( 221343 )  2024/10/12 00:36:52  
00

橋下氏 自民分裂→高市早苗氏と「日本保守党」合流が「日本にとって最善策」 立憲も割れて石破首相と野田代表で第2グループと

デイリースポーツ 10/11(金) 20:28 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/7275187cc4f2d67848864acc12389ea8bdc75075

 

( 221344 )  2024/10/12 00:36:52  
00

橋下徹氏は、河村たかし氏が日本保守党の公認で立候補することに関連し、自民党との合流を取り上げ、「これが日本の政治にとっての最善策」と投稿した。

さらに中央政界を3つのグループに再編することで政治をスッキリさせると提案し、立憲民主党や共産党なども合流して整理された3つのグループになることで有権者が選択しやすくなると説明した。

(要約)

( 221346 )  2024/10/12 00:36:52  
00

橋下徹氏 

 

 橋下徹弁護士が11日付でX投稿。政治団体「日本保守党」の公認で衆院選愛知1区に立候補するため名古屋市長を辞職する河村たかし氏が、自民・高市早苗氏との合流について語ったとする記事を取り上げ、「これが日本の政治にとっての最善策」と投稿した。 

 

【写真】歌手デビューした河村たかし氏 アイドルをはべらせてめちゃノリノリ 

 

 橋下氏は、中央政界を「3つのグループに再編すればスッキリする」とし「自民党が割れて高市さんグループと日本保守党が合流」とした。 

 

 さらに別投稿で「立憲も割れて野田さんグループと石破さんグループが合流。立憲のいわゆる左派は共産党と合流」とグループ分けし、「この3つのグループに整理されると有権者は選択しやすくなる。維新、国民なども割れて3つのグループに別れていけばいい」と記した。 

 

 

( 221345 )  2024/10/12 00:36:52  
00

様々な意見がありますが、日本における政治の現状や将来に対する懸念や期待が垣間見えます。

一部では三大政党制への期待や既存の政党の問題点に対する批判が見られ、中道や保守勢力の再編やイデオロギーの整理を求める声もあります。

しかし、実際に政治の舞台裏や現実的な課題を考えれば、思想や方針の一致だけでは解決できない複雑な問題もあると指摘されています。

少数政党の存在や利権の影響など、様々な要素が政治を形作っていることが明確に伝わってきます。

 

 

(まとめ)

( 221347 )  2024/10/12 00:36:52  
00

=+=+=+=+= 

二大政党は無理としても、三大政党ぐらいが選択肢としてちょうどいいのは確か 

そのくらいで議席数も拮抗すれば、横暴政治もなくなる 

その前に議員定数を削減して、そして三大政党ぐらいに色分けするのが理想的だと思う 

そうすれば、宗教系の政党は極小政党となり存在感もなくなっていくだろう 

 

=+=+=+=+= 

先のオーストリアの総選挙も、右派党29%、中道27%、左派党21%、その他となっている。ドイツやフランス辺りでも大体三つの主義主張都度連立政権を組んでいる。日本もこの際、自民党の右派(高市早苗等)と中道、立憲の中道と左派(枝野幸男等)は別れて中道(石破、野田)で連立政権を組んだ方がわかりやすい。自民党も、中道の自由党と右派の民主党が1955年に一緒になったのだから別れても当然だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

この程度の政局観しかなかったから維新は伸び悩み、橋下氏は国政進出できなかったのかもしれない。 

石破氏が12年我慢の日々を続けたからこそ今があるように、高市氏も今踏ん張って自民党内で人脈を広げていけば、今の自民党の規模のまま総裁になれるチャンスが十分ある。 

 

逆に政党要件がなく国会に1議席もない、さらに内輪もめが続く日本保守党と、自民党総裁選2位の高市氏が何が悲しくて合流しなければならないのか。 

 

それに、少なくとも中道右派の改革政党が一つの塊になるのを試みた例は存在した。 

それも橋下氏が共同代表を務めた維新の党。この維新の党は橋下氏自身が党内の権力争いを理由に崩壊させたのだが、覚えておられないのだろうか。 

 

=+=+=+=+= 

高市早苗は賢い人なので自民党から離れません。 

中道が保守自民党、現在は左リベラル自民党で民主党との違いがなくなりました。 

米国を参考にした2グループのテーマは理解出来ますが、元々英国議会を見習って今日の日本の政治はスタートしてます。 

近いうちに結論出るのではないでしょうか、それは石破さん次第ではないかと思います、もし責任とって自任した岸田内閣同様になれば自ずと先が見えてくるのではないでしょうか。 

 

=+=+=+=+= 

橋下さんの提案は、分かりやすくて是非実現できれば素晴らしいと思います。そうする事に依って、各議員の思想がハッキリして来るから分かりやすく、今の石破さんみたいなあやふやな政治家が少なくなると思うし凄く良いと思います。 

但し、選挙制度を今の小選挙区制から中選挙制に戻してからだと、尚分かりやすくて非常に良いと思います。 

 

=+=+=+=+= 

既得権益を確保したい企業や圧力団体、宗教や金が絡んだ利権政治の為の政治ではなく、政治理念で各党は争ってほしいです。 

その意味で右派左派中道の3グループに分かれるのは賛成です。 

欧州の議会各派はそれに環境グループを加えた概ね4派閥で構成されてる。 

国民に背を向けるのではなく向き合う政治をしてほしい。 

 

