( 221193 ) 2024/10/11 16:16:52 2 00 「なぜ狭い道ばかり……」グーグルマップが“変なルート”を案内するのには理由があった! 人気ナンバーワン「無料地図アプリ」の泣き所とはVAGUE 10/11(金) 12:10 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/d26c09205cb40c87fa7004c4df6a78fc2815612c |
( 221194 ) 2024/10/11 16:16:52 1 00 グーグルマップのルート案内中に狭い道を案内されることが増えた背景には、グーグルと地図データ提供会社のゼンリンとの契約見直しがあります。 | ( 221196 ) 2024/10/11 16:16:52 0 00 グーグルマップを使っていて、ルート案内中に突然、すれ違いも難しい狭い道を案内されて戸惑った経験がある人も多いでしょう。
【画像】「すげえぇぇぇぇ! 」これがGoogleマップに搭載されている「超便利」機能です(26枚)
数年前まではそんなことはなかったのに、ある時を境に急にそんな事例が増えてしまったのです。
その要因はどこにあるのでしょうか。
人気ナンバーワンの無料地図アプリ「グーグルマップ」。高性能なのだがいまだに細い道を案内する傾向にある
グーグルマップが地図データサービスを日本国内で開始したのは2005年のことです。
この時はグーグル自身が日本の地図を持っていなかったことから、すでにデジタル地図で先んじていた地図会社のゼンリンと契約を結び、地図データの提供がスタートしました。
そもそもゼンリンは住宅地図をベースとした地図製作を手がける会社で、今もなお道路や宅地などの現地調査のために全国約70拠点で1000人もの調査員を投入しています。
この体制は他社が一朝一夕にマネが出来るものではありません。
この調査があるからこそ、ゼンリンは緻密で高精度な地図データが提供できているといっても過言ではなく、Googleマップも当初はこのデータベースを使うことで、高精度な地図データを提供できていたのです。
しかし、グーグルがIT技術を活用してより多くの情報を自前で集めるようになると、その情報にも自ずと自信はついてきます。とくに全国にまたがるストリートビューの実現は、今までにない地図の活用法として新風を巻き起こすまでになり、もはや独自に提供しても十分対応できると判断したのでしょう。
グーグルは2019年3月、グーグルマップの提供においてゼンリンとの契約を見直し、自前で収集したデータを使うことで対応することに踏み切ったのです。
この見直しのきっかけとなった要因については定かではありません。一部ではグーグルマップで予定していたオフラインマップを提供する条件で両社が折り合えなかったとの見方がありますが、もともとグーグルは自前で地図を提供する体制をグローバルで築いており、日本でもそのタイミングを見計らっていたという考えても不思議ではありません。
しかし、前述したように、地図データというのは一朝一夕で精度を高められるわけではないのも確かです。
案の定、グーグルが独自のデータによる提供を始めるとさっそく「グーグルマップから林道、細い路地、バス停が消えた」「道路の形や名称、地形がおかしい」といった声が相次ぎました。グーグル自身もその誤りに気付き、陳謝するという異例の事態となったのです。
しかし、そうした状況も日が経つにつれて激減。今ではグーグルが持つ膨大なデータ、たとえば施設の営業時間や口コミランキングといった情報を目的地の検索に反映することも可能になっています。
とくに音声による目的地検索では、車載カーナビでは太刀打ちできない状態にあり、カーナビ用アプリと比較しても圧倒的な高精度ぶりを発揮していると言っていいでしょう。
一方、目的地に設定した施設の入口情報は今もなお備えていないようで、時として出入口と反対の場所で案内を終了することもあります。ただ、グーグルマップがスゴイのは、施設の入口情報は備えないままでも、大型施設では敷地内までも案内することでこの問題を解決していることです。ここまでの情報を備えているのはグーグルマップだけと言えます。
とはいえ、グーグルマップにも泣き所はあります。それが冒頭で述べた、クルマではすれ違いが出来ないような案内をすることが今もなお繰り返されていることです。
少しずつ改善はされているかとは思っていたのですが、先日も、ルート案内中に対向車に遭遇して後退を余儀なくされましたし、センサーが鳴りっぱなしになるような車幅ギリギリの道路を案内されたこともありました。
確かにこのルートを使えば目的地までの距離は短くなるのですが、結局は余計な時間がかかって到着が遅くなってしまうのです。
どうしてグーグルマップはこのような案内をしてしまうのでしょうか。
Googleマップでは高さ1.7mと、ミニバンでは通行できない道までも案内してしまうことがある
グーグル自身がこれに回答していないので、あくまで経験上から推察するしかありません。おそらく道路データに道幅情報が含まれていないことが要因なのではないかと考えられます。
ゼンリンは住宅地図の調査をする際に道幅をデータとして把握し、カーナビ用地図データには「細街路」として反映させています。
グーグルマップがゼンリン製データを使用していた頃はこうした案内をした記憶はなく、狭い道を案内することが増えたのも独自の地図を使うようになってからのタイミングと一致します。
グーグルマップの道路データは、航空写真をもとに道路の存在や形状を機械学習で検出していると言われており、それが事実ならこれだけで道幅情報を反映させることは難しいとも言えます。
また、交差点での案内も矢印だけに留まっているのもグーグルマップを使っていて物足りなさを感じる要因になっています。
実は、グーグルマップには日本のカーナビのように交差点拡大図を表示する機能は備えられていません。それは地図そのものへの文化の違いが背景にあるのです。
