( 221453 ) 2024/10/12 02:21:19 2 00 JRA、藤田菜七子の引退を正式発表 騎手免許取り消し申請受理 10日に引退届提出 「虚偽申告」も発覚スポニチアネックス 10/11(金) 16:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/2aaa2908fa6523f1003ad6881c665a51ecf243cf |
( 221456 ) 2024/10/12 02:21:20 0 00 藤田菜七子
JRAは11日、騎手として重大な非行があったとして騎乗停止となり、引退届を提出した藤田菜七子騎手(27=美浦・根本)について、騎手免許の取消申請を受理したと発表した。引退の理由は「一身上の都合」。藤田を巡る一連の報道と処分について、詳細を説明した。
【写真あり】真っ赤なドレス姿を披露する藤田菜七子
JRAは「藤田菜七子 騎手の引退」と題するお知らせを公表。「藤田菜七子騎手(美浦・根本康広厩舎)から騎手免許の取消申請があり 2024年10月11日(金)付けで騎手免許を取消しましたのでお知らせします」と報告した。
藤田を巡っては、10日発売の週刊文春が藤田の通信機器不正使用を報道。JRAは9日午後5時頃に本人と連絡を取り、通信機器の使用の有無を藤田に事情聴取をしたところ、他者との通信を認めた。本人に11日からの一時騎乗停止処分を伝えた際に、引退の意思を伝えられた。10日付で騎手免許取り消し願いを受け取った。
松窪隆一審判部長によると、当初の聴き取り調査では「他者との通信はしていない」と回答していたという。だがのちに、通信を行っていたことが発覚。松窪氏は「本当はそういうことがあった。虚偽の申告をしていたことが大きかった」と説明した。
連絡をとったのは「厩舎関係者」だといい、藤田は職員ではないと主張している。また本人は「(違反をした日)以降は開催日に調整ルーム居室内に携帯は持ち込んでいない」と話していたが、現時点で事案の数は調査できていない。松窪氏は「今後も状況に応じて必要な調査を続けていく」と述べた。
最初の聞き取り調査の際の厳重注意を公表しなかった理由について、松窪氏は「指導であり注意。施行規程上の処分ではない」と説明。「藤田騎手にかかわらず名前を公表することはない」とした。
師匠の根本康広師は11日、美浦トレセンで報道陣に対応し、10日にトレセン内の根本厩舎で藤田が引退届を書いたと告白。師の万年筆で引退届を書き終えると、藤田は師匠の胸で慟哭(どうこく)した。師も声を上げて泣き、別れたという。
根本師は「(昨年5月の)若手騎手6人のスマホの件の時、菜七子は以前に、そういう通信機器を使っていたことをJRAに自ら報告をしている。そして、その際に口頭で厳重注意を受けている。それが週刊誌の報道で、また処分を受ける形となってしまった。本人も納得がいかない部分があると思う」と説明した。
◇藤田 菜七子(ふじた・ななこ)1997(平9)年8月9日生まれ、茨城県出身の27歳。競馬とは関係ない家庭に育つ。16年3月、美浦・根本康広厩舎からデビュー。同年4月10日の福島9R(サニーデイズ)で初勝利。19年、G3カペラS(コパノキッキング)を制しJRA重賞初勝利、同時にJRA女性騎手によるJRA平地重賞初勝利をマーク。JRA通算3897戦166勝(重賞1勝)。1メートル57、45キロ。血液型A。
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( 221457 ) 2024/10/12 02:21:20 0 00 =+=+=+=+= 過去にルール違反していたのは本人に落ち度があるとして、その時に報告して厳重注意で処分を済ませていたのであれば、週刊誌に報道されたからといって改めて処分するというのは納得いかないだろう。 その時に内々で済ませた理由と今回改めて処分する経緯をJRA側がきちんと説明するべき。
=+=+=+=+= いろいろ、物議を呼ぶ案件ではあったと思います。 藤田騎手の行為もしてはいけない事は事実。 只今、いろんな貢献をして、盛り上げてくれたのも事実。 騎手としてではなくなりますが、別の形でも、まだまだ活躍される事を期待します。 お疲れ様でした!
また、JRAは今回の件を精査、議論して競馬に関わってる人全てが、幸せになれる方法を導きだしてくれる事に期待します。
=+=+=+=+= 公営ギャンブルに関わる以上、競馬学校時代からきっちり教えられてきたでしょう。 それでも調整ルームにスマホを持ち込んでしまうのは、それだけ現代の生活にスマホが溶け込んでしまっているという事なのか。 そして思うのは、スマホに慣れ親しんでいるとはいえ若手騎手ばかり違反が見つかった事。 うまくやれば何とかなる等と誘導した悪い先輩達がいたのか… 藤田騎手の引退を速攻で受理したJRAの動きから、ある程度名の知れた騎手に他の怪しい所も含めて被ってもらい事態を鎮静化しようとしているようにも感じた。 きっとまだいると思うが…
=+=+=+=+= 藤田騎手は、当時の事情聴取の際、他者との通信は、無かったとの供述をしていたが、本当は、厩舎関係者との通信があったとの事。藤田騎手も認めているから、虚偽の供述をしていたことになる。当初の処罰が、厳重注意で済んだのはそういう事だったから。 JRA側は「指導であり注意。施行規程上の処分ではない」と説明。「藤田騎手にかかわらず名前を公表することはない」としている。虚偽の供述は、流石にまずかったんじゃないか?と思う。引退届けを、自らが願い出たのも、本当に、残念ではあるが、納得せざるを得ないところかな?その当時に、他の騎手と同様に、騎乗停止処分を受けていたら、続けられていたのかなぁ、と思うと… 果たして、それは、自分で蒔いた種なのだろうか?週刊誌での報道により今回、JRAから一時騎乗停止の処分が出されたが、二重処罰に当たるのか?無念の涙なのか?納得いかない、苦渋の引退の、涙なのか?
=+=+=+=+= やはり裁定(議定)待ちの騎乗停止だったんだ。 とすれば、過去のことだし、一度注意もしているからと「処分ナシ」もあり得たなら、引退を考えるのは早かったのかもしれない。
JRAとしては、いろいろ面倒になるよりも「辞めてくれるなら…」って考えがあってもおかしくはないから、あっさりと届けを受理する可能性も高いかな。
=+=+=+=+= 通信機器の持ち込みを緩和する方がよほど時代にあっていませんよ 老若男女関係なくたった1人の騎手が反社や犯罪組織と繋がっていて通信機器を持ち込んだ日に連絡を取り合っていたのが発覚したら競馬自体が無くなりますよ そうなると八百長が発覚したとき、年商ン兆円JRAは世間にありのまま公表するのだろうか?
