( 221893 )  2024/10/13 15:56:56  
00

〈三島バイク交通死亡事故〉嘘の証言繰り返し反省ナシの加害者に、実刑判決は出るか…遺族の“闘い”

集英社オンライン 10/13(日) 11:01 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/04cb0cd6ee27ac0001ff7bbc0a9ace4c297d476f

 

( 221894 )  2024/10/13 15:56:56  
00

2016年1月に発生した三島バイク交通死亡事故では、仲澤勝美さんが信号無視をした車にはねられて亡くなった。

加害者は無罪を主張し、裁判で実刑を求める家族を阻んだ。

裁判では加害者が最終的に禁錮3年、執行猶予5年の判決を受けた。

裁判の過程で捜査機関が真相を明らかにすることなく、遺族は不服を訴えた。

家族は正義を求めて署名活動を行い、裁判所や捜査機関を批判。

判決確定後も家族に対する中傷が続き、遺族は逆境に耐えながら生活している。

(要約)

( 221896 )  2024/10/13 15:56:56  
00

署名活動のため街頭に立つ娘の被害者の娘・杏梨さん(右) 

 

2016年1月に発生した「三島バイク交通死亡事故」。スクーターで交差点を走行中だった仲澤勝美さん(当時50歳)が、信号無視をした乗用車にはねられ命を落とした。遺族の懸命な目撃者探しにより相手側の過失が明らかになるも、加害者は裁判で無罪を主張。実刑を求める家族を阻んだのは司法の“悪しき判例”だった。 

 

【画像】事故の3ヶ月前、生まれたばかりの孫を抱く仲澤勝美さん 

 

『事件の涙 犯罪加害者・被害者遺族の声なき声を拾い集めて』(鉄人社)より、一部抜粋、再構成してお届けする。(前・後編の後編) 

 

初公判は2020年5月28日、静岡地裁沼津支部で開かれた。証言台に立ったWは「青信号を確認して交差点に入った」と無罪を主張し、従来の証言を変えなかった。 

 

大きな動きがあったのは、カーナビの解析結果が発表された5ヶ月後の第2回公判である。カーナビは、Wが交差点に進入したとき、信号が赤に変わってから7秒も経過していたことを記録していた。信号は紛れもなく〝赤〟だったのである。 

 

その証拠が出されるや否や、Wは言動を豹変させる。今までの言動がなかったかのようにあっけなく赤信号を見落したことを認め、すぐに弁護士を通じて謝罪文と見舞金100万円を受け取ってほしいと申し出た。杏梨(勝美の娘)は言う。 

 

「今さら何を言ってるの、と。なにせ、一度も私たちのほうを見て頭を下げなかったんですから。申し訳ないと思っています。そう口にはしましたが、まるで自分の刑を軽くするため裁判官に向けて謝罪してるようなパフォーマンスにしか思えませんでした」 

 

彼女の推測は的を射ていた。公判の過程で、Wが事故の約1年前にも前方不注意で前の車に衝突し、運転手に怪我を負わせていたことが判明したのだ。しかも、Wの夫は「そんな大した事故じゃなくて。人身事故になんてなるとは思ってなかったんですけどね」と笑いながら話した。その口調は、まるで運が悪かったとでも言いたげだ。 

 

なぜ信号確認を怠たったかについても、Wは「自分でもよくわかりません」と供述するだけで、明確な答えが出ることはなかった。遺族はスマホ操作による〝ながら運転〟を疑い、警察や検察に調査を要請する。しかし捜査機関が事故原因を究明することはなかった。勝美の過失として発表した手前、事を荒立てたくはない。そんな思惑すら見えてくる。 

 

Wも、ながら運転を一貫して否認した。過失運転致死罪に、ながら運転が加わると、判例ではここ数年、実刑になることが多いからだろう。 

 

裁判は真実を明らかにする場所ではなく、罪状と判例に当てはめるための儀式なのか。私には、勝美の死があまりに軽んじられている気がしてならない。 

 

裁判はさらに混沌とする。加害者側が遺族の事故後の行いについても批判を繰り返したことに関し、ついには不偏不党の立場を守る裁判長の堪忍袋の緒が切れ、審理を中断してまで長時間の説教を行ったのだ。 

 

 

事故から約2年後の2021年3月15日、Wへの判決が言い渡された。禁錮3年、執行猶予5年。予想どおりではあるが、実刑にはならなかったことで法廷には知枝(勝美の妻)のむせび泣く声が響いた。 

 

裁判長は、事実に反する供述を繰り返し、真摯な反省がされているとは到底言えないとも指摘したうえで、判決理由を次のように述べた。 

 

「二度と運転しないことを誓っていることや、単純過失の交通死亡事故の判例などから、実刑が相当とまでとは言えない」 

 

執行猶予がついたことで、各メディアはWの実名報道を取りやめた。勝美はこの世を去り、Wは日常生活に戻ることになる。知枝は話す。 

 

「判決を聞いた瞬間、パパごめんねって。本当に納得できない結果でした。主人の性格からしたら、きっと、ありがとう、もういいよって言ってくれてるとは思うんですけど、やっぱり私も気持ちの整理ができなくて」 

