( 222072 )  2024/10/14 00:31:36  
00

=+=+=+=+= 

今回の衆院選は「政治とカネ」脱却で裏金が焦点になってるが、一般市民にとっては日々の暮らしが大事である。特に物価高対応を含む経済対策が重要で可処分所得が増えないとこの物価高には追いつかない。やるなら電気・ガス料金の値下げをする。ガソリン税の二重課税をやめる。食料品や生活必需品の税率を下げるとか肌身で感じる政策をとって欲しい。一般市民は超物価高で日々のやり繰りに余裕がなくなってきている。石破首相には国民から「増税」ありきで徴収するのでなく国民目線の政治をして欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

誰に入れたらいいのか?足が向かない?これこそ思考停止の方々の言い訳だと思います。 

こういう思考の人たちが有権者の半分を締めているのが今の日本の過去最低最悪の状況を作り出していることに気付きましょう。 

誰にいれたらいいのか→テレビ、新聞の情報は参考程度にしてネットから様々な人の情報を取り自分で考えて候補者を決めれば良いが、演説を聞きに行くのが一番お薦めです。 

投票所に足が向かない→自分の収入、税金、生活、家族、子供たち、日本国の未来を決める選挙より大事な事ってなんでしょうか? 

投票所は日本全国にあり徒歩、車で数十分で行けるところがほとんどであり受付から記入まで30分もかかりません。 

最低でも投票に行くという最低限の責務は果たしませんか? 

 

=+=+=+=+= 

今衆院選に於いては、懸案の政治と金の問題に於いて石破総理の発言が国民の新任を得るか否かということとなるが、選挙の争点で問題とされるのは裏金問題や政策活動費だけではないことも事実だ。  

日本を取り巻く問題は数多く、防衛を核とする安全保障問題、地方創生問題、人口減少問題、インフレ対策を始めとする経済問題、社会保障制度問題、財政再建問題等、正に問題は山積されている。  

これらに対する各党の政策を総合的に判断しての政権政党選択の為の重要な選挙となるので、慎重に見定めたい。 

 

=+=+=+=+= 

私は、一定の理念や倫理観を持ち、それに沿った活動をしてくれそうな候補者・政党に投票します。従って、これまでは批判票として共産党に投票したこともあります。 

しかし、今回は国政を担ってきた自民党の腐敗が酷く、それでも公明はそれを支えると明言しています。 

立憲がもう少し分かり易い政権公約を掲げ、若手の人材がいればチャンスなのでしょうが、惜しいところです。 

個人的には、企業団体献金の禁止、比例代表制の廃止、年金の一元化、高校大学の条件付き無償化、政教分離の徹底等を掲げて欲しいです。 

 

=+=+=+=+= 

今は非常に大切な時です。そんな時こそテレビによるバイアスのかかった情報でなくインターネットを使って調べましょう。各政党のYouTube、各候補の動画、Xやインスタ。知れば知るほど「あれっ」と思うでしょう。テレビや新聞の報道とは違う真実が見えて来ます。今の時代は誰かのバイアスのかかった情報が溢れています。真実を見極める目を養いましょう。 

 

=+=+=+=+= 

そもそも政治に人柄などは関係なく国民のために何をしてくれるのか(政策)で本来は考えるべきでしょう。なので誰がいいのか誰でも変わらないと嘆くのはただの思考停止に変わりありません。今はネット社会になり各候補者の掲げる政策はすぐに知ることができます。 

自分が一番気になる政策をどの候補がどういった内容で掲げているかです。 

 

自分が望む社会に誰の政策が一番望ましいですか? 

政治改革で自分の生活がどのように変わりますか? 

よく考えてみましょう。 

 

=+=+=+=+= 

「誰に投票して良いのかわからない」 

自分も前はそうでした。ガッツリ調べる必要はありません。必要以上に興味を示す必要も無いでしょう。ネットでもテレビでも新聞でも、普段の生活の中で、ほんの少しだけ気にして見る、それだけで自然とわかるようになりますし、面白くもなりますよ。選挙はある意味壮大なイベントでもあります。有権者の皆さん、皆んなで投票に行きましょう。 

 

=+=+=+=+= 

やると言ってやってこなかった政党は投票しないという方向性でいいと思います。 裏切った政党をしっかりとあぶり出してそれ以外の政党からまともな政党を選ぶこと そしてしっかりと国民目線になっているかどうか そういったものを基準にされた方がいいと私は思います。 

最後にもう1点 野党が野党 一党だという 野党に限って 野党 一党ではないということもっと 言うなら自民党に擦り寄っている政党もあるので用心した方がいいと思います そういった物事を 精査し投票されたら間違いないと思います。ご自身を信じて とにかく 投票に行こう! 

 

=+=+=+=+= 

メディアの記事、SNSの発言切り取りだけでなく、その人のYouTube自チャンネルや他との対談を見てどんな考え方をしているのか、感覚が合うかどうか、現役なら普段国会でどんな発言をしているのか、そこまで見て自分なりにその議員を知る努力も有権者の義務だと思います。 

また、冒頭の情報で好感持たない人に対しても支持するしない関わらず、食わず嫌いせず一通り見て判断が間違ってないか確認作業もしています。 

実際それで評価変わった人もいます。 

テレビのインタビューは尺が限られるので短時間で理解深めるのは無理、またメディア記事も記者や文字数の関係で忠実に伝わらない事も多いです。 

とはいえYouTubeもかなり時間かかるので自分は作業BGM的に国会答弁を垂れ流したり家にいる時はできるだけインプットするようにしてます。 

 

とにかく選挙行かないのに政治の文句言うのはダメ。 

自分の目と耳で判断して選挙行きましょう。 

 

=+=+=+=+= 

政治の透明性は、民主主義の健全な運営にとって不可欠です。透明性が担保されない場合、国民は政治家への信頼を失い、結果的に政策の効果や正当性も疑われることになります。 

 

今回の有権者から寄せられた声は、まさにその問題を浮き彫りにしており、物価高騰など生活に直結する問題が深刻化する中で、裏金問題が表面化し、政治家に対する厳しい目が向けられているのは当然と言えます。 

 

透明性を確保するためには、まず政治資金の流れを徹底的に公開し、不正や不透明な処理があれば迅速に対処する体制を整える必要があります。また、政治家自身がその責任を自覚し、裏金問題に対する厳しい姿勢を示すことが求められます。 

 

今まで問題なかった、許されていたという甘えや奢りは過去のものであり、未来志向で自らが透明性を確保していくことが、国民の信頼を回復し、政治への健全な参加を促す第一歩となるでしょう。 

 

 