=+=+=+=+= 

橋下氏のような頭の良い人(もちろん多少皮肉を込めて)にとっては「3つのグループに再編すればスッキリする」でしょう。しかし人間、そんなに単純ではないぞ。人間の思考、思想は単純ではないし、その単純でない人間が織りなす社会だって更に単純ではない。何事も「AかBか」でも「白か黒か」でもない。仮に安全保障に対する考え方で分類しても他の、例えば経済政策や社会保障に対する考え方も一致するかといえば、きっとそうではないだろう。同じ安全保障に対する考え方だって、人によってやはり幅もあるだろう。歴史観しかり。同じ保守系で同じ党にいても仲が悪い場合もある。つまり感情の面もある。なので、橋下氏が提案する3つのグループ分けは凡そ近しい考え方同士が集まった集団かもしれないが、果たしてそれが「日本にとって最善策」かどうかは全く関係ないと思うし、大いに疑問である。 

 

=+=+=+=+= 

橋下さんがもう一度維新に返り咲き、率いて、今や大阪だけでなく全国に名が知れた抜群の知名度を活かし、政界再編のキーパーソンを務めて頂けば、早期に実現するんじゃないでしょうか?日本のためと言うのならば。 

 

=+=+=+=+= 

国民もいろいろ、政党もいろいろと言っていると、今のような政党乱立になる。 

色が強すぎて他党と折り合えない政党では、頑張っても国民の一部の声しか政策に反映できない。30%台の得票率で政権獲れるんだっけ。 

日本は自公以外の連立は考えにくいので、自民のように幅の広い政党が2つあり、いつでも政権交代できる状態が良い。 

支持層は重なる部分があった方が、むしろ良い。そして、決まったことには協力する。 

 

=+=+=+=+= 

言っていることは正しいと思う。一方で高市さんが自民を離れるかどうかは日本保守党がどれだけ躍進できるかにかかってくるでしょう。百田代表が目標に掲げている政党要件クリアなんてレベルじゃあ無理。それって参政党・れいわ・nhk党レベルでしょ。政治家10人でも無理。20議席ぐらい取れたら可能性はあるかもという所ではないでしょうか。とにかく結果次第ですね。 

 

 

=+=+=+=+= 

暫定的には橋下さんのアイデア通りですっきりするのですが、中長期的にはなるべく多くの人にとって選択肢が常にある状態が望ましく、このアイデアではそれが実現しません。 

 

たとえば自民中道・立民右派支持層にとって、自民右派や共産党を選ぶという選択肢は存在しない。結局、絶対的多数が真ん中に吸い寄せられてしまうだけです。 

 

必要なのは、極端な右派や左派は置いておいて、中道の右寄り・左寄りを2種類用意することです。その意味では、自民右派と自民中道右寄りはそのまま維持、自民中道左寄り・左派と立民右派が合流、という程度が最もバランスがよい。 

 

日本保守党とか共産党とか、単独与党はほぼありえないので、それを軸に再編を考えるのはあまり意味がありません。 

 

=+=+=+=+= 

これは私も思うこと多いけど、実際にやるとなるとドイツのビスマルク並みに強権と剛腕でもってやらないと実行できないと思う。 

素人の夢・・・ 

 

自民も立憲も中道の人たちだけ残して尖っている人たちを追い出してほしい。 

でも、できないことくらい知ってるよ。 

それに期待しちゃいけないとも思う。時間をかけて正中していくしかない。 

 

期待が大きいと判断を誤るリスクが上がると思う。 

 

=+=+=+=+= 

橋下さんの考えはいいですね、なんだかスッキリした感じ。保守、リベラル、社会主義で右から左まで整理されて分りやすい。しかし、保守党に行く自民議員は殆どいないのではないか、保守といっても幅の広い自民の中にいてこそ選挙で勝てるのであってタカ派の議員の集まりの保守党だと50議席にも届かないのではないか。 

 

=+=+=+=+= 

まあ理想的では有る見立てですね 

問題は党を割った場合のグループは組織を作り上げるのに無駄な労力を使って疲弊すると思う 

民主党か国民民主党になってから立憲民主党に分裂した後は共産民主党と揶揄されるくらい票を得るのに必死になり存在感を無くしつつ有る 

過去にもサラリーマン新党とか先崖とか色々あったが何度も野合して20年くらい掛けて与党民主党政権が誕生した 

でも野党に戻るのも早かったですよね 

与党は与党してのノウハウが有り官僚とのパイプと信頼関係も有る分与党でいる期間が長いと思う 

 

=+=+=+=+= 

橋下氏はゲーム感覚で政治を見ている気がする。 

確かに見た目ではそういう理屈もあり得るが、実際には高市氏が自民党を飛び出るような事は絶対にしない。それでついて行く人もいないだろう。 

なぜなら、高市氏は自民党にいるからこそ権力を握れる可能性があるわけで、外へ出れば単なる野党政治家に過ぎないからだ。 

個人人気で政治をやっているわけではない。権力を振るえるからこそ、支援者は寄ってくるのだ。自民党を支持するような人たちが権限を持たない人物に擦り寄るわけがない。 

高市氏が離党すれば、支持者たちはすぐに雲散霧消するであろう。その事を高市氏は分かっているはずだ。 

 

=+=+=+=+= 

その通りで、高市さんが自民党の対抗軸として期待できる政党を作るのが一番いいですが、今が旬なので時期を逃せばうまくいかないでしょう。 

 

日本は、どんな形でも選挙になればどの政党がいいか、拮抗した2~3の政党が競う中から選べる状態が必要です。 

 

理想論を言い出せばキリがないし、実はアメリカの民主党と共和党だって中身が云々などと言うのも分かるけど、少なくとも日本もアメリカの民主党と共和党のように拮抗した政党が競い合う環境が必要です。 

 

今の日本は実質、自民党の一党独占のような状態で、第一野党の立憲が逆転できるとは思えず大きな差があります。 

 

だから自民党は胡座をかいて裏金や統一教会やモリカケ桜など、緊張感無くやりたい放題になってしまっています。 

 

高市さんには、旬が過ぎ時期が終わってしまう前に、日本の政治に刺激を与える何かの行動を期待したいところです。 

 

=+=+=+=+= 

二大政党制は無理があるし、三大政党制が望ましい、と以前から思ってました。 

この枠組みが正しいかはともかく、○か×か、 

ではなくAかBかCか? 

