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石破首相の勝敗ライン「自公で過半数」の難しさ 党首討論で野田氏と「がっぷり四つの論戦」展開

東洋経済オンライン 10/11(金) 7:21 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/53801cf16147d1daf12682a8cf4d22a0ba00d118

 

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衆院が解散され、総選挙が15日に公示、27日に投開票されることが決まった。

解散前の党首討論では、石破首相や野田、馬場、田村、玉木氏が論戦を展開。

特に野田氏は自民党の「裏金議員」問題を厳しく批判し、石破首相はそれに対して反論。

石破首相はまた、非公認候補らへの追加公認について言及し、与党幹部や閣僚は不満の表情を見せた。

党首討論は内容が濃く、ハードなものであった。

 

 

さらに、石破首相は憲法改正などに関しても野田、馬場、田村らと議論。

今回の解散を「日本創生解散」と命名し、勝利のラインを自公の過半数獲得と明言した。

選挙までの予測では、自公過半数割れの可能性も指摘され、与党内に緊張感が広がる中、石破首相はASEAN関連首脳会議などに訪問。

外交と遊説スケジュールの兼ね合いで疲労やプレッシャーがありそうだ。

要するに、石破首相にとって半月以上の過酷なスケジュールが待ち受けている状況だ。

(要約)

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(写真:© 2024 Bloomberg Finance LP) 

 

 衆院は9日午後に解散され、15日公示、27日投開票の日程で総選挙が実施される。候補者を擁立する各党、各団体などはすでに選挙準備を整えており、直ちに実質的な選挙戦がスタートした。解散を決めた石破茂首相(自民党総裁)は1日に就任したばかりで、8日後の解散は戦後最短で、まさに「超短期決戦」となる。 

 

 解散に先立ち、9日が会期末となった国会は、同日午後1時からの党首討論で、石破首相と野田佳彦・立憲民主党代表、馬場伸幸・日本維新の会代表、田村智子・共産党委員長、玉木雄一郎・国民民主党代表が対峙し、それぞれ突っ込んだ論戦を展開した。 

 

 その中で、先陣を切った野田氏は、石破氏と同い年の首相経験者として、持ち時間40分をフルに使い「がっぷり四つの論戦」を展開した。その中で野田氏は、自民党がいわゆる「裏金議員」について「一部を非公認も、大半は比例重複は認めずに公認」との方針を固めたことについて、「公認するというのはお墨付きを与えることだ。脱税まがいのことをやった人たちに、血税が支払われるかもしれない」と厳しく批判した。 

 

 これに対し石破首相は「裏金というのは決めつけだ。脱税で誰も立件されていない。脱税というのは決めつけだ」「大変厳正な議論をして決めたもので、あとは国民の皆様の判断にゆだねる」などと反論した。 

 

■石破首相、非公認候補らの追加公認を認める 

 

 その上で石破首相は、野田氏の「事件に絡んで非公認にした議員が無所属で当選した際、追加公認するか」との質問に「それは仮定の話だが、主権者たる国民が判断をされた場合には、それは公認するということはある」と追加公認する考えを示唆した。 

 

 さらに、維新・馬場氏との質疑でも、次期参院選での参院裏金議員への対応について「同じ対応をする」と明言、今回の処分基準に沿って非公認や比例名簿からの除外を決める考えを示した。 

 

 党首討論開催は今年6月以来。特に今回は野党の強い要求も踏まえ、開催時間を従来の45分間からほぼ倍増の80分間に拡大した。これにより、4党首の持ち時間は野田氏40分、馬場氏20分、田村、玉木両氏各10分となり、「従来の言いっ放し、聴きっ放しではない、聞きごたえのある論戦」(政治ジャーナリスト)となった。 

 

 さらに、持ち時間拡大を踏まえて「野党4党首も相互に連携して石破首相を攻め立てる戦略を取り、それぞれが国民にアピールするためだけの同趣旨の追及や質問は控えた」(同)ことで、「従来とは一味違った中身の濃い論戦となった」(同)ことは間違いない。 

 

 

■「憲法改正」では馬場氏の注文に“同調” 

 