欧米ではすべての道路に名称が付与されており、交差点を曲がる時は行き先となる通り名を案内されればそれで済んでしまいます。つまり、通り名が整備されている欧米では交差点の情報はさほど重要ではないのです。
それだけに欧米で生まれたグーグルマップやアップル・マップも交差点拡大図は使われないのが基本。ただし日本向けのグーグルマップでは交差点名は表示されます。
それに対し、主要幹線しか通り名が付与されていない日本では、交差点名や周辺にある施設が欠かせません。これは地図に対する文化の違いがそうさせたと言っていいでしょう。
※ ※ ※
とはいえ、今もなおグーグルマップの利用率は極めて高いのは事実です。
アップル・マップを標準で搭載するiPhoneユーザーでさえ、グーグルマップをあえて選んで使っている人は多いと言われているほどなのです。
その理由はやはり圧倒的に優れた検索能力にあるのは間違いなく、ルート案内がわかりやすいことで定評のある「Yahoo!カーナビ」でさえ、この分野では太刀打ちが出来てません。
それだけに、一日も早くアップデートで正確な道幅情報がグーグルマップに反映されることに期待したいところです。
会田肇
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( 221195 ) 2024/10/11 16:16:52 1 00 この会話は、Googleマップや他のカーナビアプリの利用に関するさまざまな経験や意見が含まれています。
利点や便利さについては、Googleマップの渋滞情報や到着時間の正確性、無料で最新の地図が利用できる点などが評価されています。
車載カーナビとGoogleマップを比較したり、他のカーナビアプリを併用したりする利用者も見られ、各アプリの特性や使い勝手について検討している様子がうかがえます。
全体として、Googleマップを含むカーナビアプリの利用者は、様々な状況や環境に応じて使い分けることで、よりスムーズな目的地到達を目指しているようです。
(まとめ) | ( 221197 ) 2024/10/11 16:16:52 0 00 =+=+=+=+= 距離優先だからでしょうね。
そのまま道なりに直進すれば多少距離は増えても市街地をスムーズに迂回できるバイパスの広い道なのに、一旦右折させて狭い市街を通り、再び右折でバイパスに出るみたいな非効率な案内を平気でする印象ですよ。
=+=+=+=+= ヤフコメだからというわけではないですが、Yahooカーナビ使ってます。
会社の同僚が以前Googleマップを使ったら「車の幅ギリの道を案内されて途方に暮れた」と言っていたので、Googleマップは使う気になれません。
Yahooカーナビは無料だとちょっとCMがうざいけど、固定オービスの情報を流してくれたりと(移動式オービスは有料)なかなか便利。狭い道に案内されることも無いので、初めて行く場所では重宝してます。
強いて言えば、立体の道路の案内がわかりやすくなればと思いますが、なかなか難しいのかな、なんて思ってます。
=+=+=+=+= グーグルマップはあくまでも地図 目的地や道の状況などの情報集が主で、ナビ機能は目安として使ってる 車での道案内にはカーナビを使えばいい
特に大型車のドライバーはグーグルマップで検索せず、ちゃんとしたカーナビや大型車対応のカーナビアプリをつかってほしい 先日も狭い道に入り込んで身動き取れなくなったトラックの運転手に何で入ってきたら「グーグルマップでここに入れって出たから」と平気な顔で言う ちゃんと事前にルートを調べ、無理そうなら即あきらめることをしないのかなと最近よく思う とりあえず運転変わって脱出させてあげたけど、グーグルマップの案内を信じきっているのも問題だなと感じる
=+=+=+=+= 昨年に乗車したタクシーのナビは、一本隣の道に誘導しようとしていましたね。 少し遠方の病院から家族を連れて帰るのに利用のため、ドライバーさんは我が家の周辺には詳しくなかったようなので、最初から住所をナビに入力し出発。 自宅まで一キロをきった頃、本来なら次で曲がる所を早々に曲がるように案内。 え?そこじゃないし、近くには行けるけど、 そうすると信号と踏切をわたらないと帰れない。 つい数日前までICUに入院、足も悪い家族をなるべく歩くのを避けたいので、 ドライバーさんには、即、そこじゃなくてもう少し先で曲がって!って焦って説明したのを思い出しました。
=+=+=+=+= だから京急踏切事故とか鹿児島バス横転事故なんかに繋がる。グーグルマップやカーナビは参考にはなるけれど、結局最後に頼りになるのは自分自身であり、その参考になるのは同僚などのアドバイスだったりアナログだけど地図帳だったりする。
たまに山道に入ると『カーナビは直進表示するけど行っちゃダメだよ。左折してね』みたいな標識あったりするよね。あれは親切でありがたい。
=+=+=+=+= グーグルマップは下見としては優秀ですよね。ストリートビューで曲がる場所の確認できますし。 例えグループマップで移動したとしても、カーナビと合わせて使います。実際の移動時は、カーナビの方が曲がる場所がわかりやすいので。
あとはグループマップは、「空想の旅行」ですね。海外の都市、山など行った気分で眺めるのがきい暇つぶし。ノートルダム大聖堂など、今は無い建物も見られるし。
=+=+=+=+= アラフィフのオートバイ乗りです。私の若い頃は紙媒体の地図をタンクバッグに携えて何々の交差点を左だ、3個目の信号を右だと暗記しながらツーリングしていましたがスマホのナビ機能のおかげもあり飛躍的にツーリングは楽になりました。記事にあるようにグーグルナビだと信じられないような荒れた林道などにもしばしば誘導されますので、いわゆるツーリングマップルのようなアイテムと併用すると心強いですね。
=+=+=+=+= グーグルマップは結構頻繁に使わせてもらってますが住所特定とか苦手に感じます。 お客様宅住所を入力するがあれ?ってな所を指す事も多くて、そういう時はヤフー地図やmapionなどで見直ししてます。 住所特定などはヤフー地図の方が優秀ですね。
