( 222038 )  2024/10/13 23:58:13  
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高級洋菓子店、シール貼り替え賞味期限先延ばし 熊本の保健所が調査

朝日新聞デジタル 10/13(日) 15:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/d4cac23eb9e0b9a259ef16de068420886dd2d53b

 

( 222039 )  2024/10/13 23:58:13  
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熊本市の高級洋菓子製造販売会社「シェ・タニ」が、売れ残ったアマンドショコラの賞味期限を先延ばしにしていたことが発覚。

賞味期限を貼り替える作業が行われ、食品表示法に触れる可能性があるとして熊本市保健所が調査を始めた。

同社はかつて製造した商品を改ざんして再販売しており、元従業員がその実態を証言している。

社長は責任を認めている。

(要約)

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売れ残ったアマンドショコラの賞味期限を「2023年5月31日」から「2024年2月28日」に貼り替える作業時に撮影された写真=元従業員提供 

 

 高級洋菓子の製造販売会社「シェ・タニ」(熊本市)が、売れ残った商品のシールを貼り替え、賞味期限を先延ばしにしていたことが分かった。同社は取材に大筋で事実関係を認め、熊本市保健所が調査を始めた。谷誠志社長は「私は一切指示していない」と話した。 

 

【写真】貼り替えの指示と承諾のやりとりが残るLINE 

 

 同社や複数の元従業員によると、賞味期限が改ざんされた商品はアーモンドにチョコをかけた「アマンドショコラ」。商品が売れ残ると、賞味期限を記したシールをはがし、期限を数カ月延ばしたシールに貼り替えていたという。元従業員は「賞味期限は製造日にかかわらず、店頭に並ぶ直前に印字されていた」と証言。今回の改ざんは、食品表示法に触れる可能性がある。 

 

 同社では2022年9月ごろ、23年2月のバレンタイン用にアマンドショコラの製造を開始。だが、大量に売れ残り、4月下旬、賞味期限が5月末で切れる商品のシールをはがし、7月末に延長したものに替えた。約1千個のうち約200個で貼り替えられたという。日付を「好きにして下さい」との指示もあり、23年5月末から24年2月末にしたケースもあった。 

 

 取材に応じた谷社長は「結果的に私の責任だ」と述べた。同社は1995年7月の設立。熊本や千葉、大分で計8店舗を展開し、オンライン販売もしている。(飯島健太、森北喜久馬) 

 

朝日新聞社 

 

 

( 222040 )  2024/10/13 23:58:13  
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- バイト先での賞味期限の改ざんに関するエピソードや、大手企業でも同様の問題がある可能性についてのコメントが多く見られます。

 

- 経営者や上層部の指示による問題の可能性や、社員や従業員の立場での苦悩や悩みについての指摘がありました。

 

- 賞味期限や消費期限に関する考え方や、食品の扱い方についての意見が多岐にわたって示されています。

 

- SDGs(持続可能な開発目標)に焦点をあてつつ、経営者の責任や店舗の対応、消費者の視点などが意識されているコメントもあります。

 

- 高級洋菓子店や菓子業界全体における値引きや販売戦略についての見解や提案がいくつか出されています。

 

- 食品ロス、コスト削減、価格設定、食品安全など、幅広い視点からのコメントが寄せられていました。

 

 

(まとめ)コメントには、経営者の責任や従業員の苦悩、消費者への誠実さ、食品に関する真摯な取り組み、経営戦略や社会貢献などに対する様々な意見が含まれていました。

コメントからは、食品業界における問題が指摘される一方で、解決策や改善点についての提案も多く見られました。

( 222042 )  2024/10/13 23:58:13  
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=+=+=+=+= 

SNSとかスマホなんてなかった20年以上も昔、学生時代のバイト先の上場もしている製菓工場で、賞味期限シール貼り直しは何度か社員の指示でやってたなぁ 

バイトなので無言でただ従うしかない。大手ですらやってたんだから、小売りだとどこも相当やってたんだろうなぁ。 

今じゃSNSで拡散しやすくなったから、さすがにこういうのは減ってるとは思いたいですけど。 

 

=+=+=+=+= 

材料費や輸送・調理コストが高くなり、価格に転嫁したり、価格据え置きならばサイズを小さくしたりする。 

サイズを小さくするにも焼きの型の小さいものを購入することになったりする。 

 

一方で、売り上げは維持もしくはより上げなければならない。 

かといって不正する、という発想にならないように各メーカー、販売店は意識をしっかり持ってほしい。 

 

=+=+=+=+= 

社長は指示していないと発言しているのならそれはそれで 経営者として かなり問題があると思います。事実は認めているので きちんと 張り紙 忘れないようにして対応すれば良いと思いますが、当然ですが 指示していなくても社長には経営者としてる責任がありますので交代 された方がいいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

大分県にある同社のケーキバイキングのお店は、凄く美味しく、接客も良かったけど、こう言ったニュースを見てしまうと、ケーキ、サラダバーとかも古い物だったのかな? って、勘ぐってしまう…。 

確かに基本、ホールでケーキが並んでいて、その場で切り分けてくれるシステムだったけど、開店1番でお店に行った時でも、前日分と思われる、カットされたケーキが一欠片レベルでケース内に沢山並んでいたな(残り物と分かったから、頼まなかったけど)。 

 

=+=+=+=+= 

若い頃築地場外の某珍味屋でアルバイトしている時に、賞味期限のシールの数字(日付)を改ざんしているのを見かけました。 

日本人って重大犯罪には厳しいし手を染めないよう心掛けるが、ちょっとした交通違反とかこの手の日付の改ざん等には罪の意識を感じない人が多いとつくづく感じます。 

 

=+=+=+=+= 

氷山の一角に過ぎないと思う。消費者の立場から以前から疑問に思っていることは、お菓子屋さんやケーキ屋さんで売れ残った商品はどうしているのか?ガラスケースに入れられた商品などは賞味期限が購入後パッケージに記載されているだけで実際いつ製造された商品かわからい上にその商品を一端崩して材料として新たに商品を作ったりも可能ではないかと思う。スーパーの惣菜にしても値引きをしていないスーパーは同じように消費者の立場としては想像してしまう。安心安全の立場からきちんと調査していただきたい。 

 

=+=+=+=+= 

こう言うのは無くなれへんね。前は赤福とかケーニヒスクローネとか大手でもやっとった。今はネット時代やから賞味期限切れそうなんはお安くしてどんどんネットで販売して欲しいわ。百貨店も閉店間近の生のお菓子はお店に安くさせてあげて欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