 

このくらいの選択肢の方がより意見が近い党も見つかるでしょうし。 

お互いに切磋琢磨するから、政権交代も起きやすくなると思います。 

 

=+=+=+=+= 

自公でも過半数割れすると予測 

新たな連立を組むしかない 

 

維新と公明は相容れないので、保守党や参政党などとの連携が必要になるかと 

 

特に保守党は東京15区補選のように、小選挙区でまだ勝ち目はないので、比例に掛けているし、それなりに自民の岩盤保守層の支持を受け国政政党要件を満たすのはほぼ確実 

そこで、一気に与党の仲間入りして高市グループとの合流は決して非現実的ではない 

 

問題は石破と野田の合流 

2人とも党を割って出る気概、一定の迎合を受け入れる勇気や胆力がないようにみえる 

ちなみに共産他はどうでもいいが 

 

=+=+=+=+= 

保守党の評価は何か仕事させてみないと分からないけど、それだけになんとか議席とってみて欲しいね。 

 

橋下さんは本音は自民に割れて欲しいんでしょ? 

 

自民党は選挙に勝つ為の集団で個人の思想は各々あっても一部の人間しか発揮する機会は与えられていないし、高市早苗さんにしても今高市早苗さんに追従や応援を依頼する仲間は自民党の高市早苗さんに期待してるヤツが多いでしょう。だから、簡単には割れたりしない、皆保身が大事だから。 

 

=+=+=+=+= 

日本保守党と高市さんの相性は良いのかもしれないけど、日本保守党は百田さんが言う必要のない過激発言をしてニュートラルな人から警戒されるリスクが高いので、高市さんはあまり近づき過ぎない方が良い気がする。 

 

 

=+=+=+=+= 

概ね同意 

保守は保守で固まった方がよい。 

現在の自民党はポリシーが分裂し、権力を握るためだけの烏合の衆 

自民党イコール保守というイメージだったがあまりにもリベラル党員が多すぎる。 

日本保守党という明確な保守党が立ち上がったからには、保守層は全員集まった方がよい。 

腐りきった外交政策はもとより、日本の歴史教育の刷新などやるべき仕事は山ほどある。 

弱腰外交を脱却し近隣諸国に言うべきことは言う。特に歪曲された歴史教育の改善を強く訴える必要がありこれは国連の議題としてとりあげるべき案件 

日本人男子の殺害事件もそれがそもそも根源 

この歴史教育が正しいものに修正されれば、隣国との友好関係もスタート地点に立てるだろう。日本を悪者と教育する国との間に友好関係など築けるわけがない。 

簡単にはいかないが、いつかやらなければならない。 

 

=+=+=+=+= 

政治思想面の区分けだけでは意味がなく経済政策面の区分けこそ必要。自民党は積極財政派と消極財政派に分かれる。財政規律に厳守するかしないか、新自由主義を踏襲するかしないかもそう。党として口に出さないが増税容認と非容認もある。米中追従か脱却という視点もある。 

いくら保守を掲げても維新や菅、進次郎らは新自由主義の米追従になって保守にはなりえない。 

 

=+=+=+=+= 

維新はもともと第2自民党と揶揄されてたから、旧来の政党の枠組み、とくに自民公明連立政権をやめさせたいのだろうね。とくに橋下さんは混乱すればするほど仕事が増えそうで、楽しいでしょう。 

 

ただ、外野の期待とは裏腹に、当事者たちは目先の損得勘定で動くから、なかなか思ったようにならないと思います。 

 

高市早苗さんは自民党員票数でトップでしたから、離党したら自民党員を裏切ることにもなるでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

右、真ん中、左に分かれるのは良いんじゃないですかね。ただ、自民の総裁選やれば右と真ん中が拮抗するし、立憲の党首選なら真ん中と左が拮抗するけど、国民全体の選挙だと日本の場合は常に真ん中だけ勝ちそうだけどね。 

 

=+=+=+=+= 

まあ、こういう局面で使う言葉ではないかもしれないが「ご都合主義」だよね。最近、この話は流行りみたいで、別の方も「自民が分裂して、石破氏は立憲の野田氏と結んで…」的な話をされていたが、そんなことはまずあり得ないだろう。 

 だって、自民党の反石破議員らにしてみれば政策なんかより(?)一つに固まって政権を握っていることが大事なんだから、党内で「石破おろし」を画策しても自民党を割る選択はない。 

 石破氏の側にしたところで、それは同じ。というのは、石破氏は登る山として自民党しか眼中にないからだ。総裁選の出馬表明の際、石破氏は総裁選を「最後の戦い」と言った。国民の側から見れば、実現したい政治の理想があるなら党を出るなり割るなりぶっ壊すでもやればいいと思うが、氏にとってはそうではない。「自民党の総裁=総理大臣」こそが山の頂というわけで、その山を壊す気はあるまい。 

 まあ、絵空事だな(多分)。 

 

=+=+=+=+= 

橋下徹氏の指摘の政党単位より、同一政党内党がいいと思う。政党単位の政権交代は、例えば韓国の場合、違う国かと見紛う極端な危うさがあると思う。同一政党内党なら同一政党というベースがしっかりしている。日本保守党と高市早苗氏の理念は必ずしも一致しないと思う。例えば自民党内党を考えた時、高市早苗氏と共に自民党内高市党に入る議員と入らない議員はいると思う。入らない議員は野党日本保守党議員でいればいい。国民のガス抜き政党は必要だから、立憲共産党も必要、もっと議員数が少ない少数政党も必要だろう。一方で与党は、仮称高市党、仮称岸田党、仮称菅小泉党などが、かわりばんこに政権を担えばいいと思う。与党が巨大になるため、与党内派閥は作らせないことが肝心。派閥は争いの元。暗躍などさせない。議員数が多い党内党の中で出世争いをして党内党トップを争う様子はガラス張りにしてマスコミが逐一報道する。 

