( 221983 )  2024/10/13 17:34:48  
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海自の護衛艦に「SFの兵器」搭載!? 防衛省が“レーザーシステム”研究へ 大群で襲ってくるドローンも無力化

乗りものニュース 10/13(日) 6:12 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/9457b864133be0cd13ecb048e13e3940e9aa072f

 

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海上自衛隊のイージス艦「あたご」に、2024年9月から小型無人機への対応を目的とした「艦載用レーザーシステム」の研究試作が始まる予定です。

近年の無人機の発展に伴い、自爆攻撃が可能な機体や「ドローン・スウォーム攻撃」が脅威となっているため、新しい兵器としてレーザーシステムが開発されます。

このシステムは無人機をレーザー光で無力化する能力を持ち、効果的に脅威に対処できると期待されています。

開発には艦艇に搭載するためのモジュール化や小型化が考慮されており、2025年度から2029年度まで研究試作が進められ、その後2027年度から2030年度まで試験される予定です。

(要約)

( 221986 )  2024/10/13 17:34:48  
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海上自衛隊のイージス艦「あたご」(画像:海上自衛隊)。 

 

 防衛省は2024年9月、小型無人機の脅威に対応するため、「艦載用レーザーシステム」の研究試作を来年度から開始する方針を明らかにし、イメージ図も公開しました。 

 

【画像】スゴすぎる!これが「艦載用レーザーシステム」のイメージ図です 

 

 近年は無人機が著しく発展しており、偵察用途だけでなく、自爆攻撃が可能な機体も開発されています。また、大量の無人機が連携しながら攻撃を行う「ドローン・スウォーム攻撃」が将来の脅威となる見込みです。無人機は比較的安価なため、従来の誘導弾などで迎撃した場合、費用対効果が悪くなるという課題があります。 

  

 こうした新たな脅威に対して、物理的な破壊を伴わない、光学センサ妨害などの「ソフトキル」能力を持つ新兵器として開発されるのが「艦載用レーザーシステム」です。 

  

 この新兵器は、レーザー光を目標に照射して無力化します。レーザーを連続で発射し続けることができるため、無人機が多数飛来した場合でも対処可能となります。電力の供給は必要ですが、弾薬の供給は必要ありません。 

  

 防衛省は「高出力レーザーは、誘導弾と比較して1回あたりの対処コストが劇的に低下する」とした上で、「数多く飛来する小型無人機といった脅威に対して、ゲーム・チェンジャーとなり得る」としています。 

  

 開発にあたっては、艦艇の限られた空間に搭載するため、構成品のモジュール化や小型化を図る方針。新規に建造する艦艇だけでなく、既存の艦艇に搭載することも視野に入れているようです。 

 

 今後は、2025年度から2029年度まで研究試作を実施する予定。2027年度から2030年度まで試験を実施し、成果を検証するとしています。 

 

乗りものニュース編集部 

 

 

( 221985 )  2024/10/13 17:34:48  
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このテキストでは、小型ドローンに対するレーザー兵器の開発についての意見や懸念が多く見られます。

レーザー兵器の効果や展望に対する期待がありつつも、実用化には課題が多く、具体的な実績や実戦での活躍が求められています。

また、電力供給や技術的な側面についての懸念が表明される一方で、自主防衛など国防に必要な技術開発の重要性も指摘されています。

また、情報漏洩や外交問題への配慮、技術開発の進捗や敵対国の脅威に関する議論も見られます。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

現状では小型ドローンの飽和攻撃には、レーザーが最も最適かも。連射が可能なのが、一番大きなメリットだ。 

天候次第では使えないというけど、それでも近接防御なら可能ではないだろうか?あくまでも低速で防御力の低い使い捨てドローンへの攻撃だけど。 

 

それに革新的な技術が誕生して大出力レーザーが可能となったら、ミサイルの迎撃にも使えるかもしれない。そうなったら防衛技術に革命が生じるので、基礎研究は行うべき。 

レーザー兵器はレールガンよりも将来性があると思う。レールガンは誘導が不可なので対空ミサイルに劣り、速度が速いといってもレーザーとは比べ物にならないほど遅い。 

 

=+=+=+=+= 

レーザー兵器の開発は、かなり以前から行われています。 

過去には1回の照射がたったの1ドルという話もありましたね 

問題は莫大な電力の供給と高熱になる為連続照射が出来ない事になります。 

 

