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衆院選・自民惨敗→石破首相が連立組むウルトラCの衝撃相手 杉村太蔵が指摘「ゼロじゃなくなってきた」 金子恵美氏も「起きる可能性」

デイリースポーツ 10/12(土) 17:41 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/2016edecc6ea8f45bde22179c31716feb88b3a52

 

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元衆院議員の杉村太蔵が、読売テレビの番組で石破茂政権と衆院選についてコメントした。

杉村は石破首相誕生に驚き、「投資家目線では信用できない」と述べ、政権の継続に疑問を呈した。

さらに、自公過半数割れの可能性を指摘し、石破首相と野田民主党代表の連立もあり得ると述べると、スタジオで驚きの声が上がった。

(要約)

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石破茂氏 

 

 元衆院議員の杉村太蔵が12日放送の読売テレビ「今田耕司のネタバレMTG」に出演。番組では衆院選の行方を特集した。 

 

【写真】討論中に「堂々とお昼寝」批判 党首討論に臨む石破首相 周りが気になる 

 

 石破茂政権の誕生に「まさか、なった。腰を抜かすほど驚いた」。以前に同番組で投資家視点では「石破総理になったら私は全財産、銀行に移します」と語っており、今も「投資家目線ではまったく信用できない。7月に新しい資本主義がよく分からないと言った人が、当選直後に新しい資本主義を加速するって言ったから、この短期間で学んだのか!?」と突っ込んだ。 

 

 さらに衆院選について「今後、政権長く続かないんじゃないか。一歩間違えたら自公過半数割れですよ。僕は自公過半数割れするんじゃないかって予想してる」と語った。 

 

 「選挙後は、万万が一、石破さんと野田さんが連立組むとかね、ウルトラCで可能性はゼロじゃなくなってきてんじゃないかな」と指摘し、スタジオに「ええーっ!?」と驚きの声が上がった。 

 

 驚くなるみに、金子恵美氏がうなずきながら「起きる可能性も」と語った。 

 

 政治ジャーナリスト青山和弘氏は、前週末の自民党が行った調査では、「最悪だったら自公で過半数割れするかもしれない」との結果が出たもようで、裏金議員の非公認につながったと指摘。自公過半数割れになった場合は「野党連立になるのか、自公・維新になるのか、議席数を見てみないと全く分からないですね」と語った。 

 

 

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(まとめ)投稿されたコメントからは、自公の過半数割れや自民党の分裂、立憲民主党との連立、政界再編成などが予測されています。

石破総裁や野田代表を中心とした大連立の可能性や、他の政党との連携に関する議論も多く見られました。

また、石破氏や立憲民主党、維新などの評価や政策に関する考察も含まれており、政治の未来について様々な視点が示されていました。

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=+=+=+=+= 

これ石破さんの頭の中にはあると思う。 

 

石破さんがここまで保守に近い安倍さんの関係者を切るって事は自民の分裂も想定してるでしょう。そうなった時には野田さんに総理をやらせて立憲と手を組むことで過半数の確保を狙う。(まぁ社会党と手を組んだくらいだから無い話ではない)そのくらいの覚悟はあるでしょう。 

 

そうなると自民も立憲も分裂の可能性もあり、政界再編も起こり得ます。 

正直、保守・リベラル・左派で別れてくれた方が有権者も選択しやすいんですけどね。 

 

=+=+=+=+= 

自公で過半数を取れなかった場合、流石に自民と立憲の連立はさておき、それよりも維新が第一候補として自民と接触するでしょうね。それでも足りなかったら、国民民主に話を持ち掛けるでしょうね。 

でもそうなると、公明党が自民と連立を解消するかもしれませんよね。 

公明党としては、自民と協調できる唯一の政党を売りにしてきたのに、その存在感が薄れてしまう。 

恐らく閣外協力として是々非々で臨むのではないでしょうか。 

維新にしても、改正政治資金規正法では野党でありながらも自民党案に賛成した経緯を考えれば、有権者の不信感は免れず、大阪万博や兵庫県知事問題などいろいろゴタゴタを抱えた挙句、馬場代表も野党としてはどうかと思うような不適切な発言もしていますからね。浮動票はかなり減らすしょうね。 

維新は別の人を代表に充てるべきでしたね。 

自民と維新が議席を減らした分は、立憲党が議席を増やすでしょうね。 

 

=+=+=+=+= 

日本を変えるのは先ず政治から、そんな事当たり前でしょ。今の国会議員は当たり前のことを普通に宣言してる。具体的に政治の何を変えるのかどの党もザックリすぎてわからない。ますは子供たちでもわかる言葉や興味を持つような発言をしてほしい。未来の有権者が国をつくるのだから。これこそが日本が変わる一歩だと思いますよ。 

 

=+=+=+=+= 

自民党の石破総裁、立民党の野田代表なら、自民と立憲の連立政権はあり得ると思います。しかし、それが実現すると、自民党の保守派と立民党の左派が離党することになり、国民、維新の会を巻き込んだ政界再編が起こるのは確実です。 

正直言って、保守・中道左派・左派・共産に分かれた方が国民は選択しやすいと思います。そうすれば、2大2小政党制となって保守と中道左派で政権交代が起こるようになれば政治に緊張感が出て、今よりも良い状態になると思います! 

 

=+=+=+=+= 

安部派・麻生派の議員よりも野党議員のほうが石破さんの公約や理想を実現しやすいでしょうね。野田さんも首相批判ばかりする古い立憲民主党から脱却して日本をよくするために真剣に考えてほしいです。 

 

=+=+=+=+= 

自公政権過半数割れなら、石破さんはクビではないでしょうか? 

で、もし高橋洋一さんが仰るように両院議員総会で第二次岸田政権…なんて事になったらもう暴動ものですし、石破さんや岸田さんがトップとなった自民党なら野田さんと組んでも政策的にはなんの違和感もありません。とりわけ経済財政政策は野田さん枝野さんはザイム真理教の敬虔な信者なので、その意味でも緊縮&財政均衡路線で一致できるので、極めてスムースな政権運営が可能になるでしょう。要は、自民·公明·維新·立憲民主党はどれも大差ない反日反国民的政党だということです。 

日本に真の国民政党が誕生し、我々が後押しをしない限り、この国の経済的な再生も東アジア地域の平和と安定も実現できないと知るべきです。 

 

=+=+=+=+= 

野党と連立というかさ、まずは自民党分裂したほうが全てスムーズになるんよ。 

1955年に自由党と日本民主党が合併して自由民主党が結成されたんだし、もう分裂したら良いんじゃね? 

