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"意見コロコロ"石破首相に戦々恐々…国民が「次のショック」に怯える中、日銀はいつ利上げに踏み切るか

プレジデントオンライン 10/13(日) 10:17 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b7aeb8af06d9b569f10d85d87931ab2737e1b070

 

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石破内閣が発足し、新総裁が選ばれた後に株価が急落した「石破ショック」について、石破首相は選挙対策や金融緩和状況の維持を考慮して、利上げに慎重な姿勢を見せています。

日銀の政策金利動向が重要で、日経平均株価や為替相場に大きな影響を与えています。

また、日本のインフレ率が高止まりしており、日銀は金融を正常化し、中立金利に向かう必要があると考えられますが、実際に利上げに踏み切るタイミングは難しいとされています。

(要約)

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令和6年10月1日、石破内閣が発足(写真=内閣官房内閣広報室/CC-BY-4.0/Wikimedia Commons) 

 

新総裁が選出された直後に株価が急落した“石破ショック”。新首相はもともと日銀の段階的な利上げには賛成派と言われ、物価高を抑えるため、また、次の景気後退時に金利を下げる余地を残すためにも利上げが必要との声もあるが、任期中に実現できるのか。経営コンサルタントの小宮一慶さんは「首相は選挙対策もあって金融緩和状況の維持を唱えています。そのため日銀が利上げにいつ踏み切るのか判断が難しい」という――。 

 

【図表】国内の物価指数 前年比 

 

 石破茂首相率いる新政権が発足し、早々に解散総選挙となりました。選挙後に、各党の議席の動向がどうなる大いに気になりますが、前政権時に金融正常化に向けて長い間マイナスだった政策金利をプラスに転じたものを今後どうしていきたいのかにも注目が集まっています。 

 

 金利動向やその見通しは為替相場や株価に大きく影響を与えます。総選挙実施の時期などに関して首相就任前と意見が大きくブレたわけですが、今後の動向もいささか心配なところが少なくありません。 

 

■石破ショックとその後の動き 

 

 自民党総裁選で石破氏が新総裁に選ばれましたのは9月27日のこと。翌営業日の30日には日経平均株価が一時2000円以上急落し、終値でも1910円の値下がりで、3万7919円となりました。為替相場が141円台まで円高ドル安が進み、これも日経平均下落の原因でした。この一連の株安・円高をとらえて、一部には「石破ショック」と呼ばれました。 

 

 そのひとつの要因は、総裁選の有力なライバルだった高市早苗氏が現状、利上げに慎重な緩和論者で、決選投票に進んだ際に146円台の円安に進み、株高となりました。 

 

 それに対して、石破氏はこれまでの日銀の段階的利上げを支持しており、市場としては今後の経済政策に少なからぬ懸念があったのは確かです。とくに石破氏は、以前に「株式の売却益への課税を強化する」ことを発言しており、それも投資家の心理に影響しました。 

 

 しかし、石破首相は、「石破ショック」があったことも考慮してか、自民党内や世間の声を受けてか、一転して利上げに慎重な姿勢を鮮明にしました。とくに、首相就任後の初の日銀の植田和男総裁との会談では、「利上げの時期ではないと思う」と緩和を継続することが望ましい旨を伝えました。 

 

 日銀としても、むげに新首相の意向に逆らうことはしにくいので、当面は現状の政策金利の上限0.25%を維持するものと考えられます。10月30日、31日の政策決定会合では利上げはないと考えます。この一連の動きを受け、為替市場は148円前後まで円安が進み、日経平均株価も3万9000円程度まで反発しています。 

 

 

■結局は金利動向 

 

 ここまでの推移を見ると、市場の動きは、金融政策、とくに金利の動向がどうなるかという思惑で為替相場や株価が動いているのが分かります。つまり、日銀の政策金利がこの先、上がると予想すれば、円高・株安傾向に、逆にこのままの状態が長く続くと考えれば、円安・株高傾向になると言えます。 

 

 そもそも金利と為替は日米金利差が大きく影響しますが、米国の政策金利をはじめとする金利動向も大きく影響します。米国では、9月のFOMC(日銀の政策決定会合に相当)で、それまで5.25~5.50%だった政策金利(フェッド・ファンド金利オーバーナイト:一日だけ銀行間で貸し借りする金利)が0.5%引き下げられ、4.75~5%になりました。 

 

 次回のFOMCが大統領選を考慮してその直後の11月6日、7日の予定で、今年最後の12月のFOMCと合わせてさらに0.5%程度政策金利が引き下げられるという見方が広がっています。 

 

 米国景気は、雇用に若干の陰りは見られるものの、比較的堅調で、ソフトランディングすると思われます。 

 

 一方、日本の状況を見ると、先にも述べたように、次の日銀の政策決定会合は10月30日、31日です。直前の27日に総選挙の投開票があり、次回の政策決定会合時には、その結果は判明しています。 

 

 日銀としては、現状のインフレ率と今後を考えるともう少し金利を上げたいところですが、石破政権への忖度をどれくらい働かせるか。 

 

■日本のインフレは収まらない 

 

