( 221283 ) 2024/10/11 17:50:14 2 00 1.7億円かけてダウンロード439人…鹿児島市の公式アプリが大苦戦、目標3万人に遠く及ばず南日本新聞 10/11(金) 11:54 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/66f24f5994aa9634f25ab1d152dc584006643504 |
( 221286 ) 2024/10/11 17:50:14 0 00 鹿児島市のアプリやウェブサービスが一覧で確認できる市公式アプリ
マイナンバーカードを利用して個人に合った情報を提供しようと、鹿児島市が3月末に運用を開始した市公式アプリのダウンロード数が伸び悩んでいる。3万人の取得目標に対し、8月末でわずか439人。2022~24年度で計約1億7000万円の事業費を計上しているだけに、費用対効果に見合った利用者確保が課題となっている。
【写真】〈別カット〉2万7000人の会員を獲得している市公式観光アプリ「わくわく」。飲食店など鹿児島市内の100店舗が登録されており、ポイント取得・利用ができる
アプリは誰でも無料で取得でき、マイナンバーカードの暗証番号を登録して利用。登録時には広報紙「市民のひろば」の中で関心があるジャンルを選び、お気に入り登録した情報が入手できる。暗証番号を登録しない場合でも、市公共施設やがん検診のウェブ予約といった計26項目のサービスが利用可能となっている。
24年度中には、デジタル身分証やアンケート調査などの機能を追加予定。登録者情報(氏名、住所、生年月日、性別)を生かしたサービス展開ができる点が強みという。しかし、アプリ運用を続けるには維持管理費が年2300万円かかり、さらに機能を追加した場合は年1200万円増えるなど維持コストも必要。市デジタル戦略推進課は「機能を高めながら、周知広報していく」と説明する。
市公式アプリが苦戦する一方、市公式ラインは好調だ。開設から約4年で10万9187人に達した(24年9月末現在)。イベントやごみ分別に関する情報が人気となっている。
22年4月から鹿児島観光コンベンション協会が運用する市公式観光アプリ「わくわく」も、24年7月末時点で会員数は約2万7600人に上る。加盟店(100店舗)のおすすめ情報の確認やポイントの取得・利用ができるのが特徴。22年度~24年7月末の延べ利用者数は2万2785人と会員数と同程度。同じ店舗を複数回利用するリピーターの獲得も課題となっている。
南日本新聞 | 鹿児島
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( 221285 ) 2024/10/11 17:50:14 1 00 このテキストでは、鹿児島市の公式アプリについてのさまざまな意見や批評が述べられています。
- マイナンバーカードとの連携や機能拡張には高額の開発コストがかかるが、その結果ダウンロード数や利用者が思ったように増えなかったことが指摘されている。 - 公務員や市職員のダウンロード数が少ないことから、市民への周知やニーズの捉え方に課題があるとの指摘がある。 - 開発コストが高額であり、アプリの利用者数が見込み通りに増えなかったことに疑問の声が挙がっている。 - 別の自治体のサービスやLINEなど既存のプラットフォームを活用すべきだったという意見もある。 - シンプルで利便性の高いアプリでない限り、ユーザーがダウンロードして使う意欲は低いと指摘されている。 - 高齢者や一般市民のニーズや利便性が考慮されていない可能性や、開発予算の使われ方に疑問を示す声も見られる。
(まとめ) | ( 221287 ) 2024/10/11 17:50:14 0 00 =+=+=+=+= こういうのはメリットが多大でないと使われないと思います。やはり欲で釣ることです。下衆な表現ですが。 例えば、今だったらやはりクーポンとキャッシュレス決済ですね。このアプリにクーポンが付いていて、鹿児島市内の協力業者で購入すると割引になるとか、鹿児島市内だけで使える電子マネーをチャージ出来るようにして、1万円チャージすると1万1000円分使えて、しかもQR決済で支払いが済むとか。 まあこうやるともっと開発コストがかかるかも知れませんが、そこまで出来ないのならそもそもこの種のアプリは失敗ですよ。
=+=+=+=+= 公務員だからといってインストールを強制はできないのだろうけれど、単純に考えて439人のダウンロード数なら市役所職員の人もそんなにダウンロードしていないのでは? 鹿児島市の市職員は市役所外での勤務の人も含めて5500人ほどと出るのですが、自分たちの会社や会社関係者、身内にすら普及させることができないって何故なんだろう?から考えてみたらいいと思う。
=+=+=+=+= 私だけかもしれないけど、スマホの容量がパンパンなのでもう新規のアプリはなるべく入れたくないです。
LINEだと既存のアプリだし友達追加するだけなので私も自治体を登録してゴミ出し日とか小学校の明日の献立とか送ってきてくれて便利です。
アプリでしかできない機能があると渋々入れます。 アプリを見せればマイナカードが表示されるとかも良い。
せっかく開発したのだから、終了せずうまく活用されることを祈ります!
