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「損した気分」「松屋はやめて吉野家に行くか…」との声も。牛丼チェーンが導入し始めた「深夜料金」に不満の声が続出する“本質的な理由” 

東洋経済オンライン 10/12(土) 6:56 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/1ebe7cafd049e35306d861c3d13334adef9f7802

 

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松屋やすき家などの牛丼チェーン店で、深夜料金(価格)が導入されていることが広まっています。

深夜労働への上乗せ賃金が原因であり、要所で半当然な一面もある。

これからも牛丼チェーンは社会のインフラとして機能していくことが予測され、消費者からの理解と戸惑いの声もある。

(要約)

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松屋やすき家など、牛丼チェーンでも広がりつつある深夜料金(価格)。消費者からは不満の声も出ていますが、それだけ牛丼チェーンが社会のインフラになっているということなのかもしれません(筆者撮影) 

 

 飲み会の帰り道に小腹がすいて、ちょっと牛丼屋にでも寄ろうかな、と思った。 

 

 近所の松屋は24時間営業で、いつでも私を迎え入れてくれる。タブレットで「牛めし並」を選んで注文しようとしたら、なぜか画面が最初に戻ってしまう。あれ? と思ってもう一度注文しなおすと、驚いた。さっきよりも、牛めしの値段が高いのである。妙に変だと思い、もう一度注文し直すのだが、何度押しても価格は高いまま。 

 

【画像8枚】22時を超えると結構高くなる? 松屋の「深夜料金」はこんな感じ 

 

 ふと時計を見ると、22時ちょうど。そのとき、気づいてしまった。 

 

これ、深夜料金だ。 

 

■人件費高騰で行われた松屋の深夜料金 

 

 牛丼チェーン大手の松屋を運営する松屋フーズホールディングスは、2024年7月から一都六県の松屋と松のや(併設店のマイカリー食堂を含む)で、深夜料金を取り入れている。22時から翌朝5時までの注文で、各メニュー7%前後の値上げを行うのだ。 

 

 たとえば、通常430円の牛めしが、460円になる。券売機での注文が22時を越すと、もう一度最初からの画面になってしまう。 

 

【画像8枚】22時を超えると牛めしが「430円→460円」に。大盛りだともっと上がる、松屋の深夜料金はこんな感じ 

 

 同社によれば深夜料金導入の原因は人件費の高騰。労働基準法によって深夜労働は通常賃金に25%以上の上乗せをしなければいけない。 

 

 同社は24時間営業店舗を軸に展開しているので、これが大きな負担になる。それを踏まえての深夜料金導入なのである。 

 

 松屋が深夜料金に踏み切ったのは、同業他社であるすき家が2024年4月から深夜料金を取り入れたことも大きい。同社も松屋と同様、22時から翌5時まで通常料金に7%加算された料金でメニューを提供している。 

 

 同社の担当者によれば、今回の施策は一定の理解を得ており、客離れは進んでいないという。このような結果も踏まえ、松屋は深夜料金の設定を決定したのだろう。 

 

 これによって、大手牛丼チェーンの中で深夜料金を導入していないのは、吉野家だけになった。 

 

■消費者的には「なんともいえない」気持ち 

 

 筆者は、こうした深夜料金の導入は仕方のないことだと思う。そもそもコロナ禍以後、夜に出歩くことが習慣として減っていて、多くの店が24時間営業をやめている。その中でも深夜に営業している店は、その存在だけでもありがたいからだ。 

 

 

 ただ、SNSなどを開くと、「消費者のホンネ」がじんわり浮かび上がってくる。そのまま引用することは憚られるから、いくつかの投稿のニュアンスをお伝えすると、 

 

 「いつもみたいに牛丼屋行ったら深夜料金取られて損した気分になった、いや、事情はわかるんだけど……」 

 

 「『すき家』好きなのに深夜料金だから、『きらい家』になっちゃうかも……280円で食べれてたときが懐かし過ぎる」 

 

 「牛丼食べるときは22時前に店に駆け込むか、吉野家かなあ」 

 

 などなど、深夜料金への理解はありつつも、値上げに戸惑う投稿が多く見られた。また、深夜料金を行っていない吉野家に流れるような投稿も見られ、今後の牛丼チェーンの展開も気になるところではある。 

 

 こうした反応を見るにつけ、私は牛丼チェーンがいかに「社会のインフラ」的な存在になってきたのかを、改めて感じている。 

 

 そもそも、牛丼チェーンの始まりと深夜営業は密接だった。 

 

 牛丼チェーンが日本で勃興したのは、1960年に新橋に1号店を開いたなんどき屋がきっかけだ。当時、ほとんど食べられなくなっていた「牛丼」に目をつけ、1967年の段階で12店舗まで店舗を増やしていた。 

 

 なんどき屋の店名は、「いつ何時(なんどき)でもやっている」ことから付けられていて、その名の通り「24時間営業」スタイルを初めて採用した。つまり、深夜営業のはじまりだった。 

 

 実は吉野家は、この「なんどき屋」の影響を受けていて、1972年に24時間営業を開始した。そのスタイルを後続の松屋やすき家も踏襲して、「牛丼の24時間営業」が一般化したのである(近食文化研究会『牛丼の戦前史』より)。 

 

 そこから「深夜営業」も一般的なものとして浸透していく。 

 

■単身者の食事を支えてきた牛丼屋 

 

 なんどき屋が24時間営業を開始した1960年は、地方から東京に向けて多数の若者が働きにくる「集団就職」がもっとも盛んな時期だった。 

 

 1964年の流行語は、そんな彼らを表現した「金の卵」。多数の若者が都市部に急激に集まってきた。 

 

 その多くは単身者で若者であり、金銭的にも決して恵まれていなかったし、夜遅くまで働くことも多かった。そんな彼らの受け皿として、「やすく」「はやく」「いつでもやっている」、なんどき屋が重宝されたのだ。 

 

 

 それに影響を受けた吉野家も、こうした都会に流入した単身の若者たちに大いにウケただろう。当初から、一般的な時間には食事を食べることができない人々のための「インフラ」的な側面が強かったのである。 

 

 その後も牛丼チェーンは、こうした単身者を中心として「社会のインフラ」の一つとして機能していく。特に単身世帯は、1960年の358万世帯(16.2%)から一貫して増加し続けており、2010年には日本全国の32.4%が単身世帯だといわれている。 

 

 集団就職の時代から一貫して、こうした単身者を受け入れる業態の需要は存在し続けてきたわけだ。 

 

 こうして「社会のインフラ」としての牛丼屋はどんどん広がっていく。 

 

 1973年に吉野家がフランチャイズチェーンをはじめてから、すき家、松屋、なか卵などが続き、全国どこでも牛丼が食べられるようになった。当初は都心店を中心とする展開だったが、徐々にファミリー層も取り込みながら郊外店も生まれてくる。現在も牛丼屋全体の数は微増を続けている。こうした展開を経ながら、牛丼屋は「社会のインフラ」的なポジションを保ってきたといえるだろう。 

 

 実は近年では、牛丼チェーン各社も「社会のインフラ」であることを意識的に押し出している。 

 

 すき家を運営するゼンショーホールディングスは「食のインフラ」として店舗営業を行うことをホームページで述べている。あるいは吉野家も2020年にファミリーセットを開始する際、「人々の生活に寄り添い、“牛丼”という日常食を提供する社会インフラとして可能な限り食事を提供することが、吉野家が果たすべき役割だと考えております」と述べたのだ。 

 

 企業側もこうしたことを意識するぐらい、「24時間営業している牛丼屋」は私たちにとって「慣れた」ものになってきた。ある意味、牛丼の深夜料金設定は、公共料金の値上げのようにさえ、受け取られているのではないか。 

 

■牛丼屋は生活に馴染みすぎた?  

