( 221498 ) 2024/10/12 15:00:35 2 00 「低年収の若者」は結婚だけでなく、恋愛すらも「無理ゲー」な悲しすぎる現実東洋経済オンライン 10/12(土) 10:32 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/32564ecf087f1daf14596adb3931b5f5ed08545b |
( 221499 ) 2024/10/12 15:00:35 1 00 金がないから結婚できないのは言い訳であり、20代の若者が結婚できなくなっている主な理由は、特に2015年以降に増した結婚と出産のインフレ状態である。 | ( 221501 ) 2024/10/12 15:00:35 0 00 (撮影:今井康一)
「金がないから結婚できない」なんていうのは、単なる言い訳だ。金がないからこそ二人で一緒に協力して生きていくのが結婚だ。
【画像でわかる】年収300万円の中間層の若者が結婚できなくなった結果
そんなことを言う既婚者がいます。年齢層は主に50代以上の男性です。油断すると、そのうち「俺の若い頃はな……」などと聞きたくもない武勇伝が始まってしまいます。
確かに、その人たちが結婚適齢期の頃はそうだったかもしれません。しかし、明らかに最近は、結婚に対する必要コストが上昇しています。しかも、2015年以降に潮目が大きく変わりました。
■20代が結婚できなくなった原因
日本の婚姻減は、大きな流れでいえば、1970年代前半の第2次ベビーブーム期からほぼ一貫して減少し続けていますが、2000年から2015年にかけては15年間で20%の減少だったのに対して、2015年から2023年はその半分の8年間で25%も減少しています。特に、20代の初婚数の減少が深刻で、同2015~2023年にかけて夫35%減、妻38%減です。明らかに、2015年以降20代の若者が結婚できなくなっていることを示します。
しかも、20代で結婚しなかった層が30代以降で晩婚化しているかといえば、決してそうではなく、30代以降の初婚率は大差なく、結局20代で結婚しなかった層はそのまま生涯非婚化しているわけです。晩婚化などという現象は存在しません。
この「20代が結婚できなくなった問題」の大きな原因のひとつが、特に2015年以降に激しさを増した「結婚と出産のインフレ」状態です。今まで結婚できていた年収300万円の中間層の若者が結婚できなくなり、結婚や出産に必要な最低年収基準が上がってしまったわけです。
国民生活基礎調査から、20代での児童のいる世帯数の推移を年収別に見れば、2015年以降大きく減っているのは、年収200万~500万円帯だけであり、特に300万円台が激減しています。300万円台とは20代の若者のボリューム層であり、この中間層の若者が結婚できなくなったことが婚姻減のすべてです。逆にいえば、年収上位層に関しては20代の婚姻数は減っていないことになります。
冒頭の50代以上のおじさんたちのように「愛があればお金なんかなくてもなんとかなる」などと令和の若者が思えないのは、同じ額面給料300万円でも、50代のおじさんたちの25歳の時と今とでは社会保険料などの負担増や物価高が加わり、実質可処分所得はむしろ減っているからです。要するに、四半世紀前の若者より、今の若者の手取りが少ないのです。
このように、手取りが減っているのに、逆に結婚の年収のハードルばかりが一層高くなっているという過酷な状態で「金のせいにするな」と言うのはあまりに現実を知らなすぎというものです。
さらに、悲劇的なのは、結婚だけではなく、恋愛すら今は「金次第」となっていることです。「いや、結婚相手の選択はともかく、恋愛にお金は関係ないだろ。それこそ若者が恋愛離れしているせいじゃないのか」などというのは完全に的外れです。
■年収と恋愛人数に強い正の相関がある
年収階級を、上位層3割、中間層4割、下位層3割別の3つに分類し、それぞれの未婚男女が恋愛人数をまとめたものが以下のグラフとなります。
未婚男女とも、年収が高いほど恋愛人数が多く、下位3割層においては、男女とも20~30代のこれから結婚するだろう年齢帯で恋愛人数が最少となっています。年収と恋愛人数は明らかに強い正の相関があります。特に、男性の下位層の20代に至っては、平均恋愛人数が2人を切る1.87人でしかありません。
同じ下位3割層でも既婚男性は中間層とかわらない恋愛人数があるではないかと思うかもしれませんが、これは恋愛力や気合の問題ではありません。未婚男女の下位3割層の恋愛人数が極端に少なくなっている原因は、「恋愛経験なし」が圧倒的に多いからです。
最低1人以上付き合ったことにある者だけを対象とした場合は、男女とも既婚者の数字に近いものとなります。要は、経済的に下位の3割層がいかに「恋愛そのものができなくなったか」ということになります。
■恋愛をするにも金が必要になってきている
もちろん、そもそも「恋愛に興味がない」という人もいます。しかし、この中には「本当は恋愛したいのにできない」という層も含まれています。そうした人たちが、「お金がなくて恋愛ができない」もしくは「日々の生活に精一杯で、とても恋愛などを考える余裕がない」のだとすれば由々しき問題でしょう。
結婚だけではなく、もはや、恋愛をするにも金が必要になってきているのです。
なお、グラフ中にある、3.68人の線は、未婚と既婚の恋愛人数の平均値です(参照→「未婚と既婚」に立ちはだかる「3.68人の壁」の正体)。
必ずしも、3.68人以上と恋愛しなければ結婚できないということではありませんし、既婚者の中にも「最初の恋愛相手=配偶者」という例もあります。とはいえ、統計上、既婚男女は、ほぼこの3.68人という恋愛経験をクリアしているわけで、ひとつの目安となるでしょう。
男性の場合は、下位3割層だけではなく、中間4割層ですら、3.68人に到達していないことになります。これが、20代中間層の婚姻数が減っている要因でもあります。結婚以前に、恋愛のステージにすら立てていないわけです。
そもそも3.68人の恋愛人数と婚姻数は関係ないと思うでしょうか? 恋愛人数別に、20代未婚男女の結婚前向き率が各々3つの年収階層でどれくらい変化するのかを示したのが以下のグラフです。
男女とも中間層を見ていただければわかる通り、恋愛人数4人あたりで結婚前向き度は最高値に達します。ここで決断した人たちが結婚していくのでしょう。3.68人と結婚とはやはり密接に関係するものと思います。
■上位層のモテ無双が中間層の結婚を阻害
しかし、それよりも興味を引くのは、男性の上位層と下位層という2極が「恋愛人数が増えるほど結婚意欲が下がる」という同じような軌跡をたどることです。
下位層は恋愛人数が2人を超えると結婚前向き度が下がります。下位層は恋愛を重ねても、それが低年収ゆえに結婚に結び付かないと学習し、結婚への意欲を失うようにも見えます。一方、上位層は、自己のハイスペ具合により、次々と恋愛相手をとっかえひっかえできることを学習し、急いで結婚する必要性を失うのかもしれません。
しかし、この割を食うのは、中間層の結婚に前向きな男性たちです。上位層は最終的には40歳くらいまでには結婚していきますが、それまでは結婚する気もないのに、恋愛相手として勝者総取りをしていくために、中間層の選ばれない可能性が高まるからです。
金を稼げないと結婚はできないが、金を稼ぐとモテるがゆえに20代での結婚はしなくなる。その上位層のモテ無双が図らずも中間層の結婚を阻害することになる。何という皮肉でしょう。いずれにせよ、男性にとっていかに「お金」が結婚に影響を及ぼすかを示すものです。
昭和のように、お見合いや職場での結婚のお膳立てなき今、恋愛相手を自力で見つけ出さなければならないのですが、恋愛するのにも経済力が必要になり、出会いの場においても、男性は特に年収でスクリーニングされます。手取りが増えない状況にもかかわらず、そのスクリーニングされる最低年収条件はどんどん上昇し、もはや無理ゲーと諦める人も多いことでしょう。
■第1子が生まれなければ第2子も第3子もない
当連載でも、子育て支援一辺倒の少子化対策はまったく出生増には役に立たないという話を繰り返しお伝えしていますが、誤解を怖れずに言うなら、児童手当がなくても子どもを産み育てられる上位層にだけ支援が届けられ、「金がないから結婚できない」という中間層の若者をますます諦婚へと導いているようなものだからです。
婚姻数が増えなければ出生数は増えません。第1子が生まれなければ第2子も第3子もありません。20代の若者が20代のうちに結婚できると信じられる経済環境にならない限り、それは晩婚化などならずに、ボリューム層の中間層4割+下位層3割の計7割の若者が結果的に生涯非婚という結果になるだけです。
生まれた子どもたちを支援することは必要ですし、それは否定しません。が、今本当に目を向けるべきなのは、将来その子どもたちを生み出すはずの「結婚願望のある」中間層20代の若者ではないでしょうか?
