( 221618 ) 2024/10/12 17:15:39 2 00 新NISAブームは「洗脳」だった? 「政府の欺瞞」に森永卓郎氏が警鐘[ノンフィクションベストセラー]Book Bang 10/12(土) 6:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/1002e000b3399b9829369a4784e467dfcabcc068 |
( 221619 ) 2024/10/12 17:15:39 1 00 10月8日、トーハンの週間ベストセラーでは、『ごはんが楽しみ』がノンフィクション・ライトエッセイ部門で1位を獲得した。 | ( 221621 ) 2024/10/12 17:15:39 0 00 『新NISAという名の洗脳』森永卓郎[著](PHPエディターズ・グループ)
10月8日トーハンの週間ベストセラーが発表され、ノンフィクション・ライトエッセイ第1位は『ごはんが楽しみ』が獲得した。 第2位は『投資依存症 こうしてあなたはババを引く』。第3位は『私たちは売りたくない!』となった。
4位以下で注目は8位に初登場の『新NISAという名の洗脳』。経済学者の森永卓郎さんの新著。9月10日に出版された今週2位の『投資依存症 こうしてあなたはババを引く』に続き、新NISA制度の開始に伴い巻き起こった投資ブームに警鐘を鳴らした一冊。「老後2000万円問題」に端を発し、貯蓄だけでは老後は賄えないと喧伝され、「貯蓄から投資へ」の流れが始まった。そして一億総投資家へと後押しする新NISA制度の開始。森永さんはこうした施策は政府の欺瞞にほかならないと指摘する。そして「分散投資でリスクは回避できる」「株価が下がったときこそ投資のチャンス」こういった投資に関する言説や、「働き続けて健康と生きがいの一石二鳥」「大都市は老後も魅力に溢れている……」などのライフスタイルに関する甘言の問題点を指摘。そのうえで老後の暮らしを心身ともに豊かにする方法を提案している。森永さんは『投資依存症』でも投資はギャンブルであると喝破し、バブル崩壊で破産者が増えてしまうと警鐘を鳴らしている。
『ごはんが楽しみ』井田千秋[著](文藝春秋)
1位『ごはんが楽しみ』井田千秋[著](文藝春秋)
「さて、今日は何食べよう。」ツナチェダーチーズ、たまごサンド、苺大福トースト――朝の訪れを彩るパンたち。近所で出会った「職人の店」のとびきりおいしいパスタ。熱々餃子をお酒で流し込む、最高の週末。特別なブランチは、クレープをテーブルいっぱいに並べて。きれいなお菓子缶に好きなおやつをぎっしり詰める。お気にいりのかわいいカップ。新しい生活に向けて、ダイニングテーブルを新調する――。『家が好きな人』で愛される井田千秋が初のエッセイ漫画で描くのは、たくさんの「食べる楽しみ」。あたたかくて、生活の手ざわりを感じるおいしい雑談。さあ召し上がれ。(文藝春秋ウェブサイトより)
『投資依存症 こうしてあなたはババを引く』森永卓郎[著](三五館シンシャ)
2位『投資依存症 こうしてあなたはババを引く』森永卓郎[著](三五館シンシャ)
「投資とギャンブルは違うものだ」と考えている人は多いだろう。しかし、投資の本質はギャンブル以外の何ものでもない。老後の生活資金を、NISAを使って投資信託で運用しようとしている人は、老後の生活資金を賭けて競馬や競輪をやっているのと同じだ。投資の世界も競馬や競輪と同じで、結局はゼロサムゲームとなる。お金が自動的に増えていくことはありえないからだ。そのことを本書で解説しよう。(フォレスト出版ウェブサイトより抜粋)
『私たちは売りたくない!』チームK[著](方丈社)
3位『私たちは売りたくない!』チームK[著](方丈社)
若くしてコロナワクチンのためにこの世を去った同僚の死を無駄にしないためにも、一人でも多くの読者に真実の情報を知らせたい。そして自らの意思で正しい未来を掴んでほしい。日本人を実験動物として扱うかのような狂気の政策の同伴者であることに絶望を抱きつつも、国民自身が正しい情報を得ることこそ、正しい選択のための唯一の前提であるはずとの信念から書かれた、医療業界内部の熱き良心が形となった1冊。(方丈社ウェブサイトより抜粋)
4位『覚悟の磨き方 ~超訳 吉田松陰~』池田貴将[編訳](サンクチュアリ出版)
5位『うちの猫がまた変なことしてる。8』卵山玉子[著](KADOKAWA)