=+=+=+=+= グーグルマップは衛星写真とストリートビューで地図としては優秀。 だから、自分はドライブ計画を立てる時にとりあえずルート検索をかけて出てきたルートの道が広く安全に通れるかを衛星写真とストリートビューで見て判断して無理そうだったらその付近の迂回ルートをグーグルマップを使って調べてその迂回に回る交差点のポイントの看板や建物を覚えてある程度ナビに従いながらポイントが来たら迂回ルートに入るようにしてます。
=+=+=+=+= ほとんど車は乗らなくて公共交通機関で行き先や値段を調べる時にグーグルマップ使うんだけど、やたらと最安のルートを出したがる。 一例として用事があって渋谷駅から都庁に行った時、メトロだけで行かせるルート、しかも西新宿駅から7分歩くルートを第一に提示してきた。 なんのための「都庁前」駅だよ。
=+=+=+=+= うちの車のナビはメーカー標準品だけど、とにかく狭い道を案内したがる。車と車がすれ違えないぐらいならまだ我慢するけど、車と人がすれ違えない道でも平気で案内してしまう。ドライバーはチャレンジ精神旺盛だと思っているらしい。
=+=+=+=+= グーグルマップはウェブだったらルートの編集ができるから、目的地検索してルートを表示させ、自分が走りたいルートに編集したものを印刷して持っていく
道の広さとか衛星写真で見れるから、通れる道かどうかあらかじめ考えるためにすごくいいけどグーグルマップに経路案内させてさあ出発ではえらい目に合うことが…
一方通行とか時間帯の通行規制とかあらかじめ標識を見ておいて注意ポイントを把握しておけたりとても良い。もちろん「実際の交通規制に従って走行してください」
=+=+=+=+= ゼンリンとの契約見直しの時期に被っていたのかもしれませんが当時住宅地の配送をしていた自分はGoogleマップ使ってたのですがある時からマンションやアパート名が出なくなりました、それ以外にもかなり大雑把に変わった印象があります 今では仕事変わってあまり気にしなくなりましたが使いづらくなったのは事実でした 他にも何故か線路沿いを走らせようとしたり、普通に右折すれば良いものを手前で右折させてまた左折して本来の道に案内されるなんて事も良くありました まあ日々進化してると思うし渋滞反映や到着時間の正確さなどGoogleマップは特性を理解していたらとても便利なナビアプリだと思います
=+=+=+=+= グーグルマップは検索能力や到着時間予想はかなり正確で、頼りになりますが案内は時々【!?】ってなりる様な道を案内してきますね。交差点から明らかに狭い場合は案内を無視しますが、曲がってしばらく先で狭くなるような道は困ったもんだとなります。 最近は、グーグルマップで検索して住所をコピーしてYahoo!カーナビにペーストしてカープレイで案内が一番安定していると気づきました。 Yahoo!カーナビは道幅データを持っているのかわかりませんが、車載カーナビと遜色ない案内をするし青看板や車線の情報も表示されて見やすい印象です。 検索してコピペしてってちょっと面倒ですが、無料で最新地図が使えるし、何万もするカーナビの更新費用を支払うこと思うと手間も手間じゃなくなります。
=+=+=+=+= Google ナビも昔に比べればだいぶ良くなりましたよね。 ナビが壊れてた時に使っていたけど狭い道に誘導されたというのはなかったですね。 広い道というか 幹線道路みたいな流れの良い道を中心に案内するみたいなところは まだ弱いみたいですね。 ただ あの地図が無料で常に最新に更新されるっていうのはすごく魅力的だし ネットの情報も 地図上に反映されると思う は通常のナビではできないです。 渋滞情報はまだ通常のナビの方が 精度が高い気がしました。 個人的には車載のナビと Google ナビのいいとこどりしたようなものが発売されないかなと とっても思うんですけどやっぱり無理なんですかね?
=+=+=+=+= 初めて行く地域でのサイクリング用のナビとしてグーグルマップを利用する事があるが、階段のある経路や私有地内を通過する経路を案内される事がある。 航空写真で見れば道に見えるのかもしれないが、やはりちゃんとした実地調査を反映しないと使い物にならないと思う。
=+=+=+=+= 無料のナビはgoogleよりyahooの方が良いですね。 地図の正確性や検索に関してはgoogleの方が優秀だと思いますが、googleは道路事情を考慮せず最短距離を行こうとするので、曲がりくねった細い裏道に誘導することが多々あります。 googleナビの選ぶ道は距離的には最短でも走りにくくかえって時間がかかることはよくありますね。 その点、yahooは幹線道路を優先的に選んでくれるので土地勘のない場所では安心できます。 まあどちらも無料で提供してくれてるナビなので使わせてくれるだけありがたいのですが、それでもどちらか選ぶならyahooの方が良いかな。
=+=+=+=+= 道幅情報があるとかないとこということではないと思いますよ。 要はビッグデータを収集したいのである意味、そういうルートを案内するだけではないでしょうか? グーグルマップも万全でないので、知っている場所などは、グーグルマップの案内をそれて自分なりの道を走った方が早いし安全です。 とはいえ、グーグルマップにかなうものはなく、自分なりの使い方をすれば最適なルート案内をしてくれます。
=+=+=+=+= Googleのマップは徒歩で目的地へ移動する時に使うようにしていますが、それでも実際、行ってみないとわからないという場合があります 例えば直進で徒歩5分なのに徒歩20分という案内が出る 試しに直進してみると地下通路があって徒歩5分で目的地に着いたけれど、マップだと迂回する道しか出て来ない 要するに地図をあてにするより、近くなら行ってみるとか、ビューなども併用して確認が必要なのかなと思います
