( 222143 ) 2024/10/14 01:54:59 2 00 日経平均株価の乱高下で心が落ち着かなくて、投資をやめるべきか悩んでいます……。こんなに不安になるくらいならいますぐ売るべきでしょうか?ファイナンシャルフィールド 10/13(日) 18:10 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/ae09e8180a07838f24259f53aabb2141e73001ce |
( 222146 ) 2024/10/14 01:54:59 0 00 日経平均株価の乱高下で心が落ち着かなくて、投資をやめるべきか悩んでいます……。こんなに不安になるくらいならいますぐ売るべきでしょうか?
2024年から新しいNISA制度が始まり、それにともないNISAを始めたものの、7月から8月にかけての日経平均株価の乱高下で、「投資をやめようか」と悩んだ人もいることでしょう。今回は、そのような人に向けて、株価の乱高下に対処する方法をお伝えします。
2024年、1月4日の始値3万3193円からスタートした日経平均株価は、7月11日の終値で今年の最高値4万2224円を記録しました。
つまり、約1万円の上昇となったのです。投資を始めたばかりの人にとっては、保有している金融資産の価額が右上がりになっていたため、「投資を始めてよかった」という思いが強かったと思います。
ところが、7月11日から1ヶ月もたたない8月5日には、日経平均株価は終値で3万1458円となり、年始の価額を下回ることになりました。この状況に、「投資は怖い」と感じ、「株を売却しようか」と悩んだ投資初心者の人は多いのではないでしょうか。
こういった株価の乱高下が起こったときに、考えてほしいことがあります。
まずは、思い出してください。投資を始めようと思ったときに、このような株価の乱高下を想定していましたか。そして、このように株価が乱高下したときに、どのように行動するかを考えていましたか。
投資は元本保証ではない、と頭で理解していたとしても、実際に乱高下を目の当たりにしてしまうと、「投資は危険だからやめよう」という思いに至るのは分かります。
しかし、考えてみましょう。投資を始めた目的は何ですか?
・老後資金を確保したい ・普通預金に置いておくだけではもったいないかな ・少しでも将来のために増やしておきたい
おそらく、このような思いだった人が多いと思います。そうであれば、まだ目的を達成できていないということになるので、投資をやめるべきではないです。
投資の基本は、「長期・分散投資」です。なので、あわてて売却するのではなく、今は少し気持ちを落ち着かせることが大切です。
日経平均株価の暴落や世界同時株安といった混乱は、過去にも何度となく起こっています。
・ブラックマンデー(1987年) ・リーマンショック(2008年) ・コロナショック(2020年)
このように、過去には何度も世界を巻き込んだ暴落は起きています。しかし、これらの時期が過ぎると、株価は自然と回復しています。これが経済というものです。
この経済のサイクルを理解したうえで、投資とうまく付き合っていくことが、人生100年時代を楽しく過ごすための大切な一つのコツなのです。
投資を始めた以上、途中でやめてしまうということだけは避けてほしいです。
もちろん、その投資したお金を使う目的が発生したときは一部を売却することは問題ありません。避けてほしいのは、目的も達成していないのに、投資していた全てを売却することです。
これは、筆者自身の話になりますが、リーマンショックのとき、投資のことを全く知らず、株価の大暴落を見て自分のお金がなくなると不安になり、売却した経験があります。売却したことにより投資元本は半分となりました。投資に「もしも」はないですが、もしもその投資を続けていれば、おそらく今その投資元本は2倍ほどになっていたことでしょう。
