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小さい日本のEV市場で勝負を挑むBYD、「ありかも」の声を広げるために試行錯誤を続ける販売戦略の“信念”

JBpress 10/11(金) 11:47 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/9ba93b09e3164e546589a6917ec9ace816d5762d

 

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2023年に日本市場に参入した中国のEVメーカー比亜迪(BYD)は、日本での販売台数が伸び悩んでいる状況である。

BYD Auto Japan代表取締役社長の東福寺厚樹氏は、これからどのように攻勢をかけるかについて語っている。

難しさや課題に直面しながらも、高い評価を受けた中型セダン「シール」を活かし、ゲームチェンジャー的な商品を出す重要性を強調している。

また、本国の首脳陣とのすれ違いやテレビCM制作の経緯、中国の競争力、BYDの魅力などについても話しており、日本市場で成功を目指す決意を示している。

(要約)

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BYD Auto Japan代表取締役社長の東福寺厚樹氏(撮影:内海裕之) 

 

 2023年に日本の乗用車市場に参入、2024年6月に中型セダン「シール」を発売し、参入時に発売を宣言した3モデルが揃った中国の電気自動車(EV)最大手、比亜迪(BYD)。だが、日本での販売台数は今年1~8月の累計で1591台、年換算で約2400台と軌道に乗るには程遠い状況だ。果たして今後どのように攻勢をかけるのか。BYDの日本での乗用車販売を手掛けるBYD Auto Japan代表取締役社長の東福寺厚樹氏に聞いた。 

 

【写真】長澤まさみさん出演「ありかも、BYD!」のCM 

 

■ ゲームチェンジャー的な商品を出していくことの重要性 

 

 ──2023年初頭にBYDが日本でEVの販売を開始してから1年半余りがたちました。順調なことやそうでないこと、いろいろあったと思います。 

 

 東福寺厚樹氏(以下敬称略) 発売開始から今年の8月までの顧客向け登録台数は約2900台です。日本へのブランド導入がゼロから始まったという難しさはありましたが、それを考慮してももう少し伸ばしたかったというのが正直なところです。 

 

 影響が大きかったのは、制度変更に伴う補助金の削減です。「ATTO3」(アットスリー、コンパクトSUV)は型式認証を取得して一時は補助金額85万円が認められていました。「ドルフィン」(コンパクトクロスオーバー)もPHP認証ながら65万円が認められていましたが、今年4月に両車ともに35万円になってしまいました。その結果、4~6月の販売台数は前年割れの水準に落ち込みました。 

 

 ──昨年の同時期はATTO3だけでしたが、今年は低価格のドルフィンが加わっていたことを考えると、前年割れは厳しかったですね。 

 

 東福寺 販売現場の志気も少なからず落ち込んでいたことは否めません。ただ、今は少し元気を取り戻してきました。その原動力になっているのは6月に発売した「シール」(中型クラスのセダン)です。 

 

 昨年発売を予告したのを見てそれを待っていたというお客さまが少なからずいらっしゃいまして、来客、成約とも盛り返しているところです。今の良い空気を何とか維持して今年を締めくくり、来年の導入を予定している新商品で勢いを増せればと考えています。 

 

 ──EV市場が非常に小さい日本市場の特性を考えるとかなり攻めの姿勢ですね。次に日本に導入するのはどのようなモデルですか。 

 

 東福寺 具体的な商品計画についてはまだお答えできませんが、先般リリースしたシールが高い評価をいただいたことで、ハイスペックで技術的に優れたものが手の届きやすい価格で手に入るという、本当の意味でのゲームチェンジャー的商品を出していくことが重要だと改めて感じています。 

 

 高性能、高品位な商品を提供するブランドだと認知されれば、小型低価格車を出した時にも「そういうブランドが出した商品なのだから優れた部分があるだろう」という見方をしていただけるようになります。 

 

 BYDはOTA(オーバー・ジ・エア/オンラインでクルマのソフトウエアをアップデートできるシステム)を各モデルに実装しているので、ソフトウエア制御で変えられる部分についてはシールで良いとされた点をATTO3やドルフィンなどにも適用することができます。そういうことを間断なく行うことも全体の底上げのために大切だと考えています。 

 

 

■ 本国の首脳陣がテレビCMの制作に難色を示したワケ 

 

 ──本国のBYDとしては、早く日本でのビジネスを軌道に乗せたいという思惑はあるでしょう。中国の首脳陣は日本市場の事情についてどのくらい理解を示しているのでしょうか。 

