( 221458 ) 2024/10/12 02:27:23 2 00 藤田菜七子の虚偽申告 当初は「ツイッターとYouTube」告白も一転…厩舎関係者との通信だったスポニチアネックス 10/11(金) 17:14 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/9ff055382b47a8014c28688a3ec62b18e55dc3cf |
( 221461 ) 2024/10/12 02:27:23 0 00 藤田菜七子
JRAは11日、騎手として重大な非行があったとして騎乗停止となり、引退届を提出した藤田菜七子騎手(27=美浦・根本)について、騎手免許の取消申請を受理したと発表した。申請受理により正式に現役騎手引退が決定。藤田は昨年5月に行った最初の聴き取り調査の際、虚偽の申告をしていたことが明らかとなった。
【写真あり】真っ赤なドレス姿を披露する藤田菜七子
藤田を巡っては、10日発売の週刊文春が藤田の通信機器不正使用を報道。JRAは9日午後5時頃に本人と連絡を取り、通信機器の使用の有無を藤田に事情聴取をしたところ、他者との通信を認めた。本人に11日からの一時騎乗停止処分を伝えた際に、引退の意思を伝えられた。10日付で騎手免許取り消し願いを受け取り、この日受理。「藤田菜七子 騎手の引退」を正式発表した。
若手騎手のスマートフォン不適切利用による違反・処分が多発している中、藤田はJRAに対し、スマホ利用を巡り虚偽の申告をしていた。
JRAは昨年5月、今村聖奈ら若手騎手6人のスマホ不適切利用が発覚した際、全騎手に対して「通信機器の不適切使用経験の有無」を調査。その際に藤田はただ一人、自己申告で違反を申し出た。当初は「TwitterとYouTubeを使用した」と明かし、JRAは藤田を厳重注意。この処分については「指導であり注意。施行規程上の処分ではない」として公表しなかった。
その後、文春の報道を受けた聞き取り調査で、藤田は他者との通信を認めた。連絡を取ったのは「厩舎関係者」だといい、藤田は職員ではないと主張している。また本人は「(違反をした日)以降は開催日に調整ルーム居室内に携帯は持ち込んでいない」と話していたが、現時点で事案の数は調査できていない。
松窪隆一審判部長は、今回の処分について「当時の聴き取り調査では、他者との通信はしていないと言っていたが本当はそういうことがあった。虚偽の申告をしていたことが大きかった」と説明した。
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( 221460 ) 2024/10/12 02:27:23 1 00 記事のコメントや意見をまとめると、以下のようなことが言われています: - 藤田騎手の虚偽報告やスマートフォンの持ち込みは大問題であり、ルールを守らないことは許されないとの意見が多い。 - JRAは厩舎関係者との連絡に関する疑念も深まり、厳重な対応や調査が求められている。 - 若手騎手にはコンプライアンス教育やリテラシーの向上が重要であり、JRAの指導体制やコミュニケーションの強化が望まれている。 - 公平な競馬を守るためには厳しい処分やルールの遵守が必要であり、信頼性や競馬の存続に関わる問題とされている。 - 藤田騎手の引退は多くの残念感を残し、厩舎関係者との通信や情報漏洩について疑念が持たれている。 - JRAの処分や対応には不審な点が残るという意見もあり、今後の競馬界での対策や教育の見直しが求められている。 - 競馬の公正性や信頼性を守るためには違反行為への厳しい取り締まりや再発防止が必要であり、信頼を回復するための努力が必要であるとの声がある。 - 騎手や競馬関係者には規則遵守が求められ、違反や虚偽報告は信頼関係を崩す重大な問題とされている。
(まとめ) | ( 221462 ) 2024/10/12 02:27:23 0 00 =+=+=+=+= 事実がはっきりしてきましたね。 他の記事で「JRAは昨年5月に徴取したけど注意ですんだ。ただマスコミが取り上げたので二重罰則で追加で厳しい処分を科した」という憶測が飛び交いコメントもJRAがすべて悪い。と炎上していたが、5月の報告で今回虚偽発言がバレたから大騒動になったってわけですね。 他のコメントでツイッターとかは注意で通話は騎乗禁止とか時代遅れとかいうやつがいたけど、公営ギャンブルという仕事上ものすごく厳しくなるので仕方ないかと。
=+=+=+=+= 今回の報道は報道として、JRAは今後の対策、再発防止策も併せてすべきだと思います。 通信機器の不正使用未然防止対策として、そもそもの持ち込みを入場する際に検査等を行い禁止すべき。 公営ギャンブルで公平性を担保するならば当然の対策だと思うのですが。 今回の件は藤田騎手が云々というより、競馬ファンとしてはレース中のこと以外で騎手が処分されるのは切なすぎます。
=+=+=+=+= 虚偽の申告って、相当悪意あるな。
コメントで擁護の声もあるけど、そもそもやっちゃいけないって分かってるのに、やってるんだから、それは擁護できないところも多いよ。 大泣きしようが、自分がやってはいけないことしたからしょうがない。
厩舎関係者も藤田が調整ルームにいるって分かってるのにやり取りしてたのかな。そうなると、関係者からも色々と聞かなきゃまずいよね。
管理を厳重にしないと簡単にすり抜ける人間がたくさんいることが分かった。
=+=+=+=+= 女性騎手のパイオニアとして多大な貢献をしたのに、こういうルール違反で引退してしまうのは本当に勿体ない。 けれど、ルール違反を犯し、それを隠そうとしてしまった以上処分は免れないとも思います。 先日処分された他騎手の厩舎関係者との連絡についての関連性についてもしっかりと究明、繰り返されないようして欲しい。
=+=+=+=+= スマホの使用に対するルール改正が必要だという意見もありますが、公営競技であり、“賭け事”。どんな些細な情報も漏れてはならないし、どんな仕事にもタブーは存在します。“多様性”が謳われる時代ですが、ビジネスに於ける多様性はこんなところで発揮されるものではありません。本当に競馬を愛するのであれば、自分の我を通すのではなく、一旦処分を受け入れてほしかったです。個人的に藤田さんのファンだったので、とても残念な気持ちです。