 

杏梨は、知枝より冷静でいながらも、やはり悔しさを隠しきれない。 

 

「私たちが父の性格や帰宅ルートを知っていたから、父の過失がないと証明できたけど。この裁判は嘘を言ってもバレなきゃいいし、バレても執行猶予つくって、図らずも証明してしまった」 

 

唯一の救いは、高橋弁護士(一家の代理人弁護士を務めた高橋正人氏)が判決後に会見を開き、司法や捜査機関を痛烈に批判したことである。 

 

「私は遺族を褒めてあげたい、よくここまで頑張ったと。もし遺族が一生懸命、署名活動をしたり、チラシを配って目撃証言を集めていなかったら、勝美さんが加害者の立場だった。それをひっくり返したのは三島警察でもありません。検察庁でもありません。家族たちなんですよ。この事実を裁判所は見逃している。裁判所は遺族の苦しみを全く理解していない」 

 

会見の席上で、高橋弁護士は「だから検察は控訴をすべきだ」と声を荒げた。「こんな判例を後世に残してはいけない」と強く訴えた。が、検察が控訴することはなかった。判決が確定したとき、知枝は「結局、被害者に救いはない」と悟ったという。それはWが司法の悪しき判例に守られた瞬間でもある。 

 

 

2021年7月のある日、私は再び事故現場にいた。事故から2年と半年、判決が確定してから4ヶ月が過ぎているが、そこにはいまも綺麗な花が供えられていた。「月命日には家族揃って欠かさず手を合わせている」と杏梨が話していたことからして、遺族によるものだろう。そこには勝美が誰よりも可愛がっていた3歳になる孫の姿もあったという。杏梨の言葉が思い出される。 

 

「この子のためにも、父が貫いてきた〝正義〟を残したい」 

 

しかし、その願いは無残にも打ち砕かれている。 

 

〈つらくてもずいぶん余裕があるんだね〉 

 

これは、遺族が化粧をして会見に出たことについて揚げ足を取った書き込みである。裁判後に出産した妹にまで皮肉が送られた。加害者からの謝罪は未だにないまま、SNSを通じた家族への中傷は、判決確定後も続いたのである。 

 

ネット世論は言う。被害者は被害者らしくあれ。では〝被害者らしい〟とは何だろう。被害者は犠牲者のことだけを思って粛々と残りの人生を歩むべき、などという意見は決して通してはならない。が、いくら自問自答しても、私には、知枝の言葉が胸を衝く。私は被害者にすらなれなかった──。 

 

一家の大黒柱を亡くした遺族は、一時的に親戚から借金をして暮らし、現在は姉弟みなで働きに出て、知枝を支えている。匿名で誹謗中傷を続ける社会も、取材者の私も野次馬でしかない。どころか自分の親じゃなくて良かったと、どこか安堵している。被害者は自立するよりなかった。父を亡くし、心を病み、司法にまで見限られたとしても。 

 

杏梨は最後に語った。 

 

「いろいろつらいことはありました。でも、最後はやっぱり正義感が強かった父のことを思い出して頑張れました。父だったらどうするんだろうって常に考えていました。本当は判例を変えたかったですけど、それはできませんでした。でも、いつかこんなことはおかしいって認められる日が来ることを信じています」 

 

そして、被害者支援をできる範囲でしていく決意だと、杏梨は続けた。 

 

「もし同じような人がいたら助けてあげられる人間になりたいです」 

 

確かに勝美の正義は受け継がれていた。と同時に、これが〝被害者らしい〟の答えなのではと、私は改めて思うのだ。 

 

(文中敬称略) 

 

写真/『事件の涙』より 

 

 

---------- 

YouTube「日影のこえ」取材班(ゆーちゅーぶ ひかげのこえ しゅざいはん) 

 

事件記者を経験後、現在ドキュメンタリー番組の制作などに携わるフリーの映像作家、我妻憲一郎主幹のYouTubeチャンネル。2020年これまで積み重ねてきた取材のツテをもとに、後輩カメラマンと2人でYouTube用の動画制作を開始。これまでに「メディアが報じない事件のその後」をテーマに当事者が語る短編ドキュメンタリーを多数公開。全国的な重大事件から新聞の片隅に載って終わってしまった事件などを多様に取り上げている。 

---------- 

高木瑞穂(たかぎ みずほ) 

 

1976年生まれ。月刊誌編集長、週刊誌記者などを経てフリーに。主に社会・風俗の犯罪事件を取材・執筆。著書に『売春島「最後の桃源郷」渡鹿野島ルポ』『東日本大震災東京電力「黒い賠償」の真実』『覚醒剤アンダーグラウンド「日本の覚醒剤流通の全てを知り尽くした男」』(彩図社)、『裏オプJKビジネスを天国と呼ぶ“女子高生”12人の生告白』(大洋図書)『ルポ新宿歌舞伎町 路上売春』(鉄人社)ほか。 

---------- 

 

集英社オンライン 

 

 