 特に、馬場氏が憲法改正について「衆参両院の憲法審査会で改憲論議が進まない。この壁を突破するために首相がスタートボタンを押すべきだ」と注文をつけると、石破首相も「(改憲は)自民の党是だ。党総裁として改憲が発議され、国民投票をする日が一日も早くなるよう、可能な限り努力する」と応じた。 

 

 また、田村氏が「最低賃金の大幅引き上げには、中小企業への直接支援が必要」などと要求したのに対し、石破首相は「全体主義国家ではないので政府が直接お金を払う手法が必ずしも正しいとは思えない」と反論しつつも、「あなたの思いは私とも共通する部分がある」などと、あえて寄り添う姿勢もにじませた。 

 

 石破首相は討論の最中には、身を乗り出して相手の主張、要求を聞き、大きくうなずく場面も多かった。その一方で、石破首相の背後に陣取った与党幹部や閣僚たちは総じて複雑な表情で見守る場面も多かった。とりわけ、石破氏の力を込めた反論に苦笑する閣僚もあり、従来の党首討論に比べて与党席からの拍手もまばらだったことが、「石破首相に対する党内の不満の広がりを浮き彫りにした格好」(自民長老)だ。 

 

 この党首討論に先立ち、政府は9日午前の臨時閣議で衆院解散を決定。これを受け党首討論から間を置かず、午後3時半に解散のための衆院本会議が設定された。しかし、野党側がその直前に内閣不信任決議案を提出したため、本会議開始が約30分間遅れるという異例の事態ともなった。 

 

■官邸会見で「勝敗ラインは自公で過半数」と明言 

 

 こうした解散までの経過も踏まえ、石破首相は9日夜、首相官邸で会見し、“裏金議員”の公認問題も含め、衆院選に臨む自らの姿勢をアピールしたが、その中で今回の解散を「日本創生解散」と命名してみせた。さらに、勝敗ラインについては「自公両党での過半数(233議席)の獲得」と明言した。 

 

 この勝敗ラインは、2012年暮れの第2次安倍政権発足以来、安倍晋三(故人)、菅義偉、岸田文雄各首相が掲げたものと同じだ。ただ、「これまでは簡単に超えられるハードルだったが、今回ばかりは身長を超える高さとなる」(自民選対)との見方も多く、多くの選挙専門家の事前予想でも「自公過半数割れの可能性は少なくない」(有力アナリスト)との指摘が出ている。このため、与党内に「自公過半数割れとなったら、石破首相の責任が厳しく問われ、政局が大混乱に陥る」(閣僚経験者)との不穏な臆測も広がる。 

 

 

 そうした状況の中、石破首相は10日午前0時過ぎに政府専用機で飛び立った。就任後初の首脳外交のための外国訪問となるASEAN(東南アジア諸国連合)関連首脳会議などに出席するためで、10日朝には開催国のラオスに到着した。石破首相は同首脳会議に合わせて、韓国や中国などとの首脳会談も行い、各国の首脳との関係構築を図りたい考えで、帰国は12日朝となる予定。 

 

 これに先立ち、石破首相は9日夜、首相官邸で記者団に対し「日本とASEANは信頼のパートナーであり、関係をさらに強化し、安全保障分野などでの協力をさらに進めたい」と石破外交への意欲と自信をアピールした。 

 

 ただ、石破首相にとって、衆院解散直後の外国出張となることに加え、帰国後の12日午後には日本記者クラブ主催の「党首討論会」が設定されているなど、「超過密スケジュール」(外務省幹部)を余儀なくされる。党首討論後の衆院本会議ではあくびをかみ殺す場面もあり、疲労の色は隠せなかった。 

 

 このため、官邸筋も「帰国直後から遊説日程が詰まっており、体力が続くかどうか」と不安を隠せず、石破首相にとって、自らが決断した「10・27衆院選」までの半月余りは「まさに死に物狂いで戦うしかない」(側近)こととなることは間違いなさそうだ。 

 

泉 宏 :政治ジャーナリスト 

 

 

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(まとめ) 

日本の政治情勢についての意見や予想をまとめると、次のようなポイントが挙げられます。

 

 