=+=+=+=+= 騎手じゃなくてもボートレーサーや競輪選手、オートレーサーだって多分スマホや情報機器の持ち込みは試合の開催中はダメなはず。じゃないと不正ができてしまう。どうしても余暇の対応に困る選手が多いならLINEやメール機能が使えない動画専用のタブレットなどを試合開催中だけ支給すればいいさ。 連絡が取れるから問題であって、連絡が取れないならゲーム機と変わらないでしょ。
=+=+=+=+= 八百長とかされたら、一般の馬券を買っているお客さんは大きな損失を被る可能性があり、信頼がなくなれば、日本の競馬会の存亡に関わる事態に発展する。
今回の藤田の件にとどまらず、ルールに反する行為に関しては、厳しく取り締まって欲しい。
=+=+=+=+= 情報が錯綜していて、何が何だかわからなかったけど、やっとハッキリしてきましたね。 要は藤田騎手の昨年5月の報告内容に虚偽があったということで、今回改めて処罰の対象になったんですね。 まぁ、ここまで聞けば当然かなと思いますね。 他者との通信は、八百長を疑われかねないし、公営ギャンブルですので特にまずいですね。
=+=+=+=+= 松窪隆一審判部長は藤田の騎乗停止処分について「当時の聴き取り調査では、他者との通信はしていないと言っていたが本当はそういうことがあった。虚偽の申告をしていたことが大きかった」と語った。また、1回目(昨年5月)の聴き取り調査での厳重注意を公表しなかったのはなぜかを問われると、同審判部長は「指導であり注意。施行規程上の処分ではないので。こういう場合は藤田騎手にかかわらず名前を公表することはない」と説明した。
なるほどね。通信機器を持ち込んだけれど、連絡はとっていないと虚偽申告。でも連絡をとっていたものが、週刊誌に掲載されてた日付や時間が分かる証拠付きので発覚したんですね。これは師匠も分からないんじゃないか?庇ってくれたのに気の毒だな。まぁ違反したうえに虚偽申告だなんて、本人が制裁を受けるのは当然の事。現に、当時は騎乗停止なりの処分がなかったのだから、罰の重複ではない。
=+=+=+=+= ルールはルールなので守らなければと思いますし、今回の引退もやむを得ないと思います。 一方でこれだけ通信機器が人々の生活の一部となっている時代にJRAは騎手の道徳心に頼るのではなく、調整ルームの入口では空港の保安検査の様な手順を設けるなど、そもそもルールに反する場合は入れない状況にする必要があるようにも感じます。結果として今回の様な事態の対処に奔走する必要もなくなりJRAを守る結果につながるのではないでしょうか。
=+=+=+=+= どうであれ最初にルールを守らなかった当人が悪い。まだ未熟な騎手と分かりながら大切な愛馬に騎乗させる馬主達も居るようにみえていた時期もあり、なんとか藤田菜七子を応援して競馬界を盛り上がたいという周りの人々の気持ちを結果としては無駄にしたなと残念で仕方ない。 今の時代にそぐわないルールだとしてもその環境に飛び込んだのなら守るのが社会人だと思う。ちゃんと現行のルールを守りつつ、時代にそぐわないなら替えて行く活動をしていくべきだった。
=+=+=+=+= この記事を読むと、JRAの言い分と藤田さん/根本調教師の話の違いの意味がわかってきた。
JRAには、通信でSNSに使った報告はしたけど、通話については報告してなかったと言う話ですが、藤田さん/根本調教師からも聞かないとわからないです。 いずれにしても八百長が疑われる通信機器持ち込み自体がダメなんだという高い認識を持って関係者一同取り組んでやってほしいです。
=+=+=+=+= 私も業務中はスマホの使用が認められていない仕事に就ています。理由はどうあれそのルールを破ったら解雇になった先輩や後輩を知っています。それだけに藤田騎手を庇う人やこの時代にスマホなしは厳しすぎるっていう意見あるけど、このようなルールは競馬学校から言われてたはずやし、ファンや家族、関係者を裏切る行為だと思います。本人も責任をとる形で引退をするんだと思いますが、私もファンとして残念です。悲しい気持ちとともに憤りを感じています。
=+=+=+=+= 騎手会いまでさえ女性騎手は数人いるけど、10年前までは男社会でした。そこから女性騎手としての道を作り、ましては重賞勝ちまですることはかなりの根性と努力が必要だったと推察します。非常に残念です。 しかし、ルールを破ってまで厩舎関係者と何を通話したのか気になりますね。 JRAには徹底的に調査してもらい、安心して馬券が買えるような環境作りに活かしてもらいたいです。
=+=+=+=+= すごい金額が1レースについて動くわけです。 それを考えれば不正が疑われるような行為は厳しく取り締まるしかないと思います。 藤田元騎手に限らず若手騎手の中にその辺の自覚が十分ない残念な行為が続いています。 本人に不正の意識が全くないとしても何とかつけ込もうとする悪い人間はいるものなのです。その隙を与えるような行為はやはり許容されないと思います。
=+=+=+=+= この先も無くならない気がする。いまやサブスクで音楽も聴けるし漫画や新聞も電子版ばかり。買い物もアルバムも目覚ましもみんなスマホ。スマホがないと不自由な世の中だからこそ、自覚だけに頼るのはもはや無策だし、これほど頻発するなら信用もしにくい。 JRAもいたちごっこをしてないで、先手を打って使えないような環境にするなり、飛行機乗る時の荷物検査みたいなのをするとか、ちゃんとお金かけて信頼される様な仕組みを作るべきと思う。
=+=+=+=+= 競馬学校で挫折した人、騎手を志してたにもかかわらず競馬学校にすら入れずスターティングゲートにすら立てなかった人がいる一方で、スマホ使えないくらいなら猛特訓した末にようやくなれた騎手を辞めてしまうとは。 その程度の信念で続けられても今後の貢献は期待できないし、若いうちに他の仕事に就くか専業主婦になるか、他の道を進んでいってほしい
=+=+=+=+= お金が絡んでいるし、ルールを破ってしまった本人が悪いと思うしかない。 例えば、自分が大金賭けて負けた。 当初からこの馬は来ないと思います。と他の人とのやりとりがあり、発覚したら納得いきますか? それがないとしても、ルールを破ってしまっているので疑われるのはしかたない。
=+=+=+=+= 厳しいようにも感じるけど未だ現役の武豊らレジェンドが活躍してる中で今の時代にスマホは当たり前だとしてもジョッキーになったからにはそんな理由は通らんよね これはジョッキーとしての責任感と資質 当初からの規律を守れてないんだから仕方ないよね それより最初からもっと厳しい厳罰を決めた方がいいと思うが
