を裏金と言う。もし、不記載だが政治の為に使い税金は関係ないというなら何に使ったのか明瞭にすべきだ。
=+=+=+=+= 前回の政権交代時は、民主党という野党の軸があり、国民の期待も高かったから、自民党を下野させることができた。 自民党への逆風がこれだけ吹いているのに、今は野党の方向性はバラバラ。多くの国民も安倍が言っていた「悪夢の民主党政権」を忘れていない。 今回自民党は大幅に議席を減らすだろうが、残念ながら野党の政権奪取は夢のまた夢に終わるでしょう。むしろ自民党内の権力闘争による政権交代なら起こりそう。
=+=+=+=+= 自民が苦境にあるのは事実で、過去にないほどバラバラになっている状態だが、野党のほうも今がチャンスとばかりに足並み関係なくバラバラに攻めているから、結果としてなかなか自民党の牙城が崩れない。 ここで纏まれれば政権交代を含む自民党打倒が叶うのだが、同床異夢なのは明らかで、政権交代が現実に目の前にぶら下がると、選挙後をどうしても想定してしまうのだろう。
=+=+=+=+= 結局政権維持が根底にあるのが討論会の答弁で垣間見える。石破氏には当然総理としてあり続けたい思いがあるだけ。 比例非公認としながら小選挙区で当選したら公認なんて今の時点で言っていることがなんの処分のしないことと一緒。 野党は各色があるから一本化なんて無理だろう?候補者の一本化が票を集約するから強みでもあるが政策内容が国民と保守以外はと感じる。 後は国民の関心次第と投票率がカギなのだけどね投票しなければ今以上に生活は悪くなる。 比例に自民党なんて入れれば尚更。 デモや暴動を起こさない日本国民の武器は投票しかありません。
=+=+=+=+= 自民党は以前から皆選挙に勝つと言う。それだけが目標。過半数の議席を確保すれば何でもできる。その為には見境なく動く。衆院選の中選挙区制から小選挙区制にした事、比例代表並立制を導入した事、そして、議席数が危うくなったら野党に連立を持ち掛ける。これが議席至上主義を証明している。過半数の議席を確保したことによって森友疑惑、旧統一教会疑惑、そして今回の裏金疑惑、とどれも解明しないで逃げ回っている。解明されると自民党にとって非常に都合が悪いから。だが野党が余りにも弱すぎるから自民党がのさばる。自民党政治を転覆させるために野党が手を組む事もしない。これでは日本が良くなるはずがない。
=+=+=+=+= 自民総裁選でも明らかになったが、候補者によって増税有り無しや親中かどうか、皇位継承問題、安倍賛美か否かなど、自民内でも実は意見が多種多様 少なくとも旧派閥毎に異なる それを考えると、現在の野党は自民より党としての思想の許容範囲が狭い、こだわりすぎのが少人数政党になっている一因であろう 例えば財務省改革や減税などの考え方が共通すれば党として認めるなどして、共産党以外がまとまって1政党となれば、今回のように明らかに自民の裏金問題対処に非があるときに政権交代することで自民の自浄作用を促すこともできると思う 自分達の思想が唯一無二だと意固地になる少人数政党がいくらあっても日本の政治は進歩していかない
=+=+=+=+= 今回の選挙は、自民党以上に、野党の政権獲得能力・態度を見るものになる。野党としての批判能力を超えた、政権獲得に向けた戦略を描いて動けるのかどうか。その点を野党には意識してほしい。
=+=+=+=+= 「民主主義は最悪の政治形態である。ただし、過去の他のすべての政治形態を除いては。」と言う言葉があるが、国会議員を選出するのに田舎や所得が相対的に低い地方では与党現職がすごく有利になって東京や都市部では資本主義の自由主義経済が活発であるがゆえ制度設計レベルが問われ与党公認候補者が苦戦するという構図はあまり良いものではないような気がする。かといって他の方法はと問われるとせいぜい全国投票にしてネット投票オンリーにすればどうかくらいしか思いつかない、ただその方法だと余りにもメディア戦略に長けた人やタレント議員が有利になりすぎるし地方の声が余りにも届きにくくなってしまう まあ個人的には資本主義自由主義に重きを置いて所得が高い都市部で勝ち抜いた議員こそ重鎮であるべきなのではと思ったりするが、今の基準の何回生かではなく
