( 221943 )  2024/10/13 16:51:31  
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イスラエル製ドローンを導入すべき? 批判必至の「防衛省」が直面する矛盾、同国に頼るしかない3つの理由

Merkmal 10/13(日) 9:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/0448e028d0b95d871a8a658e963be81610a15b3b

 

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防衛省は2025年度にイスラエル製の小型攻撃用ドローン導入を検討しているが、ガザ侵攻により購入が困難になった。

日本がなぜイスラエル製を選択しているかには、国産の期待が低く、イスラエル製が世界一であり、イスラエルが他国にも輸出していることが背景にあるとされる。

ただし、イスラエルの行動に対する批判が高まっており、購入には矛盾があるとの指摘もある。

解決策として、ガザ停戦まで調達を延期すること、最悪の時期を避けること、急ぐ必要がないこと、いつでも購入できることが挙げられている。

(要約)

( 221946 )  2024/10/13 16:51:31  
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小型攻撃用ドローン(画像:エルビット・システムズ) 

 

 防衛省はイスラエル製ドローンの導入を進めようとしている。2025年度の概算要求では攻撃型を含む小型ドローンに90億円程度(主要事項情報収集IIIより)を費やすとしている。具体的な器材は同国製と目されている。 

 

【画像】「えぇぇぇぇ!」これが「自衛官の年収」です(7枚) 

 

 しかし、その導入は困難となった。イスラエルが 

 

「ガザ侵攻」 

 

を始めた結果である。その是認につながる兵器購入は難しくなった。 

 

 この問題はどのように解決すればよいか。 

 

 ガザ停戦まで待つべきである。今は買うべき時期ではなく、急いで買う必要もなく、いつでも買える兵器だからである。 

 

イスラエル(画像:Pexels) 

 

 なぜ、日本はイスラエル製ドローンを買おうとしているのだろうか。事実上、それしか選択肢がないためだ。 

 

 ひとつめに、国産は全く期待できない。 

 

 まず、防衛産業にはその意欲も能力もない。乳母日傘(おんばひがさ。ちやほやされながら育てられること)の保護産業でありアニマル・スピリッツとは無縁である。これまでを見てもドローンで新市場を開拓する気概は全く見せていない。 

 

 また、新規参入も望めない。安倍政権がドローンを抑制した結果である。官邸にフクシマの砂を落とした事件(2015年4月「首相官邸無人機落下事件」)で過剰反応し、法規制で産業の芽をつんだからだ。 

 

 このため実用品の国産はできない。もちろん自律飛行できる器材は作れる。ただ、かゆいところに手が届くような気の利いた兵器は望めないのである。 

 

 ふたつめに、イスラエル製しかないことだ。 

 

 特に小型攻撃用ドローンの分野では世界一である。国内外での使用実績から性能設定や実用性で際立っており、他国製の追随を許さない独走状態である。 

 

 ロシアやインド、中国もその技術を求めるほどである。なかでもインドはそのためにイスラエルに接近したほどである。同国製以外の選択肢は、事実上存在しないのである。 

 

 三つめは、調達容易である。イスラエルは国を選ばず兵器を売る。 

 

 もともと無節操な国である。冷戦時代には世界の敵であった南アフリカとも協力していた。 

 

 兵器輸出でも節操はない。周辺の敵対国を除けば誰にでも売る。独裁政権でも売るし、使い道にも文句はいわない。市民の弾圧に使おうが気にもしない。 

 

 これは防衛省にしても都合はよい。何の成約もなしに世界最先端の攻撃型ドローンを入手できるからである。 

 

 

ガザ反戦デモ(画像:Pexels) 

 

 しかし、計画には異論が呈されている。 

 

 イスラエルがガザの侵略を始めた結果だ。しかも現地では非人道的な振る舞いをしている。戦争にもルールはある。それをイスラエルは公然無視している。結果、同国製兵器は買いにくくなった。 

 

 まず、侵略を追認する効果を生んでしまう。日本はガザ侵攻を肯定してはいない。 

 

「消極的だが否定したい立場」 

 

である。兵器調達はこの立場と衝突する。侵略の追認とも受け取られてしまう。 

 

 また、 

 

「同国戦争経済への協力」 

 

ともなる。金額的には少額だが戦争遂行を助ける結果を生む。汚い戦争に手を貸してしまうのだ。 

 

 なによりドローン開発や生産のための原資を与えてしまう。イスラエルはガザ以下への攻撃にドローンを使っている。日本はその強化に力を貸してよいのかとの問題も生じる。実際に購入を進めれば内外からの批判を受ける。 

 

 イスラエルは、すでに“世界の敵”となっている。肩を持つ国のほうが少ない。その国から新規に兵器導入を進めるのは世間体が悪い。 

 

 国内でも 

 

「なぜイスラエル製を買うのか」 

 