金がなくてもなんとかなるという「お気持ち論」など無用です。「お気持ち」では彼らは動けません。ここを見て見ぬふりを続ければ、必ず深刻な非婚社会が到来するでしょう。
荒川 和久 :独身研究家、コラムニスト
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( 221502 ) 2024/10/12 15:00:35 0 00 =+=+=+=+= 少子高齢化に至った答えがこの記事に記されてるよね。
国民生活基礎調査から、20代での児童のいる世帯数の推移を年収別に見れば、2015年以降大きく減っているのは、年収200万~500万円帯だけであり、特に300万円台が激減しています。300万円台とは20代の若者のボリューム層であり、この中間層の若者が結婚できなくなったことが婚姻減のすべてです。逆にいえば、年収上位層に関しては20代の婚姻数は減っていないことになります。
これって、20代で給料が安くても増えていく保証がなくなったからだよね。非正規雇用だと特にいえるよね。
給料があがる保証が絶たれたうえ、2015年って、社会保険料負担が一気にあがり、2019年にはさらに消費税増税なんで、この2つによって、婚姻や子作りしようって考えが閉ざされたんだろうな。
いまや国民負担率は50%に迫る勢いなのに、一向に明るい将来が想像できないもんね。
=+=+=+=+= 恋愛や結婚の先にバッドエンドが待っているケースもあるし…。 これだけ価値観が多様化すると、恋愛や結婚を出来ない事を嘆き悲しむより、他の何かに充足感を見出すという生き方を積極的に選択するほうが個人としては幸せなのかもしれない。 少子化は進むかもしれんが…。
=+=+=+=+= 特に高価なプレゼントやお高いレストランを望むような相手ではなくても、月に2回とかそこそこの身なりを整えて交通費を使ってご飯を食べて映画を見て飲みに行って、、というデート代を捻出するのもキツイ、、と言っている若者もいました(きっちり割り勘だとしても)
付き合いが長くなれば公園でのんびりするだけのデートとか部屋で一緒にゴロゴロする、とかもありでしょうが、まずは付き合い始めるという最初のハードルが高いということなのでしょうね
=+=+=+=+= 高齢化する男女の初婚で最も気になるのが、子供がいない夫婦の遺産相続です。
長男の自分は駅近に先祖代々の土地を所有しており、少し離れた土地に夫婦二人で暮らしていますが、いずれ長生きする妻が多くの遺産を相続し、その後は妻の親族が宝くじが当たったかのように遺産を受け取れます。
夫側の姉弟は納得いかないと思いますが、これが法律であり、夫婦で法務局の遺言書預かり制度や弁護士に依頼など、何らかの手続きをしておかなければ、相続争いになると思います。
=+=+=+=+= 今は昔と違って結婚して苦労するぐらいなら、一人で生きた方が気楽で良い、が許されるようになった。
自分一人でも生きていける時代に上方婚ならメリットあるけど、下方婚ならメリットないどころかマイナス。
結婚してもDINKS貫くならそれぞれが一人暮らしするより生活コストはかからない。 年収少ない人はDINKS希望の人を探せばいいと思う。同棲と変わらないかもだが、安心感は増すと思う。 子育ての費用が莫大だから、それがない分一般的な子持ち家庭より余裕は出るはず。
身内にも敢えてDINKS貫いてる夫婦がいるが、旅行したら美味しいもの食べに行ったり楽しそうです。
=+=+=+=+= 46歳独身。既婚歴なし女。氷河期ど真ん中。 20代低収入でしたが、今は平均以上いただけるようになりましたが、20代は楽しかったです。 若いって40代からしたらそれだけで財産。 二度と戻ってくることはありません。 無理ゲーでなく身体や脳が若いうちに、恋愛楽しんでほしいなぁ。羨ましく感じます。
=+=+=+=+= 大企業は人余りで農業建設中小企業などは人手不足。大企業の社員が辞表を出せば会社は淡々と受理する。中小企業でやめると言えば必ず引き留められる。人が余っているところが高給で人が足りないところは給料が安い。なぜこうなるかって言ったら労働法制がデフレ仕様になっているから。本来派遣法は通訳などの特殊能力を持った人とその能力を一時的に必要とする企業とを結びつける仕事で皆が得するシステムだった。バブル崩壊後不良債権が発生。企業財務の健全化を助けるために派遣法の適用業種を拡大し企業は救われた。しかし家電業界は凋落し外資が浸透。特権階級化した大企業を皆が目指すから、受験競争が過熱し日本人の職業選択の幅が狭くなる一方で外国人が増える。労働市場の需給を立法権限を使って調整するのが政府与党の仕事。資本主義におけるお金は人間の血液と同じ。循環させないと死ぬ。大企業と都会の一極集中が解消されれば子供も自然と増える
=+=+=+=+= 結婚離れは貧困の問題ではない。 それならば、相対的にも絶対的にも貧困だった50年以上前の方が婚姻率や出生率が低くなるはずである。 真の原因は、男女ともに異性に依存しなくても生活できるようになったから。 女性の社会進出や地位向上はあるが、男性目線であれば昭和以前は農家や自営業が主体で跡取りを産む事が可能で、会社で言う総務部・人事部を担う女性は必要だった。 昭和の企業社会では男性は生産手段を自ら維持しない代わりに、会社の為に働く為に残業や休日出勤に勤しみ、家庭を任せられる女性が必要。 重厚長大型・組織型企業では生産性は男性優位になる。 しかし、サービス業や男女平等教育世代が社会の主体となり、機械化や省力化が進むと女性の体力や教育面の不利は問題なくなり、生産性が向上して賃金があがる 男性も余暇の増加や家事労働の機械化や外部化で自ら熟せるようになり、女性に依存し養う必要性が乏しくなった。
=+=+=+=+= お金がなくても結婚はできるけど現実こんな感じなんですね。 僕は都内で年収300万以下、妻も同じくらいの時に結婚しましたが2馬力になってむしろ生活は楽になりました。相手にばかり経済力を求める性別の方が多いからこうなるのでは。結婚とはお互い協力して生活していくことですよ。 コスパばかり考えずにシンプルに一緒にいたい人といればいい。 でも家でyoutube見たりゲームしたりばかりでそもそも出会い自体が昔よりも減ってるのかもですね。
=+=+=+=+= 今の時代はもう無理に結婚する必要はないと思う。 本当に好きな人同士、この人と一緒にいたいと思う相手となら結婚すべき。 高望みなんて意味ないし、後々、金問題やらなんやで離婚も視野に入ってくる。 本当に好きならお互いのこと思いやれるし、トラブルも家族で乗り越えていこう、お金が多少なくてもその家族なりに幸せに暮らしていける。
社会が昔とは色々変わってきたのだから、恋愛や結婚も変わっていいと思う。
=+=+=+=+= 私(53歳)が仕事で出会った男性で一番優秀だと思った人(おそらく45歳/1年前からアメリカ駐在)が結婚されたのは35歳だったそう。社内恋愛だそうですが、詳しいことは知りません。コミュ力も身長も高く、顔も十分イケメンで通じます。 彼は当初、社内で花形でない部署に配属になりましたが、その仕事が好きになり、非常に熱心に業務に取り組んで(もちろん運もありました。どこもだしていない商品でした)売り上げを大きく伸ばして、その事業をアメリカでもやれないかということになっての栄転だそうです。 彼のことを見ているとどんなに優秀でも、氷河期世代は、結婚・出世が遅くなることが少なくないのだなと感じます。バブル期の時のように彼が花形部署に配属されていたら、どうなっていたのか? 20-30代の若者も不安になるのも無理はないかもしれませんね。
=+=+=+=+= 金ないとできないことが多いのは、今も昔も、若者も中年も高齢者も同じでは...