=+=+=+=+= 以前から自民党は既得利権のための政治をしているけど、外交や経済のために自民党を支持するのが大人という何となくの風潮があった 野党に政権交代したら経済は終わりとか中国や韓国の言いなりになるというけど、統一教会を見ていたら自民党だって正当化できないと感じた
自民党って権力者の縁故を重視する政党 長老が幅を利かせていて、森喜朗とか麻生太郎がいつまでもフィクサーでいる 杉田水脈のように安倍晋三に気に入られれば、比例名簿のトップで選挙で苦労せずに議員でいられた 政策や民意よりも権力者に気に入られるかが重要で、権力者の仲良しグループ入りが自民党では重要だった
組織の中って独自ルールがどんどん作られて、そのルールに最適化された人が上に登ってゆく でも独自ルールってモラルがなければ、社会ルールからどんどん外れてゆく 裏金って独自ルールの最たるもので、疑惑の人は選挙で審判を受けるべきだと思う
=+=+=+=+= ここまでの石破さんの政権運営はまずまずだと思う。彼の答弁や記者会見を見ていると、とても好感が持てる。 小選挙区で投票したい人はいないが、石破さんはサポートしたい。どのような投票行動すれば良いのかわからない。正しく選挙制度が良くない証拠。 まず、比例代表の候補も得票した順に議席が割り当てられるようにし、全国区で良いのではないかと思う。 そして各都道府県単位の中選挙区制度を導入し、多くの候補者からやはり得票順に議席が与えられるようにするべきだと思う。もちろん重複立候補は禁止。
=+=+=+=+= いろいろ考え方はあると思いますが、現状では野党の一本化は無理だと感じます、やはり維新は自民党の下請けの様な組織、どうせケンカ別れになるなら、もう一度立憲と国民の一本化で党の基盤を盤石にして、維新とは距離を置いた方が良いと思います、野田さん玉木さん腹を割っての話し合い、期待しております。
=+=+=+=+= 今回の衆院選では有権者の選択肢は2つだと思いま。1つ目は自民党を改革して自公政権を続けさせる選択、2つ目は自公を過半数割れに追い込んで政権交代させる選択です。野党は盛んに政権交代を叫びますが果たして有権者は本当にそれを望み選択するか?です。自民党にはお灸を据えたい、しかし野党にも期待出来ない、というのが国民感情だと思います。やはり旧民主党政権時代の悪夢が根強いです。更に立憲の代表が野田さんになった事も先祖返りの印象が強く、一層悪夢の民主党政権を想起させてしまいました。国民はドラスティックな変革より安定を求めます。その意味で今回は自民党が議席を減らすものの政権は自公連立の継続に落ち着くものと思います。
=+=+=+=+= 冷静な票読みで言えば、 当選者数を1割減らしても政権は維持され、2割減らしても維持できるこの現状で、地滑り的な展開が起こりうるか?
自民、憎しというのは政権与党である以上、万年あり続ける 今回は大きな波ともとらえられないこともないが、麻生政権との大きな違いは、野党第1党の立民を応援しようという雰囲気がないことである 最近では立民が減らし、維新が増やす傾向にあるが、今回は兵庫県と万博問題があって維新も伸びないと思われる
結果、投票率が落ちるだけである
投票率が落ちることで、石破は地方バラマキを公言しており、連合との関係も悪くない であれば、自民が若干減らすだけだと思われる
立民は、自民批判ではなく、自らを変えるべきである 共闘問題以前に、声がでかいだけのマイノリティ優遇主張者を追い出し、玉木らとの関係、連合との関係を再構築し、再び《労働者政党》に戻らないと政権交代なんてありえない
=+=+=+=+= とにかく、野党が多すぎる。政治信条や政策が違うとの理由で多数の野党が存在する。自民党内も政治信条や政策が違う議員や旧派閥グループがある。 そもそも派閥ってのが近い信条や近い政策の議員の集まりでしょう。 だったら、小さい野党が一つになって自民党と対立候補にならないと基本的には自民党を利する事になるだろ。 こんな単純な事、野党の代表達はわからないのか?結局、野党連中も自分達の議席が一つでも増えたら満足なんでしょう。政党交付金のアップが目的か?自民党の利権政治を変える気あるのか?