=+=+=+=+= 車では専用ナビを使いますがバイクではスマホのグーグルマップ。 最短距離を行かせようとするので注意しなくてはなりません。 砂利道とか関係無いですからね。 そして地図上で目的地を選択しないと名称だけでは全然違うところに設定されたりもします。
所詮はナビと云うよりも「地図アプリ」ですし、何より無料ですから贅沢を言う方が間違ってます。 ロンツーに行く時は予めルートを調べて休憩地点とかシミュレーションしますのであまり問題は無いですけどね。
=+=+=+=+= 確かストリートビューの規定的な物って、普通車サイズが走行可能・私道ではないと言った感じだった。 よって走行できないサイズの車両もあったりする。 基本距離優先でルートを割り出すから使い勝手は悪いけど、無料って考えると破格なサービスですね。
=+=+=+=+= この前私の住んでる家の場所で飲み物の割と大きい配送車両が家の側溝に誤ってタイヤを脱輪させて立ち往生していたので、私ではなく隣の住人が気がついてJAFを電話で呼んでしばらく待ってたみたいですね。 家の場所の道は狭いのに、何で飲み物の配送車両がこんなところをと思ったのですが、聞けば家のすぐ近くの工場に飲み物の配送でいく途中で近道だと思ってはいってきたとか。 それにしても家の道はいくら工場に近くても行き止まりだし、何故わざわざ家の曲がり角も入りにくい狭い道を選んで入り込むのかと思ったけど、この記事を見て合点がいきました。 まだ飲み物の配送に不慣れな人が近いと思って家の道をつかって入ろうとして行き止まりに気づかず入ったのだろうと。 グーグルマップをつかうのもいいけど、勘違いで家の行き止まりな道をつかわないでほしいものですね。
=+=+=+=+= 車の設定をさせてほしい。 できるのはエンジンの種類。ガソリン車かディーゼルか、電気自動車か、だけで、普通自動車かトラックかの違いは設定できない。 なので、4tトラックに乗ってて、これはどう考えてもムリって道を通されたことはある。普通自動車でも厳しいヘアピンカーブなんて、何回いや十何回切り替えして曲がったことか。
=+=+=+=+= 休日に散歩がてら離れた市区町村をサイクリングするのが趣味だが、PCのGoogleMapで事前にルートを確認する工程も楽しみの一つ ただそのまま行くと田んぼのあぜ道みたいな所も平気でナビしてくるんで、国道じゃないところは写真で確認してから行くようにしてます 確かによくもまあこんな狭いところ案内するよなぁと感心したりすることもあるが大抵自転車のタイヤに良くない場所ばかりなので
=+=+=+=+= グーグルにしろ何にしろ、カーナビの案内はイマイチ信用できないので、特に、知らない所まで遠出をするときは、道路地図で予習して、その地図を持って行っています。 「ナビが有れば地図なんていらない!」って言われて時間が経つけど、トラブルに遭った時に便利なのが地図なので、地図帳が読める様になるとドライブがスムーズに行くと思います。
=+=+=+=+= ワシは4㌧ユニック車で現場に行く仕事をしています。初めて行く現場の時はよく使っています。 ひとつ注文するなら大型車や中型車が通れる道を教えてほしい。ルートを設定していざ走ると乗用車しか通れない道を案内される時もある。 ルート設定の時に車種を選べるようになればもっと便利になると思います。 グーグルマップ担当の方、宜しくお願いします
=+=+=+=+= 今回の車からディスプレオーディオにして、ナビはグーグルマップを使うようになったんだが、今のところ変な道に案内されたってのはないし、交差点の拡大表示が無くても特に困ることはない。 ちょっと物足りなくなったのは、高速に乗ってる時にICとSAのリスト表示がされないことだな。あれは地味に便利だった。
=+=+=+=+= たぶん、GoogleMapの経路検索は、Googleに位置情報を提供しているスマホの移動時間のデータの集積(いわゆるビッグデータ)を基に行われている。 なので、細い道でも、たまたま離合がなくて素早く通れたりとか、バイクで素早く抜けたりした人が何人かいたりすると、Googleに「この道は速い」というデータが蓄積されてしまい、それが検索に反映されるということではないか。
=+=+=+=+= googleマップはあくまでも地図アプリ。googleが買収したwazeというカーナビアプリを統合せずに、わざわざ残しているのは役割を分担させたいから。googleマップは高さ制限や道路の幅は考慮されないが、wazeでは高さ制限はもちろん、同じ道路種別でも道幅が設定できる。もっとも、それらはユーザーが編集しないとだめだが、言い換えればルート案内等に不満があったら、自分で編集してしまえば良い。昨今googleマップも正確性には疑問が残り、それならgoogleのスタッフによるいつ修正が認証されるかわからないものより、エディターから編集し、48時間以内にアプリへと反映されるwazeの方が快適 とも言える。
=+=+=+=+= 散歩や自転車ではかなり役に立っているが、車だとあくまで目安くらいかなあ カーナビとして使ったこともあるけど、冬季は雪で使えない道や、途中で歩きでしか無理な幅に変わる川沿いの土手道に案内された時は引き返すのに泣きそうななったこともある
=+=+=+=+= 散歩や自転車ではかなり役に立っているが、車だとあくまで目安くらいかなあ カーナビとして使ったこともあるけど、冬季は雪で使えない道や、途中で歩きでしか無理な幅に変わる川沿いの土手道に案内された時は引き返すのに泣きそうななったこともある
=+=+=+=+= 自分は普段の地図(徒歩や電車、お店検索など)はGoogleMAPだけど、カーナビだけはAppleMAP派です。
Googleは、最短だろうけどほんと変な道案内されることが多くて。
AppleMAPに変えてからほとんどなくなりました。
前日あるビジネスホテルをAppleMAPで検索して車で行ったら、正面入口ではなく、遠回りの裏口まで案内され、「なんこんなところ曲がるのだろ?」と思ったら、ちゃんとホテルの向かいにある駐車場(コインパーキングと兼用)に案内されたことにびっくり。
スマホナビも日々賢くなってると実感しました!