ナショジオで地平線上ならば、僅か3秒ほどの照射で戦闘機もミサイルも撃ち落とす実験を見た事があります。 

地上とは違い船上では膨大な電力を作り出す事が難しい為に原子力を使う話もありました。 

無限に照射出来る様になれば、正に最強でコスパの良い兵器になります。 

 

この先、兵器は近代化され完全自動化で防衛出来る時代となります。 

レーザー兵器、無人ドローン、レールガンなど 

軍事衛星による宇宙空間からの攻撃は頭上から来るので到達時間も短く防御が難しい。 

 

コスパの悪い核兵器よりも的確で有効な兵器が開発されていきます。 

地中深くまで潜って爆発するミサイルもありますので核シェルターも役には立ちません。 

 

=+=+=+=+= 

ドローン迎撃用の近接兵器としてはレーザーは有効かもしれないね。 

時々SFと混同して対艦ミサイルの代わりとか、遠くのミサイルを撃ち落とせると思う方がいるけど、 

・レーザーは光なので水平線の向こう側は攻撃できない。 

・威力は天候に左右されるし、発射機から離れるほど威力は低下。 

・威力を増すためには莫大な電力必要。 

・一定時間目標に照射し続けなければ目標を破壊できない。 

等の制約があるから、低速で飛んで来て、装甲が薄いドローン対策としてはいいかもね。 

 

=+=+=+=+= 

レーザー兵器はエネルギー兵器で、形が無く、物では無いので効率的だと思います!ミサイルでも、ロケット弾でも個体の物である以上、エンジン出力で飛ばさなければなりませんし、残骸が出ますね!個体物である限り、製造しなければ成りません! 

 

銃でも弾丸と言う個体ですから、目標を外れた流れ弾、破損した物が落下、関係の無い所に当たると言う事が発生しますね!不発弾、ミサイルの残骸が落ちて来ても当たった人が亡くなる可能性もあります! 

 

レーザーはエネルギーさえあれば、何かを製造して飛ばす必要は無いですから、理想的な攻撃兵器だと思います! 

 

=+=+=+=+= 

1.2㎞までなら、ドローンを直接破壊できる。2023年に開催された防衛装備品見本市「DSEI JAPAN」で、高出力レーザー装置がドローンを撃ち落とす映像が公開されている。2つの企業が車載型のシステムを発表した。 

恐らく、1.2㎞より先は「光学センサ妨害」というか「光学センサシステムの破壊」の方が合理的なんだろうね。 

出力を上げれば、連発は出来なくなる。連発を確保しながら、壊せるものを壊すなら「半導体を壊せば良い」となったのだと思います。 

即応させるなら、車載型の車両をそのまま載せれば良いと思います。護衛艦の電源を使わずに済むので、直ぐに対応できると思います。 

 

=+=+=+=+= 

まずは現実的な問題として港に停留してある艦に接近してくる場合の現実的な対応が必要な訳です。流れ弾が何処へ飛んで行くか分からない状態で実弾で撃ち落とす訳にもいきません。短距離レーザーであれば上空を飛ぶ航空機への影響を考えなくて済みますから現場判断で即迎撃が可能になります。これからも飛来してくるであろう最新鋭艦への偵察ドローンを排除していきましょう。 

 

=+=+=+=+= 

現在レーザー兵器の最先端を行っているのはアメリカです。 

既に完成しています。日本はまだまだ研究段階です。全く 

追いついていません。だが、レールガンだと話は随分違います。 

鋼鉄の弾をマッハ10近いスピードで発射し飛来するミサイルを 

撃ち落とせる最新兵器です。此は只今世界一の性能を持っております。 

極超音速ミサイルも面白い様に撃ち落とせますので、ロシアや中国は 

びびりまくっています。この弾の初速を上げるのは流れる電流を上げれ 

ば幾らでも可能ですが砲身の消耗度が激しい為、それを減少させる技術 

が研究されています。だが近い将来飛来するICBM(大陸間弾道ミサイル) 

も撃ち落とせると言われて居ます。だったら核兵器は要りませんね。 

艦船に乗せれば敵国を破壊することも容易です。凄い兵器を自衛隊は研究し 

てくれていますよ。 

 

=+=+=+=+= 

レーザーは今ところ威力が弱いが、長期的にはバルカンファランクスの代わりとなる近接防空兵器になることが期待される。 

 

ただ対ドローン兵器となるとレーザーでも一機づつ撃ち落とするので効率が良くない。対ドローン兵器ではマイクロ波を照射する兵器が決定打となるだろう。 

これなら一定の範囲のドローンにまとめて照射して撃ち落とすことができ、まさに大量のドローンを「薙ぎ払う」ことが出来る。 

 