=+=+=+=+= iOSやAndroid向けの個別アプリを作成してストア配布するのは結構金も手間も掛かって大変な割に使ってもらうのが難しい。 どこかの学校で生徒が学食購入をPayPay化したという話があったが、それは個別アプリではなく、一般のWebからアクセスできるWebアプリだった。 ちゃんと費用が少なく済むよう考えていて感心したが、それに対して鹿児島市はどうだっただろう? アプリについては利用が多いというLINEからでも結構なことはできるはずだし、単なる案内だったら市の公式Webページを活用すればいい。 予算を億円単位で付ける前に費用対効果や、現状でやれることをもっと考えるべきだったのではないか。そんな気がします。
=+=+=+=+= うーん、市役所職員ですらダウンロードしてないですよね。 公共施設予約とか電子申請とか便利そうな機能がついているのですが、マイナカード自体みなさんまだ使い慣れてないですからねえ…
公共施設のような市民に開放された資源も、詳しい人しか知らず活用しきれていないと言うことが多々あるので、こうしたものを通じて周知が出来ればよいと思うのですが、道は険しいですね…。
=+=+=+=+= うちは、福岡市ですが、市のLINE登録とマイナンバー関係なく子育て中ならつかえる、子育て応援パスポートをダウンロードしてます。子育て応援のパスポートもってると、いろんなお店でなにかしらサービスがあったりするから、とてもありがたいのでつかわせてもらってますが。。マイナンバーすらもってないひともまだまだおおいなかで、アプリを作るメリットってなんでしょうね。。
=+=+=+=+= マイナを絡めてる時点で配信前からハードルを上げてしまっていることに 気づくべきだったのでは。 無料ゲームでもマイナ登録して利用、とかなったら誰もダウンロードしないですよ。 リスクがあるぶん相当な利便性がないとだれも使いたいと思わないでしょう。 商品券1万ポイント分ついてくる、とかインセンティブがあればですが、 そこまでやるくらいなら1.7億円を別用途に使ったほうがマシですね。
=+=+=+=+= 情報漏洩の問題もあるが、こういう行政サービスは本当はスーパーアプリに統合されていくのが望ましい。例えば中国ではあらゆる行政サービス、公共料金その他の支払い等等がすべてwechatないしAlipayに統合されていて、とても便利。もちろん安全上の問題があるのは拭えないけれど、安全と利便性のトレードオフの問題として、日本はもう少し利便性に振った方が良いのではないかと思う。
=+=+=+=+= これは、事前にちゃんとデータの裏どりとか計画を立てて事業計画を立てたのでしょうか。自分は鹿児島ではないのでいいですが、税金ですよね。億以上のお金を計上して計画立てた事業がこんな結果だったら普通の会社なら超大事です。マイナンバーカードの住民の定着度とか各種いろんなことをもっと考えて慎重に事業をやるべきだったのではと。
=+=+=+=+= 1億七千万円経費計上→実際は二千万位の出来で使い勝手が悪いがダウンロードしない理由だと思う。 アプリ容量の割に出来る事は少ないし、アプリでなければいけないコンテンツでもない。 LINEの方が手軽に使えるのにわざわざアプリダウンロードする必要性感じない。 マイナンバーカードを日常的に使う人が如何に少ないかが分かる。 結局マイナンバーカードは管理する側には最適で使う人には不便のままアプリで連携しても普及する訳無い。 周知不足もあるだろうし、パッと見した感じでは高齢者はほぼ使い方が分からないんじゃない?
=+=+=+=+= 他県ですが、住んでいる市のラインに登録しています。 毎日何かしらの催しの開催お知らせや防災情報が流れてきます。お知らせしてほしいジャンルを選ぶことができます。 私は、たくさんのジャンルを選んで、日々市内での開催募集お知らせや地酒の情報などなど 見るだけでも楽しんでいます。 きっと知らせ方かと思います。 勝手にお知らせしてくる方が知らない情報をキャッチ出来ると、私は利用しています。
=+=+=+=+= アプリ開発では非常に良くあることだけど、スモールスタートした方がよかったね。この経験を活かして機能を絞る、ユーザーの効用をよく考えるなどして今一度リリースし直してもいいのでは。
外注ベンダーもどうせ大きいところに頼んだのやろう。公的の機関ともなると、その辺の野良アプリと同じような作りで行くわけにもいかんし、そこいらのベンダーに頼むわけもいかんから、最初からガチガチの会社、ガチガチのアプリを作ろうとしてこうなるのは理解はできる。
市役所の中から、ちゃんと個人でアプリ開発したことあるような人を選んで参画されていれば状況は違ったかもしれんね。いずれにしても頑張れー。
=+=+=+=+= 市のサービスを統合していく具体的な計画を策定する前での専用アプリ化は、サービス毎に仕組みが異なるだろうから開発費もあがれば、稼働後の保守メンテナンスもコスト大となる。 結果、既にあるブラウザ(Webアプリ)の流用とポータルアプリ(各種サイトやサービス、アプリへのリンクだけ)を作って利用ニーズを調査するのが先。
受託した開発ベンダが下請けや孫請けと中抜きされて開発費があがってしまう部分もあるだろうけど、アプリの画面みただけで計画性がないのが想像できる。
=+=+=+=+= すごいな...とんでもない費用対効果。 もちろん、これで終わりじゃないだろうけど。
マイナンバーカード然り、電子化は急速に進むし、 アプリ自体は、これからの時代、必要なものになってくると思う。 どう紐付けして、いろんなメリットを付加して、利用価値を高めていくか... 斬新なアイデアと工夫で、新たなアプリのスタイルを構築してもらいたい。
=+=+=+=+= 便利そうなアプリは溢れてて日々使うものでなければアプリ入れたくないとも思うもの。 LINEで可能ならLINEで済ませたいと思う人もいる。 年代によってはスマホやアプリを使いこなせなかったりするし、そもそもネット環境だってない場合もある。 独自にアプリがあれば便利なばかりではないし 日々使うものでなければLINEやWEBで使う時にだけアクセス出来る方が良い場合もあるよね。
=+=+=+=+= アプリの利用者が少ないのは鹿児島市の公式ホームページの出来が良いからでは? 子育て情報/防災情報/ゴミ出し情報/公共施設予約などわかりやすくアイコン化され生活情報にアクセスしやすくなってるので敢えてアプリを入れる必要性は無いように見えました。 市政については目次に市長の広報はあるけど市議会は隠されているのが難点。 またアプリの存在を示す表記も見当たらなかったのでホームページ担当とアプリ担当の連携が取れてないように見受けられます。 色々乱立するより公式サイトのさらなる充実に予算を投入した方が得策かと思います。
=+=+=+=+= アプリは作って終わりではなく維持費が思いの外かかるので必要な機能を使いやすくシンプルにしてユーザーが増えてきたところで機能追加する必要があります。 いきなり高機能はユーザーの動線が混乱してアクティブユーザーを増やすことは出来ず維持費だけが重くのしかかります。 当たり前な事を私は書いてその人たちからは「知ってるわ」って役所の専門家たち言われそうでが、知識のアップデートは大切です。
=+=+=+=+= ただの意見ですが、ごみ分別や収集がいつなのかなどの地域に合わせた情報、また、マイナンバーカードでしかできないことを使うのはどうでしょう。例えば、給料明細。ここ最近では働くときにマイナンバーカードを提示するところが増えてきています。そこで扶養内の稼ぐ制限のある学生、パートの人などにあとどれぐらいで制限を超えてしまうのかや、給料明細などが見られる仕組みになれば、もっとアプリも伸びますし、マイナンバーカードの需要も高まると思います。もちろん、こんな超個人情報なのでセキュリティも高めないとなりませんけど、、、
=+=+=+=+= 鹿児島市の公式アプリの低ダウンロード数は、スマホアプリに向くソフトウェアの特性と、市のアプリが合致していない可能性を示唆しています。スマホアプリは、日常的に頻繁に利用されるものである場合に、その効果を最大限に発揮します。SNSやメッセージアプリ、タスク管理ツールのように、ユーザーが継続的にログインし、プッシュ通知などの機能で頻繁に使用されるアプリが成功しやすいです。
一方で、鹿児島市の公式アプリは、日常的に使用するシーンが少ないと予想され、ダウンロードしたところでユーザーがアイコンを維持するモチベーションには乏しそうです。 アプリのダウンロードや定期的なアップデートをユーザーに求めるよりも、ブラウザ経由でアクセス可能な形態の方が適していると考えられます。
=+=+=+=+= 鹿児島市の職員は数千人いるのに、439件のダウロードとはどういうことかな?市の職員すら認知されてないアプリということ。開発者の市職員が使わないアプリは誰も使わないと思います。まずは、市職員に使い勝手を試してもらってから本格運用を始めるべきではないですか。どうして公式LINEは10万以上の登録者がいるのかを考えてみるべきではないかな。LINE公式アプリから誘導する方法もありです。でも、まず、そのアプリが使いやすいアプリかが問題です。市の職員がこぞって使うアプリでないと!
