( 221428 )  2024/10/12 02:05:20  
00

「人口の3割超?」愛着障害は平均余命に影響する 概ね1歳半までが愛着形成に重要な時期

東洋経済オンライン 10/11(金) 15:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/120676c96717184e0f56c1af872e6d6a6fbc391d

 

( 221429 )  2024/10/12 02:05:20  
00

愛着障害を抱えた人は、親密な対人関係において困難が強まりやすい。

愛着障害は、愛着が形成される期間に安定した愛着を得られなかったことが原因で、安心感や他者への信頼感が低くなる傾向がある。

愛着障害は生物学的なしくみに基づいており、安心感のよりどころとなる存在が重要で、それが不足すると心身に支障を引き起こす。

また、愛着障害に加えて、トラウマの問題も増加しており、心的外傷後ストレス障害(PTSD)や複雑性PTSDが深刻な問題として認識されるようになっている。

(要約)

( 221431 )  2024/10/12 02:05:20  
00

愛着障害を抱えた人は、親密な対人関係において困難が強まりやすい(写真:Pangaea/PIXTA) 

 

長年、発達障害や愛着障害を研究し続け、豊富な臨床経験を持つ精神科医・岡田尊司さんの最新刊『愛着障害と複雑性PTSD』より、現代人の生きづらさの原因を紐解きます。 

 

■生きづらさの正体 

 

 「愛着障害」という言葉が、一般にも広く知られるようになったのは、ここ10年ほどのことである。40年ほど前に、この言葉が最初に公式に用いられたとき、その意味するところは、深刻な虐待やネグレクトを受け、心身の発達や社会性に困難をきたした、極めて悲惨な子どもたちの状態を指し、その頻度は、非常に稀なものとされていた。 

 

 ところが、その後の研究で、そうしたケース以外にも、母親との不安定な愛着を示す子どもは、人口の3割程度かそれ以上にも及び、そうした傾向は、大人になっても解消されず、多くの人が引きずっていることがわかってきた。 

 

 こうした「不安定型愛着スタイル」のケースも含めて、「愛着障害」として理解されるようになってきた。愛着障害を抱えた人は、一見「発達障害」に似た特徴を示すことも多く、対人関係、とくに親密な対人関係において困難が強まりやすい。 

 

 また、自己肯定感の低下や心身の不調をともないやすいこともわかってきた。こうした人たちは、「発達障害」と診断されることも少なくないが、なにかしっくりといかないものを感じ、発達障害としての治療もあまり奏功せず、もやもやした状況が続くことも多い。 

 

 愛着障害は、本来「安全基地」として無条件の愛情と世話で子どもを守ってくれる養育者(通常は母親)が、「安全基地」としての役割をうまくはたせないことによって生じる。愛着が形成される期間は限られており、概ね1歳半までが、もっとも重要な時期とされる。 

 

 それ以降でも、愛着の形成は可能だが、それまでの時期に安定した愛着が形成されなかった子には、深刻な影響が残りやすい。基本的な安心感の乏しさや他者に対する信頼感が弱いといったことは、その代表的な特徴である。 

 

 周囲の反応におびえ、傷つきやすい傾向を抱えるか、周囲にはなにも期待せず、無関心な態度を身につけるか、どちらかになることで、状況に適応しようとする。 

 

 どちらにしても、ストレスを受けやすく、健康面のリスクも高まりやすい。実際、不安定な愛着は心身の健康状態だけでなく、平均余命にも影響するのである。 

 

 

■安心感のよりどころとなる存在 

 

 愛着形成の核は1歳半までが臨界期とされるが、その時点で安定した愛着が形成されていた場合でも、その後の要因によって、不安定な愛着に変わってしまうことがある。 

 

 虐待やネグレクト、心理的な支配とともに、親の精神疾患や離婚、家庭内葛藤なども、子どもの愛着を不安定なものに変えてしまう。それ以外にも、きょうだいからの虐待や学校でのイジメなども深刻な影響を及ぼしうる。 

 

 物心がついて以降に起きた出来事は、子どもの心に完全には同化されないまま、トラウマとなって残ることになる。未解決型愛着と呼ばれるタイプは、ある程度、年齢が上がってから起きた出来事(たとえば、親の離婚やイジメ)によって、安全基地が奪われることで愛着のしくみ(「愛着システム」とも呼ばれる)がダメージを受け、回復しないままになった状態だと考えられる。 

 

 それに対して、もっと幼いころに起きた養育環境の問題は、子どものなかに同化されてしまい、愛着スタイルとして自分自身の一部として一体化してしまうため、通常はトラウマとして意識されることはない。 

 

 成人してからは、恋人やパートナーとの関係が、本人にとって安全基地となるかどうかが、愛着の安定性に影響する。それ以外にも、職場において居場所を失うことや、上司との折り合いの悪さといったことも影響することがある。 

 