 石破首相は10月4日の所信表明演説で「デフレ傾向からの脱却」について言及していましたが、日本の現状は明らかにインフレでしょう。それも、この物価高は今後しばらく続きそうです。米国ではインフレを「粘着性が高い」と表現されることがありますが、日本のインフレもまさにこの「粘着性が高い」だと私は感じています。日銀がなぜこの表現を使わないのか、それはおそらく語感が強い「粘着性が高い」と表現してしまうと、利上げを行わなければならないからでしょう。 

 

 図表1を見ると、8月のインフレ率〔消費者物価指数(生鮮除く総合)の上昇率〕は2.8%です。注意したいのは、企業の仕入れを表す国内企業物価が2.5%上昇していること。今年の初めには0%台にまで落ちていましたが、5月以降2%以上となって上昇しています。 

 

 輸入物価はこの企業物価に大きな影響を与えますが、その輸入物価も前年比プラスで推移しています。前年が大きく落ちたことと、円安が影響しています。さらには、運輸などの企業向けサービス価格指数も人件費の上昇などもあり2%台後半で高止まりした状況です。 

 

 また、10月に入り、テレビのニュースなどでは食料品などを中心に大幅な値上げの報道がありました。 

 

 こうしたことを考えると、日本のインフレはしばらく続くと考えられ、日銀としては、金利をもう少し上げたいと考えていると推測できます。 

 

 

■「中立金利」に向かう政策金利 

 

 「中立金利」とは、景気を過熱もしない、また、冷ましもしない金利を言います。中央銀行では、この中立金利を大変気にしていて、政策金利を中立金利に近づけようとする傾向があります。 

 

 9月に行われた米国のFOMCでは中立金利は2.9%だというのが出席者全体の平均値でした。このことを考えると、現状4.75~5%の政策金利はまだまだ高いと言えます。インフレ動向、雇用状況やそれらに影響を及ぼす多くの経済指標の今後の発表に影響されますが、3%程度に向けて、今後米国の政策金利が下がっていくものと考えられます。 

 

 10月4日に発表された米国の雇用情勢が、失業率が若干低下し4.1%となったことや世界中のエコノミストたちが注目する非農業部門の雇用増減数が予想より多い25.4万人だったことなど、思ったよりも強かったということがありますが、それでも年内には、あと0.5%程度の政策金利の下げがあると市場では見ている向きが多いと感じます。それにより米国では経済がソフトランディングする確率が高まります。 

 

 一方、日本の中立金利は1%という見方が主流です。日銀には総裁、副総裁を含めて9人の政策審議委員がいますが、その中の数人が講演などで中立金利は1%と発言しているからです。このことから見て、日銀内部では1%というのが中立金利の現状のコンセンサスだと考えられます。 

 

■日銀が政府の意向をどれだけ汲むか 

 

 前述したように、日本のインフレ率はなかなか落ちそうにありません。その点を考えれば、日銀は政策金利をもう少し中立金利に近づけることが必要だと考えていると考えられます。これは、インフレ率の問題だけでなく、金融を正常化することでもあります。いまのままの状態では次の景気後退時に金利を下げる余地がほとんどありません。 

 

 また、日本の個人金融資産約2200兆円の約半分は現預金で、このインフレ率と低い金利(0.25%)では、現預金は大きな目減りをしています。そういった意味でも金融を正常化させる必要があるのです。 

 

 ただ、ここにきて懸念材料もあります。8月のインフレを考慮した実質賃金が0.6%のマイナスとなりました。給料が上がっていないのです。6、7月は賞与増の影響で、久しぶりにプラスとなった実質賃金でしたが、3カ月ぶりにマイナスとなりました。それとも関連しますが、GDPの半分強を支える家計の支出も8月は1.9%のマイナスとなりました。景気の足腰は弱いのです。日銀は利上げ判断が難しい局面となっています。 

 

 さらには、選挙対策もありますが、石破首相が緩和を唱えていることから、日銀はこの先利上げにいつ踏み切るのかは、なかなか判断が難しいと思われます。 

 

 

 

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小宮 一慶(こみや・かずよし) 

小宮コンサルタンツ会長CEO 

京都大学法学部卒業。米国ダートマス大学タック経営大学院留学、東京銀行などを経て独立。『小宮一慶の「日経新聞」深読み講座2020年版』など著書多数。 

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小宮コンサルタンツ会長CEO 小宮 一慶 

 

 

( 221975 )  2024/10/13 17:22:54  
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これらのコメントからは、経済政策や金融政策に関する意見が様々あり、以下のような傾向や論調が読み取れます: 

 

- 日銀の利上げについて、賛否両論がある。

 

- 石破総理に対する信頼や期待感は低い。

 

- 政府の経済政策に不満を持つ声が多い。

 

- 財政や物価など経済についての懸念や不安が見られる。

 

- メディアによる情報操作や政治家の行動に対する批判がある。

 

- 自民党や政府への不信感が表明されている。

 

- 日本の経済や政治に対する懸念や疑問が広く存在している。

 

 

(まとめ)

( 221977 )  2024/10/13 17:22:54  
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=+=+=+=+= 

