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藤田菜七子、おお泣きして引退届提出も…根本康広調教師はJRAとの相違点を主張 「逃げたと思われるのも不本意」

中日スポーツ 10/11(金) 10:35 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/28ddb74d6676c4a815770c239ce2d327fb6efac4

 

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27歳のJRA騎手藤田菜七子が、調整ルームでの通信機器持ち込みでの不正行為が発覚し、騎乗停止処分を受けた後、引退届を提出した。

師匠からの厳重注意も受けた藤田は、処分を受けた経験や家族との相談を経て引退を決意したようだ。

JRAと藤田の主張が食い違う中、藤田は2016年にデビューし、大井・東京盃やカペラSで勝利するなど、実績を残してきたが、最終的には通算166勝を挙げ、JRA女性騎手として最多勝利を誇ることになった。

(要約)

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藤田菜七子騎手 

 

 JRAの藤田菜七子騎手(27)=美浦・根本=が10日に引退届を提出した。師匠である根本康広調教師(68)=美浦=が11日に明らかにした。藤田は2023年4月までに、調整ルームの居室内に持ち込み禁止の通信機器を持ち込み、通信アプリで外部と複数回通信していたことが9日に判明。11日から裁定委員会の議定があるまで騎乗停止処分を受けている。 

 

◆藤田菜七子、今村聖奈らドレスアップした女性騎手が祝福【写真】 

 

 根本師は「引退申請はしているけど、今は受理されていない」とした上で、昨年4月に若手騎手が通信機器の持ち込みで処分され、JRAが全騎手に調査した時に藤田は過去の持ち込みを認めていたと明かした。 

 

 「(昨年5月に)6人が処分された時に菜七子は過去にやっていましたと言って、口頭で厳重注意をされている。引退届の紙を書く時に菜七子は大泣きしながら書いていた。両親にも旦那にもやめる相談をしているし、もう意志は固いでしょう。1回処分を受けて、また週刊誌でとりざたれて、2回処分を受けるのはおかしいし、逃げたと思われるのも私としてはとても不本意だし、これだけは違うと伝えたい」 

 

 JRAは10日の処分発表時に、調査時に藤田は機器を使用していないと答えたとしており、両者の言い分が食い違っている。 

 

 藤田は茨城県出身で、2016年3月に根本厩舎所属としてデビュー。初勝利は同年3月24日の浦和競馬で、JRA初勝利は4月10日福島9Rのサニーデイズで挙げた。19年にはコパノキッキングで大井・東京盃、カペラSを勝ち、JRA女性騎手としては史上初のダートグレードレース、JRA重賞勝利を記録した。昨年7月に結婚を発表した。 

 

 JRA通算成績は3897戦166勝。JRA女性騎手として最多勝利を挙げている。 

 

中日スポーツ 

 

 

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記事では昨年の若手騎手6人が処分された際、菜七子騎手も以前通信機器の使用を認めたうえで厳重注意を受けていたことが報じられています。

この件に関して、JRAの処分や対応に対する疑問や批判が多数見受けられます。

不公平な処分や報道の不透明さ、厳重注意と騎乗停止の処分の差などに対する不満や要望が多く表明されています。

根本調教師の発言や藤田騎手の処分に関する週刊誌の報道についても疑問が提起されています。

JRAの説明責任や対応の透明性に対する要望もあり、競馬界やJRAに対する改革や改善の声が多く寄せられています。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

この記事によれば、昨年若手6人が騎乗停止処分を受けた時に菜七子自身も「以前、私もやってました」と自白していた、という事ですよね。 

その上で、JRAが下した処分が厳重注意となった。 

 

ならば、既に処分が終わった話を週刊誌に蒸し返されて処分されることになった、という話になるのかな? 

 

だとすれば、とんでもない言いがかりで引退に追い込まれたことになり 

その点についてJRAはきちんと説明すべきではないか。 

 

=+=+=+=+= 

JRAの発表って、良く問題があるね。競馬のレース裁定、処分の在り方等スッキリしない事が多い。ファンの中でも不信感を抱いている人は少なくないはず、組織改革が必要に思う。 

今回が事実なら、騎手会として自分達を守る必要があるのでは。厩務員等の待遇改善でストをやる事はあったし、今も交渉手段になっている。騎手会としても、積極的に交渉していく必要がある様に思える。 

 

=+=+=+=+= 

過去に処分を受けていたのが本当であれば、週刊誌も過去に携帯の使用があり、その時にJRAから厳重注意を受けていた。とまで報道してくれたらいいのに。そこは知らなかった?知ってたけど、あえて報道しなかった?中途半端に取材しないで。こうやって人一人の人生が変わるんだから、ちゃんと責任を持って正しいことを載せてほしい。 

 

=+=+=+=+= 

ルールを守ることは誰であろうとも当然の義務。ルールを破ればそれなりの罰を受ける事も至極当然です。その上で思うのだが競馬界での携帯電話使用禁止ルールが時代にマッチして無いのでは?特に若手の騎手にとっては携帯を1日でも使用出来ないとフラストレーションがかなり溜まると思う。何か理由があってJRAは禁止しているのだと思うが、このままいったら騎手になろうとする若者は居なくなると思うよ。 

 

=+=+=+=+= 

裁定委員会は、いったい何を基準に処分を決定しているのだろう。 

 

そもそも時代に即した規則がキチンと制定されているのか甚だ疑問。 

今やゲーム機でも通信機能がある時代、インターネット環境さえ有れば外部とのやり取りはいくらでも可能となる。 

 

どうとでも解釈出来たり、 

処分規定が曖昧な規則なら今後のためにも時代に合わせた規則を制定し直す良い機会なのでは。 

 

=+=+=+=+= 

ルールを守るのは勿論大切な事だけど 

そもそも公営ギャンブルのJRAの管理が 

悪いのかなと思う。 

 

電子機器持ち込みがどれだけ駄目な事かを 

わかっていたら 

 

絶対に持ち込めないような環境、設備をするべきではないかなと思った。 

 

藤田騎手も悪いけど 

今後気をつけて引退せず 

頑張ってほしいな 

 

=+=+=+=+= 

なんで大泣きしながら引退届けを書いたのか 

よくわからなくて不可解やったんやけど、 

この記事を読んで理由が少しわかりましたわ。 

 

つまり、 

前回の申告時に持ち込みの事実を認めて厳重注意という裁定(処分)は受けた(済んだ)はずなのに、 

今回蒸し返しのような形で再度処分されようとしているからですよね。 

 

これはJRAがきちんと説明会見を 

開かないとダメでしょ。 

今回なぜ改めて処分しようとしているのか? 