藤田元騎手がどれだけ泣き腫らしたかはわかりませんが通信記録は引退後も関係なく厳しく調査すべきではと思います
=+=+=+=+= 藤田騎手がやったことはルール違反だし、仕方ないけど、JRAの対応にも疑問が残る。調教師の発言との相違を明らかにして欲しい。もし、昨年のルール違反において処罰を受けた騎手とは異なる対応したとしたら、なぜ藤田騎手だけ違うのかとか色々疑問は出てくる。そこら辺をはっきりしてほしいし、大きな興業なので、しっかりして欲しい。こんなやり方だとこれからが思いやられる。
=+=+=+=+= 公営ギャンブルの公平性を担保するにあるルールですから まあ通信機器持込み禁止はルールですから守れない騎手は処分されても仕方ないと思います(極端に言えば使用歴が無くても持込んだ事が発覚した時点で弁解なしの解雇通告で良いと思います) ただ今回の件はJRAの対応も問題があるようだけど、JRA側は事を大きくしたく無く狙いもあったけどバレたから慌てたんでしょうね これを機にJRAも通信機器持込み出来ない検査方法と電波等が届か無い部屋に騎手を集める等の管理体制も徹底すべきだと思う
=+=+=+=+= 厳しい競争に勝ち残り騎手になった以上、性別とか若さとかは武器にせずに『公正』な実力で精進してほしい。 ギャンブルである以上、微塵も不正の余地を許してはならない。 しかしながら二重処罰の禁止は、日本国憲法第39条に規定されている「一事不再理の原則」で規定されている以上、同じ罪で2回処罰されないという意味では労働者たる騎手での懲戒処分にも適用される可能性はあります。 藤田騎手がけじめをつけたならJRAも第三者委員会で調査して説明する義務があります。
=+=+=+=+= 本人が否定していたはずの外部との通信について週刊誌報道があったため、再調査をした結果、前回の申告時の虚偽申告が分かり、処分を下されたということであればJRAの対応は適切ですよね。
外部との通信の中にJRA職員である旦那さんが含まれていた場合は、騎手の不正を知りながら報告しなかった点で処分を受ける可能性もありますし、この先の調査がどうなるのか気になります。 競馬の公正さが疑われるような不正と虚偽申告ですから、引退で手打ちとせずきちんと調査を続けて再発防止に努めていただきたいです。
=+=+=+=+= 馬券を買ってくれるファンの為に『スマホ等通信機器を持ち込まない』と決まりがあるのに違反したのなら仕方ないのではと思います。 武豊さんなど名ジョッキーの方々は、ちゃんと決まりを守って立派な仕事を昔も今もされているのに、何故若いジョッキーの方々は守れないのか、指導を甘く見ているのではと言われても仕方ないでしょう! スマホが手離されないのならジョッキーを辞めることですね! ルールを守れない人は付いてはいけない仕事だと思います。
=+=+=+=+= スマホ持ち込みはあったが「他者と通信していなかった」ということで厳重注意にした。しかし週刊誌報道で改めて本人に確認したところ通信していたことを認めたため新たに処分する必要が生じた。これが事実なら虚偽申告をしたことを含め今回何らかの処分をするのは当然でしょう。ただスマホを持ち込んだことについて厳重注意にとどめその事実を公表していなかったことは、JRAが公正さを疑われる事象に対しできるだけ隠ぺいしようとする組織だということだ。スマホを持ち込んだ時点で調整ルームに隔離する意味がなくなるのだから当然処分すべきだったと思う。
=+=+=+=+= まぁただそもそもスマホを持ち込まなければこんな事にすらならなかっただけな気はします。 武豊、川田などトップジョッキー達はそもそもそんな事考えた事もないとは思います。 やはりルールを守ってこそプロフェッショナルだと私は思いますね。
=+=+=+=+= 6人の騎手の処分が発表された昨年5月の段階で、審判部は追加の調査として、騎手全員の聞き取り調査を実施し、場合によっては6人と同様に通話記録も調べる、と発表した。ところが、その結果がどうだったかは全く報じられていない。藤田騎手が4月末まで使用していたと申し出て、厳重注意を受けたことも報じられていない。なぜ? ひょっとして山のように通信機器使用騎手がいて、半ば常態化していたので、開催も危ぶまれるから6人のように騎乗停止などの処分をできなかったのか? 全員聞き取りすると言った以上、その後どのような経緯があったのか、JRAは説明の責任があると思うよ。
=+=+=+=+= 関係者の話にもあった様に、本人の意思は固いとの事なので引退は覆らないと思ってましたが、正式に受理されると何とも物悲しい気分です。恐らく、今後は表舞台からも完全に姿を消してしまうのだと思うとこれからを見守る事さえ叶わない。
JRAと関わる育成や馬術競技等とも縁が遠のく事に成るだろうし、師匠の「馬を嫌いにならないで」って言葉が切なく感じる。馬が本当に好きだったと思うので、今回の一件は一人の騎手人生に大きな傷を付けてしまったと感じます。
個人的にはJRAと関係ないところで良いので、馬との関わりまで無くしてしまわないで欲しいです。
=+=+=+=+= スマホを持ち込んで何が悪いのとも思うけど、競馬はギャンブルだからねぇ。公正であることが前提になければならない。スマホは八百長に使用できるから持ち込みを禁止しているのだと思われる。 まあ、将棋の三浦弘行九段が対局中にスマホによる将棋ソフト利用を疑われたことがあったし、相撲の八百長問題のときもスマホで連絡を取り合っていたことから、スマホ禁止は仕方ないのかな、と思う。
=+=+=+=+= 一つだけ気になる点があります。
JRA側はこのスマホ持込み問題に対して、本人の重大な非行と常に公表しているが、これは非行でなく、ルール違反プラス競馬公正法に抵触する立派な犯罪行為である事を関係者を始め、当該の騎手達にも認識を持ってもらいたいと思います。
立て続けに勃発するこの問題、JRAも騎手会も本気で取り組まないと本当に取り返しのつかない事態に発展すると言えます。
=+=+=+=+= 藤田さんがまだ未来ある若者ということもあって、果たして引退する必要があったのかと疑問に思う気持ちもありますが、 かつて嘘の申告をしてしまったのなら、厳しい処分になるのはやむを得ないとも思ってしまいます。
>連絡をとったのは「厩舎関係者」だといい、藤田は職員ではないと主張している。
今回のこの主張すらも嘘で、実際は外部の人間に情報を漏らしていた可能性も考えられます。一度嘘をつくというのはそういうことです。
どうにか今後の人生を前向きに歩んでいって欲しいです。
=+=+=+=+= 通信機器を持ち込んだことが分かった場合の処分をどうするかもう少しはっきり決めた方がいいのでは?と思う。 八百長など賭け事に関わってくることなので明確に決めた方がいい。 活躍している騎手だから処分は緩め、それほど活躍していない騎手だから厳しめとかはあってはならない。 あと、通信したかどうかは確認が難しいと思うので、持ち込みしたかしていないかで判断するべきだと思う。