=+=+=+=+= パイオニアのCOCCHiをサブスクで使っています。 Googleマップで目的地を検索し、COCCHiに反映させることができるので便利。 Googleマップはあくまでも地図アプリでしょ。 いくつかのアプリを使い比べてみましたが、カーナビとして使うのであれば上記COCCHiやYahooカーナビなどカーナビに特化したアプリのほうが便利で親切だと思います。
=+=+=+=+= 16年程前に四国88霊場を廻った時にゼンリンアプリのナビであったが徳島県内の札所の案内は狭くて住居の庭へ紛れたのかと思って走行した記憶があり 年々製品制度が上がり今では無理なく札所廻りを楽しめる
=+=+=+=+= 前方は一方通行でバックするにはギリギリの車幅と言う拷問を古い路地あるあるで体験する そう言う道に入るたびにGoogleを恨むが土地勘がない地域では使わざるを得ない
防止策は絶対に細い路地に入らない事くらい 逆らって大通りをしつこく走ってると、凄い遠回りでやっと辿り着くが結果としてだいたいベターだ
ベストにはなり得ない それが無料の限界
そう言う意味では、Yahoo!カーナビって凄いよ 効率はともかくほぼ詰みエンドに入り込まない
が、やっぱ地図データが不足しているようで選ぶルートはよくトンチンカンだ
=+=+=+=+= とはいえ、ホンダは順次Google ビルトインを搭載しており、メーカーオプションのナビはGoogle マップとなっていて、既にアコード、シビックがGoogle ビルトインとなっています。 今の処、Google ビルトインが導入された車は、今迄選択出来たディーラーオプションのナビやオーディオレスの選択肢はありません。Google マップのナビを使いたくない場合は、Google アプリ内のナビアプリをインストールするしか選択肢はありません。
=+=+=+=+= 山梨県から神奈川に帰るのに 一般道で帰ってみようと思ってGoogleマップ使ったところ、車が全く走ってない山道を案内されてホントに、大丈夫か?と思いながら走ってたら 動物園でも見たことのない とんでもない大きさの野生の鹿が目の前を横切って行った。 ぶつかったら危なかったけど、Googleのおかげで貴重なもの見れた。 ‥といったこともある。
=+=+=+=+= お恥ずかしながら方向音痴なので、県内でもGoogleマップを利用しています。 一つお願いがあるならば、一度行った場所のログ機能が欲しいです。渋滞回避や地元の人は知っている、通りやすい道順があるので、それがあれば助かります。 それと、話は変わりますが、翌々スマホアプリで十分に満たせるのなら、車のカーナビは要らないので、カーナビ代金は圧縮したいです。 TVとラジオ、モニター、Bluetoothくらいあれば十分です。
=+=+=+=+= ゼンリンの時から狭い道に案内されてましたよ。 一度案内されて嫌だったので避けようと道を変えても案内は戻そうとされて鬱陶しかった。 その道に慣れてる地元の方はいいけど、私は初めてだったから朝の混んでる時の狭い道や夜の真っ暗な農道で対向車来てすごい嫌でした。
ゼンリンではなくなって自分の家は出てこなくなりました。
=+=+=+=+= ビックデータをもとにした渋滞情報が正確だしそれを反映した到着時刻予測もかなり精度が高い。細かいジグザグ走法を求められることもありたまに困惑するが、それでも使う魅力がある。
=+=+=+=+= 「無料だからしょうがない」を言う方がいるが、文句を言う人がいるから進化する、文句言うのは面倒くさいし恥ずかしいとしない(私がそうですが……)人が、おかげで改善の恩恵に恵まれる。 そもそも厳密には「無料」では無い、グーグル様はちゃんと皆様から回収する仕組みを作ってますよ。
=+=+=+=+= ゼンリン時代のほうが狭い道を通らされていた印象があります。 僕が住んでいるところの裏道とか、遠方なら地元民の車がかっ飛ばす土手や住宅街や。 今では同じルートを選ばなくなったので、比較的安心してます。 変わったのは店舗などの入口くらいでしょうか。
=+=+=+=+= グーグルマップは渋滞情報が正確だと思う。道の選択は車載のカーナビの方が安心できる。メインはカーナビでこの先の渋滞が知りたいときはグーグルマップを開けてみたりする。
=+=+=+=+= まぁカーナビ代わりにGoogleマップを使うのはそもそもリスクがあるので過信は禁物ですね。 車載カーナビでは車両データ等を入力して道路幅等微細なデータと照合して案内するので安心だが、スマホナビは車両によって道路を選択しないのでいわゆる「道路」と定義されている所はどこでも案内する。 よく見るトラックが有り得ない細い道路を無理矢理通る原因のひとつ、やはり運転は目視して通れるか否かを自身で判断する必要があるでしょう、ナビ任せは危険。
=+=+=+=+= 日曜日、グーグルマップの指示通りに右折したら警察に捕まりました。 右折禁止の標識を見た覚えはなく納得いかずに確認しに行くと、信号の根元に「13時から15時まで右折禁止」という小さな看板が草に埋もれていました。 何台もの車がホイホイ捕まっていたのでグーグルマップのせいだけではないと思いますが。
=+=+=+=+= 私も関ヶ原の古戦場に行った際についでに関ヶ原の鍾乳洞をインプットしたら、田圃道に山道を案内されて、「やっぱり鍾乳洞は山の中なんだな?」とひとりで納得しつつ「対向車が来たらどうすんだ?」とビビりながら運転をしました。 ところが着いたらだだ広い平地に鍾乳洞が有り、帰りは関ヶ原IC方面の看板の通りに進んだら凄く快適な道でしたので、「あのナビは何なん!?」でしたね。