このように、筆者を教訓に、株価が乱高下する場面であっても投資は途中でやめることなく、相場を静かに見守る、ということだけを心掛けていただけるとよいでしょう。
執筆者:秋口千佳 CFP@・1級ファイナンシャル・プランニング技能士・証券外務員2種・相続診断士
ファイナンシャルフィールド編集部
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( 222145 ) 2024/10/14 01:54:59 1 00 株式投資を始めた初心者が日々の相場の動きに揺れ動く心境を吐露しています。
株式投資はハイリスク・ハイリターンの要素があり、リスク管理やマインド面の強化が重要であるという指摘も多く見られます。
投資成功の鍵は冷静な判断と長期視点の持続であり、自己責任でリスクを取る姿勢が求められるという声も見受けられます。
(まとめ) | ( 222147 ) 2024/10/14 01:54:59 0 00 =+=+=+=+= 新NISAで投資始めた初心者です。 余剰資金なので余裕をもって投資に望んでいるし日々の相場に一喜一憂しないのだという心構えで始めたつもりだけどいざ始めてみると上がり下がりする相場に心は揺さぶられた。そしてその揺さぶられた心に一喜一憂しないのだと改めて言い聞かせその気持ちを鎮めた。心はずっと「無」だった訳ではなく感情の起伏が起こりそれを鎮めるという変化を経た。メンタル面の重要性を肌感で経験したことはまず1つ大きな経験値を得たと思う。
ネットをみてると投資ベテランの方で大きな暴落を経験した方の話を見かけたりする。暴落しても最終的に株価は回復しまた上がるって誰しも簡単に言うけどそれを実際持ちこたえるのは経験しないとわからないキツさがあるだろう。
情報はとても大切だけど人の話なんてものは全く当てにならない。格言は灯台とするけど自分だけの経験値をもって自分だけの正解を模索していくしかない
=+=+=+=+= 株式投資は、ハイリスク・ハイリターンと言われる。 リスクが高いからといって必ずしもリターンが高いとは限りないが、リターンが高いものは必ず高いリスクが伴う。 全世界株式のインデックスファンドの場合、インフレ率を除いて、リスク30%、リターン6%程度を想定して投資している。 高いリスク、つまり含み損に精神的に耐えられないならば、無リスク資産の国債や1000万円以下の銀行預金の比率を高めることで、リターンは下がるが、リスクも軽減できる。 投資とは、つまるところ、含み損への忍耐力が結果を左右すると思う。
=+=+=+=+= 30年以上高値更新できていなかった市場に、長期で積立する気にはならない。 長期、分散、低コストで資産を投資信託などで運用するにはNISAが最適だろうけど、市場を間違えれば失敗する。 日経平均株価が今後どうなるかはわからないけど、当分、オルカンとS&P500の人気は継続すると思う。 特に、オルカンは世界経済という規模でポートフォリオを組むので安心感もある。 相場をいくらチェックしてもできることはないので、リスク管理ができていると思えるなら、相場を見ないのが一番。 休むも相場です。
=+=+=+=+= いろんなところにお金を置くイメージで良いと思います。それぞれ違う度合いで成長したり、どこかが沈んだら、どこかが上がってたり。勉強にもなります。 多分中長期では、利上げなので、現金も立派な選択肢です。現金はちょっと多めが良いと思います。株は下げたら買いですけど、そこで現金ないと買えません。また、現金が必要なタイミングで全部株に入れてましたとなると、せっかく含み益出てたのを売らなきゃならなかったり、含み損状態で売ったものが後に上がったり。それこそ投資がイヤになりますから。