=+=+=+=+= デビューして落ち着いた頃、自分は何歳頃まで現役で頑張りどんな風に引退するんだろうって一度は想像しただろうけどまさかこんな形で引退するとは考えもしなかった事だと思います。今の時代スマホなしの生活って考えられないけど、最初からルールとして承諾して騎手になった訳だから…でも藤田さんだけJRAとのやりとりが後味悪すぎる感じになったのは気の毒ですね。
=+=+=+=+= 厩舎関係者がどこまで当たるのかわかりませんが、調教師・調教助手・厩務員・専属騎手・調教専門に近い騎手、それらの家族まで「関係者」の範囲が広いのであれば、不正に関わる可能性のある人は相当数に上り、不正ではないとしても、厩舎関係者から得られる競走馬の情報は得られない人に比べてどれぐらいの価値があるのかは、競馬関係者であればわかることでしょう。前に処分されたときと言が変わってしまっているのであれば処分はやむを得ないかと思います。前回、処分されたときと状況の変化が無いのであれば、今回の処分はおかしいと思います。
=+=+=+=+= たかがスマホで、と疑問視する声があるが、例えば証券会社でもフロントオフィス内はスマホ使用禁止だ。それはインサイダー情報を秒で抜ける場だから、それによって誰かが瞬時に取引で違法なインサイダー取引で利益を受ける可能性があるからだ。 JRAは税金も投入されている公営競馬というギャンブル事業である以上、リスク管理をする義務がある。場内でスマホで通話しなければいけない切迫した事情があったにせよ規則を遵守させることは優先されるべきだと思う。
=+=+=+=+= 正直な所、成績馬質共に完全に頭打ちになってたところにこの制裁。そりゃポッキリ心折れるだろうなぁ。最近の騎乗には積極性もなく勢いのある若手女性騎手が増えて来た所だったからこのままズルズル続けるよりは正解なのかもしれない。牧原元騎手も 最期はフェードアウトに近かったし、引退式をきちんと設けてもらえる事って凄いことなんだよなぁ 他のスポーツ選手にも言えるけど。 とにかくJRAには人によって注意制裁を変える仕組みを変えるべき。発覚時に一律で処分が必要だと思う。
=+=+=+=+= 競馬界のルールはわからないが、著しい違反が去年の処分時には判明せずあったのでは?
スマホの持ち込みが禁止されていて、それを守れないのは騎手失格である。去年は持ち込みに対する処分で、今回は通話或いはメール送受信の事実が判明したのでは?競馬学校に入った時或いは、卒業してレースに出るにあたって、スマホルールは学習しているはずである。
武豊選手などベテラン選手はルールは守っているはずである。若いからとか時代だからとかは関係なく、ルールはルールである。守れないなら辞めるべきです。持ち込みたいなら、騎手仲間を呼び込んで団体でJRAに訴えるべきである。一般社会、学生でそれぞれのルールに従えない人は退社、退学である。今回、辞められるとのことで、身内ではなく先輩騎手等に相談出来なかったのだろうか?2度罰に不満があるなら、相談して訴える機会は無かったんだろうか?
=+=+=+=+= JRAの処置にまずい点があったとしても、賭け事という、かなり特殊な事に直結している仕事なので、ルールが守れない人は引退に追い込まれても仕方が無いと思う。 泣くくらい好きな仕事だったのなら、ルールを守るべきだった。 人間、ほとんどの人は大なり小なり間違いを犯しながら生きていく。新たな生き甲斐を見つけて、進んでいって下さい。
=+=+=+=+= 通信器具持ち込み禁止は外部からの八百長防止があります。 競馬はギャンブルですよ。 悲惨な面もあります。 何年か前、巨人軍が野球賭博問題がありましたが、黒い霧事件の 世代の私は信じられなかった。 西鉄の大エース池永投手が永久追放の悲惨な事例があったのに。 結局のところ八百長に対する教育の徹底して欲しかった。 携帯電話が離せない世代とか関係ないですよ。 それがプロの騎手としての心構えですよ。
=+=+=+=+= 私は競馬をしたことがありませんが、藤田騎手のことはデビューの時からかなり話題になっていたので知っていました。 今回のニュースを聞いて将来を嘱望されていた貴重な女性騎手であるのに本当に残念なことだと思います。 藤田選手はもっと時間をかけて信頼できる色々な方々と協議してから引退するか否かを決めた方が良かったのではないかと思います。 JRAは本件について詳細な事の経緯を説明するべきかと思います。
=+=+=+=+= 組織が絶対にやってはいけない事として、過去に遡及して罰する事と、同じ過ちに対し二度罰する事だ。これを絶対原則として裁定しなければまともな組織とは見做されない。この点、JRAの藤田騎手への処分には疑問が残る。理不尽な事が有るなら法的に正す方が今後の為になるように思う。
=+=+=+=+= 競艇だと自分が乗るボートは抽選で決まるのに競馬だと有力選手に強い馬が集中してしまう。騎手が上手いのか馬が速いのか、公平性は明らかに低い。競馬も乗る馬が抽選になれば外部に連絡しても何の問題も起こらないし女性でもG1で勝利する姿が見られるようになると思います。
=+=+=+=+= 八百長させない為に禁止しているのなら。 一旦免許停止にして再教育行う、罰金、騎乗停止6ヶ月かして、再度問題行動をすれば除名するくらいしないと駄目では。 但し今回の菜七子引退は騎手の不適切行動の厳罰化に舵をきることになる、永野小林両騎手を どのような処分かすかで本気度がわかる。
=+=+=+=+= JRAは今回の事象が発生した経緯を時系列に沿い、きっちり説明する義務がある。それがなされれば、根本調教師の発言についても認めるか否かが見えてくる 根本氏の発言どおりであれば、藤田さんよりも、よっぽどJRAの方が問題であり、今回の引退は残念などという言葉では片付けられない
=+=+=+=+= 最初に発覚した時点で、もっと厳正に調査すべきだったし、処罰すべきだった。 競馬の歴史には『外部との連絡』に神経質にならざる得ない、様々な不祥事がつきものだった経緯もある。 随分前になるが『新潟事件』と呼ばれるそれでは、疑わしきは罰する(見せしめ要素もあったと言われる)という流れで、某大騎手が騎乗機会が激減する事態までなったことがある(後に冤罪だったと認定された)。 にも関わらず今のJRAのこの種の問題に対する対応は微温的で、色々と勘ぐられても仕方ない。厳正にルール化すべきだし適用には公平を期すべきだ。 JRAは競馬の大衆化のためクリーンぶりをアピールする事に躍起になってきたが、どう取り繕うとも馬と騎手という生命を駒にした『賭博』であることに変わりない。それ自体を否定的に見る気はないが、命に賭ける興行であるなら、最低限度のケジメはつけるべきだ。 今の競馬界は、色々な意味で浮ついている。
=+=+=+=+= デビューから注目されて、実力もあったのだから、普通に騎手としてプロ生活を続けていたらきっと現役も長くできただろうし、引退後も各所から引き合いは多数あると思うのに、色々ともったいないなぁと思います。