は問題となる。イスラエルへの不快感は高まっている。近年では珍しいことに街頭でもパレスチナへの連帯がしばしば訴えられている。しかも、普段は政治主張と距離を取る国民もそれに拒絶感を示していない。 

 

 右派ですら、やましさを持つ。いつもは 

 

「米国を盲目的に支持する」 

 

が今回ばかりは距離を取っている。ガザ侵攻を表立って批判はしないものの、決して肯定はしていない。「ガザの虐殺を肯定するようなマヌケなまねは御免被る」との立場である。 

 

 なお、日本政府も同じスタンスである。内心では「よりによって今、イスラエル製を買うのか」と考えるのである。 

 

イスラエル国旗(画像:Pexels) 

 

 防衛省は矛盾に直面している。イスラエル製の無人機は欲しい。だが、国内外からの非難から購入ははばかられる。そのような葛藤の状態にある。この問題はどうすればよいのか。 

 

 最もよいのは、少なくとも 

 

「ガザ停戦まで調達を延期する」 

 

ことである。本来ならイスラエル製兵器は買うべきではない。ただ、無人機は日本の都合でどうしても欲しい器材である。それからすると、購入時期は見計らったほうがよい。それについては日本も求めているガザ停戦がひとつの目安となる。 

 

 なぜそのように判断するのか。 

 

 第一に、最悪の時期は避けなければならないからである。 

 

 今、イスラエルとの関係を深めることは不適切である。なかでも兵器導入といった軍事関連の関係強化は悪手でしかない。それからすれば、小型ドローンでも導入は見合わせたほうがよい。 

 

 逆に、最悪の時期を避ければそれほどの問題とはならない。もちろん、イスラエル製兵器の購入は好感にはつながらない。ただ、導入で生じるあつれきは大幅に減じるのである。 

 

 第二は、それほど急ぐ装備ではないことである。 

 

 たしかに自衛隊の無人機導入は遅れている。本来なら最優先すべき分野だが、陸海空とも等閑視(とうかんし。いいかげんに扱って放っておくこと)してきた。今はその遅れを取り返そうとする時期にある。 

 

 しかし、イスラエル製無人機に関しては急ぐ必要はない。 

 

 なぜなら、陸戦用の小型ドローンだからである。仮想敵国である中国との正面戦場となる海空戦用ではない。その点で優先順位は低い。 

 

 実際のところ使う見込みもない。陸上自衛隊向けだからである。日中が戦争となっても陸自には、ほぼ出番はない。 

 

 もちろん、必要ではある。陸自戦力は北海道での内陸決戦から脱却できていない。それを島しょ戦対応に改めるには重要な兵器である。 

 

 ただし、しばらくは待ってよい。中国との関係は別に悪くもない。日中関係は緊張含みだが戦争の危機とは程遠い。防衛費増額の根拠としてきた台湾有事論(中国が台湾へ軍事侵攻するシナリオ)もすでに雲散霧消している。 

 

 第三は、いつでも買えることである。 

 

 イスラエルはいつでも日本に売る。特にまとまった数であれば、日本と外交で衝突したとしてもイスラエルはもみ手で売る。 

 

 つまり、今でなければ買えないわけではない。ガザ停戦を待ってからでも買える。これもドローン購入を後回しにしてよい理由である。 

 

文谷数重(軍事ライター) 

 

 

( 221945 )  2024/10/13 16:51:31  
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ウクライナを中心にドローンが戦争で大きな役割を果たす中、イスラエルの技術や性能が注目されています。

一方で、日本や他国も自国でのドローン開発や製造を進める必要があるとの声もあります。

特に防衛省は攻撃型ドローン導入に際し、ドローン及び巡航ミサイル迎撃装備の充実や国産のドローン無効化技術に特化すべきだとの意見もあります。

さらに、国産技術の廃れや輸出規制の影響など、日本が外国製のドローンに頼らざるを得ない状況が指摘されています。

一方で、国内での技術育成や開発強化が急務とされる声も挙がっています。

イスラエルや他国からのドローン導入の是非や倫理的観点についても様々な意見が寄せられており、国内外での対応策や方針に関する検討が求められています。

(まとめ)

( 221947 )  2024/10/13 16:51:31  
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=+=+=+=+= 

ウクライナは物凄い数のドローンを製造し大きな戦火を上げている。 

戦争の結果がどうなるにしろ、ロシアも将来的には戦訓からドローン戦力と運用を充実させるはず。 

中国はすでに日本より遥かにドローンを重視した開発や配備を進めている。 

日本も高性能なドローンを、国産で安価に製造できる様頑張ってほしい。 

 

