( 221638 ) 2024/10/12 17:34:39 2 00 パドレスまさか…24イニング連続得点なしで終戦 ダルビッシュ好投むなしく、王手から痛恨の2連敗中日スポーツ 10/12(土) 11:35 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/6fa215efd152ac383794c24e6f445ac73555bc99 |
( 221641 ) 2024/10/12 17:34:40 0 00 ダルビッシュ(AP)
◇11日(日本時間12日) ナ・リーグ地区シリーズ第5戦 ドジャース2―0パドレス(ロサンゼルス)
◆よくやった…大谷翔平、山本由伸の頭を強めに“ナデナデ”【動画&写真】
大一番の先発マウンドを託された、パドレスのダルビッシュ有投手は6イニング2/3を2失点と好投したが、打線の援護がなく敗戦投手となった。チームは2勝1敗と王手をかけてから痛恨の2連敗で、2年ぶり優勝決定シリーズ進出を逃した。
ダルビッシュは、7イニング1失点で勝利投手となった6日の第2戦から中4日で先発。2回、ドジャースの”キケ”ことE・ヘルナンデスに初球の直球を捉えられ、左ソロ本塁打を浴びた。その後、14人連続でアウトを続けたが、7回1死からT・ヘルナンデスにソロ本塁打を浴び、続くマンシーを右邪飛に抑えたところで降板した。注目された大谷との対決は3打数無安打、今シリーズは6打数無安打と完璧に封じ込めた。
打線はドジャース先発山本に対して5イニング無得点に封じられると、その後もドジャース投手陣の小刻みな継投でかわされた。第3戦の2回に一挙6得点したのを最後に24イニング連続で得点できず、ダルビッシュら投手陣を援護できなかった。ナ・リーグ首位打者で1番のアラエスは今シリーズ22打数4安打の打率1割8分2厘、4番のマチャドも打率1割台の21打数4安打1本塁打(打率1割9分)と結果を残せなかった。
13日(日本時間14日)開幕のリーグ優勝決定シリーズは大谷と山本を擁するドジャースと、千賀を擁して東地区3位から勝ち上がったメッツとの顔合わせとなった。
中日スポーツ
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( 221642 ) 2024/10/12 17:34:40 0 00 =+=+=+=+= ドジャースもヒット4本だし、ダルビッシュは自分の責任は果たせていた。ただ、数少ない失投を捉えられてしまったね。これはもう打った方を褒めるしかないけど、それ以上に3戦目まであれだけ打ったパドレス打線がまさかの4戦5戦目と連続完封負けの方が驚きでした。 両チーム共に勝ちたいという気持ちが全面に出ていた熱いシリーズだったと思います。
=+=+=+=+= ドジャースに地区優勝を譲ってしまった事になったが、このシリーズでのダルビッシュ投手の2回のピッチングは素晴らしかったです。大谷選手も完封して意地を見せてくれました。パドレスは強力なチームだから、来年以降もドジャースと鎬を削っていくでしょうから、ダルビッシュ投手もWS目指してまだまだ活躍してもらいたいです。
=+=+=+=+= 最大限の賛辞を送りたい。 甘い球が結局あの2球だけ。それをしっかりホームラン打ったドジャース打線を褒めるしかない。 にしてもダルさんのピッチング、色々な工夫が見られて本当に惚れ惚れするピッチングだった。 美しかったしカッコ良かった。 ダル有難う!!!また惚れ直したぜ!
=+=+=+=+= やはり投手戦になりましたね。 ダルビッシュはちょと上位打線に気を使って下位打線で数球の失投をしてしまいましたね。 それを見逃さず打った選手を讃えるべきですね。 ドジャースの方が一枚上手だったって感じで本当にいい試合でした。
=+=+=+=+= ダルビッシュ2本目のホームランが痛かったですね。それ以外はほぼ完璧でしたが。1本目を除いて。しかしダルビッシュは責められないです。打線が点を取れないのだから勝てません。しかし大谷との勝負は面白かったです。あの大谷に全く自分のスイングをさせず2三振と凡フライ。見事でした。山本との投げ合いも引けを取らず山本より長いイニングを投げ貫録を見せつけたですね。このあとは後輩の大谷、山本、千賀を応援してあげて下さい。
=+=+=+=+= 勝ち抜けしたのはドジャースだけど 兎にも角にも、ダルビッシュが凄かった。 38歳で、相変わらず全ての球種が一級品。 大谷くんが何もできなかった。
芸術的とも言える投球に魅せられ 由伸も本来のパフォーマンスが引き出された感じで 素晴らしいゲームだったし ドジャースの打撃陣を圧倒していた投球術は すべてのピッチャーのお手本になる。
=+=+=+=+= タティスは脅威だったけど、その前後がブレーキになってしまった。アラエスがバンバン出塁してタティス、という流れを作れていれば大分違う結果になっていただろう。 後は中3日でのシース。パドレスとしてもあれは重要な賭けだったと思うが、あの一戦を落としてしまったのが痛かった。 ダルビッシュは今日は敗戦投手になってしまったが、7回途中2失点はHQSに近い内容だし、第2戦ではパドレスに流れをグッと引き寄せるピッチングを見せてくれた。 ドジャースと覇を争える良いチームだったと思う。
=+=+=+=+= カーブは一度も打たれず。終始相手に絞らせない質の高い変化球で圧倒してたと思います。
運悪く、一息つけたいような球を二回ともホームランで打たれてしまったので、ほんのわずかな隙を見逃さないドジャーズ打線、ヘルナンデス選手たちが素晴らしかった。本当に勝負強い。
38歳ということで年齢から垣間見える熟練された投球と、側から見れば外見がもっと若々しく見えて、本当に心技体で整っている選手だと思いますので、来季も素晴らしい活躍を期待してしまいます。
=+=+=+=+= ダルビッシュ有、やはり日本人史上最高の投手ですね。ドジャース打線を7回途中でたったの3安打に抑えるピッチング。年齢は38歳とおじさんながら、前回の7回1失点に引き続き、またしても球のキレは抜群でした。38歳、恐るべし。さすがの大谷もまだまだダルビッシュには完全敗北といったところでしょう。ただ3安打のうちの2本が本塁打になったのは運が悪かったですね。ドジャース戦の2試合も含めてポストシーズンのパフォーマンス自体は素晴らしかったし、これからも数年はメジャートップクラスの投手で間違いないでしょう。ダルビッシュ、次のWBCも頼むよ!