ただ、低年収...については仕事をえり好みしなければ割と簡単に脱せると思うんだけど、違うのかなぁ...。キツい仕事は嫌とか、勉強するの嫌とか、そんなこと言ってるんじゃないの...って思ってしまう。 私はずっとITエンジニアやってるけど、IT業界なんか入るだけなら簡単だし、入ってしまえばあとは履歴書に書く経歴を稼ぎつつ勉強して、もっと高待遇な会社に転職、そこでも経歴付けて勉強してまた転職...で年収なんてある程度までは比較的簡単に上げられるのに...。 たぶんITじゃなくても似たような業種もあるのでは?
=+=+=+=+= 昔は結婚すると言えばアルバイトの人が定職に就いて女性の親に会いに行くみたいな定番の流れもあったりしたらみたいだけど、 これは正社員になれば生活が安定して、将来の見通しが立つみたいな意味があるんだと思うんだよね。
正社員になれば、真面目に働きさえすれば生きていけるって保証みたいなものでもあったんだと思うけど、
今はどんな生き方をしても変化が激しくて 今後自分が生きていけるのかすら心配するような時代なんだよね。
そんな状態で結婚や子供を考える余裕は無くなってしまっているんだと思う。
20代男性の年収中央値って大体300万程度で
全体で言うと350万〜400万が中央値になるらしい。
これに対して女性の求める年収は500万。 って言う人が多いみたいなんだけど
男女平等で女性と男性の賃金格差も良く聞いたりするけど、実際に女性は男性の年収を分かって言ってるのかな? と思うような事もある。
=+=+=+=+= 私が若い頃はね…なんて言うのは、誰にも響きませんよ。 それをするなら、同世代でしてくれって思います。 私はアラ還ですが、恋愛結婚が主流だった時代。 売れ残りはアトムくんとか、負け惜しみのウランちゃんなんて言われていた、結婚が当たり前だった時代です。 更に前の世代はお見合い結婚が主流で、初対面で、嫌じゃなければそのまま結婚。 やっぱり嫌だと思っても、離婚なんて出来ない、とんでもなく悲惨な時代でしたよね。 今の時代は自由でいいなとは思います。 親の立場なら、幸せに生きてくれれば、それでいいんですけどね。
=+=+=+=+= これでも政治も社会も変わらない。潜在的に多くの人がそれを望んでいるからだ。成人すれば所帯を持って子供を育てるのが当たり前という価値観は、実は負担が重く、受け入れにくいものだった。経済力も覚悟もある人か、何も考えてない人しか、もう親にならない。劣等なんとかと言っていけないなら、国民性に重大な問題がある。
=+=+=+=+= 先行き不安なのに恋愛や結婚どころじゃないよねって、思う。けど、本当はお互いに無理をせずに話し合って解決できるんだけどね。面倒だし、不安だし、傷つきたくないしって思うわね。デート代はお互いに金額を決めてデート用のお財布を作って、その範囲で楽しめばいいし。外食すると高いならお互いの家に食べ物や飲み物を持ち寄ってお家デートすればいいし。アマプラやネットフリックスで映画でも見ればいいじゃん。一緒に居てお互いにゲームでも読書でもしてればいいんじゃないの。結婚はその延長だよ。何年か交際が続いて、生活のリズム、金銭感覚や衛生観念のすり合わせができて『やってける』と思えば結婚すればいいし。駄目だったら一人でもいいんじゃないの?仕事と生活に必要なお金と趣味があれば一人でもそこそこ楽しく生きていけるけど、信頼できるパートナーが居たら安心も手に入るよ。
=+=+=+=+= お金を沢山稼いで結婚したいのではなく 生活の質を落とさず結婚できる経済力なら、世間的に結婚しておこうと言うのが正しいのではないか?
つまり、経済力があろうが、少なかろうが、結婚は拘束され、お金や自由が奪われるので、基本的には非積極的であり、結婚によって、自由が奪われる度合いによって結婚できる収入かの判断が迫られるのであって
よっぽど相手が好きなら本当に結婚したいことが先にきて、年収は多少低くても結婚はするでしょうし、要するに、結婚したいことが優先ではなく後付けであり、生活の質を落としたくないから、収入が低ければ結婚には積極的になれない人の方が多い気がする
=+=+=+=+= 結婚にはお金は要らないが、子育てにはいる。子育ても10歳くらいまではそれほどかからないが、11歳以降はかかる。 独身時と同じアパートに住み、子供が低学年までは、広い家は不要。ましてや夫婦だけで共働きなら小さなアパートで充分。 今の若者は結婚するのに金がかかると思い込んでるのかもね。独身より、結婚の方が手取りが2倍になるんだから楽になる。子供がいなければ一番経済的には有利。子供ができると教育費がかかる。だから、周囲には結婚してるが、子なしか一人っ子が多い。 愛があれば結婚できるなんて、私たちが20代の時ですらだれも思ってないよ。 単に経済的にゆとりが出来るから結婚してるだけ。
=+=+=+=+= ちょっと違うかなと思う。 私が若い頃のほうが生活はより厳しかった。 時給700円以下だったけど、いうほど当時より物価は変わってない。
高いとこは1500円以上の時給のバイトも増えてきてるし、当時の倍以上だけど、物価や税金が倍以上になってるかというとそこまではなってない。
仮にちょうど倍になっても物価が上がっても給料が上がるほうが生活は楽になるというデータもある。世界との格差是正のメリットもある。
バイトで結婚は確かに考えないだろうが、就職先が無いわけでもない。以前は競争が激しく就職先も無かった。時給も低い。
今は仕事はある。時給も高い。しかも人手不足でやめられたくないから指導も緩い。 総じて今のほうが生活は絶対に以前よりかは楽かなと。(あくまでも比較で)
だが、昔を知らないんだから比較は無意味で、今現在もきついことはきついのだろうし、趣味も増え興味が自分に向いてる側面もあるかと。
=+=+=+=+= お金だけの事を言えば、この記事は間違いかな。 昭和と今では同じ年収だと今は暮らしていけない。それはそうだけど、昭和には夫婦共働きの選択肢はごく一部の人しか選べなかった。女性は結婚したら退職するのが当たり前だから、旦那の収入だけで生活する一択。すると、一馬力の昭和と二馬力の令和だから夫婦の収入はかえって今の方が多い。結局、結婚しないのは多様化した価値観が一番の理由で、子作りしない理由の場合共働きして子育てしやすい環境作りが大事になる。
=+=+=+=+= 「年収が高いから恋愛経験が豊富。だから恋愛には金がかかる」ではなく「恋愛経験が豊富な人が年収が高い」と思うけど、因果関係逆じゃない?