=+=+=+=+= 次から次へとスマホ使用が発覚していることから想像するに、昨年6人がバレた時の調査で藤田騎手のように正直に名乗りでた人は相当数いたんじゃないですかね。 開催が危ぶまれるほどに。 それでJRAとしても6人以外は厳重注意として非公開の処分で済ませた(言い換えると隠蔽した) ところが、今回のことでバレてしまい、そうなると処罰が公平じゃなかったことの説明ができないのでトカゲの尻尾切りで藤田騎手を生贄にしたと。
藤田騎手が完全に被害者とは言わないが、ここでステッキを置かなければならないのは気の毒でしかない。 ただ、騎手会も脛に傷があるから公然とは助けられないでしょうし、JRAは絶対に藤田騎手の主張を認めず押し通すでしょうね。
=+=+=+=+= 審判部長は「当時の聞き取り調査では、TwitterとYouTubeを使用したと。他者との通信はしていないと言っていたが、本当はそういうことがあった。虚偽の申告をしていたことが大きかった」 以前申告して厳重注意で終わったのに今回の漏洩で二重罰則に納得がいかないって頭大丈夫かな? よりタチ悪い中、免許取消しで仕方無いくらいなのに、騎手として罰則を受ける事なく逃避の道を選んだとしか思いません。 同じ引退するにしても、然るべき罰則期間を経て引退をするのであれば、反省や関係者、後輩への示しが果たされると思います。 そうした藤田騎手の判断、意識の低さが本当に残念です。
=+=+=+=+= 藤田菜七子騎手の騎手免許取り消し申請が受理されて引退する事が正式発表されました。まだ考え直す余地があるかなとの期待感がありましたが何だか寂しい思いがします。藤田騎手がスマホ不正使用規定違反での厳重注意勧告からこのような引退への急展開には驚きましたが、これまでの藤田騎手は競馬界で女子騎手の牽引力で頑張っていたのに本当に残念な思いが致します。
=+=+=+=+= スマホ持ち込み違反は、以前から見つかって処分される騎手がいたし、ここにきて立て続けに違反のニュースが伝えられています。 そりゃ違反したほうが悪いのは分かるけど、JRAも、対策を強化したりしているのでしょうか? 競馬がギャンブルである以上、闇のイメージを極力抑え込む努力は、協会全体で常に継続して取り組むべき問題。違反した側だけの問題じゃないと思います。引退、という結末はあまりにも残念です。
=+=+=+=+= 不正利用で賭博も疑われるので厳しいのは仕事上仕方がないと思います。 競艇選手のレース期間中の生活を密着していたのを拝見したのを見ましたが子供とも連絡すらとれない中でレースをやられたいました。 一方街中では歩行中のながらスマホに運転中のながらスマホ 若年層になればなるほ中毒じゃないかとおもうぐらいの使用時間 若い方に規制するのは難しいのでしょうね。
=+=+=+=+= 正式に引退ですか………。今は残念としか言いようがないです。ルールを守れなかったりその期待に応えられなければ静かに去っていくのみですね。今言えるのは再び女性が騎手を目指す道筋を作ってくれた事に感謝しかありません(決して彼女ひとりの力だけではないけれど)。心身が落ち着いたら何らかの形で競馬に貢献してくれたら嬉しく思います。本当に公正とは一体何なのか考えさせられる一件ですね。競馬界も二度とこのような事がないように教訓としてちゃんと残ってくれればと感じます。もうこれ以上競馬に対する批判がますます高まらない事を祈るのみです。
=+=+=+=+= JRAの発表では去年の4月までに数回、とありますが文春の報道では去年5月に事件が発覚して5人が処分された後もタブレット端末を隠して持ち込んで外部と通信していた、とある。 これが事実ならJRAの発表とかなり違うし、やっていた事はもっと悪質だった、となる。 いきなり引退、というのも腑に落ちず、JRAからは重い処分が出る前に引退しろ、と圧力でもあったのか?と疑ってしまいます。 あくまで個人的な憶測ですが… 去年のあの事件で5人も処分された後も、普通に外部と通信を続けていた、という神経が理解出来ませんね。 競馬の公正さを保つ、という意識のカケラも無かったとしか言えません。 引退もやむを得ないでしょう。
=+=+=+=+= 「松窪隆一審判部長によると、当初の聴き取り調査では「他者との通信はしていない」と回答していたという。だがのちに、通信を行っていたことが発覚。松窪氏は「本当はそういうことがあった。虚偽の申告をしていたことが大きかった」と説明した。」
JRAが悪いって言ってる人はここ読んだらそう思わないと思います。
1年前の聞き取りでは、他者との通信は無かったと言っていたが、今回の 週刊誌の内容を確認したところ、通信があったということだと思います。
調教師の話とは矛盾でますが、藤田さんが正確に伝えてないのかもしれ ません。
=+=+=+=+= 私は、根本調教師が、藤田元騎手が、JRAの2度処分は納得できない。と言っていたと言うが、JRAの処分は間違えではないと思う寧ろ甘い。審判部長曰く、聞き取り調査で藤田元騎手は、外部と通信を行っていないと虚偽申告した(実際は外部と通信していた)。だから他の騎手は騎乗停止処分を受けたが、藤田元騎手は口頭注意処分だった。この時に正直に話していたら、同様の騎乗停止処分が言い渡されたはずである。虚偽申告がばれて、他の騎手同様の処分になっただけ、悪質さを考えれば、もっと重い処分でも問題ないのに、この程度の処分で済んで、JRAに感謝こそすれ不満を言うのは間違っている。自分のやった事を悪いと認識できず、むしろ逆切れするような人、辞めて正解です。
=+=+=+=+= 引退は残念だけれどルール違反している時点でデビュー当時のモチベーションが下がっていたんじゃないだろうか。落馬ありの危険な仕事だろうし厳しい世界。また27歳ってのも、独身かは知らないが結婚や出産や次のステップも視野に入れての前向き引退なら良いと思う。美人だし、これから新たな仕事が増えてくるんじゃないかな。
=+=+=+=+= 関係者やファンを裏切り、引退に追いやられるような事態を起こしたのは紛れもない彼女自身。競馬が好きで藤田騎手のことも応援していただけに、こういう形で引退となるのは我々も悔しいです。 自分自身の精神的な甘さを今一度見つめ直し、これから第二の人生でご活躍されることを願っています。
=+=+=+=+= 他者と連絡をしていたなら、八百長をしていたんじゃないの?っと疑われても仕方ない。 調教師も公営ギャンブルの八百長の酷さを知ってる世代なのだから、共に涙を流す立場でなく、なぜしっかり指導しなかったのか。 自身の実績も公営ギャンブルの公平さも、皆で築いた信頼を揺るがす行為だと言うことを特にこれから目指す人には知ってほしい。
=+=+=+=+= 通信機器持ち込み禁止っていうけど、そんなの事前に持ち物検査だとか、そういう事しておけば、全員に対して公平に検査できるのでは?