何かしら新たな事実が見つかったのかとか。 

あと他の騎手と違い、前回の藤田騎手の処分がなぜ厳重注意で騎乗停止等ではなかったのか? 

あやふやにして終わらせてはいけないし、 

何よりこんな形で藤田騎手には辞めてほしくないです。 

 

=+=+=+=+= 

昨年若手騎手6人が処分された時に、藤田騎手もJRAに通信機器の使用について 

報告し、口頭で厳重注意を受けたとのこと。今回、週刊誌の報道でその話(だと思われる)を蒸し返されて、というのが根本調教師の発言です。事実関係をしっかりJRAは会見された方がよいと、一連の流れを見て感じました。 

 

=+=+=+=+= 

根本調教師のお話ですと、一回過去に機器を持ち込んで処分を受けたにも関わらず、週刊誌で取り沙汰されたために、再度処分を受けることになった。つまりは、処分を受けた後は、再度、機器の持ち込みはしていない訳ですよね。であるならば、再度、処分の必要性は無いのでは無いでしょうか。いずれにしても、藤田騎手にとっても大変な事態ですから、事実関係はしっかりした上で処分をして頂きたいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

先の記事で「隠していた」と思っていたので、根本調教師の話が本当であればJRAの対応がおかしいと思う。 

 

「そもそも本人が悪い」という意見も多いですが、すでにJRAから厳重注意という「罰」を受けているのだから、さらに今更の追処分は納得いかないでしょう。 

 

JRAに身を置いており、自分の立場もあるだろうに、藤田騎手の名誉のために発言した根本調教師は立派な方だと思う。 

藤田騎手の報告が事実であれば、JRAは真摯に対応してほしい。 

 

 

=+=+=+=+= 

たぶん経緯としてはこんな感じかな。 

・去年6騎手のスマホ使用が発覚し、騎乗停止処分があった。 

・JRAは内部的に調査を行い、正直に言えば今回は内々に厳重注意で済ませるからと言って各騎手にヒアリングを実施。 

 藤田騎手は数回ジョッキールームでスマホを使用したことを申告、JRAは2度と行わないようにと厳重注意を行った。 

・文春で藤田騎手の過去のスマホ使用が発覚、JRAは先に処分した6騎手との整合性がとれなくなるため、ばれた以上は藤田騎手を騎乗停止にするしかなかった。 

・藤田騎手は話が違うと激怒し、辞表を提出(今に至る) 

 

=+=+=+=+= 

人間、誰だって間違いやごましをしてしまったりすることがあると思います。 

逮捕されるようなことをしたのでないのであれば、例え「騎乗停止1年」になったとしても、その間に自分を見つめ直し、立ち直る期間としてほしいです。外国や他の日本人女性ジョッキーのように、子どもを産んで子育てして、復帰するのもありかと。女性騎手への道を広げた貢献者ですし。でも、結婚して新たな道を切り開こうとすることになっても、応援し続けます。動揺して落ち込んでいることと思いますが、自分や家族を大切に… 

 

=+=+=+=+= 

これは流れが変わったな。そもそも多くの関係者もファンもJRAの対応には常々不満を感じている。当時の状況をどのように記録しているかわからないが、当時の経緯と異なる今回のJRAの手のひら返し(騎乗停止)で信頼関係が崩れたのは間違いない。 

本質的には昨年本人が申告していた時点で騎乗停止処分をしていれば良かっただけ。口頭の厳重注意という曖昧な処分が中途半端だった。 

もしJRAが「そんな申告はなかった」というなら、JRAと協議するときは録音が必要になるね。 

 

=+=+=+=+= 

JRAが保身に走ってるだけな気がする 

電子機器の使用は両者ともあったのに、厳重注意の藤田騎手と騎乗停止処分の他の機種との処分の差を咎められたくないから、藤田騎手からは電子機器使用の報告はなかった、だから厳重注意でした。 

って弁明したいだけですよね 

本当は、JRAの金儲け欲が、人気の藤田騎手を走らせ続けたいと思ったから、処分に差をつけたんですよね。 

そこをなんやかんや言われたくないという保身ですよね。 

若い人一人の人生がかかっているのに。 

 

=+=+=+=+= 

藤田菜七子騎手は久々のJRAの女性騎手として注目を集め、女性騎手としての最多勝利更新、重賞初制覇を成し遂げ、今複数居る女性騎手たちの先駆者でありました。 

注目が落ち着いて来てからも千直が得意だったり、穴馬を持って来たり間違いなく存在感はあったと思います。 

そんな藤田菜七子騎手の幕切れがこう言う形なのは、イチ競馬ファンとしても残念でならない。 

 

=+=+=+=+= 

この件が事実であるならば、本人が昨年の女性騎手たちが処分されたときに自白をし、厳重注意という処分を受けてそこで終わっていたはずだった。しかし、週刊誌にこの問題を蒸し返されて再処分を検討ということなのだろう。 

ということは、JRAがあのとき言っていれば引退という話はなかったかもしれないということ? 

