( 222058 ) 2024/10/14 00:20:53 2 00 15日に衆院選公示 石破総理が就任後初の応援演説 攻勢強める野党、共闘なぜ進まないTBS NEWS DIG Powered by JNN 10/13(日) 18:15 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/6be8454bc766e277efcaa577b52f8d85dc6c8651 |
( 222061 ) 2024/10/14 00:20:53 0 00 TBS NEWS DIG Powered by JNN
衆議院選挙の公示があさってに迫る中、石破総理はきょう、就任後初めて、応援演説に入りました。一方、裏金問題で攻勢を強める野党ですが、候補者の一本化が進んでいません。いったい、何故なのでしょうか?
【写真でみる】戦後最短で衆院解散…急転直下の「非公認」も 裏金問題への対応に揺れる自民
駅前に大勢の人が集まる中、拍手に迎えられ姿を見せた石破総理。目的は、公明党・石井代表の応援演説です。
石破総理 「自公連立はこれからは公平であり、公正であり、正直であり、誠実であり、謙虚であり、そういう政権として皆様方のご審判をたまわりたい」
小選挙区が「10増10減」となった今回の衆院選。
公明党は石井代表を比例代表から埼玉14区へと転出させ、小選挙区での議席の獲得を狙う考えです。
埼玉14区には、石井氏の他、日本維新の会の加来武宜氏、国民民主党の鈴木義弘氏、共産党の苗村京子氏らが立候補を予定。
本格的な選挙モードへと突入し、各党党首はきのう、獲得議席の目標を掲げました。
立憲民主党 野田佳彦 代表 「最低限目標にしなければいけないというのは、自公の過半数割れ、そして比較第一党になる」
日本維新の会 馬場伸幸 代表 「関西以外での小選挙区での勝利を、議席獲得を目指していくことを目標にしたい」
公明党 石井啓一 代表 「(候補者を擁立する)11小選挙区は完全勝利を目指します」
共産党 田村智子 委員長 「沖縄1区の議席を必ず守り抜き、(沖縄)1区から4区の勝利のために貢献したい」
国民民主党 玉木雄一郎 代表 「少なくとも前回の11議席は確実に確保して、それから1議席でも増やしたい」
れいわ新選組 山本太郎 代表 「衆議院3議席、全体8議席なんですけれども、これを倍増以上にしたい」
野党側は“政権交代を目指す”としていますが、候補者一本化の調整は進んでいません。派閥の裏金事件で、自民党に逆風が吹く中、候補者を一本化することで野党候補が勝てる可能性が高まるはずですが、なぜ共闘は進まないでしょうか?
政治部・野党クラブ・加納沙也香キャップ 「一言で言えば、比例の得票数を増やすためです。小選挙区でも選挙活動し、政策を訴えることなどを通じて比例票を積み上げることが狙いです」
小選挙区での“与野党一騎打ちの構図”は野党候補の一本化が進んだ前回衆院選に比べ、大幅に減っています。
「野党乱立は自公を利する」と言われ、共闘すれば「野合」と言われる野党側。
今回の衆院選は選挙区や地域ごとの共闘に留まる見通しで、水面下でギリギリの調整が進んでいます。
公示が明後日に迫る中、残された時間は多くありません。
TBSテレビ
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( 222060 ) 2024/10/14 00:20:53 1 00 各コメントから見て取れる共通の傾向としては、野党の間での連携や共闘が難しいとの指摘や政治家個々の思惑が連携を阻んでいるという意見が多く見られます。
一方で、自民党と対立するためには野党が統一する必要があるとする意見や、連携が進まないことが国民の期待に添わないという指摘もありました。
また、野党の連携が進まない状況に対し、自民党の独裁状態や問題に対する批判、国民の不満も見られ、政治のあり方や政治家の役割に対する考察も含まれていました。
最後のコメントでは、野党連合政権の難しさや政治家個々の思惑の違い、現状の政治体制についての疑問などがありました。
(まとめ) | ( 222062 ) 2024/10/14 00:20:53 0 00 =+=+=+=+= 以前民主党が政権を握った時は、かなり早くから政権交代の熱を帯びていて、野党間の共闘も積極的だったと思います。今回の衆院選ではそんな政権を取るなどとの熱はありませんし、言ってるのは立憲の野田さんだけで、もうそれすら虚しく響いているように見えます。 政権交代には絶好のチャンスでもあるのに、各野党は積極性がないのは政策がお互い微妙に違うのと、1本化するために各党とも候補者を引っ込めてまで他党に譲りたくはないなど、それぞれ思惑があるのだと思います。 でも雰囲気的には、政権を担う厳しさをわざわざ背負ってやるより、野党で好き勝手なことを言ってやってる方が楽だからのように写ってしまい、わざわざ責任政党にまでなってなろうなどとは思わないように見えてしょうが無いです。政治家個々の中には、国会議員でやって行ければ十分という方もいると聞いたことがありますし・・・とても残念な話です。
=+=+=+=+= これは簡単な話で前から維新や国民民主党は自民党と協力したがっているのだから選挙が終わって裏金問題が収束すれば自民党にすり寄っていくのは間違いないでしょう。自民党と必要以上に対立してしまえば連立や合流が不可能になりますから両天秤にかけているのでしょう。このような政党に騙されない国民も大勢いると思いますから不信感が生まれて共産やれいわや日本保守党などが躍進する可能性も高くなるのではないでしょうか。事前の調査次第で接戦の地域はギリギリで調整をする可能性はあると思う。
=+=+=+=+= 維新、国民、立憲、共産、社民などが共闘するのは意味が分からないです。それぞれの党の掲げる政策があまりにも乖離しており、権力を握るためだけに共闘するのでしょうか? 30年ほど前に非自民の細川連立政権というのがありましたが、内部対立でほぼ何の成果も残すことなく、結局すぐに瓦解しましたよね。その時の残党が離合集散を繰り返しながら今の立憲を牛耳っているわけです。理念など無いに等しい立憲はどことでも組めるでしょうが、立憲が欲しいのは票であって、他の党には上から目線で接しており、そもそもほとんどの党は共闘に応じないでしょう。
=+=+=+=+= 試されているのは与党、野党とも同じだと思います。 今回の選挙でどれだけ顔ぶれが変わるか分かりませんが、もし何も変わらなければ、もうそれ以降選挙には行かなくなると思います。
それに石破内閣の組閣で女性が少ないというのを聞いたように思いますが、そんなに 女性を増やす事が命題ですか。最近、自分も去ることながら、働いている女性が突然体調を崩されるのを時々見聞きします。
世の男性にはもっとしっかりとした意見の出来る、女性のご機嫌取りしなくても自然と人望を得られるような方に出てきて欲しいと願っています。
=+=+=+=+= 国民の政治に対する変化が大きく出てきている。今までは与党と野党の2つの分け方だったがネットの普及で考え方の細分化がされてきてる。右派、中道、左派と言う大きく分けて3分類。右派は自民右派(安倍派)、維新、国民、保守、参政。中道は自民中道(岸田派)、公明、立憲保守(野田派)左派は自民左派、立憲左派(枝野派)、共産、社民、れいわ。今後は各党とも分裂してイデオロギー別参加政権になっていくだろう。二つの区分けだけでは国民が満足しない時代になり、アメリカ型からヨーロッパ型へと変化し専制国家(中国、ロシア等)に対する民主国家になっていく。人間頭が良くなってくると自我が強く面倒臭い時代になってきた。