=+=+=+=+= ワシはダルに感動した。若き後輩たちの前にあって、先輩としてメジャーリーガーとして、年齢を超え、かくありきという姿を伝えていたと思う。 投球はもちろん、表情、ベンチでの立ち振る舞い、全てを示したと思う。同世代として大号泣ですわ。 大谷、山本、多くのメジャーを目指す選手たち、野球少年たちに正しくバトンを渡していた。
=+=+=+=+= ダルビッシュさんと由伸さんが投げ合い ダルビッシュさんと大谷さんが対戦。 それがメジャーのポストシーズンで見られる幸せ。 先ずはNHKさんに感謝します。ダルビッシュさんは試合を作りましたがリーグ屈指の打線が鳴りを潜めてしまいました。一方の由伸さんは前回から修正して5回無失点。 ホンマ、日本人選手が大舞台で試合をしてるのは最高過ぎます。 ダルビッシュさん、松井さん来シーズンもパドレスを牽引してほしいです。
=+=+=+=+= 打ち勝つしかないと思われたドジャースが 王手をかけられた土壇場の試合から まさかの連続完封
いかんなく力を出し尽くし 大谷を完璧に押さえ込んだダルビッシュすら 超えたのはまさにチームの底力
山本もすばらしいピッチング
外野への大飛球が何本かあったが フェンス手前もうひと伸びを許さなかったのは 球威の押し込み
自分が押さえ込まれても チームが強い勝ち方をしたことで 大谷も気負うことなくリーグ優勝決定シリーズに向けて 気持ちを入れ直せるだろうね
それにしてもダルビッシュの降板後の切なそうな表情 年齢的にあと何回ポストシーズンに登板できるか分からない中 ドリームチームの一員として迎えた一大チャンス
愛着のあるサンティエゴに初のワールドシリーズ制覇を もたらすために期すものがあったんだろうな
ア・リーグ東地区のヤンキース対レッドソックスのような ハイレベルな凌ぎ合いが当分続きそう
=+=+=+=+= ダルビッシュは完璧な投球術で頑張っていたが、失投が2つホームランにされた。 たが前回も今回もメジャーを代表する凄いピッチャーだと全米にアピール出来たのが良かった。
=+=+=+=+= 山本の投球はもちろんの事、今日もリリーフ陣が完璧でしたね! シーズン中は打ち込まれることもあったフィリップは回跨ぎでも好投し、前回はストライク入らなかったコペックもコマンド安定してました! コペックの球威でストライクゾーン攻められたら厳しいですよね。 そして安定のトライネン、しびれる場面でのセーブはすごかった!
=+=+=+=+= ダルビッシュはゲッツーあとの油断と疲れてきた所で甘くなってしまった球。この2球だけが失投だったと思います。素晴らしいピッチングでしたが山本とドジャースブルペンに打線が抑え込まれてしまった。かなり複雑な気分ではありますが、また来シーズンの活躍を期待してます。
=+=+=+=+= 大谷さんに勝たせてあげたい気持ちが日本人は多いと思ますがしょうじちダルビッシュの頑張りはものすごいと思います。
自分は叩かれるかもしれませんがダルビッシュの投手としての役割は100点満点だと思い決めてほしいなと思ってしまいました。 しまいましたって事はちょっと大谷、びいきをしてすみません。
どっちやねんて思われますが両方勝者にしてあげたいですね。
=+=+=+=+= パドレスは敗退してしまいましたが、ダルビッシュの評価がより上がったポストシーズンだったと思います。ダルビッシュ本人も、個人的な事情でチームを離れた時期もあり、ポストシーズンに掛かる思いも強かったと思いますが。年齢を重ねても新たな球種にチャレンジしたり様々なトレーニング方を模索したり、探究心が素晴らしいですよね。 気は早いですが、40歳を超えてどんなピッチングしてくれるのか?とても楽しみです。
=+=+=+=+= ダルビッシュ投手のことは責めれないでしょう。
MVPトリオをフリーマンの単打一本に抑え込み6回2/3を2失点。 監督が大一番を託す気持ちが十分わかる内容でした。 しかし、ダルビッシュ投手とて人の子。 それを逃さなかった2人のフェルナンデス選手。 この2人が最高の仕事をしただけ。
熱いドラマをありがとう。 そして、シーズンお疲れ様でした。
また来年もこのカードで熱戦が繰り広げられることを祈って。
=+=+=+=+= ドジャースはシリーズ前半は打たれながらもデータを集めて、後半は打者が苦手な球種やコースを慎重に攻めていた印象
今日に関しては両先発が素晴らしい投球をしたと思うが、山本が相手をねじ伏せるようなパワーピッチングだったのに対して、ダルビッシュは相手をかわすピッチングだったので捕まってしまった感じかな
いずれにしろスミスのリードも素晴らしかったし 忠実に投げ切った投手陣の気合いのこもった頑張りが勝因だと思う
=+=+=+=+= 予想通りの痺れる展開だった。山本とダル素晴らしい投球だった。ダルは敗れはしたけど圧巻のピッチング。また大谷封じられたし。被弾した2発はもう打ったキケとテオスカーが見事と言うしかない。山本も引っ張っていたらタティス辺りに被弾した可能性あるからね。どう考えてもこのブロックが一番勝ち上がるの難しいと思った。同地区だから無理だけどこのカードはWCで観たかったな。しかしMLBで日本人同士の先発が対決するような時代になったのも改めて凄いと思う。
=+=+=+=+= ダルは素晴らしかった!パドレスが勝った試合でも常に大谷くんは怖いと言っていたがシルト監督はドジャースを見下してた感があったしあの3人が考え方を変えないとこれからも勝てないよ!結局は2試合連続の完封負け。大谷と山本は次のメッツ戦の先発は千賀が待っている!ここまで日本人の対決が見れるとは思ってなかったから嬉しい限り。松井には来年もまた頑張って欲しい!