今回は外からのとんでもない言いがかりで彼女に引退を決意させてしまったわけでJRAの説明責任は非常に大きいと思う。そうして、しっかり事実を説明しつつJRAとして自身の非を認める会見をしてほしい。 

 

=+=+=+=+= 

藤田騎手の言い分が正しかったとしたら、ゲロったけど口頭注意等の軽い処分で済んでいて、それが公に発表されていない他の騎手もいると考えた方がいいな。その中には大物やベテラン騎手もいるかもしれない。そして未だに事の重大性に気付かずに違反してまで通信機器を持ち込んでいるかもしれない。でないと若手だけゾロゾロ出てくるというのも不自然に見えてくる。JRAの会見次第ではJRAの行動全てに疑念をもつようになる可能性もある。 

 

=+=+=+=+= 

以前JRAの調査では藤田自身が正直にスマホの持ち込みを認め、口頭注意を受けた。にもかかわらず、今回報道によって再燃され世間の風当たりが増すとJRAが手のひらを返し、以前の調査で藤田が嘘をつき持ち込みを認めていなかったとしたうえで、今回初めて認めたという体で騎乗停止処分を決定した。 

 

藤田が引退を決めたのは、こうしたJRAの不誠実な対応の結果、以前に処分を逃れるために嘘をついたと思われたことで、自尊心を著しく傷つけられたからだと思う。。 

 

=+=+=+=+= 

過去の調査で持ち込みを認めて処分を受けているのならこの話はその時に終わってるような印象を受けるが、処分が妥当だったかは分からない 

 

元々の処分が甘く、最近になって発覚し処分を受けた人の報復の可能性も考えられる 

 

ただ、最初の調査で自己申告をした者としなかった者の差はかなり大きいと思う 

 

藤田騎手が自己申告で持ち込みを認めていたのならいま批判されるべきことでは無いのかなと考えます 

 

=+=+=+=+= 

師匠の根本氏の話の通りだとすれば、組織としてのJRAの対応に大いに問題をがある。藤田菜七子以外にも同様の扱いをしてごまかしているケースが多数あるのではないだろうか? 

 

JRAは、今後の会見でこの件についてしっかりと説明する必要がある。 

 

 

=+=+=+=+= 

JRAぐらいの大組織になれば上層部の権限は絶大であることは想像に難くない。また現場と運営部との意思疎通が縁遠くなることも・・・。こういうことはどの社会でも起きることなのだが最近のJRAの対応はちょっと考えさせられることが多い気がする。未来に希望を託す若者たちが途中で挫折しても立ち直ることができるよう配慮した裁定を望みたいものです。 

 

=+=+=+=+= 

もしこれが本当ならJRAは大変な損失!守るべきはルールであるがきちんと調査した上でのペナルティーにすべきであり、報道等が先行して流れるのもどうかと思う。ルールも守らなければいけないがJRAは騎手も守ってあげて欲しい。ヘタをするとレース中に落馬で命を落とすかもしれないという危険な職業。最初の対応が今となっては疑問視される。 

 

=+=+=+=+= 

根本調教師はたくさんお弟子さんを取られましたが、今回の対応を見ても本当に気骨のある、弟子思いの先生なんだなと感じました。 

競馬会と真っ向から対立することになりかねない発言ですが、藤田騎手の名誉のために臆さず声を上げるというのは、定年が近いというのを差し引いたとしても、誰にでもできることではないと思います。 

 

=+=+=+=+= 

この記事が本当なら先の若手騎手処分の時にこの人だけ厳重注意で済ませた事が発端だと思う 藤田さんは人気女性騎手で功労者だから特別扱いと他が受け取っても仕方ない 同じ処分にすれば何の問題もなかった話 JRAは経過の説明をきちんとする必要がある 

 

=+=+=+=+= 

JRA自体がどうも曖昧な組織でその場しのぎの対応ばかり取るイメージがある。 

今年だけでも角田大河騎手の件といい、池添富田の暴力沙汰といい、疑問の残る処分や対応が多い。 

相次ぐスマホの不正利用にしても単なる若手の素行不良だけとも思えない。 

事実関係を精査し、正しく明らかにして時代に則した対応をしてもらいたい。 

 

=+=+=+=+= 

つまり過去の調査では持ち込みを認めたのに処分を厳重注意にとどめた事をJRAが隠そうとしてるって事か 

なんか色々中途半端なんだよなぁ ぶっちゃけ隠してもバレない事をちゃんと処分してる一方で、ルールはガバガバだったり処分にも差があったり 色々根本的に考え直す良い機会かもしれないね 

 

=+=+=+=+= 

前回の時に、藤田菜七子の申し出をJRAの上の方の個人または、複数人で影響の大きさを考えて、握りつぶした可能性もありますよね。 

話題性の多い騎手なだけに、負荷がかかってしまった感じですかね。 

ルールを守れなかったことは残念。 

罪の重さも、一般の人が思っている以上に重たいのでしょうね。 

にしても、一度処分したものが、世間に知れ渡ったから再度処分はないと思う。 

 

=+=+=+=+= 

本当なら、 

JRA自体の問題でしょう。一度処分をしているなら、再処分はおかしい。 

隠しだてせず、事実を公表した上で、誤りがあれば謝罪し、正しなおせばいいじゃない。処分の重さにも不公平感も生じたなら、それも訂正して 

今後はどうするのかを明白にして打ち出せばよい。 

言い分がかなり違うので、真摯に対応してもらいたい。 

 

=+=+=+=+= 

この記事だけだと追加懲罰なのか、報告された内容にさらに追加で持ち込みが発覚したのかわからないからなんとも言えない気がする。 

まず、藤田騎手がいつ、何回、スマホ持ち込んだと報告したのかをはっきりすることと今回の懲罰が本人の報告による追加懲罰分になるのかが重要かと思う。 

 

=+=+=+=+= 

とても切ないニュースに感じます。問題を抱えている個人や組織はあると思いますが、イチ週刊誌が人の人生を大きく変えてしまうような力を待ってしまっている現状に危機感を待ちます。正直、決して褒められるような取材方法ではないし、彼らこそ道徳観を問われる立場に思います。そんな方達に人生を掛けてきたことを潰される方々を見るのが耐え難く、とても悲しい気持ちになります。 

 

 

=+=+=+=+= 

これだけの騒動になってるワケだし、藤田菜七子騎手本人とJRA側で記者会見するなり書面で説明するなりした方がいいかと思います。 

 

藤田菜七子騎手が過去にルール違反をしたのは悪いことだが、根本調教師が言うように既に一度厳重注意の処分を課せられてるなら、またここでJRA側が藤田菜七子騎手に処分を課すのはおかしいし、当然ながら藤田菜七子騎手からしたら不満はあるでしょう。 

 

週刊誌側もその辺はしっかりと取材して今後の行方を記事にしてもらいたい。 

 

=+=+=+=+= 

以前取沙汰されたスマホ問題の時に、藤田騎手が自ら使用していた事をJRA側に報告して、厳重注意処分を受けている。 

罰の軽重は兎も角、その時点で終わりの話では。 

JRAの対応もお粗末すぎるし、文春に情報をリークしたのは、誰か。 

やり取りの履歴証拠があるということだから、藤田騎手と親しい人間なんだろう 

6人の騎手の処分の時でも良い気もするが、何故、このタイミングなのか? 