=+=+=+=+= なんの勘違いか分かりませんが、そもそもGoogleマップはナビアプリではありません。 あくまでも地図アプリです。 あと、Googleマップは初期の頃から使用していますが、ゼンリンのデータ提供とは関係なく、細道や通れない道路の案内はされていました。 階段や徒歩でしか行けない獣道のような道路に何度も案内された経験があります。
=+=+=+=+= 距離だけで計算しているとしか思えないナビもある。 一方通行も無視していたりとか。
10年ほど昔、ナビを信じて途中つづら折りの山道を3時間走ったことがある。 帰りはナビを無視して50㎞以上遠回りしたが2時間で帰れた。
=+=+=+=+= 今はカーナビよりも信頼している トンネルで切れるとか、高速の分岐案内が微妙とかはあるけど、最速ルートと時間の正確さは営業車のカーナビより正確。 トヨタ純正のはずなんだけどな…遠回りルート提示されるのよね
=+=+=+=+= そもそも、知らないところへ行く、土地勘のないところで使う、それがカーナビでしょ。近いからと裏道案内してどうする?知らない近道より、知ってる街道だし。 車載カーナビはクルマに乗ってエンジンかけてからじゃないと起動させられないのがネック。だから、今はみんなスマホ使ってるわけで。 前日あたりに、お茶の間でガイドブック見ながらしっかりセットしておいて、当日クルマに乗ったらすぐ案内開始、出発ってわけにはいかない。(以前ゴリラが爆発的に売れたのも、取り外せたからで、TVも見られたからじゃないんだけどね、メーカーやお役人はそこがわかってなかった)
距離音痴にはわかんないから「○m先右折です」はやめてほしい。ランドマーク方式で「次の郵便局の手前側を右折」のようにしてほしい。
用語も統一を。 信号のある横T字路、信号のあるカーブ、信号のない変形交差点……… 「交差点、信号、角」同じようで違うからね。
=+=+=+=+= 昔、グーグルナビを使って知り合いのやっている施設(中野区野方)に行ったんだが、曲がるのもギリギリなクランクが連続する道だった。 で、さらにナビに言われるが進んだら目の前に階段が… 方向転換出来るようなスペースはなく、しかも外は大雨で後方視界も悪い。さらに新車(笑)
ドキドキしながらバックでなんとか脱出出来たけど、めちゃくちゃ時間かかったわ。 それ以来、グーグルナビはトラウマ。
=+=+=+=+= 私もGoogleMAPには人しか通れないような道に案内してもらったことがありますが、ナビもバカな場合があります。トヨタ純正ですが、バイパスを走っていると次のICで降りろと。もう近くなのかと降りたら、その先の交差点からICに入ってもう一度バイパスに乗れと。 これまで Panasonic ~ SANYO ~ トヨタ純正 と使ってきたけど、Panasonicが一番賢かった。
=+=+=+=+= Googleマップはカーナビに特化したアプリではありません。徒歩や電車といった複数の交通経路から提案してくれますが、カーナビとしての利用は本来の姿ではありません。あくまで目的地探しとして利用し、経路はカーナビ専用アプリに案内させるのが一番ストレスを感じません。
=+=+=+=+= それより、住宅街を抜け道として表示するのは酷いと思う。場所によっては、狭い路地に次々に車が突入して高速で走り抜けていく。危なすぎる。
アメリカなんかは、日本ほど家々が密集してないからいいんだろうけど、日本では問題のある仕様だよ。
=+=+=+=+= Googleマップ(ナビ)はデータ量も豊富で無料ですが機能面がイマイチですよね。 例えば有料道路を避けて案内させても【3分早い云々…】と新ルートを提案してきます。案内に従うと有料道路利用にとか…(リルート時は勝手に高速に行かされます) お節介というか費用対効果などガン無視(笑) まあ設定から有料道路を使わない様にも出来ますがね フィードバックは多数あると思いますが、何年経っても同じなのです。
=+=+=+=+= ゼンリン以降だったんかな。Googleマップを過信して、夏の小雨がぱらつく陽も落ち始めた頃に家族を乗せた車で、福井県岐阜県県境にある「落ちたら死ぬ」の看板で有名な酷道157号線にガソリンわずかで突入して地獄を見た。尤も、地獄に誘ったのがGoogleマップなら救いの手を差し伸べてくれたのもGoogleマップな訳で、妻と運転を変わり、真っ暗で車のライトだけの中、腸のようにくねりまくる、一本の道だけ表示されたGoogleマップを拡大して、「少し進んで、ストップ、右に進んで!ストップ」崖から転落しないように運転の指示をした。GPSとGoogleマップがなければ落ちてたと思うとゾッとする
=+=+=+=+= 一度ガードレールもないどころか車幅より狭い林道に案内された。 脱輪したら終わりなので、山側の斜面に片輪乗り上げて斜めになりながら数百m走った。 集落が出てきて助かったが、対向車が来てたら詰んでた。
=+=+=+=+= >交差点での案内も矢印だけに留まっているのもグーグルマップを使っていて物足りなさを感じる要因になっています。
日本の一般道では大きな交差点になると右折レーンが2本になったり することがあるけどどのレーンに入ったらいいのかの案内はしてくれない。
T字路の交差点で2本が左折、3本が右折の道路があるけど右折の 一番左のレーンはどこなのかは案内してくれない。
=+=+=+=+= Googleマップはナビ中に時々高域にして現在地を確認をしないと、ずっと直進で走れば良かった場合でも突然脇道に誘導して遠回りしてから元の道に戻したりします。 それから時々現在地と地図表示がズレていて曲がる場所が早過ぎたり遅過ぎたりします。 ま、無料ですから文句は行けませんが。 過度な期待はせずに無料だから仕方ないと割り切って使っています。
=+=+=+=+= Googleマップは地元民が抜け道に使うような道をよく案内するので、その地域をよく知っていればともかく、初めて行くような場所では使いませんね。 ただ、記事の通り検索は非常に便利なので、Googleマップで調べた住所をYahooカーナビに転送して使っています。