 

 牛丼屋がいかに日本人の意識に染み付いているかは、2010年代からネットスラングとして使われる「チー牛」という言葉にも表れている。これは、「牛丼屋でチーズ牛丼を食べてそうな男性」のことで、「オタク」「ネクラ」「陰キャ」を表す隠語。 

 

 

 実は、同じような属性の男性を表す言葉は世界各国にあるが、日本ではそれに「牛丼」の名前が冠されているのだ。例えば、韓国語では「淘汰男」というらしい。こうした単語に牛丼屋で扱われるメニューが登場するぐらい、日本人にとって牛丼屋が浸透しているのだ。 

 

 水道や電気が通っていることを意識しないのと同じように、私たちは知らず知らずのうちに24時間やっている牛丼屋を「ふつう」のものとして捉えている。 

 

 しかし、当然のことだが、社会が移り変わるとともに、24時間営業の弊害も出てくる。すき家で話題になった「ワンオペ」の弊害など、その歪みが徐々に明るみに出てきたのだ。 

 

 というより、そもそも深夜営業が前提になっている状況に無理があったともいえるかもしれない。 

 

 深夜料金の設定もそうだが、こうした状況に対応して各社がいろいろな戦略を取っているのが現在の状況だ。 

 

 「ディストピア容器」として有名になったすき家のプラスチック容器は、従業員の人々の皿洗いの手間を省くために導入されたもので、各社こうした「インフラ」を持続していくためにさまざまな施策を行っている。 

 

■牛丼屋24時間営業はいつまで続くのか?  

 

 あまりにも私たちは牛丼屋が24時間やっていることに慣れすぎてしまって、それが少しでも変化しようものなら戸惑ってしまうのだ。それが、前述したようなSNSの声に表れている。 

 

 同じレストラン業態で24時間営業をしている場所といえば、ファミリーレストランだが、こちらも「24時間営業」は普通のものではなくなっている。 

 

 2020年にはファミリーレストラン大手のすかいらーくグループが24時間営業を全廃した。2023年には一部店舗で再開されたものの、全体的な流れとして、24時間営業がなくなっていくのは確かな流れである。 

 

 牛丼屋も、現在では「インフラ」を維持する方向で対策が取られているが、24時間営業でなくなるのも時間の問題なのかもしれない。 

 

 それがいつになるか、まだわからないが、ひとまず24時間営業を続けてくれている各社に感謝しながら牛丼にありつきたいものだと思うのだった。 

 

谷頭 和希 :チェーンストア研究家・ライター 

 

 

( 221545 )  2024/10/12 15:55:32  
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各コメントからは、深夜営業や深夜料金に関するさまざまな意見や考えが見られます。

 

 

- 深夜料金が適正であり、従業員の賃金を考慮して受け入れるべきとする意見が多く見られます。

 

- 深夜料金導入には企業側の努力やコストを考慮すべきとする意見もあります。

 

- 適正なサービスへの対価として、深夜料金を支払うことに理解を示すコメントもあります。

 

- 深夜料金を否定的に捉える声や、他の代替店舗に行く方針を取る人も一部に見られます。

 

- 消費者側の受け入れや選択肢の自由を重視する声もある一方で、企業側の経営方針や価格設定についての批判的なコメントも見受けられます。

 

 

以上より、深夜料金導入に対する様々な反応や意見があることがわかります。

 

 

(まとめ)

( 221547 )  2024/10/12 15:55:32  
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=+=+=+=+= 

タクシーなんかは何割の深夜料金なんだから、数%程度なら文句を言わないで払いましょう。 

日本は今まで適正価格を無視して異常に安くすることが美徳みたいになっていた。 

その美徳の代償は従業員の低賃金という形で払わされていた。 

適正価格をしっかりと堅持して、そこから従業員に適正な賃金を払うようにしましょう。 

従業員が適正な賃金をもらえるようになれば、今の適正価格でも少し安いと思えるようになる。 

安さの代償を従業員の低賃金で支えていた時代は終わらせないといけませんよ。 

 

=+=+=+=+= 

深夜営業は当然コストが重くなるので、利用者側はその対価を支払うのはこれからは当然になっていけばよいと思う。今まで何十年もの間そのコストを売価に乗せず、給料も上げず、ひどいところは社員がいやいやでもサービス残業せざるを得ない状況の店も多かったはずです。 

もしそれで、売り上げが激減したとすれば深夜営業をやめるという選択肢も経営者側には持っていただきたいと思う。 

深夜営業をしているお店はありがたい。なくなると困ると感じる方もいるかもしれませんが、日々の生活を少し工夫さえすればどうにでもなります。 

 

=+=+=+=+= 

いつも利用しているすき家が23〜9時まで閉店する貼り紙が入口に貼られていました。 

人口減社会の中で人を確保するだけでも厳しいようです。利用客にとっては不便になりますが、 

仕方がない事なのかもしれません。 

今まで深夜に温かい食事が出来た事に感謝です。 

今後もこういうお店が増えていく気がします。 

今まで24時間同一料金で提供出来ていた事が凄い事だったのかもしれません。 

数十円程度で温かい食事に有りつけて、 

今の日本の状況を考えると受け入れて欲しいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

ワンコインで温かい肉料理を食べる事が出るのは凄い事だと思います。 

それが、夜中に行っても。 

 

以前、人件費を抑えるために夜はワンオペをしていて問題になった事があったと思います。 

労働環境、サービス品質の維持、安全性 

などさまざまな事を考えると深夜料金は仕方ないと思います。 

 

高くなるのは痛いが、深夜に頑張ってくれているお店、店員さんに感謝して受け入れようと思います。 

 

=+=+=+=+= 

使う側にとってもちろん安いに越したことはないんだけど、適正なサービスへの対価とか、サービス提供側への感謝とか、少しは考えた方がいいね。 

 

牛丼屋に行けば 1000円以下のわずかな金額で、あのサービスが提供される、驚異的だよ。最低賃金とかの方を心配してあげて欲しいよ。 

 

自分で 材料購入から後片付けまで全部やったら、大抵 あの値段以上の労力が必要になる。もちろん 商売だから牛丼屋もやってるけど、あの兄ちゃんおばちゃんに感謝する気持ちは、人として持つべきだと思うよ。チップをあげるわけじゃないけどさ。 

 

相手への感謝とか敬意とかがなくなると、人を人扱いしなくなる。システム的に許されるならドタキャン もするし、店員に嫌な思いさせたりする。潜在的なカスハラ野郎になってるかもね。 

 

自分の専門業種以外は全部他人がやってくれてるんだから、人間社会で生きていく限りは、感謝の感情が出てきてほしいよ。 

 

=+=+=+=+= 

まさに最近、深夜料金の問題で吉野家に行きました。 

今は牛丼キャンペーンやってますが、深夜料金が関わると料金の差がまた変わりますからね。 

深夜料金も考慮し、今回は一番いい選択肢が吉野家かなと思っただけですけど。 

 

最近は牛丼屋・ファミレス・マックなどクーポンや深夜料金など含めて、お店を選ぶようになりました。 

牛丼屋の定食とファミレスとの価格差も縮まりましたからね。 

100円、200円程度の差ならファミレスでドリンクバーを楽しみながらのんびり過ごすのも良いですし。 

 