これ、はっきり言って氷山の一角だと思います。知人の菓子店経営者に話を聞いてもシール張り替えなどはやっているところはやっているとのこと。経営が苦しいところも多く、モラルも何もあったものではないです。洋菓子店に限らず、買う方も相手を完全に信じるのは難しいことを理する必要があるかと思います。 

 

=+=+=+=+= 

この手の内部告発は企業や個人の社長らは潤い社員らには低賃金で長時間労働搾取させるので良く思わない従業員や良心的な使用人らの告発なる、目に余る悪行を行えば最終的には淘汰されます!基本正直誠実が一番です。 

 

=+=+=+=+= 

高級洋菓子店というものが沢山出回っている中、箱や缶などもオシャレになってますが量と価格があまりにも見合わないと客も考えますよね。 

最近のケーキ類はとにかく高い。食費も嵩む中で食べなくてもいいもの、必要不可欠なものを消費者は見比べます。あとはバレンタイン商戦も飽きてきましたね。 

 

 

=+=+=+=+= 

鶴屋の地下と久住と江津湖の店舗は20年以上ずっと利用し続けてきました。信用していたのに非常に残念です。 

社長が指示していたかどうかは関係ありません。 

そういう体質の会社や店舗は長年の経営の結果ですから、人間の性格と同じように今後変えられるものではありません。 

完全に裏切られてしまいました。 

つい先日も内祝いの品でバウムクーヘンを購入したばかりです。 

もう二度と利用したくありません。 

ただ、今回の事で関知していなかった谷同族以外の従業員の方を始めとしたそのご家族様はお気の毒だと思います。 

関係者はたくさん陰口をたたかれるかもしれません。 

谷社長は重くその事を受け止めて今後の対応を取って頂きたいと願うばかりです。 

 

=+=+=+=+= 

お菓子屋です 

焼き菓子の場合 

小さいお店だと お店に出してある量が少ないので 

まずは 安売りします 

大抵 これで無くなります 

それでも残る時は 

味の変化を見るため 試食として スタッフで食べたり 

お客様にあげたりします 

完全にキレると 捨てるにもお金がかかる時代なんで 

スタッフが持ち帰ります 

洋菓子の場合もだいたい同じです 

小さいお店は 店頭に並んでる量が少ないので 

そんなに 期限切れになる事はないです 

それでも残れば 

流石に生物は怖いので 廃棄です 

冷凍して パック詰めして売ってるところもありますね 

大型のお店は 量が多いですからね 

こういうことが起きるんでしょうね 

ただ アーモンドショコラの場合だと 

管理が出来てれば 賞味期限ってあってない様なものなので 

シールの張り替えをしたのではないでしょうか? 

 

=+=+=+=+= 

還暦近いおばちゃんだけど、同世代の友人達と昔どんなバイトしてたか!て話しになりその中の1人が、期限切れで返品された練り物(はんぺんや薩摩揚げ)の賞味期限のシールを剥がして貼り替えるバイトした事がある!てサラッと言ってた事に驚いたのを思い出した。 

 

=+=+=+=+= 

そもそも消費期限とか賞味期限とか色々な食材が有る中で取り決めしてまだ食べられる物まで廃棄しているのが日本全国での現場です。消費期限が長くても問題無い商品と早く消費しなければならない商品を分類して実態にあった取り決めが必要ではないでしょうか。消費者も購入する時選んで日付の新しい物を購入する傾向が有るので古い物は残ってしまいます。対策としては、大丈夫という意識付けを広める事と、価格を差別化して消費の在庫を安定化するのが暫定的な対策でしょうか。 

 

=+=+=+=+= 

昔、ケーキ屋のパートに行っていた友人がすごく悩んでいたのを覚えている。 

それによると、勤め先の店では生のケーキのトッピングのイチゴだけを新しい物に取り替えて、とっくに消費期限の過ぎた物を今日作ったものとし販売していたとか。 

お客さんに「生物なので本日中にお召し上がりください(本日どころか何日も経過しているものを売っているのだから)」と言うのが怖くて怖くて…とこぼしていた。 

良心の呵責に耐えかねた友人達従業員一同が社長に直訴しても、取り合ってもらえなかったそうだ。 

こうした悪行はいつの時代も繰り返されるのだなと残念だ。 

 

=+=+=+=+= 

こちらの商品の事は全く存じ上げてなかったのですが、昔レトルトの食品を扱っているお店で期限切れを見落として販売した経験があるので、それから買い物に行く先で見つけたらそのお店の関係者に報告するようになりました。 

なんじゃこいつは?と、思われても良いのです。 

あのような思いはしたくないのです。 

私の働いていたお店の場合は一つだけで健康被害もなかった為に大ごとにはなりませんでしたが、暫く嫌な気持ちが続きました。 

もし、家族や知人が食べて体調を崩したらと思うと、安易に改ざんなんて許せませんね。 

 

=+=+=+=+= 

賞味期限の改ざんをされては、消費者との信頼関係を築くのは難しくなります。保健所が調査に入るとの事ですので、それによって改ざん問題の真相が明らかになる事を希望します。しかし、自社でも改ざんを指示した上役は誰なのかと言ったことも明らかにして、自社の膿みを出すべきです。そして、再発防止策を明らかにすべきであって、自らが分かっている事は、率先して明らかにしていかなければ、消費者からの信頼回復への道は厳しいと言わざる得ません。 

 

=+=+=+=+= 

先日こちらの店舗へ数年ぶりにお邪魔しました。数年前の華やかさがなく、店内や外の窓にはすこし誇りがたまり店内に大きな蜘蛛がいたのを子供がみつけすこし寂しさを感じておりました。物価や人件費などの高騰で手が回ってないのかな…との印象がありました。 

 

=+=+=+=+= 

20年くらい前に働いていた洋菓子店(個人店)でも似たようなことはありました。 

すべてそのお店で手作りなので大量生産できません。 

生菓子は基本的にはその日に作った物ですが、焼き菓子などは作ってから袋詰め、箱詰めしてストックしていきます。 

シリカゲルなどを入れているので、時間が経っても美味しさはほとんど変わりません。 

保存もエアコンがきいた涼しい部屋で保存してます。 

そこからお店に並べて売れた時に初めて賞味期限のシールを貼ってました。販売から2週間の賞味期限となっていました。 

今じゃアウトなのかもしれませんが。 

そのお店も閉店しましたけどね。 

でも今のご時世、すべて手作りというのも難しくなっていると感じます。 

働き方改革などで長時間労働できないですしね。 

とりあえず賞味期限に関しては、シールだと後から貼り直しできるのでパッケージに印刷されてる方が安心かもしれませんね。 

 