=+=+=+=+= 初っ端からマイナとの紐づけが忌避感を産み出しているのでは?個人情報をなるべく登録しない形に改めれば、増えると思う。 ただ、情報が多すぎると効果的に伝わらないと思うのなら、個々に「子育て」、「新転入」などを用意して、それらのキーワードを選択登録してもらうのもありだと思う。
他にも施設予約には都度、マイナを使ってもらうようにして、マイナが嫌な人はその部分は使わないとか、選択肢があるようにしても良い。
=+=+=+=+= 何か必要性を感じさせるものをつけないとダメなのかもしれません。 自分は愛媛県民ではないですが、みきゃんアプリが入っています。理由は、一日乗車券を買うのにみきゃんアプリが必要だから。数だけでいけば、こういうアプリはダウンロード数が大きくなるはず。 メリットなり必要性を感じさせるものが入っていれば変わるのかもしれません。
=+=+=+=+= LINEは大半の人が元々使ってるアプリだから、そこに追加するだけで利用できるのはハードルが低いけど、新しいアプリをわざわざ、無料だからって落とそうとはなかなか思わない気がする。全国共通で、自分の自治体の情報を入れれば使える…みたいなのを国が用意したほうがいいんじゃないのかな。それならそれなりに使う人がいそう。
コンビニのアプリとかもそうで、いちいちお店ごとのアプリ入れて会員登録とか面倒で放置してます。クーポン配布とかしてて必死ですけどね。ここは垣根を超えて提携して、どのコンビニでも使える(タブ等を切り替えるだけ)のアプリを出して欲しいと消費者としては思います。
=+=+=+=+= 個人的には自治体のサービスをモバイルに対応させることは必要不可欠になってくると思いますし、今後機能追加も期待できるわけですからじっくりと腰を据えて取り組んでいくことが重要だと思います。
=+=+=+=+= 全国の地交体で費やされるITにかかる費用は莫大で、非効率なもの、無駄なものがかなりある様に思う。思うに行政には無駄が多い。全国統一の共有して使えるシステムを作れば効率的で経済的な良いシステムができるはず。そしてそれはシステムに限った話ではない。利用者の利便性も増すと思う。
=+=+=+=+= 市民が知らないのがまず増えない理由。 内容的に幅広い年齢層が興味を持たないコンテンツが必要になる。例えば子育ては学生に興味は無い。 幅広く情報発信するにはコストも掛かるが、公益だけに利益を産まないからコストが嵩む。企業CMや求人広告などを盛り込んで少しでも足しにしながら幅広い世代にアピールしたらどうだろうと思いました。
=+=+=+=+= 費用対効果はダウンロード数だけでは測れないかと。 職員の対応工数が激減して、残業時間(=残業代)や職員の削減まで進んだ というならば、それなりに効果があったのかと。 IT投資の効率性って、導入する組織(=企業・行政機関)の規模に紐づく感もあります。同じようなアプリを作っても、横浜市は人口300万人以上いるのでそれなりに使われるかと。 鹿児島市が作ろうが、横浜市が作ろうが、行政機関だとそれほど必要とされる機能に違いは無く。 平均1億円かかる物は、1.1憶円で収まるか?0.9億円で収まるか?くらいの違いしかなく。 ※この手の仕事をしているので分かるのですが。 なので、出来れば、国が主導して、1つ本物アプリを作って、各自治体は、文言(=市町村の名称)とデザイン(=色くらいですね)を変えるレベルで横展開すると、各自治体では激安で作れるものです。 ま~アプリ開発業界は涙でしょうが。
=+=+=+=+= 400人のうち、職員とか関係者が100人だとして、実質的に住民のDLは300人くらいかな。人口比でゼロに近い。実質税金をドブに捨てたようなもん。今はユーザーの目も肥えているので、少しでも難しさ(使いづらさ)を感じるアプリはゴミ判定される。なにより「どうしても必要で、確実に便利になる」ものじゃないと、わざわざインストールする気にならない。この鹿児島市のアプリがどういったものなのかは知らないけど、簡単に考えすぎなんじゃないか。市のLINEなどは友達登録するだけと遥かに簡単で、最初のハードルが全然違う。
=+=+=+=+= 市の提供で人にあった情報を勝手に取捨選択して配信の時点で無理がある。 そこにマイナンバーも絡めたから無駄金も大きく。
市の各支援情報やイベント情報とかを提供でき、情報提供も随時更新出来ないと厳しいだろうね。 あとOSのアップ事に使えるかどうかの確認もいるし、行政は持ち回りでだからアプリの運営には向かないとおもう。 ようやく行政のHPがまともになってきたから、そっちを頑張るべきだと思う。
=+=+=+=+= このアプリの開発を受注した会社はウハウハだな、開発に1.7億に年間の保守で2300万、そこに機能を追加するのにさらに1200万か、誰も使わないからトラブルもサポートもほぼゼロでしょう。画面からも金かけてない感がひしひしと伝わってくるし、雰囲気的に力不足なのに市の関係者の会社だから仕事投げたみたいに見えてくるけどどうなんだろうね。 こんなふうに全国に知られるニュースにならなければほんと美味しかったろうけど。
公式LINEが順調なら、そこから各種サービスに繋げていく方が良かったんじゃ?市民だってこっちはLINEこっちはアプリって動きたくは無いでしょう。
=+=+=+=+= 発注前に、どの程度マイナンバーカードを作成した人数(未成年は全員は無理 なので見込み)が居るのか、確認して、その上でシステム利用者の見込みを 立てて発注すると思うんだけど。。。 まぁ丸投げは可能性が高いとは思うけど、マイナンバーカードの加入者数は 役所が提示しないと分からない。