=+=+=+=+= 日経平均が何度下落しても回復してきたというのは本当ですが、回復してもなんどでも下落するというのも本当です。 なにより、最高値更新に34年でしたっけ?かかったわけで、もうこれは「長期では右肩上がり」と言われても納得できるものではありません。 なので、続けるなら勉強して騰落の中身を理解した方がいいと思います。じゃないと心配で大きく投資できません。
=+=+=+=+= 結局お金のある人はリスクが取れるけどお金の無い人はリスクを取れない。 (暴落でびびる)
リスクを取った結果金持ちはより金持ちになり、リスクを取らなかった貧乏な人や庶民との差は開く一方。
庶民も腹をくくってリスクに資金を投じる覚悟は必要かな。 ある程度含み益が増えてくると多少の暴落でも耐えられるようになるので。 暴落に耐えることが出来るようになれば複利で雪だるま式に増えていくことでしょう。
=+=+=+=+= アメリカ株に比べて日経平均はボラが大きくなってしまう根本的な原因がある。 それを知るまで20年以上かかった笑 理解してしまえば上下大きく振れても動じずに落ち着くのを待つことができるけど、日本株は初心者には心落ち着かないのは理解できる。アメリカ株のETFや投資信託を積み立てするのが一番あわあわしなくて済むと思う。
=+=+=+=+= 新旧NISAとつみたてNISAとiDeCoやってます。 旧NISAはオルカンを残して利確済みです。 つみたてNISAは、ほぼ全商品を少額ずつ保有してますが、オールプラスです。 新NISAは、つみたて投資枠で毎日計5000円を16商品に分散積立中、成長投資枠で毎月米国株式ETFを購入中です。 私の場合、投資はゲーム感覚なのであまり参考にはならないと思います。 で、経験を言いますと、塩漬けほったらかしで良いと思います。 勿論、保有資産にもよりますが、「投資」と言うぐらいなので、常に手数料負けするような、営業ノルマ達成のための口車に乗って買わされたり、太鼓持ち投資雑誌でヨイショされたアクティブファンドは論外です。 ほったらかし投資家は優秀な成績を遺してあの世に旅立つと言われております。 一喜一憂しなくて良いと思いますよ。
=+=+=+=+= 何も考えずに、素人なら、 とか条件なら
〇〇ショック時のみ購入をしとけば 下手な株さえ選んでなければ 大体あがります。
その後配当目当てに長期保有して また〇〇ショック時に買い増すか、 何パーセント上がったら全売却か、 何割か売るかはその人次第。
下手にコスト平均法で買うよりかは リターンが期待できる
あ、インデックスファンドに関しては 積立で構わないと思います。オルカンとかね。 でもなるべく買うなら暴落時がおすすめです投信でも。 ただし短期的なハイリターンは望めないので長期保有が前提です。
=+=+=+=+= 老後の資金1万円/月減っても大丈夫と思えるなら、 1080万まではリスク資産に使える。
1万/月×30年=360万 暴落で▲30%の下落が考えられるため、360を3倍している。
5千円/月のマイナスなら耐えられる人は540万までです。
下落に耐えられないと感じているのなら リスク資産に使う金額を減らしましょう。
※ほったらかし投資術第3版より
稲妻が輝くときに市場に居る必要があるため、 全て売ってしまっては無意味です。
=+=+=+=+= 不安になるくらいなら売るべきです。そもそも何故日本株に投資しようと思ったのでしょうか。NISAで人気の投資先は米国株(S&P500)か全世界株式(オルカン)です。これらは過去比較的安定して右肩上がりに上昇してきた実績があります。一方、日本株は過去30年間高値を更新しなかった実績があります。この先は日本は少子化でどうしようもなくなっていくのに、どうして日本株を買おうとするのか疑問です。
=+=+=+=+= 長期の積み立て投資をしていれば、暴落はその分安く買えるので、むしろ歓迎。要はやり方だと思う。NISAでの積み立て投資をしている人は、やらない人より、最終的に資産を大きく増やすことになる。