松屋やすき家はかなり頻度が減りましたね。 

松屋は深夜帯以外に松弁ネットでキャンペーンやってる時くらいかな。 

すき家はOlive使えばポイント還元が多くはなるが、やはり深夜帯には候補になりません。 

 

=+=+=+=+= 

そもそも日本のファーストフードは海外諸国に比べてもまだ安価と感じます。この品質を担保するためには値上げは致し方ないかと思います。なんでも安ければ良いというよりは、安全、安心で、清潔な店舗運営をするためには少しの値上げは不可避なものだと思います。これからも牛丼チェーンを応援してます。 

 

=+=+=+=+= 

24時間営業の時代も終わった気がします。 

働き手の確保が出来ないのだから夜はコンビニ弁当で良いのではないかと思います。 

深夜料金も当然です。深夜の人件費が上がってるのだから価格に反映しないと経営が成り立たないのですから。もう、リタイヤしましたが数十年間、工場で深夜勤務をしてきました。若い頃は楽しかったのですが、家庭を持ってからは辛かったなぁ。 

今も夜に働いている方々、お疲れ様です。 

 

=+=+=+=+= 

深夜料金は、今までの感覚の消費者目線からすると釈然としないのでしょうが、働く人の立場に立ってみれば至極当然なことでしょう。オーストラリアの飲食店では、祝日だと割増料金を取られます。みんなが休む日に働いている人に報いるためです。日本のチェーン店のラーメン屋に入った時に割増料金を知らせる張り紙を見て驚きましたが、労働者中心の対応なんだと日本との価値観の違いに驚きました。誰でも消費者であり労働者でもあるわけで、私は労働者の立場に立った世の中の方が幸せだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

ずっと昔、都内の牛丼屋で深夜バイトをしたことがありましたが、その当時の深夜営業には意味がありました。 

終電頃までかなりの入客があるし、朝も6時過ぎから結構な入客がありました。 

深夜帯は清掃を行ったり朝の営業に向けて準備をしたり、交代で休憩をとったり、そんなに暇ではなかったですね。 

 

たぶん、全体的なバイト時給のアップにより人員確保が難しくなってきたことに加え、コロナがとどめを刺して深夜営業の意味が無くなってしまったのでしょうね。 

 

深夜料金に関して一部に不満があるようですが、慣れの問題でしょう。 

タクシーだって深夜料金があるんですから。 

 

 

=+=+=+=+= 

先ず深夜の人件費は高いですからね。 

今まで24時間営業で同じ価格だったのが凄いですよ。 

ファミレスは随分前から、深夜料金導入してるとこ多いし 

牛丼屋だって、厳しいですし仕方ないと思います。 

 

ただもう思い切って深夜営業止めても良いんじゃないかと思いますけどね。 

 

=+=+=+=+= 

タクシーを始め、飲食店でも深夜割増をしてる所は沢山有ります。 

少しでも安く食べたい気持ちは解るけど、従業員の深夜手当確保の為に全日値上げするより助かるのでは? 

 

コンビニは深夜だからといって割増料金にならないが、深夜勤務の人件費はかなり割高。その分は当然価格設定に組み込まれてる。 

スーパーやドラッグストアより割高と云うか、値引販売せずメーカー希望小売価格で販売してる。 

仕入値はスーパーやドラッグストアと同程度だろうから、その差額で人件費や24時間の光熱費に充てる。 

 

余り深夜割増導入に反対したら、人件費や光熱費の為に終日値上げにしないと為らなくなり結局消費者に回って来る。ならば深夜割増の方が良いのでは 

 

=+=+=+=+= 

企業努力でお客へ還元していたことを、消費者が当たり前の様に恩恵を受けられる時代ではなくなってきたと感じます。コストの増える深夜帯に利用すれば割増料金になっていたり、不当な要求をしても今までなら言い返してこなかったサービス提供側から逆に訴えられたり。今までの日本のサービスが消費者に優し過ぎたのであって、色んな方面で消費者側の意識改革も必要になるだろう。牛丼屋が22時閉店になって困るのであれば、多少の割増料金で済むのだから、営業しているだけでも感謝しなければならないと感じています。 

 

=+=+=+=+= 

普通に考えて人件費が夜勤で25%増しているんだから単純計算同等の深夜料金になったってそもそもはおかしくない(もちろん材料費が深夜で上がるわけではないが)けど、牛丼チェーン店のメインの客層がおそらく最もこれをよしとしない(理解してくれない)層だと予想出来てしまうのがネックですよね。導入してない代わりのお店は普通にあるわけで、、なによりやっぱり深夜料金止めましたってなかなか出来ないのもキツイ。 

実際やってみて売上的にどうなったか気になるところ。 

 

=+=+=+=+= 

深夜営業はコストがかかるし、消費者もそれを受け入れなければならない。そうでなければ利用する権利はないくらいに考えないとダメだと思う。日本人はサービスに対する対価が低すぎる。当たり前に感じすぎている。深夜に美味しい出来立ての牛丼が食べられる幸せは当たり前ではない。労働者、会社の努力の賜物である。そう言う感謝の気持ちを持てばそのコストにかかる対価として多少の値上げは受け入れるべきだろう。 

 

=+=+=+=+= 

深夜料金を導入してでも24時間営業した方が利益が上がる店舗は、どんどんやった方がいい。 

 

それをやるとむしろ利益が落ちる店舗は営業時間を見直した方がいい。まぁ企業戦略として、利益性を落としてでもやる場面はあるのかも知れないが、その投資が回収できると見込める場合のみにした方がいい。 

 

牛丼屋、ファミレス、コンビニ … どれも営利企業であって、慈善事業ではないのだから。 

 

=+=+=+=+= 

飲食店で深夜料金が進めば人通りが減っていくでしょうね。1時間、2時間と少しずつ少しずつ食事をする時間が早くなり、人通りが減れば更に周辺の飲食店や他の業種の店舗も早く閉める。 

欧米のようにどんどん価格が上昇してほとんどの店が19時閉店みたいな流れに長い目で見ればそうなっていく。 

ただでさえ若者がどんどん減って高齢化がすすんでる訳で、夜出歩く人は減り続ける。 

これは治安にも影響する。 

でも、生産性っていう数字で見ると伸びていくかもしれない。 

 

=+=+=+=+= 

今でも充分コスパ良いです。深夜割増に不満言う人は家で作るか、我慢して寝なよと思ってしまう。 

 

一部の飲食店では、人を確保できなくてメニューが削減されたり、オーダーから提供まで時間が非常にかかるケースも。 

もし深夜料金を払うことでそれらが解消できるなら、私はそちらの方が良いです。深夜に夕飯食べるケースは、さくっと好きなものを食べて帰りたいタイミングなので。 

 

適正の料金で適正なものを提供してもらうのが、ベストだと思う。 

 

=+=+=+=+= 

確かに深夜割増賃金があるから深夜だけ値上げって言いやすいけど、これって正しいことなのかな。 

この時間帯の消費者は昼間時間帯の人流物流の集中の緩和、工場稼働時間を伸ばし生産に対するイニシャルコストの低減など社会の経済合理性向上に貢献している人たちが多いと思う。 

個人的には全時間帯で値上げの対応をすべきと思っている。 

 

=+=+=+=+= 

たった数十円で行かなくなるなら行かなければいい、食材費も人件費も高騰してるのに価格は据え置き、そんな消費者だけ徳ならやらない方がいい、利益あっての営業だと思う。 

深夜の牛丼なんて生活の欠かせないほどのモノでもないと思うし、それに対価(値上げ)は払わないと企業は破綻してしまう。 

食べたい人は高くなっても食べる。 

 

 

=+=+=+=+= 

これ確かに今回は大した値上げではないのでこの程度も払えないの? と言う意見は多いんだけど、無理して24時間営業にする必要なんてなくない? 