=+=+=+=+= 今日放送してた党首を集めての討論番組見てて思ったんだけど、 政党の規模に関わらず党首というだけで同じテーブルで対等に議論させるのって何か違うような気がするんだよな。
結局、多数派になるということは異なる考えを持つ議員連中を最大公約数でまとめ上げるということであって、極端な考えを持ち譲歩もできない妥協もできないような連中がいたとしたら、それは排除しないといけない、ということ。 それに逆行する野党共闘なんて早々できない。 今日の弱小政党党首の言を聞いててそれを強く感じました。
=+=+=+=+= 野党候補の一本化といっても、政党ごとに主義主張が違うし、比例票をとるためには自前の候補者立てた方が良い。今さら候補をおろすわけにはいかない。 前回、立憲と共産党の一本化があったが、実態的には共産党が候補者を立てない形になり、結果的に共産党は比例票を落とした。立憲も立憲共産党といわれ、効果があったのか定かではない。 一本化の可能性があるのは、立憲と国民くらい。ここでも進まなければ、野党候補の一本化は言ってみただけの話。
=+=+=+=+= お互いの政策無視して、野党一本化して政権取ったって、すぐに主義主張・政策の違いから内輪もめはじめ、国民の命と暮らしほったらかして、政局ごっこに明け暮れるのは、民主党政権で経験済みでしょうに・・。リーマン後の経済どん底、尖閣で日中泥沼・東日本震災・原発で日本がひっくり返りそうだったのに・・。 少なくとも政策合意したところだけで、まとまってもらえるなら、それはそれでいいと思うが。 なんかマスコミって、なんでもいいから政権交代が願望のような論調が多いが、多数の国民が安心して暮らせるような社会には、世論誘導する側として責任はないのか? 日本が混乱すればするほど、してやったり(視聴率稼げる)では国民は浮ばれない。
=+=+=+=+= 自民党は当初から野党の候補者一本化は困難だと見立てての早期解散だったのではないか。 この裏金解散総選挙で、野党で本気で政権交代選挙を当初より声高らかに強烈に掲げているのは立憲の野田党首以外に見当たらなかった。 過去に民主党時代に総理大臣を経験した事が大きいのだろう。 立憲以外の野党党首のスタンスは、選挙結果によって政策毎に協力するか否か判断するという従来のスタンスであり、決して立憲民主党と手を携えて是が非でも政権取りに行くという熱い思いは全く持ち合わせていなかった。 結局は野党間で政権交代に対する温度差が違い過ぎた結果に過ぎないのではないか。 普段から立憲は政権交代に本気で取り組んで来なかったツケが回ったということではないか。
=+=+=+=+= 既に候補者が長年、草の根活動をしているというところに対して共闘するからという党の都合で立候補しないでねというのは、たまったもんじゃないという理屈は分かるし容易に調整が進まない事なのだろうと思う。 だからこそ、今回の選挙の直前になって共闘なのではなく、これからも継続的に情報交換を進め、緩やかに立候補者が重ならないような努力をするだとかしても良いのでは?と思ってしまう。直前の調整は全てが、すんなり行くとは思わない。調整ごとは大変なのだから
=+=+=+=+= 野田党首となられて安保法制への反対を明確にされていないことや、自民党と余り違いがなくなったこともあるかと思います。また、維新は第二自民党で与党と変わりないですから、そうした事からも野党共闘は進まないのであり、やむを得ないでしょう。無理に共闘すれば、それは野合になってしまいます。仮に共闘を進めたいのであれば、野田党首でなく、枝野氏だったら共闘が進んだ事でしょう。でも、そうしたらまた立憲共産党とか言われるのだから、無理をしてまで共闘する必要性は無いと思います。野党もそれぞれの党が街頭で政策を訴えて有権者にその中身を浸透させて行く方が大切でしょう。
=+=+=+=+= 政権交代したとして、政権運営能力があるんでしょうか?どんな仕事でもやったことのない初心者では厳しいに決まってませんかね。しかも教えられる人もほぼいない。初心者の集まりは危険かと思います。現状の日本に様々な不満や思いはありますが、だとしても総合的に判断する必要があると思います。
=+=+=+=+= 私は野党支持者ではないのだが、野党が政権を取れるとしたら、統一候補・統一公約の実現に踏み切ることだと考えている。 自民党以外の選択肢を考えた時に、仮に立憲民主党が良いなと思っても、共産党や社民党の影がちらつき、「もしも第一党になったとしても、連立組んだら思ってもない政策が取り入れられたり、良いと思ってる政策が実行できないかもしれない」なんて思ってしまいます。また、連立を組んでる党の間で内輪揉めが起こると、簡単に政権崩壊してしまう可能性がある点も気になります。 正直、立憲民主党と共産党と維新の会等がそれぞれの主張を訴えるだけでは、今後の政権の姿が見えてきません。 私達が連立政権を組んだらこういう政策をしていきたい、この点は〇〇党の独自の考えは出さない、この点は△△党の考え方を出していきたい等をまとめて提示してくれた方が自民党以外の政党に政権を託すかどうかの判断材料になってありがたいです。
=+=+=+=+= 野党の戦略としては、総選挙で与党単独過半数を割らせたうえで、連立政権でしょう。 となると、総選挙までは野党間で共闘はできるけど、連立政権を組もうとすると、抜け駆けになるので、そこを見越すと共闘できないことになるだろう。やはり自力で大きくならないと。
=+=+=+=+= 野党の選挙協力って、票の予想で一本化すれば勝利できる小選挙区だけ行えば十分だと思うけどね。 候補者が減るっていうことは、有権者の選択肢が減るって言うことでもあるので、それはそれで選挙の目的が違ってくると思うけどな。 今回は裏金議員だけは小選挙区で落選させて欲しいと願うけど、それを選択するのは地元の有権者 自民党は統一教会や創価学会などのカルト集団を始め、組織票でがちがちに固めてくるので、野党は1%でも投票率が上がるような選挙戦を戦ってほしいと願うばかりだ。 これで自民党が政権維持するようなら、日本は終わり 日本人の民度では民主主義は無理だってことだろうと思う
=+=+=+=+= そもそも政党は国家観や政治的主義主張がそれぞれ異なるから別々の政党として存在しているのであろう。野党と一言で言っても日本維新の会から日本共産党まで政治的な差異は天と地ほどの開きがある。それなのに選挙の時だけ議席欲しさに、日ごろの主義主張の違いはそっちのけにして、候補者調整を図るなどの行為は、いわば政治的なカルテルで有権者を裏切る行為だ。自民党と対峙するために野党候補の一本化を図るというのなら、その前に政党としての一本化を図り、政党としての綱領を国民にきちんと示してからのことにすべきだ。そんなこともできないのに政党の都合だけで談合して候補者の一本化を図るなどという行為は有権者をだますインチキ選挙と言うべきものであろう。
=+=+=+=+= 「攻勢強める野党、共闘なぜ進まない」