旧自由党の系譜である宏池会(岸田派等)勢力、旧日本民主党の系譜である清和会(安倍派等)勢力でさ。 

 

だって55年以来、ずーーーーーっと争っているんだから。 

(岸田の裏切りで現在の麻生派の立ち位置が難しいけど) 

 

建前では派閥はないらしいけど、党内で実質の派閥同士の権力闘争や政策協力より、別党になり協力するなら連立、合わない場合は選挙で国民の声で決するんで良いんでね? 

 

=+=+=+=+= 

いくら自公が過半数割れしたとしても自民党が今の形のままでは自公と立憲民主が連立を組むなんてことは考えられない。自民党の側としてはそれでも良いかもしれないが、立憲民主としてはそんなことをすれば自殺行為と言える。今までの自民への批判は何だったのかと支持者が離れることは避けられない。自公が連立を組むとしたら維新や国民民主だろう。 

もしも自民党が分裂したとすれば色々な組み合わせは考えられるのだろうが、自民党が連立を組みながらも与党であるうちは自民党から出て行こうとする人が多くいるとは思えない。自民党を繋ぎ止めているのはイデオロギーではなく政権与党であるということなのだから。 

 

=+=+=+=+= 

過去の話だが、実際に「自自公連立政権」や「自社さ連立政権」もあり、民主党の前身である党が連立入りしていたことがある。 

また、自民党と旧民主党も、福田首相の時に連立含みで話し合いをしていたことがある。 

その後の民主党政権では、自民党から割って出た国民新党が、民主党政権入りしていた。 

今回も、自民党を割って政権に加えることができれば、旧民主党政権と似た形になる。 

そして、今回を含めてそれらの政権のすべてに、小沢一郎氏が関わっている。 

野田さんだからじゃなくて、小沢さんだからこそ、自民党に真っ先に声をかけるだろうと思う。 

 

=+=+=+=+= 

世間では、連立とか政界再編とか気軽に言うけれど、これってそう簡単にできるものではない。今まで続く自公連立の枠組は、竹下から平身低頭に徹して敵を作らないことを学んだ小渕を中心に、野中・亀井の周到な根回しがあったからこそできたのであって、党内をまとめ上げる剛腕と、他党を上手く組み伏せる寝技と、両方を繰り出せる手腕のある政治家が集まらないと、連立政権って基本的に無理なのよ。 

残念だが、石破氏、いや、今の自民党や野党にそういうことができる政治家はいない。 

 

 

=+=+=+=+= 

筋書きのないドラマ、一寸先は闇、昨日の敵は今日の味方、それが政治の世界だ。 

例えば、社会党党首であった村山富市氏が首相になって大連立を組んだこともあった。あの当時の社会党から首相が生まれるなんて誰も予想していなかったのだが、そんなことが起きるのだ。 

石破氏は党内野党を自認してきたのだから、自公過半数割れとなった場合、昔のような大連立だって考えているに違いない。政治の世界は先が読めない。自民党総裁選挙の決選投票で、石破氏が高市氏を逆転したことは、大連立に向けた序章かもしれない。 

 

=+=+=+=+= 

維新が野党第1党として質疑全部請け負う事はあまり想像したくないですが、立憲民主党が政権を奪えない上に、中途半端に自民党の議席が減るならば、立憲民主党と連立を組む可能性はあるかもしれませんね。その場合は公明党と手が切れるかもしれないので、理想としては質疑が苦手な維新の代わりに、公明党が野党に回って、質疑を肩代わりして、維新を補完して、来年の参院選でねじれ国会に持ち込み、あと4年後に2大政党制を実現するために、立憲民主党が政権を取る。そして、その4年後に、自民党が捲土重来を果たせば、9年後の2033年には二大政党制が実現できそうですね。あまりにも議員が高齢化してきたので、それでもまだ石破首相が議員でいても、まだ70代かとか思ってしまいます。ただ、議員生活は半世紀ですけどね。 

鳥取県の選挙区は長らく落選せずに石破議員がいましたから、石破議員が政界引退した後、議員になる人たちはプレッシャーですね。 

 

=+=+=+=+= 

野党も同じ立ち位置ではないため、自公が過半数割れになっても政策ごとに同じ考えの野党が合意すれば国会運営は可能。 

 

但し、自民党内も党支持者も分裂しているため、2025年参議院選挙前に石破内閣の倒閣はあり得る。 

それを見越して、立憲が自民党と連立を組むことは無いと考える。 

 

=+=+=+=+= 

石破さん野田さんの連携はそれこそ以前から言われていた事。私は高市さん総裁を機に自民が割れることを多少期待していましたが、いっそ自民も野党も大きく政界再編に動いても良いのでは? 

 

=+=+=+=+= 

過半数ギリギリとなれば、石破下ろしが公然となるでしょう。その時、自民党が分裂するなら、立民も分かれその一部との連立もあると考えます。 ただ、思想や政策が近いという『分かりやすさ』が優先されることには疑問です。これまでの自民党は幅がありました。経済優先、リベラル、そして右派。これらが有ることで長期の与党でありました。差異が存在し幅があることはそれほど弊害ではないと思います。足を引っ張り合うなら困りものですが。 自民党も立民もそれぞれが分裂するとしても、異質差異を含んだ組織であってほしいものです。奥行きと幅の存在は、社会の健全性からは自然でしょうから。 

 

=+=+=+=+= 

「起きる可能性も」なんて話だったら、何だって可能性はある。しかし、そんな連立は起こるべきではないだろう。自民党批判で野党に投票した人にとって、裏切られた感は半端ないだろう。それに、自公過半数割れになって、今の野党連合で与党となることを避ける理由が分からない。 

仮に政権交代が起こったとして、それを望んだ人の大半が期待しているのは、最低でも自民党を野に落とした状態で政治改革をやることだろう。もしその数年後に自民党政権に戻るとしても。 

もしそんな連立が起こるとしたら、立民をはじめ、野党は本音では政治改革をやりたくなかったという事だ。 

 

=+=+=+=+= 

自公で過半数を取れなかった場合は、さまざまの事が想定されるが、間違いなく言える事は、石破は5回目でやっと勝ち取った総理の座を、1カ月で明け渡すような様な恥さらしは避けたいので、どこの党と手を組んでも過半数獲得に全力をあげるだろう。 

 

=+=+=+=+= 

他国では選挙前の政敵と手を組み連立というのはあり得る話、日本の選挙制度は二大政党制を目指して改正されたが、比例を残したことで一党他弱となってしまい思うように機能しなかった 

自民党は今回大きなチョンボをしたことで負け戦となってはいるが、前の政権交代時ほど野党第一党に求心力がなく、議席は割れるだろう 

今回鍵になるのは日本維新の会 

昨年より勢いのない維新の議席は、自公の減らした分をカバーできれば政権入り、足りなければ更に国民を加えて4党連立 

それでも足りなければ、自公立民もありえなくはないが、そうなると、はずされた維新、国民は黙っていないだろうし、実質野党は共産とれいわという左右の明確に別れた国になる 