役所ですら全員でなさそうなので、これを推進した人達以外は予想された結果 のように思う。
気になるのは維持費や機能追加の費用が高過ぎると思うんだけど、 そんなに難しいシステムかなぁ? あと予想人数で運用した場合にサーバーダウンとか結構初歩的なミスが 発生しそうw で、早期にサービス終了になりそうw
=+=+=+=+= 1.7億掛かってる割には安っぽい出来上がりだし、アプリをわざわざ開発したのにLINEアカウントへの案内役してるのがね…じゃあLINE使えばいいじゃないの?案内だけならHPでもできるでしょ?っていうかサーバー代出せばこのご時世、AI先生に頼めば千円くらいで稼働させられるだろうねこのような機能は。予算がバグしてる。 あとさ、こういうポータルみたいなアプリが思った通りに機能するには「唯一性」が必要だよね。利便性はともかく。有給とって平日に役所行くか、アプリをダウンロードして使うか。用事を済ませたいならその二択しかない、そういうシチュエーションじゃないとこのアプリを置いておく理由なんてないんだよ。
=+=+=+=+= やはりお役所仕事というか、多額の予算を投入しても市民のニーズをしっかり捉えていない結果がこのダウンロード数に表れていますね。マイナンバーカードを使う手続きの煩雑さも改善されないまま、機能を増やしても利用者が増えるとは思えません。維持費ばかりかかって結局無駄になるのではないかと懸念しています。 あと、関連する議員関係も調べたほうが良さそう。
=+=+=+=+= アプリの画面を見た瞬間、20年くらい前のYahoo! JAPANのトップページを思い出しました。 ほとんど単なるリンク集だったあの古き良きデザインです。 ああいう古い良さを439人も楽しめる人がいるなんて素晴らしいことじゃないですか。 それにしてもリンク集とは1.7億もかかる壮大なシステムなんですね。 昔は個人ウェブサイトにもほぼ必ずリンク集がありましたが彼らは皆凄い金持ちだったんですね。
=+=+=+=+= WEBシステム開発会社で働いています。 まず、1.7億円のアプリとのことですが、どんなアプリか詳細を知ったわけではないですが、ほぼありえない金額です。 その規模のアプリとなると、メルカリだって何個も作れる予算です。 運送業者との連携、コンビニ連携だって実装できそうです。
マイナンバーカードとの連携とありますが、元々あるデータベースと連携するだけなので、大掛かりな感じもしますが実はそこまでです。 セキュリティ面についてはアプリ開発よりも、DB含めサーバー周りの話なのでアプリ開発とはあんまり関係ないです。
もうね、中抜き、癒着、天下りの匂いがプンプンします。 1.7億円の半分以上がポッケにナイナイされてると思います。 また、その規模の予算のアプリでなんのプロモーションもせずです。 おそらく作ってお金動かすことがゴールだったんでしょうね。
=+=+=+=+= 掲示されたアプリの顔ぶれですが、とどの詰まりは人海戦術へと至る迄の自己満足と時間潰しですよね?
これで完結するなら未だしも結局は誰かの判断を経て、誰かが行動して初めて成り立つ手続だと思うのですが。
本来のアプリの利用価値は、その行動が完結に至ること。目的の質問にしても、届けや手続きにしても、行動者のアクションその物に意味があること。
サービス窓口で受け付けて業者への発注から完了まで。その都度の確認事項を含めて、申込んだ人のニーズに合った目的が完遂されること。
だけど育児関連でも過去統計から画一されたアクション通りに問題解決する訳では無いし、個々のマニュアルから外れる事を想定していないの。
ましてや責任問題に発展する時に誰が担当窓口となるのか?結局は決済できる人が関わらない限りはアプリは意味を為さないの。
これは昭和時代から言われていた責任問題であり、40年後の今でも放置状態ね。
=+=+=+=+= アプリに着目したのも、マイナンバーの利便性も改善したいのもいいとは思う ただまあ やっぱりソフトでしょうね 中身ですよ 結局何をしたいのかよくわからない アプリってシンプルであればあるほど利便性が高い ゲームじゃないんだから あれもこれもと機能を付けると目的が分からなくなる アプリをダウンロードすると300円のクーポンになる 使い続けるとポイント溜まって1000円の商品券になるとか、それぐらいの餌があってもいいし、人にはよるが、アプリのダウンロードって意外とハードル高い 必要に迫られないとしませんよ 自分が アプリをどういうときにダウンロードしたか想像すればすぐに分かるだろうにね
=+=+=+=+= 最近、何でもアプリ、アプリって言うけど地方はスマホ世代じゃない高齢者のが結構多いんじゃないのでしょうか? 便利な事もありますが、薬局や店のポイントカードと一緒でアプリの数が増えればやはり管理が面倒になるだけだしね。 自分は災害大国の日本で何でもスマホ1つで終わらせる事に不安を持ってしまうタイプだし、その地方だけ特化したアプリって必要なんですか? だったら全都道府県・市区町村共通にしてくれた方がまだマシだし、どっちかというと役所の仕事が楽になる=個人の管理が増えて負担になるとしか感じれないんですけど。 双方が楽で便利にならなきゃ意味ないのにDLなんてしないんじゃないですか? 一方的に作って使って貰えないって、そもそも使う側の意見を聞いてないからじゃないのでしょうか?