 

=+=+=+=+= 

橋下氏には、高市氏を保守系ガチガチのイメージに追い込みたいという意図があるようだが、本人が一番やりたいことは経済政策。 

右寄りではあるが、日本保守党が目指すようなところは彼女の本筋ではないと思う。 

ここまで忍耐強く党内でのチャンスを狙ってきた。 

亡くなった安倍総理のこともある。 

自民党を割るようなことはしないだろう。 

 

=+=+=+=+= 

こんな話はだいぶ前から思っていましたが、漸くそのタイミングになって来たと思います。自民党のましな議員と野党のましな議員が合流し日本を本気で変えるような動きをして欲しいものです。新しい党を一からでは年数が掛かります。自民党に居ても主導権をとるのは中々順番が回って来ません。今回の選挙は自公で過半数割れでしょうから決断の時かも知れませんね… 

 

=+=+=+=+= 

自民党を保守政党だと勘違いしている人がおられますが自民党は、元々が保守政党ではありません。  

というより自民党というのは一括りにはできません。 

それはなぜか?  

よく言われる事が自民党の議員には右派も左派もいるのになぜ分裂しないのか、ということです。  

それは自民党がある意味「国民政党」だからです。  

国会議員が理想の政策を実現させようにも与党にいなければ実現可能性はありません。  

だからこそ今回の石破内閣の閣僚の多くの議員のように思想信条的には本来立憲民主党や共産党にいるべきであるような議員でも同じ自民党にいたりするわけです。  

それがある意味今回の総裁選の重要度を増していたと言えます。  

同じ自民党議員でも違う党であるくらい政策、思想が全く違いますから。  

日本国民は国政選挙では与党である自民党のこの性質や自民党議員ひとりひとりの思想信条を理解して投票することが極めて重要となります。 

 

=+=+=+=+= 

自民党も、もう一党で保守政党をやってく時代は終わりにしないといけないんじゃないのかな? 

野党はご覧の通り、何党も乱立して右から左まで色とりどりで、もう何がなんだか?状態だけど、 

戦後10年経った後に、自由党と自由民主党が一つになった所謂保守合同以来、日本には純粋な保守政党が自民党以外には無く、その後は殆ど政権政党として続いているんだから、腐敗や堕落もするだろう。 

二大政党制にはならない日本だが、せめて保守は二党あっていいと思うなぁ…。 

 

 

=+=+=+=+= 

日本の政党がきっちり思想や主張で分離・統合するのは賛成だが、その前に日本における保守リベラル定義をどうにかしないと、また色々な考えの人が集まるおかしな組織になると思う。 

 

世界では国を守り、どういう形にしていくか、というのが全体で軍隊はあるし、憲法改正も行われてる。 

保守かリベラルはそのための方向性の違い。 

 

だが日本では安全保障の強化や国家観の話をしたら保守、下手すれば極右扱い。 

憲法改正や軍隊なんて言ったら尚更。 

対してそれらを批判する人達はリベラル、下手すれば中道扱い、おかしな定義だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

石破自民党と野田立憲が合流するなら中道保守の政党になり、安定した政治運営が可能だろう。それぞれはじき出された右派と左派が両端で野党として存在することになる。 

 

穏健な中間層が多数を形成する日本社会では望まれた政治形態だ。そこに行きつくまではまだまだ紆余曲折があるだろうが。 

 

=+=+=+=+= 

政治イデオロギーだけで見ればそうなるが実際はそうじゃないでしょう 

田舎は地元への利益誘導こそ政治家第一の仕事の思っている人が大勢いる 

JAや農家を中心に農業振興を第一思う人も多い 

保守的で旧来の外交・防衛政策を継続して欲しいという人も多い 

それも民意・政治だからそれの受け皿として日本は自民党でアメリカは共和党で共に地方で強い 

 

高市さんが抜けるのではなく自民党の左寄りが抜けて 

左派野党と一緒になり都市部で強いアメリカの民主党型の政党ができる方がいいでしょう 

まぁ、鳩山・菅・野田内閣の民主党がそれになり切れずに失敗しているけどね 

 

=+=+=+=+= 

世の中そんなに単純じゃない。ドイツみたいな多党連立があるということは、それだけ主義主張が違うということだろう。共産党は共産主義を国家として実現することが目的の政党であり、与党に反対だから合流するといった単純な動機で合流できるような政党ではない。また自民党の保守合同の歴史は主義主張が異なってもお互い意見を激しく闘わせても最後に意思統一したらこれに従うのだという実行力を重視した考えなのだろうからそれはそれなのだろう。民主党の離合集散の歴史も別に全く肯定も否定もしないが、そんなのまとめればいいじゃんということではないだろう。 

 

=+=+=+=+= 

この方は、政治家であったにも関わらず、夢破れた為か、政治をファッションの様に捉える発言がとても増えましたね。 

たぶん、政治を心の中で、馬鹿にしているのかもしれません。 

残念な方ですね。 

三極政治ですか。 

世界史には、三つ巴の国家分裂の例がかなり有りますから、何らかの合理性が無いとは言えないでしょう。 

ですが、それらは維持される事無く、やがては連合と裏切らを重ねて淘汰され、統一を迎えて、また、反乱発生を繰り返しました。 

自民党が政権を続ける為に内紛を含みながら体裁を保つ日本政治への宿痾が有るんでしょうか。 

欧州の様に、極右思想が日本に蔓延ることはありませんよ。 

保守と言う呼び方を改めた方が良い方々でしょう。 

 

=+=+=+=+= 

橋下氏とは意見を異にすることが多いのですが、この提言には賛成。 

高市早苗は、自民党というより日本保守党と合流すべき。右寄り過ぎる思想なので、百田や櫻井女史らとグループを作れば良い。 

石破首相と野田佳彦党首は保守中道。今回の衆議院選挙の結果次第では、大連立するのではと党首同士は近い存在だと思う。そこに国民民主党がくっつくのかな。 

維新の会は、近いうちに空中分解すると思っている。高市グループにつくのが多いと思う。 

そして、共産党などその他は一つにならないけど、選挙の時だけ協力する関係になると思う。 

でも、このほうがわかりやすくなる。 

数年後、このようになるのでは! 