マイクロ波兵器が普及すれば大群のドローンも落とされてしまうので、一気にドローンを時代遅れにする可能性もある。 

 

=+=+=+=+= 

無力化って具体的にどうするんだろう。 

破壊なのか墜落なのかで目標近辺のダメージが違うと思う。 

また、対応角度も90°なのか180°か360°なのかで違うし、水平・垂直でも違ってくる。 

 

昔、大和が攻撃されたときは、上空の艦爆・水平の艦攻の大群が襲ってきた。 

それらに対応しきれず撃沈されたが、このシステムは全方位カバー出来るんだろうか。もし出来るのなら、相当優れたシステムだが、ミサイル攻撃にも対応可能なのかな。 

可能となれば、核戦略なんかも大幅に見直しの必要に迫られる。 

 

更に言えば、このシステムを破るシステムが開発されるかもしれない。 

軍拡と言うのは、どこまで行っても限りがない。 

 

=+=+=+=+= 

ドローンをレーザーで撃ち落とすのに、現状では1機あたり4〜5秒の照射時間が必要とされる。日中がもし衝突した場合、相手のドローンは雲霞のごとく飛来するはず。多勢に無勢でとても対処しきれないだろう。 

そこで青山学院大の理工学部が研究開発したレーザーが一躍世界の脚光を浴びることになる。この新しいレーザー方式は今までの1000倍のパワーを発揮する化け物で、これが装置として実用化されれば、完全にゲームチェンジャーとなりうる。防衛装備庁も大変注目しており、実用化は数年先だというから驚きだ。中国もあの手この手でこの技術を手に入れようと必死だろう。 

 

 

=+=+=+=+= 

軍事の事はよくわからないけど、国防に関する情報は少しでも漏らすべきことではないんじゃないかな? 

 

こうして情報がオープンになれば、それに対抗する技術が開発されると思う 

 

有事が起こった際に不利になるのは、平時より軍事技術をオープンにした国なんじゃないのかな 

 

こうやってニュースに出てくること自体、どうなんだろう?っていつも思う 

 

 

どんな技術があるかわからない、どこまでの技術があるかわからない。それが抑止力にも繋がると思う 

 

メディアや防衛省は、軍事技術について少しでもオープンにするべきではないと思う 

 

=+=+=+=+= 

何れはレーザー兵器が主力になって、射程も数千㎞になると思う。 拡散に関してはそれなりに対策か出来てきているし、高出力化はどんどん進んでいる。 レーザー兵器が主力になると、ICBM等のミサイルはレガシィ兵器になってしまう。 幾ら核兵器積もうが、射程数千㎞も有れば弾道ミサイルの速度は光の速度と比べれば止まっているのと変わらないので、ミサイルの薄い外壁を突き破って内部構造を破壊してしまえる。 到達出来ないミサイルなんてのはターゲットにされれば、自軍に被害しかもたらさない。 まだまだ出力は足りないけれども何れは可能になる。 そうなると核兵器なんて保有したらデメリットだけになる。 

 

=+=+=+=+= 

LaWSのような指向性レーザー兵器の強力なヤツを開発する事は無駄ではないが圧倒的なドローンの数量で押されると全てを駆逐する事は難しいように思うね。 

ガンダムのファンネルじゃないがドローンにはドローンで対抗するしかないんじゃない 

の? 

自立型AI搭載でドローンだけを攻撃するような… 

ドローンの性能の優劣と物量で戦局が変わるかも。 

 

=+=+=+=+= 

どこまで現実化出来るんでしょうか。少なくとも次の大きな戦争でのキーは無人兵器と対無人兵器でしょうから、何としても開発が実現されて欲しいものです。そして、この重大な情報が外部に漏れないように情報面もしっかり防衛して欲しいと願う。 

 

=+=+=+=+= 

レーザーは空気の膨張によるエネルギーの損失や雨などによるレーザー光の拡散問題があり、有効射程が短いと言われていますがどうなんでしょうね。 

機関砲を有する高射砲システムとの併用が安全そうだと思いますけどね。 

 

=+=+=+=+= 

今のレーザー光学兵器では、ドローンを 

撃破する能力は、あくまで近距離用だ。 

 

SF小説の様な遠方の物体を破壊するのは、 

最先端レーザー光でも無理だ。 

それが可能となれば、ドローンを発進する 

母艦となる艦艇を撃破する方が、現実的だ。 

また、別な方法としては、指向性EMP 

発射装置を開発した方が確実となる。 

 