=+=+=+=+= パドレスは3戦目の2回まで点が取れていたのに、それ以降が無得点となりました。
試合を見ていないので、具体的なポイントは分かりませんが、野球は流れのスポーツなので、1プレー、1選手で流れがガラッと変わる事は多々あります。
乱打戦から急に打てなくなったのは何かしら流れを変えるプレーと、バッテリーの対応がハマったのかと思います。
いずれにしてもメジャーのポストシーズンで日本人投手が投げ合うなんて、素晴らしい事だと思います。
大谷、山本選手にはこのまま優勝してもらいたいです。
=+=+=+=+= パドレスの打撃陣はアラエス、プロファー、マチャドも、絶好調だったタティスも、ここ2試合は当たりが止まってたからな〜 まあドジャースのブルペンが素晴らしかったと言うべきか。
ドジャースはおめでとう!今日はロースコアで一発出たらひっくり返る可能性のある、ヒリヒリする試合でした。
ダルビッシュも大谷、ベッツ、フリーマンをほぼ完璧に抑えて素晴らしい投球だったけど、わずかな失投を逃さずに両ヘルナンデスがスタンドまで持っていきましたね。
シーズン中はリリーフ陣がダメダメだったドジャースが早めに継投して、リリーフの良いパドレスはダルビッシュを引っ張るという不思議な展開だった。
山本も結構危ない球もあったし、あと数メートルでホームランて打球もあったけど、なんとか抑えてくれてよかった。 投球で印象に残ったのはフィリップスのスライダーかな。キレが凄まじかった。
=+=+=+=+= 繊細なコントロールでフォーシームで押すこともできて、かつ多彩な変化球で打ち取ることもでき、1球ごとにフォームやタイミングを変えて打者を幻惑したり。 ダルビッシュはまさに本格派と技巧派のハイレベルなハイブリッドであり、究極の投手としての完成形かと思います。
=+=+=+=+= ダルは良いピッチングをしたと思う。ただ、打たれた2本とも失投。甘く入ったボールを運ばれた。
ダルはハム時代に1、2失点に抑えながらも負け投手になった事が何回もあった。その際ダルは「0点に抑えれば勝てる。1点、2点取られた自分が悪い。」と言っていました。 まさかこの大事な試合にその形になってしまった。 ダルの年齢的にも今回は、正直パドレスに、ダルに勝ってもらいたかったが、悔しい結果になってしまった。 来年はワールドシリーズ制覇しよう!
=+=+=+=+= 今回、大谷選手の影響もあり初めて真剣にMLBの地区シリーズをTV観戦しました。 普通に日本人が活躍していることを誇らしく思いました。ダルビッシュ選手、山本選手の気迫溢れる投球に拍手。 パフォーマンスの高い選手がNLBから、いなくなることは寂しい気持ちがあるけれど、野球発祥の地で活躍されている姿は輝いている。
=+=+=+=+= 両チームとも見事だったよ。どっちが勝ってもおかしくなかった。ドジャースは4試合目を勝って、イーブンに持ち込めたのが大きかった。そして、チームを勝たせるために両チームとも先発投手を日本人に託すところにグッときてしまった。山本もよく抑えたし、ダルビッシュも頑張ったよ。ダルビッシュは38歳だけど、年齢に負けずに頑張ってて凄いよ
=+=+=+=+= 最初に今日はダルビッシュ選手ありがとうございます。 パドレスはオールスター明けメジャー30球団、最強のチームでした。
メジャーの先発オーダーは、オーナー、チーム関係者の方が監督より権限があります。
少し4戦目、地元で決めたく勝負を急いだ感がありますよね
その中でダルビッシュ選手が最終戦任せました。 急遽きまり短期間で好投したのは、やはり日本人歴代ナンバーワン投手と思いました!!
後半戦は間違いなくメジャー最強チームてした!! パドレスの選手、関係者、明日からは家族と楽しい生活して、来年は優勝目指しください!!
パドレス選手、関係者様、感動ありがとうございました!!