 

 東福寺 日本でリテール向けの事業を行うまでは日本の乗用車販売における特有の事情を知らなかったので、すれ違いも少なからずありました。 

 

 例えば中国ではテレビ広告はまずやりません。商談のきっかけのほとんどはスマホのネット広告です。そのため日本でもテレビ広告など不要だろうとなるわけです。 

 

 そんな中、昨年のジャパンモビリティショーで来日したBYDグループの王伝福総帥以下、ボードメンバーがディーラー訪問を行いました。彼らは1つのモデルで皆が一斉に飛びついてくる市場でないということはすでに把握していましたし、現状の販売台数では販売店は採算面で非常に厳しいという認識も持っていました。そこでぜひ自分の目で現場を見たいと。 

 

 そこでディーラー経営者が口をそろえたことのひとつが「ブランド認知度が低く来客が増えない。認知度を上げるにはテレビコマーシャルが必要」との意見でした。すると王は一転「状況は分かったので、やってみよう」とゴーサインを出しました。 

 

 ──それで女優の長澤まさみさんを起用した「ありかも、BYD!」のCMを流すことになったのですね。 

 

 東福寺 はい。広告の目的はもちろんブランド認知度の向上ですが、どうすればBYDの目指すところが伝わる広告を打てるかとなると、意外に難しいものがありました。 

 

 上質で、上級で、環境にも良いといったふわっとしたクルマはヨーロッパからすでに大量に入ってきていますし、日本車メーカーのクルマを見てもデザイン性に優れたものが増えています。「カッコいいクルマという点に焦点を当てたイメージ広告では勝負にならない」という話になりました。 

 

 そこで、BYD車の目指している世界をイメージさせるタレントさんを起用しようということになったのです。候補の中で長澤まさみさんは飾らず、爽やかでいつも自然体の本当に素敵な方でした。CMの反響を見て、長澤さんに決めてよかったなと思いました。 

 

 ──ビジネスの初動が思わしくない場合、どうせ小さい市場だからほどほどにと考えるか、その状況を変えることに力を尽くすかの2パターンに分かれますが、BYDは後者ということですか。 

 

 東福寺 私はこれまで三菱自動車、フォルクスワーゲンと自動車業界をフィールドにしてきました。中国企業はもちろん初めてなのですが、実際に中に入って仕事をしてみると、中国企業というのは始めた以上は何としてでも成功させるという気概を持っていると思いました。 

 

 中国の自動車ビジネスといえば中核都市の旗艦店にセールスマンが40名以上在籍し、その店舗ひとつで年間4000台を売り上げるなど、アメリカの大規模販売に似ています。日本の自動車販売業界はずっと小規模で、そういうビジネスは成り立たない。しかし日本には日本に合ったやり方があるはずで、それをモノにして成功を手にしようという意気込みを端々から感じます。 

 

 

■ 中国でしのぎを削るEVメーカーの先進性と日本で売ることの難しさ 

 

 ──しかし、実際のビジネスとなると日本ではただでさえ難しいEV、しかも事あるごとにカントリーリスクも取り沙汰される中国ブランド。これからも幾多の難関が待っていると思いますが。 

 

 東福寺 ブランド認知度の向上は単なる入り口で、クルマ作りを得意とする国の市場に新興ブランドが切り込んでいくのが大変であることは言うまでもありません。ただ、成功への道は狭いながらも開かれているという信念があるのも確かです。 

 

 私自身もEVのポテンシャルを信じています。かつて三菱自動車が軽自動車のEV「i-MiEV(アイミーブ)」を発売した当時、私はオーストラリア三菱に駐在していました。その時、オーストラリアも日本と同様に右ハンドルということでオーストラリアでもアイミーブを売れないものかという話が持ち上がり、テスト用の車両が送られてきました。 

 

 それに初めて乗った時、形はエンジンタイプそのものなのに走りも乗り心地もまるで違う。ただ動力が電気になるだけではないのだと心底驚きました。その一方で、三菱自動車、フォルクスワーゲンとEVを模索するブランドを渡り歩く中でEVビジネスの難しさも思い知らされました。 

 

 ──EVビジネスに精通している東福寺さんだけに、中国のEVメーカー系列への転職には迷いがあったのではありませんか。 

 