日銀の利上げ時期はFRB次第ですよ。 

9月にFRBは0.5%の利下げを行ったが、今の米国インフレ率や雇用動態を見ていて慎重にならざるを得ないでしょう。 

個人的にはFRBが年内に利下げを行うとして0.25%と考えてます。これを実施するなら日銀は年内は動かない方が良いでしょう。 

しかしFRBが年内の利下げを行わないなら日銀は年内に0.1~0.25%程度での利上げを行うのが良いと考えます。 

 

これは少しでも縮めておかないと、近い内に起こる米国経済のリセッションが大きく衝撃として影響する可能性が高いからです。 

 

もはやアベノミクスが終了した今は、日銀は次の新たな金融政策の柱を示す必要があると考えます。 

 

=+=+=+=+= 

一月ごろと市場に対話を確認してマイナス解除のときのよう準備をします 

ただし米国が強い指標がでて経済がソフトランデングしなければまた株価が異常に落ちますし日本も経済状米国に作用されていますので米国の出てくる雇用統計やCPIなど次第だと思いますこれを確認せずやると8月に起きたことがまたおこり株 債券で市場が大荒れになります。 

今後の利上げを行っていくににも判断は重要だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

日銀の利上げは年末の12月あたりになると予想してる。 

選挙意識して政府与党が円安誘導して現在1ドル149円付近 

米国の極度な利下げが落ち着いたこともあり、円安がとめられなくなっている状態。 

後1~2か月この状態がつづけば悪い物価上昇がまた問題になって、実施賃金もマイナス続くだろうから、円高圧力を求める声が大きくなるだろうと予想してる。 

中東不安から原油もじりじり値上がって(補助金考慮含め)175円まで上昇中。 

世界的な天候不順というか異常気象で作物の価格も高騰収まらず 

日本国内の賃金は4月まで上昇しないので、増税路線で益々国民の生活負担は大きくなる。 

日銀は上げられるときに金利あげとかないと、近々訪れる〇〇ショックで深刻なダメージを受けることになりそう 

 

=+=+=+=+= 

需給ギャップがマイナス(需要不足)の中でのインフレはコストプッシュであり望ましいものではない。賃金がインフレを上回らなければ生活は苦しくなる。日銀がもう一段の利上げに踏み切れない理由の一つである。(当然政治的理由もあるが)賃金の上昇が需要upとなり物価が上がる理想的なデマンドプル・インフレにするためには需給ギャップの解消が必要である。民間需要の不足を補うためには政府の財政支出が必要である。しかし、今のように財務省の緊縮財政を支持する石破政権ではデフレの完全脱却は難しい。 

 

=+=+=+=+= 

いまの消費者物価高騰は、インフレって呼んで良いんでしょうか。 

確かに、消費材の価格は上昇しています、けれど景気が好調や消費者行動が活発で品薄になっているから高騰しているんでしたっけ? 

政府主導の賃上げ要請を受けて、大手企業が対応し、その影響で原価人件費上昇のトリクルダウンが至り、利益率確保のために販売価格も上昇せざるを得ない結果ですよね。 

企業の利益確保と言えば、正しい経済活動なんですけど、内部留保を吐き出して賃上げをする考えでは企業収益が悪化するだけで、企業運営の持続は危うくなるわけですから、まともな防衛行動だったと言えるでしょう。 

金利を上下すれば、経済活動のスピードや内容をコントロールできると過信してしまうと、アベノミクスの中折れ経済失敗政策と同じような推移をしませんかね。 

 

=+=+=+=+= 

日銀が単独で金融政策を左右する力量は無い。これまでも米国の株価や金利や政治家の不用意な発言で振り回されそれに売りと買いの思惑が株価や円レートを決めた。正常な金融政策は大量の国債や株を保有する日銀には単独で制御出来ない。国債残高を減らすことがやるべき日銀の仕事でありそれには政府と民間の経済対策が重要でPBの黒字化させねばならない。 

 

=+=+=+=+= 

プレシデントの「国民が」とあるが、これは国民ではない。 

投資家や一部の輸出系の大企業のことを言いたいのだろう。 

110円台で安定していた為替相場がコロナ、紛争等で今や140円台後半です。 

首相就任で円高に振れれば、輸入企業や日本人の海外旅行に充てる費用が安なり、エネルギー関連の材料費用も下がる。 

未だ成長産業が(特に中小企業から)育っていない中で利上げをすると、借金の利子も上がり経営が圧迫される。 

一方、投資家も株価が乱高下したほうがデイトレでは売り抜け、底値で買い付けの繰り返しで利益確定できるのでメリットがあるのではないだろうか。 

 

=+=+=+=+= 

2-5%のインフレで、インフレに合致する供給を設備投資・技術開発投資(設備開発投資)と雇用増加で増産するときに、好景気・産業強化・人手不足から賃金上昇・通貨高の好循環になります。今のインフレであれば、次は合致する供給を増産してインフレ率以上の賃金上昇を続けることが必要です。 

 

しかし、インフレ率2%を切ると、失業が発生し、労働者の賃金待遇が落ちます。一部の失業者を自己責任でなじり、労働者を買いたたかれる、新自由主義者と金融投資家が狙いたい最悪の社会なのでしょうがね。 

 