=+=+=+=+= 

そろそろ我々有権者も、誰を当選させるか見極めて投票しないといけないだろう。 

選挙に行かないとか、地元さえ良ければOKみたいな今まで通りの投票ばかりしていては、いつまで経っても国民の為のになんかなるわけないだろ。 

政治家は手を挙げれば成れる訳ではない。我々有権者が選ぶ責任がある事を理解していない国民が多すぎる事の方が問題だ。 

 

=+=+=+=+= 

今回に限った事ではなく、あらゆる選挙の際にいつも思うのですが「当選して欲しい」候補者が居ない場合でも「当選して欲しくない」候補者は必ず存在します。そこで提案したいのが、当選希望の通常の1票か落選希望のマイナス1票かを各有権者に選べる様にして頂きたいです。利権や宗教系団体が持つ組織票への大きな武器になりますし、案外投票率の改善に寄与すると思うのですが。 

 

=+=+=+=+= 

お金をどういう風に使ったのか説明できないから裏金なので ワーストケースは票を金で買っていると思うべきだと思います。どこかの大臣経験者は持っていた金で票買いを行い捕まりました。こういう金は裏金で無いと出ません。従って説明できない金は同じように使われていると言ってももいいと思います。従って しっかりと対抗する候補に投票した方が良いかと思います。 

 

=+=+=+=+= 

政治資金収支報告書への不記載議員は裏金以外にもたくさんいる。何故なら不記載が常態化していたからだ。表沙汰にしないお金が欲しいから不記載にする。事務的ミスは言い訳にすぎない。 

不記載は自民党だけには留まらない。野党にも不記載議員は少なくない。 

批判を浴びる裏金議員だけの問題ではないのに、例えば石破さんも岩屋さんも素知らぬ顔をしている。 

政治家たちは本気の覚悟で政治資金透明化に取り組まなきゃダメだ。 

 

=+=+=+=+= 

なぜ不記載としたのか意図的なのか事務ミスのかをきちんと説明し、不記載を修正しきちんと申告して、再発防止に努めることを誓い、地元の理解も得られる候補なら、当選することでケリを付けてあげても良いと思います。またやりそう、今だけ取り作っていると思えば投票しないことですね。それは先入観なくしっかりと見極めて投票したいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

今回は裏金などの不祥事が争点になっていますが、本当に日本の将来に向けた信頼たる政党を選ばないと以前の失われた民主政権の二の舞になりかねません。それと物価高の政策も消費税提言廃止などが上がっていますが日本の収支を総合的に判断しないと一時の甘い汁の付けは後で何倍にも跳ね返ってくる可能性があります。総合的判断での選択が必要と思います。 

 

=+=+=+=+= 

あえてアドバイスするのであれば、迷っているならば小選挙区、比例とも自民党を選ばないというのが1つの選択肢だと思います。 

やはり今の政治は国民ファーストとは言い難い。特に自民党はその傾向が明らかです。 

自公で過半数が取れなければ、その他の政党と協力せざるを得なくなり、政治改革・政治資金の見直しを訴える他党の意見が反映されやすくなります。 

 

もちろんベストは小選挙区の立候補者を個別に見極め、比例は政策にもっとも迎合できる政党を選ぶべきです。しかし、国民全員がそれをできる訳ではないと思います。誰かの意見を参考にするのでも良いと思うので、わからない、迷ったからと言って選挙権を放棄してしまうことだけは避けてほしいなと思います。 

 

=+=+=+=+= 

国会議員が有権者ではなく、党の派閥やグループの方ばかり見ているのは、たぶん議員内閣制の弊害だと思う。総理総裁以外は、選挙の時になって少しだけ有権者を気にするようになる。議員さんはそこでやっと内輪の評価と外からの評価の違いに気づくようになる。このような状態は今後も体制が同じ限りずっと続いてきたし、これからも続いていくのだろう。この弊害を改善するためには、相当に大きな憲法改正が必要だろうから、逆に言うと、この様態はそう簡単には変わらないのだと思う。政権が交代するのも一案だが、野党が多様に分裂していては、その望みもない。 

 

=+=+=+=+= 

神戸は六代目司忍が出れば、圧勝すると思う。 

 

サンケイのインタビューで家族は別ではないかと言われていたが、まさにその通りである。 

 

家族を責めてこそ真の八九三だと思っていた私は、そこで、はっきりと 

目が覚めたのを覚えている。 

 

すなわち、八九三も「進化」するのだということを熱く語っておられた。 

 

その改革精神を、政治の世界でも発揮していただきたいと切に願う。 

 

=+=+=+=+= 

政治資金の問題も争点ですが、衆議院選挙は政権政党選択の選挙でもあり、他の要素も加味して選ぶ様に出来れば、より一層投票行動が政治参加したことになるでしょう。 

皆さんの生活で一番気になる事はなんでしょうか。 

その事柄に、ちゃんと、考え方を示している候補者や政党から選ぶ様に努力してください。 

今の社会には、インターネットが普及して政党公約は簡単に検索出来ます、新聞市場では各党政策の比較表などを作成、掲載している場合もあります。 

選挙区候補者を選ぶ場合も、インターネットでHPを設けている方々もいますし、出来れば演説を聴く様に行動すると、印象が変わる場合もあります。 

迷ったらどうするか、棄権だけは止めましょうよ、投票しなければ白紙委任状を出すのと同じです。 

一番気になることを、どうでも良いと、身を任せるのですか。 

今すぐには変わらないかもしれませんが、投票と言う意思表示無しでは、何も始まりません。 

 

 

=+=+=+=+= 

この記事の骨子が、個人の意見で組み立てられている事に驚くと共に憤りを禁じ得ない。「今回の選挙は裏金問題に尽きる」と言っている有権者は誰の事だろうか。 

 

昨日の「日本記者クラブ討論会」も記者の傲慢さが浮き彫りになっていた。 

各党党首に質問する記者にすれば、国民の声の代弁者と自負しているのだろうが、自説を述べて党首に感想を求め、己の主張を党首に提案していた。まぁ、全員では無いとは思うが、此れまでの他の記者会見でも同様である。 

 

海外でも同様の試みは行われているが、率直な感想として記者のレベルが違うと思った。 

 

ところで「政治とカネ」を問題同様に「報道とカネ」も存在すると思うが、”記者は聖人君子”で在るから問題なしと言いたいのだろうか?本当か? 

