( 221218 ) 2024/10/11 16:43:26 2 00 「安さだけが取り柄」のように言われてきた「鉄ちんホイール」を見直すときがきたか! いま「スチール+ホイールキャップ」でキメるクルマがじわりキテる!!WEB CARTOP 10/11(金) 11:51 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/1dd1a8bfc25a3ef22d1af3cd1fe98f7d23b7c6b7 |
( 221219 ) 2024/10/11 16:43:26 1 00 スチールホイールにはフルホイールキャップが装着され、車のスタイリングに大きく寄与している。 | ( 221221 ) 2024/10/11 16:43:26 0 00 スチールホイールのディスクを覆うように装着されるホイールキャップは、クルマのスタイリング向上に大きく寄与する。
ファッションにこだわる人のなかには「おしゃれの基本は足もとから」といったこだわりをもっている方も少なくないようですが、クルマにとっても足もとは重要です。そうです、ホイールはクルマの第一印象を大きく左右します。人間にとっての足もとを彩るのが靴であるように、クルマの場合はホイールがおしゃれ度を左右するアイテムとなります。
【画像】ホンダの新型モデルとなるN-BOX JOYにもお洒落なデザインのホイールキャップを装着
おしゃれなホイールといえば、意匠の自由度が高いアルミ製が定番といえるでしょう。また、ホイール径が大きいほどカッコいいというのも多くのユーザーがもっている共通認識ではないでしょうか。そのため、最近の乗用車では、アルミホイールを標準装備しているケースがかなり多くなっていますし、上級グレードになると大径ホイールとなっているのも目立ちます。
ただし、アルミホイールで、なおかつ大径化というのはコストアップ要因といえます。とくに大径化はタイヤも高くなってしまいがちです。そのためか、廉価グレードになるとラインアップのなかでもホイールが小径で、なおかつスチール製となることが珍しくありません。
たとえば、日本でもっとも売れているホンダN-BOXのグレード別のホイールを見ていくと、もっともベーシックな標準系は14インチのスチールホイール、スポーティなカスタムの上級グレードは15インチアルミホイールといった具合になっています。
登録車ではどうなっているのでしょうか。コンパクトカーのスズキ・スイフトの場合も、エントリーグレードは15インチのスチールホイールですが、上級グレードは16インチアルミホイールを履いています。こうしたホイール仕様によるグレード間の差別化は、国産車においては常套手段となっています。
ただし、ひと目でスチールホイールとわかってしまうのは商品性をスポイルしてしまうということも、自動車メーカーの共通認識となっているようです。そのため、N-BOX、スイフトいずれのケースでもスチールホイールには樹脂製のフルホイールキャップが装着されるなど足もとに気を遣っています。
スチールホイールを隠すフルサイズのホイールキャップは乗用車であれば、もはやマストといえる状況になっています。さすがに、乗用タイプとしてもっとも廉価なダイハツ・ミライースは99万2200円のエントリーグレードではスチールホイールがむき出しとなっていますが、ひとつ上の100万円を超えるグレードになるとフルホイールキャップを装着しているほどです。おそらく、商用車以外ではホイールキャップの装着されていない状態を街で見かけることはほとんどないはずです。
とはいえ、スチールホイールに装着されるフルホイールキャップにはスタイリング向上以外のメリットが感じづらいのも事実でしょう。整備やタイヤ交換時にホイールを外す際にはキャップを脱着するという手間は増えますし、そもそもキャップはバネの力でハメ込んでいるだけのケースが多く、極まれにですが走行中に外れてしまうこともあります。
しかも、ほとんどの場合で、スチールホイール用フルホイールキャップにドレスアップ以外の機能はありません。アルミホイールに追加する樹脂製キャップのなかには、空力性能を向上させることを狙ったデザインになっていることもありますが、スチールホイール用キャップは意匠性能がメインといえます。キャップ装着により車輪中央にあるハブまわりの保護機能があるのも事実ですが、そのためだけであれば、中央部分だけをカバーするキャップで十分であり、あえてホイール全体を覆う形状にする必要はないともいえます。