そして、金融所得は、金融投資となるのしても、資金需要の資金調達して設備開発投資に寄与し、景気を上げ、産業を強化します。増資しての設備開発投資に紐づいて長期保有する金だけ減税とすべきです。残りの金融所得課税は増税すべきです。また、売り浴びせをするでしょうから金融緩和で買い浴びせをして株価を維持すべきです。 

 

=+=+=+=+= 

物価高を抑えるためってほんとに外的要因の物価高と需要が旺盛な物価高との区別のつかない人間が多いですね。 

次の景気後退時に金利を下げる余地を残すためにも利上げが必要ってどういう論理なんだか。 

財務省構文の金利のある世界みたいなもので、金利を上げて儲けたいだけの人が言っているのでしょうね。 

日本の現状は明らかにインフレではなくコストプッシュ型インフレと言うべきです。 

政府が決めているデフレ脱却の4条件すら知らないのでしょう。 

このうち2つが条件に合ってないからデフレ脱却と言えないんですよ。 

そのひとつに需給ギャップがあってそれがずっとマイナスだから、金融緩和だけでは対応できない。 

中学の公民の教科書にも書いてあるように、デフレの時は減税するしかありません。 

この国はなぜか法人税と所得税の減税はするが、肝心の消費税の減税がタブーとされているのでいつまでもスタグフレーションのような状況が続いている 

 

=+=+=+=+= 

最初から意見が転がる様な総理では かなり今後に不安が残りますね 

そして金融の事で制限され悩み続けるのなら 金融概念自体をキッパリ辞めて 

新しく世界各国が賛同し採用したく来る方法を考え出し 移行する事を 

早くから考えて置いた方が 将来的には良いのではないかと思えます。 

 

 

=+=+=+=+= 

経済財政に関して、確たる定見があるとは思えない石破氏でしたが、現状日和見&右顧左眄しながら右往左往しているようにしか感じられないのは甚だ残念至極です。 

 

記事中には、物価上昇の粘着性、などの表現もあり、インフレ状態はしばらく続きそうだとの示唆がありますが、重要なのはその物価上昇分が多くは海外の物価上昇を輸入する形でのもので、上がった分はほとんど外国に流出し、国内に循環しない、という事だと思います。 

コストプッシュインフレ、という状態ですね。 

今迄のデフレ社会、つまり需要不足と不況不景気はそのままなので、客観情勢は「デフレ継続中」と見立てたほうが良さそうです。 

何故なら、デフレよりもインフレの方が遥かにマシだから。 

経済循環が滞り、社会の活力が損なわれた状態では、どんな処方箋も機能しません。 

「とりあえず」でも物価上昇があればそれに対応することで突破口が拓ける可能性も出てきます。 

 

=+=+=+=+= 

日銀はまた来年のベースアップを見てなんて思ってるでしょうが 

そうはいかない。一部の大儲けしてる大企業は別だろうが 

中小個人商店はもうそんな余裕はありません。政治家はそういった 

中小に対してまた補助金などと言ってるし、個人にも低収入の 

人に補助金、電気ガスガソリンも補助金。なんでもかんでも 

補助金。これって原資はずべて税金。要は政府の金でなく 

国民の金。もう金融、経済、ともに踏んずまり状態なのです。 

インフレが今のまま2%代で推移すれば、過半数の国民が 

貧困化し、少子化は劇的に加速します。金融をじゃぶじゃぶにして 

デフレを解消できなかった、安倍政権の末路です。 

高市など保守派が政権を握れば、それは継続されます。 

人口減少、高齢化、無捨てるべきものを見捨てず選挙優先の 

政治は日本を立ち直れなくしたのです。 

 

=+=+=+=+= 

日銀が金利を上げるのではなく、何十年も(効果/目的なきままに)続けてきた異常な低金利施策を元に戻すという視点でみないと見誤ると思う。 

金利を上げるのではなく、異常な事態を元にもどさなければならないギリギリのところにいると思う。 

 

それを大賛成としてきたのは自民党だし、それをいままで大賛成と支持してきたのは40代以上(特に団塊世代以上)の有権者なのだから、しょうがない。 

これからは経済に負荷をかけつつ、自分達が傷つきながら現役世代は彼等無責任な政党/有権者が残した負の遺産の尻拭いをし続けなければならないと思う 

 

=+=+=+=+= 

方針を変えないと、強硬な総理と批判が出るだろうし、変化に応じて柔軟に対応すれば「意見コロコロ」と言われるんだろうな 

石破批判からそういった批評になってる気もする 

正論を通そうとする石破総理に批判的な向きが多いのは事実だろうな 

国民はどちらが正当なのか見極めなければならない 

当選すればそれ自体が正当性につながるのが政治、政治家だからな 

 

=+=+=+=+= 

首相は首尾一貫せずコロコロとブレて“アジア版NATO構想”もアメリカ、インドから猛反対される始末。 

閣僚はスキャンダルが多く、有権者からの信任を得ていない議員が多い。 

外交は頼りなく中国には言いなり。 

また中国や北朝鮮と親交が深い閣僚もいるこの政権がどう見ても長く続くとは到底思えない。 

 