それは政権与党になる覚悟がないからだと思います。それに、国民の命と暮らしを守ることよりも、仲間の暮らしを最優先に考えているからなのでしょう。
小選挙区制では、野党乱立は自公を利することがわかっているのに一本化して選挙に勝利しようとしないのは、与党ではなく、野党第一党になることが目標だからのでしょう。
野党が乱立することで、裏金議員が当選することも有り得ることでしょう。
野党第一党として、与党の政策や不祥事を批判する立ち位置が政治業として天職とでも思っているのでしょう。
そういう意味では、候補を一本化せず、自らの票を各野党で分散させるのですから、野党各党が自民党候補者の後方支援部隊ということなのでしょう。
=+=+=+=+= 日本維新の会と国民民主党は裏で自民党と手を組む準備をしていると予測されます。自公政権の勢力が過半数を下回った時は、元々右翼的保守の日本維新の会と国民民主党は、自民党に恩義を売って政権与党になりたいためだろう。,立憲に力を貸すことになると、立憲の下に扱われるのが嫌なのだと思う。野党と名乗っていても、立憲や社民、共産などの左派政党ではなく、日本維新の会と国民民主党は右派なのだから、左派とは手を結びたくないはず。野党自体が左派と右派に大きく別れているのだから、一時的に共闘を組んでもすぐに分裂してしまうことは一目瞭然ですね。むしろ、高市らが旧安部派として自民党右派保守党として石破自民党から離脱すれば日本は二大政党に近づくだろう。
=+=+=+=+= 要は野党に政権奪取に対する執念がないんですよ。今からちょうど30年前、自民党は社会党を抱き込んで政権を奪還しました。当時の社会党は、自衛隊も認めていなかった。自民党と社会党の政策には、天地の開きがあった。それでも権力を奪うために徒党を組んだ。それが自民の凄みです。立憲と維新の違いなんて、それに比べれば微々たるもの。要は政権を取る気があるかどうか。その違いです。
=+=+=+=+= そもそも政党や立場での有利や不利が生じるのは公平な選挙とは言えないのではないでしょうか? 立候補者は同じ条件で有権者の判断で当選させることが民主主義の真髄だと思います 選挙制度自体を変えないと、金か人脈を持っている富裕層しか議員になれないということになります
=+=+=+=+= そもそも政党や立場での有利や不利が生じるのは公平な選挙とは言えないのではないでしょうか? 立候補者は同じ条件で有権者の判断で当選させることが民主主義の真髄だと思います 選挙制度自体を変えないと、金か人脈を持っている富裕層しか議員になれないということになります
=+=+=+=+= 野党共闘となった時点で、立憲も含めどの党にも投票する価値が無くなる。愚かな行為はやめていただきたい。 現時点で最良のシナリオは、自民も立憲も分裂し、石破野田新党又は連立政権の誕生。それに対抗する新勢力が第2党となり、2代政党として確立することが、この国の未来も見えてくるのではないだろうか。
=+=+=+=+= マスコミは「共闘」と適当に報道しますが、それ以前の状況である背景をきちんと取材してもらいたいです。 かつての民主党は立憲民主と国民民主に別れました。前原さんも維新に流れて、旧民主党に居た細野さんは自民におり、共闘どころではありません。旧民主党がここまで散り散りになったのはなぜなのでしょうか。 自民党と非自民の違いは何かというと、協調性の有無だと思います。協力や相談ができない人材宝庫が日本の野党です。自民という主役がいないと存在意義がない政党ばかりで絶望感を感じます。 野田代表にリーダーシップを発揮してもらいたいところですが、中小の政党が増加している現状を見れば共闘を期待している人はまずいないでしょう。
=+=+=+=+= 無理に野党共闘する必要もないと思う。今回は思想的にも色々の選択肢が増えた選挙だと思う。自民党に任せていてもここ10年以上日本は停滞し、出生数は減少、移民増となっている。株価と実態経済の乖離が続いている。国民が分からないところで裏金を作る自民党でいいのかと思っている人は、多くいると思う。野党の中にもしっかり政策を提言している人もいるので、自分の選挙区で見定めていきたいと思う。ただ日本の不運は、自民党が国政、地方ともに公明と協力する事でより肥大化していて呪縛のようになっており、何一つ進める事が出来ないようになっていると思う。
=+=+=+=+= 「共闘」とか「連立」のいうのは、正直、有権者を騙してるようにさえ思います。
そもそも政党は同じ考えの人の集まりのはずだし、それを駆け引きがあるとはいえ自党の考えを曲げて他党に同調するのは、投票した有権者に対する裏切りです。
それぞれの法案に対し、考え方が一致する政策は協力し、違えば反対する、それだけの事ではないでしょうか?
それを選挙まで共闘するとか、それは筋違いとしか思えません。
現状、確かに候補者が乱立すれば組織票を持つ自公が有利でしょう。 でも、それはそれでその地区の国民の選択なのでは?
そもそも、そんな姑息な手段を使わなければ自公のような政党が勝ってしまう日本国民自体に問題があると思います。
記者の方の「自公を勝たせたくなければ野党は共闘して候補者を絞るべき」という考えが見え隠れする記事ですが、そんな記事を書く暇があるならもっと各党の政策を紹介してほしいものです。
=+=+=+=+= 無駄に金のかかる政治が裏金を必要とするようになる。なんでそんなにかかるかと言えば政治家にたかる、を利用しようとする、自分達が有利になるように誘導しようとする利益団体、企業、宗教団体、労働組合などが存在するから。 彼らが有権者である以上政治家だけを批判してもダメ。有権者側にも問題があるという事。新聞(新聞社)が新たな課税対象から外れた時も裏取引があったと言われているね。 本当に金のかからない政治であってほしいなら有権者の集合体である各団体、企業連合、労働者連合もその在り方を見直さなければいけないがマスコミはそこに踏み込もうとしない。それをやるとメディア(連合)自体の問題が浮き彫りになるから。ジャニーズの問題もメリー氏の旦那が自民党や皇室とも関係もある有力者だったから問題表面化がずっと先送りになったとも言われている。 メディアは正義より権力になびき目先の利益を優先し本質的問題から逃げてきた。
=+=+=+=+= 二大政党制を目指して小選挙区制にしたけれど、日本人の性格的に二大政党制はそぐわないのか非自民側が分裂を繰り返していますね。 もう辞めればいいものを、与党時代に小選挙区制を導入した小沢一郎が必死こいて、野合しようとしている印象。 自民党はなんだかんだ言って中道的な人が多いので、辞めていく人は少数おれど分裂までには至らない。
=+=+=+=+= 各野党それぞれ政策に理念があるのでしょうが、とにかく国民がこんなに自民党の独裁政治に嫌気がさしているのに日本のためにと一致団結して打倒自民党に何故ならないのか… 国民の生活をよくすることがまず根本にあるのではないのでしょうか。 その根本のためにまずは自民公明に過半数を取らせないように考えられないのでしょうか。 自分の党が一番だという考えを一時やめて団結して共闘して欲しい… もう自民党の独裁政治では日本を変えれません、この先も自民党なら日本が日本で無くなってしまいそうな気がします。 また次の政権が自民党ならもう好き勝手にやることは目に見えているから本当に頑張ってください。 お願いします!