=+=+=+=+= 野党多弱 その通りですね それは多分議員定数が多いからだと思いますがね。 定数を減らせば淘汰されるのでより政治家としての資質がある人が議員になりやすくなる。現在の定数が465人これを段階的に引き下げて最終的に250人位にすればいいのではないか。くだらない野党議員は排除できるし与党側も安穏としてはいられなくなるし。野党は一つに結集しやすくなるしそれがいいのではないか。
=+=+=+=+= 議席が過半数を超えるって事は、何でもかんでも自分たちの都合の良い様に、数の勝負で決められるという事。 これが民主主義なのかもしれないが、悪い方に進む連中だと、話は別だ。 おかげで、利権、票集め、金集めに夢中な政党が出来上がってしまった。 やりたい放題させないためにも、過半数を超える政党が有ってはならないと思う。
=+=+=+=+= 野党には野党の野党第一党になる為の熾烈な戦いがあるんだろう。参院選を見越しての事だ。党勢拡大に野党各党が動き出している。自民党を追い落とすがために、自分の党の票が減ってもいいから議席を明け渡す、何て事を立憲や維新や共産がする訳が無い。野党共闘など諸刃の剣だ。れいわに関して言えば、自民党公明党ではなくて、むしろ同じ野党であるはずの立憲重鎮の選挙区に刺客のように狙い撃ちで候補者を立てている。自公からしたらかなりの追い風だ。れいわはオール沖縄にも反旗を翻した。一区と四区でオール沖縄が落とせば壊滅だろう。野党同士が反自民票を奪い合う構図がここに来て全国で起きている。
=+=+=+=+= 小選挙区制。 都道府県、その市町は、国家戦略が大きく関わる事業や国道整備、国有地有効利用、国営事業誘致等と大きな関わりを持ち、それが市町の繁栄、衰退に大きく関わっています。よってここに利権なるものが生まれ、これが政治家という職業を、ややこしくしているのでしょう。最近では熊本県のTSMCなどは、そうかもしれません。近隣の県は相当落胆しているはず。 よって与党、野党共に、政治家って全ての人とは言いませんが、常に利益誘導のセンスと実力が日々問われている、そんな集団なんでしょうね。 国家、国民の為、という常套句を使いながらも、実は地元の繁栄が第一。でないと永田町に帰れない。そんな人達かと。 統一教会、裏金、一政治家を正す事も必要だが、国の選挙制度と構造自体を変えなければ、ダメなのでしょう。それをやれるのは自民党?それとも野党?
=+=+=+=+= 裏金問題とか石破総理総裁の猫の目発言(総裁選の時の主張と総理になった時の発言がくるくる変わる)とはいっても、野党が一枚岩になって候補者を一本化するなどしないと、結局票が割れて自民党の勝ちとなる可能性が大きい。 野党候補一本化に向けての話は難しいと思うが、どなたかが言っていたように「くじ引き」でその地区の候補者を決め野党が過半数を取るようにしないとダメだと思う。とにかく自民党を下野させることが今回の選挙! 総理大臣を決めるときも同票であれば最後はくじ引きであったはず。 そのくらいの覚悟を持って野党には取り組んでもらいたい。
=+=+=+=+= 裏金という言葉が先行しているね。マスコミや野党は裏金というレッテルを貼って、民主党政権の再来を意図しているのだろう。裏金と不掲載とは違う。言葉にうるさいマスコミが意図的に誤用するために国民に誤ったイメージを刷り込んでいる。その証拠に、経済政策、外交政策、防衛政策、領土保全、移民問題などが全然議論されず、国民の関心を引き付けていない。ウクライナ、パレスチナに世界の関心が集まり、アメリカがアジアに手が回らない時に漁夫の利を得ようとしている国が出てくる可能性があるのに、その備えができているのか?
=+=+=+=+= 宗教と裏金がダメなら、ゲルはなおさらダメですね。幸福の科学大学の教授していた人内閣官房参与にしているんですから。不記載もばれているし。彼が、不記載議員を非公認にする資格などありません。ゲルは、最初から今回の選挙では絶対に投票してくれない層の顔色を窺いすぎ、旧来の自民党支持層と民主党に投票したくない層・保守層を完全に敵に回しました。情勢調査を確実に裏切る結果が、待ち受けていることでしょう。
=+=+=+=+= 一強多弱な状況を打破するためには、やはり野党共闘しかいまは道がないのでは? 共産と組むのはどこもやはり躊躇するところではあるだろうが、他では小選挙区一本化は絶対に必要になる。本当に政権交代を願うならば、この機会を見逃したらまた遠のいてくのではないか。 その辺を自分の党だけの利益と考えるのではなく、国民の選択肢として、許容理解をすることが肝心ではないか?