人たらし(=恋愛経験も豊富)が就職がうまくいって出世も早い。だから高年収。そういう人は、人好きだから人付き合いにもお金をかける。なら納得できる。
=+=+=+=+= 低所得で結婚、もし子供ができたら 生活はさらに苦しくなる そういう合理的、科学的に考える まともな若者が増えたのだろう 良い傾向だろう、貧困家庭で子供にまともな教育も無理なら 未婚で一生行く方がはるかに良い人生になる 人生は苦行のためにあるのではない 無理はしない、普通に仕事を行う 仕事がいまいちなら投資で増やすしかない 未婚で行くか、晩婚で子供なし、共稼ぎで行くかになる 子供がいないと人生はかなり楽になる
=+=+=+=+= ほとんどの男性にとって 結婚よりも恋愛のほうがはるかに難易度高いと思いますよ。 例えば、お金のない中高校時代に彼女がいた人が どのくらいいるのか?たぶん1~2割程度かと。
結婚はお金があればATMの役割でできるんです。 けど本当の意味での恋愛はお金ではできない。 恋愛結婚なんて言ってるけど、あれはお金で買った疑似恋愛ですよ。 恋愛と結婚は別物です。
=+=+=+=+= お金の話をするなら親世代の資産もあり、80代以上の親は好景気を生きてきた世代なので、子供を大学までいかせるお金が出せるし、定期預金も今では考えられないくらいに増えるので、社会人になった時点での借金は無い。 しかし、今は親世代がバブル崩壊以降の世代なので奨学金を借りる人も少なくない。200万円以上借りた場合、毎月2万円ずつ返済していくから完済する頃には40歳近い。 学生時代に恋愛してればという人もいるがそれができるのは高校生までか親がそこそこ収入のある人。 大学に入って勉強とバイト漬けに節約が迫られる中で、更にコロナの追い討ちを受けている。
あとは今の時代、何でもハラスメントと言われるから積極的に関わりたくないという人もいるかもしれない。もはや〇〇ハラと言われても何か分からないし。
=+=+=+=+= 50代ではなくもっと歳食った人達では 製造とかでも大手の正社員になって そこにいれば年齢で大手の高い賃金貰えた人達でしょう 今では多くの人が派遣会社の正社員とかで賃金が増えない 多くの人が大手に派遣に出されて半額程度で働かせられる
そして昔は女の子に奢るから飲みに行かないとかそんな事で交流が有ったけど 昔は女の子たちの給料が今の派遣とたいして変わりないから 奢ってもらえると喜んでついてきた 割り勘でついてくる女の子はほとんど居ないでしょう それに奢れるような賃金貰っている男性も減ったでしょう 賃金は下がり税金は上がり 当然恋愛なんかもムリゲーですよね 真面な賃金貰えないのだから
=+=+=+=+= 恋愛観が若い世代ですらバブル時代のまま止まっている。 付き合うにしてもそれぞれの収入貯蓄の範囲で無理なくと言われれば当然と同意を返すだろうが、 じゃあ実際にどう期待し行動するかと考えると、 お金出して遊んでちょっと良い店に行ってという流れが真っ先に思い浮かぶ。 割り勘にしても奢る側にしても奢られる側にしても、 デートプランを考えると真っ先にバブル時代のテンプレートが出てくる。 それがバブルがとっくに弾けた現在に合っていない。
=+=+=+=+= こうして人口はどんどん減っていき、生産年齢人口も内需もどんどん縮小していくわけだ。結婚出産できた勝ち組の子供の中から更に選別が行われ、下位層から淘汰されて日本人という種の数が減っていく。 日本は人口が多いから内需が強くブイブイ言わせてきたわけだが、これからは衰退の一途だろう。人口ボーナス期ならどんな国でも伸びるというだけで、特に日本人が優秀というわけではなかった。
=+=+=+=+= 昔からじゃないの? お金が無いと何かしようって意欲がわかなくなるんだよ。自分の生活で手一杯だから。 私は氷河期世代で非正規カツカツだったので、逆に婚活頑張りましたが、今は昔以上に男女低年収なので結婚出産で共倒れることもありえるのでさらに厳しくなってるんだろうなと思います
=+=+=+=+= 今の20代前半から中盤の若者は、就職氷河期を生き抜いた親がいるわけですよ。就職氷河期で他人を蹴落としてまで生き抜いた人間の子供たちなのでがめつい人間が結婚をして、またさらに他人を蹴落として低年収の若者を作り上げる一要因になっているはず。要は昔から変わらず日本の中で他者を出し抜くゲームをやっているところが多いのでしょう。
=+=+=+=+= 出生動向基本調査によると、結婚の利点で「経済的に余裕が持てる」と回答した女性の割合は2015年から大きく増えており、2015年以降に結婚のインフレが進んだのは確認できます。 しかし、それが未婚化の原因とは言い難いと思われます。国勢調査によると30代男性の未婚率は1975〜2005年に上昇し、2005〜2020年は横ばいになっているからです。 「2015〜2023年の婚姻数は8年間で25%も減少している」とのことですが、2015年以降の婚姻数を4年ごとに分けると下記のとおりになります。 2015年 63.5万件 2019年 59.9万件 2023年 47.4万件 一貫して急減しているのではなく、2019年以降に一気に急減していることが分かります。言うまでもなく原因はコロナです。
少なくともデータ上は結婚のインフレは結婚する若者の内訳の話であり、婚姻率の変動を左右するものではありません。
=+=+=+=+= 年収もあるけど、今は結婚するより楽しいことがいっぱいありすぎるんだろうね。
自分の趣味や、推し活、自由に動き回りたい人にとっては、結婚して自由時間が無くなるのは苦でしかないのでは。
その楽しみ以上に好きな人ができた時に、やっと結婚したいと思うんだろうけど、そんなに好きになれる人もなかなか現れないだろうしねぇ。
=+=+=+=+= 非正規雇用されていて、年収200万以下の人、社員で年収300万以下の人が増えた。本当にそうだろうか?親世代も、そんな高給は貰っていない。税金が高すぎるために貧困に陥っているように感じる。法人税を上げて、消費税を下げる。103万円の壁を無くせば、解決しそうだと思うけど、権力者は企業側に立っている。だから、おかしな現象が続いている。
=+=+=+=+= 女性は、男性に『女性にばかり家事や育児の負担を求めるな』と主張する一方で、自分の夫となる男性には、自分より高年収や高学歴を求める場合がほとんどである。自分より年収の少ない男性、結婚により家庭の経済力がダウンする下降婚は、多くの女性が嫌がる。お金だけ見ているんじゃないよと言っても、初デートでの支払いを負担するか、スマートにエスコートできるかや渡すプレゼントで男性は値踏みされている。それに嫌気がさす男性もいると思う。
=+=+=+=+= 正社員で就職して、退職したらそれまでに貯めた貯金の半分を会社に返す。次の就職先の給料から毎月一定額を20年近く迷惑料として前の会社に払う。 契約社員なら給料はあまり変わらず、責任のある仕事はあまり無く、休みは自由に取れて、この正社員の規定も適用しない。 これだと、親の遺産がたっぷりあって、収入気にしない人しか正社員の就職しないよね。 正社員就職を結婚、退職を離婚、迷惑料を養育費にしてみると結婚って大変だなって思うよ。
=+=+=+=+= 今は社会保険料などの負担増や物価高が加わり、昔より可処分所得が減ってるのを理由にしてるけど、定量的にどれ位負担増になってるか書かないと説得力ないよな 男女雇用均等法が施行される前は女性は働き続けるのが難しく、結婚するのが当たり前だったから婚姻率が高かっただけでは?