=+=+=+=+= 

イスラエルは無人機技術においてアメリカに近づいています。以前、アメリカが日本に販売した無人機は価格が高額で、アメリカは多くの技術制限(遠隔指揮権をコントロール)をかけていました。そのため、イスラエルは日本に新しい市場を求めて接触を開始しました。イスラエルは、アメリカの同類製品の3割の価格で、9割の性能を持つ無人機を提供できると提案しています 

 

=+=+=+=+= 

ドローンは初めは輸入に頼るとしても、ラジコンの飛行機、ヘリコプターが作れる日本ならば、少しの期間で、国内で作れそう。 

 日本は幸い海に囲まれているので、大陸の中で戦っているウクライナみたいに大量には必要なさそう。 

 ウクライナも実戦で必要性を痛感しての兵器だから、日本は横で見ているだけでなく、急いで対応策を始めるのでしょうか。 

 ゲリラ的に国内に持ち込まれたドローンで被害は出るのでしょうが、治安、対ドローン用ドローン等いろいろな対策も必要そう。 

 人間のやることは進化の比べ合いで、結局は鼬ごっこですね。 

 

=+=+=+=+= 

防衛省は攻撃型ドローン導入をする前にドローン及び巡航ミサイル迎撃装備を充実させないと国民守れないよ。日本の技術でドローン無効化の技術に特化するべき。今の戦場は百単位で自爆ドローンや巡航ミサイル飛んで来るのに日本の防空は領空侵犯には強いけど対ドローン・ミサイルにはザルだから、高高度を少数で飛来する弾道弾と違って低空を数百単位で飛んでくるんだから。全国の自衛隊基地・弾薬庫にドローン攻撃があったとしてどれほどの探知、迎撃能力があるのか一度でもシュミレート検証する事の方が急務だと思うんだけど。 

 

=+=+=+=+= 

そもそも20年ほど前、日本は世界最高レベルのドローン製造国家だった。イスラエルが日本から輸入していたほどだ。 

大阪の某日本企業が軍事転用できるドローンを違法に中国へ輸出をしたことから始まり、国が開発や使用に規制を繰り返し開発そのものにリスクを負わせ、国内企業の撤退が相次いだという背景がある。 

もちろん違法に輸出した企業が罰せられるのは当然だが、一罰百戒だと業界全てに誓約をかけ、結果的に技術を失わせた役所にも問題がある。 

今からでも認めるべきところは認め、規制を緩めて国内での開発と製造を推奨すべきではないか。 

 

=+=+=+=+= 

そもそもドローンのような安さが強みの兵器をわざわざ有名メーカーからプレミアム価格で取り寄せること自体が矛盾している。いかに後発と言えど、ドローンのような技術水準の低い装備は国産技術でもすぐに追いつくことができる。参考用に数機購入すれば十分なのではないか。 

 

=+=+=+=+= 

日本は早急にイスラエル製ドローンを導入すべきである。日本は反日感情を持つ軍事大国に包囲され、連日のように領海侵犯や領空侵犯を受けるなど、イスラエルと同じような状況。 

反日感情を持つ国々がイスラエル製ドローンを導入すると、日本は危機にさらされる。日本も自国の安全は自国で守るしかなく、早急に決断するべきだと考える。 

 

=+=+=+=+= 

確かに理解は出来るか其れでも本来なら自国製の開発は必要だと思います。 

レーザー砲を開発をしているならスーパーコンピュータを使うなりして開発をするべきだと思います。 

先進国が武器開発をして他国に売るから其の武器で戦争が起きまた武器製造会社がボロ儲けをし其の費用をまた武器開発に使うの繰り返しになるんだと思います。 

アメリカの最先端の武器等は値段が高かったりするから少しでも安い武器購入に繋がるんだと思いますし中国や北朝鮮の様にデータ等を盗み自国開発に進んで行くんだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

ドローンの開発と使用の規制を大幅に緩和するか無くすべき。 

もし作っても日本国内は規制だらけで買う敷居が高いから買う人がほとんど居なくて売れませんじゃ話にならない。 

ひとまず、ドローンの重量規制と、登録制と使用に免許が必要なところは全て無くそう。 

自分がドローンを買うか悩んだ時、そこの規制のせいで諦めたから。 

同様の人多そう。 

 

=+=+=+=+= 

イスラエルは世界有数の兵器開発国であり、軍事大国です。これに関しては日本は足元にも及ばない。 

 

中国やロシアと並ぶ程に高性能な兵器を開発し海外に売りまくる。 

日本は兵器の輸出販売のハードルが厳しく、紛争等のないエリアでの防衛目的の武器しか作れない。売れ時の紛争中、直前の状態になると輸出禁止になるから軍事産業は育たない。 

 

主張は理にかなっている。 

半自律型のドローンは警護に有用ですし、少しでも多く、早く導入するに越したことはない。 

 

 