 

とりあえず、自民党の力が削がれる選挙にはなりそう 

 

=+=+=+=+= 

一度シャッフルした方が良いのかも。国民を真剣に選挙位向かわせる為にも石破さんで良かったのかも知れないと思い始めています。本当に日本と云う国を考え、これからどの方向に向かっていくのか?、その為どんな議員を選ぶのか?、良い機会かも知れません。国家に平和は有ません、日本は偶々四方を海に囲まれ、他国の侵略を受けずに来ましたがこれからも続くとは限りません。 

口先外交だけでは無理があります、戦争はもっての外ですが、自国を守為には国防が在ってこそ成り立ちます。侵略をされた国は酷いものです。強姦略奪は当たり前、戦国時代から何ら変わりません。戦時下では、切り取り御免が当たり前なのです、命のやり取りをしているのですから。そんな状況に持ち込まない為にも、今の時代国防は必要です、戦争をしない為にも。 

日本という、地政学的に見てもこんなに恵まれ、発展した国は世界宏と言えども日本だけです。 

 

=+=+=+=+= 

その昔、小沢一郎氏が福田自民党との大連立を模索してたけど、今思えば、あれはやっておくべきだったかも。あの時、民主党議員達が政権交代前の予行演習として与党で仕事できていれば、もしかしたら、民主党政権は3年余で瓦解することはなかったのではと。 

なので、そういう意味で立憲や維新が自民と連立を組むのは悪い事ばかりでもないかもなと思う。 

 

 

=+=+=+=+= 

「石破・野田の大連立」は、 

石破さんが総裁選に勝ったときから「あり得る」話だったと思う。 

 

この二人の思想はわりと近い。 

 

高市・維新の距離感ほど近くはないにしても 

安倍派の面々が維新を取り込んで石破おろしをしようとすれば 

 

立憲と自民党・あるいは石破周辺との「大連立」は十分考えられる。 

 

維新の馬場は、党首討論のときに、 

 

自民党さん(「石破さん」ではない)とは一緒に政策をつくってきた間柄、 

今後とも一緒にやりましょう 

 

を、持ち時間の最後のあたりにしきりに強調していた。 

あわよくば 

総選挙後に自民党と組めれば、が維新の本音だろう。 

 

立憲と組むよりは、政権にらくに近づけるし 

立憲と組んだら、あれほど罵倒を投げかけ続けた立憲と組んだ「維新」。 

ますます信用がおけない、の世論も盛り上がる。 

 

維新が組みやすいのは石破さんよりは、高市だ。 

それに対抗して、石破・野田の大連立は十分ある。 

 

=+=+=+=+= 

石破自民党と野田立民党の大連立。 

なるほど、案外ありかもね。 

自民党から飛び出す議員もいるだろうし、立民党から去る議員もいるかもしれないけど、両党で過半数はしっかり維持できそうだから、少なくとも今よりはかなりマシな国民目線の政治が期待できそう気がします。 

 

=+=+=+=+= 

総選挙で、自民党の単独政権どころか、公明党との連立政権も維持できない可能性は高い。一方で、政権交代には、野党で数が集まらなければならず、共産党が含まれる野党も政権は取れない。その可能性が高いと思う。自民党は第1党だが政権は取れない、第2党は立憲民主党です。この2党が、連立するのが一番安定します。その条件として、極右の高市氏や安倍派を排除する。極左の共産党は入れない。保守の中道よりと、リベラルの中道よりは、連立を組んでももんだありません。それより、政権に極右や極左が入っているほうが恐ろしいです。安倍派を締め付け、勢力を小さくして、新党を作ってくれれば、逆に政治は安定するでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

昔自民党と社会党が連立政権を組んだことを考えればもし自民党が過半数割れした場合に立憲と連立政権組んでも昔よりは驚かない。支持母体の一つである連合は歓迎するだろう。 

それに立憲と共産も今年の衆院補選や都知事選の時と違って共闘関係は崩れていると言える。その証拠に小選挙区でいきなり予定候補者を増やしている。 

 

=+=+=+=+= 

前提がおかしい。 

自公で過半数を割ったら、総裁を辞職しないと収まりがつかない。 

これは確実にそうなるだろう。 

 

森山幹事長も選挙の責任者として責任をとる。選対委員長の小泉氏も責任を取る。 

 

石破内閣をウラから強引に誕生させた、岸田氏と菅氏の力もなくなる。 

 

連立は次の総裁が決めることになると思う。 

 

=+=+=+=+= 

自民党と立憲民主党の連立は可能性はゼロではないと思いますが、国民はそれを望んではないと思います。 

自公連立が過半数を割ったら自民党は清く野党になって反省し、党が国民から信頼されるように立て直すべきではないかと個人的には思います。 

 

=+=+=+=+= 

自民党と立憲が組むようなことになったら、自民党はアウト 

小澤一郎をはじめ、福山、枝野、等々、国を任せたらとんでもない方向へ向かってしまうだろう。 

石破総理は、そんなことより自分の保身に邁進するのだろうから、立県と組むこともある可能性ありだ。 

人権人権も良いが、国を滅ぼしても人権が大事とは。 

移民や、難民を人権と称して向かい入れた結果ドイツや北欧国の不安の現実は、解決の道筋を描けない苦悩に陥っている。 

日本も2600年の歴史を作って来た文化の消滅が現実になる可能性が出て来た。 

 

=+=+=+=+= 

自民党の単独過半数はほぼ無理だと思います。ただ自公で過半数は可能性大ではないかと。仮に切ったとしても2桁までは無いと思います。ということで恐らく非公認、或いは無所属議員を自民党で追加公認する事で過半数に届くのだろうなと。 

ただ、参院は7月にありますからパニクるでしょうね。このままでは惨敗するかもしれないという事で。参院が引き金になって石破降ろしに向かう可能性はあるとは思いますね。少なくとも森山幹事長と小泉選対委員長は辞任になるでしょうし、石破さんも辞任になる可能性もあるでしょうね。 

流石に立憲との大連立はあり得ないと思います。小選挙区制なので。オール比例のドイツみたいなら有りえますけどね。 

 

=+=+=+=+= 

立憲より国民が先だと思うが人数次第だ 

自民と公明で過半数は難しいだろうがたぶん足らないのは1桁だから国民でまかなえると思う 

国民は布石もあったし 

ただ自民とすれば社会党を潰した連立の味を忘れず立憲潰しのために立憲と連立する可能性は0では無い 

 

=+=+=+=+= 

石破自民が清和会を切る。 

共産連携、極左を切った野田、小沢ライン立憲が連立を組む。 

つまり自民岩盤保守勢力の代わりを立憲リベラル右派で補うってことです。 

だって、 

自民総裁選においては、長島、細野が石破の推薦人になってるし、過去に石破はいつかは小沢と組んでみたいと発言している。 

 

