( 221693 ) 2024/10/13 00:39:03 2 00 国民民主・玉木雄一郎代表の発言が物議 社会保障費抑制の文脈で尊厳死に言及? 本人が改めて説明スポニチアネックス 10/12(土) 23:05 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/bf288b9c13d4197d8e1b6885808e881589541a4a |
( 221696 ) 2024/10/13 00:39:03 0 00 玉木雄一郎氏
国民民主党代表の玉木雄一郎氏(55)が12日、自身のX(旧ツイッター)を更新。この日行われた日本記者クラブ主催の討論会での尊厳死の法制化に関する発言について、改めて説明した。
【写真】字に個性が表れる?石破首相、玉木代表ら7党首が揮毫した決意や政治信条
衆院選公示を15日に控え、与野党7党首が出席した党首討論会。玉木氏は冒頭の1分アピールで「若者をつぶすな(手取りを増やす)」と書いたボードを掲げ、「今の過度に現役世代に偏った負担のあり方だと若い人、現役世代がつぶれてしまう。税金と保険料が高いので若い人の手取りが増えていかない」と問題点を指摘。そして103万円の壁の引き上げ、ガソリン減税とともに「高齢者医療制度を見直して現役世代の社会保険料負担を引き下げる」と衆院選へ向けた公約を紹介した。
その後の質疑応答では、経済についての質問に答える中で「社会保障の保険料を下げるためには、我々は高齢者医療、特に終末期医療の見直しにも踏み込みました。尊厳死の法制化も含めて。こういったことも含めて医療給付を抑えて若い人の社会保険料給付を抑えることが、消費を活性化して次の好循環と賃金上昇を生み出すと思っています」と発言。同党が発表した政策パンフレットでは「現役世代・次世代の負担の適正化に向けた社会保障制度の確立」の項目の中で「法整備も含めた終末期医療の見直し」が記されており、これに言及した形だ。
党首討論会はNHKで生中継され、ネットでも生配信された。玉木氏の発言を受けて、SNSでは「尊厳死法制化と若者の経済活性化?どういうこと?」「医療給付を抑えるために尊厳死の合法化と言っていてこの国の底が抜けた感凄いな」「社会保障費を下げるため尊厳死?玉木代表は命の選別をするということか」と疑問の声が続々。立憲民主党の米山隆一氏は自身のXで「『社会保障費を下げる為に尊厳死に踏み込んだ』とおっしゃる玉木国民民主党代表。私は文字通り人の尊厳を守る為の究極の選択肢としての尊厳死の議論は否定しませんが、社会保障費を下げる為に尊厳死を導入すると言うのは極めて恐ろしい意見だと思います」と投稿した。識者からも玉木氏が“社会保険料の負担軽減”の文脈で尊厳死に言及したことに批判が集まっている。
この批判を受けて、玉木氏は同日夜、自身のXに投稿。「日本記者クラブで、尊厳死の法制化を含めた終末期医療の見直しについて言及したところ、医療費削減のために高齢者の治療を放棄するのかなどのご指摘・ご批判をいただきましたが、尊厳死の法制化は医療費削減のためにやるものではありません。本人の自己決定権の問題なので、重点政策の中でも、社会保険料削減の項目ではなく、あえて、人づくりの項目に位置付けています」と説明。「今日は1分間の中ですべて説明しなくてはならなかったので雑な説明になったことはお詫びします。短い時間で説明することの難しさを痛感しました。繰り返し申し上げますが、尊厳死は自己決定権の問題として捉えています」と続け、同党の政策資料を添付し理解を求めた。
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( 221695 ) 2024/10/13 00:39:03 1 00 この文書には、尊厳死や終末期医療に関する様々な意見や議論が含まれています。
多くのコメントが、尊厳死に関する議論の必要性を認識し、現状の医療制度や社会保障費についての課題に対しても言及しています。
(まとめ) | ( 221697 ) 2024/10/13 00:39:03 0 00 =+=+=+=+= 尊厳死は日本ではなかなか議論にすることもはばかる難しい問題。欧州では当然様に扱われているが、宗教観かもしれないが死に対する概念が違う。現実的には終末期医療にかかる費用は莫大であり、それが日本の社会保障費を圧迫していることは事実。 ただ、自分の親がそのような状態に陥った時に尊厳死を選ぶかと言われれば選べない。難しい問題だが、玉木さんが問題提起をしたことは素晴らしと思う。
=+=+=+=+= そもそも、家族が看取りを希望していても、その時の状況で医療機関に運ばれることもある。その際に呼吸器などをつけられてしまうと、今の法律では家族の意志でも外すことが困難となる。終末期医療と言うけど、ただ生かすためだけの医療が本当に必要か、議論はなされるべきでしょう。また、そういった病床が埋まることで、誰かの死につながることもあるでしょう。誰かの死生観を押し付けるのではなく、誰かのための医療とは何かを議論もせずにタブーとするような報道はどうかと思う。
=+=+=+=+= 経口摂取出来なければ、胃ろうかそのままかの選択となるけど、胃ろうも吸引って苦しいんだよね。 その他の延命措置とかもあるけど、そもそも医療の進歩で生かされても、人間の身体自体は昔と変わらないから辛さが長くなるだけだよ。 タブー視してないできちんと議論はあってもいいと思う。
=+=+=+=+= この記事は否定的な感じだけど、これを法整備して行くのはアリだとは思う。 死ぬまで選択の連続だけど、本人が選択出来ない時は家族にその選択権を与えてもいいと思う。 それにより、いろんな負担から逃れらる家族がどれだけいるのか?想像すら出来ない部分だけど、そういう部分まで考慮しなきゃならない時代なんだと思う