( 221895 )  2024/10/13 15:56:56  
00

記事には、交通事故や判決に関する意見やコメントが多く含まれております。

その多くが被害者や遺族の立場から加害者や司法に対する不満や批判を述べており、加害者に対する罰則の厳格化や裁判の公正性への疑問が多く見られます。

また、過去の判例や判決に縛られるべきではない、司法制度の改善やドライブレコーダーの義務化提唱など、より公正な判断や状況証拠の重要性を強調するコメントも多かったです。

 

 

(まとめ)

( 221897 )  2024/10/13 15:56:56  
00

=+=+=+=+= 

2度と運転をしないと誓っている事が判決に関係しているなら、この加害者の運転免許を取得•所持する権利も剥奪するべきだとおもいます。それが出来ないなら、こんな言葉を、量刑に反映させるべきではないと感じます。 

 

=+=+=+=+= 

飲酒運転とスマホ等によるながら運転は、分かってやっている故意によるものです。 

自分で防げる筈の行為です。 

アル中やスマホ依存症の人は、自分で止める事が出来ません。つまり、運転適性が無いということです。 

年齢が高いから運転免許証を与えてはいけないとするならば、こういう人にはもっと運転免許証を与えてはいけないと思います。 

警察等は事故が減らないと言っていますが、根本的な問題を見て見ぬふりをしているからだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

危険運転の認定ってすごくおかしくて、一度も免許とったことなくても認定されず、160キロで運転しても、認定しない。だったらスピード違反で取り締まるなよと言いたくなる。 

違反者ファーストとでも言いたくる。なんのための法改正だったのか。 

意味不明である。 

少なくても、無免許やスピード違反、飲酒は、危険運転に認定するべきではと思う。スピード違反は、状況にもよるが、一般道で160キロだす理由は微塵もない。 

無免許や、飲酒は、確信犯ですので危険運転でいいと思う。 

 

=+=+=+=+= 

遺族の方達の努力でこの事故の原因が分かった後思ったことですが、被害者が亡くなったあとは、加害者は何者かの入れ知恵により逃げに転じるのだとはっきり分かった事件でした。 

 

死人に口無しを利用して、加害者は自分の都合の良いように逃げようと思えば逃げられるという、そんな裁判でした。 

 

このような裁判があったので、自分は車にドライブレコーダーを取り付けました。 

 

何かあった時のために、死人に口無しで処理されては悔しいので、原付やバイクにもドライブレコーダーを取り付けることが進めばいいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

この記事を見ても『判例』に則った裁判というのはもうやめた方がいいと思うのです。 

判例って勿論あるし出てくるけどそれぞれ同じ条件ではない。 

参考にする必要はあるかもしれないがそこに当て嵌める司法ってなんなんだろう。 

それぞれ個別の事情、事実、その時代の世論や方向性で裁かれるべきだと思う。 

そして判例は飽く迄判例であり当然新たな司法判断の元に判例は書き換わるのだという姿勢を法曹界に求めたい。 

 

=+=+=+=+= 

>裁判長は、事実に反する供述を繰り返し、真摯な反省がされているとは到底言えないとも指摘したうえで、判決理由を次のように述べた。 

 

>「二度と運転しないことを誓っていることや、単純過失の交通死亡事故の判例などから、実刑が相当とまでとは言えない」 

 

判決文の裁判長の言い方がこのままなら、運転できる全ての物を指すのでしょうか。免許が必要な物以外は対象外なら自転車は運転してもいいのでしょうか。ちょっと曖昧な感じがします。更に、二度と運転しないとどう証明するのでしょうか。加害者の行動を24時間監視してくれるなら分かりますが。 

 

裁判所は加害者に甘々な場所ですね。 

 

=+=+=+=+= 

当初、逃げ得を考え、嘘の供述など悪質である事を考えても実刑を回避する理由が無いと思います。 

 

正直な対応、反省している態度をし、被害者への補償対応は保険により出来ることを考えれば情状酌量の余地は無く、同様の虚偽供述防止に向けても実刑にすべき。 

 

その後の反省度合い等考慮して仮釈放を認めれば良いと思うのだが。 

 

=+=+=+=+= 

私は普段は原付二種、休みの日は自動二輪に乗りますが、こういう事があるのでどちらにもドライブレコーダを取付け、その取説の保管場所を家族に伝えてあります。 

たとえ事故で私が亡くなったとしても決して死人に口なしにはさせません。 

更に当然ですが自分の運転の様子もドライブレコーダに記録されるので、より安全運転をするようになりました。 

 

=+=+=+=+= 

「二度と運転しないことを誓っていることや、単純過失の交通死亡事故の判例などから、実刑が相当とまでとは言えない」だから 執行猶予付きの判決になるなど、日本の司法には法の下の平等・被害者当人や遺族の方々が救済される事が如何に確立されず整合性も伴っていないかを象徴している話かと思う。 

 

とにかく 自己保身を追求する姿勢に終始するWは無論のこと、その夫まで本当に酷いもんだな。 

 

=+=+=+=+= 

他の事故の記事で目にしたのだが 

量刑を軽くするために弁護士からアドバイスされて免許を返納し裁判で反省している材料として使う。 

判決にも免許返納が反映されて減刑理由になるらしいのだか、一部の加害者は数年後に 

免許を再取得して自動車運転を再開するらしい。 

つまり「自発的に免許を返納しクルマの運転を辞めた」というのは、今現在の話であって 

これから先も運転しないという事ではない。 

 