■哺乳類として受け継いできた生物学的なしくみ 

 

 愛着が安定したものとして機能するためには、「安全基地」と呼ばれる安心感のよりどころとなる存在との関係が重要とされる。その人の所属する集団に、一人でもそうした存在がいれば、愛着システムが、大きなダメージを負うことは免れやすい。 

 

 逆に、家庭にも学校や職場にも安全基地となる存在がいない状況に置かれることは、愛着システムの機能不全を引き起こし、心身に支障を生じやすくなる。 

 

 愛着というしくみは、本人の安心を守るだけでなく、生命を守る根幹となるしくみと考えられ、それがうまく機能しなくなるとき、人は窮地に陥る。 

 

 愛着は、単なる心理学的なしくみではない。それは、生理学的な現象に基づいた生物学的なしくみであり、哺乳類に共通するものである。 

 

 哺乳類として受け継いできたこのしくみが危機的状況に陥り、機能不全を起こしているのが、「愛着障害」という状態なのである。それが広まっているということの意味を考えたとき、それは地球環境の破壊と同レベルか、それ以上の深刻な事態が進行していることに気づかされることになる。 

 

 

■トラウマで苦しむ人の増加 

 

 愛着障害とともに、今日多くの人が苦しむ、身近な問題となりつつあるのが、トラウマの問題である。トラウマという言葉は、一般にも広く認知されるようになり、心が傷を受けたあと、その状況がなくなっているにもかかわらず、長期間にわたってさまざまな後遺症に苦しむ「PTSD(心的外傷後ストレス障害)」という状態も知られるようになった。 

 

 トラウマという言葉は、もともと「ケガ」という意味であるが、心のケガである「心的外傷」と訳されることが多い。医学的にトラウマという語が用いられたのは、大地震や戦争、生死にかかわる事故、犯罪被害といった突発的で、生命が危険にさらされるような出来事に遭遇する場合であった。 

 

 ところが、近年になって、1回のダメージは生命にかかわるほどではなくても、長期間にわたって、逃れられない状況でダメージを受けつづけると、通常のPTSDに勝るとも劣らない深刻かつ持続的な影響が生じることがわかってきて、「複雑性PTSD」と呼ばれるようになった。 

 

 その中核をなす原因が、親からの虐待である。それ以外にも、パートナーからのDVやハラスメント、学校や職場でのイジメなどが挙げられる。いずれもほかに助けを求めにくい、逃げられない状況において起きやすい。 

 

 なかでも、とりわけ深刻な事態となりやすいのは、親からの虐待である。身体的、性的虐待だけでなく、心理的虐待や支配も原因となりうる。 

 

 本来、だれよりもその子を愛し、守ってくれるはずの存在から傷つけられつづけることは、その人しか頼ることのできない幼い子どもにとっては、逃れようのない事態であり、もっとも信頼すべきものが信頼できない危険な存在であるという、絶望的な状況に子どもを陥れる。 

 

 「近代化」という名の社会の崩壊と人々の孤立化にともなって、豊かになったはずの社会で、そうした状況が起きやすくなっている。 

 

岡田 尊司 :精神科医、作家 

 

 

( 221430 )  2024/10/12 02:05:20  
00

この記事では、保育園の現場で働く人が、発達障害や愛着障害に関する懸念や疑問を持っています。

親や子どもとの関係、共働きや保育園での子育てに対する考え方など、さまざまな意見が述べられています。

一部のコメントでは、愛着障害や子育てに対する社会的な影響や不安も指摘されています。

現代の家庭環境や社会構造の変化が、子どもたちや親にどのような影響を与えているのか、また、それぞれの立場からの見解が多様に表現されています。

(まとめ)

( 221432 )  2024/10/12 02:05:20  
00

=+=+=+=+= 

発達障がいという言葉が広く一般的になり、発達障がいの子が増えたと良く言われるようになりましたが 

保育園の現場で働いてる人間として 

発達障がいと言われている(疑われてる)うちの三分の二は愛着障害だと思ってます 

でも現場の先生も正直ほぼ分かってない 

なので間違った対応をして、もっとひどくなるの繰り返し 

親御さんが手を上げる等の分かりやすい例もありますが、大体の場合は子どもを愛してない訳じゃない 

その子が望んでる量と親が与えてる量がアンバランスなんですよね 

あとは伝わってない 

子どものために栄養があって美味しい料理を作っても小さい子には伝わらない 

分かりやすい愛情表現をしてほしい 

まずは一日一回抱きしめて何があってもあなたのことが大好きよ、と伝えて欲しい 

ここには一歳半と書いてあるが、何歳からでも遅くないと思う 

 

=+=+=+=+= 

うちの親は、結局これが原因の一つと思われる精神疾患が元で亡くなった。 

人生の後半は割と恵まれていたと思うけれど、本人がそれを受け取れなかった。 

周りの人間も大いに振り回された。 

 