=+=+=+=+= 最近はどこの医者でも高齢の方が入院される時に延命処置に関する事を聞かれると思います。
ほとんどの方は希望しないという認識ですが、延命処置をするなら保険不適用でも仕方ないと思います。 現実的に高齢者に対してのお金がかかり過ぎです。 私も今年母が脳梗塞で闘病の末に亡くなりました。父と相談して延命処置はしないと決めていましたし、母も他界前は意識もはっきりしなかったので後悔はありません。
国として終末医療に対しての検討はこれから日本が迎える超高齢化社会に必要不可欠だと思います。
=+=+=+=+= 終末医療に掛かる医療費も莫大な事は事実でしょう。その中で本人が意識すらないのに、家族の意向でむやみに長引かせることの是非も検討しなければならないというのはその通りじゃないですかね。表裏一体だからね。 しかし若者に負担が行くというのは、現行の制度が問題なんじゃないかな? 人口が増える体で作った制度を見直さない官僚や政治家が問題だと思うけどね。 すぐに高齢者にも相応の負担を…というが、 今の30歳台の人も年を取り、その時はもっと少数の若者が支えることにもなるし、その若者も同じように繰り返される。 結局負担は大きくなるばかりなんだよね。 こんなアホな制度は一旦反故にして再構築をする必要があるのではないかと思うよ。
=+=+=+=+= 子どもがいない人、いても疎遠な人、というのは、これからその割合がさらに増えていく。 結婚していない人、別れた人、先立たれた人、配偶者が判断能力を失っている人。これらの人に子がない場合、延命治療の判断を誰がするのか。仮にした場合に誰が負担するのか。非常に難しいことになります。
現在、運転免許証やマイナンバーカードには、臓器提供の意思を記載する欄がありますが、自らの延命治療をどうするかの意思表示欄があっても良いのではないでしょうか。子どもがいる人にとっても、子どもにそんな重い判断をさせたくないでしょう。 自らが決めるべきことです。
コレは国民的議論(と様々な分野の法改正)が必要な事柄ですから、地方議員ではなく国会議員がその役割を果たすべきです。
これを「議論すべき」と提言する玉木代表と国民民主党の姿勢は、高く評価されるべきと考えます。 選挙の争点というより、党派を超えた議論が必要です。
=+=+=+=+= 尊厳死については常に考えて行かないといけない問題だと思う。 それは現実的な国家的な費用面もあるし日本人の国民性としての倫理観など、あらゆる要素が絡んで法制化されるから、その潮目もいつ変わるか分からないだけに常に考えていないとイケナイ問題だとは思う。 テレビ番組では尊厳死が認められ外国から尊厳死を選びたい人を受け入れ、選択した日本人のドキュメンタリーが放送されることもるけど、それだって問題提起であり考える必要がある。 玉木さんの発信は賛否両論あり否定的な意見が圧倒的に多いから物議を醸すかもしれないけど、政治家として責任を持って考えるという意味では意義がある。
=+=+=+=+= 尊厳死と安楽死は真剣に検討するべき時期です。 介護虐待や介護殺人はかなりの数になっており、頼みの特養も長時間待ちで入るのは困難ですし民間は非常に高額でこちらも入るのは困難です。社会保障費抑制を非難してキレイ事を言っている人達は、特養を増やすためにどの程度の増税を許容するのですかね? また、少子高齢化により高齢世代が現役世代を上回ってくるようになると、費用面もさることながら人員面でも現役世代が介護をする事が不可能になってくる将来は確実にやってきます。
=+=+=+=+= 現役世代の社会保険の負担を軽くするなら、国保、後期高齢者の莫大な20兆円を超える赤字負担を改革しなければならない。この内約三分の一を現役世代が負担している。医者に掛れば最低1割は全員例外なく負担するとか、少額で良いから保険料は払うとか、高額と言われる終末期医療は何処まで必要かとか、安楽死も全てを排除せず検討実行しなければ現役世代の負担は増え続ける。
=+=+=+=+= 医療費と切り離したところから意見を出させてください。看護師15年目です。終末期医療、内科急性期、内科慢性期と働き色々な方のおみとりを沢山経験してきました。
両親はもう70です。まだ現役ですが最後はどうしたいかを話し合う機会を何度かもちました。 そこで看護師として、娘として議論したところ圧倒的に感じることは人がどのようにして最後を迎えていくか日本では情報が浸透していないように感じます。どうやって生きたいかとかは懸命に議論されるのに、『死』について真剣にみんなで話し合う機会がないのです。皆んなにいつかは平等にやってきます。当たり前です。でもそれを話し合う事がタブーであるような雰囲気を感じます。
違うんです。 私はご自身で最後を考えられるご高齢者の延命処置はその方の希望でやらなければいけないと思います。 何かあった時、延命の選択を迫られるのは家族といったパターンが多いのです。。
=+=+=+=+= 昔、介護施設で働いていた元従業員が、その施設に侵入して沢山の入所者に凄惨な事をした事件有りました。犯人は当時良い事をしたような発言してましたね。誰に対してかは多分被害者の身内かなと思いました。この施設に限らず自宅でも親や配偶者、兄妹などの介護とかで苦労されたりする話もよく聞きます。最近はヤングケアラーとかいう言葉も有ります。あの事件の犯人の行動は許されない行為ですが、玉木さんのお金と尊厳死を結びつけると非難殺到だけど、米山さんのも綺麗事にも感じますね。尊厳死に対してもっと積極的に議論するべき時代に来てるのでは。そういう意味では玉木さんが掲げたのは褒めるべき所もあるのかも。