 

=+=+=+=+= 

岩盤保守層と言われる部類に入ると思われる自分も一旦その考えをしました。 

しかし、地方のドンと呼ばれる自民党県連の実力者等や利権の塊である組合などを鑑みると高市さんは自民党で味方を増やし、自民党の正常化を図るべき。困難は予想出来ますが、それを乗り越え政策で折り合える現在野党を取り込むべき。それが日本の為では無いでしょうか? 

 

=+=+=+=+= 

言ってることはわかる。そうなんだよね。 

政治信条の違う人たちが選挙互助会のしがらみに縛られて今の政党を形成していること自体が不自然なんだよ。それが政治家の習いとはいえ、じゃ、何のために政党があるのかという根本的な存在意義にもう一度立ち返ることも必要かもしれませんね。 

 

=+=+=+=+= 

共産はどこかと合併などありえない。 

あの党は自身のアイデンティティに重きを置く党。 

協力をしても交わらない。 

問題なのは自民の中道リベラル議員。 

右派、保守、中道、リベラル、左派の5つに別れ、各党がわかりやすい形になれば良い。 

共産、公明などキワモノ政党は置いておいて、中途半端な自民、維新、国民民主、立憲で再編が必要だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

日本保守党は泥船以外の何物でもない。 

党首らの言動を見てれば、そんなの一目瞭然。 

そんなものに、高市氏はじめ、自民の保守系政治家が乗る訳ない。 

・・・長年政界をみてきたくせに、そんなことも分かってないのだろうか、橋下さんは。 

 

・・・というか、わかっててあえてここで高市氏支持勢力の力を削ごうとしてるのだろうか。 

 

何があろうとも、多少の不祥事があったとしても、やはりそこは腐っても自民党。 

高市さんたちには、ここは頑張って踏みとどまり、党内基盤をシッカリ固めた上で、「次」に備えて欲しい。 

 

 

=+=+=+=+= 

地方では、自民党を核にした税金の分配を目的とした利権集団が確固とした組織があり、地方議員も業界団体も、農業、漁業団体もその中でいかにして利権、補助金を獲得するかが日常化している。その利権集団の代表が自民党議員であり、首長である。思想的な集団として機能しているわけではないので、右だの中道だの左だのといわれても、自民党が割れるはずはない。保守だの右派だのと粋がっても金を持ってこない自民党議員は相手にされない。 

 

=+=+=+=+= 

そうならないように、長老たちが蠢くんでしょうねえ… 

右、中、左で分かれるのは、非常にわかりやすくて、国民は投票しやすいと思います。 

しかし、わかりやすいと投票に現れやすくなり、無党派層の投票が増え、票田による当選が危うくなるので、少なくとも自民党主流派議員は、そうなってほしくはないと考えていそう… 

 

=+=+=+=+= 

橋下さんの言われる事に概ね同意だけど、その前提として衆参両院の選挙制度を変えなければいけない。 

 

衆議院は政権選択として単純小選挙区制、逆に参議院は比例代表制にして、最低ラインを得票率5%くらいに設定すれば、少数意見も尊重しつつ、橋下さんの言われるような3分割くらいにまとまりそう。 

 

一回、自民党と立憲で選挙管理内閣を作って、選挙制度を変える、なんて夢想してみた。 

 

=+=+=+=+= 

非主流派が分裂するには世論を味方につける必要があって、裏金議員を多く抱える高市陣営が新党を作ったところで数年でなくなってしまうよ 

 

分裂新党が成功する絶対条件が国民の多数が支持するという大義名分があること 

 

=+=+=+=+= 

同感だが、お山の大将は金が要るのが現実だ。 

自民党が安倍自民党と宏池会自民党の連立政権を組んで久しいがそこに公明党が入いたことから、ウイングが広くなりすぎたのだ。 

本来なら、安倍自民党と例えば維新連立・宏池会自民党と公明党の二大政党なら分かりやすかったのだが、今流行の裏金体質は大連立のまま今日まで来たことが問題で、公明党が機能しない(政権離脱・キャスティングボード不使用)からだ。国交大臣で裏金に塗れているのだ。 

提案にある様に、二大政党を目指すのであれば政策には差がなく有るのは、今の経済を良くすることの優先するか・今後未来の幸せを優先するかの相違に思うが。 

 

=+=+=+=+= 

興味のある発想です。今の野党を見ていると、維新もしかり、国民民主、こんなレベルの低い政党では政権交代が出来ない、この維新、国民民主は自民党に吸収され、消滅すれば良いと思いますね、発想のレベルが低すぎて話にならない、であれば自民党が割れ立憲と協力し、自民、立憲、の連立を組めば 

面白いし、日本の政治が締まるように思いますね。とにかく野党【維新、国民民主以外】がもっと強くならないといけない。 

 