結局のところ、カッコよく見せることが乗用車においては重要で、最低でもホイールキャップを装着することをマーケットが求めているのが現状といえるでしょう。というわけで、高級車や上級グレードにはアルミホイール、廉価モデルやエントリーグレードにはスチールホイール+フルホイールキャップというのが日本車における足もとのお決まりといえるのですが、そうした状況に変化が起きつつあります。
さきほど、N-BOXのホイールについて触れましたが、新たに登場したアウトドアテイストのJOY(ジョイ)については、14インチのスチールホイールとなっています。しかし、ホイールを塗装した上で、ハーフキャップやホイールリングをアドオンすることにより、スチールの素材感を活かした「おしゃれな足もと」を実現しています。この手法は、N-BOX JOYで初採用したものではなく、何年も前からNシリーズではおなじみだったのですが、その認知度が一気に上がっているのを感じます。
他メーカーでも、スズキの軽SUVハスラーのエントリーグレードは、ホワイトやガンメタに塗られたスチールホイールを履いています。こちらもスチールの素材感がもつタフネス表現を、スタイリングの要素として上手に利用している好例といえるでしょう。
あまり知られていないことながら、一般論として小径ホイールになるほどアルミ製よりスチール製のほうが軽量にできるという機能的なメリットがあったりもします。はたしてスチールホイールが再評価され、トレンドの中心になることはあるのでしょうか。
山本晋也
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( 221220 ) 2024/10/11 16:43:26 1 00 - 鉄チンを活かしたカスタムやチューニングが楽しいという声が多かった。 - 鉄チンは軽いという利点や耐久性の高さが評価されており、実用的な面での魅力も多いと指摘されている。 - ホイールキャップの外れやすさや、外れたキャップの路上に落ちるリスクに対する懸念も見られる一方、安価な鉄チンの魅力を打ち出す声もある。 - 鉄チンのデザイン性については意見が分かれており、昔の車や一部の車種には鉄チンの方が合っているという意見もみられる。 | ( 221222 ) 2024/10/11 16:43:26 0 00 =+=+=+=+= センターキャップだけメッキにしてリボンタイヤを履いてレトロVW風にするもよし、塗装してポップなパイクカー風にするもよし。
鉄チン自体タダ同然だしね。 ホイールキャップは買えば意外と高いけど。
走行性能を追い求めるんじゃなければ、アイディアで遊ぶというのも立派なチューンだな。
=+=+=+=+= 自分は鉄チンのみをオークションで落として黒だったけど再度黒に塗装し直してホワイトレターのオープンカントリー履かせてます クロームデイトナのセンターキャップ付けたりして鉄チンで遊んでますよ 車体も黒なので装甲車ぽくなり自分としては低コストでここまでカッコよくなるんかと まぁカッコいいは人それぞれの価値観ですけどね
=+=+=+=+= 街で見掛ける好きな車も似合っていないアルミを履いてるとゲンナリしてしまいます。その点メーカー純正のホイールキャップならいいも悪いもなくニュートラルに見れます。 特にスタッドレスタイヤとセットで売られているアルミなんかは最悪ですね。量販カー用品店でも鉄チンを選べるようにしてほしい。
=+=+=+=+= 妻のブーン(ダイハツ)と2シーターのジェットは鉄チンです。ブーンは特別仕様車で安価グレードではなかったのですが。 冬はスタッドレスに履き替えるのでアルミになります。 まーどちらでも良いのですが、鉄チンの課題はボルトの締め付けの際にトルクレンチに反応しにくい(どこまでも締まる感じ)ことと、キャップの取り外しとはめるのが案外面倒です。
=+=+=+=+= 今はバブル期ではない。高くてカッコいいアルミホイールよりも 耐久性やコスト等、工業製品として優れているスチールホイール のほうが、実用的で機能美であると思う。 だから飾り付けの為のフルホイールキャップは要らない。 雨水侵入防止のセンターキャップと袋ナットだけで十分。