=+=+=+=+= 尊厳死を論ずるのはいいとして、その前に論じておきたい事がある。高齢者が死を安心して受け入れるためのサポートだ。宗教がそれにふさわしいかどうかはわからないし、来世を信じればそうなるのかもなんとも言えないが、まずは死を何が何でも回避すべきものとするのでなく、特に本人が気持ちよく受け入れるための、あらゆる研究と支援を行なって欲しいものだ。それがうまく行けば尊厳死を冷静に論ずる事ができるだろう。
=+=+=+=+= 社会保障費や医療費の負担率が上がると自己管理を意識する様になる。 保険料が上がると固定費用が上がるので生活が困難になる。 理想は固定費用を下げて収入を上げること。余裕があれば多少の医療費自己負担でも対応できるが、現在は医療費の自己負担も多くなって、医療保険の固定費用も上げようとなると、生活費用も減って全てがマイナスでしかない。今必要な事は国民の固定費用、消費税や医療保険料など、収入から差し引かれる費用を減らせば良いと思う。 補助金等のばら撒きは、平等では無いので、修正追加ではなく政策そのものを一から考え直す必要があると感じます
=+=+=+=+= 現在50代半ば、介護施設で働いています。 尊厳死は難しい議題ですが、介護度や自立度に応じて医療費の自己負担率を上げるなどの制度や医療を受けない選択肢を持つことは個人的に賛成ではある。 何のために生かすの? 本人もただ苦しいだけなのでは? 単純に医者の利益になるだけでは? などと思う事はある。 自分も家族もこの年齢まで生きた事に感謝し病気ならお互いに延命措置はしないようにしようと話し合っている。 介護職としては今のままでも良いけど、どこかで社会保険や年金のパンクもあり得る事だから、充分生きた人の終末期より、若者の未来が明るい方が良いのではないか?と個人的には思っている。 ただ死生観は人それぞれだし難しい問題なのでいろんな人の意見を聞いて慎重に判断してほしい。
=+=+=+=+= よくわからんけど、尊厳死は延命治療を拒否するということなら、すでに日本ではある程度認められているとは言えないのかな? 患者が自分の意志で延命治療を拒否することのどこに問題があるのだろう? 賛否両論ありそうなのは安楽死のほうだし、尊厳死は大した問題ではないような気がする。 今の法制度上、延命治療の拒否ができない場合が生じちゃう仕組みになってるなら、そこは直したほうがいいと思う。
=+=+=+=+= 葬祭業してます。 尊厳死の議論はぜひしていかないものだと思います。 以前にあったALSの方の嘱託殺人と立件されたことでもですが、病気に頑張っている方もいてれば本当に辛くて生きていけないと思う方がいてもなんらおかしくはありません。 オランダやニュージーランドみたいにきちんとした手続きを踏まえての尊厳死なら、する意義はあると思います。
仕事上わかっていますが、自死はけっこう身近に起こっています。意外にも高齢者も多いです。 そして残った家族の辛さや寂しさや苦しさはたくさん見てきました。 理由はなんにせよ、尊厳死という言葉で自死を一度は思い止まらせるきっかけにもなればいいなとも思います。 これから人口割合としても死亡者数も必然的に増えていきます。 だからこそしっかりと議論していく時期にもきているとも思います。
=+=+=+=+= タブーだと思う話に蓋をしようとして議論しないから色んな事が前に進まないし、報道もしっかり説明を聞いた上で報道するべきです。何か人を貶めようとするやり方は止めるべきです。尊厳死ができない事で苦しむ家族が居ることは事実で何を救いにすべきか考えなくてはなりません。そういう意味では尊厳死は選択にあるべきです。そしてこの議論はより丁寧にされるべきでしょう。
=+=+=+=+= 触れれば間違いなく叩かれる(現に叩かれている)懸案について、自ら切り込んでいく姿勢が素晴らしい。
これまで陰に陽に政治が先送りにしてきた問題であり、日本人一人一人が真剣に向き合わないといけない時期が来ている問題でもある。
社会保障の文脈で党首討論でも取り上げていただきたいし、議論する雰囲気を作らなければならない。
=+=+=+=+= 個人的には、自己決定権に基づく尊厳死自体に懐疑的な立場ですが、かと言って議論すらしない理由にはなりません。死後について知るものは生者にはいないわけで、生者同士で議論するなら、特定の個人や組織の誹謗中傷にならない限りに於いて、あらゆる観点から(社会保障削減という現実的視点など)の議論は尽くされるべきだと考えます。
=+=+=+=+= 私は五十半ばになり、老後の資金を考えるようになりましたが、一番の不確定要素は「何歳まで生きるのか」であります。長生きする前提で資金計画を立てると、多くの資金を残したまま亡くなる可能性が高くなります。自身の寿命を決めることができれば、健康なうちにお金を使って楽しむことや終活もできて、自身の満足度の向上とまわりの方々に迷惑をかけることも少なくなると思うのですが。。
=+=+=+=+= これまで国会議員は自分の次の選挙への悪影響を恐れて触れてこなかったが、個人的には玉木代表がよく問題提起してくれたと。長生きしても寝たきりや認知症を発症し、本人や周囲の親族も疲弊することを考えると、あくまで選択肢として尊厳死や安楽死は有るべきだと思う。ただ、絶対に強制が有ってはならない。これから国民的議論が深まって着地点を探ってほしい。
=+=+=+=+= >> 社会保障の保険料を下げるためには、我々は高齢者医療、特に終末期医療の見直しにも踏み込みました。
政治家が言いたがらない問題の一つなのでは? 超高齢化社会、少子化の日本では検討するのは適切だと思うのだが。
エネルギー安全保障を考えた時に、原発再利用・新設をどう考えるのか、という課題に似ている。