=+=+=+=+= 与野党議員ともに国民の方を見て政治をしてほしいですね。政局争いの批判合戦していても良い方向には進まない。また夢のような良いことばかりを言っているが、財源をどうするかなど具体的なことは一切言わないから有権者は騙されませんよ。消費税を減税または廃止なんかしたら毎年増大している社会保障費はどこから捻出するんだ?かつて国には埋蔵金があるなどと当時の野党が言っていたが、いざ与党になったら無かったってことを忘れたのでしょうか?
=+=+=+=+= 自民党単独過半数は確保出来るはずだし公明党も加えれば多いな違いは無いのでは? 野党は一本化も出来無い以上仕方ない 一本化出来無い(しない)事の方が大きな問題なのである 結局野党とは何なのか? 存在価値はあるのか? 野党のや議員数すら無駄では無いのか? 与党が分裂して2大政党になり今の野党は不要とすれば議員数も大きくへり歳費も減らす事も可能 勿論野党の中には与党に近い人達も居るから其々何方かの与党に参加すれば良いので有って政治も変わるのかも知れない 大局観の無い政党等は退場して欲しいと思うのだが?
=+=+=+=+= 実は自民党の敵は野党ではありません。 現自民党勢力が岸田グループだとすると、真の敵は弱小野党などではなく、高市支持派を主とする保守派、反岸田派です。 総裁選を見ても分かる通り自民党の保守、特に高市氏への支持層というのが意外と多く、その層の方々がどう動くか?が注目されます。 自民党の保守層がいわゆる岸破内閣を倒すために一時的に保守系野党に投票するのではないでしょうか? 野党としては、メディアの露出が多い立憲が多少伸ばすでしょうが、遍く全ての党に票が分散するので大した脅威にはなりません。 今多くの国民が望んでいるのは既存の野党の台頭なんかではなく、自民党を変えてくれそうな自民党内の保守派、改革派の存在です。 残念ながら野党は、それが叶うまでの一時的な避難票を入れる為の立ち位置です。
=+=+=+=+= まず政治資金は非課税なので脱税にはならない。違法行為ではない。当然、不記載自体許されたものではないが。政治資金も課税しろという声が上がるのが良いと思っている。 マスコミはきちんと論理的な報道をしないといけない。期待しないが。 比例の重複立候補を認めていない人数も多数いるがその数字は書かず非公認議員の数のみに触れた記事も多い。重複立候補がなければ与党が公認しようが戻れない議員は相当数出てくる。バランスは取っている。 そもそも選挙では与党、野党の括りではなく、候補そのものの主義主張や活動内容で判断して投票すべきだ。感情的に与党に懲罰を与えると息巻いて、前兵◯県知事のようなとんでも野党議員が多数発生しないことを祈っている。
=+=+=+=+= 今回は消費税に対する増減税を論点に弱小政党が台頭する選挙になるので、単独では過半数は無理な状況でしょう。おそらくは結果を踏まえて高市氏が反乱を起こし自民は分裂し、台頭した弱小政党と組む事による新しい政権が誕生する事を期待したい。
=+=+=+=+= 単独過半数は兎も角、小選挙区で自民に多くが当選すれば比礼代表も自民が占めることになり、結果、自民に多くの議席が流れる仕組み。自民の腐敗を本気で正したいなら野党が等と言ってないで小選挙区で野党にいれる以外に方法はない。政党が議席数に拘る理由は議席数で政党交付金が支給されるからで政策は人気取りの具でしかない。何度落選しても、ヨボヨボになっても議員の身分に拘るのはそれだけ裕福な生活が保証されているからです。政治や選挙という存在していますが、現役議員や議員希望者はそれを利用して就活をしているだけです。国会議員に落選しても次回、或いは自治体議員やその逆もあります。信条ではなく楽な生活の為なのです。
=+=+=+=+= 投票率が上がらないことには野党の勝ち目は無いってことだけはわかる いかに不満がある無党派層を選挙に行かせるかが大切です 投票率が60%こえたら自公過半数は厳しいだろう 裏金議員もいらないし旧統一との関係が深い議員もできたら落としたい 岸田の側近木原は日本の為にも落としたいが小泉を操っているから比例復活しそう 岸田政権継承は納得いかないのでぜひ比例区だけでも審判をくだしてほしい
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