=+=+=+=+= 半世紀も株をやって来て、ハッキリしたのは、これは世界、および国家公認のバクチだ、ということ。 この十数年というもの、日本という国家が、年金まで注ぎ込んで、株式プレイヤーをバックアップしてくれましたけど、どうやらタマも尽きた様子。 いつかはキャッシュに替えなければ、バクチの意味がないので、貴殿が長期投資できる年齢なのか、ゴールが間近の年齢なのかで、答えは変わるはずですよ
=+=+=+=+= 日常の買い物では1,000円でもちょっと悩むのに、投資資産の合計額が1日で1か月の給料以上の額が上下しても何も感じなくなった。まあ慣れだよね。 あとは、価額が戻ってこないかもしれないと疑念を抱くような金融商品を選ばないこと。 コロナショックしかり、8月の急落しかり、最近は価格の戻りが早すぎて安く積み立てられる回数が稼げない。遅すぎるのもそれはそれで困るが
=+=+=+=+= だからあれほど「素人は株価を見るな」と言ったのに。
まぁそれほど不安になるのなら株には向いていないんでしょうから 早めに止めた方が損しないだけマシかもしれませんね。 その場合は今後のインフレと増税で苦しくなる可能性が激高ですが。 要は「覚悟」と「忍耐力」の問題だと思いますよ。
=+=+=+=+= 株は安い時に買って高い時に売る。 こんな簡単そうなことが中々難しいのが現実。不安なら辞めればよいが周りに流されすぎて自分に信念がない人は向いてない。 人の行く裏に道あり花の山 など株の格言を参考にするのも良い
=+=+=+=+= >このように、過去には何度も世界を巻き込んだ暴落は起きています。しかし、これらの時期が過ぎると、株価は自然と回復しています。
人類全体がなぜかインフレ傾向で通貨を運営してきたので、いつかは戻る。とはいえ、世界大恐慌の時には株価だけだと33年かかったし、倒産したぶんも含めて、国債に比べてパフォーマンスが上回らないと投資としては成功とはいえない。結局、勝つまでに何年かかったんだろう。
筆者が、世界大恐慌の時を意図的に省いてあるのは、かなり恣意的な書き方では。(もちろん当時に比べて、政府の景気をコントロールする技術は、はるかに安定しているが)
=+=+=+=+= > おそらく、このような思いだった人が多いと思います。そうであれば、まだ目的を達成できていないということになるので、投資をやめるべきではないです。
これを見て、そうか、じゃぁやっぱり投資やめるのはやめておこう、って人は 投資には向いていないと思います。 簡単に他人の言うことで安心したり不安になったりするのは良くないです。 この手の話はあくまで補助的なものですよ。 自分のスタンスを確かにすることこそが大事だと思います。
=+=+=+=+= 新NISA制度ができて投資を始めた当初は「長期投資!」と息巻いてたのに、下落相場に遭遇した瞬間情緒不安定になり大騒ぎする投資家 そもそもこういう人はメンタルからして長期投資に向いてないのでさっさと辞めたほうがいいですね
ドットコムバブル崩壊、リーマンショック、チャイナショック、コロナショックと数々の暴落を乗り越えての今の株価があるってことを忘れてるんじゃないでしょうか 長期投資をする以上この先も同じような暴落を何度も食らう覚悟をしてなきゃならんのですよ
=+=+=+=+= すぐに必要の無い資金を毎日バランス取ったポートフォリオで購入していれば、リスクを感じることもなく、暴落時もまた安く買えて利益が増えると喜んで、実際にその通りになっています。
私の場合は毎日3万円積み立てていて、ポートフォリオのメインはS&P500とオルカンが15%ずつ、後はVTI、先進国株投信、日経平均、TOPIX、配当株投信、NASDAQ、FANG、ゴールド、インド株投信、先進国債権、日本債券、新興国債券、先進国リート、日本リート、新興国リートで構成してます。 毎日買ってると、8月の暴落でもトータルではマイナスにならず、暴落時のバーゲンのおかげで今はまた、最高益を超えました。