=+=+=+=+= 

防衛産業関係者から聞いたが国産ドローンは中国製ドローンに比して技術的に10年は遅れているそうです。 

開発に関しても防衛省は陸海空の主力正面装備(陸自:火砲・戦車、海:艦艇、空:航空機や高射用品、陸海空共通:ミサイル)には予算を費やすが、ドローンには全然だそうです。 

ドローンは防衛産業にとって利益が少ないため、背広組や制服組高官の天下りのプラスにならないのが開発が進んでいない原因と伺っています。 

また陸自だと「ドローンの物品区分が曖昧なため、どの職種がドローンを管理するのか決め切れていない(職種に利益があるかどうか判断がつかない)」そうです。 

 

=+=+=+=+= 

ウクライナの例をみてもわかるように、こうした最先端のものは、「買う」ことでは、防衛にはほとんど役立たない。「戦況の変化」への迅速で高度な適応力と継戦力の国内での保持が絶対条件だ。同盟国でもだめだ。国内での能力が必要だ。それがなければ、一瞬で無用の長物となる。 

 

この記事の「現状の日本(の教育・研究開発・産業体制)ではそれが不可能だ」という指摘自体は正しい。ただ、それをイスラエルの兵器の導入では現実的には単に金をどぶに捨てることで、何の解決にも寄与しない。 

 

まずは、航空宇宙、PNT インフラ整備、高度なリスク管理を含むデュアルユース技術の育成・蓄積のため、教育・研究体制の見直しが大前提だ。 

急がば回れ。それしかない。 

 

=+=+=+=+= 

イスラエルのドローン性能は良いかもしれないが、思わぬ事態が起こるチップやソフトウェアが仕込まれているかもしれません。モサド国家は底知れぬ闇がありますので。多少時間がかかっても国産ドローンを導入するべきと思います。 

 

=+=+=+=+= 

NEDOのプロジェクトで開発した高セキュアの産業用国産ドローン蒼天を 

ベースに開発しても兵器転用には向かないのでしょうね 

イスラエルがダメならトルコからも無理なのかな 

例えライセンス生産させてくれても自前で技術を持たなければすぐに陳腐化 

してしまう懸念もあります 

 

=+=+=+=+= 

中東問題に対してはアメリカ追従を取るほかは無いだろう。 

中立という卑怯な手法もあるが、国として見苦しいことは避けるべきだろう。 

イスラエル製品をライセンス生産から始めるのが良いのではないだろうか? 

イスラエルを支援する事になるが、先進国であればそれも当然の事だろう。 

自立で石油を調達できな国にはそれしか方法が無いのも事実。 

 

=+=+=+=+= 

国防を補強する選択は早ければ早い方がいいと思います。 

ヨーロッパでも湾岸でもレッドチームと戦っているのであれば、万が一のケースを考えると最新式で守りを固めるべきかと。一人だけ出発が遅れると最終てきに被害を受けるのは国民です。 

地域的に日本と湾岸はケースとしてかなり近しいことを考慮して、日本人ならざる価値観でも国を守れる様にすることは必要じゃないでしょうか。 

(純日本製が近隣より劣っていることを前提としますが…) 

 

=+=+=+=+= 

ガザを理由に買うのを延期するのは「タダの偽善」イスラエル製無人機は優秀であり、「どうせ買うのなら」早いほうがいい。 

 

ただ「ウクライナ戦争でのドローンを見極めてから買う」というのなら賛成。 

 

今のウクライナ戦争では軍用ドローンは電子妨害と対空防御で封じ込められて、活躍していない。バイラクタルTB2の戦果なんてここ一年聞かない。 

今のウクライナ戦争のドローンの多くは「安い民間ドローンによる人海戦術」だ。一万機失っても二万機作って補っている。 

 

そもそもこのドローン導入はウクライナ戦争の影響なのだから、今のウクライナ戦争で軍用ドローンが活躍しているのか?検証し直すべきだろう。 

 

=+=+=+=+= 

ルールが無いから戦争になるんだろうが 

話し合いで解決するならそもそもの話、戦争にはならない 

日本のように「軍隊を持っていないから戦争は起きない」というような国ばかりではないぞ 

イスラエル製のドローンを購入したら何で「ガザ侵攻を認めたことになる」という論理になるのか意味不明 

高性能で、しかも適価で売ってくれるなら買えばいい 

 

=+=+=+=+= 

イスラエルの武力衝突の是非は置いておいて、イスラエルのような年中ピリピリした環境で開発された武器にはコストと実績で裏付けされた性能がある。安全保障に関しては日本はお人好しにはならないで、良いものは導入すべき。 

 

=+=+=+=+= 

イスラエルから買うべきやん。 

記事にもあるようにオイラも国産は無理だと思う。 

トルコ製はちょっと用途が違う。 

そうなるとイスラエル製しかない。 

日本は、現に中朝露の脅威に晒されてるんだから、現実的な防衛力強化の為にイスラエルから購入すべきだよ。 

イスラエルとハマスが戦争してるけど、だからといって日本が現実的に友好な防衛手段を購入できないっておかしいよ。 

イスラエルとハマスの戦争のせいで日本人が中朝露に攻撃されて死んでもいいのか? 