私もそこそこ人より?波瀾万丈な人生を送っているけれど、心が簡単に壊れないのは、愛着障害ではないからかもしれない。 

 

ただ、こういう不安を煽る記事だけにとどまるのはどうなのか。 

自分は医療系学部で学んだ。 

生後すぐ母子分離をされた子供にも愛着障害が出て、うつ病の罹患率が上がるという研究があると授業で言われた。 

しかし、同時に、思春期に十分な愛情をかけることで、罹患率は下がることもわかったと内容も同時に習った。 

 

私自身も病気のため生まれてすぐ母子分離されている。ただ思春期のリカバリーも確かにあった。 

 

なりやすい!じゃなくて、どうしたら良いのかを書くことも大切なんじゃないか、この記事だけでは救いようがない。 

 

=+=+=+=+= 

私は53歳ですが、友人2人が明らかに愛着障害です。 

2人とも母親が精神疾患のため、十分な愛情を注げなかったうえ、父親が当時の基準でも毒親(DV、生活費を渡さないなど)でした。 

50歳過ぎても、子供のような理屈をいう彼女たちを説得することはできません。 

平均余命に影響するということも十分理解できます。 

早めにケアできていたら、彼女たちももっと楽に生きられたのかもしれませんね。 

 

=+=+=+=+= 

共働きで余裕なく働いてる人達の子供はなりやすいだろうね。私の親も共働きだった。家の事も子育ても何もやらない。全ては仕事が忙しい!で終わり。 

たまの休みは寝て曜日。夕方まで寝てる。ご飯は、自分でインスタントで食べるしかなかった。たまに親が出かけたい時も振り回されるだけ、親には何も期待しなかった。居心地の悪い家、お陰で自立するしかなくて親としてはラッキーかもね。今時の実家で大暴れの引きこもりにならなくてさ。 

忙しくても子供を抱きしめて大好きだとか、話を聞いてあげるとか、子供の好きそうな事に少しの時間でも付きあうとか、ほんの少しの事の積み重ねで、普段寂しく過ごしていても満たされると思う。親が忙しいのは子供はわかってるから。 

 

=+=+=+=+= 

なるほど、とりあえずだいたい1歳半までは、子どもにとってここは安全だ、この人といると安心だっていう心の落ち着く場所が絶対に必要ということですね。 

逆にそれが奪われてしまうと、愛着障害になりやすい。保育園なんかでも昔は泣き喚くと閉じ込められたりした子もいたとか聞くから、それが子どもにとってとても怖くて不安な状態だったりすると、大人になって結構深刻な問題になってるかもしれませんね。 

共働きは今や当たり前になりつつありますけど、育休は1歳半まで取れたり、安心できる家で同じ人間がベビーシッターをするなどした方が子どもにとっては安心できるのかもしれないですね。 

 

=+=+=+=+= 

私の親世代の昭和は、親の価値観を押し付けて厳しく育てるのが当たり前だった気がしますが、今は違いますね。 

 

多かれ少なかれ、情報がなかった時代の日本の子育ては、欧米のようなバグやキスの習慣もないし、愛着障害があると思います。 

 

私もいま子育て中ですが、この事を知って意識し続けていたら、若い今の考え方で子どもに接してくれている保育園の先生も驚く、とんでもないぐらい自己肯定感高い子が育っています。 

 

親からの無償の愛について、意識して子育てするのが絶対におすすめです。 

 

=+=+=+=+= 

幼少期、無条件に親から愛された子供は自己肯定感も高く、社会的地位や年収に関係なく幸福度の高い人生を歩む。勉強が出来ないとダメ、親の要求に答えないとダメ、と言った条件付き愛情しかもらえなかった子は自分の存在そのものには価値を見いだせず、自己肯定感の低い大人になってしまう。勉強ができて、医者や社会的地位が高い職業に就こうとも幸福度は低い。周りにはこういう方々が結構いる。 

自分が愛着障害の場合、余程子育てに気をつけない限り、後天的に子供にも継承されます。 

何が人生において本当に大切なのか、愛着障害を知った方はこれを機会に考えて欲しい。 

負の連鎖を続けない為に。 

 

=+=+=+=+= 

別に愛着形成の対象は母親でなくても良い話なんですけどね。 

 

確かに愛着形成出来ていない子ども達が増えていますが、それは母親のみのせいなのか?と言うとそれより問題なのは子どもを産み育てるに適さない社会構造が構築されている事なのでは無いでしょうか? 