 

=+=+=+=+= 

自分も今年初めて交通事故に遭いました。被害ですが、保険会社と対応してますが、保険会社から言われたのが「通常判例だと7対3の事故になります。」って。自分の加入している保険会社も相手の保険会社も。言っている意味がわからなく、現在は弁護士にお願いしてます。要は事故当時、交通事故を起こした加害運転手がどうこう関係なく、こういう交通事故の場合は大抵こういう事故比率なんだよね。って言われて納得できませんでした。そのため弁護士を使い判別してもらう次第ですが調べもしないで事故比率が決まってしまう時代なんですね。通常判例って何?保険会社も被害者に対し言動に注意してから発言しろよ。通常では無いと思うから。 

 

=+=+=+=+= 

轢き逃げって逃げ得なんですよ。 

認めたら負け。まさに法律がおかしい。 

 

某弁護士事務所のQ&Aから抜粋 

 

事故をおこしたことに気付かなった場合 

 

一定の犯罪を除き、犯罪が成立するには、犯罪にあたる事実を認識している必要があります。 

簡単にいうと、一定の犯罪を除き、わざとやらないと犯罪にはなりません。 

例えば、他人の傘であると認識した上で、傘立てから他人の傘を持ち去ると窃盗罪となりえますが、自分の傘と間違えて、傘立てから他人の傘を持ち去った場合には、窃盗罪にはなりません。 

ひき逃げの場合であれば、犯罪が成立するには、人身事故を起こしたという事実を認識した上で、事故現場から離れることが必要です。 

そのような認識が無かった場合、救護義務を課す前提に欠けるため、犯罪は成立せず、刑罰を受けることにはならないということです。 

 

=+=+=+=+= 

過去判例って参考はあるかもしれないけど結局のところ1件1件違ったら面倒だからそもそも交通事故の殆どを過失と捉えているからだ。重大な交通事故の基礎は危険運転が招いたものとして弁護側は危険運転ではなかった証明をし認められた場合(証言ではなくドラレコなどの直接証拠)のみ過失扱いになるようにすべき。加害者保護、死人に口なしで決定される判例は職務怠慢といえる。又、偽証が証明された場合には裁判官を騙した事として実刑以上通常判例の倍の刑罰に処すべき。 

 

=+=+=+=+= 

この判決に限らず、被害者側の損失に比べ、加害者への罰が軽すぎることが多いと思います。「罪を憎んで、人を憎まず」ですか?憎まれる罪を犯したのはその人間ですよね。被害者側の事をもっと大事に考えて欲しい。判例はあくまでも参考であり、倣う必要はありません! 

 

=+=+=+=+= 

警察は話せるほうの話を信じる。 

数日間とか意識が無かったり、死亡してしまったら、圧倒的に不利になる。 

早く解決したいのか、交通事故を軽んじてるのかわからないけど、今の科学なら、きちんと捜査すればもっと真実に近づけると思うんですが、実際は人力での簡単な現場検証のみ。 

人手不足だからしょうがないで済む話かね? 

 

=+=+=+=+= 

判決は公平公正であるべきと言う事で判例至上主義になっているのだと思いますが全く同じ条件でも無ければ悪質性等考慮すべき事もあると思います。感情を排除して判例至上主義を続けるならAIに置き換えれば良いのでは?判事も数人に減らせば良い。 

 

=+=+=+=+= 

被害者家族を貶めるような発言をしている人は自分がその立場になったら絶対に大騒ぎするんだろうね。まるで自分がしてきたことは無かったことのようにしてヒロインを演じるでしょう。 

これがネット社会の怖さです。 

相手が見えないから何を言ってもいい、自分の正義を振りかざしていいと勘違いしてそれが正しい行為だと思い込み悦に浸る。 

批判する人が一定数いることは理解できるがそれが攻撃になってはならないと思う。 

 

=+=+=+=+= 

この記事を読めば読むほどに警察の検証が交通事故において簡単に処理されている感じがある。裁判長も地方裁判所だからか経験不足なのでは。検察共地方によくある、なあなあ関係では。せめて、今後の裁判にはこのような事例を正義を以て裁けるよう法律の欠点を修正するよう望む、等の意見書を付けてほしい! 

 

=+=+=+=+= 

被害者に落ち度もなく「死人に口なし」で好きなように加害者脚本の裁判になり、 

悲しみに暮れ、憤りさえどーにもならず、法治国家として法の判断を求める遺族に、 

追い打ちを掛けるような裁判所の判決は… 

「ルールを遵守した被害者のための法ではなく、ルールを破った加害車養護の法律」 

であるとしか言いようがありません。 

他の事故でも指摘されていますが「危険運転致死傷罪」のハードルが高いのであれば、 

「過失運転致死傷罪」の上限刑期7年を最低でも10年以上に引き上げ、遺族の 

処罰感情が高い場合&反省が見られない場合は「実刑のみ」にすべきです。 

 

