( 221298 ) 2024/10/11 18:07:11 2 00 橋下徹氏「これが日本の政治にとっての最善策…自民党が割れて高市さんグループと日本保守党が合流」スポニチアネックス 10/11(金) 11:40 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/f4d1eb65662bd16fbf34a8e803ce39ac2c0a76a2 |
( 221301 ) 2024/10/11 18:07:11 0 00 橋下徹氏
元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(55)が11日、自身のSNSを更新。衆院選に愛知1区から出馬を表明した名古屋市の河村たかし市長(75)の動きについて言及した。
【写真あり】凄すぎるメンツの会食ショット!
河村氏は9日、市議会に辞表を提出。14日付で辞職する。河村氏は今月1日の記者会見で、政治団体「日本保守党」の公認で立候補すると表明した。
日本保守党は8日、衆院選の公認候補29人を発表。内訳は小選挙区4人、比例代表25人としている。
橋下氏は「日本保守党・河村たかし共同代表が高市早苗氏にラブコール『私は組むのがいいと思っている』 岩盤保守層の票を自民党から奪取できるか」と題された記事を引用し、「これが日本の政治にとっての最善策。3つのグループに再編すればスッキリする。自民党が割れて高市さんグループと日本保守党が合流」と自身の見解をつづった。
続く投稿で「立憲も割れて野田さんグループと石破さんグループが合流。立憲のいわゆる左派は共産党と合流。この3つのグループに整理されると有権者は選択しやすくなる。維新、国民なども割れて3つのグループに別れていけばいい」と補足説明した。
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( 221300 ) 2024/10/11 18:07:11 1 00 橋下氏や投稿者たちが指摘するように、日本の政治は党内での保守・リベラルの意見の相違や党派間の対立などが問題となっています。
一部で、自民党の分裂や合流、新たな政治勢力の興隆などが提案されていますが、具体的にそれがどのような形で現実に反映されるかは難しいところです。
政治を分ける基準や新たな政治勢力の形成が検討される一方で、選挙制度や政治文化の根幹にある問題への取り組みも重要です。
(まとめ) | ( 221302 ) 2024/10/11 18:07:11 0 00 =+=+=+=+= まさにその通り、橋下さんの言われてる事が最適解だと感じてる国民は多かろうと思いますね。 自民党にしろ、立憲民主党にしろ、維新も党内で保守とリベラルで意見の相違が大き過ぎる。 そもそも集まってる人選が間違っている。何を目指す党なのかハッキリとしていない。 あげく自民党も公明党と連立して、本質を曲げてでも選挙のみに注力してる。 保守、中道、リベラル、住み分けしてほしい。ハッキリとした党なら応援しやすい。
=+=+=+=+= 高市氏をはじめとする自民党保守派議員が日本保守党に合流しても、自民党を支持する職域団体の票や政治献金が議員数に見合った割合で同じように日本保守党に移動するわけではありません。「金と票」が立ちふさがるので、合流の可能性はほとんどゼロだと思います。
=+=+=+=+= はっきりしたほうが選ぶ側としては現時点ではいいとは思うが、アメリカを見ても共和・民主の境目も曖昧になってきており、保守、リベラルでは括れなくなっていると感じる。
個人的には今後は多様な考え方のある政党が複数あるのも良いと思う。 ただその場合、今の小選挙区比例代表並立制が合わないので、昔の中選挙区制か比例代表制に変更が必要だと思う。
=+=+=+=+= クルド人問題でゆれる川口市は、埼玉新2区だ。(一部埼玉新3区)。今、日本の保守勢力が最も寄り添わなければならないのは、ここではないか。川口市民が置かれている状況、感じている不安、これに政治が対応していかなければならない。残念ながら既存政党の動きが鈍い中で、日本保守党はどう、この問題と向き合うのだろうか。私は密かに埼玉新2区に対する対応を注視していた。
しかし、日本保守党は、埼玉新2区に独自候補を擁立しなかった。理屈は百田氏の言うとおりだろう。可能性のあるところに集中するというのは。短期的な選挙の戦術としては正しい。しかし、埼玉新2区に候補者を置かないというのは、中長期的な戦略として非常に物足りない。
保守の人は言うこと勇ましい。しかし、現実に起きている問題、困っている人たち、こうした人に寄り添う気持ちがあるのか。申し訳ないが、保守党にせよ、高市グループにせよ本質的な部分で期待はずれだ。
=+=+=+=+= 合流は保守思想のネット民的にはありと考える人も多いかもしれないが、やっぱり自民党という看板は強大だから安易に離脱・合流すべきではないと考える。 保守思想のムーブメントはネットでは勢いあるように見えても投票者の過半数はネットに疎いお年寄りだから、実態は違っていていたりする。 田母神さんの都知事選とか見てもよくわかるが、投票という行為が伴った時に、フタ開けてみれば惨敗ということにもなりかねない。 自民に残ってその組織力を使ったほうが再起のチャンスはありそうな気がする。
=+=+=+=+= 政治思想的には橋下氏の言われるような形での3派に組み変わるのが理想的。 だが政治家個人がそう思って党を移ろうとしても、選挙区で支援してくれている団体後援者がそのまま付いて来てくれるわけではないし、自民党ならばその地域の地方議員たちが支援の中心になっている人も多い。
結局は個人の思想や理念よりも目先の選挙にいかに当選するか。高市や野田クラスならどこの党に行っても当選するだろうけど、下についている強い地盤の無い議員たちがそういうリスクを冒してまで行動を共にするのは難しい。
=+=+=+=+= 今回の自民党総裁選には約10人が立候補し、自らの政策を主張した。どの候補も過半数を取れず1位2位の決選投票になったが、欧州の連立政権を見習い、政策本位で固まるべきだったと思う。 しかし、決選投票前には両候補にはたったの5分間しか時間が与えられておらす、日本的な「よろしくお願いします」位しか言えなかった。 各候補陣営の票は派閥のボスの意向で決めるのではなく政策本位で自民党内の連合政権を争う絶好の機会だったので、とても残念だった。 今回の総選挙で自民党が下野し、立憲中心の連合政権ができたら最悪だ。 高市さんは日本保守党(=参政党?)と合流して、石破さんと旧自民党を中心として連立政権を作るべきだと思う。お互いに牽制しあうことで、カネに汚い議員を駆逐しなければいけない。