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こういうのってあるんだろうな。 

 

前に有名店の期間限定ショップが新宿の改札前にあったからチョコレートクリームが入った生菓子を購入した。 

 

その時、並んでいた袋入りの商品を私が手に取り店員さんに渡したら商品の袋の後ろ側を確認して「あれっ」って言って賞味期限シールを剥がして新しく貼ったんだよね。 

 

店に言ったところで言い訳されるだけだし商品は捨てて二度と買わなかったけど有名店だから安全ではないなと思った。 

 

 

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食品偽装や賞味期限改ざんは健康に関わる事であり、値段にも影響する問題のはず。しっかり詐欺で捕まえれば簡単に減ると思う。罰が軽すぎるから止めないのだと思う。 

通報場所も同時に開設して、社員が詐欺に加担させるつもりですか?私達まで実行犯で捕まってしまう。と言える環境を作って、詐欺の片棒担がせるような事にならないように通報制度で保護するべき。 

 

=+=+=+=+= 

こう言った自分の会社やその従業員の生活の糧で有る収入をもたらしてくれる消費者を騙す会社や個人で有れ、即刻潰れてしまうべきで有り、どちらにしても私の責任と無実の様な発言をしているのは非常に疑わしい。大切な人でも物でもそれを裏切った事への仕打ちはしっかり受け止めて欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

この件は、消費期限ではなく、「賞味期限」だから、直ちに食べられなくなるわけではないでしょうけど、消費者としては、明らかな食品表示違反であり、食の安全を脅かされてると思う。1ヶ月くらいならまだ許せるレベルだけど、半年以上も先伸ばすのは悪質だと感じた。それなら、賞味期限の切れる1ヶ月前から2~3割引きにして売り切るとか、子ども食堂や児童養護施設等に、寄付するなど、食材を無駄にしないで、社会貢献する方法もあったと思う。 

 

=+=+=+=+= 

これは、何処でも有りそうな事案ですね 

私も高校の頃バイトしていたスーパーで鮮魚のパック詰めしたりしていたのですが、鮮魚でさえ前日残った物をパックを剥がして匂いと見た目を社員さんが見て大丈夫な物と駄目なものに分けてましたよ 

いける物はパックをやり直しラベルを作り直して販売してました 

表に余りでないだけで他も沢山有りそうで怖いですね 

 

=+=+=+=+= 

ルール違反は厳正に処分すべき。一方、日本の賞味期限のルールは実態に合っているのか疑問。厳しすぎるのではないか。それが資源の無駄遣いになっている。 

 

スーパーで売っている米も、今でこそ売り切れ当たり前だが、去年までは精米後の期限が過ぎ大量に売れ残り業者に返品していたようだ。しかし、その後再びデータを変えて再度売り出していたのは間違いない。返品後家畜の餌など利用してたのでは採算が合わないからだ。 

これも実態に合わせてルールを変えるべきだ。昭和の本音と建前、お上は見て見ぬふりは止めるように。 

 

=+=+=+=+= 

以前、近くのケーキ屋さんでバイトしました。 

個人のお店でしたが。 

必ず箱のシールに本日中にお召し上がりくださいと貼ってありますが。 

その日に作ったケーキではない物も売っていたのは見ていてわかりました。 

(日持ちするケーキは) 

あとは、日持ち出来ないシュークリーム等は作っていませんが。 

当日作ったケーキを売っているわけではありませんでした。 

 

なので、本日中にお召し上がりくださいと貼ってある物は。 

早めに食べた方がいいです。 

 

そして、私もお菓子作り歴長いので。 

よくわかりました。 

 

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製造元や販売元か、提示してる賞味期限と消費期限をある程度信じるしか無いし、この様な事件が時折世間賑わす度に多分、氷山の一角だけど食品に関わる企業なら更に神経質に対応するから、しばらく大丈夫かなで、自分が被害者では無い他人事だからこそ思ってしまう事が、食品は毎日必要なので明日は、我が身と思う様にとしても個人で対応や対策は限られるのが現実だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

賞味期限という曖昧な表示方法を改善しない限り、日常的に改ざんは行われてしまうと思います。例えば、賞味期限を、美味しくいただける期間みたいな表示方法に変え、消費期限を一緒に表示する。そうしないと、賞味期限切れたら、売ったり食べたりしたらいけないという認識が払拭されないのではないかと思います。 

 

=+=+=+=+= 

こういう事業は、広げ過ぎると供給過多になるから、生産調整もむづかしい。 

受注傾いて生産もかなり落ちるから、人員維持力が無いと、即倒産してしまう。 

引出物や贈答品も、シャトレーゼが進出してきて、減っている分もあったからね。 

廃棄率をどこまで抑えた生産をするのか、そんな営業方法の施策をきちんとしないと、また同じ事の繰り返しになるだけ。 

商品の質を担保するのか、欲に走り売り上げを取るのかは、経営者の判断力次第。 

 

=+=+=+=+= 

大量に売れ残ったならセール価格とかで捌けば良いのに、って思いましたが。そこまで売り切れない商品を購入してくださった顧客を裏切る行為は店の信用を著しく落とす。相応な自信があるならセール品で美味しいと評判があれば今後に繋がるし、店の宣伝費用という見方も出来たはず。販売予測を大きく下回る状況ならば経営的にも厳しいかと思うが、賞味期限であったせいか食中毒の様な健康被害が出てるほどでは無いのが唯一の救いだろうか。 

 

 

=+=+=+=+= 

熊本住んでましたが、シェタニのシュークリームが好きでしょっちゅう買いに行ってました 

 

まぁこういうことは他のお店でも表面化されないだけで、してるのではないでしょうか?? 