核廃棄物を排出することも終末期医療費を削減することも、進んで実施する人はいないだろう。 一方で、脱炭素社会実現と経済のバランス、社会保障費の維持と世代間負担のバランスをどう調整するのかは、現実的な判断が求められる場面もあると思う。
国民が冷静に判断出来るように、マスメディアは、世論を煽るような書き方・伝え方ではなく、現実的な問題提起を含めた報道をして欲しい。
=+=+=+=+= なかなか口にするのも憚られるような議題でも、しなくてはいけない大事な議題の一つですよね。
ただセンセーショナルな内容なだけに、誤解が一人歩きしないようそこはきちんと整理をして、正しい認識のもと議論してほしいと思います。 せっかく投じられた勇気ある一石なのですから、選挙のための足を引っ張る材料とならないことを願います。
=+=+=+=+= 建前と本音はどこにでもあって、これは本音ではかなりの人が分かっていることだと思います。
文脈で繋げると良くは聞こえないですが、実際に地続きの問題なので、世の中のタブーを超えて本質を見て先を考えている人だと、肯定的にとらえました。
=+=+=+=+= 記事はやたら否定的だが、安楽死や尊厳死は認めるべきだと思う。
ある程度の年齢になれば、自分の行く末が見えてくるものだし、逆転の見込みが無いことも自然と悟る様になる。
生きるも死ぬのも個人の選択だし、詰んでる方に無理に生きろというのもそれはそれで、辛いだけ。
私は、認知症や加齢による衰えのために、家族や周りに迷惑や負担を掛けるぐらいなら、自分の命は自分自身でコントロールしたい。
上手くいっていない時の励ましの言葉など、皮肉にしか聞こえないし、安易な「生きろ!!」という言葉など無責任でしかないと思う。
=+=+=+=+= 厳しい話だけど尊厳死はより進む少子化と直結する話。 若者の希望は国会でほぼ通らない人工分布である事が明らか。 少子化対策するなら年齢ごとに公平な選挙制度が必要だけど、国民に対しての平等が担保されないので民主主義が成り立たなくなりますよね。 人工分布として大変多くいる高齢者中心より若者中心にすることによる少子化対策が難しいこの世の中、しっかりとした舵切りができる国会議員の方を見極める大変難しい投票を今回求められてます。 未来の日本を見るのに少子化対策が最重要課題です。 減税しても補助金を出してもあまり効果がないと思われるなか、次に切るカードが知りたいですよね. 賢い日本人は今の物価高より未来の日本の為を考えてるのだと思う。 町中もっと子供達の声が溢れる日本にしてほしい。 今の救急車の音ばかりは寂しすぎです。
=+=+=+=+= 現役世代の社会保険料負担の過去からの変遷を見せて欲しいですね!今、高齢者になった私達も現役の時は、負担が増えて来てたのでしょうか?それがだんだんと急激に増えてきてるのでしょうか?給料が増えずに料率が上がってきてるのでしょうか?→これを、大企業従業員、中小企業従業員、非正規従業員で、分けてみたいですね。(この構成比率も問題なのでは?非正規化による給料減少?)
=+=+=+=+= 自分も恐らくこのまま独身だろうし、老後、健康が厳しくなれば、周囲に迷惑を掛けずにあの世に行きたい。そう思うシニアの方は多いと思うし、この医療業界の死に際利権を廃して、その分を現役世代の未来に投資するのは国力維持のためには必要な議論だと思う。早々に議論を開始いただきたい。
=+=+=+=+= 社会保障費を抑制するためには尊厳死(安楽死)について議論しなくてはいけない。医療費の負担率も議論の必要がある。これからの世界を作っていく子供や現役世代の負担率が高くて、なにも生産していない人のほうが負担が少ないのはおかしい。むしろ20歳まで医療費無料、30歳までは1割負担、40歳までは2割負担、50歳までは3割負担、60歳までは4割負担、60歳以降は5割負担。高額療養費も年齢が高くなるにつれ負担額が増えていく。将来、医療費が上がっていくことが分かっているなら若いうちから健康に気づかうだろう。その結果、社会保障費は根本的に減らすことができるだろう。高齢者から「早く死ねと言ってるのか」と問われれば「はい、そうです。そもそも健康な人は医者にかからないから関係ないでしょ」と答えるだけ。
=+=+=+=+= 玉木氏の釈明は詭弁の類であり、社会保障費抑制の観点からも終末期医療のあり方に一石を投じたいと明言すれば良い。映画のPLAN75を地で行くような話である。尊厳死は自己決定権の話としては前向きに捉えられるが、それでも社会的にはタブー視されて本音の議論が進まない。政治家も反発が怖くて言い出せない。今回もその一場面に過ぎないのだろうが、いつまでもタブー視して済む話ではないと思う。
=+=+=+=+= YouTubeでの石丸さんと玉木さんの対談が面白くて比例は国民民主党に入れると決めました。石丸さんの質問が簡潔でわかりやすいため政策内容が理解できたし玉木さんの発言が気になり翌日の国会党首討論まで見てしまいました。 今回で議席を伸ばして欲しいです。
=+=+=+=+= 大腸癌で苦しんで苦しんで亡くなった義理母、 白血病の抗癌剤で苦しんだ叔父、 緩和ケアと言葉とは真逆の苦痛。
人間の尊厳も失い家族に苦労をかけても 選択肢が全くない問題にこのような提起は ありがたい。 残された家族には申し訳ないが迷惑をかけて 苦しんでいる自分の気持ちも大切に してもらいたい。
=+=+=+=+= 現役世代の社会保険料を下げて経済的負担を軽減し、経済を活性化させること自体は大いに賛成する所である。
ただ、それを高齢者医療とトレードオフの関係にするのは違うと思う。 現役世代の社会保険料を下げた差額分は、通貨発行権を持つ中央政府(国)が、通貨を創造して、特別会計に支出する形が望ましいと思う。