 

=+=+=+=+= 

いまこそ、国民の真意が問われる時。 

見えない力に牛耳られた政治が繰り広げられ、沈鬱な日本で、悶々と暮らすか。政治にしっかりと声を上げるかが、問われているように思う。 

今の状況では、はっきり言って誰がやっても政治が大きく変わるとは思わない。 

ならば、一旦、見えない力に支配されている自民党にレッドカードを出す意思をハッキリさせる。 

そのことが日本を大きく変える大事なきっかけになるのではと思う。 

 

=+=+=+=+= 

国民からしたら、裏金問題も許されない事だが、それよりもまずは、物価高への対応と所得水準の向上が最優先です。我々、一般国民は日々、所得が上がらないのに、物価高に苦しんでいます。裏金問題も重要だとは思いますが、まず国民生活の向上をする政策が出来る方に、当選して頂きたいです。政党や派閥、人気、元芸能人、世襲議員よりも重要です。また、戦争にならない為に安全保障も重要です。また、災害時の対応なども心配です。とにかく、まずは経済対策を国民生活を向上させる施策と実行力を持った立候補者、政党が当選してほしいです。 

 

=+=+=+=+= 

選挙区と比例代表制があり、候補者個人を見極める事と結局は政党を選ぶ事になりますよね。 

選挙区であれば、比較的身近なと言うか候補者の日頃の活動は見やすいので、やはりお金に綺麗な人が良いかな、個人としては。国会議員なら、目指すところにさほどの違いはない筈だから。ただその手法に納得できるか否かだけだと思う。それは属する政党の、性格性質だとも思う。 

比例代表制なら、順位が高い候補者は属する政党の肩入れが強い証拠と思われるので、自分なら外します。明快な理由はないけれど、なにかと問題が多い政党ならその党の思惑が滲み出てる、と思って良いと思う。 

最終的には、ある政党に属していて常日頃の言動とは異なる、選挙の為の美辞麗句を並べるだけの候補者は、属する政党と共に外して正解だと、個人的には思ってる。この事は、結構わかるもんです。 

 

=+=+=+=+= 

各政党に通知表を付けるつもりで考えています。今回の選挙では、物価高対策、政治改革、社会保障の財源確保。そして、自分がこだわる公教育に対する考え方という4点に対して、それぞれ5段階で評価して判断するつもりです。各政党の公約をしっかり読みたいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

ルールを守るのは本来当たり前のこと。もっと色々議論すべきことがあるのに、そんな当たり前のことを選挙の争点にしなければならないという情けない状況なのが今回の選挙。この際、割り切って、与野党問わず政治家の大掃除をするという考えで選挙に臨むべきではないか。今回は衆議院、少なくとも来年の参議院選挙までそれを続けるべきだと思う。 

 

=+=+=+=+= 

日本においての選挙制度で一番の問題は分かりにくいということ! 次回の選挙までに比例代表制という訳の分からない選挙制度は改正すべきだと考える これまでの経過を振り返っても比例代表で当選した議員達はろくなことをしなてこなかった!もし今後も比例代表制を継続するならば国民が立候補者を選択できる比例代表制にしてもらいたい 是非次回の選挙までに選挙制度の改善を求めたい より分かりやすい選挙制度にすることによって投票率もより上昇すると見ている 

 

=+=+=+=+= 

「裏金問題にふたをして政権維持に走る石破首相は許せない」「裏金と言うが横領みたいなもの」等の厳しい声が多いが、誤解や思い込みも多いと思う。我々はテレビやネット、新聞等を通してしか情報を得ることが出来ないが、この情報が間違っていたり、不信を煽るものが多いように思う。情報の真偽を見極めるのは大変だけど、政治は生活に直結する事だから、少なくとも複数の情報を比較して自分で考える事は大切だと思うな。 

 

=+=+=+=+= 

ちゃんとしてるの誰って気持ちはよく分かります。 

公約をきちんと実行してれば、裏で何してもいいのか。裏のことはわからないから公約だけ見なさいってことなのか。それはそれで良いの?って気持ちにもなるし。 

公約自体も言ったもん勝ちみたいになって、なんの総括もできないで次に移るし、きちんと総括をした情報もほしいですね。 

もちろんそこまで調べて投票しろと言われればそうかもしれませんが、誰が何を言って、どういう行動をして、結果どうなったなんてなかなか調べるのも難しいですし。AIが出てきているので、これからはまだ調べやすくなるかもしれませんね。 

正直岸田さんですら初めに何を言っていて、どういう行動をとって、どういう法案を通して、結果としてどうなって調べるのも大変なのに、それを立候補している人間まで調べるのは大変です。 

 

=+=+=+=+= 

今回は投票率が過去最低になりそうな気がします。 

誰を選ぶか検討の時間も少ないし、既に予定が決まって行けない人もいるだろうし。 

私の場合は、いつもの投票場所(小学校)が運動会のためか今回、遠くの場所になっていたし。 

期日前投票のやり方を調べてまで、また会社を休んでまで行く価値は無いと思ってますし。 

不正は出るかもしれませんが、早くネット投票出来るようにした方がよいと思います。 

 

 

=+=+=+=+= 

支持する党、候補者無しのチェック項目を投票用紙に記載して欲しい。 

選挙投票には行きたいけど支持する党も候補者もいないから行かないって言う人が結構いるので、それでは投票率が下がり結局は組織票持ってる自民党が政権とる事になるから先ずは無効票になっても良いから白紙でも何でも投票しなさいって言ってます。 

せっかく時間かけて投票に行くのだから何故立候補者へ投票しないのか?の理由をを有権者として示したい。 

 

=+=+=+=+= 

現状の自民党は総裁である石破が裏金問題の詳細を突き止めようとせず単純に関わった者の中に公認しない・比例重複を認めないという処置をしているが裏金に関わった者の一部でしか無く国民が納得できる状況では無い。ただ選挙になって投票しないという選択をすること無く誰かを選ばないといけません。選ぶ先によっては今の政権が変わる可能性もあります、野党であれば何処でも良いというわけでは無いと言う事は知っておくべき、現状の維新は自民党の補完勢力にしかならず自公が過半数割れをしたら維新が加わり過半数をとるという形になることが予想できます。 

 

=+=+=+=+= 

むろん「裏金問題」も争点となるでしょう。 

 

しかし、有権者である我々にとって、それは喫緊の課題なのでしょうか? 

それよりも「物価対策」「景気対策」が急務になるべきで、それに明確にアプローチしようとする公約を持つ政党を第1に考えたいと思います。 

また、近年の周辺地域の不安定さもありますので、国防政策も評価の対象にしたいと思います。 

 

色々な考えがあろうかと思いますが、まずは有権者である我々国民が「意思」を示すことが必要です。 

投票には必ず行きましょう! 