=+=+=+=+= スマホでゲームしたり、漫画読んだりとかなら今の時代厳しいのではないかと思ってたけど、外部とやり取りしてたならこの処分も致し方ないのかなと思う。 引退で有耶無耶になってしまうのも良くないので再発防止のためしっかり調査して欲しい
=+=+=+=+= 時代遅れとのコメントもあるがルール上駄目なものは駄目でしょう。しかも虚偽の申告なら完全に確信犯。厩舎関係者と申告も信用性は低いと思う。藤田騎手の引退で一旦は幕を引くがJRAは厩舎関係者を含めて今後の対策を徹底して欲しい。
=+=+=+=+= 騎手のスマホ取り扱いについて、それが問題とされているが根は深い。 藤田もそうだが他の制裁対象になった当事者は「厩舎関係者と会話した」が目立つ。 なぜ競馬会はそのきゅう舎関係者の調査を行い、氏名の公表をしないのか ある意味同罪でしょ。 競馬会に関連する従事者なら、特定の日時において騎手との会話は禁止という事を承知しているはずで、そうでないなら騎手以外にも一定の教育をすべきだ 少なくとも、角田大河の時のように同乗者の氏名を隠し処分もしないなどと 同様な姿勢は改めるべき。
=+=+=+=+= コンプライアンスを守らない人間が悪いのは、どの社会も同じ。 古いとかじゃなく、公正上守る。 あと、旧時代的なのは、罰則が甘過ぎること。 発覚した時点で永久追放するくらいの、厳しいものじゃないと、それほどギャンブルスポーツは公正さが大事。 今回の藤田さんの騒動は、色々擁護するコメントあるが、結果JRA側の不平等な対応も問題だが、藤田側もしっかりとその時に、騎乗停止じゃないからって沈黙するのではなく、使っていたと説明すべきだった。 だから、文春などのメディアに足元をすくわれる。
=+=+=+=+= ルールは厳しいけど、自ら騎手という職を選んだ以上守らなければいけない。ましてルール違反をして虚偽申告をしてしまったら信用は無くなるのは当然だし、処分を受けるのは当たり前。 信頼を得るのは大変だけど、失うのは一瞬。 犯罪でも何でもそうだけど、悪事は誰か必ず見てるし、いつかバレる。 騎手は出来なくなったけど、彼女は才能ある人だから馬に関わる仕事で第二の人生を頑張って欲しい。
=+=+=+=+= 通話していたのが厩舎関係者ということは、この時間絶対に通話ができないということを知っていたことになる。
その上で、管理人を欺いてまでもスマホを持ち込み、通話をしたという著しく怪しい行為になる。
もはや藤田騎手は単に情報収集者の1人にすぎず、調教師を含めた厩舎ぐるみの怪しい行為が確認されてしまった。
引退勧告もされていないのに、早々と引退してしまったことも気になる。
=+=+=+=+= 一連の処分について整理すると、昨年5月の6騎手の騎乗停止処分が行われたのは厳密に言えば「持ち込み」による懲罰ではなく「外部と通信を行った」ことによるものです。この時点のルールでは「事前にDLしたレース映像の閲覧」など調整ルーム内で通信を伴わない端末使用は認められていました。なので聴き取りで外部使用を申告しなかった藤田騎手は厳重注意で済んだのです。(︎但し一連の事態を重くみたJRAは6月にルール改定、持ち込み自体を禁止にする。)そして今回、実は藤田騎乗がルール改定後は持ち込んでいないものの昨年の5月以前のスマホ利用で厩舎関係者と通信した事が発覚、遅れながら遡った虚偽申告と不正使用について再処分となったわけです。過去を掘り返されて2重処分はいきすぎとの声もありますが、本来あるべき処分を課したに過ぎません。そして本人の言い分を信じて擁護の気持ちも吐露していた恩師の根本調教師が不憫でなりません。
=+=+=+=+= 藤田菜七子騎手が虚為申告を行ったとの報道について、その詳細や背景は多くの人々に衝撃を与えたことでしょう。競馬界での彼女の立場と影響力を考えると、このような行為は非常に大きな問題となります。虚偽申告は信頼を損ねる行為であり、競馬界全体の信頼性にも影響を及ぼす可能性があります。藤田騎手がなぜそのような行動に及んだのか、その動機や背景を理解することは重要です。彼女自身の健康問題や個人的な事情が関与しているかもしれませんが、いずれにせよ、真実を明らかにする必要があります。競馬界はこの問題に対して厳格な対応を取るべきであり、再発防止策を講じることが求められます。藤田騎手のこれまでの功績を尊重しつつ、彼女がこの出来事から学び、再び信頼を取り戻すための努力を続けることが重要です。競馬ファンや関係者も、真実を知り、適切な対応を見守ることが求められます。
=+=+=+=+= まぁ悪いとわかっていてやってることだから罪はより重いよね。 引け目が合って虚偽の報告してるわけだし。 これ、厩舎関係者の聞き取り調査もしないと八百長の可能性だって否定できないよな。 厩舎関係者とどういう意図で通話して、そこからどういう情報を得てどこかに流してるっていう可能性もあるし。
=+=+=+=+= 当初は同情的な意見も多く聞かれたように思えますが、ルール違反の上でそれを隠蔽するために虚偽の申告を重ねたとなると罪深いものがあります。 さらに、厩舎関係者との通話となると、さすがに録音が保存されてはいないでしょうから当人たちの証言以外に内容を証明するものがなく、不正が行われたのではないかという疑いを拭えません。この、「不正の可能性を否定できない」という疑念こそが厳しいルールの根源であり、本来はそのような疑念を抱かずに済むように通話・通信などを制限しているものです。 すなわち、本来は騎手を守るために設けられた制限を、本人が軽視して踏み外してしまったのですから、厳しい結果もやむを得ないでしょう。功労者に不幸な結末を迎えてもらいたくはないですが、因果応報、やったことに対して然るべき未来を迎えたのだと思います。
=+=+=+=+= SNSや動画視聴のみだったはずが文春報道で複数の厩舎関係者と連絡を取っていたことが発覚したので、虚偽報告と通信連絡行為にて再度騎乗停止、というのがJRAの説明ですね。 根本調教師の語った藤田さんの言い分とは異なるようで、どちらかが嘘をついているということかと。 しかしながらJRAが嘘をつく必要性は無い案件ですので、おのずと結果を見えてくるかと。 これもしも連絡取ったのが根本厩舎の関係者なら、それはそれでどうなのかなとは思います。