24時間営業、いつ行っても開いているというアドバンテージや親しみやすさを狙って企業側としてはそうしているだけ。 

なんか「深夜営業してくれている」という考えは思うつぼと言うか経営戦略としてやっているだけで大手は善意でなんかしてはいない。 

 

と言うか人が昼間より来なくて売り上げが上がらないから(深夜手当の上乗せもあるが)その分昼間と大きく変わらないように値段を上げますと言うことだけど、逆に考えれば人を呼び込めばよいわけで、「深夜割引」をして客を呼び込むと言う戦略だってとれるはず。 

 

夜の営業が負担なら利用者には不便だけどやめる案件だと思うけどね。それで数が減り営業している所に客が増えてまた24時間営業する店が増えると言うサイクルになるだろう。 

 

=+=+=+=+= 

深夜料金を払うの惜しいのなら家で作るなりそれまでに買って冷めたの食えば良いと思う。 

なんで人件費は深夜給で支払ってるのに価格が同じである必要があるのか?しかも確実に昼時や夕食時よりは客数少ない時間帯かつ犯罪面でもリスクは高くなる時間帯なのに。 

普通に考えて今まで牛丼屋は深夜料金でなかった方がおかしいのに導入されたら不満言うのはおかしいと思う。どちらかというと前までそのままで食べさせてくれてありがとうだわ。 

 

=+=+=+=+= 

記事の、お客さんたちの声にある通りで。そりゃ理解はできるけれど、やっぱりありがたくはないよね……ってとこでしょう。 

 

理屈は分かるし、他の外食チェーンでも店によりますが同様の深夜割増料金は昔から普通にありますし。 

とはいえこれまで無かったものがとつぜんできれば、戸惑いなどネガティブな感情を持たざるを得ないのも確かですよね。 

 

まあ、すぐ慣れるでしょうが。これが数か月単位で見ていって経営的に問題無さそうなら、他の企業も後に続くのでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

地元は地方の政令市ですが、コロナ禍後24時間営業の店舗が激減してしまいました。 

マックは県内で24時間営業の店舗が全滅、牛丼だと吉野家は市内8店舗のうち、24時間営業の店舗は3店舗になってしまいました。 

中心部だと午前0時、郊外だと午後10時を過ぎると飲食店が激減してしまいます。 

不便になったと思いますが、人手不足や原材料高の中、24時間営業の店舗を続ける店舗が存在すること自体が有難いことだと思います。 

程度にもよりますが、多少割高な深夜料金もやむを得ないのかも知れません。 

 

=+=+=+=+= 

別に値段にはこだわらない。 

 

22時以降の夜中になるけど、 

あたたかい食事がしたいなと思って店に入って、 

注文してそんなに時間もかけずに牛めしが 

提供され、空腹が満たされるだけでも夜中に 

はたらいている店員さんには感謝している。 

 

=+=+=+=+= 

深夜労働は割増賃金が定められている以上、受益者が本来負担すべきもの。 

逆に深夜割増料金をとっていない店は通常に暴利を貪っていることになる。 

コンビニなども含め、深夜割増が標準になった方が経済活動として、正しい方向に進むだろう。 

 

=+=+=+=+= 

ファミレスではずいぶん前から深夜料金の設定があった。 

従業員の給与(時給)は、午後10時から翌朝5時までの間は、労働基準法によって25%以上の割増賃金を支払わなければならないと定められている。例えば基本の時給が1200円の人なら、深夜帯の時給は1500円以上でなくてはならない。 

つまり、昼間時間帯に比べ深夜時間帯は客数が減少しがちなのに人件費は大幅に増えるということ。人件費を削ることを優先してワンオペ営業を推し進めたすき家が、強盗被害や深夜帯従業員の労働災害の頻発を引き起こしたことを記憶している人も多いだろう。 

牛丼チェーン店の深夜料金がこれまで設定されていなかったことは、むしろ稀有なことだったと思う。深夜帯の需要があるのなら、そこで働く人の利益をしっかり確保する価格で商売するべきだし、利用者も「深夜だから割増は当たり前」と思考をアップデートするべき。 

 

=+=+=+=+= 

消費者を甘やかし過ぎたから、そうなるのも当たり前。深夜の割増をしなくて済んだのは、働く人の賃金の犠牲の賜物ですよ。 

まあ、学生時代のバイトでは割増に関する知識もなく、考えも及びませんでしたが。 

 

自分も上京して、企業で働くようになって、残業割増、深夜残業割増、休日出勤割増と労働時間帯に属する割増が、色々ありました。また、他の会社の人と共同作業する時は、経費面から、会社間の些細な制度の違いを擦り合わせ調整する必要も生じましたしね。 

24時間営業の飲食では、労働者がアルバイト等の非正規労働者が多いため、そう言った賃金に関する制度を、法律スレスレまで削ってきたし、それを理由にとやかく言われることも無かったのですよ。 

 

政治を見れば、ルール無視が当たり前なのですから、下々もそうなるのは当然です。 

世間で「コンプライアンス」が語られる様になって、貧困死が増えて、多少マシに成った程度ですよ。 

 

=+=+=+=+= 

政府が行う円安高物価政策が続く限り、値上げは止むを得ない現象。仕入れが上がれば、販売価格を上げざるを得ないのは、商売では避けられない。各人が現状を鑑み、今後の選挙で意思を表示する事が、解決の第一歩となるだろう。 

 

=+=+=+=+= 

いつまでも時が止まってるみたいね。 

もう牛丼チェーンは企業努力しすぎだよ。 

一杯500円だっていいと思う。 

280円で食べれた時なんて言ってるのは時止まり過ぎ。そんな事言ったらマックだってハンバーガー100円の時代だってあったし、てりやきマックバーガーだって280円か290円だった。 

 

従業員給与も上がってる訳だし、深夜手当も払ってるんだから、深夜料金もアリ。値上げもアリ!! 

 

 

=+=+=+=+= 

昔何かの番組で牛丼チェーン店を目隠しして食べて当てるってやつやってたなあ。 

それぞれ味の違いがあるみたいだね。 

吉野家、すき家、松屋、当時はまだ取り扱ってたなか卯の四店だった。 

松屋となか卯は近所に無いから元々あまり行かないけど、深夜に行くこと無いから深夜料金関係無いけど、その時間に利用する人達は他の選択を考えちゃうだろうね。 

 

=+=+=+=+= 

そもそも深夜帯は労働コストが全く違うのに昼夜価格は同じという、摩訶不思議な減少が悪しき商慣習として長年続いてきた。 

適正なサービスを価格に転化しないので時間給労働者の賃金が上がらないという結果も招いたのでは無いだろうか。 

なんでもかんでもサービスは無料という文化は終わりにした方が良い。 

 

=+=+=+=+= 

営利企業の判断だから別にいいけど、客が少ないから利益が薄い時間に割り増ししたら余計に客が少なくなって利益は余計に減ると思うけどどうなんだろうね 

元々が利益でないけど利便性のためのサービスのためにやってるとかなら分からんてもないけど 

もしくはそういう時間に利用する人を減らしてゆくゆくはその時間帯の営業止めようとしてるかかね 

自分は以前は松屋だけはカレーの為に行くことはあったけどそれも改悪されて、今はそもそも行くことがほぼ無いから正直どうでもいいっちゃいいんだけど 

単なる企業の判断としてどうなるのかは気になってる 

少なくとも自分が行く立場なら割り増しされる時間には行こうとは思わないかな 

 

=+=+=+=+= 

24時間営業を軸にした店舗展開、22時 

から5時の人件費割増をふまえた価格設定にすれば良いのでは? 