6位『書いてはいけない 日本経済墜落の真相』森永卓郎[著](三五館シンシャ)
7位『きっと明日はいい日になる』田口久人[著](PHP研究所)
8位『新NISAという名の洗脳』森永卓郎[著](PHPエディターズ・グループ)
9位『りえさん手帖5 いい塩梅編』西原理恵子[著](毎日新聞出版)
10位『20代で得た知見』F[著](KADOKAWA)
〈ノンフィクション・ライトエッセイランキング 10月8日トーハン調べ〉
協力:新潮社 Book Bang編集部
Book Bang編集部
新潮社
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( 221620 ) 2024/10/12 17:15:39 1 00 株式投資に関するコメントや意見が多く、主なトピックは以下の点でまとめられます:
- 投資とギャンブルの違いや、投資と投機の区別についての議論がありました。 - 新NISAに対する意見や批判、特に森永氏の主張に対する賛否両論がありました。 - 株価の動向や市況に関する予測や議論、一部は一時的な景気の高まりに警鐘を鳴らすコメントもありました。 - 投資家や経済学者たちに対する批判や疑問、特に個人投資家向けの情報提供やメディアの役割について指摘するコメントも見られました。 - 人生や未来に関する深い哲学的な意見や、投資についての自己責任とリスクに焦点を当てるコメントもありました。
総じて、NISAや株式投資に対する考え方についてさまざまな意見が寄せられており、特に森永氏の主張に賛否両論があることが窺えます。 | ( 221622 ) 2024/10/12 17:15:39 0 00 =+=+=+=+= 何故NISAで株式投資を推奨するのかを考えれば、この世界の仕組みと実体経済が少子高齢化で行き詰まっている日本が見えて来る。 市場関係者は相場上昇の中に付加価値を見出して、手数料を稼ぎ販売員の人件費や販促活動費が経済成長の源泉となる。モノが世の中に溢れると、モノ以外の金融商品の売買やイベントや旅行といったサービスに価値を見出すようになる。 これはこれでGDPに計上されるから国債で経済効果の少ないハコモノ等に使われるよりも意義はある。しかし個人の所得が常にこのような支出に向かうだけの量があれば良いが、圧倒的な富裕層の資金量をあてにしなければならないし、その裏には巨額の債務の存在もあり不安定だと考えるのが妥当だ。
=+=+=+=+= 年初の新NISAブームはまさに政府による洗脳だと思っていました。 不自然なまでのアオリ番組も多く見かけましたし タンス預金が海外投資家に食い物にされる構図が当初から描けました。
森永さんの話は極端すぎますが投資を全否定しているわけではなく 知識のない人が老後資金で投資をするのは危険だと言い続けてるんですよね。
若いうちから余剰資金で勉強していくための新NISAであって欲しいです。
=+=+=+=+= 2022年に森永卓郎さんが「いまは株価がバブルなので、下がってからNISAを始めるべき」と話していました。それからも株価は上がり続けて、オルカンの評価額は番組当時の1.5倍になっています。
森永卓郎さんの言葉を愚直に信じて投資を控えた人たちは悔しい2年間だったでしょう。まあその程度の判断力の人たちはたしかに投資をしない方がいいのかもしれません。
=+=+=+=+= 投資と投機をごっちゃにしている議論をよく見かけるけど、投機は機に乗じて短期間に儲けを出そうとすると考えると、かなり勝率は低く、互いの資産を奪い合うゼロサムゲームに近い。 でも、投資は会社なり資本に資金を預けて経済活動による利益を分配してもらうということ。人口が増え経済に循環する資本が増えれば、プラスサムゲームになってくる。 人気の投資信託の基準額を確認すると1万円からスタートしたものが、年月をかけて何倍にもなっているのが確認できる。 もちろん、暴落して半値になることもある。 それでも世界経済が成長を続ければ、持ち直してきた。 歴史が証明しているので、それを信じてみるのはギャンブルとはちょっと違う。 確かにNISAブームには危ういものを感じる人も多いと思うけど、日本の取り組みが遅かっただけ。いくつもの国が同じような制度を、すでに定着させている。
=+=+=+=+= 投資は確実ではないですからね。だから余裕資金でやるものであって、NISAというより日本のメディアが悪くて、ブーム化させて「やらないと遅れる」みたいな煽りをしたのが諸悪の根源かなと。