=+=+=+=+= 普通はこういう方へのアドバイスには少し資金を減らして運用するか運用自体を終わらせる、になる。 けどその先の未来にインフレや円安が進んでまた投資した方がいいですか?となる。 相場の雰囲気や専門家の意見に流される、ハッキリ言って最高のカモ。
この問題は学習、経験を基礎に人として成長しないことには解決しないな。
=+=+=+=+= 例えば、自動車の運転免許を取って最初に運転した時は、周りのクルマや人の動きにドキドキして不安だったと思います。 でも何年か運転していれば慣れて平常心で運転できるようになります。 でも自動車の運転の危険性が消えたわけじゃありません
投資だっておんなじです。 絶対安全なものじゃないので、最初は不安になってあたりまえです。
=+=+=+=+= そもそも論として、そんなに変動を気にするなら、なんでオルカンや SP500なんかの海外インデックスファンドにしなかったの? と聞きたいんですが。 そちらの方が、値幅の動きはまだ少ないはずです。 え、そちらの値動きも不安になってしまう? じゃあ、株式投資はお辞めになるべきです。
=+=+=+=+= 私は株式投資なんかは遊びでしてるだけ。 利益出たら気分が良いし、スカッと爽快だから。 老後資金とか、そんなクソ真面目に爺さんになった時のことなんか考えたことなんかない。 もっと人生リラックスして楽しめばって思う。 いつ死ぬかもわからん儚い生き物なんだから、計画しても仕方ないし、何か詰まんないだろそんな事したって。
=+=+=+=+= 不安になるぐらい投資してるなら辞めればいいんじゃない? 株価より株数がどれだけ増えたかが大事 長期保有してれば株式分割、何回かするだろうから最後は資産増えると思います。
=+=+=+=+= 新NISAで投資を始めて、まだ一年も経たないうちに不安になるなら「やめな」 としか言いようがない。
さっさと売って、楽になりな。
だいたい長期チャートを見れば、騰がるときもあれば、下がるときもあるのが わかるでしょ。
=+=+=+=+= 投資に充てるお金は金融資産の20%と決めて臨んでいます。利益が出た分は証券会社から銀行の普通預金に移します。無理な投資はしない事です。東京メトロに少し賭けます。長期投資のつもりですが30%上がれば即売りますけどね。
=+=+=+=+= 乱高下で心が落ち着かない人の1つの対処法は、普段から含み益含み損を気にしないこと 長期で積み立てて、必要になった時に必要額を売れば大抵は勝てると思っていれば良い 新入者のほとんどの人は7月までの急上昇相場で含み益もうなぎのぼりで、毎日がウハウハだったと思うが含み益は所詮は泡だと思っていた方が良さそうだ
=+=+=+=+= 投資の基本は自己責任。もし下がる不安に耐えられないなら一度リセットしてやり直す。下手に 塩つけしてさらに下がったら最悪だ。とくに退職金つぎ込んだケースはやめたほうがいいかも。
=+=+=+=+= 売って、銀行に預けるのがいいですね。 何の心配もなくなり寝れない日々が解消され心に優しい。 株は投資と言われるがただのギャンブルで パチンコや競馬より手数料が安いだけです。
=+=+=+=+= 大幅に下がる前に損切りしたほうがいいですよ。 私はライブドアショックから塩漬け株があります。 一時-97%。大幅に下がってから買ったのに更に爆落。買値を超えるときは、もう死んでいる。 人生の急場に全く間に合わない。
=+=+=+=+= なんだかずっと悪者扱いの『新NISA』だが投資先は国内株式に限らず海外だって何だってバラエティ豊かでは?それとも『振込詐欺』みたいに誰かに操られつて投資におカネを注ぎ込んでいるの?
=+=+=+=+= 切り口がNISAなら乱高下は違う。不安煽って閲覧数稼ぐようにしか思えない。一喜一憂せずコツコツ運用してインフレ対策で良いのでは?