つまり、強力な指向性電磁波放射する 

機器だから、マイクロ波送信機が近い。 

日本は、マイクロ波を個体半導体素子で 

発振する技術力があり、単に高出力を 

放射するだけなら、開発期間は取らない。 

それに護衛艦に負担かける程の消費電力 

もないだろう。 

 

つまり、超強力なレーダーを搭載した 

と考えれば分かり易い。 

ドローンが接近すれば、マイクロ波放射 

する超指向性アンテナを振り回すだけだ。 

一瞬でドローンの電子回路がパンクする。 

 

無論、これを相手の艦船に当てれば、 

巨大な電子レンジとなる。 

 

=+=+=+=+= 

ドローン攻撃は当分の間は有効だろう。レーザー兵器開発で対応するまではワカルが、その開発をどうやってやるかがモンダイだろう。端的に言えば、日本の宇宙開発事業の遅れからすれば、カイハツ云々よりレーザー兵器買い付けに終わるのがオチになりそうで、その間の国産開発資金はムダに終わるシナリオはカンベンしてもらいたいものだ。もっと責任と仕様を明確にしないとね。 

 

=+=+=+=+= 

至近弾でも相応の被害を生じることを考えると、近接防空火器といえども「300m手前までで確実に叩き落す」ストッピングパワーは不可欠。だが、洋上でのレーザー兵器使用には、高湿度環境における大気減衰の悪化という、厳しい現実が立ちはだかる。あと、ただでさえ艦艇のシステム電力消費が増加の一途を辿るなか、スーパーキャパシタ併設しても発電能力が追い付くのか、という電力面の不安要素もある。 

巡り巡って、再び第二次大戦期に近い「数段構えの近接防空」の時代が来るのかねぇ。 

 

=+=+=+=+= 

他記事の受け売りですが、レーザーやレールガンの使用電力はそんなに大きくはなくて、肝は瞬間的に放電?するためのコンデンサーだそうで、原子力発電はマストでは無いようです。ただ、レーザー自体の出力をもっと上げないと、照射時間5秒なんて使い物にならないでしょう。だって艦載ということは対艦ミサイルの迎撃用で、終末速度は超音速、5秒で2,000m進むんですから。 

 

=+=+=+=+= 

そく実用化かと思ったが 希望的近未来の事ですか、でもこの道具を開発実用化出来れば 輸出が可能となりますね、究極の防御道具(武器では無い)ですからね。 

この手の研究者や企業にとっては 開発に力を入れる価値がある。 

 

 

=+=+=+=+= 

米国は古くはスターウォーズ計画からレーザー兵器の研究をやってるけどね。 

結局、本格的な採用に至っていない。 

天候や距離に左右され、大出力が必要。 

開発費の割にローカルな反射素材による防御方法もあるから、さてどうなるのだろうか。 

 

=+=+=+=+= 

イスラエルがイランに波状攻撃されてかなりの被害が出ているようだ。イスラエルの防御は世界一、それでも防ぎきれないのだ。戦艦一隻では無理が有る。日本の最高の防衛手法は、核ミサイルを搭載した潜水艦を列島の周囲に侍らせ 

、攻撃して来たら瞬時に攻撃する体制を作っておく事だ。攻められ無い国にする。この体制にすれば自衛隊員の命も守れる、人員もそれ程要らず、何より海洋国独自の防衛が可能となる。 

 

=+=+=+=+= 

レーザーは瞬時に大量の電力を消費するから、瞬間発電能力が高い発電機を備えなければならない。 

船体でかなりの容量を占めるのではないだろうか? 

潜水艦のようなバッテリー、電機推進として、レーザー使用時はバッテリー推進に切り替えれば、多少は発電機設備容量を圧縮できるかもしれない。 

 

=+=+=+=+= 

ドローンスウォーム攻撃がどれくらいの数なのか明らかにされないけど、何十、何百と来ても迎撃できることを祈ります。 

また、自立型ドローンのスウォーム攻撃も防御できる研究は必要だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

それ用の艦船を製造したら良いだけなので、砲弾やその手の発射機構部の空きスペースは出来ると思うのだけど? 

射出レーザーも単一では無意味なので、可変式になるでしょ? 

後は収縮する構造を既存の物を使うのか、2025春以降からの研究(実際は企業へ依頼?)で、まだ半年も先。レンズの性能はまだ日本が最先端なのかな? 