 

生菓子はだめだけど、例えば貰い物のクッキーとか焼菓子は賞味期限切れてても自分の家だったら普通に食べますけどね 

まぁでもお店ではそういうわけにはいかないでしょうなら難しいですね 

 

=+=+=+=+= 

クッキー、クリスマスケーキ、チョコ等、よく買わせてもらっていますが、今まで味や品質に不満はなかったです。 

これからも利用させてもらおうと思っていますが、従業員の方々はどういう気持ちで貼り替え、店頭に並べていたのでしょうか。従業員の方が不憫でなりません。 

客を欺く行為など、好んでやる人なんかいないでしょうから、経営者による圧で仕方なくやったんだと思います。 

人を幸せにもできるお菓子は、クリーンな職場で作られて欲しいです。 

 

=+=+=+=+= 

経営者・経営陣の反省は必要でしょうね。 

ただ、反省で必要なのは「売上至上主義」なのではと思います。 

 地域の「老舗」は「イベント」で売り上げを伸ばす営業姿勢が必要なのか、安定的な信用保持を主軸に置いて、日々の営業重視なのかの選択だと思う。 

 「一時的」なイベントに資金を投入する事の問題は「クリスマス商戦」「恵方巻商戦」等で資源・食材の無駄使いを多くの企業が学び、今は「予約制」に移行している。 

 この老舗会社が「SGDs」を標榜していたら「お笑いもの」です。 

ネット通販もある社会で、地方の人口減少・購買者の減少をカバーする戦略を出せない経営陣はお粗末だとしか言えない。 

 

=+=+=+=+= 

「結果的に」という一言に色々な事情とか納得のいかない気持ちが垣間見えますね 

ただ、現場の人間がなぜこんな事をしたのか?という視点で考えると、とにかく利益を上げろという上からの圧力があったが故ではないか、という見方も出来てしまうわけで 

指示をしたかではなく、社員に不正をさせるほど追い込んでしまっていなかったか、売れる商品開発やブランディングなどが出来ていたのか? 

など、本質的には経営面で問題がなかったか色々と考えるべき事柄があるように思います 

社長って大変な職業ですね…… 

 

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消費期限や賞味期限は理由あって決めていること。 

シール貼り替えて賞味期限を先延ばしにしてまでも定価で売りたかったのだろうけど、5%オフとかにするだけでも貼り替える手間なく売り切れると思うけどね、本当においしいものなら。 

ブランド力の低下とかあるかもしれないけど、カバンとか時計とか腐らないものなら価格下げずとも倉庫に抱えていてもいいと思うけど、食べ物についてはもう少し消費者に誠実に店に並べてほしい。 

一度こんなことすると、どんな店でも先は見えてくるのに・・・。 

 

=+=+=+=+= 

洋菓子にしても和菓子にしてもかえって安い箱入りの大量生産ものを大手スーパーで買った方が安全らしい。 

美味さも大した全く変わらんしね 

名店や人気店の中身と大量生産ものと入れ替えても素人は絶対に分からないしね 

昔からよくテレビでやってるやちだね 

関係知人が言っていた 

箱入りものなら記載が刻印だからかえって紙代かかるから中身は入れ替えないと 

手間もかかるしと 

 

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本件とは直接関係ないが、ケーキなどの洋菓子はスーパーやコンビニなど量販店以外では期限が近くなっても絶対安売りしない。 

持ち帰り後の食中毒を懸念してのことだと思うが、売り切れなかったケーキはほんとに破棄しているのか? 

いや、ちゃんと破棄していたとしたら、それはそれでSDGsには逆行してしまう。 

 

注意喚起するなど工夫しながら、割引して売り切る取り組みをして欲しいものである。 

 

=+=+=+=+= 

人件費・原料費の高騰が厳しく、無理なコスト削減を迫られていた可能性がありますが、初めから素材・保管状況等の精査を行った上、無理筋でも正攻法で賞味期限の延長を検討するべきでしたね。 

今回の場合、記事に貼られたリンク見ると、各店の店長に対して一括で2ヶ月の延長をグループLINEで指示しています。こりゃアウト。 

一般にチョコレートは糖度が高く、硬く腐りにくい素材です。生チョコ・チョコブラウニー等の水分を含んだ柔らかいチョコ菓子であれば、業務用冷蔵庫できっちり温度管理していても、店で出せるのは5日程度が限界と思いますが。 

シェタニのアマンドショコラは食べたことがないですが、保管状態が良ければ賞味期限を半年程度で設定していても1年程度もつ可能性はありそうです。 

原料のカカオの相場は、2011年までのコートジボワール内戦、ガーナ等も含めた西アフリカ一帯の気候不順等により高騰。菓子店も庶民も受難の時代。 

 

=+=+=+=+= 

何年前に長時間労働で書類送検されたエスコヤマの不祥事以降、大ききく事業拡大してる洋菓子店のイメージはあまり良くない。 

この件も本当にオーナーは指示してないのか?指示はなかったとして、そうせざるえなかった背景はなんだったのか?は明らかにし業界全体である程度、従業員を守る風潮に変えていかなければならない。 

 

=+=+=+=+= 

昔喫茶店バイトをしたときに、古株バイトの一人が仕込みが面倒だの、もったいない、経費だってただじゃない、などと言って、学生バイトさんに仕込み品やパンなどを捨てさせないようにしていた、という事があったそう。自分が確かめるから問題ない、と豪語していたものの、その人がいない時にうっかりかびたパンを出したとか。自分が平気なものでも食べるのはお客さんなのだからアウトなんですけれどね。廃棄品がもったいないから学生さんを巻き込んで持って帰らせた、とか変なのが色々いたそうです。 

 

 

=+=+=+=+= 

社長の関与は否定されておりますが、廃棄するより脱法行為を優先するという社内風土に関して社長の責任はとても大きいと思います。食品関連会社の違法行為は社会にとても大きいインパクトがあり、高級でどんなに美味しい物を作ったとしてもその全てを台無しにしてしまいます。社内コンプライアンス教育は大切です。 

 

=+=+=+=+= 

そのために保存料や食品添加物を、タップリ使って作られているのが加工食品であって、早々に体調不良にはならない。そんなに厳密にやるなら販売は店頭お造り販売となり購入出来ない人が続出するだろう。単純に言えば売れ残りは赤字でも販売処分すべきだし、そもそも計画生産をシビアに管理するしかない。 

 

=+=+=+=+= 

近くのスーパーで買った卵が、買った日から 

2週間後が賞味期限となっていたのに、目玉焼きを作ると、白身が水のようにペチャと広がり、焼くと黄身は盛り上がりが無く、真ん中がへこんで 見るからに新鮮とは思えないものでした 

賞味期限を信じて買うしかない消費者を、裏切る行為だと思います 

 

=+=+=+=+= 

この缶って、色んなお菓子屋さんが使ってます? 