=+=+=+=+= 橋元さんの言う通りですが、今の日本において不可能なことです。 国会議員は地元とつながっており、そこには政策に関係なく利権が存在します。 また、党の政策に関係なく利害関係者にある企業、団体が存在し、そこにも利権が存在します。 そして、議員はいつの間にか権力に固執するようになり、その結果利権にメスを入れようとはしない。 だから、常に政治と金の問題があり、いつまでたってもクリーンにしない。と言うかクリーンになったら困る議員が沢山いる。 今回の選挙は、ある意味政治と金の問題に切り込むかどうかの選択選挙でもある。 自民党が大敗し下野。立憲が与党となり、公約どおり、政治資金のクリーン化が出来れば、自民党を飛び出す方も出るかも? それもこれも有権者の選択しだいですね。
=+=+=+=+= その通りだと思います。
以前にも書きましたが今の日本の政治には自民党と競るだけの野党が存在せず、アメリカの民主党と共和党のように接戦で刺激し合える政党が無いのが良くありません。
中身が良くても悪くても自民党の一党独占のような状態で、第一野党の立憲が逆転できるとは思えず自民党とは大きなさがあります。
高市しんが新党を立ち上げ、そこに他党からも賛同する議員を取り込んでいけば、自民党の対抗軸となる存在が日本の政治に生まれる期待感を持てます。
=+=+=+=+= 最善策というのは言い過ぎだけど、二大政党というのが現実的ではなくなってるのは間違いない。今のアメリカ見てると二大政党=政策の安定とも言い切れない!望む望まないに関わらず、多党乱立、連立政権ありきにならざるを得ないのだと思う。わたしは反自民党だけど野党乱立の状況からさすがに今回いきなり自公で過半数割れは無いと見てますけどね。選挙後、来年の参議院選挙に向けてどうなるかですね。
=+=+=+=+= 元々、こういった考え方はあったと思います。それは自民党が右翼から左翼までの幅広いレンジを持った政党だからで、石破さんとかの主張はほぼ立憲ですから。公明も完全に立憲と同じ方向性ですしね。 じゃあなぜ、自民党が存在し続けるのかと言えば、主義主張よりも利権を大事に考えているからでしょう、つまり欲得でつながっているから分裂しないという事なのでしょう。安倍派の中でかなりの人が石破さんに投票した訳で。彼らにとっては保守思想よりも、政権の旨味が大事だったのでしょう。 元々安倍派に入っていたのも、利権がらみだったのかもしれませんが。 だから、自民党は分裂しないで残っている訳なのでしょう。これを潰すのは、自民党から政権交代し、野党政権が5年10年続けば、自民党は核となる利益が消滅しますので、自然に分解する事でしょう。
=+=+=+=+= 確かにおっしゃる通りだと思います。
と言うより、そもそも自民党はもう、まともな団体ではないので、我が国における役割を終えたとみなし、解散した方がいいです、
そして、靖国神社参拝派の議員たちで「保守党」を作り、石破さんなど「自民党左派」はむしろ立憲民主の野田さんに近いので彼らで中道政党を作り、立憲民主の左派は共産党と連携。 これでスッキリするし、国民もまさに政権選択のための投票ができ、投票率も大きく上がり、若者も政治参加しやすくなると思います。
=+=+=+=+= 石破さんは早期解散で叩かれたが目くらましのような解散で悪事をたくらむ連中が徒党を組む打ち合わせが間に合わず面白いことになってきたと思っている。 信念が揺るがず実力のある人が結びついてわかりやすく実行していってもらいたい。
=+=+=+=+= 橋下さんの言う右派・中間・左派に整理というのは確かに解りやすいが、この場合、総理大臣(行政権力の長)は国民が直接選ぶ必要がある。つまり右や左の組織長が権力のトップになる場合、議会も多数派ということになるので、極端な政治が実行され続けるというリスクが出てくる。米国の大統領は米国民の代表の個人という意味もあり、極端な政策の拒否も可能になっている。つまり、組織で一端政策を決めてしまうと右から右、左なら左の一方通行になってしまう弊害が出てくる。もし、それが軍隊と結合すれば悪夢の繰り返しとなる。組織が軍隊と結合しても最高司令官の総理大臣が却下する仕組みが必要だろうと考える。
=+=+=+=+= 同じ意見の人々だけで固まることは確かに判りやすいですが、一方で左の孤立化と内輪ウケに終始する姿を見ると、とても危ういのではないかなとも感じます。
仲間内で閉鎖的な視野しか持てなくなれば、左も右も真ん中も先鋭化してしまうのでは?なかなか難しいですね。
=+=+=+=+= 分かり易い事は一番で、国民の政治離れにも一石を投じる事に繋がると思う。なので基本的に同じ意見だけど、今の政治ってそこまで右・左・中道って分かれ難くなってると思う。それぞれの考え方の2箇所の中間点層が多いんじゃないかな。そうなると、仮に政界再編が起きたばあい、石破さん・野田さんを中心とするグループが強くなると予想します。
=+=+=+=+= 今回の選挙は選ぶ党がないので棄権しかないと思っていた。 棄権は国民の権利を放棄することになるから本当はしたくないが、今まで入れて来た自民は金塗れだし、維新は何を改革するのか見えないし、他は主義に合わないから、妥協して投票して支持していると思われるのは癪だから、最善の策が棄権だと考えていた。 日本保守党の存在を知り、高市さんとも近いとなれば言うことはない。 もう少し動向を注視し、日本を本気で守ってくれるのであれば、是非とも応援したい。自分のことを第一にせず、日本国の為、何をやるのかを、鮮明にする政党であって欲しいものだ。
=+=+=+=+= 大賛成です。この分け方になれば、地元に橋作ったとかトンネル掘ったなどの成果よりも、外交や経済政策、教育や子育てなど大局の方針がメインとなって日本の舵取りが論点になると思います。
=+=+=+=+= 正直、現代ではそんな単純に右、真ん中、左で分けられないと思う。個人的にも、分野によっていわゆる右寄りな意見もあれば、左寄りな意見もあって完全にバラバラだ。
チーム分けするのは面白いし、俺は右で行く!とか左で行く!って決めて思考放棄するのはたしかに楽だよ。なにかの政治思想に所属感ややりがいを感じて安心する(もはや宗教)気持ちもわからんではない。でもそういう人はヤフコメに多いだけで、世間の大多数はちゃんと自分の頭で是々非々で考えてると思う。