 東福寺 ある人材エージェントから「BYDが日本で乗用車の販売をしようとしている。日本法人の社長に関心はないか」と話を持ちかけられました。中国のEVということでもちろん最初は懐疑的でした。 

 

 ところがBYDジャパンの劉学亮社長の話や、EVバス、EVフォークリフトの実績などを知るにつれ、「自分のビジネスマンとしてのキャリアもそろそろ終幕に近づいている。中国メーカーのEVを日本で売るという難しいタスクにチャレンジするというのは自分の総決算として悪くない」という思いを抱きました。 

 

 また、中国の最新鋭工場の生産ラインの動画などを見せてもらったところ、「安かろう悪かろう」と思っていた昔の中国車の面影はどこにもなく、高性能でデザインもしっかりしている。日本でのブランド力や信頼感はまだ低いとはいえ、モノ自体は高い資質を持っていると確信しました。 

 

 これが私がBYD Auto Japanの社長を引き受けた動機でした。何しろ先例がないのでこれからも試行錯誤が続くでしょうが、私自身は“やれる”と思っています。 

 

 ──2010年ごろの中国車は性能、品質、デザインとも先進国メーカーとは大きな隔たりがありました。今では差をぐっと縮め、先端技術領域では追い越している分野も少なくありません。商品開発のスピードも驚異的です。 

 

 東福寺 確かに進化のペースは非常に速いですが、その原動力となっているのは中国企業同士の熾烈な生存競争です。 

 

 中国がクルマの電動化を標榜したとき、零細企業まで含めると中国各地で1000社くらいEVメーカーができました。今はそれらが淘汰される段階なのですが、特に有力な企業は中国市場で覇を唱えるために研究開発や生産コストでライバルに絶対負けないための戦いを繰り広げています。 

 

 BYDは先ごろPHEV(プラグインハイブリッドカー)のエンジンの熱効率について「量産車世界トップの46.06%を達成」と発表しましたが、直後に吉利自動車が「市販はまだだがウチはすでにもっと上の数値を達成し、認証を得ている」と噛みついてきました。BYDはすでにそれに勝つための開発をやっている。向こうもまた同じです。中国企業が世界市場を狙っているとよく報じられますが、実は中国国内の戦いが最も厳しく、そこで負けないことが最優先の目標なんです。 

 

 ──仮にそうやって生み出されたモノが良くても、それを顧客に理解してもらい、さらに受け入れてもらうのは非常に難しいことです。その難しいタスクを成功させるカギとなるのは何だと思いますか。 

 

 東福寺 ゼロからのブランディング、マーケティングにおいて大切なのは、PRから販売まで、全てにおいて事実ベースを貫くということです。絶対に嘘はつかない、そして自分たちが優位点としてアピールしたいことは実証する。 

 

 例えばBYDのEVに使われているブレードバッテリーはリン酸鉄リチウムというタイプで、充放電4500回分の耐久性があり、火災リスクも極少とうたっています。EV用バッテリーの主流となっている三元系(ニッケル、マンガン、コバルトの3元素を配合した電極材料を使用したタイプ)の10倍近い高品質を誇ります。 

 

 しかし、顧客がそれを信用するかどうかは全く別の問題です。時間はかかるでしょうが、「彼らが言っていることは本当だった」と思っていただけるよう、あらゆる機会を捉えてそれを実証し、事実ベースで伝えていけば難しい道も必ずや開ける。それをぜひやり遂げたいと思っています。 

 

井元 康一郎 

 

 

( 221235 )  2024/10/11 17:01:09  
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BYDは試乗インプレが日欧共に先進性は認めるも曲がる止まる走るがあともう1歩止まり評価なのも日本では難しいとの評価がありました。

一方でEV車に対しては充電設備や走行距離だけでなく、地球環境への影響や環境に優しさに関する懸念もありました。

また、日本市場においてはブランド認知や安全性、車の性能に対する不安から中国製の車に対する懐疑的な意見も多く見受けられました。

また、BYDに限らず中国製品全般に対する信頼性の低さや安全性への懸念も表明されていました。

 

 

続いて、EVやPHEVに関する意見も見られますが、多くのコメントで中国製品に対する不信感や安全性に関する懸念が反映されており、日本国内での普及や成功には難しさを指摘するコメントが目立ちました。

日本市場においては、車の安全性や信頼性に対する高い基準が求められており、中国製品に対するハードルは高いとの見方が強かったです。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