以前にも例があるのなら、JRA側がどうしっかりとした対策を行っていたかも、知りたいところだね。 何もしておらず、そういう規則だの一点張りなら、JRA側も悪いだろう。
しかし、こんな事(素人からみてね)で、引退せざるを得ないと言うのは残念ですね。 まぁ、ご本人次第ですが、色々な所から声がかかりそうな気がする。
=+=+=+=+= これで罰も受けずおとなしく夫婦生活が送れる事を思うと、嫌な事を言うけど女性騎手ならではの特権のようにも見えてちょっと印象が悪い感じだ。 後に続く女性騎手の為にも逃げちゃ駄目だと思う。 ここは罰を受けて、停止明けに待ち望んでいた競馬ファンの前で応援したくなる姿を見せて欲しかった。 この記事だと藤田さん本人よりも恩師、根本さんの気持ちを察っしてこっちまで泣けてくる。
=+=+=+=+= 馬券を買う立場からすると不正が出来ないようにするのは、ギャンブルとして公正なのでこのルールの順守は絶対でないと困る。でもこんなことで精神が止むのなら逃げて正解だと思う。ほかにも成功できる道があるからこれからを頑張って。
=+=+=+=+= たとえ誰であれ、規則を破った者が処分されるのは仕方のない事です。逆に、この人だから内々にというのはいけません。ただ、処分は本人に与える影響も大きいので処分する方は誰の目にも公正で納得のできる説明は必要です。 他の公営ギャンブルでも選手はレース中缶詰となり外部と連絡が出来ないのは当たり前でした。これは、公正のため必要な事ですね。
=+=+=+=+= 確かにルール違反はどうしようも無いので今回の騒ぎも納得出来ます。 ただ、まずJRAの対応が結果として週刊誌の報道があったから対応し、過去の対応の件はごまかしているように感じます。また、週刊誌(あえて誌名は書きませんが)も何故今になって・・・あからさまに販売促進の為に記載した感がしますね。 結果、自分がまずJRAの馬券購入を今後しない。そして週刊誌も購入しないし電子版も読まない、人にもそう勧めます。 あくまでも自分の意見ですので・・・ 共に売上等で減少減益する事を望みます
=+=+=+=+= 話聞いたところによると、藤田さんは、過去の携帯使用の件に関して、自己申告をして、厳重注意をしたのであれば、その後何らかの形でその件が再掘され、で改めて処分を受けたことになります。 藤田さんも根本師も、その事に納得をしていないことがありありだと思うのです。 どういうことなのか、JRAにはきちんと説明して貰いたいです。 原則としてあの事件の際に藤田さんがスマホを使用したことを申告し、懲戒処分を受けているのであれば、同じ事由で再懲戒ということ自体があり得ないのです。それをきちんとした確証も得ないまま処分を決めたのであれば、それこそ言語道断だと思うのです。 決して藤田さんの行ったことは許されないことだと思います。でも一回処分が決まった以上、その処分で改めて懲戒を受けること自体が、そもそもおかしな話です。なら申告した際にきちんと懲戒処分しろよって。
だから藤田さんも見切りをつけたのかなって。
=+=+=+=+= 賭博行為が広く禁止されているわが国で、法律で認められる公営ギャンブルでは、公平性を強く確保する必要がある。 運営に携わる者、内部情報を得られる立場の者に多くの規制や禁止行為が課せられるのは当然で、スマホの通信禁止はそのひとつ。 違反に対しても、運営側=JRAは厳格な措置をとるべきである。
しかし、報道されたから改めて処分するというのはおかしい。確かに、騎手は公営ギャンブルの結果を左右できる重要対象者だが、それが調整ルームに通信機器を安易に持ち込めるような環境にしていたJRA側の責任はないのか? 再発防止策も示してしっかり実行すべきだ。
藤田騎手の行為は、公営ギャンブルへの信頼を損なわせる重大過失だが、引退させるべきことなのか? 法曹関係の専門家の意見も聞いた上で、引退届は受理せず、長期の騎乗停止や罰金などの処分を組織として出し、有能な才能の更生に努力することも、運営側の責任だと思う。
=+=+=+=+= 最初は自己申告していて処分も受けているのに何で?と思っていましたが申告内容に虚偽があったというのが本当なのでしたら追加での処分は仕方ないと思います。 ツイッターとYouTubeしかしていないから厳重注意で済ませたのに実際は厩舎関係者と通話してましただと事の大きさも違いますしね・・・ 虚偽の申告をして重い処分を免れようとしたのなら引退になってもしょうがないと思います。
=+=+=+=+= 藤田騎手に限ったことではないが、騎手の道を目指し、競馬学校の門をくぐり、特に女性は体格差や体力差に耐えながら、厳しい訓練ののち晴れて騎手になったはず。あの時目指していたものや志を思うと、ルールを軽々しく扱ってしまった代償はあまりにも大きい。 特に藤田騎手がデビューした年の競馬界は、華やいだ空気に包まれていたし、彼女の頑張りを多くのファンが見守ったものだ。 ここでキャリアを閉じるには、あまりにも惜しい気がしてならない。 一方、調整ルームに入る際、携帯電話等を強制的にJRA側が保管管理できないものなのか? どうようの違反が発覚するたびに思うのだが、持ち物検査や身体検査などの徹底不足ではないのかとも思ってしまう。 制度の徹底不足は大いに反省すべきと思うが。
=+=+=+=+= どんなに凄い騎手でも人気がある騎手でも、ルールなんだと思う。 それが乗り越えられないのは、子供感覚なんだろうな。 可愛くて惜しい引退だが、世の中は流れる。半年もすれば、あんなこともあったなで世の中は過ぎていく。 誰一人、人間として特別なものはない。優れたことはあっても自分が特別感覚で自由勝手に生きると災いが起きる。 私もやりたいことはやる方だが、謙虚に特別感覚を持たないで生きるようにしている。
=+=+=+=+= 過去に色々とやらかしても、地道に頑張って偉業を成し遂げた人はたくさんいる。まだ若いのだから、いくらでもやり直せると思うんだけど、心が折れてしまったのだろうか。頑張って欲しかったが、自分で決めたのならしょうがない。別の道に行っても頑張ってほしいものです。