 

=+=+=+=+= 

今の選挙制度も限界にきていると思う。有名人や知名度のある人ばかりしか当選できない制度、もっと優秀な人がいっぱいいるのに権力闘争や派閥争いによってつぶされている。本当に国民の生活を知っている議員を出さなければ国民は幸せなれないように思う。比例部分に職業別による議員枠などを作るとよいと思う。 

 

=+=+=+=+= 

今度の選挙争点は、収入支出を明確に記載する仕組みは作らねばならないのは当然だが、政治と金などではなく、日本がこの約30年間経済低迷で、給料が上がらず、これから岸田政権とほぼ同じ政策で、五公五民以上の負担が待ち受けている政治を、国民の投票行動で止める事だと思います。イコールここで一度自民党政策と歪んだ権力を停止させる事です。国益と国民の為になり得る具体的な政策を掲げている、党の候補者に投票すればいいと思います。今朝の党首討論では、例えば国民民主の玉木さんと参政党の神谷さんと社民党の福島さん等が、大きく消費減税と廃止を時限的条件で掲げていた。ガソリン課税も軽減すると言っていた。正論です。まずこの人たちの政策遂行を信じて投票するのです。ここの勢力合計が過半数を超えたら、一時的処置の支給策だけに頼らず、負担軽減の消費減税で需要が増加し、ガソリン減税で運送流通業他の各産業に好循環を生み出します。 

 

=+=+=+=+= 

民主主義教育の失敗なのではないかと思う。「民主主義=多数決」という言説が溢れている弊害だろうか? 

「民主主義=民に主権がある」という原点に立ち返り、政治のことは専門家に任せれば何とかしてくれる、ではなくもっと主体的に考える思考が必要かと思う。 

例えば自分が首相だったらどういう政策を選択するか?経済、外交、安全保障…高度化、複雑化する世界で多岐に渡る課題を自分で対応することを考えれば、外野からただ眺めるだけの視点とは少し違う思考になるかも。 

主体性を促すためにも、投票の義務化も悪くない案なのでは?とも思う。 

 

=+=+=+=+= 

記事の有権者の声からすると自民は大敗が確実のように思えるが実際にそうなるとは限らない。理由として、野党候補の乱立もあるが、自民を批判的に思いながら、投票用紙には不思議と自民候補の名前を書いてしまう人が少なくないことがある。民意を正しく選挙結果に表すために、いわゆる「まごころ」という基準での投票はやめるべき。 

 

=+=+=+=+= 

私の選挙区は前回、初めて立民を自民が上回りましたが、幸い、裏金(実際には脱税だと思う)疑惑はないです。 

裏金(重ねて言うが脱税だと思う)が争点の一つになっている事自体が異常であり、今回立候補する人が今まで何をしてきたのかをしっかりと振り返って投票しようと思います。 

 

=+=+=+=+= 

極論、暴論で国民としての権利の剥奪に他なりませんが、20代30代の投票実績で40代以降の投票権を決める。そうすれば平等に投票権が与えられなかった時代や国もあることを少しは考えるのでは?台湾のオードリータン氏が考えた一票では無く複数選択、分散投票制も良いと思います。 

 

=+=+=+=+= 

国会議員って本当にこの国の為に、国を良くする為にって言う志があるのだろうか? 近年の政治家って高収入を得る為の手段でやっているって感じしかしない。 選挙の時だけ謙虚に挨拶してるけど、当選したら高圧的で威張ってる感じしかしない。 

これらは世界的に見ても高額な報酬と以上な議員特権が問題かも知れない。 

一般人には知られていない特権や政治資金手当がありすぎるのか? 

もっとわかりやすくして国民の理解を得る必要があると感じます。 

 

 

=+=+=+=+= 

今までのやり方そして結果に満足しないのであれば、まずは船頭を変えよう。変えることにはリスクはあるが、変えてみよう。そのかわり国民として声をあげよう。船頭たちに声を聞いてもらおう。船頭も迷うのであれば経済学者などのアドバイザーの声を聞き判断したら良い。国民のために。私利私欲や利権維持のためだけでなく。 なので、、、国民として選挙には必ず行きましょう。 

 

=+=+=+=+= 

記事に取り上げられてる人の意見を読むと、誰が誠実に裏金とかやらないかという人柄の簡単で選ぼうとしてるような気がします。 

そうじゃなくて今の裏金問題は政治資金規正法がザル法過ぎるのが問題なわけで。 

しかもこれだけ問題が発覚したのに自民党と公明党は政治資金規正法を変えたフリ程度の、実質ザルのままの改正しかしませんでした。 

政治資金規正法を変えてもらうには少なくとも自民が政権を握ってるうちは無理だと思います。 

理想は一旦政権交代ですが、少なくとも自民単独過半数割れさせましょう。 

というわけで最低でも、自公以外に投票した方がいいと思ってます。 

人柄はわかりませんし、誠実な人だからと言って適切に法律を変えてくれるわけじゃないので、裏金嫌なら人柄で選ぶのやめましょう。 

 

=+=+=+=+= 

自民党は過去何度も汚職や疑惑等の問題を起こしてきた。 

今回の裏金問題も、甘い政治資金改革法を成立させ、時が経ち嵐が収まるのを待ってます。 

裏金は自民党の力の源です、クリーンになれば勢力を保てません。 

更に統一教会問題は、安倍氏がテロに倒れなければ、そのまま自民党は統一教会との協力関係を続けてました、勢力維持のためには市民の犠牲も厭わない、恐ろしいことです。 

今回の選挙で、少なくとも自民党政治を終わらせましょう。 

 

=+=+=+=+= 

国民的議論というものの具体的実施法を、そろそろ検討するべきでは? 

 

Web上での討論が最適。 

物理的距離が無効になるし、都合のいい時間を誰もが選べる。 

 

人が直接面会することのあらゆる心理効果は議論の障害になると思うのも、Web上が良いと考える理由。 

無作為に選ばれた互いに素性を知らない者どうしでの議論が、最も本音で語り合える。 

いかなる組織的行動も議論には障害だが、それも防げる。 

 

ルールやマナーを参加者の相互評価で順守させる仕組みを作れば、Web討論にお決まりの泥仕合も防げる。 

人の意見を真剣に聞き誠実に応じないと自分の意見を言えない仕組みにすれば、意見を言える権利を得た暁には確実に真剣に聞いて誠実に応じてもらえる場となる。 

 

条件設定を巧くやれば、Web上での討論は国民的議論と呼び得るものにできると思う。 

そんなWeb討論サイトを、国なりマスメディアなり研究機関なりが作って欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