=+=+=+=+= 橋下さんの意見は外交、防衛ではその通りだが、 経済政策は、また違った方向になる。 欧米でも、なかなか苦労しているが、 自民党のように、曖昧に、広くウイングを広げるのは、もう限界には来ていると思う。 来年は保守合同で自民党結党から70年になるが、いよいよ限界が来ていると思う。
=+=+=+=+= 自民党が割れるまではいいけれど、日本保守党と合流するのはちょっと待ったかなと思う。ある程度保守路線と極端に保守路線とはまた意味合いが違うと思うんですよね。 最近、今の若い世代がみんなリベラルや多様性かと思えばそうでもなく、少子化対策には昔の終身雇用制度が効果的だと思っている大学生が増えているのも事実みたいだし、古すぎる保守価値観よりも若い世代が新しく考える保守分野の政党ならいいなぁと思います。 今は海外の良いところだけ見て、海外ではーという政策をしようとするけど、意外と中身やその地域に実際住む人の話を聞くといろいろ問題山積なようなので、日本人の資質を考えて当てはめてみると海外の政策はほとんど合わないなって思ってます。 移民難民問題も少子化対策もジョブ型雇用も現地の記事とか読んでると少しずつ歪みがでているのもなるほどなと思えます。
=+=+=+=+= 理想的にはそのようなグループ分けが出来ればいいのですが、自民党を出た高市氏や自民党保守派議員が日本保守党と合流したとしても、今まで自民党を支持していた人々、団体、企業が日本保守党を指示するかどうかと考えたら結局自民党を出てまでやって行く気概があるとは思えません。 その昔、石破さん、小澤さん、平沼さん等々が自民党を出たりしましたが結局は出戻ってきたり、主軸に成れなかったりですから自民党と言う看板は大きいですね。
=+=+=+=+= 政治思想の近い者同士が集まって政党を作り、政党間で政策を競い合う
これが、本来の政党政治だし、そうあるべきだと、私も思います
なぜ、そうならないかというと、選挙制度が小選挙区中心だからです
考え方の近い者だけが集まって政党を作れば、決して、2大政党に収れんすることはなく、多くの小党が分立することになる
選択を迫られる政治課題というのは多数あり(外交・安全保障だけではない)、例えば、社会保障、税制、環境問題、労働問題、原発等々について、各々、政策を一致させようとすれば、かなり多くの政党が必要になる
多くの小党分立が成立するためには、比例代表制でなければ不可能です
日本も、小選挙区中心の選挙制度を抜本的に改め、欧州大陸諸国のような比例代表制にすべきです
=+=+=+=+= 保守、リベラル、左派。 3つに集約されるのはたしかに分かり易いし、党内で違う勢力同士の争いが減るだろう。自民党には3つあるが、大きく分けると高市氏に代表される保守と、岸田・石破氏に代表されるリベラル+中道左派。少なくとも自民党には2つの党があるようなものだと思う。
ただし、日本保守党はちょっと右翼っぽいイメージを抱いてしまう。百田氏がいるのがそれを端的に表す。高市氏らはこのグループと合流したら極右と言われてしまいそう。それはさすがに違うと思う。
立憲民主党はリベラルと左派かな。野田氏は穏健保守と言われているが、果たして保守と言っていいのやら。
もう一つの分かり易い分け方としては、緊縮財政増税党と積極財政党かな。自民党の7割が前者か。野田立民は前者。緊縮財政増税の連立内閣が出来そうだ。
=+=+=+=+= 橋下さんの言うことは確かに理想的ではある。 しかし、国会議員たちは結局のところ政策は二の次で、権力争いをしているだけにしかみえず、たとえ一旦手を組んだとしてもただの数合わせに終わり、その後も政党の再編が繰り返されるだろう。
=+=+=+=+= 分け方はその通りで、分けるきっかけを作るために政権交代が必要。 なぜなら、政権交代しないと、議員内でこの動きは出ないからです。 もしこの三つの分け方を希望するなら、まず自民を解体させるために政権交代をするのが一番早い手段だと思う。
=+=+=+=+= 自民党の理念から考えれば高市さんが残って石破さんが出るのが筋でしょう 総裁選で党員票は高市さんの方が多かったんですし、岩盤支持層は保守派です そうなって自民・国民民主・保守党で連立を組めば、保守派かつ経済優先の与党が誕生します
=+=+=+=+= 現在の自民党国会議員は上から下まで自己保身最優先で、いかにして自分が有利なポジションを獲得できるかにより政治行動を決めている。 先の総裁選決戦投票ではそれが諸に露呈した。石破は菅はともかく、冷遇されてきた岸田に頭を下げ、高市は麻生、茂木に頭を下げだ。両陣営を支持したと思われる自民党議員の顔ぶれを見渡しても必ずしも主義主張に同調していない議員が双方とも多数含まれている。自民党議員が明確な政治信条、主義主張に基づいて行動しているなら、分裂が望ましいが金、権力の結びつきが強い現状では分裂はないだろう。 結局、自民党は金権体質、派閥体質を棄てて生き残ることは出来ない存在だ。 こんな組織に国家、国民最優先の行動を期待することは間違いだ。 日本を韓国に従属する国とする教義を掲げる韓国由来の邪教と手を組みながら保守を名乗り、裏金、脱税の脱法行為を行い私腹を肥やすのも平気で行える組織なのだ。
=+=+=+=+= 珍しく橋下さんの言うことに賛成します。 今の議員は自分の議席を獲ることしか考えていない。 だから、多少賛同できなくても党の方針に従っているようだ。 統一教会や政治資金の流用だって 公明党と連立を組むのだって ただ選挙に勝つための手段でしかない。 選挙で勝つことより 自分の政治思想を実現させることに注力してもらいたい。 特に自民党は酷い。 考えの違う人間が ただ選挙に勝つという価値観だけを共有して集まっている政党だ。 もう一度、仕切り直してシャッフルしないと 政治があまりに酷い状態になってると思う。
=+=+=+=+= はっきりするけど、それは難しいんじゃないかな 今はどこも八方美人的立場を取ることで支持を得てるわけで、もしこれが何かに特化したらその分伸びるかと言われたら間違いなく失墜するだけになると思う。 政治家がはっきり別れたとしても、そもそも国民側がぼんやりとしてるから別れたら良い面より悪い面が目につくようになってしまうと思う 国民側に思想がないので合致するものは無く、相反するものばかりって印象受けるんじゃないかな
=+=+=+=+= 日本保守党は実際には「保守」というより「極右」(戦前は革新と呼ばれた思想)なので、万が一自民党の反主流派が合体するとルペンの国民連合やドイツのAfDの様な政権を伺う極右政党が日本にも誕生する事となる。移民問題や戦争、地域統合の功罪など喫緊の課題に迫られている欧州はともかく、日本で極右思想が受け入れられるとは到底思えない。維新あたりとの合流ならあり得なくも無いのではないか?