=+=+=+=+= 別記事でパートをやってる専業主婦が夫に「私ばっかり家事をして…」という愚痴ばかり言うみたいな記事がありました。 そこでは夫は仕事(私は仕事を家庭を支える原資を稼ぐ家事だと思っています)に加えて所謂家事と言われる家の維持管理も折半して担えという意見が大半でした。 そりゃあ結婚への意識は遠のきますよね。 経済力に加えて高い家の維持管理能力と育児能力、そしてそれらに不満を抱かない精神性というパーフェクトな男性でなければ結婚は向かないのでしょう。
=+=+=+=+= お金のかからないデートをするにしても、結婚したら共働きにしても 子供となった瞬間、無理だ・・・となってしまうでしょうね。
大卒がスタンダートとなった世の中、大卒でないと企業も採らないし まずは教育費に幾らかかるかといった問題が生じてきます。
老後も持ち家がなければ高い賃料を払い続けるのは厳しい。 先々、独りになって孤独死を考えたらオーナーも高齢者には貸し渋る。
年金だけでは足りないのに長生きする可能性もあるため貯蓄も必要で 教育費・住宅ローン・老後資金、の3本立てとなりそうです。
生活が成り立たない故のダブルインカムノーキッズとなれば それでも良いという女性と出会えるかどうか、数は少ないと思います。
=+=+=+=+= 一般的にはこの通りだと思います。しかし後輩41才、公立大学大学院出、一部上場企業課長は、「結婚は時間も金も取られるので結婚はしない」と言う。また私が旅行で気分転換や見聞、出会いを探ったらというと、後輩は「旅行は金の無駄」と言うので私は呆れました。 恋愛の出来ないのは、こうした了見の狭いのが影響しているのだろうと思い、寂しい男だ。
=+=+=+=+= 独身主義は世代と収入だけでは成り立たない。 恋愛を優先しない生活は一因ですが、中性でありたく独身でいたい人、今言われている夫婦別姓の問題から、どの世代にも存在します。 無害なのに、少子化というだけで蔑視され、社会的に差別を被ってはならない。 むしろ独身貴族のポジションを取り合うようになることも予想されます。
=+=+=+=+= 金が無くても、恋愛も結婚もできる。 これは確かな現実だ。 ただし、それが可能なのは金以上の魅力を発揮できる男性だけという事実と 価値観の多様化により、その価値を価値とは思わない女性も多いということ。 しかし最大のハードルは、ハラスメントを恐れて、もっとも自然恋愛が発生しやすい3メートル圏内の相手にアプローチできなくなり、用意された出会いの場で自分自身をプレゼンしなければならなくなったことだ。 このような場では、当然に分かりやすいスペックでふるいにかけられることになる。 人間性や中身で勝負は夢物語になってしまった。
=+=+=+=+= ある部分ではこの呈示されたモデルはあるだろうけれども、ぶっちゃけ、学校段階で相手を決めて仕舞えば無効化できるのよね。
社会に出たら、ほぼ金と余暇がある人しか相手を見つけられないのは自明だよ。
なのでそれまでの段階で勝負すれば良い。 よーいどんじゃないのだからね。
本気で出生率上げるなら、独身の方が意識にも上らせないような学生の時のお付き合いとかを支援して、人生の見通しをつける方が効率的でしょうに。
第ニ幕で金と余暇を持った方のマッチングの段階がある。 第一幕の高校でのお付き合いは親と教育の段階だし、幕間の大学とかのお付き合いの時に、お相手決めて、その後の就職をお相手ごと地域とかでうまく確保するとかをやれば、学生結婚や社会人の若年部分での結婚は増えるでしょうね。
社会に出た時点で、結婚適齢期の男女の接触機会が激減すると言う物理的条件を補うにはお金が必要なだけでしょうに。
=+=+=+=+= お金が無くて結婚できないというのは夫婦だけの生活ならともかく子供を産み育てる経済力がないからだろう。 少子化は日本だけでなく先進国共通、なぜか世界で最も裕福で社会が成熟しているはずの先進国で少子化が進んでいる。 原因は昔と比べて生活水準が上がり全てにお金がかかること、人生の選択肢や娯楽が多く子供を産み育てるよりも自分のために費用や労力を使いたい人が増えていることではないかな? 私は50代の男性、子供の頃は貧困とまではいかなくてもどの家庭も現代よりははるかに質素で倹約をして生活をしていた。 「昔はこうだったから」と元に戻すことはできないけど もはや「結婚して子供を産めない、産みたくない」とは言ってられない状況だよね。 少子化による労働力不足、便利で豊かな社会の衰退はすでに始まっているよ。 せめて社会機能させるだけの人口の維持は必要だよ。 若者と年配者でお互いの責任にしている場合ではないよ。
=+=+=+=+= 「男は仕事、女は家庭」とあれば当然の帰結では。
それがうまくいく一部の高所得層・富裕層と、共働きした方が豊かになれるその他大多数の中流以下を分けた方が良い結果を生みそうです。
嫁意識があっても妻自身が納得する、息子の妻子まで養う勢いで支援し、かつ豊かな資産を相続させられる一部の家と、その他大勢の中流以下の会社員家庭が嫁としてこき使えるかというと、それは別世界の話なのと同じと思います。
=+=+=+=+= いま思えば自分の初任給なんて絶望的に低かったし昔から若者は貧乏だった気がします。ただ今みたいに情報なかったから貧乏だけど生きてれば明日は来ると思って恋愛したり遊んだり仕事したりして生きてました。いまの時代は嘘か本当かわからない情報過多だから夢も希望もなくなってしまってるのでしょうね。昔も今も人間の思考回路なんて同じなのだから情報に踊らされ騙されないほうがいいと思う。まだゲームはじめてもないのに恋愛&結婚は「無理ゲー」の思考回路は勿体ないと思います。
=+=+=+=+= 恋愛も結婚も、その結婚の継続もおおかた経済力、即ち稼ぎで次第です。本稿のような今だけを見てどうこう論じる記事ではなく、人間がどう進化してきたのかをじっくり勉強する方がその答えを知る近道です。皆さん、本を読んで勉強しましょうよ。
=+=+=+=+= DINKSこそが最も理想的な生き方。結婚したら子供を持つのが当然という昭和までの古臭い考え方こそが多くの人を不幸にしている。子供なんて夫婦を不幸にする最大の元凶。経済的にも精神的にも夫婦2人だけで愛し合い、支え合う方がはるかに幸せになれる可能性は高い。 子供が幼い内は育児の負担で険悪化して険悪化して離婚に至る夫婦はそこら中にいるし、子供が成長したら今度は教育費が肩にのしかかる。そこまで苦労していた子供にグレられて家庭内暴力でボロボロにされて苦しめられたり、犯罪者や引きこもりになられたら目も当てられない悲劇。そしてそんな例はそこら中に転がっている。子供が孝行息子や孝行娘に育つか、どうしようもない人間に育つかは運でしかない。まさにロシアンルーレットに身を委ねるも同然! 不幸の元凶たる子供など持たず、夫婦2人だけでいつまでも愛し合い、支え合う。これがもっとも理想的な生き方!