記事を読む限り、まずは「自民党以外」てことになるんじゃないかな。 

他党でも裏金・脱税議員はいるかもしれないが、規模の大きいところから潰してしまったほうがいい。 

政策も、本当は国会での政策論議をもとに判断したいところだったんだけど、訳の分からない理由で解散になっちゃったからねえ… 

日々の暮らしに目を向ければ、例えばガソリン代で暫定税率・二重課税の撤廃や消費税の撤廃あるいは時限減税を公約に掲げる党なんかは選択肢になりうると思う。 

 

=+=+=+=+= 

ちゃんとしている候補者が出ていない選挙区では他の区の人に投票出来るようにしたら良いですね? いや、それよりもこの人には当選してもらいたくないと全国の候補者の中から指定する投票しその票をマイナスする仕組みを考えてもらいたい。国民の賛意がたくさん集まる人に政治をしてもらう事が叶います。 

 

=+=+=+=+= 

裏金議員が謝罪してるニュースがありますが、謝罪の前に何に使ったのかを話して何かやましい事があるなら謝罪すればいいです。 

それをしないで、忘れてくれと言わんばかりに謝罪されても信用出来ないでしょう。 

そもそもそんな事さえわからない人には政治を任せられないですね。 

有権者の意識が問われてると思います。 

 

=+=+=+=+= 

今の政治に納得出来ない、不満があるなら野党に投票するしかないよ。 

投票に行かないなら与党を承認する事になります。 

自公が嫌でも野党も嫌だから投票しないのは現政権の思う壺で何も変わらないと言う事です。 

野党に票が分散されれば過半数割れで今の自公政権は変わるしかないです。 

 

=+=+=+=+= 

迷うようであれば、国民の関心度が高い「経済政策」に絞ってみるのも良いと思います。我々の生活に一番直結する部分でもあります。 

 

党首討論などを見る限り、今の自公政権が言っていることは、結局前の岸田政権の焼き直しみたいな内容です。多くの国民が望む消費税減税も全くしようとしません。減税により国民負担を減らすということは、現政権が続く限り実現しないでしょう。最低賃金引き上げも結局企業頼みでしかありませんので、これも期待薄です。 

 

かといって野党側も頼りない部分がありますが、少なくとも有効な経済対策(減税や積極財政)を訴えている党や候補者に入れるべきでしょう。判断基準は財務省的テンプレ答弁があるかどうかです。「財政健全化に努める」「金利ある世界に対応した財政」「消費税は社会保障のための財源」辺りが代表例です。これを多用する人の経済政策は信用しない方が良いです。最低でも選挙にはいきましょう。 

 

=+=+=+=+= 

インターネットなどのITが発達して何でも調べられる時代ですので 

候補者や政党の主義主張や過去の公約、経歴や人柄、不祥事や 

大きな仕事の成果などはサッと調べてみるのが良いかもしれないです。 

奴は許せないので他の候補へ投票して落とすってのもありでしょうかね 

私個人は議員に評価やお仕置きができるのは選挙しかないので 

投票には必ず行くようにしています。 

 

 

=+=+=+=+= 

自分の目で確かめてせっかくの権利を使うべき。例え憤りも全て投票しなければ何の意味も無い。最初良くて後で悪さ働く議員も自身の目より根強い悪しき習慣やその権力に溺れてしまうなら余計に投票で根本から変えるべきで総裁選より一票が重要になる。議員も我が身大切で根本的に投票率低かろうとそこに具体的にメスは入れようとしない。何より大切な決定の一つが投票なのでメディアも引っ掻き回すのはやめるべきである。誰ではなく自身で判断したほうが納得した投票になるのでは。それが全体的に広がれば今迄の悪しき事は根本的に無くなる。 

 

=+=+=+=+= 

昔より強調されてしまった点は、かつては与野党どの候補も草の根で一人でも多く支持してもらうため活動していたのが、今は選挙に勝てる割合まで支持者を獲得したらあっさり割り切ってその人達にだけ便宜を図り、それ以外は敵視し無視、排除した所。今、国民が一人の政治家を痛烈に批判するのと盲目的に擁護する二種類で極端に割れているのはその結果。人間が人間として持つべき国家愛とか人間愛なんて物はとっくに滅んでしまった。 

その元凶となった人はもうこの世にはいないが、とんでもない風潮を作り上げてくれた物だ。罪は重い。 

 

=+=+=+=+= 

「自民党も悪いが野党も悪い」という思い込みが民主主義の向上を阻んでいる。この「どっちもどっち」論は、問題の本質を覆いつくす効果があって、人々の政治についての思考を停止させてしまう。自公がダメならば、今度は思い切って野党に思いを託そう、というくらいの発想でないと、野党は野党で万年野党のままに陥ってしまい、政権党として鍛える機会を失ってしまう。やはり今度の選挙では、野党が将来の政権を担うための鍛錬の場を与えるぐらいの気持ちで野党にチャンスを与えた方がいいと思う。 

 

=+=+=+=+= 

今、総選挙をする意義が分かりかねます。 

能登の震災の上に、豪雨災害と能登では生活の再建が遅々として進んでいないようですし、物価高対策とセットで補正予算を組んでから国民に安心を与えた上で、論戦を行い、国民に選挙で信を問うならまだしも、選挙どころではない方々がいるにも関わらず選挙。 

自民党の党是は、自主憲法の制定だったはずで、その為に作られた憲法草案には緊急事態条項まで入れ、その緊急事態には災害まで含めていました。 

その災害が起きていてるにも関わらず、その方々を見捨てるような形での総選挙。 

衆議院議員は、代議士とまで言い、国民を代表して議論する武士です。 

今の政治家の多くは、職業を政治家としている人が多いのではないかと勘繰ってしまいます。 

国民を見ているのか、政局を見ているのか、誰のための政治かをよくよく考えて国民が審判を下す必要があると思われます 

 

=+=+=+=+= 

政治の世界そのものが、国民の信頼を裏切っている。 

与党はまさに政治とカネが問題であり、おまけに首相は総裁選の公約をことごとくひっくり返し、何を信用したらいいのかわからない。 

野党はと言えば総選挙が近いことが分かっていたにもかかわらず、各々の政党間の政策調整や候補者調整すらできていなかった。 

有権者から見れば、ただだらしない人の集まりということになるだろうか。 

野党は政権交代を言うが、本気では考えていないと思う。むしろ民主党での経験から万年野党の方が楽ということを学習したのではないかと思う。それくらい野党は政権を奪取するのだという緊張感がない。 

与党はそんな環境の中で選挙に負けるわけないと思い込んでいたのではないだろうか。 

結局のところ有権者は途方に暮れることになる。 

 