 

=+=+=+=+= 

自民党の内部での政策のばらつきより自民党と立憲民党との違いの方が小さいのでは、ということは以前から言われていたけど、今回の自民党総裁選挙、立憲民主党代表選挙でそのことが鮮明になった。 

 なので、今度の衆議院選挙で自民党が大敗すれば自民党と立憲民主党との連立政権になってもちっともおかしくない。 

 

=+=+=+=+= 

橋下さんが前日に言ってた事と同じですね。 

さすがに石破さんが野田さんと組むのはモラルがないと思います。 

本当は野党にとって最大のチャンスですが、未だに立憲は頼りないし 

維持は何を考えているか分からない。 

結局、自民は議席を減らすでしょうけど公明と合わせて過半数は行くと思いますよ。 

 

=+=+=+=+= 

野党が無理に1本化しなくても自民から選挙後に高市派が離党する可能性があるので与党の過半数割れはかなりありと見ている。その後何が起こるかは各党の獲得議席次第でしょう。石破総理の本心は党内からタカ派を一掃して野田と組みたいんではないのかな。かつて反小沢連合で自社さ連立が誕生したときは全く予想外だった。 

 

=+=+=+=+= 

遂に超わかりやすい政界再編が起きないかな。 

 

石破総裁と野田さんって実際、あんまり違いが無いんですよね。タイプ的にも似てるし。若干理想主義で保守的で緊縮的で現実的な面もありって所も似ている。政治思想的にも近いかと。 

 

政界大再編だと、安倍派と立憲の左派(枝野とか)が大量離脱するでしょうね。すると2つの党から考え方が近い3つのグループに再編される。 

 

枝野や辻本清美とかのグループ、安倍派とかが中心のグループ、野田石破の政権与党グループの3つ。そっちの方が分かりやすいので歓迎しますがどうでしょうね。 

 

=+=+=+=+= 

まず基本的に自公で大幅に議席減になることは間違いないでしょうが 

それでも自公で過半数を切る事はないでしょう 投票率が60%とか 

70%にでもなればあり得ますが、政治に無関心な人が全体の 

半数もいる現在 大企業や宗教法人といった組織票がある自公の 

過半数は揺るがない 

 

まかりまちがって過半数割れすることになろうが、第2自民党ともいえる 

維新の会の存在がある限り、自公が立憲と組むなどという事態には 

至るはずもない 

 

=+=+=+=+= 

単独の案件で協力することはあっても連立はあり得ない。なぜなら、選挙区の調整が難しいから。大抵の選挙区で自民と立憲民主の候補が競る形であり、仮に石破自民党が惨敗した場合は現職議員の多くが立憲の代議員ということで、選挙区調整を現職優先で行うことはイコール自民党の地元組織への裏切りになり、石破総裁の拠って立つ基盤がなくなるから、彼は総裁ではいられなくなる。 

 

=+=+=+=+= 

自民は派閥を解体できたのだから、その上の派閥(政党)も解体してみたらどうだろう。ついでに野党も解体。政策ごとに流動的に集団を作り勉強会や議論を行って投票で決定する政治にしてみては。そうすれば特定の企業への忖度はしにくくなるし、政治家の能力や実績が可視化されて国民が本気で国会議員を選ぶようになる。 

 

=+=+=+=+= 

たしかに石破さんは本当は保守ではなくてリベラルだし、バックに付いている岸田氏もリベラル。野田氏も表向きは穏健保守んなんて言われているけれど、政策そのものはリベラル。というわけで石破氏と野田氏は同じ方向性だから手を組みやすい。増税志向でも本来の考え方がほぼ同じ。財務省にも好かれているだろう。 

 

立憲の左派は共産党と一つになれば良いし、 

 

残る保守は旧安倍派や麻生派と高市氏などと他の保守政党とで組めばいい。国民民主や参政党などもそれ。維新はよく分からないが、一応保守とリベラルに別れていくのではないか。新しく立ち上げた日本保守党も極右ではあるが政党要件を満たせば合流するかもしれない。 

 

分かり易い政界再編は歓迎です。 

 

=+=+=+=+= 

前週末の自民党が行った調査では、「最悪だったら自公で過半数割れするかもしれない」 

 ←前週末ですから裏金議員の公認問題の前。結果は7割が公認で、3割が非公認。国民、特に無党派層の多くは7割の公認に対して不十分と考えているため現時点では悪化をしていると思うし、公明党も関西地区の小選挙区で議席を失う可能性が高いので、現時点は「自公で過半数割れの可能性が高まっている」が正解だと思う。 

 それから、自民党は2つのグループに分かれていて一致団結して選挙に臨めるかが疑問。企業やスポーツでも一体感が失われた組織が勝ったことは無い。 

 いずれにしても、ボールは国民が持っているので、大事な権利である投票権を行使しましょう。 

 

=+=+=+=+= 

自民党が惨敗するのは明らかだと思いますが。過半数取れない、と思います。自民党も昔からの保守派勢力と、それ以外に分裂し、立憲は比較的温厚な勢力と共産に近い勢力に分裂し、政界再編成すれば良い。いつまでも旧統一教会と切れない勢力と一緒では日本の未来はない。 

 

 

=+=+=+=+= 

今はもう、立憲の一部になってしまったけど、小沢一郎の自由党が残っていたら、国民民主とかなかったかも。 

共産党には入れない、社民党もちょっと、立憲もどうだろう、という人たちに自由党は、左でもない極端な右でもない、そういう答えを提供してくれたのではないか。 

改革という名のコストカットが、全国的に大流行だけど、費用を切り詰めた先に、未来への建設的な提言、国としての夢みたいなものがあるようには感じられない。 

ただ、コストカットを足掛かりに自分の政治的発言力を強くしようとしているような政治家ばかりじゃないか、と思える。 

国民民主も政策の一致にこだわりが強いようだが、政治の仲間づくりには、妥協と寛容の精神も必要でないか。 

世間には、いまだに旧アベ派のサポーターが健在のようなので、自民が選挙で大負けすること、あるだろうか。 

 

=+=+=+=+= 

自民党内は分裂しているし、石破さんと野田さんの違いほとんどないし、大連立はほぼ確実だと思う。 

そうなれば自民党は完全に分裂し、公明党はどう出るのか?これは参議院にも波及するから、不安定な状態が続くのは間違いないでしょうね。 

これだけ求心力のない総理大臣って何なんだろう? 