 

では何故、そんな社会構造なのかと言うと子育てしていない男性主体で築かれているからです。 

 

常識で考えて 

父親は仕事 

母親は子育て、家事、仕事、自治会、PTA、介護 

ってどう考えても偏り過ぎてますし、母親がパンクして当たり前の構造かと思います。 

 

また改革や支援を進めてますが、男性主体社会の抜本的改革は成されない為、的外れで終わるものも多いです。 

 

=+=+=+=+= 

2歳までが臨界期のオキシトシン受容体の様子次第で、その先の経過が二極化しやすいんだよね、愛着障害て。 

ものすごくかまってちゃんに育つか、誰からの理解も必要としないような、自尊自立こそを旨とする他者への依存心のない人間に育つか。 

求めずにはいられないか、求めなくても生きられるように変化したか… 

どちらも状況に適応した結果。 

 

=+=+=+=+= 

私が心配しているのは、精神疾患の親をもつ子どもたちです。 

成長著しく、心身共に親の愛着が必要な時期に豊かな感情表現や、双方向のコミュニケーション、アタッチメントが上手く取れなくなってしまう、そのことによって岡田さんのおっしゃる複雑性PTSDに繋がるのではないかと危惧しています。 

そして問題は、なかなかそういったリスクがある家庭に支援がいかないことです。 

解決策としては、フィンランドの子育て支援策であるネウボラを日本版で全国に取り入れて、長期的に子育て家庭を支援する事だと思います。 

日本で子育てしている女性はよく幸福感が低いと言われています。 

私もそうでしたが、周りの友人も子育て中にうつ病のような症状に悩まされている人を多々見かけます。 

もう十分経済は発展したのだから、もっと個人の幸せに繋がるような福祉政策を取り入れてほしいです。 

 

 

=+=+=+=+= 

この記事が本当なら、やっぱりね。という感想です。愛着障害は近代化による核家族化の副産物ですね。戦争による家庭の崩壊の副作用の面もあると思いますが。 

核家族化によって子供を保育園に預けるまでの1歳〜2歳までが異常に密室化しています。 

特に長子で。お母さんが産後うつや育児ノイローゼでかつ孤立していた場合、母子感でまともな感情応答が出来ないので、そこで愛着障害の元となる何かが発生してしまうのではないかと思います。しかも親が無意識な事もあります。そのため、発達障害愛着障害は区別が付きにくく、具体的な原因が誰もわからないのです。 

私も子育てにおいて反省すべきことはあります。 

 

=+=+=+=+= 

同じ親から生まれた兄弟姉妹でも、それぞれ親に求める愛情の量が違う。 

目を合わせてハグで充分満足する子、おんぶに抱っこでいっときも離れず起きてる間は親の時間を全部消費するような子。親は「その子に合った、その子が求める愛情(の量)」を与えないといけない。なので「うちの教育方針はは〜」と親の価値観を押し通す事は大抵、後で綻びが出る。複数の子を同じように育てて、同じように育ったって言う人はかなりの果報者かも。 

 

=+=+=+=+= 

私は幼い頃から両親共に病んでたので近所や親戚に預けられて育ちました。それでも愛着形成は問題無く育ったと思ってます。昭和の頃は周りにそんな子が沢山居たので特に自分だけが不憫とも思っていなかった。 

1人の子供に費やす時間やお金や愛情が多い昨今ほどその差がありすぎて捻れてる気がする。 

 

=+=+=+=+= 

うつ病が酷くて精神科に入院した事がありますが、そこにおられた方は私を含めほとんどが愛着障害だったと思います。やはり愛着形成がしっかり出来ていないと精神的ダメージを受ける量も増えるのかと。 

未だに虚無感に襲われ、自分の価値が分からなくなり生きづらいです。 

 

=+=+=+=+= 

大人になってから愛着障害と診断されることはないです。自身は不安障害と診断されています。 

なんでも正常な愛着関係を親と結べた人は、小さい頃、無意識に安心感を得るために養育者の顔を思い出すとか。 

それを知ったときは、かなりショックでした。いつも丸裸のまま1人で学校、そして会社へと行くような感覚で、不安だらけだったので、普通はそうなの!?というような。 

親と会うときは、恥ずかしいような、嬉しいような、むかつくような、いくつになっても変な気持ちになります。 

ちなみに両親共働きで、生後3ヶ月から5歳まで、近所の人やら親戚に預けられていました。 

結婚もしてませんし、もう働くので精一杯です。ボウルビィの愛着理論は長いこと軽視されてきましたが、もう一度見直すべきだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

私は職場で2回モラハラに合いましたが、2回とも愛着障害が疑われる人からの被害です。 

 

一人目は「こんな名前子どもにつける?」という名前の人でした。 

由来を聞いてもはぐらかされますし、帰省の話をしても実家の話は一切しません。 

事情ありと察してこちらも深堀りしませんでした。 

上の立場の人には媚びて、下の立場は従えて、拮抗する立場の人のことは蹴落とそうとモラハラを働く人でした。 

 

もう一人は5人兄弟の末っ子で、お母さんが病気のようでしたが、上の兄弟が面倒見ないので末っ子の自分が面倒をみないといけないと言っていました。 

上に4人もいて、病気の母に誰も寄りつかない、末っ子に協力しないっておかしいですよね。 

この人は虚栄心が強く、分からないことも分からないと言えないし、失敗も人のせいにしていました。 

この人も自分と拮抗する立場の人を陥れようとしていましたね。 

 