BYDは試乗インプレが日欧共に先進性は認めるも曲がる止まる走るがあともう1歩止まり評価なのも日本では難しいだろうな。アバルト500eと同程度には売れるだろうけど型式自動車として年間5000台をペイするのは現状難しい。 

 

=+=+=+=+= 

EVは充電設備の問題でも走行距離の問題でもない。そもそも地球環境を著しく悪化させるから大問題なのです。少しくらい不便でも環境に優しなら、もっと売れるはずだ。こんなものに税金つかって補助する国が存在することがおかしい。エアコンが沢山稼働すれば電力不足になることが分かっても。超大型家電のEVが普及すればさらに電力不足が加速し、いくら石炭焚いても追いつかなくなることくらい分からないのだろうか。 

 

=+=+=+=+= 

私も早くEVが普及してい欲しいと思っている一人です。 

今は中古で一ケタ万のガソリン車を買い、安く直し直し20~30年乗り続けるような人でも、「同じような費用で、人やモノを運べる道具として充分に絶えられる」EVの登場を待っているのです。 

 

つまり、買取価格がタダ同然になっても、バッテリーがほとんど劣化しておらずに、他の故障が起きるまでは全く遜色なく道具として機能してくれるようなEVの実現を期待しています。ガソリン車はタダ同然の価格まで落ちても、それは故障するリスクが高いからタダ同然なのであって、故障しなければ全く問題なく自動車としての使命を果たすことができます。今のEVにはそれができません。バッテリーが劣化したEVは故障どうこうの以前に、人やモノを運ぶ道具としての使命が果たせないのですから。 

 

早くアルトやワゴンRよりも安く快適なEVが市場に出てくることを願っています。 

 

=+=+=+=+= 

中国と同じで、次はPHEVの投入じゃないかな。PHEVなら充電設備のない集合住宅でも買いやすいと思う。 

今月でドルフィンLRを購入してちょうど1年。見た目以上に室内が広く、静かでスムーズな走りに満足しています。LFPなので安心してV2Hでバッテリーとして使用しています。不具合もなく本当に満足しています。 

最近驚いたのがスポーツモードです。アクセルを踏んだ瞬間に体が後ろに引っぱられるような俊敏な加速をします。ガソリン車にはない楽しさです。 

RWDだったらもっといいのに、と思う今日このごろです。 

 

=+=+=+=+= 

結局は日本市場で何をしたいのかに尽きるだろうね。ただ売りたい、儲けたい、国産車を打ち負かしたいだけなら日本の市場には受け入れられないだろう。CMを打って知名度が高くなったとしても、このメーカーの哲学が日本のユーザーに共感されない限りは難しいと思う。 

 

=+=+=+=+= 

バランスが取れた社長さん 

冷静で素晴らしいです。 

 

しかしながら、 

ヒョンデの第一次進出と同じで 

BYDは撤退となると予想します 

 

その理由は、 

中国の国とプロダクトに 

大きな不安が拭えないからです 

 

こう書くと 

BYDの利害関係者から 

ネガティブな返しを頂きます 

 

中国の国が今、日本やアジアで行っている事は本当に残念だし、とても信頼してお付き合いは出来ません 

 

車として見ても、耐久性やブランド認知も全く無いのでリセールも不安です 

 

ヒョンデも同様の理由で撤退したと思います。 

 

日本人は、仮に足車であってもブランドを気にします。ブランドの認知はそんなに簡単ではありません。 

 

社長さんも十分に承知していると思います 

 

=+=+=+=+= 

EV政策を推し進める中共政府から莫大な資金供給を受けて急成長。実質的に国営企業と変わらないBYDという会社。そしてその中共政府は徹底的に反日教育を自国民に実施。更に日本近海へミサイルをブチ込み威嚇し、他国なら撃墜される行為とされる領空侵犯を行い挑発し、尖閣では侵略行為。こんな国のメーカーであるBYDの車をEVであろうとガソリン車であろうと日本人の感情として買う気になりますか?ってそもそもの話が有るよね。 

 

=+=+=+=+= 

基本的にEV車の電力供給を自然エネルギーだと言う保証は無い。 

環境に良いと言うなら、EV車は自然エネルギーからの電力供給で無ければ成りません。 

曖昧な電力供給で補助金を出すのは理屈に合わない。 

 