=+=+=+=+= 民主政権の時は信条が異なる候補者が、ただ票が欲しいだけで共闘して政権を取ってしまいました、 いざ国政を行う立場になると誰かが発案しても誰かが反対して、結局何も出来なく国政を混乱させてしまいました、
共闘するなら信条をしっかり話し合って、もし政権を取った場合に国政を混乱させないようにしてほしいものです
=+=+=+=+= 共闘という発想をしているようだからこそ弱いんだよ、共闘ではなく自ら過半数を獲得する志が無ければ話にならない。 特にリベラルな方々は肝に銘じておくべきだが、何故自民党が過半数を取れるのか?それは、自民党が支持されているからではなくあなた方リベラルが有権者特に若い世代から敵視されているから。つまり、今のままいくら自民党を叩いても票を獲得できないということ。
ここまで目に見える形で民意が示されているのに未だに自己評価が高過ぎて適正な位置にできないのだから度し難い。
=+=+=+=+= この状況が、長い長い与党自民党の金権政治を許してきた現況ではないかと思います。結局、野党も各党「国民国民」と叫びながらそこに折り合いをつけようとはせず、自党(自身)の主義主張に固執する・・・。 自民党をみても総裁選では各人の主張がばらばらで野党のよう感じ、結局国民のためにそれを統一するカリスマ性をもった政治家はいないということかと。
=+=+=+=+= 私が思うには無理して野党共闘はする必要性はないと思いますね。 有権者も立憲共産党と、維新や国民民主が批判しているのを知っているし、自公が過半数割れになったら、維新や国民民主が自民と連立を組む可能性があることは有権者も知っているはずです。 むしろマスコミがその辺の事情を知っていながら、何故野党共闘が進まないのかと訴えかけること自体、自民党の味方をしているようにさえ思えますね。 私から言わせれば、むしろ野党の不仲ぶりを煽ることで有権者を与党に投票するようになびかせているようさえ思いますね。 しかし今回の場合はそうにはならずで、野田元首相が代表の立憲に投票が集中する可能性があると思いますね。 要するに政権交代を望んでいる有権者からすれば、自民が下野した時に政権を担った野田元首相のいる立憲に期待する声が多いと思いますね。 今回の選挙では、立憲党の一人勝ちになるような気がしますね。
=+=+=+=+= 今回は、自公に政権渡して、野党が過半数近くまで増える状況になる方が良い。 下手に共闘で寄せ集めになると、分裂するのが目に見える。 新しく現野党の政治家になる人が多くて経験不足な人だらけとなりまた前回の民主党政権の様に野党には任せられないってなって、自民党大勝ちに繋がるかもだから、今より自民党に圧力掛けれる強力野党をまずは作らなきゃならない。
=+=+=+=+= この意気込みでは政権を担うのは自民党と全野党が降りているように聞こえる。
正味、制度的に取れないと自民党が諦めた議席を野党で分け合うことになるのでは。
制度上小選挙区全勝はできるが、現実的にそれだけの候補者を用意はできないし、比例で1色を達成するには他党にどれだけ差をつければ可能なのかとなる。
=+=+=+=+= 共闘が進まないのは、野党筆頭の立民の中に考え方の違う議員が多すぎるからではないでしょうか?ほぼ共産党に近いような人と自民党に近いような方が混在しているので他の野党は誰が言っていることを信用していいのかわからない。立民はもう少し党としての考えを整理したほうがよい。 自民党も然り。よく一つの党でまとまっているなと感じる。 国民民主党は、自民党の中に潜り込んで中から変えていった方が早いような気がする。極めて有効な政策を抱えながら少人数政党なのはもったいない。 高市氏が総理になったら自民との連立は有効でしょう。 公明党は政策集団というより宗教集団なので与党側につこうが野党側に回ろうが態勢に影響はない。 野党第二党の維新も自民寄りの考えと改革的考えが混在しているように感じる。 他の小規模政党は現実をよく見て、俺が俺が的考えを整理したほうがよい。少人数で吠えていても何にも影響しないことを考えるべきだ。
=+=+=+=+= 腐敗政治の後の選挙がとても大切ですが、それ以上に危険な政治家が選ばれてしまう悲しい現実がある。 世界もですが日本の政治も危機的状況です。 余計なことをせず、真面目でコツコツ仕事をする政治家を選んだ方がいいと思う。
=+=+=+=+= まだ野党で共闘がどうとか言ってるの? それぞれの政治信条が違うから別の政党になってるのに共闘なんてできるわけないと思うんですが。 共闘とやらが出来るくらい考え方が近いのであれば合併して一つの党になればいいだけの話。 それが出来ないから別の政党として存在してるわけで。
異なる政党で候補者を一本化するとかどだい無理な話だと思います。
=+=+=+=+= 野党が手を組まなければ自民を倒せない、それはまた自民のやりたい放題を加速させることになり、今問題になっている裏金や宗教問題がこのままでは有耶無耶になる事だろう。 今回自民を倒せなければ政治本来の二大政党確立は出来ないし、そうなればまた一党独裁政権が続く事になる。 そうならない為にもやとうが手を組み自民を倒すくらいの覚悟を見せてもらいたいのである。 野党同士がバラバラなら何も変わらない、し、ただの野党で終わるだろう。 野党よしっかりしろ、迷っている時間はない。
=+=+=+=+= 1 一口に「野党」と言っても政権を担っていないだけだ。維新や国民民主は基本的に自民に近い政策を掲げている。共産は自民との対決姿勢を強めている。共産からは維新や国民民主は「自民の補完勢力」とみられている。これらのすべての野党が共闘できるわけがない。 2 立憲民主は連合が支持母体であるが、連合は共産との共闘に否定的なので、立憲民主は共産との共闘には消極的にならざるを得ない。 3 連合は立憲民主と国民民主との共闘を望んでいるが、そうすると立憲民主は国民民主に近い政策を掲げることになるので、立憲民主が右に傾いて、自民と対決する野党としての立憲民主の独自性が薄くなる。
=+=+=+=+= 野党統一は各党の思いが異なるからだ。野党統一で政権を取り、総理の座を狙う立憲。維新は自ら政権の総理を狙いたいが野党統一では無理たから、それよりは自公と連立を組か、旨味のある大臣椅子を狙う。国民民主も立憲に総理の椅子を取られるより自公との連立を組、旨味のある大臣の椅子を狙う。共産や社民は立憲と政権を組みたいが3党では無理なので諦めた我が道を行くだね。こんな状態だから野党連合政権は成立しない。自公政権が変わるのは自公に匹敵する議席を確保する党を国民が望むしかない。日本は米国は的な二大政党で国を運営することはなく。欧州みたいな少数政党による連合政治になっていくだろう。
=+=+=+=+= 結局日本人は昔から保守派が多いということ。その最大政党が自民党であったというだけで、どんなことがあってもずっと自民党がほとんどの時代を政権与党として牛耳ってきたことが世界的には異常。 こんだけ自民党が叩かれてる且つ派閥なるものが存在するのに、同じ自民党内でも保守派の新党立ち上げて第一党になろうなんて気概と信念を持った政治家はいないよね。