購入したことも、もらったこともあるけど、全然違う製造元(個人店くらいの規模)でした。 

 

この缶の画像だけ出回ると、風評被害だと思う。 

 

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熊本にいる時に人気のケーキと雑誌で読んで 

楽しみに店舗へ向かいました。注文した時のスタッフさんの態度が物凄く悪くて無愛想で驚きました。人気だから態度悪くても売れるからか、内部で酷い扱いをされてるから腹いせなのか。内部告発はそういう所から?とにかく行ったのはその1回きり。家族からは見た目は良くても特別美味しいとは思いませんとの感想でした。今回問題になったお店の近くにも美味しいケーキ屋さんはありますから、こうやってニュースになれば余計に足も遠のくことでしょうね。 

 

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記事写真の右側の缶の容器は、この問題の洋菓子店だけでなく、様々なお菓子屋さんに卸されている、一般に「ブーケ缶」などと呼ばれるものです。 

この写真だと、問題の洋菓子店のお菓子は写っておらず、まるでこのブーケ缶に入っているお菓子が賞味期限偽装をしているかのように見えて、問題の洋菓子店以外でこの容器を使っているお店・商品に風評被害的な影響が起きないか、少々心配です。 

 

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最長で製造から1年以上期限を延ばしていたとすれば、食品衛生法も流石にアウトだろう。 

高級菓子店だからブランドイメージから安売りする訳にも行かず、苦肉の策と言った所だろうが、そもそも人気が無いなら逆に求めやすい価格にして売った方が、正直で余程良い。 

最早一度傷付いたブランドイメージは、元に戻すのはかなり難しいだろうね。 

 

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社長が関与していないはずかない。一社員や非正規雇用者が独断でやる利点がない。往生際悪く情けないから、社会的制裁を受けることを願う。 

ただ、消費期限について、安全性の兼ね合いもあるが、もう少し期限切れの販売を柔軟にしてもいいと考える。しかし、食中毒などの際、責任問題が発生するから、法的責任を免除しないかぎり、今回のような改ざんをして、まずは経費削減+利益追求に流れるのだろう。 

何れにしても、この手の輩は、制裁がないと後悔しないから、罰則強化しかないだろうが、その罰則を決める先生方が自身には寛容だから、どうしようもない。 

 

=+=+=+=+= 

今も昔もやっていることは何も変わっていません。購入者が口にして事故が起きない限りはその製造会社では続きます。コストがかかっていて廃棄するにもお金がかかります。ですから一番安い方法で処分するのです。賞味期限が切れた時点で販売ではなく処分に代ります。大なり小なり広く行われています。食品ロスが問題になっている今なら尚更だと思います。製造会社(メーカー)、問屋、小売店、全てで何かしら偽装はしています。ただ御身が大事ですから告発が少ないのです、生活がかかっていますから。なので大きな事故になる手前で上手く捌いているのです、そこでミスをした所が世間に晒されるのです。 

 

=+=+=+=+= 

高級洋菓子店の位置づけとして値引いて叩き売りには出来なかったんだろうね。  

定価で購入していただいてるお客様の事もあるし。 

 

仕入れも担当してる売店パートだけど、廃棄を出したくないから消費期限が迫ってるものは値引きして目立つところに並べ購入に繋がるようアピール。SDGSの高まりからあえてその商品だから購入していただくお客さんもいて本当に助かる。 

それでも残ったら仕入れ担当として場合によっては自腹購入。仕入れ担当前は買い上げてるベテランを見て「そんな事しなくても」と思ってたが、自分が担当となると同じ事してる。 

品揃えもしとかないとお客さんは飽きてくるし、でも大量に仕入れても捌けない。 

客商売大変。 

 

 

=+=+=+=+= 

洋菓子店でアルバイトしていたが、流石に貼り直しはしたことない。 

生菓子は流石に一日単位で日付管理し、従業員に配られることももちろんなく、「処分」という心苦しい仕事があった。 

でも焼き菓子は、焼いた日の記録はあるものの、購入した日を起源にものによって決まっている賞味期限のシールを作成し貼っていた。 

たまにお客さんで疑問に思われる方がいて、説明に困ったときはオーナーが出てきて説明してたな。 

あとは一部よそから仕入れて店舗で焼いて販売しているお菓子も、製造していると言うように指示されたりとかもあったなあ。 

当時は学生バイトだし、同じ感じで販売してることが明らかな店で購入もするし、そんなもんかと思っていた。 

 

=+=+=+=+= 

こういうことをする店は、この商品に限らず、利益のためなら同じようなことをしていると思います。社長の指示があったか無かったかはあまり気になりませんが、私ならもう利用しないと思います。他にも美味しい店はたくさんありますから。社長の直接的な指示があった証拠でもあれば、単なるトップからの指示でやったのだな、となりますし、社長の指示がなかったとしても上層部にはそういうことをやる(命じた)ものがいたということ。そんな企業風土の店はやはり信用できません。 

 

=+=+=+=+= 

シール張り替えとかしても、アーモンドとかチョコなどの油脂が強いのは酸化で風味がかなり悪くなる。半額でもギリギリかな?っつ感じだし。  

まぁ賞味期限と消費期限で見ると、半額や格安だったりである意味個人の判断になるけど、貼り替えだとその基準すら超えるし…。 

一生懸命に造った方々の気持ちや、買って下さった方々の気持ちを踏みにじってるし、自社の商品を大切にしてないんだなって思った。 

 

=+=+=+=+= 

賞味期限は、個人的にあまり気にしていないが、売る側が改ざんするのは良くない。 

消費期限は、流石に気にするが、納豆やヨーグルトのような発酵食品の場合は、消費期限を過ぎていても、自分の嗅覚を信じて、結局食べてる。二週間程度だったら今の所、食中毒になっていないので、神経質になる必要はないと思っている。むしろ発酵が進んで美味しかったりするし。ただし、他人には勧めない。 

 

=+=+=+=+= 

大企業ならあり得るかもしれませんが… 

経営者は現場の管理を下に任せて何も見てないザル管理って事ですかね? 

「指示していない」 

じゃ無くて、厳格に 

「必ず廃棄する様に」 

って指示してたのかなぁ? 

 

仮に現場が勝手にやっていたとするならば、売り上げ目標や廃棄ロスが出ることを強く責めるだけだったんじゃないのかな? 