=+=+=+=+= 自分は昭和世代ですが 当時、普通の高校に進めば、大学に行く人は少なくて専門校も少なかった 大半は高卒で働いていたし、あの時はきつい仕事もその分給料が高かった ネットも無く情報を見る聞く調べるが簡単ではなかった
今の子は恋愛をして良い思いや悪い思いをする可能性を考え調べたら しんどいし、結婚したら大学まで育てないといけないとか 調べたら簡単に出るし 結婚は良い物だとしても、悪い部分の方が世の中に出やすいので 独身を選択しても無理はない
ちなみに自分は。前嫁の肉体精神の暴力で離婚、再婚予定の方は浮気で別れ もう一人の方が楽、しんどい思いはしたくない
=+=+=+=+= 未婚だの少子化だの世間はうるさいけど、本当に結婚して欲しい、子供作って欲しいと国が思っているなら国が金渡せばいい。ベーシックインカムでも導入したら?働かなくても自分の生活が保障されたら、子供の費用は働いて稼ごうって気持ちにもなるんじゃないかね?物価は高いし、無駄な税金取られるし、医療も学費も大した恩恵はない。こんなので少子化が止まるかよ。どうせ皆自分にお金あればいいって考えてるなら、さも社会問題気にしてますよみたいな対応しなくていいですよ。
=+=+=+=+= >昭和のように、お見合いや職場での結婚のお膳立てなき今、恋愛相手を自力で見つけ出さなければならない
マッチングアプリ疲れから結婚相談所に入会する男女が増えているので、現代でもお見合いが増えていると感じます。 都営マッチングアプリとして話題に上がった「TOKYO縁結び」も、結婚相談所パートナーエージェントのコネクトシップの自治体版です。
現代の結婚相談所は、マッチングアプリのように、会員サイトから異性の顔写真やプロフィールを見て申込を行い、お相手からOKがもらえてはじめてお見合いに進むのですが、よほどの高年収・美男美女でない限り、お見合いは成立しにくくなっています。
結婚相談所のマッチングアプリ化によって、結婚が難しくなったともいえます。
=+=+=+=+= 資産階層の方が結婚に有利です。 ノーベル経済学者のピケティは格差拡大の原因につき富が世襲で拡大する問題を指摘します。即ち資本家は、投資収益の一部を貯蓄して資本に付け加え、平均以上に自分の所得を高める。これが格差拡大の要因で富の不等式「r>g」で表されます。 けれども生物学的に見れば、この仕組みは持続可能性が薄いと思います。 成功した男性の一族は女性を支配し子を産ませ、同じように子供を跡継ぎとして利用し、資産や権威を相続させ、血筋を繁栄させようとします。即ち、資産や権威が、恰も生殖器の外部構造の様に利用されていくのです。女性も、その仕組みに適応して子孫を残すよう変化しました。けれども、これが人間本体を弱めていくのです。貝に例えると、貝殻(資産や権威)の部分だけが発達して男性の中身が弱くなっているような状態です。生存には不利なクジャクの尾羽の進化など性選択によるランナウェイ説が当てはまるかも。
=+=+=+=+= 愛があれば…綺麗事で片付くのは一部だと思う… 結局は金、金、金… 自身の生活、相手とデート、結婚資金、子供出来て養育費習い事、住宅… 女性の働く場や収入が増えて共働きなら… なんてのもあるが結局金…親のステータスで習い事習えない子供も居るし、ゲーム等だって厳しくイジメに繋がってたりすると思う…子供も格差… ベースアップしても税金増え給料がさほど変化しないのに値上がりばかりで生活費が増えてるし… バブルを知る世代が間もなく定年ぐらいか?社会的に上層部にいるし政治家にも溢れてる…経済回復なんて企業だけで国民生活の根本まで回復する気配が無い…格差が拡がり増える一方…少子高齢化に歯止め効かないし日本は破綻すると思うな…
=+=+=+=+= 私はアラフィフで 子供は20代だが、正直 子供がもし「結婚したい」と言っても出せるカネが無い。
自分は氷河期世代とは言えどバブルっ子 なので 不景気でしたが 親がカネを持ってた世代なので 結婚式は挙げられたが こうやって親になり 結婚資金くらいは出してあげたいが 自分も将来の為 貯めて置く必要がある。
なので 恋愛はして頂いても良いが、「結婚したい」と言い出したら 男親としては正直困る。
=+=+=+=+= 異性と付き合いたい、付き合ってすきになれば、いつかは結婚したい。そんな気が起こらないなら無理に結婚することはない。人口減少がもっと進み、8000万人以下になってくれば、暮し易くなる。人口減少すると国は滅ぶような考えはやめよう。イギリスでもフランスでも日本よりずっと少ない、国土も小さい。それでも住まいは広いし、仕事にぎゅうぎゅうとした暮しではない。幸せそうに見える。東京では億ションでも決して広いとはいえない、通勤電車はいつも満員。
=+=+=+=+= 「低収入だと結婚できず子供も持てない」 よくこの論を見るし、ある程度説得力はあるんだけど本当にそれが真因なのかね?貧しい発展途上国では子沢山の国が多いし、アメリカでも貧しい移民たちがたーくさん子供作って白人比率がどんどん下がってる。
娯楽の多様化で、恋愛や結婚の優先順位が多くの人の中で下がっているだけな気もしてます。
=+=+=+=+= 今の若い方は筆者含め、インフレ期の背景を知らないので、安い物価前提の生活習慣の変化が理解できてません。
バブル期からデートの高額化、結婚式の派手化が始まった。 喫茶店や映画で良かったのに、高いレストランな風潮になり、お付き合いが高価格化していった。 メディアが煽り贅沢な提案をどんどんして、鵜呑みにした方々が無自覚贅沢化した。
また、バブル期は一人暮らしは稀で、実家通い食事付き社員寮 下宿がメインで、出る時は結婚する時。 名曲神田川の世界ですが、女性は同居前提で家を出た。生活費が高かった。 お金がないほど法制度的にも結婚した方が2馬力になり生活が楽になった。
インフレで物価のみならず 賃料も少しずつ上がりだしてる現状、海外と同様に 一人暮らしは贅沢なものになりつつあります。
結婚はさておいても シェアルームシェアハウス 誰かと同居 同棲を前向きに考えていく時ではないでしょうか。
=+=+=+=+= いつの時代のことを記事にしているんでしょうか。 最近の50代ぐらいから独身の人が増えてきて、既婚か未婚かなどとあまり関係なくなっています。そして、若い人は確かに最初のうちは給与も低いですが、大手企業を中心に給与も上昇傾向にあり、20代で結婚する人も増えていますよ。 もう少しきちんと取材をして欲しいですね。
=+=+=+=+= 300万いけばよいくらいで、200万いますからね。300万は世の中の大多数と思いますし、少人数で、質を求めるから、仕事増えるし、私らまだ若いと言われる代は、とっくの昔に日本の経済成長は終わったと思ってるから、結婚どころか、やらないか、やる人間は仕事で疲れて終わるし、効率効率だから、移住や転職だってフットワーク軽いほうがよいし、会社も出張いけいうと勝手に行けるようにシフトしてる。使い勝手が良いから、自由で気は楽、結婚なんてリスクありすぎてやらないな。社会的に根底は使い捨ての時代にだから、それに合わせるようになるのは自然のこと。
=+=+=+=+= かつて世界一幸福だった国、ブータン王国を知っているでしょうか? 国民生活は質素で農業主体のはるか昔の日本の農村と変わらないにも関わらず、飢えることなく王族も優しく政治に当たっていたために幸福度が世界最高だったのです
しかし近年、情報の発達と共にSNSなどで海外の暮らしを知ってしまい、他者と比較することが増えて都会に憧れる国民が増え、幸福度が下がってしまいました
何を言いたいか 日本ではSNS依存とも言えるほどスマホに齧りついている方が特に若い世代に増えてしまい、強者の成功アピールが否が応でも目に入る時代です
他人は他人と割り切れれば楽なのですが、年収で足切りされてしまうのが当たり前になってしまったツマラナイ時代 娯楽は他にも幾らでも有るので積極的にならないのも仕方ないでしょう
少子化についてはここ30年の政治の失策の結果でしょうけど、政治家が逃げ切りばかりなのも悲しいですね
=+=+=+=+= 自民党、公明党、中央官僚、経団連企業を中心とした経済界が小泉純一郎と竹中平蔵が主導した非正規雇用の推進、派遣法改正に乗っかって日本の中間層を破壊したのが原因ですよ。
「価値観の多様化」が少子化、婚姻数の減少の原因とする声もありますが、それこそ自公連立政権、官僚、経済界の責任逃れの為に広められたプロパガンダです。非正規雇用が激増したからこそ、経済的な不安を抱える人達が増えたのであって、結婚どころか恋愛にすら躊躇するようになった。自分の人生に責任取るのも精一杯なら結婚などしません。
ただ残念ながら、就職氷河期世代を自己責任で切り捨てた時点で、人口ボリュームが大きい世代を見捨てた時点で少子高齢化の歯止めは効かなくなりました。あとは国が縮小して弱体化する以外に選択肢はない。将来推計人口ほど的中する未来予測は他にありませんからね。自民党、公明党、中央官僚、経団連企業のせいで日本は詰んだのです。
=+=+=+=+= 結婚して子供を儲けるという暮らしを望むならば、年収800万は最低必要だと思うが、一人でこの金額を稼げない人が多くを占めているのが現状。アベノミクス開始時に公務員の年収をカットした事が、介護や保育等で働く多くの人に広がってしまった。これは国主導で行われたので、国が公共事業等を優先したのが原因だと思う。 国が変わらなければ、人口増加はあり得ないと判断している。
=+=+=+=+= 現実というより、悲しすぎるというのは主観ですよね。恋愛や結婚を賛美する人間から見れば悲しすぎることなんでしょうけど、それはそういう尺度から見ればそうなるだけのことです。私のように意味付けゲームからおりた人間から見れば、主観ありきで推し進める視野狭窄の不寛容な主張に見えます。
=+=+=+=+= 就職氷河期の若者ならわかるが、今の若者を取り巻く環境は激甘だろう。これで余裕がないから無理には無理がある。根本的には考え方の変化だろう。価値観が変わってきた。産まない結婚しないが弾圧されなくなった。そもそも反出生主義という考えも前からあったが、急速に普及してきた。産めよ増やせよという洗脳でもしないならこの流れは止まらないと思っている。
=+=+=+=+= 俺の若い頃は、お見合いが廃れ、恋愛がほとんどの時代になっていた。 今時お見合いなんか、恥ずかしいという雰囲気だった。 恋愛だから、給料なんか今ほどは重要でなかった。 本人の人間性と二人のフィーリングが重要だった。 「何も怖くなか~った。あなたの優しさがこ~わ~かった」 名曲「神田川」の世界だな。 非正規なんかいなかったし、今は給料が安くってもそのうち上がって何とか なると思っていた。 俺は、もてなかったけど、異性を好きになり何度もふられ、 最後に今の女房を捕まえた。 今のNET婚活は実質的に「お見合いの復活」だな。 俺の時代には、特殊だった、「上流階級の打算の相手選び」が蔓延している。 身近な異性を自然と好きになるってことがないのかね?