=+=+=+=+= なるほど。今一つ経緯がはっきりせずモヤモヤしていたけど、昨年に虚偽申告していたのが発覚した訳か。処分を巡っては色々意見が飛び交っているが、やはり賭け事が絡む競技だけに、ルール違反が厳格に処分されるのは仕方ない事でしょう。ただ、騎手の規範意識だけに頼るのではなく、これを機にJRAはコンプライアンス教育についてしっかり見直すべきだと思います。
=+=+=+=+= 他の騎手のスマホ不正使用が発覚した際、“自己申告”したので処分は軽かったのに実はその“自己申告”の内容が虚偽だったと。 罪逃れの手法、悪質すぎて引くわ…。飲酒運転で事故を起こしてから一旦現場を離れて、水を大量に飲んでアルコール度数を下げてから現場に戻る人を思い出した。 引退届の報道もやたらと“大泣きで書いた”ことばかりクローズアップされてて違和感あったけど、いかに他人の目を欺くか・他人の同情を引いて自分の味方につけるかを考える人なのね、納得しました。
=+=+=+=+= 以前、調整ルームでの過ごし方を紹介した番組には藤田さんもおり、ルール違反なのは重々承知していた様子でした。 通話した厩舎関係者も誰だか知りませんが、調整ルームにいる時間帯に話していたとしたらそれも問題でしょう。 騎手側は騎手生命に関わるので、そのあたり如何なる理由があっても守るべき所だと思います。
=+=+=+=+= 仕事なのだから、ルール・マナーを守るのは当然。 仕事中スマホに触るどころか持てない人も多々いるとおもいます。 騎手という特殊な職業で、学校時代から散々言われてると思います。 公営ギャンブルと言われるものだから、何かあればイカサマとまで言われかねない。 だからこそ厳重な対応と厳重な処罰があるものだと考えさせられますね。
=+=+=+=+= 馬券を買った事が無い方々には理解が難しいかもしれませんね。一度のレースで何億ものお金が動く公営ギャンブルでは公正さが全てに優先されます。騎手の意識が低いとか、ルールが時代遅れとかいう問題では無いのです。レースに関する全てが公正に行われているという最低条件が整っているから自分のお金を使うのです。藤田菜七子さんはJRAの信頼を全て失わせる行動をしたのです。処分は必然です。
=+=+=+=+= 一事が万事と言いますが、八百長の指示を受けるのは流石にないとは思いますが、騎手しか分からない馬の調子を伝えていたり、予想倍率を聞いてしまったり、そんな疑いを持たれた時点でアウトでしょう。 騎手はどうやったら次の勝負に勝てるかだけを考え続ける。それが出来なくなったなら、その時点で引退すべきだったと思います。
=+=+=+=+= なぜスマホを使用してはいけないのか、を若手騎手が全然理解できていませんね。当事者は当然アカンけど指導した側も要反省ですね。現状の指導方法・内容では全然伝わっていないということが明らかになっちゃいましたから。公営とはいえギャンブルなんだという意識をもっと高めてほしいものです。
=+=+=+=+= そもそも競馬は公営競技の中でも断トツで一般の人とって不利なギャンブルです。馬の状態や厩舎の思惑など本心はまず分からないままでベッドさせられるわけやから。その点関係者は極秘情報を得る機会も多く、もしかしたら先週の京都大賞典みたいなレースもゲット出来るチャンスが高いんですよね。
=+=+=+=+= JRA側も騎手側に寄り添い時代にあった対応が必要なのでは?と考えます さすがに個人の通信機器の持ち込みは無理ですが、スマホ依存している世代には外界からシャットアウトされた今の調整ルームじゃ無理なのかも 確か過去レースは自由に見れる様な事は聞いた事がありますが、個室でもネットくらい閲覧出来る機器を与えるとか完全にJRAが検閲管理するスマホを渡すなり考えないと今後も持ち込む人は出てくると思います
=+=+=+=+= 皆さん大事だと言うのだけど、競馬に興味ない人間から見れば、そんなに大事かね、と思うんですよ。若い世代は産まれてから側にずっとスマホがあるわけだし、JRAが時代に対応出来てないだけかと思います。言い方悪いですが、こんな事で若い芽を摘むのはどうなのと思いますよ。仮にスマホで知り合いと連絡をとったとしても、知り合いが望むような着順でレースを終えれるほど競馬は簡単ではないと素人でもわかりますよ。競馬に興味ない人間でも、藤田騎手の話題で競馬に興味待ってた人もいると思います。藤田騎手の引退は、競馬業界にネガティブなインパクトしか与えないですよ。
=+=+=+=+= JRAにスマホは使ったが外部とは連絡していないとの報告をした。 なので厳重注意処分で終わった。 しかし実際は外部と連絡を取っていたことが週刊誌にスクープされJRAが本人に事情聴取したところ外部と連絡を取っていたことを認めたため騎乗停止処分にしたというのが今のところの流れですね。 この感じだと藤田菜七子は師匠にもあやふやに報告してたんだと思います。 師匠も外部と連絡を取っていたことを知っていればさすがに元騎手でもありますからあんなかばい方はしないと思います。
=+=+=+=+= JRAの説明は多くの部分で納得ができました。しかし、以下の2点に関して疑問が残ります。 一つは本人へのヒヤリングだけで使用状況を確認をしなかったのは如何なものかという点。複数の騎手が問題を起こし危機的な状況であったのに藤田騎手の言葉を鵜呑みにしてそれ以上踏み込んだ調査をしなかったのは、少し不自然に思えます。 もう一つは連絡先が厩舎関係者だったということです。厩舎関係者であればこの時間は連絡ができないということを知っているはずなので、厩舎関係者への調査が入らないのはおかしなことだと思います。 またここから先は私の憶測になってしまうですが、厩舎関係者との連絡となると他の若手騎手の方々も、指示を受けるための理由などで通話を受ける可能性もあったのではないでしょうか。騎手だけに過失がある問題なのかJRAにはしっかり調査をして頂きたいです。
=+=+=+=+= ここまで大事(おおごと)になったのはとにもかくにもお馬さんの世界が大金が動くギャンブルだからで一見厳しく思える通信機器規制も公平さからは当然な訳で。 同じ大金が動く芸能界と違い集まるお金はキックバックを含んだものだから選手の皆さんは襟を正さねばならないけど若い選手は理解が難しいのかも。 しばらくは騒がれるだろうけど、第二の人生は上手くいくことを願います。