 

間に挟まれた店長とかが勝手にやったって話になるとしても、なぜそうせざるを得なくなったかはよく考えた方が良いと思います。 

 

=+=+=+=+= 

私は一切指示していない。 

ではなくてこういう時の責任を取るのが社長の務めでもあるのではないでしょうか。 

結果的に私の責任だ、という投げやりなことを言わずにちゃんと今回の件に真剣に取り組む義務はあると思います。 

そうでないと、こんな社長だから今回の件が起きてしまったんだろう、なんて皮肉を言われても何も言い返せないです。 

改ざんは何一ついいことではありません。 

でも、赤福は見事に復帰しました。 

それは、昔から愛されていた商品だったからというだけではないと思います。 

従業員の真剣に事件に取り組む覚悟もあってのことではないでしょうか。 

エラそうなことを言ってごめんなさい。 

 

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ちょっと話は違うかもしれないが、昔、テレビ番組で、食堂の付け合わせのパセリは使い回しているか、という調査があった。 

客を装いパセリに印を付けて何回か注文を繰り返すと、同じパセリを出す店があったという事実が出た。 

店の裏側は見えないことがほとんどだから、実際は何が行われているか分からない。 

信用商売で成り立っている。 

 

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別記事だと 

「業務用のLINEには具体的なやりとりが残されており、組織的な行為だったことがうかがえる。」 

 

そしてLINEには「各店の皆さま」という文面なので、社長本人がかかわっていなかったとしても、指示したのが店長クラスではなく各店に指示できる権限のある上層部であることは明らかでしょう。 

 

計8店舗を展開し、オンライン販売とのことなので、大きな会社ではないため、指示したのが社長本人でないとすれば右腕のような立場の人が指示したと想像されます。 

実際にはその程度の期限なら食べてもなんともないでしょうが高級をうたいながら信用を堕とすようなこのざまはなんとも恥ずかしいです。 

 

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もちろん、今の法律を守らなかったら絶対ダメ。 

信用もなにもなくなってしまう。 

 

でも、例えば、ペットボトルの水に賞味期限があるのは、ほんのすこーーーしずつ量が減るので、ラベルの量と相違が出てくるからだとか…(開封前なら中身には異常なしなんだって)  

SDGsの観点からも、賞味期限の決め方を変えるのもありなのではと思う。 

 

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アーモンドにチョココーティングしたものだから水分が殆ど無く日持ちする商品なわけで 

(余程のことがない限り腐らない)。 

消費期限や賞味期限は専門の研究所等に依頼して微生物検査や官能検(人が食べて検査する)で決定しますので、 

アーモンドの油が酸化して風味が悪くなる、消化不良を起こすくらいかと思います。 

 

開封して食べてみて問題無ければスタッフが食べるかセールにすればよかったのに。 

原材料の高騰や人件費の高騰でなるべく破棄したくないのだろうと思います。 

 

 

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社長は指示してないと言ってる様だが、何らかのきつい言葉で料理長に言ってた可能性は有るでしょうね!その反動が料理長から職人に伝わりシ―ル貼り替えをする事に成ったのではないかな?自社で作る菓子に自信が有るなら、言われても反論するのが普通だが、自分の生活も有るから仕方なっかのですか?体調を壊す客が居なかった事が救いですかね! 

 

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いい加減な「賞味期限」はやめて「消費期限」にすればよい。 

賞味期限に保健所が動いたって大したことはできません。 

「消費期限」ならできます。 

消費期限は販売者が品質を保証するもので、「消費期限は」美味しく食べられると言う期限。 

賞味期限が切れても食べることには問題ないとされている。 

それによって食べられる食品が捨てられている「食品ロス」の大きな温床になっている。 

もったいないことですし、食料不足で餓死者が出ている国に申し訳ない事だと思います。 

米の値上げや不足だけでも日本中パニックになる。他の食品は輸入が多く、国際情勢で輸入できなくなるかもしれない。 

実際に食料不足になって、空腹になったら「賞味期限」で捨てていた食品を思い出し、「なんてもったいないことをしたのだろう」って思うのではないですか? 

消費期限なら健康に影響があるかもしれないから残し、賞味期限は廃止で。 

 

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ここのバームクーヘンが好きでした。あと、瀬の本高原のロケーションが最高で、ドライブしてケーキセットを食べるのが最高の贅沢だと思ってました。 

こんなニュースになるのは残念です。 

具体的に指示していなくても圧力はかけてたのでしょう。規模はどうあれビッグモーターと同じ構図ですね。 

高級を売りにするために見切り販売できなかったのでしょう。本来そのロスも見込んで高級なんですけどね。 

職人としての誇りと経済を両立できず、お金に走ったことがファンとしては残念です。 

店名に名前を冠するということがいかに重いことなのか思い知るのでしょう。 

 

なくなって欲しくはないので何とかこれを機に再生して欲しいです。 

 

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消費者は製造年月と賞味期限か消費期限の日付を信じるしかなく、店側が改ざんしていても気付かずに購入してしまう。 

 

シールの貼替えは完全に意図的であり、消費者を騙す悪質な手口。 

一昔前に元八百屋のオヤジに聞いたが、生鮮食品で足が早いものは最後には半額にするが、それでも利益は出ると言っていた。 

たぶん寿司屋も廃棄する事を前提にしているから、最初から高い単価にしていると思う。 

 

もちろん仕入れした物が全てさばけるはずが無いので当たり前の事だが、この菓子店も廃棄せざる負えない事を前提に、値段設定しているはず。 

 

いくら予想より売れなかったとは言え最初から高い単価で販売し、売れ残りはシールを貼替えてまで売ろうと考えるのは、食品を扱う会社として最低限の倫理観すら無いという事。 

 

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食品に携わっています。 

賞味期限1日。期限切れたから捨てる。食べられるけど捨てる。何かがおかしいと思いませんか? 

今の時代、昔に比べて保存環境は整い、原料材料衛生管理もしっかりしています。管理を怠ると年一回の保健所立ち入り検査で改善指導される時代です。そもそもの賞味1日が時代にあっていないと思いませんか? 