=+=+=+=+= 急激な解散で野党も準備不足なのもあるとは思いますが、政策が違うのに共闘とか言われても有権者としてはバカにされた気分しかありません。 自民 vs 立憲・共産の共闘候補と言われても、いくら自民党が問題だらけでも後者に任せる気はしません。 連合が国民と立憲の統合を進めようとしたのも個人的には白けています。 そもそも何で小選挙区制+比例代表制にしてしまったのでしょうか。 個人的には二大政党制は日本に合っていないと思うし、昔の中選挙区制のほうが民意が反映されやすかったと思います。
=+=+=+=+= 今朝、フジテレビの各党首が出てる番組を見ました。石破さんに対する各党首の責め立てはすごく饒舌でしたが、橋下徹さんから野党党首に対して各党の政治資金に関する質疑に対しては、各党首は絵に描いたように口ごもっていました。 次の選挙では自民党には絶対投票しないつもりですが、どこに投票したら良いのかわかりません。
=+=+=+=+= メディアは、1本化1本化と言いますが、衆議院選挙は政権選択選挙なので、1本化は、連立を組む政党同士が行うのが本来です。 連立合意ができていない以上、それぞれの政党が候補者を立てるのは必然だと思います。 複数政党の候補者の中から、1位の当選者を決めるのが選挙であり、当選者の合計人数が最多の政党が政権を取るのです。 連立を組まない政党同士が1本化したら、有権者の選択肢を狭めてしまい、投票率低下を招くでしょう。
=+=+=+=+= 単独で過半数を占める野党が出ない限り、政権交代は無理ということを答えとしてすでに出しているようなもの。「政策が異なるから共闘は無理」本当にそうか?政権を長く維持してきた自民党、経済政策一つとってもめちゃくちゃ一致していないことは総裁選で証明されているでしょ。規模が大きくなれば「柔軟性」が必要になってくるのは当然のこと。原理主義だけでは政権は取れない。自民党は党内で主流反主流の争いは繰り返しているものの、「政権維持」という大前提を共有している。今の野党は「自己中」そのもの。政権交代の千載一遇のチャンスを自ら潰して、自民党を助け国民をがっかりさせている。自民党には当然変わって欲しいが、同じくらい野党にも変わって欲しい。「信を問われている」のは与野党いっしょ。
=+=+=+=+= 衆議院選挙後は自民党の健全な保守勢力、維新、国民民主党、日本保守党、参政党等で政界を再編して下さい。そして経済、国防、憲法改正等に真摯に取り組み、日本を貶めたい立民党や共産党等の左巻きから日本を守ってくれることを期待したい。
=+=+=+=+= 当たり前のように共闘と言うが、選挙のためにバラバラなベクトル束ねてどうするの。万が一、選挙で自民大敗、政権交代となったとしても、その先がまったく見えない。いや、意思決定すらままならない国会、内閣の空転が見えているか。はっきり言って、共闘を掲げた時点でその党には投票する気が起きない。選挙では議席を伸ばすのは難しいが、公約や政策の異なる他党とは手を組まない、一本独鈷の政党のほうがはるかに良い印象。 打倒自民で共闘と叫べば叫ぶほど、有権者との温度差が広がっているように感じられる。
=+=+=+=+= どうしたものかと悩ましいですね。 岸田や石破には鉄槌を下したいので自民には投票しませんが、かといって立憲は左なので問題外。何より野田と石破両氏共に増税派。
少なくとも増税派ではない勢力に何とか政権運営を担って頂きたいのですが、荒唐無稽な消費税0とか言ってるメン〇ラーにも託せない。
日本保守党がもっと候補者出してくれれば投票したいんですけどね。 国民民主ももう少し頑張って欲しいですね。
=+=+=+=+= 政権交代にはさすがに野党第一党の立憲民主党では、今はまだちょっと難しい気がしますね。 ただ数の力で何でもかんでも押し通してやりたい放題させないためにも与党過半数割れにしなくてはならない。 連立政権を考えたら、立憲、国民民主、維新、ましてや共産が手を組めるわけないですが、与党の勝手を許さないという意味で手を組めないものか。 現実的に立候補しても可能性低い人はわかるはず。何とか今回は理解してもらって、次の選挙までにきちんと調整していく。 そんな目的での共闘はできないですかね? 今回与党で過半数いけば、例え自民党が大きく議席を減らしても、国民から支持頂いたと言って裏金問題等はうやむやにされます。今回は何がなんでも与党過半数割れが必要ですね。
=+=+=+=+= 立憲民主党は、最近の選挙で共産党との共闘を実際に行っていました。この選挙では、ある程度距離を置くような姿勢を見せていますが、票のためには個々の選挙区で判断するのではないでしょうか。 最も理念に差が出るのは国防問題であり、その点を棚に上げている以上、維新の会、国民民主党は簡単には連携できないでしょう。 選挙戦に入って、立憲民主党は「クリーン」を連呼していますが、相変わらず批判ばかりで、いかに日本を再興させるか、そのロードマップが伝わってきません。
=+=+=+=+= 立憲民主党は、最近の選挙で共産党との共闘を実際に行っていました。この選挙では、ある程度距離を置くような姿勢を見せていますが、票のためには個々の選挙区で判断するのではないでしょうか。 最も理念に差が出るのは国防問題であり、その点を棚に上げている以上、維新の会、国民民主党は簡単には連携できないでしょう。 選挙戦に入って、立憲民主党は「クリーン」を連呼していますが、相変わらず批判ばかりで、いかに日本を再興させるか、そのロードマップが伝わってきません。
=+=+=+=+= 野党最大勢力の立憲が、右派(維新国民)と左派(共産れいわ社民)のどちらを取るかだと思っています。 とはいえ野田代表は右派を取れば党内左派に反発され、左派を取れば党内右派に反発されます。また共闘すれば最大野党なのに候補を下ろす選挙区も増えていきます。 結局は共闘を進められないままに選挙に突入し、自公に利することになるでしょう。
=+=+=+=+= 「「野党乱立は自公を利する」と言われ、共闘すれば「野合」と言われる野党側。」
自民党は党内の主張は様々であり、さらに政権では公明党が連立している。 これは結局は社会党とでさえ連立した自民党の「したたかさ」であり、有権者は受け入れている。
たまたま立憲民主党を主体とした現在の野党が塊を作ったとしても、今の自民党政権と何ら変わりはない。
=+=+=+=+= お互いが自分のところばかり主張して、相手の党に歩み寄ろうとしてないのでしょう。ここは、立候補出さないからあそこはうちの党を立たせてもらいます。のようにお互いに譲り合い助け合うようにしていかないと。と思う。
=+=+=+=+= 共闘といっても、政策の違いがかなり右から左まであると思うから、タッグを組むというよりかは、本当に選挙だけに絞った共闘をすればいいのだと思う。
互いに議席は取りたいのはわかるが、候補を複数立てても票が割れるだけだ。
やはり選挙区ごとに野党一党候補を出せばいいと思う。
推薦を出すまでは行かないにしても、自民vs野党という図にしなければ、この選挙せっかく野党にも議席獲得チャンスがあるのに、もったいない。
そこをよくよく考えて党首は考えるべきだ。