=+=+=+=+= ハスラーならいけるやろぐらいの軽い酷道は案内するけど デフロックがある軽トラじゃないと無理な酷道には案内しないから
平均速度とかすれ違いの難易度まで計算したアルゴリズムだとは思う
=+=+=+=+= もう10年くらい前から、Googleマップのナビと国際免許証で(国によってはそれすら不要)大抵の国をレンタカーでドライブしています。目的地もカタカナ入力でOK。
左ハンドルに慣れることと、スマホとその電波が必須ですが。
筆者の指摘するような泣き所は、日本でもどこの国でも、よほど大きい車でなければ遭遇しないし、最近は通過実績データを利用するようになったのか、推奨ルートからは外れているように感じます。
=+=+=+=+= これはカーナビにも言える まっすぐ走って直前で曲がるのが一番速いのに、距離を優先してやたら曲がりたがる そして、どんどん狭い道に誘導される しょせん機械 快適さや実際の走りやすさなんぞ理解してくれない と心得るべし
=+=+=+=+= 友人とアメリカでレンタカー借りた時はグーグルマップが非常に役にたった 自分は横でナビゲートしながら友人は運転に集中できたので道に迷う事もなく 目的地にスムーズに到着できました。
=+=+=+=+= ゼンリン、NAVITIME パイオニアほかにも色々ありますが開発をやめてグーグルへ蓄積した情報を安く提供をしてほしいと思います。 そうすれば各社の勝ち目のない無益な戦いが終わり、ユーザーも便利になります。またグーグルも成長してみんなに利益がでます。
=+=+=+=+= 最近の新車に付いてくるナビはこのスマホからのナビを表示するのがメインになってこれがホントに使いにくい。かと言ってナビにオプション追加で入れた地図もこれまたコストダウンの為なのか以前のナビより格段に性能や使い勝手が悪くなって辟易してる
=+=+=+=+= 栃木から一般道でイチゴの直売所経由で東京まで帰ってきたとき、畑の農道や、のどかな川の土手沿いの道等を案内されましたが、出川さんの充電旅で通るような道で楽しかったです。 個人的には嫌いじゃないんですよね。
=+=+=+=+= ツーリングではもっぱらグーグル先生にお世話になっていますが確かにえ?この道?ってのがたまにありますね。自分はそれがよくて使ってるタイプです。あまり人が通らなそうな道ってワクワクします。Yahooナビもいいですが無難な道提示して渋滞とかけっこうあるのであまり使わなくなりました。
=+=+=+=+= 車両情報の入力が無いので狭い道でも平気で勧めて来ますね 信じて通行するととんでもない事になら可能性がありますよ 車載ナビと併用して使っているとその辺が良くわかります
=+=+=+=+= いや、ここ数年だけじゃなく、かなり前からそうだった。田舎だけかな? 今住んでるところは結構田舎で、10年以上前に引っ越してきたばかりで道がわからなかった時によく使ってたが、めちゃくちゃ細い抜け道ばかり案内してくれた。後で道がわかり始めた時に「あの時なぜこの広くて運転しやすい道を教えてくれなかったんだろう?」と思うことがよくあった。
=+=+=+=+= 全体で使ってるとサイバーナビなどの市販品が安定してるが情報の新しさは断然グーグルですね まぁどのナビも似たかよったりですし通信しにくい場所行くと困る場合もある
=+=+=+=+= いや、ここ数年だけじゃなく、かなり前からそうだった。田舎だけかな? 今住んでるところは結構田舎で、10年以上前に引っ越してきたばかりで道がわからなかった時によく使ってたが、めちゃくちゃ細い抜け道ばかり案内してくれた。後で道がわかり始めた時に「あの時なぜこの広くて運転しやすい道を教えてくれなかったんだろう?」と思うことがよくあった。
=+=+=+=+= 古い車だが、カーナビは一応は搭載されている。ただ常に最新にするには定期的に更新料がかかるのでGoogleMAPを利用している。頻繁に遠出することもないし今のところ十分だと感じている。
=+=+=+=+= 劣化して以来、歩くときはYahooマップ、車の時は車載ナビをメインに使うね。Googleマップは歩きの時の駅の通り抜け、歩道のあるなしがある経路の判断がおかしいし、車の時には通り抜けられないガード下を経路としたり、川向うの道で案内終了となったりする。狭いだけならいいが、たどり着けないのは困る。
=+=+=+=+= Googleマップは目的地探しや、口コミなどを利用しています。歩く時にもナビとして利用しています。 ただ車の場合、狭い道を通される可能性があるので、車の時だけはナビアプリを使ってます。また交通渋滞や通行止めの情報はナビアプリですね。
=+=+=+=+= アメリカに駐在している友人があちらではカーナビは全てGooglemapsを使っているのだと。 トヨタに乗ってるけど純正ナビは載ってないそうだ。 Googlemapsで狭い道に案内されないのかと聞いたら、あちらでは狭い道というのが無いんだと言われ納得した。
=+=+=+=+= グーグルマップも使い慣れてくれば曲がれの指示が出てもヤバいと感じて直進するとかの防衛本能が目覚めてくる。 軽車両だと大体入れるし近道なのと渋滞避けてくれるありがたい。 前にやけに狭い住宅街の道を案内するのでもうすぐ到着するのかと思ったらまだ10キロ以上も手前だった事がありさすがに笑った。 結局毎日お世話になってます。
=+=+=+=+= スマホのナビアプリだと、最近ではモビリンクを使うことが増えてきた。初期のバージョンではグダグダ過ぎて使うに耐えられなかったが、さすがトヨタ純正のアプリだけあってアップデートを繰り返すたびに確実にカイゼンされてきている。まだ物申したいところは多々あるけど、日に日に改善されてくのを見るのも面白い。ちなみに中の人の声はトヨタ純正車載ナビと同じなのでメッチャ聞きやすい(笑)