原料高騰、物流、設備費全てが高騰。最低賃金は50円以上上がり人件費も毎年上がり続け。私達現場は一生懸命作っても賞味が短くなった商品はフードバンクに寄付し…奉仕だけでは経営は成り立ちません。 

改ざんに擁護する気は全くありませんが、現場管理者が苦しんでいた結果の行為だと思います。 

この時代だからこそ、国内での賞味期限、消費期限のあり方考え方を見直して欲しいです。食べられるものを捨てる時代は終わりにしませんか。 

 

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賞味期限とか案外適当に決めてるのでは。 

今回のも食中毒のような健康被害が起きてわかったことではないのかな。細菌などが増えて危険な状態の商品がどれぐらい実際に売られていたのかを知りたい。 

細菌などが増えてはいない状態ならたんなる期間延長をしただけともいえるのでたいした問題じゃないのかもしれない。 

ただ、賞味期限内なら安全なはずとは思ってるので、味とかおかしくてもそういう味なんだと思ってしまう。 

菓子は加熱したりしないで食べるから危険な状態で販売されていたら怖すぎる。 

 

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百貨店はこういうのものっっすごく厳しい。 

しかも売り切れ許さないからロスがすごい。フードロス問題をうけて最近ようやく閉店時間間際の売り切れは大丈夫になっている。 

一方でマクドナルドも、時間経ったらコーヒーからなにから全商品廃棄する。 

 

大手のリスク管理は徹底的だと知ったいま、中途半端なお店が心配になってしまった。 

 

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こういう記事が流れるとやってる店が悪いという認識になり、一気に売上が落ち、働いているスタッフの給料や待遇に影響が出てくる。記事を読んでいる人はアマンドショコラがどういう物かも理解せず情報だけでこの店は悪い店という認識になっていると思う。実際のところアマンドショコラ自体は普通に保管していれば半年は大丈夫な商品です。日本の賞味期限や消費期限を見直したり、食材の廃棄についてもう少し考えるべきじゃないでしょうか? 

 

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個人的に食品表示検定中級の試験勉強をしている真っ最中での事案でびっくりした。 

何のために賞味期限を表示しているのか、もう一度初心に帰ると良い。 

 

事案の種類は違うが、7月にビ◯ードパパでアレルギー表示(落花生)記載漏れで大問題になりかけた。問題発覚後の対応の良し悪しで企業のイメージは良くも悪くもなるが、この社長の発言は残念と言わざるをえない。 

 

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んー… 

私自身は品物を買う際はあまりパッケージなどに印字されたり貼られている賞味期限や消費期限を重要視してないので(製造日は見ます)。 

要は自分の目や鼻、そして舌の感覚で判断しますからね。 

でも、メーカーや販売者は、印字や貼り付けるなら虚偽はダメだと思います。 

ただ、消費者側も期限内だから大丈夫、期限を少しでも過ぎたらダメ…と言う消費行動は考え直した方が良いと思いますよ。 

最後は自分の感覚で。 

来る大災害の際に生き抜きたいならば、耐性を培っておくべきです。 

 

 

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消費期限ではなく賞味期限ってのは、設定は難しいだろうね。 

実際全然問題なく食せるものを、曖昧な設定でそれを過ぎたら廃棄。 

これは多くの食材を輸入に頼る日本のする事じゃないと思う。 

傷んで健康を害するもの以外の期限設定って見直した方がいいのでは? 

 

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カフェのケーキとかも期限気にせず出してる店ありますよ。スポンジ、クリームがカピカピスカスカになってるやつを出された事が何度かあります。味はもちろん変質した味でしたし交換してもらいましたが、店側は見た目じゃ分からないから出していいだろうと思うんでしょうね… 

 

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記事だけではよく分かりませんが、9月に製造して翌年5月末が期限という元々賞味期限の長い商品を2ヶ月延長して7月にしたところで、法律上の問題は無いんじゃないでしょうか。家庭で常温で保管してい場合を想定して賞味期限(消費期限ではない)を設定しているので、店舗で温度管理していた場合の劣化度合いは違いますし。しかも、製造している業者が延ばしたんですよね。 

 

だいたい、不正競争防止法ではなく食品表示法ですよね。基本的に健康被害を防止するための法律ですので。 

 

劣化していないなら売っていて問題ないでしょうし、油の酸化したようなにおいがするとか劣化があるなら評判落とすだけという問題じゃないかと思いますね。 

 

賞味期限の意味が理解できていない人が多すぎることも問題じゃないですかね。 

 

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賞味期限のある食品は消費期限が分からないのでフードロスの一因になっていると思う。消費期限が切れていないものは割引して売ればよいと思う。賞味期限と消費期限をそれぞれ書くよう、関連法があるなら改正してほしいです。 

 

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いつも思うのだけど、閑散とした温泉街のお土産屋さんなどに、うず高く積まれた饅頭やバームクーヘンなどの生菓子の入った菓子箱がいつまでも並んでいる。 

毎日お客さんはチラホラだから、商品が減っている風にはない。 

1年中積んであるけど、賞味期限や消費期限は守られているのだろうか? 

 

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たとえ0.01%の人が食中毒をおこすリスクがあるなら、販売は止める 

人の命にかかわるビジネスは、慎重さが必要 

バスなどの運輸業も同じ 

0.01%のリスクで会社が潰れる 

そのリスクを甘く見てはいけないが、 

人の命にかかわる仕事にかかわる仕事の報酬と 

バランスが取れてない事が問題 

 

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チョコレート等は長持ちしそうなお菓子なのではないかな。大量の砂糖、水分の少なさ、ポリフェノールもある。ブルームファットがあっても味は落ちるが食べられるはず。ただ信用第一の食品に不正があるのは駄目なこと。よくある訳ありとして価格下げて売ってしまえばいいのではないの? 

 以前全国チェーンの老舗洋菓子店でミルフィーユ買った時、乾燥で層になった生地が反り返り味も無くなっていた。正にクレーム案件だったが面倒なのでそのままポイして終わり。賞味期限内なのかも知れないが、あれ売っちゃ駄目だと思う。食品ロスを無くすどころか信用を無くしちゃ売れなくなるでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

賞味期限切れを売ること自体は食べられるのであれば別にたいした問題ではないと思うけど、お店の味と変わってしまってる物を販売する事で今まで育ててきたブランド力や商品に対してのこだわりはなかったのだろうか。という点がとても気になる。これがおいしいからって買っていたお客様に劣化して味が変わってしまったものを販売しても、お金が欲しかったのかが疑問。お客様の信頼を裏切って手に入れたお金に価値があるのか。そんなこと考えてもなく商品への愛着もなく、ただお金が得られればいいと考えて菓子を売っているだけなら、このまま無くなると思う。 

 

=+=+=+=+= 

社長は「私は一切指示していない」と話しながらも、責任を認めたというが、当然ですよ。 

社長って、部下や社員、パート、バイト問わず、従業員が履行した全責任を負うから社長ですよ。 

責任が一番重いからこそ、一番高い給料なんでしょうに。 

 

あと、具体的な指示はしなくとも、コスト削減◯◯%が目標で、その目標に達しなかったら賞与はないとか、暗にプレッシャーを与えていなかっただよね。経営が厳しいトップマネジメントなんて、ほぼ100%これだよね。 

 