=+=+=+=+= 二重処分と勘違いしている人は、この記事をよく読んでほしいが、藤田騎手は当時「他者との通信はしていない」と説明し厳重注意で済んだが、今回週刊誌報道で外部との通信が発覚。当時藤田騎手が"虚偽申告"していたと発覚したのが今回の経緯。 当時外部との通信を認めていれば他騎手と同様に騎乗停止になっていたということ。虚偽申告が発覚した以上、何らかの追加の処分は仕方がなかったと思う。
=+=+=+=+= スマホ使用云々よりも虛偽申告に対しての処分じゃないかな。 虛偽申告までして隠してたとなると不正行為を疑われても仕方がない。 別問題として結婚を経て騎手以外の自分の居場所がみえていたのかもしれません。 彼女のこれからに幸多からんことを願います。
=+=+=+=+= 競馬界の人気を支えてきたアイドルジョッキーだっただけに後味が悪いね。 本人は引退したくなかったんだろうけど、違反行為に対しての聞き取りで虚偽報告をしていたのはショック。
アスリートって、やっぱり、清々しさ・潔さがあってこその憧れ的な存在でないとね。 特に彼女のジョッキーに賭ける思いって、男性に負けたくないと過酷なトレーニングにも現れていたよね。
=+=+=+=+= 騎手になるからには、最低限守らないといけないルールなのに、なぜ、隠して持ち込んだのか。また、何人も持ち込んでいるのか。 これは、競馬界への冒涜であり、競馬ファンへの裏切り行為であり、引退したから無罪放免と言う優しいものではない。 これでは、地方競馬もJRAも、昔のプロレス興行のように、八百長と言われても仕方がない。携帯を持ち込んだ騎手のレースの検証をとことん行うべきだ。
=+=+=+=+= やってしまったものは仕方ないから、感情的にならず、裁定を甘んじて受け止め再起を目指すわけにはいかなかったのか。 形的には逆ギレした感じで、結局聞き取りでも嘘の申告をしていたわけで、公正を求められるギャンブルの当事者として認識が極めて甘かったとしか言いようがない。 本当に若手騎手の間だけかと疑いたくなる。 30数年来の競馬ファンとしては、健全に末永く運営してもらいたいものだ。
=+=+=+=+= 厳重注意だけ? 競馬ファンでも通信機器の持ち込み 外部との接触が制限されているのは 知っていることだからね 自分からJRAには申告したとは言え あのスマホ事件の騒ぎを考えれば 報道されないハズは無いと思うけど… アレ以降は持ち込んで 使っていないなんて当たり前で あれ以前は何度も使っていたと思われても 仕方無いからなぁ。 今後の抑止力を考えたら妥当かと。
=+=+=+=+= 公営ギャンブルとして公平性を期すため外部との情報遮断は当然だと思う。 そのルールを破ったのだから処分は仕方なく、JRAの判断は当然だと思う。 ただJRAも騎手資格はく奪という訳じゃないのに引退は早まったと思います。 騎手になる為に努力をして、厳しい訓練や生活をしてきたのにもったいないの一言。 他にやりたい事があってのポジティブな引退である事を願います。
=+=+=+=+= 当時のJRA関係者の聞き取り方はどうだったのか。きちんと一点一点これはしたか否かを確認したのか。単にスマホ等を持ち込んだ際にどんな行為をしたかを本人に言わせただけかも知れない。そこで聞かれた方は、例えばTwitterとかSNSでの投稿とかしたと申告した際に、通話を隠すつもりではなく、それで正直に申告したと思っていたかも知れない。その時に、通話はしなかったのですね?ときちんと確認した上で、本人が否定した場合は虚偽報告になるが、そこまでちゃんと聞き取りしたかは疑問です。
=+=+=+=+= やはり虚偽申告があったということでしたか。そうでないと追加処分など起き得ませんから。根本さんもおそらくは藤田騎手から報告を受けていた虚偽の内容を信じていたのでしょう。
当時正直に通信していたことを報告していれば、若手6人と同様の処分で済んでいたと思います。当時の虚偽申告と今まで黙っていたことで引退以外の逃げ道が無くなってしまった。引退届を書く際には慟哭されたと報道がありましたが、明るみになり当時の自分を後悔したのだと思います。非常に残念な結果となってしまいました。
=+=+=+=+= どうなんでしょう。 ギャンブル=お金に関する違反に対して厳しく取り締まっている 規則を軽視している結果がこのような騒動に発展したと思われます。
近年、規則違反で騎乗停止処分を受ける騎手が多い気がします。 その殆どが通信機器(スマホ)の禁止エリアで使っての処分です。 JRAの処分のタイミングの悪さもありますが 何故、規則を破る騎手が複数人いるのか、不思議でならない。
JRAに対して不信感・不満があろうと、原因を作ったのは ルールを守れない本人に問題があるのを理解しないと 見つからなければ規則違反を犯してもいいという安易な思考の 持ち主なら、ケジメをつけないと「悪の前例」を残すことになる。
=+=+=+=+= 藤田騎手は本人が騎手を続けたいのであれば引退まではしなくていいと思います。 他の違反騎手の為にも。 基本的にJRAは携帯電話の持込に対してはいかんに問わず騎手免許剥奪等厳しいルール作りが必要であり、騎手だけでなく対象者全てに適宜教習を行うべきです。 このような些細な事で人生を狂わす事は残念でなりません。
=+=+=+=+= 騎乗停止処分のポイントが スマホの持ち込みではなく 通信したかどうかとしたことで 6人が処分されたため 通信していたことが発覚したので追加処分に。
勘ぐれば 通信をした相手が厩舎関係者のようなので そこにも影響するから隠したのかもしれないし 逆に隠すよう言われたかもしれないし そもそも厩舎関係者から持ち込むよう 指示されたかもしれないし
通信はせずとも持ち込みは誰しもやっているかもしれないし