=+=+=+=+= 

中国による台湾侵攻が明日起こる、その可能性はゼロではない。米国は大統領選挙中、イスラエル、イランの戦争も危機だ。ロシアのウクライナ侵攻も継続しており、中国にとって、台湾侵攻はまたのないチャンスだ。経済も喫緊の課題だ。戦争にならなくても生きいく希望もない、そのような状況もあると思う。とはいえ、今、政治と金の問題を争点にしていては、日本の安全保障と経済のことを論ずる機会を失うのではないかと危惧する。 

 

=+=+=+=+= 

誰に投票すれば良いか迷っているならば、まずは小選挙区、比例代表とも、自民党候補者には投票しない事だと思う。 

石破総理は岸田政権を踏襲すると明言している。岸田政権下では、物価高は緩和されず国民所得は毎月連続して下がり続けた。今後も同じことが続く事が確定した事になる。 

政治に不信感を持つことは当然だと思うが、国家を存続させることは自身のためである事はもちろん、子や孫たちの未来のために絶対に必要だ。主権を持たない民ほど不幸なものは無い。 

判断材料としては大手マスメディアの情報だけでは不十分であり、ネットやYouTubeなどで調べる必要があるだろうが、それが不可能な有権者も多いのだろう。実際問題としてネット等で調べる有権者は全体としては少数派なのかも知れない。街頭演説等を聞きに行ってくれれば良いのだが。 

真にこの国の未来を考えて投票する必要がある。少なくとも比例票には自民党の名を書いてはならない。 

 

=+=+=+=+= 

とりあえずでいいんだよ。 

行くだけでも行って、投票して「選挙慣れ」をしておくべきである。前田敦子でもエルビスプレスリーでもクンタキンテでも もう、誰の名前でもいいから書いて投票して来た方がいい。投票所からの帰りに好きな食べ物と飲み物を買って、夜の選挙特番を観ながら世間を俯瞰で見るといい。世間は何を思ってこういう番組を流すのか?とか、番組に出て来る人の話をいくらかでも聞いてみるといい。投票すると途端に面白くなるからさ。 

 

=+=+=+=+= 

2025年問題(超高齢化社会の到来)はもう来年のことですよ!我々現役世代やその下の若者世代にとっての最重要課題は、社会保険料等による50%に迫る重税問題でしょう。 

9割引による頻回受診と過剰投薬、遅らせるだけで治せない認知症薬を高齢者に投与、意識なくても死ぬまで管付きで年金受給など枚挙に暇がありません。その年金に至っては年代が下がるごとに損する不公平。 

政治と金も大事でしょうが、差し迫った2025年問題を正面から取り組む政党を選びたいです。 

 

=+=+=+=+= 

こういう記事を見るといつも思うのだが、憤る暇があったら自分で何かしようとしてほしいとも思う。例えば金持ちになりたければ仕事を頑張るとか自分でリスクを取って商売を始めるとか、やれることはあるはずだ。世の中を変えたければ自分が政治家になってもいい。 

 

政治家に不信感があるのも確かだが、先頭に立とうともせずに文句ばかり垂れる市民にもたまに嫌気がさす。地域の役員とかをやっていると本当にそう思う。 

 

 

=+=+=+=+= 

とにかく真の民意を反映した(投票率の高い)選挙となってもらいたい。選挙権のある方は必ず投票し自分の民意を必ず示してもらいたい。国民には政治に対しての真の権利が選挙しか無いのだから。投票しない方にも色々と事情があるのかもしれないけど選挙権を簡単に拒否しないでもらいたいです。 

 

=+=+=+=+= 

保守系政党に投票に行った方が良いと思うよ 

石破自民党も野田立民も増税容認派だから選挙で過半数を採って信任を得たら、増税路線まっしぐらになるかもしれない 

そして、親中と親韓だと思うので忖度が今以上に激しくなる可能性もある 

裏金問題より深刻かも・・・ 

自公が過半数を採れずに大敗すれば責任問題になるだろうから、内閣が大きく変わるかもしれないと思って期待はしている 

 

=+=+=+=+= 

裏金問題で追加の非公認6名の選定基準は選挙に当選見込みがないことだったという。 

如何に有権者を馬鹿にした話だろうか。石破総理はこれまでの主張をことごとく翻し何のために総理になったのかまったく理解しがたい。 

石破政権になって正義感のある政治に期待したのに、残念ながら政権交代を期待するしかない。 

 

=+=+=+=+= 

裏金議員も裏金政権与党も同罪であり、不正にパーティキックバックで裏金作りを党として常態化していた。反省もせず、裏金は脱税行為も考えられる。 

即ち、一般の日本国民なら即逮捕もあり得る行為を 

政権与党議員としてスルーされている事実が選挙の争点となるでしょうね。納得出来ない国民は、対抗候補者に投票したら事の重大さに気がつくかもしれません。 

 

=+=+=+=+= 

今の政権は室町幕府末期のようですね。役人達は賄賂で私腹を肥やし本来の仕事をしていません。内部からは変えられません。江戸幕府のような政権交代が必要です。今の野党には織田信長、豊臣秀吉、徳川家康のような人材がいません。強いて言えば山本太郎や石丸伸二がいますがまだ力がないです。しかしながら信長は小国出身だし、秀吉は貧しかったし、家康は織田家と今川家の人質として育ちました。失うものがない成り上がり者が世の中を変えるのが歴史というものです。信念のみで行動できる人が必要です。早く力つけてこの国を動かしてもらいたいです。 

 

=+=+=+=+= 

実際、有権者から見た選挙の争点として、お金の問題は順位から見ると下の方です。 

ジェンダー政策や夫婦別姓もです。 

何故下位の方の話を、無理やり国民の多くが興味を持っていることにするのでしょうか。 

私たちは、自分で調べて、本当に国のことを、国民のことを考えてくれているのは誰なのかを自分なりに判断して、必ず投票するべきだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

とりあえず裏金に関して処分も甘い、事実関係もハッキリさせない、使い道も明らかにしない(見方によっては脱税でもある)ので自民党は下野させるべきでは。 

かといって他の政党も…とおっしゃる方もおられるが、このまま自民党を与党に留まらせる事は裏金や統一教会問題を容認することになる。 

 

それだけは避けねばならないと思う。 

 

=+=+=+=+= 

今回の衆議院選挙は、史上初の疑心暗鬼に塗れた総選挙になるかと思います。 

自民党が裏金不記載議員を全て非公認にすれば、このような事態にはならなかったと思いますが、我々庶民には公認、非公認の基準が解らず、裏金議員なのに公認されていたりするので、どこまで信用していいものか判断に迷います。 

また余計なことに、西村議員を中心とした自民党では非公認なのに、公明党では推薦をしていたり、我々庶民には何が何だか訳が解らないとんでもない状況になっております。 

私も含め有権者のほとんどは、専門的な知識には乏しく、真っ当に国民の為に仕事をしてくれる方に投票したいのですが、どうしてこのように訳がわからない選挙になっているのでしょうか? 