まぁ政治家が平気で旧統一協会に選挙協力や裏金工作をしてる世の中を完全否定しないとね。コンプライアンスを担保しなけりゃいけない立場が遵守していない社会をはやく国民は解消しないと、どんどん世界から取り残されるよね。 

 

=+=+=+=+= 

世の中には知らない方が幸せなことが多い 

飲食店、小売店、お惣菜、食肉海鮮その他諸々 

芸能関係や医療現場などなど 

提供される側はされたものに対して 

特に疑問を感じる部分がないのであれば 

あえて突っ込む必要は無いし 

リアルを見てない方が平和的に生きていけると思う 

 

 

=+=+=+=+= 

私は一切指示していない 

 

具体的な指示はしていないのでしょうが、そうせざるを得ない状況に持って行くような具体的な売り上げ目標の設定、ロスを出さないように売り切るような努力指示みたいなものは当然あったでしょう。 

昔バイトしていた飲食店は従業員が季節ものの商品を大量に購入させられていました。 

日本の飲食店の悪しき風習だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

家の近くのスーパーなんて、寿司や弁当の消費期限が23時で23時過ぎてから降ろす始末です。何度か店員に「消費期限が切れている商品が売場にありますよ」と伝えたけど、今でも同じ事をしています。賞味期限切れは、味の鮮度が落ちるから問題ないという感覚だけど、さすがに張り替えるというのは悪質だと思います。それよりも、消費期限を表示しているにも関わらず、期限切れギリギリに売る感覚の方がヤバい…お客さんは購入して家に帰る時間は消費期限が切れている可能性があるのです。スーパーの悪質性を感じます。 

 

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私の勤めていたスーパーでも当たり前に社員がやってました。昨日、加工したのを2日後に当日切ったかの様にラベルで出したり、翌日には貼り直したりしてましたよ。賞味期限の改ざんでした。あと産地表示も適当でした。他のパートさんに聞くと全ての部門でやってると。しかも最終的にはパートにも共有してきたんで不正まみれなんで辞めました。その某スーパーには絶対に行かないです。宗教みたいな会社でした。今年の事です。まだまだ氷山の一角でしょうね。怖いです。 

 

=+=+=+=+= 

大問題ですね。ここ数年海外でも持て囃されている日本の食文化のなかには新鮮であることや賞味期限が守られているあるとおもいます。加えて、食べるものを売るに関してもっともやっていけないのは賞味期限の偽りです。 

この店では利益優先で賞味も品質も関係なく通常業務として偽りを繰り返していたのでしょう。 

まずは、利用して頂いた客に対して謝罪をし、偽りで稼いだ分は慈善団体に寄付をするなどの処置をするべきでしょう。その後、営業を中止して日常化している不正を全て見直し、新鮮で健全な営業をすべく新しい指導者のもとで再営業すべきでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

異常なことだけど普通にありえることです。 

私も、むかしアルバイトしていた百貨店の老舗和菓子屋店で日常的に改ざんを強いられました。 

生菓子も羊羹も最中も干菓子もです。 

もともと賞味期限の印字があれは改ざんはしませんが、シール式の賞味期限表記は全て改ざんしていました。 

まだ10代と若かったので告発することも出来ませんでしたが、今となっては心の傷となっています。 

許せないです。 

 

=+=+=+=+= 

賞味期限が切れたら捨てるというのも問題だが,賞味期限の改竄は詐欺行為になり客の信頼を失う。そんな詐欺行為をするくらいなら,賞味期限が近い製品をスーパーのように値引きして売れば,客も喜んだだろうに。それから,こういう食品に関しては,賞味期限と消費期限の両方を表示する必要があるとも思う。勿論,賞味期限が切れたら,損しないレベルまで値引きをして欲しい。流石に消費期限切れは,売り物にならないだろうが。さて,高級洋菓子店という看板は,下さざるにを得んな。店のブランドを捨てる覚悟で,一旦,閉店し,店名や御菓子の名前も一新して,再出発するしかなさそうだが,経営責任者は,どうする考えだろうか。 

 

=+=+=+=+= 

賞味期限の延長って過去にもいくつかありましたよね。 

不二家とか赤福とか… 

結局賞味期限ていうのがギリギリを攻めてないからこうなるんですよ。 

かなりの安全マージンを取ってるってことでしょ? 

もうお店側でギリギリまで攻めちゃってくださいよ! 

賞味期限の翌日には味が変になってお腹痛くなるところで期限決めてくれれば、店側も伸ばそうとしないし消費者側もまだイケるなんて思わなくて済む。 

そんな状況ならば、伸ばせば店頭で腐るし、新鮮ですよと古いものを期限前に改ざんすれば期限内なのに消費者の下で腐る。 

責任回避のための無意味なマージン取ってるから、結果としてこうなるわけですよ。 

 

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そもそも賞味期限の規定が短すぎます。 

飲食店をやっていた時、パックの飲み物は開けたら当日限りの期限で夜明けても朝明けても閉店で捨てないといけない事になっていました。 

その他の期限もあまりに厳しく家なら絶対捨てないのになーと思っていて捨てていました。 

商品ロスの問題もある中捨てるのも気がひけるが捨てるしかありませんでした。 

 

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多店舗経営していけば、こうやってプロとして欠けている人がこういう事をしだすのだよね。 

支店の店長が期限先延ばしのLINE出したのか不明だけど。 

もうこの各店では買う人が減るのでしょうね。 

ただ、利益追求最優先の企業であるなら、直接指示していなくても、こうなるのは目に見えている結果だと思うが。 

 

LINEも、行為不正だと思われる事は、AIで監視しておいて送信前に警告出せばいいのに。だって入力し間違いや、消したメッセージまで全て記録しているでしょ? 

 

ただ、厳格に賞味期限を設定していたのであれば、実際には余裕のある日付に設定しているけど、何かちょっと伸ばしすぎでない? 

 

現実には、激安ショップはそれら期限切れの品を業者から買ってくれと言われ引き取り、激安で期限切れ告知、店長?味見などしたうえで販売している所もあって消費者も納得の上で買っている。 

これはこれで助かっている人が多いのは事実。 

 

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これをして老舗有名店がどれほど廃業に追い込まれたか… 

賞味期限が過ぎてもそれぐらいなら、消費者は分からないと誰かが指示したに違いない。そこに商品を信頼し買ってくれたお客様への思いはないし、信用失墜の畏怖もなかったんだろう。失った信用を取り戻すのは大変と思う。 

 

 

 
 

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