=+=+=+=+= 2代目マーチとか前のアルトとかNAロードスターは 下手なアルミホイールより鉄ちんホイールの方が似合う アルトはホイールカバーのデザインが妙に五月蠅かったので 鉄ちんにボディ同色に塗った部分カバー被せたタイプが最適だと思う タフトはホワイトカラー鉄ちん一択だろう
=+=+=+=+= ホイールキャップレスの、鉄チンオンリーの方が好き。 アルミと違ってブラシでガシガシ洗えて楽だし、キャップが飛んでいく心配もなく、業務用感があっていい。 唯一の難点はハブが錆びやすい事位だけど、冬前のタイヤ履き替え時に塗ればOK。
=+=+=+=+= 走行中に外れたホイールキャップが道路に落ちているのを何度も見たことがあります。 プラスチック製なので縁石とかで擦っただけで爪が損傷するので、そのまま走行して外れるのだと思いますが、走行中に部品が外れるのは本来はあってはならないことです。 海外だと走行中に外れる恐れのある部品は認可されません。 なので、ホイールキャップなどというファッションパーツを付けているのは日本ぐらいのもんです。
=+=+=+=+= 走行中の車のホイールキャップが外れて道路脇を転がり店舗のドアに突っ込んだのを見たことがあります 小さな子供に当たったら大怪我だったと思います 見た目を良くしたいなら素直にアルミホイールにしましょう
=+=+=+=+= オフロード用途で激しく使うなら鉄ちんホイールがいい。 アルミホイールは割れたりエグレたりすると走行不能になるけど、鉄ちんはハンマーでどついたりして元に戻して帰って来れる。 リムが千切れてもアーク溶接で元通りに。
=+=+=+=+= ホイールキャップの塗装が剥がれてみすぼらしいから、黒鉄チン塗り直してトリムリング着けた。ムチムチの80タイヤと相まっていい味出してたなぁ
=+=+=+=+= そもそもホイールキャップ無ければ無いでいいいんじゃ無いかな あれがあるからナットの点検をやらないんだし
アルミ時代はたまに点検してました 親父が整備士時代のトルクレンチが家にあったのでね
テッチン+ホイールになったらやらなくなった だってナットのアクセスにわざわざホイールこじ開けなきゃならんのだもの 凄い手間なんてもんじゃ無い 関わりたく無いレベル
=+=+=+=+= 1980年代あたりまでは高級車でも国産車・外国車問わず、鉄ちんにキャップってのが割とありました。 旧車だと鉄ちんのほうが似合う車も多いと思います。
=+=+=+=+= ネットでホイールセットが数万円で手に入る時代に、鉄ちんホイールキャップと言う選択肢は、自分の中ではない。アルミホイールセットですら、着せ替え人形の様に数年で交換してもいいくらい。
=+=+=+=+= 自分でタイヤ交換してる人なら分かるけどこのクラスのタイヤサイズだと下手なアルミより鉄の方が軽い。何より耐久性は比べ物にならん。
=+=+=+=+= N boxに乗ってる知り合いが、あえててっちんホイールのやつ買ってました 色が本体に合わせて塗ってあってなかなか可愛かったですね おしゃれだなと思いました
=+=+=+=+= スズキ純正のトピー工業製の鉄チンはバランスウエイトが不要なほど優秀なホイールでしたが、年に2回のタイヤ交換の時に物置から車まで持っていく時に取っ手になる部分がないのが不便で、結局アルミに交換して廃棄しちゃいました(笑)
=+=+=+=+= ごく稀に鉄ちんをクロムメッキ加工している車がある。オーナーのこだわりが感じられた。 ホイールキャップ付けるよりこっちの方が個人的に好きだった。
=+=+=+=+= 元々のキャップが1つなくなり、友達から同様にいらなくなったキャップを貰い、左右でデザインの違うキャップを着けていた時がありました。 同時に左右を見れる人なんていないから、誰にも気づかれなかった(笑)
=+=+=+=+= アルミホイールは鋳造や鍛造の塊だから デザインが豊富だけど、 スチールホイールは薄い鉄板のプレスなんで どうしてもデザイン性に劣るね 薄い鉄板だから奥行きのデザインが無いし
=+=+=+=+= 鉄チンだとスタッドレス履き替え時にホイール食い込んでて脱着が大変。蹴れば外れるけどアルミホイールならそんなことしなくても外れる。