自信のなさがそうさせるんですかね。 

 

=+=+=+=+= 

愛着は母親で無くても良いと、他人に預ける事を肯定するのは危険だと思います 政府は「女性を輝かせる」として、働きやすさや保育所への預けやすさを進めていますが、子供や家庭を優先させたい女性もいるのです 残念ながら、現在、専業主婦やパート主婦家庭は増税されていますが、更に3号廃止や壁廃止等の増税も予定されています 子育てで家庭を優先すると増税になるのです ボウルビーの3歳児神話研究対象は戦争の孤児 親がいるのに他人に預けて良いとは言っていません 政府は、3歳児神話は思い込みとして、子供は他人に預け、母親を外で働かせる事にやっ気になっています これも、愛着障害・発達障害の増加に繋がっていると思います 

 

=+=+=+=+= 

自分の親父が愛着障害+発達障害で、その子どもである自分も同じように愛着障害+発達障害(ASD)です。人間関係が幼少から社会人にかけて全て壊滅的にダメで、みんな出来ることが出来なかったり、お前は気が利かないとかで集団生活は困難を窮めました。 

愛情も条件付きの愛情だったため、学生の時は勉強かスポーツのどちらかが優秀じゃないと認められず、勉強は平凡だったけど野球だけは頑張りましたが、高校の野球部で長時間の練習に加え集団生活でボロボロになり完全に精神崩壊起こしました。社会人になった今も大人数の体育会系の職場は避けて仕事してます。 

 

=+=+=+=+= 

尊敬できる親の割合なんて2割にも満たないと思う。 

無責任で、人任せで、自己中で、都合が良くて、お金は結局自分のために使って…大半の親はそんな感じ。 

 

昔ですらそんな感じなのに、今の若いママはその傾向が特に強い。申し訳ないが、認証欲求の塊のように感じる。 

みんな小綺麗にしてるけど、そのバッチリ準備する間赤ちゃんは?同性として綺麗にすることは賛成だけど、自分の世代なら少数派だったキメっぷりママ率は確実に増えてると思う。 

 

そして我が子の顔は隠さずにSNSに上げて、親の顔出しNG、可愛いコスプレさせて飾り付けしてアップする。もはや認証欲求満たすためのアイテム。SNSに載せるのは本当にやめた方がいいと忠告する。 

私自身現役子育て世代だけど、身近にも放任主義で迷惑な保護者がいる。恐らくあと5.6年後、小学校は大変なことになってるんじゃ…と不安しかない。 

 

=+=+=+=+= 

「概ね1歳半までが、もっとも重要な時期とされる。 

 それ以降でも、愛着の形成は可能だが、それまでの時期に安定した愛着が形成されなかった子には、深刻な影響が残りやすい」 

 

いま、「何」が愛着形成を阻害してるか、もちろん筆者はわかっているんだろうけど、書いたらマズイから書けないんだろうな、と思いました。 

 

全くの素人の記事なら「事実無根だ!誹謗中傷だ!」と叩けば済むけど、精神科医というプロがその「何か」を書いてしまったらもはや阿鼻叫喚でしょうね。 

 

皆がわかっているその「何か」。 

でも絶対に認められないその「何か」。 

 

 

=+=+=+=+= 

こういう精神・内面的なものって、如何様にでも言えてしまうよね。 

医者によっても言ってること全然違うし。 

人間の生育にはそれこそあらゆるものが関わりあってて、実験するにも設計が難しい。 

 

個人的には昭和生まれは良くも悪くも感情豊か、 

若者は良くも悪くも冷静で感情を見せない人が多いとは感じているが、それは情報社会になり文化が変化したことの方が影響していると思う。 

あまり自己主張せず、周りともつるまない若者ってASDっぽく見られがちだけど、研修などでじっくり関わるとそうではないことが分かる。 

愛着障害が3割もいるとは感じない。 

 

=+=+=+=+= 

おそらく私は愛着障害です。 

まだまだ情報も少なかった時代に自己中で無知な親の元に生まれ、両親の離婚、小学生の時期に転校、それらが原因かは分からないが発達障害の兄からのDVといった悲惨な家庭で育ちました。母は大忙しで思春期も何もほったらかし。 

なんとか負の連鎖を断ち切りたく、成人してから自力で貯金し海外留学や大学卒業、大手企業に就職しましたが、とにかく人間不信。特に男性に心が開けず、自らの家庭も壊してしまいそうです。 

今は鬱で休職中です。。。 

またここで、負の連鎖を断ち切りたい。 

 

記事で、愛着障害になりがちな環境というのは分かったが、さてここからどうしたら良いの?もう諦めるしかないのか。 

どうすればいいのかまで知りたいところです。 

 

=+=+=+=+= 

昭和の時代は普通に締め出しされましたからね。私も裸足で玄関から放り出されたり、ベランダに放り出された記憶ありますね。 

なぜか?理由は覚えていない。ただ、締め出された事、泣き叫んだ事は覚えています。 

我が子には絶対しません。 

 

=+=+=+=+= 

この時期母親と子はいつも一体のような。いつもおんぶで家事だったような。でも母子関係できているとは思えないが。さぁ、どうしましょう。働くことが前提の世の中、こりゃ大変なことです。 

私育て直しと思って、そろそろ成人の子どもに褒めてます。認めてます。大人になって嬉しいようです。間に合うかな? 