JRA内部の人間の可能性がかなり高いと思う。 

藤田騎手に責任を押し付けて、逃げようとしている。 

角田元騎手の件にしても、JRAには不信感しかない。 

 

=+=+=+=+= 

そもそも初回の時に持ち込んでいるという時点で規則順守ができなかったのだから引退は致し方ない 

厳重注意とか騎乗停止とかじゃなく、一律で解雇、除名がすっきりする 

自分たちは応援もするが、それは金を賭けているから 

当たらなかったのはもしかして八百長?なんてことが1ミリでも過ってしまっては公営ギャンブルは成り立たない 

人気があろうがなかろうが、そこは徹底してほしかったな 

水を差すようなニュースだが、これからジョッキー目指す人は規則は順守してほしい 

 

=+=+=+=+= 

根本調教師の言葉が本当であれば、おそらくJRAはその時点で厳重注意に留めたことに対する批判を隠しそうとしていたことになる。この時点で明らかにJRAが本気でこの問題に取り組もうとしていないことが分かる。 

根本調教師は菜七子騎手とはデビューから本当に二人三脚でやってきて、本当に弟子を育てて守ろうとしているのが伝わってくる。記事を読んで涙が出そうになった。 

 

=+=+=+=+= 

どこに食い違いがあるのか明確にして欲しい。客観的に見て、数名が処分をうけその聞き取り調査の中で申告があったのなら厳重注意で済むのだろうか?同等の処分があって当然だったのでは?当時JRAとして藤田への厳重注意の処分を発表がなかったとするとそれは処分ではなく単なる注意であり、揉み消した可能性は否定できない(他にも多数いたのでは?)。少なくとも処分を受けた数名にとっては納得いくものではなかったでしょう。そして今回公になってしまったので「バレた藤田」に関しては改めて処分したのでは?食い違うとしたらこんな感じかと想像してしまう。ともかく当時注意で済ませたことがお互い甘かったのでしょう。万が一他にもいるのなら芋蔓式に掘り出される前にJRAから発表すべきかと。 

 

=+=+=+=+= 

可能性としては、当時申告した時にJRA側も人気騎手の問題を大ごとにしたくなくて聞いた人のみ、もしくはごく近い人物らのみで共有し情報を上にあげず厳重注意としたとか。 

今回の記事で知らなかった上まで届き、この食い違いが発生してるとかが1番ありそうな気がする 

 

=+=+=+=+= 

JRAは真実を明かしてほしい。 

特に事件当時、藤田騎手の処分を決めた人物と、今回その処分を覆す決定をした人物は、公の場で説明責任を果たしてほしいと思う。 

JRAは国営であるのだから、「日本の国の機関の一つとして恥じない対応」を求めたい。 

もし調教師の告白が事実であるなら、引退届は不受理のまま、藤田騎手が復帰できるように、JRAは最善を尽くしてほしいと願う。 

というのも今年の8月、角田騎手が21歳の若さで命を絶ってしまったばかり。もう同じ過ちは繰り返してほしくない。 

調教師の言うようにすでに処分済みであるなら、新しい事実が判明しないかぎり、その決定を今さら変えるべきではないと思う。 

誰しにも間違いはある。本人も再犯していないとのことだから、これで引退はあまりにも重すぎると思う。 

 

=+=+=+=+= 

状況としては、競輪の松本整選手の引退と似てるところがありますね。 

あの時は同じ事象でJKAと選手会から二重の処分を科されて「こんなのやってられるか」って感じで引退、会見まで開きました。 

 

藤田騎手の場合、夫がJRA職員ってのもあるので会見で不平不満をぶちまけるという事はしないと思いますが、ぜひ自分の口から、あるいはSNSで事の次第を明かして欲しいですね。 

 

=+=+=+=+= 

結婚してこれからママさんになるかもしれないんだから丁度良い引き際なんじゃない 

命がけの仕事なのでこういう時に無理して続けたりすると大事故につながったりしますし 

女性は身体を大切にしないとね 

小さい事でゴチャゴチャ言われたり、ゴシップネタにされるくらいなら、未来の子供の為にも今ここでスッパリ辞めた方が絶対に幸せになると思う 

今まで競馬会を盛り上げてくれてありがとうございました 

お疲れ様です 

 

=+=+=+=+= 

これはあまりに不可解な点が多すぎて、ひとりの女性騎手の人生を左右する案件としてのみならず、JRAはキチンとした説明責任があると思います。 

それができないのであれば、有識者による第三者調査委員会を構成して、昨今の不祥事や事故なども含めて再発防止のためにJRA関係者全体の携帯電話使用に関しての意識調査と隠ぺいの有無など、親分の農林水産省から指示を発令すべきと感じます。 

 

 

=+=+=+=+= 

JRAさんは、日本の他の一般的な協会さんと同様、本人達は自分は困らないのでしょう。 

ただ、八百長とかが疑われるギャンブルの世界でもあり、公営としても選手は常に自身の潔白について気にしなければならないと思います。 

今後のためにも、JRAも当事者も競馬ファンに確りと説明する必要はあるかもしれませんね。 

 

=+=+=+=+= 

本人の様子を見てからの事だが、騎乗出来ない間若しくは騎手を離れたとしても、今後どうしたら社会貢献出来るかを周りから知恵を出したうえで良く考えて実行に移して貰うべき。泣き続けるよりも、その方が世間にも周囲にも理解されやすい。 