購入を批判する国がもしあるなら、その国は中朝露の日本侵略に対して責任が持てるのか? 

 

 

=+=+=+=+= 

日本も本気で作りにいけばいい。 

日本にはそれだけの能力もお金もある。 

それを使わないだけだろうよ。 

防衛費を増やすんだからそれくらい作れないと有事に国を守れない。 

まー有事にならない様に最新鋭の兵器を日本は持つべきです。 

自衛隊員の数が減っても対応できる最新の兵器を持たないとこの国は守れない。 

今の日本人に国を守る為に徴兵制をひきますって言ったらその政権終わりますよ。 

人が減ってるんだからロボットに戦ってもらいましょうよ。 

ケチる事なくね。 

 

=+=+=+=+= 

規制規制で日本のドローン製造は中国より10年遅れていると言われている現状 

また、産業界も利益薄の為に消極的です 

なので、ドローン対策のレーザー兵器の開発を最大限でお願いします。 

 

=+=+=+=+= 

基本的にロボット技術です。日本はロボット先進国の地位を失ってから久しいのでここで復活をかけて自国開発を行うべきですね。戦禍に喘ぐウクライナでもやっているのですからできないはずがありません。 

 

=+=+=+=+= 

イスラエルみたいに信用出来ん国から兵器を買うなんてあり得ません。無線機に爆弾仕込んで一般人を含めて死傷者出させて平気な国ですよ。兵器にだって何が仕込まれてるか分かったもんじゃない。そんな物買ったら知らない内にイスラエルに支配されてるなんて事にもなりかねません。 

MRJは中止になりましたが変わりにドローンの開発を急ぐべき。別に兵器以外の利用方法もいろいろあるでしょうし。 

 

=+=+=+=+= 

台湾有事の可能性がある今、いち早く学習目的で購入すべきだ。その相手国、まずはイスラエル、ウクライナだ。援助しているから、無償でもいい位だ。次に、中国、北朝鮮、イラン、トルコ、ロシアだ。敵の実力も知っておく必要がある。ためらわずに購入したら良い。 

 

=+=+=+=+= 

ソニーは頑張ってるのに 

>日本を代表する企業の一つであるSONYの製品がイスラエルのガザ空爆に使用されていることが判明したという。 

イスラエルが発射したロケットの部品の一部をPress TVの特派員がガザで回収し検証したところ、11日、「ソニーの高性能カメラと制御盤がミサイルに装備されていることがわかった」と報道した。 

 

=+=+=+=+= 

おもちゃドローンを家の中で操作したことあるが、結構難しかった。特に戻ってくる時は、右左が逆になるから難しいね。3時間ぐらい練習したけど、上手くならなかったなぁ。だから、兵器で使うのは難しいと思うよ。 

 

=+=+=+=+= 

ドローンの有効性が実際に戦禍の中に無い今の日本に有用とは思えない。抑止という意味で。 

でも本当に差し迫ってそれが必要ならば、相手が世界の支持を得られてない国だとか悪魔だとか言ってられますかね? 

欲しい(必要)だけど世間体がなあ…などは良くも悪くも日本らしい。 

イスラエルに渡した代金に後ろめたさを感じるなら、パレスチナに人道支援をすれば良い。 

つまり自国の国防と人道主義は一つのサイフでも別の頭で。 

 

=+=+=+=+= 

日本では兵器作っても輸出出来ないし、防衛庁の需要だけじゃ産業として成り立たないだけ。つまり防衛産業じゃないって事。こういうライターが武器輸出反対とかやっているから。輸出自由化し他国と競い合ったらいい。防衛産業を守るためには国の援助もすべき。兵器買った国は日本の友好国になる。経済援助するよりずっと効果的だし経済的にプラスになる。今戦争してる国から買うべきじゃない?愚かだねえ。大量に実戦投入されて性能が明らかになっているはずだから、優秀なら買えばいいだけ。中国が侵攻してきてから買おうとしても買えないし実戦投入まで時間かかる。そんなのろまな事してたら敵国の思うがままにだ。 

 

=+=+=+=+= 

海戦用のドローン型魚雷の方がより必要だ。 

ウクライナが開発した自律型の魚雷で駆逐艦から発射できるようなドローン兵器を開発するべき。 

 

 

=+=+=+=+= 

急ぐ装備ではない? 

いやいや急ぐでしょ。 

調達が簡単? 

有事になってからじゃ海上封鎖されて輸入出来なくなること知らないのか? 