=+=+=+=+= 

10年前ならバイクにドラレコが付いていないのも仕方ない。 

被害者と遺族はさぞ悔しい思いをしただろう。 

でも今は2万くらいでヘルメットに付けるタイプでもHDで前後が撮れるドラレコが買えるんだから、付けない選択をする方がおかしい。 

逃げ得は絶対に許しちゃだめだよ。 

 

 

=+=+=+=+= 

死人に口なし…生きている側が基本的には有利!遺族側は、証拠を必死になって探さないといけない!ましてや、大した罪にもなるまい…亡くなったという事実だけなら殺人となんら、かわらない…仮に被害者と思ってるなら遺族はなおさらやるせない!加害者からすれば、嘘でも通れば刑期は軽くなる!バレたところで大した罪でもない!証拠という点でドライブレコーダは、義務化(車もバイクも)すれば良いんじゃない…?そんな高価なものでも今はなくなったのだから…車両に義務化が一番いい!ある程度、証拠探しが軽減されるのでは? 

 

=+=+=+=+= 

>裁判長は、事実に反する供述を繰り返し、真摯な反省がされているとは到底言えないとも指摘したうえで、判決理由を次のように述べた。 

 

>「二度と運転しないことを誓っていることや、単純過失の交通死亡事故の判例などから、実刑が相当とまでとは言えない」 

 

「事実に反する供述を繰り返し、真摯な反省がされているとは到底言えない」と指摘しているのに、「二度と運転しないことを誓っていること」が量刑を軽減させるのは矛盾していると思う。そんな誓いを守るような人ではないとないと分かっているのだから、明らかに口先三寸でも刑を軽くするのが認められるという事になると思うのだが 

 

=+=+=+=+= 

なんのためにドラレコがあるのか。ナビの追跡記録等でも事実がさらけ出されて手のひら返した発言するような輩に社会的信用性なし。そういうパターンのやつは、プラスαのペナルティを課しますよと世間に周知すべき。腐敗した日本を復活させるためにも逃げ道ない法律に正す事を祈ります。 

 

=+=+=+=+= 

なんでカーナビの解析はしたのにスマホの使用履歴はチェックしなかったの?通話なりLINEなりしてれば記録残るでしょう?この手の記事で被害者側を支持しないと「う~ん」が大量につくだろうけど敢えて言うなら、検察はチェックして当時スマホは使用されていなかったことを確認してるけれど被害者遺族がながら運転が原因の事故だって決めつけて捜査機関の怠慢で立証されなかったって思いこんでるのでは? 

 

=+=+=+=+= 

まさに悪しき判例、死人に口無しとでも判例ですよね。一度でも同じ様な裁判で判決が出ると裁判所は右に倣えとばかりに同じ判決。 

日本の司法は犯罪者に緩すぎで犯罪者やりたい放題。捕まっても直ぐに釈放なんて一般市民はたまったもんじゃない。 

 

=+=+=+=+= 

今月の頭に自分がバイクで直進中、左側の駐車場から急に出てきた車に進行方向二車線とも塞がれて衝突。 

自分のバイクに左足挟まれて全治二ヶ月の骨折。 

車の運転してた婆からは、事故直後から現在に至るまでただの一言も謝罪はない。 

バイクのドラレコを見せて、このタイミングで横から出てこられたら回避不可の状況を見せても謝罪無し。 

考えられない脳のレベルで免許持って運転している奴はきっとゴロゴロいると思う。 

命を守る為にもバイクは乗らないに越したことはない。 

 

=+=+=+=+= 

被害者は被害者らしくあれって誰が言ったのかわからないけどすごい言葉だね 

自分は加害者は加害者らしくあれって思うけどね 

人を殺めているのに自己保身のために嘘を付き証言をコロコロ変えるのは反省もしていないし懺悔もしていない 

日本は人を殺めても車だと罪が軽すぎる 

昨今の老人たちもそうだけど車を運転する責任を軽く見すぎている 

 

=+=+=+=+= 

バイク、特に原付とかだとドラレコつけてない車両がほとんどだけどバイクこそつけるべきだと思う。通勤は毎日乗るもので皆が焦る時間帯だったりでツーリングなんかより数倍リスクも高い。プロテクターもしてない人が多すぎる 

 

バイクにもドラレコついていれば死人に口なしとなることもないんだから… 

 

=+=+=+=+= 

毎回、バイクで外出する時に必ず見掛けるのは老若男女問わず車のハンドルを握りながらのスマホ弄り。見掛ける度にクラクションを鳴らして注意をします。が、運転中のスマホ弄りが悪いと言う罪の意識すらない人が多いです。凄い形相で睨んでくる人も居ます。道交法がザル法で車と言う凶器を乗り回しながら人を殺しても殺人より罪が軽いからでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

亡くなってしまった被害者よりまだ生きている加害者の人権を尊重する日本の司法 

日本の法律かハンムラビ法典196/197条同等の刑罰かを被害者または被害者代理が選べれば良いのにと思う 

 

 

=+=+=+=+= 

いくら厳罰化しても、裁判所が屁理屈こねて少しでも罪を軽くしようとするから意味がない。 

 

死刑でさえ「やむを得ない」とかって文言使用する。 

 

裁判員裁判なんかより、もう被害者遺族が判決出せるシステムにしてほしい。 

 