本気で支える国会議員は数人じゃないかと思う。 

 

=+=+=+=+= 

自民党が大敗すると今の与野党の枠組みでは連立しても過半数を越えられない可能性はありますよね。 

 

自公維の3党連立。 

あるいは、公明は憲法改正反対なので、 

自民、立憲の野田グループ、維新の連立とか。 

 

高市一派は離党して日本保守党と組んで極右勢力になっていただいたほうが分かりやすいです。 

 

=+=+=+=+= 

自民は追加公認しないといかなくなる 

清和会がなくては政権は維持できない 

それ以外の派閥でも落選するから当然そうなる公明党が推薦するのも恩を売るためと政権政党でありたいが為でしょう 

野党も相当落ちるとは思うが立憲と連立したとて長続きはしないしその可能性は低いし分裂の可能性のほうが高い 

そうなったら来年衆参ダブル選挙の可能性はありますね 

そうなればそんな日本にしたのは前政権と財界 自治体にも責任はある 

 

=+=+=+=+= 

立憲民主には多方面から批判が向かうことになってしまったが 

杉村さん、金子さんがこう唱えるのも、「立憲民主に票を入れようとする人はもしかしたら思いとどまった方がいいかもしれませんよ」の働きかけの一つでしょ 

 

まあねえ、そういうこと、かたられても信ぴょう性が出るような代表を選んだのはその政党だからね。その選択が既に自民支持層側からだけではなく別方向からの批判浴びるようになったわけで。もしもマイナカード保険証やら政治と金の問題やら旧統一教会との関係性やらの政治の現状をこのままでいいとは思っていない国民がもしもいるとしたら、その路線を維持させる可能性を増すようなことをしたわけで、その人たちを大きく裏切ったね 

 

=+=+=+=+= 

自民党は利権の為にはなり振り構わない政党です。昔の自社さ連立政権を思い出してしまいます。過半数を得る為には、自公+維新+国民とかまであり得るような気がします。 

自公を過半数割れに追い込み、政権交代まで望んでいる人は、そのことも念頭に置いて投票して欲しいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

裏金議員には相当に厳しい選挙になるでしょうが石破さんが総裁になったことで前回自民に投票した中道無党派層の自民離れは半分くらいに留まるのではと予想しています。それでも残り半分くらいは野党に流れますがどこに投票するかがポイントです。今回も野党は選挙協力しないようですので多くの選挙区で独自候補を立てるでしょう。そうなると自民から離れた無党派層の批判票は立民、国民民主、維新、共産などに分散されます。中道保守の野田さんが代表になった立民は一定数獲得議席を増やすでしょうが国民民主は横ばい。維新は兵庫県知事への対応など組織として信頼度を落としたのが効いて議席を減らすでしょう。共産は立民の中道化を嫌った層の票を得て若干の議席増。全体として自公で過半数割れはないと予想しています。 

 

=+=+=+=+= 

国民が支持する二大政党が連立を組んで国民のための政治を 

することはなんの不思議もないでしょう。 

 

私は本当の日本の改革をするためには、 

自民党が清潔になって裏金や加計学園やトンボ事件などを起こしてきた 

右派と公明党を切り捨てて、立憲の保守派と連立をくむことが 

 

一番ベストだと主張してきた。 

 

宗教団体に無条件で申告義務、課税しないかぎり 

日本の政治改革は実現できない 

 

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今の自民は中道左派政党。もはやリベラル政党であり、野田党首になる前の立憲民主とも政策面で近づいてきていました。 

 

その立憲が中道右派を目指すというなら、連合を組んでもおかしくはないですね。 

 

また、最近はマスコミの刷り込みもあり、リベラルっぽい考えの人がだいぶん増えているし、そうなれば意外と長期政権になるかもしれませんね。 

 

失われた40年、50年になると思いますが。 

 

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石破総理じゃなくても、この間のパーティー券問題にせよ統一教会問題にせよ、大敗を喫する可能性はある訳で、その意味では大連立もあり得ると思うし、かつては自民党も分裂と統合を繰り返しているのでそういうことは十分想定されていると思う。 

 

というか、その方がある意味健全な気はしますけど… 

 

 

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いくら野田さんが代表になったからと言って立憲と自民が組むことはありえない。 

それこそ辻元やら枝野、小沢などの党内勢力に加えて支持母体の連合がそんなの許すわけがないので。 

万が一自公で過半数割れたところで野党がみんな違う方向向いてる現状じゃなんだかんだで自公の案が賛成多数になるだろうからそのままだよ。 

 

=+=+=+=+= 

自公で過半数が、勝敗ラインでしょうね。 

過半数届けば現状維持、もし過半数割れなら新たな連立が模索されます。 

社会党の村山総裁を総理にして、自社さ政権を作ったウルトラCを、石破さん、菅さんがやってのけるか 

見ものと言っては不謹慎ですが、裏金問題に早く幕引きを図りたいと言う事は本音でしょうね。 

 

=+=+=+=+= 

岸田強硬政策で野党議論なしに、国民に負担を強いる判断の連続を受けてきた事を、有権者は忘れるべきでない。石破首相がどうであれ、岸田自民党の組織体制や慣習思考はそのまま。 

その組織体制が政治資金や選挙資金に関する社会的問題を起こして、原因追求や体質改善、法制度の議論を行わずに、今回の総裁選交代直後の信任選挙だ。 

それも高齢者層など投票率が若者層の倍である年齢者層が、自民党支持してる状況下では、全体投票率が70%近くまで上がらないと議席数削減での、問題組織自民党へ不支持の意向は見せれない事態。 

民主的改革で先を行く台湾ではずっと権力集中をさける形で、(今回イレギュラーあったが)最大多数政党を代わる代わる有権者らが選択判断してきてる。 

支持できない最大政党への牽制や抑制の意味合いでの対抗馬候補者への投票を考える事も大事。 

そして低投票率の若者層の投票率向上なくして未来政策は変わらない事を自覚すべき 

 

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日本の政治は「保守vsリベラル」のように簡単に二分できない。要するに内政=「改憲か護憲か」と外交=「米国ポチか多少距離を置くか(反米は論外として)」の2x2=4通りあり得る。これをむりやり自民党と旧社会党にまとめていたのが55年体制。 

リベラルが割れたのだから、自民党もそれぞれの理想を追求して割れてもいいと思う。 

 

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総選挙後に石破倒幕運動強まったら、自民と立憲の野田派との連立政権ってありうると思うなあ。そして高市新党で右より保守派は自民党から出ていく。 

 

穏健中道保守政党と右よりの伝統重んじる、がち保守政党。 

イデオロギー的にそのほうがすっきりして、わかりやすいと思いますがね。 

 

=+=+=+=+= 

過半数割れた自民党が立憲民主党と連立する可能性は確かにあると思う。だが、その時自民党は右が、立憲民主党は左が離脱してしまう可能性も否定できない。自民党の分裂ばかり言われているけど立憲民主党の方が党内の亀裂は深刻だと思うからね。戦後長年第一党の座を維持し続け、ほとんどの期間政権与党として過ごしてきた自民党の方が党内亀裂があってもまとまる力は強いように思う。故に可能性はかなり低いと思うけどね。 