そして、二事不再理以前にダブルスタンダードはもっと良くない。 

もともと様々な先進性を取り入れ続けていかない限りは、公平性が疑われやすく説明し難い状況が起きやすい事業だという事を忘れない方が良い。 

 

=+=+=+=+= 

申告してたのが事実なら、なぜ処分が他の騎手より軽かったのかは気になる所 

外部とのやり取りをしてなくて動画を見てただけでも騎乗停止になってる騎手がいるにも関わらず、厳重注意だけで済むというのは普通は通らない 

考えられるのは2つある 

一つは通信自体は認めてたが関係者だとは言って無かったという事、これなら新たに処分が下されても不思議ではない 

もう一つはJRAの意向であえて軽い処分にしたという事、女性騎手中興の祖の藤田を守る為に公式発表をする必要のない厳重注意をした可能性 

正直後者の可能性のほうが高いと見てる、今回のリークも明らかに藤田側のLINEが漏れている為、不公平な処分に不満を持ってる人間がやったと考えるのが一番自然 

最近若手のスマホ使用が次々明らかになってるが、若手だから使用してるのではなく、有力騎手は何も言われてないだけという可能性もこの件からは感じる 

 

=+=+=+=+= 

同じことをしても騎乗停止になる人もいれば厳重注意で済む人もいる。別の記事によればスマホ持ち込みがそれほど問題視される前のことらしいが、整合性が取れないことは確かだ。 

 

双方の主張が異なるので真偽は不明だが、納得がいかなければ自分の意見を主張して戦って欲しい。このまま引退すれば後悔することになるように思う。 

 

=+=+=+=+= 

この件でいま噂されているのは若手たちは厩舎関係者からの指示でスマホを持ち込んでいたのでは?という話。若手ほどそういった指示や圧力には逆らえない(逆らったらバッサリ切られて騎乗依頼が減る)だろうし、あまりにもバレた時のリスクとリターンが見合わなさすぎる。 

この藤田騎手の「一度認めた」話も、もし本当であれば、広告塔として利用しておりクリーンなイメージを壊したくなかったJRAサイドの問題となる。とにかく競馬村は古い体質で閉鎖的なので今回の件はしっかりと説明してほしい。 

 

=+=+=+=+= 

通信機器持ち込み禁止は、競馬に詳しくなくても知ってるます。八百長を防ぐ為で、競輪もそうですよね。 

それを知ってて、競馬の騎手になったのだから、言い訳は出来ません。一度でも信用を失うと、それを取り戻すには今まで以上の歳月と行動が必要です。それでも以前と同じ様な信用は得られないかもしれない。 

連絡は取ってないではない。持ち込み禁止なのです。 

 

=+=+=+=+= 

自己申告したとはいえ、通信機器を持ち込んだ事の重大さが分かっていない若手騎手が多すぎないか?通信機器で直前の馬の状態などを外部に漏らそうものなら、競馬という公営ギャンブル=八百長というイメージを与えかねなく、競馬から離れてしまうファンもいると思うので、通信機器を持ち込まないのは大原則(八百長させない)である必要がある。 

 

=+=+=+=+= 

JRAは10日の処分発表時に、調査時に藤田は機器を使用していないと答えたとしており、両者の言い分が食い違っているとある。 

 

はっきり言って週刊誌が怪しい。 

どこまで本当の事実が確認できているのか。 

 

当時の全騎手に確認している時点で藤田騎手が厳重注意されている件と同じ事案を週刊誌は報道したとも考えられる。 

 

そのあたりはハッキリさせる必要がある。 

 

=+=+=+=+= 

私の義理の兄が競輪の選手だったが、八百長を防ぐため、一切外部と遮断され隔離状態になる。と聞いていました。当時は携帯も何もなく公衆電話くらいしか外部との連絡が取れない時代にも関わらず厳しい対応を取られていました。今はスマホでもっと簡単に外部接触が可能であり、もっと厳しく規制すべきでしょうね。人気騎手だから一時は甘い対応をしたJRAも問題だが、公営ギャンブルに携わる基本の基本がわからないような騎手は人気があろうが無かろうが辞めるのは当然でしょう! 

 

=+=+=+=+= 

当時のJRA対応としては穏便に済ませてあげた為、今になって齟齬が産まれているのだと。記録にも残して後から出てきても大変だし、藤田騎手も知っていたのだから、いまさら反発する必要はないと思うけど。当時の理由どうこうは置いておいて、逃げたと思われて仕方ない事をが起きている。 

今後はJRAも体質は改めて、厳しく処分しないと。 

藤田騎手が引退と言っているなら、それも正しい。違反はしていたのだから、反発せずに謝れば良い。 

 

 

=+=+=+=+= 

JRAは騎手のモラルだけで縛るのではなく、もっと積極的な対策を取るべきである。それをしていないJRAにも責任がある。 

スマホやタブレットが外部と通信するには電波を使用するが、これには盗聴防止技術として、電波遮断のための機器(ジャマー)が有りこれを設置すれば、この機器の範囲内では、通信が出来なくなる。また、建物全体を金属で囲えば電波暗室となり、通信が出来ない。JRAは潤沢なお金があるのだから、これぐらいしようと思えば簡単である。 

又、部屋への入室も空港セキュリテーゲートの様に、厳密な管理はしていなかったのだろうか、自分たちの運営方法が悪かったのだから、去年の大勢ルール違反者が出た時に対策を実行していれば、今後問題は起きない。 

それ等をしないで、JRAが運用改善をしないのは、JRA側の問題であると思う。 

今回が、過去の事を言っているなら話は別だが、通常今後の厳密な対策を取れば、問題はない 

 

=+=+=+=+= 

風向きが変わった。 

昨日はこのニュースを聞いていくら何でもルールだからしょうがないだろうと 

思ったけど、過去に使用していたことを素直に認めて厳重注意を口頭でされた。これはわかる。 

けど今になっていきなり週刊誌で報道されたから処分は確かにおかしい。 

JRA側の考えや意見を聞いてみたい。 

 