=+=+=+=+= 人によって考えが異なるとおもうが、 私の考えは、自民党が割れて、高市さんグループを中心とした保守政党と、 立憲民主党がわれて、野田、石破グループを中心とした保守リベラル政党の、 二大政党がよい。 政党と認められるのは50人以上に改革する。この政党の存在意義は、二大政党制の欠点を補うキャスティングボードを握らすことである。
選挙制度も国会議員を選ぶ観点から、比例区を廃して、その地域からより優れた人材を選択できる地域ブロックの中選挙区制度に改革することがよいと考える。
=+=+=+=+= 比例制度を廃止にして完全小選挙区制にすればそのようになる。そして共産党、旧社会党系の議員は消えて、二大政党時代が到来する。 少数政党が乱立するからどうしても保守寄りの自民党が勝つ。 中選挙区制復活を唱える人もいるが、これだと与党批判だけの少数政党が生き残ってしまい、それではいけないと多くの国民が二大政党を望み、小選挙区制を導入に賛成した。しかし比例区を併用したために現在のような中途半端な選挙結果となってしまう。
=+=+=+=+= 橋下徹氏の指摘の政党単位より、同一政党内党がいいと思う。政党単位の政権交代は、例えば韓国の場合、違う国かと見紛う極端な危うさがあると思う。同一政党内党なら同一政党というベースがしっかりしている。日本保守党と高市早苗氏の理念は必ずしも一致しないと思う。例えば自民党内党を考えた時、高市早苗氏と共に自民党内高市党に入る議員と入らない議員はいると思う。入らない議員は野党日本保守党議員でいればいい。国民のガス抜き政党は必要だから、立憲共産党も必要、もっと議員数が少ない少数政党も必要だろう。一方で与党は、仮称高市党、仮称岸田党、仮称菅小泉党などが、かわりばんこに政権を担えばいいと思う。与党が巨大になるため、与党内派閥は作らせないことが肝心。派閥は争いの元。暗躍などさせない。議員数が多い党内党の中で出世争いをして党内党トップを争う様子はガラス張りにしてマスコミが逐一報道する。
=+=+=+=+= >「これが日本の政治にとっての最善策。3つのグループに再編すればスッキリする。自民党が割れて高市さんグループと日本保守党が合流」と自身の見解をつづった。
橋下氏の指摘その通りだと思う。 二大政党制を目指して小選挙区制を導入したが、日本においては二大政党制は実現せず、一強他弱の多党制となり、結果的に自民党の横暴を許してきた現状がある。 日本においては二大政党は根付かず、寧ろ欧州のような穏健的な多党制こそが日本には合っていると思う。
=+=+=+=+= 大阪市長に府知事時代が、橋本氏のピークだったと断定している者として、久し振りに、橋本節を聞いた様に思う。確かに、保守の自民の中に、石破の様な後ろから弓を引く外様が居たり、頭では、何も考えられない小泉が居たりして、元々、保守の集まりだった自民が、今では、寄せ集め集団と化している状況では、政治も何も有ったものでは無い。それらの皺寄せは、全て国民に撥ね返っている始末だ。思想や理念が異なる者同士が、幾ら集まったところで、纏まるものは、何一つ無い。今回の橋本氏の私案は、一考するに値すると考えるが、キツネとタヌキの世界だけに、事は、すんなりとは行くまい。が、このまま何もしない事は、決して許される事では無い。今回の選挙に於いて、結果的に自民が二分する事を、大いに期待している。自民への投票は、真っ当な国民の命取りに成り兼ねない事を強く意識して、投票したい。
=+=+=+=+= 総裁選に負けたから高市さんを離党させようとする人達が解せないです。
つい先日に総理になりかけた人がなんで出ないといけないのか。 政権与党にいる事の最大のメリットである総理大臣になれる権利をみすみす手放す理由はないです。
高市さんがやるべき事は前回の反省をして、失敗した事があるならば、そこを補うよう努めるしかないでしょう。
=+=+=+=+= 日本保守党は百田氏と河村氏がいるから目立つだけで、現実の右界隈は田母神氏のくにもりや日本第一党、維新政党新風とすら纏まれていない。
高市氏のグループも今回の総裁選は岸田アンチや石破アンチも取り込めたから大きく票を伸ばせたけれど、実際に自民党を離党した場合、どこまでついてくるかは不明。
それに新生党とか国民新党とか古くは新自由クラブとか自民から離党した新党が全部コケてしまっているトラウマもあるだろうし……。
=+=+=+=+= 橋下さんの見立ては現状の混迷を眺めれば、いくらかはましな提言とも思えなくもないですが、政治思想上の対立軸の立て方としてはツボを外していると思います。 まず、保守とリベラル…という仕分けが無意味だと思います。 現代日本政治には保守以外必要がありません。革命も革新も最早過去の遺物です。世の中に急激で不連続な変革をもたらすものを国民が望んでいるとはとても信じられないです。 現実には、意外にシンプルで旧い考えが今もって有効なのではないでしょうか? すなわち、自由主義的なマインドと民主主義的な立場の対立です。 そして、もう一つの対立軸が左右ならぬ上下の緊張関係です。 持つ者と持たざる者の対立はどんな社会でもしっかりとしたケアの必要な課題です。 現状我が国ではこの上下の対立軸に焦点を当てた政界の再編が国民的な課題の解決に役立つと思います。
=+=+=+=+= 今回の衆議院選挙の争点が「裏金問題」に終始していることに疑問がある。たしかにカネと政治の問題は大事だが経済や外交問題にもっと焦点を当てて議論を深めてもらいたい。以前、石破さんはイアンフ問題で「韓国の納得を得るまで日本は謝罪するしかない」と述べた。こんな浅識な歴史認識の政治家に日本のかじ取りは任せられないと思うがどうだろうか。