 

それより、裏金議員を非公認にした自民党は比例を中心に候補者が不足してくる可能性が高い。いっそ自民党も元自民党議員の杉村とかスカウトしたらいいんじゃないかな?以前議員をやっていた時よりよほど政治について勉強しているのは確かだと思うし。 

 

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55年体制の宿敵だった社会党の村山富一を総理に担いだくらいだから、驚きはせん。 

ただ、当時は、野中弘務とか亀井静香とか胆力のある策士がいた。 

一番反対しそうな土井たか子を衆院議長にして、個人的な発言を封じるとか。 

村山総理は土井議長の目の前で、自衛隊合憲から原発容認まで、社会党の基本政策をほとんど覆す所信表明演説をした。 

あの衝撃に比べれば、石破総理・野田官房長官など驚きはせん。 

 

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昔には自社さ連立政権などもあった 

野党が政権を取り、自民が連立していた 

そう言う形はありでしょうね 

 

良い点と悪い点もあるが、ここまで自民が腐りきって自浄能力すらない状態ならそれも手です 

公明と連立ではあるが、選挙目的だし、べったり過ぎる 

また公明がくっついてるせいで統一教会(宗教)関連に手を出しにくくなってる 

 

良い点はまともな使える野党が育つ 

国・国民のための政治をしないと野党に落ちるという危機感が生まれる 

公約の重要性が高まり、自浄も始まる 

 

悪い点は政党ごとにいろんな意見があるので、1党よりも取りまとめる能力が求められる 

取りまとめる能力が低ければ方針がぶれたり、スピード感が無くなってしまう 

※当時は自民が野党で、今の野党のように足引っ張りまくっていたせいなんですけど 

 

とにかく今の政治は水の入れ替わりがない淀んだ沼 

水の入れ替えは必須 

 

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民主党政権がなぜダメだったのか、今の自民党がなぜダメなのか、当事者では、総括されらない。国民の皆様が決めることだと言う。本当にそうしたかったら、比例代表で政権選択する仕組みをもっとしっかり作ってほしい。 

 

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これいろいろ可能性ありますよね。 

 

自社さ政権で、自衛隊合憲で社会党つぶしをしたように、野田総理を条件に 

立憲に毒まんじゅうをくらわせて、集団的自衛権を同党にのませる。 

 

そして、立憲左派を追い出して石破、野田の保守左派と旧清話会や維新、参政党の保守右派。そして、立憲左派と共産党という三派というふうになれば、有権者はえらびやすいとおもう。 

 

 

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自公が過半数割れになった場合、日本は最悪の選択、維新、立憲、公明、自民の合流した「大政翼賛会」のような挙国一致内閣になるのではないか。 

これは本当に恐ろしい、国民の声は悉く押し潰され政治家に都合の良い政策が大手を振ってまかり通るだろう。 

そもそも立憲も維新も増税推進派、自民も挙国一致内閣が成立すれば、なんのはばかりもなく国民負担増の政策を推進する。 

一体どの政党に票を入れたら良いか全く判断できません。唯一の減税派である共産や、山本太郎氏の率いる政党に投票する気には絶対にならない。勿論国民負担増を推進する他の既存政党も同様です。 

 

日本にもっと知的な政治家や政党が出来ることを心から望みます。 

 

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政治家の政策について国民がNoを突きつける事がてきるのは選挙しかない。 

与党と野党第一党が連立してしまったら、その唯一の手段が奪われて政治家のやりたい放題になってしまう。 

政策などどうでもいい、国民の生活などどうでもいい、自分たちが当選さえすれば良い、という考えの政治家が政党のトップになるとそうなる可能性が出てくる。 

そしてそれが石破政権だとありえるかも。 

 

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昔の自社連合と同じ発想。 

なんでこんなに国民を無視した発想が現実にまかり通ってしまうかというと、日本は民主主義のふりをした官主主義だから。官僚は政治家につかえるふりをして実質は政治家が官僚の手のひらで踊らされている。 

国民自ら勝ち取った民主主義ではなく、お上から与えられた民主主義なのでいつまでたっても実質は官主主義。その官僚ですら自覚はないかもしれないが構造上そうなってしまった。 

官僚の質が落ちたこの30年が、そのまま失われた30年にもなった。 

 

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石破氏を立てて選挙に臨もうとしているのは、ほかならぬジミン自身ではないか。「石破ならこうする」ではない。 

 

そういうことにしたい方々がいるのはわかるけどね。 

 

だいたいこの苦境続きで自公過半数割れなんてとっくに想定しているでしょ。そうなったときにどれだけやせ我慢していられるか。連立と言うのは例えばそういう発想の一つとして当然検討している。 

で、このへんの鉄砲玉にどっかから「こういうことを言ってみろ」と指示が飛び(さすがに自発的に仕掛ける力はないと思うのよね)、世の中の反応を探る。あるいはその考え方を「存在するもの」として浸透を図る。それが政治、政局というものの一端。 

 

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>10月3日の俺の書き込み通りになるよ! 

次の衆議院選挙が迫る中、増税と緊縮財政を掲げる石破内閣の支持率は低迷する一方。ところが、野党第一党である立憲民主党も、政権交代を目指せる絶好のポジションにいながら、まさかの増税・緊縮財政派の野田氏が党首ですから、なんとも心強い未来が待っていますね。自民が議席を伸ばせば「石破さん、増税信任おめでとう!」とばかりに増税まっしぐら。与野党が拮抗すれば、今度は仲良く「与野党合意して増税しようじゃないか!」と手を取り合う姿が目に浮かびます。まさに増税からは誰も逃れられません! 

 

そして、さらに笑わせてくれるのが野田党首の動き。消費税25%を提案する小川淳也を幹事長に抜擢するという、増税熱のアピールはまるで「増税パレード」の先頭に立ってるかのようです。立憲民主党全員が「増税こそが新しい日本のスタイル!」というTシャツでも着て国会を歩いている姿が想像できますね。 

 

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石破さんが自民と立民を解体させて与野党とも政党再編が出来たら、これは大変な功績だよ。そもそも自民の中に保守だリベラルだ左派だっておかしいだろって話。立民にも極端な左派とリベラルがいるしね。当たり前の事だが、政策や主義主張が同じか似た人間が一つの政党で活動すべき。自民は与党の利権(旨味)があって離党できない腰抜けばかりだから、これを機に旧安倍派、二階派、麻生派、岸田派などが全部違う政党となって戦えばいい。ま、政治は数だから、これは絶対に無理なんだけど、少なくとも自民はいくつかの政党に分かれてほしい。 

 

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石破と野田は同じ政治家としての価値観も近いしまさに中道保守、保守本流と言っても良いかもしれない 

別に一緒になっても違和感は無い 

 

むしろ高市は百田の保守党、安倍派は維新と近く、立憲の半分は共産に近い 

 

右から順に高市保守党、安倍派維新、石破野田玉木、立憲共産、れいわ 

 

と別れて選挙協力したほうが有権者はわかりやすいんじゃない? 