艦艇からドローン飛ばして攻撃ってのもありだ。 

そうならない為に防衛力の増強は必須。 

 

=+=+=+=+= 

ドローンの国産化を防衛省が進める事をしなくても、民間委託すれば良いだけでね。 

イスラエル製のドローンの場合、ポケベルのように遠隔操作による爆破が、成される可能性がありますよね。 

 

=+=+=+=+= 

中国との関係は別に悪くもない。 

  日中関係は緊張含みだが戦争の危機とは程遠い。 

  防衛費増額の根拠としてきた台湾有事論 

  もすでに雲散霧消している。 

 

この手の文章で、こういう現状認識を目にすることは珍しいな。 

 

それは、ともかく、 

 

「陸自用の小型ドローン」ということになれば、 

急ぐというのは、確かに意味がない。 

 

今イスラエルから買うなんてナンセンスの極みだな。 

 

陸自の小型ドローンが実際に運用するのは、 

現実的には、相当に悲惨な対中国戦ぐらいだが・・・・・・ 

 

その時、イスラエルのドローンを少々持っていても、 

ほとんど何の活躍もできないのは明白だ。 

 

中国は超絶的なドローン大国。 

保有数も生産能力も桁違いだ。 

 

島嶼だろうが内陸だろうが、圧倒的な規模で、 

日本軍ドローンなど問題にしない。 

 

この状況を逆転させるのはほぼ現実的ではない。 

実際にはお守り程度の意味でしかない。 

 

=+=+=+=+= 

ウクライナのドローンが優秀では、コレも不足していて購入は現在無理だろうけど将来的には有望かも。イスラエルからの購入は絶対やめて欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

ドローン、一つ国産出来ない国になったのか。 

無人機保有も何故か過剰に反応している国、日本。 

この種の武器(と言ってはいけない日本)はこれからの戦いには必須ですよ。 

 

=+=+=+=+= 

変な事に税金を使うんじゃ~なくて 

こう言う武器は自国で生産使用できる様にしていくのが日本の為にも良いんじゃないんか? 

ただでさえ日本はアメリカから武器を高い値段で買わされてるんだから 自国で生産できるものはどんどん作って行かないと 技術も経済も落ちぶれちゃうだろ!? 

 

=+=+=+=+= 

自国を守る兵器を輸入に頼るのはどうかと思います 

仮装敵国をレッドチームと仮定してるなら尚更数が必要事項では? 

長射程巡航ミサイルだって艦艇発射型や陸上発射型に空中発射型に潜水艦発射型等色々なタイプが必要で更に防空や対空ミサイルも必要なのに 

いったいどれくらい戦闘を維持出来るのかが心配です 

Ai技術者足りてんのかな? 

 

=+=+=+=+= 

文谷数重は日本にドローンを作る技術が無いって本気で思ってるの? 

いつもトンチンカンな記事書いてるから本気なのかもしれないけど、より高度な技術がいる対艦ミサイル国産してる国が作れないわけ無いだろ。海外のドローンの部品に日本製品が使われていたりもする。 

現在日本は長射程の対艦ミサイルや対地ミサイル(極超音速を含む)を同時に何種類も開発していてさらにその能力向上型も開発している。優先順位の低いものはとりあえず海外製を導入しておこうということだろ。 

 

=+=+=+=+= 

いっぺん、インド(かエゲレス)に輸出してもらって、そこでなんか加工(シール張るとか)して、「イスラエルから部品輸入したけど製品の原産国はインド(エゲレス)」って事で輸入したらいいじゃん。 

 

それか米国経由でFMS。原産国は軍事機密で不開示とか 

 

=+=+=+=+= 

小型無人ドローン兵器なんてラジコンの 

発展型だろ。国産しろよ。無人だから 

自衛隊員の人的被害も防げる。 

誘導の際、敵国上空でもGPSが使えないと 

精密誘導は出来ない。全地球的GPS網が 

必要不可欠。 

 

 

=+=+=+=+= 

NHKを優遇するより,露骨でも防衛産業を優遇した方が国民は納得すると思うけどな。 

そもそも戦争反対ではあるけど,専守防衛を考えると悩ましい。。。 

けど何よりNHKより優遇されるべきことは明白だ。 

 

=+=+=+=+= 

イスラエル製ドローンをウクライナに供与して 一部を日本に持ってきて リバースエンジニアリングして 自国生産しかないな。 

日本に必要な部分は 実戦から得られたソフトウェア部分のみだろう。 

 

=+=+=+=+= 

パレスチナならともかく同じ西側かつ米国の最上位同盟国のイスラエルなら構わんだろ。むしろ実戦経験・データ反映されてて信頼性が高いということ、気にせず導入すればいい 

そもそもうちの国の自動車のセンサーにはイスラエル企業の使ってるし、ないと自動車産業が困る。当然、パレスチナなんかのために自国主要産業を犠牲にするなんてバカなことするはずも無し。それと同じ。下らない感情論 