=+=+=+=+= 有権者の判断には、そのように分かれてくれるのがわかり易いと思う。だが、3党あって、単独過半数を取れない場合、真ん中の党が常に連立に入ることになりそう。それで政策の整合がうまくとれるか?やはり2大政党の方が良くないか。
=+=+=+=+= これまでの自民党はタカ派もハト派もいて、どちらも共存していたから、大半の国民の求める受け皿となり得ていた。だが今は一方が気に入らない勢力を隅に追いやることしかしていない。今の自民党は我々が長きに亘って見てきた、寛容で多様性をもった自民党とは全く違うものに成り代わったと認識した方が良い。
=+=+=+=+= 中道右派左派って綺麗に分けられるならとっくにそうなっているんですよ
しかしながら、今回の石破内閣誕生は派閥の論理以上に、大枠で進むべき国家観が近い人間達が石破氏に投票した側面が明確にあり、今後の林、小泉といった総理候補者の面子的にも保守中道路線化がより明確になっていくでしょうから、ここを中心軸とした政界再編はある程度生じた方が有権者にはより分かりやすくなるかも知れません
=+=+=+=+= 橋下さんの言ってることは概ね理解できるけど、高市さんが急いで矢面に立つ必要はない。大した国家観もないくせに、大物議員の言いなりや、こっちの方が波風立ちにくいなどのしょうもない理由で石破政権を誕生させてしまったその他大勢の自民党議員さん達が石破政権が短命に終わりそうになり、慌てふためいて高市詣でをするようになってから動き出せば良い。大体日本保守党はちょっと胡散臭い。百田さんは言うことが過激すぎて今組んでもプラスにはならないだろう。今は執行部と距離を置いて、総裁選で語ったことを実現できる基礎を作って欲しい。高市早苗が保守本流の旗頭である事は、今回の総裁選を経て、老若男女全ての保守層が認識した。今、悪目立ちしなくてもやがて出番が回ってくる。その時こそ、我々日本人が中、韓に対して未来永劫誤り続け、卑屈な関係から開放される日がやってくる。
=+=+=+=+= 右派、中道、左派ってことですよね。 本当にそうなってほしい。 いちばん抵抗するのは、既得権益もってる自民党の旧勢力ですよね。 石破さんと高市さんが力を持った今が好機、という視点、良いと思います。
=+=+=+=+= 私も現実的な政権運営ができる保守層を結集させた高市+保守党、維新のような新党ができればいいなぁと常々思う。
こういう話になった時に、剛腕当時の小沢一郎、希望の党を画策した小池百合子なんかはやっぱすごいなぁと思う。 二人とももう当時の面影がないけど、全国会議員を巻き込んで政治の仕組みを変えるエネルギーのある人っていないもんなぁ。
=+=+=+=+= 日本の政治の推進力は落ちるだろうな。自民党は過半数割っても主軸で良いと思う。右から左まで多様な人材がいるのが自民党の強さ。 時代に合わせて、政策毎に手を組む政党を入れ替えれば良いんじゃないかな。
=+=+=+=+= 橋下さんが言わんとしていることは、これまで「右から左まで勢揃い」「右と左が意見を戦わせて中庸の道を選びとっていた」自民党から「右の翼」をもぎ取るということにも繋がってしまいそうで、個人的にはやや不安です。
確かに、時代遅れな家父長制や歴史認識を叫ぶ方々は、日本保守党へ行けばいいと思います。でも、保守の中にも古き良き伝統を守りつつも、時代に合わせた現実的な動きを模索しようとする方々だっています。リベラル、中道、保守とハッキリ3極化させるだけが手ではない。むしろ、リベラルが大失敗した時の極端な右傾化が恐ろしい。高市さんには自民党に残って再起を図って欲しいものです。
=+=+=+=+= 右翼とか左翼とかイデオロギーの違いにより、第二次世界大戦、後の世界じゃあるまいし、そんな分け方の必要は無い。はっきり申し上げて、高市早苗さんのような右翼的な思想と言うのは国民生活を豊かにすることもなければ周辺諸国との緊張を招き、国民の生命、財産を危険にさらすだけだと思う。 長きにわたる自民党政治と言うものは基本的には保守政党であるがイデオロギー的には、いい加減な部分もあり、いろいろな考え方を竹下登山のように足して2で割るような政策が自民党らしさじゃないだろうか。 右翼的な思想だけが国民の生命財産を守るわけではない。これまでの総理も長きにわたり戦争のない時代を築き上げてきた。
=+=+=+=+= 税制に対するスタンスで支持政党を選びたい自分としては、右だ左だだけで分かれられてもちょっと困るかなぁ。政党には絶対に譲らない政策を掲げてもらって、それを捨てない前提で連立なりしてもらうのが一番選びやすいです。
=+=+=+=+= 今の各党の主張はそんなに変わっているようには見えない。同じ主張でほぼ構成されている。 その重要性や、その主張の強弱で差が出ているだけ。 早くいうとそのそれぞれの党が、党利党略で競っているだけ。 その争い自体が日本を不幸に追い込んでいるといえよう。 政治の質が劣化しているともいえよう。 だからガラガラポンで、政党を左向きか、右向きかで分かれて、国会論争をして、覇権争いをする姿に持っていけば、政治がわかりやすくなり、選択の明快さを出すことができる。 その政治体形、や国会の運びを早く作ることが、今、必要となっている。 それにはまず自民党の解体が急務である。
=+=+=+=+= なるほど案としてはいいが、もし高市など保守系が自民党から離脱となると高市首相の芽はほぼなくなるとなってしまうのではないか。 逆に石破が自民党を出る方が理が叶っているように見えたが残念ながら遠のいたと見るのも間違ってはいない。 日本には少数与党からの首班任命がこれまたほぼ期待出来ないので、出るには総理を諦めての離党が勇気もいりもどかしいところもあるだろう。