=+=+=+=+= ようやく聞き取りの詳細が分かってきた感じ。 当時の聞き取りと話が違う、という事になれば虚偽申告で再度改めて処分が下るのは仕方ない事かもしれない。
昨年の話をいまさら、という意見もあるかもしれないが、競馬の公正保持の上で「他者(外部)との通信の有無」が重要視される以上、これがあったか無かったかで、処分内容は改めて変わってくるという事になるのだと思う。
ただJRAもこれだけ大きな騒動に発展した以上、公正競馬の確保を謡うなら、今後は単にスマホを持ち込ませない対策だけではなく、特に若手騎手に対して、リテラシーの面から何がまずいのか、いけないのかしっかりと教える教育や研修を手厚くしていくべきだと考えます。
=+=+=+=+= 藤田さんは、特に新潟の千直だと気になる存在でした。 軽量の恩恵がなくなってからも、馬券内に持ってきたり女性騎手は侮れないと思い始めていたので残念です。 騎手は負担重量ってのがあって、50kgくらいに体重をコントロールしなきゃいけない。 だから女性には可能性があると思っています。 あのレジェンドは身長170cm以上あってそれをやっています。 まだしばらくごちゃごちゃするでしょうが 騎手の皆さん頑張ってください。 不正はだめよ。
=+=+=+=+= 虚偽申告は1番良くないですね。お互いの信頼関係を破綻させますから。一般企業でも免職案件になる可能性もあります。 騎手免許は取消事由があるのか無いのか知りませんが、処分が出る前に引退は正しい判断だったかもしれません。
=+=+=+=+= 厩舎関係者と連絡を取ったとしても関係者は馬券買えない立場であり、外部にもコンタクトを取れない立場です。関係者は調教師、騎手、厩務員、オーナーなど関係者の間で会話をしている立場でありそれが競馬法に牴触しているのかが良く理解できないのですが、馬券を購入出来ない立場の人が身内で会話をしているだけと思ってしまいます。何が競馬法に抵触しているのかどなたかちゃんと教えていただけませんか?宜しくお願いします。
=+=+=+=+= 若い頃の多くの時間をジョッキーになる為に費やした人との事で、それを一時の魔が差した行為から全てを失うとなれば、その後悔や喪失感も相当でしょうね。
今回の件もたった一つ、”潔くあれ”なんですよね。 せっかく違反報告したなら、嘘偽りなく言い訳もなく、淡々とありのまま全部を正直に伝えていたら、 もしかしたら厳重注意ではなく騎乗停止処分になったかもしれなくても、こんな引退沙汰にまでは発展せずに済んだはず。 大泣きせずに済んだはず。
これをどう評価するかはコメ欄の通りかなと。 いろんな見方があると思いますが、とりあえず私はこの手の事柄の記事を見る度に、”正直になる”ってやはり大事だなと感じます。
……メディアの報道が事実ならですが。
=+=+=+=+= 私は、調教師がきちんと指導ができていたと信じていましたが、弟子のウソに騙されていた、ということがわかり、がっかりです。「泣いて引退届を書いていた」なんて発言して、師匠をも騙すうそつきの弟子の弁護をしていたわけですから、まったく恥ずかしい。世の中と競馬界を嘗めてきた弟子の本質に気づけなかった調教師の甘さと、指導力の無さが残念でなりませんし、責任は重いと思います。 競馬学校も、子供相手ではありますが、騎手能力があっったとしても公正競馬を危うくする問題人格、倫理性の低いの生徒を見極め、適性なしとして、早いうちに放校させる仕組みが必要ではないかと思います。カリキュラム・教育システムに問題があるから、こういう騎手が出てくるんだと思いますが。。会社で言えば、禁止されている同業他社との接触を、こっそり行っている様なものなのですが。。それはクビです。
=+=+=+=+= 女性の騎手の違反が多いみたいだけど、女性の進出とイメージアップに力を入れるあまり甘くなっていないか?品質を問う。騎手になる前に学校でかなり教え込まれたはずだよ。競艇とか競輪も女性進出してるけど守られているのかな。スマホは中毒性があり、止められないよ、少しでも甘さがあると。 それから携帯の電波が遮断されるようにするとか持ち込んだらアラームが鳴るようにゲートを作るとかした方が良いのではないか。
=+=+=+=+= トップ騎手、人気騎手であろうと、競馬学校から言われ続けてることを守らなかったのが悪い。浅はかすぎ。 一番気の毒なのは、真面目にやってる他の騎手。そのせいで、無駄な作業課せられたり、非効率な検査が増えたり疑いをかけられるだけ。 声を上げずにしっかりやっているサイレントマジョリティーを重要視するべき。
=+=+=+=+= 大きなお金が動く世界だから、残念だけど、仕方がないのでは。
特に若い世代はスマホが使えないのは耐え難いのだろうから、JRAは公正を期すと同時に、騎手を守る為にも、厳重に持ち物検査をするべき。
また、度々起きているのは、JRAのリスク管理が出来ていない証し。JRA内でも処分が必要では?
=+=+=+=+= 今回の措置に対する経緯は分かってきました。 経緯は理解できましたが、処分(罰則)に関しては疑問があります。
不特定多数に情報を流すことができるX(Twitter)やYouTubeが厳重注意で、限られた(登録されている)人にしか送れないLINEかKakaoが騎乗停止なのは罰則内容として正しいのでしょうか?
JRAが情報漏洩や八百長を疑われないようにしたいなら、不特定多数が見るX等の方が罪は重いと思います。
もちろん、禁止されている機器(スマホ)を使うこと自体、してはいけないことではあるので処分されるのは仕方のないことではあります。 ただ、JRAも処罰内容の吟味はもっときちんとすべきだったと思います。
=+=+=+=+= 八百長とかされたら絶対に許せない。 馬も騎手も危険性と紙一重で命をかけて戦っている。昨年のダービーで亡くなったスキルヴィング、今年亡くなった藤岡騎手。他にも競争中止になり予後不良になった馬たちや落馬してお怪我をして生命の危機になった騎手もいる。 競馬は単なるギャンブルではない。 ロッカールームから、真面目に真摯に騎手として競馬に向き合って欲しい。騎手になった以上、やってはいけないことはやってはいけないということ。
=+=+=+=+= 通信機器利用の厳しいルールがあるというのは騎手になる時点で分かっていたはず そのルールを守れないなら騎手の資格はないわけで「はく奪」ではなく「引退」と 自ら退いた形をとらせてもらえただけよかったのでは?