=+=+=+=+= ポストシーズンでは1試合の重み、1球の重みがレギュラーシーズンのそれらとは全然違う。集中力を高めた超一流のメジャー投手の球は大谷選手をはじめ名だたる強打者も簡単には打ち返せない。ただ、過去にそんな投手の上を行った偉大な日本人バッターもいた。大谷選手も続いてほしい。
=+=+=+=+= この2戦は、ロバーツ監督の、相手に的を絞らせない細かい継投が当たったという感じがします。前戦は山本サンのクセを見抜いてたという話も有り、そういう方向にしたのかも知れません。でも、全体的には調子の悪い投手陣、いい日もあれば、悪い日もあり、交代によって良い流れを変えてしまう可能性も有りますから、リスクも有ったと思います
=+=+=+=+= パドレスはヒット2本ではどうにもならないな。 投手陣が不安視されていたドジャースだったけど、結果的に投手陣がパドレス打線を封じて勝ったのは、今後の勝負にも大きい。
ダルビッシュは惜しかった。2本目のHRは打たれた後に打球も見ずに「ヤバい!」と思っていたのだろうな。勝てなかったが責任は十分果たした。また来年、円熟の投球を見せて欲しい。
=+=+=+=+= 短期決戦ではいくら好投していても、ホームランだけは打たれないように気を付けなければいけないと以前解説者が言っていましたが、その失点の重みを痛いほど感じた試合になってしまいましたね。ただパドレスの敗因はダルビッシュ投手ではなく、沈黙した打線だったと思います。あれだけ好調だった打線が急に機能しなくなるとは、本当に打線は水物なんだなと思わされました。ダルビッシュ投手、お疲れ様でした。
=+=+=+=+= 強力打線のパドレスを24イニングゼロ点に抑えた投手陣は凄い。不安視されたドジャース投手陣の踏ん張りとロバーツ監督の采配が素晴らしかった。これくらい集中力を高めればエース=カーショウ、ストーン、グラスノーの不在をカバーできることを証明した。メッツ戦に期待する。
=+=+=+=+= 王手かけられたが”2連勝すればいいだけ”とコメントした大谷選手がチームを鼓舞してダルビッシュの好投までをも粉砕した。4戦目の勝利はいろんな面でDodgersに大きく流れを呼び込んだし、更に山本投手の好投でとどめを刺した。 さあ メッツ戦。 本拠地での第一戦、大谷選手の大活躍を期待したい。
=+=+=+=+= ダルビッシュ投手は圧巻の素晴らしい内容でした!投球術も本当にベテランの味があった。2人のヘルナンデス選手たちが、わずかな1球づつのチャンスをものにしたという試合でした。逆にパドレスが山本投手に同じようなかたちで本塁打が序盤に出ていたならば、反対の試合展開にもなりえたと思いました。そのくらい両投手、両チームがレベルの高い試合を作ったのだと感じます。 大谷選手がパドレスに王手をかけられてしまった(5-6で敗戦した試合)後、言っていました。『あと1つ負けたら終わりになるなんて思っていない2つだけ勝てば良いだけだよ』そして『今日は負けて良かった、負けたことによって、我々が目指す目標のために··チームみんなが変わった』と言っていました。きっと大谷選手はその日の試合でベッツ選手Tヘルナンデス選手の満塁本塁打、ゼロに抑えている投手陣の勝ちにいく姿勢が変わったことを試合が進むにつれ感じ取ったのでしょう。
=+=+=+=+= 山本は結果無失点だったけど、特に3回までは結構危なかった。だから調子上がってきたとはいえ5回での交代は理解できた。ていうか中継ぎがいきなり覚醒したから、最初から山本は5回までって決まってたのかも。
それにしてもダルの投球はよかった。結果ではなく内容が素晴らしい。まったく狙いを絞らせないし、コースに緩急をおり混ぜた3次元ピッチングの究極を見た。 特にあのカーブはメチャクチャに効いてたし、ドジャース打線全体の調子が狂ったと思う。 ゴリゴリに押すピッチングが全盛の今のメジャーで、こんなにクレバーな投手はいないだろう。
打たれた2球に関しては、数少ないチャンスボールを1度で仕留めた、ヘルナンデス×2を誉めるべき。
ダルビッシュ本人は悔しいだろうし責任を感じてるだろうけど、一野球ファンとしてはとても満足できる内容だった。 パドレスが42歳まで契約した理由がよく分かった。来年はリベンジだな。
=+=+=+=+= 私はMVPトリオを応援している単純な野球ファンなので、ドジャースの野球をまだ見続けられるのが嬉しいです。一方で、あれほど強力なパドレス打線。タティース、マチャード、メリル等が最後は封じられてしまいました。さぞかし悔しいと思いますが、彼らが敗退をどう受け止めて、来季に向けてどう切り替えるのか。彼らの心境も聴いてみたいです。
=+=+=+=+= 今回のシリーズのMVPは紛れもなくドジャースのリリーフ陣。 ドジャースは投手陣が弱いと言う評価があったにも関わらずドジャースを導いてくれた。 しかし投手はどうしても負担が大きいので、大谷をはじめ、打線がもっと頑張らないといけない。 大谷は最初のホームラン以降元気がないまま終わってしまった。 ホームラン以外は外野の前にポトリと落ちるヒット2本と引っかけ気味の一二塁間を破るゴロヒットのみ。 大谷らしい当たりが影をひそめてしまった。 もちろんパドレスの投手陣が素晴らしいと言うこともあるが。