=+=+=+=+= 橋下氏の天下三分の計は実現不可能だと思います。 もしA(高市・日本保守党グループ)とB(石破・野田グループ)が手を組んだら、C(左派系)が改憲で死滅させられる恐怖から、この構想に乗らないと思います。 また基本的に立憲左派等とは、共産党とは組まないです。分かりにくいですが主義主張が微妙に違うからです。 だから立憲を分断し、公明党を弱体化させた上で、強引に9条改憲を進めるのが、一番手っ取り早いと思います。
=+=+=+=+= 保守の意味がそれぞれ異なるので、言葉上の表現だけで纏まるべきだと言うのは、維新の会の宣伝マン芸人である橋下徹の立場からの言い分ですね。 古くからの国体保守の保守と、オルタナティブ経済を目指す減税で税収を減らして行政改革をするのが保守というのとは、それらは同じ思想と価値観で集まるのは困難な話。
=+=+=+=+= それは本当に分かりやすいね。雨後の竹の子みたいな少数政党や話題だけ政党が多すぎます。国民が政治参加しやすい仕組みになればいいと思います。それには政党の主義主張が簡単明瞭な方がいいのです。右か左か中道かの3グループに分けるのは確かに分かりやすい。
=+=+=+=+= 保守と中道でわけるのであればそうなるね。 ただ、結局のところ自民党を保守にするか中道にするかの議論なんだよね。 これまで70年間その議論はされず、なあなあのままになってしまった。 橋下の言うように、自民から保守を追い出して維新などとくっつけるのか。 あるいは、自民から中道を追い出して立憲にくっつけ、自民と維新をくっつけるのか。 どちらかに整理する必要はあると思う。
=+=+=+=+= 高市さんの取り巻きが国会議員としての身分を保っていないと、連れ立って独立しても何の力も持たない。
今のまま選挙に突入すれば、高市さんのバックボーンである安倍派の裏金議員の多くは落選し、急速に力を失うことになるわけで、そんな状態で新参の日本保守党と合流しても何も出来ないと思うけどね。
高市さんが今でも首相の座への執念を持っているなら、我慢して自民党に残って潮目が変わるのを待つしかないのでは?
=+=+=+=+= この手の数合わせは酒の席での話題にするのは良いが,実際にはそれぞれの議員に後援会も支持団体もあって上手くは行かない.これまで自民を割って出た議員集団はいくらでもあるが,全て失敗している.石破政権が短命で終った場合の次期総裁の最有力である高市氏がわざわざ人材難の保守党と合流しても何も良いことがない.
=+=+=+=+= そんな単純な話じゃないし、連合と共産党の仲がいいわけじゃないし、適当な事いうな、という印象。
とはいえ、有権者の選択として、放漫財政容認派で躊躇なくばら撒きができる人と、財務省の狗と言われながらも財政規律に関心がある人、ぐらいの差で外交や教育や防衛などの基本的な課題については根本的な差は少ない政党間での政権交代、というのが望ましいと思うので、ここで言及されている組み合わせは悪くないとも思う。
今の自民党じゃ利益相反のようなことを平気でやってしまうし、ダメだということは理解しているが、だからと言って左翼政権の誕生を望んでいるわけでもない。それの解決策になる可能性はあると思う。
しかし、現実を見た場合、どちらも単独で過半数が取れず、結局は両党の連立内閣となり、今の自民党政権に立民の右派が合流してますます巨大な勢力になるだけのような気もする。
=+=+=+=+= 高市氏だって一度は新進党に所属した身。自民党の国政選挙得票4割・議席6割は今の小選挙区制での自民党、あるいは中道要素を持つ野党第一党でしか獲得し得ず、保守党と組んだらほとんど議席が得られないことはわかってるでしょう。
立憲民主・野田氏だって、維新・国民民主と一緒にやりたいかもしれないけど左側を切ったらまた希望の党になるなんてそれこそ身をもって知ってます。 左側の人たちもれいわ・共産と合流するほどでもないんですよね。
そして社民はまだわかりませんが維新・国民民主・れいわ・共産は元々はぐれモノの集まりな上に「小さくても楽しい我が家」な人たちなので合流なんて絶対しません。
=+=+=+=+= 安易にこういうことを言う人が多いけど、それはない。高市さんはあくまで自民党の中で政策を実現したいのだろうし、ましてやまだ政治団体でしかない日本保守党と手を結ぶことはない。また自民党の議員も今の政権大与党の自民党にいるメリットを捨てて外に出るようなことは100パーない。そんな根性のある議員がいたらとっくに腐敗した自民党を見限り出ているだろう。さらに保守党が出来るきっかけになったLGBT法の成立に高市さんは賛成しているので、同法に大反対の保守党とはお互いの思想が全く相容れない。
=+=+=+=+= 私は高市グループは反動勢力と見ているので、彼らが抜けるのは自民党にとって望ましい。同じような反動的な主張をしている保守党と組むのも問題ないだろう。 自民党にはMAGAトランプグループに変質させられてしまった共和党の轍を踏まないでもらいたい。石破内閣は自民党を本来の、正しい方向に戻すための最後の希望だと思う。
=+=+=+=+= 合流して上手くいった党を見たことがありません。 橋下氏もみん党で江田氏に痛い目にあわされているはずです。 ただ、自民の力を削ぎたいだけでしょうね。
しかしながら、自民以外に政権担当能力があるかというと、恐らく難しいでしょうね。 野党は国際経験が乏しい議員が多く、日本の政治が10年遅れるだけでしょうね。