これも一種の戦略なのかなと不可解な疑念を抱いてしまいます。 

 

=+=+=+=+= 

まぁ無理な事ですが... 

例えば投票率50%に届かない区は今回はその区から当選者は出さないとかすれば、候補者は頑張って有権者にアピールする、今まで無関心だった有権者も候補者の主張に耳を傾けるといいサイクルは生まれないだろうか... 

 

そんな簡単な事ではないからまぁ無理ですね... 

ただ、それくらい思い切った事しないと、本当にどの党も変わらないのではないかと思う。 

 

=+=+=+=+= 

自力でいろんな媒体を読んで、自身の考えに一番近い政党や候補者に投票することが普通と思うけど、はっきりとした回答が得られない人もあると思う。 

とりあえず今の生活を考えてみて、その下地を長らく運営してきたのが自民党なのだから、それをよしとするか否とするか。それ以外の政党はどういう風に運営しようとしているのか。 

一つの政党や政治家が長くなると、世間で問題になった裏金や宗教の問題も起こってくる。 

政権交代により、政治家が国民に向き合うようにするにはどうしたらいいのか。 

それを考えたら答えは出てくる。 

 

 

=+=+=+=+= 

裏金問題関連が焦点になっているが、結局のところ与野党ともに選挙に勝つことが最大の課題。綺麗事を並べて国民受けを狙っているだけ。 

裏金問題以外に物価高、弱腰外交・国防、少子化等々、山積みの問題が多々あり、日本の安心・安全基盤を誰が信念を持って構築してくれるのであろうか? 

 

=+=+=+=+= 

気持ちはわかる。でも政治は生活に直結する事は理解出来るはず。日本のルールを決めてるのは国会議員なわけだし。日本は衰退する一方です。その原因は間違いなく自民党の愚策のせい。自分の街の候補者は信用したいという気持ちもわかる。でも大半の候補者は選挙前だけ国民の為に頑張ります!と謳い当選すればやりたい放題なのが現実。自民党総本部は国民の為にならないことしかしない路線を進み続けてます。その自民党総本部に地方の支部が逆らえないから愚策しかしない。投票先がないなら自公維以外で考えてみたらいいと思います。経済政策だけなられいわ新選組オススメします。どの政党よりも国民の声を聞いてくれると信じたいしれいわ新選組の候補者が増えた分日本が良くなると信じたいので私はれいわ新選組オススメします。自公維新なんかより遥かにまともな政党です。 

 

=+=+=+=+= 

「日本の消費者は厳しい」と揶揄されますが、選挙も一緒です。最初から完璧な候補を期待しすぎです。自分のなかで何でもいいから優先順位をつけて少しでも希望に近い政策を掲げている人間にとりあえず投票すればいい。それで選挙後ダメなら次の選挙で投票しなきゃいい。この地道な繰り返し積み重ねが大事なんです。 

 

=+=+=+=+= 

どの政治家を選んでも公約実行率の良いのは増税と票につながるバラマキくらい。国民よりの政治を望むなら国民が政治に関心を持ち、選挙で政権政党の交代か、何時でも交代可能な与野党の数のバランスを作ることが良いと思う。 

 

=+=+=+=+= 

議員は未だに地元で声を聞く御用聞きをして居るんですから、人件費は大きな物に成ってしまいますよ。都市部ではそんなの必要とされませんけれど、田舎では未だに会って声を聞いてくれる人が選挙で当選する事に成ります。こんな事を良しとして居る事が政治にお金が掛かる一因であり、若い人達や女性の政治参加を阻んでいる一因です。 

 

=+=+=+=+= 

投票に行かない人は、当たり前に与えられている権利であり、行使するしないは個人の判断と思っているんですかね。 

この権利は元々全ての人にあった訳でもなく、女性なんか参政権が認められて70年しか経ってないですよ。 

一部の人が内々の良いように出来る政治から、より多くの民衆の声を繁栄出来るように全ての人が投票出来る権利を得てきた歴史があり、その先人の努力によって今、私たちは政治家を選ぶ権利があるのですから、「誰に入れていいかわからない」とか「誰に入れても同じでしょう」なんて言い訳せずに、せめて自分の頭で考えて誰かに投票しましょうよ! 

 

=+=+=+=+= 

比例は、減税を政策にしている党にすれば良い。現状、国民民主とれいわだけだけど、現与党、野党第一党のどちらも過半数に届かせず、減税政党に一定の勢力を確保させて国民の意志を示さないとこれからも増税が続くことになる。小選挙区の方は野党が不利な制度なのだから野党に入れておけば、バランスが取れると思うけど。現与党は増税で一致しているが野党第一党の中にも減税意見の人はかなりいるしね。 

 

=+=+=+=+= 

有権者というと権力者(国会議員)ですが衆議院選の人選はかなり難しいと思う。  

各党の有権者が衆議院候補者を選択した人は 【党にない掛けてるものを持っている議員】を候補者に入れたいとして衆議院候補者に人選したように思う。  

 

面白くなってきたので新しい自民党に投票しようと思います。 岸田元総理は既に政治と宗教を一切断絶しています。そして派閥の縛りなどもやめました。 議員自身は自由に衆議院立候補し、党の有権者側を選択するようになったと思う。 過去のことは既に終わりました。自民党も罰を受け、処分も受け、終わりました。  

 

新しい自民党は、公平公正を理念にしているように、国民も同じく、個人1人1人が選挙に向かいやすくなりました。 

 

国民には様々な人がいます。 投票する国民は元派閥などしばられず 候補者の中から有権者を1人選択し 志望の党へ投票を是非していただきたい。今回の衆議院選挙楽しみですね。 

 

=+=+=+=+= 

選挙で誰に入れたらいいかわからない。なら何もかかずに投票用紙を投票箱へ入れれば良いと思います。 

政治に興味がないわけではない…ただ誰に入れても良いかわからない。 

投票率は良いのに無効票が大半を占めているとなれば。混乱ものかもしれませんがそれが真実でもありますからね。 

なんだかんだ今回もいつもと同様なことになると思いますが…こんな状況もみてみたいと思います。それで改めて。議員も含めて。国民全員どうしたら良くなるのか考えられる。そんな子供みたいな思考のおじさんです。 

 