どの局もNISANISAで日経も最高値更新が賑わせた。 まだ知識も無い人達が投資は早くしないと、ドンドン損しちゃう、置いてかれる、みたいな恐怖感に煽られる状況になって下調べや浅い経験値のままに始めて、しかも自分に合ったスタイルや投資額など理解する前にぶっ込んでしまう人も続出。
それは彼らが確かに浅はかで自業自得だが、メディアも悪い。関連スポンサーがついてるからか、リスクにはあまり触れずやらなきゃ損、的な番組や記事が多かった。
そしてタイミングも最悪だ。今年始めから株価は絶好調で、初心者でまだ知識なく入ればこんなに簡単に増えるんだ、っと優れた投資家気取りに錯覚する。 そして暴落、損切り、大損、退場は悲惨。
=+=+=+=+= 株はギャンブルでは無いけど今は実態以上に株が高くなっている可能性はありますね。 というのも今年から新NISAが始まって今まで株を買っていなかった人の資金がインデックス投信を通じて株式市場に流れ込んでいますので。 インデックス投資は優良な株もそうでない株も買われていきますからね。
なので今後の株式市場のリターンは今までのように高くならない気がします。 実際、私が1月中旬に成長投資枠で240万円一括でオルカン買ってみましたが22%くらいの含み益が出ています。 過去のオルカンの実績(6~7%)からしたらこれはちょっと成績が良すぎでしょう。 新NISAの資金だけでここまで上がっているとは思えないけど新NISAの資金を当て込んで海外の投資家に買われている可能性はありますね。
今年上がり過ぎたら来年以降は反動が来るかも知れません。
=+=+=+=+= 人が投資と呼んでいるものはそのほとんどが投機の性質のものだと思う。バフェットなど見てみればよく分かるだろう、いくら言葉を飾ってみても、結局それで自分の資産を増やしたいというのが殆どの人にとってのすべてなのだ。投機であると自覚すればむしろ投資に対する得体の知れなさはだいぶ整理され、自分なりの方法論で資産形成したいという人も多くなるのではないか。 森永氏もそうしたのだから、貧乏にあえぐ大勢の国民が少しでも資産形成できるように、政府や市場の魑魅魍魎に毟られて終わらない方法論をリテラシーとして定着させるような発信をしてもいいのではないか。まあ森永氏がしなくてももう十分足りてはいるが。
=+=+=+=+= 個人投資家の個別株投資は完全にギャンブルです。自分も以前はきちんと情報収集して経験を磨けば個別株でも勝てると信じてましたが、個人投資家は絶対に個別株では勝てません。これは投資回数が多ければ多いほどそうなります。当然勝てることもありますが、回数を重ねるほど負けに向かっていきます。期待値と平均への回帰の考え方を持っていれば理解いただけると思います。 「個人投資家が勝てる唯一の方法は長期積み立てのインデックス投資のみ」です。 なので新NISA自体は洗脳でもギャンブルでもないですが、8/5の大暴落で個人投資家の資産が大量に市場に吸い取られたことを考えると、半分くらいは当たってると思います。
=+=+=+=+= 株は一旦引き上げました。12年前は日経は16000円そして今は40000弱アメリカの利下げと日本の利上げで円安の恩恵は無くなります。株のピークは50年毎でしたが、今は周期は35年下り坂。円高が戻って日経も下がる可能性は高い。そして各企業の株はGPIFが大株主で株価をコントロールして業績に比例しません。しかも円安の日経はもろい。当時ジャパンアズNO1の日経は強く企業上位は50社中30社は日本で活気があった。東京証券所の取引高は世界1で 今は最下位に近い。新NISA族は全然株価が上がらないと、体感したでしょう。
=+=+=+=+= 株式について思うのは、ドル/円80円時代の株価、ドル/円110円時代の株価、ドル/円150円時代の株価ですよ。 この30年ばかり、不景気、デフレ、消費低迷で、国内の資産は値下りか横這いでした。 ほぼ変わらぬ資産価値に対して、為替(ドル/円)レートが動くだけで、増えたり減ったり。
為替レート依存変動分を除けば、多くの株式は、ボックスレンジで、上げ下げをループしていました。民主党政権末期に購入した株の株価は、単純に2倍超えですよ。日経平均株価も同じです。 為替の動向は、外部要因による乱高下もあるが、結局は、国の方向性(円高、円安)で向きが決まります。 直近は、円安、物価高、株価上げ、ですから、ゼロ金利の銀行にお金を預けるよりは、マシと言うものです。 まあ、別に無理して投資しなくても良いですが、結果、生活苦に成っても、国に集らないで欲しいですね。 住民税非課税世帯制度は廃止すべきですよ。