=+=+=+=+= 

石破氏の総裁選勝利で大幅株価下落そして利上げ懸念が相まって利上げに慎重発言を繰り返す石破政権で株価4万円に迫るのだろうが、円安で輸入物価上昇となり物価高騰に繋がっていくだろうよ。 

 

選挙を意識した利上げ抑制そして株高演出する行動を石破政権はやってきたのだろうが、物価高騰の影響は国民生活を圧迫していくだろうけで株高物価高騰政策は国民のNOを突き付けられることになるだろうよ。 

 

近視眼的ところばかりだよな。例え株価が暴落してもきちんと国民に対して説明責任を果たして経済政策にに理解を求めるべきだったよな。 

 

政治とカネ、カネと企業ばかりで政治をやってきた裏金自民にとっての経済政策は株価上昇が最優先と思えるよな。 

 

国民も株価が上がれば国民生活が良くなるとはならないことを理解すべきだろうよ。実体経済が景気回復による株価上昇ではなくマネーゲームだからな。 

 

政治の世襲は悪だ。 

 

=+=+=+=+= 

金利が付くのが資本主義で、蓄財が認められ、預貯金すれば、金利が付いて利息を手にする事が出来、ますます豊かに成れる。共産主義は個人の蓄財を認めず、全てを国家(国家指導者)が手にして、国民には必要に応じて配給する。共産主義の初期は過分に配給し、人気取りをするが配給に期待する国民が増えて働かず、配給に期待しだす。今まで、無金利又は無金利に近い状態でお金を借りて居た人はもう共産主義(アベノミクス)は終わったのだと気が付くべきだ。日銀は国有化して居た民間企業の株を放出し、市場経済に戻し、金利を元に戻して資本主義に戻る準備をして居る。当たり前の現象なのだ。 

 

=+=+=+=+= 

アメリカのFRBの判断次第でしょ 

アメリカとの金利差をどこで折り合わせるかということを考える必要があるし現状上げれば急激な円高になりかねないしそれにFRBが金利引き下げた場合引き下げる可能性もあるというだけ 

 

=+=+=+=+= 

雰囲気経済論で『デフレよりもインフレが良い』とか『いまは不況だ』とか出ていますけど、現に今の物価高騰(インフレ)は実質所得の減退をもたらす原因で、そこから国内消費減で経済活動に悪影響を及ぼしているわけです。 

 

もっともっと通貨安やインフレをとか主張している人たちは、何処のデータを見て発言しているのか疑問。 

 

市場の見立ては1月に25bp、来年度中にもう一度というくらいが中央値かと。 

これも想定外のことが起きなければ、という話ですし、変な勘繰りを生むような発言しちゃうと市場が敏感に反応しちゃうから難しいですよね。 

 

『利上げで日本経済が危機に』なんて言っている人もいますが、たった25bpですよ。 

こんなので経済危機に陥るような経済状況だったら何やっても無駄なレベル。 

金融政策を司る日銀としては、通貨安などの交換条件悪化が大きな問題と捉えているので、時期を見ての利上げは適切かと思うのですけど。 

 

=+=+=+=+= 

『物価高を抑えるため、また、次の景気後退時に金利を下げる余地を残すためにも利上げが必要との声もあるが』 

 

そんなトンチンカンな「声がある」程度の薄弱な根拠で、庶民の生活から、ひいては国家の存亡まで左右しかねない経済政策を判断されては困る。 

 

「物価高」といっても、せいぜい前年同月比で2~3%程度のもの。 

アメリカなどはこの30年で経済規模が5倍になっているが、それを1年ごとに直せば5.5%。 

日本だけがデフレで止まっている。 

国際社会と歩調を合わせた経済成長をしていかなければ、ジリ貧になっていくだけ。 

輸入物価やエネルギー価格の高騰については、ガソリン税の暫定税率のトリガー条項凍結解除とか、消費税の減税などを通じて対象するべき。 

「景気後退」には、減税や給付など、政府が果たすべき役割も大きく、むしろ現状ではそれを果たしていないのが問題。 

それを日銀だけで対処しようとするのは間違い。 

 

 

=+=+=+=+= 

8月始めの暴落は米国雇用統計の悪化と日銀の利上げ発表が不覚にも重なった。 

日銀は利上げはしなければいけないが経済が犠牲になる。 

これまでハト派一筋できた10年、舵取りはかなり難しいと思う。 

 

=+=+=+=+= 

”日銀が政府の意向をどれだけ汲むか” 

 

2013年のアベノミクス以降、黒田氏に総裁を変えた時点で、日銀は政府の子会社化した。 

その結果、常に政府の顔色を伺う金融政策になり、市場とは断絶した。 

 

そして今、市場は日銀に疑心暗鬼であり、政府と日銀の発言で大きく揺れ動く。 

非常にボラティリティが高い、不安定な相場が定着している。 

 

日銀総裁含め、今の日銀当局者の発言には、統計数値に基づくものは存在しない。 

全ての発言が抽象的になっており、少し前の物価2%目標も聞こえない。 

結局、あれだけ言っていた2%目標とはなんだったのだろうか? 