消費者が不満を感じるのは 

長年営業してるのに急に変えた事(認知されてない) 

金額が金額だけに時間掛けて認知されるよう動いた後の実施なら皆が理解すると思います。 

 

=+=+=+=+= 

松屋が最近、非常に笑える。 

といっても店にではない。 

 

24時間の店で食ってると朝5時を回った途端、待ってましたと言わんばかりに大量に客が入ってくる。 

それが本当に「うおー、待ちわびたぞコラ」的に、怒涛な感じで駆け込んでくるので、何度メシを吹きそうになったかわからない(笑) 

 

頼むからもう少し落ち着いて、時間をおいて入ってきてくれ。せっかく深夜料金上乗せでゆっくりと静かな店内で食べてるのに味わえないじゃないかさ。 

 

=+=+=+=+= 

致し方がない傾向だと思う。深夜に営業する負担がやはり大きいのだから。 

 

深夜料金を不服だと感じる人は利用しないに限る。かく言う私は、牛丼店に限らずだが、割増料金がある時間帯は、一切、利用しない。少し大げさな表現をすれば、計画的に生活していれば、これで何も支障が無いことがほとんどだと思う。 

 

まあ、仕事などで昼夜逆転生活を送っている人などは、話が変わってくるのだろうが、それでも、対処のしようがない訳ではないはず。 

 

=+=+=+=+= 

その店が大切なら対価を支払うべき。大切にせず利用してやってるだけだからそういう考えになる。大きな企業でチェーン店なら後ろ盾があるから、会社が決めることだが色々できる、個人の店は大変だ。チェーン店と同じ扱いで個人の店を扱うから貴重な店が閉店していく。そんなのは淘汰ではない。 

 

=+=+=+=+= 

吉野家はすき家、松屋に比べれば店舗数も少ないから 

大して代替にはならない。 

吉野家はそういう立場だからこそ 

追随していない。 

 

スズキの修相談役も言っていたが、 

価格決定権があるのは最大手なので、 

業界下位はそれより少しでも安くしたり 

コスパの良さなど何かお得感を出さなければならない。 

同じ価格なら最大手の商品が選ばれるのが自然な流れ。 

でも吉野家は元が大手2社よりむしろ高めなので 

深夜料金を導入したらなおさら割高感が出てくるし、 

安易に追随しにくいのではないかね。 

 

=+=+=+=+= 

深夜まで働いている店員さん達の努力があってその時間帯も営業出来ている。本来なら感謝すべきだと思います。仮に何処で飲酒されていたならそれまでに結構な金額を支払いしているはず。それに比べたら大した金額ではないのだから気持ちよく深夜料金の牛丼を頂いたらと思います。 

 

=+=+=+=+= 

昔は店舗によって24時間営業かどうか違ったけど 

今は無理してどこも24時間営業にするから困るんじゃないかと。 

コンビニも同じ問題を抱えて例の近大近くのセブンイレブンの訴訟きっかけに 

今では本部からの24時間営業の徹底は無くなったよね。 

 

ちなみに松屋をよく利用するので今の券売機の仕様は本当に不快。 

通信時間が長くて飯時に行くと券売機の反応の悪さで無駄に行列できる。 

今の仕様になってまだ深夜に行ってないけど 

食券買おうとして深夜だと最初の画面に戻るなんて仕様は 

値上がりと別のストレスも生むから最初から値上がり反映して欲しいよね。 

 

 

=+=+=+=+= 

消費者に優しくても、スタッフに優しくない店は先が見えてます。 

そこを埋めるために粗悪な品を提供し、間接的に補っている可能性もあるし。 

 

昔、バイキング(ビュッフェ)のレストランにディナーで行ったら店頭で「21時以降は料理の追加をしませんがいいですか」と言われました。 

「何でですか?」と聞き返したら、「閉店までの時間とか深夜の人件費とかの関係で」だって。 

もちろん、入店せずに帰りました。 

で、案の定、半年後には店はなくなりました。 

 

私は、22時以降に深夜料金を取るお店こそ、健全だと思いますが、違うのかな? 

 

=+=+=+=+= 

30円の増額でも家計に響いてますね。30円×4人家族×3食×30日。たった30円でも10800円増です。 

米は五キロ買ってましたが、1000円アップしてるので1ヶ月3000円アップ。 

日常的に買っていたものが、ほぼすべて値上がりして、量を減らされて、45000円で切り詰めて生活していたのに、大変です。 

子供達の給食、学校の用品も値上がり。 

仕方ない事だけど、給料上がってないのに支出だけがどんどん増える。つらいよ。 

 

=+=+=+=+= 

深夜料金良いと思う 

深夜も同じ価格で提供しろということは、 

コスト同じにしろか昼間の稼ぎから深夜にコスト回せってこと 

深夜にワンオペさせるとか、昼間しか使わない人が深夜の赤字の分も支払うことになる 

深夜に開いててくれるサービス提供料金と思えば当然の対価なのでは? 

コンビニも深夜料金取っていいと思うよ 

 

=+=+=+=+= 

学生時代松屋で深夜バイトやっていた。 

22時〜翌朝4時までの6時間だけど、 

休憩1時間で5時間時給千円の5000円だった。 

 

ところがいざ夜のバイトに入ったら接客しながら店内の清掃があり1日でこなすノルマがありとても時間内でこなせない量でため終わるのが6時〜7時となっていた。休憩の1時間も実質15分ほど。 

しかしバイト代は時間外ででなかったので8〜9時間働いて5000円だった。時給に換算すると600円前後。 

深夜でキツイ上に安かったので長続き出来なかった。 

流石に今の松屋もその辺りは改善されてるかな? 

 

=+=+=+=+= 

吉野家から記事を書くよう頼まれたんだろうか 

 

吉野家はそもそも並498円だから、2社の深夜料金の上乗せをした460円と比べたら価格だけなら算数ができる小学生にも分かる結果かと 

 

深夜のコスト増加分を、2社は深夜利用者にのみ負担させ、吉野家はすべての客に負担させている形で双方にメリットとデメリットがある 

 

=+=+=+=+= 

そもそも、今まで昼と夜が同じ料金ってのがおかしかったんでしょうね。自分が働く身になれば、深夜労働なら割増賃金を要求するでしょう。その分価格に反映されるのは当たり前ですよ。高い給料を要求するなら、払うもん払うのは、当たり前でしょう。今まで企業側がそのコストを負担してただけですよ。適正になっただけです。安くていいサービスを期待する方がおかしいです。過剰サービスが当たり前の時代は終わりました。いいサービスを受けたいなら、その対価を払って、その時間に働いている人に報いるのが当然でしょう。しかも「不満続出」なんて、どれだけ「ぬるま湯」に浸かってきたんだ。いい加減目を覚ましましょう。 

 

=+=+=+=+= 

松屋は深夜料金以前にいかなくなりましたね。 

食券が買いにくいからです。 

食券が買いにくいのでスマホのアプリから購入していたところ、ロカボ応援と、なんとなく一部が募金されるのかなというイメージで注文するとご飯がありませんでした。 

店員に聞くとそういう商品で、ご飯欲しければ単品のご飯を注文してくれと。 

豚汁値上げもありましたし、別の代替店に行くようになりました。 

 