=+=+=+=+= 自民党も野党側も今はどっちも日本の与党という立場になりたくないのだよ。そもそも、自民党はずっと長くやってきた。案を出し尽くした感は、安部さんが最長政権になってきた時から、疲れてる感じが目に見えてた。不祥事もあったけど、それでも野党は勝てなかった。共闘する相手が共産党では、日本人は過去の政治的な歴史から選んではいけない政権だと思っているからだ。自分の父の世代からそうだった。理想論をばかりを掲げてる共産党だけは、絶対に選んではならないと教えられている。一部、ヤフコメの皆さんの中にも、そうした事を教えられたり、聞いたりした覚えがあるのではないだろうか。自分は、左翼特有の応援のあり方、あれがどうしても受け入れられない。だからと言って、現在、脱税でも捕まらない職権濫用の自民党にも入れたくはない。かと思えば、野党側もやってましたとなっているので、双方に俺は入れたくない。罪は償って示しをつけてほしい。
=+=+=+=+= 小選挙区制を取る限り、野党候補統一は民主主義政治を維持する為には必須です。与党である自公が選挙協力をし、それより支持率の劣る野党が連携しなければ、勝敗は明らかで死票を増やすだけです。
今回、裏金が暴かれる中、自民非公認候補に対して、公明党が推薦を出すと言う馬鹿にした総選挙が行われます。
しかし、維新も国民民主も、考えているのは自公を過半数割れに追い込む事では無く、次の内閣での与党入りです。
そして、立憲も共産党への礼を失い、唯一、連携に協力的だった関係を壊してしまいました。野田さんは、相変わらず政局が読めない方ですね。この状態でも、立憲は微増し責任問題にはならないと踏んでいるのかも知れません。
真剣に政治改革を目指すなら、野党は、瞬間的な風を期待するだけではなく、地方レベルから戦い方を再構築しなければ、勝機はないでしょう。
=+=+=+=+= 隙あれば与党入りを狙っている複数の与党予備軍的な党と、政権交代を狙っているものの何れも微力かつ根本政策の異なる幾つかの党との共闘などは進まなくて当然だ。野党各派を引っ張るだけの力を持つ党が現れない限り、この状況が続くしか無いだろう。
=+=+=+=+= 自民党は、権力維持のために分裂しない。野党は共闘しない。また同じことの繰り返しなのか。選挙が終わると自民党内で意見の違いで、進まない政策はたなざらし。やはり、自民もこの際、党を割って純化を図ってくれた方が有権者も選択しやすくなる。その上で選挙終了後に政権の枠組みを作るのが良い。立憲も中道と左派は、割れた方がわかりやすいし、路線対立を抱えていては政権をとってもすぐまた行き詰まるに決まっている。
=+=+=+=+= 日本国民が本当に困っている事をなんにも調べてないし感じてもないよね。各党のやりたい事も分かるけど先ずは物価高や所得アップに全力で取り組んでくださいよ。根本直さないと何も進まない。国民はそちら様の口喧嘩をみてる暇はないし、裏金なんて正直どうでもいいわ。理由もわからず子供達は巻き添えとなってる事よく考えてほしい。
=+=+=+=+= 自民党は極右から中道までいるが、利権を得るために一致団結している。しかし野党は理念が強すぎて、自分と少しでも違うところがあると許せない。国民と立憲を見ればそれが明らか。自民のようになる必要はないが、自分との違いを許せる、妥協点を見出せる、そんな懐の深さを野党には身につけて欲しい。
=+=+=+=+= 共闘自体が無意味。当選後にまったく違う考えで国会に出るわけだが、それなら何のためなのか。野党が不利なのは現実身のない理想を提案しているためであり、自民に対抗すること自体が政治活動になっているからだ。国民のためなら、歩み寄って政策に協力して欲しい。多くの立法を送り出してこそ国民が利益を得られるのに、与野党の潰し合いで時間切れになるのは見ていられない。今こそ日本が世界を導く時なのに国内で混乱しているのは先進国としてどうなのか。
=+=+=+=+= まあ野党にとっては本当に政権獲ったら自分らが地獄だしね。だって政権獲ったら今までみたいに弱者や少数派の側に立てないもの。今回政権獲れたとしたら「現与党が嫌で今回は野党に投じました」って有権者が激増するケースでしょ。そういう政権奪取では結局は現政権の継続、修正による運営を求められるんだよ。それは野党議員の多くが目指す世界ではないんだよね。それがわかっているから、本当は野党として議席数を増やして影響力が高まるくらいがちょうどいいんだよ。
=+=+=+=+= 世界の兆候として、政権与党を倒すには必ず野党側にカリスマ的な指導者が現れる。 立憲民主党の野田さんは立派な人格者ではあるが、野党を一本化するまでのカリスマ性は持ち合わせていないように感じられる。 自民党が裏金問題で墓穴を掘っているにもかかわらず、野党がこのレベルではいつになっても日本の政治は良くならないのは明らかである。 いつになったら日本にスーパヒーローが現れて、新たな日本を作ってくれるのか、なかなかドラマのようにはいきませんね。
=+=+=+=+= 比例の票頼みって、要は選挙区で勝てないからってことだよね。 そうなると、衆議院議員の本来の姿である「国民の代表」からは離れていってしまう。 国民の代表を選出するために各地で選挙を行うのであって、そこを勝ち上がった人がその地の代表。 個人的には、衆議院議員選挙は選挙区だけで良いと思う。今の小選挙区は死に票が多くなるから、昔の中選挙区のスタイルの方が良かったな。 二大政党制なんて今の日本で出来るのかね?無理だと思うな。
=+=+=+=+= 裏金問題一点に絞った自民党批判で、立憲は比較第一党、政権交代を目指すとしているが、云わば相手の失策に乗じているだけであって、政策的に自民党に伍して明確なアピールポイントで勝負しているとは思えない、他の野党とも裏金批判のみでは一致するが、政治理念、政策はバラバラ、例え自公が過半数割れとなっても、その後の立憲主体の政権運営というのが、今のところ全くイメージできない。
=+=+=+=+= 野党間の共闘は出来ないのが当たり前。向かう行先が異なる事と我が党が優先と言うエゴが有る限り無理な話、与党、野党の括りで分けて野党は皆反与党とは限らない。前回の選挙では立憲と共産の選挙協力で一定の成果が有ったが、立憲の場合党首の後退で前回同様とは行かない。立憲だけでもその様な状況に有るので大局的見地で物を見るリーダーが出現しない限り永遠の課題と言える野党にとってこの裏金問題等降って湧いた様な絶好のチャンスで小異を捨て大同を成し遂げる知恵が無いのは情けないがこれが万年野党の実情
=+=+=+=+= 自公で過半数獲得出来なかった場合の連立の組み方をけん制しあってるのでしょう。 維新や国民は自公に部分参加で与党入りを目論んでるし立憲は自公以外での連立を目論んでる。 この総選挙は「進まない政治、進まない日本」の始まりかもしれませんね。
=+=+=+=+= 前回の民主党の政権交代の時とは熱量が全然違うよね。 あの時は民主党が適当なこと言ってた影響もあって、政権交代したら何かがらっと世界が変わる・政治が変わる感じがしてた。現実は全然違ったけど。 今回は自民党が勝手に自滅してるだけで議席は減らすんだろうけど、立憲民主党に対する期待はゼロに近いよね。
=+=+=+=+= 野党共闘がなぜ進まないか。 そりゃ各党の主張、目指したい党の在り方がバラバラだからでしょう。
本気で政権を取りに行っている野党がどれだけあるのか、最大野党の立憲民主党だって全員が当選してやっと単独過半数という体たらくなのだから、3つ4つの野党が集まったところで内部崩壊するのは火を見るより明らかです。
その辺りは自民党の方が老獪ですから、各党が獲得した議席に応じて自公、自公国、自維国などの枠組みを考えているのではないですか?