=+=+=+=+= たぶん開発コストは、10分の1の、1700万円くらい。 モノを見てないけど、170万円くらいで作れるかもしれない。
残りの1億5000万円は業者の中抜き。 ちゃんと入札をしたんだろうか。
NTTやNECなど大手だけに絞ったんだろうか。 公共工事と同じ発想で発注するから、こういうことになる。
結果、出来上がるものは、使い勝手が悪く、誰も使わないものが出来上がるという。 この30年くらいで、日本の至る所で見かけた光景。
=+=+=+=+= 個人情報がとか怖がっている割に、ラインでの利用者が多いというのが、何もわかっていない証拠だ。
マイナンバーはセキュリティがガチガチなうえ、漏洩には罰則までついている運用なのに怖いという。
行政のアプリは、仕方がないのかもしれないが、民間のように登録したらポイント付与とかバラマキができない(やったら不公平とわめく人がいる)から、登録しようという動機がないのが問題だと思う。逆にそれでも登録した人は、すごいアクティブユーザーのはず。
=+=+=+=+= 鹿児島市の公式アプリの取り組みなかなかいい動きだと思います。残念ながら現段階での評価は低そうですが、地道にニーズを取り込んだ改修を行えば徐々に普及するんじゃないかなと思うんです。ただ、短期で予算・費用対効果が求められるお役所仕事ですからどこまで予算サポートが受けられるかが課題かもしれませんね。 国のマイナカード普及のための強引なポイントバラマキや、マイナ保険証みたいにいきなり紙の保険証廃止してカード一本化というような強引な取り組みじゃなくで、このようなマイナンバーを使ってどのようなサービスが提供できるかという地道な活動こそ必要なんだと思います。 みんなお役所に対して安心で便利で使いやすいサービスを望んでいるはずだから良いものを作れば自然と普及すると思います。
=+=+=+=+= 役所のホームページは見にくいし、目的の物探すのもちょっと面倒。アプリにして、役所の案内とか手続きに必要な書類とか、スマホで完結出来る手続き支払いとかが出来るようになると便利かも。 今日も用事で市役所行ってきたけど人多かったし、大した手続きでもないのに行くの面倒なんですよね。 アプリでその辺緩和出来ればいいなと思いました。
=+=+=+=+= 公共施設の予約などをアプリ経由に限定するとかすればそれなりに増えるし 受付側の負担も減るのでは そういった手続きに関わろうとすればDLは確実に増えていきます
利用者が増えないから失敗とするのではなく 役所の業務を減らす事に重点をおいて開発した方がいいです
=+=+=+=+= よほどの利用メリットか、毎日必ずアクセスする理由がないのなら、 市単位で独自アプリを作るのはお金の無駄になってしまいます。 市区町村のサイトは「情報が必要なときは超必要だけど、そうでないときは用はない」がほとんどなので、 情報のある場所に辿り着きやすい公式サイトのトップページを作っておいたほうが使いやすいです。
=+=+=+=+= 勝手な想像だけど予算ありきでアプリの制作を依頼していませんか?
こういうのは、使い勝手やデザイン、現代に求められている機能性などを熟考した上で見積もりを出してもらって一つ一つ精査しながら、最終的にかかる金額が出てくるんだと思いますが、見た感じざっくりとしたイメージだけ伝えて丸投げしているような感じだし、市の公式アプリとしてはデザイン性もチープ。
市側の自己満足で作るから利用者数が伸びないのだと思います。 やはりユーザー目線で使いたくなるようなコンテンツを盛り込み、シンプルだけど見やすいデザインで制作にかけた血税がちゃんと還元されるような仕組みで挑まないと意味が無いのかなと感じますね。
=+=+=+=+= 民間なら費用対効果を考えれば、マイナンバーの扱いというハードルが高いことに、いきなり1.7億もかけることはしないだろう。
こうやって、各自治体がトライして失敗を繰り返した後、GAFAMが便利なプラットフォームを提供しみんながそこに乗っかり、その結果、公共領域もメイドインJAPANが活躍できなくなってしまうか、心配である。
=+=+=+=+= 鹿児島市の職員もマイナンバーで何がどう便利になるかわかっていないんでしょう。 職員が市民に対して「このアプリによってこんなメリットがあります」とアピールしなければ せっかく多額の税金を払って開発した意味はなくなります。 鹿児島市とアプリ開発会社の間で特定の関係があるなら話は変わってきますが。
=+=+=+=+= アプリって作ったらみんながどんどんダウンロードしてくれるものだと思ってる人って結構いるけど、運用するのも金がかかるし、つくっただけだと誰の目にも行き届かないし、業者はわかっていても金が欲しいから受注しちゃうし、結局誰が一番幸せになれるかっていうと、業者だけなんだよね。 そこらへんわかってる人じゃないと素人は手を出しちゃいけない。 まだ、数百万のオウンドメディアでコツコツやる方がいいよ。
=+=+=+=+= そのようなアプリは必要性を感じないし 生活になくてはならない物には思えません。
アプリ提示でお買い物の金額が10%オフ などのサービスをつけたり 特別感・有用性を感じられる要素が無い限り利用者は増えないと思う。
そもそもマイナンバー「カード」の所持は任意だし だからってカード持ってても利用する機会はないし でも紛失したら警察署に届け出ないといけないし 自分の番号なんて知らない、無闇に利用しないほうがいい。
自分の個人情報はもう守られていないのなら 変に心配要素を増やす必要もない。
=+=+=+=+= どんなものかと鹿児島市のホームページを見てみました。鹿児島市のホームページを見ればダウンロードされていない理由が分かります。「鹿児島市公式アプリ」のページを見ても、何のためのアプリなのかの説明もありません。せめて利用するメリットぐらいは書いてほしいものです。鹿児島市のトップページを見てもアプリに関する情報は見当たらないので、市民にダウンロードしてもらう気が無いのかもしれません。もしかしたら広報とかで周知をはかっているのでしょうか。いずれにせよ、何の機能があるのかネット上だけでは不明です。
=+=+=+=+= 費用に対して対価が伴っていない悪い例。マイナカ-ドとの 連携はハードルが高すぎて申込みも煩雑となれば登録者が 少ないのも道理。普通にハードルを下げて電話番号とメアド だけで登録すれば少しは利用者は増えるのではないか。 掛けた金が無駄な投資とならない様に。これだけの金が あれば鹿児島市で色々と使い道があっただろう。
=+=+=+=+= この計画を立案した時にそのリンクを集めたポータルサイトに需要があるのか?という点も考えたのでしょうか? アプリ画面をぱっと見ても、それぞれの情報は必要な時に本人が個別で検索する時思うのでそれが集まっているとしてもそこに需要はないと思うんですよね。寧ろ人によっては要らない物がくっついてるとさえ思われるんじゃないでしょうか?