 

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別に全然考えられない話ではなくて、高市さんや安倍派と石破さんは殆ど親和性がなくて憎しみあっていらし、もし過半数を割ったらお互いのせいにするだろうし、野田さんとの方が共感があるのは明らか。 

結局数次第で組み合わせが変わってくるだろう。 

 

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私もあると思う 

同じ増税すべき路線の経済音痴だし‥ 

かつて『連立組んで社会党を実質消滅』に追い込んだ 

実績すらある 

競合潰せば、単独過半数に返り咲けば最強 

失敗しても、石破の責任 

それでも投票用紙に『自民党』と書く人や 

どうせ政治は変わらない判らないし、天気良きゃ晩秋を 

家族と行楽に行った方がと棄権が増えれば 

でも推すべき野党も見あたらなきゃ 

自民党は連立相手を探してでも与党を手放さない 

既存野党には元々政策によっては自民党に協力して 

『我が党が自民党に要求飲ませたからこの政策は良化した』 

と数か月前まで言っていたにも関わらず、自民党の凋落見て 

選挙対策の自民党批判に転じた党や 

消費税10%の仕込みやった奴の党首返り咲きやら 

ぞっとするラインナップの選挙だし‥ 

投票率下がれば自民党単独過半数維持すら‥ 

 

=+=+=+=+= 

確かに立憲と連立は無い話では無い 

現状の自民党の主流派はかなり左寄りのリベラルな人が多いので自民党はもはや保守政党と言えない所まで来てるのであり得ないはなしでは無いと思う 

しかし公明が納得する可能性次第だと思う 

過去に社会党と自民党は連立した位だからな 

 

 

=+=+=+=+= 

その前に維新と参政党と日本保守党があるから、立民と組まなきゃいけないほど議席減らす=立民&国民で政権できるやろ。 

自分も自公過半数割れは確実視&立民単独過半数も不可能だから、どんな連立政権ができるかは、みんな楽しみにしてると思う。 

 

=+=+=+=+= 

野田と組むのか。たしかに緊縮派って石破と野田しかいないもんな。石破は経済素人だし野田財務相にして増税の責を野田にも負わせることは可能なのか。 

ただ連立に入ろうもんなら立憲と共産は未来永劫分かり合えなくなり立憲が消える可能性まであるからたぶんないけどね。立憲執行部がそんな事決断するとは思えない。 

そして立憲が国民民主に対抗馬を立て、れいわが立憲に対抗馬を立て、立憲とれいわが自民へ援護射撃してくれているから過半数割れ自体がそうそう起こらないのでは?と思ってしまうけどもね。 

 

=+=+=+=+= 

細川護煕内閣  

日本新党、日本社会党、新生党、公明党、民社党、新党さきがけ、社会民主連合、民主改革連合(連立) 

 

↓ 

 

羽田功内閣 

新生党、公明党、日本新党、民社党、自由党、改革の会、民主改革連合(連立) 

新党さきがけ、新党みらい、社会民主連合(閣外協力) 

日本社会党(首班指名直後に連立離脱) 

 

↓ 

 

村山富市内閣 

自由民主党、日本社会党、新党さきがけ(連立方程式) 

 

即、自由民主党と立憲民主党の連立とならずとも選挙を経ずにその組み合わせの連立が出来ても不思議ではない事は過去の自社さ連立の成立から考えてもあり得ない話ではない 

 

=+=+=+=+= 

自民の議席が大幅に減る事は有るでしょうが、 

政権を手放す程は減らないと思うし、 

連立を組みなおすにしても立憲民主とは無いですよ。 

もしそれをやってしまったら自民党の終わりで、 

大量の離党者が出て支持も大幅下落する事になります。 

野田さん達と組むのであれば立憲民主左派のあの連中を切るか、 

野田さん達が立憲民主を離党しないと有り得ないでしょう。 

石破さんならそういう事も平気でやりそうな印象は有るけど、 

そこまで馬鹿じゃないと思いますよ。 

 

=+=+=+=+= 

自民が大敗して公明と合算しても過半数割れになったら、 

経済界、特に株式市場は8/5以来の大暴落=石破大ショックが 

再度起こりかねない。 

アメリカはダウやナスダックともに高値更新を続けている。 

日本はその波に今も乗り切れず上値が重たい状況。 

ガザ問題などの国際情勢が不安なこともあるが、やはり石破内閣への 

不安・不満が投資家心理を揺さぶっている。 

これで選挙が負けたら・・・・「リーマン」以降最大の暴落になるかも。 

負けたなら新首相を据え、できる人材の内閣を作らねば、 

国内から沈んでいく。 

まかり間違っても「増税メガネ」の再登板はご遠慮願いたい。 

本人は虎視眈々と狙っているようだが・・・・ 

クワバラ・クワバラ。 

 

=+=+=+=+= 

自公で過半数取れない場合は維新か国民が連立するものと思われます。 

野田氏の立憲民主党は左翼政党とは連立できないので、議席は伸ばしても政権取れないです。 

自民と立憲民主の連立は石破、野田体制なら可能性がありますね。 

 

=+=+=+=+= 

可能性としてはゼロでないし 

橋下さんなんかも要はイデオロギーで3つの塊になった方がいいというコメントまでしていた 

政治に関心の強い有権者にしたら確かに分かりやすいとは思う 

でもね… 

政党の連立ってよく男女関係に例えられるように 

価値観が同じで似た者同士だからといって結婚するわけじゃないです 

と昭和史を参考にした政変を見るとないと思う 

 

=+=+=+=+= 

惨敗でしょうね、ど正論では勝てません。 

宗教団体と手を組むのは野党の企業組合票が固く揺るがないからで都市部以外だけでは勝てないから、献金貰い好き勝手やってる事は双方同じだしパー券を捌くのも同じ人気が無ければ金も集まらない現実で綺麗事ばかり言ってても仕方が無い、献金や捌いて来た者が言ってるのだから嘘では無い。 

メディアはすっぱ抜いたと思っているが上手いこと踊らされてるだけでそれにも気付かず喜んでるがもっと奥が深く闇も深い、事実で金が無ければ何も成し得る事は無く机上の空論となってしまう。 

メディアが言ってる知り得る権利がある?そんなドロドロを聞いて一体何になるの?何の特にもならないし聞いた所で選挙にも行かない奴が文句や批判しても意味がない。 

前回の政権交代で何か変わったのか?何か良くなったか?迷走を忘れたのか?賃金や給与上がったのか?昔の話だから忘れたらしいね。 

 

=+=+=+=+= 

そうなったら、単なる”反日政党”でしかなくなるな。 

反日なのに与党って、政治家の不謹慎な倫理観では有りなの? 