- 現在の自民党政権に対する不満や批判が多く見られ、裏金問題や候補者選出に関する不信感が存在している。

 

- 自公連立が過半数を割る可能性もあるが、自公以外との連立が必要になる可能性を指摘する声もある。

 

- 野党の結集や政策提言が弱いとの指摘があり、有権者の支持を得るためにはより具体的な政策提案が必要とされている。

 

- 石破内閣や岸田内閣に対する期待や懸念が存在し、総選挙における勝敗で政治の方向性が大きく変わる可能性があるとの見方もある。

 

- 自民党の支持層の変化や地盤の揺らぎに注目する声もあり、大きな地殻変動が期待されるとの指摘もある。

 

- 自民党の態度や政策への批判や、議員個人に対する不満や疑念が見られ、政治への期待や不満が選挙結果に影響を与えそうであるとの意見が多かった。

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総選挙が終わっても政治は安定しないということだ。自公でぎりぎり過半数を取れても非主流派が倒閣運動に走れば石破政権は短命で終わる。そうさせない為に主流派は安倍派の議員の非公認、比例復活を認めないという方針を決めた。 

 

そして自公で議席数が大きく減れば、その減り具合によって国民、維新、場合によっては立憲とも連立の可能性が出てくる。 

 

非主流派は野党とパイプがないだけではなく、公明との関係も難しい。だから倒閣運動をしてもその先の展望がない。 

 

政局は総選挙だけでは終わらない。有権者は政権の枠組みが見えない中で投票しなければならない。 

 

=+=+=+=+= 

勝敗ラインを自公で過半数とかなり低い目標に設定しているが、正直低いハードルでもクリアが難しいのではと思う。裏金問題プラス、石破内閣も約一週間で何発文春砲に晒されているのか?こんなスキャンダル内閣に有権者も失望しているだろう。結構石破を支援した議員、石破内閣の閣僚からも結構な数の落選者が出ると思う。公明党も非公認の西村氏をはじめ何人かは公明は推薦するという記事を観たので、公明党も自民党で非公認でも公明党は比例で援助して貰わないと厳しいということになる。立民が野党がまとまって政権交代というが、そうなると数の上でどうしても共産党を連立に入れないとひっくり返らない。となると維新と国民民主は拒否反応をするので、維新と国民民主のどちらかか、両方かで、自公と大連立になる可能性もある。そうなれば石破総裁退任になるので、そこで初めて日本創生解散だったとなるかもね。 

 

=+=+=+=+= 

あの場面を「がっぷり四つ」と表現するのは余りにも自民を贔屓しているのではないだろうか。個人的感想としては「ああ、やっぱり自民党は自民党だ」。野田氏の誰でも分かるであろう具体的な質問に対して真面に答えを返していない。のらりくらりと詭弁を弄して論点をずらしてばかり。これからどうしたいのかも言質を取られないように具体案の提示は無し。やっぱり自民党は変わらないし変われない。自民とにいる限り誰でもこうなるという事をはっきりと示してくれたので選挙では自民党には入れません。どんなに立派な候補者であろうと自民党を名乗るならいずれ朱に交わって朱くなるんですから。皆さん選挙に行きましょう。そして自民党にNOを示しましょう! 

 

=+=+=+=+= 

野田さんを相手にすると岸田さんも石破さんも論点をズラすのに必死になってしまう。批判ばかりでなく相手を認め、正論をぶつけられるからだろう。 

理路整然とした論法にいつも関心すると同時に代案政策の実現性も感じる。 

 

首相在任時の消費増税に関しては『あたかも野田首相が主導し実行したかの様な世論誘導が定着しているが、それ以前に安倍元首相、黒田日銀総裁との他税に関するやり取りがあり実際に消費税を上げたかったのは弱肉強食のインフレを目指す当時の安倍黒田体制であった事は世界の経済学者の総論。 

日本にある租税は消費税だけではない。他の直接税、間接税に類する税の上昇と差し違えたというのが真実。 

 

野党は頼りないという軽薄極まりない意見があるが、たった三年程度の政権運営だけをとらまえて、数十年に亘り国民生活を改善出来ぬ自民という政官財宗の強固な構造的癒着に塗れた集団にいまだ投票するなど愚の骨頂。 