 

一言で纏めれば、政府の意向に従うための、金融緩和の都合が良い方便だった。 

今はCPIの数値がアメリカより高いので、都合が悪いからひっこめた。 

所詮はその程度の、どうでも良い数値だったという事だ。 

 

=+=+=+=+= 

日銀としても、むげに新首相の意向に逆らうことはしにくいので、、、 

経済の専門家じゃないですよね?あと、物価高くなってインフレ言うてますけど、結局のところ給料が上がってないのですよ。数字遊びばかりしてるから、実体が伴ってないんでしょ。金利上げても給料上がらないなら、どんどん経済状況悪くなるんじゃないのかな。国会議員はたくさんお金あるんでしょうけどね。 

 

=+=+=+=+= 

てかもう無理だよね。 

実質賃金だってまたマイナスに戻ったし、円安のおかげで過去最高業績だあとか株価最高値だあとか国も最高税収だあとか喜んでる間に何か良くなる事したかい? 

してないから円高に戻ったら業績、株価、税収減るに決まってんじゃん。 

だから日銀は利上げ出来ないし、米国利下げで自ずと円高になるし。 

 

=+=+=+=+= 

石破は元々よくわからんかったけど、更にわけわからんようなった。一貫性がないと言うか、まあぶれぶれって奴 

後、石破は別にして 

これだけ不祥事抱えてやる訳やから、衆院選次第ではって、日銀も今はやりようがない思うけど 

 

=+=+=+=+= 

習近平と石破総理を重ねて見てしまいますね。イエスマンばかり側近において、どの政権時代でもそうだろうという主張されそうなのも理解できますが。それでもなんやかんや割り切って政党としての体は保とうとしていたように感じていましたが。ちょっと今の自民党は選挙に勝てるとして選んだ神輿も担がれた瞬間に手を放してご神体が穢れてしまったように見えますね。大敗するムーブしか感じませんね。それでも石破総理は岸田前総理のようにレイムダックになっても居座り続けそうで、さらに政策にも期待どころか悪手を撃ち続けそうで絶望以外の何物でもありませんね。 

 

=+=+=+=+= 

夫々の分野の専門家・所轄の大臣がいて、その意見を聞きながら、首相が最終的な判断・決断をするのであって、隣国を侵略しているどこかの大統領みたいに、なにもかも自分でやるのではありません。利上げはしかるべく時期に当然上げるのであって、それについては日銀の判断を待てばいいだけのこと。「国民が次のショックにおびえる中」?国民すべてがおびえているわけではなく、投資でギャンブル的に大儲けしようとしている人がおびえているだけなのかな? 

 

=+=+=+=+= 

日銀が いわば バルーンのような感じで この 生地 を書かせているのだろう そこまで 強く 利上げしたいと思っているのか 改めて 日銀の 経済 センスのなさ に驚き呆れる次第です そりゃそりゃ ゼロ成長が続くわけですね 

 

=+=+=+=+= 

どっちが政権を取っても当面はこのままにしといてもらわないと。折角米国が為替管理を止めたところだからね。でしゃっばって属国の中央銀行が何かやるような時期ではない。 

 

=+=+=+=+= 

本当はもっと早めに利上げのチャンスがありました 

今となっては超円安とインフレを強化し、株価をさげたくない政府としては、いま利上げをする意味はないのでしょう 

しかし、この先を考えるとできるだけ早いうちに正常化しておいた方がいいと思いますが… 

やるとしたら選挙が終わってから年末まででしょうね 

 

 

=+=+=+=+= 

石破さんは持論である「7条解散は駄目」と、 

総裁選での予算委員会をやらないで解散は駄目を翻えし、 

さらに、 

総裁選で主張していた政策が所信表明演説から殆ど消えた時点でもう終わり。 

議員や大臣が党の方針に従うために多少の方針修正があったとか、 

以前の主張と食い違ったならまだしも、首相の政策が消えてるのですよ。 

あれほど連日テレビを騒がせた総裁選の論戦など意味が無くて、 

唯の顔見せショーだったという事じゃないですか。 

ならば進次郎だって 

「今はこんな事言ってるけど首相になったらちゃんとやります」 

が通じてもよかったはず。 

しかも「ルールを守る」とか言っても自分たちも不記載や怪しい献金が有り、 

何故かそれは不問。 

これじゃルールでは無くて「自分達」を守っているだけでしょう。 

こんな首相と陰に居る前首相は政治の舞台から降りて欲しい。 

 

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国民はなぜ自民党という党が必要かだけでもいいのでは?選挙前に何をしたかでは?やっと待ち望んだ自分の意思を表せる選挙の1票では?選挙の公約なんて選挙のコマーシャル、応援演説なんて連帯保証の感性のない口先だけ?問題起こせばおら関係ないもん!政治は結果責任いうのなら過去を振りかえったらいいのでは?裏金、フランス研修、破廉恥パーティー、自己満足を押さえきれずにウクライナへ勝利しゃもじ、ロシア負けろ、マイナンバー保険証、9条改正、国防軍、アジア版NATO、いっぱいあるのでは? 