=+=+=+=+= 岡田斗司夫さんYouTubeチャンネルで見たけど、 恋人は高級リゾート地の別荘論。 欲しくないかと言われると欲しいけど、では差し上げますと貰ってしまうと大変。 維持費もかかるし、建物の空気の入れ替えのためにも休みの度に行き先はその別荘になってしまう。 掃除もしなきゃいけないし、夏は暑いなか雑草も抜かなきゃいけない。 みんなにいいなあと羨ましがられるが、手間とお金をとられ気を使い時間も縛られる。最後には手放したくなるでしょうね。
=+=+=+=+= この記事にも書いてあるけど、恋愛すること自体が当たり前ではないのに、性教育者は「恋愛するのが当たり前」という感覚で、中高生にまでデートレイプの話をする。恋愛してデートするのが当たり前だから、デートレイプは皆に当てはまると思い込んでる。
性教育者が3割の積極恋愛層ばかりと話して、それが普通と思い込んでるのだろう。中高生が皆が恋愛するのが当たり前という感覚こそが異常で、実は大学生でも恋愛するのは普通ではない。
だけど、恋愛するのが普通ではないと分かったら、恋愛デートレイプの話自体無意味になるわけで、性教育者の食い扶持が減るから、いつまで経っても統計を全く無視した感情論の性教育者ばかりになる。
=+=+=+=+= で、筆者の提案は何なんですか?二十代男性に毎月二十万円くらい給付金を出す感じ?それで結婚が増えるとはとても思えませんが。仕事辞めてひたすらスマホゲームに興じる自宅警備員が大量発生するだけではないかと。性別年齢による差別に該当する可能性もあり、とてもではないが良い策とは思えません。
=+=+=+=+= 結婚に必要なお金ってなくない? そりゃ、理想的な願いを叶えるなら幾らあっても足りないが、ただ二人結婚しました。ってするだけなら、役所に紙切れ一枚だすだけよ? 住む場所も理想的な住処を実現したいなら幾らあっても足りないのは同じ。 が、各々住んでた場所を引き払って互いにお金出し合って住むなら、ルームシェアと同じメリットはあるよ? というか、結婚=子育て。って構図を押し付けるのはいい加減やめた方がいい。ますます、未婚者が増えるだけだし、ますます少子化になるだけ。 理想を完璧に叶えるなんで、世界で1番のお金持ちだって無理なんだから、完璧な理想をまだこれからの若者に強要するのは、先人のエゴよねぇ。
=+=+=+=+= 「金がなくても〜」は事実ですが、それ相応の選択肢しかありません。 それこそ田舎なら構わないかもしれませんが、都会で年収に差が生まれると自然に高年収の方が魅力的になり自信を持つのが普通ですよね(毎日節約で必死ならディズニーは行けません)。 田舎ならテーマパークも商業施設も少ないので、お家デートが普通かもしれませんし、実家に住んでれば金が貯まるので年収が少なくても金が貯まってるから金持ちになってるという錯覚も起こせますから、金がない人は実家に帰りましょう。
=+=+=+=+= >生まれた子どもたちを支援することは必要ですし、それは否定しません。が、今本当に目を向けるべきなのは、将来その子どもたちを生み出すはずの「結婚願望のある」中間層20代の若者ではないでしょうか?
これは本当にそう思います。 今現在子供の居る家庭と言うのは、余程無計画の場合を除いて既に安定した年収のある程度保証されている家庭なんですよね。 ゆえに少子化対策の名目で政治家が子育て支援でバラマキを行うのは、耳障りの良い選挙対策にしか聞こえません。 海外でも効果が出ていないのは実証済みで、増えたフランスなどは実質移民が増えたにすぎません。
子育て支援による巡り巡った社会保障費で現役の単身者の可処分所得を減らし、婚姻の妨げになるのはどうみても本末転倒です。 するなとは言いませんが、それによる妙な達成感でより効果的な方法を否定したり考える事を辞めてはいませんでしょうか。
=+=+=+=+= 恋愛にはお金かかる。稼いでなくて可愛くて若い女性なら、奢ってもらう恋愛もあるかもしれないけど、結婚には結びつきづらいのでは。 男性ならばなおさら。 今あるコミュニティの中の付き合い(同僚とか、学生時代の付き合いとか)なら、お金をかけなくてもコミュニケーションを取れる時間が持てるかもしれないけど。
=+=+=+=+= 生活コストが上がってるんだよね。一人暮らしが増えて男女ともに自分の生活費がかかるし、スマホなどの通信費も上がってる。 男女の合計でみればそこまで収入下がってないかもしれないが、恋愛における男女平等はまだ進んでないし。
=+=+=+=+= 昔どころか10年ほど前ですら、20代で年収300万あれば充分に結婚できるラインだったよ。 今も昔も、田舎なら若者で300万は結構稼いでる部類だから。 20年前なら超余裕。食べ物は今の半分くらいの値段だし、ガソリンも半分。氷河期で300すら稼げない人が多かった時代。 30年前?ポテチが100円で100gくらい入ってたよね。
それくらい、特にコロナ禍を経て大きく変わってしまった。 対して、若者の収入は30年前から変わらないばかりか、税金が上がって手取りはむしろ減った。 就職には困らないけど、実質的に昔の半分の賃金でこき使われている。 生きていくだけで精一杯、この国はそんな人ばかりになってしまった。
今結婚の資格がある若者は、大企業の工場勤務か公務員、故郷を捨てて大都市へ出た人。最低でも500万くらい稼がないといけない。もはや少数派だ。
=+=+=+=+= 20代で結婚出産する低所得帯の若者にもっと手厚くしましょうよ 70以上の年寄りなんて手厚くしたって社会には貢献しない選挙権あるだけ 20代で結婚したら家賃補助産休育休の取得と家事代行なんかのサービスもてあつくして出産にかかわる医療費は社会から無料 まだまだできることはたくさんある
これでもかってほどやらないと数少ない結婚子供を育てたい層を掬い取らない やはり子供のいない社会は終わりを感じさせます 自由や多様化はいいのですが結局皺寄せは私たち全員にくるし地獄のような社会 そこになったらもう政治も底辺まで差し伸べる余力はなくなるし自分で生きられなければ犯罪おかすか野垂れ死ぬしかない
=+=+=+=+= じゃあ、20代、30代の給料が倍になったら、みんな進んで恋愛するようになり、婚姻率が爆増するのかな。
おそらく、今と大して変わらないか、”微増“程度だと思う。
「金が無いから恋愛も結婚しない」のではなく、「有ってもしない」。
親や会社からの「ある程度の年齢になったら、絶対結婚しなければいけない」というプレッシャーは、一昔前に比べればだいぶ減った。
そんなのびのびした状態で給料が倍に増えたら、恋愛や結婚はただの選択肢の一つ過ぎず、他にもっと楽しいことがあるなら、そっちを選ぶのは当然。
=+=+=+=+= 結婚に対し否定的な記事が多いのも要因の一つかと思う。 収入の多い女性が家事育児ワンオペを強いられ、ヘタすれば夫のモラハラ、熟年離婚。 お金がある程度自由に使える生活を知ってしまった女性なら、わざわざ苦労したくなくなるでしょうね。 あと個人的には、子供を産んでも明るい未来が見えない日本で大丈夫なのか不安がある。
=+=+=+=+= そうそう、若者はお金が無いのよ。。。 だから極端な話、22~34歳までの13年間(高卒の場合は18~34歳までの17年間)は、社会保険料や所得税を減税して、手取りを増やす仕組みにすれば良いと思う。
13年間で300万円以上を減税!つまり手取りが300万円増えれば、それを結婚や出産の費用の一部にすれば良い。
一方で、「それでも結婚も出産もしません!」という人もいると思う。 それはその人の選択だから良い。 その代わり、36歳からは所得税を増額、社会保険料を増額とかにすれば良い。 36~65歳までの約30年間で600万円程の増税にすれば良いのではないか?