=+=+=+=+= 個人が投資をするのは良いですが、政府が老後資金として推奨するのはおかしいと思っています。老後資金を何とかするのは政府の責任(政府が存在する理由)です。投資で賄えるのなら政府がリスクを引き受けて行えば(直接では無くても)良いのです。老後生活をかけて個人にリスクを負わせるなど政府の責任放棄です。投資家達はパイが大きくなるほど儲ける機会が増えるから賛成しているだけです。そうで無いなら競争相手を増やさずひっそりと儲けているはずです。
=+=+=+=+= 国民に株投資を奨励していると世界首脳の前で披露した前総理は、尋常な人ではないですね。マスコミも株で儲けた人ばかりクローズアップするけど、破産した人はスルー。 株や先物取引で破産した人もたくさん見ています。私のお向かいさんは、証券会社へ再就職して友人たちに投資を持ちかけて、リーマンショックで急落し、友人たちに非難され、家屋敷を担保に2億借りて、損失補てんして心労で死にました。 昔から株や先物取引、米相場は博打、ギャンブルとして知られていて、大儲けしても一朝にして破産、破滅した人は多い。 堂島の米相場は世界に先駆けた先物取引で、 今年米の先物取引が復活したけど、資本主義はどこまでも負ける人勝つ人に分かれる非情な世界であることは覚悟してすべきですね。
=+=+=+=+= 森永さんも財務省に関してはあれだけ的確な事を言うのに なんで投資に関してはこうなんですかねぇ?
投機はゼロサムゲームですが投資はプラスサムゲームですよ。 投資がゼロサムと言う事はR=0であってR>Gは間違っているという事になります。 投機の場合は期間が短くてRが十分に小さいのでコストに負けて 実際にはゼロサムではなくマイナスサムゲームになります。 まぁそれでも勝ち続ける人もいるんですがごく少数ですよ。
別記事では株価が90%下がるリスクがあるとか言っていましたが 金融におけるリスクとはボラティリティの事です。 90%下がるリスクがあるなら90%上がるリスクも当然あります。 片面だけを強調して騒ぐのはいかなるものか?
もう少しきちんとした論拠で言ってほしいですよね。
=+=+=+=+= NISAはイギリスのISAがベースに作られたもので、先進国の多くの国で導入されてる少額投資の優遇制度
投資がギャンブルだ! というのであれば、それは資本主義社会の否定でしかないから、 それはそれで良いけど、社会に逆らって生きていくことになるだけで、 大変やなって思うだけ
それも自由な生き方の一つだけど、それは基本的に貧しさを甘受する生き方だけどな
そして、そう言っておきながら森永卓郎氏は株をコッソリ持って高音で売ってるんだがなw
投資もできないような低所得の人たちに向けて、投資はギャンブルと上がる目を潰しておきながら 自分はテレビ出演でそこそこの収入を得て、株買って資産を増やしてる
信者には貧乏でいてもらわなきゃならんのやろうね
=+=+=+=+= 50歳ころから株式投資を始めて20年 最初の10年ちょっとは海外株、その後は日本株に回帰して現在は伊藤忠2200株、日立製作所2000株、三井物産2200株、信越化学2000株など誰でも知ってる世界的な企業、社会に不可欠な企業の株60銘柄ほどを長期保有しており、517円で買った伊藤忠(2200株保有)はいま8131円、725円で買った日立製作所(2000株保有)はいま3834円、603円で買った三井物産(2200株保有)はいま3765円、3490円で買った信越化学(2000株保有)はいま6618円(現値は7月時点)
①市場経済は拡大再生産が宿命だから、いずれ利益は出る ②株式での配当、株式割当、分割、配当金の再投資など個別株の長期保有で得られる複利効果は時間軸を味方につけて得る
そういった市場経済の基礎の理解と投資の王道を行かないと薄利で終わる
森永さんは王道の経済学者ではないなあ
=+=+=+=+= 本の内容読んでないけど、円の価値が下がっているから円預金持ってるのは損じゃないだろうか。 てことは現金であれ何であれ資産は全てギャンブルだ。 それは確かにそうだから、一番自分が勝てそうと思う所にベットしてるのはみんな同じ、それが円かドルか株か債券か不動産か……の違いなだけで。