そもそも最大野党の立憲民主党が自民党以上に党利を優先する泥舟っぽい、ということが共闘を妨げている一番の要因だとは思いますが。
=+=+=+=+= そもそも野党の共闘という意味が分からない、それぞれの野党は主義主張が違うはず。野党の共闘とやらをしても自民党には勝てません、これは過去の歴史を見れば分かりるはず。野党の皆さん自民党にもいろんな問題が有ります、それは国民も承知していますが、なぜ国政選挙では自民党が多数を取るか考えてください。
=+=+=+=+= 乱暴なマイナ保険証と自動車運転免許証の紐付けは止めて欲しい。
正直、議員の裏金なんかより、こっちが大事… 生活に直結するから…
衆議院選挙はマイナ関係で争って欲しいかな…
私なら、即廃止の政党推しですな。 と言いたいが、共産党しか選択肢がない(^_^;) 立憲民主は様子見としている…
どうしても導入したいなら、ちゃんとした説明とこれからマイナンバーカードを作成する方に対しても平等に2万ポイント付与してくれ…
ポイント貰わず作成した人にも… 義務にするなら平等に!
=+=+=+=+= 団結など必要がない。 増税を止めたければ自民党以外にいれればよいだけです。野党候補者が2人出れば票が割れて自民党議員になってしまう。ですが今度は自民党支持者でも総勢に耐えられない状態なんじゃないだろうか。
石破も言葉遊びが始まった。 増税ありきでいろいろな施策が練られている。
国民はもう耐えられない。 企業も同等です。
=+=+=+=+= 立民代表が野田に代わり少しは変化が起きるかと思えましたが、残念です。国民や維新は、これまで自民に擦寄ろうとしてきましてから、結局は大きな変化は出来ずなのかとも知れません。国民の多数は、このままいつものように自民党のオウンゴールに期待するしかないのでしょうか。 しかし、少しは国会議員として自民党の腐敗に立ち向かってほしいです。その点での協力ぐらいは互いに譲り合って共闘出来ないものでしょうか。選挙区での譲歩、それをしなければ野党の潰し合いだけのはずです。それを避けるくらいの努力も出来ないようでは政治家としての度量を疑います。 潰し合いとならない努力だけはすべきです。国民に真摯な姿を見せてほしいです。
=+=+=+=+= 自民党の支持者は有権者の15%前後で、それ以上は不可能なので、経団連、自民党は野党を増やす事にした。維新、国民がその役割を担った。それと支持団体の労働組合を潰した。低賃金で経済活力を失くした。自民党を補佐する野党が共闘を拒否した。国民が政治に無関心にさせる、そうすれば選挙の投票率が低い。自民党の先生が言われるように国民の知能と議員のレベルは比例する。要は国民の程度で政権は変わる。
=+=+=+=+= 他国の企業や個人に水源地や防衛省に自衛隊の基地まわり買われたりするのを放置したり自然エネルギーと言いながら水力発電新設認めない政党。事業仕分けで中止したダム再開しなければ高い原油で火力発電運用しなければならない。原発の新設も検討して電気料金下がれば物価上昇抑えられる。
=+=+=+=+= 30年の不景気に物価高でインボイス森林税子育て支援金などの増税、公共料金値上げ、トリガー条項フル無視で首は締まりまくりなのに税収は毎年過去最高なのだから、やらなきゃいけないのは減税以外ないし、公約で減税に触れていない政党に投票する意味はないと思う。減税しないなら永遠に不景気で国は衰退、少子化は加速し、日本はなくなってしまうかもしれない。私は公約に減税を盛り込んだ政党のみ支持します。共闘が問題ではなく、中身が1番大切です。この期に及んで減税にすら触れない党では全く期待出来ません
=+=+=+=+= 自民党と言う党がなぜできたか、そして社会党と言う党がなぜ分裂解体したかを考えれば野党共闘など無理なのがわかる。
かつての自由党と民主党は政策の違いがあっても国政での権力を得るために妥協点をみつけ自民党ができた。
社会党内にも中道、中道左派、左派があったが、連立政権後、政策相まみえず分裂。 一番わからないのが、旧社会党左派。反自民かつ反共産なのに主張の違いが判りずらい。
結局、妥協点を見つけられない野党に共闘などありえないのだろう。
=+=+=+=+= 野党共闘が進まない原因は野党内の勢力争い、とりわけ立憲と維新が譲歩する姿勢を示さないことが原因の1つであります。さらに有権者が野党共闘は邪道だと批判する人が多いことも指摘できると思います。政権を奪取するには小選挙区で候補者を一本化するだけですが、有権者は自公連立与党を倒すための姑息な選挙戦術に否定的なんです。これまでも立憲と共産が連携することで「立憲共産党」と揶揄したり、維新は「立憲を叩き潰す」と発言したり、結局チャンスをものにできないのです。それぞれ党の方針も異なるでしょうが、共通のアジェンダを設定してオリーブの木のごとく共闘すれば勝てるんですよ。いつまでも自民党中心の政権で良いと思っている人は世論調査では約4割位です。 野党政権に期待している有権者もいるわけで、今がそのチャンスではないかと思います。
=+=+=+=+= これからはあんまり共闘に拘る必要が無いかも知れない。 これからの日本政界で目指すべきは、自民党の分解! 反社勢力を中に含む自民党はそのままであっては成らない。 マンモス政党による政治では無く、小政党の連立によって政治が動かされる状況にしなければ成らない。
=+=+=+=+= 立憲は党内に右派と左派があり考えがかなり異なる、右派は自民のリベラルに近く左派は旧社会党のメンバーがおり、相当考え方が違う。今や労働組合活動が弱まり、連合は必ずしも立憲を支持していない、自民との関係も重視している。社会主義的思考は世界を見渡しても殆どない、中露ですら経済は資本主義で動いている。共産党も名ばかりで単なる独裁政治団体にすぎない。そんな中、共産党や立憲の左派の主張は弱者救済的な要求で、国家を背負う気概も能力もないので支持者は限定的である。一方、自民はは戦犯が合祀されている靖国大好きな保守とリベラルに別れ分断が高まっている。この際考えの近い立憲の右派と自民のリベラルと国民民主が一緒になり党の考え方を純化し国民にわかりやすくした方が良い。石破は高市を代表とする保守派と別れて野田を代表とする立憲の右派と一緒になり、立憲自民党を作れば良いのではないか。