通信相手が厩舎関係者らしいので騎手だけでなくそちらの処分も必要ですね
=+=+=+=+= 費用はかかるが、JRAは携帯電話の受信・発信を妨げる電波の装置を設置すべきだ。騎手にモラルを求める前に物理的な工夫をしなければならない。 競馬は巨額な金が飛び交うギャンブルの世界だ。いろんな誘惑が騎手に襲い掛かるのは誰でも想像できる。 今回の藤田氏の通信がどのような目的で、誰を相手におこなわれたものかは分からないが、こうした行為は潜在的に数多く有ったのではないか。 多くは私的な交際に係るものだったと思いたいが、競馬サークルの人が相手だったとしたら、犯罪に結びつく可能性があっただろう。 競馬会永久追放でも仕方がない。
=+=+=+=+= なぜそんなに厳しいルールなのに携帯を持ち込んでいたのか?JRAは機種が競馬場に入る段階で携帯を携帯用ロッカーに入れその開閉を係員が監視できる体制を何故取り、携帯不所持にサインさせるぐらいの事をやっておくべきである。そういう厳しい監視体制が敷かれているとそんなに厳しいルールなんだと理解できたのではなかったか。JRAは今一度携帯管理体制の再考をやった方が良い。
=+=+=+=+= 申告をしたのが藤田氏1人で、その時が通話に関して虚偽申告だったから処分とのことだが、実際には他にも通話をしているが自己申告でスマホの持ち込みを言わなかった騎手がいるのではないか?
もし、それらの人がいたら、全く言わなかったとのことで、虚偽申告よりもさらに悪質ともいえる。
正直ものが馬鹿を見る世界はよくないので、自己申告ベースで調査したJRAは、もう一度、全騎手を洗い直した方がよくないか?つまり、騎手本人の同意の上で、通話記録を携帯会社から提出してもらい、問題となる時間帯に通話やスマホの使用がなかったかどうか調べ直す(通話先は秘匿で)。
JRAが信頼を取り戻すためには、それくらいは必要では。
=+=+=+=+= JRAは特殊法人だからその職員は場合によっては公務員扱い。例えば贈収賄や情報漏えいは民間より重い刑事罰が課される。特に公営ギャンブルの不正防止のためのルールだからより一層高い倫理観と遵法精神が求められる。 その見返りに高い報酬も得られるわけで。
=+=+=+=+= 疑義を持たれたら公営ギャンブルはおしまいです。莫大な金銭が動く世界だから透明性が重要で微塵たりとも偽りは許されない。聴取で偽証せず真実を述べてペナルティを受けてれば、このような引退願いをださずに済んだだろう。大泣きしようが、納得できなかろうが辞めさせる筋書きだったんだろうと思う。ただ折角の知識を無駄にしないよう。先生になって調教師をするとかJRAにお世話になった恩返しはした方が良いと思う。
=+=+=+=+= JRA のコンプライアンス意識の低さも大きな原因だと思います。虚偽云々前に、違反を起こさない制度が整備されてなかったことが大問題。トップは責任を取るべき。騎手については、そもそも八百長疑惑になるから禁止されているし、分かっていて持ち込んだのなら、騎手の資格は無いでしょう。歩きスマホしている中毒者とは次元の違う話だと思います。
=+=+=+=+= 日本の競馬における通信機器規制は、八百長防止のため非常に厳格であり、騎手は競馬開催前に完全隔離され、通信機器の持ち込みが禁止されている。これは外部との接触を防ぐための措置ですが、海外と比較すると過度に厳しい。
イギリスでは、指定エリア内での使用が許可され、香港でも同様の規制があるものの、日本のように完全な隔離までは行われず、柔軟性がある。アメリカでは、通信機器の使用制限は州によって異なるものの、主にドーピングや安全対策に重点が置かれ、通信規制はそこまで厳格ではない。
本来、処罰されるべきは八百長を行う行為や、それを組織化している反社会的勢力であり、そうした違法行為を行う側に検挙と重罪での徹底抑止が重要。しかし、日本ではこうした犯罪が海外に比べて取り締まりが不十分であり、その結果として騎手に偏った過度な規制が必要とされている状況。騎手に負担を強いるだけでは解決しない。
=+=+=+=+= 前にオートレースの森くん密着の時、みんながゲームボーイとかで遊んでいて、DS以降の新しいのはネットに繋がっちゃうからダメなんだと言ってたのを聞いて、大変だなぁと思いました。ゲーム内メッセージとかも警戒してるんだね。
もう、通信しちゃいけない期間は、simを預けるとかするとかすればいいんじゃないだろうか。wifiも完備されてるか知らないけど、通信不可期間はsim預けてwifiルーター切れば通信できないわけだし、スマホ持ってても通信しないゲームとかダウンロードしてる漫画読むとかできるでしょ。 それを違反して他のsim契約して通信するとかまで行ったら、もっと厳しく処分してもいいと思う。通信できる機器が手元にあるのにしちゃいけないのはつらいよ。そういう職業選んでるんだからしょうがないって話はもちろんわかるけど。
=+=+=+=+= 携帯に入れるアプリでも開発したら? 開催中は通話機能が遮断されるアプリ。 オンラインゲームなどはできる仕組み。
又は施設内の通話を遮断したいなら、 総理周辺だけ電波を遮断できるジャミング装置のような施設内の一部だけ遮断できる装置を各場の選手控え室や周辺に設置すれば良いんじゃないのか。
どこまでがどのような規律になっているのかわかりませんが、少なくとも金がある組織ですので金でなんとかすれば騎手たちにも負担がかからないと思いますよ。
=+=+=+=+= 直接八百長やるのは頭数の関係でJRAでは不可能でしょう。 (別件で追放になった昭和の人気騎手1名を除いては)
たとえば他の騎手の体調がすぐれないとか、他の馬の仕上がりがよくないとかの情報が漏れる可能性は大きいですね。 あるいは芝コースの4C付近内側がが柔らかいとかメンテ情報も公正さに反します。
競馬においてはプラス情報よりもマイナス情報のほうが参考になります。
厩舎関係者とのやりとりでもマイナス情報は外部に洩れます。 直接的に入線順位を操作しなくても公正に反する行為は可能だということです。
=+=+=+=+= 引退はルール違反でご本人が決められたのならそれを尊重。 以前は逃げの競馬が多かったが、最近では差し競馬を見かけるようになってきた。 騎手として試行錯誤もあったんでしょうね。 お疲れ様でした。
しかし、若手中心にスマホに関する規範意識が薄いですね。 騎乗停止に加えて高額な罰金などを加えた方が良いのでは。