我が国の政治家は、貨幣は信用創造出来る代物である事を十二分に理解して欲しいと感じるところである。
=+=+=+=+= 何もおかしなことは言っていないでしょう。 どんなに綺麗事や理想論を並べたとしても、現役世代への過度な負担は減りません。
現実を認識した上で、社会保障制度を維持するためにどのような選択肢が考えられるかと言ったことを示したに過ぎません。
誰も人殺しをしましょうと言っていないのに、尊厳死というワードだけを切り取るのはいかがなものかと思います。 各党の様々な意見を、自分の目と耳で判断すれば良いと思います。
=+=+=+=+= SNSが認識が甘い。医師、看護師や、終末期の介護施設の従業員なら、みんな知ってる問題である。 まず尊厳死でも安楽死でもなく、延命治療の是非なので、そこは用語を正確にしてほしい。 そして日本の延命治療が欧米に比べて過剰であるという意見は常に出てきた 例えば胃ろうを巡っては、こんなに胃ろうを多用する国は無いとも言われ、できるだけ 胃瘻にせず、経口栄養などに切り換えようとなった。しかし経口栄養も看護師や介護士の負担が極めて大きいパターンがあり疑問だと思う。 欧米ではキリスト教の影響とも言われるが、通常の方法での栄養摂取が難しくなったら、それ以上に無理に延命させる考えを採らないとされる。 この差は医療費や介護費に巨大な差を生むのは関係者なら自明だろう ここを聖域にせずはっきり議論しないと日本の公的保険は危機になると思う 感情論でなく、現実を見るべきで、政治家の問題提起は非常に良いことだ。
=+=+=+=+= 玉木代表は尊厳死を問題として挙げていますが、言いたいのは植物人間化していてもいろんな器具を繋いで生かしている医療のことだと思う。ただ単に家族とコミュニケーションも取れずに生かされているだけ、莫大な医療費を使って死ぬまで生かす、それより若い人の負担を減らし若い人のためにお金を使う。そう言うことだと思う。自分もそう言わ状態になったら延命治療はしないように息子たちに言っておきたい。
=+=+=+=+= いやいやそれでいい。元に戻る見込みもない、健康寿命をゆうに過ぎた高齢者の延命目的のためだけに湯水の如く使われる医療資源。どこかでトリアージしない限り、この国の医療は最早持たないだろう。将来を担う未来ある人々に、有効的に行き渡って欲しい。 法整備もそうだが、死生観に関する教育も早い段階ではじめることも大事ではないか。 今までなんとなく避けてきた安楽死尊厳死の議論が進むことを期待する。
=+=+=+=+= 留学と言いながら、日本の社会保障を使う移民は適用にするべきではない なぜ、半年も経たずに多額医療費を認めるのか? また、高額の薬が保険適用になっています これも見直すべきです 国民に義務付けている簡易保険なんです、 なんでも適用するのはおかしい 30代に使うのと80代に使うのでは全く意味合いが違う 年齢で差別するなはごもっともだが 皆保険というのなら、足切りも必要だ
=+=+=+=+= 一体誰が「物議」を醸しているんでしょう?もっと言えば問題提起されてしまうと議論すらタブーになってしまうのでしょうか? 今のアンデッド制度が手放しで褒められる事例ばかり生んでいるわけではない事は誰の目にも明らかなのに、批判を恐れて臭い物に蓋をする思考の方が余程質が悪い。文句があるなら今の過度な延命治療が必要な理由、それを国民全体が負担するべき理由を明確に述べたら良い。
=+=+=+=+= 踏み込みましたね。 大票田の高齢者に反発覚悟の選挙前に勇気のある発言です。国益を考えるなら、生活保護も含めて社会保障にメスを入れるしかないし、老後の医療費等は現役時代に各自準備するしかないし、それが出来ない人は過度な医療は求めず自然の寿命に任すしかない。
=+=+=+=+= 医療費削減のために高齢者の治療を放棄するのかなどのご指摘・ご批判をいただきましたが、尊厳死の法制化は医療費削減のためにやるものではありません。
でも本当の目的はこっちじゃないのかな。 出来れば早めに議論してもらいたいです。
=+=+=+=+= そもそも叩かれる覚悟も無く、この話題を取り扱っちゃダメですから。生存権という人権の根幹に関わることなんでね。ある程度の反論は覚悟の上でしょ。
確かに少し軽率で、そういう文脈で捉えられても仕方無い言い方だった。それでも今、このタイミングで政治がこの分野に踏み込む姿勢を支持する。現場は綺麗事で済ましていい話ではなかろう。
管だらけになって、胃ろうして、床ずれ起こして、四肢が壊死して、意識も無く…そんな状況になってまで自分は生きたくはないよ。たとえ自分の親だとしても、そんな状況になってまで生かす意味は見いだせるとは思えない。親が尊厳を望むなら…
どんなに考えたくなくても、人は死から逃れることはできない。何かにつけ多様性を問われるこのご時世、先が見込めなくなった状況で、安楽死や尊厳死を選択する自由は与えてほしい。
まぁ、安易な自死の許容にだけは繋がらぬよう、慎重な議論は必要ですけどね。
=+=+=+=+= 病院勤務だが、現実問題として尊厳死は議論すべきと思う。何年もの間、病院のベッド上で治療の見込みも薄いのに毎日点滴を打たれながら痛みに耐えている後期高齢者は沢山いらっしゃる。食べ物とて普通食ではなく、人によっては経管栄養の方もおられる。おそらく何の楽しみも無いし、生きる価値を見いだせない方も多く居られるように思う。あの方達に頑張って生きろというのは残酷だと思う。
=+=+=+=+= 言いにくい事だけどここはもう無視できないでしょ。 後期高齢者はこれからも増えるしこういうケースは当然増える。 抑制って言葉を使ってるから反論は出てくるんだろうけど、医療費や介護費、介護負担を考えるとこの議論はもっと進んでいくべき。