元自民支持者。 

 

=+=+=+=+= 

石破執行部の裏金議員対応は一定以上の評価を与えられる。1番注目してた比例代表中国ブロックの杉田水脈議員も非公認。この人は3回目の比例単独公認を目指したが、執行部は毅然とノーを突きつけた。裏金金額も多く納得できる裁定。高市が勝っていたら推薦人の杉田は間違いなく公認されてたので良かったと思う。野田代表は裏金議員選挙区への野党一本化を公言して小沢さんに突然その任にあたらせたが、時すでに遅く成果なしで小沢さんもサジを投げた。東京24区なんか立民、維新、国民が乱立したママで、裏金統一真っ黒で非公認無所属になったハギューダの当選が濃厚。自民党もダメだが、これてば野党に政権を担当して欲しいとは思いませんね。 

 

=+=+=+=+= 

自公連立の構図を変えないと政治は変わらない。 

自公連立で過半数を割るように、比例は自公以外に入れ、裏金議員を含め、石破さんに入れた議員は落とさないと変わることはない。 

 

=+=+=+=+= 

がっぷり四つの論戦?じゃないだろう。裏金問題しか野党が攻撃できる材料はない。にも拘らずマスコミはそこへもっていかないとニュースにならないからだと理解はするが経済性成長、社会保障、防衛問題、政治改革、雇用労働問題 

などで与党と野党が相反する意見があってはじめて『がっぷり四つ』と言える 

しかし、野党は決めつけの裏金問題だけで何とか議席を伸ばそうと躍起になっているドジョウ野田だが野党1本化は遅々として進まずつぶし合いが待っているだけだ。恐らく100もあるバッティング選挙区の1本化はできないまま選挙戦に突入するだろう。結果は与党自民党に有利に展開するだろう。よってドジョウ野田は苦境に立たされるのは目に見えている。有権者は惑わされないことだ。 

 

=+=+=+=+= 

旧石破派月水会のパーティー券収入不記載は裏金疑惑として既に神戸学院大学の某教授によって東京地検へ告発されています。 

これは旧安倍派や旧二階派や旧岸田派等に発覚した裏金疑惑と同等とみて間違いない。  

石破内閣には総理大臣始め旧石破派の閣僚が多く選ばれている。旧石破派や旧岸田派を公認など甘く処理しており国民の怒りは頂点に達する。  

正しく自民党執行部の党利党略、国民の多くは旧石破派の裏金疑惑を煙に巻く為の早期解散選挙を許してない。 

 

=+=+=+=+= 

そもそも岸田さんが途方もなく高くしてしまった過半数というハードル。石破さんが乗り越えるには逆に時間が足りず、自分で自分の首を締め付けるような事になりはしないか。 

 

=+=+=+=+= 

明智光秀の三日天下と並んで、石破首相の8日天下も教科書に載りそうですね。 

今の自民党の議席は、安倍首相が大人気の頃に、選挙で大勝利して獲得した議席数です。 

不人気な岸田内閣や石破内閣で、この議席数を維持するのは無理です。 

 

 

=+=+=+=+= 

中道左派政権は国民が保守と思わなくなったことから保守PRに限界があり、岸田石破両氏の素直な売国政策が党内で支持されたのです。パヨ立民や野合に負けない自信あってのこと。つまり与野党とともに利権ファーストであり、どちらが多くの利権持っているかによって勝敗が決まるのです。 

 

=+=+=+=+= 

選挙で1つに纏まれば野合になるし纏まらなければ大して票数は伸びない。自民党は厳しい選挙戦になるが結局は自公で過半数を得る。大幅に減らすのは旧安倍派と麻生派だろう。 

 

=+=+=+=+= 

高市ではなくなぜ石破が選ばれたのか…自民自身がこのままではいけない、変わらなければという流れがあってのこと。さびを落としてどう変われるか。野田との討論など問題ではなく、自民がどう動くかです。 

 

=+=+=+=+= 

選挙選突入の各種状況踏まえたら、どう考えても自公圧勝以外思い浮かばんけど。 

過半数を大きく超え、石破政権信任と予想。 

 