=+=+=+=+= ホイルリング ステンレス製で一度はめたら多分二度と外されないヤツ センターキャップもセットで装着だね 昔のスポーティグレードならコレ ホイルキャップはオジサンセダン向け
=+=+=+=+= 取り外してまでナットの緩みを確認してる人がどれだけいるんだろうか…… メンテナンス的に邪魔ですわ。 あと、走行中に外れて路上危険物と化してる
=+=+=+=+= 鉄チンを白く塗って昔のSuper RAP風にして使っているが、 最近ブリジストンがまた売り出したので驚いた。
=+=+=+=+= ホイールキャップは走行中に外れやすいし、スチールホイール+キャップの組み合わせが多かった昔はよくその辺の道端に落ちていた。 ドラレコが普及した今どきは、外れてそれが他車や他者にぶつかれば証拠も残されているので大騒動になるよ。それでもよければどうぞ。 ほんと、バカみたいな記事だな。少しは考えて物言えよ。
=+=+=+=+= クラウンのタクシーについていた金属メッキのホイールキャップは確かに良いなと思います。
=+=+=+=+= プロボックスに鉄チンはカッコイイ。 装飾を一切省いた、ザ・働く車。 潔い。 中小企業のユニフォーム着た人が乗っている。 どこに止まってても怪しまれない。 業者を装った犯罪者に使われてしまいそうだ。
=+=+=+=+= 某目玉マークが出してるトリムリングを鉄ちんホイールに付けるとカッコいいと思います。車種やカスタムのスタイルにも、よりますが。
=+=+=+=+= 10年ほど経過すると、部分的にでも鉄ホイールは錆びます。かなり目立つこともあり得ます。
=+=+=+=+= 昔住んでた家の近所の農家に、落ちたホイールキャップを納屋にコレクションしてるおじさんがいた…。最近はさすがに落ちてないからなぁ…
=+=+=+=+= 現行のノートのキャップも攻めたデザインだけど、 結局、オーナーが気に入るか、気に入らないか、気にしないかで決まる。
=+=+=+=+= スノボするので、冬は鉄チンにスタッドレスはかせて夏はアルミに履き替えてました。
=+=+=+=+= プリウスはアルミなのにフルホイールキャップなの謎だったけどドラッグを減らす狙いもあったのか。 737のメーンギアみたいなもんか
=+=+=+=+= 昔から思ってますけど、数グラム単位でバランスとった上からカバーつけるってどうなんですかねー。
=+=+=+=+= 山道に落ちてたホイールキャップ4つを拾って自家用車に着けて遊んでた時代がありましたよ私は
=+=+=+=+= 昔の30カローラとかの履いてたスチールのホイールキャップは好きだったなぁ!
=+=+=+=+= ホイールキャップってさコーナーを攻めたり荷重がかかると外れるのよ。スチールホイールがたわむでしょ。
=+=+=+=+= いくら見た目がかっこいいアルミでも、バネ下重量がスチールに負けてたらなんの意味もねー
=+=+=+=+= 先代ムーヴキャンバスなどは、純正キャップが良く似合っていると感じます。
=+=+=+=+= 個人的には ホイールキャップ、要らない。 点検時に邪魔です。
=+=+=+=+= たかが鉄チン、と思われてるようだがヘタなアルミよりも軽いんだよ!あんまり知ったかぶってほしくないね!
=+=+=+=+= 昔のホイールキャップはスチール製で良く外れて落ちてたよね。
=+=+=+=+= で、その辺の道路に一枚だけ落とす... で、一枚だけでは購入出来ず、また四枚買う羽目に...
=+=+=+=+= 黒てっちん丸出しのエブリイバンに乗ってますが、ほんとにキャップ流行ってるんですか?
=+=+=+=+= 手で持つとわかるけど、鉄ホイールは重い アルミには勝てない
=+=+=+=+= アルミはカッコいいけど、手入れに気を遣う。
=+=+=+=+= 見栄えするデザインに すればいいと思う!
=+=+=+=+= スチールでもいいんだけど、さびてくるのと空気が入れずらい
=+=+=+=+= 昔はよく道端にホイールキャップが落ちていました
=+=+=+=+= 鉄チンだけでもカッコいいのに…。
=+=+=+=+= N-WGNのホイールキャップトミカっぽくて良いぞ
=+=+=+=+= でも貧乏臭く見えるから嫌だな。
=+=+=+=+= 田舎もん「鉄ちん」
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