更に合流しても旧自民派的な、皆さんの嫌いな派閥ができます。 (派閥自体、共産党のような独裁政党でない限り、どこの政党にも存在しますが...なぜ自民だけ叩かれているのかもよくわかりません。)
橋下さんのこのコメントは、奇をてらった、建設的でもない適当なコメントですね。
=+=+=+=+= 高市さんが自民から抜けて積極財政派の力が弱まったら、石破さんはじめとする緊縮財政派がやりたい放題でいよいよ消費税15%が現実味を帯びるから絶対やめたほうがいい。自民が大敗して見る影もないなら分かるけど、次の総選挙で自民が勝ったら、党内でのストッパーは絶対必要になってくる。 超緊縮総理政権下で積極財政派が自民から抜け出したら財務省の思う壺。
=+=+=+=+= 保守・中道・リベラルといったところで、外交、防衛、社会保障、経済、農業などなど是々非々になるのではないか。今でもそうだが、結局公約のこれには賛成できるけどあれには反対と感じることがより顕著になるだけだと思う。
=+=+=+=+= 日本保守党と高市さんグループの思想は似ているかもしれないけど、近くても間に大きな壁があるように思う。 例えば、高市さんは首相になっても現実的な範囲で国を運営できると思うが、日本保守党の人たちは極端な自分たちの理想に殉じて国が無茶苦茶になりそうなイメージ。 もし日本保守党と一緒になれば高市さんがそっちに引っ張り込まれて現実的なところに着地できず未来を失いそう。
=+=+=+=+= 日本政治の欠点は、自民党がダメでも他の政党がもっとダメなので政権交代の選択肢がないこと。アメリカのような二大政党制が日本にも根付いてほしいですね。そのためには、維新がもっと力を付けて野党第一党になることを望みます。
=+=+=+=+= 「日本の政治にとって」ではなく「維新にとって」だよ 自民党という大きい枠組みの組織がある限り維新は太刀打ちできない 派閥があっても同じ選挙区に1人しか立てないから結局自民が勝つ。比例票も集まる。 もし自民党が割れたら全選挙区で保守分裂が発生し、維新との共闘や取り込み、連立政権の実現もありうる ソ連が解体されてアメリカの利益になったのと同じ 「日本にとって」とか「国民にとって」みたいな大きな主語を使っても、それが人間の発言である以上、本質は「私にとって」である事を忘れてはならない
=+=+=+=+= 3グループでなく4グループである必要があると思います。
石破さんは文化的左派気味だけど経済政策は保守的です。 高市さんは文化的右派で経済的には新自由主義気味 共産党は文化的左派で経済政策は再分配志向であるのは実質的には経済は保守です。
日本には文化的には左派的な主張をしつつ、新自由主義的な政策を行うグループがありません。 小泉進次郎が首相になっていればその道があったはず。
なお、別に小泉進次郎がリーダーとして適任という訳ではなく、そのパターンが必要という意見です。
=+=+=+=+= メモを見ないで政策を長時間話せる正義の高市氏でも自民党は離れないね。100万党員とお金が自民党にある。高市氏が総裁になって政党になった保守党に協力を求めるかもしれないが高市氏自ら出ていくことはないね。橋下氏は好きなように楽しくアイデアを披露して下さい。
=+=+=+=+= そもそも、自民のリベラル議員の方が、保守政党にいるべきでないように思います。石破さんでも野田さんでも、路線が似通っていますから、保守の受け皿がない状態です。保守がいない自民は自民党じゃないです。そもそもの党の設立や存在意義が大事であって、主流じゃなくなった人は出ていけばいいという橋下さんのコメントはナンセンスですね。
=+=+=+=+= 高市グループが自民党から出ていく訳ないじゃん。 自民党の何がいいかって票とお金ですよ。 政策に賛同してるから、目指すものが同じだから、そんな綺麗な理由で自民党に所属してる議員なんていないから。 全員本音は、票と金ですから。
自民党から立候補できればそれだけでお金と票が貰えるのですよ。 統一や創価に代表される様々な宗教団体からの票。経団連、医師会、農協などに代表される企業献金。与党であることの強みであるメディアの宣伝力。
自民党から割って出るということはそれらを全て捨てて、さらにそんな自民党と戦うということ。 自民党の強さは自民党で議員をしてる本人が一番知っている。 野党から自民に移籍する人は沢山いるが、その逆は殆どがいない。 つまりはそういうことなんですよ。
=+=+=+=+= 政党は本来主義主張で「同じ志」のある人たちが集まるべきもの。 いわば「同志」の集まりのはずなのに、主義主張がまるっきり正反対の様な集団になっているし、支持者も異なり、SNSを見てもわかるようにしょっちゅう喧嘩ばっかりしている。 自民党は特に政権与党だから、党に属すること自体が将来の大臣等の椅子を約束し権力欲を満たしてくれるものだからかも知れないが、これでは国民にとってもわかりづらいし、日本にとっても良くない。
=+=+=+=+= これは賛成。 以前から自民党が右派と左派で二つに分割して、 野党のやる気のある有能な人たちがそこに合流するのが一番良いと思っていた。 それが実現可能な事実上の2大政党制になる。
一部ポエムな事を言い続けたい人もいるだろうから、 民主党の中の左派や社民党なんかが一緒になって極左党を作ればよい。 まあ共産党は本来はどの民主主義政党とも相いれないはずなので、 そのまま自主独立で良いかな。
=+=+=+=+= 権力の集中を防ぎ 政権交代を容易にするために 小選挙区制を導入したのは アメリカの民主党と共和党のような 「二大政党の対決」を目的としたのに 自民党以外は少数政党に近い
こういう現状なら もう 小選挙区制はやめて もとの中選挙区に戻した方がいいんじゃないか?