=+=+=+=+= 素人レベルで株とか先物かじった身としてはハイリスク・ハイリターンなギャンブルに感じるのはわかる 投資のプロでも先を見通すのは困難なのに一般人には到底無理だと思い知った 新聞やニュースに情報出るころには時すでに遅しだからそんなもの見ていても大まかな経済の現状が分かるのかなどうかな?という程度でしかない 知らないより知ってるほうがいいのだから無駄ではないと思うが
なのでゆるーく損してもいいわくらいの積立なりするだけにとどめてますね 株は損失が出ても最悪買った金額がなくなるだけだからまだ投資としては緩いと思ってるし なんにしろ未来はわからないけど何かしないと増えもしないから賭けてるだけ
=+=+=+=+= 残り余生も見えているので自分の存在をこの世に残したいのか。なんだかかわいそう
しかしだね「NISAブームは洗脳」とかちょっとね。もう少しマシな文言なかったのかね
そもそも通貨とはなにかね 円もドルも変動であって絶対ではない
投資しない = 円に投資 していることになる
この先、円が絶対安泰だなんて考えただけでも馬鹿馬鹿しい 勿論、これまで比較的安定はしていたが、それはあくまでそれはドルに対して それと日本のこれまでの物価に対して
徐々にではあるけれど、円の価値が下がっているのは目に見えている 考えただけでも10年後、確実に円の価値は大幅に下がっているだろう
ということは円を持ち続けるだけで目減りする。大げさに言うと、かつてのソ連で札束を両手に抱えてパン屋さんに行列が出来ていた それでもひとり1個買えるか買えないかだったとニュースで報じられた
あなたはそれでも投資しませんか?
=+=+=+=+= この人は「コロナ後に日経平均は1万8千円になる。だから私は全ての株を売った」(当時の日経平均は2万8千円位)と言っていたが、2万円を割るどころか一時は4万円を越え、その後も高値圏を行ったり来たり。
最近は日経平均が3千円になるなんて言ってましたが、大丈夫なのかこの人。
私は今の所、この人の言う事は無視して積立を続けていますが、十分な利益が出ています。
個人的には、短期も長期も外しまくる、この人が何故未だに重宝されているのか、全く分かりません。
=+=+=+=+= 新NISAは非課税であることは間違いない。よく仕組みを理解した上で投資すれば使わない手はない。 洗脳とまで言うのは森永氏の方が間違い。 自己責任なのだからあまり変な事は言わない方がいい。経済学者なのにそんなに日本経済に自信がないのかな?でも世界に投資できるんだけど。
=+=+=+=+= NISAはイギリスの税制優遇措置ISAの真似っこ制度で、旧NISAや新NISAですら、ISAの劣化版にしかすぎません ISAは非課税保有期間も、限度額も無制限です ジュニアNISAもフランス版ISAにあるジュニアPEAの真似っこ制度で、 PEAはEU企業の株式、投信を5年以上保有したら15万ユーロまで配当金や譲渡金が非課税、ジュニアPEAは2万ユーロが限度額というものです
=+=+=+=+= たしかに、利回りより下落が大きい 特に決算跨ぎの売りはものすごい タチが悪いのは業績が良くて、織り込み済みもしくは予想を下回る こんな理由で大下落する 暗号資産も分離課税になりそうだけど、ステーキングより下落が大きい NISAは損益通算できないから、下落は資産を無くすだけになる
=+=+=+=+= 心配せずとも人類の未来を疑う必要はない。たとえ株価が上がらなくても、たとえアメリカが衰退しても、人類は変わらず前に進み続けると信じている。株価が下落して困るのはビルゲイツやザッカーバーグのような株価をしこたま持っている連中だけだ。なぜこの人たちがお金でお金を稼ぐことができるのかわかるか?それは無知な大衆がその分負けているからだ。
=+=+=+=+= 森永さんの意見を取り入れる人もいるのね…。 まだニーサの利用率はそこまででないようだし、そもそも続けれる人は更に少ないみたい…。 またその反対にしっかり知識をつけ臨んでいる人もいるので、取り敢えず答え合わせは10年後くらいになるかもしれませんね…。
=+=+=+=+= 人の一生が運が大きく左右する博打みたいなモノだからね。パレスチナに生まれるか日本に生まれるか、去年のこの時期輪島に引っ越したかそうでないか。キャセル待ちで乗った飛行機が墜落したとか、乗り遅れた為助かったとか。歩道上で信号待ちしてたらトラックに突っ込まれたとか。普通に暮らしているって、たまたまババ引いていないだけなんだよね。