「それも多様性だ」とかって、押し通しちゃうの? 

そうなったら台湾有事を迎える前に、日本は壊滅したに等しいですね。 

石破政権誕生によって真面目に生きて行くのを辞めようと決意していたのですが、それどころか不真面目に生きて行く決意も固まりそうです。 

 

=+=+=+=+= 

自公立民連立政権もありだろう、短期間は。 

仮にそれが実現した場合、かつて民主党が政権に就いてサヨク勢力を根絶やしにするくらいデタラメ政治をやったように、またまたリベラル勢力を幻滅させて、最終的に党内の民主残党を追い出す結果になるだろう。 

 

それが55年体制の瓦解につながるなら、大変生産的な話だと思われる。 

 

 

=+=+=+=+= 

自公で過半数割れして、責任を取らずに総裁を続ける。ましてや総理を続ける。なんてことが可能なのか?それこそ国民は許してくれないのでは? 

やるなら選挙前から連立相手を宣言して、総選挙にのぞまないと。選挙結果に応じて連立政権を組むなんて許されないでしょ。 

 

=+=+=+=+= 

とにかく世襲は大嫌いだ。大嫌いにさせるようなことをしてきたからだ。なるほど、何の成果もあげられなくても恵まれすぎるほど多方面から収入を得ることができるのだから政治家はよその子を政治家にさせずに我が子を政治家にするのは当然だろう。もし政治家がボランティアなら世襲はゼロとなるはず。いや、年収1.000万以上は得られないようになっても世襲は消えるだろう。つまり、そう考えれば世襲が多いのは金と特権に魅力があるからと言われても仕方ないのでは?ところが政治家の質が悪い証として、政党助成金の禁止、議員報酬の減額、世襲の制限と言ったことを口にする政治家は皆無に等しい。それどころか裏金問題の反省もないのか立候補するではないか?国民もよく我慢できると思う。ずっと政治家は国家の成長を食い止め、国民の所得を下げ続けて来たのに。 

 

=+=+=+=+= 

これはないでしょう。 

そもそも衆院選で野党共闘も進んでおらず、裏金一本の野党が、候補者の中では厳しかった石破さんが総理になったので、ちょっと無理でしょう。 

あるとすれば、参院選前に高市さんが裏金議員を率いて自民党から出ていけば、野田さんなどの考えの近い議員を巻き込もうとする可能性は否定できませんが。 

 

=+=+=+=+= 

立憲は、野田佳彦氏に合理的な判断能力があるなら、自民・公明が過半数を割っても、決して連立は組まないと思います 

 

若干、心配なのは、野田佳彦という人は、どう考えても自らの属する政党に不利な意思決定を、他の議員に相談せず勝手に決めてしまう危険があることです 

 

思い返せば、野田首相が、当時の自民党総裁であった安倍晋三との党首討論において、解散・総選挙ということを口走ってしまったことが、民主党が政権を失う原因となった 

 

合理的に考えるなら、あの党首討論の際、、野田佳彦氏は安倍晋三の挑発に乗らず、のらりくらりとかわしつつ時間を稼いで支持率挽回に努めるべきだった 

 

解散しても、低支持率にあえいでいた野田佳彦民主党に勝機はなかったからです 

 

立憲としては、仮に、衆議院で比較第1党になっても参議院での劣勢を挽回しないことには安定政権を樹立できないのだから、来年の参議院選挙までは、野党の立場を貫く必要がある 

 

=+=+=+=+= 

安倍派はもはや保守ではなく単なる極右主義者の片割れで、それを支持する岩盤保守層も同様の部類。これを抱え込んだまま政権運営をすることは限界に来ているはず。一度ガラガラポンするのがよいし、野田氏についていく穏健保守だけ自民とくっつき、国民民主が合流すれば立派な連立政権になる。あとは、極左な共産党と立憲の左寄りが、高市一派と保守等が右寄りでうまい棲み分けができれば有権者も政党支持がしやすくなる。 

 

=+=+=+=+= 

自民はかつてあの社会党と組んだ事があるんだから立民と組んだくらいじゃ驚かんわ。 

立民の前進とも言える民主を作った鳩山、小沢は自民から割って出た人間。 

実は政策も然程変わりない。  

特に野田なんて自民に移ったって全く違和感ない人間だし。 

それで自民や立民から離れる議員はほぼおらんね。 

自社連立時あの中曽根だって離れられなかったんだ。(首班指名では村山に入れなかったけど) 

自民党離れたり執行部に反旗を翻したらどんな大物でもその力がほぼ無くなる。それが自民党。 

そんな意味じゃ小沢鳩山はかなり頑張ったと思う。 

 

ただ連立すると立民は完全に自民に取り込まれて消滅するからやらんだろな。 

 

=+=+=+=+= 

そもそも、自公で過半数行かなかったら石破さんのまま行きますかね?責任問題になったら岸田さんの再登板の可能性も出て来ます。そうすると同じ緊縮財政派で大の増税大好き同士だから、野田立憲の可能性が出て来ます。自公立政権ですね。 

個人的には岸田さんが比例で公認を受けなくて、その結果岸田さんが落選するのが理想です。 

 

=+=+=+=+= 

太蔵さんの予測、まさかとは思うがあり得ない話ではない。過去にはあの社会党と組んで、実質的に社会党潰しましたからね。立憲潰しのため組む可能性はある。その時、野党はどう動くか、でしょうね。 

 

=+=+=+=+= 

もう政治家は、金の為なら何でもありですね。 

自民党と立憲民主党が組んだら、国民の民意なんか無視じゃないですか。自民党が嫌で野党に入れたのに、いつの間にか野党が自民党と組んで政権取るとか選挙の意味がない。奴らは議員になってぬくぬくと過ごせることが一番大事なんです。それで国民には負担を求めて自分達は脱税し放題とか不公平すぎる。 

 

=+=+=+=+= 

自民党から非主流派が飛び出し、維新をたぶらかして組織ごと乗っ取り、国民民主と日本保守党のような野猿勢力を足して人数を水増して極右勢力化。 

立憲民主の左派を追い出して中道政党化し、石破自公と大連立。 

共産が立民左派を咥えこみ、一勢力として在野。 

 

こんな右・中道・左なら、分かりやすいかなと。 

これだと中道が勝ち過ぎるかな。 

極右勢が名古屋名物・河村たかしを担ぐなら、もう少し大人しくなるかも。 

でも、高市の信者が黙ってないかな。 

 

ホントのウルトラCは、自民下野、共産以外の野党大連立でしょう。 

 

 

 
 

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