=+=+=+=+= ルート検索の能力と、基礎的なデータ不足 安いカーナビでゼンリン地図使ってても、検索がダメなものは変な道ナビするからね 道路幅、高さ規制など、必要なデータは車種でも違うから、無料に求めるのも限度があるよ ナビはあくまで補佐機能で、頼り切るものでは無いからね
=+=+=+=+= 仕事で初めての現場行くとき結構使ってます。たしかにここ行けんの?ってとこ案内されるときあるけど便利ですね。 こないだ山手トンネルで本当なら初台南で降りなきゃ行けないところナビがフリーズしてて池袋の方まで引っ張られた時はちょっと焦りましたけど…
=+=+=+=+= Googleマップに警告しても直さないですから 一つは横浜の丘が見える丘公園の目の前の交番のある交差点は元町から上がって来たら外人墓地右折しか出来ないのと、 外人墓地側からも左折しか出来ないのに Googleマップじゃ元町から直進、外人墓地から右折を指示して来ますが? 路線バスか許可証がある車両しか侵入禁止ですが、あの交差点はバンバン一般車入って来ますよ事故が起きれば周りは大使館があるからやばいですねー 交通課の警察ではないですが、警備の警官は彼方此方にいますから
=+=+=+=+= 世にいう「Googleマップの罠」。 スカイネットの支配はすでに始まっており、我々人間を陥れようとしているのです…
という冗談はさておきー。
Googleマップの根幹は、歩行ベースだったはず。カーナビ的な仕様は後付けで、歩行ベースが優先され、いかなる場合も、距離ベースの最短ルートを提示する仕様かと思います。
なので、カーナビ代わりで使うと、ものすごい細い道を案内されることもあり、それが知らない土地だと不安しかありません。稀に車通れなかったり。
ただ、無料で使えるので贅沢言えないし、通行止め等もの情報も随時更新されているので、手放せません。感謝感謝。
=+=+=+=+= 要は利用者の利便性は後回しになっている訳ですよね。 土手沿いの走れないような道を案内されたり、通り抜け出来ない様な道を案内されて危ない目にあったりしてますからね。
=+=+=+=+= 遠出する時はカーナビと両方出していく。 カーナビはとにかく大通りを正直に進む。 Googleはちょっとした迂回路を使うし、あえて遠回りでも空いている道を進む。 そんな感じ。
こないだ遠出をしようとした。 Googleは山の中を突っ切る道。 カーナビは遠回りする道。 Googleルートで進むと、カーナビは引き返せと何度も言う。 だいぶ進んだところで「この先狭いのでトラック不可」の看板が。カーナビは諦めたようだ。 トラックじゃないし、と思ったらいわゆる酷道。地獄だった。 一台がすれ違える隙間がたまにあるが、対向で3台並んできた。 こちらも先行に追いついて2台。 はまった。 なんかのパズルゲームのようにちょっとずつ入れ替えてやっと進めた。 マップを信用しちゃいけない。ちゃんと調べていこうな。 自分の車はコンパクトでも相手はミニバンとかSUVでくるから詰むよ。 そういう体験。
=+=+=+=+= ドライブ旅行の場合、Googleマップは事前の下調べ用で使い、本番では車載ナビに案内してもらう。最新スポット情報はGoogleが強いけど、車載ナビの方が交差点での曲がり角がわかりやすい。
前の愛車はナビがなかったので、Yahooカーナビを使ってた。Googleマップは狭い道に誘導しがちだったもんで。
=+=+=+=+= 結局、肝心のところは「グーグル自身がこれに回答していないので、あくまで経験上から推察するしかありません」で、あとはGoogle擁護に終始してる感じしかしない。
毎年友人と某オタクイベントに出店して帰りは幕張から首都高湾岸線〜保土ヶ谷バイパスを経て横浜町田ICから東名高速に乗るルートにしてたが、一度単独で東京に行った帰りにiPhoneのGoogleマップのナビもつけてたら、お台場あたりから「より早く着けるルートが見つかりました」とやたらめったら案内するので、一度騙されてみるかとその案内通りに行ってみた。 すると品川や五反田あたりのクソ細い道をウネウネと案内された挙句、辿り着いたのは首都高渋谷線の大橋IC… 地元のタクシー運転手しか知らんような裏道や帰宅ラッシュで歩行者の多い道を行かされ、かえって疲れてしまった。 今のクルマはカーナビつきになったけど、マニアックな裏道を案内しないので快適だ。
=+=+=+=+= 初期のgoogleマップでは狭い道を案内されることがあったが、ここ数年は主要動優先でそういうことまったくないんだけど、みなさんはどこで使ってるの? 昔の地元民しか通らない抜け道案内してくれるgoogleマップが好きだったんだけど。
=+=+=+=+= >施設の出入口情報 自分がゼンリンの調査員として、1日1万歩以上歩いて現地調査していた、今からおよそ14年前あたりからこの情報も調査していた。 それまでは、データ上では背中合わせになった家の背中に入口があったりした。 この入口情報と細街路情報のおかげで、カーナビの目的地手前のナビ案内が、ピンポイントにかなり近づくようになった。
=+=+=+=+= 前に裏道を使おうとグーグルマップを使って車1台がようやく通れるようなとんでもない道を選択され大変な思いをしました。それ以来サブ的に使うようにしています。
=+=+=+=+= 何年か前に熊本市から大分市に向かった時、杉林だらけの死ぬほど狭い道を案内されてえらい難儀したよ。早くは着いたけど二度とは通りたくない道でした。それと目的地に近づくとあとは道路標識に従ってくれと案内を止めるとこが気に入らんな?
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