=+=+=+=+= 以前、ヨーロッパのどこかの国でも、病気で酷い苦痛に苛まされる40代の 女性が尊厳死を望んでいた。 しかし彼女は、尊厳死は許可されずに苦しんで病気で死んでいった。
この場合には肉体的な苦痛からの解放を望んだ場合だが、同様に、 精神的な苦痛からの解放を望み自殺する人達も沢山いる。 その人達は、飛び降りたり、練炭を使ったり、電車に飛び込んだりしている。 そこにはおそらく、死へ飛び込む恐怖があるが、それ以上に生の苦痛があるのだろう。
個人的には、生きる事も死ぬことも、他者が許容する事ではないと考える。 死ぬことをその人が選択するなら、それを否定する事を他者は出来ない。
様々な理由で生きる事を苦しんだ人が、死ぬ間際まで苦しむのは悲しい。 その人が本当に生の苦しみから解放されるための死を望むなら、 最後に苦しまずに死んで行ける道も選択肢として用意するべきと考える。
=+=+=+=+= この政党の公約をじっくりチェックされることを皆さんにお勧めします。 大タイトルだけ、拾い読みすると素晴らしい内容なんですよ。 けれど、タイトルごとに考えながらお読みになると気付くかもしれません。 結構、内容が箇条書きに並んでいて、起承転結が省略されちゃっているんですよ。 今日の記者倶楽部でのスピーチも同じ様な感じなんですかね。 けど、人って焦って喋ると言ってはマズい本音が出ることも有りますから、取り繕うのは一苦労かもしれません。
=+=+=+=+= 一番良い政策は、様々な人が双方にWIN WINになるものだと思います。 社会保障費がおさえられることと、尊厳死を選びたい人がそれを叶えられること。運用は慎重にしなければならないけれど、そういった政策を考えることは綺麗事を並べたてるよりも重要だと考えます。
いったいこれまで、どれだけ重要な議論が、綺麗事を掲げて騒ぎ立てる反対派によって潰されてきたか。 少子高齢化にまともな対策もたてられず、これからどんどんお先真っ暗になる日本、若い人の絶望に、リスク覚悟で向き合う政治家がどれだけいるか。
=+=+=+=+= この話は特に過激な話ではなくて、胃瘻などの延命治療をすべきかを事前に本人が判断できるようにする話だと思う
仮に本人が延命治療は不要と思っていても、そのタイミングには家族の意思で実施されるケースが多いので本人の意思を尊重できる形になれば結果的に社会保険料の抑制に繋がると言っているだけかと…
=+=+=+=+= 玉ちゃん、尊厳死と負担を結びつけての発言は不味かったんじゃないかな。 足元をすくわれかねないよ。
私自身は、尊厳死は尊厳死として議論を深めることには賛成です。 結果、終末期医療費が減るのであれば、結果論として良いということです。
=+=+=+=+= 尊厳死を社会保障費抑制と同列で扱うのは疑問。高齢者だけでなく重病に罹患し、死を目前にして苦しんでいる人は大勢いる。そう言う人達が、自ら尊厳死を願った時に、法の元でかなう世の中であってもいいと思う。社会保障費抑制議論と絡めて欲しくない。
=+=+=+=+= 尊厳死自体には私はそれほど抵抗は無い。
ただ、国民民主はマニフェストには書かないし選挙前になり大っぴらに話さなくなったが3号廃止政策、高齢者3割負担と、第二次ベビーブーム世代が高齢者になるのを前に、その年代への引き締め対策を計っている。尊厳死もそのなかの一つであろうと思う。
30代くらいでは目の前の子育てで一杯で、年をとるごとに1年が早く過ぎ、自分もあっという間に50代になるということの想像が付かないだろう。私もそうだった。高齢者ばかりに手厚く見え、反対したくなる年代だ。 しかし、本当にあっという間に自分も気づけば高齢者に近いと思われる年代になる。 その年代になって引き締め対策されることは残酷だ。
国民民主だけでなく、政治家の政策には表と裏がある。マニフェストにはウケの良いものしか載せない。 頭の良い人はそうでない人をうまく動かす。 国民もいろんなことを考えなくちゃ転がされる。
=+=+=+=+= 私もインターネットで視聴したが、前後の議論の文脈からみても、明らかに、若者の税及び社会保険料を減らし手取り額を増やす手段として高齢者医療を切り捨てる趣旨でした
よく、お前、そんな冷酷なことがいえるなと思いつつ、国民民主党には投票しないと決めた
いずれ、消滅するか、自民党に吸収合併される泡沫政党だから、どうでもいいともいえるが
なお、高卒だったか短大卒だったか忘れたが、連合の女会長が、えらく国民民主党をえこひいきしているが、もし、労組の組合員が自分の手取りさえ増えれば老人の生命や健康を犠牲にしてもよいと考えているとしたら(私は、そうでないと信じたいが)、労組に好意的なスタンスを取り続けてきた私も考えを改めざるを得ないと考えています
労組内でも幹部が自分勝手に決めるのではなく、この問題をきちんと議論してもらいたい
労組の構成員にも親や祖父・祖母がいるだろうし、いずれ自分も高齢者になる
=+=+=+=+= 正確か確証はないが、尊厳死は例えば「緩和ケア」をして死を迎えるものも含むと思う。一方玉木の表現は、要は一般的には「安楽死」と呼ばれる死だろう。
要は患者の同意の後、医者の手によって薬物を使って死をもたらすということだろう。
財務省やそういう自民党の一派が「終末期医療はムダ」という考えに固執しているので、野党の玉木が財務省や自民党を助けるために過激なことを言っているのだろう。
なぜこれで現役世代が活性化するのか、この国の権力層こそ終末的で空恐ろしい。
=+=+=+=+= 直近の事実として若年層の賃金上昇幅は、中高年より大幅に高い。 また、年金受給者に至っては、マクロ経済スライドの影響もあり、現役世代より更に伸び率は低い。 こんなトンチンカンな発言をしている時点でこの政党の底の浅さが見えて透ける。