大した公約を掲げていない立憲野田が批判ではなく政策論戦で国民にインパクトを与えられるとは全く思えんのよ。 

 

=+=+=+=+= 

裏金問題を上脇教授が掘り起こして下さりせっかく政権交代のチャンスを貰えたのに1年立っても選挙協力をほとんどできない(やらない?)野党はもはや自民のアシスト勢力と言うしかない。 

もはや安倍一派を完全に叩き出した石破内閣がどこまで公約を守れるかだけが論点で野田立憲、馬場維新の存在価値はない。精々選挙後の自民の数合わせ要員。 

 

=+=+=+=+= 

勝敗ライン低いとしても、他の野党がそれより酷い面々&政策だからなぁ・・・ 

 

個人的には過半数割っても良いと思うが、なんだかんだ自民ってなりそうな気もするんだよな。 

だって「みんな一緒に貧乏になりましょう」って公約にする党を国民は支持できるか?ってなるよね。 

 

=+=+=+=+= 

今の自民党の悲惨さからすれば「自公で過半数割れ」程度なら石破さんは上出来と言っていいだろう。むしろ勝ちと言ってもいいかもしれない。それだけ国民が政治的スキャンダルに甘く、飽きっぽいということだ。自民党の天下は揺らぎそうにないな。 

 

=+=+=+=+= 

>裏金というのは決めつけだ。脱税で誰も立件されていない。脱税というのは決めつけだ 

 

 一般市民も裏金つくって、納税しなくていいってことですかね。総理大臣が認めたんだから、税務署も立件できないってことで、国民も安心して裏金をつくれますね。 

 

=+=+=+=+= 

むしろ過半数割れしない限り 

自民の反省は無いだろう。 

当然他党との連立になり、自民はやりづらい。 

しかも力が削がれ、安定感も欠くが 

そうでもしない限り、同じことの繰り返し。 

 

=+=+=+=+= 

石破さんの発言では、裏金議員に公認を与えるのは国民の責任だと言ってるけど無責任体質だな。裏金議員の当選は、絶対にさせてはいけない。 

 

 

=+=+=+=+= 

与党が過半数を確保できるか不透明になってきた 

問題を次々を起こし、問題を起こした候補に自民党に国民は票を入れるのだろうか 

 

=+=+=+=+= 

死に物狂いはいいけど、選挙カーで名前連呼してうるさいは邪魔だはいい迷惑。選挙区毎にネット番組で20時間でも30時間でも討論した方が有権者の為になると思う。 

 

=+=+=+=+= 

自民は今回、岩盤支持層や保守現実派の票がごっそり無くなる。前代未聞の事態。大きな地殻変動が起きる。 

 

=+=+=+=+= 

イヤイヤがっぷり四つじゃないでしょ 

野田氏は正論、石破氏は言い訳誤魔化し逃げの 

防戦でした。自民の人は皆同じ、はっきりと解りやすく答えない 

 

=+=+=+=+= 

維新半減するから 

自公は余り減らないよ 

何処が減る? 

意味分からん 

せいぜい10議席 

 

=+=+=+=+= 

脱税でだれも立件されてないから、腹立ってるんだが。 

 

=+=+=+=+= 

石破さんは野田さんに、討論で完敗した。 

 

=+=+=+=+= 

日本の政治を変えるチャンス。但し、国民は社会の大きな変化を望まないので、国民、維新、保守党あたりと連立なら可能性はあるでしょう。 

但し、自民が生まれ変われるかどうかは、裏金議員、世襲議員、老ガイ議員を淘汰できるかどうかだろうな。 

 

=+=+=+=+= 

自民党の選挙前の独自調査では特に都市部で相当厳しいらしく裏金議員中心に惨敗するそうです。 

駅や街で自民党議員に会ったら一声。 

嫌味や恨み節を言ってやろうかと思います。 

 

おごれるものはひさしからず。 

裏金議員落選したらスカッとします。 

古い古い自民党は利権や献金する団体の為だけにいるのならもういりません。害悪です。 

 

=+=+=+=+= 

きっと国民の半分は頭が悪いので自民に入れそう。少しは頭が良くなって欲しい。 

 

 

 
 

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