同時に、それを防げる素材(反射なのか吸収なのか)の研究もするだろうから、それが流出(日本だからねすぐ流出する)したら、あっさり対抗ドローンが出回る事になるけど・・・ 

 

あと艦船から、ほぼ永久に連続発射できるようにするには、原子炉を動力にしますよね? 移動用動力にも使う必要も出てくるだろうし。 

もちろん、潜水艦にも搭載(水中ドローンもあるし)される事になるし、いずれは、衛生に搭載される。 

 

ただ、射出したレーザーってどの程度影響を及ぼすのだろう。 

一般航空機や漁船とかへの影響は? 

 

=+=+=+=+= 

実用化まで時間かかる。現段階でさえの目標は5秒間は照射続けないと無力化出来ない。多数の目標に対処するには銃座が多数必要。現実的なのはマリアナの七面鳥撃ちの再現で非金属にも対応可能な近接信管で 

散弾砲弾を艦砲から発射。指向性兵器が一瞬で撃墜できるまでの繋ぎで。 

 

=+=+=+=+= 

レーザー兵器の課題は出力と目的だろうな。撃墜目的なら出力が全然足らんし、撹乱目的なら可能性はあるけど効果の検証(効いたり効かなかったりじゃ困るだろうし)が難しい。しても対応してくるだろうしね。まあ今出てる情報なんて大したことない部分で、今後も技術開発が続くんだろうね。 

 

=+=+=+=+= 

無人飛行機型はむし有翼巡航ミサイルに近いからここで言うドローンは小型回転翼タイプのことなのだろう。 

遠隔操縦にしろ自立誘導にしろ画像認識を使うのだろうからレーザーで受光部を破壊すれば無力化できるはず。 

高出力レーザーと言っても焼き切る必要が無いならハードルは低い。 

 

=+=+=+=+= 

高出力レールガン開発はかなり前から開発されて実物としてはアメリカが先を行ってる。 

が…アメリカの開発は進んでるものの小型化に苦戦していて実際には使える段階では無い。 

 

更に言うなら、この小型化に関して開発が進んでるのが日本。 

アメリカはそこの技術が欲しく共同開発を求めるが日本はNO。 

何故かと言うならばアメリカは軍事兵器すら企業開発な為、開発情報が漏れやすく更に違う事にどうじ技術盗用開発される事に懸念。 

 

日本自体の開発は高出力装置の完全小型化よりも高出力装置の発射母体の開発に苦戦してる方が目立つ。更にはまだ発射角度を自在コントロールまでは至っておらず 

もしかしたら開発自体闇に消える可能性大 

 

=+=+=+=+= 

近接防護兵器とするには射程延伸させる発電能力と大電流コンデンサーの安定管理、短時間連続使用に耐えられるレンズと洋上使用に対する耐久性、数々の難問が有ると思いますが研究開発に邁進してもらいたい。 

 

 

=+=+=+=+= 

レーザー兵器開発はずっと言われてきてるが、使用に伴って必要とされる超大量の電気をどう賄うかが主なネック。それは解決すれば、一気に実用化に目処が立つのでは? 

ただ、その電力供給装置をやられたら一発で防護が無効化されてしまいそう。 

 

=+=+=+=+= 

日本はやる事が遅いよねー非核三原則を守り切るならば、どの国より防御が優れていなければただ撃たれて落とされて終わり。次の選挙では裏金議員はどうだとか最低賃金がどうだとか、 

平和ボケ過ぎます。大切な事だとは思いますが、もはやいつ日本も標的になるか分からない時代、そちらの備えが優先だと思いますけどね。 

 

=+=+=+=+= 

日本は抑止力とは故、自衛力や兵器の詳細を公表簡単に出しすぎている。 

対日国家に脅威を与えるためにも、もっと秘密主義にしてもいいのでは? 

もちろん法律を犯すような事のないように、有識者達による監査も必要になると思いますが。 

 

=+=+=+=+= 

自衛艦が近未来型「波動砲」を開発するにしてもエネルギー充填中の母艦防衛の課題とか相手側もレーザー対応で鏡面加工のガラスドローンでレーザー反射させて対抗するのかもしれないなあ。 

 

=+=+=+=+= 

これどれくらいの距離をどれくらいの出力で放出できるのかが問題 

今のドローンってジェット化して来てるから今後ドローンは装甲もそこそこ厚めになっていき、安価なプロペラドローンは使われ無くなると予想 

そうなったときに果たしてレーザーでジェットドローンに対処できるのか? 