=+=+=+=+= 

いや、そりゃ理想的な別れ方かもしれないけど、そんな談合がまかり通るわけがない。 

ただ、先日の総裁選を見ても思うけど、同じ政党の中で足を引っぱりあったり、心理戦をしたり。 

同じ党内でも私利私欲のためにはなんでもする、腐った自民の議員連中を見てると、日本の未来はまだまだ暗いままだと感じるね。 

 

=+=+=+=+= 

一部賛成で、一部反対。 

政治的方向性に沿って党派をスクラップ&ビルドすることにより、国の向かう方向性は確かに明確になります。 

しかしながら、過去の民主党政権を経験した私には、政党が分割することにより政治運営が上手く行くのか非常に心配。 

 

=+=+=+=+= 

高市さんは自民党を出るべきではないと思います。 

過去、自民党から出ていった議員は、新党を作ったりいろいろしてますが、だいたいロクな目にあってない。出て良かった例は、ハッキリ言って無いですね。 

だから高市さんは今は辛いだろうが自民党の中にいて次のチャンスを待つべきだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

まだまだ海のものも山のものともわからない保守党に安易に合流するとは思えない。長年政治家している高市さんやその取り巻き層ならそこら辺の事位経験と勘でわかると思います。勢いだけならかつての新自由クラブなどがありましたけど、最終的には消滅してしまった。 

 

 

=+=+=+=+= 

政治をエンタメ化した完全な空想の世界。 

日本保守党など百田氏がYouTubeから発展させたバーチャルな政党だ。ネットで政治の話で盛り上がった末にアクセス数稼いで百田氏が儲けているだけだ。 

高市なんて謝礼支払って百田氏に持ち上げてもらってるだけの存在。 

橋下氏もネット民を楽しませるための作り話は上手い。 

 

=+=+=+=+= 

合流は百田尚樹がYouTubeで否定してましたね。もう共同代表の間で意見が相違している。 

百田尚樹は議員にはならない方が良いと思う。言葉遣いが下品なところがあるし、失言も多い。今はまだYouTuberだから許されてるが国会議員で国政政党の党首となると揚げ足とりに追い込まれるだろう。 

 

=+=+=+=+= 

確かに理想的だとは思いますが、中央、国政だけの数合わせはどうしても脆い。地方や地方議員を基盤にしない政治はどうしても安定感に欠けてしまうと思います。 

 

=+=+=+=+= 

>「自民党が割れて高市さんグループと日本保守党が合流」 

 

正直、あまり歓迎しない。百田代表の言動を見ている限り、日本保守党が政権を任せられる政治団体とは考えられない。高市さんには、あくまでも自民党の中で頑張ってもらい、次期総理を目指してほしい。 

 

=+=+=+=+= 

良いと思うよ 

 

高市氏は財務省に対抗する知力と論理思考力があるし 

河村氏はATOM やその後継のクラウディア シェインバウム大統領とも接点がある 

 

グローバルに世界の政局を変える可能性もある 

 

応援してますよ! 

 

=+=+=+=+= 

国を守りたい、国力強化 などを表明すると 

すぐに極右だの国粋主義だの大批判を始める 

オールドメディアや、それに振り回される 

情弱投票者が多い現状では 

成り立たない。無理。 

 

橋下氏も 

国と個人 どちら側   とか 

自衛隊は領土を攻められた場合 

 住民を助けるのか 

 死ぬまで撃退、攻撃するのか 

どちら側 

って、すぐ極論で割ろうとするし 

この方、小遣い稼ぎのコメンテーターで 

オールドメディアのスポークスマンに 

成り下がって全く信用出来ない。 

 

=+=+=+=+= 

それにしても、いつから自民党はこんなにリベラル寄りになったんだろう。 

もはや立憲民主党と遜色ないやん。 

3つというが、自民党と立憲民主党が合併して、日本保守党と国民民主党と維新の会が合併すると、結局2つで事足りるような気がする。 

 

=+=+=+=+= 

それは表面上の思想の仕分けで高市早苗を中心とする自民党の中に居る保守派と日本保守党とは中身がまるっきり違う。自民党の保守派は米国の安全保障の傘の中に居るで日本保守党は米国とは関係のない民族派だろう。そんなに簡単に仕分けは出来ない。橋下徹が本気で言っているとしたら相当の短絡的思考をする人物だと言う事が分かる。改憲して自衛隊を普通の軍隊にして米国と対等の軍事同盟を結ぶが今日本には居ない民族派の保守。 

 

=+=+=+=+= 

まあ極右というのはどこの国にも必ず存在するからね。自民は今までそういうのらも受け入れてトータル議員数で栄華を誇ってきた。 

けど石破が徹底した安倍派潰しをしかけた事である種のなんでもありの政党形態の維持はもう無理だろう。政権という最大の求心力も薄らいだ。これからは政策の近い集団同士が党の縛りも超えて集まって行くんだろう。  

唯一、極右がキャスティングボードを握って政権入りした結果、世界の鼻つまみになったイスラエルの二の舞にならないように国民は彼らを監視しないと行けないが 

 

=+=+=+=+= 

安倍さんが3度目の総理大臣になることで、安倍政権の総仕上げと期待してたが、暗殺によって夢と砕けた。ただ、安倍さんの路線を引き継ぐ高市さんに、鳥取県民でありながら、党員票を一票を入れた。町内会でも御婦人たちは見た目(高市は顔がすかん)とかワイドショーのコメントに流されて判断お粗末極まりない。政策と、今までの活動成果で私は高市さんを評価した。ましてや、自民党が家族別姓やLGBT法案を素通しするレベルに、わたしは他の党の支持に回ろうかと真剣に考えている。 

 

 

=+=+=+=+= 

国政維新結党当初に当時自民党の一議員だった安倍晋三を党代表に菅義偉を党幹事長に迎えいれると言う構想が維新内にあったと言うので橋下さんはもともとこういう考えなのでしょうね 