=+=+=+=+= 

誰が処分を受けたのかではなく、公平な処分なのか、またその処分の決定に至る過程で、処分する側で不手際がなかったのか。ここがポイントだと思うのだけれど。その点を明らかにしてほしいものです。 

 

=+=+=+=+= 

最初記事が出た時は、いくら女性騎手のパイオニア的存在でもルールを 

守らなければ、処分は妥当。引退は後輩女性騎手の追い上げのプレッシャー 

的なものを含めての判断かと思っていました。 

ただここにきて、新しい事実が出てきたら~とか、一度処分を受けたのに~ 

とか裏金議員のような話になってきましたね。 

まずJRAは会見で本当の事を正直に話してほしい。 

その上で競馬はファンあって成り立っているので、ファンの声に耳を 

傾けて欲しいです。 

 

=+=+=+=+= 

公正を保つため、通信機器で選手同士の八百長をさせないための持ち込み禁止。守れないなら職業に騎手を選ぶことはできない。それは徹底的な不正防止の方策なのだから仕方ない。古臭いと言う人もいるかも知れないが、ルールはルール。過去にありましたは少し残念ですね!重責を理解していなかったということなので。まあ、人気の騎手だから引くてはあまたなのでは?若いので人生これだけでないから、良いんじゃないですか?前を向けば。 

 

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今回の事案は、何が正しいのか検証も必要だけど、今後繰り返さない様に、JRAは持ち込み禁止区域には空港と同じ様にセキュリティゲートを設置する。学校ではそれなりに罰則規定も騎手に教えているとは思うが、騎乗前に一筆書いて貰えば、流石に無くなるのでは? 

今迄が人まかせの約束だけでしていた事が緩いからだと思う。 

 

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自己申告して一度処分を受けたはずなのに、週刊誌に書かれたから再度処分を受けて、自己申告も偽ったことにされたのならJRAを信用できなくなって引退、というのは流れとしては理解できる。 

 

ただこれまでにJRAが公表してきた内容と完全に食い違っているが、真実はどうなのだろう。 

JRAはきちんと説明してほしいし、その義務があるだろう。 

 

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本人の意思が何処にあるのかだとは思いますが、もう争わずに去るという決断をしたのなら、そっとしておけば良いと思います。 

自身の名誉の為に戦い続けたい人もいれば、さっさと忘れて次に進みたい人も居ると思います。 

法を犯したわけでもないので、これからは新しい道で頑張ってください。 

 

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JRAの処分は受けているわけだし過去の行為を週刊誌に取り立たされたから再度処分する行為は何故なのかJRAはしっかり説明しないといけないと思います、藤田騎手も再処分はなぜ?となるでしょう。決意は固いようなのでもう戻って来ないでしょうね。まだ若い未来はある。 

 

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本当のことは藤田騎手とJRAしかわからないと思いますがら個人的には、藤田騎手を応援する気持ちには変わりはないです。 

色々画策しようとするからおかしなことになるし、もしも蒸し返しの様なことがあればやめてあげてほしい。誰でも、前向きになって気持ち入れ替えているのに足を引っ張られては心が折れてしまう。藤田騎手が背負っている期待と人気は大きい。 

 

 

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少なくとも昨年5月にJRAが藤田騎手に厳重注意処分したという発表はなかった 

JRAは処分したのであれば公にするはずなので発表がなかったならば正式な処分はされてない、というのが正しいのでは? 

若い藤田はともかく調教師はこの理屈は理解しないといけないのでは? 

 

ただ、昨年5月に聞き取りがされていて、藤田がスマフォの持ち込みがあったことを申告していたかどうかは今の報道ではわからないね。 

 

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JRAと藤田騎手の言い分が食い違っている今の段階では憶測で何かを言うのは避けるべきだろう。 

これだけスマホ絡みの事で多発してる以上は、根本的な仕組みを変えるしかない。 

それに、若い騎手に違反が多いのは何故か? 

推測ではあるが、問題になるレベルではない当たり前の指導が、不適切な指導と解釈されがちな現代の風潮が、通信機器の扱いを徹底的に指導する事を妨げている気がしてならない。 

競馬学校でもその部分の指導の質は上げるべきだろう。 

それと30代以上の騎手で違反した人はいるのだろうか? 

 

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本当に一度申告していて、ここに来てまた処罰となるならJRAって本当に残念な組織。 

そもそも裁定が下る前から騎乗停止させてる時点で既に処罰してるんやけど… 

逆に藤田騎手が嘘の報告をしてるならやはり引き際はここしかないかと思う。 

何より競馬好きな自分にとっては何が事実なのかちゃんと知りたい。 

どちらの名誉のためにもこれは本当に白黒ハッキリさせてほしい。 

 

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これだけ携帯が進んで今では5歳児でも携帯を使いこなす時代、調整ルームに持ち込み禁止とかこれだけ違反があったのだからJRAもルール改正を考えた方が良くないですかね。携帯で育った子供たちがいくらレース前何日かでも使えないとなると騎手のなり手もいなくなり騎手の高齢化が進みやがて衰退していくのではないでしょうか。入寮の時に預けて緊急の使用時以外は時間を決め使用するなど対策は色々あると思います。それともJRAはレースウィークに外部と連絡したら何かまずい事でもあるのでしょうか? 

 

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今後のためにも通信機器の扱いをどうするかを考えた方が良いのではないでしょうか? 