そこまで見据えないと絵に描いた餅になってしまうだろう 

 

=+=+=+=+= 

ドローンとかだけでなく、ICBMのようなものも無力できる技術開発なぜやらないの?GPS機能をレーザーで狂わせる機械なぜ開発しないの?今はGPSが誘導では?自分の位置がわかるから、相手の位置もわかる、カーナビと同じようなものでは?なら自分がどこにいるかさえわからなければ目的地にたどりつけないのでは?軍事兵器ではなく、普通の社会でできるのでは?湾岸戦争でアメリカのミサイルにカメラをセットして目的までいく映像が流されて、アメリカ海軍の軍艦にマスコミのせて、アピールしていたのではなかった?同じことでしょう?相手の位置がわからなくするか、自分の位置をわからなくすれば、永遠に目的地にはたどり着けないのだから? 

 

=+=+=+=+= 

レーザーもレールガンも電気がたくさん必要ですが、三菱重工が開発中の超小型原子炉を使えば電力問題はきっと解決でしょう。 

これからは船も潜水艦も陸上基地も原子力の時代になるかもしれません。 

 

=+=+=+=+= 

レーザー兵器って、日本のアイディアを韓国にパクられていなかった? 

以前まではヨウ素レーザで開発進めていたのを、産業用ファイバーレーザーに方針転換したとたん韓国が先に出して来た。 

 

レーザー兵器の隠れた肝は「照準システム」、「レーザー波長」、「口径」あたりでこれ等を解決するの、韓国にはマズ無理そうなんだけどね。 

 

それぞれ説明していくとこんな感じ 

・レーザー兵器はその効果が現れるレーザー光を照射し続ける必要がある。し従って「照準システム」より対象物を見定める(観察)能力が必要になる。 

具体的にはレーダではなくカメラで補足する技術が必要になる。 

・物には光を吸収し易い波長と、吸収しずらい波長がある。より効果を高めたかったら当然、吸収し易い波長が必要になるよね。 

・強力なレーザー光は大気を膨張させて減衰してしまう。その為、対象にレーザー光の焦点を集める工夫が昔からある。 

 

=+=+=+=+= 

こういう防衛兵器は親中勢力も横槍の入れようがないから、注力して欲しい。 

ただ、レーザーは近接防御にしか使えないだろうから、彼らが仕掛けるだろう数百機の飽和攻撃に対してはせめて数十基の対空レーザーが必要となり、大電力が必要だ。バッテリー併用か原子力か…。 

 

=+=+=+=+= 

結局、防衛大とTRDIが開発していたレールガンは実用化不可という事でしょう。そりゃそうでしょうね、いくら無反動で高速で弾を発射できると言っても揺れる船上では狙いを定めることもできないだろう。 

当たらなければ意味が無い、無重力の宇宙空間で人工衛星に搭載する以外使い道のない兵器。 

 

またも税金の無駄遣いである。 

 

レーザーによる迎撃システムなんて、すでにアメリカが開発して揚陸艦ポンスに試験搭載して、ほぼ実用化してる。無理な開発などせず最初から金出して輸入すればいいものを。 

 

 

=+=+=+=+= 

レーザーでの攻撃は、熱でドローンの主要部分を溶かすといったもので、 

ある程度の時間、照射する必要があります。ただ、主要部分のみ強化されれば、撃墜は難しく、いたちごっことの意見もあります。 

 

=+=+=+=+= 

レーザービームでドローンを撃退! 

でもレーザーだと電気の消費が半端ないのでは? 

マイクロ波を照射してドローンやミサイルの電気系を破壊するよりは少ない、と思いますが。 

大容量の電源が必要になり「電源に原子炉を搭載します」とかなって大型艦化するのでは・・・・・ 

 

=+=+=+=+= 

ウクライナで戦争の主流が変わっていることは2年前からわかっているはず、昨今の有事のリスクを鑑みるとその計画では遅いのでは 

要はかりに試作検討が30年に終わったとして実用化はその更に先で未定ということですよね 

 

=+=+=+=+= 

レーザーだけでなくレールガンも工夫すればいろいろ応用できるのかもしれない。しかし肝心の電力は供給できるのだろうか。どうしても原子力発電の採用は避けて通れないはずだろうが。 

 

=+=+=+=+= 

マッハ1で331m/sだから 

5秒間で1,655m進む 

回避行動をとりながら 

接近するミサイルに 

高出力レーザーを5秒間 

連続して敵ミサイルに照射するのは 

難しいと思います。 

  

また、敵ミサイルに飽和攻撃されたら、 

確実に撃沈されると思いました。 

 