=+=+=+=+= 以前と最近は違い海外機関が操っているのでデタラメな動きする 暴落の数も過去最高くらいに頻発しているので適度に買って様子見するのがいいと思う
=+=+=+=+= 少なくとも100万円ぐらい減っても次に上がるのを待てるお財布を持っていないと投資とか無理でしょう、そうじゃない人はやらない方がいいかと。
=+=+=+=+= そんな、いずれどこかで売らないとしょうが無い。売らずに死んでしまったら何にもならん。だから、ちょっと儲かってもういいや、と思ったら売ればいいんですよ。 証券会社は保有させてなんぼですから。
=+=+=+=+= 株式運用に向き不向きは有りますからね。初心者がこういう株の動きの時に始めるのはお勧めできませんね。
=+=+=+=+= 自分はニーサと特定口座やってるけど その7月に含み益300万くらい吹っ飛んだけど 最近はかなり回復してきたよ 売らなくて良かった
=+=+=+=+= マインドに悪いなら止めればいいだけ。 余剰資金でやればいいだけ。 余剰資金でも下がったら納得できないなら、やらなければ損も得もない。
=+=+=+=+= 毎月負担にならない金額で積立設定して忘れて過ごせば解決です。 そもそも、日々不安になるほど注ぎ込んではいけないものです。
=+=+=+=+= 休むも相場。私は5月に手じまい、11月に買う予定。今年は大統領選があるだめ、政策による銘柄入れ替えもあり、乱高下はある。
=+=+=+=+= 乱高下という事はボラが大きいという事なんで儲けも大きいんですよ。 損失膨らむときは放置で下がったら買い増し。それで上がったら大儲け。
=+=+=+=+= 個人的には投資信託に積立放置や金の購入をやってみたらと思うけど、こんなに不安になるならやっぱり国債が一番
=+=+=+=+= 衆議院選挙の結果次第で株価は以下のように動く。 与野党逆転で野党政権へ→株価暴落 石破政権続投→長期下落 石破退陣で与党内政権交代→横ばいから上昇へ
=+=+=+=+= YouTubeチャンネルのマウンテンロックTVを参考にすれば良いのでは。リスク軽減になる。
=+=+=+=+= 回りくどく無意味な解説。1000円の投資もあれば数十万、数百万、数千万の投資がある。それぞれ状況も違う。
=+=+=+=+= 世界だけでなく国内も震災で大きく下がる。
東北の震災は状況が把握出来ずに毎日ずるずると下がったよな。
まだ、この乱高下は序の口だと思う。
=+=+=+=+= .
株価は気にせず
エアコンの効いたお部屋で
ゆったりソファーでくつろぎ
紅茶片手に 大画面テレビで映画でも観ながら
いちごのショートケーキを食しましょう♪ .
=+=+=+=+= なくなってもいいお金でやれば何百万くらい下がったところで別にってなります。 二十年三十年後に増えてれば何も問題ないでしょ。
=+=+=+=+= どうであれ資産を増やすためにはやるしかないんだよな やめられるほど余裕があるならいいと思うけど
=+=+=+=+= 売るべきだよ 不安になるのは経済の教養が足りていないから 教養を身につけてからにした方がいい
=+=+=+=+= 投資のプロに聞きたいのですが、今年みたいに乱高下は普通なんですか?やっぱり新NISA民をビビらせて狩ってるんです?
=+=+=+=+= アメリカ債権買ってれば良い。銀行預けるよりは利率は良いしリスクもほぼない
=+=+=+=+= 悩むなら処分した方がよいのでは? 長期的に見れないならそれは不安でしょう
=+=+=+=+= 必要な時に上がっている保証はない。 不安になる金額を投資に回している時点で失敗。
=+=+=+=+= 悩むならやめた方が精神的に良いでしょう。
=+=+=+=+= 必ず上がるので3778に全財産ぶち込んでください
=+=+=+=+= ストレスになるくらいならやめましょう。nttでも買って放置しましょう。
=+=+=+=+= はい、やめましょう。 そんなことすら自分で決められないなら向いてないです。
=+=+=+=+= 不安なら毎月積み立てにしましょう
=+=+=+=+= 我慢してれば慣れるよ 笑 慣れればいいってもんじゃないけど 笑
=+=+=+=+= マネーリテラシーが低い人の典型的なケースですね。
=+=+=+=+= 悩むくらいなガラスのハートならやめてしまえ
=+=+=+=+= 口座見ないのが一番いいっすね 携帯からアプリ消しましょうw
=+=+=+=+= 落ち着かなくて不安ならやめろ
=+=+=+=+= 不安なら寝てろ20年
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