 

=+=+=+=+= 

万引きして握りしめた要らない玩具と1人だけの滑り台。幼少期父親に遊んでもらった記憶は一度も無い。そんな自分は40を過ぎて子供を授かったが、自分はどうして今の自分の様に父親が育ててくれなかったのか、と幸せながらも苛まれる人生です。 

 

=+=+=+=+= 

愛着障害として子育てしてしまった親、祖父母世代の背景には、戦後急激に核家族が増えたことによる子育てスタイルの変化により、それまでは農村や地域社会における、主に大家族で行っていた子育てが、都市の孤独な子育てに変化して行った影響もある。一種の適応障害である。 

 

=+=+=+=+= 

1歳半までか… 

私はとても自己肯定感が低いし自分で愛着障害?と思うこともあるが、父親は私に無関心だったものの母親はとても愛してくれたと思っているので何が原因なのかよくわからない。 

ただ私が産まれてから2か月ほど母は産後の具合が悪く入院していたため、父親が仕方なく放置気味の最低限の世話をしていたそうで。 

その影響? 

 

自分の子はやや自閉傾向のあるADHDという診断をされているが、私が0歳8か月の時に仕事の都合で親戚に2週間預けた。 

 

こういうのも1歳半までの愛着障害を育む欠損の要因になるんだろうか…? 

 

いずれにしても過ぎてしまったことは仕方ないのでこれからどうするか、だけど。 

 

だとすると超未熟児で産まれて2-3ヶ月ICUにいる赤ちゃんとかどうなるの? 

そのあたりもう少し詳しく知りたい。 

 

=+=+=+=+= 

愛着障害の原因はフロイトが分析しています。母親の愛を父親が奪ってしまう。ここで父と子の対立が生じます。 

そもそも縄文時代、父親は存在しませんでした。父親を特定する手段がなかったからです。生まれた子は皆の子として集落全体で育てました。男性は本来、全ての子の親として存在していました。 

家父長制は、砂漠で禁欲的な生活をしていた男性集団が、子を持てない事を残念に思い、集落から女や子を連れ去り身の回りの世話をさせ、子を産ませ跡継ぎとして利用したのが始まりです。これが家族の起源となりました。 

私は家族を単位とするのではなく、母子関係を最小単位として成り立つ社会を提唱しています。 

本来の正しい社会では、父親は特定の子供を支援するのではなく、社会全体の子供の親として、全ての子を支援するのが正しいのです。 

そして女性には子供を産み育てる機能があるから、女性が特定の男性に依存しなくてよい福祉があるべきです。 

 

=+=+=+=+= 

多くの中流層が下層に落ち、 

国はその穴埋めと納税者を増やすため、生後半年に満たない子どもを保育園に預けて働かせ、それを女性活躍と称して推進。 

精神的なゆとりの無い親が増えている。 

こうした記事を出すなら、今のこの日本の現状を良く見てみれば良い。 

果たして1歳半までの我が子に、どれだけの親が余裕を持ってじかに関与出来るのか。 

 

=+=+=+=+= 

愛着障害は、フルタイム共働きの世の中になれば、余計に増えそうですね。 

子供が小さい頃から、8時間以上預けられる世の中を目指す社会ってなんなんだろうって思います。 

 

 

=+=+=+=+= 

疑問なんですけど、 

こんなに不登校が、増えたのは、 

赤ちゃんの頃から、 

集団保育されてるのと関係ないですか? 

 

物心つく前から、家でゆっくり、のんびり、ぼんやりする暇もなく、常に集団行動って、 

やっぱりどこかいつも、神経が張り詰めていますよね?その反動ってないのかなーといつも思います。 

 

=+=+=+=+= 

この議論は子どもが小さいうち母親は働くなとか、母親にしかできないことがあるといったジェンダー差別や女性の社会進出妨害になる。バリキャリウーマンにとって。ビジネスの最前線に1日でも早く復帰したいと思うのは当たり前だ。こういうこと言うんだったら子どもは生まないという人は増えるだろう。 

 

=+=+=+=+= 

10年くらい前に安倍政権?で母親の就労を促すために、お抱え教授を使って3歳児神話を否定して、みんな0歳から保育園に預けて働きましょうキャンペーンをしてたよね。その弊害が今になってきてるのかな? 