=+=+=+=+= 最初の聞き取りで通信はしていないと虚偽の申告をしたのは通信相手が厩舎関係者だったからでしょう。これが判れば関係した厩舎も重大な責任を負うのは間違いないでしょう。そうなれば馬主含め各方面に多大な影響が出る事は必至ですね。通信相手、通信記録から全容解明すべきだ。通信相手の厩舎がデビューから所属の根本厩舎であれば根本調教師の責任も当然問われる。しかしリスクを犯してまで競馬サークル内で通信しなければならない通信内容の全容解明が重要。インサイド情報のやり取り等々、刑事事件としての可能性も充分ありえる。厩舎全体で即引退させ火消しに走った事で更に疑いが強まった。リスクを犯してまでメリットは何なのか、もしかして最大の被害者は藤田騎手なのかもしれない。
=+=+=+=+= これ、少し前の流れではJRAの処罰に問題があり、この方は悲劇のヒロインにすらなりそうな感じだったけど。 やっぱり虚偽報告ではJRAも黙ってる訳にはいかなかったか。 仕事でもなんでも虚偽報告と言うのはその時に切り抜けられても、まず間違いなくちょっとしたことでバレる。 本当にバレるよ、それが本人にとってもう大丈夫だろうと思うようなタイミングである事が多い。
=+=+=+=+= 記者のそうじゃないか?では無くJRAや本人からの話が聞きたいのにどの記事も前回の事やこうじゃないかと推測の記事しか出てないこのまま終わらせるのでは無く記者会見を開き何処が本当の事なのか本人、JRA、記事を書いた記者と答え合わせをして欲しいですね何年かしてから実はあの時はってことが無いようにハッキリとして欲しいです。
=+=+=+=+= 通話の相手も彼女の職業やスマホの持ち込みを禁止されている事を知ってたのか、全く知らずに連絡を取っていたのかでは随分話は変わったかも知れない。 厩舎関係者となるとさすがに規則を知らない筈はないからこの関係者も同様の処分を受けないと不公平だと思うけど。
=+=+=+=+= 別な角度から言わせてもらえば、飲食店は、お客様の命を預かっている。これが一番上にきます。 公営競技は、公正確保が一番上にきます。 これは日本の文化が要因と考えています。 海外競馬の例を取り上げる方も多いですが、時間通りに電車やバスが来ない、12時に時報が鳴らない。などは当たり前… つまり文化の違いです。 世界一の売上を上げられる要因として、何が一番大切なのかを認識しないと継続は難しいとおもいます。 皆さんの勤めてる会社の最上位は、土台としてあるはずです。 公営競技が公正確保を最上位に置いているなら、個人事業主でも引退勧告はするべきと考えます。
=+=+=+=+= 先のパリオリンピックで女子体操代表選手が規則違反で代表辞退したばかり。しかしこの事案はもっと前に起きていたことだが、懲罰の重い軽いの程度や適正の度合いはわからないがどちらにも共通していることは規約規則違反であり、ルールの守れない選手はダメということ。さらに虚偽があるとなるともっと悪質性が高くなる。誰しもいつかは引退の日を迎えるが今までの競馬界に対する貢献度が高いだけにこんな形で引退してほしくなかった。
=+=+=+=+= 動画を見るとかの受動的ならともかく外部と連絡を取り合う、それも現旦那ではないとのことなら八百長を疑われるのは当然です。 ルールの改定が必要という意見あるけど公営ギャンブルであり、それを理解してその世界に入っている以上は改定の必要はないと思います。 ルールを守れないからルールを改定するではルールというものは必要ないので。
=+=+=+=+= 持ち込み検査などが無いのだったらそりゃ規則破る人も出るよ 人間は弱い 持ち込み禁止ルールは知っていても容易に持ち込めるし容易にはバレないとわかってたら持ち込む人は必ず出てくる 騎手は毎回延々とルール順守と誘惑に打ち勝つ為の精神力を試され続けているようなものでしょ 競馬界は持ち込み検査、施設内での電波遮断などの施策が可能であれば施して騎手の負担を軽くしてあげるべきだと思うよ
=+=+=+=+= 外部との連絡は論外として、そのタイミングで厩舎関係者と一体何を連絡する必要があるのか不思議です。作戦なんてもう決まってるし、馬の状態は自分で乗って最終確認するしかないので、あえてここでリスクを犯して厩舎関係者に連絡を取る必要はないと思います。そもそも厩舎関係者だってこのタイミングで連絡がきたら驚くはずです。 流石に八百長ではないと思いますが、単なるプライベートでの連絡だったとしたら、関係者全員の倫理観があまりにも欠落していると思います。
=+=+=+=+= まず、私の個人的な第一声は裏切れた!と言う思いしかないです。賭けごとなんで勝ち負けは必ずありますが、わざと負けていたレースがあったのではないか?と振り返って考えると、そうではないかも知れないが、あのレースおかしかったな。と妙に納得行くレースも思い浮かぶ。だからこそ、ルールを守るのが当然であり、公平なのである。
政治家と企業の汚職は常に世の中にあります。私はお金を貰っていない。私はお金を渡していない。みな口々に唱える方が多いでしょう。それと同じ構図なんですよね。
正直な話し、藤田が出たレースの馬券を払い戻してほしいと言う要望も多いと聞いています。しかしながら、そんな事をすれば、いくらの損失になるのか?どうやって調べるのか?途方も無い話しです。それを伝えられた藤田は辞めるしかない気持ちにもなっただろうし、責任を取ると言うよりも逃げると言う事が得策だと説得されたと言う話は容易に想像がつくな。
=+=+=+=+= これはまた話が変わってきた。 藤田サイドの記事になるとそんなことは書いてないから二重罰則だという話になって、JRAどうなってるんだ、藤田頑張れな感じになっていた。 今回の発表からJRAサイドになると、虚偽報告だったので前回の指導では済まされないとなった。 また藤田サイドから話があるのか。もう引退したから幕引きなのか。幕引きなのであれば藤田の今後は暗いな。 とはいえ、これだけ関係者との通が通信が出てくると、もはや氷山の一角では。 関係者側も当たり前になってるんじゃないか。
=+=+=+=+= こういう終わり方をすると今後競馬に関わりにくくなるんだよなぁ。一見華やかに見えるジョッキーだが、突き詰めれば農水省管轄の公務員のようなものだからコンプラ順守の厳しさもこの結果も仕方がないと思う
=+=+=+=+= JRAの体質が古い・時代に即していないと言った記事がありましたが、競技の特性上 現行ルールに大きな問題はないと思います。 当該騎手や同様の違反をした騎手たちの自覚の欠如を厳しく正して欲しいです。 八百長や反社の資金源になるような事態にならないことを願っております。
=+=+=+=+= 勿体ないね。 一生懸命勉強して騎手になって、技術を磨いて経験を積んで、活躍もしていたのにね。 まだまだ、上手くなって勝ち星を重ねられると思っていたのに残念!