=+=+=+=+= 

仕方ないのでは?いつまでも企業努力って訳には行かないでしょうから。損した気分や不満があるなら利用しないという選択肢が利用者にはある。自分は飲食業ではないが、こうした客には文句あるなら帰ってメシを自分で作れば良いって思うでしょうね。そっちの方が面倒だと思うから、たかが数十円の値上げであれば別に自分は許容範囲だと思うけどね。バスやタクシーなんかは深夜料金をかなり前から導入してるよね?電車は駅構内で時間潰せるから深夜料金の設定は難しいからやってないだけで、その代わり全体的に値上げしてる。 

 

=+=+=+=+= 

たまに行くなら何十円くらい良いかとなるけど、それなり通っているなら敬遠したくなるのもわかる。 

最近ではコンビニやマックも高いと行かなくなるほど、世間の財布の紐は硬い。 

深夜料金取らないとやっていけないのもわかるが、その天秤の相手は倒産だと理解してもう一度考え直してほしいですが、見守るしかないですね。 

セブンイレブンのように、一度客に嫌われてしまうと再起不能になるので、よく考えて欲しい。 

 

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そういえば昔から深夜料金ってありましたね。 

タブレットで注文時に上がるとビックリしますね。 

あるチェーン店はワンオペが問題になり、改善もあまりされてないようで、安心して行けなくなった。 

10年くらい前の大晦日、帰省中で真夜中に寄ったら、若い女の子が1人広い店内でハアハア言いながら注文伺い、運び、レジをしていて驚いた。 

大晦日だからバイト足りないのねと思ったけど、今思えば厨房もその子1人だったのかも。 

 

 

=+=+=+=+= 

深夜料金も悪くないと思います。22時過ぎれば、高校生は働けないし、雇う側も人材確保で大変です。 

私は仕事が終わったあと、テイクアウトで注文して受け取りに行きます。時間を気にしなくて良いし、バスや電車内からアプリで注文できて便利です。 

深夜料金になる前にポチッとすれば良いですし、女性はさすがに22時前後に一人牛丼店気になるけど。テイクアウトなら気にしないで買える。 

 

=+=+=+=+= 

米が手に入りずらく、牛肉は高騰の一途だ 

原材料が高騰し、玉ねぎや醤油・みりんなどの調味料も値上げしている 

アルバイトも新政権になり、時給1500円を最低賃金に設定するようだ 

ならば深夜料金も値上げも致し方ないのだが…… 

実際に社会人として働き、サラリーを得ている身からして、給与がアップした実感は皆無だ! 

いつもと変わらず、贅沢なんてせずに買い物を済ませ会計すると、物価高騰で以前より500円~1000円以上多く支払っている 

3日に一回の買い物だが、普段のお昼代などの支出と合わせると、1日で300円~1000円多く支払っているので、1ヶ月に加算すると2万円くらい多い出費だ 

しかし、給与は月に2000円程度しかアップしていない 

感謝はしているが、この手取りでは厳しいのが現実で、牛丼屋だけにはもうひと踏ん張りしてほしいというのが本音である 

 

=+=+=+=+= 

水が無料。 

おしぼりが出てくるなど、過剰と言われているサービス。 

深夜料金も同じで、取らなけらば行けないという決まりはなく取るか取らないかは自由。 

このように過剰でしょうと言われるサービスは世界でも珍しく日本が断トツ。 

世界では何故日本のこう言うシステムが存在するのか、また存在できるのかを疑問に思い研究している機関も多い。 

本気でインバウンドを考えるならば、価格や税金だけの面ではなくサービスと言うところにも注目する必要がある。 

訪日した外国人に聞くと、日本のすばらしさは治安とサービスと答える人が多い。 

日中でも夜間でも、自分の行動を阻害されることなく動ける。 

自由だと言う。 

治安は警察機構が作っていると言う人も多いが、警察は何が起きた時にしか動かない。 

何かが起きてからでは治安が良いとは言えない。 

全ては人が作り上げてきたもので、政治や政府は何もしていない。 

 

=+=+=+=+= 

「損した気分」分からなくもないけどこの記事の価格で見たら「30円」。お金って世間一般でお世話になる所でしっかり回らないと、世間一般の状況変わらないと思う。「こんな時間までありがとう」で支払ってくれる人が増えて、会社がそれを適切に店舗運営や人件費に使ってくれたら、働く人も助かって、その稼いだお金をまた何処かで使ってくれる、そういう風に回って行くのでは。確かに節約は大事だけれど、余りにもそれをやり過ぎると、今回の件で言うと「深夜営業は難しいから深夜は店を閉めよう」ってなる。もっといけばお店自体が無くなるかも。お互いにメリットが無いと、商売も人間関係も長続きしないと思います。 

 

=+=+=+=+= 

深夜に食事を取る機会のない人は深夜営業辞めたらなんて簡単に言うが様々な事情・職業の都合で深夜に食事出来る場が必要な人はいます。まあ私も終電を逃してしまって牛丼屋やファミレスのお世話になった経験が何度もあるしタクシーや警備の仕事をする人も必要でしょう。(コンビニが有っても食べる場所が無い) 

人手が集まらないのが今の飲食業界で時給を上げる為の深夜料金の設定も仕方ないとは理解します。 

中島みゆきの歌にあるような深夜の吹き溜りのような吉野家の光景も今は見なくなったなぁ。 

 

=+=+=+=+= 

30円…ですね、許容できます。ただ、しっかりと夜勤帯の方への時給UPに反映されることを強く望みます! 

 

私はライブ遠征などの時に県外で松屋さんの黄色い看板を目にするとホッとします、目的がライブなので①食事代を抑えたい②遅くなった時間帯でも②女性1人でも入りやすい。わりと私が選ぶホテルの近隣には松屋さんや(コンビニはもちろん)夜間営業のミニ(スーパー)イオンとかがあり安心をもらっています。 

 

=+=+=+=+= 

自分が働く側になるときは声を特大にして、時給深夜割増しろ特別手当出せと言いまくるんだから、深夜利用客は割増料金払うのは当たり前だと思う。 

 

コンビニはそれ前提に販売価格をスーパーより高く設定してる。 

個人的には深夜は店舗入場料100円とか取ってもいいくらいだと思ってる。 

 

=+=+=+=+= 

確かに、値段が変わるのは辛い。 

だけどこういった事を消費者は受け入れないといけないと思う。これは飲食業だけでなく、他の業界の様々な値上げや料金の見直しに対応していかないとダメなんだと思う。 

無料の時代は終わったのかと。 

そして給料が上がっていく事で人手不足を解消する一つの要因になるのかもしれない… 

けど、増えたとしても税金で持ってかれるが…。 

 

=+=+=+=+= 

コロナ禍は良くも悪くも「いままでのライフスタイルは果たして正しかったのか」を見直させられました 

24時間営業のコンビニもそうですし、この記事の牛丼チェーンもですが利用者側が勝手にインフラと思っていても、あくまで民間事業者であり低賃金・ワンオペなどの過酷な勤務という「誰かの犠牲」で成り立っていた事は反省しないといけません 

 

=+=+=+=+= 

「それなら行かない!」なんて悲しいことは言わないで。 

 

低賃金を嘆き苦しんでいる人ほど、こういう取り組みを受け入れていかないと、世の中が一歩を踏み出せません。 

 

観光業界では繁忙期と閑散期で料金を変えているのは今や常識です。 

 

牛丼に深夜追加料金がついたからと言って、企業が暴利をむさぼっている金額ではありません。 

 

むしろ松屋を応援してあげましょうよ! 