虐待や育児ノイローゼもわかるけど、全く母親から離す政策はやっぱ失敗だったんだろうな。 

 

=+=+=+=+= 

そんな健全に育ってる人間ばっかりなのかね? 

愛されてても親と反りが合わない人もいるし、親に人生決められてる人もいるし、兄弟姉妹に嫉妬して拗らせてる人も居るし。 

 

自信がないから必死になるし、そもそも自分に価値なんかないと思ってるから頑張れてるし。 

 

私みたいに気の強い奴は、愛着障害じゃなきゃ、傲慢で努力もしないくせに愚痴ばっかり言う人間になってたかもしれない。 

 

愛着障害だったら、なんか悪いですか? 

って感じだな。 

 

苦しい?生きづらい? 

人生ってそんなもんじゃないの? 

そうじゃない人生知らないから、これが通常モードだわ。 

 

余命? 

18歳の私を残して自殺した母よりは長生きしそうだから、十分かな。 

私は息子を残して死なないって決めてる。 

 

=+=+=+=+= 

1歳半までに形成されなければ取り返しがつかないような事を書かれても、その時期を過ぎちゃった子供や人らはどうしたらいいさ。 

その「どうしたらいいのさ」が大事なはずなのに、記事中触れられてない。 

レッテル貼るだけなら意味ないぞ。 

 

=+=+=+=+= 

心の問題だけでなく、 

脳の萎縮などの身体的な影響も現れる 

という研究結果もあるみたいですね。 

 

=+=+=+=+= 

共働きはどうかな?おかしな小学生が増えると聞いている。小さいときから保育園は愛着障害になりやすいのでは?それとスマホ。脳に悪い影響があると思う。 

 

=+=+=+=+= 

だからといって戦前の大家族に戻しても、男性以外は幸せじゃないんだけどね。あれに戻りたいと思う人はやったらいいと思うよ。 

 

=+=+=+=+= 

今、うちのコ三年生と年長なんだけど、あっ!ヤバイ1歳半までに愛着形成ならなかったかも!って時はどうしたらいいかな?もう間に合わないのかな? 

 

=+=+=+=+= 

米澤好史氏の本を読んで欲しい 

愛着形成は何歳からでもできます。 

一歳半とか、通常は親とか言われると、そこに縛られて逆に良くない 

 

 

=+=+=+=+= 

自閉症スペクトラムで親にすら関心ない子だとどうなるのでしょう? 

感性が独特だから、親が愛情を注いでるつもりでも伝わっていないとか…。 

 

どう区別するのでしょう? 

 

=+=+=+=+= 

ここ数年自殺した芸能人を見るだけでもその通りだと思う。 

沙也加さんや春馬さん結子さんなども。 

芸能界にいなければまだ良かったのかも、、、 

 

=+=+=+=+= 

幼児教育の勉強をした保育士や幼稚園教諭にとっては、当たり前に習ってきた事だと思う。 

福音館書店の子どもへのまなざし、に書いてありますよね。 

 

=+=+=+=+= 

私は間違いなく愛着障害だが、うちの母は専業主婦だし、仲は良好だし、めっちゃ愛されて育ったよ。 

 

=+=+=+=+= 

>周囲にはなにも期待せず、無関心な態度を身につけるか、 

 

自分、これだなぁ。笑 

愛着障害ってやつなのかしら? 

親からは、手がかからないいい子だったと言われてきたけど。 

え、どういった問題があるのかしら? 

もう50代だけど、問題という問題はなかったけどなぁ。 

 

=+=+=+=+= 

0才とか1才から保育園に預けなくてはならない社会状況にメスを入れないと、この問題は拡大する一方だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

母親より先生に懐いてる子は愛着障害。 

自己肯定感の低い大人になるよ。 

 

=+=+=+=+= 

そうなると「3歳児神話」は、あながち間違ってないって事になるよね。 

 

=+=+=+=+= 

愛着障害当事者です。長く生きないとわかり、かえって安心しました。 

 

=+=+=+=+= 

愛着障害って言葉あるのですね初めて知りました 

先天性なのか?後天的なのか?分かりませんが 

 

 

=+=+=+=+= 

興味深い記事でした。 

 

=+=+=+=+= 

一歳半って本当かなぁ?私は小学校の高学年が大切だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

また岡田尊司先生か… 

 

同じような本ばっかり書いてて発展性が無い。 

 

=+=+=+=+= 

何でもかんでも親のせいでは無い。 

3人育てたが、1人だけ愛着障害?みたいな感じ。 

人のせいに出来る人は良いですね。 

 

=+=+=+=+= 

こーゆうのやめてよ。どれだけ母親を追い詰めるの… 

 

=+=+=+=+= 

「愛着障害」という言葉が、一般にも広く知られるようになったのは、ここ10年ほどのことである。 

 