=+=+=+=+= 

>遺族はスマホ操作による〝ながら運転〟を疑い、警察や検察に調査を要請する。しかし捜査機関が事故原因を究明することはなかった。勝美の過失として発表した手前、事を荒立てたくはない。そんな思惑すら見えてくる。 

 

大川原化工機冤罪事件や袴田冤罪事件の検察の態度を見ても分かる通り、奴らは体面を守り組織を守る事を優先する組織だから、このような行動になる。私も事故で警察の厄介になったことがあるけど、警察の作ったストーリーってなかなか崩せないんだよね。いくらこっちが「こうです」って話しても「こうだよね」の堂々巡りでしたよ。 

 

=+=+=+=+= 

私刑や仕事人を容認せざるを得ない状況を作り出すよなぁ。運転中にスマホ見てたかどうかなんて、相当しっかりした目撃者か、ドラレコ・防カメでもないと証明できないし。ひき逃げ犯人は逃げ得だ。 

 

=+=+=+=+= 

こういうの見てると、本当に警察や検察、裁判所は仕事する気があったのかな?としか思えない 

嘘で塗り固めた加害者、それを諌めることも罪を加算することも出来ない、判例でしか人を裁けない裁判官など、AIの方が100倍マシですらある。 

日本は本当に犯罪者に甘く被害者に厳しい。 

 

=+=+=+=+= 

「二度と運転しないことを誓っていること…などから、実刑が相当とまでとは言えない」 

 

ならば、後日加害者が運転が判明した場合一日につき100万の追加の慰謝料を払うというような内容を民事では認めていただけるのですよね? 

口ではなんとも言えます。まして刑事裁判は判決さえ出れば量刑程度で再審されることはほぼ不可能でしょうから、せめて発言内容は民事上で担保する仕組みにしなければ被害者は泣き寝入りです。 

 

=+=+=+=+= 

故意ではないにせよ、人一人の命を奪って執行猶予付は、判例そのものがおかしいのではないのか? 

自身の保身の為に、裁判前の宣誓すら度外視する供述をした訳で…これも判例を参考にするのは、あまりにも怠慢。 

 

=+=+=+=+= 

今別件で裁判してるけどほんと日本の司法ってね、被害者に対して全く優しくない 

加害者より 

相場がこれくらいならそれ以上望んだら 

うーんて顔されるし 

被害者がどんなに死にそうなくらい苦しんでてもこれに対してはこのくらいが妥当だからねーって加害者に対して優しい 

こっちは死ぬほど辛い思いをした上で裁判っていう辛いのを毎月毎月納得いかない結果を聞かされながら人生過ごさせる 

ほんと納得いかない 

 

=+=+=+=+= 

被害者に寄り添った捜査、判断をして欲しい。反省の色が無ければ、過去の判例なんて関係無く より厳罰にすべき。 

だって過失を認めない事で刑罰が軽くなっても、過去の判例でそれ以上重くならないとか有りえないわ。 

 

=+=+=+=+= 

この娘さんの言う通りだ。 過失で人身事故を起こしても、嘘をつき通せばなんとか逃げ切れるというふざけた考えを助長するだけの判決。 実際にひき逃げ犯の多くが「何かをひいたのはわかっていたが、人だとは思わなかった」というふざけた供述をしている。 それを嘘と立証できなければ、通っちゃうんだよな、、、 とっくに赤信号だったのなら、罪は相当重いんじゃないの? 

 

=+=+=+=+= 

判例判例ってよく出てくるけどさ、もうその定規は現代だと形が変わって正しく測れて無いと思うよ。 

今の尺度にリセットして作り直してよ。 

状況も複雑化してるし、法が昔から被害者側に寄り添って無い時点でいい加減見直せよ。 

裁判官に言いたい。 

あなたが新しい基準を作ってあげられるかどうかで少しでも救われる被害者側が増えるんだよ。 

法を侵して他人を侵害したやつの権利ばかりを尊重するな! 

 

 

=+=+=+=+= 

自分の過失で人の命を奪っておきながら死人に口なしをいいことに自分の保身のため嘘をつくなんて悍ましすぎる鬼畜の所業だと思う。これを実刑に出来ない日本の法の弱さ。法では裁けない悪行がどこかで裁かれることを強く願う。 

 

=+=+=+=+= 

何を言おうと、これが今の日本の法律だから仕方ない。 

同じような被害者を出さない為にも、法律を変えるように、司法に訴える活動を広めるしかない。 

この国は、犯罪者保護を目的としているような、ぬるい刑罰の法律が多すぎる。 

 

=+=+=+=+= 

スマホながら運転は前をみてないのだから飲酒運転より危険です 

酒酔い運転と同等の罰則に変更するとか対策する必要がある 

 

=+=+=+=+= 

人一人を死亡させ虚偽の証言で保身する加害者が何故執行猶予がつくのか不思議な判決です。 

司法は常に被害者や遺族の心情に沿った判決を。 

 

=+=+=+=+= 

死人に口なしそのままになりそうだったことを考えると、ゾッとする事件。加害者の証言も確証がない限り、証拠として採用してはいけないな。過去にさかのぼって加害者を判断することも重要かも。警察は反省されたし。 