例えばYouTubeやtiktokの特定の動画を集めたリンクと言うのはそれらを求める層には大人気ですが、じゃあYouTubeなtiktokのトップページへ飛べるリンク集があったら人は見るかと言ったらそんなもん要らないわけですよ。自分で行けるから。 そのアプリは本当に手間を省けるんでしょうか?そのアプリを開く間に検索すれば出るような情報の寄せ集めだったらしませんか?
=+=+=+=+= SNSで相応のフォロー数が稼げている。 HPの利用率が高い。 など土台がしっかりしているのならいいが 地方自治体や国の機関でアプリ開発する前にやるべきことがあるだろう。と思う。 やみくもに開発したところで意味ないし、 やるのであれば他の自治体にも展開できるように 国が主導してテストケースで運用して拡げていく。などしないと、単にコストが増大していくだけではないでしょうか?
=+=+=+=+= マイナンバーとパスワードを入れるのが良くない。
鹿児島市が内製しているわけじゃなくて、どこかに委託している訳でしょう? 委託している業者も、もしかしたら下請けに出している可能性だってある。 だって1億7千万なんて普通かからないもの。
そんな感じでどこが作ったか誰が関わっているか怪しいアプリにマイナンバーカードとパスワードは怖くて渡せないですよ。それでも、その価値があればいいけれど・・・例えば税金関係の手続きとか絶対にやらなきゃならないやつとか・・・普通に市のWebサイトとかに行けば乗っている情報が飛んでくるだけじゃぁね・・・。
個人情報を入れず、年齢と住んでいる地区だけ入力させるだけで十分じゃないの、と思う。
=+=+=+=+= 利権が絡んでたりして・・・
ここまでニーズを満たしていないのに余計なコンテンツを盛り盛りにして無理やり開発したのではと勘繰るのが普通だよな・・・
どういう経緯で誰が発注したのか。 開発会社はどのように選定されたのか。 議員が絡んでいるのかどうか。
市民としては最低でもここまでは確認したいところだよね。
そして利権は絡んでなかったとしても、では、こんなアプリを誰がどんな見込みで開発に踏み切るGOサインを出したのかはっきりさせないとダメだろうね。
そうでもしないと、今後もこんなコスパ最悪の浪費を繰り替えす可能性があるわけだからね。
=+=+=+=+= 1.7億もかけるのであれば当然シミュレーションをしたり、導入に当たっては多くのリソースをさいてきたことと思います。基本的には導入時の爪の甘さは否めませんが、導入したからにはこれから登録者をいかに増やすか、そこにかけるお金は必要最小限にしたいと思います。
=+=+=+=+= マイナンバーカードの暗証番号を登録して利用
もうこの時点でズレてるまず『登録してから利用』で大半の人間はそのアプリを利用しません、利用者側の目線になればすぐわかるのですが何の登録もしないで好きな情報を得られる時代に ①アプリをダウンロード ②登録してから利用 は非常に面倒くさいと言う他有りません その上でそれを越えて入力するのがマイナンバーカードの暗証番号とくれば…439人でも大健闘ではないでしょうか、という感想
=+=+=+=+= アプリって自分にとってかなりのメリットがないと入れるのが億劫にならない?私はハンバーガーショップとかアプリをいれれば割引クーポンがあるし事前に注文できるって知ってるのにクーポン使わず店頭並んででそのまま買っちゃう。 そのぐらいアプリ導入に心のハードルある人多いと思うんだよね
大げさな話鹿児島が災害にあってHPなどが全てダウンしてアプリだけが生きてる状態とかそういう事にならない限りそんな何万人もダウンロードする事にならないと思う
=+=+=+=+= 何処でもよくある事ですが、アプリを作る業者の選定条件が厳しくて、世間的に「面白い」「興味深い」とされるアプリを作れる会社が、たくさんあるにも関わらず、選定条件をクリア出来ないのでは?と。ただ、かなり重要な個人情報を扱う以上、選定条件は譲れない。難しいところなのでしょうね。 マイナンバーカード保険証などのアプリ連動にアップル社を使う。みたいな事を言ってる議員が居ましたね。日本国民の保険証データを米国の、それも民間企業に渡すんか?って怒号が飛んでましたが、ソレも似たような話になるんでしょうね。データを渡しても大丈夫な日本国内のアプリ製作の企業。ドコがある?って。
=+=+=+=+= この数は市の職員数よりも遥かに少ないですね。 市役所内部では相当な働き掛けはあったと想像しますが、それでもこれだけ。 各職種別にマイナカードの保有率を調べたら、公務員は決して上位に来ないと思っています。
=+=+=+=+= まぁ今後デジタルネイティブが老後を迎えていく事を考えるとやっていくべきだとは思うけど、アプリにさせる意義がイマイチわからないかもなぁとは。
例えば市のホームページを特集ページでも良いからもっと使いやすく改善してLINE、X、FBから個別の特集ページに接続させるだけの方が楽なんじゃないか?とは思わなくもない。
特に速報性でもLINEとかのが良いし、チャットボット機能も使えるし…補助金とか相続とか知りたいワードを質問したらウチの市のこのページはどう?みたいな感じで誘導させた方が今どきなんじゃないかな…
=+=+=+=+= 一人当たりでざっくり数百円程の税金で製作されたって事かな?仮に3万人目標だったとして、市民の数%も恩恵は受けられ無いけど、周知し実際に使用してもらうまで数年の時間と維持管理費、職員のマンパワー、大変な道程ですね。目標を掲げる以上、いつまでと言う期限も必要と感じます。損切りする決断も大事だし、終わらせ方も大事です。
=+=+=+=+= 自治体のやっているアプリなんて、こんなことを結構あると思いますね 結局儲かってるのは、このアプリの業者位で、一体誰のためにといったものですね そもそも、わざわざダウンロードしなければいけないアプリにする必要性というのはあるんですかね ウェブサイトを最適化して、スマホでも見やすいようにしとけばさほどコストがかからないのではないでしょうか?