土日がレースだと、前日から丸々3日間スマホなしと言うことになります。 

八百長対策というのもあるのでしょうし、そういう職業と言われたらそうだと思います。 

ただこれからの時代にも対応出来るのかと言われると、どうなのかな?と思います。 

 

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泣きながらと言うことは辞めたくなかったということ。なぜ引退届を出さなければならなかったのか。本人が真面目すぎて自分を追い込んでしまったなら調教師の方に止めてもらいたかったし、何か別の圧力があったならそれこそ大問題。まだこれからの人気ジョッキーを潰してしまうのは競馬会の損失だから、反省すべきは反省してまた復帰してほしいね。 

 

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恐らく世間に向けて通信機器を使ったと発表せずに厳重注意処分で終わらせた騎手は藤田菜七子だけじゃ無く他にもいると思う。 

公正競馬に関わる重要なことだからJRAは過去に1回でも通信機器を調整ルームや競馬場に持ち込んだことがある騎手を全て発表して1年位は勝馬投票券の発売なしで競馬を行ったほうがいい。 

 

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二重処罰の禁止の原則を守らない組織か。そんなところからは足を洗った方がいいのかもしれない。 

組織が間違っている時に、それを正すには人生かけることになる。 

それが行動としては正しいんだけど、普通は人生かけてまで出来ないよ。 

今回は、まだ世間に訴える事は出来るんじゃないかな・・・それでも残りたければ、だけど。 

感情的にならず冷静に対処してほしい。 

 

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藤田選手が持ち込みをした当時はまだ規制が厳しくなかったので厳重注意で済みましたが 、最近報道された若手の件に関しては規制強化後の話なので処分も厳しかった。 

とすれば、JRAとしては規制強化前とはいえ持ち込みの事実があった藤田選手だけ処分なしとするのも世間的に問題があると思っての今回の処分なのではと思います。(口頭での厳重注意は処分のうちに入らないという判断でもあったのでは) 

というのも、今はこんなことになってるから藤田選手寄りの意見が多いけど、後になって藤田選手も同じことしてたのに注意だけで処分無しだったというのが分かれば 

それはそれで他の騎手や世間はJRAに対して藤田選手は売れっ子だから贔屓してると不信感を抱かれてもおかしくないからです。 

今回スッパ抜いた週刊誌の狙いもまさにそこだったのでは? 

 

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2重処分が良く無いとの議論もありますが、そもそもスマホを持ち込んだことがわかった時点で競馬界から追放にすべき事案と思います。JRAの判断が大甘すぎる。 

話がそれるが、公正競馬と謳いながら全てにレース映像を見れば分かるが最後の直線で馬を追っていない騎乗の多いこと。真剣に追っているのは1〜7着位まで。馬がバテてるという人もいるが前の馬が全頭転倒する可能性があるわけでゴールまでは真剣勝負をすべきだ。 

 

 

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どちらかの言い分が違うのもあるが、そもそも、禁止だと決められているものを何故、使用するんだ?他のベテラン騎手などはそんな事はしないだろう。今どきの若い子は考えが軽いのかもしれないが、自分ら昭和の人間からしたらちょっと考えられない。駄目なものは駄目だから最初からルールを守って持ち込みしなければこんな事にはならない。 

 

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6人の時と藤田騎手の処分の差に納得がいかない意見が多く見られるが、他者からの告発と自首では差が出るのは当たり前なのでは。 

30日の騎乗停止と厳重注意では同じ罪としては差がありすぎるとは思うが、不合理とまではいかないと思う。 

 

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あまりにも対応が早くて、何か発表できない事案がある、誰かに引退届を書くよう指示されたなどといううがった見方が出るのも仕方ありません 

引退届の受理は本人の精神状態が落ち着き、通信相手や内容、回数等をしっかり調査の上、JRAや本人の会見を待ってからでもいいでしょう 

 

最近も角田騎手死去が不祥事・騎乗停止からそれほど時間を置かず起きてしまいました 

 

不祥事はいけないとは思いますが、騎乗停止は収入を絶たれ、調教厩舎馬主等関係者への精神的に負い目を感じる厳しい命令かと思いますので、不祥事で突き放すのではなく、再発防止などに向け不祥事者向けのコンプライアンス講習…運転免許で言えば違反者講習…等を開催、スマートフォン預かり制度、騎乗前チェックリストなど不祥事を起こしづらい体制づくりも強化してほしいですね 

 

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根本調教師の証言が事実であれば、日本競馬の存続が危ぶまれるほどの大スキャンダルで、信じられない思いです。 

 

公正競馬を守る為の電子機器持ち込み禁止ルールに違反したと自己申告があったのに厳重注意で済ませていたなんて信じられない。 

ガールズケイリンなど他の公営ギャンブルが女性に門戸を広げる事でよりファン層を拡大している事に焦りがあるのかも知れないが、女性騎手に対して斤量ルールなどの調整はしても根幹にあるルールを捻じ曲げるような事はあってはならない事だと思いますね。 

 

人気騎手であった事だけでなくJRA職員との交際が公然の秘密だったからの大甘対応なのかも知れないが、公営ギャンブルとしてやっていく以上はそうした私的な関係性から処分を変えるというのは絶対にやってはいけない特別扱いで、少なくとも異常な軽い処分に関与した職員は懲戒解雇が必要だ。 

 

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なんで直接関係ない他人の話を取り上げるのかな。 

関係ある調教師だから気持ちは分かるけど、裁定が下りていない段階でコメントだすなんて最悪のパターンで話がこじれるだけ。 

二重処罰と言っているけど、明確なソースはあるのか。 

一番の問題はJRAの甘すぎる裁定だ、申告の段階で騎乗停止にしなかったことが大問題で、人によって裁定を変えているようにしか見えない。 

このままなら公営ギャンブルであることを見直す必要があるレベル、 

しっかりとしたルールを作り、毅然として対応してほしい。 

 

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決まりは決まりとして不正防止のためにも守らなければいけないが、年頃の騎手たちにもそれなりに考えや理由などあっての事だと思う。盗人にも三分の理でかならず事の背景にはそうした理由があるはず。きちんと聴聞をして納得して結論を出したのであろうか・・・。 

 

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根本調教師がおっしゃっていることが事実であればJRA側の裁定基準が曖昧で相手によって変わったりマスコミ報道によって変わる?っていう疑念を持ってしまう。まず騎手を守るということであればやはりここは騎手会長でもある武さんがJRAに対してちゃんとした説明を求めてほしい 

若手騎手を指導するのも守るのも会長の武さんの役目だと思うけどね 

 

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そもそも自己申告すれば口頭注意で済むという対応 

が問題では?甘すぎるしスマホ使用という事の 

重大さが分かっていないというか、時代の流れに 

教育と対応が追いついていない感じ。 

これからの若い騎手は別の精神力も求められますね。 

この方は結果的に可哀想という見方も出来るのかも 

しれないけど、そもそも...とも思う。 

最近の報道を見ていると改めてスマホの依存の力は 

凄まじいのだと思い知らされる。 

 

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これが真実なら、JRAのまずかった最初の対応のケツを拭かされる形で引退に追い込まれようとしているということであり、許されることではないと思います。 

JRA自身がこういう態度だから若手ジョッキーのコンプライアンス遵守意識が育たないのでは? 