=+=+=+=+= 

アニメのように「ピュ! バン!」というのを想像するだろうけど、実際は何秒もかけて相手をじわじわ焼く鈍足兵器なので過度な期待はしないように。 

 

米海軍はODINレーザー砲塔を実戦化しており、横須賀に配備されているアーレイ・バーク級駆逐艦などに既に搭載している。 

それらに追いつくには10年単位の時間がかかるであろう。 

 

=+=+=+=+= 

レーザーシステムは 出始めた頃 出力不足で 相手船舶等に ダメージを与えられない オモチャだと思っていましたが これだけドローン兵器が蔓延してくると 結構有効な兵器になるかもしれない 

 

=+=+=+=+= 

先日横須賀に配備されたアメリカ海軍のイージス艦にはレーザー迎撃装置が既に装備されています。今から開発とか悠長過ぎると思います。開発ではなくて購入すべきだと思います。ここは時間を買うべき所です。最新すぎて機密の塊で売って貰えないなら石破総理自らバイデンに頭下げて頼むべきです。基地内を中国人がドローン飛ばしまくっている状況です。 

 

=+=+=+=+= 

自衛隊ではレールガンやレーザー兵器や対空電磁パルス兵器の開発を行っていますが、何処かの自動車メーカーみたいに「技術は凄いが使い物にはならない…」みたいな事が無いようにしっかり見極めをして頂きたい…。 

 

=+=+=+=+= 

問題は実戦の実績。紅海の海賊警戒の船に搭載して実践データを取るべき。今ならイエメンから来るドローン迎撃のデータも取れる。被害有ると叩かれるかも知れないが、実践データゼロは信頼性が低すぎる。いざと言う時、自衛官の不安解消にもなる。 

 

 

=+=+=+=+= 

もうイスラエルでは実用化されようとしているし、米軍もすでにある。2030年に完成を目指す?遅すぎない?その頃にはまた別の兵器ができてまっせ。それこそドローンにレーザー兵器が積んであり、ピンポイントで音もなく遠距離から人を狙うとか。 

 

=+=+=+=+= 

米国兵器爆買いを止めて、自国開発、自国生産するのかと思いきや、まだまだ予定の段階、予定は未定、御話は出てます程度。 

戦闘機の3国共同開発なんて出来るはずもないに、大々的にやってますと言い触らす。 

大体、兵器のハイテク技術は、国の極秘事項であり、国の財産。 

どうせ三流技術しか集まらない。 

自国開発でもっとも重要なのが、一社随意契約ではなく、競争させる事。 

競争させ、よい技術を購入するようにする事。 

資本主義社会の技術は競争無くして生まれてこない。 

自民党のお仲間企業に、丸投げ随意契約をやって、利権構造を守ろうとする自民党では、この国は、益々三流国家になる。 

 

=+=+=+=+= 

最新兵器の開発について、その実態を含め、総ての情報を記者に漏らさず、騙らず。 

日本はそのへんが緩い、何を何処の国から輸入しているかなど、何処迄公にしなくてならないのか。防衛に関する情報は飽くまで秘密厳守すべきではないのか。 

そんな情報を中、露、北、から漏れた話を聞かない。 

 

=+=+=+=+= 

レーザー兵器は、標的に5秒間以上照射する必要が有りまだまだ実戦では 

使い物にならない。こちらも大量のドローンで対応した方が合理的かと 

思います。 

 

=+=+=+=+= 

どう考えても動力…電源確保がネック、三菱電機の小型原子炉か超高性能リチウムイオン電池の開発しか無いが…原子炉自体が小型でも、船体は防護壁で当然馬鹿でかくなる。リチウムは埋蔵鉱山が全て中華資本の為に軍用の大容量開発用の輸入は絶望的。費用対効果で現実的では無いし小型アンチドローンの傘開発が現実的かと…? 

 

=+=+=+=+= 

イスラエルのアイアンビームは既に実用化されてるみたいだけど、戦果を聞かないね。 

日本もレールガンと合わせて何とか実現して欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

所有国の許可も無しに勝手にドローンを落としたら相手国の心情を害し、ひいては外交問題に発展するのでは、、朝◯、毎◯新聞が騒ぐだろうね、 

謝民、強酸、死民団体もそうだが、何で愛国心が無いのかな日本は、 

核を持てない日本は代替としてそれ相応の装備をすべき時、 

 

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レーザー兵器やレールガン等は可及的速やかに装備する必要がある最重要兵器ですからね、日本技術の腕の見せ所です。 

 

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ドローンに対してはレーザー搭載艦艇で、極超音速ミサイルはレールガン搭載艦艇で対応する 

そんな時代は近いかもしれない 

 

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ドローンのカメラセンサーを焼くだけで、ドローン自体を破壊出来る様なものじゃないからな。 

 

ガンダムの世界には、まだまだ遠い。 

 

 

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イギリスが実験に成功していたような? 