=+=+=+=+= 

次はPHEVがいいと思います。航続距離2000kmであれば、一回の給油充電で鹿児島から青森まで高速使えば行くことができますね。その模様をCMにすれば、価格が安ければ受けると思いますよ。 

 

=+=+=+=+= 

BYD 現在の店舗数は51。年間運営費は3000万円を試算すると、 

約15億の出費。2400台は平均400万とすると、売り上げは約 

96億。20%利益を考えると、黒字だと思います。業界を全然 

分かりませんが、市場開拓のメーカーとしては十分な成績だと 

思います。 

ちなみに、自分がその内1店舗の前に通ったことがあります。 

吉野家の店舗とほぼ同じ大きさで、店内、駐車場は数台の新車 

を置いています。年間3000万は人件費を含めて余裕余裕の数値。 

 

 

=+=+=+=+= 

トヨタの安全基準と同水準満たし、トヨタより故障率が低く、デーラーやメンテナンスの充実、アフターサービスがトヨタより上に来たら売れるんじゃないかな? 上記の観点からほぼ不可能に近いでしょうけどね 

 

=+=+=+=+= 

欧米で締め出しを喰らってるから日本市場に力を入れてる。それに先日の国交省の日本車叩きは公明党の指示ではないか。強制労働や国を上げての補助は価格破壊。せめて欧米並の関税をかけるべき。 

 

=+=+=+=+= 

>影響が大きかったのは、制度変更に伴う補助金の削減です 

 

なぜ補助金が削減されたか? 環境問題でEVを普及させようとしたが、実際は蓄電池に使うリチウムと黒鉛の主要供給国が中国で、EVが十分普及した時点で輸出にストップをかけることで他国をコントロールするという中国政府の魂胆が透けて見えて補助金を削減したのだ。だから欧米も皆EVの推進をやめた。 

 

=+=+=+=+= 

さすがに日本市場を取るのは大変だけど新興国やアメリカはそのうち中国メーカーにシェアを取られるだろうね。昔は安かろう悪かろうで有名だった韓国車も今はホンダや日産より販売数が上だからね。 

日本人はメイドインジャパンは素晴らしいと思ってるけど海外の人はそんなに信奉してない。あくまでコスパが良いから売れてる訳で、アメリカの若者はビッグ3のピックアップトラックに乗るのがステータス。 

中国が本格進出し始めたら相当やばいと思う。知らんけど 

 

=+=+=+=+= 

『ないかも』 

補助金もあり得ない。 

自宅にガレージ、ちょいノリならそこそこだけど国産車にします。いやハイブリッドでいいか。 

 

=+=+=+=+= 

日本での普及は難しいでしょうね。 

同じ中国で作っていても、メルセデスや 

テスラと言うバッチが付けばヨダレを 

垂らし、羨望の眼差しを向けますが 

中国メーカーのバッチが付くとツバを吐き 

蔑んだ目でみる。 

それが日本人なんです。 

無名なブランドで中国製なぞ、ありかも 

では無く、あり得ないなんです。 

 

=+=+=+=+= 

まあ大陸国と違って情報や人が限られる日本島にいる人には気づかないだろう。過去から現在で思うのはいつの間にか浸透しているが中国製品じゃないのかな。 

 

=+=+=+=+= 

自然発火する恐れがあるクルマに型式認証を与え、懸念すら示さない日本政府、日本国民の生命をなんとも思っていないという事だろう。 

日本政府はなんでそこまで中国に忖度するんだろう?全く意味がわからん。 

 

=+=+=+=+= 

ASEANもタクシー、レンタカーとか 

まとめ売りで買い叩かれる価格帯で台数を稼いでますね 儲かる訳がない 

 

=+=+=+=+= 

日本で売るなら安全に対する意識をもっと高めてくださいな。 

ここは国民の命が羽毛より軽い国ではないのですよ? 

 

 

=+=+=+=+= 

何をどう説明されても中国は信用できない。オンラインでつながってソフトウェア書き換えられるとか、何されるかわからない。 

 

=+=+=+=+= 

中国製なのに思ってたほど安くないんだよね。サクラ、ekxEVより安ければ買うつもりだったのに。今後に期待します。 

 

=+=+=+=+= 

やっと売れていないを認めた風に感じる記事。 

そう実は大してうれてはいないんです、中国以外ではね。 

 

=+=+=+=+= 

外車に求めるのはEVではなく、義務化だらけて全滅した国産車とは逆の車ですね。 

 

=+=+=+=+= 

中国で210万円〜のドルフィンを日本で売ると360万円〜はさすがにおかしいよ 

関税も0なのに 

 

=+=+=+=+= 

何故日本も関税を増やさない?補助金は出すし!反日教育している車は買わない! 