=+=+=+=+= >金がないからこそ二人で一緒に協力して生きていくのが結婚だ。 >そんなことを言う既婚者がいます。年齢層は主に50代以上の男性です。
そんなことを言う人には一度も出会ったことないです。またジェネハラですか。
それはさておき、昔の人が金がなくても結婚できたのは、金はなくても希望があったからでしょう。今は苦しくてもやがて収入は増えるという希望。今の若者はそれすらない人が大勢いるからだと思います。
=+=+=+=+= 「自分はブランドなど興味がない」と言う人は大抵、ブランドに興味が持てるほどの収入がない人である。 結婚なんか興味ない、という人は結婚に興味を持てるほどのレベルに達していないから。 一人の方が自由で気楽、と思うのはそれぐらいの幸せなら手に入ると自分の立ち位置を理解しているから。
=+=+=+=+= 低年収の人をバカにするつもりはないが、しかしそれは否定も出来ない現実だな。
何故ならウチの親父がそうだったから。 私の家は17歳の時まで家電(いえでん)がなかったし、18の頃まで風呂無しトイレ共同、四畳半一間の木造ボロアパート暮らしだったからね。
親の年収が低くて生活が厳しかったのは、子供の視点でも簡単に分かっていたよ。
だから低年収なら結婚も恋愛も出来ない。これには100%賛同出来る。
きれい事で一家一つを営めるほど、世の中甘くはないのよ。
=+=+=+=+= その通りだ! 今の若者世代で20代日本人の内の半数近くは年収200万円以下で、 若者世代の女性に至っては年収200万円以下で余裕で半数超えしている。 いや、社会保険の壁である年収106万円の非正規にしかありつけられない ような現状。(月収換算である派生語こと「88k世代」とも言う) 結婚どころか恋愛すらも無理ゲーなのがわかってくる! 恋愛・結婚・出産を断念しなければならないことで「3放世代」の理由に。 年収600万円以上の10代ないし20代前半の日本人を増やすような構えが 日本にとって欲しいところだ。 初任給は、欧米では年収換算で平均600万円、日本は高くてその半分程度。 世帯ごとの基本的な捉え方では、欧米は夫婦単位、日本は親子単位。
=+=+=+=+= 日本の男性で一番多いのが、年収300万代でそこからかなりの税金を引かれる層。そして、日本の女性で一番多いのが、結婚したらパート勤めで年収100万前後。 なら、この男性年収300万代の男性と年収100万代の女性が家庭を持って子供を2人は持ってるようにすれば良い話。 でも、日本企業は日本で経営するからには日本に対して責任があるにも関わらず、日本企業にとってはもはや従業員はコストでしかないので出来るだけ賃金は上げないし、従業員の生活など知ったこっちゃない。 そして、子育て手当をこれ以上上げるのも無理。今でも江戸時代より税金を取られてると言われてる日本国民だから。
=+=+=+=+= 「金がないからこそ二人で一緒に協力して」か。
相当いい男、いい女ならチャンスはあるかもだが、そうでなければ選んでもらえないな。 特に稼ぎを求められる点に関して言えば男は切実。
でも、自分の市場価値を正しく把握していて釣り合った相手を選ぶ人は比較的結婚に繋がりやすいと思う。
=+=+=+=+= 給与が上がらないモノそうですが 社会保障で盗られまくってるので手取りが少ないのも原因ですよね。
昨年になってやっと少子化対策で補助金制度が作られるようになりましたが 現在の働き世代は老人と子育て補助でダブル搾取となる。 そりゃ、恋愛も無理ゲーになりますよ。
子ども以前に結婚が『贅沢』になりそうな世の中で怖い。 DINKS貫くなら生活コストは抑えられそうですが。
=+=+=+=+= 男女ともに貞操観念(規制)がなくなり自由化すれば、資本主義経済と同様富める者はますます富み、貧しき者はますます貧しくなる。 さらにインターネットのお陰で距離と言う縛りがなくなり、出会い系サイトのおかげでコネクションの縛りすらなくなった。恋愛強者が全て掻っ攫ってる状況。まさに恋愛資本主義社会。 それで、結婚となると一夫一婦制と言う絶対的な規制があるから大半があぶれると言う…
=+=+=+=+= どれだけ年収下がっても、男女とも結婚して2人で生活した方が一人暮らしより経済的にラクになるはずだから記事の内容はどうかと思う。 お金がないと恋愛も云々かいてあるけど、実際見てるとそれもそんな感じしない。むしろ若いうちから性に奔放な人多い感じがします。
=+=+=+=+= 低年収モテは学生時代から結婚になだれ込むしかないか。高校生の頃からモテ無双で大学生の頃は凄かった。社会人になり仕事に集中。嫁さんは逆玉。それから55才くらいまで世話なしだった。地元有名企業で年収1000万超えで定年。 モテ無双ほんとあるぞ
=+=+=+=+= こういう記事は正しいかもしれないけどあえて読まないほうがいい。読んだ人の大半はネガティブな思考が強くなって恋愛は無理だという先入観がますます出来上がってしまう。そうなると恋愛なしのレールの上をただ走るだけで何も変わらない。と思う。
=+=+=+=+= 人ってモテる人って一握りで、そういう人は金がなくてもなんだかんだで恋人も出来るし結婚もできたりする。でも大多数は自分から動かないと恋人が出来ない場合も多いし最近は告白されたら訴えられるとかいうニュース見てると怖くてアプローチなんてできないし、傷つきたくないし、男女ともになにもできなくなってる。でも結婚したい層はマッチングアプリとかで条件で探して恋愛あまりなしに結婚したりするけど、金がなければそもそもその条件にもひっかからないし、女性にもモテないんだから仕方ないですよね。
とはいうけど、ほんとは低年収の人でも異性と関わることが多ければ付き合ったり結婚もあるかもだけど、今は会社の同期の付き合いも薄くて合コンとかもしなくてナンパとかもしない。そりゃ付き合う人も減るよな、と。
=+=+=+=+= 昔ほどじゃないでしょうが、やはり女性は結婚に「仕事を辞める手段」として考えてる人がまだ多いからでしょう。 でも男性は稼げなくなった。 そこに気付いた女性は、分相応な相手と結婚するか、もう結婚しなくていいかの判断をする。 そして恋愛は結婚するための手段でもあるから、恋愛自体も遠のいてく。
=+=+=+=+= 「明らかに、2015年以降20代の若者が結婚できなくなっていることを示します」 違います。 もっと前、氷河期世代が20代の若者のだった頃から結婚は明らかに遠のいていました。 彼らが多くを諦めて貧乏独身中年になったからこその現在の少子化・格差です。 今の若者から始まった問題ではない。 当然自ら望んで独身でいる人も昔から一定数いますが。
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