 

=+=+=+=+= 

分からなくないけど日本保守党は微弱な勢力で消えてもおかしくない。 

高市氏は現状でも自民党内で石破氏とほぼ同等の勢力なので、 

まずは自民党に留まり、多数派になる機会を待つべきでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

政治家の皆さんだけでなく有権者もそうかもしれませんが、政党名がネックになってるんですよ。 

与党第一党は自民党だとか、共産党とは思われたくないとか。 

だから政党が無駄に多いし、 

選挙は大事だけど、政治の事はよく分からないからとりあえず自民党だ!みたいな有権者が相当数いるし。 

まあ、当選第一主義の政治家もとりあえず有権者もどっちも悪い。 

 

=+=+=+=+= 

現在の政界は「伝統ー革新」と「計画経済ー市場経済」の二軸で4分類することができる。伝統/計画経済象限はロシアが典型で共産党と立憲左派がこれに近く、革新/計画経済象限が自民左派と立憲の中道、革新/市場経済象限と伝統/市場経済象限が自民の本流ということになる。 

自民には天皇陛下万歳・美しい日本系の保守と、市場経済・資本主義貫徹系の保守が同居している。この二つが割れてくれると自民党が分かりやすくなる。おそらく前者のほうがマイナーでリーダーは高市である。自民本流のリーダーにマイナーグループのリーダーを選んだことで後者から反対票が入ったことが総裁選敗北の理由と考えられる。別の言い方をすれば、本流後者のホープだった河野が岸田の悪巧み人事で潰されたことが痛かった。 

 

=+=+=+=+= 

そもそも保守思考って排他思考だからマジョリティになんかなれないんだよね。 

そしてそれを十分認識してるから、マジョリティ自民を出ることなんかあり得ない。 

 

つまりどうしても、ある程度リベラルを取り込み、それをどうコントロールするかという発想になってしまい、支配構造的を追求することになるから、民主主義と矛盾する政治になってしまいがち。 

 

=+=+=+=+= 

確かにそれはわかりやすい。 

自民左派と立憲右派が合流すればかなりの数になる。 

すぐにでも政権は取れるでしょう。 

自民は公明との連立も必要なくなる。 

自公過半数割れしたらどんな動きになるか。 

 

=+=+=+=+= 

どのみち、今回の日本保守党にどれだけ、票が集まり、どれだけ当選するかだよな。 

予想より多かったら、これは今後侮れない存在になり、結果的に自民党内の高市さんグループの立ち位置が変わってくると思う。 

 

=+=+=+=+= 

それはやめたほうがいいですね。左派、中道、極右の天下3分の計では今政情不安まっさかりのフランスみたいになってしまいます。なぜいけないかというと中道だけが責任政党になって、左派と極右はポピュリスト化するからです。財政規律を軽視する勢力は左派と極右です。今の野田立憲と石破自民が二大政党制に近いです。二大政党制はどちらも責任ある政党になるからよりましなのです。リベラル推しならば立憲に、保守推しならば自民党に票を集めるのがよいでしょう。ついでに言うと右でも左でも先鋭的な意見を言う勢力には必ず一定の支持層がいますがこういう勢力は大政党の一角に居てもらうが、国政に影響させないことが大事です。 

 

=+=+=+=+= 

何か大きな勘違いをされてますね。自民党はイデオロギーでまとまっている政党ではないのです。総裁選の時の各候補者の政策を聞けば分かるように、てんでんバラバラ、とても同じ政党とは思えない。では自民党の求心力とは何か、それはカネです。カネで集まった政党と、イデオロギーで集まった野党の組合せが出来る訳ないではないですか。 

 

=+=+=+=+= 

イデオロギーで分別するのですか笑 

確かに単純化され分かりやすくなるけど決して交わらなくなりますよ 

そんな安易に不毛な感じでいいのか疑問です 

日本の民主主義は海外と比較して優秀とは思わないけど、全く劣ってるとも思わないです 

そして日本人の構造は多様に満ちて複雑で理解しづらく魅力的なので合わないような 

橋下さんを嫌いではないけど 

反知性主義と批判される意味が少し理解できたかも 

 

 

=+=+=+=+= 

→ 立憲のいわゆる左派は共産党と合流 

 

共産党は共産主義を目指しています。 

 

立憲の左派は共産主義を目指していない。 

選挙協力はできても合流は無理です。 

 

立憲の左派と社民党とれいわなら合流しても良いと思いますが。 

 

そして橋下さんはその辺の違いをわかっていながら、あえて言っている 

のがイヤらしいですよね。 

既に連立を組んでいるのにも関わらず、「自民党と公明党は合流」とは言わないじゃないですか。 

そこはダンマリなんですか?? 

 

「立憲と共産の合流」は「自民公明の合流」と同じくらい無理があります。 

 

=+=+=+=+= 

まあ現実的じゃないけどこれには賛成なんだよな。 

今の自民は保守政党を名乗っているのにあまりにも左。 

だから頭が変わる度に政策変わって迷走する。 

保守党が大きくなった時はこのことを真剣に考えていいと思う。 

 

=+=+=+=+= 

高市氏は麻生太郎の政策を受け入れるとしている。完全な旧安倍派で総裁選で支持をしていたのが裏金議員が大半。高井氏が総理になっていれば、裏金議員が比例名簿から外れることはなかった。この条件で自民党が変わるなどあり得ないと思うが、どこに自民党が変わる要素があるのか? 