=+=+=+=+= なるほど、じゃあ1人あたりに割ると39万円ぐらいかな?。普及させられるかな。 アプリ開発って安くないし維持費(運用メンテナンスコスト)もかかる。機能アップデートしたり、不具合修正したりあるから。
市内のお店で使える割引クーポンが表示されるとか、このアプリ経由のキャッシュレス決済でポイント還元されるとかあれば、使う人増えるかも知れませんね。
地域の○○Pay的なアプリが各地でありますが、最初は500円分のポイントもらえたり、キャンペーンで20%還元になったりしました。
=+=+=+=+= さいたま市でもこの様なアプリはあります。 その目線で言わせてもらえば、田舎の市町村でこの様なアプリを開発しても無駄に終わるだけです。 何故ならアプリを使う世代の若者がそもそも少ないからです。 日本有数の若者が多い都市さいたま市の様に、成功する事は出来ないでしょう。
=+=+=+=+= お役所が作ったアプリ・ソフトウェアで、役に立ったものは思い浮かばない。本当に便利でみんなが使いたくなるようなものなら、放っておいてもどこかの企業が作るでしょう。どこも手を出しそうもないからお役所がやるのでしょうけれど、やる前から失敗が見えているようなものですね。また税金が無駄遣いされました。こういうときにお役人は個人的な責任を問われないようなので、また繰り返すでしょうねぇ。
=+=+=+=+= お役所あるあるですね 市のHPや市役所、広報紙での掲示などで一定の役割は果たした あとは見ない市民が悪いという言い分なんでしょうけど そもそも市役所に頻繁に足を運ぶ人なんて関係者以外だと弁護士などの士業 ・・・・ ・・ の人たちや特定市民くらいでしょ。普通の市民はさっと行ってさっと帰ってくるだけだから掲示に気づかないだろうしHPや広報紙なんて頻繁に見るもんじゃないしねぇ。 マーケティングの知識がある職員もそうそういないだろうし WEB広告のような意見を上げたとしても上役の了解を得られるとは思えないしね。
=+=+=+=+= 本籍鹿児島、高校卒業後、東京出てきて30年以上の田舎もんですが、20年前に起業して、大手企業を相手にそこそこお仕事させて頂いています。高校時代の友達は、市役所、県庁に就職した人達が多いです。民間の産業育ってないからね。たまに、同窓会顔出しますが、話を聞くとITは遅れてます。危機意識も無いです。このアプリも企画段階では、県民のサービス向上などを目論んでいたんだと思いますが、インターフェースも野暮ったい(行政だから仕方ない部分あるけど)し、デザインも2世代くらい古い感じがします。元々閉鎖的な県民性もあるから、この手のものを普及させるには、相当色んなことを考えてやる必要があると思いますよ。にしても、金額的には、業者にうまくやられ過ぎな気もします。
=+=+=+=+= これは記事の書き方に悪意がある
2022〜2024年度と書かれている、つまり三年間、1.7億を3で割ると約6千万ぐらい システム開発をやったことある人間ならわかると思うが、確かに高めではあるがアプリダウンロード、運営費用、諸々を含めると個人的にはそこまで?と思います
ただ、ダウンロード数、稼働状況を含めてみると採算に合わない
つまり、開発費用が無駄になったと言うより、運営費用、目的、概算目標がザルだったんじゃないかな
=+=+=+=+= これじゃないけどマイナンバーのアプリって、セキュリティの問題があるからしょうがないけど、INするときに毎回カードスキャンしたり、パスワード入力が面倒でつかってないね。しばらくやらなさすぎて、手順忘れていたりする。
=+=+=+=+= ダウンロード数が少ないのって、マイナンバーアプリ関係の、サービス提供で不具合でたり、地方自治体や国のアプリ関係も何度となく不具合が出て、申請など重要性のあるサービス提供には使用者側が慎重になってるんですよ! デジタル化が進む中、河野デジタル大臣が進めたマイナーアプリも何度となく不具合があり、使用者側からしたら、嫌気がさしたりいろんな要因があるんですよ。
=+=+=+=+= 住んでる県が県独自のアプリ・電子マネー導入してるけど正直UI・使い勝手がゴミ。これに使われた予算見て倒れるかと思った。 アプリ独自のクーポンでお得にーとかあるけど、県の施設以外はホットペッパーとかと内容一緒。検索機能がなく一覧で1ページからひたすらページを見てくしかない。 電子マネーは還元キャンペーンとかしてたけどチャージできるのが市内中心部、車が基本の移動手段のとことで有料駐車場に停めなきゃいけないところばかり。クレカ登録は15stepくらいあって横顔撮影ってところで私は諦めた。 市長が知事におもねってるからよその市みたいにPayPayとかの還元キャンペーン使わないんだけど、使った予算比べたらめちゃくちゃ違うんだよね…何考えてるんだろ…(還元額ではなく導入費や告知等の経費) 県内企業使わないとーとかいうけどアプリ作った企業の本社都会だから。支社しか県にないから。なんだかなー
=+=+=+=+= 民間企業ならこのアプリで1.7億円もかけないですね。 これは、政府から補助金がでていると想像します。市側も自腹ではない場合、利用についてあまりまじめに考えていないのでは?コンサルのいうままに金出してやってもらっているケースが多く見られます。 おそらく全国各地で同様の動きがあると思います。税金は無駄なところにどんどん消えていきます。ITの無知が根底にあります。問題は、あまり利用がないから工夫して改良しようという動きもないということです。会計年度が過ぎたら維持費予算だけが積もっていき、そのうちに廃止です。
=+=+=+=+= お役所仕事ですね。。 もっとアピールと使い方をレクチャーしないとダメでしょ。 市役所内にそういうコーナー設けて、複数で来場者に声かけして その場でダウンロードして貰えばいい。 友人や親族にもやるように声かけしてもらうのです。 そして、毎日やるんです。 作ってアピールもしないで放置したってダメ、広報だけではダメ。 マイナンバーカードだって普及に時間がかかった。 もっと積極的にやらないと1,7億円もかけて439人は酷いわ。 目標が決まっているので3万人に達するまでアピールして下さい。
=+=+=+=+= 今は少ないけどどんどん利用者が増えていくといいんだけどね。正直マイナポータルはマイナンバーカードがないと何も使えないけどパスポートの申請時や年金の確認とかはだいぶ助かったから今後もそういったサービスをどんどん増やして欲しい
=+=+=+=+= 公共施設やがん検診の予約なら分かりますが、買い物やおすすめ情報の表示に本当にマイナンバーが必要?プライバシー情報を追跡される不安感が市民にあるのでは?目的ごとに小さなアプリを複数用意すれば良かったのではないかと思います。
=+=+=+=+= 市の情報ならメールやLINEで送られてくるし、アプリをわざわざ入れて使うメリットなんてないだろ。DL数稼ぎたいなら入れるメリットがないと誰も使わない。 アプリってメールと違いタップして起動しなきゃならないからそこが面倒くさい。せめてリアルタイムでチャット相談とか出来ればまだ使い道ありそうだけど。
=+=+=+=+= こういうのってどっかのベンダーに丸投げしましたって感じの「業務用アプリ」な見た目すぎて「使いたい」気持ちにならないのが最大のネックだと思うんですよね
必要な機能はしっかり画面で網羅されていて機能的でも「だっさいUIデザイン」だとわざわざ使う気にならないです、これほんと滅茶苦茶重要なんですけどひたすら軽視されるんですよね 20年くらい前のダサいボタンだらけだったり
ほんとに「使わせたい」ならオシャレでモダンなUIデザインにすべきだし、子育てアプリなら女性に求心力のある見た目してないとダメ
内部処理なんて実はどこに委託しても似たような実装がでてきます、プログラムなんて仕事で書いてりゃそんなに幅のあるものじゃないので でもデザインはちゃんとした人に依頼してしっかり吟味しないとろくなことにならないです 金かけるなら絶対デザインです
=+=+=+=+= こういうニュースを見て金の無駄だなと感じたなら、同様にもっと大きい国の規模でマイナ保険証という無駄金を使ってることに意識を向けましょう。 マイナ保険証にも莫大な税金と労働、関係各所のシステム改修などがかかってますが、それに見合う対価はあるのでしょうか?