それより、この代表の実弟が暴力団との付き合いがある情報の続報はどうなったのかな。
=+=+=+=+= ウチの父親が入院してる時に担当医師が俺に「延命治療どうされますか?」と聞いてきたの。即座に「もう83歳と高齢やしこれ以上延命して欲しくない」と医師に話したんだよ。家族にとって重い判断やったけど仕方のないことやったからね。中には認知症の患者もいるから一概には言えないけど、こればっかりはどうと言えないよ。まぁ本人から遺言書に残して貰うしかないかも。
=+=+=+=+= 尊厳死はともかく、玉木氏の発言で気になったのは、いかにも高齢者の医療費等の社会保障費が若者の世代の社会保険料高額化をもたらしているかという問題の立て方をしていた事だ。 これは世代間の対立を過度に煽るものでしかないと思う。 現行では、高齢者の社会保障費の負担が若年層にかかっているのは事実だろう。だが、高齢者と言っても富裕層でなければ年金生活が多いわけで、おいそれと自分たちで賄いますとは言えないのだ。 国全体の財政支出をみれば、途方もない多額の軍事費(しかも、さらに倍増させようとしている)や法人税を大まけしている事も目に付くはずだ。 こうしたところにもメスを入れるべきであり、老若の対立を煽るだけの言い方はいかがなものか。大企業の労組に支えられている国民民主らしいが。 尊厳死の議論を提起したのも、絶対に高齢者の医療の増大を念頭においてのものだと思う。その文脈で語っているのは明らかではないか。
=+=+=+=+= 勇気ある発言。見直したわ。ハレーションが起きるから触れないのが普通。延命措置を悪と断じるつもりもない。しかしながら、元気なうちに、自分が自分であるうちに人生の幕をおろしたいという人は多いはず。結果として医療費(現役世代負担)も抑制できるはずだ。
=+=+=+=+= ここもそうだけど、老人に限らず病人や障碍者でも、疲れからの事件事故には同情的な言葉を書いては見せるが、現実に自力救済が破綻して世間の助けを借りている人に無意味にきつく当たる風潮と戦っているかと言えばそうじゃないだろう。
=+=+=+=+= 社会的弱者の生活は、健常者の努力で成り立っている。 この健常者が少数になりつつある日本では、 社会的弱者は淘汰されるのは、仕方のないこと。
だと理解はしていても、 こんな場面で政治家に言われると、それは違うと思う。 これを議論する前に、政治家がもっと国費を減らす努力をするべきだろ。
=+=+=+=+= 社会的弱者の生活は、健常者の努力で成り立っている。 この健常者が少数になりつつある日本では、 社会的弱者は淘汰されるのは、仕方のないこと。
だと理解はしていても、 こんな場面で政治家に言われると、それは違うと思う。 これを議論する前に、政治家がもっと国費を減らす努力をするべきだろ。
=+=+=+=+= 大半の高齢者は生活もままならない 年金しか受給していません 2割以上の税金を天引き含め納めてます 状況は若い世代と一緒 明日は我が身、お先真っ暗だから 少子化は益々深刻 税金の使い方が間違っているんではないか? 軍事費を倍にしてる場合ではない 被団協がノーベル賞取りました 真剣に国民全員で戦争やめさせるために 考え努力する時 能登半島が象徴的 国民に目を向けない政治を正す時です 今度の選挙、真剣に考えましょう
=+=+=+=+= 終末期医療のコストが大きいのはわかるが、マクロな医療費抑制の観点で、そんなにクリティカルなのか、財務省の御用学者でない、出来ればUSやUKで活躍されてる医療経済学者の意見が知りたいところです。急性期の病院より、よっぽど日本医師会が牛耳ってる、クリニックの無駄の方が大きくないかね…
=+=+=+=+= 法整備は結構だが、尊厳死についての本人と家族の意志確認に関して厳密なルールを作らないと、執行する医師が責任を問われるような事態が発生する恐れあり。
=+=+=+=+= 尊厳死云々とは関係無しに、行き過ぎた延命治療をしないとする原則を決めるだけで良い。 胃ろうがその良い例で、あんなものは人間をただの機械にしているだけで、それこそ人間としての尊厳を損なっている。
=+=+=+=+= タブー扱いで議論もしないで問題先送りは違うと思う。 玉木代表もこの問題がセンシティブな事は十分に理解した上で発言しているのだからとても勇気ある発言だと思う。
=+=+=+=+= 今の医療は死にそうな人達を無理矢理生かして病院が社会保険料で儲けるようなシステムだ。
要は国民は恒久的に病院お金を貢ぐシステムで社会保険料は高齢者のベビーブーマー行き続ける上がり続ける事になる。
病院と葬式業者はウハウハになるだろうね。
玉木さんの提言は今後の社会について正しい。
=+=+=+=+= 尊厳死を語るのはなぜ悪い?私は70歳だが寝たきりや認知症になってまで生きたいとは思わない!相続争いなどがあったり、綺麗事を言う人は批判的だろうが選択する権利は有ると思う、実際に他国まで行き多額の費用をかけて尊厳死を選ばれている人が居る。
=+=+=+=+= 尊厳死はちゃんと議論したほうがいい。 自分の人生を最後自分で決めたい人も多いはず。 苦しみ抜いてもう解放されたい人もいます。 反対する人は宗教的な思想からでしょうか。 最後は自分で決めるべきです。
=+=+=+=+= 踏み込む議論は必要だよ。それを別としても、 現実の今の社会をみるとそこまで他人の生存や幸福を 積極的に保証しようなんて思ってもいない言動や 行動に溢れてて、命の選別してるし 大半は良くてスルーのくせに。 こと尊厳死に限ってはタブー視するのはちゃんちゃらおかしいわ。
=+=+=+=+= 尊厳死というか、延命治療を希望しないと伝えればある程度は、尊厳死同等の意味ではないか?