=+=+=+=+= 森永や萩原は株と言えば短期一括集中投資と日本株の歴史しか知らないので凝り固まったギャンブル発想しかない。 つまり知識不足と偏った知識で公に断言してる時点で無知を露わにしてるだけなんで恥ずかしい。それを鵜呑みにしてる支持者も可哀想 政治家と有権者の関係と同じですな。 全てのことに国民が賢くならないとダメになるよ日本
=+=+=+=+= ぼうらくメガネ と森卓さんを呼ばさしてもらいます。 株は、ギャンブルで、バブルで、大暴落して日経平均は3,000円になると言われ続けていますので。 岸田さんは、ぞうぜいメガネと呼ばれましたが、増税どころか素直に定額減税されました。森卓さんは、いったいどうされるつもりなんでしょうか。みものです。
=+=+=+=+= 投資はダメだとして、じゃあどうすればいいのか?というか事になる。政府の欺瞞っていうが、株なんだから絶対に増え続けるなんてあり得ない。それを勘違いしている人は自ずと退場していくでしょうが、それは投資がダメなんじゃなくてその人が投資に向いてないだけ。
=+=+=+=+= NISAに新NISAにしろ 始まった当初から投資している人ほぼ利益が出ていると思います
日経平均が4万円以上になりマスコミが騒ぎだしてから投資した人は痛い目に合っていると思う
=+=+=+=+= 森タクさんの言ってることは極端だよ。森タクさんの言うような大暴落が来ると、それこそ累進配当企業などの利回りは跳ね上がる。投資妙味が出てくる。
=+=+=+=+= 市場に投資して、世界経済の成長の恩恵を受けて資産を構築していくインデックス投資と、まずは胴元(例えば競馬なら25%)が儲けをとり、そこから払い戻す競馬などのギャンブルと一体どこが同じなんですか?? デタラメ言ってないで、治療に専念しなさい!
=+=+=+=+= わし若かりし頃にねずみ講に引っかかりそうになっていい勉強したことがあったんでチュが新ニーサはその時の雰囲気そのものなんだよね。 お金預けたら将来もっと沢山のお金が返ってくる。 けどそれには加入者を増やし続けねばならない。
まさに株も一緒。 みんなが買い続けないと価値は上がんないし利確しだす人が出だしたらそれ以上に買われないと利益も出ない 何の商品に投資してるかも分かんないあたり、得体のしれない化粧品とかと一緒だし。 みんなはそのうち大暴落と言うネズミ捕りに引っかかるような気がするでチュ。
=+=+=+=+= 暴落すると株を売ったと言っている森永氏。 つまりご自分は株式市場に参加して、しかも儲けを出しているわけだ。 自分がやって儲けていることを他人にやるなと言うとは、不思議なお人。
=+=+=+=+= 確かに、老後の投資はキケンだ。初心者は長い年数かけてやるもの。大金あって日中時間があるならデイトレした方がいい
=+=+=+=+= 森永さんは123便のデマ本も出したし、最近は何でも騒いで注目浴びて本が売れれば良いって感じになってきてるな。 123便の事もあってまったく信用してない。
=+=+=+=+= こんな本を買って鵜呑みにしてはダメ。彼の書いていることは八卦に近い。いつも過激、目を引くタイトルで本さえ売れれば印税でウハウハの人生。これまでもずっとそうだった。
=+=+=+=+= いま思う事 投げやりになった記事、発言が多い たしかに世界の未来と自分の未来を 重ねてしまうんだろう 私でも現世はバラ色に見えません。
=+=+=+=+= NISAというより株のトレードの高値つかみの話ですね。この株ヤバいうはうはって話を聞いてから買うタイプ。
=+=+=+=+= 来年、日経平均が3000円になるそうですね。 もしならなかったら、あなたの著書の反新NISAムーブは「洗脳」で、「森永の欺瞞」ですね。
=+=+=+=+= この国は日本の景気が良くなったり株価が上がると足を引っ張ろうとしてくる左翼がわんさかと湧いてくる。
=+=+=+=+= 非課税で積立投資ができるわけだから最高の施策に決まってます!
=+=+=+=+= バフェットさんに言わせればカジノ相場だそうだ
=+=+=+=+= 森永氏の本買う事は彼の養分になるだけ。
=+=+=+=+= 息子のために変なこと言ってるように思える。
=+=+=+=+= 要は手数料ビジネス、までは理解した。
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