 

=+=+=+=+= 

「2度と運転をしないと誓っている」その場しのぎで誓うだけなら誰でもできる。その後どうなのか裁判所は監視し続けるのか?しないだろう。反省したふりかもしれないのに量刑に加味するのは間違っている。 

 

=+=+=+=+= 

記事にある通り「判例」が足を引っ張るでしょうね。 

それに日本の法律は加害者の更生に重点を置き、被害者は無視だし。 

もういい加減、加害者は厳罰に処し、被害者に寄り添う法律に変えるべきだと思う。 

 

=+=+=+=+= 

民事と刑事は別なので民事では相当の賠償になるでしょう。 

払わないと思いますが。 

こういう場合は国が一度立て替えて、支払わなければ刑事罰を与えればいい。 

 

=+=+=+=+= 

ある意味で殺人罪を逃れる為に自己保身に走った悪行に執行猶予は有り得ない! とんでもない人間性に怒りを覚える! 被害者及び被害者遺族の無念を晴らす厳格な裁きを願いたい! 

 

=+=+=+=+= 

逃げ得っておかしくないですか?司法は、犯罪者に甘すぎる。 

前にも、事故を起こしているのに、反省しているって判断がおかしくないですか裁判長。 

犯人に甘すぎる司法が公正と言えるだろうか 

 

 

=+=+=+=+= 

判例、判例っていってたら、過去を超える量刑は出ないわな。 

それだったら人間が裁判官をする意味がない。 

被告が犯したことをポイントにして、コンピューターに打ち込んで終わりでいいじゃん。 

判決までの時間も相当短縮できるし。 

 

=+=+=+=+= 

証拠主義の日本の裁判、証拠がなければ無罪になる。もちろん冤罪の人達も少なからずいるから証拠が重要なんですが、死人に口なし加害者の言い分だけを聞いて状況証拠だけで裁かれる日本裁判の悪いところだ 

 

=+=+=+=+= 

地方にも裁判官国民審査を導入したほうがよいのでは?裁判官の名前の下に三島バイク交通死亡事故:執行猶予付き判決、などの判例を付けるとより効果的。 

 

=+=+=+=+= 

まぁ気持ちはわかるが判例に則した判決を出すのは守らなければならない。 

でなきゃ被害者側が大きな声を出せない場合は罪が軽くなるのと同等だからね。 

 

=+=+=+=+= 

二度と運転しないことを誓いながらその後の実態調査で約半数の加害者が 

免許を再取得しているというニュースを聞いたことがあるが どうなのかと思う 

 

=+=+=+=+= 

「二度と運転しないことを誓っていることや、単純過失の交通死亡事故の判例などから、実刑が相当とまでとは言えない」 

この二度と運転しない誓いってのを、履行しないんだよ 

それで、またまた重大事故起こしてる人、たくさんいますよ 

裁判官はどう思ってんのかね 

被害者や被害者遺族にしちゃ、そんな誓いで減刑されちゃかなわないわね 

今、重罰をくれてやらなきゃ 

罰を受けながら、二度と運転しない誓いとやらをすりゃイイんだよ 

 

=+=+=+=+= 

信号無視して人の命奪って 

平気で嘘をつく奴にしろ遺族を中傷する奴に 

しろおかしな奴が居るんだね… 

誹謗中傷する方… 

同じ立場になって同じ事言われたら貴方は 

嬉しいんですか…?悲しい、悔しい気持ちに 

なりますか…? 

その位考えたらわかるでしょ? 

 

自分がされて嫌な事は他人も同じなんです… 

被害者に厳しく加害者に優しい… 

そんな法律がまかり通る日本は 

まともじゃない… 

 

=+=+=+=+= 

>>ながら運転が加わると、判例ではここ数年、実刑になることが多いからだろう。 

 

「ながら+死亡事故」  

最近では2年~3年くらいの実刑になることが多い 

それくらいもう認めて大人しく入所しとけって思うんだがなぁ 

事故起こして人を死なせたのは事実なのに刑務所に入りたくないから無罪主張 

良心の呵責はないんか??? 

 

いや、もし10年とかの実刑だったらゴネるのも分かるけどさ 

3年以下なんて軽いんだから受け入れろよ 

 

=+=+=+=+= 

ここ最近の裁判官は加害者に感情移入し過ぎではないですかね。 

感情移入は裁判官としてやってはいけない事です。 

裁判官にももう一度教育など必要かと。 

 

=+=+=+=+= 

裁判官なんて資質のない人が経歴積むためにやってるだけで、判例でしか判断出来ない人がほとんど。検察も点数稼げない重大事件じゃなければ親身になる事もしない。 

警察も殺人事件とかじゃないと交通事故なんてひき逃げとかじゃなければ捜査し尽くす事はほぼしないんでしょうね。 

ほんと、呆れた人達ですね。 

 

 

=+=+=+=+= 

どうして今頃この記事が出てきたんだ?当時と状況は変わってないような書きっぷりだけど。新しい事実が出て来たとか、裁判のやり直しとか、加害者が運転していたとか 

 