 

 

=+=+=+=+= 

若い頃、確か牛丼並が440円、ビックマックはセットで600円超えていて高いと感じていた。 

チーズバーガー単品で180円位だったかな。 

ラーメンはだいたい500円位だった。 

安く美味しいく腹一杯にしたいならしい吉野屋で牛丼だった。 

吉野屋はどこでも同じ味のはずだけど、あそこは店は美味しいとかあった。 

袋から出したてよりも煮込んだ時間が長いのが美味しいのかなとか。 

天丼の大黒屋、カレーの牛友チェーンなんてあったな。 

すき家や松屋、てんや、CoCo壱、どこかにあったのかもしれないがまだ知らなかった。 

 

何十年も前の話しだ、本当にデフレだったんだね。牛丼とバーガーは値段がどんどん下がって、ここ何年かでやっと戻ってきた感じだ。 

最低賃金も街の実時給もその頃からは相当に上がっているよ。 

牛丼とバーガー価格はデフレ時代の象徴だ。 

 

=+=+=+=+= 

深夜に値段が高くなるのは今の世の中仕方のない事だと思います 

ただ深夜料金でも吉野家より美味しければ問題なく行きますが個人的な意見で私は吉野家の味が好きなので松屋やすき家で深夜料金払って損した気分になってまで食べたいとは思いません 

他店より美味しくて衛生面も安心な企業になる努力をすればそれに見合った値段はみんな出すのでは? 

 

=+=+=+=+= 

本質的には理解している 

深夜は人件費が上がると 

 

でも、実際何分か前に頼んでも深夜入ったばかりで頼んでも同じものが出てくる 

消費者的には何も関係ない店の都合なのだ 

このやるせなさが本質にあるため、 

わかってくれと言ってもわかっているが無理なのだ 

 

深夜料金だと量が増えるとか何か「消費者側の納得」でもない限り、これは解消できない 

 

基本的には深夜も昼に載せてしまうのがやはり最適解 

それか、深夜は閉めてしまうか 

 

過去にあった深夜料金がなくなったのは、 

やはりそれなりの意味があるのだ 

 

=+=+=+=+= 

深夜割増になってから、該当時間帯の利用は止めたけれど、松屋ポイントでブラック会員になる月が頻発するくらい松屋系列は使い続けている。 

該当時間帯に人件費が割増になる分、売価の人件費部分は割り増しして良いと思う。 

 

=+=+=+=+= 

深夜料金は今までなかったのが不思議なくらいです。 

 

夜の時間までお仕事ある人にとっては深夜営業の飲食店は貴重な存在かもしれませんが、基本23時〜6時くらいまでは営業なしでもいいのではと思います。 

家で弁当やおにぎり作っておけばなんとかなりますし。 

 

=+=+=+=+= 

正直ファミレスは昔から深夜料金当たり前だしタクシーもバスもそう 

牛丼屋は金銭に余裕ない人も利用するので反発は仕方なしなのかな、と思います 

この間初めて深夜料金に出くわしたけど「じゃあこの時間から家帰ってご飯作る?カップラーメン?コンビニ飯?」と考えると嫌なので妥協する 

それに残業や夜勤の時に遅くまで営業してる飲食店って精神的にすごい助かる存在だったんですよね… 

 

=+=+=+=+= 

人件費高騰で仕方ないと思う。 

いちばんの問題は企業の体力に見合わない最低賃金上昇を掲げる政府だと。 

もっと最低賃金上げる前に経済回すこと考えてもらわないと。 

 

大企業はまだしも、これじゃ個人で小売や飲食起業なんて出来なくなって、世の中チェーン店だらけになるし、そのチェーンだって人件費高騰は大打撃だと。 

 

=+=+=+=+= 

松屋ではないが、某王様的な焼肉チェーンで 

深夜料金を請求されたことがある 

メニューなどには、どこにも「深夜料金がかかる」とは一言も書かれていない 

レジの非常に見にくい場所に、手作りの小さいPOPがあるだけ 

不審に思い、途中からではあるが店員とのやり取りを録音して 

一応深夜料金を支払い、すぐに本部に録音データと共にメールを送った 

本部からの回答「深夜料金は受け取っていない」との事 

本部の人が菓子折りもってすっ飛んできた 

不当に払わされた深夜料金分と、お食事券渡すので警察には言わないでほしいとの事 

後日、同じ時間帯に店に行ったら 

その時の店員は一人もいなかった 

 

=+=+=+=+= 

残念ながら日本は詰んでると思う。 

企業は賃上げを要求されるが同時に値上げに対しては世間の当たりが厳しい。 

 

今後、各国との格差(賃金差)、円安、世界的な物価や資源、燃料の高騰、地球環境悪化で食材の高騰と入手の不安定さ(生産減や買い負け)、など挙げればきりない。 

 

そんな中で賃上げとなれば商品価格はかなり上げないともたない。 

しかし消費者は賃金も変わらずほぼ全ての物価やサービスが上がってるから、取捨選択をしないと生活ができない。 

 

恐らく集客が難しいとなると結局は値下げという後戻りをすることになるが、そうなると賃上げなど夢の話と化す。 

 

しかしそうなると経営は苦しくなる。原価と経費は上がる一方、でも値上げが難しい、客は減る、賃上げ出来ないと働き手も雇い負ける可能性ある。 

 

飲食関係、食品関係はすごく難しくなると思う。しかしこうしたのは大手チェーンだから自業自得。価格競争でこんな日本になった。 

 

=+=+=+=+= 

深夜料金もそうなんだけど、通常料金でも各社、地味に値上げしていってるよね 

 

人件費も円安もわかるんだけど「24時間いつでも安く食える」じゃないなら牛丼チェーンらしくないとは思う 

 

味の向上とか期間限定メニューとかは二の次、三の次だとだと思うよ、「牛丼チェーン」なら 

 

格安メニューの牛丼があるファミレスなり、定食屋になりたいんなら別だけど 

 

 

=+=+=+=+= 

当然といえば当然でしょう。 

深夜の時給は高く人件費が高くなり採算は合わないだろうし。 

深夜時間帯に採算が合うほど客も入らないでしょうし。 

本来の料金体系だと感じます 

 

=+=+=+=+= 

ファミレスで2000年頃から深夜料金あった気がします 

若い頃ファミレスで深夜までワイワイやるのはけっこう楽しい思い出だけどその頃にはすでに深夜料金が加算されてたと思う 

深夜料金は普通だし働いてる人がワンオペになってり過剰に長時間労働にならないようにしっかり還元してほしい 

 

=+=+=+=+= 

価格が深夜3割増しになるとかならそこそこ違う気もするけど、たかだか7%、数十円くらいの差で「もう行かない」と言うほど目くじらを立てる話じゃないだろう。確かに値上げされて喜ぶ客はいないし、不満が出るのは当然だが、世の中あらゆるものの物価や労働環境が変わっている中で、牛丼だけ値上げしちゃいけないなんてルールは無い。 

 

=+=+=+=+= 

アメリカの吉野家の牛丼は1500円ですよ? 