=+=+=+=+= オイラは野党支持でも与党支持でもないが、共闘するならば、野党は支持はしない。 だって、野党と言っても、たとえば維新と共産とでは、政策にかなりの距離感がある。立民だって、中道右派と左派とでは、考え方が全然違う。 なので、候補者の政策をよく吟味して投票したい。だから、多様な候補者が立候補してくる状況が健全だと思う。でも、ミソクソ一緒で非自民という理由だけで選択肢を狭めて欲しくない。 小選挙区制度は、候補者に投票するのだから、非自民かどうかという軸だけで選挙権者に二択の選択を強いるのは、選挙民に対する愚弄であると思う。なので、野党共闘なんてするならば、野党には投票することはできない。野党を選ぶかどうかではなく、候補者(と、その政策)を選ぶのだから。
=+=+=+=+= 国民、維新は自民・公明が過半数割れになったら連立を組んであわよくば政権与党になったほうが立憲と組んでやるよりも存在感を示せると思っている そのほうが立憲が政権を取るよりも可能性も高いと思っていると思う 所詮自分がどうすれば得をするかの観点で考えているだけで自民に対し改革を求めたり、政治改革を進めるのは真剣には考えていないと思う
=+=+=+=+= 『自民31 立民12 共産56』
この数字は小選挙区の立候補予定者のうち、70歳以上の候補者の数である NHK選挙WEBを参考に集計した数字だ。1つぐらいは数え間違いがあるかも知れないが、ほぼ正確な数字と思う
自民の31は全国でそのくらいはいると思ったが、驚いたのは共産党の高齢候補の数だ NHK選挙WEBで各政党の候補を見ていたら共産党の候補に70歳以上が多い気がしたので数えてみた。案の定、その数の多さに驚愕した
確かに、高齢でも元気に仕事をしている人はたくさんいる。高齢者と女性が働かないと人手不足はさらに深刻になるのだから一般社会では理解できる だが、国会議員は、能力、体力ともに要求されるだろう。高齢者の比重が高くなりすぎるのには一抹の不安がある
それと共産党の高齢化だ。若い人が集まらないから結局高齢の候補を立てざるを得ないのだろう 10年後は共産党は消滅しているかも知れない
=+=+=+=+= 考えてみると、石破政権はこれから何をやろうとしているかまだ不明瞭で論点が不明確。その意味では、この選挙は裏金みそぎ選挙なのだ。 野田立民が安保法制容認になったことで、自民との違いが激減した。共産がそっぽ向いた所以。 維新はスキャンダルまみれで、政策的にも第二自民党なので、誰も組みたくはない。 そうすると、野党共闘が進まないのはやむを得ないとなってしまう。 この選挙が裏金みそぎ選挙なので、自民が勝てば、国民は許したことになる。
=+=+=+=+= 政権交代というのは野田氏が連呼していますが、このままですと野党連合はほぼ無理な状況で、裏金や統一教会疑惑の議員も野党乱立のなかで当選しそうですね。選挙結果にもよりますが、野田氏の立憲とその他の野党と、石破氏の自民を割っての連合というのが現実味が出てきそうですね
=+=+=+=+= 結局、自民党のやりたい放題を許しているのは、大同団結のできない野党の有り様なのかと思ってしまう。日本の停滞は、自民党だけの責任ではないことがよく理解できる。それぞれの野党が互いの主張を頑なにするだけで、ぶつけ合ってでも、究極の協調を選択できなければ、この国を変えていくことはできないだろう。国民の選択肢も生まれない。コラボレーションから生まれる多様性が、国民にとっての包容力となるとも思うのだが・・・。今のところ、残念。これが、政治の劣化した姿。
=+=+=+=+= いや立憲と国民の一本化はわかるけどそれ以外の一本化っているか?
例えば自民・立憲・維新・共産なら 維新が取る票は自民は評価しないけど立憲は絶対無い、やろ。
維新が撤退したら自民に戻る票が増える可能性は高いのでは?
野党票を分散させてたと言う認識より自民党の票を削って立憲との差が縮んで野党の勝率が上がった、と見るべきやと思うけどな。
=+=+=+=+= 共闘が政権交代につながるとは考えにくい。党利党略で選挙しているようなもん。有権者向けじゃないんだよね。生き残りをかけて共闘する野合より、政策本意で訴えてこそ意味がある。もっといい政策を披露するべきだし、自民党から野党の維新辺りに自民の方が流れてくる方が支持獲得できそう。 維新、国民、立憲、共産と手を組む意味は理解出来ないですね。
=+=+=+=+= 野党は共闘を組むべきではない。
自民党の総数、裏金議員の負け方で 連立の組み合わせがいろいろ変わる。
各野党は独力で得た選挙の実績に応じて与党入りの機会を狙った方が良い。
幸い、今後4年間に予想される日本の課題は、 ひとつの政党の イデオロギーだけで解決できるものではない。
政治の浄化を妨害する宗教組織への課税、愛子天皇、夫婦別姓、 防衛予算、消費税減税など、原発など政治課題により、国民の意見は 鋭く対立している。
ひとつ解決するだけでも国民は大きな利益を得る。
テーマごとに組閣してよいほどだ。 だからよい主張をもつ野党は今後四年間どこかで連立の機会がある。
野田党首が野党統一候補に動かないのは、選挙後、自民、立憲の大連立もありうると考えているからに 違いない。
立憲、自民の大連立があるのすればテーマは、皇室典範の廃止、 愛子天皇、夫婦別姓、武器輸出でしょう。
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