=+=+=+=+= 

法律は正義の人を助けるためにあるのではない。法律の知識がある人を守るためにあるのだ。気持ちは痛いほど分かる。 

 

=+=+=+=+= 

もう車、バイクにはドライブレコダー標準装備にすべき 

人の証言は当てにならない事も多々、今後このようなことが起きないためにも必要 

 

=+=+=+=+= 

過去の判例を基準に考えるのなら 裁判官 いらないと思いますけどね AIで賄えるでしょう… 

 

この事故に対する裁判であり判決だと思いますよ 素人や国民は… 

 

=+=+=+=+= 

最近は「気がつかなかった」とか「人と思わなかった」の言い訳が常套句になってるのは司法の責任でもありますね。 

 

=+=+=+=+= 

いい加減判例、判例って言うの止めようや、裁判官さんよ。 

過去の例に習ってやなくて、その事件その事件によって判決せんと今の御時世の裁判に合ってないわ。 

 

=+=+=+=+= 

>各メディアはWの実名報道を取りやめた 

 

別にこの記事では書いてもいいのでは。 

Wは、「渡辺さつき」だよね? 

 

袴田事件の証拠捏造といい、交通事故加害者の言い分鵜呑みといい、世間も捜査機関や司法の仕事のいい加減さに気づいて呆れ始めているのでは。 

 

=+=+=+=+= 

嘘の証言をした犯人は量刑を重くしても良いんじゃ無いでしょうか。 

10年くらいくらっても良いと思う。 

しかし誰のための司法か分かりませんね。 

 

=+=+=+=+= 

「誓っている」 

そんな言葉を司法の判断材料にしていいなら 

日本の犯罪者はほぼ無罪だろうに 

日本は裁判所無い方が幸せかもしれんと思ってしまうぐらい、被害者に鞭打つ 

 

=+=+=+=+= 

加害者は賠償金を払う義務があるが、支払われないことが多いので、逃げ得を許さないように、債権を闇金や反社に譲ってやりたい。 

 

 

=+=+=+=+= 

三島警察署のやる気の無さや司法の今まで通りの判例の範疇を超えない処分全てが残念でなりません。 

 

=+=+=+=+= 

実名晒してやれば良い。 

 

恐らく反省など微塵もしていない。 

 

何の事件でも直ぐにSNS等で特定されバレるのにこの事件では無かったのかな? 

 

=+=+=+=+= 

もう出てきてるだろうから自分の車でさ…… 

故意じゃなきゃ、ただの事故なら免停で済むよ? 

車は便利な道具だと思うけどね。 

 

=+=+=+=+= 

嘘は裁判において宣言して罪では無いのか? 

ドライブレコーダーを法定義務にしないのは何故なのか? 

 

=+=+=+=+= 

匿名で誹謗中傷した人たちもこの被告人の女ももっと重い刑罰を受けるべきなのに 

 

=+=+=+=+= 

結局この人でなし加害者は、これ以降クルマの運転をしていないのだろうか。記事を読む限りではそうは思えないんだけど。 

 

=+=+=+=+= 

またこの犯人が事故を起こした際には、執行猶予で野に放った裁判官にも停職や降格など罰があるべき。 

 

=+=+=+=+= 

二度と運転しないなんてなんの保証も無い。欠格期間開ければしれっと免許を取りに行くでしょ。 

 

=+=+=+=+= 

人間って絶対は無いので、民事で多額の賠償金を勝ち取る事先ずは…法って何のためにあるのか?本当にお辛いですね… 

 

=+=+=+=+= 

こんな奴らが後をたたないので、かなり重い判決を願う。 

全国に見せしめのためにも、こういう事をしたら最悪こうなるという凡例を! 

 

 

=+=+=+=+= 

日本の司法はそれが加害者でも生きてる人間だけの人権と加害者の人権しか守ろうとしない。 

被害者の人権は完全無視 

 

=+=+=+=+= 

事故とはいえ人を殺めて無罪を主張、 

またそれを無かった事のように弁護 

するなんてとんでもないやね。 

 

=+=+=+=+= 

判例でしか判決の判断を出来ないって 

なら裁判官は人ではなくAIに代替しても良いだろう 

 

=+=+=+=+= 

ホント裁判というのは加害者ファーストであって被害者には全然寄り添ってない… 

腹が立ってしょうがない 

 

=+=+=+=+= 

2度と運転しなくても 

何も変わらない 

何か変わる程の案件が起きるまで 

愚かよの 

更なる悲劇をまだ求めるか。。。 

 

=+=+=+=+= 

またこの記事も 被害者が実名で 加害者がWっておかしいでしょ…また冤罪の可能性があるからですかな? 

 

=+=+=+=+= 

刑事で納得いかない判決の相手には民事で丸裸になる迄補償額を取るしかないけど。悔しいねー。 

 

=+=+=+=+= 

虚偽の証言をしたときは今より罪を重くした方が良いのではないかと 

考えさせられます。 

 

=+=+=+=+= 

判例で決まるなら裁判官など必要無い。一番AIが適した職業だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

W=渡辺さつき 

 

事故当時の2019年は沼津市大岡の会社員で、年齢は46歳だったと報じられていました。 

 

 

 
 

IMAGE