初耳、勉強不足?でした。 

本の宣伝。 

 

=+=+=+=+= 

現代の殺人事件は約6割が親族間によるものだそうです。 

通り魔などの無差別凶悪犯が増えてきたのは夫婦に起因する家庭問題、愛着問題が根底に深く影響していていると思います。 

社民党政権から女性の社会進出が盛んになった一方でリプロダクティブヘルスライツなどの女性の人権が叫ばれるようになり、女性の貞操観念も低下、家庭を守る事に長けている女性の晩婚化や非婚化が促進されたと思います。 

家庭の重要さが軽視され、男性らは特に認識も変わらず、女性は社会に出ていき負担が増し、夫の関係維持・構築や子育てに集中しづらい環境になったのかも。離婚率増加の原因にもなっているのではないでしょうか? 

 

家庭の要は夫婦! 

"家和して万事なる"と言います。 

ウチも危なかったけど離婚する前に子ども達の為に先ずは親たちが個人主義から一旦離れ悔い改めませんか? 

子ども達に罪はありません。両親の不仲や離婚危機は子どもの情緒に影響します! 

 

=+=+=+=+= 

親が愛情を注いだか否かより、もっと根本の親の知能にも注目すべきかと思う。 

親の知能が低いと、要は頭が悪く弱い存在になりがちで、結果として自分を守ることで手一杯になり、本来守るべき子供を守れず…もっと悪くすると虐待をする。 

親の気持ちや親の気合の問題より、知能のレベルとの相関関係は高そう。 

 

=+=+=+=+= 

発達障害に全く見えなくても、深い仲になったら「この人やたらドライで人の気持ち分からないんだなあ」とか「この人やたら自己肯定感低くて不安定だなあ」とか「何でこんなに歪んだ性格になったんだろう」と思う人結構いませんか。 

大抵が愛着障害だと思いますよ。 

 

=+=+=+=+= 

>近年になって、1回のダメージは生命にかかわるほどではなくても、長期間にわたって、逃れられない状況でダメージを受けつづけると、通常のPTSDに勝るとも劣らない深刻かつ持続的な影響が生じることがわかってきて、「複雑性PTSD」と呼ばれるようになった。 

>その中核をなす原因が、親からの虐待である。 

眞子さんが診断されてたやつだなぁ。 

 

 

=+=+=+=+= 

じゃあ今後どんどん増えるね、愛着障害の人。 

共働きの増加と共に絶対に増える。 

目先の金(税金)欲しさに何も整っていないのに共働き推進する国に未来は無いじゃん。 

潜在的な損失はどのくらいなのだろうか。 

 

=+=+=+=+= 

他の方も仰ってるけど、やっぱりねでしかない。 

1歳のタイミングで保育園入園!働け!とかおかしいんよ。 

ほらみたことか、発達障害児量産システムでしかない。 

出生率は上げたいけど労働人口も増やしたい、女・子どもをなんだと思ってんだろうな。国の為の都合のいい奴隷マシーンかなんかだと思ってる? 

 

=+=+=+=+= 

愛着対象「(通常は母親)」 

で大問題を流すのが岡田氏の論の 

最大の問題点である 

 

性別役割分業が失敗とされる 

最大の理由が 

「ワンオペ養育はヒトとして不全な育ち」 

ということだろう 

 

ワンオペで、「安定した養育」 

なんて綱渡りが続くことが異常で 

当然失敗例が出てそれが3割という 

結果は当然すぎる。 

 

「わたしはお母さんの代理じゃない!」 

だの 

「勝て(有利に生きろ)、愛されろ(自分を捨てろ。バリキャリになれ、専業ママになれ。わたしに望むことがバラバラ!」 

だの 

「わたしの作品として並より幸福であれ、しかし母のわたしよりは不幸であれ」 

だの、 

ひとりでワンオペやってるから 

お互い逃げ場がないだけなんだよ!! 

 

母(通常wワンオペw)側からは 

無限に身辺の世話をさせられ 

ケアさせられ 

23歳だの32歳だのと言われる社会的成人まで 

自分の人生は中断している 

隠微な呪いが生じてきても不思議はない。 

 

=+=+=+=+= 

なんとか障害って作りすぎじゃないのでしょうか? 

精神科医や臨床心理の飯のタネというのはよいのですけど…でも精神科の診断は画像や数値ではなく、患者とのやりとりがほとんとで、それで、俺ってなんとか障害になるのですよ。 

 

=+=+=+=+= 

1歳半未満って日本人のうち100万人ちょいしかいないね。あとはもう手遅れですね。 

ヤフコメ民も愛着障害多そうですね。自己肯定感低そうな人が多いし。 

 

=+=+=+=+= 

愛着が不安定な人って、ストーカー男からDV男から整形女からパパ活女からホス狂女と沢山いそうだし、実際沢山居るんだろうな。 

 

 

 
 

IMAGE