=+=+=+=+= 2024シーズンナ・リーグ西地区は、結局韓国でのパドレス―ドジャース2連戦にはじまり、POのディビジョンシリーズでのパドレスとドジャース5連戦で終わった。 後半戦、MLB最強と謳われたパドレスは、最後の最後に弱いと言われていたドジャースのブルペン陣に封じ込まれた。 これも野球の恐ろしさであり、面白いところだと思う。
=+=+=+=+= ダルビッシュ投手、パドレスの期待を背負ってドジャース強打者を抑えるなど好投はしたものの、見方が2安打と援護に恵まれず、空しいままポストシーズンを終えたのはチョッピリ残念だ。 それよりは、今日の好ゲームをモノにしたドジャース、あっぱれと言いたい。 両軍ともに締まった投手戦だったが、ドジャースのWヘルナンデス両雄がダルビッシュの失投を見事に捉えたソロ2本が決め手となった試合だ。山本由伸を始めドジャース投手陣が2安打完封でパドレスを退けることが出来たのは大きいし、しかも先に王手を掛けられてから、2試合たて続けに完封(24イニング連続ゼロ)リレーで勝ち上がれた事には驚いた。注目の主力打者と言うより投手力でこのシリーズを制したドジャースには、引き続き明後日からのメッツとのナ・リーグ頂上決戦に期待したい。 たぶん大谷さん、ヒリヒリした9月に続いてピリピリする10月を充分に堪能している事でしょうね。。。
=+=+=+=+= ダルビッシュはクオリティースタートと言われる先発投手の仕事はしてた訳で、成績で言えば文句なしの出来だと思う。そして山本が本来のピッチングで投げ試合にした事が今日の勝ちに繋がった、ソレにつきるかと?勝ちはしたがヘルナンデス2人のホームランの場面以外はダルに抑えられ、勝ち上がって来たメッツも甘くないだろうし、ドジャースは先発投手陣が少ない所に内容も良くは無いので、山本の様に抑え先制させない事が地区優勝やワールドシリーズヘのカギだと感じる。打線は水物と言われる様にひとたび打ち出したらドジャース打線は止まらないと言う様に、今日は抑えられたが投手陣よりは心配はして無いです。昨年までならポストシーズンでも関係ないと見る気も無かったが、今季は大谷を始め日本人選手が居るのでワクワクしかない。 ドジャースはまずホームで勝ち有利に進めニューヨークヘ乗り込む形にしたいね。
=+=+=+=+= パドレスは24イニング連続無得点でしたかぁ。。。 それだけドジャースの各投手に抑え込まれてたってことですね。
ダルビッシュが6回2/3を2失点とまずまずの投球をしても打線が沈黙してたらなかなか勝ち目は期待できないですよね。
ダルビッシュさん的には今日で2024シーズン終了しましたね。 途中の離脱はあってレギュラーシーズンは7勝止まりでしたが、来シーズンは2桁勝利数を期待したいですね!
今シーズンお疲れさまでした!
=+=+=+=+= 山本は今までもやられた次の2戦目は必ずやり返すタイプ。 ダルもわずかの失投があっただけで中4日であれはすごい。 メジャーのシリーズ天王山で日本人投手が投げ合うって今まで想像できなかったこと。
次は千賀だな、みんな頑張れ。
=+=+=+=+= ダルビッシュ最高です! ナイスゲームでした。 大谷のドジャース、ダルのパドレス、同じ日本人として、どっちも負けてほしくはなかった。でもダルにはめちゃくちゃ申し訳ないけど、やっぱり大谷の続きが見たい。 勝ち進んだ大谷にはワールドシリーズまで是非とも進んでほしい。
=+=+=+=+= 山本は5イニング無失点だったし、とにかくその後のドジャースのリリーフ投手陣が前の試合もこの試合もよく投げた。今日は見ていた限りドジャースリリーフ陣の投げるボールで長打が打てそうな球は一球も無かった。全員アドレナリン出まくってマウンドに立っていたし、野球は投手陣があのくらい踏ん張るとそうは簡単に点を取れない。守備もしっかりしていた。ダルビッシュの投球も前回に引き続き素晴らしかった。まるで魔術師のようだった。2失点目は失投というより配球ミスであそこは今日キレキレだったカーブを一球はさむかなと思ったが、打ったテオスカー・ヘルナンデスを褒めるしかない。この試合、両チームの投手陣はとても良くやった。引き締まった試合だった。
=+=+=+=+= ダルビッシュ素晴らしかったな。 大谷に投げたボール、球種とコースの掛け合わせで同じボールほとんど投げてないんじゃないか?くらい多彩だった。 3打席目の最後のカーブ、ほとんど横に曲がらず外に落とすのあれ狙ってんだよな?信じられない投球術だな。
=+=+=+=+= ドジャースは投手陣が頑張りましたね あのパドレスを相手に24イニング無失点て結構離れ技ですよ ダルビッシュ対大谷はダルビッシュの完勝でした さすがダルビッシュってところを見せてくれましたね 両チームともお疲れさまでした ドジャースはすぐに、これまた難敵のメッツとの対決があります 今度は千賀対大谷が観れそうですね
=+=+=+=+= ダルさんは変化球使いだから、バットへし折っての剛腕完封は無い バットが空を切る、タイミング合わずに腰砕けが快感 崩れず失点1、2点で試合を作る
ドジャースのピッチャーが良かった、に尽きる
それにしても、点は入らずとも面白い試合だった