積極的に毒をもって亡くなるというのは、今の日本ではかなりハードルが高いと思う。
=+=+=+=+= 医療費が馬鹿みたいに国の足引っ張ってるのは事実でしょ。そこを待ったなしで突き動かすならタブーって言われてた部分にメス入れる事が大事じゃないの?文脈がちょっとってのはあるかもしれないけど、そこをあげ足とってこの議論が宙に浮くってのは止めて欲しいなぁ。
=+=+=+=+= 成田悠輔がほのめかしているように、65歳で人生を終わらせるようにしたら社会保障費が削減されます。65歳から支給されている年金自体が無くなるし、医療費も大幅に減るでしょう。しかし65歳以上の3625万人を抹殺するとなると世界の歴史でも初めてです。
=+=+=+=+= 長年会社に貢献してくれた40、50代の社員はリストラするので、若手社員は出世や給料アップすると言われたら、若者はその会社に希望や愛着を持つのだろうか。 傾きかけた会社だ、早く脱出しよう、となるのではないか。
=+=+=+=+= いちゃもんが過ぎる。 寝たきりで機械に繋がれていないと生きられない人まで保険料でカバーしていたらいくらあっても足りない。 かと言って大切な家族の医療を止める判断を迫られるのは残酷だ。 終末医療を保険適用外にすればお金のせいにできるし、諦めもつく。 今は闇雲に寿命を伸ばすより健康寿命が重視されるようになってきたし、玉木さんの問題提起は議論に値すると思う。 ゼロ百で老人の命を奪うのかなどという薄っぺらな批判など無視で良いのだが、マスゴミが拾って記事にするなんて馬鹿げている。報道機関として程度が低すぎる。
=+=+=+=+= 尊厳死は真面目に話し合うべきだと思います その為にわざわざヨーロッパに渡るというのも無駄 数ヶ月後に認知症が酷くなるなら選びたいと思う人は多いはず
=+=+=+=+= 批判があるのは承知の上で、誰も言いたがらない、でも議論をするべきと考える事をきちんと正直に提示する。 こういう姿勢こそ、政治家のあるべき姿です。
話題にする事自体を批判するとは、中共や北朝鮮やロシアを笑えないメンタリティですよ。
=+=+=+=+= 玉木氏の思いをネットメディア等で聞きました。 素晴らしい考えです。 タブーに踏み込んで、大事なことはしっかりと議論のテーブルに乗せる。 国民民主らしいです。 衆議院選は国民民主に1票いれようかな
=+=+=+=+= 玉木さんはまともなことを提言してくれる数少ない政治家。うまく仲間を増やしていって、いつか首相になって日本の既得権益とかにバサッと切り込んでほしいなー。
=+=+=+=+= こういうのタブー視するから、今の日本が停滞してるんでしょう。 若い世代に・世間様にお金と介護で迷惑かけたくない、と考える人いてもいいんじゃない。
=+=+=+=+= 言葉尻をかすめ取って 政策方針の核を見ようとしない自習しない そんな人は置いておいて 玉木さんには政党としての方針を曲げずに 発信して行って欲しい。 こちらも 審判をしようにも詳細を含んでもらえないと 分からないから。
=+=+=+=+= 尊厳死に触れた判断は立派です 仕事柄たくさんの高齢者と会いますが、みんな「ぽっくり逝きたい」と言います 議論をタブー視するのは逆に人権をないがしろにならないでしょうか
=+=+=+=+= まもなく還暦なんだが、身の整理をしてから死にたいとは考える。 「尊厳死」などと仰々しく言わず、後期高齢者には「安楽死」を認めてほしい。 家族他の迷惑にならずに、きちんとして死にたい。
=+=+=+=+= 年金欲しさに家族が無理矢理お年寄りを生かしたりする事もあり、結果、医療費も多くかかる。考えるべき事ではある。
=+=+=+=+= 投票率が高い高齢者を敵に回すようなこと、従来の政治家じゃ発言してこなかったので、この発言は評価したい。 無駄な医療費が減って、保険料ががればいい。
=+=+=+=+= 亡くなった親ががんで入院したときに、苦しんでいる姿を毎日見ていたら、早く楽にしてあげたい気持ちもあった。
=+=+=+=+= 延命治療をやめたらいいよ やめても平均寿命が2年間縮まるだけ 経鼻経管栄養とか高齢者は誰もしてほしくないのに、医者と家族が決めてやってる
=+=+=+=+= 言い訳しても明らかにセットとしての考えに間違いない。 確かに高齢化社会となり、現役世代の負担は重くなるばかりだが、一番安易な方法しか思いつかない玉木さん、政治云々以前のレベルだ。 国民民主党の公約は「人生廃棄物構想」だ、随分な公約だな。
=+=+=+=+= 尊厳死は認めて欲しいですね。無駄に長生きして子供の死に目にあうようなことになるくらいなら、ほどほど老いた時点で自身の寿命を決めたいですね。
=+=+=+=+= こうやってタブーだから議論もしない、が続いて憲法すら変えれないのが日本じゃないの。時代にそぐわない憲法ばかり。 ちゃんと議論するべきはしないと。
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