 

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いまでさえエネルギーや食品の値上がりが家計を直撃しているのに、家賃や交通費が上がったり消費増税とかやったら大変なことになる。さらに最低賃金を上げて中小零細企業が破綻したら雇用も失われて日本は本当に治安の悪い国になるだろう。 

 

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イシバがコロコロ変わる? 

 

それでも、次点や他の候補に比べればずっといい 

 

仮にだが、他が総裁、総理になったらもっとコロコロと変わらないと誰も言えないだろう 

 

それほど自民党は責任を1人党員が終えない状況なんだ 

 

そういう意味で、イシバ、頑張れ! 

 

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利上げして円高にならないと、物価高は収まらない。現状米も高すぎてかえない、庶民は飢えようが、生活に困ろうがどうでもいいということか。金持ちの事しか考えてない政府はもう飽き飽きだ。 

 

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たかが0.25あげたぐらいで終わるわけがない! 

取り敢えず0.25来年の3月ぐらいまでには上がるでしょう! 

将来的には利上げされて、物価も更に上がると思う! 

日本人はデフレマインドだったけど、世界的に見て日本の今までの30年ぐらい異常なだけで、普通にインフレは悪い事ではない 

 

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自民党内評論家 党内コメンテーター 

の域を出ていない総理大臣 国民の不幸が始まった。世界も困惑しているだろう。アジア版NATOなど中国は馬鹿にしている。アジアの中心は今や中国だ。クワッドの一員のオーストラリア 

インドも無論日本も貿易額の一位は中国だ。中国抜きにアジアは成り立たない。そこへアジア版NATO 意味不明だ。中国を取り巻く軍事同盟 その中へ中国の加盟もOK 支離滅裂だ。 

 

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このような進むも地獄退くも又地獄の状況に貶めたのはアベノミクスでの借金、しかもその効果なく利上げの耐力も無いマイナス金利では円安インフレそこに付け入る円キャリートレードと成る対応出来ない始末。それでも尚金融緩和 財政出動 減税を唱えて私利私欲を満たし一層国を貶めようとする輩が蠢く。 

 

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日銀が作り出した長期に渡る金融公害が、タンス預金を作り円の弱体化に誘導させ国民労働の対価円の価値を奪い弱者の国民を食い物にする国家官僚組織を優遇させているのです。 

 

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>国民が「次のショック」に怯える中 

 

石破ショックで影響が受けたのは株式を多く持っている富裕層だけで、大半の国民は関係ない。利上げして困るのは多額のローンを抱えている人々で、多くの国民は預金金利が上がるから助かるし、物価の上昇も止まって庶民は助かるのでは? 

 

 

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>2%台後半で高止まりした状況です。 

ごく普通に考えればインフレ率が3パーセントに届かないならそれが一番良い状況でしょう、しかしなぜかこの人は利上げが必要と言うわけですね 

これが立憲民主党界隈で言っているような「0%超」の考え方なんでしょうか 

恐ろしいですね 

 

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この記事の著者は一体何を言いたいのでしょうか。 

日本の現状をインフレと定義して金利をあげるべきいうのか、それとも景気の足腰が弱いから金利を上げる状態ではないというのか。 

最後まで読むと「それは難しい判断だ」だって。 

「”意見コロコロ”石破首相に戦々恐々」、「次のショックに国民は怯える」なんてどこにもありゃしない。 

酷い記事です。 

 

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日銀が年末に利上げするのは確実でしょう。利上げしたくてウズウズしているはず。市場は利上げを織り込む必要がある。 

 

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今回自民党が勝ったら第二の石破ショックが起きそう。負けたら民主党政権時代の株価に戻りそう。わたしは選挙の結果が出る前に持ち株全部売ります。 

 

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どんな党を支持しますか?と高齢者の街頭インタビューで、「年金をあげてくれる党がいい」と言ってたけど、 

支払った分以上の年金すでにもらってるでしょ、長生きすればするほど大変なんだよ、旅行だなんだ、欲出さないでよと思ってしまった。 

 

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しつこいね。まだ言ってる。 

 いま、0.25%です。あげるとしても、とりあえず、0.25%です。 

 これに耐えられない経済は何? 

 この現状で、足踏みしているということは、この水準の金利は景気に何の影響も与えないということです。 

 影響を受けるのは、投機マネーだけでしょう。WW 

 

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今朝のNHKでも討論番組を見たが、 

他の党首がキョトンとしてしまうほど回答はトンチンカンだし、半笑いで人を見下す顔には、ハラスメント気質も感じられた。 

自民党は下野した方が良さそうだ。 

 

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国民人気ナンバー1じゃなかったっけ? 

国民の皆様も自分たちに人を見る目がなかった事をようく自覚する事ですね。 

民主党が政権取った時もそうだったけどメディアにコロっと騙されるよね。なんで? 

 

これだけの期間があって間違うって相当ですよ 

 

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石破さん、信念は国防だけの人だった。 

 

総理になってはいけない人だという事がわかりました。 

応援したのが間違いだった。残念です。 

 

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せっかく金利上がって定期組んで来たのに、すぐに再上げするなら一気に行った方が良いと思う 

 

 

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せっかく金利上がって定期組んで来たのに、すぐに再上げするなら一気に行った方が良いと思う 

 

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慎重にかつ十分な議論の結果とか適当な装飾で 意見を変える つまり考え無し総理は 早期に退陣願おう。日米関係が悪化して孤立するよ 

 

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コンサルタンツ会長さん、結局ああじゃないこうじゃない、こんなこともあるあんなこともある、あとは自分の責任で考えなさいというきじですなあ。 

 

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石破、森山、麻生 

小泉、岸田 、萩生田ら公認はも 

非公認もない! 