=+=+=+=+= 打線が上り調子だったドジャースに対してタティスJR以外が下降線だったパドレス、、、。そこにドジャース投手陣も復調でしたからねぇ。ダルビッシュ選手 が好投しても援護が無くては厳しかったですね。 リーグ優勝決定戦では後半に千賀と山本の投げ合いが見れると良いですね。
=+=+=+=+= 大谷所属ドジャースの勝ちを望んでた方が多いのかな?ダル所属パドレス応援していました。 得点取らないと投手がとしてはどうしようもない。最小失点のダルは責められない。 ドジャース山本の好投が流れを掴んだ試合。 それにしても年齢的にダルはすごいなってつくづく思うね。
=+=+=+=+= 山本選手も修正して素晴らしい仕事をしました。ダルビッシュ選手は三振も多く、前回同様キレあるピッチングでした。真剣な眼差しで、一球一球大切に投げていました。おかげで、TVにかじりついてました。降板する時、私は目が潤んでしまった。良き試合、良きピッチング、コメント、私はダルビッシュ選手に粋を感じました。楽しい時間をありがとうございました。
=+=+=+=+= ダルビッシュの投球内容は素晴らしかった。このようなバリエーション豊富な投手はなかなかいない。特にmlbではパワーピッチャーが多い中、貴重な選手であろう。また、38歳という年齢でこのような投球が出来るのが素晴らしい。今回は勝ちに恵まれなかったが、また来年活躍を見せてほしい。 あっぱれダルビッシュ️
=+=+=+=+= NPBの投手もダルビッシュの“投球術”は参考になるのでは?とにかく素晴らしい投球術で、本当に数少ない失投を捕らえられた感じでした。 山本由伸も素晴らしいピッチングで日本のファンとしては感慨深い試合でした。
=+=+=+=+= 先発登板した初戦はパドレス打線の勢いで、勝利はしたが、この登板では、やはりダルビッシュの短所である、よく失態見せるホームラン性の当たりを、 許してしまってる。 ドジャース打線は、主砲大谷、ベッツのゴールデンコンビが沈滞した代わりに、他の打者がカバーする 強みを感じる。 やはりドジャースは凄いチームだわ。
=+=+=+=+= パドレスは第3戦で6得点で勝ったけどそれからはゼロ行進だったので下降気味に感じていました。実際、2戦連続0点。ダルの好投を打線が見殺しにしました。
負けるべくして負けたと思います。明後日からいきなりメッツとリーグ優勝決定戦ですがブルペンは連日稼働しているため何らかの影響はあるでしょう。一方のメッツは休養十分。
今のメッツはかなり手強いと思います。
=+=+=+=+= ダルビッシュ有、大谷翔平を完璧に抑えた事で生んだ油断の2球をホームランにされたのでは?! 相手も山本由伸も好投で無得点に抑える投手戦だから、のるかそるかのホームラン狙いの可能性が高くなる状況、1球のミスが即敗戦に繋がる事が考えられました。 ダルビッシュ有には来年に期待です!
=+=+=+=+= パドレスも良いチームだが、第2戦でマチャドなどがドジャースに不遜なパフォーマンス。 あれは、流れを悪くする原因となったかもしれない。
サンディエゴの第3戦は、ホームゲームの利を生かしパドレスがとったが、ドジャース監督の顔色も変わり、ベンチの選手やスタッフは、明らかに打倒パドレスで結束して見事に第4戦、5戦は、パドレスをシャットアウトした。
ラテン系の若手選手が多いパドレスは、2勝したところでドジャースを甘くみすぎて隙が出たようだ。
パドレスにとってアウェイで悪い流れの中、ダルビッシュはよく投げたが、ドジャースの集中力が上回った。
パドレスは若いチームなので、フェアープレーで来年以降頑張って欲しい。
=+=+=+=+= 山本にもダルビッシュにも、どちらも負けて欲しくなかったし、勝って欲しかったし、ドキドキしながら観ました。 ダルビッシュは本当に尊敬しますし、人としても、格好良すぎる。 ダルビッシュで打たれたら、負けたらしょうがないと思わせる試合でした。 とても楽しませていただきました。 ありがとうございます。 次は純粋に、ドジャースを応援したいと思います。
=+=+=+=+= (予想外!)のリーグ優勝戦進出決定。ダルビッシュに抑えられっぱなしで大谷は この試合全く活躍出来ず。パドレスのプラン通りの試合運びだったと思うが いかんせんパドレスは一死2、3塁でタティスのゲッツーで絶好のチャンスを逃して終った。結局、ドジャースの2人のヘルナンデスのホームランで試合が決することに。 大谷の「2連勝すれば良いだけ」という言葉通りなった。 力んで顎が上がっている様に見える大谷が普段の状態に戻れば、メッツとのシリーズも期待出来ると思う。
=+=+=+=+= 今日の山本の5イニング以外の先発は打たれましたね。
ド軍のブルペン素晴らしいというしかない。 メッツ戦、先発陣がそこそこ投げれば打者陣が打つのは間違いない。
それにしても第六シードのメッツが勝ちあがるとは想定外。 引き締めて臨んでほしい。
=+=+=+=+= パドレスは良い仕事をしてくれました。これ以上ないくらいに悪役に徹底してくれたうえに先に王手をかけてから2勝2敗のタイに持ち込まれたことで退屈極まりないプレーオフを精一杯盛り上げてくれたうえにダルビッシュと山本由伸によるメジャーで日本人最高峰の投手の投げ合いによる決定戦を演出してくれたのだから。