国家間にあるのは利害関係のみ。善悪、正義不正義、同義、人道…そんなものは単なる表向きの綺麗事。口先だけのべんちゃらに使うもので、それで本当に実益を手放すのは頭お花畑 

だいたい、パレスチナなんぞかつて産油国とつるんでうちの国に経済的ダメージ与え、イスラエルとの関係を無理矢理たたせてきた国。オイルショックとして教科書にも載ってる。それを謝罪したことも賠償もしたこともないのに肩入れしてやる必要なし 

 

=+=+=+=+= 

小型攻撃用途ドロ~ンだとイスラエル製のやつはHermes450の改良型か。やはり実戦経験が豊富なものが信頼性はあるだろう。他のものだとトルコ製のバイラクタルも実戦経験が多く信頼性もあるし用途も広い。がしかし重要なのはオペレーターの養成であるのだ。さっさとやれよ防衛省は日本を守る気があるのかね!? 

 

=+=+=+=+= 

日本のドローン技術は法律と天下りの登録申請、意味不明の免許で死んでいる。 

防衛ともなれば、かの戦争を見ても、圧倒的なドローン勢力で勝てなくなったのは明白。 

 

=+=+=+=+= 

イスラエルは国を選ばず兵器を売る。 

もともと無節操な国である… 

 

そもそも無節操に兵器を売ってると 

思っているのが怖い。 

 

ポケベルに爆発物で 

分かるように 

あの国は諜報活動も破壊活動も 

並行して行っています。 

 

その無節操に売られた武器が 

敵側に使われた時に 

使えるようなモノを売りますか? 

 

おそらく 

使い続ける事はできないでしょう。 

 

イスラエル製が独壇場となれば 

代わりの武器の調達は不可能であり 

部品供給もあてになりません。 

 

そして今の兵器は 

プログラムによって制御されています。 

 

航空機でも 

複数の戦闘機とリンクして効率よく目標を攻撃します。 

 

これから先の時代になると 

 

イスラエルの政策に反対すれば 

兵器は 

使用不能になる可能が高いと言うことです。 

 

これから日本は少子化で 

自衛隊員も不足していくでしょう。 

そうなれば、無人兵器が主流になるでしょう。 

国産を目指すべきですよ。 

 

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島国なんだから対艦ミサイルを優先している。 

次に巡航ミサイル、標的は各種施設、索敵用ならまだしも炸薬量が少ない攻撃用ドローンの優先度は低い。炸薬量が多かったらミサイルとの区別は何のかもしれない。ドローンメーカーが作ったからドローンと言っているだけかもしれない。 

 

ただこの文章の主旨は、国産メーカーをこき下ろしたいだけですね。国産メーカーに親でも殺されたの? 

 

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イスラエルにお金を落としてはならないなら、もっと某敵性国にも落としてはならないんじゃあないか。食料だけでなく何でも自給率を高める必要があると思いますが。 

 

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停戦を待てば良い?例えば10年停戦しなかったら?10年間寝て待つの?その間に攻めてこられたらどうするの?日本が待ってるうちに敵はドローンを手にして運用してるよ? 

 

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なかなか良い記事だなと思って最後まで読み名前を見たら、軍研とかで有名なキヨタいや文谷数重さんでしたか、2人で日本の防衛をリードして行ってください、私はまったく支持しませんが! 

 

 

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国内の軍事産業は、米中のジャパンハンドラーたちに骨抜きにされ、開発が進まない。 

自民党と財務省が権力を握っている以上ゆっくりと衰弱していく日本を見続ける事になるだろう。 

 

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運用実績がありますが、現在はイスラエルも他国に販売するほど手が回らないのでは。 

ライセンス生産の契約が結べればいいのですが。 

 

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どうせ使わない物ばかり買っても仕方ないですな。倉庫に配備される 

だけです。批判を承知でそんなものを買う意味がない。やるなら 

自国で開発すれば良い。 

 

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自国開発製造より安上がりなんだろう 

毎度外国から武器買うのは戦後同じ 

安くて性能良い殺傷力有る武器なら国籍問わず何処の国だろうと買うのは仕方ない 

国産で作れないなら無駄な税金使うより 

他国から買う方が安いんだし 

なんならお隣の韓国から武器買えば? 

 

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俺は、イスラエル嫌いじゃないんで、積極的に購入すべきだと思う、イスラエルも日本も周りの国、敵だらけだからかな、親近感あるんだよね! 

 

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そもそも海外ドローンの使用する5ギガ帯の無線周波数が使えない。 

総務省が認可しない。 

おかげで災害時に能力を発揮する生態レーダーですら導入できない。 

 

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イスラエル製のドローンは爆弾組込ポケベルのように爆弾が仕掛けられている可能性があるからやめた方が良いと思う。 

 

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トルコも、性能の良い無人機を売ってます。ウクライナで、成果をあげてますけど。トルコには協力したくないのかな? 