ルール違反には 処罰もはっきりとルール化して 全体的な再発防止策を講じないと 中途半端だともっと大きい問題が 起きかねません。
=+=+=+=+= 根元調教師とJRA側との説明がまったくかみあってないけど藤田騎手の引退発表でこの件は蓋を閉じて終わりなんでしょうね ご結婚後も現役続行を発表してたので残念な気持ちもありますが藤田騎手には感謝とお疲れ様でしたといいたいです
=+=+=+=+= これに関しては公営ギャンブルである上、八百長防止の観点からスマホの使用の厳禁は当然だと思うが、ただどっちが正しい言い分なのか分からない。もし、文春から過去の事案をすっぱ抜かれてJRAが再度審議して追加厳罰にしたのならそれは問題だと思う。結局、辞めたのはJRAのやり方の不審さに信用できず、辞めたのかもしれない。真相解明とルールの再徹底、過去のレース映像や資料を観る為に通信機能がない端末やDVDプレーヤーの貸し出しの充実、ストレスを溜めない為に通信機能がないゲーム機の配置や家族などに緊急の連絡が必要な場合の規定を設けるなど、再発防止と騎手に安心してレースに望める環境作りが必要では?
=+=+=+=+= 藤田菜七子騎手本人が決断されたので致し方ないですがあとやはり旦那さんがJRA職員というのも少なからず今回の件に影響してるのかとも思いますね…。規則を守らせる側にいる人の奥さんがそれを破って口頭注意で済ますのはというのが内輪であってそれで文春が報じたからJRAも仕方なく制裁に踏み切った形でそれで藤田菜七子さんも応じたというのが1番しっくりいくような気がするんですよね…残念ですけど明日からは菜七子さんは居ないということで見ていきたいと思います。菜七子騎手お疲れ様でした。
=+=+=+=+= このニュースはかなり違和感があって、正確な情報が後出しで出てくるから、内容を追っている人間からすると混乱する事が多いニュースでした。 もう少し取材をしてから、まとめてニュースとして出してほしいです。 速報は大事なのはわかっていますが、結局何が真実なのかがはっきりわかりませんでした。 わかったのは藤田騎手が残念ながら引退してしまった。という事実だけです。 競馬をするものからすると、とても残念なニュースでした。
=+=+=+=+= 厳重注意で全部チャラになったという認識の藤田騎手側と、虚偽申告等その時点で認識していなかった事案が判明したので追加で処分が必要というJRAの認識の相違だろうと思う。 藤田騎手の広告塔としての価値を最も良く理解しているJRAではあるが、角田騎手の件や調教助手の障害事件の件もあるしJRAとしても甘いと思われるような事は出来ないだろうから処分は仕方ない。
=+=+=+=+= まだまだ期待が大きいので、辞めて欲しくないのが本音です。 しかし、ルール違反はとても残念です。 しかしながら、JRAも違反者が多いとなれば、追加の対策を講じるべきではないでしょうか。 各騎手への周知の徹底、部屋の電波遮断と言ったことも必要なのではないでしょうか。
=+=+=+=+= JRAとすれば提出された引退届を受理してしまえば、あとは臭いものには蓋ではないけど面倒ごとから逃げられると判断したのでしょう。 色々メディア等からきかれても「個人的な内容になるので回答は控えさせていただきます」とか言えば、組織としての不手際への追求も回避可能。 藤田騎手には残念な経緯と結果になりましたが、今後はこの自己保身に長けただけの組織のことは忘れて生活してもらいたいものです。
=+=+=+=+= やめなくてもいいと思うけどな。 なぜ引退するかは本人にもいろいろと事情があるたろうしそれはわからないけど、事前に騎手免許剥奪などの通知があったのかな? あればこちらから辞めるのもわかるけど。 騎乗停止になっても期間終わったらまた乗れば良い。 厩舎所属だから乗れない期間、裏方など仕事はいろいろあって勉強する期間にはなると思うけどな。 若いからやり直しは何回でもできる。 大崎さんみたいに頂点までいった人が転落といったわけではないのだから。 さらに大崎さんはそこからコツコツやってまた返り咲いたけどね。
=+=+=+=+= 昔 競走馬の運送会社に仕事で 行きましたが色々な情報が漏れることを警戒されているようで 仕事が終わったらすぐ出て行って欲しいようで 急かされました 運送会社もそのぐらい神経質に なっているようですので通信機器の持ち込みは馬や騎手の情報が 外に漏れてしまうと信用が崩れてしまいかねないので しょうがないと思います
=+=+=+=+= 持ち込んだとか持ち込んでないとか使用したしてないってなるようなら開催日、騎乗者はJRA関係者の前で電源OFF確認してもらって携帯用ロッカーにいれ施錠まで確認させるとかにすればいいのに。夏場だと持ち込み禁止で車の中とかは暑さでムリだろし。家に置いてくるのもわかるが終わったあとが不便だし。携帯がないとダメな時代に合わせた対応を考えないとダメなのかも?自分のそばの人に預けるのも案だかそこはゆるみがでそうだし。人気騎手をこのような方で失うのはまずいと思う。
=+=+=+=+= 判官びいきのコメントが見られるが、記事のもあるようにJRAは藤田騎手の昨年の処分は、通信機器等の持ち込み禁止エリアに「スマホを持ち込んだこと」であり、外部との通信はしていないとする自己申告に基づいていた。八百長の根源である通信行為がなかったから厳重注意で済ませている。
しかし、今般の週刊誌報道では「持ち込んだだけでなく、外部通信をした」との新たな事実を疑わせる記事であったから、JRAから本人に再度聴取したら「記事どおり」だと。これは藤田騎手の過去の隠蔽によって認知できなかった違反行為が発覚したのだから処分も見直さざるえない。この処分を不当とする理由はない。女性選手としての貢献度などで判断できないし、、まして世論に迎合して可哀そうなど情緒的な処分もない。厳しいようだが公平性の観点からも嘘をついた者が得になるようでは、莫大なお金が絡む公営ギャンブルの運営全体が危うくなる。