=+=+=+=+= スポーツライターのコメントが 20年前にこの状況は予想できなかったとあるが 30年前ならそうだと思うけど(野茂の渡米1年前) 2004年頃には日本人メジャーリーガーも結構いて、 人数も年を追うごとに増加傾向且つ イチローみたいな超一流以外の選手もメジャーデビューしていたから むしろ今より期待値は高かった。 それに過去にも松井がWSMVPを獲得したり 上原が胴上げ投手になったり主力で十分活躍していた。 ちょっと認識と事実関係が異なると感じる。
=+=+=+=+= ダルは凄いよ。中4日で登板で2点それもホームラン2本での失点。 甘く入ったボールを打たれたなど専門的なことは分からないけど、 WBCの時もそうだが、ホームラン打たれたあとも冷静で抑えられるのがすごい。 あと大谷にはやっぱりすごいライバル意識あったのかなこのシリーズでは完勝という感じでした。
=+=+=+=+= ダル良かったけど打線がな。。 小刻みな継投はポストシーズンならではだから、レギュラーシーズンではあまりありえないけど、さすがに調子が良いパドレス打線も苦戦したかな。パドレスは4戦目から少しおとなしくなったのでどうしたんですかね。3戦目までは執念を感じたからドジャースは厳しいかなと感じたけど、勝ちへの気持ちが最後はドジャースが勝っていた気がする。
=+=+=+=+= 日本人同士が最高の舞台で、最大級のパフォーマンスを見せてくれた。 両投手は一球、一球に魂がこもっていて、生きているうちに、こんな投手戦は二度と観られないと思った。 本当に日本人として誇らしいし、山本投手とダルビッシュ投手にありがとうと言いたい。
=+=+=+=+= いやこれすごい試合だった。 ダルビッシュは試合には負けたけど、勝負は負けてないと思う。 38歳で中3日であのピッチングはもはやバケモノ。 今のドジャースって打線ラインナップはホントに過去最強クラスなのに、 ポストシーズンでダルが取られた点数って2点だけ。 ドジャース相手に2試合投げてしかも中3日で自責点がわずか2点なんてピッチャーは他にいない。
あと、大谷の『2連勝すればいい』のフラグを見事に回収しましたね。 本当にポストシーズンを楽しんでそう。
=+=+=+=+= やっぱ地区優勝したのが大きいな。 5戦目をアウェイでやってたら由伸がここまでの投球が出来たのかと。 ダルビッシュは経験もありアウェイでも素晴らしい投球を魅せてくれたが、イマイチ乗れてない由伸がアウェイの雰囲気でやれたのかな?
次はメッツか。 由伸のアウェイ登板楽しみ。
=+=+=+=+= それにつけても大谷は凄い打者だ。打線に存在するだけで仕事をしている。相手投手が全身全霊を注ぎ、常にボール気味の球を駆使して抑えにかかる。大谷さえ押さえ込めば勝利する確率がぐんと高くなるとプレッシャーを受けながらも次第に消耗していくことになる。相手監督も左腕投手をぶつけなくてはならないので悩みの種である。 打ち取っても今度は打たれるのではとの恐怖は消えない、ホッとしたところで他の打者に痛打されることがある。全打者に大谷と同じぐらいの神経を使って投げる訳にはいかない。 今日のダルビッシュは良かったが2球に泣いてしまった。
=+=+=+=+= 「まさか」と言うけどドジャースのブルペンはパドレス同様超強力ですよ 勝ちパ継投入られたら失投でもしてくれない限り打てない
点を取るチャンスがあるとすれば先発から取れる隙を逃さずに取ると言う感じだけど、ドジャースは前回ブルペンデーやってほぼノーチャンス、今日の試合も取れるとすれば由伸を打つしかなかったけど、好投されたら早々打てるものじゃない
=+=+=+=+= 投手戦見応えがありました。 本当にヒリヒリした。
ダルビッシュは、誰よりも大谷翔平を知っていて 完全に手玉に取っていた。
しかし、メジャーのポストシーズンでは、 打者はわずかな失投を見逃してくれないし、 それがヒットではなくて即ホームランになってしまう。
山本由伸が2度目の登板で結果を出した。 でも、どちらの打線がホームランだったかフライだったかの違いだけだった。 山本の球は打者を押し込む球威が勝った。
次戦?、メッツは千賀が登板する情報がある。 まだまだ終わらない。
楽しい。 おもしろい。
=+=+=+=+= ダルビッシュは本当によく頑張った️ 多彩な球種でドジャース打線をきりきり舞いさせた。 今日第5戦は2人のヘルナンデスに1本ずつ本塁打を打たれたが称賛を送りたい。 また来年チャレンジして今度は世界一を掴み取ってほしい。
=+=+=+=+= パドレスが一気に勝ち抜けてしまうかと思いましたが、ドジャースがブルペンデーだった第4戦でまさかの完封負けを喫して、焦った感があります。第2戦で大勝して第3戦も勝った打線がまさかの湿りっぷりに正直驚きました。短期決戦の怖さを改めて感じました。
=+=+=+=+= ドジャースのブルペン陣と山本投手を称賛したい。本当に気合いのナイスピッチングだった。 ダルビッシュ投手は2試合とも本当に良い投球だった。大谷選手を完全に抑えた。こんな素晴らしいシリーズを見れて幸せです。ダルさんお疲れ様でした!!