体重管理なども大変だと思うし、ルールとはいえレース前から毎週の様に隔離的な生活をしなければならないんだよね。 現代の若者にとって、スマホが使えないのは相当辛いんだろうなって思う。
最近、この手の違反者が立て続けに出てるよね。 だけど、このルールはずーっと以前から存在しているものだからね。 みんな納得して、騎手を目指した筈だよね。
藤田菜七子さんは、虚偽報告が致命的だったのかね。 謝罪して、長期の騎乗停止処分を受けて学び直すって訳にはいかなかったのかね。 まぁルールを守れないって事は、プロとしては失格ということになるのかな。
=+=+=+=+= 持ち込める事も問題。 飛行機だって持ち物検査あるのに。 簡単に持ち込めて使用もできる環境なのに、使用した人だけが悪いってどうなんだろう。 決まりはわかるけど。騎手を守る事も大切だと思う。
=+=+=+=+= 藤田さんの引退はとても残念。擁護したいと思う気持ちは強いですが…これは公営ギャンブルだから。今の時代にそぐわないとしてもそれがルールだから。破ったら罰則があるのは当然だし騎手の方皆さん理解されてるはず。スマホがないのは今の時代かなり不便だと思います。発信以外のツールとしての使用用途がたくさんあるので。でもだからこそ今後JRAはきちんとした対策を取るべきだし、そうしないと馬券買ってる人たちは納得できないですよね。
=+=+=+=+= 通信SIM側としては、、、国内での使用に関してこの禁止区域では使用できなくすることは可能なんじゃないかとも思う所(GPS連動的な、、、サーキットでしかリミッター解除されないスポーツカーみたいな感じで)
その上でWifiもしっかりジャミング(電波遮断)して通信機器が使えないから不正を疑われる事は無い、、、そういう環境を作る事も大事かと思う。
そしてウッカリと言うよりは、、、通話があった事を隠すあたり確信犯の要素が強すぎる。 八百長等のレース不正ならもってのほかだが、、、それがあるが故の規則の中でそれ以外の使用で嘘をついて更に引退になるとか雑でどうしようもない話でもあると思う。 引退とその後の解説者やゲスト等の部分まで放棄する位その私用スマホは大事だったの?と問いたい所。。。
=+=+=+=+= スポーツをする選手がルールを無視した以上厳しい処分はやむを得ないと思います。確かに携帯禁止が古いとも思いますが、公営競技である以上やむをえないかなぁ。当初はJRAがおかしいみたいな意見もありましたけど、真相がわかると悪質性を感じますね。藤田騎手は勝ち数も伸びていただけに残念ですね。
=+=+=+=+= このような事案を見るとG1を獲るジョッキーと、そうで無いジョッキーを見ると心構えや普段の生活の違いがハッキリ出ると思う。G1ジョッキーは藤田さん及びその他のジョッキーとは根本的に取り組み方、背負っている物が全然違うと思う
=+=+=+=+= その時処分された6人の中で、通話していたのは今村騎手と角田騎手。 他の4人は動画を見ただけでしたよね。 通話してなくても騎乗停止にしたのですから、 藤田菜七子騎手が自己申告した時点で、同じようにの騎乗停止にしなかったのは何故でしょう? 主催者側も処罰の判断に一貫性が無かったのでは無いですか?
もちろん虚偽の申告をしていたことは許されませんが、持ち込んだ事で騎乗停止にして処罰していれば、文春につけ要られるようなことは防げたのでは無いでしょうか? その当時の調査は、それぞれの騎手への聞き込みだけで済ませていたのも甘かったのではないですか?
=+=+=+=+= どの競技にもルールがある、それが守れない人は何言っても無駄です、最近は色んな騎手がスマホ持ち込み禁止なはずの場所で使用して騎乗禁止、スマホは色んな情報が漏れてしまうからでしょう?これからはその場所は金属探知機を使用するべき
=+=+=+=+= そもそも、この手の不正行為に対して自己申告制、厳重注意で済ませることが緩すぎるのではないか。 八百長する気になれば、直接通話、書き込みしなくても、特定のサイトにログインした時刻、回数などのログを残すだけでも数字を伝えることができる。 強制的に通信記録を調べることができないことを逆手に取って、虚偽の申告がされている。通信記録を調べることができないのであれば、通信機器を持ち込んだ時点で厳罰を科さなければ不正は防げないだろう。過去の事件が示す通り、八百長で発生した利益は反社に流れている可能性がある。 虚偽の報告をしたことは、庇いようのない悪質な不正行為だ。同時に、JRAの管理体制も問われるべきかと思う。
=+=+=+=+= 既存のルールを知っていて違反して虚偽申告もしているのだから擁護の余地なし。でも、このケースには該当しないが、今後、例えばシングルマザー(又はファザー)で騎手のキャリアを目指したいという人もいるかもしれない。シングルの親からすれば、保育園からの緊急の電話等に対応できないと我が子が心配だろう。例えばであるが、JRAが管理する端末(使用履歴等を把握したり)を対応するスタッフがいる目の前でのみ使用を認めるとか八百長等にならないようちゃんと悪用させないシステムを構築することで今のような完全使用禁止までにしなくても大丈夫にすることは可能だと思う。
=+=+=+=+= 互いに言い分が違うところもあるからどちらが正しいとはいえないが、なんとも残念な結果になってしまった。電子機器の持ち込み、使用の禁止が今の時代にそぐわないのではとの意見もあるが、ルールはルールなのだから守るべき。遵守した上で改善を求めるのが筋だから、最近それが原因で乗馬停止が増えてるのも残念。
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