=+=+=+=+= 調整ルーム内における通信機器使用について明確に規定した規則はなく、競馬施行規程の「競馬の公正確保について業務上の注意義務に違反した者 」を援用して騎乗停止となるそうです。 ですので、公正確保に支障がない端末(機能制限付きのタブレット端末等)は持ち込むことが可能で、また、持ち込まれた端末の利用履歴についても調査が可能とのことです。 本件はスマートフォンの持ち込みが認められたものの、本人の証言(恐らく端末の調査も)から、上記規則への重大な違反がなかったため注意処分となったのでしょう。 ただ、今回の報道は当初の証言と大きく食い違う部分があり、それが原因で再処分となったのだと思われます。
=+=+=+=+= 藤田騎手は当時は処分を恐れて外部とは連絡取ってないと嘘を付いた。これが本当なら悪質だし、改めての処分は仕方ない。 ただ、JRAもそれを鵜呑みにしてしまったことは違和感。表沙汰にしたくなかったのでは?と勘ぐってしまうし、鵜呑みにしたならそれはそれでJRAの管理体制に問題があると思う。
=+=+=+=+= JRA自体も相当レベルが低い。 競馬会は競馬開催だけに専念して、番組編成や施行ルールは委員会を設けて競馬界の大御所に任せてはどうかな。 斜行やら進路妨害などの採決も委員会で行った方が、ファンも納得する思う。
菜七子騎手には、今後、『何でもあり』の地方競馬という選択肢もあるので、また、頑張ってほしいですね。
=+=+=+=+= 藤田がやったことはもちろんいけないことだが JRAの対応も納得出来るものではない。 昨年の件の時に藤田は過去に違反してた事を認めていたが他の騎手達は騎乗停止処分だったのに藤田は厳重注意処分で済ませている。何で藤田だけ違う処分にしたのか。そして週刊誌報道によって済んだはずの処分をまた受ける事になって本人も納得いくわけないし気持ちの部分で切れてしまって引退という形に決断したのかな。どのみちJRAはきちんと説明しないとダメでしょ。
=+=+=+=+= JRAの説明には話が食い違っている点への言及、および調査がないので信憑性が感じられません。 JRAは日本政府が全ての資金を出資する特殊法人です。一事不再理の原則を破って処分を出すからには証拠を押さえた上でしっかりと説明責任を果たす義務があると考えます。
=+=+=+=+= 多分意見の相違ですかね。外部とは連絡は取ってないと。本人は厩舎関係者とは連絡を取ったって事だったのでは?今の時代スマホが無いと何も出来ないよね〜。職業柄しょうがないのかもしれないけど。調整ルームで生き抜きとか出来る環境に有るのかな?チューナーレステレビとか有るのかな?こちらからのコメントは出来ない様な設定に出来たと思ったけど。何か対策すれば良さそうだけどね。
=+=+=+=+= 今さらという部分については、その内容についての中身を調べていたのではないか。通信していないと言っていたのが、後から通信していたことがバレて認めていることからして、例えば騎手として絶対やってはいけない最悪のことをしていたとか。でなければ裁定待ちのなかで、引退届や騎手資格取消申請を自ら泣きながら書くのは矛盾する。おそらく事実を伏せる代わりに自ら身を引くよう、協会と取引きしたのではないか。なら全てに合点がいく。
=+=+=+=+= 藤田騎手の引退は残念ですが、ルールを守れず、虚偽申告があったとのことなので仕方がないですかね。
今回は藤田騎手でしたが、先日は2人、昨年は6人。しかも、連絡を取っていた相手は厩舎関係者。どう考えても、それだけとは思えないし、バレ損なんでしょう。特に藤田騎手は女性でもあり、話題性もあるので狙われたってところでしょうかね。
ただ、毎週馬券買ってますが、騎手が調整ルームにスマホ・携帯持ち込んで外部と連絡を取ることの何がいけないのかわかりません。
不正なんて、スマホや携帯使わなくたって、いくらだってできるだろうし。そもそも競馬はギャンブルであるし、人間と金が絡むことなので、不正は無いことを願うが、多少のことはあるでしょうと割り切って馬券買っているし。
この情報化社会にスマホ2日半使えないのはかわいそうな気もするけど。時代に合わせてルール変えればよいのに。
=+=+=+=+= これでJRAは業務完了と思っているのかもしれないが、週刊紙にスッパ抜かれないと身内の真実すら把握できない、個人責任にしてまともな裁定できない、公営ギャンブルを運営する資格がない組織という評価になることを理解した方がいい。 なぜ本人以外の身元引き受けの調教師がこうなることを予測して異義を唱えたのか、よく考えた方がいい。 これだとまだまだ違反は続くし、自浄作用なんてまったく期待できない。 藤田は違反を犯したことの責任を取る必要はあるが、一連の不祥事の責任を追う必要はない。 それを追うのはJRAだ。
=+=+=+=+= 私は競馬の事はよくわかりませんが騎手免許取消という事はもう二度と復帰はないという事ですかね 記事を読んだ限りでは引退は本人の意志とは違うように思えます 八百長を防ぐために厳しいルールがあるのだと思いますが以前してしまった過ちを当時処分されたのに今回週刊誌が蒸し返して騒ぎ立てた事で二重に処分されたように思います 競馬を知らない私でも藤田騎手の存在は知ってるしかなりの成績を上げ頑張られてる事は知ってます 公平さを保つために今回の処分は仕方がない事なのかも知れませんが少々厳しいようにも思います
=+=+=+=+= 週刊誌に出し抜かれて処分を変えるようなJRAの調査や対応がお粗末なのは確かだけど虚偽申請が本人からも認められたなら致し方ない気がしますがね 双方言い分あるでしょうが厳格なルールあっての公営ギャンブルですからね 持ち物検査などの検査が緩いのですかね? 藤田さんは兎も角、まだ精神的に未熟で若い騎手の若気の至りと言うか甘い気持ちを未然に防いであげる体制も必要なのではと思いました
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