=+=+=+=+= ダルは凄いピッチングだったな。 大谷も打てる感じがしなかった。けど、たった2球の失投が2本のホームランになってしまった。 これも野球の面白さ。残念だったけど、ナイスピッチング、大谷と山本は次も是非勝ち上がって欲しい。
=+=+=+=+= でもパドレスのチーム作りは見事だったよ。 スネル、ソト、ヘイダーが抜けた中、ドジャースがここまで追い込まれたってすごいこと。 多分来年以降はパドレスが優勝する可能性が徐々に高くなっていく気がする。
=+=+=+=+= ダルビッシュの投球は素晴らしく、大谷選手をリスペクトしているからこそライバルとして最高の結果を残したことには素晴らしく思います。 日本人選手たちが十分世界に通用すると証明された戦いになったかと思います。
=+=+=+=+= ダルは好投したが打線の援護が無かった。一方の山本も打線の援護が大きかったとは言えず。両チーム共に投手戦となり、ホームランでの決着となった。何時態勢が変わってもおかしく無い緊迫した試合だった。特に大谷を徹底してマークしていたのが印象的だった。何としてもムードメーカーを抑えないと、と言う反面隙が出来たのかなぁ?とも思えたが、単に生まれ持った星の違いなのかと思うようにした。
=+=+=+=+= パドレスとの連戦はロバート監督の采配が冴えわたったね。敵地ではブルペンから抑えを先発に起用したりと、ドジャース伝統の全員野球でパドレスの勢いを完全に止めた。これだから野球は面白い。
=+=+=+=+= ドジャースの勝ちもギリギリやったと思う。
ダルビッシュもさすがの好投。
そしてついこの間、あと2連勝すればいいだけとサラッとインタビューで言ってたことを実行するのもすごい。
メジャーでついに日本人投手の先発投げ合いが実現する日がきたし。
今日の試合もほんまにすごかった
=+=+=+=+= ダルビッシュって実力の割に運は味方には付いてくれないね。。 大谷なんて今日ノーヒットにも拘らずこうして勝ってしまう強運。 これで最後ワールドチャンピオンになるときだけホームラン打ってMVP取る、というようなことになるほど大谷の為に物事が動いてるほどの凄さを感じる。
=+=+=+=+= サイヤング候補に上がったこともある実力と貫禄があった。球種を絞らせない誰にも打てないカーブと100マイル近く投げれるフォーシームは本当に強い武器
=+=+=+=+= そもそもドジャースの投手が過小評価されてるのもあるし、継投が完璧だったのもある 予想外なのはここにきてフィリップスが本気出してきて、めちゃくちゃ良い投球してたw あんな投球されたら中々打てないよ ビューラーも終盤でだいぶ本来の調子取り戻してきたし まあドジャースとしてもこの先当たる相手考えるとパドレスが1番強い相手だと思うけど
=+=+=+=+= ダルさん、素晴らしい投球でした♪ TVで見ていても次はどんな球を投げるのか、毎球毎にグラブの中でタイミングを変えながらの投球にワクワクしてました♪ 勝負は時の運です。ゆっくり休んで来シーズンも素晴らしい投球をお願いします。 生意気ですが天晴れ!です。
=+=+=+=+= 山本は阪神との日本シリーズでも初戦メッタ打ちにあったが2戦目は本来の投球を行いチームを勝ちに導いたのを思い出した。 2戦連続凡投をする投手でない証明が出来たし、これからのPOで中心となる安心感をロバーツ監督も゙持てたでしょう。
=+=+=+=+= ダルビッシュは今日もナイスピッチングでした。今日は負けてしまいましたが、日本人歴代最強のピッチャーは間違えなくダルビッシュです。今日1敗した所で、それは変わらない。これだけ長い期間、一流投手として、マウンドに上がり続けている投手はいない。 好きとか嫌いとかでなく、 残している成績が違う。 もう、別格だよ。
なんかなー ドジャースにいて、アストロズとやったあの時が、うん。 ドジャースファンも、みんなダルビッシュが好きだよ。
=+=+=+=+= こんなベストマッチなのに戦犯探しする輩がいるんやろね。両軍選手、首脳を賞賛したい。 パドレスの皆様はお疲れ様でした。ゆっくり休んでぐたさい。ドジャースは月曜日からメッツ戦に向けて、つかの間の休養してください。そして優勝目指してガンパレ!
=+=+=+=+= 本当にどちらが強いと言うより、試合は水ものなんで すね。 ほんのちょっとしたことで流れは変わり、 あれほどの快打を連発したパドレス打線がなりを潜め てしまったし、大谷選手を完璧に抑えたダルビッシュ 選手が敗戦投手になってしまった。 悔しいだろうなぁ。 大谷選手の活躍をまだ見れるの は嬉しいけれど、どちらも好きで応援していた私は ちょっと辛いな。
=+=+=+=+= ダルは見事なピッチングやったよ 落ち着いていたし翔平対策もバッチリやった 球数も少なくて最後まで行くのかと思った キケとテオスカーに打たれた2球だけ テオスカーに打たれたのが全てやったね ドジャースのリリーフ陣が良かったからね 2番手フィリップスが素晴らしかった 翔平バリのスイーパー なんだかんだ継投で2試合連続完封 パドレス打線を見事にシャットアウトした 由伸もよく投げたよ 1人だけめっちゃガチガチやったけどね 非常に締まった野球を観れて良かった ダルを褒めてやってほしい タイミングを変えながら投げとった 緊張感がある試合でクロックの タイマーをチラチラ見ながら投げとった なかなか出来ないと思うけどね それくらい落ち着いていたと思う やっぱりダルは負けても凄しと思った
=+=+=+=+= ダルビッシュも十分好投。7回まで投げてヒット3本。ただ2本がホームランがメジャーの怖さかな?山本もタティスをダブルプレーに仕留めて無かったらどうなっていたかわからん。好調のブルペン陣を信じたロバーツ監督の勝ちと言うか運があった?パドレスは大谷を4三振に封じ込めたけど一発に泣いたね。
=+=+=+=+= ダルビッシュ有選手と山本由伸選手どちらも ただただ素晴らしかった。 日本を飛び出して世界で活躍する両選手 ダルビッシュ選手のカッコいい背中 山本選手の精神力 本当にすごい事だし、夢を見ているようだった。 素晴らしい。
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