=+=+=+=+= 

何を期待するか、何を許せないか、色々個人によって違いますよね。 

政治資金報告書の不記載とか統一教会とかを許せない人は 

自民左派でも野党でもいいと思うけども、 

その自民左派も野党も数が少ないだけで同じような事はやってますからね。 

となれば政策で、という事になっても自民も立憲民主もそれほど変わらない。 

これでは誰に投票していいのか解らなくなるのが当たり前の気がします。 

でも、政治家の一番の仕事は「日本国家と国民を守る事」ですから、 

官僚の言ってる事を単になぞってるだけとか、 

その政策に於いて説明もなく変節が有ったり、 

方針が翻ったりする人は先ず信用しない事が大事だと思います。 

 

 

=+=+=+=+= 

裏金問題が大きく報道されますが国民から見たらそれが一番重要な問題ではないと思います。確かに不正は許されませんが国民の生活からすればまず経済をどうするかであり、外交をどうするかになると思います。裏金問題は優先順位で言うと少なくとも3番以降の問題でしかないでしょう。 

 

裏金問題というネタで社会的地位の高い政治家に対する一般市民のルサンチマンを煽るマスコミと野党にはうんざりしてしまいます。かと言ってこのまま自民党で良いとも思えないので今回の選挙は誰に投票すればよいか迷うのです。 

 

=+=+=+=+= 

金、金ってどの選挙関連の記事を見ても書いてありますが、金の使った歴をしっかり開示するのは公務員として当たり前のことではありませんか?そこを選挙の土俵するのは議員のレベルが極めて低いと感じます。 

公務員は税金の使途について監査が入ります。伝票一つの報告漏れも許されません。市民から得た貴重な税金の使途は厳しく管理されています。議員は特別職といえど公務員の一員。公開をした上で、有権者すべてと言いませんが、大多数が納得の行く税金の使い方をしてください。 

 

何度も言いますが、金の不始末が選挙の土俵となっては程度が低すぎます。一有権者としてこんな議員を当選させていた事実に恥ずかしさすら覚えます。 

現役世代の活躍、そして未来を支える子供たちが健やかに育ち、これからの日本をどうするかについて政策での選挙戦を強く望みます。 

 

=+=+=+=+= 

結局、お金に関しては発覚後も何もしてないですよね。 

報告書を修正しただけ。 

党としての罰則はもちろん必要だけども有権者が本当に気にしてるのはそこではないかと思います。 

 

あれは雑所得。 

政治家以外であれば課税されて納税する。 

みんなそうしてます。 

 

ただでさえ国民負担率が上がり働けど働けど国に取られて生活が楽にならないと思ってる人が多い中で税金を増やす事を決めてる張本人たちは給料以外は税金払わない。 

 

ここに腹が立ってるわけです。 

 

党の罰則の前に返金にしろ納税にしろここをはっきりと国民に示さないと信頼は回復できないです。 

 

=+=+=+=+= 

自分は有権者になってから一度も選挙なんだ行ったこともない。 

「この党が良い」と思って清き一票を投じたって何だ日本が変わる訳がない。 

いやっ、一生変わらないと自分は思っている。 

例え政権交代したって、立憲が自分たちがやろうとしている政治を本当にまともにこなせるか?? 

ほぼ信頼性はゼロに近いと言えるので、支持も上がらないであろうと思います。 

立憲の他、野党側だっていろんな問題は起こしているはずなので、そういったところを有権者はどう見るかによりますよね。 

 

=+=+=+=+= 

今回選挙は、裏金問題? 

裏金の解明や禊ができれば良いのか? 

判断がそこなら増税や献金継続の自民へ投票すればいい。 

低所得者や高齢者優遇による平均層や若者への負担増、物価高騰対策など直近の対策が論点になるのではないか? 

負担増も数年後の法案だけ通しているので、施行する時の経済状況など全く考慮していない。 

働き損で50%超え税金、社会保障も期待できない将来が見える現在、何かを動かす必要があるかも知れない。 

 

=+=+=+=+= 

難しいことではない。 

裏金や政治と宗教に係る問題、賄賂や利権、国民を省みない様々な問題があるが... 

 

いまの政治がおかしいと思い、変えたいと思っているのなら、実質的な野党である、立憲民主、れいわ、共産 に投票するべき。 

 

現状維持でいい、特にいまの政治がおかしいと思っておらず全然不満がないのなら、自民、公明といった現在の与党および、維新、国民民主といった、予算委員会で与党案に賛成している実質的な与党(選挙前になると野党のふりをして集票したがる政党)に投票するのがよい。 

 

=+=+=+=+= 

誰に入れたら行かわからない、どうせ自公が勝つし…と考える人が多く選挙に参加しないので、組織票を持つ自民党が派閥と裏金を使って、政権をとり続け、やりたい放題やってきた結果が今だ。 

今こそ、国民は考えなくてはいけない。自民党の政策に大賛成の人以外は、野党それぞれの政策や党首の考え方などを吟味して、自民党を揺さぶり、真に国民の暮らしを守り尽くしてくれる政党や、人物に一票を投じることで、国政を変えるしかないと思うし、選挙のやり方も変えていかないと、ますます国力は低下する一方だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

よくわからないから反対、とか言ってる人と同じ。よくわからないから投票しなかったら、投票した人たちだけで選挙は決まる。棄権ではなく委任であることを知るべき。 

自分に与えられた1票を自分で使うか、他人にあげるか。どっちを選ぶかは自分次第。 

 

=+=+=+=+= 

一応無記名投票なんてものもあるけど 

ここまでくるとそれすらしていいと思える安心がない 

不安しかない 

 

今後は 

入れたい人がいない 

みたいな投票の仕方もつくればいいんじゃないかな? 

 

その投票数が一番多い場合は、投票対象者を全員下ろして再出馬とかも一切できなくするみたいな感じでもいいのかもしれない。 

 

そこまでして初めて本当の選挙ができるような気がする。 

 

=+=+=+=+= 

自民党裏金議員に対する非公認が騒がれているけど、政党の名前が無いと 

当選できないような国会議員は数の理論で出馬しているだけの存在と考える。 

本来は、人のため・国のために何とか力になりたい・・と真に思っている 

気概のある人が政治家を志してほしいし、そうであれば政党の名前は全く 

関係なく、その人の人格・気概・行動力・考え方を有権者に直接訴える事で 

人は信頼し投票したいと思うのではないだろうか。 

是非、政治家個人としての生きざまを示してほしい。 

自由に使えるお金が欲しかった(賄賂はダメ)ので昔からの慣例で問題ないと 

言われたから裏金にしてしまいました・・二度といたしませんと 

素直に謝罪して再出発したらどうですか、裏金議員の皆様。 

 

 

 
 

IMAGE