値段は倍以上ですが、給料も倍以上もらってます。 

たった数十円の値上げを許さない日本は、世界の物価上昇に取り残されています。 

値上げして企業がドンドン利益を出して、給料もドンドン上げて行かないと。 

今や平均年収は韓国にも抜かれてしまった現状を理解し、大きく意識を変える必要があります。 

 

=+=+=+=+= 

注視は続けないとね。 

近年、企業が嘘を吐く事への抵抗感は下ってるんじゃないかな。 

 

宅配便が値上げた時も人件費の高騰を挙げたけど 

報酬が上がってない事がバレたし、 

この前の米不足も農家の窮状へミスリードしたけど 

中間業者の吊り上げだった事がバレた。 

 

値上げた分がちゃんと現場で働いてる人の懐に入ってるかまで見届けないとね。 

 

=+=+=+=+= 

そもそも日本は24時間営業に固執し過ぎであり、一部を除いてしっかり昼夜の営業時間区分を明確にしなければならない。これは、国政レベルにおいてエネルギー消費抑制に向けての状況が、低次元の取り組みしか出来ていないことの現れではないだろうか。 

本題タイトルである深夜料金に不満が有るのなら、行かないような生活スタイルにするだけで解決される話であり、この様な「状況報告」が報道される必要性は無いというのが感想である。 

 

=+=+=+=+= 

東日本大震災直後、スーパーやコンビニから商品売切れが続く中、深夜に都内の松屋に食べに行きいつもどうり営業していて欠品もなく品薄だった納豆も有りファーストフードのありがたみを実感しました。 

 

=+=+=+=+= 

>あまりにも私たちは牛丼屋が24時間やっていることに慣れすぎてしまって 

 

私は基本的に夜8時以降は出歩かない。 

従って、深夜料金も関係が無い。 

 

深夜に利用するのには、色々な理由は有るだろうが、深夜である事を 

考えれば、深夜料金を支払うのは当たり前だろう。 

深夜に人を働かせている訳だから。 

 

物価高で生活が厳しいのも分かる、それならちょっと我慢して 

健康の為にも深夜に食事をしない選択も有る。 

 

例えば飲み会が有って、締めに牛丼とかならラーメンより 

はるかに安い、食べない選択も出来る。 

 

=+=+=+=+= 

国民総中流を目指すなら、今は我慢の時。 

今の物価高が浸透仕切った頃には、真面目に働く人には真面目に還元されるハズ。 

 

正規で働く人と、非正規で働く人との賃金格差はグンと広がるだろうがね。 

そうなれば、みんな正規で働かざるを得ないだろうな。 

 

=+=+=+=+= 

深夜の労働賃金だって割増しになるのだから、それは最終的に商品やサービスに転嫁するのは企業としては当たり前。いつまでサービス=無料なんて頭でいるのだろうか?それに一番深夜料金が高い特盛でも60円しか上がっていない。一か月毎晩食い続けても2000円にも行かない。それで高すぎるなどと不満を言うなら、コンビニで弁当かカップラーメンでも買って自宅で食べた方が良いと思う。しかし、この程度の値上げで記事になるなど、余程記事のネタが無いのか、日本が貧乏国の仲間入りをしたのか、どちらかなのだろうな。 

 

 

=+=+=+=+= 

従業員の給料が25%上がるんだから客も多く払うのは当たり前でしょう。 

 

24時間365日変わらない安い値段でサービスが受けられるなんていうのがおかしい。 

そういう価値観のせいで、「自分の仕事の愚痴は言うけど、土日の夜中に店が閉まっているとクレームを入れる」なんてのが当たり前の発想になってしまう。 

 

こういう店が増えることで、「夜に働く人は大変だもんな」「土日に働く人は偉いな」という気持ちも自然と生まれ、やがて社会全体の労働者待遇の改善につながる。 

 

コンビニやマックも深夜料金を取るべき。 

 

=+=+=+=+= 

深夜は人件費が高くなるわけだからそれくらい仕方ないと思うよ。安く提供するためには材料が安いか、人件費を安くするかしかない。デフレ時のように牛丼が安く食べられるのって為替を除けば結局安い労働力の上に成り立ってるわけだから、今のように値段が上がっていくほうが経済活動としてはまともなんだよ。 

 

=+=+=+=+= 

夜になるとどこも閉まっていて、そんな中深夜営業や24時間営業で、独身者や夜遅くまでお仕事をされておられる方の為に提供してくださる事を思うと430円→460円を損したという気持ちにはならない。 

寧ろ、こんな遅くまで有難いな…て申し訳ない気持ちにもなるし、何よりそんな深夜遅くまで働いてくださる店員さんには感謝しかありません。 

世界的にみても日本ほどサービスの行き届いた国は無いというのに、そのサービスを無料にしろという方が無茶な話で、 

サービスを受けるには、またそのサービスを維持し続けていただくには、当たり前の事。 

値上げが高すぎるのかどうかは各々あるだろうが、安い料理をこんな遅い時間までいただける事に感謝感謝 

 

=+=+=+=+= 

頭では分かるんだけど、22時からってのが早すぎる。 

せめて深夜料金取るなら23時からで欲を言えば0時からにして欲しい。 

 

あとタクシーは昔から深夜料金あるし、そもそもタクシーに日常的に乗ってる様な人種は牛丼を日常的に食べないだろう。 

 

深夜料金導入するより平均して幾らか値上げしたら良いのにと思ってしまうし、深夜料金取られるならなるべく他所に行くようにしてるね。 

 

=+=+=+=+= 

各チェーン店は例えばゼンショーなら、すき家、はま寿司、ココスなどは同グループなので、輸送コストを下げるためにさほど遠くない距離にあります。これも戦略と言うか企業努力の一つだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

深夜料金を導入するも導入しないも、他社、他業態との競争ですので、イヤなら買わなければよい。 

 

スーパーで牛肉を買って、家でご飯を炊いて、牛丼を作れば夜間電力で逆に安く作れるのでは? 

 

そこまでしないと、深夜に牛丼を頼んですぐに食べられる「価値」に気が付かないのでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

利用者(客)が文句を言うのはおかしいと思う。高い人件費を払わなければならないのだから、その分が価格に上乗せになるのは仕方がない。安く食べたいなら、もっと早い時間に食べればいい。割高だと思うなら、ほかの選択肢を選べばいい。「お客様は神様」ではなく、対等な立場だと思う。利用者にも時間的な都合があるかもしれないが、それを店側に押し付けるのはよくない。 

 

=+=+=+=+= 

深夜に働いている方たちに報いるためにも、深夜料金を導入している店舗に進んで足を運ぶべきだ。 

 

客自らが低賃金重労働を是正するよう行動するように心掛けてほしい。 

 

=+=+=+=+= 

報道ありがとう。頻繁に利用する訳ではないので値段にルーズになってた。 

深夜料金を取るのは夜間働く人の給与改善に寄与するなら仕方ない。 

たたし中間マージンをむしり取られなければね。 

コロナ以前からそうだが、弱者フォローや社会的問題に対応します的な施策をやっておきながら、実態は中抜き泥棒の懐を肥やすだけのパターンが多すぎる。 

深夜料金は正しくは企業努力によって吸収されるべきものだと考える。 

金無し庶民なので今後も深夜だろうがコスパで選ぶ事にする。 

 

=+=+=+=+= 

訳わからない理由でお客から深夜料金取るなら深夜営業を辞めれば良いのに。割り増しさせて深夜営業するとか図々しいにも程があるだろ… 売り上げの見込めない店舗を減らすとか深夜営業やめるとか企業側で人件費問題は解決して欲しいものだ 

 

 

 
 

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