よくマイナ保険証は不正対策なんだと言い訳をする人がいますが、マイナ保険証のシステムには資格確認書を含めて穴が沢山あり、かつその穴はシステムの根幹的な問題なので解決することはできません。 つまり、不正をそもそも防げないし、防げたとしても年間どれくらい不正があって、何年でかかった費用を回収できるのかを示す必要がありますり
いい加減、デジタル化すれば何でも良くなるという幻想からは脱却しましょう。 便利になるためにデジタル化するのであって、手段が目的化してはいけません。
=+=+=+=+= 高齢者が多くIT化が進まない日本。 一時期の5年から10年の間、IT操作員を高齢者に無償で派遣サポートする期間が必要だ。 高齢者が使えないから、手書き手続きや窓口対応が減らない。 一時、支援してIT化を進めるべきだ。
=+=+=+=+= 日本のIT技術って凄く遅れてると思います。 飲食店、スーパー、薬局、スパ銭など、色んな企業がポイントやクーポンを載せ、利用者に特典をつけ利用を促そうとしています。 でもその多くが動作が遅かったり電波があるにも関わらず永遠にロードしていたり、利用しようとしてもろくなクーポンが無かったりと散々な結果になって製作側も投げ出してるように更新せずあいも変わらず使いにくい物が使われています。 今が勉強の時期だとするなら、優良アプリやサイトのやり方を参考に良いアプリが出来上がるのはまだまだ先な気がします。 企業系は少しは良くなってきましたが、行政系は完全にガラケー時代のモッサリ動作の物しか無いです。 力を入れるのが遅かった様な印象を受けます。 伸びしろはあるとはいえ、なかなか成長しない分野に思います。
=+=+=+=+= マイナンバーだからこそ自治体ごとじゃなく全国でアプリを作ってくれたらいいのに。 居住地(住所登録地)を選べばその自治体の対応内容に合わせたメニューが表示できるようにしてくれれば引越しのたびに設定する必要もないし
=+=+=+=+= 公共サービスの一環なのだから結果を焦りすぎ。 ゲームアプリではないのですよ。 そもそも費用対効果のモノサシで公共サービスを評価したならほとんどが廃止することになる。
市民が必要だと思う時、市民がすぐに使えるようにしておくことが大切。
=+=+=+=+= 私の地域は、母子手帳アプリはあるけど、市のお知らせは、LINEになってる。不審者の報告やイベントのお知らせなど来るので、割と便利かなと思ってる。アプリにすると、それをわざわざダウンロードしないと行けないから、必要性無かったら取らないな。母子手帳アプリは、予防接種関連しか使用してない。
=+=+=+=+= 「アプリが出来ました!ダウンロードして下さい!」ってだけなのでは? 「ダウンロードして市の公式サイトにアクセスしたら、市の公共機関や公共交通機関の利用が初回タダになりますよ!2回目以降は5%の割引が受けられます!」って具合に上手く誘導し継続して利用を促さなくてはね。 何にしてもアプリの開発企業に払ったお金が多すぎる。その100分の1を賞金にしてアプリの開発コンテストをしたら良かったのでは?市内の学校や個人が参加すると思うけどなあ。
=+=+=+=+= 大体、ソフトウェアハウスでマネジメントも出来る上級のプランナーさん契約すると1人月150万円、その下にプログラマを専属で付けて貰うと1人月100万円ぐらい取られる。プランナーさん2人と専属PG2人付けて月500万円として1億7000万円だったら34ヶ月分か。サーバー増設とかシステムのハード強化してサーバー側と端末側双方のアプリ開発しても相当な規模のアプリ作れる投資だぞ?対投資効果は全くダメだが、そもそも仕様と費用見合ってんのか?
=+=+=+=+= 自治体が常時チェックするに値する情報を流すことはない。 災害時など緊急情報が必要な時はあっても、それも限られた期間にすぎない。 公式LINEが順調なのは、その需要がLINEの登録程度で十分に満たされてるから。 アプリで何かの予約ができるとあるが、それはウェブサイトでやればいい。 何も知らん人が流行に流されて提案して、何も知らん議員が賛成して、使えないアプリが完成したんだろう。
=+=+=+=+= なんでもかんでもアプリ化すればいいというわけではない。ブラウザ上で動作するように公式サイトで機能を整えれば十分。むしろ自分はスマホのホーム画面にいちいち余計なアプリを置いておきたくないので、この類の公式アプリは相当使い勝手の良い物でなければ触らない。
=+=+=+=+= まずはこのアプリが必要なものであるかを検討したのでしょうか。 画像を見る限りただのインターネットのブラウザのブックマーク程度内容。 これに大金をかける理由がわからない。 予算が余って使い道がないから知り合いのIT企業に金を流すための手段として使ったのではないか。
=+=+=+=+= 自分のスマホが古かったからマイナでペイペイ2万もらえる時に役所まで行ったんだけど5時間以上待ちで年寄りの長蛇の列だった。ポイント付けたら3万人ならすぐ達成できるだろうね。
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