 

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ガザの戦争は下手したら5年は続く 

イスラエルからの調達が憚られるならば 

自力生産を目指すべき 

 

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確かにイスラエルのドローンは今回ガサ侵攻の様に紛争の場数を踏んでいるし実績も充分あるので日本も採用したいわけだ。 

 

 

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んん? 選択肢は幾つもあるじゃろ?? 

↓なども含め導入検討対象にしてええやろ? 

 

 米国 エアロヴァイロンメント社 「Switchblade 300」 

 米国 アンドゥリル社 「ALTIUS-600」 「ALTIUS-600M」 

 トルコ バイカル・テクノロジー社 「バイラクタルTB3」 

 

 

■補足情報 

 攻撃型無人機、自衛隊に試験導入へ…島しょ防衛強化へ25年度以降に本格配備 2022/09/14 讀賣新聞 

 >防衛省が島しょ防衛の強化に向け、イスラエル製や米国製の攻撃型無人機を2023年度に自衛隊部隊へ試験導入する方向で調整していることがわかった。 

 >25年度以降、海外からの調達と国産を合わせ、数百機規模の攻撃型無人機を配備する方針だ。 

 >試験導入するのは、イスラエル製の「ハロップ」や米国製の「スイッチブレード」など。 

 

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ある意味、敵方の戦意低下を醸す材料の一つ、 

双方、ムキになって無人機で殺戮する思考を維持するには残念な回路も必要のはず 

 

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土地の奪い合い、侵攻などの戦争がなければ、こんな生産性のないものに金をかけなくてもいいのに。人類は無駄な浪費が必要なのか? 

 

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イスラエルからは農業肥料も輸入しているし、直情的に「断交しろ」という人がいるけど、そんなに単純なことではないのよ。 

 

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>>新規参入も望めない。安倍政権がドローンを抑制した結果である。 

 

ITについてもそうだが、新規産業や技術に対して理解はなかったな。 

日本を遅らせた1人だろう。 

 

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トルコ経由でウクライナで実戦経験を積めばよい 

政治の一部分が戦争という事実によればイスラエルというだけで敗戦 

 

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ドローンの開発能力も無い日本の技術力。 

 

先ずは、開発に予算をつけないと。。 

 

ドローンくらい自国で開発しなさい。情けない!! 

 

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ヤマハの無人ヘリなど軍事転用のリスクが高く輸出規制されている技術はあるが,そんな簡単ではないのか. 

 

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普通に国産できる。コストは二の次の前提だがそれはそれでよい。 

 

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取り急ぎイスラエル製使うにしても、国内での開発も進めないとまずいよな 

 

 

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ドローンなどの無人兵器が発達すれば、特攻隊の悲劇は無くなるのでしょうか? 

 

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中国はもうこのレベルのドローンは有るだろ 

要は性能を確かめ研究用に購入するだけでしょ? 

 

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日本なら簡単に世界最高峰軍事ドローンを作れると思っていた。残念 

 

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ハッキリ言いますか、問題は武器を使う人ですよ、各、各書いてますが、平和左翼的にズレてます。 

 

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持ってる者が勝ち。 

批判されたぐらいで購入を保留すべきではない。 

さっさと買えっ! 

 

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文谷ねぇ・・・・何処までしっかり取材したのか?風聞で色々書いている自称軍事ライタ- 信頼性は疑問 

 

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日本も倫理感捨てればすぐに凶悪な兵器作るだろ 

自制してるだけだ 

 

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数で圧倒されるため電子兵器が必要です。 

 

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双葉電子工業で作ってもらいましょう! 

 

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そのくらいの性能なら国産で作れるだろ? 

 

 

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何のために沢山の衛星を打ち上げたのだろうか 

 

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もう日本ではまともなドローン作れないという証拠。 

 

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自国で開発しなさい。 

 

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日本学術会議などが…。他国には寛容の矛盾ww。 

 

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文谷構文。 

話半分に。 

 

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お断りだね 

どんな仕掛けがあるかわからないので 

 

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中共に媚びへつらう論調でお察しでしょう 

 

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ネタニエフ処罰後 

 

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イスラエルに作れて、日本は作れない?寝言を言ってんじゃないよ! 

 

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日本の科学技術戦略やその下支えを担う教育方針を決める政府の省庁の無能さの結果。 

これは今に始まったことではなく日本の「伝統」 

要するに情緒的頑張りで乗り切ろう!が最も心地よいらしい。 

有能な科学者、技術者は海外に行っている。欧米ならまだしも、金や研究環境に惹かれて中国に行った人までいる。 

日本はどうなるのかね 

 

 

 
 

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