 

=+=+=+=+= 

連載が25年位前に終わった政治コミック「加治隆介の議」が大好きです。 

そのストーリーにまさしく「日本の政界が三つに分かれる」という内容でした。 

旧態然とした保守政党、改革志向の保守政党、福祉充実を訴えるリベラル左派政党。(その他共産党等) 

これが本当に日本がたどりつく姿なのかも知れませんね 

 

=+=+=+=+= 

初めて橋本さんの言ってる事に賛成します。 

投票もしやすくなるし有権者にとっては悩まなくて済みます。 

でも、理想で現実には色々と難しいと思いますが、そうゆう風になったら嬉しいですね。 

素人目線ですが、、 

 

=+=+=+=+= 

高市氏が自民党を出ていくことはありえない。 

与党にいるからこそ、権力も情報も金も入ってくる。それを使うからこそ選挙にも通る。 

 

与党を出ていくことは政治家としての行動としては素晴らしいが、政治屋である限りそれは無理だろう。 

 

=+=+=+=+= 

自民党は二つに割れた方がアメリカと同様な2大政党として生まれ変われば実質一党支配から抜け出せまともな政治に変わる可能性ある。安倍政権のようになんでもありにならない為にも。 

 

=+=+=+=+= 

この人はほんと全くわかってないね。 

石破と野田って裏盟友って表現が当てはまるくらい政策が似てるんだよ。 

財務省色が強くて減税には反対の意思はもう共通してるよね。 

権力をどっちが取るか揉めてる代表選みたいなもんだから。 

結局は合意で淡々と自民政策は進んで来ている事実はある。 

つまり戦わない野党ってどこかの政党が言ってるけど正しいのよ。 

じゃあどっちが国民を向いてるのかなって言えば立憲には一部、非常に良い議員は居るんだけど第一党で活動する方がやり易いって留まってる議員がいるのが勿体ない。 

 

=+=+=+=+= 

おっしゃる通り。立憲は左派の枝野とは別れて石破と野田が手を組み穏健保守党になり、高市自民党は右派保守党になれば、漸く、日本も二大政党が誕生し、わかりやすくなる。 

左派の枝野と共産党、れいわが一緒になればいい。 

 

=+=+=+=+= 

河村たかし、あと5年早く国政に戻って欲しかったな。あとは泉氏が思い切って国政に出てくれれば本当に長かった大企業のためだけに続いた日本政治が変わるかも知れない 

 

 

=+=+=+=+= 

政治だけじゃないんだけど、自分の考え以外は認めないという人はやっぱり問題のある人なんだと思う。 

れいわ新撰組も日本保守党もそうなんだけど、自分の考え以外は徹底的に否定するやり方は好きになれないんだよね。 

 

日本保守党に期待する人には申し訳ないけど、高市さんと同じ党になってもすぐケンカ別れすると思うのでやめて欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

当の本人達からすれば寄らば大樹の陰で、与党になれる可能性がゼロではない野党と今現在の与党、どちらを選ぶか悩むまでもありません。過去自民党を離党した議員のほとんどが少数野党として国政の中心から外されたか、結局自民党に復党している状況を見れば明らかです。 

 

=+=+=+=+= 

保守党と言っても普通の政党、守旧派でもないし革命政党でもない、中庸な古来からの伝統に基づき淡々とコレからも先永きにわたり国民の平和と伝統を続けていく政党、橋下さんも否定しなかったら参加したら。 

 

=+=+=+=+= 

高市氏は離党も保守党にも合流しないと思う 

もちろん保守党の考えに高市氏は近い思想だと思うが自民で次の総理を目指す 

保守党は今回の選挙で一定数当選するでしょう 

 

=+=+=+=+= 

自民が大割れしても高市新党では天下が取れないので出て行かないだろうなあ。案外石破さんでもいいやと思う人が国会議員や地方の自民党組織の中にも空気的に流れて行って石破長期政権が実現すれば一般国民にとっては住みやすい日本国になる。にわか成金投資家が文句言って石破政権を引きずりおろそうとしているのは自分たちの利権が奪われるのが恐いせいだ。日本の若者よ立ち上がれ。お金にしか興味のない大人たちにこの国の未来を自由にさせてはならない。 

 

=+=+=+=+= 

百田氏の日本保守党の立党の一番の理由が「LBGT法案を可決した自民党には二度と投票しない」でした。 

高市氏とはいえ、早々に自民党議員と組むのは筋が立たないと思います。 

右翼は些末なことで分裂して、それぞれお山の大将が自己主張を譲らない傾向があると感じます。 

左翼は群れたがる割に、結局内輪揉めになりがちですが、、、 

 

=+=+=+=+= 

橋下さんの案には賛成です。 

国民が政党を選びやすくなる。 

高市さんが新党を作るよりも、現実味がありますね。 

ここに石丸さんも入ってくれれば最強。 

 

=+=+=+=+= 

2大政党になるには自民が割れることが必須。リベラル、保守の幅が大きすぎますから橋元さんの案に賛成だし、そうならないと選択しづらいです。 

 

=+=+=+=+= 

橋下さんがそう思うなら、維新をまとめて高市さんや日本保守党と組んで新党結成すればいい 

けど、高市さんは自民党右派として残って欲しいな。いつかは形成逆転する 

それまでは麻生さんの言うように準備期間! 

 

=+=+=+=+= 

維新を延命したくて必死やなこの人も。 

自民党を分裂させて保守層の票を維新に流したいだけ。 

 

高市が自民党から出たらついていく自民党員、安倍派の人間なんかいるかよ。小沢一郎にくっついて出て行った自民党の議員たちがどうなったか知ってるだろ? 

 

高市が自民党の権力者だからこそくっついてるんだよあの連中は。 

権力を失った高市に用はないよ安倍派の連中も。 

百田なんかと組んで高市に何のメリットがあるんだか。 

 

本気で「高市さんの人柄や思想に共感しました」なんて言ってると思う? 

そんなこと言ってるのはヤフコメ評論家だけやろ。 

ああ、あのデタラメ経済学者の高橋洋一も 

 

 

 
 

IMAGE