 

=+=+=+=+= 

ないないw 

 

=+=+=+=+= 

あと5年、、かな。EVになると思う。そんなことを5年前も言っていた。 

 

=+=+=+=+= 

この記事でいくら貰ってるんだろう.... 

 

=+=+=+=+= 

「ありかも」・・・・無いわ。 

 

 

=+=+=+=+= 

断言します! 

何をしても絶対に売れません。 

早期撤退して下さい。 

 

=+=+=+=+= 

「ありかも」じゃなく「ないだろ」だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

この社長さん、ドルフィンで首都高速走ったこと無さそう。 

 

=+=+=+=+= 

EVだろ?うーん。せめて国産のHVならね 

しかも外車。ないわ笑 

 

=+=+=+=+= 

yahooはプロパガンダ記事ばかりだからね。。眉唾記事多し。 

 

=+=+=+=+= 

ないかも、BYD 

 

=+=+=+=+= 

ありかもしれないけど俺はいらない 

 

=+=+=+=+= 

EVの記事やめろ 

 

=+=+=+=+= 

燃えるからなぁ 

 

=+=+=+=+= 

BYDスゲェ。 

お見事。 

 

 

=+=+=+=+= 

先日宮古島行ったら、沢山走ってました ※レンタカー 

 

=+=+=+=+= 

150万くらいなら下駄代わりで売れるかも 

 

=+=+=+=+= 

ありです!BYD頑張って!Teslaとともに早く日本の化石燃料車を駆逐してください。 

 

=+=+=+=+= 

自家用車は大切な命を乗せるもの。新興EVメーカーがどんなに魅力的にPRしても、もう一歩踏み出せない所がある。爆発事故の危険性・電欠による充電時間のロス・我々の見えない所で発生しているであろう様々な環境汚染・公害。もしかして運転履歴や個人情報が某国に送信されている?某国のスイッチ加減で「原因不明の爆発」さえコントロールできるという黒い噂。なんと言っても「オカラ工事全盛」の国で製造される車も「オカラ電気自動車」の危険性大!私は某国を信頼していないので、当然、某国が製造する自動車など信頼できず、購入するはずも無い。 

 

=+=+=+=+= 

EV以前に車の性能と安全性を全く信頼していないので、上辺だけのコモディティ化で押し通そうとするメーカーの車に命を乗せて走りたくないです。 

中国国内での人の命は安いのかもしれないが、命は実験台ではない。 

 

=+=+=+=+= 

習近平さんの大統領に渡す手土産のメーカーだから 

中國もバッドニュースは潰しているが 

漏れ出るニュースは各国から出ている 

比亞迪 漏電 比亞迪起火 

YouTube検索すると 出火は減ったが 漏電 

こんなニュース台湾 

"也許還不錯,比亞迪" 長澤雅美讓"訂單創新高" 日系車大吃癟 

「悪くないかもしれない、BYD」長澤まさみ「受注が過去最高」日本車大苦戦 

なんてニュースが有った 

日本車が大変らしい  

お得意の日本で成功しているBYDニュース 

試行錯誤とは相いれない話だから虚偽が多いメーカーですか 

 

=+=+=+=+= 

中国企業の中国車で、はやく日本自動車を排除してほしいね 

大丈夫 

日本メディアは、中国側に取り込み終わってるので、悪い情報は流さない。 

 

=+=+=+=+= 

それよりも日本に来てお産や治療をする輩が問題 

東大の外国人留学生の内6000人が中国人が 

問題 

中華の電気爆弾は日本人はただでも要らない 

 

=+=+=+=+= 

嫌がらせをしている国の車は買いませんし、乗りません。 

無料で提供されても乗りません。 

 

=+=+=+=+= 

無理やな 

日本に住んでいるChina人が買うんじゃない? 

 

 

=+=+=+=+= 

売れる訳無いよ。すぐに動かなくなるから ゴミだよ。日本に搬入禁止。 

 

=+=+=+=+= 

中国製のこんなのニュースにする必要ないと思う。 

 

=+=+=+=+= 

燃える車買いたくないな 

 

=+=+=+=+= 

要らない。 

 

 

 
 

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