JRAは本件について公正公明に説明をすることが必要で、JRAができないなら農水省がやるべき。 

 

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藤田は過去に使用した事実を自己申告し厳重注意処分を受けたが、その一件を今度は文春から暴露され、「表沙汰になったから」という理由で厳しい処分を課されたということ。 

 

要は人気騎手である藤田だけに甘い処分をしておきながら、一方では違反事実(罪の重さ)は変わらないのに他の選手には重い処分を課しているわけです。藤田の件の後に規約を変更して処分を重くしたなら別段、この件についてはJRAには説明責任があると思います。 

 

 

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藤田は過去に使用した事実を自己申告し厳重注意処分を受けたが、その一件を今度は文春から暴露され、「表沙汰になったから」という理由で厳しい処分を課されたということ。 

 

要は人気騎手である藤田だけに甘い処分をしておきながら、一方では違反事実(罪の重さ)は変わらないのに他の選手には重い処分を課しているわけです。藤田の件の後に規約を変更して処分を重くしたなら別段、この件についてはJRAには説明責任があると思います。 

 

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こうなると誰がリークしたか多分気になるよね。去年処分された6人なら悪く言えば藤田さんもやってたのに口頭注意だけで自分達は30日の騎乗停止ですかとなるし 

 

藤田さんが過去に連絡とっていた人かも 

いろんな可能性があるからわからないよな 

 

女性騎手の礎を築いた人だけに引退となれば残念です 

 

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自白した件と報道の件が同じなら藤田騎手の言い分が通る。 

別、つまり厳重注意後にまたやったならそれは新しい事実だからJRAの言い分が通る。 

騎乗停止と厳重注意の境界線は何だろう?その基準も曖昧。 

外部と連絡をとったかとってないかの違いか? 

スマホ解析すればわかる事だけどね。 

禁止されてる事をしたなら問答無用で騎乗停止であるべき。 

厳重注意って痛くも痒くもないからね。 

大半の騎手は規則を守っているのだから、スマホ持ち込みは騎乗停止で統一でいいと思う。 

 

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時系列で正しく報じるべきでした。週刊誌側がいつ不正使用したかなどを曖昧にして報じた為に、世の中が騒いでしまい貴重な人材を失うこととなってしまった。メディアの罪は大きいです。 

競馬会も、報道を受けもう少し迅速にヒアリングなど動けたらよかったのになど思うことがありますが、これだけ重ねて報道されてしまうとやはり手一杯なのでしょう。。。 

 

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今の社会、スマホが浸透しすぎて、生活の一部、体の一部になっている。電話だけでなくヤフーやグーグルといった検索、メール、映画やテレビも見られる。その生活必需品ツールを使用禁止にしていいのか、って話にもなるが、公営ギャンブルだけにお金がかかっている。お金が絡む以上、八百長につながる物は全て禁止せざるを得ないでしょう。スマホ持込禁止が嫌なら、この仕事を選ばなければいいだけの話。でも、本気で八百長やるならスマホがダメなら伝書鳩、モールス信号とありとあらゆる手を使うだろうけど…。 

真相はどうなんだろう? 

 

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過去の一件と同じ案件であるならば、異議申し立てすればいいのではないでしょうか?もっとも、それは正式な措置が出てからということになるでしょうし、今のところ、あくまでも暫定の措置だと思われるので、自身の身の振りに関しては正式な措置が出てから考えればいいことだと思います。JRAとしては不正の疑いがある以上、公平性の観点から騎乗停止の措置を取らねばならないと思います。逃げたというよりも、行き違いのような感じですし、現時点での措置を不服を理由に引退というのはちょっと違うように思います。 

 

JRAのルールは存じ上げませんが、普通に考えれば。 

 

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スマホ持ち込みがいけないのなら、飛行機みたいに手荷物検査するとか、X線ゲートを通くぐらせるとかの検査を初めから義務化したら良かったのに。 

もし持ち込んだら、ある期間は騎乗できない措置は甘すぎる。二度と公営ギャンブルのレースに参加出来ない措置にすべき。それほど公営のレースに通信機器を持ち込む事は重大な事。騎手に対して「通信機器がなぜいけないのか」という教育もなされてないし、検査も徹底してない。今まで「みんな持ち込んでるしぃ、待ってる間暇だしぃ」で厳格な教育をしなかったのが間違い。 

 

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JRAがどのような説明をするのか注目したい。藤田騎手は自己申告をして厳重注意を受けたという話しがあるし、今回騒動となった一件のことで厳重注意処分を受けたのなら、今回の騎乗停止はおかしい。調教師とJRAで意見の相違があるし、そこをどう説明するのか。それによってはJRAを信用できなくなる。 

 

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記事の内容が本当だとしたら、JRAはパワハラをやらかした事になるね。無理矢理に引退届を書かせたともなれは、コンプライアンス的に良くないとは思う。ただルールを守らなかったのは悪い。そのルールが曖昧過ぎる事がダメだけど、縛り過ぎるのもダメだと思う。利用可能期間とか可能場所を明確にした方がいい。縛り過ぎて自由を奪ったらいけないね。 

 

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週刊誌の報道くらいで、有能な若手人材を処分する組織など、はたして存在意義があるのか?過去に処分があったならば、判断したJRAの方が罪がはるかに大きい。事実をしっかり公表頂きたい。 

藤田騎手も気持ちを察するにあまりあるが、グッと堪えて、後進のためにも踏みとどまって欲しい。事実は必ずいつの日か露呈する。その際の「義」がどこにあったのか、必ず検証される。信じてみないか。 

 

 

 
 

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