ややこしい事、難しいことをいくら我々平民がいくら言っても、投稿しても一緒です、何も伝わらない。 

今回の選挙に選挙権保持者みんな投票し、 

石破、森山、麻生、小泉、岸田 

高市、裏金議員、統一教会議員皆落とそう、日本国の為に。 

 

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総選挙で大勝し消費税増税、金融所得課税強化、法人税増税、社会保険料アップを成し遂げよう! 

頑張ろう! 

 

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石破総理が好きな訳じゃないけど、まだ1ヶ月も立ってないのに全てが石破総理の責任みたいに書く、なんちゃって経済有識者達に違和感が有る。景気が良くなれば息を潜めるんでしょ(笑) 

 

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アベノミクス負の遺産 

ゼロ金利は日本を世界の弱者に導いた 

出来るだけ早く脱却しましょう 

裏金=安倍派 

不満分子=安倍派  とことん締め上げ 

そこにつけ入る麻生、茂木だけど間もなく力尽きる 末期の叫び 

 

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彼は経済の事はちんぷんかんぷんなのではないでしょうか? 

誰か台本無しで日銀が利上げしたらどうなるか聞いてみては? 

まるで見当外れのこと言いそうです。 

 

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国民に不安を煽っているのはメデイアでしょうよ!! 

今は「物価対策と株式市況、そしてインフラ整備」をしっかりやってくれ!! 

 

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現段階でショックを受けているのは政治家であって国民は別にショックでもないし怯えてもいないだろ。 

 

 

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議員の時から、ずっとブレてますからね。 

だから、議員から人気がない。 

金を余程遣って、票を集めた印象しかないです。 

 

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怯えているのは身の丈に合わない借金をして贅沢をしてきた人だけでしょ。ほとんどの人は気にしていないと思います。 

 

=+=+=+=+= 

消費税は下げる気がない自民党で、増税し、利上げすれば日本はどうなるのだろうか? 

 

=+=+=+=+= 

マスメディアが騒げ騒げと国民に 

囃し立てているだよ。 

政治家なんて、昔から何枚舌なんだって言う位 

今に始まったこっちゃない…。 

 

マスメディアも同族でしょうが。 

 

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石破くんはいままで野党みたいで気楽にやっていたのに政府側になったのでどうしたらよいのかわからないみたいだね 

 

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やっぱすげーなぁプレジデントは。 

あれだけ総裁選で露骨すぎる石破推しをしていて、なったらなったで石破下げ。 

 

あんたらもコロコロやん。 

 

=+=+=+=+= 

当面、利上げしたら日本経済に負担が残る。 

日銀OBの金融関連の天下り先のための利上げ。 

 

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何というか記事か!国民は怯えてなどいないよ。次期、選挙から自民以外に入れればいいだけのこと。 

 

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石破ショックを受けないうちに、石破内閣を終わらせれば良いと思いますね。 

 

=+=+=+=+= 

あの閣僚の顔ぶれでは、なかなか改革は難しいと思います。 

 

 

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記者が「0.5%の壁は意識してますか?」爆弾投げて爆発したって感じでしたなw 

 

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意見コロコロ変わるんは日本型民主主義の弊害なんでしょうね? 

 

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円安立国政策教信仰をやめればいいだけや。 

どシンプルな話。 

 

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一度は口車に乗せることは出来ても 二度はない 

 

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そんなしょぼい、利上げ誰も気にしてません。それで、円高になるとでも思ってんの。 

 

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日銀はいつ利上げに踏み切るか???また経済冷やす気か 

 

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こんな信念のない、ブレる人間がリーダーじゃダメだ! 

 

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さっさと利上げして欲しい。 

 

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石破さんは経済に興味ない、軍事だけ 

 

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結局誰がなにしようと煽りたいんでしょ。 

 

 

=+=+=+=+= 

ビルトインスタビライザー 

 

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自民党のしょう 

 

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コロコロ石破 

 

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案の定、石破茂にレッテルを張るとしたら 「逃げる 」 

予想した通りになってしまった !! ただ、総理大臣になりたかっただけの哀れな男 !! あれだけ、他人を非難しておいて・・・今度は自分が鉄砲で撃たれる番ですぞ !! 

 

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長島昭久氏は、軍事オタクの石破首相の話し相手なのだろう。御伽衆だよね。 

 

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いきなり 

「来年から中国の小日本自治区になります」とか言いそうで怖いです 

 

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上げるなら10月26日までですよ。 

全て石破ショックでOK 

 

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石破はアベノミミクス批判から継承に変えてる、本当にふざけた無能人。 

 

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日本にはダマス人間とダマサレル人間がいます 

これが首相ともなれば・・ 

 

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こやつの余計な発言で円は149円代、ビンボウ神 

 

 

 
 

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