=+=+=+=+= 単なる政治的理想によって政党が成り立つならばそうなるだろうが、実際には人間的な好み、いわゆる好き嫌いによってそうは纏まらない。
議員が鬱憤なんかで自民党から出てあまりうまく行っている例がないし、自民党のなかでどうやって主流になるかに邁進したほうがよほど合理的だと思っているんじゃないだろうか。
そもそも政治を保守とか革新とかで括るのが時代と合っていないんだろう。極左と極右は分かりやすいが、中間のバランス部分にいる大半はほんの少しの違いが当人たちではものすごく違っていると思い込んでいるのが政治家ってやつだ。
=+=+=+=+= 自民党は選挙の時、保守勢力の代表としてマスコミが報じるが、その表現に対し、選挙の回数を重ねる毎に個人的に、違和感を持つ度合いが大きくなっている。 それも当然で、普通の国ならばごく普通の保守政治家と見られ、特に変わった感じでも無い高市氏が党内から「余りにも考え方が右に寄り過ぎていて、首相にするには危険だ」として異端児のレッテルを張られ、消去法で石破に落ち着いた経緯が有る。 かつて冷戦時代、米国の東アジア戦略上、共産党の台頭を抑える狙いが有り、そこで自由党と民主党を無理矢理、合併させたのであり、元々両者は主義主張が異なるが、選挙で常に圧勝し、半永久的に権力の座に就かせる目的で作られた政党だ。 だから一見保守に見えても実態は大きく外れていて、選挙対策の目的で互助会を成しており、この為にどう見ても国会議員の資質が無い者でも、自民党から公認されただけで簡単に受かる仕組み。 最早、モラルの欠片も無い。
=+=+=+=+= 日本保守党はガチガチの反ワクチン思想で陰謀論まで持ち出してワクチンを批判しています。 そのうえで方向が同じでも代表の考えるやり方や言葉と違えば、すぐに切り捨てる傾向もあります。
いくら政治信条が近い者でグループ分けしても、 求める政策や政治過程が全く違うケースはいくらでもあるし、 逆に政治信条が全く違っても政策自体は同じであることもある。
政治信条だけでグループ分けなんてできるわけがないし、やるべきでもないと思う。
=+=+=+=+= それ、確かに分かりやすくはあるけど、 二大政党制はまた遠のくんじゃない? 中道位置になるのであろう石破・野田さんのグループは良いとして、 保守党と高市さんのグループは、 米国の共和党や英国の保守党と比べても右派色が強すぎる。 イスラエルのネタニヤフ政権くらい強硬でしょう? しかも経済政策に関しては別に右派というわけでもない。 要するに国家観や外交政策のみが右派で強硬という、政党としてはやや歪な形になる。 左派勢力は共産党とくっつくなら、そらもう共産党なのであってこれまた与党の候補としては論外でしょう? 自民党内での右派勢力ってのは、全体で与党としての自民党の中での勢力だったから、歯止めが利いていたわけで。 まぁ維新としてはキャスティングボードを握りやすくはなるだろうけど。
=+=+=+=+= そうかなぁ。石破政権は短期で終わるだろうから次は高市さんになるだろうから、自民党から出て野田さんと新党を作るなら石破さんだろ。石破さんに与党を出てまでも政治理念を曲げない信念があればの話だけど、念願の総理大臣にもなれたし今の豹変ぶりを見る限りまた与党内野党を演じるんだろうな。
=+=+=+=+= 高市さんグループとは総裁選の決戦投票で高市さんに入れた人を指しているのだろうか? 高市さんの推薦人を指しているのだろうか? 旧安倍派議員が高市さんに入れたのは彼女が総裁になれば公認問題をクリア出来ると思ったからで、敗れたところで、用済みになっている。この先、非公認でもし当選して来たら公認されるかは分からない。分党を企んでいる人を公認するとは思えない。 例え公認されても、党内野党になる。 高市さんをリーダーとして担ぐつもりがある人が何人残るのか甚だ疑問に思う。
=+=+=+=+= 元政治家とは思えないほどの適当なご意見ですね。 右や左や単にそれだけで一緒に組もうなんてことになる訳ないだろう。 減税策や移民政策、再エネなど高市さんと保守党の考えは一致しているのか? 真逆のことが一つでもあれば、同じ方向に向かっていけないのではないかい?
=+=+=+=+= 橋下氏が、意図的に参政党を除外しているのは明らか。
確かに、日本保守党は自民党とあまり違いがないから自民支持者は日本保守党に移り易いことが事実だが、あまりにも政策がスカスカで、ワクの検証もせず、LGBTすら廃止じゃない、おまけにアメリカの属国容認だから、支持者他一体何を期待しているのかも分からない。
今の日本、外国資本に買われ、移民が急増して日本人が2000年以上かけて作り上げてきた「日本文明」が壊れつつある。
この流れを止め、日本と日本人を守ろうとしているのは参政党だけだ。 日本保守党を支持している人たちは、3人の有名人が作った政党なので、関心を持っただけで、詳しい政策はほとんど考えていないのだろう。 参政党の政策をきちんと見てみろよ。 これこそ、日本人が求めている庶民の政党だよ。
=+=+=+=+= 理想論ではあるだろうけど、そうあって欲しい。3大政党制なら、有権者も選挙の際に分かりやすい。 自分が支持する政党が、毛嫌いしている政党と連立を組むってこともあるだろうけど。
=+=+=+=+= 結局は自民党が政権与党である内は今の利権構造は変わらない。経団連にしろ日医会にしろ政治献金以上にバックがあるようにしているから自民を推している。だからクリーンな政治を求めるならまずは自民党政治からの脱却を図る必要がある。そこには保守だのリベラルだの路線の違いはあっても自民党政治という括りで見れば同じ。まずは自公での過半数割れを実現すること、さらに求めるのは自公の下野。いったんリセットすることは必ず必要。
=+=+=+=+= 日本も自民党の一党独裁では無くて、二大政党になりお互いに牽制して交互に政権を担う様になるのが理想的だと思っていたが、早くそうなって欲しい。 今の野党はだらしないので政権は任せられない。 本当は総理も国民の投票で選ぶことが出来ないのか。
=+=+=+=+= まさにその通りだと思う。この再編こそが最大の政治改革になる。国民が本当の政権選択ができるようになり、政治に緊張感が生まれるから。 ところがそうはならないだろうな。主張が大きく違っても、冷飯食わされても権力維持装置としての自民党は蜜の味なんだろう。
=+=+=+=+= 政党は理念としてではなく組織として成熟しているから強い 自民も立憲も公明も、共産ですら、組織力こそが力の源泉 なので自分の政策を実現したい場合、安易に組織から離れず、中で力を蓄えるほうが良い
=+=+=+=+= 自民は割れるというより石破氏と少数のお仲間たちが飛び出て、野田さんと合流というのは良い案だとかねてから思っていました。でも思いもかけず石破氏は首相になってしまいましたし、野田さんも立憲と心中するつもりらしく、立憲の代表となってしまいました。ここから記事のような3大勢力に分割というのはもう起こらないでしょう。首相まで務めた以上、石破氏が自民を出ることはもうないでしょうし、似た現象が起こるとしても、次の世代での話になるかと。
=+=+=+=+= 珍しく橋本さんと意見が一致した。 3つのグループの呼称だが、共産はともかく、残り2つは、保守の中の穏健派(中道派)と過激派であって、一方だけが保守ではない。そこをしっかり抑えて置かなければならない。 すなわち、日本には保守穏健派、保守過激派、革新リベラルの3つの党で十分。
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