効率のいいレーザー素子もあるみたいだし5年以内に実用化できるのでは? 

 

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レーザーはドローンを破壊できるほど高出力にするのが相当先だと思う。レールガンの方が良さそう。 

 

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ドローンの自律型誘導って、艦船の大規模な電波的な欺瞞や邪魔を凌げるほどの強力な防壁を持ってるのだろうか。 

 

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日本は危機に疎いのでもっと早く開発実装備しないと突然の侵略には対応できないだろう 

世界の侵略兵器などは日々進歩し 

人類を脅かす 

日本も侵略対象だろう? 

 

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全エネルギーを砲撃に投入して艦が静止するとか 

蓄電残量不足で連射可能まで3分間とか? 

洋上艦も反応炉がいるようになるんだろうか? 

 

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レーザのエネルギーで破壊するのでしょうから、電力がコンデンサーチャージの瞬間放出の間欠使用になるのかもね。 

 

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これは「ソフトキル」なんですか? 

ドローンの光学センサーをレーザー光線で妨害しているだけ? 写真では物理的に破壊しているように見えますが。 

 

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もうさぁ…次世代小型原子炉を急いで作ってそれを動力に47都道府県全て配備して欲しいよな…ミサイル配備すると反発する人間出てくる訳でしょ?これだったら良いんじゃないの? 

 

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これも自主防衛ですね。 

相手が掛かってこれないように、 

身構える。 

こういう兵器、武器は、 

しっかり開発してください。 

 

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何故機密的な手法公表するのか 日本防衛無防備です あまりにも多く心配です 少しは考え方変えては機密主義徹底です 

 

 

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アメリカに比べて二周半くらい周回遅れ。 

かの国はすでに試作兵器扱いながら、LPD27にレーザー兵器を搭載して運用実績も残してる。 

今から研究するんかね・・ 

 

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本当に使い物になるのか疑わしい 

日本実戦経験も無く有事に本当に戦えるのか? 

国を守るのは武器じゃ無く生身の自衛隊員だから。 

 

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将来的に波動砲を積みたいのです。 

「フライホイール接続、エネルギー充電〇〇%、発射10秒前ゴーグル装着〜発射(普段はぅて〜なのに)」 

をやりたいのです。 

 

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将来的には現在開発中の、レーザーで幕を張る所謂バリアを実装できればなかなかの物になりますがな。 

 

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あの…思うんだけど大量に飛来したドローン落とすならレーザーより… 

広範囲の散弾の方が良くないかな……。 

一機ずつならともかく。 

 

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艦の発電設備で高輝度の光をCWで出せるんかな。 

もっとも長射程だとめちゃくちゃ発散しそうだけど。 

 

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試験運用とはいえ、ずいぶん前にアメリカで実用化されてるものがSF兵器っておかしかろ。昔はSF兵器だった、過去形 

 

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専守防衛の縛りがあっても無人機やドローンならためらいなく引き金引けそうですね 

 

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ドローン攻撃に巻き込まれる小鳥達もいるのだろうが同じように撃ち落とされるんだろう。 

 

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来年度から? 

遅すぎですね。 

何事もやるなら、早い方が良く、それで失敗してもやり直せばイイが、遅いのは何もしないのと同じ。 

 

 

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小型ドローンは、レーダーで感知は可能? 

まず、コイツらを感知するシステムが必要なのかな、と。 

 

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ドローンぶつけたら良いんじゃないかと思うんだ 

開発費用で作ってみれば良い 

 

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レールガンでも電力はいるから、大きな発電機と電池がいるのかな。 

 

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いくら色々なことを考えても、その技術や情報を中国に売る人がいるから真似される。 

 

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この技術が後のミノフスキー粒子開発に繋がるのだがその話はまたいずれ。 

 

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役のに時間かかるので、難しいのでは️ 

弾幕の方が良いと思う。 

 

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こういう新技術、高付加価値兵器は国産に注力して欲しいよね! 

 

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対ドローンなら普通にCIWSでいいと思うんだけどね 

 

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わざわざ新兵器の開発情報を記事にして書かなくてもいいのになぁ、と思いました。 

 

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ドローンにはレーサー、超音速ミサイルにはレールガン…本当にSFの世界だな 

 

 

 
 

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